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「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」

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「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」
東京都庭園美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年02月25日)

装飾(=デコレーション)に焦点をあてた展覧会です。異なる時代や文化圏のモチーフをかけあわせ、絨毯を想起させるペインティングを発表するコア・ポア。ファッションブランド「writtenafterwards」のデザイナー山縣良和。建造物を小さな日用品で表現するなど、物の尺度や先入観を覆す作品を発表する高田安規子・政子など、7組のアーティストの作品を展示。彫刻、ファッション、ペインティングなど、異なる分野から装飾とは何かを検証します。なお本展は今年4月からの休館後初の展覧会です。 [関連イベント] 1. アーティストトーク (事前予約制) 日時: 11月18日(土) 13:00〜 会場: 新館ギャラリー2 定員: 120名 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 2. ギャラリートーク 日時: 11月25日(土) 18:30〜 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 3. 山本麻紀子ワークショップ「落とし物のお店」 (事前予約制) 日時: 12月9日(土) & 12月16日(土) (2日間通し) 講師: 山本麻紀子 対象: 小学生 参加費: 1500円 (2日間分) ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




吉増剛造 「火ノ刺繍 La Broderie de feu」

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吉増剛造 「火ノ刺繍 La Broderie de feu」
ナディッフ アパートにて (恵比寿、代官山エリア)
(2018年02月08日 〜 2018年02月25日)

現代詩の最前線を疾走する詩人・吉増剛造による展覧会を開催いたします。 吉増は1964年の第一詩集『出発』刊行以来、詩の創作過程から導かれ、ことば以外にも音や映像、写真、そして銅版彫刻など、文学の世界では異端ともいえる特異な表現活動を今日まで続けています。 半世紀以上に及ぶ長い詩業のなかで、ひとつの創作の転機を迎えることになるのが東日本大震災以降に取り組んだ〈怪物君〉でした。「瓦礫状態」と吉増が呼ぶ世界のなかで、詩も、ことばも「瓦礫」にさらさなければならない、「“破壊/崩壊”のことばを創らなければ」という自らに課した使命から、詩の解体・再構築を試み、そこから〈怪物君〉という名の長編詩が生みだされました。〈怪物君〉の自筆原稿をには、極小に書き綴られた詩篇と吉本隆明の詩の筆写のほか、飛散したインクの痕跡や染みが暴力的なまでに原稿用紙に浸食しています。ことば、そしてことばの形を成さない筆触やインクの染みとが渾然一体となった原稿用紙は、ことばが備えた意味や制度に抵抗しようとする吉増の態度が滲み出ているようにも見ることができます。 その〈怪物君〉に続く渾身作『火ノ刺繍』は、10年間の時間が費やされた1200頁に及ぶ大作です。近年の吉増の軌跡を辿る本書の、通奏低音になっている「声」「手」「歩行/移動」を手掛かりに、吉増が綴り、縫い上げ、炎を灯した詩+映像+写真+パフォーマンス作品が展開されます。会期中に行うイベントでは、吉増とパートナーのMARYLYA、映像作家の鈴木余位、音響設計のWHITELIGHTとのコラボレーション、そしてスペシャルゲストにミュージシャンの大友良英を迎えたパフォーマンスもお届けします。 本展は、写真美術館主催の第10回恵比寿映像祭の地域連携プログラムの参加企画となります。 [関連イベント] 「剛造Organic Fukubukuro Orchestra Vol.5」 日時: 2月23日(金) 19:00〜20:30(開場18:30)  ゲスト: 大友良英 出演: 吉増剛造、MARYLYA 音響設計: WHITELIGHT 映像: 鈴木余位 定員: 70名 入場料: 前売 2500円、当日 2700円 お土産: 吉増剛造“裸のメモ NADiff version” ※申込方法など詳細は公式ホームページをご覧ください。




「聴覚と視覚のはざまで - 恩田晃の実験室」

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「聴覚と視覚のはざまで - 恩田晃の実験室」
VACANTにて (表参道、青山エリア)
(2018年02月24日 〜 2018年02月25日)

ニューヨーク在住の恩田晃が、サウンドアーティストの鈴木昭男、映像作家の牧野貴とのふたつのプロジェクトを二晩にわたって披露する。三人はいくつもの大陸に渡り国際的に活動の幅を広げ、昨年度にカッセル/アテネで行われた国際芸術展「ドクメンタ14」に日本から招待された唯一のアーティストでもある。恩田と鈴木は、2005年に出会ったその日に突如五時間のパフォーマンスを行って以来コラボレーションをつづけ、サイトスペシフィックな空間全体を使った音響と視覚の実験を繰り広げてきた。恩田は、ケン・ジェイコブスやポール・クリプソンとのコラボレーションなど、映像と音の関係性を絶えず探求し続けてきたなかで、日本で今もっとも勢いのあるフィルムメーカーである牧野貴との待望の競演が実現する。 [イベント概要] 「聴覚と視覚のはざまで - 恩田晃の実験室」 日時: 2月24日(土) 恩田晃×鈴木昭男、25日(日) 恩田晃×牧野貴 19:30開演(19:00開場) 会場: VACANT チケット: 前売 3000円+drink、当日 3500円+drink、2日通し券 5000円+drink ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




戸島麻貴 「imaginary lines」

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戸島麻貴 「imaginary lines」
MEMにて (恵比寿、代官山エリア)
(2018年02月08日 〜 2018年02月25日)

戸島はこれまで、映像インスタレーションやドローイングを用い、「人間の想像力が現実に作用することは可能か」という問いかけをし続けてきました。本展タイトルのimaginary linesとは、一般的に、映画など、ストーリー性のある作品を撮影・制作する場合に考えられる仮想の線のことを指し、特に2人の対話者を結ぶ1本のラインや、車両等の動くものの進行方向の1本のラインとして重視されている映像技法です。本展では2005年より温め続けてきた新作ビデオインスタレーションで、あたかも無数の仮想線を辿る試みを発表します。また、2017年に文化庁在外研修制度でのニューヨーク、iscpでの研修から帰国し、初めての個展となり、在外中アメリカ、キプロスなどで制作し続けた、仮想都市地図と題するドローイングシリーズも発表します。なお、本企画は東京都写真美術館主催の「第10回恵比寿映像祭」(2月9日〜25日)の地域連携プログラムの一環で開催いたします。




小瀬村真美 + 林勇気 + 松原健 「RECALL」

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小瀬村真美 + 林勇気 + 松原健 「RECALL」
MA2 Galleryにて (恵比寿、代官山エリア)
(2018年02月07日 〜 2018年02月25日)

今年の恵比寿映像祭「INVISIBLE」というテーマを受けてMA2 Galleryでは小瀬村真美・林勇気・松原健の3人のアーティストを迎えた展示をお届け致します。現代社会のなかで、感じることが希薄になったり見えにくくなった不可視な、時間や在りようを捉える身体感覚。メディアの消費への意識。感性に関わる多くの事を、流れゆくものを掬い上げ作品を通して呼び覚ましてくれる三様の作品を展示致します。特に今回の映像作品の展示は、MA2 Galleryの空間を生かし映像作品でも通常のスクリーニングとは違う形で小瀬村真美は静、林勇気は多次元、松原健は反復それぞれ異なる時間軸と方法で、身近に体験できるような作品が揃います。 [関連イベント] ラウンジトーク「INVISIBLE - 記憶を呼びおこす」 日時: 2月21日(水) 17:15〜18:15 登壇: 松原健(作家)、飯沢耕太郎(写真評論家) 会場: 東京都写真美術館




「MEDIA AMBITION TOKYO 2018」

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「MEDIA AMBITION TOKYO 2018」
六本木ヒルズ 東京シティビューにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年02月09日 〜 2018年02月25日)

今年で6回目を迎えるMEDIA AMBITION TOKYO [MAT] は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケースです。六本木を中心に、原宿、代官山、銀座、飯田橋、水道橋、お台場、丸の内など、都内各所を舞台に最先端のアートや映像、音楽、パフォーマンス、トークショー等が集結。国内外の様々な分野のイノベーターや企業、イベントが参画することで、多様なプログラムが都市のあちこちに有機的に増殖し、拡大し、つながり、MATはこれらを包括する活動体として成長を続けています。 2020年、そしてその先の未来を見据えて移動や通信、情報を含んだ都市システムのありかたが大きく変化している今、都市の未来を創造するテクノロジーの可能性を東京から世界へ提示し、ジャンルやカテゴリーの枠を超えたボーダーのない自由な実証実験により、未来を変革するムーブメントを実体化するようなテクノロジーアートの祭典を目指します。 先進的なテクノロジーとデザインの融合で知られるライゾマティクスや、アートとエンターテイメントの垣根を超えて作品を展開するチームラボ等、メディアアートシーンを牽引してきた作家に加え、アートと研究を両軸でデジタルネイチャーを提唱する落合陽一、建築家や音楽家などそれぞれ違うバックグラウンドを持ち従来の手法に縛られない表現を行うnor(ノア)等、次世代を担う新進気鋭の作家が集結。東京を舞台に最先端の表現でMATを盛り上げます。




第10回恵比寿映像祭 「インヴィジブル」

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第10回恵比寿映像祭 「インヴィジブル」
東京都写真美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2018年02月09日 〜 2018年02月25日)

恵比寿映像祭は、平成21(2009)年の第1回開催以来、年に一度、展示、上映、ライヴ・パフォーマンス、トーク・セッションなどを複合的に行ってきた映像とアートの国際フェスティヴァルです。ロゴのオープンなフレームとしてのカッコが象徴するように、映像をめぐってひとつではない答えを探りながら、映像分野の活性化を領域横断的にめざしてきました。 これまでに参加した作家・ゲストは総勢840名以上におよびます。多くの作り手と受け手がフェスティヴァルに集うことで、映像表現やメディアの発展をいかに育み、継承していくかという課題について、広く共有するプラットフォームへと成長し、今回をもって第10回を迎えます。




「FINAL FANTASY 30th ANNIVERSARY EXHIBITION -別れの物語展- 」

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「FINAL FANTASY 30th ANNIVERSARY EXHIBITION -別れの物語展- 」
森アーツセンターギャラリーにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年01月22日 〜 2018年02月28日)

『別れの物語展』は、ファイナルファンタジーの持つ高い物語性に着目し、「パロムとポロムの決死のブレイク(FFIV)」を始め、作品の中で描かれてきた数々の“別れの物語”を様々な趣向を凝らした体験型展示に再構築した大規模回顧展です。 その上で、ゲームに常に新たな体験価値をもたらしてきたファイナルファンタジーらしく、スマートフォンと専用の音声システムを通じて目と耳でゲームの世界を体感できます。展示物の前に立つだけでそれぞれとシンクロしたゲームBGMやキャラクターボイス、来場者の行動や属性に応じてパーソナライズされたナビゲーションが自動的に流れ出すといった、今回のために新しく開発された音声ARシステムを取り入れた展覧会となります。来場者ひとりひとりに手渡されるヘッドフォンを装着して鑑賞するスタイルで、展示物を目と耳で体感しながらファイナルファンタジーの世界に思う存分没入いただけます。




浦元広美「ゆらゆら」

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浦元広美「ゆらゆら」
新宿眼科画廊にて (新宿エリア)
(2018年02月23日 〜 2018年02月28日)

出産体験を男性により伝言ゲームで語り継ぐ作品など新作数点の映像作品による展示。 会場: Space O




「NEWoMan ART wall vol.10 越中正人」

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「NEWoMan ART wall vol.10 越中正人」
NEWoMan ART wallにて (新宿エリア)
(2018年02月01日 〜 2018年02月28日)

越中正人の作品double word シリーズ(2008)から写真作品と映像作品が出展されています。映像作品は本展のために特別に編集された作品です。NEWoManのビルボードと柱のモニターでビデオ作品を展示しています。




玉山拓郎 「Night Meal, Slight Fears」

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玉山拓郎 「Night Meal, Slight Fears」
Little Barrelにて (東京:その他エリア)
(2018年02月20日 〜 2018年02月28日)




「20th DOMANI・明日」展

「20th DOMANI・明日」展
国立新美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年01月13日 〜 2018年03月04日)

第20回のDOMANI・明日展は「寄留者(パサジェ)の記憶 (memories of “passagers”)」をサブタイトルに、国立新美術館の豊かな空間を生かし、研修を終えて比較的時間の浅いフレッシュな人材たちのショウケースとなるよう、作家のラインナップを組みました。研修後も海外ベースでの活動を続ける4作家も含め、自らの生活圏を離れて、「寄留者」=一時的な滞在者となった経験が浮かび上がるはずです。制度50年と第20回目を記念した特別展示やイベントなども併せて行います。 [関連イベント] 1. アーティスト・トークvol.1 日時: 1月13日(土) 11:00〜11:30 出演: 増田佳江 会場: 展示室内 参加費: 入場料のみ 2. アーティスト・トークvol.3「美術教育とは-制作とは-シーンとは」 日時: 1月13日(土) 11:00〜11:30 出演: 猪瀬直哉 会場: 展示室内 参加費: 入場料のみ ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「発掘された映画たち2018」

「発掘された映画たち2018」
東京国立近代美術館フィルムセンターにて (京橋、日本橋エリア)
(2018年01月30日 〜 2018年03月04日)

フィルムセンターが新たに発掘・復元した映画を紹介する企画「発掘された映画たち」を4年ぶりに開催します。初めてその全体像が明らかになった“皇太子渡欧映画”(1921年)、無声版の現存が初めて確認された横田商会製作の『忠臣蔵』(1910-1912年)、日露戦争と関東大震災の記録映画等の「複数バージョン」特集、また、17.5mmやコダカラーといった短命映画規格のフィルムを多く含む阿部正直コレクション特集、明治大正期に創業した企業の貴重な記録映画特集、『ここに生きる』(1962年)や『ヴェトナム戦争』(1967年)等独立プロの作品、さらにはアグファカラーの色の歴史的再現を目指した『浮草』(1959年)のデジタル復元版や、映画完成時の色味を再現した『セーラー服と機関銃 完璧版』(1982年)の再タイミング版など、計89本(30プログラム)の作品を上映します。 1991年に始まった本企画は、寄贈者の方々のご厚意や各関係機関・個人のご協力に支えられ、今回で節目の10回目を迎えます。会期中には、研究者や当館研究員のトークも予定しています。当館の映画収集・保存・復元活動の成果を、また、現像所が長年培ってきたアナログ技術と最先端のデジタル技術を採り入れた復元の成果をご覧いただくことで、文化財・歴史資料としての視聴覚遺産を保存することの大切さを再認識する機会となることを心より願っています。




「第7回 デジタル・ショック − スペースシップ・アース(宇宙船地球号) 」

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「第7回 デジタル・ショック − スペースシップ・アース(宇宙船地球号) 」
アンスティチュ・フランセ東京にて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2018年02月09日 〜 2018年03月04日)

展覧会やライブ、トークイベントなどを通して、最先端のメディアアートを紹介するフェスティバル「デジタル・ショック」。第7回目を迎える今年のテーマは『スペースシップ・アース(宇宙船地球号)』。地球を一つの宇宙船に見立て、私たちはそこに乗り合わせる乗組員と考えたとき、限りある資源はどのように使われるべきなのでしょうか。地球号のいまを見つめなおし、体感できるような作品をご紹介します。 [関連イベント] オープングイベント トーク+ミニライブ+ラジオ生中継 日時: 2月10日(土)17:00〜 入場無料 ライブ CCMC 2018 コンテンポラリー・コンピューター・ミュージック・コンサート 日時: 3月3日 15:00〜・4日 15:15〜 会場: アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ 料金: 一日券 1500円、二日通し券 2500円 ※詳細は公式ホームページをご覧ください。




中谷芙二子 + 宇吉郎展 「グリーンランド」

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中谷芙二子 + 宇吉郎展 「グリーンランド」
メゾンエルメスにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月22日 〜 2018年03月04日)

銀座メゾンエルメス フォーラムは、霧のアーティストとして国際的に活躍する中谷芙二子と、その父・宇吉郎の展覧会「グリーンランド」を開催いたします。「雪は天から送られた手紙である」という言葉で有名な科学者、中谷宇吉郎は、1936年に世界で初めて人工的に雪の結晶をつくり出したことでも知られています。科学の真理を大自然と人間との協働作業のなかに見出した宇吉郎の姿勢は、霧を媒体とした芸術表現を試みる芙二子に、強く影響を与え続けています。 1933年、宇吉郎の次女として生まれた中谷芙二子は、初期の絵画制作を経て、1966年にはニューヨークにて芸術と科学の協働を理念とした実験グループ「E.A.T.(Experiments in Art and Technology)」に参加、70~80年代は日本を拠点にビデオ作品の制作や発表も行ってきました。作家の代名詞である、水を用いた人工霧による「霧の彫刻」は、1970年の大阪万博ペプシ館にて初めて発表されました。以降、世界各地で80作品を越えるインスタレーションやパフォーマンスなどを手がけています。また、建築・音楽・ダンス・光といった他ジャンルのアーティストとも共 同制作を行っています。 本展は晩年の宇吉郎が雪氷研究に打ち込んだ地、グリーンランドをタイトルに掲げ、銀座メゾンエルメスのガラスブロックを氷の大地に見立て、室内での霧の実験に挑むものです。「氷のことは氷に聞かないと分からない」-宇吉郎が遺したユーモラスな言葉の数々は、雄大な自然と溶け合うときの、科学以前の心身の感動と、対象に寄り添う自然科学研究の厳しさ、尊さを私たちに伝えています。父が1957年から四度の夏を北極圏で過ごす頃、芙二子はパリとマドリードで絵画を学び、その後の作家表現の基盤を養いつつありました。当時描かれた太陽や雲といった自然科学的なモチーフには、場所を隔てて響き合う二つの感性を見出すことができるでしょう。 中谷芙二子の新作「Glacial Fogfall」とともに、二つの才能の好奇心あふれるチャレンジ精神が交錯する本展。常に変化してゆく自然や環境を観察し、記録し、再生する過程そのものを大きな営みとして捉えた二人の、世代を跨ぐ対話をお楽しみください。




「地衣類 -藻類と共生した菌類たち-」展

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「地衣類 -藻類と共生した菌類たち-」展
国立科学博物館にて (上野、谷中エリア)
(2017年12月19日 〜 2018年03月04日)

本企画展では、見えているのに見られていない、一見すると地味な「地衣類」の面白い姿や特徴をご紹介します。当館が所蔵する約25万点の地衣類標本から約70点を厳選し、身近な場所をはじめ高山や熱帯、南極など様々な環境に生きる地衣類や、人の暮らしとの関わり、含まれている化学成分などについて展示します。コケ植物と混同されがちな地衣類ですが、藻類と共生した菌類が正体であることや、菌類が地衣化することの意義などについても解説します。さらに、ガの羽の模様のマントで地衣類に擬態する体験コーナーや調査風景の動画なども用意しました。本企画展を通して、普段気にとめることもなかった地衣類について、身近に感じていただければ幸いです。同時開催企画展「南方熊楠 -100年早かった智の人-」も是非ご覧ください。 開催場所: 国立科学博物館 日本館地下1階 多目的室




脇田玲「Symptom Visualized - 可視化された兆候」

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脇田玲「Symptom Visualized - 可視化された兆候」
Art & Science gallery lab AXIOMにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年01月20日 〜 2018年03月10日)

脇田玲は目の前にありながらも知覚することができない存在を可視化することで、世界を再解釈する作品を作り続けています。従来は科学の領域にあったシミュレーションとビジュアライゼーションを創作の基本的な道具としながら、空気、音、熱などこの世界に満ちている様々な流れの生態系を、日常の文脈からあぶり出します。 今回の個展「Symptom Visualized – 可視化された兆候」では、物理的・化学的な手法を下敷きにしつつ、思想の衝突、制御困難な経済システム、加速する消費文明、ヒューマニティの行方など、社会現象をマクロ的に捉えた作品が展示されます。これは分断された自然科学と社会科学をアートの軸から串刺ししようとする試みでもあります。 マッピング映像とジャンク品の接点を探るインスタレーション、液晶ディスプレイのフィジカリティを拡張するマテリアリズム的アプローチによる作品、MUTEK/RedBull Music Festivalでの小室哲哉氏とのライブパフォーマンスからのスピンオフ作品など、技法の側面からも意欲的な作品が出展される予定です。




山田沙奈恵 「群れたち」

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山田沙奈恵 「群れたち」
S.Y.P art spaceにて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2018年02月24日 〜 2018年03月10日)

本展では、ポートランド(アメリカ、オレゴン州)での滞在制作を通して制作された「Rhythms from Neighborhood」、新潟県の松之山の集落で、冬季に降雪から家を守るためのルーティンワークである「雪ほり」に取材した「With Friction, As Friction」など、山田自身が異なる環境に身を置くことによって作られた二つの映像作品と、並行して制作された小作品を展示します。




「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(前期)」

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「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(前期)」
原美術館(東京)にて (東京:その他エリア)
(2018年01月06日 〜 2018年03月11日)

2016年の「みんな、うちのコレクションです」以来となるコレクション展。これまでの展示と大きく異なるのは、創立者・館長の原俊夫がキュレーションを手掛けている点です。1950年代より約40年にわたって原が収集した所蔵品約1000点から、選りすぐりの作品を展示します。なお、本展は年代順に前期後期に分かれており、展示内容が変わります。(前期: 1月6日〜3月11日/後期: 3月21日〜6月3日) 【前期展示アーティスト】ジャクソン・ポロック、マーク・ロスコ、アンディ・ウォーホル、河原温、李禹煥、草間彌生、ナムジュン・パイク、艾未未(アイウェイウェイ)、宮脇愛子ほか




和田夏実 「結んでひらいて / tacit creole」

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和田夏実 「結んでひらいて / tacit creole」
NTTインターコミュニケーション・センターにて (新宿エリア)
(2017年12月19日 〜 2018年03月11日)

「結んでひらいて」は、異なる知覚体系の人々との協働によって制作された三つの作品から構成されています。それらの作品は、協働者それぞれの知覚・記憶をもとに、世界をいちから構成・構築することができるかという実験的行為によって提示されます。 触覚と聴覚だけで体験する音と触覚の迷路《altag》は、音が鳴る位置をもとにある物自体に触れると、それが視覚によって認識されたものとは異なる様相の物体に感じられる作品。《an image of》は、記憶と想像力をテーマにした三つの実験映像で、手でそのものをトレースするように表現する方法によって、記憶や想像の中の言葉にしにくいことをそのままに伝える作品。《signed》は、装置の前での手の動きからお話が生まれ、自分らしさを体験する作品です。 マイケル・ポランニーが「暗黙知(tacit knowing)」という概念で示したように、わたしたちが何かを知り、学ぼうとするときには、言葉で表現できる領域とできない領域があり、後者のほうが多くを占めているとも言われます。本展示では、自分たちの感覚と世界との結び方、ひとりひとりの世界の捉え方をあらためて結び直し、そしてその感覚をもとに世界をひらいていくことを思い描いています。さらに、これらの作品およびそのアーカイヴ化を通して、暗黙知の領域を引き出しクレオール化*することの可能性について考えることを目指しています。 * ここでは、共通言語をもたない話者どうしが意思疎通するために生まれた言語(ピジン言語)が、さらに発達し、コミュニティの母語(クレオール言語)になることを指します。 [関連イベント] アーティスト・トーク ゲスト: 南雲麻衣、野澤幸男、川崎ゆり子 司会: 畠中実(ICC) 日時: 2月24日(土) 14:00〜 会場: ICC 4階 特設会場 定員: 150名(当日先着順) 入場無料、手話通訳つき




「シアターコモンズ ’18」

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「シアターコモンズ ’18」
東京ドイツ文化センターにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年02月22日 〜 2018年03月11日)

シアターコモンズは、演劇の「共有知」を活用し、社会の「共有地」を生み出すプロジェクトです。日常生活や都市空間の中で「演劇をつかう」、すなわち演劇的な発想を活用することで、「来たるべき劇場/演劇」の形を提示することを目指しています。演劇的想像力によって、異質なものや複数の時間が交わり、日常を異化するような対話や発見をもたらす経験をアーティストとともに仕掛けていきます。 具体的には、演劇公演のみならず、レクチャー形式のパフォーマンス、創作プロセスを参加者と共有するワークショップ、異なる声が交錯する対話型イベントなどを集中的に実施します。 会場: 東京ドイツ文化センター、台湾文化センター、港区立男女平等参画センター リーブラ、慶應義塾大学三田キャンパス 旧ノグチ・ルーム、SHIBAURA HOUSE ※全プログラム共通券の購入・詳細は公式ホームページをご覧ください。




安西剛 「カゲノカゲノカゲ」

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安西剛 「カゲノカゲノカゲ」
さいたま市プラザノース / ノースギャラリーにて (その他のエリア)
(2018年02月18日 〜 2018年03月11日)

モノと人との関係をテーマに、キネティックスカルプチャーや映像作品を制作する美術家・安西剛。「カゲノカゲノカゲ」展では、日用品を主なモチーフとした機械や装置などの作品を展示します。コントロールしきれない不完全な機械との対話を通して、人間を中心としたオブジェクトとの関係ではとらえきれない世界を可視化させます。




ヤン・フードン 「The Coloured Sky: New Women II」

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ヤン・フードン 「The Coloured Sky: New Women II」
エスパス ルイ・ヴィトン東京にて (表参道、青山エリア)
(2017年10月18日 〜 2018年03月11日)

エスパス ルイ・ヴィトン東京では、中国人アーティスト、ヤン・フードンを招いた新たな展覧会を開催いたします。本展はパリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクションの下、所蔵するコレクションの中から主に未公開の作品を世界中のエスパス(東京、ミュンヘン、北京、ヴェネチア)にて紹介する「Hors-Les-Murs(壁を越えて)」プロジェクトの一環として企画されました。このプロジェクトはフォンダシオンの国際的な取り組みを積極的に展開していき、幅広く多くの人々に興味を持っていただくことを目指しています。 ヤン・フードン(楊福東)(1971年、中国・北京生まれ)は、1990年代初め以降、自らの芸術形式を通じ、象徴的で超然とした視点から現代中国社会の複雑さを探ってきました。画家として正規の教育を受けたフードンは、ビデオ、映画、インスタレーション、写真からなる多岐にわたった作品群を生み出しており、夢のように謎めいた視覚言語を創造してきました。 フードンはビデオ作品の映写にマルチスクリーンを好んで用い、観る者をその世界に没入させる効果を生み出します。意図的に沈黙を貫く現実味を欠いた登場人物たちは、振り付けのように予め決められた身振りに従って動き、観る者を常に、完璧な美を呈する空間へと誘います。 しばしば、多様な時代の中国や西洋の映画を様式的な下敷きにし-- また、1930年代の上海と中国の美術史に根差した風景画の伝統から着想を得て-- フードンは、日常の習慣的行為と夢幻状態を織り交ぜた、オープンエンドの実存的な物語を紡ぎ出します。現代的であると同時に、時代遅れとも言える意識的に現実離れした枠組みを用い、フードンは、現代世界における自己の立場と格闘する都会の若い知識人たちの目を通して中国を考察します。フードンは中国の文化的伝統を苦もなく引用する一方、こうした物語を現代社会に関連付ける事柄をつぶさに観察します。その結果生まれる時代を超越したストーリーは、現代性と伝統の狭間に生きる世代が世界を問い、探る場となる、ノスタルジックな雰囲気に満ちた異世界へと観る者を引き込みます。 今回エスパス ルイ・ヴィトン東京にて展示される、フォンダシオン ルイ・ヴィトンが所蔵する詩的な作品『The Coloured Sky: New Women II』(2014年)は、今や中国の現代アートと映画を代表するアーティストとなったフードンを発見する機会となるでしょう。フードンは35mmモノクロフィルム制作を基本としますが、この5チャンネル・ビデオ・インスタレーションは、圧倒されるほどの鮮烈な色使いが、彼の表現様式の新たな美的展開を示しており、フードンの全作品の中でも初のカラー映像作品となりました。 鮮やかに彩色された人工的な世界が描かれた本作品は、意図して人工的に作られた浜辺のセットを舞台に、時代を感じる水着を身に着けた、あどけなくも誘惑的な5人の若い女性を映し出します。笑い声、ため息、海鳴り、コオロギの鳴き声を背景に、スローモーションで撮影された女性たちは、誘惑的なゲームを繰り広げます。5つのスクリーンは、太陽、海、浜辺、遊び、食べ物、西洋美術への言及、そして1頭の馬と1頭の雄鹿が所々に登場する映像を映し出します。片方は本物、もう片方は剥製の動物たちは、何が真で何が偽であるかを諭す紀元前3世紀に遡る中国の故事「鹿を指して馬と為す」を引用しています。『The Coloured Sky: New Women II』は、中国と西洋両方のさまざまの時代の映画と文化を様式的に取り込むというフードンの典型的な作風的特徴が見てとれる作品です。




「映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』」展

「映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』」展
カナダ大使館高円宮記念ギャラリーにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年02月01日 〜 2018年03月13日)

ノバスコシア州の画家モード・ルイス(1903 - 1970)の人生を描いた映画「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」公開を記念し、彼女が花柄を描いた缶の容器(実物)のほか、絵画の複製や映画の撮影に使用された小道具などを展示する展覧会を開催致します。 モード・ルイスは、両親と死別後叔母の家で暮らした後、魚の小売をしていたエベレットと結婚。彼女の絵が知られるようになったきっかけは、夫が魚を売る際に、モードが描いたポストカードを一緒に売り始めたことでした。若年性関節リウマチが悪化し、家事があまりできなかったモードに代わり、エベレットが家事をし、モードは絵を描き売ったお金を家計の足しにしていました。彼女が色彩豊かに描く風景や鳥、花などの絵はやがて評判となり、雑誌やテレビなどで取り上げられ、アメリカのニクソン大統領からも絵の依頼が入るほどになりました。ただ、2人は亡くなるまで電気もガスもない小さな小屋で慎ましく暮らし続けました。扉や壁などに彼女の絵が描かれたモードとエベレットが住んでいた小屋は、1984年にノバスコシア美術館に移築されました。本展は、ノバスコシア美術館ご協力のもと、開催されます。




束芋 「flow-wer arrangement」

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束芋 「flow-wer arrangement」
ギャラリー小柳にて (銀座、丸の内エリア)
(2018年02月10日 〜 2018年03月15日)

束芋が2013年から描き続けている人体の一部に草花を生けるflow-werシリーズのドローイング近作に加え、ウォールドローイングにプロジェクションを掛け合わせた《flow-wer arrangement》を展示します。《flow-wer arrangement》は「Hammer Projects: Tabaimo」として、2017年にハマー美術館(ロサンゼルス)で発表され話題を呼びました。本作は、ハマー美術館での発表以降、本展のため初めて再制作されます。 同時開催: 束芋「ズンテントンチンシャン」 会場: KIDO Press(アーツ千代田3331内) 会期: 2月9日〜3月4日




エイヤル・セーガル 「GROUND LEVEL」

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エイヤル・セーガル 「GROUND LEVEL」
LOKO GALLERYにて (恵比寿、代官山エリア)
(2018年02月17日 〜 2018年03月17日)

本展は、ギャラリーとイスラエル大使館との協業によるレジデンスプログラムの成果展であり、また、第10回恵比寿映像祭「インヴィジブル」との地域連携プログラムとしてギャラリーが日本とイスラエル、2人のアーティストによる2つの個展を連続開催する企画「Displace」の2つめの展覧会でもあります。 セーガルの制作におけるキーワードは"場所"。彼の作品では、特定の場所にまつわる記憶や歴史、人の営みやその痕跡が叙事詩的に描かれます。そして、独立した複数の映像作品が構成、配置され、相互に影響を与え合うことにより、展示空間の"場所"そのものも作品の要素とするサイトスペシフィックなインスタレーションに昇華されます。その空間のなかで彼の硬質な映像はまるで立体作品のように存在し、画面に登場する作家自身の肉体はブロンズ彫刻のように場を変容させます。 展覧会タイトルの「GROUND LEVEL」(=Ground State/基底状態)とは、量子力学において、原子や分子のとりうる最もエネルギーレベルが低い、つまり動きが少ない状態を指しますが、本展のために選ばれた作品群にはさまざまな"動き"が含まれています。それは、垂直や水平の移動、回転といった物理的な変位だけではなく、歴史の流れやイメージの循環、生と死の往来でもあります。 セーガルは、LOKO GALLERYの立体的な空間に様々なベクトルのエネルギーを配置し、それらを絶妙にバランスさせることにより「GROUND LEVEL」を作り出すことを試みます。 東京でのレジデンス期間中に完成される、展示パズルの最後のピースとなる作品は、生と死にまつわる、ユダヤと日本、2つの文化を象徴する2つの歴史上の物語をモチーフにしています。長い年月を経てもなお存在し続ける痕跡としての場所に焦点をあてることで、すでに失われた登場人物たち、そして歴史を超えて連なる私たち自身の姿を露わにします。 [関連イベント] アーティストトーク 日時: 2月17日(土) 19:00~




「ポスターでみる映画史 Part 3 SF・怪獣映画の世界」展

「ポスターでみる映画史 Part 3 SF・怪獣映画の世界」展
東京国立近代美術館フィルムセンターにて (京橋、日本橋エリア)
(2018年01月04日 〜 2018年03月25日)

宇宙への旅、時間の超越、地球の破滅、信じられない未来--尽きることのない人間の想像力が、映画においてもっとも自在に発揮されてきたのがサイエンス・フィクション(SF)という分野でしょう。私たちの現実をはるかに凌駕するそのストーリーや映像表現は、今も世界の観客に圧倒的なインパクトを与え続けています。 シリーズ「ポスターでみる映画史」の第3回となるこの「SF・怪獣映画の世界」は、フィルムセンターのコレクションを中心に、傍流からやがてメインストリームの地位を得たこの壮大なジャンルを取り上げる展覧会です。『メトロポリス』や『キング・コング』といった古典作品、1954年の『ゴジラ』第一作以来、特撮技術の粋をつぎ込み海外にも熱狂的なファンを生んだ日本の怪獣映画、1960年代以降のスタンリー・キューブリック監督ら新世代の台頭、全世界を席巻した「スター・ウォーズ」シリーズ以降のSF映画の黄金期など、このジャンルの豊かな系譜をたどります。壮大なポスター・デザインに込められた、イマジネーションの飛躍をお楽しみください。 会場: 東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(7階) [関連イベント] トークイベント 1. SF文学からみたSF映画の風景 日程: 1月13日(土) 講師: 高橋良平氏(SF評論家) 2. 日本の怪獣映画 - 本多猪四郎から現代・未来へ 日程: 2月10日(土) 講師: 切通理作氏(評論家) 3. 特撮映画の美術 - 井上泰幸の時代 日程: 3月24日(土) 講師: 三池敏夫氏(映画美術監督) ※申込不要、参加無料(展示室内で開催のトークは、観覧券が必要です)。 ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




MJ’s FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE1958

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MJ’s FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE1958
川崎市市民ミュージアムにて (世田谷、川崎エリア)
(2018年01月27日 〜 2018年03月25日)

マイブーム」「ゆるキャラ」などの命名者であり、現在の「仏像ブーム」を牽引してきたみうらじゅんは、2018年2月1日で還暦を迎えます。本展では、みうらじゅんの生誕60年を記念し、「MJ’s FES みうらじゅんフェス!」と銘打って膨大かつ深遠な創作活動に迫り、「マイブーム」の起源と全貌を明らかにします。 [関連イベント] 1. 学芸員によるギャラリーツアー 日時: 2月12日(月)、3月11日(日)、3月21日(水) 各日14:00~ 参加費: 入場料のみ 2. 「長髪大怪獣ゲハラ」 日時: 2月12日(月)、3月11日(日)、3月21日(水) 各日15:00~ 会場: 3階 ミニホール 参加費: 無料 定員: 40名 3. 関連上映&トークショー みうらじゅん×いとうせいこう 日時: 3月4日(日) 作品上映14:00~、トークショー15:45~16:45 定員: 270名、 参加費: 映画上映の入場券 ※詳細は公式サイトにてご確認ください




渡邊耕一「Moving Plants」

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渡邊耕一「Moving Plants」
資生堂ギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2018年01月13日 〜 2018年03月25日)

渡邊耕一は、10年以上の歳月をかけ「イタドリ」という雑草の姿を写真に撮り続けています。「スカンポ」とも呼ばれるこの植物は、日本各地に生息し、古来より薬草あるいは食材としても知られています。しかし、約200年前に、当時長崎に滞在したシーボルトによって園芸用のアイテムとして日本からヨーロッパに持ち出されたことをきっかけに、その強い生命力から世界各地に広まり、今日ではその土地の生態系を変えてしまうほど繁殖していることはあまり知られていません。今回の展示では、大型カメラによる写真作品の他に、世界各地の「イタドリ」が生息する藪に分け入って撮影したドキュメントフィルムや渡邊がリサーチに用いた貴重な資料も展示します。本展は、渡邊が「イタドリ」を追うプロジェクトの全体像を初めて示すとともに、大きく引き伸ばされた「イタドリ」のプリント作品は、人の丈ほど成長した植物がもたらす迫力ある臨場感を展覧会場全体に響かせることでしょう。 [関連イベント] 1. 対談:渡邊 耕一x長谷川新 日時: 1月13日(土)14:00〜16:00 登壇者: 渡邊耕一、長谷川新(インディペンデント・キュレーター) 会場: ワードホール 定員: 60名 参加費: 無料 2. 対談:渡邊 耕一x山内 朋樹 日時: 3月3日(土) 14:00〜16:00 登壇者: 渡邊耕一、山内朋樹(京都教育大学美術科講師、庭師) 会場: ワードホール 定員: 60名 参加費: 無料




谷川俊太郎 展

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谷川俊太郎 展
東京オペラシティ アートギャラリーにて (新宿エリア)
(2018年01月13日 〜 2018年03月25日)

日本を代表する詩人、谷川俊太郎。小学校の教科書で作品を読んだという人も 多いのではないでしょうか。谷川のつむぐ明るく軽やかな言葉は多くの人の心をつかみました。本展では谷川の少年時代にまつわる資料や親しんだ音楽、コレクションなどを紹介することで、日常生活と結びついた創作活動を探ります。本展のために書き下ろした詩や、ミュージシャンの小山田圭吾らとのコラボレーション作品も展示。谷川の現在の活動を見つめます。 [関連イベント] 開催記念対談 ①1月27日(土) 都築響一(編集者)×谷川俊太郎 ②2月10日(土) 小山田圭吾(コーネリアス、音楽家)×谷川俊太郎 時間: 各回14:00~(13:45開場) 会場: 東京オペラシティビル7F会議室 定員: 各回160名(全席自由) 参加費: 無料(展覧会の入場は別料金)※要整理券 ※開催当日11:00よりアートギャラリー入口にて整理券を配布します。整理券はおひとり1枚のみ。 ※13:40までに、会場(東京オペラシティビル7F会議室)前に整理番号順にお並びください。(13:45開場予定)




小金沢健人 「3つのモノクローム」

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小金沢健人 「3つのモノクローム」
rin art associationにて (その他のエリア)
(2018年01月27日 〜 2018年03月25日)

ベルリンより帰国後初の新作個展となる小金沢健人「3つのモノクローム」を開催いたします。これまで時間への興味を振り出しに、身の周りの日常からシャーマニズムまで幅広く意識の変容に関心を持ちアプローチしてきた小金沢。本展では3フロア全てを使い、映像とドローイング、立体とパフォーマンスなどの境界線上で動く作品を展示いたします。




「アートはサイエンスⅡ」展

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「アートはサイエンスⅡ」展
軽井沢ニューアートミュージアムにて (その他のエリア)
(2017年10月07日 〜 2018年03月31日)

軽井沢ニューアートミュージアムでは今夏、"科学技術の発展によって新たに生まれる芸術表現"に着目した企画展「アートはサイエンス」を開催しました。20世紀初頭から戦後の前衛の時代には、科学技術が実験的な試みとして芸術作品の中に登場しました。今日の多様化した現代美術では作家の表現のひとつ、また技術の一環として当然のように科学が用いられています。そして、科学技術の進歩と足並みを揃える形で美術の可能性も押し広げられてきました。「アートはサイエンスⅡ」では再び科学と美術の結びつきを模索します。 1973年にアメリカの芸術家ハロルド・コーエン(1928-2016)は自動描画機械「アアロン」を生み、コンピューターによる描画実験を繰り返し行いました。それは人間が生む線描や色彩という芸術表現を追求する試みであったのと同時に、コンピューターが自ら学び進化する、人工知能による創作でもありました。そこには、科学的要素と芸術的要素とが近づき合い、共に育まれることで誕生する新たな芸術性が確かに存在します。また、実験音楽で知られるジョン・ケージ(1912-1992)はラジオを用いて曲を奏でる「ラジオ・ミュージック」(1958) やマイクロフォンの集音の特性を活かした「カートリッジ・ミュージック」(1960)など、機械とその性能を利用した前衛音楽作品を発表しました。 生み出され続けるテクノロジーは、芸術におけるアイディアや素材となリ組み込まれてきました。本展覧会では時に斬新に、時に奇妙にも感じられるこれらの作品を固定概念を打ち壊し、常に新しいことに挑戦してきた芸術家たちが成し得た新時代の芸術として紹介します。 会場: 軽井沢ニューアートミュージアム 第1~第6展示室(2階)




松下まり子 「RAW」

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松下まり子 「RAW」
KEN NAKAHASHIにて (新宿エリア)
(2018年02月02日 〜 2018年03月31日)

松下まり子の作品には性愛と生きる上での痛みという題材が繰り返し現れてきます。そのペインティングは力強いエネルギーを宿し、モデルや自分自身との親密な関係を経て制作されています。「RAW」という展示タイトルには、彼女の未来や宇宙を想像する心と、原始的で魔術的な「生」を希求する心とが込められています。 2016年、現代芸術振興財団が主催する第2回CAFAA賞にてグランプリを受賞した松下は、受賞者に与えられた副賞として2017年7月から9月の3ヶ月間をロンドンにあるデルフィナ財団にてレジデンスプラグラムに参加しました。そこで彼女は、これまでの絵画表現だけではなく、パフォーマンス、映像、写真など新たなメディアを用いた表現へと可能性を広げていきました。 本展は、新作のペインティングに加えて、CAFAA賞受賞後の松下が新たな地で実施したアートプラクティスの成果を合わせて発表する展覧会となります。2016年から2017年にかけて制作した未発表のペインティングの他、本展に合わせて描かれる最新のペインティング、そして肉の塊を抱えロンドンの街を歩くという彼女の人生のメタファーである「Walking with Meat」(video + sound、5分)、ロンドンの街や松下のくつろいだベッドルームで子供のようでキッチュな世界を繰り広げていく、キツネ探しをテーマにした「Little Fox in London」(video + sound、5分)というパフォーマンス映像作品を2点、更に松下が3ヶ月間過ごしたロンドンの部屋で自分の裸を撮った「RAW」など、新作の絵画に加えて、自らの身体をメディアに新たに制作されたパフォーマンス映像や写真、写真家の立石幹人とのコラボレーション作品を発表します。




マイク・ケリー「デイ・イズ・ダーン」

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マイク・ケリー「デイ・イズ・ダーン」
ワタリウム美術館にて (表参道、青山エリア)
(2018年01月08日 〜 2018年03月31日)

1954年にデトロイト郊外の労働者階級の家に生まれたマイク・ケリーは「アメリカにおける大衆文化と若者文化の代弁者」と称され、音楽などアート以外にも幅広く活躍しました。本展では、シリーズ「課外活動 再構成」の一部「デイ・イズ・ダーン」を中心に展示します。映像とインスタレーションとして構想された同作は、ケリーが通ったすべての学校を組み合わせた彫刻作品「教育施設」が舞台。ハロウィーンといったアメリカの典型的なイベントと奇妙な登場人物たちを通して、個人的、あるいは社会的トラウマを表現しようとした作品です。




尾形一郎 + 尾形優 「UNMANNED」

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尾形一郎 + 尾形優 「UNMANNED」
タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年02月24日 〜 2018年03月31日)

走行する機関車からジオラマの街を撮影した具象的な映像と、列車の光のみを追って撮影された抽象的な映像の2本で構成される作品「UNMANNED」は、タイトルが示唆する通り、自動運転の電車、自動放送のアナウンス、車載カメラによる自動撮影という、なるべく人間の手を介さない方法で作られています。 一方の映像では、具象の極みとも言える表現媒体であるジオラマの特色を利用し、走行している列車の編成や建物の細部、人の配置、駅のアナウンスなど一つ一つに意味を持たせることで、形や音に複雑な文化的要素を織り込み、例えば、かつて世界を席巻した国の言語であるポルトガル語やオランダ語を象徴的に用いながら、世界を取り巻く文化の姿を集積しようとする試みが提示されます。対して、音が取り去られたもう一方の映像では、個々の文化的要素が消え去り、全てが光の動きに抽象化され、宇宙の中に投げ出されたような浮遊感、睡眠時や瞑想時のように、現実的な問題が問われる世界とは違う次元が表現されます。 列車が具象空間と抽象空間を走るように、具体化と抽象化を行き来する人間の脳の回路をイメージして制作された2つの映像は、記憶に在るリアリティとフィクションとの狭間へと鑑賞者の意識を誘います。




「MAMスクリーン007: 山本篤」

「MAMスクリーン007: 山本篤」
森美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年04月01日)

山本篤(1980年生まれ)は、ドキュメンタリー作品からフィクションや実験的なコントのような作品まで、これまで174本にのぼる映像作品を制作してきました。 ニュータウンなどの都市郊外の匿名的なロケーションを舞台とし、作家自身が暇を持て余した若者や非正規労働者などを演じる作品が多く、それらは東京近郊の一般家庭で育った山本の出自にも関係しています。一方で、最新作《過去と未来は、現在の中に》(2016年 HDビデオ 46分)は、妻の妊娠中に山本自身が昔の恋人を訪ねることで、「過去、現在、未来」と向き合うという極私的なドキュメンタリー作品です。どちらの作品にも描かれているのは、目の前の現実と向き合おうとする山本の真摯な姿です。本展では初期の短編作品と近年の長編作品を合わせた上映プログラムを組み、山本の映像の多彩な魅力に迫ります。 ※上映作品の情報・上映スケジュールは公式ホームページをご確認下さい。




「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」展

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「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」展
水戸芸術館現代美術センターにて (その他のエリア)
(2018年02月10日 〜 2018年05月06日)

芸術は、いわば「危険早期発見装置」である。そのおかげでわれわれは、社会的、精神的危険の兆候をいち早く発見でき、余裕をもってそれに対処する準備をすることが出来るのである。*1 これは1960年代に鋭い先見性で、新しい技術がもたらす社会変革を予見したメディア批評家マーシャル・マクルーハンの言葉です。彼が活躍した時代から半世紀が過ぎた今、インターネットが社会に浸透し、人工知能などの新しい技術革新が進められています。「どんな技術も、次第に、まったく新しい人間環境を作り出していく」*2という同氏の言葉通り、テクノロジーは人類に全く新しい世界をもたらしてきました。こうした変革は、希望に満ちた新しい時代のドアとして期待される一方、さまざまな問題や混乱が危惧されています。技術革新がもたらす時代の光と影について、アーティストはどのように反応しているのでしょうか。本展は、革新と混沌が交錯する現在、そして未来に対し、鋭い感性で応答する国内外のアーティスト8組の作品を通し、テクノロジーが作り出すこれからの社会について考える機会を創出します。 *1、2:マーシャル・マクルーハン著、後藤和彦・高儀進訳(1967)『人間拡張の原理』竹内書店刊




映画遺産 -東京国立近代美術館フィルムセンター・コレクションより-

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映画遺産 -東京国立近代美術館フィルムセンター・コレクションより-
東京国立近代美術館フィルムセンターにて (京橋、日本橋エリア)

「国立近代美術館」(現東京国立近代美術館)の設置に伴い、国立機関としては日本で唯一の映画部門「フィルム・ライブラリー」(現フィルムセンター)が誕生したのは、1952(昭和27)年のことでした。そして映像の時代が第2世紀を迎えた現在、文化遺産あるいは歴史資料としての映画を散逸から守ることは、ますます大きな課題となりつつあります。開設以来、フィルムセンターが収集してきたフィルム素材も現在では30,000本近くを数えるに至っていますが、これらと並びコレクションの重要な位置を占めているのが20,000冊以上の映画図書や30,000冊の撮影台本、42,000枚のポスター、372,000枚のスチル写真、その他の映画関係資料です。 フィルムセンター開設50周年にあたる 2002年、11月の開始以来ご好評を得てきた「展覧会映画遺産」を常設展示として再オープンする本展覧会は、これらの膨大なコレクションの中から映画人の遺品や初期の映画機械など、とくに公開の機会が限られていた珍しいアイテムを一堂に集めて展示する一方、過去に行われた映画の発見・復元の成果を紹介しながら日本の映画保存運動の軌跡を振り返るものです。




「内海信彦絵画表現研究室 十二金塊悪党五栗鳥妖女展 Part1」

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「内海信彦絵画表現研究室 十二金塊悪党五栗鳥妖女展 Part1」
ギャラリイKにて (京橋、日本橋エリア)
(2018年02月26日 〜 2018年03月03日)

内海信彦絵画表現研究室は、1999年に他界した美術家、吉田克朗を師と仰ぐ画家、内海信彦が、その師弟関係を基調として、また吉田への追悼とオマージュの想いを籠めて、2000年より美学校にて開講しました。2012年より早稲田大学に拠点を移した同研究室は、戦後日本において文化の革命が敗北し、「美術」はすでに終焉したとの認識に基づき、この時代を生きる作家としての責務と覚悟を、真剣な講義と制作活動において実践しています。 [関連イベント] 1. 内海信彦 ギャラリートーク「芸術の終焉、あるいは最期の可能性としての芸術」  日時: 3月1日(木) 17:00~19:00 場所: ギャラリイK 参加費: 一般 ¥700、高校生/学生 ¥500  定員: 50名 要予約・お申し込み方法は公式ホームページをご確認ください。




「utopia & chaos」展

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「utopia & chaos」展
スパイラルにて (表参道、青山エリア)
(2018年02月26日 〜 2018年03月13日)

「理想郷」と訳され、現実からかけ離れた理想社会を意味するユートピア。夢を叶える場所のような響きを持つ一方、理想を提示することで、現実世界の事実や批判を鋭く浮き彫りにしているとも言えます。本展で紹介する作品は、美しくイマジネーションに溢れた理想的な世界を表現しているかのようにも見えますが、作品内のオブジェクトや風景に目を凝らすとその裏に隠されたカオスの共存に気付かされることでしょう。本人が撮影した風景やオブジェクトを切り出し、デジタルコラージュでシュルレアリスティックな世界を築くクスミエリカ。彫金で大都市東京の姿を緻密に浮かび上がらせる久野彩子。温度によって色彩が変化する技法(サーモクロミックペインティング)を用いて日常の一コマを描き、静寂とも読み取れるこのシーンの裏側に何があるのか、鑑賞者の想像を掻き立てる南條俊輔フランソワ。そして、混沌の中に共存するユートピアとディストピアを映像作品で表現する榊原澄人。 理想郷と混沌。アーティストたちが描き出す世界に見え隠れする本質にこそ、私達のリアルな姿を感じることができるかもしれません。 会場: 1F MINA-TO




AIT ARTIST TALK #73 「Low Relief / Unreal Estate」

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AIT ARTIST TALK #73 「Low Relief / Unreal Estate」
AIT ルームにて (恵比寿、代官山エリア)
(2018年02月27日)

AITでは、オランダにある芸術文化機関Mondriaan Fondsの助成により、4月7日までレジデンス・プログラムを通して日本に滞在しているアーティストのマリーナ・ヴィシックに加え、2012年に同プログラムで日本に滞在したアーティストのクセニア・ガレイヴァによるトーク「Low Relief / Unreal Estate」を2月27日(火)19:00より開催いたします。 マリーナ・ヴィシックは、映像の領域にどのような質感や動きが取り込まれているのかをリサーチしながら創作活動を行っています。彼女の作品においては、イメージと身体の関係性と同様に、重要な要素として演出が挙げられます。この滞在中は、小説家・谷崎潤一郎による『陰翳礼讃』(英:In Praise of Shadows)や黒澤明の映画に見られる建築・地理的参照点に影響を受け、光や影、素材とその表情など日本の古典的美学についてもリサーチを行っています。 クセニア・ガレイヴァは、写真を主な表現として活動しています。ロシアにある別荘で過ごす自身の家族を20年にも渡って撮影したプロジェクト'Unreal Estate'では、どのような手法が記憶に影響を与え、誘導されるのか、また、何が私たちの認識を操るのかを探求しています。これらをガレイヴァは「autobiographical fiction(自叙伝的フィクション)」と言い、自身の人生を語るツールとして使用しています。ガレイヴァは他にも視覚芸術としての写真メディアと私たちの感性との関係性を問う作品を数々制作しています。 ふたりは、映像や写真など異なるメディアを用いながらも、見る行為を通して私たちの感性や認識がどのように刺激され記憶に接続されるのかという問いについて、さまざまな試みを行っています。 このトークでは、近年の作品やプロジェクトを紹介するとともに、滞在中に日本で経験したことが、その後の創作にどう影響しているかなど、幅広い話題を取り上げます。 [イベント概要] 日時: 2018年2月27日(火) 19:00~21:00(18:30 開場) 定員: 20名 参加費:一般 1000円、MAD受講・修了生、一般学生、AITベースメンバー 800円、AITハウス・サポートメンバー 無料 ※1ドリンク付き、要予約、逐次通訳あり ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(後期)」

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「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(後期)」
原美術館(東京)にて (東京:その他エリア)
(2018年03月21日 〜 2018年06月03日)

2016年の「みんな、うちのコレクションです」以来となるコレクション展。これまでの展示と大きく異なるのは、創立者・館長の原俊夫がキュレーションを手掛けている点です。1950年代より約40年にわたって原が収集した所蔵品約1000点から、選りすぐりの作品を展示します。なお、本展は年代順に前期後期に分かれており、展示内容が変わります。(前期: 1月6日〜3月11日/後期: 3月21日〜6月3日) 【後期展示アーティスト】荒木経惟、ヤン・ファーブル、加藤泉、ウィリアム・ケントリッジ、森村泰昌、 奈良美智、名和晃平、蜷川実花、マリック・シディベ、杉本博司、束芋、ミカリーン・トーマス、やなぎみわほか