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TAB イベント メディア - 3D: インスタレーション





 



「Arts in Bunkacho - トキメキが、爆発だ - 」展

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「Arts in Bunkacho - トキメキが、爆発だ - 」展
文化庁 パブリックスペースにて (千代田エリア)
(2017年03月09日 〜 2017年06月30日)

文化庁と全国芸術系大学の主催により、「Arts in Bunkacho - トキメキが、爆発だ - 」を開催します。本プロジェクトは文化庁のオープンスペース等を展示空間として使用し、全国芸術系大学コンソーシアムに加盟している芸術系大学の大学院生、卒業生・修了生の若手芸術家の選抜された作品(38点)を展示するものです。あわせて、新進気鋭の音楽家たちによる木管五重奏、弦楽、邦楽等の演奏会も実施し、美術・音楽を問わず、若い芸術家たちによる情熱とトキメキを霞が関から国内外へ発信いたします。




宇加治志帆 「ガースルクラップ、&ビルズド!」

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宇加治志帆 「ガースルクラップ、&ビルズド!」
Lamp harajukuにて (表参道、青山エリア)
(2017年06月01日 〜 2017年06月30日)

展示タイトルは、「スクラップ&ビルド、ガールズ!」というよびかけの言葉を組み替えて、呪文のように仕立てたものです。女性たちよ (もちろん男性も、その他のひとも) 、壊すべきものをスクラップ (破壊) し、そしてわたしたち自身を、ビルド (創造 / 再生) しましょう。 (残すべきものを、残しましょう。) 自由への扉はそこから開くのじゃないかしら。と、私は思っています。




寺内曜子

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寺内曜子
慶應義塾大学アート・スペースにて (白金、広尾エリア)
(2017年05月15日 〜 2017年06月30日)

寺内曜子は、1970年代末にロンドンに赴き、セント・マーチンズ美術学校の彫刻制作の現場で遭遇した疑問と違和感から出発します。使用する素材の在り方に寄り添いながら、背後に確固たる自身の考えと疑問が秘められているのがその作品の特徴です。寺内は自明の理とされている区分(表裏、内外など)への問いかけから制作を開始し、今なお発信を続けています。それは西欧的二元論への果てしなき挑戦とも言えるものでしょう。今回の展示では、イギリスの電話線を用いた〈ホット・ライン〉の新作、鉛を造形するシリーズの作品、また最新作《パンゲア》を展示します。 [関連イベント] アーティスト・トーク 日時: 5月26日 18:30〜20:00




杉本圭助「物理、霊媒」

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杉本圭助「物理、霊媒」
児玉画廊|白金にて (白金、広尾エリア)
(2017年06月03日 〜 2017年07月01日)




「ここ と そこ」展

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「ここ と そこ」展
KOMAGOME1-14casにて (上野、谷中エリア)
(2017年06月17日 〜 2017年07月01日)

本展は、5月27日の東京国際フランス学園の創設50周年記念祭のため一日のみ行われた『Invitations to Space』展を再構成したものとなります。この展示は四名の作家に、常設となる作品を設置したサム・ストッカーを加え、計五名のアーティストが校内各所にインスタレーションを展示し、それぞれ異なる性質を有した空間へと来場者を誘うものでした。 本展『ここ と そこ』は、『Invitations to Space』展で一日限りの展示を行った四名の作家の作品をギャラリーという別の環境において新たに展開するもので、それぞれ別のアプローチから場に働きかけるこの四名の作品をひとつの空間に集めます。それらの作品同士の相互干渉の中で転換を続ける、「ここ」という主観性、「そこ」という対象性、そして、それらを結ぶ「と」という関係性の三つの要素から立ち上がる空間をどうぞお楽しみください。




荒瀬哲也 展

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荒瀬哲也 展
Gallery 58にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年06月26日 〜 2017年07月01日)




作田富幸「16 persons」

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作田富幸「16 persons」
不忍画廊にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年06月13日 〜 2017年07月01日)

毎年のように国際展受賞や個展・レジデンスなど海外での活躍・活動が続く作田富幸。当画廊3 年振り4回目の個展は、16点の銅版画連作を元に制作された立体作品がメインとなります。




川口透 「生まれ堕ちた身体の手がかり」

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川口透 「生まれ堕ちた身体の手がかり」
ギャラリイKにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年06月26日 〜 2017年07月01日)

自分の身体は、否応なく、男あるいは女である。そして多くの人は「自然に」受け入れることになる。私は男/女の身体を持っている。だから男/女であると。しかしそれは自ら選んだわけではない。そこには大多数の人が気づかずに通り過ぎてしまう意識のブラックボックスがある。そしてそのブラックボックスをから抜け出すことができないまま、いや、むしろそれと向き合いながら生きる人がいる。圧倒的な多数者が生み出す「自然な」という名の圧力にさらされながら、消し去ることができない違和感を抱いたまま生きていくということ。そこにこそ存在する人間の真実を見つめることが、川口透の表現行為となっている。 「私の身体は、いつからか、女の身体である。それがどうした。夢の中ではいつだって。母体の中の音がする。」




アブラハム・クルズヴィエイガス 「水の三部作 2」

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アブラハム・クルズヴィエイガス 「水の三部作 2」
メゾンエルメスにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年04月21日 〜 2017年07月02日)

アブラハム・クルズヴィエイガスは、メキシコシティを拠点に活動するアーティストです。近年のテート・モダン(英国)、ウォーカー・アート・センター(米国)などでの個展開催をはじめ、ドクメンタ13(ドイツ)や第50回ヴェネチア・ビエンナーレ、第9回光州ビエンナーレといった国際展に参加するなど、世界各国で精力的に活動を続けています。 訪れた土地のローカルな素材を作品に取り入れるクルズヴィエイガスは、石や段ボール、バケツやプラスチックケース、廃材や鉄屑、また動物の排泄物や植物など、あらゆる素材を用いて、単体のオブジェから大規模な建築的インスタレーションまで多岐にわたる制作を行います。幼少期を過ごしたメキシコシティ郊外アフスコにおける「セルフ・ビルディング」運動や、密集したマーケットなどにみる「美的な乱雑さ(混沌)」をルーツとする彼は、自身の制作や作品のあり方を「Autoconstrucción(自己構築)」という言葉で表し、シリーズ化してきました。各地の歴史、政治、社会、経済の姿を内包する素材を用いながらも、それらの象徴性を取り払い、即興的な手作業や介入によって全く新しい彫刻を再構築していきます。 「The Water Trilogy(水の三部作)」は、2017年に3カ所で開催されるクルズヴィエイガスの一連の個展で、東京での展示はその第2章にあたります。ヒエラルキーをつくらず、ストーリーを語らず、また、混沌やハイブリッドな状態をそのままに受け入れるクルズヴィエイガスによって、東京はどのようなローカルに変換されるのでしょうか? 日本で展開された建築運動「メタボリズム(新陳代謝)」や、イサム・ノグチの家具をインスピレーションに、バックミンスター・フラーの「テンセグリティ」やフィボナッチ数といった、自律的な構造概念を援用しながら、新作インスタレーションを組み立てます。また、抽象化されたローカリティのなかに、ワステカ地方の伝統音楽やチナンパ農法、ウーパールーパーなどの水辺の生物といった、豊かなメキシコの風土や文化も交じり合います。




慧数「大えすう」

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慧数「大えすう」
DIGINNER GALLERY WORKSHOPにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年06月17日 〜 2017年07月02日)




辻梨絵子「 Fictionality」

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辻梨絵子「 Fictionality」
S.Y.P art spaceにて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年06月23日 〜 2017年07月02日)

写真や映像を学んできた作家は、近年日本と他国を行き来し、メディアの影響や役割、文化の差異やそこから生まれる誤解・思想の移り変わり、また距離のある人々とのコミュニケーションについて考え制作をしています。 「インターネットやテレビ等を通じて見る世界は、良くも悪くも演出されているものだと思います。土地や人々の本来の姿を知らないまま、メディアを通してのみ見聞きしたものに対する知識は当て にならない。画面に映っているものは切り取られた一側面で、取り上げられるものだけが全てで はない。日本人は毎日寿司を食べてないし、忍者も街中には歩いていない。」と語る作家は、今回自身が体験した「ネット上での世界戦争」から着想したインスタレーション 作品を、ギャラリーとギャラリーを中継映像で繋いだインターネットスペースの二つの空間にて発表します。 SNSやビデオ電話で地球の裏側にいる人間ともすぐに連絡を取れる現代で、いかに他者との実際 の距離感や皮膚感覚を失わず、そして画面の向こう側にある物事の本質を見極めることができるか、多方面からの視点を持った展示を通して鑑賞者に問いかけます。




宮田彩加「スペクトラムファイル 17」

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宮田彩加「スペクトラムファイル 17」
スパイラルにて (表参道、青山エリア)
(2017年06月19日 〜 2017年07月02日)

「スペクトラム」とは、英語で“連続体” や“領域”、プリズムを介して生じる色彩の配列を意味します。スパイラルは、設立30周年を迎えた2015年、現在または未来の創造活動について未定義なもの、領域の定まらないものにこそよりいっそうの可能性があると仮定し、この「スペクトラム」というコンセプトキーワードを提示して多くのクリエーターを紹介してきました。そこから数年を経た今もなお、既存の表現の垣根を超え、国籍も世代も問わず、領域横断的に創作をする新しいクリエーターが各地で活動しています。展覧会シリーズ「スペクトラムファイル」では、多様なゲストキュレーターを招き、社会に気づきをもたらす表現の可能性について対話を深めながら、境界領域に潜む未知の才能を拾い上げ、広く紹介していきます。開催期間中は、トークなども実施しながら、多くの方とアイデアを共有していきます。




狩野哲郎「すべての部分が固有の形になる」

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狩野哲郎「すべての部分が固有の形になる」
府中市美術館にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年04月15日 〜 2017年07月02日)

狩野哲郎は、自然素材や既製品を用いてインスタレーション、絵画、彫刻を制作し、注目を集める作家のひとりです。 狩野の制作の特徴は、既にあるものを選び組み合わせること、そしてそこに人間とは全く別の存在、すなわち「他者」の視線を導入することにあります。例えば狩野は鳥を会場に放ち、鳥の環境と人間が見る風景とを対比させます。また魚の習性に基づいて設計された釣り具を、形や仕組みに着目してモビールや彫刻を作ります。 今回の公開制作では、そのような狩野の実際の制作プロセスをご覧いただきます。大量の素材を持ち込んで選別し、加工方法を検討し、色や形を吟味するなど、さまざまな段階でなされる取捨選択の痕跡が、室内に拡がっていきます。当人にとって道理と論理、法則性を持つであろうプロセスは、私たちの目にどのように映るでしょうか。実用や機能ばかりを追求したモノ、時に不要品となるようなモノが、練金術師のような狩野哲郎の手にかかると、新しく意味や役割を持って生まれ変わります。その変容の瞬間、わたしたちがそれまで意識することのなかった世界が鮮やかに想像されるにちがいありません。 [公開制作日] 4月15日(土曜日)、16日(日曜日)、23日(日曜日)、29日(土・祝)、30日(日曜日)5月7日(日曜日)、20日(土曜日)、21日(日曜日)、27日(土曜日)、28日(日曜日) 注記: 時間は午前11時から午後5時まで [関連イベント] アーティストトーク 日時: 6月3日(土曜日)  ゲスト: 青田真也(美術作家) 時間: 14:00〜 場所: 講座室 費用: 無料




奥村雄樹 展

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奥村雄樹 展
MISAKO & ROSENにて (東京:その他エリア)
(2017年06月04日 〜 2017年07月02日)




「髙島屋美術部創設110年記念 四代 田辺竹雲斎 襲名展」

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「髙島屋美術部創設110年記念 四代 田辺竹雲斎 襲名展」
日本橋髙島屋 6F / 美術画廊Xにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年06月28日 〜 2017年07月03日)

このたび高島屋では「高島屋美術部創設110年記念 四代 田辺竹雲斎 襲名展」を開催いたします。 明治時代に端を発する田辺竹雲斎氏。大阪府堺市で竹工芸の心と技を継承してきました。当代は幼少より竹を始め、東京藝術大学美術部彫刻科を卒業後、父・三代竹雲斎に師事し、2006年に田辺小竹を襲名。代々伝わる技法を継承した伝統工芸作品のほか、異分野の作家とのコラボレーション、竹のインスタレーションなどで、国内をはじめ海外でも広く活躍されています。 今年、2017年3月に四代田辺竹雲斎を襲名。襲名展では「伝統と挑戦」をテーマに、竹雲斎代々の技術を継承する伝統作品や、「伝統」×「テクノロジー」の融合により竹工芸の新たな可能性を模索するオブジェ作品など、さらなる高みを目指す四代田辺竹雲斎氏渾身の新作約80点を一堂に展観いたします。 個展に先立ち、6月21日(水)より1階正面ホールにて、虎皮の模様が入った虎斑竹(虎竹)を使用した全長5mの巨大な竹のインスタレーションを、1週間かけて公開制作いたします。完成した作品は、7月11日(火)までの2週間にわたって展示するとともにデモンストレーションも予定しています。 [関連イベント] 1、花士珠寶氏による献花 日時: 6月28日(水)11:00〜 場所: 6階 美術画廊 2、ギャラリートークⅠ 日時: 6月28日(水)14:00〜 場所: 6階 美術画廊 今回、四代 竹雲斎とコラボされたシンガポール在住の建築学者、見島 佐和子氏とのギャラリートーク。 3、ギャラリートークⅡ 日時: 7月2日(日)14:00〜 場所: 6階 美術画廊 長年、四代竹雲斎とコラボしている漆芸作家、若宮隆志氏とのギャラリートーク。 4、竹のインスタレーション製作 日時: 6月21日(水)〜27日(火) 公開制作 日時: 6月28日(水)〜7月11日(火) 展示 会場: 1階 正面ホール 5、デモンストレーションと作品説明 日時: 7月1日(土)午前11時・午後2時 会場: 1階 正面ホール 竹の種類や編み方などを披露します。




「境界を跨ぐと、」展

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「境界を跨ぐと、」展
東京都美術館にて (上野、谷中エリア)
(2017年06月25日 〜 2017年07月06日)

2015年に隣接する武蔵野美術大学と朝鮮大学校の2つの展示室を会場に、両校の境界にある壁(塀)に橋を仮設しつなげた展覧会「突然、目の前がひらけて」は、どのような橋を仮設するかを通して、対話をテーマに企画したプロジェクトでした。この度私たちは、東京都美術館主催の第6回グループセレクショ ン展で選出され、下記の通り展覧会「境界を跨ぐと、」 を開催いたします。前回の展覧会のテーマでもあった「対話」の中で、双方の立場を 明確にし、違いをあえて強調する壁の存在は、一方では自身を守る ための壁であったにも関わらず、しばしば「私」 の足元をぐらつかせました。突然、目の前がひらけて境界を跨ぐと 、それぞれが見た風景はまったく別のものでした。 今回の展覧会は、個々の作家が前回の展覧会で持ち帰ったテーマを 、自分なりに考えて提示しようというものです。 ”私たちの間にある隔たりとは何か?”と、双方の立場を明確にし、違いをあえて強調する壁の存在は、一方では自身を守るための壁であったにもかかわらず、対話の中でしばしば「私」の足元をぐらつかせました。「私」はいま誰の物語(それはイデオロギー、歴史、立場から発現する)を語り、一方で相手は「私」をどのように捉えて言葉にしているのだろう。突然、目の前がひらけて境界を跨ぐと、それぞれが見た風景はまったく別のものでした。どこまでが私なのだろう -自分と“何か”との境界-その”何か”とは、“共同体”であったり、“敵”であったり、あるいは自分以外の“他者”であったり、作家によって様々です。この展覧会は、作家それぞれが対話を持ち帰り、その”何か”との距離をそれぞれの方法で測定し、境界線を引き直そうというものです。自分以外の人の物語の引き受け方をインタビューして聞いてみたり、自分の夢に出てくる他者と現実に存在する他者を引き合わせてみたり、半島を前に先祖の郷愁をなぞってみたり、その方法は様々です。あの対話を経て、今一度大きな物語の引き受け方を模索したり、その距離を問い直すこともできるかもしれない。私たちが共にいることは、異質の価値観を持つ他者をみとめることで自分の中に揺れを内包し、既存の概念に対し自身の視点を持つプロセスです。そのプロセスを個人が試行することによって、人間が長い時間を生きるために作った社会基盤やたくさんのルールを持続させていくための代替可能なパーツではなく、余白の世界を担保し、既存の価値観に問いかけることができると思います。 [関連イベント] 1、ゲストによるトーク 日時: 6月30日(金) 18:00〜19:30 ゲスト: 会田誠氏 2、アーティストによるトーク 日時: 7月2日(日) 14:00〜15:30




「Faketopia」展

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「Faketopia」展
TAV GALLERYにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年06月23日 〜 2017年07月07日)

NY在住のアーヴァンギャルドな映像作家5名を一挙紹介する、映像芸術を専門とする若手キュレーター、中井澪のTAV GALLERY初のキュレーション企画です。フェイク・トピアと題した今期の展覧会では、虚構と曖昧さを持つ映像作品集への真価に迫ります。映像作品の殆どが日本初の公開です。本展のメインビジュアルを担当するウクライナ出身のElektra KBは「水は私たちを象徴する物理的かつ象徴的な鏡」といったコンセプトを元に、2017年のSpring/Break Art showにて展開したインスタレーションを再現いたします。 [関連イベント] トーク「ニューヨークの映像の現在」 ゲスト: 金子遊、Joel Schlemowitz 日時: 2017年6月24日(土) 19:00〜20:00 料金: 1000円




マーリア・ヴィルッカラ 展

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マーリア・ヴィルッカラ 展
アートフロントギャラリーにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年06月09日 〜 2017年07月09日)

ヴィルッカラがアート界で注目をあびるようになったのは、古い椅子や靴など不在を感じさせるモノを配置したインスタレーションをヴェニス・ビエンナーレ、イスタンブール・ビエンナーレで発表した1990年代半ばでした。2002年にヘルシンキで行われた芸術祭での「So What」展では、国会議事堂に向かう電線の上に動物たちを歩かせ、ゼーマンに「彼女の作品は希望と幸福を示唆する」と絶賛されました。常にその場所に隠されたポテンシャルは何かを探り、作品を通じて新しい詩を紡ぎだすヴィルッカラの信望者は多く、作家はヨーロッパに限らず世界各地での芸術祭に招かれ、その場にしか成り立ちえない作品を実現させてきました。 日本では2003年の妻有アートトリエンナーレの編み笠が記憶に残っている方が多いのではないでしょうか。忘れ去られたような奥まった集落の山あいに、パラボラアンテナに見立てた明かりがぽつぽつと灯る夕暮の風景。あるいは2013年瀬戸内トリエンナーレで子供たちと作り上げた創作劇。光、アート、音が瀬戸内海の海上で一体化し、家や家具が漂うヴィルッカラの設えと鬼太鼓座の演奏が女木島を舞台に繰り広げられました。劇場のコンセプトは来る6月4日に長野県大町市で開幕する北アルプス国際芸術祭の「森林劇場」へと受け継がれています。 今回ギャラリーで展示される作品は、これまでヴィルッカラが用いてきた視覚言語の中からブランコや注射器、乳母車が空中を飛ぶ映像などが組み合わさって生まれます。ギャラリーの空間からアーティストが受けたインスピレーションはどのように翻訳され、新しい作品として立ち現れるのでしょうか。静かに、しかし毅然として物質文明や消費社会の在り方を批判し、あなた自身はどう読み解きますかと問う作家の挑戦にご期待ください。




堀尾貞治 展 

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堀尾貞治 展 
ぎゃらりー由芽にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年06月24日 〜 2017年07月09日)




ミリアム・カーン「Gallery Show」

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ミリアム・カーン「Gallery Show」
ワコウ・ワークス・オブ・アートにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年04月20日 〜 2017年07月10日)

2017年4月からアテネ、6月からカッセルの2会場で開催される「documenta14」に参加するスイス人女性作家、ミリアム・カーンのペインティング作品を中心に展示いたします。documentaは1955年から5年毎にドイツで開催され、今回で14回目を迎える世界最大の国際展のひとつです。既に封切られたアテネ会場では、カーンは展示室全体に作品と詩をインスタレーション展示した作品を発表しています。また同時に、ドイツ人作家グレゴール・シュナイダーが2005年に発表した、ベネチアのサンマルコ広場とイスラムのカーバ神殿を主題とした作品も展示します。シュナイダーは同じくアテネで5月から開催される「Fast Forward Festival」に参加し、広場の一角をGoogleMap等の監視や攻撃者から隠れるシェルターに改造する新作を発表します。




マイク・エーブルソン 「Tool Roots」

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マイク・エーブルソン 「Tool Roots」
メゾンエルメスにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年05月18日 〜 2017年07月11日)

我々が日々手にしている道具の形はどうやって生まれたのでしょうか?プロダクトデザイナーのマイク・エーブルソンは長年にわたり、独自のリサーチを続けています。「ツール・ルーツ」と名付けたリサーチでは、道具の形がどのように互いに影響し、つながりあい、変化していくかを考えていきます。今回は「オブジェに宿るもの」というテーマに導かれ、メゾンエルメスのウィンドウに彼の壮大なリサーチの内容を再現します。エーブルソンによると、道具は3つのベーシックな形、「Stick (棒)」「Rope (縄)」「Bowl (器)」から成り立っています。私たちの身のまわりにある道具の形はこの3つの形の組み合わせでできているのです。その様子を説明するために、「ツール・ルーツ」ではベーシックな形を赤、青、黄の3色に分け、その色を混ぜ合わせることで道具の形の多様性をあらわしました。 その中におさめられたエルメスのオブジェ。すなわち鞭、馬具、テーブルウエア、バッグ、ベルト。このスペクトルの中に入ると、不思議とどのオブジェも同じカテゴリーのオブジェと形が似ているだけでなく、似た機能を持っていることがわかります。 エーブルソンは日々観察をしています。日常生活にあるオブジェを手に取ったとき、なぜ、どうして、と疑問に思うところからリサーチが始まります。小窓の中では、「ツール・ルーツ」の法則をもとにエルメスのオブジェを解剖した様子を、人類学者のように書き溜めたノートをディスプレイしています。 「ツール・ルーツ」の3つの形の根源は人間の手です。Stickは手が届かないところに届くこと、Ropeはたくさんのものを抱えること、Bowlは形のないものをすくうこと。いずれの道具もこういった手の動作を長い時間続けるために作られた、とエーブルソンは仮定します。人間が生み出した道具は、素材や環境、日々の行動の変化によって少しずつ形を変えて、ひとりではできないことができるようになっていったのです。




「Lights and Lines」展

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「Lights and Lines」展
ギャラリー・ハシモトにて (馬喰町エリア)
(2017年06月13日 〜 2017年07月15日)

“光”と“線”をキーワードにしたグループ展“Lights and Lines”を開催します。1人の作家の表現の中でも筆致や形式は様々です。今回は、2つのキーワードを軸に所属作家を中心に選りすぐった作品をご紹介します。個展とは異なる視点から作品をお楽しみください。




太田市美術館・図書館 開館記念展「未来への狼火」

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太田市美術館・図書館 開館記念展「未来への狼火」
太田市美術館・図書館にて (その他のエリア)
(2017年04月26日 〜 2017年07月17日)

2017(平成29)年4月、太田市美術館・図書館は、「まちに創造性をもたらす、知と感性のプラットフォーム」として、「創造的太田人」を基本理念に、太田で育まれてきたものづくりの英知を継承しながら、市⺠によるこれからのまちづくりの拠点となることを目指してグランドオープンします。 現在、北関東随⼀の工業都市として知られる太田市の土台を築いたのは、1917(大正6)年5月、元海軍機関大尉の中島知久平を中心に設立された飛行機研究所でした。第二次世界大戦後、GHQによって解体された中島飛行機株式会社を源流に、日本屈指の航空機生産技術を基礎に創立した富士重工業株式会社(2017年4⽉より、株式会社SUBARU)は、「ものづくり のまち」太田を象徴する存在です。 開館記念展では、「風土の発見」「創造の遺伝⼦」「未来への狼火」をキーワードに、こうした歴史的風土のなかで生まれた絵画、工芸、写真、映像、詩、歌など、多ジャンルのアーティストの作品を新作もまじえてご紹介します。さらには、 市民と共同のプロジェクトも実施、それらを通してわたしたちが未来を展望するための狼火をたちあげます。 「創造的太田人」とともに歩む、太田市美術館・図書館の挑戦が本展からはじまります。 [関連イベント] 1、公開制作 展覧会のオープンに先立って、淺井裕介が本展出品作品の公開制作を行います。 ⽇時: 4月11日~16日各午前10時〜午前12時、午後1時〜午後3時 2、開館記念パフォーマンス「オオタドン」 日常のはざ間にダンスその他諸々を割り込ませる『まことクラヴ』の主宰、遠田誠が、太田市内のさまざまな団体とともに繰り広げるパフォーマンス。上毛かるたのリズムに乗って。美術館・図書館が踊り出す。 日時: 4月23日(日)13:00〜16:00 出演: 遠田誠(まことクラヴ)、「東京あたりのダンサーズ」、太田市内パフォーマンス団体 3、アーティストトーク 本展出品アーティストが、本展出品作をはじめ自作についてお話しします。 ①片山真理 日時: 2017年5月3日(水・祝)14:00〜15:30 ②淺井裕介 日時: 2017年5月6日(土)14:00〜15:30 ③石内都  日時: 2017年5月13日(土)14:00〜15:30 ④林勇気  日時: 2017年5月27日(土)14:00〜15:30 ⑤藤原泰佑 日時: 2017年6月10日(土)14:00〜15:30 4、アーティストトーク&ライブ 本展出品アーティストの前野健太が、本展出品作についてお話するとともに、ライブを行います。 ⽇時: 2017年5月5日(⾦・祝)14:00〜15:30 5、アーティストワークショップ 本展出品アーティストによるワークショップを実施します。 ①林勇気  日時: 2017年5月4日(木・祝)10:00~18:00 ②淺井裕介 日時: 2017年5月7日(日)時間未定 ③藤原泰佑 日時: 2017年6月11日(日)14:00~16:00 6、ギャラリートーク 本展担当学芸員の小金沢智が、本展の作品や見どころについて展示室内で解説します。 ⽇時: 2017年5月20日(土)、6月3日(土)、6月17日(土)、7月1日(土)、7月15日(土)14:00〜15:00




「Static Scope」展

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「Static Scope」展
アキバタマビ21にて (千代田エリア)
(2017年06月09日 〜 2017年07月23日)

本展覧会には、普段見過ごされがちな瞬間を切り取り、思考する4つの異なるポジションをもつ作家が集められました。日本、ドイツ、メキシコ、アメリカ、国境を越え複数の文化圏を行き来する、動的な活動を続けるアーティスト達は変化し続ける世界の中で、いま何を見て、何を問いかけるのでしょうか。




クエイ兄弟「ファントム・ミュージアム」

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クエイ兄弟「ファントム・ミュージアム」
渋谷区立松濤美術館にて (渋谷エリア)
(2017年06月06日 〜 2017年07月23日)

『ストリート・オブ・クロコダイル』(1986年)など、不思議で幻想的、陰鬱、でもどこか軽やかなユーモアも感じられる人形アニメーションで数々の傑作を生み出しているクエイ兄弟。スティーブン・クエイとティモシー・クエイの一卵性双生児として1947年にアメリカ・ペンシルベニア州に生まれた兄弟は、1965年にフィラデルフィア芸術大学に進み、最初イラストレーションを専攻、そして在学中の1967年に大学で開催された「ポーランドのポスター芸術」展に衝撃を受けます。 この後、1969年に英国に渡り、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートに進学。カフカの文学やヤナーチェクの音楽、ヤン・シュヴァンクマイエルの映像作品など、東欧文化の色濃い影響を受けつつ、短編アニメ映画制作などにその才能を開花させていきます。現在、クエイ兄弟はロンドンを拠点に、アニメ、映画制作、CM、舞台美術など幅広い分野で活躍し、日本でもカルト的な人気を誇っています。本展は、クエイ兄弟の初期のイラストレーションから、アニメーション制作の舞台装置の精緻なデコール、これまで日本で紹介される機会の少なかった映像作品や舞台美術の仕事、影響を受けたポーランドのポスター作品など、その独自の美の世界の全体像にせまるアジア初の本格的な回顧展です。 [関連イベント] 1、ワークショップ パラレルペンによるカリグラフィー講座 パイロットの「パラレルペン」を使い、カリグラフィーを体験できます 日時: 6月18日(日) 時間: 午前11時~/午後2時~/午後4時~(所要時間各回60分前後) 定員: 各回8名(定員に達しましたら受付終了となります) ※要入館料 ※事前予約の必要はありません ※直接、会場となる地下2階ホールへお越しください ※各回開始30分前より整理券を配布します 2、記念講演会 「クエイ兄弟の舞台、インスタレーション、海外での展覧会(仮題)」 講師: 柴田勢津子氏(本展コーディネーター、株式会社イデッフ代表) 日時: 7月2日(日) 時間: 午後2時~ (開場:午後1時30分) 定員: 80名(定員に達しましたら受付終了となります) ※要入館料 ※事前予約の必要はありません ※直接、会場となる地下2階ホールへお越しください 3、日曜日のDVD上映会 6月11日(日)「ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋」等 6月25日(日)「ストリート・オブ・クロコダイル」等 7月 9日(日) 「変身」等 7月23日(日)「ファントム・ミュージアム―ヘンリー・ウェルカム卿の医学コレクション保管庫への気儘な侵入」等 時間: 午前11時~/午後2時~ 各回定員50名(定員に達しましたら受付終了となります) ※要入館料 ※事前予約の必要はありません ※直接、会場となる地下2階ホールへお越しください ※各回開始30分前より整理券を配布します。 4、学芸員によるギャラリートーク 日時: 6月16日(金)、7月8日(土)、7月16日(日) 各回午後2時~ ※要入館料 ※事前予約の必要はありません ※1階ロビーに集合してください 5、金曜日夜間開館・館内建築ツアー 日時: 6月9日(金)、16日(金)、23日(金)、30日(金)7月7日(金)、14日(金)、21日(金) 各回午後6時~(30分前後) ※要入館料 ※事前予約の必要はありません ※1階ロビーに集合してください ※詳細は公式ホームページよりご確認ください




「アブラカダブラ絵画展」

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「アブラカダブラ絵画展」
市原湖畔美術館にて (その他のエリア)
(2017年06月03日 〜 2017年07月30日)

本展は、若手アーティストの展覧会を企画して来たカトウチカ氏をゲストキュレーターに迎え、12名のアーティストの近作や、同展へ向けて制作した新作を中心に、約30点を展示します。絵画のルールを抜け出し、根源的でありながら独自の表現で「描くこと」に向かうアーティスト達がいます。彼等の「描く」行為とその身体は、絵画だけではなく、映像や、インスタレーション、立体やパフォーマンスに変化していきます。見る人の心身に働きかけ、思考を促すきっかけを生み、人々を包み込む空間や光を作り出していきます。 [関連イベント] 「オープニング記念イベント」 ゲストキュレーターと出展作家によるギャラリーツアーと、出展作家の村田峰紀と白井美穂による2組のライブパフォーマンスが行われます。 日時: 2017年6月3日(土) 17:00~19:00 17:00~17:45 ゲストキュレーターよる展覧会ガイドツアー(16:30受付開始) 18:00~19:00 ライブパフォーマンス ライブパフォーマンス終了後、カジュアルなパーティを予定しております。 「アブラカダブラ・アート祭」 子どもも大人も楽しめる魔法の絵を描くワークショップ。15、16日には湖畔のピクニックマーケットを同時開催予定。 1.村田峰紀「ドローイングマシン」 作家がドローイングマシンになります。お客様がお金を入れると、作家がドローイングを描いて、お客様に手渡します。 日時: 7月15日(土) 11:00~16:00 会場: 入口、館内、芝生広場 料金: 1枚100円 対象: どなたでも、定員なし 2.松本力「アニメーションワークショップ『踊る人形』」 芝生広場にスーツケース型絵巻物マシーンと巻物状の紙をひろげ、参加者のみなさんに絵を描いてもらい、アニメーションを作ります。 日時: 7月15日(土)、16(日) 11:00~16:00 料金: おひとり300円 対象: どなたでも、定員なし 3.松本力+VOQ(音楽家)「ライブパフォーマンス」 日時: 7月17日(月・祝) 13:00~14:00 ※お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。




「第11回 shiseido art egg」展

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「第11回 shiseido art egg」展
資生堂ギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年06月02日 〜 2017年08月20日)

shiseido art egg(シセイドウアートエッグ)は、2007年にスタートした新進アーティストの活動を応援する公募展です。第11回目となる本年度は、選考の結果、独自の視点から世界を捉える感性豊かな3名、吉田志穂、沖潤子、菅亮平が入選となりました。入選者の個展を2017年6月2日(金)~8月20日(日)にかけ、それぞれ開催いたします。なお、各個展終了後、3名の審査員が3つの個展の中からshiseido art egg賞を選出します。 「吉田志穂 展」(写真) 2017年6月2日(金)~6月25日(日) 「沖潤子 展」(刺繍) 2017年6月30日(金)~7月23日(日) 「菅亮平 展」(インスタレーション) 2017年7月28日(金)~8月20日(日)




「メルセデス・ベンツ アート・スコープ2015-2017 - 漂泊する想像力」

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「メルセデス・ベンツ アート・スコープ2015-2017 - 漂泊する想像力」
原美術館(東京)にて (東京:その他エリア)
(2017年05月27日 〜 2017年08月27日)

原美術館が2003年からパートナーをつとめる「メルセデス・ベンツ アート・スコープ」は、日本とドイツの間で現代美術アーティストを交換して交流をはかるメルセデス・ベンツ日本株式会社の文化・芸術支援活動で、1991年から続いています。 本展では、2016年にベルリンへ派遣した泉太郎と、2015に年東京へ招聘したメンヤ・ステヴェンソン、さらに、過去にこのプラグラムに参加したアーティストの中から佐藤時啓が招待出品し、新作を発表します。作風・スタイルは異なりますが、いずれも本展に向けた制作のためにカメラを持って街へ出ました。東京あるいはベルリン─街の中を漂泊するアーティストの想像力が創り出す三者三様の世界をご鑑賞ください。 [関連イベント] 1. アーティストトーク(予約制、申し込み先着順) 日時: 2017年5月27日(土)14:00 〜16:00 場所: 原美術館ザ・ホール 出演者: 泉太郎、メンヤ・ステヴェンソン、佐藤時啓 司会: 安田篤生[原美術館副館長/学芸統括] 2. ワークショップ(予約制、申し込み先着順) 会期中に出品作家の佐藤時啓による親子で参加できる体験型ワークショップを行います。 ※関連イベントの詳細・お申込み方法は公式ホームページをご確認ください。




ダン・フレイヴィン展

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ダン・フレイヴィン展
エスパス ルイ・ヴィトン東京にて (表参道、青山エリア)
(2017年02月01日 〜 2017年09月03日)

ピエール・ユイグの個展に続き、エスパス ルイ・ヴィトン東京ではアメリカ人アーティスト、ダン・フレイヴィンを讃え、フォンダシオン ルイ・ヴィトンからこれまでに公開されていない作品をご紹介いたします。本エキシビションはフォンダシオン ルイ・ヴィトンによるアーティスティック・ディレクションのもと、東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京と世界で活動する各エスパスでの「Hors-les-murs(壁を越えて)」プロジェクトの一環として企画されました。 ダン・フレイヴィンは1961年から1963年にかけて制作した『Icons(イコン)』シリーズで初めて「光」を使用しました。8枚の四角いキャンバスに電球と蛍光灯を取り付けたこの一連の作品は、その後芸術家としての彼のキャリアにおける”閃き”の瞬間に繋がり、45度の角度で壁に取り付けられたゴールドの着色蛍光管が発する長い1本の光の帯──『The Diagonal of May 25, 1963(1963年5月25日の斜め線)』が誕生しました。彼はそれ以降、4種類のサイズと10種類の色(青・緑・ピンク・黄・赤・紫外線、そして4種類の白)の既製品の直管蛍光灯のみを素材として、これらを改造したり、あるいは装飾を加えたりすることは一切せずに限られた材料を様々に配置した作品を生み出し続けました。 フレイヴィンの作品は、素材である「光」を宗教的、あるいは神秘的に解釈することを一切退けます。光は単に、それ自体の存在を表すものとしてのみ用いられているのです。つまりそれは、本質的に「状況的(situational)」なものであり、作品に占有された物理的空間、そして鑑賞者とその空間に生まれる相互作用に焦点が当てられているのです。1960年代から1970年代にかけて、フレイヴィンの作品は、単純な構造から、部屋の角部分を使ったインスタレーション、そして代表的な「格子で塞がれた廊下(barred corridors)」まで、より複雑な形状を持つようになりました。やがてその規模は空間の隅々に至るまで拡大し、床から天井まで、あるいは壁に沿って伸び、ピクチャーレール、廊下にまで広がりました。同時にフレイヴィンは、様々な色のバリエーションや明度を試し、垂直方向、水平方向、あるいは斜め方向に配した蛍光灯の長さや本数、並べ方に応じて、色合いや明るさを調節しました。 1970年代以降、フレイヴィンの作品の構成はますます大規模になっていき、この頃から彼は、主として、特定の場所に存在するために制作するサイトスペシフィック・インスタレーションに取り組むようになりました。芸術家としてのキャリアを通してフレイヴィンが最も意欲を見せたこと──それは、単純な光の相互作用を用いて空間を変身させ、美しく豊かなものにすることにより、鑑賞者に感覚的な空間の体験を提供するということでした。 エスパス ルイ・ヴィトン東京では、フレイヴィンの先駆的な作品の制作活動に敬意を表し、フォンダシオン ルイ・ヴィトンのコレクションの中から、次の7つの作品をご紹介します:『Untitled(無題)』(1963年)、『Alternate Diagonals of March 2 (to Don Judd)[3月2日のもう1つの「斜め線」(ドン・ジャッドへ)]』(1964年)、『“Monument” for V. Tatlin (V・タトリンのための“モニュメント”)』(1964-65年)、『“Monument” for V. Tatlin 』(1967年)、『“Monument” for V. Tatlin 』(1969年)、『“Monument” for V. Tatlin』(1970年)、『Untitled (to Alex and Nikki) [無題(アレックスとニッキーへ)]』(1987年)。




「TOKYO ART CITY by NAKED」展

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「TOKYO ART CITY by NAKED」展
Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)にて (東京:その他エリア)
(2017年06月16日 〜 2017年09月03日)

「都市とはアートである」のコンセプトのもと、変化を続ける“東京”を題材に、多様な人びとの営みが集積する“都市”をプロジェクションマッピングや巨大模型などで表現するプロジェクトです。2016年冬に東京・渋谷にて開催され、好評を博したイベントが2倍の規模でバージョンアップし、「Gallery AaMo」にて新たに展開します。東京を象徴する場所を巨大模型によってコラージュし、その中を通り体験することによって時間軸を超え変化し続ける“都市”を体感できる展示を行います。




「アートはサイエンス」展

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「アートはサイエンス」展
軽井沢ニューアートミュージアムにて (その他のエリア)
(2017年04月29日 〜 2017年09月18日)

戦後、日本の産業・科学技術は急成長を遂げてきました。自動車や家電製品は、当時の人々に新しい技術として受け入れられ、広く普及しました。その後の約70年間でそれらは進歩し、現代ではコンピューターを利用した“最先端の科学技術”による様々な製品が身の回りに当然のように存在しています。科学の進歩に合わせ、私たちの生活も気付かないうちに変容してきました。それに伴い、美的感性もまた多様化しているのではないでしょうか。 このたび注目するのは、“科学技術の発展によって新たに生まれる芸術表現”であり、それらと共に成長する未来です。20世紀初頭から戦後の前衛の時代には、科学技術が実験的な試みとして芸術作品の中に登場しました。そして現代においては、コンセプチュアルな面から空想や理念を具現化するために最新テクノロジーが駆使されています。 メディア・アートでもその進化を見てとることができます。ナム・ジュン・パイクが開拓したビデオ・アートは、美術に「映像」という分野を生みだしました。以後、コンピューターグラフィックスの進化やパソコンの普及に伴い、かつて専門分野であったそれらはより身近なものとなりました。近年、美術館や博物館での展覧会においても映像をはじめとする様々なメディアの導入がなされています。また、インタラクティブな要素を持つ作品の展示は、新感覚のアートとして常に話題を集めています。 今回の展示では、多様化する “現代美術”の新たな可能性を指し示すひとつの動向として、科学の発展を味方に付けたスタイルの展開を追い、芸術家が切り開こうとしている領域を紹介します。




開館15周年記念展「生命の樹」

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開館15周年記念展「生命の樹」
ヴァンジ彫刻庭園美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月22日 〜 2017年11月30日)

ヴァンジ彫刻庭園美術館は、このたび開館15 周年を記念し、所蔵作品を中心に、現代においても人間を魅了し続ける樹木について考える「生命の樹」展を開催いたします。 古来より、樹木のイメージは旧約聖書の「生命の樹」や「知恵の樹」に始まり、さまざまな時代、文化に描かれてきました。現代においては画家や彫刻家のみならず、写真家も樹木と向き合い、対話を重ねてきました。写真家の宮崎学は、長野県伊那谷の寒村に立つ一本の柿の木と出会い、約2年間、丘の上の柿の木をめぐる四季と時代とともに移りゆく風景を記録します。本橋成一は、西アフリカ・セネガルの村でバオバブとともに生きる人々の暮らしを写真と映画に記録し、バオバブの幹の表面に刻まれたしるしを解読しようと試みます。現代日本における彫刻を追究し続けてきた戸谷成雄は、現代に失われた森を発掘していくように木々にチェーンソーを入れ、同じく木を素材とする彫刻家・棚田康司は、木と出会い、木に命を見出すように少年少女の姿を彫り出します。そして多くの画家たちは、夢の中に現れるような樹木を巨大なキャンバスに描いており、本展覧会では、現代においても繰り返し描かれている樹をテーマとした絵画を一堂にご覧いただきます。15名の作家たちが表現した樹木との対話を通して浮かび上がってくる現代人の姿、「いのち」のかたちをご体感ください。 [関連イベント] 1、佐々木愛/公開制作 展覧会会期中、佐々木愛がヴァンジ彫刻庭園美術館の大きな窓にシュガードローイングによる6本の樹を描きます。 期間: 2017年4月初旬ー4月末 完成予定 2、華雪/パフォーマンス 書家の華雪が、「生命の樹」をテーマに書のパフォーマンスを実施いたします。パフォーマンスで生まれた作品は、本展会期に合わせて美術館に展示いたします。 日時: 4月28日(金)13:30〜15:30 料金: 当日の入館料のみ 予約: 申込不要 3、学芸員によるギャラリートーク 会場にて担当学芸員が「日高理恵子 空と樹と」、「開館15周年記念展『生命の樹』」2つの展覧会概要と作品の解説を行います。 日時: 4月22日(土)-11月30日(木)毎週日曜日 14:15-(約40分) 場所: ヴァンジ彫刻庭園美術館 料金: 当日の入館料のみ 予約: 申込不要 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




廣中薫 + 牧井優 展

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廣中薫 + 牧井優 展
マキイマサルファインアーツにて (馬喰町エリア)
(2016年12月11日 〜 2017年12月10日)

この展覧会を嚆矢として、これからの一年間「アーティスト・ラン・スペース」として活動してまいります。 一人の作家の展覧会ではなく、いろいろな作家が参加することで、絶えず増殖し、変容し続ける、コラボレーションの可能性を探る試みです。 ※会期終了日未定




GENETO 「THE WALL」

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GENETO 「THE WALL」
DIESEL ART GALLERYにて (渋谷エリア)
(2017年02月18日 〜 2018年02月16日)

ディーゼルのライフスタイルを体感できる世界で唯一のコンセプトストア「DIESEL SHIBUYA」では毎年、建築家や空間デザイナーを起用し、アーティストの自由な発想でホームコレクションエリアの空間を演出します。今回のインスタレーションには、都市、建築、プロダクト、アート作品などジャンルに囚われない活動を行なっている、GENETOを起用。「THE WALL」と題されたインスタレーションは、壁の配置により大小様々な空間をつくりだし、そこに生活のワンシーンを描きだします。四季によって空間構成が変化し、訪れるたびに違った体験が待ち受けています。 古来より生活のエレメントであった“壁”の新たな可能性を見出そうと試みた作品です。




箱根 彫刻の森美術館 常設屋外展示

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箱根 彫刻の森美術館 常設屋外展示
箱根彫刻の森美術館にて (横浜、神奈川エリア)

20世紀を代表する世界的な巨匠、ロダン、マイヨール、ブールデル、ミロ、ヘンリー・ムーアや、国内の代表的な作家達の野外彫刻を中心に、ピカソ館を含めて約400点余りを常設展示しています。 ピカソ館をはじめとして、本館ギャラリー、アートホール、絵画館など室内展示場も充実しており、近代、現代の彫刻をはじめ印象派から現代までの絵画など、幅広く所蔵しています。 箱根の四季の自然と彫刻のハーモニーが、身も心もリラックスさせてくれます。




Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示

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Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示
メタルアートミュージアム光の谷にて (その他のエリア)

千葉県の北総地方の出身であり生まれた年もほぼ一緒でありながら,伝統を重んじた『香取秀真(かとり ほつま)』と,革新を唱えた『津田信夫(つだ しのぶ)』の対照的な作家活動をした2人の鋳金作家の作品と,大正から昭和にかけての金属工芸作家の作品を,3か月ごとに替えながら1階の2つの展示室にて常設展示いたします。




冨井大裕 「企画展=収蔵展」

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冨井大裕 「企画展=収蔵展」
アーカススタジオにて (その他のエリア)

彫刻家・冨井大裕が「もりや学びの里」B館の館内にて作品を発表します。彼の作品はどれも既製品を彫刻として捉え直すものです。私たちが普段見なれている物たちは、それがもつ使用価値を取り除かれ、あたらしい構成と外観が与えられます。彼の創作は、その展示価値の付与行為におけるささやかで、思いがけない手つきと仕草のなかにあるのです。アーカス・スタジオのある「もりや学びの里」は音楽室、調理室、創作工芸室などがあり、日常的に様々な目的で市民に利用されています。そこに設置された彼の「さりげない」作品たちは、鑑賞するという大げさな行為ではなく、ごく自然に人々の目に触れ、新鮮な驚きを喚起するものとなります。 これらの作品は全て新作でありながら、同時にパーマネント・コレクションとなり設置されたその場に置かれつづけます。この展覧会に会期はありません。その最初の日である2008年3月22日より、作品が朽ちるその日まで展覧会は公開されつづけます。 オープニングパーティー: 3月22日(土)18:30〜 at ARCUS Studio 要事前連絡(tel/fax: 0297-46-2600)




「インスタレーション屋外常設展」

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「インスタレーション屋外常設展」
ハラ ミュージアム アーク(群馬)にて (その他のエリア)

オラファー・エリアソン「Sunspace for Shibukawa」、イ・ブル「A Fragmentary Anatomy of Every Setting Sun」、ジャン=ミシェル・オトニェル「Kokoro」を常設作品として屋外で公開しています。




播磨みどり「Year Without a Summer」

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播磨みどり「Year Without a Summer」
MAHO KUBOTA GALLERYにて (表参道、青山エリア)
(2017年06月30日 〜 2017年08月05日)

本展では3体の人物像の彫刻作品と、彼らの持ち物と想像されるバッグや靴などを形取った彫刻作品、そしてポーランドから持ち帰ったもののフラグメンツで構成されるコラージュ作品が全体としてのインスタレーションを構成する形で展開されます。すでに過去のものとしてそこにある印刷物のイメージを物質化し、そのイメージを別の形で現前させることで「圧倒的にわからないもの」を立ち上げる。その作業はアーティストの個人的な体験を大きな物語と接続させ、現代の地球上の理解不能な巨大な力の姿とその行く先、そしてその中で揺れ動き問い続ける個人の思念を丹念に描きだす挑戦でもあります。播磨は「今となってはもう取り返しのつかない、圧倒的な解らなさを持ったイメージを前にした時の視点の動き、写真に読み込める断片を頼りになんとかその出来事を理解しようとする能動的な視点と意識の動き、または商品を選ぶ時のとても限定的で、他者の価値観を内面化した、本質的にはとても受動的な視点と意識の動き、そういった相反する解るものと解らないものとを一つの立体の上に定着させられないかと作者は言います。地図上のひとつの地点で起きたある出来事が間接的に、遠く離れた別の場所に宿命的な影響をもたらしていく。「Year Without a Summer」という言葉のもつ不条理を展覧会全体を覆うメタファーとして引用しながら、その不条理にまっすぐに立ち向かい、そこにひとつの答えのきっかけを表出させることはアーティストの新境地を開く挑戦となることでしょう。アンビシャスなまでに大きな主題に取り組みながら論理的に逸脱することのないソリッドな態度で制作に臨み、アートの本質であるアーティスト個人の美への意識と感情とを排除することなく丹念に作り上げた作品群が真夏の東京に冬を出現させます。




「TRIP展」

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「TRIP展」
新宿眼科画廊にて (新宿エリア)
(2017年06月30日 〜 2017年07月09日)

会場: スペースO




内倉ひとみ + 船井美佐 + 榮水亜樹「光」

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内倉ひとみ + 船井美佐 + 榮水亜樹「光」
MA2 Galleryにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年07月01日 〜 2017年07月22日)

ギャラリーを設計する際に自然光の入る空間にしたいとのおもいから、MA2Galleryには大きな開口部があります。ギャラリーも光によって様々に変化する作品の表情を体感できる場にしたかったからです。それは自宅に飾ってある作品が、朝はみずみずしい光を受け凜とし、日中は柔らかさをそして夕暮れ時の薄暗い中では静かに佇んでいます。作品は光とともに変容しているように見え、自分と時間を一緒に過ごしているようで身近に 感じられました。今回は、MA2Gallery空間の特徴でもある光を受けることでさらに作品鑑賞が深まる女性3人の作品を展示します。




「Assistants」展

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「Assistants」展
オオタファインアーツにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年07月01日 〜 2017年08月12日)

オオタファインアーツでは、2002年以来となるアルバイトスタッフによるグループ展を開催します。《アシスタント》として集うこととなった4人の作家の卵。在日3世で朝鮮学校出身のチョン・ユギョンは、自身の立場から見ても可笑しいと感じてしまう北朝鮮のプロパガンダポスターをポップなドットを使って描きます。祖父が創業し父が働く会社が1964年に引き続き2020年東京オリンピックにも関わるかもしれない奥誠之は、国立競技場をモチーフにしたインスタレーション作品を展示します。中国・ハルピン出身のリリィ・シュウは、母や自分の部屋を撮影しています。山井隆介は、ファックス、コピー、スキャナー等の複写機を利用してプリントのような作品を制作します。まだまだ経験も浅く青い彼らの控えめな野望にあふれる展示です。




鬼頭健吾 「Multiple Star Ⅱ」

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鬼頭健吾 「Multiple Star Ⅱ」
ハラ ミュージアム アーク(群馬)にて (その他のエリア)
(2017年07月01日 〜 2017年09月10日)

ギャラリーA では、10 ヶ月わたるユニークな連続企画「鬼頭健吾 Multiple Star」展を開催しております。第一期では鬼頭の代表的なモチーフであるフラフープを 1300 本使用、大空間を埋め尽くす伸びやかでカラフルなインスタレーションが出現しました。第二期にあたる本展では、新作を中心とする数々の大型平面作品と、天井から吊り下げたネットと糸による作品がお目見えします。いずれも<線と色と空間の関係>というテーマに鬼頭健吾が真摯に取り組んだ意欲作であり、第三期への布石とも呼べる作品群となっています。 Multiple Star(多重星)とは、地球からは近接した位置に見える 3 つ以上の恒星を指す言葉です。本展では、個々の作品が放つ唯一無二のきらめきと、それらが重なることで生じる響き合いを表現しています。




「Lines, Borders, Boundaries, and The In-Betweens」

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「Lines, Borders, Boundaries, and The In-Betweens」
山本現代にて (東京:その他エリア)
(2017年07月01日 〜 2017年07月29日)

東南アジアの気鋭アーティスト3名によるこのグループ展はオンライン空間の遠隔操作で駆動するロボットによって描かれた実線;モノの構造・構成の限界に挑んだ造形の基本要素である形や色;開発とその裏で行われる家屋の立ち退きなどから社会へのまなざしを問い直そうと試みるもの、これら3つの要素で構成されます。 ウダム・チャン・グエンは1971年ベトナム中部のコントゥム生まれ。本展では、スマートフォンやタブレット端末で起動するアプリケーションのシンプルな操作を通じて、鑑賞者が作品制作に同時に関与する《License 2 DRAW》を展示します。ホーチミンにあるチャン・グエンのスタジオとシンガポール美術館、そして山本現代(東京)をインターネットで接続し、国境や人種、文化、生活様式などを瞬時に越えた仮想空間における恊働や創作のあり方を提示します。 アディティア・ノヴァリは1978年ジャワ島に位置するスラカルタ生まれ。本展では、ノヴァリが得意とする数学や建築などの視点を取り入れた新作10点を展示します。これらは、アートバーゼル香港(2017年)で発表した偶然性と規則性の関係から 導き出されるペインティング作品の構成をさらに洗練させた続編として、私たちの視覚体験に更なる問いを投げかけます。 ラッタナ・ヴァンディーは1980年プノンペン生まれ。本展では、カンボジアの高層ビル建設現場と、そこで働く労働者を撮影したシリーズ《First High-Rise》に加えて、プノンペンのボンコック湖における土地開発により、立ち退きを迫られた人びとをとらえた《Boeung Kak Eviction》シリーズを展示します。




「Kabuto-chou Medicine G4 Vol.3」展

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「Kabuto-chou Medicine G4 Vol.3」展
SPC GALLERYにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年07月03日 〜 2017年07月15日)




「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」

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「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」
森美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年07月05日 〜 2017年10月23日)

人口約6億人。経済発展目覚ましい東南アジア地域の現代アートには、世界から大きな注目が集まっています。国立新美術館、森美術館、国際交流基金アジアセンターは、ASEAN設立50周年にあたる2017年、国内過去最大規模の東南アジア現代美術展、「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」を開催致します。「サンシャワー(天気雨)」は、晴れていながら雨が降る不思議な気象ですが、熱帯気候の東南アジア地域では頻繁にみられます。また、植民地主義以降の20世紀後半、冷戦下の戦争や内戦、独裁政権を経て近代化や民主化を迎え、近年では経済発展や投資、都市開発が進むなど、さまざまな政治的、社会的、経済的変化を遂げてきたこの地域の紆余曲折とその解釈の両義性に対する、詩的なメタファーでもあります。 多民族、多言語、多宗教の東南アジア地域では、じつにダイナミックで多様な文化が育まれてきました。自由の希求、アイデンティティ、成長とその影、コミュニティ、信仰と伝統、歴史の再訪など、東南アジアにおける1980年代以降の現代アートの発展を複数の視点から掘り下げ、国際的な現代アートの動向にも照らしながら、そのダイナミズムと多様性を紹介します。本展は、国立新美術館と森美術館で二館同時開発となります。 [関連イベント] アーティストトーク 「MY WORK」 アピチャッポン・ウィーラセタクンとチャイ・シリが、本展出展作品の新作《サンシャワー》(2017)を中心に、これまでの自作と現在拠点にしているチェンマイ(タイ)について自ら語ります。※日英同時通訳付 出演: アピチャッポン・ウィーラセタクン + チャイ・シリ 聞き手: 徳山拓一(森美術館アソシエイト・キュレーター) 日時: 2017年7月10日(月) 19:00~20:30(開場18:30) 会場: 森美術館オーディトリアム 定員: 80名(要予約) 参加費: 無料(ただし、当日有効の森美術館の展覧会チケットが必要です) キッズ・プログラム 「いろんな世代の人と一緒にアーティストに出会う」 タイのアーティスト、ドゥサディー・ハンタクーンが自身の作品についてわかりやすく説明し、彼と一緒に子どもたちが制作体験をします。プログラム2日目には、ドゥサディーの子どもの頃の思い出のひとつであるタイ料理「パッタイ」を、同時開催のティーンズ・プログラムやシニア・プログラムに参加しているさまざまな世代の人と語り合いながら食します。※日本語のみ 出演: ドゥサディー・ハンタクーン 日時: 1日目 2017年8月10日(木) 14:00~16:00、2日目 2017年8月12日(土) 11:30~14:00(ティーンズ、シニア・プログラムと合同で開催します) ※本プログラムは、2日間通しのプログラムにつき、全日程の参加が必須となります。あらかじめご了承いただいたうえでお申し込みください。 会場: 森美術館、六本木ヒルズ内 対象: 9歳~12歳 定員: 15名程度(お子様のみ参加、要予約、抽選) 参加費: 無料 ※関連イベントの詳細・お申し込みは公式ホームページをご確認ください




「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」

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「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」
国立新美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年07月05日 〜 2017年10月23日)

人口約6億人。経済発展目覚ましい東南アジア地域の現代アートには、世界から大きな注目が集まっています。国立新美術館、森美術館、国際交流基金アジアセンターは、ASEAN設立50周年にあたる2017年、国内過去最大規模の東南アジア現代美術展、「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」を開催致します。 「サンシャワー(天気雨)」は、晴れていながら雨が降る不思議な気象ですが、熱帯気候の東南アジア地域では頻繁にみられます。また、植民地主義以降の20世紀後半、冷戦下の戦争や内戦、独裁政権を経て近代化や民主化を迎え、近年では経済発展や投資、都市開発が進むなど、さまざまな政治的、社会的、経済的変化を遂げてきたこの地域の紆余曲折とその解釈の両義性に対する、詩的なメタファーでもあります。 多民族、多言語、多宗教の東南アジア地域では、じつにダイナミックで多様な文化が育まれてきました。自由の希求、アイデンティティ、成長とその影、コミュニティ、信仰と伝統、歴史の再訪など、東南アジアにおける1980年代以降の現代アートの発展を複数の視点から掘り下げ、国際的な現代アートの動向にも照らしながら、そのダイナミズムと多様性を紹介します。 本展は、国立新美術館と森美術館で二館同時開発となります。




「I was half asleep all day.」展

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「I was half asleep all day.」展
ROCKETにて (表参道、青山エリア)
(2017年07月07日 〜 2017年07月12日)

いま最も注目される若手フォトグラファーのひとりである草野庸子と、渋谷・鶯谷町にある音楽やアート、ファッションなどユースカルチャーと親和性の高いヘアサロンTETROによる、写真をメインとしたインスタレーション展です。TETROがディレクション&ヘアメイクを担当し、草野庸子が撮りおろした新作を展示&販売します。また、モデルに起用された下津光史(踊ってばかりの国)とjan(jan and naomi/GREAT3)の二人が、今回の展示のために制作した楽曲を披露。展示写真をまとめたZINEを楽曲を収録したレコード付きで販売予定です。東京のカルチャーシーンを牽引する、東京の今を生きる若きクリエイターたちが作り出す世界観を感じてください。




エマニュエル・ソーニエ「ATM tempo I/II/III セロニアス・モンクに捧ぐ」

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エマニュエル・ソーニエ「ATM tempo I/II/III セロニアス・モンクに捧ぐ」
メゾンエルメスにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年07月14日 〜 2017年10月31日)

エマニュエル・ソーニエ(1952年、パリ生まれ)は、1970年代後半より作家活動を開始し、86年のヴィラ・メディチ(ローマ)での滞在を経て、主にガラスを用いた作品で知られるようになります。彫刻家としてのアカデミックな美術表現にとどまらず、社会と積極的に接点をもち、人との対話を通じて歴史を問い直すことに重きをおくソーニエは、制作と並行して、パリ国立高等美術学校にて研究者・教育者の役割も担います。現在フランス(パリ)とトルコを拠点とするソーニエは、エルメス財団との親交も深く、財団のギャラリー「La Verrière」での個展(ブリュッセル、2002年)に加え、若いアーティスト向けのレジデンス・プログラムにて、メンター(2010~14年)を務めました。ソーニエの彫刻作品は、作家にとって身近な歴史的な出来事や惨事を参照しており、人間の実存について、根源的な問いを投げかけ続けています。ガラスに水や黒いインクを満たしたオブジェは、人間そのものの姿であり、薄い皮膜に覆われた/閉じ込められた人間の身体の重量と、透明になったその存在の脆さや儚さを暗示しているかのようです。また、中庭に黒いアスファルトの破片を敷き詰め、仮の大地を出現させた《黒の広場》(画像2枚目:Place noire)では、私たちが信じて疑わない足場の不確かさや、上書きされ覆い隠される歴史の運命を、豊かな暗喩と沈黙の中で見事に表現しています。 本展覧会は、今年2月にパリのパレ・ド・トーキョーで開催されたソーニエの個展「Black Dancing」から発展し、ジャズ・ピアニストであるセロニアス・モンクへのオマージュとして構想されました。1963年に来日公演を行ったモンクの演奏からインスピレーションを受け、楽曲のように3つのパート(tempo I/ II/III)を組み立てます。また、さまざまな文脈において、作家活動や哲学を分かち合う親交の深いアーティストたちの作品も同時に紹介し、多様なネットワークを通じて活動を広げる現代作家のあり方に迫る試みです。




「ヨコハマトリエンナーレ2017『島と星座とガラパゴス』」

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「ヨコハマトリエンナーレ2017『島と星座とガラパゴス』」
横浜美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年08月04日 〜 2017年11月05日)

横浜トリエンナーレは、3年に1度開催される現代アートの国際展です。タイトルの[島][星座][ガラパゴス]は、接続や孤立、想像力や創造力、独自性や多様性などを表すキーワードです。いま、世界はグローバル化が急速に進む一方で、紛争や難民・移民の問題、英国のEU離脱、ポピュリズムの台頭などで大きく揺れています。 ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」では、「接続」と「孤立」をテーマに、相反する価値観が複雑に絡み合う世界の状況について考えます。本トリエンナーレでは、アーティストを厳選し、その多くが複数作品を展示することで、小さな個展群が緩やかにつながり、星座あるいは多島海を形作るように展覧会を構成します。また、幅広い分野の専門家が参加する公開対話シリーズ「ヨコハマラウンド」を通して討論を重ねます。視覚と対話の両面から深くテーマを掘り下げ、「議論」や「共有・共生」の機会となることを目指します。先行きの見えない複雑な時代に、人間の勇気と想像力や創造力がどのような可能性を拓くことができるのか。 多くの人々とともに考え、開国、開港の地・横浜から新たな視点を発信します。 会場: 横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜市開港記念会館地下