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TAB イベント メディア - 3D: インスタレーション





 



「フードスケープ - 私たちは食べものでできている - 」展

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「フードスケープ - 私たちは食べものでできている - 」展
アーツ前橋にて (その他のエリア)
(2016年10月21日 〜 2017年01月17日)

私たちの身体は日々の食事によってできています。食べることは命をつなぐだけでなく、楽しみや喜びを与え、いつも生きることの中心に位置してきました。また、最もシンプルで重要なコミュニケーションとして、家族や社会、自然や信仰、また文化や記憶といった様々なものと私たちを結びつけています。産業や技術が発達し、季節や時間を問わず何でも食べられるようになり、個人と食の関係は大きな変化を遂げています。だからこそ、私たちの身体や記憶の内側から自然環境や宇宙の拡がりまで、食べることと関係していることについて、見直してみることが必要ではないでしょうか。「服の記憶-私の服は誰のもの?」(2014年)、「ここに棲む-地域社会へのまなざし」(2015年)に続く、「衣食住」をテーマとした展覧会の第3弾として、本展覧会では食べることの未来をアーティストの表現を通じて一緒に考えます。 [出品アーティスト] 岩間朝子、ジル・スタッサール、中山晴奈、南風食堂、風景と食設計室 ホー、フェルナンド・ガルシア・ドリー、マシュー・ムーア、ワプケ・フェーンストラ [展示アーティスト] 小沢剛、廣瀬智央、ゴードン・マッタ=クラーク、中村節也、南城一夫、福田貂太郎 [関連イベント] -イベント「ギブ・ミー・ベジタブル」 だれでも参加できる入場料が野菜の自給自足型イベントを開催します。持ってきた野菜を、その場で料理人が即興料理、無料で提供します。 日時: 10月22日(土)11:00~14:00 会場: 中央イベント広場 企画: 南風食堂ほか 参加費: 野菜 -トークイベント「薬草茶カフェ」 薬草茶を飲みながらケミカルな薬とナチュラルな薬にまつわる話を聞きます。 日時: 11月6日(日)14:00~ 会場: アーツ前橋 スタジオ 講師: 小川康(薬剤師・チベット医) 定員: 先着30名 参加費: 無料(要観覧券) ※参加にはお申し込みが必要です。 -トークイベント「からだとことば たべることよむこと」 生きることは食べること、食べることは循環すること。労働と消費について講師と共に考えます。 日時: 11月19日(土)13:00~16:00 会場: アーツ前橋 スタジオ 講師: 森一郎(哲学者)、pop-up café 定員: 先着30名 参加費: 無料(要鑑覧券) ※参加にはお申し込みが必要です。 -トークイベント「未来の昆虫食堂」 昆虫は未来の食を救う?昆虫食にまつわるトークと試食を行います。 日時: 12月3日(土)14:00~ 会場: アーツ前橋 スタジオ 講師: 内山昭一(昆虫料理研究家) 定員: 先着30名 参加費: 無料(要鑑覧券) -映画上映「フライデー・フード・シネマ 」 食にまつわるドキュメンタリー映画を上映します。 日時: 12月2日(金)、9日(金)、16日(金)、23日(金・祝)13:00~・19:00~ 会場: シネマまえばし(アーツ前橋と同じ建物の3階) 上映作品:『飯舘村の母ちゃんたち 土とともに』、『都市を耕す-エディブル・シティ』、『パパ、遺伝子組み換えってなぁに?』、『聖者たちの食卓』、『未来の食卓』、『イラン式料理本』、『フード・インク』、『ノーマ、世界を変える料理』 定員: 各回先着100名 入場料: 800円(展覧会観覧券の提示で500円) ※その他関連イベント詳細は、公式ホームページよりご確認ください。




村上友晴 展

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村上友晴 展
横田茂ギャラリーにて (お台場、勝どきエリア)
(2016年12月12日 〜 2017年01月20日)




「5Rooms - 感覚を開く5つの個展 - 」

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「5Rooms - 感覚を開く5つの個展 - 」
神奈川県民ホールギャラリーにて (横浜、神奈川エリア)
(2016年12月19日 〜 2017年01月21日)

私たちは日々、多くの物事を選択し、判断し、行動します。その中でなんとなく腑に落ちないまま、無意識のうちに自分を言いくるめてやり過ごしてしまっている事はありませんか?人間の「頭」はあらゆる事をコントロールしたがるという特徴があり、ともすれば「心」や「身体」で感じたことにさえ干渉してしまうことがあります。 本展覧会では「頭」で作られたテーマにあわせて作品を選ぶのではなく、作品と向き合い「心に響くか」という直観に従い5人の作家を選びました。圧倒的な力で私たちの感覚を揺さぶる作品は、鑑賞する人々の記憶と結びつき、さまざまな感情を呼び起こすことでしょう。 [関連イベント] アーティストトーク「技法のガラパゴス的進化 表現の形」 日時: 12月24日(土) 14:00~ 登壇者: 出和絵理、小野耕石 アーティストトーク「インスタレーション - 思いが形になる時」 日時: 1月7日(土) 14:00~ 登壇者: 丸山純子 アーティストトーク「『在る』ことへのアプローチ」 日時: 1月15日(日)14:00~ 登壇者: 染谷 聡 、齋藤 陽道 視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ 目の見えない人と見える人が一緒に、見えていることや感じていることを言葉にして伝え合いながら鑑賞をします。約2時間30分で5つの展示室を巡ります。 日時: 2017年1月9日(月)10:00~12:30 、1月14日(土)10:00~12:30 定員: 各回15人 参加費: 無料 ※関連イベントの詳細・お申し込み方法は公式サイトよりご確認下さい




赤池千怜 + 植草夏海 + 川上美里 + こばやしゆうさく + 渋川 駿 + 松本久恵 + 和野哲也 「日本コラージュ・2017 Part 2」

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赤池千怜 + 植草夏海 + 川上美里 + こばやしゆうさく + 渋川 駿 + 松本久恵 + 和野哲也 「日本コラージュ・2017 Part 2」
ギャラリイKにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年01月16日 〜 2017年01月21日)

市場経済とインターネットという環境が世界の均質化を押し進めていく一方、その反動として民族や宗教、文化の独自性を希求する力もまた増していくいま現在、「日本」はどうあるべきか「日本人」はどうするべきなのかという議論がしばしばたたかわされます。しかし「日本」をあたかも当然のもの、共有された事実のように語る以前に、私たちひとりひとりが、固定観念や自明性から自らを解き放って、はたして「日本」とは何なのか、どういうものであり得るのか、そう問うことが大切ではないでしょうか。この展覧会は、Part1からPart3まで、各週7名、総勢21人の作家が造形という言葉で「日本」を考える、感じる、表現するグループ展です。




J.B. ブランク 展

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J.B. ブランク 展
BLUM & POEにて (表参道、青山エリア)
(2016年11月18日 〜 2017年01月21日)

BLUM and POEでは、北カリフォルニア出身の伝説的な作家J. B. ブランク (1926 - 2002年) による展覧会を開催いたします。当ギャラリーでは2度目、国内では、実に1954年以来約60年ぶりの個展開催となる本展では、1950年代から1990年代にかけて制作された50点以上の陶芸作品を紹介いたします。 当初、木工作家としてその名を知られるようになったブランクは、石彫、ブロンズ鋳造、ペインティング、粘土といった多様な媒体や素材を使った作品制作にも同様に取り組んできました。ブランクによる作品は、曲線形、円形、門形、男根形といったアーキタイプなフォームを想起させ、自ら探し出し用いる自然の素材が持つ特質は、作品のコンポジションやスケールに大きく影響を与えています。さらに作家は、従来のような家具か彫刻作品か、といったカテゴライズから逃れた自由な作品を生み出してきました。こうした作家の芸術領域に対する姿勢は、日本における美術と工芸の線引きの曖昧さにも通じる部分があると言えるでしょう。 実際に、ブランクの作家としてのキャリアは日本から始まっています。ブランクは、ローラ・アンドレソンの指導のもと陶芸を学んだカリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) を卒業後、朝鮮戦争に召集されたことをきっかけに日本を訪れる機会を得ました。かつて、母校であるUCLAで行われていた展覧会で高名な日本人陶芸家・濱田庄司の作品に出会ったブランクは、日本で濱田本人と会うことを望んでいました。1952年に、彼は民芸店で偶然にもイサム・ノグチと出会います。ノグチは、名高い作家であった北大路魯山人を紹介し、ブランクの数カ月にわたる魯山人への弟子入りのきっかけを作りました。さらにその後、作家は、人間国宝であった岡山・備前の陶芸家・金重(かねしげ)陶陽の工房の徒弟として18ヶ月を過ごします。このようにして、1954年にカリフォルニアへ帰国するまでの間に、作家は日本の伝統的な陶芸界に深く関わってきました。 ブランクの手による大型の木の彫刻作品、陶芸作品、そのいずれもが、物理的な造形のプロセスそのものや、プロセスがいかに作品の完成形を導くかについての作家の強いこだわりを証明しています。ブランクは、理想とするフォームが得られるまで、徹底的に素材の本質を引きだしていく作業を行ってきました。手を使うことから創作が始まり、作家は木のこぶや石が持つ不完全さを受け入れ、作品を形作っていきます。そして、その不完全さによって作品の持つ構成や特徴が決定付けられていくのです。 1954年にノグチの企画によって東京の中央公論画廊で行われたブランクの展覧会について、当時、画家であり美術史家でもあった長谷川三郎は、「陶芸は、日本で高度に発展してきた工芸であり、精緻な技術によって確立されてきたことで知られている。しかし、日本人の陶芸家たちは、焼き物が持つ素朴で原始的な深い魅力を決して忘れていない。ブランクは、(日本の備前焼に)自らの表現媒体としての創造性を見出し、率直さが生みだす力強さを手にしたのだ。」と評しています。同展は、日本で最後に行われたブランクの個展となりました。 [関連イベント] オープニング・レセプション 日時: 11月18日(金)18:00~20:00




大森裕美子 「BLANK BLACK」

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大森裕美子 「BLANK BLACK」
ギャラリー現にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年01月10日 〜 2017年01月21日)

今展はキャンバスの平面作品を中心に会場内でインスタレーション的に展開。同時にもうひとつ別のアクションも。「ギャラリー現での最後となる展示の為に、1100枚のドローイング(ボード紙に木炭と黒塗料)を案内状として制作→ギャラリーの顧客に郵送し→受け取った顧客は一点ものの作品を自宅で鑑賞、所有して頂く」という一連の流れそのもの、が展覧会内容の一部です。




「富士山展β」

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「富士山展β」
AWAJI Cafe & Galleryにて (千代田エリア)
(2017年01月06日 〜 2017年01月22日)

本展の主催は「テクノロジーでアートの課題を解決する」ことをミッションに掲げるスタートバーン株式会社。同社の運営するウェブサービス「startbahn」と連動する形で行うアート展となります。多様化する表現を「富士山」というテーマで括ることで見慣れない表現との出会いを生み、相互影響を促し、次世代のアートの礎を作ることを目指します。今展を皮切りに毎年の開催を予定しています。 「富士山展」では国内外で活躍する本格的な美術家を始め、デザイナー、マンガ家、アニメ監督、アイドル、起業家、研究者、など多様なジャンルのインフルエンサーが一堂に会し、出展作品はすべてstartbahn.org上でオークションにかけられます。オークションの公式参加者としても、アートコレクター以外に起業家、編集者など多様な「次世代の開拓者」が参加します。startbahn.org上では作品を同じ「#fujisanten」タグで公開することで誰もが作品を投稿したり、レビューを書いたり、入札したり、参加することが出来ます。




佐藤拓人 (ifax!) 「scholē」

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佐藤拓人 (ifax!) 「scholē」
OVER THE BORDERにて (恵比寿、代官山エリア)
(2016年12月01日 〜 2017年01月22日)

佐藤拓人(ifax!)はグラフィック、絵画、立体造形の製作を中心に、近年ではネオンサインと植物を組み合わせた空間表現でギャラリー・海・山などの様々な場所で活動しています。 本展scholē(スコレー)ではネオンサイン、植物、etcを組み込んだ立体造形(育成可能で10年後未知の変化を願った)作品を中心に、絵画、グラフィックなどを展示致します。 形状や素材にとらわれることなく集積された様々な物質/媒体を用いて作れる空間/作品は、何らかの気配で満ち、日常ではけして開かれることのない感覚が展開していきます。 展覧会日程: 前期 2016年12月1日(木曜日)~12月25日(日曜日)、後期 2017年 1月6日(金曜日)~22日(日曜日) [オープニングレセプション] 日時: 2016年12月2日(金)18:00~20:00 ゲスト: VJ: UKISITA




クリスティン・ドラグランド + ピーター・ブース 「Walking to walk」

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クリスティン・ドラグランド + ピーター・ブース 「Walking to walk」
TAV GALLERYにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年01月13日 〜 2017年01月23日)

二人は13年間に渡るパートナーシップの中で、個々の作品の類似点やテーマ性を数多く開拓してきました。 クリスティン・ドラグランドは2009年にオスロ国立大学で博士号を取得、脳科学への関心を元に数多くのビデオ・インスタレーションを発表、ピーター・ブースは経済学を学んでいた傍ら、作家活動を開始。芸術の社会的な位相をテーマに、人間の火葬後の灰を使用した彫像作品「Used to be somebody (2011)」などを発表し、現在に至ります。 本展「Walking to walk」では、彼等の長期にわたる音楽がもたらす心的効果への関心を元に、ビデオ、サウンド、彫刻の各要素を取り入れたトータル・インスタレーションを発表します。




山城知佳子 + サンドラ・ラモス 「海の庭」

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山城知佳子 + サンドラ・ラモス 「海の庭」
表参道画廊にて (表参道、青山エリア)
(2017年01月16日 〜 2017年01月28日)

沖縄生まれの山城知佳子による《アーサ女》と、キューバ生まれのサンドラ・ラモスによる《あらゆるところの水は悪い環境》には、どちらも作家自身の身体がそれぞれの出自である島の姿となり、海に浮かんで、漂流しているイメージが描かれている。それらは島を生きる人々が、閉鎖的な島の状況の中でナルシスティックな自己言及に陥る様子を描き出す。しかし同時に、国家や民族といった営みの狭間で翻弄され、島から追いやられ、海を漂うしかない脆弱な身体が、死者の声を聞き、必死に生をつなぎとめる場としての海において自分自身を見つめ返し、時に大国の「裏庭」とも呼ばれる海の中に、内と外、生と死の交差する個人的な「庭」を取り戻そうとする抗いのようでもある。本展では沖縄とキューバという遠く離れた島をテーマに、互いに近接するイメージを視覚化する2名の作家を紹介する。




「奇想天外! アートと教育の実験場 筑波大学 『総合造形』展」

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「奇想天外! アートと教育の実験場 筑波大学 『総合造形』展」
茨城県近代美術館にて (その他のエリア)
(2016年11月03日 〜 2017年01月29日)

メディアアーティストにして絵本作家の岩井俊雄、ユニークなパフォーマンスでテレビでもおなじみの明和電機など、多彩な分野で活躍する筑波大学「総合造形」の卒業生たち。彼らが学んだ筑波大学「総合造形」の実態に迫ります。現代美術の教育を目ざす「総合造形」では、「絵画」「彫刻」といったジャンル、あるいは固有の材料や技法にとらわれることなく自由にメディアを選択し、現代社会に生きる自らを軸にして道なき道を切り拓きながら、創作活動が行われてきました。分かりにくいと評されやすい、現代美術の多様性、それは「総合造形」という教育の場にも現れているのです。 [関連イベント] トーク&ワークショップ「篠田先生の課外授業」 日時: 11月13日(日) 13:30~16:00 トーク&ワークショップ 「動物に大変身! しっぽアート マルシェの森をタリラッタ」 日時: 11月18日(金)10:00~12:00/13:30~15:30 動物感をとりもどそう!まるめたスチロールに布やボアの切れ端を貼りつけ、ひもをつけてしっぽをつくります。 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。




没後10年 ナムジュン・パイク「2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」

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没後10年 ナムジュン・パイク「2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」
ワタリウム美術館にて (表参道、青山エリア)
(2016年07月17日 〜 2017年01月29日)

「ビデオアートの父」として知られるナムジュン・パイクの没後10周年記念展です。展覧会タイトルは、23年前の1993年にパイクが発した「2020年に笑っているのは誰か」という大胆な予測にちなんでおり、展示会場内に答えが隠されています。パイクがドイツと日本を拠点に活躍した70年代から90年代にかけてのインスタレーション、ビデオ、ペインティング、ドローイングなど230点を通じて芸術家パイクの人間像や思想的背景に迫ります。パイクが生涯を通じて共同制作を行ったドイツ人アーティスト、ヨーゼフ・ボイスに関する作品群も紹介。前半:7月17日〜10月10日、後半:10月15日〜2017年1月29日




渡邉紘子 「let’s wear red dots for the new year!」

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渡邉紘子 「let’s wear red dots for the new year!」
Lamp harajukuにて (表参道、青山エリア)
(2016年12月28日 〜 2017年01月31日)

12/28より東京・原宿のLamp harajuku店舗1階にて「テキスタイル作家 渡邉紘子」によるウィンドウ・ウインスタレーションがスタート。




「LUMINE meets ART AWARD 2016」

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「LUMINE meets ART AWARD 2016」
ルミネ新宿 2にて (新宿エリア)
(2017年01月10日 〜 2017年02月01日)

ルミネでは、一般公募により優秀な若手アーティストの作品を館内に展示するアートアワード「LUMINE meets ART AWARD 2016」を昨年に引き続き開催。「エレベーター部門」、「ウィンドウ部門」、「インスタレーション部門」、「映像部門」の4部門に対して、計480点の応募がありました。現代アートの第一線で活躍するギャラリスト小山登美夫氏や、ルミネのシーズンビジュアルなどを手がけるコピーライター・クリエイティブディレクターの尾形真理子氏など、国内外のアート・デザインシーンで活躍する審査員に選ばれた入選者6名の作品をルミネ新宿のエレベーターやウィンドウ、新宿駅南口やルミネエスト新宿のデジタルサイネージなどルミネ館内に展示します。 また、今年度のゲストアーティスト、「TYMOTE(ティモテ)・CEKAI(セカイ)」の井口皓太さんによる映像作品も同期間中、ルミネエスト新宿、新宿東口ロータリー前(柱10本19面)をはじめとするルミネ各館のデジタルサイネージで放映予定です。




竹本真理 「まえとふたたび」

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竹本真理 「まえとふたたび」
Open Letterにて (渋谷エリア)
(2016年11月13日 〜 2017年02月05日)

竹本は、「空間と自己の関係性」をテーマに、メッシュの布地や角材、鏡といった見慣れた既製品を組み合わせたり、展示空間やその土地で手に入れたモノと、持ち込んだ素材とをシャッフルさせたりしながら構築するインスタレーション作品を制作しています。 近年は、『and then - そ れ か ら -』(2015、Ruang Gerilya、インドネシア)や『after hours - いがいのじかん -』(2014、JIKKA、東京)など精力的に個展を開催してきました。本展では、これまでの作風を引き継ぎつつも、Open Letter の空間を最大限に使った制作された新しい展開が垣間見えるインスタレーション作品を発表します。




天明屋尚 「形質転換」

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天明屋尚 「形質転換」
ミヅマアートギャラリー(市ヶ谷)にて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年01月10日 〜 2017年02月10日)

日本の現代アートを代表する作家の一人である天明屋尚の2年ぶりの個展となる今展では、「形質転換(Transformation)」と題して新作を発表。形質転換とは生物学の用語で、外部から与えたDNAを遺伝情報として組み込み、個体の表現型を変化させることを指します。その物質の組成や由来を踏まえて変化させる点で、無方向的な突然変異とは異なります。これはまさに、日本美術のコンセプトや組成を踏襲した上で、偶発的ではなく、確信犯的な改変を仕掛けてきた天明屋の作風を象徴しています。 本展は、幕末明治期作とされる作者不明の洛中洛外図屏風(六曲一双)を大胆に変容させた、天明屋の作品のなかでは最大級の平面作品のほか、仏画の明王図や琳派の紅白梅図屏風を現代的に改変した作品、従来の鎧兜を変異させた立体作品を展示。さらに初の試みとなる写真作品も発表予定です。 日本の古美術である琳派、円山派、武者絵、洛中洛外図、仏画、鎧兜など様々な流派や系譜から着想を得つつも、伝統的な表現型を崩し、現代的にイメージ変容させた多彩な内容となります。




松田卓也 「Mood swings」

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松田卓也 「Mood swings」
DIESEL ART GALLERYにて (渋谷エリア)
(2016年02月20日 〜 2017年02月11日)

ディーゼルのライフスタイルを体感できる世界で唯一のコンセプトストアDIESEL SHIBUYAでは毎年、建築家や空間デザイナーを起用し、アーティストの自由な発想でホームコレクションエリアの空間を演出します。今回のインスタレーションには、インテリア・家具・プロダクトからコミュニケーションまで幅広い領域のプロジェクトに携わるデザイナー、松田卓也を起用。 CONCEPT: 優しさ・粗さ・儚さ・強さ…、様々な風合が混濁した空間に家具や照明、食器を並べてみる。そこに人の感情が交錯することでひとつの情景ができる。 陶磁器タイルの床・漆喰の壁・木材の棚は古典的な温かさを醸し出し、壁に焼き付けられたモノクロ写真とソリッドカラーの彫刻は時の経過の中で刹那的に朽ちていく様相を呈しています。現代的に洗練されたDIESEL LIVINGの製品をそれらの背景に混ぜあわせることで、明確な定義がない余情をもたせた空間となります。




北参道オルタナティブ

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北参道オルタナティブ
北参道オルタナティブにて (表参道、青山エリア)
(2017年01月14日 〜 2017年02月13日)

[サウンドパフォーマンス] 日時: 2017年2月4日 18:00~ 出演:池田哲、サム・ストッカーほか 参加費: 無料 [出展作家] 市川平、角文平、椛田ちひろ、椛田有理、桑山彰彦、竹中美幸、玉木直子、原田郁、ヒグラシユウイチ、保坂毅、村上綾




「世界遺産 ラスコー展 - クロマニョン人が残した洞窟壁画 - 」

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「世界遺産 ラスコー展 - クロマニョン人が残した洞窟壁画 - 」
国立科学博物館にて (上野、谷中エリア)
(2016年11月01日 〜 2017年02月19日)

今から2万年ほど前、フランス南西部のヴェゼール渓谷にある洞窟に、躍動感溢れる動物たちの彩色画が描かれました。そこはラスコー洞窟、壁画を描いたのはクロマニョン人です。ラスコー洞窟の壁画は、彼らが描いた数ある壁画の中でも色彩の豊かさや、技法、そして600頭とも言われる描かれた動物の数と大きさなどが格別に素晴らしいと言われており、1979年に世界遺産にも登録されました。壁画を保存するため、洞窟は現在非公開となっていますが、その魅力を広く人々に知ってもらうべく、フランス政府公認のもと制作された展覧会が「LASCAUX INTERNATIONAL EXHIBITION」です。本展では、謎に包まれたラスコー洞窟の全貌を紹介するとともに、1ミリ以下の精度で再現した実物大の洞窟壁画展示によって、普段研究者ですら入ることができない洞窟内部の世界を体験することができます。また、クロマニョン人が残した芸術的な彫刻や多彩な道具にも焦点をあて、2万年前の人類の豊かな創造性や芸術のはじまりを知る旅にご案内いたします。




「曖昧な関係」展

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「曖昧な関係」展
メゾンエルメスにて (銀座、丸の内エリア)
(2016年12月21日 〜 2017年02月26日)

エルメス財団は世代や国籍、表現方法の異なる3人のアーティストの作品を通して、作品と身体の間に生まれる関係性について考察するグループ展を開催します。作品制作において結ばれる無数の素材とアーティストとの身体的関係は、私的な対話や束縛や支配など、我々の日常生活におけるやり取りとも共通しています。 スイスのジュエリー作家ベルンハルト・ショービンガーは、身につけることを前提とするジュエリー制作を通じて、身体の物質性、その強さと弱さと欲望を忠実に描き出します。割れたガラスなどのファウンド・オブジェを使ったジュエリーは、自由で大胆不敵なフォルムで我々を誘惑します。愛や権力に結び付けられ、欲望の対象であり続けた装飾品が、身体の不在によって初めてその有用性を謳歌するように、そこには主従の曖昧な反転がみられます。 フランス人の画家、アンヌ・ロール・サクリストは、絵画表現の領域を問い続けています。ルネッサンスの頃、遠近法というテクノロジーを手に入れた絵画は、作者の視点を観客側へと移行させました。その後、カメラの発明や映像表現を経ても、私たちは未だ物理的に画面の中に入ることはできません。カンヴァスの消失点に導かれ佇む両義的で曖昧な場所にこそ、私たちは魅了されつづけているのでしょうか。本展でサクリストは、15世紀にパオロ・ウッチェロが描いた『サン・ロマーノの戦い』に見られる詩的で幾何学的な抽象性を京都の石庭に重ね合わせ、室内と外や部分と全体の移ろいやすく相対的な関係を浮かび上がらせます。 ベルリン在住のアーティスト、ナイル・ケティングは光波や音波といった不可視のマテリアルをベースに、シグナルや香りといった現象を新しい物質性の感知やコミュニケーションへと置き換えてゆく試みを行います。イタリアの思想家マリオ・ペルニオーラの「エニグマ」を引用しながら、「モノ」化してゆく人間を貫く態度としてパンクカルチャーの「未来のなさ」や「何も感じないこと」に共鳴します。極めて私的なインスタレーションでは、近未来的な身体と物性、そして新たな公共性の知覚を提案します。 しかし、造形表現において、物質性(マテリアリティ)は作家によって選ばれ、物性(フィジカリティ)として再発見され、制作の過程で相互に刺激しあい、やがて自律し拡張してゆく越境的な関係を紡いでいます。作品と身体の対峙を、独自に生成させる3人のアーティストの表現を通じて、オブジェと身体と空間の曖昧な共犯関係をお楽しみ下さい。




「PLOT 設計のプロセス」 展

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「PLOT 設計のプロセス」 展
GA galleryにて (渋谷エリア)
(2016年12月17日 〜 2017年02月26日)

今年で5回目を迎える冬の展覧会「PLOT 設計のプロセス」展。同タイトルで編まれた「GA JAPAN 144」の特集では,13組の建築家の設計プロセスにフォーカスし、最新プロジェクトのスタディ手法をライブにリポートするとともに、幾つかの実作をリバースエンジニアリング的に分析して、設計手法の今を浮かび上がらせる内容になりました。本展覧会は,同特集の舞台を誌面からギャラリーへ移し,模型やドローイング、インスタレーションを交えて、13組の「設計のプロセス」をご紹介いたします。




市原えつこ 「デジタル・シャーマニズム - 日本の弔いと祝祭 - 」

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市原えつこ 「デジタル・シャーマニズム - 日本の弔いと祝祭 - 」
NTTインターコミュニケーション・センターにて (新宿エリア)
(2016年12月20日 〜 2017年03月12日)

「デジタル・シャーマニズム」は、日本の民間信仰とテクノロジーを融合させることをテーマにした一連の作品を取り上げた展示です。家庭用ロボットに故人の言葉や身振りなどの身体的特徴を憑依させるプログラムを開発し、遺族と死後49日間を過ごすことで新しい弔いの形を提示する「デジタルシャーマン・プロジェクト」、および、人間の生命力の表出である祝祭や奇祭への関心から、秋田県男鹿市の「ナマハゲ行事」をモチーフに現在進行中の「都市のナマハゲ - NAMAHAGE in Tokyo(ISIDイノラボとの共同プロジェクト)」のふたつのプロジェクトを紹介します。




「画と機」山本耀司 ・ 朝倉優佳

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「画と機」山本耀司 ・ 朝倉優佳
東京オペラシティ アートギャラリーにて (新宿エリア)
(2016年12月10日 〜 2017年03月12日)

「画と機」の〈画〉は絵画、〈機〉は「はずみ」や「機会」「機織(服)」の意味です。この二文字は関係性を表すもので、つなげて「ガキ」という音の通り、世間が子どもへ向ける目への反抗や抵抗としての表現と捉えることもできるでしょう。誰もが子どもであった時期があり、誰もが子どもの頃の断片を持ち続けているはずです。絵画とファッション、二次元と三次元、男と女など、反発しながらも惹かれ合い、お互いに逃れられないような、創造の根源に触れる危険な関係を暴き出します。ファッションデザイナーとして知られる山本耀司と若手画家の朝倉優佳が、美術館の展示空間に向かい合う展覧会です。ファッションと絵画、その間を往還する創造の世界を表現します。




「オープンサイト 2016-2017」

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「オープンサイト 2016-2017」
トーキョーワンダーサイト本郷にて (千代田エリア)
(2016年10月15日 〜 2017年03月26日)

アートの領域横断化がますます加速し、既存のジャンルの持つ意味が改めて問い直されている現在。音楽、美術、演劇、ダンス......、様々な分野にルーツを持ちながらも、これまでにない表現を志向し、社会へと問いかけていく意欲的な企画を発表する場として、これまでTWSが行ってきた企画公募事業を再編成。観る人にも、表現する人にもオープンでクリエイティブな創造の場(=サイト)を目指し、全ての表現に門戸を開いた新しいプログラム「オープンサイト」が始まりました。 2016年10月から半年間、国内外から集まった250を超える応募から選ばれた16の公募プログラムと4つの推奨プログラムを、プロジェクトAとプロジェクトB、二つの部門で4会期にわけて実施します。 プロジェクトA 会期: 2016年10月21日(金)〜2017年03月26日(日) プロジェクトB 会期: Part 1: 2016年10月15日~11月13日    Part 2: 2016年11月26日~12月25日    Part 3: 2017年1月14日~2月12日    Part 4: 2017年2月25日~3月26日 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




吉岡徳仁 「スペクトル − プリズムから放たれる虹の光線」

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吉岡徳仁 「スペクトル − プリズムから放たれる虹の光線」
資生堂ギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年01月13日 〜 2017年03月26日)

資生堂ギャラリーでは、プリズムでつくられた彫刻から放たれる、虹の光線による神秘的な光を体感する吉岡徳仁氏による新作のインスタレーションを展示します。自然哲学者であるニュートンは透明な多面体プリズムに太陽光を通して、光の中には様々な色の光が重なり合って存在するものだと示し、私たちは日々、自然から色を学び、感じてきました。そのプリズムによって分光された光が、美しい虹色の光線となったスペクトルを放ちます。 吉岡徳仁氏は、デザイン、アート、建築など、幅広い領域において、自由な着想と実験的なテクノロジーから生み出される作品により、世界に影響を及ぼす創り手の一人として、国内外で高く評価されています。吉岡氏はこれまで、自然と人間の関係性に着目し、光がもたらす感覚を追求し研究を重ね、独自の手法で作品を表現してきました。 2013年、東京都現代美術館で開催された個展「TOKUJIN YOSHIOKA_Crystallize」では、プリズムによって作られた「虹の教会 - Rainbow Church」、また、2011年に開催された「第54回ヴェネツィア ビエンナーレ国際美術展」では、建築プロジェクト「ガラスの茶室 - 光庵」を発表し、その建築は、2015年に京都の重要文化財に指定された天台宗青蓮院門跡境内将軍塚青龍殿の大舞台に設置されました。そのガラスの茶室と自然の光を一体化させることで、感覚の中に存在する日本文化の本質を見ることを試み、世界の注目を集めました。本展においても、吉岡徳仁氏の新たな試みにご期待ください。




「It’s a Sony」展

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「It’s a Sony」展
ソニービル8F コミュニケーションゾーン OPUSにて (銀座、丸の内エリア)
(2016年11月12日 〜 2017年03月31日)

株式会社ソニーは創業70周年を迎えた今年、新たな時代への挑戦を象徴する取り組みとして、ソニービルを大規模にリニューアルする事業計画「銀座ソニーパークプロジェクト」に着手しています。本プロジェクトでは、ソニービルの現在の敷地を2018年夏から2020年秋の間は「銀座ソニーパーク」として広く開放し、その後2022年までに新しいソニービルを建設、新たに開業する予定です。これに伴い、ソニービルでは、2017年3月31日(金)をもって営業が一旦終了となり、建て替えに向けた工事が開始されます。この一時閉館に先立ち、ソニービルが歩んだ50年の歴史および今後の進化について、歴代のソニー商品とともにご紹介するカウントダウンイベント「It’s a Sony展」を開催します。「It’s a Sony」は、1970年代にアメリカの広告で使われ始めたタグラインです。ソニー製品のユニークさや違いを短い言葉で表現したこのフレーズは、世界中のお客様にソニーの名前に親しみをもっていただく大きなきっかけの一つとなりました。日本国内では1982年から2000年にかけてテレビコマーシャルのサウンドロゴとしても使用されていました。「It’s a Sony展」を通じて、これまでソニービルをご愛顧いただいた全てのお客様、そして50年間共に歩んできた銀座のコミュニティへの感謝、「銀座ソニーパークプロジェクト」の今後の姿についてお伝えしてまいります。 前半 2016年11月12日(土)~2017年2月12日(日)  後半 2017年 2月17日(金)~2017年3月31日(金)  会場: ソニービル 1~4F




廣中薫 + 牧井優 展

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廣中薫 + 牧井優 展
マキイマサルファインアーツにて (馬喰町エリア)
(2016年12月11日 〜 2017年03月31日)

マキイマサルファインアーツでは、12月11日(日)より〈廣中薫・牧井優 二人展〉が始まります。 この展覧会を嚆矢として、これからの一年間〈アーティスト・ラン・スペース〉として活動してまいります。 一人の作家の展覧会ではなく、いろいろな作家が参加することで、絶えず増殖し、変容し続ける、コラボレーションの可能性を探る試みです。 浅草橋MMFA発! [おたんじょうびいいね未来_プロジェクト]スタート。 [おたんじょうびいいね未来_プロジェクト] マキイマサルファインアーツは、アーティスト・ラン スペース、実験ギャラリーへ 新たに誕生します。 公開制作(ライブ・ペインティング)は、インスタレーション、パフォーマンス、アクション、オリジナル×マルチプル : アート販売、リトルプレス他、現代のメディアとMIXする。 テーマ×アーティストは増殖し、最終形を想定せず、日々社会と絡まり、全方向へ絶えず変容し続け、偶然のアクション、交流・連鎖から、コラボレーションの可能性をさぐる。 ネット仮想×現実で、見える×見えない世界と絡まり、共有し×反発し交互に刺激剤となり、個々がポジティブな力を放ち、沢山の渦と成り、ギャラリー空間から人街未来へも(!)全方向へ変容し続ける試み。 アーティスト・マキイマサルを中心に、活動するアーティストたちを「浅草橋_next」とし、マキイマサルファインアーツ&世界のスペースから発信していく。 ※会期終了日未定




箱根 彫刻の森美術館 常設屋外展示

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箱根 彫刻の森美術館 常設屋外展示
箱根彫刻の森美術館にて (横浜、神奈川エリア)

20世紀を代表する世界的な巨匠、ロダン、マイヨール、ブールデル、ミロ、ヘンリー・ムーアや、国内の代表的な作家達の野外彫刻を中心に、ピカソ館を含めて約400点余りを常設展示しています。 ピカソ館をはじめとして、本館ギャラリー、アートホール、絵画館など室内展示場も充実しており、近代、現代の彫刻をはじめ印象派から現代までの絵画など、幅広く所蔵しています。 箱根の四季の自然と彫刻のハーモニーが、身も心もリラックスさせてくれます。




冨井大裕 「企画展=収蔵展」

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冨井大裕 「企画展=収蔵展」
アーカススタジオにて (その他のエリア)

彫刻家・冨井大裕が「もりや学びの里」B館の館内にて作品を発表します。彼の作品はどれも既製品を彫刻として捉え直すものです。私たちが普段見なれている物たちは、それがもつ使用価値を取り除かれ、あたらしい構成と外観が与えられます。彼の創作は、その展示価値の付与行為におけるささやかで、思いがけない手つきと仕草のなかにあるのです。アーカス・スタジオのある「もりや学びの里」は音楽室、調理室、創作工芸室などがあり、日常的に様々な目的で市民に利用されています。そこに設置された彼の「さりげない」作品たちは、鑑賞するという大げさな行為ではなく、ごく自然に人々の目に触れ、新鮮な驚きを喚起するものとなります。 これらの作品は全て新作でありながら、同時にパーマネント・コレクションとなり設置されたその場に置かれつづけます。この展覧会に会期はありません。その最初の日である2008年3月22日より、作品が朽ちるその日まで展覧会は公開されつづけます。 オープニングパーティー: 3月22日(土)18:30〜 at ARCUS Studio 要事前連絡(tel/fax: 0297-46-2600)




「インスタレーション屋外常設展」

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「インスタレーション屋外常設展」
ハラ ミュージアム アーク(群馬)にて (その他のエリア)

オラファー・エリアソン「Sunspace for Shibukawa」、イ・ブル「A Fragmentary Anatomy of Every Setting Sun」、ジャン=ミシェル・オトニェル「Kokoro」を常設作品として屋外で公開しています。




宇吹新 「Dizzy」

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宇吹新 「Dizzy」
アートセンター・オンゴーイングにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年01月18日 〜 2017年01月29日)

機械人形とアナログレコードなどを組み合わせた新作のインスタレーションを発表します。




辻雄貴 「多(おほ)の森(もり)――Oho no Mori」

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辻雄貴 「多(おほ)の森(もり)――Oho no Mori」
LOKO GALLERYにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年01月18日 〜 2017年01月28日)

いけばな、建築、デザイン等の領域を横断して活動し続ける辻雄貴が、2016年12月、ニューヨークNeue Houseで行った個展の凱旋展示《多(おほ)の森(もり)――Oho no Mori》を開催いたします。 「多」とは、辻の故郷・静岡県富士川にいたとされる大生部多(おほふべのおほ)に由来します。『日本書紀』によれば、西暦644年、彼は、蚕に似た昆虫を祀ることを広め多くの人々の支持を得るも、やがて秦河勝(はたのかわかつ)に滅ぼされたといいますが、それ以外の詳細は謎に包まれています。 一体、「大生部」とはいかなる集団なのでしょうか? また、「多」という名は何を意味するのでしょう? 辻は、これまで様々な土地の〈森〉へ分け入り樹木や草花を採ることで、その地霊(ゲニウス・ロキ)を抽出した空間を設え、それを芸能の舞台としてきました。 2016年11月には、静岡県富士宮市・倭文(しどり)神社という今やほとんど何も残されていない境内に、紙折りの照明「カガセオ(香香背男)」が配置し、神木の杉を背景にした舞台に樹根と紅葉が生け、そこで古代の先住民を題材とした能《土蜘蛛(つちぐも)》が演じられました。これにより、神社背後の〈森〉に眠る、かつてその土地に居住していたものの滅ぼされた者たちの記憶が一夜限り蘇り、大生部多の面影が幽かに浮かび上がることとなりました。 本個展は、辻が大生部多をめぐって行ってきた〈森〉のフィールドワークの成果です。都市のなかの抽象的なホワイト・キューブの空間に、紙折りの照明「カガセオ」、樹根、花材によって、増殖し続ける生命の彫刻としての「多の森」が現出させることで、そこに再び、多の面影が蘇ります。




平成28年度 卒業・修了制作展

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平成28年度 卒業・修了制作展
武蔵野美術大学 美術館・図書館にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年01月19日 〜 2017年01月22日)

4年間の制作研究の集大成ともいえる卒業・修了制作/研究が、鷹の台キャンパス全体をギャラリーとして展示されます。一部作品が美術館にて展示されます。




野村はる + 福家由美子 「お元気? - Speculation of cell - 」

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野村はる + 福家由美子 「お元気? - Speculation of cell - 」
Gallery NIW(ギャラリーニウ)にて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年01月20日 〜 2017年01月24日)

「細胞」をテーマにした二人展です。自分自身の体験や周りの環境、そしてこれからについて表現します。




平尾菜美 「皮膚の拡張」

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平尾菜美 「皮膚の拡張」
ニーディ ギャラリーにて (渋谷エリア)
(2017年01月20日 〜 2017年01月26日)

自己と他者や環境との境界、身体を取り巻く空間の在り方、目に見えぬものの価値や存在を探るため、自分の体を通してみる皮膚膜の境界線を様々なアプローチで拡張する為の部屋を提示します。近年取り組んでいる鏡を用いたインスタレーション・立体作品ならびに素材の枠組みを超えて生み出される作品からプロダクトまで展示いたします。




「国立新美術館 開館10周年記念ウィーク」

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「国立新美術館 開館10周年記念ウィーク」
国立新美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年01月20日 〜 2017年01月30日)

国立新美術館は2017年1月21日(土)に開館10周年を迎えます。これを記念して、1月20日(金)~30日(月)の期間を「開館10周年記念ウィーク」とし、館内でスペシャルイヴェントを実施いたします。前回、ご案内差し上げたリリースから、イヴェントの内容がさらに充実、詳細が決まって参りましたのでお知らせいたします!国立新美術館がもっとみなさまに親しんでいただけるように、さまざまなアート表現を紹介し、だれもが楽しめる活動を展開して参ります。 [関連イベント] 特別展示 会期:2017年1月20日(金)~1月30日(月) ※1月24日(火)は休館 10周年記念ウィークの期間中、エマニュエル・ムホーの色彩を駆使した会場デザインによる国立新美術館の紹介展示、および「アーティスト・ファイル2010―現代の作家たち」展出品作家である石田尚志による映像インスタレーションをご覧いただけます。 特別プログラム 1. シンポジウム1:展覧会とマスメディア 日時: 1月21日(土)13:00~17:30 会場 3階講堂 参加費 無料・申込不要 定員 260名(先着順) 2. シンポジウム2:「アーカイヴ」再考 - 現代美術と美術館の新たな動向 日時: 1月28日(土)13:00~17:30 会場: 企画展示室1E 参加費:無料・申込不要  定員:100名(先着順) 3. アーティスト・ワークショップ:SPREADスプレッド Next 10 years ~色と形でデザインする わたしの未来~ 日時: 1月29日(日)13:00~17:00 会場: 企画展示室1Eおよび別館3階多目的ルーム 参加費: 無料・事前申込制 対象/定員: 一般(中学生以上)/20名 その他、狂言公演、コンサート等多数開催。 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




神林優 + 鈴木余位 + 山本圭太 + 行竹亮太 + 平曜 + 吉中詩織(サカサマナコ) 「此処から彼方」

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神林優 + 鈴木余位 + 山本圭太 + 行竹亮太 + 平曜 + 吉中詩織(サカサマナコ) 「此処から彼方」
アキバタマビ21にて (千代田エリア)
(2017年01月21日 〜 2017年03月05日)

「光」をテーマに、インスタレーション、パフォーマンス、写真、詩、といった複数のジャンルにまたがる実験の場として行う展覧会。 パフォーマンス 日時: 2月26日(日)〜3月4日(土) [関連イベント] トーク 日時: 2月11日(土)16:30~ 登壇者: 土屋誠一 × 星野太




久保ガエタン 「僕の体が僕の実験室です。あるいはそれを地球偶然管理局と呼ぶ。」

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久保ガエタン 「僕の体が僕の実験室です。あるいはそれを地球偶然管理局と呼ぶ。」
児玉画廊|天王洲にて (東京:その他エリア)
(2017年01月21日 〜 2017年03月04日)

久保は、社会科学、精神分析学、哲学から物理学、超常現象に至るまで、さまざまなイデオロギーの中において「オカルト」と目されている理論や現象をテーマとしています。新論の発見などによって歴史的な変革や大転換が起こり、その余波で弾かれていった異論、怪論について独自の考察に基づき作品化する活動を続けています。例えば17世紀の科学革命(コペルニクスやニュートンのような)に明らかなように、革命的な新論が従来の「正しさ」を塗り替えて、社会通念を一変させてしまうことが現実にはあり得ます。ひいては現代社会においてもいつ何をきっかけとして常識が崩壊するか分からないということであり、その脆さについて頭の隅に留めておくことは恐らく意義のあることです。その点を美術として取り扱うとなると、過度にポリティカルなものへ移行していったり、特定のイデオロギーに固執したり、真摯に向き合うほど、同時に行き過ぎてしまう危険性とも隣り合わせです。もし、久保の作品がただやみくもに警鐘を鳴らしているだけであったならば注視に値しません。しかし、社会規模の大きなパラダイムシフトを事例にしながらも、本質を変えずに個人レベルにまで縮小凝縮してみせること、そして、取り扱う主題が物質的でなく概念的なケースが多いにも関わらず、本来目に見えないそれらの事象が何かのきっかけで社会常識すら革新させ得る大きなエネルギーへと増幅されていくという仕組みを、可視化しあるいは体感させるという点において他の追随を許さない独自性が見られます。久保自身がまるでマッドサイエンティストでもあるかのように異様な論理と異形の造形物によって次々と無形の「オカルト」を具体化していく様は、そのドラマツルギーとしても、エンタテイメントとしても圧倒的なダイナミクスを感じさせます。そのベースの上に学問や理論に対する理解と曲解が渾然一体となってかろうじて造形的なものとしての姿が保たれています。そして何より、それを鑑賞し、体験する者に対しては、必ずその主題となる「オカルト」について頭だけではなくその身をもって考察する機会を与えるのです。




渡辺豪 「光差 - 境面Ⅲ - 」

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渡辺豪 「光差 - 境面Ⅲ - 」
URANOにて (東京:その他エリア)
(2017年01月21日 〜 2017年02月25日)

渡辺豪(1975年兵庫県生まれ)は、人の顔や身の回りの食器や本、部屋などの身近なモチーフを3DCGを用いてモデリングし、その表面に実際の写真を貼り付けたプリントやアニメーションを制作しています。展示タイトルに用いられている「境面」とは境(border)と面(face)を合わせた作家による造語であり、存在する表面と物質の不在とが合わさったどちらにも属さない領域を表します。3回目となる今回の個展では時間や素材、場所によって移ろい行く光に焦点を当て、2016年に愛知県立芸術大学構内で行われたグループ展「芸術は森からはじまる」において発表した映像インスタレーション「本と床と22個の光(愛知県立芸術大学図書館棟書庫)」を中心に、アニメーションとプリントの新作約10点を展示いたします。 現代社会の情報化はとどまるところを知らず、必要な情報ですら目にした次の瞬間に過ぎ去って行きます。その速度は時として人類の思考を曇らせ、生命をも脅かすと言っても過言ではありません。渡辺の作品の持つ「境面」への回帰と緩やかな運動には、私たちをもう一度思考の瀬に立たせ、自らが何を見ているのかを認識させようとする、静かなエネルギーを見ることができるでしょう。




西加奈子「i (アイ)」

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西加奈子「i (アイ)」
AI KOWADA GALLERYにて (千代田エリア)
(2017年01月21日 〜 2017年01月29日)

このたび、AI KOWADA GALLERYでは直木賞作家、西加奈子の新作「i(アイ)」(ポプラ社)の刊行によせて同タイトルの個展を開催いたします。 西がかねてからクリエイションの一環として「文学」と同じく情熱を傾けている「アート」にスポットライトを当て、西が創り上げる根源的で力強く、そして繊細な表現世界を文字のみならず、視覚的においても皆様に経験していただきたく企画いたしました。 これまでも自著の表紙絵や挿絵を手がけてきた西。「ふくわらい」の暗闇に浮かぶ色とりどりの生き物たち、「サラバ!」の暖かい気温を肌に感じるような明るい色彩の構成、私たちをまっすぐ見つめてくるまっすぐ見つめる黒い瞳「まく子」。それらは小説のストーリーを理解する鍵となる存在でもありました。最近では自身の著作のほか、雑誌「きらら」の表紙も手がけており、文学だけでなく絵画という形でも発揮される西の芸術家としての表現力に着目します。 アカデミックな美術教育と無縁の西が画材として用いるのははボール紙と、クレパス。普段スーパーで譲り受けているというボール紙の裏紙いっぱいに、様々な色彩を自在操りながら力強いストロークで描き上げていきます。 まるで油絵の具のように暑く塗り重ねられるそのタブローは、まるで西の華奢な体に宿るエネルギーが放出されているような力強さに溢れています。またそんな西の制作スタイルは、ニューヨークの街角で描く素材や場所を選ばずで自由に自己表現をするストリート・アーティストの姿にも重ねられます。 数学では虚数である"i(アイ)"は実際には見えない想像上の数。西はこの"i(アイ)"をまるで他者に「存在させられている人たち」のようだと理解します。アイ、とは私であり、愛であり、虚数のiでもある。ただその存在を根源的に示してくれる存在は世の中になんら存在しません。 西は常に自著を通して、自己のアイデンティティに悩み、進むべき方向が分からず途方に暮れる人々の背中を「あなたはあなたのままでいい」とずっと押し続けてきました。 その西からのメッセージとも言える主題は"i(アイ)"においても継続しており、シリアに生まれ、アメリカ人と日本人の夫婦に引き取られた主人公「アイ」がもがきながらも自己アイデンティティを、そして自由を獲得していく物語が、世界で起こる悲劇と並行しながら進んでいきます。 本展では小説"i(アイ)"ラストシーンが我々を360°包みインスタレーションが実現します。そこでわたしたちは西の豊饒な表現世界を味わい、体験することになるでしょう。またそれは単に"i(アイ)"の視覚表現というだけでなく、「小説家」であると同時に「美術家」でもある西が、私たちが生きる今の世の中を表現する者として「存在させられている」姿をも明らかにするものとなるでしょう。




Malformed Objects — 無数の異なる身体のためのブリコラージュ

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Malformed Objects — 無数の異なる身体のためのブリコラージュ
山本現代にて (東京:その他エリア)
(2017年01月21日 〜 2017年02月25日)

上妻世海のキュレーションによるグループ展 「Malformed Objects − 無数の異なる身体のためのブリコラージュ」を開催いたします。 本展では上妻は、11名のアーティストと対話を重ねて生み出された作品群と空間を舞台に「来場者への指示書」を示し、展示期間中に来場者の「身体」を変容させ複数化するための「トークイベント」「相互制作」「ワークショップ」などを連続的に企画します。それは「鑑賞者としての主体が対象を観察するという枠組み」から離れて「モノ、情報、人間」が同一の水準で予期された目的の外側にあるフォルムや色彩、濃淡、機能、目的などを転用しあいながら、〈今ここ〉という時間軸だけでなく過去や未来へと時間が折り返されていることを経験するためのプラクティスと捉えています。 出展作家: 池田剛介、urauny、大和田俊、木内俊克、篠崎裕美子、高田優希、永田康祐、平野利樹、松本望睦、三野新、涌井智仁




片山真理 「帰途」

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片山真理 「帰途」
群馬県立近代美術館にて (その他のエリア)
(2017年01月21日 〜 2017年03月20日)

群馬県太田市で育った片山真理は、高校在学中の「群馬青年ビエンナーレ'05」入賞をきっかけに作家活動を始めます。2012年東京藝術大学大学院を修了すると、同年の「アートアワードトーキョー丸の内2012」でグランプリを受賞、翌年の「あいちトリエンナーレ2013」では映像も使った大規模なインスタレーションを発表し、大きな注目を集めます。片山は、先天性の四肢疾患により9歳の時に両足を切断して以後義足で生活しており、装飾を施した義足を装着したセルフポートレートや、自身の身体をかたどった立体作品などにより、自らの身体・精神と世界との関係を作品化し続けています。2016年には「六本木クロッシング2016」(森美術館)への出品をはじめ各地で作品発表が続き、今や日本を代表する若手アーティストの一人となっています。片山にとって、作家としてのスタートを切った当館での11年半ぶりの展示となる本展は、「瀬戸内国際芸術祭2016」参加企画として直島で開催された個展「bystander」(傍観者)を引き継ぎつつ、故郷とのつながりを再確認するものとなります。直島では、初めて訪れた土地で自身の存在を異質なものとして意識し、また初めて他人の身体を作品のモチーフとして取り込んだことで、自他の関係性というテーマが浮かび上がりました。本展では、直島で発表した立体をさらに増殖させ、幼少期より慣れ親しんだ土地──利根川や渡良瀬川の河岸、自動車が行き交う国道脇など──で撮影したセルフポートレートとともに展示します。時間と空間の隔たりを超えて群馬へ帰り着いたとき、片山の作品はどのような変化を見せてくれるでしょうか。そして片山はここからまた新たな一歩を踏み出します。 [関連イベント] アーティスト・トーク 要当日観覧券、申込不要 日時: 2月5日(日) 14:00- ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。