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TAB イベント メディア - 3D: プロダクト





 



「海を渡った画家たち コレクションの軌跡」展

「海を渡った画家たち コレクションの軌跡」展
軽井沢現代美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月27日 〜 2017年11月23日)

軽井沢現代美術館は、今年開館10年目を迎えます。本展では「海を渡った画家たち」をコンセプトに収集された当館のコレクションの系譜を、作品とともに展望いたします。当館の創設者・谷川憲正(東京・海画廊創業者)は、長きに渡りオープンスペースをイメージモデルとした美術館構想を掲げ、作品の収集を続けてまいりました。そして2008年夏、その夢は実現したのです。テーマは、日本を離れ、諸外国を制作の拠点としたアーティスト。それも短期間の洋行ではなく、生まれ育った母国に戻らない覚悟で片道切符を握り締め、異国の地で美術運動に心血を注ぎ、一生を捧げた者たちです。 20世紀初頭に渡仏し、エコール・ド・パリの寵児となった藤田嗣治は、その後に続くあまたの画家の嚆矢となりました。当時保守的だった日本の美術界に異論を呈し、パリ、ニューヨークを中心に次々と台頭する新しい様式を追い求め、あえて棘の道を進んだ日本人たち。彼らは向かった制作の地で互いに交流し、刺激を受け合い、自らのナショナリティーやマイノリティーを反芻しながら歴史に名を刻んでいきました。フランスへ渡った田淵安一、佐藤敬、鬼頭曄、今井俊満、堂本尚郎。アメリカにアトリエを構えたイサムノグチ、猪熊弦一郎。彼らの功績は日本国内においても、第二次大戦後にヨーロッパで旋風を巻き起こした前衛芸術運動「アンフォルメル」の日本における一例として評価された「具体美術協会」や、同時期の大きな動向として知られる「もの派」の作家たちへと続く重要な布石となりました。現在も各国でその名を轟かせる草間彌生、奈良美智、村上隆も、日本国内に留まることなく常に「世界」と闘う革新者として、たすきを繋いでいると言えるでしょう。もがき苦しみながらも芸術への情熱を忘れることのなかった「海を渡った画家たち」の鋭気漲る70余点の作品を、どうぞご高覧くださいませ。 会場: 1階常設展示室 出展作家: 靉嘔、イサムノグチ、猪熊弦一郎、今井俊満、草間彌生、佐藤敬、白髪一雄、関根伸夫、田淵安一、堂本尚郎、奈良美智、藤田嗣治、松谷武判、村上隆、ロッカクアヤコ (五十音順) 他




「ウィンザーチェア - 日本人が愛した英国の椅子」

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「ウィンザーチェア - 日本人が愛した英国の椅子」
日本民藝館にて (渋谷エリア)
(2017年09月07日 〜 2017年11月23日)

ウィンザーチェアがイギリスで生まれたのは18世紀前半と云われています。全て木の部材で作られたこの椅子は、民藝運動の中で柳宗悦や濱田庄司、芹沢銈介、池田三四郎といった人々から高い評価を得、西洋家具の代表として認知されていきます。本展では日本にあるウィンザーチェアの優品と、関連する欧米の多様な椅子を嘗てない規模で展観し、その造形美を紹介します。




「お江戸のみんながおもしろい」展

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「お江戸のみんながおもしろい」展
ギャラリー・コピスにて (清澄白河、両国エリア)
(2017年11月19日 〜 2017年11月25日)

江戸時代の生活や風物詩を作品に。江戸の情緒の残る深川で、アートな江戸を満喫してください。 [関連イベント] 【要予約】お申し込みはお早めに!!! 1. 「てぬぐいあれこれ」レクチャー&トーク 日時: 11月25日(土) 16:30~ 参加費: 2500円(麻の葉の「絵てぬぐい」1枚+1ドリンク付き) ゲスト: 平田久子 2. 「地酒を美味しく」 日時: 11月25日(土)17:30~ 参加費: 1500円 ※各イベント要予約 ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「本を、つくってみた -アーティストブックの制作と展示- 」展

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「本を、つくってみた -アーティストブックの制作と展示- 」展
ナディッフ アパートにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月03日 〜 2017年11月26日)

アーティストブックという表現形式を探るべく、様々なフィールドで活動を行うアーティストたちが各自の自由な方法論に則り、独自のアーティストブック制作に挑んだ作品群を展覧し、書物とアートの織りなす世界をご覧いただきます。 かつては先端的なメディアであった書物という形態、形式は、今日どのように有効で、本という物質でなければ体験できない存在価値はどこにあるのでしょうか。書物だけが持つことが出来る紙片の層の厚み、襞、重さ、インクの匂い、複数の頁によって作られる時間の形成。今回の展覧会に参加する作家たちは、この書物が備えている性質に反応し、書物というメディアに自らの表現を綴じていこうとする試みを行います。アーティストが作る書物という空間からたち顕れてくるもののなかに、書物だけが媒介できる表現領域の可能性が生き始めるかもしれません。 展覧会「本を、つくってみた -アーティストブックの制作と展示- 」は当店の他、東京と仙台の全6会場において同時開催いたします。会場ごとに異なるアーティストメンバーで組成される展示内容となりますので、是非それぞれの会場にもお運びください。 アーティスト: 青木可奈、板津悟、今村仁、大久保あり、O JUN、川窪花野、木村俊幸、櫻胃園子、新津保建秀、夏目ふみ、三井田盛一郎、水戸部七絵、山本修路 [関連イベント] TALK EVENT『本の話 -アートと本の関係について- 』 日時: 11月3日(金) 17:00-18:30(開場16:45) 出演: 滝口明子(うらわ美術館学芸員)×O JUN(画家)  会場: NADiff a/p/a/r/t 店内 定員: 50名 入場: 500円 ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「Design Trial 2017」

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「Design Trial 2017」
アルスギャラリーにて (表参道、青山エリア)
(2017年11月21日 〜 2017年11月26日)

この展示会は、同じバックグラウンドを持ち、異なる領域で活動するデザイナー6名が日ごろの業務の枠組みを越えて、各々のアイデアを気兼ねなく発信していこうという想いから企画されました。第1回目となるDesign Trial 2017ではプロダクトデザイン、グラフィックデザインを中心としたプロトタイプを展示いたします。




「エフスタイル展」

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「エフスタイル展」
クラスカギャラリーにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年10月28日 〜 2017年11月26日)

生まれ育った新潟をはじめとする近県の生産者と協同し、独自のモノづくりを実践してきたエフスタイル。CLASKA Gallery & Shop "DO"本店で2年半ぶりとなる今回の展示会では緞通織の新作マット「TERRA」を初めてご紹介するほか、新作ホールガーメントのウールニットなど今の季節に合う商品をご用意します。その他、再生ビンのビーカー、銅鍋やわっぱセイロなどの道具類、犬の玄関マット。また亀田縞や靴下のシリーズは、普段お取り扱いのない色や形も取り揃えてご紹介します。たくさんのアイテムを一堂にご覧いただける貴重な機会です。




広松木工家具 「Fun with Materials!」

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広松木工家具 「Fun with Materials!」
BankArt Studio NYKにて (横浜、神奈川エリア)
(2017年11月17日 〜 2017年11月26日)

14回目を迎える広松木工の個展は、"Fun with Materials!"をテーマに、様々な素材を取り入れて広松らしく遊びます。漆喰、セメント風の新素材、珍しい木材、新しい張り地などが、新作家具と共に登場する、観て、触れて、感じられる10日間です!もちろん今年も、遊びつくせる楽しい企画を準備しています。 会場: BankART Studio NYK / 3F




Lake of Grace #001 「CHIKUBU ISLAND’S GREEN」 展

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Lake of Grace #001 「CHIKUBU ISLAND’S GREEN」 展
OUR FAVOURITE SHOPにて (白金、広尾エリア)
(2017年11月09日 〜 2017年11月26日)

KIKOFはKIGIと琵琶湖周辺の職人達が共同で取り組むプロダクトブランドです。これまでに陶器や家具、布製品などを発表し、滋賀県のものづくりの力を生かしたブランドとして、少しずつ活動を広げています。今回は琵琶湖に浮かぶ「竹生島」をテーマとした新色の器、新商品のハンギングを発表致します。またKIKOFの全ラインナップを取り揃え、世界観をより深く感じていただける機会となります。 会場: OFS gallery




「LÄMPÖ - カウニステの冬支度」

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「LÄMPÖ - カウニステの冬支度」
CASE GALLERYにて (渋谷エリア)
(2017年11月18日 〜 2017年11月26日)

この度CASE GALLERYにて、フィンランドの首都ヘルシンキを拠点とするテキスタイルブランド kauniste(カウニステ)の展示販売会を行います。 今年11月に発表したウールアイテムの新作発表会を兼ねて、カウニステの期間限定店をCASE GALLERYにオープン。会期中はフィンランド語で「あたたかさ」を意味する LÄMPÖ という言葉をテーマに、フィンランドの長く厳しい冬の寒さと、そこで暮らす人々の生活をあたたかく包み込む冬の必需品のコントラストを描きます。 いつもの生活にkaunisteのやさしい彩りをプラスして、冬支度をはじめましょう。




「ヒツジの冒険」展

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「ヒツジの冒険」展
gallery re:tailにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年11月21日 〜 2017年11月26日)

主にウールによる表現を行うメンバーが さらなる冒険を求めて今年もre:tailに集います。ヒツジ愛があふれる作品の数々をお楽しみください。毛糸や羊毛で楽しむWSも連日オープンします。




「フランス人間国宝」展

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「フランス人間国宝」展
東京国立博物館にて (上野、谷中エリア)
(2017年09月12日 〜 2017年11月26日)

フランス人間国宝(メートル・ダール/Maître d' Art)は、日本の人間国宝(正式名称 重要無形文化財の保持者)認定にならい、伝統工芸の保存・伝承・革新を旨として、フランス文化省により1994年に創設されました。 本展は、この「メートル・ダール」の認定を受けた13名の作家と、まだ認定はされていないものの、素晴らしい作品を制作している2名、合計15名の作家を紹介する世界初の展覧会です。卓越した技と伝統、そして未来へと繋がる華麗な美の世界を体感してください。 会場: 東京国立博物館内、表慶館 開館日補足: 金曜日・土曜日および、11月2日(木)は21:00まで開館。9月17日(日)、9月18日(月・祝)、9月24日(日)は18:00まで開館。9月22日(金)、9月23日(土・祝)は22:00まで開館




「逗子アートフェスティバル 2017」

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「逗子アートフェスティバル 2017」
逗子海岸にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年10月07日 〜 2017年11月26日)

ZAF2017はトリエンナーレ年として国際的な現代アートシーンで注目を集める作家を含む絵画からインスタレーション、写真、音楽など70作品以上が参加します。 展示会場: 逗子文化プラザホール、逗子会館、逗子カトリック教会、亀岡八幡宮、逗子市役所、小坪漁港、第2菊池ビル など ■市民企画 逗子のまちなかで市民によるアート企画を開催。作品展示や音楽・演劇の披露、ワークショップなどまちなかを巡りながらアートに触れられます。今年は過去最大の33企画が参加します。ジャンルも、音楽、絵画、写真、朗読、アンティーク、クラフトと多種多様。 ■逗子市文化祭 逗子市文化祭は1951年(昭和26年)第1回を開催しました。1951年は横須賀市から独立した年に当たり、気概に燃えて開催したものと推察されます。以来逗子市文化祭は市民の文化活動の成果発表や鑑賞の場として歴史を刻んできました。 ■トリエンナーレ作品 参加アーティスト: MIRRORBOWLER、青山誠拓、有高唯之、松澤有子、本間亮次、志度ゆうり など ■招待作品 私たちは今、自分が見たい世界を選び取れるような時代に生きていますが、意に反して視界や居場所が狭まってはいないでしょうか。日本とアメリカ、漁村とリゾート地といった対照的な要素が共存している逗子で、自分の領域の向こうがわへと想像力をはたらかせてみたらどうなるでしょうか。 参加アーティスト: 栗林隆、スクリプカリウ落合安奈、山内祥太、給湯流茶道(茶道ユニット) ※その他イベントプログラム、ワークショップ詳細は公式ホームページでご確認ください。




「d design travel GUNMA EXHIBITION」

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「d design travel GUNMA EXHIBITION」
渋谷ヒカリエ 8/ d47 MUSEUMにて (渋谷エリア)
(2017年10月13日 〜 2017年11月26日)

群馬の観光をデザインの視点で案内するガイドブックの内容を立体的に表現。掲載地で実際に使われている仕事道具や装飾品などを展示し、その魅力を再現します。




HaNNa “What do you stand for?”

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HaNNa “What do you stand for?”
Lamp harajukuにて (表参道、青山エリア)
(2017年10月19日 〜 2017年11月30日)

自分は、何のために戦いますか?何のために声を出しますか?バッジのデザインをしてもらい、Lamp地下のギャラリーにてピンバッジを作ります。一階のウインドウギャラリーでもこれに連動した展示を行います。参加型のアート展示になります。




「LOEWE International Craft Prize」展

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「LOEWE International Craft Prize」展
21_21 DESIGN SIGHTにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月16日 〜 2017年11月30日)

ロエベは「ロエベ クラフトプライズ 2017」の大賞受賞者を含む最終ファイナリスト26名の作品を展示した巡回展『International Craft Prize』を開催します。この展示は4月にスペインのColegio Oficial de Arquitectos de Madrid(COAM)で始まり、ロンドン、ニューヨークに続きアジアでは初めての展示となります。




「紙のかたち展2 ふわふわ、ごろごろ、じわじわ」

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「紙のかたち展2 ふわふわ、ごろごろ、じわじわ」
見本帖本店にて (千代田エリア)
(2017年10月06日 〜 2017年12月01日)

2015年「紙のかたち まるめる、かさねる、ひっぱる」に続く「紙のかたち」展シリーズの第2弾を開催いたします。今回も3組の若手建築家たちが「紙のかたち」をテーマに作品を制作。「ふわふわ」「ごろごろ」「じわじわ」という言葉が浮かぶそれぞれの表現を通して、新しい紙の可能性をどうぞお楽しみください。 [関連イベント] スペシャルトーク「紙のかたち」 日時: 2017年10月20日(金) 18:30-20:00 出演: 萬代基介、中山英之+砂山太一、猪熊 純 会場: 見本帖本店2F ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「スペイン刺繍の魅力に迫る -暮らしの中のスペイン刺繍展-」

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「スペイン刺繍の魅力に迫る -暮らしの中のスペイン刺繍展-」
スペイン国営セルバンテス文化センター東京にて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年11月15日 〜 2017年12月01日)

スペイン刺繍には様々な民族と文化の影響を見てとることができます。また地方によってそれぞれ手法が異なります。温暖な南部ではチュール刺繍やバイニカ・カラドス、中央平原ではデシラントをして軽快感を出す刺繍があります。スペインの家庭では母から子へと技術が伝えられてきました。




「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」展

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「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」展
三井記念美術館にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年09月16日 〜 2017年12月03日)

村田理如氏による清水三年坂美術館のコレクションを中心として、さらに近年各所での調査によって確認された明治工芸の素晴らしい作品もあわせて展示します。さらに、明治工芸を産み出した工人たちのDNAを受け継いで、超絶技巧プラスαの機知に富んだ現代作家の作品も多数展示します。彼/彼女らの多くは、いまだ一般的な知名度はほとんどありませんが、100年後、200年後にその作品がたしかに評価されるにちがいないと思います。この展覧会では、アカデミックな美術史における評価とも、いわゆる伝統工芸のヒエラルキーとも無縁の、明治工芸と現代作家のコラボレーションが実現します。日本人ならではの超絶技巧のDNAがどのように引き継がれているのか、ぜひ注視していただきたいと思います。 [ナイトミュージアム] 会期中毎週金曜日および9月30日(土)は19:00まで開館 [ECO EDO 日本橋2017 ゆかた・アートアクアリウム特典] 三井記念美術館は、「ECO EDO 日本橋2017」の協力店舗として、「驚異の超絶技巧!-明治工芸から現代アートへ-」展開催中(9月16日~12月3日まで)、和服・ゆかた着用の方、またはアートアクアリウム2017の入場券(半券)ご提示で、一般 1000円、大学生・高校生 600円にてご入館いただけます。




Art Library 粋 Vol.15「日本の色と植物~Color and flowers~」

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Art Library 粋 Vol.15「日本の色と植物~Color and flowers~」
パークホテル東京にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年08月28日 〜 2017年12月03日)

25階ロビーラウンジにある本棚で、アート作品を展示、販売しております。「日本を感じる書斎」をコンセプトにアーティスト集団のProject 粋が季節ごとに提案しています。今季のテーマは「日本の色と植物~Color and flowers~」です。日本の色と花をぜひ感じてください。 (会場: パークホテル東京 25階 ロビーラウンジ)




「平山郁夫 シルクロードコレクション 夫妻の視点が織りなす、人類の遺産」

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「平山郁夫 シルクロードコレクション 夫妻の視点が織りなす、人類の遺産」
そごう美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年10月27日 〜 2017年12月03日)

日本画壇の巨星、日本美術院の理事長を永く務め、日本美術界のみならず世界の文化財保護に力を注いだ平山郁夫(1930-2009)。広島県に生まれ東京美術学校(東京藝術大学)を卒業。15歳の時の広島での被爆体験をもとに死と向き合いつつ描いた《仏教伝来》が再興院展で注目されていこう、日本文化の源流を求めてシルクロードを歩き出しました。文明が行き交っただけでなく、仏教が東漸した道でもあるシルクロードの平山夫妻の旅は、1968(昭和43)年から始まり、以後40年にわたり続くこととなりました。本展では、平山郁夫が描いたシルクロードの旅の足跡、バーミヤン大石仏破壊前後の海外や奈良・薬師寺玄昌三蔵院壁画大下図等絵画約40点に加え、妻の美知子氏と共に各国で収集した精緻で高価な金銀装身具などの工芸品とこの地域固有の貴重な織物など約170点を展示、夫妻の視点が織りなす、平山藝術とシルクロード文化の魅力をあますところなくご紹介いたします。 [関連イベント] 1. 記念講演会「平山郁夫先生と文化財保護活動」 日時: 10月28日(土) 14:00〜 会場: そごう美術館展示室内 講師: 宮廻正明 (東京藝術大学大学院教授) 定員: 40名 参加費: 500円 2. 記念講演会「平山郁夫先生とシルクロード」 日時: 11月4日(土) 14:00〜 会場: そごう美術館展示室内 講師: 後藤多聞 (平山郁夫シルクロード美術館理事) 定員: 40名 参加費: 500円 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「季節のうた - 歌人窪田空穂生誕140年・没後50年 - 」展

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「季節のうた - 歌人窪田空穂生誕140年・没後50年 - 」展
文京ふるさと歴史館にて (千代田エリア)
(2017年10月21日 〜 2017年12月03日)

窪田空穂(1877〜1967)は、50年をこえる月日を文京の地で過ごした、ゆかりの歌人・国文学者です。明治・大正・昭和にわたる長い文芸活動のなかで、全集に掲載されるだけでも14,000首以上もの歌を詠み、また古典和歌や作歌について一連の研究を行い、早稲田大学などもおいて教鞭をとりつつ、和歌を研究・愛好する多くの後継者を育てました。空穂生誕140年・没後50年を迎える今年、文京ふるさと歴史館では、文京の季節を詠んだ空穂の歌を中心に、空穂ゆかりの品々を展示する特別展を開催します。 [関連イベント] 担当学芸員による展示解説 日時: 11月1日(水)、11月16日(木) 14:00〜14:30 ※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




「SUBJECT⇌OBJECT」展

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「SUBJECT⇌OBJECT」展
アクシス ギャラリーにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月18日 〜 2017年12月03日)

2013 年の設立以来、既存の概念を覆す実験的なプロジェクトを次々と展開するTAKT PROJECTによる初の個展です。既存の価値観とは「こうあるべき」、そんな暗黙の了解ともいえる既存の枠組みから逸脱したものを発見したとき、それまでの自分の思考が強く揺さぶられますが、それは、枠組みから解放され、別の可能性を再発見する心が動く瞬間でもあるはずです。本展では、ある枠組みを思索し、別の可能性につながる主題を"SUBJECT"と呼び、それを知覚するために具現化された物を"OBJECT" と呼んでいます。「それは、プロダクトとして今日明日の生活を豊かにするものではないかもしれないけれども、より長い時間軸を前提としたときに、根源的な問いかけを含むデザインであり、今後のデザインのために重要な役割だと考えています。 (TAKT PROJECT)」本展では、新作、日本初公開を含む7 つの具体例と共に、TAKT PROJECTの「SUBJECT⇌OBJECT」を展示します。




「クライム・エブリ・マウンテンvol.1 ミャオ族の刺繍と暮らし」展

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「クライム・エブリ・マウンテンvol.1 ミャオ族の刺繍と暮らし」展
世田谷文化生活情報センター生活工房にて (世田谷、川崎エリア)
(2017年11月11日 〜 2017年12月10日)

世界の山岳地に住む人々の暮らしを紹介する「クライム・エブリ・マウンテン」シリーズの第1弾として、中国西南部の貴州省に多く暮らしているミャオ族(苗族)を取り上げます。 11月中旬、ミャオ族の村々では、穀物の刈り入れが終わった村から順に正月を迎えます(苗年節)。ミャオ族にとっての新たな年が始まるこの時期に、その刺繍と1年間の暮らしを紹介する展覧会を開催します。 本展では、「小さな祭りは毎日ある」とされるほど伝統的祭礼の多いミャオ族の1年間を辿りながら、その中で大切に伝えつがれてきた民族衣装約60点と、映像資料の展示や関連イベントをとおして、ミャオ族の刺繍と暮らしに迫ります。 会場: 生活工房ギャラリー/ワークショップルームB [関連イベント] 1. トークイベント「ミャオの刺繍と出会って」 日時: 11月11日(土) 14:00~15:30 会場: ワークショップルームA 講師: 佐藤瑞代(苗族刺繍博物館館長) 参加費: 500円/50名(申込先着) ※要事前申込 2. 出張ツアーカウンター開設!「みんなでつくる貴州ツアー」 日時: 12月2日(土) 11:00~16:00 トーク: 新居幸治(Eatable of Many Orders)、安藤僚子(デザインムジカ)、金森香(ドリフターズインターナショナル) 会場: ワークショップルームA 参加費: 入場無料(ミニワークショップと貴州料理は有料) ※申込不要、当日直接会場へ、途中入退場自由 3. ワークショップ「堆繍(ドイシュウ)体験教室」 日時: 12月9日(土) 13:00~16:00 会場: ワークショップルームA 講師: 佐藤瑞代(苗族刺繍博物館館長) 参加費: 2500円(材料費込)/20名(抽選) ※要事前申込 ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「近代香粧品なぞらえ博覧会―舶来エッセンスを使った和製洋風美のつくりかた―」展

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「近代香粧品なぞらえ博覧会―舶来エッセンスを使った和製洋風美のつくりかた―」展
伊勢半本店 紅ミュージアムにて (表参道、青山エリア)
(2017年10月21日 〜 2017年12月10日)

開国を機におとずれた西洋の技術や文化との出会いは、日本社会に新たな価値観をもたらしました。日本が近代国家への道を歩み始めたときから数えて150年目となる今年、本展では、「香粧品(こうしょうひん)」の近代化を取りあげます。 香粧品とは、香料や化粧品類を総称する語です。明治時代以降、日本の化粧品業界は、フランスやドイツ、イギリス、アメリカ等諸外国の香粧品に多大な影響を受け、向上に努めてきました。化学知識の導入によって原料の安全性追究に目覚め、無害な化粧品の創製がうながされると同時に、用途・効能別による多品種化・分類化が進みます。また、外国製品のもつ豊かな香気は、日本古来の薫香とまったく異なり、ゆえに新時代の化粧品を標榜する上で輸入香料が必需の原料となっていきます。明治期の西洋の香りに対する強い憧憬は、香料研究の熱量となってあらわれ、大正期以降の合成香料の国産化へとつながっていくのです。一方で、香粧品の外観においても、外国製品と日本製品との隔たりは明白でした。容器の造形、意匠、包装やラベルなどのパッケージデザイン、いずれをとっても外国製品は従来品にない魅力にあふれており、日本の化粧品業界はデザイン制作の面でも西洋の美を糧に成長していきます。 本展では、明治期から昭和初期の国産香粧品と、その生い立ちの源泉となった外国製品および関連印刷物を紹介します。近代香粧品が辿った発展の道のりを、随所に注がれた舶来エッセンスとともにご覧ください。 [関連イベント] 講演会「明治・大正の化粧 ー西洋文化が変えた和の美意識」 日時: 11月17日 (金) 18:30~20:00  講師: 山村博美氏(化粧文化研究家) 定員: 20名 参加費: 500円 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認下さい。




「『1964年から2020年東京オリンピック・パラリンピックへ 未来をつなぐレガシー展』 第6期: それぞれの1000日前」

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「『1964年から2020年東京オリンピック・パラリンピックへ 未来をつなぐレガシー展』 第6期: それぞれの1000日前」
羽田空港ディスカバリーミュージアムにて (東京:その他エリア)
(2017年10月06日 〜 2017年12月10日)

オリンピック・パラリンピックがもたらすレガシー(遺産)をテーマに開催している「1964年から2020年東京オリンピック・パラリンピックへ 未来をつなぐレガシー展」。第6期の今回は、本年10月28日が東京2020オリンピックの1000日前に当たることから、「それぞれの1000日前」をテーマにしています。4年に1度のためにトップアスリートが幼少期から不断の努力を重ねてきた様子を、新聞報道、選手が着用した公式ユニホームなどの展示を通して紹介します。さらに、本展のためにリオデジャネイロ2016オリンピック・パラリンピックのメダリストらから寄せられた「1000日後の自分へのメッセージ」も多数展示。彼らの競技にかける熱い想いをご覧ください。




「千宗屋キュレーション 茶の湯の美 -コレクション選-」

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「千宗屋キュレーション 茶の湯の美 -コレクション選-」
MOA美術館にて (その他のエリア)
(2017年10月27日 〜 2017年12月10日)

12世紀に中国より日本に伝えられ禅林に広まった喫茶の風習は、室町時代になると、中国より舶来した唐物を愛好する茶として権威者たちの間に流行しました。15世紀末には、珠光が草庵の侘び茶を唱え、その茶風は堺の豪商武野紹鴎により町衆らに浸透し、千利休によって大成されます。茶人らは、伝統を継承する一方、自己の美意識にかなった新しい道具を創造し、建築、造園、料理、生け花など幅広い分野に影響を与えながら総合芸術としての茶の湯を生み出し、日本を象徴する文化へと昇華してきました。 本展は、古美術から現代アートに至るまで造詣が深く、現代の茶の湯を追求する武者小路千家家元後嗣千宗屋氏をゲストキュレーターに迎え、MOA美術館の茶道具コレクションを厳選して取り合わせ、茶の湯の魅力に迫るものです。世界的に活躍する現代美術作家・杉本博司氏と建築家・榊田倫之氏が主宰する新素材研究所によって設計された日本の伝統的な素材を用いた展示ケースに、千宗屋氏によって茶室のしつらえのごとく繰り広げられる茶道具の美をお楽しみください。 今回の展観は、展示室のみならず「黄金の茶室」での特別陳列、茶の庭での点心と喫茶、ミュージアムショップの特選茶の湯グッズ、そして、千宗屋氏による講演会と茶席など、美術館全体を活用し茶の湯の世界を体感できるよう紹介します。この機会に是非ご鑑賞ください。




「鏨の華 - 光村コレクションの刀装具 - 」展

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「鏨の華 - 光村コレクションの刀装具 - 」展
根津美術館にて (表参道、青山エリア)
(2017年11月03日 〜 2017年12月17日)

刀剣外装のための金具は、江戸時代以降に装飾性が増し、金属とは思えないほどのきらびやかで細密な作品が残されました。光村利藻(1877〜1955年)はそんな刀装具を中心に一大コレクションを築き、名著『鏨廼花』を刊行した明治時代の実業家です。一方で断絶の危機にあった装剣金工の技術継承にも心を配りました。単に作品の美を称えるだけではない利藻の幅広い活動により、刀装具への理解は深められ、作り手も護られました。現在根津美術館には利藻のコレクション約1200件が伝わっています。本展覧会では、この根津美術館のコレクションを中心とした約130件の刀装具に刀剣や絵画資料も加え、光村利藻が魅せられた金属美を、紹介いたします。 会場: 根津美術館 展示室1・2 [関連イベント] (1)スライドレクチャー「鏨の華」 日時: 11月17日(金)13:30〜 場所: 根津美術館 講堂 講師: 内藤直子(大坂歴史博物館・学芸課・学芸第二係長)、松原茂(根津美術館・学芸部長) 定員: 130名 (2)スライドレクチャー「国宝 根本百一羯磨と光明皇后御願経」 日時: 11月24日(金)13:30〜 場所: 根津美術館 講堂 講師: 福島洋子(根津美術館・学芸員) 定員: 130名 (3)「鏨の華」展講演会「光村利藻が残したもの - 美術品としての刀装具"発見" - 」 日時: 12月2日(土)14:00〜15:30 場所: 根津美術館 講堂 定員: 130名 講師: 内藤直子(大阪歴史博物館・学芸課・学芸第二係長) ※お申し込み方法は公式ホームページよりご確認下さい。




「自転車の世紀」展

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「自転車の世紀」展
佐倉市立美術館にて (その他のエリア)
(2017年10月28日 〜 2017年12月17日)

19世紀初頭に発明家たちのアイディアから自転車が生み出されて200年。その歴史と共に自転車は人間の移動の概念を常に革新し続けて来ました。富裕層が楽しむレジャー用の高級品として登場した自転車は、やがて工場での大量生産化とともに大衆の手が届く日用品となり、今日では私たちに最も身近な乗り物となっています。一方、その黎明期から自転車の競技もおこなわれてきました。現在、世界最高峰の自転車レースとして知られるツール・ド・フランスは、2013年に開催100回を迎え、世界中から多くのファンを集めています。近年は、環境にやさしい移動手段としてエコロジーの観点から、またファッションの面でも、自転車が注目されており、21世紀においても自転車はさまざまな可能性を秘めていると言えるでしょう。印旛沼サイクリングロードが通り、自転車大国オランダと友好関係にある佐倉市民にとっても、自転車はとりわけ愛着のある乗り物かもしれません。最近では自転車競技を描いた漫画「弱虫ペダル」アニメ版の舞台として、佐倉はアニメファンの‘聖地’ともなっています。本展では、自転車の様々な側面―登場からの歴史、生活、芸術、そして未来の姿など―を紹介し、人々の生活や社会と自転車との密接な関わりを紐解いていきます。 [関連イベント] 1. 講演会 日時: 2017年11月23日(木・祝) 14:00~ 講師: マルコ・ファヴァロ (チクリスタ・イン・ジャッポーネ代表) 場所: 佐倉市立美術館4階ホール 定員: 99名 申込: 不要 参加費: 無料 2. ギャラリートーク 日時: 2017年11月3日(金・祝) / 12月3日(日) 両日14:00~ 場所: 佐倉市立美術館2・3階展示室 申込: 不要  参加費: 無料 (当日の展覧会観覧券が必要です。) 3. さくらさいくる建物めぐり (サイクリングツアー) 日時: 2017年11月18日(土) 10:00-16:00 和洋女子大学佐倉セミナーハウス集合、佐倉市立美術館解散 定員: 20名 (約20Kmを自転車で走ることができる健康な方) 申込: 必要 参加費: 有料 4. ボランティアによる対話型鑑賞会「ミテ・ハナソウ・カイ」 日時: 2017年11月26日(日) 11:00~ / 14:00~ 申込: 不要 参加費: 無料 (当日の展覧会観覧券が必要です。) ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「オルビス30周年記念 『ケの美』展」

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「オルビス30周年記念 『ケの美』展」
ポーラ ミュージアム アネックスにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年11月17日 〜 2017年12月24日)

日本人の伝統的な世界観として、私たちの生活には、非日常的な「ハレ」と、日常である「ケ」の両面があります。「晴れ着」というように、祝い事や特別なイベントが「ハレ」であるのに対して、毎日繰り返されるごくあたりまえのことが「ケ」にあたります。現代社会は、とかく華やかな「ハレ」が注目を集めますが、その華やかな「ハレ」も、一見退屈にさえ思える「ケ」の充実の上にこそ特別で有り難い(ありがたい)ものとして感じられるのではないでしょうか。この展覧会では、毎日あたりまえに繰り返される日常生活の中における「ケ」に着目し、さらに、そこに潜む「美」とは何かを、日常生活に新たな提案をされ続けているクリエイターの方々にご参加いただき、浮かび上がらせたいと思います。 [参加作家] 石村由起子、緒方慎一郎、小川糸、隈研吾、小山薫堂、塩川いづみ、柴田文江、千宗屋、土井善晴、原田郁子、松場登美、皆川明、柳家花緑、横尾香央留




アートラウンジ「この星の欠片」

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アートラウンジ「この星の欠片」
パークホテル東京にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年10月30日 〜 2017年12月27日)

秋深まり次第に木々が色づきながら、街はクリスマスや年越しの装いを見せる華やかな季節。今回選んだのは、まさにこの星から生まれた形、質量、色、輝き、肌触りから着想を得て、アート表現へと昇華された作品達。素材も陶土、磁土、岩絵の具といった自然由来のものから、人工的な塗料、既成の工業品を取り入れたものまで様々。そのどれもが、この星に生きる人間によって見出され、加工され、再生され、新たな形状と質感を手に入れるのです。奇跡のように生まれた地球上のあらゆる物質も、人間の生み出す美の表現も、きっと「この星の欠片」なのではないでしょうか。また、本展開催を記念し、オープニングレセプションを開催いたします。作家数名が在廊の上で皆様と交流の時間を過ごしたいと思います。ワンコイン形式で、出展作家の器を用いてホテルセレクトの日本酒やスパークリングワインなどをお楽しみ頂けます。 オープニングレセプション 「かけらラウンジ」 日時: 10/30(月) 18:00-21:00 予約: 不要 参加費: 無料




「しょうぶ学園 クラフト展 『あなたにサンキュー』」

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「しょうぶ学園 クラフト展 『あなたにサンキュー』」
SFT Galleryにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月01日 〜 2018年01月22日)

鹿児島市の社会福祉施設「しょうぶ学園」によるクラフト展を開催いたします。彼らの創り出す、自由で楽しくて、表情ゆたかな芸術。それは、支え合いながら暮らす人々の創作活動そのもの。本展では、木工・和紙・陶芸・布の4つの工房で生まれた個性あふれる作品を多数展示販売いたします。見て、触れて、感じることのできるこの機会に、ぜひじっくりとお楽しみください。




中村裕太 「柳まつり小柳まつり」

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中村裕太 「柳まつり小柳まつり」
ギャラリー小柳にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年01月27日)

本展は、関東大震災や第二次世界大戦という混乱を経て屈折した近代化を遂げた銀座の都市空間を、ギャラリー小柳の前身である1852年創業の陶器店・陶舗小柳の歴史を紐解く中で概観し、資生堂をはじめとする銀座の商店建築の変容とその店頭に並べられた商品がいかに人々の生活を理想的に演出してきたのかを当時の資料や商品を再構成したインスタレーションとして表現します。展覧会タイトルに含まれる「柳まつり」とは、銀座通りの街路樹で現在も銀座のシンボルとして親しまれている柳の木をかんむりとした、銀座界隈で催されたお祭りでした。対して「小柳まつり」とは、陶舗小柳の5代目店主・小柳嘉一郎(1922-2010)が、この「柳まつり」に掛けて洒落っ気たっぷりに企画したキャンペーンで、自ら「柳まつり小柳まつり」と記した短冊をデザインし、店頭の商品を飾り立てました。中村は展示構成を「柳まつり」と「小柳まつり」の2つのパートに分け、「柳まつり」では4つの店舗外観のファサードに着想を得たショーケースに商品や資料を収め、「小柳まつり」では食卓を描いた静物画のように短冊と陶器を配置した棚を制作します。




「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」

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「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」
東京都庭園美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年02月25日)

装飾は人類と共に常に存在してきました。弔いの儀式や呪術的なタトゥーなどに始まり、ときに形骸化しながらも、時代とともにまた新しい意味を伴い変化を繰り返し生き残ってきました。それはまさに生々流転と言えるでしょう。この展覧会には7組のアーティストたちが登場します。彼らは年齢も国籍もジャンルも多様です。その表現もゴシック装飾を施したダンプカーや、様々な文化圏の模様をリミックスした絨毯、窓のたたずまいからそこに住む人の生活や性格を想像した絵画など多彩なものです。彼らは全く異なる時代や価値観を対峙させたり、実際には存在しない世界を思い描いたり、日常生活の中の「装飾」を読み取ろうとしたりしています。彼らの試みを見る時、私たちは装飾という行為が、生々しい現実を複雑なまま認識するために必要な切り札だということに気がつくのです。Decoration never dies, anyway. [関連イベント] 1. アーティストトーク (事前予約制) 日時: 11月18日(土) 13:00〜 会場: 新館ギャラリー2 定員: 120名 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 2. ギャラリートーク 日時: 11月25日(土) 18:30〜 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 3. 山本麻紀子ワークショップ「落とし物のお店」 (事前予約制) 日時: 12月9日(土) & 12月16日(土) (2日間通し) 講師: 山本麻紀子 対象: 小学生 参加費: 1500円 (2日間分) ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「武蔵野の歴史と民俗 - 旧武蔵野郷土館収蔵資料展 -」

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「武蔵野の歴史と民俗 - 旧武蔵野郷土館収蔵資料展 -」
江戸東京たてもの園にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年09月26日 〜 2018年03月04日)

江戸東京たてもの園の敷地には、1954年(昭和29)1月から1991年(平成3)3月まで、原始・古代から近・現代にいたる武蔵野のあゆみをテーマにした博物館武蔵野郷土館がありました。1993年(平成5)、江戸東京博物館分館として新たに開館した当園は、武蔵野郷土館より貴重な資料を引き継ぎ、整理・保存をすすめながら、公開してきました。 この展覧会では、武蔵野郷土館、そして同館の前身で井の頭自然文化園内に所在していた武蔵野博物館、さらには、有栖川宮記念公園内に所在していた東京郷土資料陳列館をとりあげ、これらの先駆的な施設から江戸東京たてもの園へ至る過程を紹介します。武蔵野郷土館から移管された「土製耳飾」(調布市下布田遺跡出土: 国指定重要文化財)をはじめとした考古資料のほか、生業や生活、信仰、娯楽に関する民俗資料など、約250点を紹介します。 またギャラリーでは、武蔵野郷土館が収集し、野外展示エリア「民俗園」で公開していた復元建造物及び野外展示物が、江戸東京たてもの園へと引き継がれていく様子を紹介します。 会場: 江戸東京たてもの園 展示室




「江戸時代のスキンケア」展

「江戸時代のスキンケア」展
ポーラ文化研究所 / ポーラ化粧文化情報センターにて (東京:その他エリア)
(2017年11月01日 〜 2018年04月18日)

顔を洗う、化粧水などで肌を整えるといったスキンケアは、150年以上前の江戸時代にも行われていました。当時のスキンケアの様子を振り返り、今の私たちと変わらない女性たちの肌へのこだわりを感じてみましょう。




ギメ・ルーム開設記念展 「驚異の小部屋」

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ギメ・ルーム開設記念展 「驚異の小部屋」
インターメディアテクにて (銀座、丸の内エリア)
(2015年10月02日 〜 2018年06月30日)

東京大学総合研究博物館は、仏リヨン市より、アジア美術の蒐集家として知られるエミール・ギメゆかりの古展示ケース6台の寄贈を受けた。「ギメ・ルーム」に設置された大型ガラス・ケースは、100年以上前にリヨンのギメ博物館のために特注されたものである。ギメの誂えたケースは、東アジアの文物を展示するため擬アジア様式で作られている。フランスにおける「ジャポニズム」の遺産として、特段の価値を有する所以である。われわれはその展示ケースに、自然史から文化史まで、選りすぐりの学術標本コレクションを収め、一般公開することにした。展覧会開催を目的とする美術品や文化財の貸借は枚挙にいとまない。しかし、それらを収める「器」が地理的・時間的な隔てを超え、文化交流の媒体となる例は稀である。極東アジアの美術を収めるためフランスで製作されたギメ博物館の什器。それが日本へ運ばれ、21世紀の展示ケースとして第二の「生」を得る。3世紀を跨ぐ日仏学術交流が晴れてここに実現したのである。 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。




「BORO - 奇跡のテキスタイルアート - 」展

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「BORO - 奇跡のテキスタイルアート - 」展
アミューズミュージアムにて (上野、谷中エリア)

田中忠三郎コレクションの中には、江戸時代から何代にも渡り、青森の山村、農村、漁村で使われてきた“ぼろ”と呼ばれる衣服や布類が多数あります。人の一生はおろか、二代、三代、時には四代にわたって、布を再生し継ぎ充てを重ねられたボロ着物は、今や「BORO」として世界共通語となるほど、アート・テキスタイルデザインの分野で高く評価され、欧米の染織美術・現代美術のコレクターから買い求められています。 現代のキルト、パッチワークのようにきれいなものを作りたくて作ったのではなく、そのときにあるものを重ねていき、寒さをしのぐために少しでも暖かく丈夫にしたいと、つぎはぎを重ねて大切につかわれてきたそれらぼろ布類は、今あらためて見れば、そのままイタリアやフランスのハイファッションになりそうな完璧なデザインです。 100年の時を越えて公開されているこれら「BORO」コレクションは、布のエコロジーの極致であり、布を愛し慈しんだ人々が生んだ消費文化の対極のアートであるといえるでしょう。




「D.I.Y.DEPT.」

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「D.I.Y.DEPT.」
@ btfにて (お台場、勝どきエリア)

カスタムペインターの倉科昌高氏と造形ユニットGELCHOPが、ホームセンターで売っている物を駆使して“Do It Yourself”(自分自身で作ろう)=「D.I.Y.」精神でカスタマイズしていく作品を制作。ショップやパブリックアートなどを手がける彼らの作品は、日常で見かける物をアート作品へと変えてしまいます。




「日本・デンマーク国交樹立150周年記念 デンマーク・デザイン」展

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「日本・デンマーク国交樹立150周年記念 デンマーク・デザイン」展
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館にて (新宿エリア)
(2017年11月23日 〜 2017年12月27日)

日本でもおなじみの、アンデルセン童話やレゴなどを生んだ北欧の国デンマーク。九州ほどの小さな国土に約570万人が暮らし、世界で最も幸福な国として知られています。デンマークは、近年人気を集める北欧デザインの中でも、数々の巨匠を輩出し続けるデザイン大国でもあります。特に第二次大戦後の「ミッド・センチュリー(20世紀中頃)」と呼ばれるデザイン史上の黄金期には、アーネ・ヤコプスン、ハンス・ヴィーイナ、フィン・ユール等のデザイナーたちが、多くの優品を創り出しました。それらのシンプルな美しさと機能性、技術力に支えられた高いクオリティは、現代までのデンマーク・デザインの大きな特徴をなしています。そこには、誰もが良質で快適な住まいを持つことを推奨してきた、福祉国家としてのデンマークの姿勢がうかがえます。本展では、デンマークのデザイン博物館の学術協力のもと、19世紀後半からミッド・センチュリーを経て現在に至る、家具、食器、照明器具、日用品等を一堂に展示し、デンマーク・デザインの魅力に迫ります。 [関連イベント] 1. ギャラリートーク 日時: 12月1日(金)、12月15日(金) 両日とも16:00〜 参加費: 観覧料のみ 2. 講演会 「ヒュゲを愛する暮らしのかたち」(要申込) 日時: 12月9日(土) 14:00〜1時間程度 (開場 13:30) 出演: 萩原健太郎 (ジャーナリスト) 会場: 2階大会議室 (美術館と同じビル内) 定員: 100名 参加費: 無料 3. ギャラリー★で★トーク・アート 日時: 12月18日(月・休館日) 14:00〜2時間程度 (対話鑑賞と自由鑑賞 各1時間程度) 定員: 30名程度 参加費: 1000円 (観覧料 不要) ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「クリスマスを彩るビンテージ展」

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「クリスマスを彩るビンテージ展」
伊勢丹新宿店本館にて (新宿エリア)
(2017年11月29日 〜 2017年12月05日)

ヨーロッパの歴史の中で育まれた陶磁器、ガラス作品、小物家具、ジュエリーなど卓越したデザインの作品をセレクト。出品ブランドはルネ・ラリック(フランス)、ドーム(フランス)、ミューラー(フランス)、セーブル(フランス)、マイセン(ドイツ)、ベルリンKPM(ドイツ)、ジョージ・ジェンセン(デンマーク)他。 会場: 伊勢丹新宿店 5階アートギャラリー




「引き継がれる美意識 池田重子 横浜スタイル展 昔きもの〜現代KIMONO」

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「引き継がれる美意識 池田重子 横浜スタイル展 昔きもの〜現代KIMONO」
そごう美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年12月13日 〜 2018年01月08日)

「昔きもの」ブームの火付け役であり、コレクター、デザイナー、コーディネーターとして活躍した池田重子(1925〜2015)。明治・大正・昭和初期の「きものが最も輝いていた時代」の逸品が、彼女の手にかかると平成流「現代KIMONO」として新たな魅力で甦り、多くの女性の心をとらえてきました。池田重子流コーディネートは、格と時代を揃え季節を感じるように計算されていますが、「横浜で育った私は京都のはんなりよりも粋な感じの江戸趣味を好みます。大胆にして繊細。粋に走りすぎず、野暮にならず、ギリギリの線を見極めるよう心を配っています」といつも語っていたように、江戸の粋が加わった独特の「横浜スタイル」と呼べるものです。本展では、池田重子に焦点をあて、「引き継がれる美意識」をテーマに、横浜のハイカラなセンスを感じさせる装い、冬の集いから吉祥の趣に満ちた婚礼衣装、池田重子の美意識を引き継いだ池田由紀子による池田スタイル、池田重子と由紀子が美容家IKKOのためにデザインしたきものなど約150点に加え、再現した池田重子の私室、『婦人画報』『美しいキモノ』アーカイブによる「きものと美意識の変遷」を紹介します。 [関連イベント] 1. トークショー 「池田重子と横浜スタイル」 日時: 12月13日(水) 14:00-15:00 出演: 富川匡子(『婦人画報』『美しいキモノ』編集長)、安達絵里子(きものライター)、池田由紀子 会場: そごう美術館展示室内 定員: 60名 参加費: 500円(別途入館料が必要です。) 中学生以下無料 2. トークショー 「イラストで説く池田重子コーディネート」 日時: 12月17日(日) 14:00-15:00 出演: 松田恵美(イラストレーター・エッセイスト) 会場: そごう美術館展示室内 定員: 60名 参加費: 500円(別途入館料が必要です。) 中学生以下無料 3. トークショー「アンティークを平成流に着こなす三か条」 日時: 1月7日(日) 14:00-15:00 出演: 大久保信子(きものスタイリスト) 会場: そごう美術館展示室内 定員: 60名 参加費: 500円(別途入館料が必要です。) 中学生以下無料 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。 4. ギャラリートーク (申し込み不要) 日時: 12月22日(金)、1月6日(土) 15:00〜 出演: 池田由紀子 会場: そごう美術館展示室内 参加費: 無料 (別途入館料が必要です。)