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TAB イベント メディア - スクリーン: 映像・映画





 



開発好明 「QRコード Quick Response」

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開発好明 「QRコード Quick Response」
ギャラリー・ハシモトにて (馬喰町エリア)
(2017年12月15日 〜 2018年01月20日)

今回、ギャラリー内はQRコードのみで構成され、観客は、各々のデバイスを通じて作品と接続することになります。ネットワーク環境が必須となった現代では、作品が物質から解放されることも可能となりました。では、そこから見えるものとは?ぜひ足を運んでご覧ください。(QRコード読み込み用のデバイスは会場にも用意してあります)




山本篤 「未知なる大陸、重層的な世界」

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山本篤 「未知なる大陸、重層的な世界」
アートセンター・オンゴーイングにて (武蔵野、多摩エリア)
(2018年01月06日 〜 2018年01月21日)

[会期中イベント] 1. 「アフリカとNGOの仕事について」トークイベント 日時: 1月14日(日)19:00~ 参加費: \1000(1drink+入場料) 2. 奥能登口伝資料館 凱旋企画「あの夏をもう一度」上映・トークイベント 日時: 1月20日(土)19:00~ 参加費: \1000(1drink+入場料) 3. 「未知なる大陸、重層的な世界について」レクチャー 日時: 1月21日(日)15:00~ 料金:1500円(ケーキとドリンク付き、先着30名様) ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




「富士山展1.0 - 来たるべき未来のために - 」

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「富士山展1.0 - 来たるべき未来のために - 」
AWAJI Cafe & Galleryにて (千代田エリア)
(2018年01月05日 〜 2018年01月21日)

昨年同時期に行われた「富士山展β」をアップデートした本展は、同社の運営するアートプラットフォーム「startbahn. org」と連動しながら、AWAJI Cafe & Gallery(神田淡路町)を中心に、野方の空白(中野区野方)、パープルーム予備校(住所非公開)、BRÜCKE(足立区)での展覧会やイベントを企画。また「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」とのコラボレーション企画や、「こたつトーク」と題したトーク配信などのイベントも多数開催予定。 4つの離れた展示会場でそれぞれ同一テーマの展示やイベントを開催しウェブサービスを活用してそれらを繋げたり、公式に選ばれたピッカーによるコメントや、レビュワーのレビューなどにより鑑賞者との接点を増やしていくことで、アート鑑賞のあり方を提案する展覧会とする。出展作品はすべて「startbahn.org」上で公開し、誰もが入札できるオークションも開催中(出品は任意)。 同時開催会場: BRÜCKE(東京都足立区小台2-17-11) 野方の空白(東京都中野区野方5-30-4) パープルーム予備校(住所非公開・待ち合わせ場所などは追って公開) [関連イベント] オークション関連イベント 日時: 1月21日(日)17:00〜19:00​ 誰もが入札できるようアートオークション参加の障壁を更新するべく、トークイベントではこたつトーク形式を取りながら、19:00のオークション終了までオークションの経過を見守る。 ※詳細は公式ホームページをご確認ください。




ルー・ヤン「電磁腦神教 - Electromagnetic Brainology」

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ルー・ヤン「電磁腦神教 - Electromagnetic Brainology」
スパイラルにて (表参道、青山エリア)
(2018年01月05日 〜 2018年01月22日)

本展は、中国・上海を拠点に活動するニューメディアアーティスト、ルー・ヤンの日本初大規模個展です。 ルー・ヤンは、科学や精神世界について、映像、インスタレーション、アニメーション、ゲーム、3DCGなど、デジタルメディアで表現するミレニアル世代を象徴するアーティストです。2015年に「ヴェネツィア・ビエンナーレ」中国館の出展作家に抜擢され、本年夏には「アジア回廊 現代美術展」(京都芸術センター)に参加し、一度目にしたら忘れられない強烈なインパクトの映像作品で、その存在感を示しています。 「文化や社会背景に依存なく、すべての人間に共通するもの」として身体を捉えるルー・ヤンは、身体や臓器、脳や神経の反応などを生々しいままに作品内に用い、ときにその過激な表現が先行して話題となりますが、作品は一貫して、生命の儚さやもろさ、現代社会にはびこる様々な歪みを感覚的に解消しようとする思いにあふれています。 本展では、信仰の対象となる神をモチーフとした映像インスタレーションと、作家本人が以前から興味を持っていた日本のアイドル、ちゃんもも◎(バンドじゃないもん!)を起用し、ミュージックビデオ風に仕立てた新作映像作品を発表します。本作では、「脳と意識」に焦点を当て、科学と意識、現実と想像の境目を、現代人が慣れ親しむゲームやミュージックビデオなどのエンターテイメント要素・技法を取り入れ可視化し、ユーモラスな映像作品として昇華させます。 会場: スパイラルガーデン(スパイラル 1F)




「ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント コレクション」上映イベント

「ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント コレクション」上映イベント
東京国立近代美術館フィルムセンターにて (京橋、日本橋エリア)
(2018年01月05日 〜 2018年01月25日)

映像や音楽をはじめとする多面的な分野で様々な革新を続け、世界的な複合企業として成長したソニーは、1989年、コロンビア・ピクチャーズエンタテインメントを傘下に収めてその映画事業の中核とし、その2年後には映画部門を改称してソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)が発足します。以降、同社は多様な製作グループを編成し、世界中のさまざまな映画観客のニーズに応える巨大映像エンタテインメント企業として、現在もなお発展を続けています。SPEの映画事業の中心であるコロンビア・ピクチャーズは、フランク・キャプラ監督作品や「波止場」(1954)、「イージー・ライダー」(1969)、「タクシードライバー」(1976)などの名作で知られる、ハリウッドを代表する映画スタジオです。 2016年、フィルムセンターは、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント社から、同社が製作あるいは配給した17本の日本語字幕付きプリントの寄贈を受けました。本企画はそれら貴重なフィルムを一挙にお披露目する機会となります。 会場: 東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホール(2階) 定員: 310名(各回入替制・全席自由席) ※上映スケジュールは公式ホームページをご確認下さい。




玉山拓郎 + 山本悠 「ポリネシアンじゃだめですか?」

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玉山拓郎 + 山本悠 「ポリネシアンじゃだめですか?」
TALION GALLERYにて (東京:その他エリア)
(2017年12月02日 〜 2018年01月28日)

玉山拓郎によって鮮やかに彩られた壁や照明、椅子やキャビネットといった日常的事物の数々は、展示空間を私的な室内のように模しながらも、構成的かつ夢想的な色調のコンポジションによって、プライベートな匂い、痕跡、記憶がかき消えたユニバーサルな空間として立ち現れます。近年では、映像作品がインスタレーションに加わることで、入れ子状となった玉山による構成的抽象空間は、見る者の居場所を白昼夢のように不確かにします。 山本悠は、下側が黄色く塗り分けられた紙を円筒形にまるめて渡すパフォーマンス作品「フリービール」などで知られ、緩やかな筆致によるドローイングを様々な形態や用途に拡張しながら、ユーモラスで形式逸脱的な思考を縦横無尽に展開します。山本によって描かれる図像は、見かけ上の愛らしさやおおらかさとは裏腹に、風刺的に事物の本質や情報を抽出すると同時に、イメージと記号に満ちた世界を遊泳し続けるしかない自己の投影とも言えます。 本展覧会では、玉山と山本の二人によって、追憶や内省が否定された後の、世界の残像と美と享楽が提示されます。記憶喪失で無人の文明に流れ着いた者が、手探りで自己をコラージュし、見知らぬ場所を心地よい住み処とするように、常に現在の生存の繰り返しとして未来をあらわにするスタイルを展開します。 [関連イベント] 特別展: 玉山拓郎、山本悠「ポリネシアンからのモンゴリアン」 会期: 1月10日〜1月28日 *ギャラリーフロア下の空間にて展示 パフォーマンスイベント 記録係 (関真奈美+玉木晶子)によるパフォーマンス「記録係 vol. ポリネシアンじゃだめですか?」 日時: 1月21日(日) 18:00〜19:00 入場無料




ジョン・サンボーン 「Entre Nous, Between Us」

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ジョン・サンボーン 「Entre Nous, Between Us」
KEN NAKAHASHIにて (新宿エリア)
(2018年01月12日 〜 2018年01月31日)

ステファン・サラザン氏によるキュレーション企画により、アメリカビデオアートのセカンドウェーブの中でも重要なアーティストであるジョン・サンボーンの個展「Entre Nous, Between Us」を開催いたします。ビデオアート創世記から今日の最先端のデジタルメディアまでを幅広く扱ってきたジョン・サンボーン。枠にとらわれない音楽・振付・編集の手法は多くの著名な作曲家やダンサーを惹きつけ、数多くの共同制作も行なってきました。 本展「Entre Nous, Between Us」では、近年に制作された3つのビデオ・インスタレーションを紹介します。微妙なニュアンスに込められたものや、小さな事実など、それらが曖昧でとるに足りないことであっても逃さないように我々の存在の特異性を証明しようと考察した美しい旋律のメッセージ「Entre Nous」(2-channel、2017年、14分)。表象と静けさについて訴えかけ、記憶の解放を導こうとするビデオ・インスタレーション「Serene Duet」(2-paired-channel、2017年、3分)。そして、現代におけるジェンダー・ポリティック・ウォリアーがその人格特性と課題について神話上の登場人物に成り代わり、ニューエイジ思想における新しい神々のビデオポートレートを構築する「Mythic Status」シリーズから、ジェンダー・クィア・ポルノスターでアクティビストであるジズ・リーが真実と予言、音楽、芸術の神であるアポロを演じる「Apollo」(HD Video + Sound、2015年、11分)、情報テクノロジーの専門家であるラムセス・ロドスタインが半神半人デミゴッド、ギリシャ神話の英雄であるヘラクレスを演じる「Hercules」(HD Video + Sound、2016年、10分)の2作品を大画面モニターを使用したインスタレーションで発表します。




「LUMINE meets ART AWARD 2017 The Award Winner's Exhibition」

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「LUMINE meets ART AWARD 2017 The Award Winner's Exhibition」
ルミネ新宿 2にて (新宿エリア)
(2018年01月09日 〜 2018年01月31日)

展示場所: ルミネ新宿ルミネ2 1・2F、ニュウマン新宿2F JRミライナタワー改札横、ルミネエスト新宿 東口ロータリーサイネージ ほか




鈴木光 「MONTAGE」

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鈴木光 「MONTAGE」
KAYOKOYUKIにて (上野、谷中エリア)
(2018年01月06日 〜 2018年02月04日)

現実とフィクションがせわしなく交差する鈴木光の映像作品は、出身地である福島県や在住地のベルリンなどで撮影されたセルフ・ドキュメンタリーをもとに、身近な友人や家族のプライベートな生の領域が横断するように描き出されます。テレビアニメ「ドラえもん」から抽出したコマの連結とともに、日記のように毎日撮影した日常を3.11に遡って再生した《Mr.S & Doraemon》(2012年)や、宗教家である父親との関係を描く家族ポートレイト《GOD AND FATHER AND ME》(2008年)など、その作品は多くの場合、視点の異なるカットの反復やインタビューの手法によって、物語の虚実を刻印していきます。 「MONTAGE」と題した本展では、新作《October》(2017年)を発表いたします。前作からは一転して、明快なナラティブや社会的身振りをとらずに構成された本作は、作家本人が暮らすベルリンの街やハンブルクの海、大型トラック、多様な人種のポートレイトなど複数の視点が交錯し、長回しや日常的な場面を淡々と撮る映像スタイルを特徴としています。写真のように静止する頑なカメラワークや日常を描く叙情性、現実の背後を射抜く鋭い眼差しなど、ドキュメンタリー映画の数々の手法によって、ベルリン滞在時の影響を読みん込んだ鈴木光の新たな展開を見せています。




篠原有司男 + コンタクトゴンゾ 展

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篠原有司男 + コンタクトゴンゾ 展
山本現代にて (東京:その他エリア)
(2018年01月20日 〜 2018年02月10日)




清水玲 「grassroots prophet」

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清水玲 「grassroots prophet」
LOKO GALLERYにて (恵比寿、代官山エリア)
(2018年01月16日 〜 2018年02月15日)

本展は第10回恵比寿映像祭「インヴィジブル」との地域連携プログラムとして、当ギャラリーが日本とイスラエルのアーティストによる2つの個展をキュレーションした企画「Displace」の1つめの展覧会でもあります。 清水は空間とその背景との関係性に着目し、主に文字を用いて制作を行ってきたアーティストです。2011年 以降は国内外でのフィールドワークをもとに、建築・映像・テキスト・音声などを用いたインスタレーションに取り組んでいます。 本展のタイトル「grassroots prophet(草の根の、名もなき預言者)」は、逆因果、つまり過去が現在や未来に影響を及ぼすのではなく、未来が過去に影響しているとしたら、私たち一人ひとりの存在はどのように過去に影響しているのだろうか、ということを清水がふと思いついたことがきっかけになっています。 漢文学者・白川静は「漢字には文字が生まれる以前の悠遠なことばの時代の記憶がある」といったことを『漢字』のなかで論じています。漢字や文字はそのような呪術的要素を秘めている一方で、現代においては日常 に溶け込んだ道具、あるいは意識から遠のいた記号になっているともいえます。清水が制作の素材として文字を扱うのは、日常空間の背後に太古から潜むそうした「無意識」や「空気」を可視化できるのではないかと 考えているからです。 今回の個展では、台湾でのレジデンスをきっかけに知り合った、日本統治時代の台湾で生まれた“湾生”と呼 ばれる日本人へのインタビューを基に、「逆さ歌おばあちゃん」として知られる中田芳子さんとのセッションなども取り入れた映像作品を中心に、2層吹き抜けのギャラリー空間を利用したインスタレーションが展開されます。 [関連イベント] アーティストトーク 日時: 2月10日(土) 19:00〜 ゲスト: 小澤慶介




牧野貴「Memento Stella」

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牧野貴「Memento Stella」
URANOにて (東京:その他エリア)
(2018年01月20日 〜 2018年02月17日)

“Memento Stella” は「星を想え」「ここが星であることを忘れてはならない」といった意味の造語であり、2017年8月より開始されたプロジェクトの名称です。近年、自作の映画上映をしながら世界中を旅し、多く起こる戦争やテロ、異常気象による自然災害により多くの命が失われているこの暗く悲しい世界の中、死を想わない日などは一日たりとも有りませんでした。しかし世界に存在する人間や生物に共通することは、全員がやがて此の世を去るという事だけでは無く、この小さな星で生まれ、今なお生きているという事です。一日のうち、ほんの一瞬でもその事に対し自覚的になる事が出来れば、宗教や政治や国境や言語や個人的な欲望を超越した領域で、心の奥深くで繋がり、芸術表現を共有出来るのではないかと考え制作を続けています。これまで同タイトルにより4Kサイレント映画、360度映像インスタレーション、銅版画、音楽など様々なフォーマットで制作を続けてきましたが、本展覧会では今回の展示の為に制作された「Memento Stella Sea」の上映の他、「Memento Stella Ⅱ」(制作協力: Empty Gallery)、銅版画、そして近年の代表作であり、Memento Stella プロジェクトへ至る為の重要作である「On Generation and Corruption」(2017)、「Spase Noise 3D」(2016) を展示致します。 [関連イベント] ライブパフォーマンス 日時: 2月3日 (土) 18:00開場 / 18:15開演 参加費: 無料 ※詳細は公式サイトをご確認ください




「めくる映像 _ 特集」展

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「めくる映像 _ 特集」展
コ本やにて (東京:その他エリア)
(2018年01月16日 〜 2018年02月18日)

「めくる映像」シリーズに登場するのは、本と、それをめくる手です。 本を読むために私たちは自らの手でページをめくりますが、 視界に入ってくるはずの手は、本のテキストに関係なく、意識の外側にあります。 本シリーズの映像の中に登場する手は、すでにテキストが印刷された本を制御する存在です。 ページがめくられていくことと、映像が流れていくこと。二つの時間はちぐはぐです。 テキスト、本、めくる手、映像。それらをつなぎあわせるのも、離れさせるのも、鑑賞者のみなさまなのです。 ディスプレイに現れているものは、それらが未分化のまま、一層になったものです。 [関連イベント] めくる映像 _ 座談会 日時: 1月20日(土)18:00〜 登壇: 菅俊一、伊東友子、時里充 定員: 15名 参加費: 500円 ゲストに菅俊一氏を招き、展示作品の見方や展開から、めくる行為について、また映像と本との関係についてをテーマに三者の視点から見るトークイベントを開催します。 めくる映像 _ 読書会 日時: 1月28日(日)18:00〜 出演: 伊東友子、時里 充 展示作品の撮影時のパフォーマンスを、参加者のみなさまと再現するワークショップを開催します。 ※詳細は公式ホームページでご確認下さい。




「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」

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「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」
東京都庭園美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年02月25日)

装飾(=デコレーション)に焦点をあてた展覧会です。異なる時代や文化圏のモチーフをかけあわせ、絨毯を想起させるペインティングを発表するコア・ポア。ファッションブランド「writtenafterwards」のデザイナー山縣良和。建造物を小さな日用品で表現するなど、物の尺度や先入観を覆す作品を発表する高田安規子・政子など、7組のアーティストの作品を展示。彫刻、ファッション、ペインティングなど、異なる分野から装飾とは何かを検証します。なお本展は今年4月からの休館後初の展覧会です。 [関連イベント] 1. アーティストトーク (事前予約制) 日時: 11月18日(土) 13:00〜 会場: 新館ギャラリー2 定員: 120名 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 2. ギャラリートーク 日時: 11月25日(土) 18:30〜 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 3. 山本麻紀子ワークショップ「落とし物のお店」 (事前予約制) 日時: 12月9日(土) & 12月16日(土) (2日間通し) 講師: 山本麻紀子 対象: 小学生 参加費: 1500円 (2日間分) ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




中谷芙二子 + 宇吉郎展 「グリーンランド」

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中谷芙二子 + 宇吉郎展 「グリーンランド」
メゾンエルメスにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月22日 〜 2018年03月04日)

銀座メゾンエルメス フォーラムは、霧のアーティストとして国際的に活躍する中谷芙二子と、その父・宇吉郎の展覧会「グリーンランド」を開催いたします。「雪は天から送られた手紙である」という言葉で有名な科学者、中谷宇吉郎は、1936年に世界で初めて人工的に雪の結晶をつくり出したことでも知られています。科学の真理を大自然と人間との協働作業のなかに見出した宇吉郎の姿勢は、霧を媒体とした芸術表現を試みる芙二子に、強く影響を与え続けています。 1933年、宇吉郎の次女として生まれた中谷芙二子は、初期の絵画制作を経て、1966年にはニューヨークにて芸術と科学の協働を理念とした実験グループ「E.A.T.(Experiments in Art and Technology)」に参加、70~80年代は日本を拠点にビデオ作品の制作や発表も行ってきました。作家の代名詞である、水を用いた人工霧による「霧の彫刻」は、1970年の大阪万博ペプシ館にて初めて発表されました。以降、世界各地で80作品を越えるインスタレーションやパフォーマンスなどを手がけています。また、建築・音楽・ダンス・光といった他ジャンルのアーティストとも共 同制作を行っています。 本展は晩年の宇吉郎が雪氷研究に打ち込んだ地、グリーンランドをタイトルに掲げ、銀座メゾンエルメスのガラスブロックを氷の大地に見立て、室内での霧の実験に挑むものです。「氷のことは氷に聞かないと分からない」-宇吉郎が遺したユーモラスな言葉の数々は、雄大な自然と溶け合うときの、科学以前の心身の感動と、対象に寄り添う自然科学研究の厳しさ、尊さを私たちに伝えています。父が1957年から四度の夏を北極圏で過ごす頃、芙二子はパリとマドリードで絵画を学び、その後の作家表現の基盤を養いつつありました。当時描かれた太陽や雲といった自然科学的なモチーフには、場所を隔てて響き合う二つの感性を見出すことができるでしょう。 中谷芙二子の新作「Glacial Fogfall」とともに、二つの才能の好奇心あふれるチャレンジ精神が交錯する本展。常に変化してゆく自然や環境を観察し、記録し、再生する過程そのものを大きな営みとして捉えた二人の、世代を跨ぐ対話をお楽しみください。




「地衣類 -藻類と共生した菌類たち-」展

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「地衣類 -藻類と共生した菌類たち-」展
国立科学博物館にて (上野、谷中エリア)
(2017年12月19日 〜 2018年03月04日)

本企画展では、見えているのに見られていない、一見すると地味な「地衣類」の面白い姿や特徴をご紹介します。当館が所蔵する約25万点の地衣類標本から約70点を厳選し、身近な場所をはじめ高山や熱帯、南極など様々な環境に生きる地衣類や、人の暮らしとの関わり、含まれている化学成分などについて展示します。コケ植物と混同されがちな地衣類ですが、藻類と共生した菌類が正体であることや、菌類が地衣化することの意義などについても解説します。さらに、ガの羽の模様のマントで地衣類に擬態する体験コーナーや調査風景の動画なども用意しました。本企画展を通して、普段気にとめることもなかった地衣類について、身近に感じていただければ幸いです。同時開催企画展「南方熊楠 -100年早かった智の人-」も是非ご覧ください。 開催場所: 国立科学博物館 日本館地下1階 多目的室




脇田玲「Symptom Visualized - 可視化された兆候」

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脇田玲「Symptom Visualized - 可視化された兆候」
Art & Science gallery lab AXIOMにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年01月20日 〜 2018年03月10日)

脇田玲は目の前にありながらも知覚することができない存在を可視化することで、世界を再解釈する作品を作り続けています。従来は科学の領域にあったシミュレーションとビジュアライゼーションを創作の基本的な道具としながら、空気、音、熱などこの世界に満ちている様々な流れの生態系を、日常の文脈からあぶり出します。 今回の個展「Symptom Visualized – 可視化された兆候」では、物理的・化学的な手法を下敷きにしつつ、思想の衝突、制御困難な経済システム、加速する消費文明、ヒューマニティの行方など、社会現象をマクロ的に捉えた作品が展示されます。これは分断された自然科学と社会科学をアートの軸から串刺ししようとする試みでもあります。 マッピング映像とジャンク品の接点を探るインスタレーション、液晶ディスプレイのフィジカリティを拡張するマテリアリズム的アプローチによる作品、MUTEK/RedBull Music Festivalでの小室哲哉氏とのライブパフォーマンスからのスピンオフ作品など、技法の側面からも意欲的な作品が出展される予定です。




「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(前期)」

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「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(前期)」
原美術館(東京)にて (東京:その他エリア)
(2018年01月06日 〜 2018年03月11日)

2016年の「みんな、うちのコレクションです」以来となるコレクション展。これまでの展示と大きく異なるのは、創立者・館長の原俊夫がキュレーションを手掛けている点です。1950年代より約40年にわたって原が収集した所蔵品約1000点から、選りすぐりの作品を展示します。なお、本展は年代順に前期後期に分かれており、展示内容が変わります。(前期: 1月6日〜3月11日/後期: 3月21日〜6月3日) 【前期展示アーティスト】ジャクソン・ポロック、マーク・ロスコ、アンディ・ウォーホル、河原温、李禹煥、草間彌生、ナムジュン・パイク、艾未未(アイウェイウェイ)、宮脇愛子ほか




ヤン・フードン 「The Coloured Sky: New Women II」

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ヤン・フードン 「The Coloured Sky: New Women II」
エスパス ルイ・ヴィトン東京にて (表参道、青山エリア)
(2017年10月18日 〜 2018年03月11日)

エスパス ルイ・ヴィトン東京では、中国人アーティスト、ヤン・フードンを招いた新たな展覧会を開催いたします。本展はパリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクションの下、所蔵するコレクションの中から主に未公開の作品を世界中のエスパス(東京、ミュンヘン、北京、ヴェネチア)にて紹介する「Hors-Les-Murs(壁を越えて)」プロジェクトの一環として企画されました。このプロジェクトはフォンダシオンの国際的な取り組みを積極的に展開していき、幅広く多くの人々に興味を持っていただくことを目指しています。 ヤン・フードン(楊福東)(1971年、中国・北京生まれ)は、1990年代初め以降、自らの芸術形式を通じ、象徴的で超然とした視点から現代中国社会の複雑さを探ってきました。画家として正規の教育を受けたフードンは、ビデオ、映画、インスタレーション、写真からなる多岐にわたった作品群を生み出しており、夢のように謎めいた視覚言語を創造してきました。 フードンはビデオ作品の映写にマルチスクリーンを好んで用い、観る者をその世界に没入させる効果を生み出します。意図的に沈黙を貫く現実味を欠いた登場人物たちは、振り付けのように予め決められた身振りに従って動き、観る者を常に、完璧な美を呈する空間へと誘います。 しばしば、多様な時代の中国や西洋の映画を様式的な下敷きにし-- また、1930年代の上海と中国の美術史に根差した風景画の伝統から着想を得て-- フードンは、日常の習慣的行為と夢幻状態を織り交ぜた、オープンエンドの実存的な物語を紡ぎ出します。現代的であると同時に、時代遅れとも言える意識的に現実離れした枠組みを用い、フードンは、現代世界における自己の立場と格闘する都会の若い知識人たちの目を通して中国を考察します。フードンは中国の文化的伝統を苦もなく引用する一方、こうした物語を現代社会に関連付ける事柄をつぶさに観察します。その結果生まれる時代を超越したストーリーは、現代性と伝統の狭間に生きる世代が世界を問い、探る場となる、ノスタルジックな雰囲気に満ちた異世界へと観る者を引き込みます。 今回エスパス ルイ・ヴィトン東京にて展示される、フォンダシオン ルイ・ヴィトンが所蔵する詩的な作品『The Coloured Sky: New Women II』(2014年)は、今や中国の現代アートと映画を代表するアーティストとなったフードンを発見する機会となるでしょう。フードンは35mmモノクロフィルム制作を基本としますが、この5チャンネル・ビデオ・インスタレーションは、圧倒されるほどの鮮烈な色使いが、彼の表現様式の新たな美的展開を示しており、フードンの全作品の中でも初のカラー映像作品となりました。 鮮やかに彩色された人工的な世界が描かれた本作品は、意図して人工的に作られた浜辺のセットを舞台に、時代を感じる水着を身に着けた、あどけなくも誘惑的な5人の若い女性を映し出します。笑い声、ため息、海鳴り、コオロギの鳴き声を背景に、スローモーションで撮影された女性たちは、誘惑的なゲームを繰り広げます。5つのスクリーンは、太陽、海、浜辺、遊び、食べ物、西洋美術への言及、そして1頭の馬と1頭の雄鹿が所々に登場する映像を映し出します。片方は本物、もう片方は剥製の動物たちは、何が真で何が偽であるかを諭す紀元前3世紀に遡る中国の故事「鹿を指して馬と為す」を引用しています。『The Coloured Sky: New Women II』は、中国と西洋両方のさまざまの時代の映画と文化を様式的に取り込むというフードンの典型的な作風的特徴が見てとれる作品です。




「ポスターでみる映画史 Part 3 SF・怪獣映画の世界」展

「ポスターでみる映画史 Part 3 SF・怪獣映画の世界」展
東京国立近代美術館フィルムセンターにて (京橋、日本橋エリア)
(2018年01月04日 〜 2018年03月25日)

宇宙への旅、時間の超越、地球の破滅、信じられない未来--尽きることのない人間の想像力が、映画においてもっとも自在に発揮されてきたのがサイエンス・フィクション(SF)という分野でしょう。私たちの現実をはるかに凌駕するそのストーリーや映像表現は、今も世界の観客に圧倒的なインパクトを与え続けています。 シリーズ「ポスターでみる映画史」の第3回となるこの「SF・怪獣映画の世界」は、フィルムセンターのコレクションを中心に、傍流からやがてメインストリームの地位を得たこの壮大なジャンルを取り上げる展覧会です。『メトロポリス』や『キング・コング』といった古典作品、1954年の『ゴジラ』第一作以来、特撮技術の粋をつぎ込み海外にも熱狂的なファンを生んだ日本の怪獣映画、1960年代以降のスタンリー・キューブリック監督ら新世代の台頭、全世界を席巻した「スター・ウォーズ」シリーズ以降のSF映画の黄金期など、このジャンルの豊かな系譜をたどります。壮大なポスター・デザインに込められた、イマジネーションの飛躍をお楽しみください。 会場: 東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(7階) [関連イベント] トークイベント 1. SF文学からみたSF映画の風景 日程: 1月13日(土) 講師: 高橋良平氏(SF評論家) 2. 日本の怪獣映画 - 本多猪四郎から現代・未来へ 日程: 2月10日(土) 講師: 切通理作氏(評論家) 3. 特撮映画の美術 - 井上泰幸の時代 日程: 3月24日(土) 講師: 三池敏夫氏(映画美術監督) ※申込不要、参加無料(展示室内で開催のトークは、観覧券が必要です)。 ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




渡邊耕一「Moving Plants」

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渡邊耕一「Moving Plants」
資生堂ギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2018年01月13日 〜 2018年03月25日)

渡邊耕一は、10年以上の歳月をかけ「イタドリ」という雑草の姿を写真に撮り続けています。「スカンポ」とも呼ばれるこの植物は、日本各地に生息し、古来より薬草あるいは食材としても知られています。しかし、約200年前に、当時長崎に滞在したシーボルトによって園芸用のアイテムとして日本からヨーロッパに持ち出されたことをきっかけに、その強い生命力から世界各地に広まり、今日ではその土地の生態系を変えてしまうほど繁殖していることはあまり知られていません。今回の展示では、大型カメラによる写真作品の他に、世界各地の「イタドリ」が生息する藪に分け入って撮影したドキュメントフィルムや渡邊がリサーチに用いた貴重な資料も展示します。本展は、渡邊が「イタドリ」を追うプロジェクトの全体像を初めて示すとともに、大きく引き伸ばされた「イタドリ」のプリント作品は、人の丈ほど成長した植物がもたらす迫力ある臨場感を展覧会場全体に響かせることでしょう。 [関連イベント] 1. 対談:渡邊 耕一x長谷川新 日時: 1月13日(土)14:00〜16:00 登壇者: 渡邊耕一、長谷川新(インディペンデント・キュレーター) 会場: ワードホール 定員: 60名 参加費: 無料 2. 対談:渡邊 耕一x山内 朋樹 日時: 3月3日(土) 14:00〜16:00 登壇者: 渡邊耕一、山内朋樹(京都教育大学美術科講師、庭師) 会場: ワードホール 定員: 60名 参加費: 無料




谷川俊太郎 展

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谷川俊太郎 展
東京オペラシティ アートギャラリーにて (新宿エリア)
(2018年01月13日 〜 2018年03月25日)

日本を代表する詩人、谷川俊太郎。小学校の教科書で作品を読んだという人も 多いのではないでしょうか。谷川のつむぐ明るく軽やかな言葉は多くの人の心をつかみました。本展では谷川の少年時代にまつわる資料や親しんだ音楽、コレクションなどを紹介することで、日常生活と結びついた創作活動を探ります。本展のために書き下ろした詩や、ミュージシャンの小山田圭吾らとのコラボレーション作品も展示。谷川の現在の活動を見つめます。 [関連イベント] 開催記念対談 ①1月27日(土) 都築響一(編集者)×谷川俊太郎 ②2月10日(土) 小山田圭吾(コーネリアス、音楽家)×谷川俊太郎 時間: 各回14:00~(13:45開場) 会場: 東京オペラシティビル7F会議室 定員: 各回160名(全席自由) 参加費: 無料(展覧会の入場は別料金)※要整理券 ※開催当日11:00よりアートギャラリー入口にて整理券を配布します。整理券はおひとり1枚のみ。 ※13:40までに、会場(東京オペラシティビル7F会議室)前に整理番号順にお並びください。(13:45開場予定)




「アートはサイエンスⅡ」展

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「アートはサイエンスⅡ」展
軽井沢ニューアートミュージアムにて (その他のエリア)
(2017年10月07日 〜 2018年03月31日)

軽井沢ニューアートミュージアムでは今夏、"科学技術の発展によって新たに生まれる芸術表現"に着目した企画展「アートはサイエンス」を開催しました。20世紀初頭から戦後の前衛の時代には、科学技術が実験的な試みとして芸術作品の中に登場しました。今日の多様化した現代美術では作家の表現のひとつ、また技術の一環として当然のように科学が用いられています。そして、科学技術の進歩と足並みを揃える形で美術の可能性も押し広げられてきました。「アートはサイエンスⅡ」では再び科学と美術の結びつきを模索します。 1973年にアメリカの芸術家ハロルド・コーエン(1928-2016)は自動描画機械「アアロン」を生み、コンピューターによる描画実験を繰り返し行いました。それは人間が生む線描や色彩という芸術表現を追求する試みであったのと同時に、コンピューターが自ら学び進化する、人工知能による創作でもありました。そこには、科学的要素と芸術的要素とが近づき合い、共に育まれることで誕生する新たな芸術性が確かに存在します。また、実験音楽で知られるジョン・ケージ(1912-1992)はラジオを用いて曲を奏でる「ラジオ・ミュージック」(1958) やマイクロフォンの集音の特性を活かした「カートリッジ・ミュージック」(1960)など、機械とその性能を利用した前衛音楽作品を発表しました。 生み出され続けるテクノロジーは、芸術におけるアイディアや素材となリ組み込まれてきました。本展覧会では時に斬新に、時に奇妙にも感じられるこれらの作品を固定概念を打ち壊し、常に新しいことに挑戦してきた芸術家たちが成し得た新時代の芸術として紹介します。 会場: 軽井沢ニューアートミュージアム 第1~第6展示室(2階)




マイク・ケリー「デイ・イズ・ダーン」

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マイク・ケリー「デイ・イズ・ダーン」
ワタリウム美術館にて (表参道、青山エリア)
(2018年01月08日 〜 2018年03月31日)

1954年にデトロイト郊外の労働者階級の家に生まれたマイク・ケリーは「アメリカにおける大衆文化と若者文化の代弁者」と称され、音楽などアート以外にも幅広く活躍しました。本展では、シリーズ「課外活動 再構成」の一部「デイ・イズ・ダーン」を中心に展示します。映像とインスタレーションとして構想された同作は、ケリーが通ったすべての学校を組み合わせた彫刻作品「教育施設」が舞台。ハロウィーンといったアメリカの典型的なイベントと奇妙な登場人物たちを通して、個人的、あるいは社会的トラウマを表現しようとした作品です。




「MAMスクリーン007: 山本篤」

「MAMスクリーン007: 山本篤」
森美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年04月01日)

山本篤(1980年生まれ)は、ドキュメンタリー作品からフィクションや実験的なコントのような作品まで、これまで174本にのぼる映像作品を制作してきました。 ニュータウンなどの都市郊外の匿名的なロケーションを舞台とし、作家自身が暇を持て余した若者や非正規労働者などを演じる作品が多く、それらは東京近郊の一般家庭で育った山本の出自にも関係しています。一方で、最新作《過去と未来は、現在の中に》(2016年 HDビデオ 46分)は、妻の妊娠中に山本自身が昔の恋人を訪ねることで、「過去、現在、未来」と向き合うという極私的なドキュメンタリー作品です。どちらの作品にも描かれているのは、目の前の現実と向き合おうとする山本の真摯な姿です。本展では初期の短編作品と近年の長編作品を合わせた上映プログラムを組み、山本の映像の多彩な魅力に迫ります。 ※上映作品の情報・上映スケジュールは公式ホームページをご確認下さい。




映画遺産 -東京国立近代美術館フィルムセンター・コレクションより-

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映画遺産 -東京国立近代美術館フィルムセンター・コレクションより-
東京国立近代美術館フィルムセンターにて (京橋、日本橋エリア)

「国立近代美術館」(現東京国立近代美術館)の設置に伴い、国立機関としては日本で唯一の映画部門「フィルム・ライブラリー」(現フィルムセンター)が誕生したのは、1952(昭和27)年のことでした。そして映像の時代が第2世紀を迎えた現在、文化遺産あるいは歴史資料としての映画を散逸から守ることは、ますます大きな課題となりつつあります。開設以来、フィルムセンターが収集してきたフィルム素材も現在では30,000本近くを数えるに至っていますが、これらと並びコレクションの重要な位置を占めているのが20,000冊以上の映画図書や30,000冊の撮影台本、42,000枚のポスター、372,000枚のスチル写真、その他の映画関係資料です。 フィルムセンター開設50周年にあたる 2002年、11月の開始以来ご好評を得てきた「展覧会映画遺産」を常設展示として再オープンする本展覧会は、これらの膨大なコレクションの中から映画人の遺品や初期の映画機械など、とくに公開の機会が限られていた珍しいアイテムを一堂に集めて展示する一方、過去に行われた映画の発見・復元の成果を紹介しながら日本の映画保存運動の軌跡を振り返るものです。




ヴァジコ・チャッキアーニ「Moment in and out of time」

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ヴァジコ・チャッキアーニ「Moment in and out of time」
スカイザバスハウスにて (上野、谷中エリア)
(2018年01月26日 〜 2018年02月04日)

ジョージア出身の若手アーティスト、ヴァジコ・チャッキアーニの個展。社会的な出来事を代弁する象徴を用い、個人の経験と現実のあいだの溝を暴きながら、鑑賞者の心理の深部を照らし出します。《Moment in and out of time》(時を行き来する瞬間)(2014年)は、監禁用の独房から引き剥がされた金属製の扉です。室内にあった蝋燭でのぞき穴を塞ぐわずかな介入によってふたつの世界を遮断し、独房のドアの暴力的な性格を強調しています。シングルチャンネルの映像作品《Winter which was not there》(そこにはなかった冬)(2017年)では、海底からクレーンにより引き上げられた英雄の像が引き摺り回され、現実を別の心象風景と響き合わせることで、その含意を深めていきます。作品は、ジョージアにおける時事問題、文学や詩のトピックと交差しながら、孤独、暴力、怒りなどの内的な条件に呼応しています。




MJ’s FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE1958

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MJ’s FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE1958
川崎市市民ミュージアムにて (世田谷、川崎エリア)
(2018年01月27日 〜 2018年03月25日)

マイブーム」「ゆるキャラ」などの命名者であり、現在の「仏像ブーム」を牽引してきたみうらじゅんは、2018年2月1日で還暦を迎えます。本展では、みうらじゅんの生誕60年を記念し、「MJ’s FES みうらじゅんフェス!」と銘打って膨大かつ深遠な創作活動に迫り、「マイブーム」の起源と全貌を明らかにします。 [関連イベント] 1. 学芸員によるギャラリーツアー 日時: 2月12日(月)、3月11日(日)、3月21日(水) 各日14:00~ 参加費: 入場料のみ 2. 「長髪大怪獣ゲハラ」 日時: 2月12日(月)、3月11日(日)、3月21日(水) 各日15:00~ 会場: 3階 ミニホール 参加費: 無料 定員: 40名 3. 関連上映&トークショー みうらじゅん×いとうせいこう 日時: 3月4日(日) 作品上映14:00~、トークショー15:45~16:45 定員: 270名、 参加費: 映画上映の入場券 ※詳細は公式サイトにてご確認ください




「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」展

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「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」展
水戸芸術館現代美術センターにて (その他のエリア)
(2018年02月10日 〜 2018年05月06日)

芸術は、いわば「危険早期発見装置」である。そのおかげでわれわれは、社会的、精神的危険の兆候をいち早く発見でき、余裕をもってそれに対処する準備をすることが出来るのである。*1 これは1960年代に鋭い先見性で、新しい技術がもたらす社会変革を予見したメディア批評家マーシャル・マクルーハンの言葉です。彼が活躍した時代から半世紀が過ぎた今、インターネットが社会に浸透し、人工知能などの新しい技術革新が進められています。「どんな技術も、次第に、まったく新しい人間環境を作り出していく」*2という同氏の言葉通り、テクノロジーは人類に全く新しい世界をもたらしてきました。こうした変革は、希望に満ちた新しい時代のドアとして期待される一方、さまざまな問題や混乱が危惧されています。技術革新がもたらす時代の光と影について、アーティストはどのように反応しているのでしょうか。本展は、革新と混沌が交錯する現在、そして未来に対し、鋭い感性で応答する国内外のアーティスト8組の作品を通し、テクノロジーが作り出すこれからの社会について考える機会を創出します。 *1、2:マーシャル・マクルーハン著、後藤和彦・高儀進訳(1967)『人間拡張の原理』竹内書店刊




「トーキョーノーザンライツフェスティバル 2018」

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「トーキョーノーザンライツフェスティバル 2018」
ユーロスペースにて (渋谷エリア)
(2018年02月10日 〜 2018年02月16日)

日本・スウェーデン外交関係樹立 150 周年を記念し、名匠ラッセ・ハルストレムが ABBA を追った『アバ / ザ・ムービー』ほか、期待の新鋭監督作品、サイレント映画末期の傑作をお届けします。また、吉田喜重監督がデンマーク、スウェーデンを含むオールヨーロッパロケを敢行した岡田茉莉子主演の『さらば夏の光』上映後には、おふたりをお招きしてのトークショーも実施。フィンランドの「ミカ・カウリスマキ監督特集」、ノルウェーの気鋭の監督と個性派俳優をフィーチャーした「アーリル・アンドレーセン監督&クリストッフェル・ヨーネル特集」ほか、注目の新作から、待望の未公開作まで全 14 作品を上映します。 [同時開催イベント] 1. 北欧ビールフェア (LIFT9 Shibuya、BarQ) 2. アイスランドトークイベント、アイスランド写真展




「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(後期)」

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「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(後期)」
原美術館(東京)にて (東京:その他エリア)
(2018年03月21日 〜 2018年06月03日)

2016年の「みんな、うちのコレクションです」以来となるコレクション展。これまでの展示と大きく異なるのは、創立者・館長の原俊夫がキュレーションを手掛けている点です。1950年代より約40年にわたって原が収集した所蔵品約1000点から、選りすぐりの作品を展示します。なお、本展は年代順に前期後期に分かれており、展示内容が変わります。(前期: 1月6日〜3月11日/後期: 3月21日〜6月3日) 【後期展示アーティスト】荒木経惟、ヤン・ファーブル、加藤泉、ウィリアム・ケントリッジ、森村泰昌、 奈良美智、名和晃平、蜷川実花、マリック・シディベ、杉本博司、束芋、ミカリーン・トーマス、やなぎみわほか