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TAB イベント メディア - 3D: インスタレーション





 



片岡メリヤス「ふぁっしょんしよー」

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片岡メリヤス「ふぁっしょんしよー」
ニーディ ギャラリーにて (渋谷エリア)
(2017年07月07日 〜 2017年07月20日)

人々を魅了してやまない片岡メリヤスのぬいぐるみ。ひとつひとつ手作りで、それぞれ名前が与えられるユニークで愛らしいぬいぐるみたちは、ひとつとして同じものはなく、我々人間と同じように個性や性格があるかのように感じられます。そんな片岡メリヤスのぬいぐるみたちが、今回、ファッションに身を包みます。ファッションは着る人の精神性にまで影響するとも言われますが、デザイナーの服をまとったぬいぐるみたちは果たしてどのような表情をわたしたちに見せてくれるでしょうか。豪華な12組のブランドに新たな命を吹き込まれたぬいぐるみたちにご期待ください。




「第五回ふくしま在住作家」展

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「第五回ふくしま在住作家」展
アートスペース羅針盤にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年07月17日 〜 2017年07月22日)




千葉弘美「可視光 - 追 - 」

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千葉弘美「可視光 - 追 - 」
ギャラリー檜e・Fにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年07月17日 〜 2017年07月22日)

可視光は、人にとって、目で確認できる光の色。-追-は「つい」であって、「継い」であり、「次い」でもあります。芸術作品とは、日常にある何かを思い出すきっかけとなる装置であれば…と願いつつ日々制作してます。 会場:ギャラリー檜e




内倉ひとみ + 船井美佐 + 榮水亜樹「光」

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内倉ひとみ + 船井美佐 + 榮水亜樹「光」
MA2 Galleryにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年07月01日 〜 2017年07月22日)

ギャラリーを設計する際に自然光の入る空間にしたいとのおもいから、MA2Galleryには大きな開口部があります。ギャラリーも光によって様々に変化する作品の表情を体感できる場にしたかったからです。それは自宅に飾ってある作品が、朝はみずみずしい光を受け凜とし、日中は柔らかさをそして夕暮れ時の薄暗い中では静かに佇んでいます。作品は光とともに変容しているように見え、自分と時間を一緒に過ごしているようで身近に 感じられました。今回は、MA2Gallery空間の特徴でもある光を受けることでさらに作品鑑賞が深まる女性3人の作品を展示します。




イアン・ウィルソン 展

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イアン・ウィルソン 展
TARO NASUにて (馬喰町エリア)
(2017年06月30日 〜 2017年07月22日)

1968年、ウィルソンはニューヨークにあるローレンス・ウィナーのアトリエで、抽象的な事柄について議論を行う作品”Discussions”を初めて行いました。ウィルソンは作品を非物質的に制作しようと考え、対話を通じて何かを生み出すという本作品を構想するに至ります。議論の様子は写真に収めることも録音することも許されず、議論の日時と場所、そして対話者のサインが記された作品証明書だけが残されます。この”Discussions”はドクメンタ7(1982)、ポンピドゥーセンター (1981,2005)、横浜トリエンナーレ(2014)、札幌国際芸術祭(2014)を始め、各国の美術展会場、アトリエや家などで継続的に行われています。同じく1968年に、ウィルソンは指示書に従い壁や床に円を描く”Circle on the floor” “Circle on the wall”を発表します。彼は言語によって組み立てられた指示と、描かれた円の関係に焦点を当てこの作品を制作しました。 本展では1968年にウィナーと行った最初の議論をはじめとしアーティストらや観客と行ってきた議論の作品証明書が並び、これまでの”Discussions”を一望に回顧いたします。また、”Circle on the floor””Circle on the wall”の指示書が展示され、実際に床と壁に円が描かれます。




チョン・ダウン + 灰原千晶 + 藤田江里子 「Cross View Arts Selection」

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チョン・ダウン + 灰原千晶 + 藤田江里子 「Cross View Arts Selection」
ギャラリーなつかにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年07月10日 〜 2017年07月22日)

会場: Cross View Arts




森田志宝 「こびりついた偶然」

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森田志宝 「こびりついた偶然」
Ohshima Fine Artにて (千代田エリア)
(2017年07月01日 〜 2017年07月22日)




アビー・ジョーンズ 「Abstract Grid」

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アビー・ジョーンズ 「Abstract Grid」
遊工房アートスペースにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年07月19日 〜 2017年07月23日)

アビー・ジョーンズはロンドンに本拠を置く芸術家であり考古学者である。領域を横断する制作・展示方法を組み合わせて、様々な素材でインスタレーションを制作しいるを施行する。彼女の作品は、様々な媒体の集合によって観客の視覚的意識を素材の質へと惹きつけ、作品の間に起こりうる自発的な物語を誘発しようとしている。芸術と考古学の実践活動において、彼女は発掘者とクリエイターの両方を演じることによって、これらの領域の中で探求する。古代遺物と対話し、技巧や構造、発掘、労働行為にまつわる主題との相互関係を含め、現代アート作品を作り出すよう目指している。




「Static Scope」展

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「Static Scope」展
アキバタマビ21にて (千代田エリア)
(2017年06月09日 〜 2017年07月23日)

本展覧会には、普段見過ごされがちな瞬間を切り取り、思考する4つの異なるポジションをもつ作家が集められました。日本、ドイツ、メキシコ、アメリカ、国境を越え複数の文化圏を行き来する、動的な活動を続けるアーティスト達は変化し続ける世界の中で、いま何を見て、何を問いかけるのでしょうか。




クエイ兄弟「ファントム・ミュージアム」

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クエイ兄弟「ファントム・ミュージアム」
渋谷区立松濤美術館にて (渋谷エリア)
(2017年06月06日 〜 2017年07月23日)

『ストリート・オブ・クロコダイル』(1986年)など、不思議で幻想的、陰鬱、でもどこか軽やかなユーモアも感じられる人形アニメーションで数々の傑作を生み出しているクエイ兄弟。スティーブン・クエイとティモシー・クエイの一卵性双生児として1947年にアメリカ・ペンシルベニア州に生まれた兄弟は、1965年にフィラデルフィア芸術大学に進み、最初イラストレーションを専攻、そして在学中の1967年に大学で開催された「ポーランドのポスター芸術」展に衝撃を受けます。 この後、1969年に英国に渡り、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートに進学。カフカの文学やヤナーチェクの音楽、ヤン・シュヴァンクマイエルの映像作品など、東欧文化の色濃い影響を受けつつ、短編アニメ映画制作などにその才能を開花させていきます。現在、クエイ兄弟はロンドンを拠点に、アニメ、映画制作、CM、舞台美術など幅広い分野で活躍し、日本でもカルト的な人気を誇っています。本展は、クエイ兄弟の初期のイラストレーションから、アニメーション制作の舞台装置の精緻なデコール、これまで日本で紹介される機会の少なかった映像作品や舞台美術の仕事、影響を受けたポーランドのポスター作品など、その独自の美の世界の全体像にせまるアジア初の本格的な回顧展です。 [関連イベント] 1、ワークショップ パラレルペンによるカリグラフィー講座 パイロットの「パラレルペン」を使い、カリグラフィーを体験できます 日時: 6月18日(日) 時間: 午前11時~/午後2時~/午後4時~(所要時間各回60分前後) 定員: 各回8名(定員に達しましたら受付終了となります) ※要入館料 ※事前予約の必要はありません ※直接、会場となる地下2階ホールへお越しください ※各回開始30分前より整理券を配布します 2、記念講演会 「クエイ兄弟の舞台、インスタレーション、海外での展覧会(仮題)」 講師: 柴田勢津子氏(本展コーディネーター、株式会社イデッフ代表) 日時: 7月2日(日) 時間: 午後2時~ (開場:午後1時30分) 定員: 80名(定員に達しましたら受付終了となります) ※要入館料 ※事前予約の必要はありません ※直接、会場となる地下2階ホールへお越しください 3、日曜日のDVD上映会 6月11日(日)「ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋」等 6月25日(日)「ストリート・オブ・クロコダイル」等 7月 9日(日) 「変身」等 7月23日(日)「ファントム・ミュージアム―ヘンリー・ウェルカム卿の医学コレクション保管庫への気儘な侵入」等 時間: 午前11時~/午後2時~ 各回定員50名(定員に達しましたら受付終了となります) ※要入館料 ※事前予約の必要はありません ※直接、会場となる地下2階ホールへお越しください ※各回開始30分前より整理券を配布します。 4、学芸員によるギャラリートーク 日時: 6月16日(金)、7月8日(土)、7月16日(日) 各回午後2時~ ※要入館料 ※事前予約の必要はありません ※1階ロビーに集合してください 5、金曜日夜間開館・館内建築ツアー 日時: 6月9日(金)、16日(金)、23日(金)、30日(金)7月7日(金)、14日(金)、21日(金) 各回午後6時~(30分前後) ※要入館料 ※事前予約の必要はありません ※1階ロビーに集合してください ※詳細は公式ホームページよりご確認ください




YU「angry kitchen」

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YU「angry kitchen」
Gallery Concealにて (渋谷エリア)
(2017年07月18日 〜 2017年07月23日)




「創造他人 - ソウゾウビト - 」展

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「創造他人 - ソウゾウビト - 」展
スパイラルにて (表参道、青山エリア)
(2017年07月14日 〜 2017年07月23日)

The art fair +plus-ultra 2016のベストウォール賞受賞ギャラリーHideharu Fukasaku Galleryによる企画展です。FEIグループが運営する3つのギャラリー、f.e.i art gallery(フェイ・アート・ギャラリー)FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(フェイ アート ミュージアム ヨコハマ)、Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi(ヒデハル フカサク ギャラリー 六本木)により選抜されたアーティストを紹介します。それぞれの環境、それぞれの生活、それぞれの想い、ジェンダーなど、超越して創り続ける、「創造他人-ソウゾウビト-」をコンセプトに、伊東敏光(彫刻)、足立篤史(立体)、福本歩(陶・インスタレーション)、ヨフクロ(絵画)の4名による作品展




チャイ・シリ「想像をこえた共同体」

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チャイ・シリ「想像をこえた共同体」
駒込倉庫にて (上野、谷中エリア)
(2017年07月08日 〜 2017年07月29日)

住み慣れたタイの生活から着想を得た写真や映像インスタレーションによって、チャイ・シリは個人的、そして社会的な物語の再構築を試みています。サナームルアン(王宮前広場、バンコク)で出会ったホームレスの人々との関わりをきっかけに、自身の制作活動をはじめたシリは、その後も、占い師、建設労働者、主婦など様々な職業グループとの協働を通じ、タイ社会への洞察を深めていきました。バンコク郊外の町にある薬局を営む家庭で育ったと言う作家は、多くの病の症状が肉体的ではなく、感情的なものであると指摘します。病気や社会的な救済へ深い関心をもってきたシリにとって、制作活動を通じた人々との相互作用が、自らの生き方と土地に対する強い疑問を双方向に和らげる薬となって機能しています。  ブロードウェイ・ミュージカルともなった映画「王様と私」(1956年)は、1860年代初頭、シャム王国ラーマ4世の子供たちの教師となったイギリス人女性の回顧録をもとにしています。タイでは上映禁止となったこの物語のラストシーンを再構築する本展は、イメージや色彩、夢、光、現実が二つのレイヤーとなって対比する手法が取られています。チャイ・シリによる日本初個展となります。本展は、国立新美術館と森美術館で行われる「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」と同時開催となります。




「Lines, Borders, Boundaries, and The In-Betweens」

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「Lines, Borders, Boundaries, and The In-Betweens」
山本現代にて (東京:その他エリア)
(2017年07月01日 〜 2017年07月29日)

東南アジアの気鋭アーティスト3名によるこのグループ展はオンライン空間の遠隔操作で駆動するロボットによって描かれた実線;モノの構造・構成の限界に挑んだ造形の基本要素である形や色;開発とその裏で行われる家屋の立ち退きなどから社会へのまなざしを問い直そうと試みるもの、これら3つの要素で構成されます。 ウダム・チャン・グエンは1971年ベトナム中部のコントゥム生まれ。本展では、スマートフォンやタブレット端末で起動するアプリケーションのシンプルな操作を通じて、鑑賞者が作品制作に同時に関与する《License 2 DRAW》を展示します。ホーチミンにあるチャン・グエンのスタジオとシンガポール美術館、そして山本現代(東京)をインターネットで接続し、国境や人種、文化、生活様式などを瞬時に越えた仮想空間における恊働や創作のあり方を提示します。 アディティア・ノヴァリは1978年ジャワ島に位置するスラカルタ生まれ。本展では、ノヴァリが得意とする数学や建築などの視点を取り入れた新作10点を展示します。これらは、アートバーゼル香港(2017年)で発表した偶然性と規則性の関係から 導き出されるペインティング作品の構成をさらに洗練させた続編として、私たちの視覚体験に更なる問いを投げかけます。 ラッタナ・ヴァンディーは1980年プノンペン生まれ。本展では、カンボジアの高層ビル建設現場と、そこで働く労働者を撮影したシリーズ《First High-Rise》に加えて、プノンペンのボンコック湖における土地開発により、立ち退きを迫られた人びとをとらえた《Boeung Kak Eviction》シリーズを展示します。




「Optional Art Activity: Letters」

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「Optional Art Activity: Letters」
Take Ninagawaにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年07月15日 〜 2017年07月29日)

2011年よりTake Ninagawaで開催している、作品のない展覧会「Optional Art Activity」。この夏、ゲストキュレーターに大舘奈津子氏を迎え、第4回目を開催いたします。




ラファエル・ローゼンダール 「Convenient」

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ラファエル・ローゼンダール 「Convenient」
Takuro Someya Contemporary Artにて (白金、広尾エリア)
(2017年06月24日 〜 2017年07月29日)

本展の中心となる『Abstract Browsing tapestries』は、ウェブページの画面構成を抽象化した絵画作品で、2014年にローゼンダールが開発したプログラム作品『abstract browsing .net』がベースになっています。これはウェブページ上にある情報(画像、配置、テキスト)をすべて明るい色の幾何学的な配置に反転するプログラムです。彼は、私たちにもよく知られたサービスのサイトから、このプログラムで1000以上のイメージをつくり、その中からウェブ上で「美しさが必要とされなかった」コンポジションのものをあえて選んで絵画化しています。このプロセスは、ウェブページを抽象化するプログラムによって、その広告的な仕組みを批判的に検証するような視点もあらわすためです。また、メディウムとして織物を用いることによって、前回の個展「Somewhere」のステートメントでも触れた通り、織り機とコンピューターの起源へ遡り、デジタル化の流れを縦糸と横糸の現実の交差として通時的に示すことで、コンピューターアートによって生まれたもののすべてがスクリーン上に映し出されるわけではないことを物語っています。このように本作は最もローゼンダールらいしい作品と言えるコンセプトとユーモアが体現されています。ウェブやレンチキュラーでローゼンダールの作品をみることとまた別の、視覚だけでない触覚にも訴える体験を得ることができる本作は、赤青緑、そして蛍光色、ジャガード織りと用いられた糸の特有の重層的な絵肌が生み出され、柔らかい色彩の深みが、不思議と構造色を感じさせ幾重にもなるコンセプトに思いを巡らす楽しみをもたらしています。 この個展では、最近作『Shadow Objects』も数点が発表されます。レーザーカッターにより幾何学的な幾つかの形にシェーディングを施されたアルミプレートでつくられたこの作品には、最も効率的に素材を切り出す構成を、計算から導き出す工業的なアルゴリズムが用いられています。作品の様相は、その空間の光と鑑賞者の視点により規定されます。光と影をあつかった作例は、美術史のなかで枚挙に遑がありませんが、例えばモネの『ルーアン大聖堂』のような聖性とは全く異なる感触を持っているでしょう。本作のような光と影の構成については、ウェブ作品にもみてとることができます。例えば、デュシャンの『自転車の車輪』をモチーフに、物と影の因果関係を単純化した『le duchamp .com』。図形を左右に動かすと、不規則に因果関係が消失してしまう『beef chicken pork .com』。この両者によって、プログラムがあらわす運動は、架空と現実の動きの間にある「実感」として示されています。このようなウェブ作品をとおして『Shadow Objects』を観ると、厳密な計算と装置によって切り出されたシェーディングが、まるで影もプログラムするかのように、自然法則をも内側に取り込むように静かに佇んでいることが分かります。ジャッドの『Specific Objects』を引用したようなタイトルからも推察されるように、アメリカ美術のなかで育まれたハードコンセプチュアルの地平が、現代の新たな「実感」として再び展開し始めているのかもしれません。




dir_(INVISIBLE DESIGNS LAB.)「KO-TONE」

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dir_(INVISIBLE DESIGNS LAB.)「KO-TONE」
CLEAR EDITION & GALLERYにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年07月07日 〜 2017年07月29日)

dir_は作曲家/アーティストの松尾ケンジロウを始めとするサウンドアーティストのコレクティブです。2010年にパリのイッセイミヤケでのジョイントインスタレーションを始め、常にアートとパフォーマンス、プロダクトなどの垣根を超えた作品が知られております。本展示では昨年のミラノトリエンナーレや今年初開催のデザインアートフェアNOMAD MONACOでも好評を得ました”KO-TONE”を展示します。




「アブラカダブラ絵画展」

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「アブラカダブラ絵画展」
市原湖畔美術館にて (その他のエリア)
(2017年06月03日 〜 2017年07月30日)

本展は、若手アーティストの展覧会を企画して来たカトウチカ氏をゲストキュレーターに迎え、12名のアーティストの近作や、同展へ向けて制作した新作を中心に、約30点を展示します。絵画のルールを抜け出し、根源的でありながら独自の表現で「描くこと」に向かうアーティスト達がいます。彼等の「描く」行為とその身体は、絵画だけではなく、映像や、インスタレーション、立体やパフォーマンスに変化していきます。見る人の心身に働きかけ、思考を促すきっかけを生み、人々を包み込む空間や光を作り出していきます。 [関連イベント] 「オープニング記念イベント」 ゲストキュレーターと出展作家によるギャラリーツアーと、出展作家の村田峰紀と白井美穂による2組のライブパフォーマンスが行われます。 日時: 2017年6月3日(土) 17:00~19:00 17:00~17:45 ゲストキュレーターよる展覧会ガイドツアー(16:30受付開始) 18:00~19:00 ライブパフォーマンス ライブパフォーマンス終了後、カジュアルなパーティを予定しております。 「アブラカダブラ・アート祭」 子どもも大人も楽しめる魔法の絵を描くワークショップ。15、16日には湖畔のピクニックマーケットを同時開催予定。 1.村田峰紀「ドローイングマシン」 作家がドローイングマシンになります。お客様がお金を入れると、作家がドローイングを描いて、お客様に手渡します。 日時: 7月15日(土) 11:00~16:00 会場: 入口、館内、芝生広場 料金: 1枚100円 対象: どなたでも、定員なし 2.松本力「アニメーションワークショップ『踊る人形』」 芝生広場にスーツケース型絵巻物マシーンと巻物状の紙をひろげ、参加者のみなさんに絵を描いてもらい、アニメーションを作ります。 日時: 7月15日(土)、16(日) 11:00~16:00 料金: おひとり300円 対象: どなたでも、定員なし 3.松本力+VOQ(音楽家)「ライブパフォーマンス」 日時: 7月17日(月・祝) 13:00~14:00 ※お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。




新江千代「水たまりが乾いたあとで」

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新江千代「水たまりが乾いたあとで」
土日画廊にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年07月13日 〜 2017年07月30日)

本展は、布や糸、写真を用いて制作された新作インスタレーションと半立体作品を中心に構成されます。道路にできた水たまり。やがて水が乾いたあと、その上で日常は繰り返される。でも、水たまりはあった。あとに残ったのは何だろう。ただのへこみか、それとも無か。 『何か』や『誰か』が消えた後に残る、不在という曖昧で柔らかい何か。時間と共に変化する、自分や他者の記憶と不在との関係について探っています。




ミリアム・カーン「Gallery Show」

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ミリアム・カーン「Gallery Show」
ワコウ・ワークス・オブ・アートにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年04月20日 〜 2017年07月30日)

2017年4月からアテネ、6月からカッセルの2会場で開催される「documenta14」に参加するスイス人女性作家、ミリアム・カーンのペインティング作品を中心に展示いたします。documentaは1955年から5年毎にドイツで開催され、今回で14回目を迎える世界最大の国際展のひとつです。既に封切られたアテネ会場では、カーンは展示室全体に作品と詩をインスタレーション展示した作品を発表しています。また同時に、ドイツ人作家グレゴール・シュナイダーが2005年に発表した、ベネチアのサンマルコ広場とイスラムのカーバ神殿を主題とした作品も展示します。シュナイダーは同じくアテネで5月から開催される「Fast Forward Festival」に参加し、広場の一角をGoogleMap等の監視や攻撃者から隠れるシェルターに改造する新作を発表します。




平塚良一 「支持体 / 表面」

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平塚良一 「支持体 / 表面」
ぎゃらりー由芽にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年07月15日 〜 2017年07月30日)




UMMMI. 「頭の行かれた悪魔の泥沼」

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UMMMI. 「頭の行かれた悪魔の泥沼」
TAV GALLERYにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年07月14日 〜 2017年07月30日)

現在24歳のアーティスト UMMMI. の初個展「頭のいかれた悪魔の泥沼」を開催いたします。UMMMI. は、映像作家として、「イメージフォーラムフェスティバル」や、ポンピドゥーセンター主催の「オールピスト東京」など、数多くの映像祭で作品を発表しながら、小説の執筆など文筆家としても活動し、映像および文章の両メディアで非凡な才能を発揮しています。また、GALLERY X BY PARCO の杮落とし展「女子と渋谷の展覧会 from シブカル祭。」(2016年)へ出品、現代芸術振興財団のCAF賞で美術手帖編集長 岩渕貞哉賞を受賞(2016)など、これからの飛躍が期待されている若手の芸術家です。 UMMMI. の制作に通底するテーマは「愛」です。ただし、普遍的な愛やその表象とは一線を画し、いわゆる「マイノリティ」に関するものではないにせよ、マイナーな「愛」のありかたが主題です。一部で自身の経験をもとにするなど、私的な問題を中心化していますが、彼女の作品は、語るに足らぬ特殊な個人史の領域に留まらず、むしろ特別な「愛」の可能性に及んでいます。形式的には、具体的な構成のメロドラマを基軸にし、抒情的な映像あるいはナレーションで、それを再現することが特徴です。複数のチャンネルから感覚に訴えるため、共感を喚起することもあれば、同様に反感を生むこともありますが、やはり個人に関する肯定的なメッセージが秘められており、世界から孤独な実存を保障することにかかわっているように思われます。 本展では、会場を「部屋」に見立て、全体的なインスタレーションとして関連する、いくつかの映像とテキストを展示します。会期中にはトーク・イベントやライブ・パフォーマンスを開催し、会期後にはキュレーターによる批評を発表する予定です。 [関連イベント] トークイベント 日時: 7月28日 (金) 19:00〜 出演: 今村純子 x UMMMI. 入場料: 1000円、ワンドリンク付き




吉田萠「ジェルンディオ」

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吉田萠「ジェルンディオ」
GALLERY TAGA 2にて (世田谷、川崎エリア)
(2017年07月06日 〜 2017年07月31日)

吉田萠は、1998年にイタリアに渡って以来、主にボローニャとニューヨークを拠点に活動しています。吉田の主題は、記憶やアイデンティティーの構造やそれらを視覚化することで、近年は”物語る方法”にアプローチしながらこの主題に向きあっています。これまでのパフォーマンスやドローイングでも、解剖学や人間と深い関わりのある動物等を素材にして人間の”物語る身体性”を表現してきました。本展では、”物語る身体性”とそこに内在される時間感覚をテーマに、浅海の砂泥中に生息し、砂を食べ、海水とともにそれを濾過して排泄する、人類と遠い祖先を同じくする海の生き物(キボシムシ)からインスパイアされた、立体、半立体、平面の作品を展開いたします。日本で初めてとなる展覧会




金谷裕子 「セロファン越し、太陽はブルー」

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金谷裕子 「セロファン越し、太陽はブルー」
Lamp harajukuにて (表参道、青山エリア)
(2017年07月01日 〜 2017年07月31日)




「dix vol.2」展

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「dix vol.2」展
QUIET NOISE arts and breakにて (世田谷、川崎エリア)
(2017年07月12日 〜 2017年07月31日)

QUIET NOISEとflotsam booksの企画による「dix」(ディス)はflotsam booksのポップアップショップ、そして10人の作家によるグループショーです。今回10人の作家に与えられたテーマは「2」、他では絶対に見る事のできない厳選された新進気鋭のメンバー達による渾身の作品をお楽しみ下さい。 [関連イベント] 「トークショー」 flotsam books店主の小林、twelvebooks代表の濱中、QUIET NOISEのスタッフであり恵比寿の本屋POST勤務の錦の3人による「本」についてのトークショーを行います。どなた様もご自由に参加いただけますのでコーヒーやお酒を片手にお楽しみください。 日時: 2017年7月17日(月,祝) 17:00〜 入場無料




播磨みどり「Year Without a Summer」

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播磨みどり「Year Without a Summer」
MAHO KUBOTA GALLERYにて (表参道、青山エリア)
(2017年06月30日 〜 2017年08月05日)

本展では3体の人物像の彫刻作品と、彼らの持ち物と想像されるバッグや靴などを形取った彫刻作品、そしてポーランドから持ち帰ったもののフラグメンツで構成されるコラージュ作品が全体としてのインスタレーションを構成する形で展開されます。すでに過去のものとしてそこにある印刷物のイメージを物質化し、そのイメージを別の形で現前させることで「圧倒的にわからないもの」を立ち上げる。その作業はアーティストの個人的な体験を大きな物語と接続させ、現代の地球上の理解不能な巨大な力の姿とその行く先、そしてその中で揺れ動き問い続ける個人の思念を丹念に描きだす挑戦でもあります。播磨は「今となってはもう取り返しのつかない、圧倒的な解らなさを持ったイメージを前にした時の視点の動き、写真に読み込める断片を頼りになんとかその出来事を理解しようとする能動的な視点と意識の動き、または商品を選ぶ時のとても限定的で、他者の価値観を内面化した、本質的にはとても受動的な視点と意識の動き、そういった相反する解るものと解らないものとを一つの立体の上に定着させられないかと作者は言います。地図上のひとつの地点で起きたある出来事が間接的に、遠く離れた別の場所に宿命的な影響をもたらしていく。「Year Without a Summer」という言葉のもつ不条理を展覧会全体を覆うメタファーとして引用しながら、その不条理にまっすぐに立ち向かい、そこにひとつの答えのきっかけを表出させることはアーティストの新境地を開く挑戦となることでしょう。アンビシャスなまでに大きな主題に取り組みながら論理的に逸脱することのないソリッドな態度で制作に臨み、アートの本質であるアーティスト個人の美への意識と感情とを排除することなく丹念に作り上げた作品群が真夏の東京に冬を出現させます。




ジョバンニ・インネッラ 「Design and its Double」

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ジョバンニ・インネッラ 「Design and its Double」
アユミギャラリーにて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年07月08日 〜 2017年08月06日)

日本での初個展となる本展では、過去に制作された作品を基に、日本という国の独自の社会性に合わせた新たな作品を加え、また、何台ものプリンターが連続して印刷を続ける、膨大なオンラインとオフラインのデザインメディアに問いかける新作のインスタレーションを発表します。




大城真「Cycles」

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大城真「Cycles」
Gallery OUT of PLACE TOKIOにて (千代田エリア)
(2017年07月20日 〜 2017年08月06日)

大城真はこれ迄、音を出す自作の道具を使ったライブ・パフォーマンスと平行して、光の干渉や振動に着目した、音にまつわるインスタレーションなどを精力的に発表してきました。本展では、リレー(relay)と呼ばれる継電器が発する音に着目し、それらを組合せ制作した装置によって複数の周期を空間に生成するインスタレーション「Cycles」を紹介します。「Cycles」はリレーの持つスイッチとしての機能にもとづいた、その場で刻一刻と作曲されていく音の作品とも言えます。「Cycles」においては、リレーのコイルが電気信号を物理的な運動に変換し、スイッチを動作させ、次のリレーへと電気信号を伝え、周期を連鎖させていくという仕組みになっています。さらにグループ分けされた各スイッチのタイミングに、予め作家によって差やズレが設定されており、複数の時間軸を持ちながら展開していく事になります。それらはより複雑な波形の重なりを空間に拡散し、鑑賞者の中にそれぞれ独自の時間感覚を生み出していきます。 [関連イベント] トークイベント   日時: 2017年8月5日(土) 17:00〜18:30 ゲスト: 大城真、金子智太郎(美学、聴覚文化研究)




野村在「まきもどせない」

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野村在「まきもどせない」
双 ギャラリーにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年07月08日 〜 2017年08月06日)

野村の作品は主に写真と彫刻が主体です。今展覧会も写真が主体になっていますが、彫刻の展示とパフォーマンスを行う可能性があります。今回の作品は、dying、incarnation、100years、milk、21,3mgなどをモティーフにして発表します。




セラフィン・アルバレス + ローレンス・レック + ザ・チャイニーズ・ルーム 「3Drifts」

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セラフィン・アルバレス + ローレンス・レック + ザ・チャイニーズ・ルーム 「3Drifts」
アサクサにて (上野、谷中エリア)
(2017年07月10日 〜 2017年08月07日)

紹介する三つのインタラクティヴ作品は、ビデオゲームソフトウェアによって実現され、コンピュータ上の仮想空間を社会的、政治的、倫理的批判の舞台とすることで、スペキュラティヴ(思索的)な建築風景の物語を可能にしています。 メディア理論家マッケンジー・ウォークは、著書《ユートピア・リアリズム》(2014年)のなかで、ゲーム空間は「新自由主義的な主体が行き着くアトピア(場違いな領域)」であると言っています。ゲームがユートピアやアトピアとしての役割り担うということは、現前する世界がそれほど真実に感じられない状況を示唆しています。すでに現実味を失った世界において、ゲーム空間があまりにも現実的に立ち現れるとき、その仮想領域が既存のシステムへの批判となるとウォークは主張してます。混迷する時代を偽装するだけでなく、現実に影響を与えるゲーム空間は、架空と現実の認識にフィードバックの連鎖を作り出しているといえるでしょう。ウィンドウズOSのエラーメッセージを表すブルー・スクリーンは、この危機に対する警告を表しています。 セラフィン・アルバレスによるリーサーチベースの制作活動は、人々の通過点となる建築、とくに空港や回廊などの調査を通じて、未知の旅への洞察を行っています。《迷宮通路》(2014年)は、SF映画に現れる近未来の通路を集めた独自のアーカイヴ「ケーススタディ:SF回廊」(2013-)」から抽出し、3Dにより再現した仮想迷路です。映画の象徴的なクライマックスシーンの舞台となる回廊に着目し、その一見見過ごされがちな建築要素を再現します。本作を通じたインタラクティヴな操作が、SF映画の回廊シーンに現れるさまざまなシナリオを想起させながら、終わらないパロディー・サスペンスを生み出しています。 ローレンス・レックの《架空の財産(ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツはあなたのもの)》(2015年)は、ロンドンの保守的な文化施設ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ(王立美術学院)が、中国人の大富豪の手に渡る架空の物語をもとにしています。この大邸宅の新しい主人にむけられた一人称視点の物件ツアーは、上流階級の文化を扱うファッション誌「タトラー」のロシア語版から北京語に翻訳され、さらに英語の字幕が付けられています(展示作品は日本語字幕付き)。この多言語のナレーションは、民族のアイデンティティ、上昇志向の文化や過剰な富、そしてそれらが英国の不動産開発に果たす影響の複雑な関係について言及しています。 ザ・チャイニーズ・ルームによる《親愛なるエスター》(2012)は、ある無人島を歩くプレーヤーが、愛、喪失、罪悪と贖いに関する個人的な物語の述懐をはじめる一人称のビデオゲームです。亡くなった妻に向けた手紙を読み上げる男の唐突なナレーションと、彼の心理的景観のなかを彷徨います。音楽、文学、または審美的な要素をゲーム空間のなかで統合したこの作品は、止まらない悲しみの発露とその受容プロセスという主観的な目的をもとに展開します。行き場をなくした主体が、デジタル空間をあてもなくさまよい、モノローグを繰り返すことで現実と架空の境界を通過していきます。 ビデオゲームの煩雑なメカニズムを解体し、歩くことと見ることに特化したこれらの「歩くシミュレーター」は、RPGに見られる物語の誘導された物語に対して、プレーヤーをアトピアな領域に放置し、恣意的な物語の構築に委ねています。 デジタル領域における本展の終わりのない漂流は、フィクションと現実の階層と差異が失われる現代のメディアに向けられています。仮想空間は、現在進行する物語をいかに操作することができるでしょうか?そこに現実的かつ理論的な葛藤を、解決する手がかりはあるのでしょうか?ゲームという媒体の特異性が、私たちの空間的想像力にどのような影響を与えているでしょうか?本展は、アサクサとフェデリカ・ブッチ(アサクサインターンプログラム2017)によって企画され、HIGURE 17-15 casとACTIVE GAMING MEDIA によるサポートによって実現しました。




「Assistants」展

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「Assistants」展
オオタファインアーツにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年07月01日 〜 2017年08月12日)

オオタファインアーツでは、2002年以来となるアルバイトスタッフによるグループ展を開催します。《アシスタント》として集うこととなった4人の作家の卵。在日3世で朝鮮学校出身のチョン・ユギョンは、自身の立場から見ても可笑しいと感じてしまう北朝鮮のプロパガンダポスターをポップなドットを使って描きます。祖父が創業し父が働く会社が1964年に引き続き2020年東京オリンピックにも関わるかもしれない奥誠之は、国立競技場をモチーフにしたインスタレーション作品を展示します。中国・ハルピン出身のリリィ・シュウは、母や自分の部屋を撮影しています。山井隆介は、ファックス、コピー、スキャナー等の複写機を利用してプリントのような作品を制作します。まだまだ経験も浅く青い彼らの控えめな野望にあふれる展示です。




「立体 ⇄ 平面 ⇄ 空間」展

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「立体 ⇄ 平面 ⇄ 空間」展
児玉画廊|天王洲にて (東京:その他エリア)
(2017年07月01日 〜 2017年08月12日)




長重之「平・面・体」

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長重之「平・面・体」
rin art associationにて (その他のエリア)
(2017年06月10日 〜 2017年08月18日)

1944 年父の故郷である足利に移り、1960 年代から、地元のガス会社や病院に勤務しながら制作を始めます。以来、「日常の深淵」、「物質の飽和」、「意識下の精神」など独自の洞察によって導かれた「境界と領域」、「物質の反乱」、「生体と彼方」といった明確なコンセプトに貫かれた作品を創作し、1968 年には、カンヴァス地に巨大なポケットを縫い付けた「ピックポケット68」、次いで1978 年に「視床1」という極めてユニークな作品をシリーズで発表しました。この二つのシリーズは、イベント「ロードワーク」やパフォーマンス「アタッチメント」という身体そのものの行為を伴ったアクション・シリーズと並行して展開され、今日の作品に繋がっています。その後も「平・面・体」、「リバーベッド」など一貫性のある作品を発表しています。 また、1960 年代後半よりハンディキャップのある人々の作品展を企画、コラボレーション作品とするなどの活動を続けています。きっかけは長女の誕生で、ダウン症と診断されたこと。これを機にハンディキャップのある人たちの表現に関心を持ち、その支援活動に関わるようになります。この活動は長重之の美術家としての重要な部分を占めています。 今展では2008年に栃木県立美術館で開催された回顧展〈時空のパッセージ〉に展示した茶室「物外軒」平・面・体〈視床08〉をギャラリー2Fにて展示いたします。 また、オープニングでは「物外軒」で実際にお茶をたて、再現いたします。




「第11回 shiseido art egg」展

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「第11回 shiseido art egg」展
資生堂ギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年06月02日 〜 2017年08月20日)

shiseido art egg(シセイドウアートエッグ)は、2007年にスタートした新進アーティストの活動を応援する公募展です。第11回目となる本年度は、選考の結果、独自の視点から世界を捉える感性豊かな3名、吉田志穂、沖潤子、菅亮平が入選となりました。入選者の個展を2017年6月2日(金)~8月20日(日)にかけ、それぞれ開催いたします。なお、各個展終了後、3名の審査員が3つの個展の中からshiseido art egg賞を選出します。 「吉田志穂 展」(写真) 2017年6月2日(金)~6月25日(日) 「沖潤子 展」(刺繍) 2017年6月30日(金)~7月23日(日) 「菅亮平 展」(インスタレーション) 2017年7月28日(金)~8月20日(日)




「からくりトリックの世界」展

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「からくりトリックの世界」展
川崎市市民ミュージアムにて (世田谷、川崎エリア)
(2017年07月08日 〜 2017年08月20日)

夏休み特別企画!触って、入って、体験する展示です。「服部正志 トリック3Dアート 展」と「高橋みのる 現代からくりアート 展」、ふたつの企画展、あわせてお楽しみください。 [関連イベント] 1、Pepperによる服部正志展 トリック・ギャラリートーク 日時: 7月8日(土)15:00~ 会場: 2F 企画展示室1 参加費: 当日の企画展鑑賞券が必要です。 2、高橋みのる からくりトーク 日時: 7月16日(日)14:00~15:00 会場: 2F 企画展示室2 参加費: 当日の企画展鑑賞券が必要です。 3、ベビーカーツアー 日時: 7月20日(木)11:30~ 会場: 2F 企画展示室1・2 対象: 0歳~未就学児と保護者 定員: 6組(先着順)※要事前申込:044-754-4500 参加費: 当日の企画展鑑賞券が必要です。 4、親子で楽しむペーパーからくりワークショップ 日時: 8月5日(土)13:30~15:30 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「メルセデス・ベンツ アート・スコープ2015-2017 - 漂泊する想像力」

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「メルセデス・ベンツ アート・スコープ2015-2017 - 漂泊する想像力」
原美術館(東京)にて (東京:その他エリア)
(2017年05月27日 〜 2017年08月27日)

原美術館が2003年からパートナーをつとめる「メルセデス・ベンツ アート・スコープ」は、日本とドイツの間で現代美術アーティストを交換して交流をはかるメルセデス・ベンツ日本株式会社の文化・芸術支援活動で、1991年から続いています。 本展では、2016年にベルリンへ派遣した泉太郎と、2015に年東京へ招聘したメンヤ・ステヴェンソン、さらに、過去にこのプラグラムに参加したアーティストの中から佐藤時啓が招待出品し、新作を発表します。作風・スタイルは異なりますが、いずれも本展に向けた制作のためにカメラを持って街へ出ました。東京あるいはベルリン─街の中を漂泊するアーティストの想像力が創り出す三者三様の世界をご鑑賞ください。 [関連イベント] 1. アーティストトーク(予約制、申し込み先着順) 日時: 2017年5月27日(土)14:00 〜16:00 場所: 原美術館ザ・ホール 出演者: 泉太郎、メンヤ・ステヴェンソン、佐藤時啓 司会: 安田篤生[原美術館副館長/学芸統括] 2. ワークショップ(予約制、申し込み先着順) 会期中に出品作家の佐藤時啓による親子で参加できる体験型ワークショップを行います。 ※関連イベントの詳細・お申込み方法は公式ホームページをご確認ください。




ミヤギフトシ「How Many Nights」

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ミヤギフトシ「How Many Nights」
ギャラリー小柳にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年07月07日 〜 2017年08月30日)

「American Boyfriend」シリーズ最新作となる約40分の映像「How Many Nights」を含む個展です。20世紀初頭から第二次大戦後にかけて生きた五人の女性たちの物語となる「How Many Nights」を中心とした、新作映像インスタレーションを発表いたします。




「ICC キッズ・プログラム 2017 オトノバ 音を体感するまなび場」

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「ICC キッズ・プログラム 2017 オトノバ 音を体感するまなび場」
NTTインターコミュニケーション・センターにて (新宿エリア)
(2017年07月15日 〜 2017年08月31日)

私たちは音を聞くだけではなく,見たり,振動として感じたり,においとともに感じたり,一方で音によって広さや遠さを感じています.それは,私たちが音を聞くということを通じて得られる情報が,耳によってだけではなく,ほかの知覚やこれまでの経験,その場の環境,などによって総合的に形作られているからです.たとえば,タンバリンをたたけば,縁にあるシンバルがふるえるのが見え,タンバリンを持つ手には振動を感じます.雨が降ってくると,雨の音とともに雨のにおいを感じたりします.また,体育館のような場所で大きな声を出した時の響き方によって,その空間の大きさを感じることができます. 今年のICC キッズ・プログラムは「オトノバ(音の場)」と題して,「耳」だけでなく,さまざまな感覚を通じて,また体を使って音を感じられる作品を展示します.作品を体験することで,身の回りの音をこれまでとは違った聞き方,見方でとらえられるようになるでしょう.




ダン・フレイヴィン展

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ダン・フレイヴィン展
エスパス ルイ・ヴィトン東京にて (表参道、青山エリア)
(2017年02月01日 〜 2017年09月03日)

ピエール・ユイグの個展に続き、エスパス ルイ・ヴィトン東京ではアメリカ人アーティスト、ダン・フレイヴィンを讃え、フォンダシオン ルイ・ヴィトンからこれまでに公開されていない作品をご紹介いたします。本エキシビションはフォンダシオン ルイ・ヴィトンによるアーティスティック・ディレクションのもと、東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京と世界で活動する各エスパスでの「Hors-les-murs(壁を越えて)」プロジェクトの一環として企画されました。 ダン・フレイヴィンは1961年から1963年にかけて制作した『Icons(イコン)』シリーズで初めて「光」を使用しました。8枚の四角いキャンバスに電球と蛍光灯を取り付けたこの一連の作品は、その後芸術家としての彼のキャリアにおける”閃き”の瞬間に繋がり、45度の角度で壁に取り付けられたゴールドの着色蛍光管が発する長い1本の光の帯──『The Diagonal of May 25, 1963(1963年5月25日の斜め線)』が誕生しました。彼はそれ以降、4種類のサイズと10種類の色(青・緑・ピンク・黄・赤・紫外線、そして4種類の白)の既製品の直管蛍光灯のみを素材として、これらを改造したり、あるいは装飾を加えたりすることは一切せずに限られた材料を様々に配置した作品を生み出し続けました。 フレイヴィンの作品は、素材である「光」を宗教的、あるいは神秘的に解釈することを一切退けます。光は単に、それ自体の存在を表すものとしてのみ用いられているのです。つまりそれは、本質的に「状況的(situational)」なものであり、作品に占有された物理的空間、そして鑑賞者とその空間に生まれる相互作用に焦点が当てられているのです。1960年代から1970年代にかけて、フレイヴィンの作品は、単純な構造から、部屋の角部分を使ったインスタレーション、そして代表的な「格子で塞がれた廊下(barred corridors)」まで、より複雑な形状を持つようになりました。やがてその規模は空間の隅々に至るまで拡大し、床から天井まで、あるいは壁に沿って伸び、ピクチャーレール、廊下にまで広がりました。同時にフレイヴィンは、様々な色のバリエーションや明度を試し、垂直方向、水平方向、あるいは斜め方向に配した蛍光灯の長さや本数、並べ方に応じて、色合いや明るさを調節しました。 1970年代以降、フレイヴィンの作品の構成はますます大規模になっていき、この頃から彼は、主として、特定の場所に存在するために制作するサイトスペシフィック・インスタレーションに取り組むようになりました。芸術家としてのキャリアを通してフレイヴィンが最も意欲を見せたこと──それは、単純な光の相互作用を用いて空間を変身させ、美しく豊かなものにすることにより、鑑賞者に感覚的な空間の体験を提供するということでした。 エスパス ルイ・ヴィトン東京では、フレイヴィンの先駆的な作品の制作活動に敬意を表し、フォンダシオン ルイ・ヴィトンのコレクションの中から、次の7つの作品をご紹介します:『Untitled(無題)』(1963年)、『Alternate Diagonals of March 2 (to Don Judd)[3月2日のもう1つの「斜め線」(ドン・ジャッドへ)]』(1964年)、『“Monument” for V. Tatlin (V・タトリンのための“モニュメント”)』(1964-65年)、『“Monument” for V. Tatlin 』(1967年)、『“Monument” for V. Tatlin 』(1969年)、『“Monument” for V. Tatlin』(1970年)、『Untitled (to Alex and Nikki) [無題(アレックスとニッキーへ)]』(1987年)。




「親と子のギャラリー 『びょうぶとあそぶ - 高精細複製によるあたらしい日本美術体験 - 』」

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「親と子のギャラリー 『びょうぶとあそぶ - 高精細複製によるあたらしい日本美術体験 - 』」
東京国立博物館にて (上野、谷中エリア)
(2017年07月04日 〜 2017年09月03日)

夏休みは、日本美術を代表する名作で遊んでみませんか。トーハク所蔵の名品「松林図屏風」およびフリーア美術館所蔵(アメリカ)の「群鶴図屏風」の複製と映像のインスタレーションにより、屏風絵の世界を体感できる新しい展示を行います。屏風は古くから、装飾用や間仕切りとして使われてきましたが、現代の生活ではあまり目にすることはありません。今回は、複製画を利用して、映像空間とともにケースなしで作品世界に向き合っていただけます。絵師が屏風に描いた世界を、より能動的に五感で楽しむことができます。名画の世界に入り込む、あたらしいアート体験をお楽しみください。




「カミナリとアート 光/電気/神さま」展

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「カミナリとアート 光/電気/神さま」展
群馬県立館林美術館にて (その他のエリア)
(2017年07月15日 〜 2017年09月03日)

群馬県立館林美術館の位置する関東平野の北部は、昔から夏の雷の多さで知られています。冬のからっ風とともに夏の雷は上州名物にあげられており、暮らしに深く結びついた気象現象でもあります。落雷の被害は恐ろしいものですが、一方で雨をもたらすとして待ち望まれることもあり、群馬県内には雷神を奉った神社も多くあります。 今回はこうした地域にある美術館として、身近な自然現象である「雷」をテーマとして様々な美術作品を紹介する展覧会を開催いたします。第一章では稲妻など雷による現象をあらわした絵画や雷を撮影した写真、第二章では雷神像をはじめとする信仰から生まれた作品や雷を擬人化した作品、そして第三章では雷にともなう現象から連想して、音、光、電気などを表現した現代美術作品を展示します。 [関連イベント] 1、アーティスト・トーク 出品作家が展示室内で作品についてお話しします。 日時: 7/15(土)午後2時~3時30分/青木豊、TOCHKA、小野田賢三 7/29(土)午後2時~3時/多和田有希、タムラサトル 8/26(土)午後1時30分~2時/木村崇人 会場: 展示室 2、館長レクチャー「風神雷神の美術」 (申込不要・先着50名・無料) 当館館長によるレクチャーを行います。 日時: 8/6(日) 午後2時~3時 講師: 佐々木正直(当館館長) 会場: 研修室 3、ワークショップ「写真を彫刻してみよう」 (要申込・抽選20名・参加費300円) 出品作家の多和田有希氏の制作方法にならい、写真をスクラッチして光にあふれた不思議な景色を作ります。 日時: 7/30(日) 午後1時30分~3時30分 講師: 多和田有希氏(出品作家) 会場: 別館ワークショップ室 4、ワークショップ「みんな出前調理人」 (要申込・抽選20名・参加費300円) 出品作家の木村崇人氏を講師に、電気を使って科学実験のように調理を行います。 日時: 8/26(土) 午後1時30分~4時 ※アーティスト・トークを含みます。 講師: 木村崇人氏(出品作家) 会場: 別館ワークショップ室 応募方法: 往復ハガキ  5、たてび☆びじゅつ部「雷絵馬をつくろう」 (申込不要・無料) 誰でも気軽に参加できる造形体験コーナーです。「カミナリとアート」展にちなみ、雷様に願いを込めた雷絵馬を作ります。作った絵馬はお持ち帰りいただけます。 日時: 8/19(土)午後1時30分~3時30分 ※午後1時15分よりエントランスホールにて整理券を配布します。 会場: 別館ワークショップ室 6、学芸員による作品解説会 (申込不要・要観覧料) 展覧会担当学芸員による解説を聞きながら、作品を鑑賞します。 日時: 7/23(日)、8/22(火) 各日午後2時~(約40分) 会場: 展示室 7、たてび☆キッズウォーク(申込不要・無料・参加記念品付き) 子どもたちが楽しみながら作品鑑賞できるイベントです。 ワークシートを使ったクイズやゲームをしながら、自分のペースで自由に展示室を探検します。 参加者には記念品があります。 日時: 7/22(土)、8/5(土) 各日午前10時~12時、午後1時~3時 ※開催時間中、自由な時間に参加できます。 対象: 小中学生 受付場所: エントランスホール 8、高校生による夏休み宿題相談室 (要申込・各日抽選30名・無料) 美術を専攻する高校生が、絵やポスターなどの小中学生の夏休みの課題にアドバイスします。 日時: 8/2(水)、8/3(木) 各日午後1時~4時  対象: 小学3年生~中学生 会場: 別館ワークショップ室 協力: 群馬県立西邑楽高等学校芸術科美術コース 応募方法: 往復ハガキ  9、高校生による美術館ミニコンサート (申込不要・無料) 日時: 8/12(土) 午前11時~11時30分、午後2時~2時30分  会場: エントランスホール 協力: 群馬県立西邑楽高等学校 10、ポンポン・ツアー (申込不要・無料・参加記念品付き) 当館人気のフランソワ・ポンポンの彫刻や公開資料を学芸員の詳しい解説付きでご覧頂くスペシャル・ツアーです。展示室や別館「彫刻家のアトリエ」をまわりながら、ポンポンの知られざる秘密に迫ります。 日時: 8/20(日) 午後2時~2時30分 会場: 別館「彫刻家のアトリエ」・展示室




「TOKYO ART CITY by NAKED」展

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「TOKYO ART CITY by NAKED」展
Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)にて (東京:その他エリア)
(2017年06月16日 〜 2017年09月03日)

「都市とはアートである」のコンセプトのもと、変化を続ける“東京”を題材に、多様な人びとの営みが集積する“都市”をプロジェクションマッピングや巨大模型などで表現するプロジェクトです。2016年冬に東京・渋谷にて開催され、好評を博したイベントが2倍の規模でバージョンアップし、「Gallery AaMo」にて新たに展開します。東京を象徴する場所を巨大模型によってコラージュし、その中を通り体験することによって時間軸を超え変化し続ける“都市”を体感できる展示を行います。




「色と形の冒険 - 原美術館コレクション - 」展

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「色と形の冒険 - 原美術館コレクション - 」展
ハラ ミュージアム アーク(群馬)にて (その他のエリア)
(2017年07月01日 〜 2017年09月10日)

現代のアーティストたちは、対象を忠実に写すためではなく、だれかに伝えたいメッセージやイメージを表現するため、あるいは見えないものや形のないものに触れるために、色彩(色)とフォルム(形)の実験や挑戦、冒険を繰り返してきました。本展では、戦争やテロといった圧倒的な暴力に対する怒りや平和への祈り、自然への畏敬、受け継がれてきた美術史へのオマージュ、生きる喜びやときめく恋心など、さまざまな思いが表現された作品をそれぞれの色と形に注目しながら見ていきます。 [関連イベント] 1、ワークショップ アートうちわをつくろう アートうちわをつくろう アートうちわをつくろう! 日時: 8月5日(土)、6日(日)、19日(土)、20日(日) 各10:30〜、13:00〜、15:00〜 2、ワークショップ ナカダイ伊香保工場 モノ: ファクトリー×ハラ ミュージアム アーク 日時: 8月12日(土)、13日(日) 10:00〜、16:00〜 (受付は 15:30まで)




鬼頭健吾 「Multiple Star Ⅱ」

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鬼頭健吾 「Multiple Star Ⅱ」
ハラ ミュージアム アーク(群馬)にて (その他のエリア)
(2017年07月01日 〜 2017年09月10日)

ギャラリーAでは、10ヶ月わたるユニークな連続企画「鬼頭健吾 Multiple Star」展を開催しております。第一期では鬼頭の代表的なモチーフであるフラフープを1300本使用、大空間を埋め尽くす伸びやかでカラフルなインスタレーションが出現しました。第二期にあたる本展では、新作を中心とする数々の大型平面作品と、天井から吊り下げたネットと糸による作品がお目見えします。いずれも<線と色と空間の関係>というテーマに鬼頭健吾が真摯に取り組んだ意欲作であり、第三期への布石とも呼べる作品群となっています。 Multiple Star(多重星)とは、地球からは近接した位置に見える3つ以上の恒星を指す言葉です。本展では、個々の作品が放つ唯一無二のきらめきと、それらが重なることで生じる響き合いを表現しています。




「アートはサイエンス」展

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「アートはサイエンス」展
軽井沢ニューアートミュージアムにて (その他のエリア)
(2017年04月29日 〜 2017年09月18日)

戦後、日本の産業・科学技術は急成長を遂げてきました。自動車や家電製品は、当時の人々に新しい技術として受け入れられ、広く普及しました。その後の約70年間でそれらは進歩し、現代ではコンピューターを利用した“最先端の科学技術”による様々な製品が身の回りに当然のように存在しています。科学の進歩に合わせ、私たちの生活も気付かないうちに変容してきました。それに伴い、美的感性もまた多様化しているのではないでしょうか。 このたび注目するのは、“科学技術の発展によって新たに生まれる芸術表現”であり、それらと共に成長する未来です。20世紀初頭から戦後の前衛の時代には、科学技術が実験的な試みとして芸術作品の中に登場しました。そして現代においては、コンセプチュアルな面から空想や理念を具現化するために最新テクノロジーが駆使されています。 メディア・アートでもその進化を見てとることができます。ナム・ジュン・パイクが開拓したビデオ・アートは、美術に「映像」という分野を生みだしました。以後、コンピューターグラフィックスの進化やパソコンの普及に伴い、かつて専門分野であったそれらはより身近なものとなりました。近年、美術館や博物館での展覧会においても映像をはじめとする様々なメディアの導入がなされています。また、インタラクティブな要素を持つ作品の展示は、新感覚のアートとして常に話題を集めています。 今回の展示では、多様化する “現代美術”の新たな可能性を指し示すひとつの動向として、科学の発展を味方に付けたスタイルの展開を追い、芸術家が切り開こうとしている領域を紹介します。




「ル・コルビュジエの芸術空間 - 国立西洋美術館の図面からたどる思考の軌跡」

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「ル・コルビュジエの芸術空間 - 国立西洋美術館の図面からたどる思考の軌跡」
国立西洋美術館にて (上野、谷中エリア)
(2017年06月09日 〜 2017年09月24日)

本展は、2016年に世界文化遺産に登録された国立西洋美術館の本館をとりあげ、ル・コルビュジエがその設計の過程で描いた習作図面をもとに彼の本館構想のプロセスを紹介するものです。ル・コルビュジエは建築を設計する際、研究を重ねたうえでプロトタイプ(基本型)を作成し、実際に建設される敷地や環境に応じてプロトタイプに変更を加えて完成させるという手法を用いました。所蔵品の増加とともに展示室を増築していくことを基本理念とするプロトタイプ「無限成長美術館」をもとに、彼は松方コレクションを収蔵・展示するための美術館を上野公園に設計しました。本展は、1)芸術の総合:広場(エスプラナード)、2)螺旋型に鑑賞する、3)卍型に施設を附属する、4)建物のファサードをなくす、5)太陽の光を採り入れる、6)芸術の総合:19世紀大ホール、の6つのセクションで構成されます。現存する302点におよぶ本館設計に関わる資料の中から、厳選した34点の図面やスケッチの複製を用いて、ル・コルビュジエがプロトタイプをどのように日本側の希望と上野という敷地に適応させていったのかをたどります。 [関連イベント] 1、講演・対談プログラム モデレーター: 千代章一郎氏(広島大学大学院准教授) 会場: 国立西洋美術館 定員: 各日先着130名 ①「ル・コルビュジエの今日的意味」 日時: 6月17日(土)14:00-15:30 講師: 伊東豊雄(建築家) ②「成長する施設:近代の矛盾の写し鏡」 日時: 7月16日(日)14:00-15:30 講師: 塚本由晴(東京工業大学大学院教授・建築家) 2、ギャラリートーク 展示のみどころについて、会場で簡単な解説を行います。 日時: 6月24日(土)、7月8日(土)、8月26日(土)、9月9日(土)各回18:00~18:40 会場: 新館2階版画素描展示室(常設展内) 解説: 寺島洋子(国立西洋美術館主任研究員) 3、創作・体験プログラム ①「フォトモで楽しむ本館」 参加者が撮影した本館の写真を、講師の制作技法にならって立体に作り上げます。 日時: 7月22日(土)10:00~17:00 講師: 糸崎公朗(美術家・写真家) 対象: 一般(高校生以上) 定員: 先着15名 ②「読図クラブ」 馴染みのない建築図面の読み方について学び、完成した建物の姿を図面から想像します。 日時: 8月5日(土) 10:00~12:00 14:00~16:00 講師: 奥矢恵(建築デザイナー) 対象: 一般(高校生以上) 定員: 各回先着15名




トビアス・クライン「増大するマスク」

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トビアス・クライン「増大するマスク」
The Containerにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年07月10日 〜 2017年09月25日)

Augmented Maskでは中国戯曲マスクの二つの精巧な実大モデルが見られ、これらは伝統的な戯曲と関連付く豊かな象徴性と隠喩をそのままの形で保ちながらも細密なデザインと白度で著しいです。マスクの一つは3Dプリントで作られ、the Containerにてオブジェとして存在します。もう片方はバーチャルリアリティとして単独で存在しており、これらマスクの蒼白さの比較は、閲覧者によって引き起こされ活発化される位置付けられた投影であり、積層性と実質性を加えています。この従事は複数のレベルで発生します。ヘッドセットからアクセスするバーチャルリアリティでは、観覧者はそこでの俳優であり同時に訪問者となります。訪問者の身体動作はスキャンされ、訪問者自身が1人を演じるキャラクター2人の間でのパフォーマンスへと追加されます。戯曲と類似しており、仮想空間での遭遇は舞台の連続を通して演出され、日出から日没までの1日の循環を示しています。風景は会話とマスクが相互に作用している事を表しています。徐々に観覧者は一つ一つの行動がマスクとの対話がさざ波のように広がっていく事を認識し、自殺の語り口の演技での役割に気づきます。当インスタレーションはThe Flower Princess戯曲での大詰めを再上演し、環境と観覧者の動作を通して登場人物同士の会話を容認します。男性と女性キャラクターの間での会話は、観覧者による促進操作を通じて容易になります。この幻影は継続する会話でのマスクに投影された相互作用による物です。VR内での会話は観覧者へと投影されます。この遭遇はプレイヤー又は役者を見つめるもう片方のマスクの視点から見られます。訪問者・役者と観覧者の間での観点の移り変わりは、参加と観察の間の演出された議論を設定し、ゴードン・パスクの作品のサイバーネティック・フィードバック・サイクルへと関連付いています。




「 『クリエイションの未来展』 第12回隈研吾監修 高知県梼原町の和紙職人 ロギール・アウテンボーガルド × 建築家 隈研吾」

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「 『クリエイションの未来展』 第12回隈研吾監修 高知県梼原町の和紙職人 ロギール・アウテンボーガルド × 建築家 隈研吾」
LIXIL ギャラリー1 & 2にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年07月06日 〜 2017年09月26日)

「クリエイションの未来展」では、2014年9月より日本の建築・美術界を牽引する4人のクリエイター、清水敏男氏(アートディレクター)、宮田亮平氏(金工作家)、伊東豊雄氏(建築家)、隈研吾氏(建築家)を監修者に迎え、それぞれ3ケ月ごとの会期で独自のテーマで現在進行形の考えを具現化した展覧会を開催しています。今回は、建築家の隈研吾氏監修のもと、「高知県梼原町(ゆすはらちょう)の和紙職人 ロギール・アウテンボーガルト×建築家 隈研吾」を開催します。 高知県梼原町は町面積の91%を森林が占め、標高1485mの雄大な四国カルストに抱かれた自然豊かな山間の小さな町です。高知県梼原町と隈研吾氏の関わりは30年以上前にさかのぼり、隈氏初めての木造建築として「雲の上のホテル」を設計したことから始まります。その後「梼原町総合庁舎」、「まちの駅『ゆすはら』」などを設計し、その内装にロギール・アウテンボーガルト氏制作の和紙が使われました。複数種類の土佐和紙を繋いでギャラリー全体を覆い洞窟のような空間を生み出し、職人の技術を駆使した柔らかくも力強い素材の奥深さを体験して頂きます。また、アウテンボーガルト氏のオブジェ作品や土佐和紙の紙見本、紙漉き道具や楮、三椏、雁皮などの植物素材も展示する予定です。ユネスコの世界無形文化遺産にも登録された紙漉き技術による和紙ですが、今展では内外の視点をあわせ持つアウテンボーガルト氏の作品を通して、改めてその魅力を探ります。 [関連イベント」 ワークショップ 土佐和紙づくり 講師: ロギール・アウテンボーガルト 日時: 2017 年 7 月 19 日(水)14:00~16:00 参加費: 3,500 円(材料費・指導費込) 定員: 12名 会場: LIXIL GINZA 1F 要申込 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「へんなあみもの 203gow - 編あんだ~わーるど展 - 」

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「へんなあみもの 203gow - 編あんだ~わーるど展 - 」
横須賀美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年07月15日 〜 2017年10月01日)

風変わりな編み作品を作り続けている編み師203gow(ニイマルサンゴウ)。世の中がすべて編み物に見え、糸状のモノを見るとついつい編んでしまう。カラフルな色合いで、小物から8メートルの巨大編み作品まで、立体造形物を制作。本展では、「海のいきもの」をメインに「森のいきもの」や、日常生活の一部を切り取った編みのある風景作品「あみつぶし」も展示します。「ちょっとへん」でも「どこかかわいい」203gowの「編んだ~わーるど」を体感してください。




宮崎進「すべてが沁みる大地」

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宮崎進「すべてが沁みる大地」
多摩美術大学美術館にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年07月15日 〜 2017年10月09日)

宮崎進(1922~)は、近代社会の不条理を抱えながら従軍した第二次世界大戦後、過酷なシベリア抑留体験により昇華された戦渦による加害と被害の確執を超え、人間とは、生命とは何かという命題に、自らの美術表現で挑み続けています。2009年に多摩美術大学美術館にて、初期からの作品による「宮崎進-漂泊 Wandering-」展を開催しました。今回はそれに続く1990年代以降の作品を展示します。平面作品と立体作品、および数多くのドローイングやモノタイプ作品から響き渡る芸術家のエネルギー、過去への情景や悔悟、記憶や記録ではない表現する「今」を問い、生きる歓びを詠い、あらゆる想いが大地に沁みゆく宮崎の作品をご堪能下さい。




「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」

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「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」
森美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年07月05日 〜 2017年10月23日)

人口約6億人。経済発展目覚ましい東南アジア地域の現代アートには、世界から大きな注目が集まっています。国立新美術館、森美術館、国際交流基金アジアセンターは、ASEAN設立50周年にあたる2017年、国内過去最大規模の東南アジア現代美術展、「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」を開催致します。「サンシャワー(天気雨)」は、晴れていながら雨が降る不思議な気象ですが、熱帯気候の東南アジア地域では頻繁にみられます。また、植民地主義以降の20世紀後半、冷戦下の戦争や内戦、独裁政権を経て近代化や民主化を迎え、近年では経済発展や投資、都市開発が進むなど、さまざまな政治的、社会的、経済的変化を遂げてきたこの地域の紆余曲折とその解釈の両義性に対する、詩的なメタファーでもあります。 多民族、多言語、多宗教の東南アジア地域では、じつにダイナミックで多様な文化が育まれてきました。自由の希求、アイデンティティ、成長とその影、コミュニティ、信仰と伝統、歴史の再訪など、東南アジアにおける1980年代以降の現代アートの発展を複数の視点から掘り下げ、国際的な現代アートの動向にも照らしながら、そのダイナミズムと多様性を紹介します。本展は、国立新美術館と森美術館で二館同時開発となります。 [関連イベント] アーティストトーク 「MY WORK」 アピチャッポン・ウィーラセタクンとチャイ・シリが、本展出展作品の新作《サンシャワー》(2017)を中心に、これまでの自作と現在拠点にしているチェンマイ(タイ)について自ら語ります。※日英同時通訳付 出演: アピチャッポン・ウィーラセタクン + チャイ・シリ 聞き手: 徳山拓一(森美術館アソシエイト・キュレーター) 日時: 2017年7月10日(月) 19:00~20:30(開場18:30) 会場: 森美術館オーディトリアム 定員: 80名(要予約) 参加費: 無料(ただし、当日有効の森美術館の展覧会チケットが必要です) キッズ・プログラム 「いろんな世代の人と一緒にアーティストに出会う」 タイのアーティスト、ドゥサディー・ハンタクーンが自身の作品についてわかりやすく説明し、彼と一緒に子どもたちが制作体験をします。プログラム2日目には、ドゥサディーの子どもの頃の思い出のひとつであるタイ料理「パッタイ」を、同時開催のティーンズ・プログラムやシニア・プログラムに参加しているさまざまな世代の人と語り合いながら食します。※日本語のみ 出演: ドゥサディー・ハンタクーン 日時: 1日目 2017年8月10日(木) 14:00~16:00、2日目 2017年8月12日(土) 11:30~14:00(ティーンズ、シニア・プログラムと合同で開催します) ※本プログラムは、2日間通しのプログラムにつき、全日程の参加が必須となります。あらかじめご了承いただいたうえでお申し込みください。 会場: 森美術館、六本木ヒルズ内 対象: 9歳~12歳 定員: 15名程度(お子様のみ参加、要予約、抽選) 参加費: 無料 ※関連イベントの詳細・お申し込みは公式ホームページをご確認ください




「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」

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「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」
国立新美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年07月05日 〜 2017年10月23日)

人口約6億人。経済発展目覚ましい東南アジア地域の現代アートには、世界から大きな注目が集まっています。国立新美術館、森美術館、国際交流基金アジアセンターは、ASEAN設立50周年にあたる2017年、国内過去最大規模の東南アジア現代美術展、「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」を開催致します。 「サンシャワー(天気雨)」は、晴れていながら雨が降る不思議な気象ですが、熱帯気候の東南アジア地域では頻繁にみられます。また、植民地主義以降の20世紀後半、冷戦下の戦争や内戦、独裁政権を経て近代化や民主化を迎え、近年では経済発展や投資、都市開発が進むなど、さまざまな政治的、社会的、経済的変化を遂げてきたこの地域の紆余曲折とその解釈の両義性に対する、詩的なメタファーでもあります。 多民族、多言語、多宗教の東南アジア地域では、じつにダイナミックで多様な文化が育まれてきました。自由の希求、アイデンティティ、成長とその影、コミュニティ、信仰と伝統、歴史の再訪など、東南アジアにおける1980年代以降の現代アートの発展を複数の視点から掘り下げ、国際的な現代アートの動向にも照らしながら、そのダイナミズムと多様性を紹介します。 本展は、国立新美術館と森美術館で二館同時開発となります。




エマニュエル・ソーニエ「ATM tempo I/II/III セロニアス・モンクに捧ぐ」

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エマニュエル・ソーニエ「ATM tempo I/II/III セロニアス・モンクに捧ぐ」
メゾンエルメスにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年07月14日 〜 2017年10月31日)

エマニュエル・ソーニエ(1952年、パリ生まれ)は、1970年代後半より作家活動を開始し、86年のヴィラ・メディチ(ローマ)での滞在を経て、主にガラスを用いた作品で知られるようになります。彫刻家としてのアカデミックな美術表現にとどまらず、社会と積極的に接点をもち、人との対話を通じて歴史を問い直すことに重きをおくソーニエは、制作と並行して、パリ国立高等美術学校にて研究者・教育者の役割も担います。現在フランス(パリ)とトルコを拠点とするソーニエは、エルメス財団との親交も深く、財団のギャラリー「La Verrière」での個展(ブリュッセル、2002年)に加え、若いアーティスト向けのレジデンス・プログラムにて、メンター(2010~14年)を務めました。ソーニエの彫刻作品は、作家にとって身近な歴史的な出来事や惨事を参照しており、人間の実存について、根源的な問いを投げかけ続けています。ガラスに水や黒いインクを満たしたオブジェは、人間そのものの姿であり、薄い皮膜に覆われた/閉じ込められた人間の身体の重量と、透明になったその存在の脆さや儚さを暗示しているかのようです。また、中庭に黒いアスファルトの破片を敷き詰め、仮の大地を出現させた《黒の広場》(画像2枚目:Place noire)では、私たちが信じて疑わない足場の不確かさや、上書きされ覆い隠される歴史の運命を、豊かな暗喩と沈黙の中で見事に表現しています。 本展覧会は、今年2月にパリのパレ・ド・トーキョーで開催されたソーニエの個展「Black Dancing」から発展し、ジャズ・ピアニストであるセロニアス・モンクへのオマージュとして構想されました。1963年に来日公演を行ったモンクの演奏からインスピレーションを受け、楽曲のように3つのパート(tempo I/ II/III)を組み立てます。また、さまざまな文脈において、作家活動や哲学を分かち合う親交の深いアーティストたちの作品も同時に紹介し、多様なネットワークを通じて活動を広げる現代作家のあり方に迫る試みです。




開館15周年記念展「生命の樹」

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開館15周年記念展「生命の樹」
ヴァンジ彫刻庭園美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月22日 〜 2017年11月30日)

ヴァンジ彫刻庭園美術館は、このたび開館15 周年を記念し、所蔵作品を中心に、現代においても人間を魅了し続ける樹木について考える「生命の樹」展を開催いたします。 古来より、樹木のイメージは旧約聖書の「生命の樹」や「知恵の樹」に始まり、さまざまな時代、文化に描かれてきました。現代においては画家や彫刻家のみならず、写真家も樹木と向き合い、対話を重ねてきました。写真家の宮崎学は、長野県伊那谷の寒村に立つ一本の柿の木と出会い、約2年間、丘の上の柿の木をめぐる四季と時代とともに移りゆく風景を記録します。本橋成一は、西アフリカ・セネガルの村でバオバブとともに生きる人々の暮らしを写真と映画に記録し、バオバブの幹の表面に刻まれたしるしを解読しようと試みます。現代日本における彫刻を追究し続けてきた戸谷成雄は、現代に失われた森を発掘していくように木々にチェーンソーを入れ、同じく木を素材とする彫刻家・棚田康司は、木と出会い、木に命を見出すように少年少女の姿を彫り出します。そして多くの画家たちは、夢の中に現れるような樹木を巨大なキャンバスに描いており、本展覧会では、現代においても繰り返し描かれている樹をテーマとした絵画を一堂にご覧いただきます。15名の作家たちが表現した樹木との対話を通して浮かび上がってくる現代人の姿、「いのち」のかたちをご体感ください。 [関連イベント] 1、佐々木愛/公開制作 展覧会会期中、佐々木愛がヴァンジ彫刻庭園美術館の大きな窓にシュガードローイングによる6本の樹を描きます。 期間: 2017年4月初旬ー4月末 完成予定 2、華雪/パフォーマンス 書家の華雪が、「生命の樹」をテーマに書のパフォーマンスを実施いたします。パフォーマンスで生まれた作品は、本展会期に合わせて美術館に展示いたします。 日時: 4月28日(金)13:30〜15:30 料金: 当日の入館料のみ 予約: 申込不要 3、学芸員によるギャラリートーク 会場にて担当学芸員が「日高理恵子 空と樹と」、「開館15周年記念展『生命の樹』」2つの展覧会概要と作品の解説を行います。 日時: 4月22日(土)-11月30日(木)毎週日曜日 14:15-(約40分) 場所: ヴァンジ彫刻庭園美術館 料金: 当日の入館料のみ 予約: 申込不要 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




廣中薫 + 牧井優 展

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廣中薫 + 牧井優 展
マキイマサルファインアーツにて (馬喰町エリア)
(2016年12月11日 〜 2017年12月10日)

この展覧会を嚆矢として、これからの一年間「アーティスト・ラン・スペース」として活動してまいります。 一人の作家の展覧会ではなく、いろいろな作家が参加することで、絶えず増殖し、変容し続ける、コラボレーションの可能性を探る試みです。 ※会期終了日未定




GENETO 「THE WALL」

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GENETO 「THE WALL」
DIESEL ART GALLERYにて (渋谷エリア)
(2017年02月18日 〜 2018年02月16日)

ディーゼルのライフスタイルを体感できる世界で唯一のコンセプトストア「DIESEL SHIBUYA」では毎年、建築家や空間デザイナーを起用し、アーティストの自由な発想でホームコレクションエリアの空間を演出します。今回のインスタレーションには、都市、建築、プロダクト、アート作品などジャンルに囚われない活動を行なっている、GENETOを起用。「THE WALL」と題されたインスタレーションは、壁の配置により大小様々な空間をつくりだし、そこに生活のワンシーンを描きだします。四季によって空間構成が変化し、訪れるたびに違った体験が待ち受けています。 古来より生活のエレメントであった“壁”の新たな可能性を見出そうと試みた作品です。




箱根 彫刻の森美術館 常設屋外展示

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箱根 彫刻の森美術館 常設屋外展示
箱根彫刻の森美術館にて (横浜、神奈川エリア)

20世紀を代表する世界的な巨匠、ロダン、マイヨール、ブールデル、ミロ、ヘンリー・ムーアや、国内の代表的な作家達の野外彫刻を中心に、ピカソ館を含めて約400点余りを常設展示しています。 ピカソ館をはじめとして、本館ギャラリー、アートホール、絵画館など室内展示場も充実しており、近代、現代の彫刻をはじめ印象派から現代までの絵画など、幅広く所蔵しています。 箱根の四季の自然と彫刻のハーモニーが、身も心もリラックスさせてくれます。




Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示

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Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示
メタルアートミュージアム光の谷にて (その他のエリア)

千葉県の北総地方の出身であり生まれた年もほぼ一緒でありながら,伝統を重んじた『香取秀真(かとり ほつま)』と,革新を唱えた『津田信夫(つだ しのぶ)』の対照的な作家活動をした2人の鋳金作家の作品と,大正から昭和にかけての金属工芸作家の作品を,3か月ごとに替えながら1階の2つの展示室にて常設展示いたします。




冨井大裕 「企画展=収蔵展」

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冨井大裕 「企画展=収蔵展」
アーカススタジオにて (その他のエリア)

彫刻家・冨井大裕が「もりや学びの里」B館の館内にて作品を発表します。彼の作品はどれも既製品を彫刻として捉え直すものです。私たちが普段見なれている物たちは、それがもつ使用価値を取り除かれ、あたらしい構成と外観が与えられます。彼の創作は、その展示価値の付与行為におけるささやかで、思いがけない手つきと仕草のなかにあるのです。アーカス・スタジオのある「もりや学びの里」は音楽室、調理室、創作工芸室などがあり、日常的に様々な目的で市民に利用されています。そこに設置された彼の「さりげない」作品たちは、鑑賞するという大げさな行為ではなく、ごく自然に人々の目に触れ、新鮮な驚きを喚起するものとなります。 これらの作品は全て新作でありながら、同時にパーマネント・コレクションとなり設置されたその場に置かれつづけます。この展覧会に会期はありません。その最初の日である2008年3月22日より、作品が朽ちるその日まで展覧会は公開されつづけます。 オープニングパーティー: 3月22日(土)18:30〜 at ARCUS Studio 要事前連絡(tel/fax: 0297-46-2600)




「インスタレーション屋外常設展」

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「インスタレーション屋外常設展」
ハラ ミュージアム アーク(群馬)にて (その他のエリア)

オラファー・エリアソン「Sunspace for Shibukawa」、イ・ブル「A Fragmentary Anatomy of Every Setting Sun」、ジャン=ミシェル・オトニェル「Kokoro」を常設作品として屋外で公開しています。




盛田亜耶「名画の身体」

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盛田亜耶「名画の身体」
ギャラリー・アートアンリミテッドにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年07月21日 〜 2017年08月02日)

解剖学を研究し超絶技巧の切り絵を制作する盛田亜耶。今年3月東京藝術大学大学院修了。修了制作展で杜賞を受賞、『Art Collectors』誌では山下裕二氏の藝大修了制作ベスト作に選ばれました。大作「ヴィーナスの誕生」「受胎告知」に、新たな連作「最後の晩餐」を加え、名画の身体をテーマに切り絵によるインスタレーションを展覧します。




「オープン・スタジオ 2017-2018」

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「オープン・スタジオ 2017-2018」
トーキョーワンダーサイト レジデンスにて (清澄白河、両国エリア)
(2017年07月21日 〜 2017年07月23日)

オープン・スタジオでは、普段はなかなか見ることのできないクリエーターの制作やリサーチ活動について展示・公開し、作家による解説やゲストを招いてのトークを行います。 今回は、12組14名のクリエーターが、東京での活動について展示や発表を行います。7月22日(土)には、滞在中の9組10名のクリエーターによるアーティスト・トークを開催。また、7月23日(日)には、カンボジアを代表する若手アーティストのクゥワイ・サムナンが、今年のドクメンタ14に出品した最新作をはじめ、様々な場や土地における、身体を用いた作品制作のストラテジーについてトークを行います。 ゲストには、上村未来氏(上智大学アジア文化研究所共同研究所員、桜美林大学非常勤講師)をお招きし、近年のカンボジアにおける土地問題やその背景についてお話いただきます。




「ヨコハマトリエンナーレ2017『島と星座とガラパゴス』」

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「ヨコハマトリエンナーレ2017『島と星座とガラパゴス』」
横浜美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年08月04日 〜 2017年11月05日)

横浜トリエンナーレは、3年に1度開催される現代アートの国際展です。タイトルの[島][星座][ガラパゴス]は、接続や孤立、想像力や創造力、独自性や多様性などを表すキーワードです。いま、世界はグローバル化が急速に進む一方で、紛争や難民・移民の問題、英国のEU離脱、ポピュリズムの台頭などで大きく揺れています。 ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」では、「接続」と「孤立」をテーマに、相反する価値観が複雑に絡み合う世界の状況について考えます。本トリエンナーレでは、アーティストを厳選し、その多くが複数作品を展示することで、小さな個展群が緩やかにつながり、星座あるいは多島海を形作るように展覧会を構成します。また、幅広い分野の専門家が参加する公開対話シリーズ「ヨコハマラウンド」を通して討論を重ねます。視覚と対話の両面から深くテーマを掘り下げ、「議論」や「共有・共生」の機会となることを目指します。先行きの見えない複雑な時代に、人間の勇気と想像力や創造力がどのような可能性を拓くことができるのか。 多くの人々とともに考え、開国、開港の地・横浜から新たな視点を発信します。 会場: 横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜市開港記念会館地下




「ホテルアートフェス」

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「ホテルアートフェス」
パークホテル東京にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年08月05日 〜 2017年08月06日)

今年で2回目の開催となる「ホテルアートフェス」は、「日本の美意識が体感できる時空間」をコンセプトに、アートを意識した空間づくりを進めているパークホテル東京が開催する、2日間限りのアートの饗宴です。昨年の同イベントには、2日間で約900名の方が参加しました。今年のメインプログラムは、客室の壁に直接絵を描いた「アーティストルーム」の全31室解放です。アーティストルームは現在29室が完成・残り2室も7月末に完成予定です。アーティストルーム関連では、作家の制作秘話などを聞くことのできるギャラリートーク、ライブペインティング、人気投票の他、当ホテルのコンシェルジュがアーティストルーム3部屋を含む館内アートをご説明して回る「アートツアー(事前予約制)」も開催します。その他、当ホテルに縁の深い作家たちによるトークイベント、展示販売なども館内各所で開催します。 開催場所: パークホテル東京 31F/アーティストフロア(全フロアー) 26F/プライベートルーム3室、他 25F/アートラウンジ(イベントの一部で使用)