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「さいたまトリエンナーレ2016」

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「さいたまトリエンナーレ2016」
彩の国さいたま芸術劇場にて (その他のエリア)
(2016年09月24日 〜 2016年12月11日)

さいたまトリエンナーレ2016は、127万もの人々が生活するさいたま市に、世界に開かれた創造と交流の現場をつくりだすことを目指す国際芸術祭。テーマは「未来の発見!」。全国の里山や大都市でたくさんの芸術祭が開催される今、さいたまという「生活都市」をアートの舞台とすることが特徴です。会場となるのは、まちの成り立ちや知られざる自然、土地の歴史など、生活都市ならではの魅力が見える市内のさまざまな場所。国内外のアーティストたちが発見する、多様で多彩なさいたまの魅力に触れ、私たちのこれからの未来を発見していきます。また、本イベントは「共につくる、参加する芸術祭」を目指し、市民が創造のプロセスそのものに参加できるプロジェクトが多数行われます。具体的には、アーティストが作品を制作する過程で、多くの市民に取材を行ったり、さまざまな素材提供を募ったり、参加型のワークショップを開催したりするほか、市民とアーティストの協働による音楽イベントを開催するなど、市民がさまざまな方法で参加できるプロジェクトを展開します。日本を代表する生活都市から生まれる、想像力の祭典をお楽しみください。 [参加アーティスト] 秋山さやか、アイガルス・ビクシェ、チェ・ジョンファ、藤城光、ダニエル・グェティン、日比野克彦、ホームベース・プロジェクト、磯辺行久、日本相撲聞芸術作曲家協議会JACSHA(鶴見幸代、野村誠、樅山智子)、川埜龍三、オクイ・ララ、ロングフィルム・シアター、アダム・マジャール、松田正隆 + 遠藤幹大 + 三上亮、目(南川憲二、荒神明香、増井宏文)、向井山朋子、長島確 + やじるしのチーム、新しい骨董(山下陽光、下道基行、影山裕樹)、西尾美也、野口里佳、岡田利規、大洲大作、大友良英 + Asian Music Network、小沢剛、ウィスット・ポンニミット、ソ・ミンジョン、SMF(Saitama Muse Forum)、ダンカン・スピークマン&サラ・アンダーソン、鈴木桃子、髙田安規子・政子、多和田葉子、マテイ・アンドラシュ・ヴォグリンチッチ、アピチャッポン・ウィーラセタクン、ユン・ハンソル 主な会場: 与野本町駅~大宮駅周辺(彩の国さいたま芸術劇場、大宮区役所旧地下食堂、市民会館おおみや旧地下食堂)、武蔵浦和駅~中浦和駅周辺(埼玉県旧部長第2公舎、別所沼公園、花と緑の散歩道)、岩槻駅周辺(旧埼玉県立民俗文化センター、人形の東玉社員寮) 定休日: 水曜 ただし以下の会場は、水曜日でもご覧になれます。 彩の国さいたま芸術劇場(休館日:9月26日、10月3日・17日・24日・11月7日・21日・22日・28日、12月5日)、大宮タカシマヤ ローズギャラリー、花と緑の散歩道、西南さくら公園、別所沼公園、うらわ美術館(休館日:うらわ美術館の休館日に準ずる)、桜環境センター(定休日: 月曜) ※詳細は、公式ホームページでご確認ください。 ※電話での問合せ先: さいたまトリエンナーレ実行委員会事務局(さいたま市役所 文化振興課 トリエンナーレ係)048-829-1225




ダリ 展

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ダリ 展
国立新美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2016年09月14日 〜 2016年12月12日)

スペインに生まれたサルバドール・ダリ(1904年-89年)は、もっとも有名な20世紀の芸術家の一人です。1929年に彗星のようにパリの美術界に登場し、シュルレアリスムを代表する画家として活躍しますが、やがてアメリカに進出、大きな成功と人気を獲得します。その一方で、映画や演劇、ファッションなどの異分野へも積極的に参画して、ウォルト・ディズニーやエルザ・スキャパレリなどとコラボレーションを行い、次々と著作を発表して、ジャーナリズムやメディアにも盛んに登場しました。芸術と芸術家のあり方を変革したダリは、まさに現代美術の先駆者の一人ということができるでしょう。本展は、ガラ=サルバドール・ダリ財団(フィゲラス)、サルバドール・ダリ美術館(フロリダ州セント・ピーターズバーグ)、国立ソフィア王妃芸術センター(マドリード)という世界の3つの主要なダリ・コレクションから招来される作品を中心に、国内所蔵の重要作品を加えて、約250点によって多面的なダリの世界を紹介する、日本では約10年ぶりとなる本格的な回顧展です。




「RED GUITAR / MIC*ITAYA & GONTITI TOKYO MIX」

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「RED GUITAR / MIC*ITAYA & GONTITI TOKYO MIX」
Bギャラリーにて (新宿エリア)
(2016年11月26日 〜 2016年12月13日)

Bギャラリーでは3回目となるヴィジュアルアーティスト・MIC*ITAYA(ミック・イタヤ)の最新展。本展では、ミック・イタヤと30年以上に渡り親交のあるギターデュオ、GONTITI(ゴンチチ)のために製作されたアルバムのアートワークやポスター、ステージ美術、コラボレーション作品などを多数展示。その一部を販売します。 昨年、DMO ARTS(大阪)で開催され大好評を博した展覧会「RED GUITAR」での展示作品の巡回に加え、初公開となる作品制作過程の貴重な資料や記録映像の上映も行います。本展を通して、ミック・イタヤとゴンチチ両者のアート、デザイン、ミュージックの深い関わりが伺えます。アーティストの表現の多面性にどうぞご期待ください。 [関連イベント] トーク&ライブ「ハーモニー」 日時: 11月27日(日) 15:00~16:00 ゲスト: 溝口肇 トーク「コンタクト」 日時: 12月3日(土) 17:00~18:00 ゲスト: 佐脇章三、谷口純弘 トーク「サークル」 日時: 12月11日(日) 15:00~16:00 ゲスト: 甲田益也子、木村達司 会場: Bギャラリー(ビームス ジャパン 5F) 予約定員制: 先着30名様 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「BODY / PLAY / POLITICS」展

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「BODY / PLAY / POLITICS」展
横浜美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2016年10月01日 〜 2016年12月14日)

本展で紹介するのは、人間の身体や集団としての行動、超自然的な存在など、歴史を通じて作り上げられた身体が生み出すイメージの数々をモチーフに、それぞれの角度から作品化していく現代の作家たちの作品です。 アフリカ風の更紗を用いた作品で知られるイギリスの作家インカ・ショニバレ MBE、マレーシアの女性作家イー・イラン、映画監督としても知られるタイのアピチャッポン・ウィーラセタクン、ベトナムを拠点に活躍するウダム・チャン・グエン、日本からは注目の作家、石川竜一と田村友一郎の6作家によるインスタレーションをはじめ、会期中のライブ・パフォーマンスや、ダンスのワークショップなどで構成されます。また、「横浜ダンスコレクション2017」とも連携し、美術とダンスの両面から身体が生み出す表現を掘り下げます。 ヨーロッパとアフリカ、東南アジア、そして日本。本展出品の6作家の作品には、詩的に、時にユーモア溢れる表現で、身体を通じて立ち現れる歴史と向き合い、未来へ向けて新たな意味を見出していこうとする姿が見えてくることでしょう。




土屋信子 + Mrs.Yuki 「府中合動展覧会」

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土屋信子 + Mrs.Yuki 「府中合動展覧会」
GALLERY HIRAMINE TOKYO にて (武蔵野、多摩エリア)
(2016年12月03日 〜 2016年12月18日)

道路沿いに突如として現れるガラス張りの世界。土屋信子さん新作の映像作品とMrs.YukiのFascination【帯化】シリーズの展覧会。 夜はライトアップし外から鑑賞可能。オープニングは、3日夜に緩やかにはじめます。




ファビオ・マウリ 「エブレア」

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ファビオ・マウリ 「エブレア」
青山|目黒にて (恵比寿、代官山エリア)
(2016年11月26日 〜 2016年12月24日)

ファビオ・マウリ(1926.ローマ-2009.マッジオ)はイタリアを代表する重要な美術家、作家、劇作家のひとりで、存命中はベニス・ビエンナーレに4度(1954、74、78、93)選出されるなどヨーロッパ中で活発に発表を続けていました。生前に彼と親交のあったカロリン・クリストフ=バカルギエフがキュレーションをした2012年のドクメンタ13、そして再び2015年のベニス・ビエンナーレ(ディレクター, オクウィ・エンヴェゾー)ではエントランスから数カ所に渡り、再び大々的にマウリの作品が取り上げられ、再評価の高まる最中に有ります。今回はこのマウリの全キャリアの中で最も重要なテーマの1つである「ユダヤ人迫害」についてのシリーズから、特にイタリア語で「ユダヤ」もしくは「ユダヤ人女性」を表す「エブレア」に関係する作品を集め、日本では初めて、マウリの作品をご紹介致します。本展はマウリの展示を何度も手がけてきたAVIVSON(ロンドン)による監修と共催で、再制作ではなく生前に作家自ら手がけた作品を6点とファビオ・マウリ財団の協力により、長年マウリのアシスタントを努めて来たクラウディオ・カンテルミによるマウリの展示プランの為のマケット作品を出品、東京では1978年作「Europa bombardata (ボローニャ)」と本展全作品の為の解説映像を展示します。本展の課題は戦争や他国での史実であるだけでなく、差別や加害者的に他者に無関心であること、他人への想像力の欠如、協調して行くことの難しさなど、今現在私たち日本に在住する者にも、この生態系に生きるものすべてへの敬いについて、思い巡らせることは多々あると考えます。




伊藤隆介 「天王洲洋画劇場」

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伊藤隆介 「天王洲洋画劇場」
児玉画廊|天王洲にて (東京:その他エリア)
(2016年10月29日 〜 2016年12月24日)

実験映画製作から漫画評論まで多角的な活動で知られる伊藤隆介の、児玉画廊での3回目となる個展となる今回、「天王洲洋画劇場」との名の通り、映画、それも1970年代にブームとなった数々のパニック映画をモチーフとした映像インスタレーション作品を展示致します。伊藤は、映像インスタレーション作品としての代表作「Realistic Virtuality (現実的な仮想性)」を継続して制作発表しています。これは、映像の舞台となる「ミニチュア・撮影セット」としての自作模型部分と、それをモーターで自立駆動するCCDカメラで撮影しながらプロジェクションライブ上映を行う映像部分とで構成されます。 本展は三菱地所アルティアム(福岡)にて先行して開催された個展「天神洋画劇場」を再構築し、新作や改良を加えて更なるバージョンアップを果たした形での展示となります。展覧会会場としても、今はあまり見かけない二番館や名画座のいかにもなステレオタイプをイメージのベースとした演出、新設の児玉画廊|天王洲のスペースからインスパイアされたサイトスペシフィックな新作インスタレーションなど、随所に伊藤流エンターテイメントがお楽しみ頂ける予定です。 [関連イベント] オープニング 日時: 10月29日(土)18:00~




池田拓馬 「重たい時間 / 見えない空気」

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池田拓馬 「重たい時間 / 見えない空気」
タカシソメミヤギャラリーにて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2016年12月03日 〜 2016年12月24日)

私はこれまで触れることのできないイメージや時間の一端を映像機器を用い切り取り、質感を伴うような視覚表現を行なってきた。それは文字通り、絵画や木材、絨毯、壁などと言った物質そのものを切り取ると同時にその行為にまつわる時間も切り取っている。ある物体の一部を取り去り映像に置き換えることで、物質と映像、行為が一体となり、その物体に内在する「感触」を最大限に引き出すことを試みている。 本展では日常的に感じる概念的な「質量」に焦点を当て独自の手法で掘り下げます。概念的な質量のほとんどは実体を伴わない錯覚でありながら、現実の重さのような感覚を私たちに与えます。映像もまた様々な身体感覚を想起させながらその実体は質量を伴わない視覚現象です。「重さ」の無い映像と、「重さ」を内在する物質、そこに関わる作家のアプローチが一体となった本展をぜひご覧ください。 [関連イベント] オープニングレセプション 日時: 12月3日(土)17:00~19:00




平井有太 「ビオクラシー - BIOCRACY - 」

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平井有太 「ビオクラシー - BIOCRACY - 」
キタコレビルにて (武蔵野、多摩エリア)
(2016年11月22日 〜 2016年12月24日)

本展は、Chim↑Pomのキュレーションによるものです。平井有太は、1975年東京生まれ。ヒップホップとアートに影響を受けて、ニューヨークの School of Visual Arts卒業後、2001年に帰国しました。帰国後、日米のアートシーンと当時の自分の表現に疑問を持ち、美術作家としての活動を停止。以降、「有太マン」名義でのフリーライター業務を活動の軸としました。2012年からは福島県に移住。「人生はアートだ」という自身の芸術的志向性に一貫して、原発事故後の福島県の取材に専念(2012、15、16年「3.11」週刊文春グラビア特集など)しながら、農地の放射線量を測り続けるなど多岐にわたる活動を展開しました。 本展のタイトル「BIOCRACY(ビオクラシー)」は、そんな平井の集大成ともいえる同名の著作(SEEDS出版、2016) からきています。政治家や文化人、活動家から2011年3月11日生まれの子供たちまで、総勢36名にも及ぶインタビューからなる本著は、それらを通し、3.11以降の社会を抜本的に問い直す内容となっています。それを象徴する一言として、「『BIO』とは『生』であり、『‐CRACY』は『支配』や『政治体制』を意味する。つまり『ビオクラシー』は、そのまま訳せば『生命主義』。それは、命より経済を重んじて戦争の原因にもなる資本主義はもちろん、現状の『デモクラシー』=『民主主義』の先にあるものだ。そもそも、人間などは地球上であらゆる生命と共存させていただいているのに、『民』が『主』とは、どれだけおこがましい態度なのか。」と平井は述べています。 また平井は、それら人々との関わりや会話、インタビュー自体を、『socialscape(ソーシャルスケープ )』と名付け、社会活動におけるひとつの実践手段と位置づけてます。本展の作品群も同様に「全ては再生/持続可能」、「生活が前衛」という展覧会のテーマのもと、多くの実践者とのコラボレーションや関わりの中で制作されました。再生可能エネルギーの生産者と消費者を、顔が見える形で結びつける電力会社「みんな電力」。会場の「電力ネーミングライツ(世界初!)」を購入(コレクション)したアディダス。ローカル発電会社・会津電力を主催する老舗酒蔵。ボブ・マーリーのプロデューサーでもあるレゲエの生ける伝説……など、その顔ぶれはバラエティにとんだ実にユニークなものであり、登場人物の多さから、はたしてこれらの展示物は誰の作品なのか、平井の個展なのかキュレーション展なのか……など、美術への既成概念を問うものになるでしょう。しかしそもそもインタビュアーとして培ってきた他人への興味に基づく「ソーシャルスケープ」は、ライター活動も選挙活動も人生を彩る社会活動は全て「アート」と捉えて生きてきた平井にとっての、実は最もベーシックな芸術手段であり、にも関わらずその活動とアートシーンがこれまで接点を持ってこなかった時点で、平井はすでに「アートとは何か」という問いを投げ続けてきたとも言えるのではないでしょうか。アートを人生に拡張し、あらゆる現場や人々との関わりから現代社会を描き出してきた平井有太。福島を通じて「民」から「命」へと歩み出す人々の実践の数々に、「ビオクラシー」の一歩を宣言します。 会場:Garter




クリスチャン・ボルタンスキー 「アニミタス - さざめく亡霊たち - 」

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クリスチャン・ボルタンスキー 「アニミタス - さざめく亡霊たち - 」
東京都庭園美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2016年09月22日 〜 2016年12月25日)

フランスの現代美術家クリスチャン・ボルタンスキー(1944年-)は、映像作品やパフォーマンス性の高い作品を制作していた初期から現在まで一貫して、歴史の中で濾過される記憶の蘇生、匿名の個人/集団の生(存在)と死(消滅)を表現してきました。 自己の幼年時代の再構築にはじまるボルタンスキーの記憶をめぐる探求は、次第に他者の記憶のアーカイヴへとその主題を移し、1980年代には、ヨーロッパを中心に歴史認識を再考する議論が活発化した社会状況や、ユダヤ系フランス人の父親の死に呼応するように、先の大戦にまつわる歴史と記憶、殊にホロコーストを想起させるようになります。写真や衣服、ビスケットの缶などごく日常的な素材に人間の根源的なテーマを滑り込ませるインスタレーションは、それを知覚する鑑賞者の感情を揺り動かし、見るものと見られるものの記憶の交錯を生み出します。 東京で初個展となる本展では、時代の転換期の中で重ねられた歴史と、往来した人々の記憶を宿す旧朝香宮邸で、<亡霊たち>のさざめく舞台が展開します。踊る影に、名もなき人々の眼差しに、遠い地で微かな音色を奏でている数百本の風鈴に、そしてささやく「声」に、<亡霊たち>は立ち現れます。この<亡霊たち>は、すでに失われた過去のものではなく、「アニミタス」という言葉の語源が「霊魂」のほかに「生命」をあらわすように、今ここに存在しないもの(あるいは、したかもしれないもの)、まだ生まれていないものたちが、この世界に確かに存在し、そうした無数の「他者」と共に私たちは生きているということを伝えるものです。 ここ東京都庭園美術館で<亡霊たち>と鑑賞者の眼差しが出会うたびに、時間と空間と記憶が入り混じり、美術館を超えて世界を知覚するための新しい眼差しが生まれるでしょう。 [関連イベント] 記念講演会 日時: 9月22日(木) 14:00〜16:00 会場: 日仏会館1Fホール(渋谷区恵比寿3-9-25) 登壇者: クリスチャン・ボルタンスキー、逢坂恵理子(横浜美術館館長) 定員: 150名 参加費: 無料 ※日仏同時通訳あり ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。8/22から予約開始です。 ARTBOOK CLUB わたしの中の亡霊 第一回: 「インスタレーションと鑑賞者のエモーショナルな関係」 日時: 11月25日(金) 18:00〜19:30 第二回:「一風変わった幼少期からアーティストボルタンスキーの誕生」 日時: 11月26日(土) 14:00〜15:30 会場: 本館 定員: 各回20名 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。10/25から予約開始です。 キュレーター・トーク 日時: 11月4日(金)、12月9日(金) 17:00〜(約30分) 参加費: 無料 ※当日の混雑状況により入場制限を行う場合があります。 ※予約は不要ですが当日の入場券が必要です。 インターン・トーク 日時: 10月19日(水)、11月16日(水)、12月7日(水) 15:00〜(約20分) 参加費: 無料 ※当日の混雑状況により入場制限を行う場合があります。 ※予約は不要ですが当日の入場券が必要です。 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




伊東宣明 「アートと芸術家」

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伊東宣明 「アートと芸術家」
WAITINGROOMにて (恵比寿、代官山エリア)
(2016年11月26日 〜 2016年12月25日)

当ギャラリーでは初の個展となる伊東は、「身体」「生/死」「精神」といった生きるうえで避ける事のできない根源的なテーマを追求し、映像やインスタレーション作品を発表しているアーティストです。本展では、作者本人の背景に多くの名画やアート鑑賞をする人々などを映し出し、「アートの本質」について自画撮りで語る映像作品「アート」と、「普通の女の子か芸術家か決めかねている」一人の女性が、日本企業の自己啓発的新人研修の方法を用いて芸術家の名言によって作られた「芸術家十則」を絶叫する事により、やがて「芸術家になる」と宣言するまでの過程を、虚実が入り乱れたモキュメンタリー/ドキュメンタリー手法で捉えた映像作品「芸術家」とそのドローイングを主軸に展示いたします。 [関連イベント] オープニング・レセプション 日時: 11月26日(土)18:00~21:00




「Unclear nuclear」展

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「Unclear nuclear」展
URANOにて (東京:その他エリア)
(2016年11月26日 〜 2017年01月07日)

本展は、核(原爆・原発)をテーマにしたグループ展です。コレクター・島林秀行氏のキュレーションのもと、新井卓、石内都、河口龍夫、高嶺格、東松照明、潘逸舟、山田周平の7名による作品を展示します。国際的な評価を得ている芸術家から20代の若手まで、異なる世代が参加し、写真、映像、平面、立体と形式もさまざまですが、いずれの作品においても核のテーマが通奏低音として響いています。日本は、広島、長崎、福島をはじめとする核の惨事を経験し、多くの作家がそれらに関わる作品を制作してきましたが、原爆から原発事故までを主題化した本格的なグループ展は、国内においてこれまで開かれていません。本展は、1945年の広島・長崎における原爆、2011年の福島における原発事故以降の状況という、70年以上にわたる時間・空間の隔たりをギャラリーのスペースに交錯させ、併置させるものであり、芸術を通して核や戦後日本の歴史と対峙させる試みとも言えます。優れた芸術家による世代を超えた感覚と思考が空間に響き合うにとどまらず、芸術と社会の関わりという観点からも重要な展示となることでしょう。




「落語とメディア」 展

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「落語とメディア」 展
早稲田大学 早稲田キャンパスにて (新宿エリア)
(2016年10月01日 〜 2017年01月08日)

現在、落語および落語を取り巻く環境は、かつてなかったほどの多様性をみせています。定席の寄席はいうまでもなく、首都圏だけでも毎月およそ900もの落語会が開催されています。ラジオやテレビ、インターネットなどの放送、速記本やCD、DVDといった複製メディア、また落語を題材にした映画やテレビドラマ、漫画、アニメなどによって落語に触れる人も少なくないでしょう。その多様性こそが、今日の落語家の、あるいはその芸の多彩さを支えているのです。歴史的にみても、落語ほど多くのメディアと先験的に関わってきた芸能はありません。そこで本展では、このような落語とメディアの親密な関係性をたどりつつ、寄席から速記、レコード、そしてラジオ、テレビへと、落語をめぐるメディア空間の変容が、落語の芸にいかなる影響を及ぼしてきたのか、その変遷の過程を明らかにします。 会場: 演劇博物館2階企画展示室 [関連イベント] ミニ落語会「エンパク寄席」 日時: 11月15日(火) 15:00〜、12月13日(火) 17:00〜 会場: 演劇博物館2階企画展示室内 入場無料 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「つくることは生きること 震災 『明日の神話』」 展

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「つくることは生きること 震災 『明日の神話』」 展
川崎市岡本太郎美術館にて (世田谷、川崎エリア)
(2016年10月22日 〜 2017年01月09日)

阪神淡路大震災から21年、東日本大震災から5年を迎えた今年、熊本地震が起こりました。いつどこで大きな地震が起こってもおかしくない日本。地震や津波によって、多くのものを失いかねない危うさの中で私たちは生きています。地震によって引き起こされる多くの悲しみや苦しみの中で、創作や表現活動など、芸術やアートと呼ばれる活動は何ができるのか。本展では、東日本大震災から5年を迎えた今年、東北の被災者やアーティストの作品、そして岡本太郎の代表作「明日の神話」を通してその可能性を問いかけます。震災直後から被災各地へ赴き、創作活動を通じて被災者支援を行ってきたアーツフォーホープの活動と、そこで生み出された作品や人々の姿を紹介するとともに、被災後もそれぞれの視点から作品をつくり続けるアーティストたちの作品を展示します。さらに、原爆をモチーフに人間が誇らかに立ち上がる姿を描いた岡本太郎の「明日の神話」を展示し、岡本が作品に込めたメッセージを東北に向けたまなざしともに紹介します。




「ワンロード - 現代アボリジニ・アートの世界 - 」展

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「ワンロード - 現代アボリジニ・アートの世界 - 」展
市原湖畔美術館にて (その他のエリア)
(2016年10月01日 〜 2017年01月09日)

オーストラリア西部の砂漠地帯を縦断する一本道(ワンロード)、キャニング牛追い(ストック)ルート。今から100年以上前、ヨーロッパから来た入植者が北部の牧草地から南部の食肉市場へと牛を移動させるために切り拓いたこの道で、先住民アボリジニは初めて「白人」と遭遇し、その生活を激変させることになります。 「ワンロード」展は、かつてそこに住んでいたアボリジニとその子孫であるアーティスト60名が、2007年に1850キロの道を5週間にわたって旅をし、「白人」の側からしか語られて来なかったキャニング牛追いルートの歴史をアボリジニ自らがたどり直す過程で描いていった絵画を中心に、映像、写真、オブジェ、言葉によって構成される、アートと人類学を架橋する稀有でダイナミックなプロジェクトの記録です。 多文化・多民族国家オーストラリアが国家プロジェクトとして実現し、本国で22 万人を動員し大きな成功をおさめました。オーストラリア国立博物館所蔵作品中、最高の価値を放つ作品群が今年6月より日本へ巡回。首都圏唯一の会場として、市原湖畔美術館にやってきます。




「宇宙と芸術展 - かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ - 」

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「宇宙と芸術展 - かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ - 」
森美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2016年07月30日 〜 2017年01月09日)

宇宙は古来、人間にとって永遠の関心事であり、また信仰と研究の対象として、世界各地の芸術の中で表現され、多くの物語を生み出してきました。本展では、隕石や化石、ダ・ヴィンチやガリレオ・ガリレイ等の歴史的な天文学資料、曼荼羅や日本最古のSF小説ともいえる「竹取物語」、そして現代アーティストによるインスタレーションや、宇宙開発の最前線に至るまで、古今東西ジャンルを超えた多様な出展物約200点を一挙公開。「人は宇宙をどう見てきたか?」、「宇宙という時空間」、「新しい生命観―宇宙人はいるのか?」、「宇宙旅行と人間の未来」の4つのセクションで構成し、未来に向かっての新たな宇宙観、人間観を提示することを試みます。2016年夏、六本木を宇宙の入り口として「私たちはどこから来てどこへ向かうのか」を探る旅となる本展にご期待ください。 出展作家: ヴァンサン・フルニエ、ローラン・グラッソ、ピエール・ユイグ、パトリシア・ピッチニーニ、空山基、杉本博司、ヴィヤ・セルミンス、ビョーン・ダーレム、アンドレアス・グルスキー、ジア・アイリ(贾蔼力)、森万里子、トレヴァー・パグレン、セミコンダクター、コンラッド・ショウクロス、ヴォルフガング・ティルマンス、北山善夫、北脇昇、前田征紀、向山喜章、ジュール・ド・バランクール、マリア・グルズデヴァ、野村仁、逢坂卓郎、トム・サックス、チームラボ ほか [関連イベント] トークセッション 「知と宇宙観をめぐる旅」 天動説が主流であり、望遠鏡のない時代、レオナルド・ダ・ヴィンチがすでに天文学に興味を抱いていたことを、本展に出展されるアトランティコ手稿から知ることができます。アトランティコ手稿を所蔵するアンブロジアーナ図書館・絵画館のアルベルト・ロッカ氏にその来歴について伺うとともに、科学の貴重な初版本を所蔵し、研究する金沢工業大学ライブラリーセンターの竺覚暁氏を迎え、宇宙科学が発達する以前の宇宙観について語り合います。 出演: アルベルト・ロッカ(アンブロジアーナ図書館・絵画館館長)、竺覚暁(金沢工業大学ライブラリーセンター館長) モデレーター: 南條史生(森美術館館長) 日時: 7月30日(土) 14:00-16:00(開場: 13:30) 会場: 森美術館オーディトリアム 定員: 80名(要予約) 料金: 無料(要展覧会チケット) アーティストトーク 出展アーティストが、自作と宇宙との関係性について語ります。 日時: 7月30日(土) 18:00-20:00 出演: ビョーン・ダーレム、コンラッド・ショウクロス、セミコンダクター、ジア・アイリ(贾蔼力)、パトリシア・ピッチニーニ、マリア・グルズデヴァ 会場: 森美術館展示室内 定員: 30名(要予約) 料金: 無料(要展覧会チケット) シンポジウム 「科学者と読み解く『宇宙と芸術展』」 宇宙時代に突入した現代、人と宇宙の関係は大きく変化しています。これにより、宇宙とはなにか、芸術とはなにかという問いにも新たな視点が求められてくることでしょう。人はどのように宇宙を認識し、芸術はどのように変貌していくのでしょうか。宇宙工学、天文学の専門家、アーティストを迎え、本展をそれぞれの視点から読み解きます。 日時: 8月20日(土) 14:00-16:00(開場: 13:30) 出演: 的川泰宣(宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授)、渡部潤一(国立天文台副台長・教授)、野村仁(アーティスト)、猪子寿之(チームラボ代表) モデレーター: 南條史生(森美術館館長) 会場: アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階) 定員: 300名(要予約) 料金: 一般 3500円、MAMCメンバー無料 トークセッション「芸術のなかの宇宙観」※日本語のみ 日時: 10月4日(火) 19:00-21:00(開場: 18:30) 出演: 泉武夫(東北大学大学院文学研究科教授)、篠原資明(高松市美術館館長、京都大学名誉教授)、向山喜章(アーティスト)、前田征紀(アーティスト) モデレーター: 椿玲子(森美術館アソシエイト・キュレーター) 会場: 森美術館オーディトリアム 定員: 80名(要予約) 料金: 無料(要展覧会チケット) 星のおはなしとワークショップ「天体望遠鏡をつくろう」 日時: 8月26日(金)17:00-20:00(開場: 16:30) 会場: 森美術館オーディトリアム、東京シティビュー「スカイデッキ」 対象: 小学生~中学生 定員: 40名(要予約、抽選) 料金: 3000円(材料費) ※別途、展覧会チケット及びスカイデッキ入場料が必要です。 KIDS’ WORKSHOP 2016「MIRAI SUMMER CAMP」 AgIC×森美術館「電気回路が描ける不思議なペンでオリジナルの星座を作ってみよう!」 日時: 8月2日(火)10:30-13:30 出演: 高梨直紘(東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム特任准教授/天文学普及プロジェクト「天プラ」代表)、杉本雅明(AgIC取締役)、椿玲子(森美術館アソシエイト・キュレーター) 会場: 六本木ヒルズ森タワー8階 対象: 10歳~15歳(小学生は保護者同伴必要) 定員: 40名(要予約、抽選) 料金: 2200円 ※関連イベントの詳細とお申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。




「夢の軌跡 - 原美術館コレクション - 」展

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「夢の軌跡 - 原美術館コレクション - 」展
ハラ ミュージアム アーク(群馬)にて (その他のエリア)
(2016年09月17日 〜 2017年01月09日)

「夢」という言葉には、将来の願望と睡眠中の幻覚というふたつの意味が込められています。半世紀にわたり世界中で壮大なプロジェクトを手がけてきたクリストとジャンヌ=クロードは、日常の景観を変貌させることを夢見て、並外れた情熱と時間、労力と経費を費やし、一定期間だけそれを実現させます。多くの人の記憶にいつまでも刻まれるそこには「美と喜びがある」とクリストは語ります。一方、自分の見た夢や記憶のかけらを表現することで知られるジョナサン・ボロフスキーの作品に登場するのは、作家自身のようでもあり、同時に<いま>という時代を生きる私たちの姿のようでもあります。本展では、絵画、版画、彫刻、インスタレーションなど多彩な作品の数々を、ふたつの「夢」の世界を巡るように紹介します。 [出品アーティスト] クリスチャン・ボルタンスキー、ジョナサン・ボロフスキー、クリスト、ジム・ランビー、ピーター・スタンフリ、ミカリーン・トーマス、アンディ・ウォーホル、藤本由紀夫、辰野登恵子、笠原恵実子、加藤泉、草間彌生、束芋 など [関連イベント] ワークショップ 「自分流のドリームキャッチャーを作ろう」 日時: 10月8日、22日(土)13:00~15:00 講師: Noka166 トークイベント 「秋の夜長の束芋語り - 個展『夢違え』から今日まで - 」 日時: 11月19日(土)17:00~19:00 講師: 束芋 ※関連イベントについては公式ホームページをご確認ください。




"ピエール・ユイグ - Part II" A Journey That Wasn’t - Creature

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"ピエール・ユイグ - Part II" A Journey That Wasn’t - Creature
エスパス ルイ・ヴィトン東京にて (表参道、青山エリア)
(2016年09月30日 〜 2017年01月09日)

エスパス ルイ・ヴィトン東京では、多作のフランス人アーティスト、ピエール・ユイグの展覧会シリーズ第二弾となる『Pierre Huyghe - Part II』展を開催いたします。本展覧会はフォンダシオン ルイ・ヴィトンがキュレーションを担う『Hors-les-murs (壁を越えて)』プロジェクトの一環として企画されました。『Hors-les-murs』プロジェクトは、これまでに公開されてこなかったフォンダシオンの所蔵品をミュンヘン、ヴェネツィア、北京、東京のエスパス ルイ・ヴィトンにて紹介することで、国際的なプロジェクトを実現し、より多くの人々に開かれた活動を展開していきます。 1990年代初頭以来、ピエール・ユイグは新たな手法による創造と展示の見せ方を考案し続けてきました。彼の作品は、「ライブ」のシチュエーション、フィルム、オブジェクト、写真、素描といったさまざまな制作媒体を用いて、現実とフィクションとの境界を探ります。ユイグは、科学やSF、文学、哲学、考古学、映画、音楽、建築、仕事と遊びの関係といった大衆文化から学究的なものまで、現代社会特有の幅広い文化的テーマを扱っています。また、これらのアプローチはしばしば、他のアーティストやミュージシャン、建築家、科学者などとのコラボレーションという形で実現しています。 『Pierre Huyghe - Part II』では、フォンダシオン ルイ・ヴィトンのコレクションからピエール・ユイグによる『A Journey That Wasn’t』(2005年)と『Creature』(2005-2011年)の2作品をご紹介します。フォンダシオンでは『Les Grands Ensembles』(1994-2001年)、『Silent Score』(1997年)、『L’Expédition Scintillante Acte 2』 (2002年)、『Meditation Hall, The Land, Model 』(2003-2008年)、『Streamside Day』(2003年)、『I do not own 4′33′′』(2006年)、『The Host and the Cloud』(2009-2010年)、『Untilled (Liegender Frauenakt)』(2012年)、『A Way in Untilled(未耕作地の場景)』(2012年)、『Untitled (Human Mask)』(2014年)、『Cambrian Explosion 10』(2014年)等数多くのユイグの作品を所蔵していますが、本エキシビションでは、アーティストとフォンダシオンの綿密な協力により選び抜かれたこの2作品の紹介が実現しました。 国際的シーンの主要な存在であるピエール・ユイグは、自身の展示やそれに対する賛美を通して、また動物と人間の体を登場させることによって、彼自身のアイデンティティーを感じようとする激しい探求を具体化します。2014年10月のオープニング・エキシビションにてユイグの作品を紹介したように、フォンダシオン ルイ・ヴィトンは彼の活動にとりわけ深い関わりを持つこととなりました。 『A Journey That Wasn’t』と『Creature』は、2005年から始まったプロジェクトの中で、2つの異なる制作過程から生まれた作品です。ピエール・ユイグは、地球温暖化により、氷冠が溶けることで地図に無い島が現れ、野生動物の変異の加速を引き起こしている南極大陸への探検旅行を試みました。アーティストと科学者で構成された探検隊と共に、ピエール・ユイグは、かつてジャン=ルイ・エティエンヌが所有していた帆船、タラ号で航海し、誰も姿を見たことのないアルビノのペンギンが1羽生息していると言われる島を探します。こうした島のうちの1つに上陸した後、探検隊はある興味深い機械を披露します。それは島の地形を、動物が自分たちの縄張りを知らせるために使う音声記号や視覚記号に似た、光と音の複雑なシークエンスに変換することができるよう特別に製作された機械でした。それらを書き起こした楽譜から生まれた楽曲は、ニューヨークのセントラルパークにあるウォールマン・リンクで開催された、パブリックイベントの際に交響楽団によって演奏され、観客が実際に島を「聴く」ことを可能にさせました。 展覧会の通常の形式に疑問を呈し、表現という手法を用いることなく、どこか他の場所から状況を引き起こし現実とフィクションの境界線を探る、ピエール・ユイグならではの方法です。




「高倉健」展

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「高倉健」展
東京ステーションギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2016年11月19日 〜 2017年01月15日)

2014年11月に亡くなった高倉健は、任俠映画で一時代を築き、数多くの名作や話題作に出演し、晩年は最も出演が待ち望まれる俳優として、生涯で205本の映画に出演しました。本展は、高倉健の映画俳優としての仕事を回顧し、あらためてその業績を顕彰しようとするものです。最大の見どころは、出演作205本のすべてから抜粋した、高倉健出演場面の映像の紹介です。あわせて、高倉が所蔵していた脚本や小道具、スチール写真、ポスターやプレスシートなど、貴重な資料類を一堂に展示し、時代とともに歩んだ稀代の映画俳優の足跡をたどります。 ※日時指定の完全予約制。詳細は公式ホームページよりご覧ください。




「フードスケープ - 私たちは食べものでできている - 」展

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「フードスケープ - 私たちは食べものでできている - 」展
アーツ前橋にて (その他のエリア)
(2016年10月21日 〜 2017年01月17日)

私たちの身体は日々の食事によってできています。食べることは命をつなぐだけでなく、楽しみや喜びを与え、いつも生きることの中心に位置してきました。また、最もシンプルで重要なコミュニケーションとして、家族や社会、自然や信仰、また文化や記憶といった様々なものと私たちを結びつけています。産業や技術が発達し、季節や時間を問わず何でも食べられるようになり、個人と食の関係は大きな変化を遂げています。だからこそ、私たちの身体や記憶の内側から自然環境や宇宙の拡がりまで、食べることと関係していることについて、見直してみることが必要ではないでしょうか。「服の記憶-私の服は誰のもの?」(2014年)、「ここに棲む-地域社会へのまなざし」(2015年)に続く、「衣食住」をテーマとした展覧会の第3弾として、本展覧会では食べることの未来をアーティストの表現を通じて一緒に考えます。 [出品アーティスト] 岩間朝子、ジル・スタッサール、中山晴奈、南風食堂、風景と食設計室 ホー、フェルナンド・ガルシア・ドリー、マシュー・ムーア、ワプケ・フェーンストラ [展示アーティスト] 小沢剛、廣瀬智央、ゴードン・マッタ=クラーク、中村節也、南城一夫、福田貂太郎 [関連イベント] -イベント「ギブ・ミー・ベジタブル」 だれでも参加できる入場料が野菜の自給自足型イベントを開催します。持ってきた野菜を、その場で料理人が即興料理、無料で提供します。 日時: 10月22日(土)11:00~14:00 会場: 中央イベント広場 企画: 南風食堂ほか 参加費: 野菜 -トークイベント「薬草茶カフェ」 薬草茶を飲みながらケミカルな薬とナチュラルな薬にまつわる話を聞きます。 日時: 11月6日(日)14:00~ 会場: アーツ前橋 スタジオ 講師: 小川康(薬剤師・チベット医) 定員: 先着30名 参加費: 無料(要観覧券) ※参加にはお申し込みが必要です。 -トークイベント「からだとことば たべることよむこと」 生きることは食べること、食べることは循環すること。労働と消費について講師と共に考えます。 日時: 11月19日(土)13:00~16:00 会場: アーツ前橋 スタジオ 講師: 森一郎(哲学者)、pop-up café 定員: 先着30名 参加費: 無料(要鑑覧券) ※参加にはお申し込みが必要です。 -トークイベント「未来の昆虫食堂」 昆虫は未来の食を救う?昆虫食にまつわるトークと試食を行います。 日時: 12月3日(土)14:00~ 会場: アーツ前橋 スタジオ 講師: 内山昭一(昆虫料理研究家) 定員: 先着30名 参加費: 無料(要鑑覧券) -映画上映「フライデー・フード・シネマ 」 食にまつわるドキュメンタリー映画を上映します。 日時: 12月2日(金)、9日(金)、16日(金)、23日(金・祝)13:00~・19:00~ 会場: シネマまえばし(アーツ前橋と同じ建物の3階) 上映作品:『飯舘村の母ちゃんたち 土とともに』、『都市を耕す-エディブル・シティ』、『パパ、遺伝子組み換えってなぁに?』、『聖者たちの食卓』、『未来の食卓』、『イラン式料理本』、『フード・インク』、『ノーマ、世界を変える料理』 定員: 各回先着100名 入場料: 800円(展覧会観覧券の提示で500円) ※その他関連イベント詳細は、公式ホームページよりご確認ください。




没後10年 ナムジュン・パイク「2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」

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没後10年 ナムジュン・パイク「2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」
ワタリウム美術館にて (表参道、青山エリア)
(2016年07月17日 〜 2017年01月29日)

「ビデオアートの父」として知られるナムジュン・パイクの没後10周年記念展です。展覧会タイトルは、23年前の1993年にパイクが発した「2020年に笑っているのは誰か」という大胆な予測にちなんでおり、展示会場内に答えが隠されています。パイクがドイツと日本を拠点に活躍した70年代から90年代にかけてのインスタレーション、ビデオ、ペインティング、ドローイングなど230点を通じて芸術家パイクの人間像や思想的背景に迫ります。パイクが生涯を通じて共同制作を行ったドイツ人アーティスト、ヨーゼフ・ボイスに関する作品群も紹介。前半:7月17日〜10月10日、後半:10月15日〜2017年1月29日




「MOMATコレクション」

「MOMATコレクション」
東京国立近代美術館にて (千代田エリア)
(2016年11月22日 〜 2017年02月12日)

本展は、日本画、洋画、版画、水彩・素描、写真など美術の各分野にわたる充実した所蔵作品から、会期ごとに約200点をセレクトし展示する所蔵作品展です。その中でも日本画作品は、保存の観点から展示期間が限られますが、とりわけ重要文化財は年に一度の公開を見逃せません。今期は11月22日~1月15日を前期、1月17日~2月12日を後期として、前期に鏑木清方《三遊亭円朝像》を4階1室「ハイライト」にて、後期に安田靫彦《黄瀬川陣》を3階10室にて展示します。「ハイライト」では、鏑木清方だけでなく、彼も参加した「金鈴社」の画家たちにもご注目ください。また今期は個人を特集した部屋がいくつもあります。4階3室では大正時代を代表する画家、岸田劉生を、4室では異色の日本画家、秦テルヲを特集します。また3階6室では中村研一の戦争記録画を、7室では2年前に亡くなった国際的アーティスト、河原温、9室ではアメリカを代表する写真家スティーグリッツを特集します。 さらに、1階で開催の「endless 山田正亮の絵画」展にあわせ、3階8室では山田と同時代の画家たちによる抽象表現を集め、2階ギャラリー4で開催の「瑛九1935-1937闇の中で「レアル」をさがす」展にあわせ、4階5室では1930年代の前衛絵画を集めました。企画展と比べて見ることで、よりお楽しみいただけるはずです。




「オープンサイト 2016-2017」

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「オープンサイト 2016-2017」
トーキョーワンダーサイト本郷にて (千代田エリア)
(2016年10月15日 〜 2017年03月26日)

アートの領域横断化がますます加速し、既存のジャンルの持つ意味が改めて問い直されている現在。音楽、美術、演劇、ダンス......、様々な分野にルーツを持ちながらも、これまでにない表現を志向し、社会へと問いかけていく意欲的な企画を発表する場として、これまでTWSが行ってきた企画公募事業を再編成。観る人にも、表現する人にもオープンでクリエイティブな創造の場(=サイト)を目指し、全ての表現に門戸を開いた新しいプログラム「オープンサイト」が始まりました。 2016年10月から半年間、国内外から集まった250を超える応募から選ばれた16の公募プログラムと4つの推奨プログラムを、プロジェクトAとプロジェクトB、二つの部門で4会期にわけて実施します。 プロジェクトA 会期: 2016年10月21日(金)〜2017年03月26日(日) プロジェクトB 会期: Part 1: 2016年10月15日~11月13日    Part 2: 2016年11月26日~12月25日    Part 3: 2017年1月14日~2月12日    Part 4: 2017年2月25日~3月26日 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「It’s a Sony」展

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「It’s a Sony」展
ソニービル8F コミュニケーションゾーン OPUSにて (銀座、丸の内エリア)
(2016年11月12日 〜 2017年03月31日)

株式会社ソニーは創業70周年を迎えた今年、新たな時代への挑戦を象徴する取り組みとして、ソニービルを大規模にリニューアルする事業計画「銀座ソニーパークプロジェクト」に着手しています。本プロジェクトでは、ソニービルの現在の敷地を2018年夏から2020年秋の間は「銀座ソニーパーク」として広く開放し、その後2022年までに新しいソニービルを建設、新たに開業する予定です。これに伴い、ソニービルでは、2017年3月31日(金)をもって営業が一旦終了となり、建て替えに向けた工事が開始されます。この一時閉館に先立ち、ソニービルが歩んだ50年の歴史および今後の進化について、歴代のソニー商品とともにご紹介するカウントダウンイベント「It’s a Sony展」を開催します。「It’s a Sony」は、1970年代にアメリカの広告で使われ始めたタグラインです。ソニー製品のユニークさや違いを短い言葉で表現したこのフレーズは、世界中のお客様にソニーの名前に親しみをもっていただく大きなきっかけの一つとなりました。日本国内では1982年から2000年にかけてテレビコマーシャルのサウンドロゴとしても使用されていました。「It’s a Sony展」を通じて、これまでソニービルをご愛顧いただいた全てのお客様、そして50年間共に歩んできた銀座のコミュニティへの感謝、「銀座ソニーパークプロジェクト」の今後の姿についてお伝えしてまいります。 前半 2016年11月12日(土)~2017年2月12日(日)  後半 2017年 2月17日(金)~2017年3月31日(金)  会場: ソニービル 1~4F




映画遺産 -東京国立近代美術館フィルムセンター・コレクションより-

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映画遺産 -東京国立近代美術館フィルムセンター・コレクションより-
東京国立近代美術館フィルムセンターにて (京橋、日本橋エリア)

「国立近代美術館」(現東京国立近代美術館)の設置に伴い、国立機関としては日本で唯一の映画部門「フィルム・ライブラリー」(現フィルムセンター)が誕生したのは、1952(昭和27)年のことでした。そして映像の時代が第2世紀を迎えた現在、文化遺産あるいは歴史資料としての映画を散逸から守ることは、ますます大きな課題となりつつあります。開設以来、フィルムセンターが収集してきたフィルム素材も現在では30,000本近くを数えるに至っていますが、これらと並びコレクションの重要な位置を占めているのが20,000冊以上の映画図書や30,000冊の撮影台本、42,000枚のポスター、372,000枚のスチル写真、その他の映画関係資料です。 フィルムセンター開設50周年にあたる 2002年、11月の開始以来ご好評を得てきた「展覧会映画遺産」を常設展示として再オープンする本展覧会は、これらの膨大なコレクションの中から映画人の遺品や初期の映画機械など、とくに公開の機会が限られていた珍しいアイテムを一堂に集めて展示する一方、過去に行われた映画の発見・復元の成果を紹介しながら日本の映画保存運動の軌跡を振り返るものです。