Subscribe: Software Developer's Think IT
http://www.thinkit.co.jp/rss.xml
Preview: Software Developer's Think IT

Think IT(シンクイット)



オープンソース技術の実践活用メディア



Published: Fri, 17 Nov 2017 05:50:00 +0900

Last Build Date: Fri, 17 Nov 2017 06:09:07 +0900

 



ダイドードリンコがアジャイル開発にチャレンジした背景とは?

2017年11月17日(金) 05:50

自販機の活用を模索するダイドードリンコ 缶コーヒーや缶ジュースは自動販売機で買うものから、コンビニエンスストアやスーパーマーケット、さらにはアマゾンなどのECサイトで「箱買い」もできるようになってきた。販売チャネルが増えたことで、缶飲料の販売が自動販売機に依存する割合は減っていると言う。缶飲料のビジネスそのものが、消費者の購買・消費スタイルの変化に伴って変わってきていると言える。 ダイドードリンコ株式会社(以下、ダイドードリンコ)は、清涼飲料水メーカーとしては、国内第6位の売り上げを持つ企業だが、自動販売機での売り上げが8割という、いわば劣勢の販売チャネルに依存したビジネスモデルを持つ企業である。



ホワイトハウス、アステラス製薬のグローバル事例ーDrupal Summit Tokyo 2017レポート

2017年11月16日(木) 13:36

CI&T株式会社とAcquia, Inc.は10月19日、都内で“GO GLOBAL OR GO HOME”をテーマに「Drupal Summit Tokyo 2017」を実施した。ビジネス/テクノロジーの2トラック、計12のセッションが行われた中で、本稿では基調講演のセッションをお届けする。 冒頭に登壇したのは、CI&T株式会社の上田 善行氏。イベント当日はあいにくの雨模様であったが、Drupalのロゴが“レインドロップ”であることに触れながら基調講演をスタートさせた。来場者の多くはグローバルを意識した大企業、クリエイティブ・エージェンシー、その他IT系のパートナー企業などだ。同氏は2001年にOSSとして公開されたDrupalの歴史を振り返り、いまではCore(編注:Drupalの標準機能)のアクティブな開発者が8,000名以上、コミュニティは100万人以上にのぼる世界最大規模のOSSプロジェクトに成長していると紹介した。



【写真で見る】GitHub Universeが示す新しいイベントのスタイル

2017年11月16日(木) 06:00

ソースコードリポジトリーサービスのGitHubが主催したGitHub Universe 2017では、セッションだけではなくスポンサーやパートナーの展示もユニークだった。この連載の最後は、そんなイベントのスタイルについて紹介してみたい。 イベントそのものがPier 70というサンフランシスコの市内からは少し離れた場所、いわゆる波止場の倉庫跡地を利用したスペースで行われていること自体が、すでにユニークである。 外から見ると、いかにも倉庫跡地といった風情だ そして倉庫の外に展示された巨大な自社のマスコット。建物からタコの足が生えているように見せるのも面白い。



OpenStack Foundationは他OSSとの“Integration”を目指す 事例は大規模化とKubernetes連携が目立つ

2017年11月15日(水) 08:30

11月6日(月)〜8日(水)にオーストラリアのシドニーにて16回目となるOpenStack Summitが開催されました。今回は現地で参加したNECグループ、NTTグループのメンバーが、最新の情報や現地で感じたことなどをレポートします。まず1回目は全体概要とキーノートを紹介します。 はじめに 注目の参加人数ですが約2,300名と、前回5月に開かれたボストン(5,000名)の半分以下となりました。グラフにすると以下のようになり、大幅に減ったのがわかります。これだけ減るとさすがにネガティブに思えてしまうのですが、関係者はそれほどショックと感じてはいませんでした。シドニーは北米からもヨーロッパからも遠く、参加者が大きく減ることは想定内だったようです。例えばアメリカ西海岸からシドニーは直行便でも15時間弱かかります。東海岸からだと乗り継ぎが必要となり、丸一日近くかけての移動になります。日本からだと南米に行くのと同じイメージです。そう考えると、これでも集まったほうかなと思えます。



VRコンテンツのビルド、バージョン管理、ビジネスVRコンテンツの開発手順

2017年11月15日(水) 06:00

はじめに 本連載も、いよいよ最終回となります。今回は、プロジェクトのパッケージングとバージョンの管理方法、UE4を使って実際に産業コンテンツを開発する際の開発手順について解説します。 プロジェクトをパッケージングする 前回までの解説でコンテンツの制作は終わりましたので、パッケージングして実行ファイルからコンテンツを起動できるようにしましょう! まず、ビルドの前準備として、プロジェクト設定の「Start in VR」にチェックを入れてください(図1)。これがチェックされていないと、実行ファイルから起動した際にVRコンテンツとして起動されません。 図1:Start in VRをチェック



事例から見るvSAN採用の決め手

2017年11月14日(火) 06:00

vSAN採用の決め手はなんだったのか 前回は「vSAN最新情報」と題し、進化を続けるvSANの最新情報を紹介しました。今回は、実際にvSANの採用を決めた3社のお客様の声をご紹介します。



GitHub UniverseでMSのエンジニアが語った「共有と協力」への険しい道

2017年11月14日(火) 05:50

いかにしてMicrosoftはLinuxラブになったのか ソースコードリポジトリーサービス、GitHubの年次イベント、GitHub Universe 2017には様々なエンジニアがセッションを実施したが、その中でも特に興味深かったのが、Microsoftによる自社開発のリポジトリーからGitHubに移行したプレゼンテーションである。今回はその内容を紹介したい。 これは「MICROSOFT ?S OPEN SOURCE: BECOMING THE BIGGEST CONTRIBUTOR」と題されたセッションで、若干の意訳をすれば「Microsoft Loves Open Source:いかにしてMicrosoftはOSSの最大の貢献者になったか?」ということで、IT業界の謎の一つと言える「Microsoftにおけるオープンソースソフトウェアに対する180度の方向転換」の裏話を、内部の人が語るというものだった。



グーグルからVRにとって不可欠な「音」をサポートする立体音響ツールが登場

2017年11月13日(月) 11:00

今週は、グーグルが立体音響ツールを公開したとのニュースが報じられました。立体音響はVR内において、没入感を損なわせないために必要な技術となっています。そのため、多くの企業が研究する分野でもあります。日本ではCRIがゲーム開発向けのミドルウェアとして研究・開発しているほか、NECがAR向けの立体音響として開発を進めています。 今回グーグルが公開した独自の立体音響ソフトウェア開発ツールによって、この技術を活かしたVR体験の発展が期待されます。



ホートンワークスが「Data Platform Conference Tokyo 2017」を開催、サイバーセキュリティへの対応を強化

2017年11月10日(金) 06:00

株式会社インプレスとホートンワークスジャパン株式会社は10月10日、都内で「Data Platform Conference Tokyo 2017」を実施した。ホートンワークスによる国内事例の紹介や、来日したの本社キーパーソンによる講演が繰り広げられ、HadoopのディストリビューションであるHortonworks Data Platform(HDP)、リアルタイムデータ処理のHortonworks DataFlow(HDF)に次ぐ同社の3番目の主力製品としてApache Metronをベースとしたサイバーセキュリティの「Hortonworks Cybersecurity Platform」も発表された。 基調講演冒頭に登壇した、ホートンワークスジャパン株式会社の廣川 裕司氏は「1,000名を超える登録があり2週間以上前に申し込み登録を打ち切った」と、カンファレンスの盛況ぶりを報告した。同氏は元レッドハット社長として長らく日本のオープンソースビジネスに従事してきた人物、そんな廣川氏はLinux OS、JBoss Middlewareに次ぐ第三の波として、ホートンワークスが扱うOSSデータプラットフォームが「ビジネスのど真ん中で起きている」と強調する。



GitHubにとってAPIとは? GraphQLが提供する価値とは?

2017年11月9日(木) 06:00

ソースコードリポジトリーサービスGitHubの年次イベント、GitHub Universe 2017において、数多くの新しい技術やサービスが紹介された。今回は、その中からAPIとGraphQLを取り上げ、Director of Ecosystem EngineeringのKyle Daigle氏に話を伺った。 まずKyleさんのGitHubでのキャリアを教えてください。 Daigle:私はGitHubで働き始めて、もう4年半になります。それまでエンジニアとして、インフラストラクチャーや今回発表したGraphQLなどを担当してきました。全てのAPIやマーケットプレイス、それにパートナーのエコシステムに関するエンジニアリングを担当しています。



作ったChatbotを公開してみよう

2017年11月8日(水) 06:00

作ったChatbotを公開してみよう 前回の記事で作ってきたChatbotは、ダイアログを使って話題分岐できるなど、ようやくChatbotらしくなってきました。テスト用のエミュレーターばかりではなく、実際に誰でも利用できるように公開してみましょう。Chatbotの公開手順は以下のようになります。 Chatbotの公開までの流れ



GitHub.comが産み出すデータの活用法とは? 責任者たちが未来のソフトウェア開発を語る

2017年11月8日(水) 05:50

ソースコードリポジトリーサービスGitHubの年次イベント、GitHub Universe 2017で発表された新たなデータサービス。今回は、同サービスを開発しているデータエンジニアリングチームの責任者であるMiju Han氏のインタビュー、そしてGitHubのSVP of TechnologyであるJason Warner氏のインタビューをお送りする。 Jason Warner氏(左)とMiju Han氏(右)



システムの脆弱性スキャン・検査ツール「Nmap/Zenmap」「Nessus」を使ってみよう

2017年11月7日(火) 06:00

はじめに 今回からは「スキャン・検査ツール」というカテゴリで、大きく分けて下記の2つについて、それぞれ解説していきます。 システムの(脆弱性等を)スキャンするツール ソフトウェア・アプリケーションの脆弱性をスキャンするツール 今回は、1の「システムの脆弱性等をスキャンするツール」について、簡単に紹介します。 システムの情報/脆弱性検査ツール システムの情報や脆弱性を検査するツールにもいろいろあります。昔からあるものとしては、 Nmap/Zenmap Nessus でしょう。また、最近OSSで提供されている代表的なシステムの脆弱性検査ツールで注目が集まっているものとしては、 OpenVAS openSCAP Vuls があります。今回はまずNmap/ZenmapやNessusの概略を解説し、次回でOpenVAS/openSCAP/vulsの基本的な機能の解説とツールの比較を行います。



ソフトウェア開発支援の先にGitHubが目指すエコシステムが見えた?

2017年11月6日(月) 06:00

ソースコードリポジトリーサービスのGitHubが開催したGitHub Universe 2017、2日目のセッションを紹介する。初日がCEOのトークから機械学習を使った新しいデータサービス、そしてGraphQL APIによる外部からのデータ利用の可能性を紹介したGitHubだが、今回紹介する2日目の内容は、最近入社したSVP of TechnologyであるJason Warner氏のトークから始まった。 Warner氏はGitHubに移ってまだ半年ほどという新しいメンバーだが、以前はHerokuのVP of Engineering、その前はCanonicalでHead of Desktop Engineeringというキャリアを持つ人物だ。



Swiftの開発を捗らせるPlaygroundを使用する

2017年11月2日(木) 06:00

はじめに XcodeでSwiftによるプログラミングを進めていく段階で、「コードの一部だけを試したい」といった場合などにいろいろと便利なのが、入力したコードの結果がリアルタイムに反映されるPlaygroundです。 今回は、Playgroundを使用してUIをテストする方法について説明しましょう。またクラスを、Playgroundファイルとは別のソースファイルにする方法についても説明します。 PlaygroundSupportモジュールの基本的な使い方 Xcode 7.x以前のPlaygroundでは、UIのテストなどにXcode付属のユーティリティフレームワークである「XCPlaygroundモジュール」を使用していました。それに対してXcode 8以降は、XCPlaygroundは非推奨(Deprecated)となり、その代替として「PlaygroundSupportモジュール」を使用します。



GitHubが年次カンファレンスで新サービスやAIの応用などを発表

2017年11月2日(木) 06:00

ソースコードリポジトリーサービスを提供するGitHubは、サンフランシスコで年次のカンファレンスを開催し、約1700人の参加者に向けて、新しいサービスや、人工知能の応用などについて発表を行った。これまでサンフランシスコでカンファレンスを行うとすれば、市内のモスコーニ・センターで大規模に行うのが大手ベンダーの定番とも言える手法だった。一方GitHubは、3年前から市内より車で20分程度の波止場沿いにある倉庫跡であるPier 70を使っている。 会場を外から眺めるとこういう感じ。いかにも工場か倉庫跡っぽい



カンファレンスの前にGitHubのオフィスを探訪

2017年11月1日(水) 05:50

ソースコードリポジトリーサービスを提供するGitHubが、サンフランシスコで年次のカンファレンスを開催し、約1700人の参加者に向けて、新しいサービス、人工知能の応用などについて発表を行った。 「GitHub Universe 2017」と題されたカンファレンスは、今年で3回目となる。カンファレンスに先立ってサンフランシスコ市内にあるGitHubの本社にて、インターナショナルプレス向けのブリーフィングが行われた。 このブリーフィングでは、日本で筆者が今年6月にインタビューを行ったJulio Avalos(フリオ・アバロス)氏がプレゼンテーションと質疑応答を行った。



VMwareとAWS が打ち出したクラウドサービス「VMware Cloud on AWS」

2017年10月31日(火) 06:00

遂に2017年8月に「VMware Cloud on AWS」の提供開始が発表されました。本連載では、オンプレミスとパブリッククラウドをシームレスに接続するVMware Cloud on AWSの内容やメリットを紹介し、このサービスが与えるインパクトについても考察します。 第1回では、これまでに公開された情報を整理しつつ今後のロードマップを紹介していきます。 VMware Cloud on AWSとは? VMware Cloud on AWS は、簡単に言うとVMware社が提供する仮想化ソフトウェア(vSphere/vSAN/NSX)が実装された専用サーバを、AWS基盤上で稼働させるサービスです。ユーザはAWSのデータセンタにある物理サーバを専有で契約し、VMware仮想化環境でアプリケーションを稼働させるため、自社のオンプレミスにあるVMware環境と同じ操作感覚でクラウドサービスを利用できます。



Slackの管理設定

2017年10月31日(火) 06:00

前回はユーザーとして、より便利にSlackを使うためのカスタマイズと使いこなしについて説明しました。 今回は管理者として、Slackのチームを管理するための各種設定について説明します。 管理者の種類 一口に「管理者」といっても、Slackには以下に挙げた3種類の管理者が存在します。 Primary Owner Slackチームの所有者で、1つのチームに対して一人しか設定できません。通常はチームを作成した人がなります。Primary Ownerのみがチームを削除できます。 Owner セキュリティや高度な設定が行える管理者です。後述する支払いや認証メソッドの指定などが行えます。



コンテナー管理ツール「Rancher」のエンタープライズ利用に向けたイベント開催

2017年10月30日(月) 13:30

コンテナー管理ツール「Rancher」のセミナーイベント「Rahcher & DockerでDevOps! ~エンタープライズのためのコンテナー基盤セミナー~」が、9月13日に開催された。 イベントでは米Rancher Labsの共同設立者で副社長のShannon Williams氏が基調講演をした。また、株式会社フューチャースタンダードが映像解析プラットフォーム「SCORER」の基盤にRancherを採用したことを語るなど、Rancherの事例が紹介された。