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TAB イベント メディア - 3D: インスタレーション





 



原游 「山水 SAN-SUI」

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原游 「山水 SAN-SUI」
市原湖畔美術館にて (その他のエリア)
(2016年09月16日 〜 2016年09月28日)

中国から伝わった山水画は、もともと老荘思想、山水詩、桃源郷などの思想と重なった中に生まれ、日本では、中国のような広大な山水風景がないため、より「胸中の山水」として実景の上に、大きく心の風景を映し描かれてきました。私は「胸中の山水」を、文字通り自分の体の中に山水があると考えました。人間の体は、半分以上水分なので、泉のようにいつでも何かを映し写しているのではないでしょうか。うつりの中を自分がいなくなったり、複数になったりして遊行することが山水を生きることと思います。(原游) [関連イベント] レセプション、アーティスト・トーク 日時: 9月18日(日) 16:00~17:30 ※要予約 ワークショップ「耳つき絵画」 日時: 9月18日(日) 14:00~15:30 参加費: 500円 定員: 20名 ※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。                  




Weishan + おさだ 「新宿シティー - 愛と受容の街 - 」

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Weishan + おさだ 「新宿シティー - 愛と受容の街 - 」
デザイン・フェスタ・ギャラリーにて (表参道、青山エリア)
(2016年09月25日 〜 2016年09月29日)

本展は、Weishanとおさだによる二人展です。新宿や新宿が抱え込む様々な人々をテーマに制作した作品を展示します。 「新宿を世界一魅力的な街だと思っている。すごく好きで、どうしてと聞かれると、今までは『色んな人がいるから』とか『優しいから』などと答えていたが、最近理由の一部を言葉に出来るようになったので文章にしました。 『新宿』と言うときに指している場所は、きっと新宿区全体のことではないし、新宿駅だけのことでもない。 どこが新宿なのかと考えると、多分人が多いところなのではないかと思う。新宿と聞いて思い浮かぶのはたくさんの人が行き交っている光景であるし、あの人混みに紛れると、ああ~新宿に来た~と実感する。 新宿は街だけ見ても、東西南北 地上から地下まで様々な面を持ち合わせている。色んな人が色んな目的でやって来るので、客層は幅広く昼夜を問わずたくさんの人で溢れ返っている。サブカルの街、ファッションの街、サラリーマンの街、若者の街 など、街や場所には一概にとは言えないがそれぞれイメージがある。サラリーマンが多い街には自然とサラリーマン向けのお店が増え、きっとより多くのサラリーマンが訪れるようになるだろう。ファッショナブルな街にはおしゃれをしてないと居辛いので、そこへ行く時は自然とおしゃれな格好をして行くでしょう。そうして○○の街は一層○○のイメージが強くなっていき、それと同時になんだかアウェー感が出てきたり(例えば極端だけど、お年寄りだらけの街に若者がいたらそれだけで注目されたりなど)、一見人が街を選んでいるようで、人が街に選ばれているような感覚になってくる。 (若者の街は若者を若者にするし、サラリーマンの街にいると『サラリーマン』か『サラリーマンじゃない人』になるし、ファッションの街にファッションをチェックされる感じ) 新宿にはそのような『○○の街』みたいなものがない。あの慢性的な人口の多さと客層の広さが新宿の懐の深さのように感じられる。そこにいる人々がその街の度量を顕著に表しているように思う。 生きている中で、例えば自分だと『女性』とか『若者』という前提で見られたり話を進められたりする場面はたくさんあるし、それが良いとか悪いとかではないのだが、ただ新宿は人をカテゴライズせず個人として居ることを許してくれる気がしていて、これをずっと優しいと感じていた。 そんな全ての人を顔色一つ変えず受容してくれる新宿を、変貌ごと愛したい。新宿が好きな世田谷区民のおさだと、大都会に通い勤めるWeishan による展示を原宿で行います。」(出展アーティスト おさだ、Weishan)




ヒロ杉山 「Spotlight」

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ヒロ杉山 「Spotlight」
hiromiyoshii tokyoにて (お台場、勝どきエリア)
(2016年09月03日 〜 2016年10月01日)




福田麻衣 「あわのすきま」

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福田麻衣 「あわのすきま」
ギャラリー檜e・Fにて (京橋、日本橋エリア)
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)

羊毛を使用したインスタレーションを展示します。 会場: ギャラリー檜e




鷲見和紀郎 「LE CALME - 凪(なぎ) - 」

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鷲見和紀郎 「LE CALME - 凪(なぎ) - 」
Gallery mestalla (ギャラリーメスタージャ)にて (千代田エリア)
(2016年09月12日 〜 2016年10月01日)

鷲見和紀郎は、主にブロンズやワックスを素材にした立体作品を制作し続けてきました。6メートルにも及ぶ巨大な作品から、ブロンズや真鍮を磨きぬいた手のひらサイズの小品まで、素材と極限までに対峙した作風で知られています。2009年にはギャラリーメスタージャにて、平面作品を中心とした個展「波打ち際」を開催、好評を博しています。今回の個展「LE CALME - 凪(なぎ) - 」では、約10年ぶりであるワックスのインスタレーション作品を展開します。インスタレーションはギャラリーにて制作、展示期間が終了すれば解体されます。凪は、文字通り風が止んで海が穏やかになることを意味しますが、同時にそれは嵐と嵐の間のつかのまの儚さを想起させるものでもあります。もろい素材のワックスを、重力に逆らい、地と垂直に、あるいは水平に塗り重ねていくことで制作するインスタレーションは、その存在感と反比例した儚い繊細さで、空間を異化し、鑑賞者にヒトとモノとの今までとはちがう関係のありかたを提示することでしょう。




「木々との対話 - 再生をめぐる5つの風景 - 」展

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「木々との対話 - 再生をめぐる5つの風景 - 」展
東京都美術館にて (上野、谷中エリア)
(2016年07月26日 〜 2016年10月02日)

1926(大正15)年、上野公園に開館した東京都美術館は、このたび開館90周年を記念し、「木々との対話―再生をめぐる5つの風景」を開催いたします。本展覧会は現代作家5名──國安孝昌、須田悦弘、田窪恭治、土屋仁応、舟越桂─の作品により、木という素材による表現の奥深さを体感いただこうとするものです。命ある存在として、人々の暮らしに深く関わる木に、私たちは古来より親しんできました。木は希望の象徴でもあります。3.11から5年を経た今年、本展は「木と再生」をキーワードに、多様な表現が並びます。 木材と陶ブロックで、生命力溢れる巨大なインスタレーションを手がける國安。本物と見まがうほどの精緻な植物の彫刻によるインスタレーションで、空間を一新させる須田。廃材に金箔を貼るシリーズの旧作とともに、野外でのイチョウを使ったインスタレーションに挑む田窪。動物や幻獣の姿により幻想的な世界を展開する土屋。そして肖像彫刻や「スフィンクス・シリーズ」など異形の人物像により、彫刻表現の新境地を開拓し続ける舟越。5名の作家による全く様相の異なる「5つの風景」には、木という素材ならではの深遠なる象徴性が存在していることを感じとっていただけることでしょう。 [関連イベント] 講演会「舟越桂 講演会」 日時: 7月31日(日)15:00~16:30 会場:東京都美術館 講堂 講師: 舟越桂 定員: 225名 ※当日10:00より整理券配布予定 ワークショップ「木々のアトリエ」 さまざまな木の素材に触れられるほか、出品作家によるワークショプやツアーなどを開催。 日時: 8月3日(水)~7日(日)・9日(火)は9:30~17:30、5日(金)と6日(土)は9:30~21:00 会場: 東京都美術館 公募展示室 ロビー階 第3 講師: アート・コミュニケータ (きぎラー) ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。 アーティストトーク「田窪恭治 アーティストトーク+『感覚細胞―2016・イチョウ』特別公開」 日時: 8月14日(日)14:00~15:00 講師: 田窪恭治 トークショー「いとうせいこう×須田悦弘トークショー 植物に動かされる僕たち」 日時: 9月2日(金)18:30~19:30 会場: 東京都美術館 講堂 講師: いとうせいこう (作家・クリエーター)、須田悦弘 定員: 225名 ※当日17:30より整理券配布予定 ギャラリートーク「学芸員によるギャラリートーク+田窪恭治『感覚細胞―2016・イチョウ』特別公開」 日時: 8月21日(日)、9月4日(日)、10日(土)、17日(土) 各回14:00~15:00 講師: 田村麗恵 (東京都美術館 学芸員) ※全て参加費無料。ただし本展観覧券が必要です。




諸星春那 「うつりつく、今。Come and GO 」 

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諸星春那 「うつりつく、今。Come and GO 」 
アートラボ・アキバにて (馬喰町エリア)
(2016年09月19日 〜 2016年10月02日)

(前回の展示によって、わたしは生まれつき聞こえないからこそ、聴覚を失うという経験がなく、意味を持たないから実感できないと改めて気づいた。)カタチとして見えてなくても、過去も未来も「現在」にあると思う。全てひっくるめて、つながって、包んでいるとしたら、異文化の行き来することができる。アイデンティティの再構築と自己像を探求していく過程はまさしく「Deafhood」だと思う。気付いた者が探しに行くと、わたしは創造的に考える。(My thoughts are creative.)




「海のハンター - 恵み豊かな地球の未来 - 」展

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「海のハンター - 恵み豊かな地球の未来 - 」展
国立科学博物館にて (上野、谷中エリア)
(2016年07月08日 〜 2016年10月02日)

「海のハンター展」は、サメやマグロ、シャチ、海鳥など、海の大型捕食者たちの多様な姿や生態を知ることができる展覧会です。「深海」「極域」「外洋」「浅海」の4つの生息地ごとに見る「捕食」に焦点を当てた本展。約160点の貴重な標本や、 捕食シーンを捉えた迫力ある映像で生物の命をつなぐ営みに迫ります。本展では特に、海のハンターたちの顎や歯に注目し、形を比べながら観察することができます。子どもたちにとっては、夏休みの自由研究の絶好のテーマとなるのではないでしょうか。 [関連イベント] ワークショップ 「スペシャル水族館 『泳げ!マイハンター!』」 自分が描いた海のハンターの絵が、大型スクリーンの中でまるで生きているかのように泳ぎだす、楽しいデジタル・アクアリウム企画です。第二会場でスケッチ用紙や、塗り絵用紙をスキャンすると、スクリーンのサンゴ礁の海中映像の中に、自分が描いた海のハンターが泳ぎだします! 日時: 会期中 会場: 第二会場




青木野枝 展

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青木野枝 展
Gallery21yo-jにて (世田谷、川崎エリア)
(2016年09月08日 〜 2016年10月02日)

2年ぶりのギャラリー21yojです。ここは自分にとって新しく様々なことをトライできる場所です。上方から下方へ、下方から上方へ、大きなたくさんの量の動きをつくりたいのです。それは私が感じる世界そのものです。




ナジャ・ソラリ 「nibble, nibble, gnaw」 展

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ナジャ・ソラリ 「nibble, nibble, gnaw」 展
The Containerにて (恵比寿、代官山エリア)
(2016年07月18日 〜 2016年10月03日)

日本に滞在経験のある、スイス人メディアアーティスト、ナジャ・ソラリ。音の詩をもとに、ナジャ・ソラリは現代のデジタルとバーチャルな世界を包括する詩を手がけ、ボット生成されたスパムメールやテキストにインスパイアされた、特別なミクスト・メディアインスタレーションをThe Containerにて制作する。




万代洋輔 「Friday, September 9 - Friday, October 7, 2016」

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万代洋輔 「Friday, September 9 - Friday, October 7, 2016」
TARO NASUにて (馬喰町エリア)
(2016年09月09日 〜 2016年10月07日)

本展覧会の軸となるのは、日常生活に落ちているものを拾い集め、スキャナーに配置し彫刻作品として記録した新作、「コレクターB」シリーズ。 展示会場には、その写真作品とともに、実際に撮影された被写体が水槽に浮遊する。この作品は鑑賞者に対し、会場に流れる現在という時間軸を表出させるという試みであり、写真という媒体の物質性と定義に対する万代の新たなアプローチといえよう。同じく、収集された素材のいくつかは、写真にまつわる立体作品として展示される。 他の展示作品としては2006年から2008年頃に、万代が樹海などの都心から離れた森などで、不法投機されたゴミを集めて彫刻を作り、記録した、「蓋の穴」シリーズがある。2015年から本シリーズの撮影を再開した万代は、気圧の低い高地へ赴き撮影するようになった。これは、胎児が母胎内で感じる気圧と、同程度の気圧がある高地には聖地が集まるという一説に基づいている。 また他にも、近年継続的に発表されている「100枚のコミュニケーション」シリーズからは、母と子の出生にまつわる記憶についてのアンケートを元に制作された新作の映像作品が出展される。 [関連イベント] レセプション 日時: 9月9日(金) 18:00-20:00




早川克己 「線 / Lines」

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早川克己 「線 / Lines」
ギャラリーモモ 両国にて (清澄白河、両国エリア)
(2016年09月03日 〜 2016年10月08日)

早川克己は1970 年栃木県生まれ、92 年日本大学芸術学部美術学科卒業後アメリカに渡り、98 年にはSchool of Visual Arts New York にて修士号を取得、その後ニューヨークで制作発表を続け、ヒューストンのMcClain Gallery では定期的に個展を継続して来ました。08 年に帰国後は東京に拠点を移し、主に当ギャラリーでの個展を中心に、アメリカ、ドイツ、スペイン、台湾など世界的なスケールで発表し、昨年のニューヨークで開催されたアートフェアVOLTA NY ではミラーと紙で作った"Reflection" シリーズの大作などが完売、イギリスでは商業店舗に展示されるなど、海外での評価の高まりは著しいものがあります。今展では、建築的要素を取り入れた壁掛けの作品と天井から吊るすインスタレーション作品で構成されています。また、作品はロースばかりでなくカンディンスキーやモンドリアンなどの『点・線・面』という欧米モダニズムを俯瞰しながら、歌川広重が浮世絵で描いた雨の線や格子戸、そして漫画に見られる効果線や電線など日本の文化の影響も伺うことができます。実際に作品をご高覧いただき、空間をフルに活用した展示を堪能して頂ければ幸いです。




岡本光博 「69」

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岡本光博 「69」
eitoeikoにて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2016年09月10日 〜 2016年10月08日)

キュレーションは工藤健志(青森県立美術館学芸員)。岡本が1990年から2016年に制作した2,000点を超える作品の中から厳選した 69作品を掲載した作品図鑑『69』の刊行にあわせ、本個展では未発表最新作を含めた作家自身のセレクションからキュレーターがピックアップした9作品に、キュレーターが選んだ6作品の合計15作品を展示いたします。昨年発表したインスタント焼きそばのカップをモチーフとした巨大オブジェ「UFO-未確認墜落物体」がインターネットやTVのニュース報道で話題となった岡本ですが、本展は「この世をうつす鏡」としてのアートを追求する作家が取り組んできた四半世紀余りの活動の集大成ともいえる個展です。「みえないもの」の姿、タブーや権利、人種差別、カルチャーギャップ、エロス、臭い、死者、幽霊といったものの存在を、岡本はありのままに、しかし少しだけ作家自身の視点というフィルターで歪め、絵画や立体、映像、インスタレーションといった視覚芸術として示します。偏りなく歪めることで作品は先鋭化され、社会のグロテスクな姿を露呈します。そしてわれわれ自身に隠された偏見を作家はあぶりだします。その作品は皮肉をこめた社会への警告といった側面をもつ一方で、自然界からフィボナッチ数列を発見するように冷静に履行された作業は、未発見の定理を探すための絶え間ない実験のようです。 [関連イベント] ワークショップ 日時: 9月30日(金) 15:00~ 18:00~




「新・今日の作家展2016 創造の場所 - もの派から現代へ - 」

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「新・今日の作家展2016 創造の場所 - もの派から現代へ - 」
横浜市民ギャラリーにて (横浜、神奈川エリア)
(2016年09月22日 〜 2016年10月09日)

横浜市民ギャラリー開館の1964年から40年にわたって開催した「今日の作家展」は、企画に美術評論家を招聘し日本の現代作家の表現を多角的に取り上げ、現代美術のひとつの流れを示す重要な足跡を残した年次展覧会です。表現の多様化に伴い「今日の作家展」は、2006年から「ニューアート展」、「ニューアート展NEXT」へと受け継がれてきました。2011年の東日本大震災の影響により一時閉館し、2014年に現在の場所に移転して2年目を迎えた本年、当ギャラリーは、現代美術の年次展覧会の総称を再び「今日の作家展」として、同時代の美術を紹介していきます。「新・今日の作家展」第一弾では、既成の価値観や認識からものごとを解放し、ものともの、ものと空間、ものと身体の限りない連関をあらわす作家たちの作品に焦点をあてます。1960年代後半に現れた〈もの派〉の作家たちは、同時代にスタートした「今日の作家展」を活動の場所のひとつとしていました。事物の存在や関係、それらが置かれる状況や空間自体を作品とし、ものの本質を問い続けた〈もの派〉の動向は、世界と向き合う糸口として今日の美術に脈々と流れています。本展では、〈もの派〉から現代へとつながる“創造の場所”をめぐりながら、つくること・みることの可能性を探ります。 本展は、「今日の作家展」に出品された斎藤義重と榎倉康二の作品、そして菅木志雄、池内晶子、鈴木孝幸の新作により構成し、〈もの派〉から現代へとつながる”創造の場所”をめぐりながら、つくること・みることの可能性を探ります。 [関連イベント] アーティストトーク 日時: 9月22日(木・祝)14:00~ 講師: 池内晶子、鈴木孝幸 会場: 横浜市民ギャラリー 4階アトリエ 上映会《存在と殺人》(1998-1999年 監督・脚本:菅木志雄 86分) 日時: 10月1日(土)14:00~ 会場: 横浜市民ギャラリー 4階アトリエ 講演会「もの派の造形思想の中核としての菅木志雄」 日時: 10月2日(日)14:00~ 会場: 横浜市民ギャラリー 4階アトリエ 講師: 千葉成夫(美術評論家、中部大学教授) クロージングイベント 日時: 10月9日(日) 菅木志雄 アクティヴェイション 14:00~ 池内晶子 “絹糸を切る” 16:00~ 会場: 横浜市民ギャラリー展示室1 ※池内晶子は、出品作品を変容させていくパフォーマンスをおこないます。パフォーマンス前後で作品の外観が異なります。




塩田千春 「鍵のかかった部屋」

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塩田千春 「鍵のかかった部屋」
神奈川芸術劇場にて (横浜、神奈川エリア)
(2016年09月14日 〜 2016年10月10日)

展示空間に糸を張り巡らせるインスタレーションや、ドレス、ベッド、靴や旅行鞄など、日常生活のなかで人が使用した痕跡と記憶を内包するマテリアルを用い、大規模な作品を制作するベルリン在住の塩田千春。彼女は、使用する様々なマテリアルを独自の手法により構成し、完成した展示作品は卓越した美しさを保ち、新鮮さ、力強さを失うことなく、われわれの心と身体に静かに浸透して行く。ゆえに、彼女の作品は、言葉や文化的歴史的背景、政治・社会状況の違いを越えて、世界各国の鑑賞者に感動を与え、これまで日本、欧米、中東、オセアニア、そしてアジア諸国など、約200の展覧会で紹介されている。約120年の歴史をもち世界的な評価を得るヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展。2015年、日本代表作家として第56回の同展の日本館に出品し各国から来場した鑑賞者、批評家、メディアから高い評価を得た展示《掌の鍵》を、今回帰国記念展としてKAAT神奈川芸術劇場で再構成し新作を展示します。本展でも、ビエンナーレで使用した大量の赤い糸、世界中から提供された人が使った鍵そして新たに5つの古い扉を使用し《鍵のかかった部屋》と題し制作展示します。塩田特有の、新鮮さ、力強さを発する本作は観る者の心を大きく揺さぶることでしょう。




大巻伸嗣 「Liminal」

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大巻伸嗣 「Liminal」
アートフロントギャラリーにて (恵比寿、代官山エリア)
(2016年09月09日 〜 2016年10月10日)

この度アートフロントギャラリーでは、大巻伸嗣の個展を開催いたします。 大巻伸嗣は近年、岡本太郎美術館の「TARO賞の作家Ⅱ展」(2014)や森美術館の企画展「シンプルなかたち展:美はどこからくるのか」(2015)等において発表した<Liminal Air>シリーズより布を用いたインスタレーション作品で特に注目を浴び、昨年から今年にかけては世界的に有名な二つのファッションブランドとのコラボレーションを実現。あいちトリエンナーレ2016では3つの会場において、それぞれ異なる作品シリーズより各会場にあわせた大規模なインスタレーションとなる新作を発表するなど、現在の日本において最も大空間を作品で変容させる力のある作家として活躍しています。 大巻はこれまでの数年間、その製作テーマの主軸を生と死に置き、消え行くものの運命やその儚さ、それゆえの美しさを表現してきました。愛知でのインスタレーションはその集大成ともいえるでしょう。そして今回のアートフロントギャラリーの展示では、その後に生み出される新たな世界観への模索の第一歩として実験的な最新作を発表します。関連して時間の形象化をテーマとした国内未発表の平面作品5点も展示。大巻伸嗣の新たなテーマと表現手法をぜひご覧ください。 大巻伸嗣は1971年岐阜生まれ。東京藝術大学で彫刻の基礎を習得。現在、同大学教授として教鞭を振るう一方、気鋭の芸術家として国内外で作品を発表しています。<Echoes>や<Liminal Air>、<Memorial Rebirth>といった作品シリーズを中心に、さまざまな手法を用いた作品によって、「物質」「空間」「存在」をテーマに作品を展開していますが、その多くは我々が持つ彫刻の概念を覆し、空間に対して軽やかかつ不安定なもので構成されます。彫刻は主にその量感、質感というものを問われがちですが、大巻の作るそれはまったく反対の性質を問題としています。ひと粒ひと粒では吹き飛んでしまいそうに細かい顔料や薄い布、些細なことで割れて消えてしまうシャボン玉など、単体では弱々しく物体として存在感のないものです。しかし、こういった存在を大規模な量と綿密な計算でダイナミックな動きや空間に展開し、または精神的な静寂へといざなう祈りの空間として構成することで観る人の身体的な感覚を呼び覚まし、日常的な空間を非日常へと変容させるのです。 このたび個展開催にあわせてギャラリーでは大巻のこれまでの作品を網羅した初めての本格的な作品集を刊行します。作品集は大巻の仕事を豊富な画像資料とともに体系的に振り返りながら、シリーズ毎に手法を変えながらも一貫したテーマで展開してきた大巻の作品を国内外の気鋭のキュレーターらの解説により読み解きます。2008年の横浜トリエンナーレ、2010年の瀬戸内国際芸術祭や、昨年の越後妻有トリエンナーレ、今年のあいちトリエンナーレなど国内の主要芸術祭のほとんどに参加しています。近年は韓国や台湾、シンガポールからも招待を受けアジアでの活動を広げており、2018年にはオランダでのヨーロッパ文化都市事業によるアートプロジェクトにおいても、世界の名だたるアーティスト(マリーナ・アブラモヴィッチ、蔡國強ら)とともに名を連ね、ますますの飛躍を期待されています




新宿クリエイターズ・フェスタ2016

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新宿クリエイターズ・フェスタ2016
新宿NSビルにて (新宿エリア)
(2016年08月06日 〜 2016年10月10日)

新宿クリエイターズ・フェスタは、新宿駅周辺の公共施設などを利用して開催されるパブリック・アートイベントです。 各イベントの展示期間、開館時間や詳細は公式ホームページよりご確認ください。 会場: 新宿駅周辺各所、全労済ホール/スペース・ゼロ、DNPプラザ(市ヶ谷)、中井駅周辺(フォトクリエイトイトウほか)、ヒューマンアカデミー東京校新館、高田馬場駅前ロータリー内 ■河口洋一郎 まちが秘める多様性・可能性から、新宿を「宇宙に一番近い都市」と表現する世界的CGアーティスト河口洋一郎氏。本フェスタで初公開となる高さ7m超の新作巨大バルーンや CG 屏風などが 3 会場で展示されます。 会場: 新宿ファーストウエスト1F、新宿センタービル1F、住友不動産新宿グランドタワー1F ■椿昇 太平洋沿岸を移動していった人類が最初に保有した武器の調査と研究をベースに制作された作品「RPFW "Rapid Prototyping For Weapons"」を展示。最初はサメのアゴ骨や石器から始まった人類の武器は、あっという間に巨大なモンスターとなって変容してゆきます。小さな欠片が集まって変形し、膨大なエネルギーの塊となって発熱してゆく状態をこの作品は表現しています。 会場: 新宿NSビル1F 会期: ~10月5日(水) ■蟹江杏 独特の風合いと鮮やかな色彩の作品が人気な蟹江杏による原画展・作品展が2会場で開催されます。 会場1: ヒルトピアアートスクエア(ヒルトン東京B1F) 会期: 9月15日(木)~ 9月20日(火) 17:00 会場2: 新宿髙島屋 10F インテリアアートギャラリー 会期: 8月3日(水)~ 8月16日(火) 17:00 ■エマニュエル・ムホー 東京の"色"と街並が成す複雑な"レイヤー"と、日本の伝統的な"仕切り"から着想を得た「色切/shikiri」というデザインコンセプトを基に、世界各地で展開している「100 colors」シリーズを展開します。あなたの好きな色を見つけに来てください。 会場: 歌舞伎町シネシティ広場 日時: 9月15日(木)~ 9月25日(日) ■山本信一 大都市新宿に立ち並ぶ巨大ビジョンに、国内外で多くの作品を手掛ける山本氏のクールに映えるアートが展開されます。上映時間はHP(http://www.scf-web.net)でご確認ください。 会場: ユニカビジョン(AR使用)、アルタビジョン、フラッグスビジョン 会期: 9月24日(土)~10月10日(月) ■勅使河原一雅 qubibi こと勅使河原一雅さんが展開する、独自の世界観が息づく映像作品が新宿のまちを彩ります。上映時間はHP(http://www.scf-web.net)でご確認ください。 会場: アルタビジョン、フラッグスビジョン、エストビジョン バイ ルミネエスト 会期: 9月24日(土) ~10月10日(月) ■こどもアート アーティストと一緒に絵を描いたり工作したり、親子で気軽にアートを体験することができる、芸術の秋の思い出づくりにぴったりなイベントが多数開催されます。 ■学生アート 大学や専門学校の学生による作品展示やイベントが開催されます。 ■まち中アート 映画に関するイベントや、プロジェクションマッピングのほか、アーティストが民間施設内でイベントを実施したりと、新宿駅周辺各所で多数のアートイベントが開催されます。




「鉄道美術館」展

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「鉄道美術館」展
川崎市岡本太郎美術館にて (世田谷、川崎エリア)
(2016年07月16日 〜 2016年10月10日)

岡本太郎は、山陽新幹線開通の岡山駅に壁画≪躍進≫をつくり、国鉄が民営化された記念として公式メダル《出発》をデザインして新しい時代に挑む鉄道の門出を祝いました。荒野を切り開き自然と抗いながら鉄路を開拓した時代から人々は夢を託して街をつくり、人と文化の交流を通して様々なドラマを生んできた鉄道は人間文化の誇らかな象徴です。本展は、機能から生まれる車両造形、街を繋いで広がる鉄道路線、緻密な運行システム、鉄道が織りなす街や自然の風景など、人々を魅了し続ける鉄道をテーマに美術の眼を通して味わう試みとしました。会場には、鉄道のテイストを作品に取りいれながら遊びの空間を創造する現代アーティスト、パラモデル、市川平、原倫太郎、角文平、栗山貴嗣と岡本太郎のコラボレーションによる巨大ジオラマを展示します。また、鉄道絵画のコーナーでは、歌川広重の浮世絵から長谷川利之、中村宏、山口晃、福島尚など時代を超えて作家が描く鉄道の姿を、また、資料・映像のコーナーでは、今は懐かしい鉄道ポスター、時刻表、鉄道車両模型、トレインマーク、日本全国を駆け巡る列車の勇姿を映し出す佐々倉実の映像も鉄道ファンには見逃せない見所の一つです。更に夏休み期間に開催する展覧会として、ミニSL乗車体験やワークシヨツプなど遊びを通じて鉄道を楽しむ関連イベントを開催し、子どもから大人までが楽しめる展覧会として多くの人々と鉄道の魅力を堪能してください。 出展アーティスト: 市川平、パラモデル、原倫太郎、角文平、栗山貴嗣、岡本太郎、山口晃、中村宏、福島尚、歌川広重(三代)、歌川国政(四代)、勝海舟、小林清親、伊東深水、佐々倉実




アニッシュ・カプーア 展

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アニッシュ・カプーア 展
スカイザバスハウスにて (上野、谷中エリア)
(2016年09月09日 〜 2016年10月15日)

アニッシュ・カプーア (1954年〜)はインド、ムンバイ生まれ。現在はロンドン在住で英国を代表する現代美術作家の一人として活躍し、世界各国において展覧会を開催、パブリックアートも数多く制作しています。近年では2012年ロンドンオリンピックの際に記念モニュメントを設計、2015年にはヴェルサイユ宮殿で個展を開催するなど、常に国際的な注目を集めています。 カプーアの作品には、ステンレス、大理石、ワックスやコンクリートなど実に様々な素材が使用されています。どの作品にも一貫してカプーア独特の空間が提示され、浅いくぼみが深淵に見えたり、表面上に全く予想もしない風景が映り込んだりと、既存の概念が覆されるような世界を体感することになります。また、その身体的な体験は官能や畏敬といった原初的な感覚をも呼び起こし、鑑賞に哲学的な余韻をもたらすのです。 本展に出品される作品はシルバーや黒などモノトーンでまとめられ、視覚的に強く迫ってくるというよりは、作品の「気配」が立ち昇ってくる構成になっており、いわばカプーア作品の本質的な部分が抜き出されたかのような展示になっています。 メインとなる彫刻類は、果てしなく闇が広がるボイドや、角度によって複雑な映り込みを見せる球体など、空間の無限の広がりやねじれが感じられ、天体観測的に展覧会を鑑賞できます。平面作品も展示され、空気や磁場を視覚化したかのような抽象的なイメージが、細長い形状の和紙に描かれ、彫刻作品との共鳴が楽しめます。 その他、20分の1のスケールで制作された建築模型、Void Pavilionsシリーズがインスタレーションされます。これらの模型は特定のプロジェクトではなく、アーティストの作品構想のスケッチのような存在でいわば空想上の建築・作品です。模型で全体を俯瞰して見ると建物の空間すべてが計算され尽くされていることが分かり、カプーアの制作過程を垣間見るかのようで非常に興味深く感じられます。 インターナショナルに活躍中のアニッシュ・カプーアの5年ぶりの日本での個展となります。




「Welcome to the A W E S O M E M A N S I O N」展

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「Welcome to the A W E S O M E M A N S I O N」展
山本現代にて (東京:その他エリア)
(2016年09月10日 〜 2016年10月15日)

ナイル・ケティングはベルリン在住で、様々なマテリアル・メディアを先駆的に使うアーティストで、先般森美術館で開催された六本木クロッシングに出展、現在はドイツ・カールスルーエのZKMの企画展GLOBALE: New Sensoriumに参加中です。 また、今津景は歴史的美術作品をモチーフにイメージの転換と組換えを「絵画」の中で展開するペインターです。 小林耕平は本年のあいちトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭(秋)にも参加、ヴィデオとインスタレーションを主軸にした未知の思考を探究する作品展開をしています。 宇治野宗輝は家電等の大量生産される製品を用い、サウンド・インスタレーションに昇華する作品「ザ・ローテーターズ・シリーズ」を続投、近年ナムジュンパイクセンターやバンクーバーアートセンターで企画展に参加するなど国際的に活躍しているアーティストです。 本展では、ナイル・ケティングはオブジェクトを、今津景は新作巨大ペインティングを発表、また小林耕平のヴィデオ作品、そして本展に合わせ宇治野宗輝の、さながらリビングルームのようなローテーターシリーズのインスタレーションなどを展開いたします。 [関連イベント] オープニングレセプション 日時: 9月10日(土)18:00~20:00




「CUTE AND SWEET, BUT…」展

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「CUTE AND SWEET, BUT…」展
MASATAKA CONTEMPORARYにて (京橋、日本橋エリア)
(2016年09月17日 〜 2016年10月15日)

「彼女たちによって作り出されるとっても可愛くてスイートな作品たち、でも彼女たちって……ただそれだけじゃないんですよ!」 っていうのが今回のタイトルの意味。引き込まれてしまうような「CUTE」、優しさであったり、口で溶けだす甘くて切ない「SWEET」の一瞬が絵に閉じ込められています。絵画的要素もたっぷり、それぞれのキュートなクリエイションが空間を楽しさで満たす、女性6名をパッケージしたグループショウです。 [関連イベント] オープニングレセプション 日時: 9月17日(土)17:00~19:00




yang02 「Examples」

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yang02 「Examples」
CLEAR EDITION & GALLERYにて (六本木、乃木坂エリア)
(2016年09月23日 〜 2016年10月21日)

グラフィティやストリートアート等、公共圏での表現への関心と大学でメディアアートを学んできたバックグラウンドを軸に、yang02(ヤンツー)は主にデジタルメディアを用いた作品制作に取り組んできました。 今回の個展「Examples」では、これまで培ったストリートやメディアアートからの視座をベースにしつつ、物理シミュレーションを含んだ3DCGを実装するためのプログラミング言語におけるサンプルプログラムの実行結果、静物デッサンのモチーフ構成、それらともの派の思想とのつながりなどから着想を得た新作群を発表します。「これまで平面的だった芸術への問題意識がより立体的に、モノや空間そのものに移行してきた」と作家は語っており、例えば空間を構成するいくつかのオブジェクトたちは時折動き、コンポジションを僅かに変化させていき、空間を少しずつ変容させていくという可能性をはらんでいます。一方、例えば3次元の物理シュミレーションを実装するプログラミング言語のサンプルプログラムが描き出すプリミティブな世界観を実空間に再現することにより、改めてモノとモノ、モノと人との関係性を捉え直すことを試みています。時間軸を横断してインスピレーションを得た作家のまなざしは過去から現代を串刺しにし、新しい質感や普遍的な物の見方を我々に提示することでしょう。 [関連イベント] オープニングレセプション 日時: 9月23日(金) 19:00~21:30




「ignore your perspective 35 - 外見の違うハードコア - 」

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「ignore your perspective 35 - 外見の違うハードコア - 」
児玉画廊|天王洲にて (東京:その他エリア)
(2016年09月10日 〜 2016年10月22日)

オープニング展となる本展では、児玉画廊の本領とも言える展覧会シリーズ "ignore your perspective"の第35弾として「外見の違うハードコア」と題し、貴志真生也、関口正浩、和田真由子の三名を取り上げます。現代において美術は多様なメディア、思想を含み、なおかつ作品形態もそれに応じて無限の広がりを見せています。近代以降国際展に見る社会との関連性、現代においては、ともすればアートの名を冠した町興しや企業キャンペーンの使命を担わされます。また一方では、マーケットにおける投機的価値形成、ハイソコミュニティの社交ツール、そしてお洒落アイテム化。など、美術に対して求められる要素も多様化の一途を辿っています。ギャラリーの立ち位置も含め、多くの矛盾を孕むジレンマもまたアートの宿命と言えるでしょう。今ここで美術の有り様のそれぞれについて、善悪や真偽を問おうというのではありません。その渦中においてなお、美術の歴史における中心核: 「ハードコア」に連なることを志した制作を直向きに続けている作家が存在する以上、そこに今こそ目を向けずにはおれない、ということなのです。貴志、関口、和田の三名の作品は、間違いなく美術の新側面に寄与するものでありますが、一様におよそ「ハードコア」なるものの想像からは大きく外れた外見をして見えるのかもしれません。しかし、であるからこそ、彼らの作品が問うているものの重要性とその可能性について注視しておくべきはずなのです。




「あいちトリエンナーレ2016」

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「あいちトリエンナーレ2016」
愛知県美術館にて (その他のエリア)
(2016年08月11日 〜 2016年10月23日)

旅する人間というテーマにちなみ、今回のトリエンナーレでは移動、横断、越境といったダイナミックな創造のあり方がクローズアップされます。いくつか特徴をあげると、ひとつは地球をカバーするような地域的な拡がり。アジア太平洋地域はもとより、中南米や中近東といった日本から遠い国々からも数多くのアーティストが参加します。アーティストの出身地、生活する場所、活躍する都市の名を記してゆけば、まったく未知の地図ができるでしょう。ジャンルを横断した新しい表現の試みも特徴で、国際展でも舞台芸術でも伝統と革新を超える作品が登場します。芸術を総合的にとりあげる、あいちトリエンナーレらしいプログラムです。また「コラム・プロジェクト」によって、より深く掘り下げる内容の展示が行われます。たとえば北海道と沖縄のアーティストが参加する「交わる水」、現代写真の先端的表現を扱う「トランスディメンション」などが、これまでの芸術祭とは異なる形式と内容を提案しつつ、参加者を創造の旅へと誘います。 主な会場: 愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、名古屋市内のまちなか(長者町会場、栄会場、名古屋駅会場)、豊橋市内のまちなか(PLAT会場、水上ビル会場、豊橋駅前大通会場)、岡崎市内のまちなか(東岡崎駅会場、康生会場、六供会場)




「アルフォンス・ムハ - 祖国チェコへの想い - 」

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「アルフォンス・ムハ - 祖国チェコへの想い - 」
チェコセンター東京にて (白金、広尾エリア)
(2016年09月21日 〜 2016年10月31日)

パリ滞在中に制作した作品により一躍有名になり、フランス語名の「ミュシャ」として広く知られるようになった、チェコの画家・グラフィックデザイナー・イラストレーターのアルフォンス・ムハは、その栄光を捨て1910年に自身の愛国心を表現できる故郷に戻りました。この展覧会では、最初のチェコスロバキアの切手や、リトグラフ、絵はがき、チェコ国家行事のイラストやポスターなど、母国チェコへの想いを込めた作品をご覧いただきます。




「MASKS - An exhibition curated by Kult In collaboration with ASHU - 」展

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「MASKS - An exhibition curated by Kult In collaboration with ASHU - 」展
DIESEL ART GALLERYにて (渋谷エリア)
(2016年08月19日 〜 2016年11月11日)

本展には、シンガポールの異能集団Kult(カルト)によるキュレーションのもと、シンガポール・タイ・インドネシア・フィリピン・台湾・韓国・日本の7か国から、異なる背景を持って活動するアーティストが結集します。幾世紀にもわたる長い歴史の中で、MASK=仮面は物語をかたる道具でした。演劇・祭祀・仮装・変装など、娯楽から実用まで様々な場面において、人はMASK=仮面を用いることで、変身したり逃避したり、時には姿をくらますこともできたのです。ネットコミュニティにおける自己の化身であるアバターなど、オンラインで誰もが新しい人格を作り出す新たな時代を迎えて、こうしたMASK=仮面の効能が、いよいよ明らかになってきました。本展「MASKS」には、東南アジアから東アジアにかけて、7か国という広い地域で活動する26組のアーティストが参加。彼らの作品を通じて、「現代のMASK=仮面」が意味するものを探ります。アジアのハブシティ東京に位置する DIESEL ART GALLERY という磁場に、シンガポール・タイ・インドネシア・フィリピン・台湾・韓国・日本から、ストリートアート・立体作品・イラストレーション・工芸などの「MASK=仮面」作品が結集する本展が示すのは、アジアに新しく生まれつつある、越境的でアンダーグラウンドなアートシーンなのです。 [参加アーティスト] Chris Chai、Daniel Yu、Dawn Ang、Eric Foenander、Kittozutto、Mojoko(Steve Lawler)、BüRO UFHO、James Jirat Patradoon、Tikkywow(Pichet Rujivararat)、Rukkit、Arwin Hidayat、髙屋佳乃子、Muklay(Muchlis Fachri)、Rudy Atjeh、Dina Gadia、Dex Fernandez、Epjey Pacheco、Mr. OGAY、JaeJung Beck(BJJ ART)、MAWZ(Soengho Ma)、かつまたひでゆき、桑島秀樹、立川玲音奈(リトゥンアフターワーズ)、金理有、セクシャルヨウカイ、コムロタカヒロ(ティーコム)、KULT ASHU(亜洲中西屋)




杉本博司 「ロスト・ヒューマン」

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杉本博司 「ロスト・ヒューマン」
東京都写真美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2016年09月03日 〜 2016年11月13日)

東京都写真美術館はリニューアル・オープン / 総合開館20周年記念として「杉本博司ロスト・ヒューマン」展を開催します。杉本博司は1970年代からニューヨークを拠点とし、「ジオラマ」「劇場」「海景」などの大型カメラを用いた精緻な写真表現で国際的に高い評価を得ているアーティストです。近年は歴史をテーマにした論考に基づく展覧会や、国内外の建築作品を手がけるなど、現代美術や建築、デザイン界等にも多大な影響を与えています。 本展覧会では人類と文明の終焉という壮大なテーマを掲げ、世界初発表となる新シリーズ「廃墟劇場」に加え、本邦初公開「今日 世界は死んだ もしかすると昨日かもしれない」、新インスタレーション「仏の海」の3シリーズを2フロアに渡って展示し、作家の世界観、歴史観に迫ります。 [関連イベント] 連続対談 日時: 9月3日(土)14:00~16:30 ゲスト: 杉本博司、浅田彰(批評家、現代思想)、都築響一(写真家、編集者) 会 場: 東京都写真美術館 1階ホール 定 員: 190名(整理番号順入場/自由席) 入場料: 無料/要入場整理券 (当日10時より1階ホール受付にて入場整理券を配布します。) ワールド・プレミア「廃墟劇場」初公開記念 映画「羅生門」(黒澤明監督、1950年) 日時: 10月15日(土)~10月21日(金) 主催: YEBISU GARDEN CINEMA 10/19(水)19:00より杉本博司によるトーク有り。トーク終了後より上映。 会場: YEBISU GARDEN CINEMA (恵比寿ガーデンプレイス内) 上映時間: 1時間28分 チケット販売   ※お申し込み方法は公式ホームページよりご確認下さい。 映画「杉本博司 作 朗読能『巣鴨塚』」 10月29日(土)14:00~ 10月29日(土)18:00~(各回入替制・開場は上映30分前) 作・構成・出演: 杉本博司 会 場: 東京都写真美術館 1階ホール(定員190 名) 上映時間: 1時間30分 入場券 1000円 当日10 時より1 階ホール受付にて販売 ※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。 展覧会担当学芸員によるギャラリートーク 会期中の第2・第4金曜日14:00より、担当学芸員による展示解説を行います。展覧会チケットの半券(当日消印)をご持参のうえ、3階展示室入口にお集まりください。 ※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




「NEW VISION SAITAMA 5 - 迫り出す身体 - 」展

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「NEW VISION SAITAMA 5 - 迫り出す身体 - 」展
埼玉県立近代美術館にて (その他のエリア)
(2016年09月17日 〜 2016年11月14日)

「ニュー・ヴィジョン・サイタマ」は、活躍中の埼玉県ゆかりのアーティストに焦点をあて、今日の美術動向をリサーチすることを目的に継続してきた展覧会です。5年ぶり5回目の開催となる今回は、「迫り出す身体」を副題とし、1980年代生まれの新進気鋭のアーティスト7名の作品を通して、多様化する日本の現代アートの一断面を浮かび上がらせます。 情報化が高度に進展した今日、私たちの生活や意識もテクノロジーの進歩に合わせて大きく変容しています。手のひらの上の端末を通してあらゆる情報を摂取し、また発信できる時代において、直接の体験から何かを実感する、あるいは、温もりや重さといったなまの感覚を通して世界を理解することへの欲求は増しているはずです。本展に参加する7名のアーティストは、クールな情報として世界を認識するのではなく、各々に固有の身体を拠りどころとして眼前の世界に触れ、その経験や感覚を作品に昇華させている点に特徴があります。カンヴァスに線を引き色を乗せる、一本の材からかたちを彫りだす、自らの行為や身振りを映像にとどめ作品化する、原初的な写真技法を用いて不可視のものに実体を与える。それぞれの媒体と手法は異なりますが、その作品群は複雑さを増す世界の姿を自らの手の届く限り掬いあげようとする真摯な試みの証といえます。 本展では、同時代を生きる若き表現者の制作を、本展のための新作を交えて紹介します。7つの身体を経由してまだ見ぬ新たなイメージが立ち現われる現場をご覧ください。 [関連イベント] トークイベント 「アーティスト×クロス×トーク」 出品作家とゲストが展示作品について語りあいます。 第1回 日時: 10月23日(日)15:00~16:00 講師: 小畑多丘、宇多丸(RHYMESTER/ラッパー、ラジオパーソナリティ)、松下徹(アーティスト) 第2回 日時: 10月30日(日)13:00~14:00 講師: 青木真莉子、秋山幸(画家)、戸田祥子(美術作家) 第3回 日時: 11月3日(木・祝)15:00~16:00 講師: 二藤建人、粟田大輔(美術批評) 第4回 日時: 11月5日(土)15:00~16:00 講師: 小左誠一郎、兼平彦太郎(キュレーター) 第5回 日時: 11月6日(日)15:00~16:00 講師: 鈴木のぞみ、新井卓(写真家) 会場: 2階展示室 参加費: 企画展観覧券が必要です。 ライブ・パフォーマンス + レクチャー 「音響身体論004」 自らの声や身体を媒介に視覚、聴覚、皮膚感覚に訴えかける表現で、音楽/現代美術/舞台芸術の境界を超えて活躍する山川冬樹。音との関わりから身体を考察するレクチャーとライブ・パフォーマンスを行います。 日時: 9月18日 (日) 14:00~16:15 (開場は30分前) 会場: 2階講堂 出演: 山川冬樹 定員: 先着50名 参加費: 無料 パフォーマンス 「蝶番」 麿赤兒率いる舞踏集団・大駱駝艦より、阿目虎南が自ら振付・演出を手掛ける独舞作品。四方を客席に囲まれた舞台上。肉体の内側より矛盾する虚空の実態に対峙し、迫り出す身体とは! 日時: 9月25日(日)17:30~18:15(17:00開場) 会場: 2階講堂、北浦和公園 出演: 阿目虎南(大駱駝艦) 定員: 先着50名 参加費: 無料 ワークショップ 「神さまのお面を作って変身!神さまフェスティバル2016」 色紙を貼ったり、絵具を塗ったりして神さまのお面を作ろう!出来上がったお面をつけて、神さまに変身!みんなで踊ったり、お話ししたり、記念写真も撮ってみよう。 日時: 10月30日(日)14:30~16:30 会場: 3階創作室 講師: hanage(青木真莉子、秋山幸、戸田祥子) 対象年齢: 4歳~小学生 (保護者のお手伝い参加可) 定員: 先着15名 参加費: 無料 ※関連イベントについては公式ホームページをご確認ください




「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」

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「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」
茨城県天心記念五浦美術館にて (その他のエリア)
(2016年09月17日 〜 2016年11月20日)

風光明媚な海と山が織り成す豊かな自然に恵まれた茨城県北地域は、かつて岡倉天心や横山大観らが芸術創作活動の拠点とした五4浦海岸、クリストのアンブレラ・プロジェクトで世界の注目を集めた里山をはじめ、独自の気候・風土や歴史、文化、食、地場産業など、多くの創造的な地域資源を有しています。こうした資源の持つ潜在的な魅力をアートの力を介して引き出すことにより、新たな価値の発見と地域の活性化を図るため、日本最大規模となる広大な「KENPOKU」地域を舞台として、国際的な芸術祭を開催いたします。 会場: 茨城県天心記念五浦美術館、日立市郷土博物館、日立シビックセンター、常陸太田市民交流センターパルティホール、奥久慈茶の里公園 など




青柳菜摘 「孵化日記 2011、2014–2016」

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青柳菜摘 「孵化日記 2011、2014–2016」
NTTインターコミュニケーション・センターにて (新宿エリア)
(2016年09月13日 〜 2016年11月20日)

「孵化日記」は、スミナガシという蝶の幼虫を探しに出かけ、採集された幼虫を育てる過程といった、タイトルに示されるような蝶の採集、飼育の記録を中心にして構成された映像ドキュメンタリーと言えます。しかし、そのような記録を軸にしながらも、映像には、妹の卒業式やピアノの発表会、青柳が家族と、あるいは一人で行った旅行などの記録のほかに、他者の持つカメラがとらえた青柳自身が登場する映像が挿入されています。複数の異なる時空間がパラレルに、または錯綜して、いくつもの伏線が接続されたうえに、本人のモノローグが重ねられることで、ある「日記」——青柳本人いうところの「メタドキュメンタリー」——が紡ぎだされ、全体的には、ある種の成長譚ともいえるような独特な物語性を獲得しています。作品は、複数の画面をひとつの映像空間内に構成したり、映像の投影されるスクリーンを展示空間の中で配置したり、といった手法によって、作家の過ごした時間がさまざまな眼差しによって記述、再構成されます。そうすることで、青柳は、日記という記述方法の性質を問い直し、ごく日常的に映像撮影装置を扱うようになった現代のナラティヴのあり方について、探求を続けています。この「孵化日記」は2011年から継続して制作されており、今回の展示では、何度も訪れた山へ再度スミナガシを探しに行き、過去の2014年から16年にかけて撮影された「孵化日記」シリーズの素材を含めて再構成した新作として展示しています。




「『クリエイションの未来展』 第9回 清水敏男監修 『スピリチュアル・イマジネーション』」

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「『クリエイションの未来展』 第9回 清水敏男監修 『スピリチュアル・イマジネーション』」
LIXIL ギャラリー1 & 2にて (京橋、日本橋エリア)
(2016年09月08日 〜 2016年11月22日)

LIXILギャラリーは、株式会社LIXILの文化活動の一環として2014年より「クリエイションの未来展」を開催しています。その第9回目となる今回は、美術評論家の清水敏男氏監修のもと、「スピリチュアル・イマジネーション」を開催します。不穏で不透明な現代社会において、生きるために人々はあらゆる可能性について想像力を巡らせています。また、ものづくりにおいても想像力や閃きはその源となります。本展では想像力と霊性(スピリチュアル・イマジネーション)をテーマに制作をする同時代の若手作家3名の作品を展示します。神馬啓佑は、2つの物事や概念の間に成立するものをテーマに、指で絵の具を使って描く指頭画やインスタレーション、ペインティングを制作します。宮田彩加は、コンピュータミシンのプログラムにノイズを入れて生物の形態や物事の発生、進化の在り方を刺繍で表現します。山上渡は、増殖と変容や結びつきをテーマに、粘菌や原始宗教、森羅万象など独自の神秘的な世界観を絵画や立体に表します。そこには共通して、肌触りや触覚的など感覚的であること、生命や宇宙など大いなるものへの畏怖と敬仰の霊性があります。 [関連イベント] トークイベント 日時: 10月3日(月)18:30~20:00 会場: LIXIL GINZA 1F 講師: 清水敏男、神馬啓佑、宮田彩加、山上渡 定員: 50名 参加費: 無料 ※お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください




ミシェル・ブラジー 「リビングルームII」

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ミシェル・ブラジー 「リビングルームII」
メゾンエルメスにて (銀座、丸の内エリア)
(2016年09月16日 〜 2016年11月27日)

1966年、モナコ生まれのフランス人作家、ミシェル・ブラジーは初期から一貫して、植物、野菜、果物、昆虫、微生物などを取り込みながら、身の回りの自然に息づく美と醜、生命のサイクルをありのままに、また詩的に問う作品を制作してきました。フランスの主要な美術館での個展をはじめ、これまで各国で数多くの展覧会に参加していますが、日本では初の個展開催となります。 時間とともに移り変わる生成の過程そのものを見せるブラジーの作品は、完成したフォルムをもちません。生活者によるささやかな実験室さながら、キッチンやベランダでの野菜の発芽や育成、あるいは腐敗といった現象の増長を試みます。寒天のひび割れと剥離によって描かれる生きた壁画や、積み上げられたオレンジの皮が、数ヶ月の間に朽ちていく様子を見せる作品などは、現代のヴァニタスとして無常を描くとともに、見慣れたものに息づいている時間の流れ、予期しない色彩やフォルムを取り出してみせます。ブラジーの宇宙では、カタツムリやねずみといった動物たちも、時に共同作業を担います。衛生を重んじる生活環境の中で排除されがちなこれらの生きものたちは、新たな役割を得て、実に雄弁に振舞います。また、文明が生み出した物質も共存します。既製品として流通しているものたちは、人間の一生よりも長い時間を持ちながらも、経済の流れの中で短い寿命を設定されます。型落ちした家電製品に植物を寄生させるシリーズでは、商品のライフサイクルと自然本来の時間を対比させながら、文明や存在のはかなさや逞しさをユーモラスに描き出しています。 本展のタイトルとなった「リビングルーム」は、住居におけるくつろぎの場を表すと同時に、生命が絶え間なく変化する空間を喚起する言葉でもあります。クリーンで静的なギャラリースペースへの批判も込められたブラジーの実験室は、私たちの文明が快適さのもとに排除しがちな風景にも対等なまなざしを向けるのです。




「さいたまトリエンナーレ2016」

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「さいたまトリエンナーレ2016」
彩の国さいたま芸術劇場にて (その他のエリア)
(2016年09月24日 〜 2016年12月11日)

さいたまトリエンナーレ2016は、127万もの人々が生活するさいたま市に、世界に開かれた創造と交流の現場をつくりだすことを目指す国際芸術祭。テーマは「未来の発見!」。全国の里山や大都市でたくさんの芸術祭が開催される今、さいたまという「生活都市」をアートの舞台とすることが特徴です。会場となるのは、まちの成り立ちや知られざる自然、土地の歴史など、生活都市ならではの魅力が見える市内のさまざまな場所。国内外のアーティストたちが発見する、多様で多彩なさいたまの魅力に触れ、私たちのこれからの未来を発見していきます。また、本イベントは「共につくる、参加する芸術祭」を目指し、市民が創造のプロセスそのものに参加できるプロジェクトが多数行われます。具体的には、アーティストが作品を制作する過程で、多くの市民に取材を行ったり、さまざまな素材提供を募ったり、参加型のワークショップを開催したりするほか、市民とアーティストの協働による音楽イベントを開催するなど、市民がさまざまな方法で参加できるプロジェクトを展開します。日本を代表する生活都市から生まれる、想像力の祭典をお楽しみください。 主な会場: 与野本町駅~大宮駅周辺(彩の国さいたま芸術劇場、大宮区役所旧地下食堂、市民会館おおみや旧地下食堂)、武蔵浦和駅~中浦和駅周辺(埼玉県旧部長第2公舎、別所沼公園、花と緑の散歩道)、岩槻駅周辺(旧埼玉県立民俗文化センター、人形の東玉社員寮) [参加アーティスト] 秋山さやか、アイガルス・ビクシェ、チェ・ジョンファ、藤城光、ダニエル・グェティン、日比野克彦、ホームベース・プロジェクト、磯辺行久、日本相撲聞芸術作曲家協議会JACSHA(鶴見幸代、野村誠、樅山智子)、川埜龍三、オクイ・ララ、ロングフィルム・シアター、アダム・マジャール、松田正隆 + 遠藤幹大 + 三上亮、目(南川憲二、荒神明香、増井宏文)、向井山朋子、長島確 + やじるしのチーム、新しい骨董(山下陽光、下道基行、影山裕樹)、西尾美也、野口里佳、岡田利規、大洲大作、大友良英 + Asian Music Network、小沢剛、ウィスット・ポンニミット、ソ・ミンジョン、SMF(Saitama Muse Forum)、ダンカン・スピークマン&サラ・アンダーソン、鈴木桃子、髙田安規子・政子、多和田葉子、マテイ・アンドラシュ・ヴォグリンチッチ、アピチャッポン・ウィーラセタクン、ユン・ハンソル




クリスチャン・ボルタンスキー 「アニミタス - さざめく亡霊たち - 」

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クリスチャン・ボルタンスキー 「アニミタス - さざめく亡霊たち - 」
東京都庭園美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2016年09月22日 〜 2016年12月25日)

フランスの現代美術家クリスチャン・ボルタンスキー(1944年-)は、映像作品やパフォーマンス性の高い作品を制作していた初期から現在まで一貫して、歴史の中で濾過される記憶の蘇生、匿名の個人/集団の生(存在)と死(消滅)を表現してきました。 自己の幼年時代の再構築にはじまるボルタンスキーの記憶をめぐる探求は、次第に他者の記憶のアーカイヴへとその主題を移し、1980年代には、ヨーロッパを中心に歴史認識を再考する議論が活発化した社会状況や、ユダヤ系フランス人の父親の死に呼応するように、先の大戦にまつわる歴史と記憶、殊にホロコーストを想起させるようになります。写真や衣服、ビスケットの缶などごく日常的な素材に人間の根源的なテーマを滑り込ませるインスタレーションは、それを知覚する鑑賞者の感情を揺り動かし、見るものと見られるものの記憶の交錯を生み出します。 東京で初個展となる本展では、時代の転換期の中で重ねられた歴史と、往来した人々の記憶を宿す旧朝香宮邸で、<亡霊たち>のさざめく舞台が展開します。踊る影に、名もなき人々の眼差しに、遠い地で微かな音色を奏でている数百本の風鈴に、そしてささやく「声」に、<亡霊たち>は立ち現れます。この<亡霊たち>は、すでに失われた過去のものではなく、「アニミタス」という言葉の語源が「霊魂」のほかに「生命」をあらわすように、今ここに存在しないもの(あるいは、したかもしれないもの)、まだ生まれていないものたちが、この世界に確かに存在し、そうした無数の「他者」と共に私たちは生きているということを伝えるものです。 ここ東京都庭園美術館で<亡霊たち>と鑑賞者の眼差しが出会うたびに、時間と空間と記憶が入り混じり、美術館を超えて世界を知覚するための新しい眼差しが生まれるでしょう。 [関連イベント] 記念講演会 日時: 9月22日(木) 14:00〜16:00 会場: 日仏会館1Fホール(渋谷区恵比寿3-9-25) 登壇者: クリスチャン・ボルタンスキー、逢坂恵理子(横浜美術館館長) 定員: 150名 参加費: 無料 ※日仏同時通訳あり ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。8/22から予約開始です。 ARTBOOK CLUB わたしの中の亡霊 第一回: 「インスタレーションと鑑賞者のエモーショナルな関係」 日時: 11月25日(金) 18:00〜19:30 第二回:「一風変わった幼少期からアーティストボルタンスキーの誕生」 日時: 11月26日(土) 14:00〜15:30 会場: 本館 定員: 各回20名 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。10/25から予約開始です。 キュレーター・トーク 日時: 11月4日(金)、12月9日(金) 17:00〜(約30分) 参加費: 無料 ※当日の混雑状況により入場制限を行う場合があります。 ※予約は不要ですが当日の入場券が必要です。 インターン・トーク 日時: 10月19日(水)、11月16日(水)、12月7日(水) 15:00〜(約20分) 参加費: 無料 ※当日の混雑状況により入場制限を行う場合があります。 ※予約は不要ですが当日の入場券が必要です。 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




「宇宙と芸術展 - かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ - 」

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「宇宙と芸術展 - かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ - 」
森美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2016年07月30日 〜 2017年01月09日)

宇宙は古来、人間にとって永遠の関心事であり、また信仰と研究の対象として、世界各地の芸術の中で表現され、多くの物語を生み出してきました。本展では、隕石や化石、ダ・ヴィンチやガリレオ・ガリレイ等の歴史的な天文学資料、曼荼羅や日本最古のSF小説ともいえる「竹取物語」、そして現代アーティストによるインスタレーションや、宇宙開発の最前線に至るまで、古今東西ジャンルを超えた多様な出展物約200点を一挙公開。「人は宇宙をどう見てきたか?」、「宇宙という時空間」、「新しい生命観―宇宙人はいるのか?」、「宇宙旅行と人間の未来」の4つのセクションで構成し、未来に向かっての新たな宇宙観、人間観を提示することを試みます。2016年夏、六本木を宇宙の入り口として「私たちはどこから来てどこへ向かうのか」を探る旅となる本展にご期待ください。 出展作家: ヴァンサン・フルニエ、ローラン・グラッソ、ピエール・ユイグ、パトリシア・ピッチニーニ、空山基、杉本博司、ヴィヤ・セルミンス、ビョーン・ダーレム、アンドレアス・グルスキー、ジア・アイリ(贾蔼力)、森万里子、トレヴァー・パグレン、セミコンダクター、コンラッド・ショウクロス、ヴォルフガング・ティルマンス、北山善夫、北脇昇、前田征紀、向山喜章、ジュール・ド・バランクール、マリア・グルズデヴァ、野村仁、逢坂卓郎、トム・サックス、チームラボ ほか [関連イベント] トークセッション 「知と宇宙観をめぐる旅」 天動説が主流であり、望遠鏡のない時代、レオナルド・ダ・ヴィンチがすでに天文学に興味を抱いていたことを、本展に出展されるアトランティコ手稿から知ることができます。アトランティコ手稿を所蔵するアンブロジアーナ図書館・絵画館のアルベルト・ロッカ氏にその来歴について伺うとともに、科学の貴重な初版本を所蔵し、研究する金沢工業大学ライブラリーセンターの竺覚暁氏を迎え、宇宙科学が発達する以前の宇宙観について語り合います。 出演: アルベルト・ロッカ(アンブロジアーナ図書館・絵画館館長)、竺覚暁(金沢工業大学ライブラリーセンター館長) モデレーター: 南條史生(森美術館館長) 日時: 7月30日(土) 14:00-16:00(開場: 13:30) 会場: 森美術館オーディトリアム 定員: 80名(要予約) 料金: 無料(要展覧会チケット) アーティストトーク 出展アーティストが、自作と宇宙との関係性について語ります。 日時: 7月30日(土) 18:00-20:00 出演: ビョーン・ダーレム、コンラッド・ショウクロス、セミコンダクター、ジア・アイリ(贾蔼力)、パトリシア・ピッチニーニ、マリア・グルズデヴァ 会場: 森美術館展示室内 定員: 30名(要予約) 料金: 無料(要展覧会チケット) シンポジウム 「科学者と読み解く『宇宙と芸術展』」 宇宙時代に突入した現代、人と宇宙の関係は大きく変化しています。これにより、宇宙とはなにか、芸術とはなにかという問いにも新たな視点が求められてくることでしょう。人はどのように宇宙を認識し、芸術はどのように変貌していくのでしょうか。宇宙工学、天文学の専門家、アーティストを迎え、本展をそれぞれの視点から読み解きます。 日時: 8月20日(土) 14:00-16:00(開場: 13:30) 出演: 的川泰宣(宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授)、渡部潤一(国立天文台副台長・教授)、野村仁(アーティスト)、猪子寿之(チームラボ代表) モデレーター: 南條史生(森美術館館長) 会場: アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階) 定員: 300名(要予約) 料金: 一般 3500円、MAMCメンバー無料 トークセッション「芸術のなかの宇宙観」※日本語のみ 日時: 10月4日(火) 19:00-21:00(開場: 18:30) 出演: 泉武夫(東北大学大学院文学研究科教授)、篠原資明(高松市美術館館長、京都大学名誉教授)、向山喜章(アーティスト)、前田征紀(アーティスト) モデレーター: 椿玲子(森美術館アソシエイト・キュレーター) 会場: 森美術館オーディトリアム 定員: 80名(要予約) 料金: 無料(要展覧会チケット) 星のおはなしとワークショップ「天体望遠鏡をつくろう」 日時: 8月26日(金)17:00-20:00(開場: 16:30) 会場: 森美術館オーディトリアム、東京シティビュー「スカイデッキ」 対象: 小学生~中学生 定員: 40名(要予約、抽選) 料金: 3000円(材料費) ※別途、展覧会チケット及びスカイデッキ入場料が必要です。 KIDS’ WORKSHOP 2016「MIRAI SUMMER CAMP」 AgIC×森美術館「電気回路が描ける不思議なペンでオリジナルの星座を作ってみよう!」 日時: 8月2日(火)10:30-13:30 出演: 高梨直紘(東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム特任准教授/天文学普及プロジェクト「天プラ」代表)、杉本雅明(AgIC取締役)、椿玲子(森美術館アソシエイト・キュレーター) 会場: 六本木ヒルズ森タワー8階 対象: 10歳~15歳(小学生は保護者同伴必要) 定員: 40名(要予約、抽選) 料金: 2200円 ※関連イベントの詳細とお申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。




「夢の軌跡 - 原美術館コレクション - 」展

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「夢の軌跡 - 原美術館コレクション - 」展
ハラ ミュージアム アーク(群馬)にて (その他のエリア)
(2016年09月17日 〜 2017年01月09日)

「夢」という言葉には、将来の願望と睡眠中の幻覚というふたつの意味が込められています。半世紀にわたり世界中で壮大なプロジェクトを手がけてきたクリストとジャンヌ=クロードは、日常の景観を変貌させることを夢見て、並外れた情熱と時間、労力と経費を費やし、一定期間だけそれを実現させます。多くの人の記憶にいつまでも刻まれるそこには「美と喜びがある」とクリストは語ります。一方、自分の見た夢や記憶のかけらを表現することで知られるジョナサン・ボロフスキーの作品に登場するのは、作家自身のようでもあり、同時に<いま>という時代を生きる私たちの姿のようでもあります。本展では、絵画、版画、彫刻、インスタレーションなど多彩な作品の数々を、ふたつの「夢」の世界を巡るように紹介します。 [出品アーティスト] クリスチャン・ボルタンスキー、ジョナサン・ボロフスキー、クリスト、ジム・ランビー、ピーター・スタンフリ、ミカリーン・トーマス、アンディ・ウォーホル、藤本由紀夫、辰野登恵子、笠原恵実子、加藤泉、草間彌生、束芋 など [関連イベント] ワークショップ 「自分流のドリームキャッチャーを作ろう」 日時: 10月8日、22日(土)13:00~15:00 講師: Noka166 トークイベント 「秋の夜長の束芋語り - 個展『夢違え』から今日まで - 」 日時: 11月19日(土)17:00~19:00 講師: 束芋 ※関連イベントについては公式ホームページをご確認ください。




没後10年 ナムジュン・パイク「2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」

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没後10年 ナムジュン・パイク「2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」
ワタリウム美術館にて (表参道、青山エリア)
(2016年07月17日 〜 2017年01月29日)

「ビデオアートの父」として知られるナムジュン・パイクの没後10周年記念展です。展覧会タイトルは、23年前の1993年にパイクが発した「2020年に笑っているのは誰か」という大胆な予測にちなんでおり、展示会場内に答えが隠されています。パイクがドイツと日本を拠点に活躍した70年代から90年代にかけてのインスタレーション、ビデオ、ペインティング、ドローイングなど230点を通じて芸術家パイクの人間像や思想的背景に迫ります。パイクが生涯を通じて共同制作を行ったドイツ人アーティスト、ヨーゼフ・ボイスに関する作品群も紹介。前半:7月17日〜10月10日、後半:10月15日〜2017年1月29日




松田卓也 「Mood swings」

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松田卓也 「Mood swings」
DIESEL ART GALLERYにて (渋谷エリア)
(2016年02月20日 〜 2017年02月11日)

ディーゼルのライフスタイルを体感できる世界で唯一のコンセプトストアDIESEL SHIBUYAでは毎年、建築家や空間デザイナーを起用し、アーティストの自由な発想でホームコレクションエリアの空間を演出します。今回のインスタレーションには、インテリア・家具・プロダクトからコミュニケーションまで幅広い領域のプロジェクトに携わるデザイナー、松田卓也を起用。 CONCEPT: 優しさ・粗さ・儚さ・強さ…、様々な風合が混濁した空間に家具や照明、食器を並べてみる。そこに人の感情が交錯することでひとつの情景ができる。 陶磁器タイルの床・漆喰の壁・木材の棚は古典的な温かさを醸し出し、壁に焼き付けられたモノクロ写真とソリッドカラーの彫刻は時の経過の中で刹那的に朽ちていく様相を呈しています。現代的に洗練されたDIESEL LIVINGの製品をそれらの背景に混ぜあわせることで、明確な定義がない余情をもたせた空間となります。




箱根 彫刻の森美術館 常設屋外展示

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箱根 彫刻の森美術館 常設屋外展示
箱根彫刻の森美術館にて (横浜、神奈川エリア)

20世紀を代表する世界的な巨匠、ロダン、マイヨール、ブールデル、ミロ、ヘンリー・ムーアや、国内の代表的な作家達の野外彫刻を中心に、ピカソ館を含めて約400点余りを常設展示しています。 ピカソ館をはじめとして、本館ギャラリー、アートホール、絵画館など室内展示場も充実しており、近代、現代の彫刻をはじめ印象派から現代までの絵画など、幅広く所蔵しています。 箱根の四季の自然と彫刻のハーモニーが、身も心もリラックスさせてくれます。




冨井大裕 「企画展=収蔵展」

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冨井大裕 「企画展=収蔵展」
アーカススタジオにて (その他のエリア)

彫刻家・冨井大裕が「もりや学びの里」B館の館内にて作品を発表します。彼の作品はどれも既製品を彫刻として捉え直すものです。私たちが普段見なれている物たちは、それがもつ使用価値を取り除かれ、あたらしい構成と外観が与えられます。彼の創作は、その展示価値の付与行為におけるささやかで、思いがけない手つきと仕草のなかにあるのです。アーカス・スタジオのある「もりや学びの里」は音楽室、調理室、創作工芸室などがあり、日常的に様々な目的で市民に利用されています。そこに設置された彼の「さりげない」作品たちは、鑑賞するという大げさな行為ではなく、ごく自然に人々の目に触れ、新鮮な驚きを喚起するものとなります。 これらの作品は全て新作でありながら、同時にパーマネント・コレクションとなり設置されたその場に置かれつづけます。この展覧会に会期はありません。その最初の日である2008年3月22日より、作品が朽ちるその日まで展覧会は公開されつづけます。 オープニングパーティー: 3月22日(土)18:30〜 at ARCUS Studio 要事前連絡(tel/fax: 0297-46-2600)




「インスタレーション屋外常設展」

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「インスタレーション屋外常設展」
ハラ ミュージアム アーク(群馬)にて (その他のエリア)

オラファー・エリアソン「Sunspace for Shibukawa」、イ・ブル「A Fragmentary Anatomy of Every Setting Sun」、ジャン=ミシェル・オトニェル「Kokoro」を常設作品として屋外で公開しています。




「代官山フォトフェア 2016」

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「代官山フォトフェア 2016」
代官山ヒルサイドフォーラムにて (恵比寿、代官山エリア)
(2016年09月30日 〜 2016年10月02日)

一般社団法人日本芸術写真協会(FAPA)は来たる2016年9月、「代官山フォトフェア」を開催します。第三回目となる本フェアには、開催当初より同企画に賛同してきた国内ギャラリー、書店・出版社に加え、芸術写真の世界を牽引する国外からの出展者が一堂に集い、精選された作品の数々をプレゼンテーションします。期間中、協会主催により同時開催される「The Photobook」展は、1960年代以降、世界の中でも独自の変遷を遂げてきた、日本の写真集を総合的に紹介する初の展覧会です。国外の美術館キュレーターを招聘したトークや写真集レビューといったプログラムでは、展覧会を通して先賢から学びうる、芸術写真の今とこれからを読み解きます。




「BODY / PLAY / POLITICS」展

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「BODY / PLAY / POLITICS」展
横浜美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2016年10月01日 〜 2016年12月14日)

本展で紹介するのは、人間の身体や集団としての行動、超自然的な存在など、歴史を通じて作り上げられた身体が生み出すイメージの数々をモチーフに、それぞれの角度から作品化していく現代の作家たちの作品です。 アフリカ風の更紗を用いた作品で知られるイギリスの作家インカ・ショニバレ MBE、マレーシアの女性作家イー・イラン、映画監督としても知られるタイのアピチャッポン・ウィーラセタクン、ベトナムを拠点に活躍するウダム・チャン・グエン、日本からは注目の作家、石川竜一と田村友一郎の6作家によるインスタレーションをはじめ、会期中のライブ・パフォーマンスや、ダンスのワークショップなどで構成されます。また、「横浜ダンスコレクション2017」とも連携し、美術とダンスの両面から身体が生み出す表現を掘り下げます。 ヨーロッパとアフリカ、東南アジア、そして日本。本展出品の6作家の作品には、詩的に、時にユーモア溢れる表現で、身体を通じて立ち現れる歴史と向き合い、未来へ向けて新たな意味を見出していこうとする姿が見えてくることでしょう。