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TAB イベント メディア - 3D: インスタレーション





 



「日本美術サウンドアーカイヴ - 稲憲一郎《records》1973年」展

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「日本美術サウンドアーカイヴ - 稲憲一郎《records》1973年」展
Art & Space ここからにて (表参道、青山エリア)
(2018年01月14日 〜 2018年01月20日)

畠中実(NTTICC)、金子智太郎(美学・聴覚文化論)の共同主宰による「日本美術サウンドアーカイヴ」を数回に渡り開催いたします。かつて「音」を扱った美術家の行為や作品を改めて振り返り、再認識し、そしてアーカイブしていく企画です。当時の資料を元に作品を再構成し、また未発表になっていた音源や当時の音素材をエディションとして制作/販売を行います。会期中、作家本人と金子智太郎さんによるトークショーも開催し、断片化されて残る情報をつなぎ合わせていく試みになります。 会場: Space B [関連イベント] トークイベント 日時: 2018年1月14日(日)19:00〜20:30 登壇者: 稲憲一郎、金子智太郎 参加費: 1000円 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




三輪美奈子 「"庭"たわむれ」

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三輪美奈子 「"庭"たわむれ」
藍画廊にて (銀座、丸の内エリア)
(2018年01月08日 〜 2018年01月20日)

まなざしの向かうところ、見えない気配を追いかけてアルミ棒の表面を叩きます。視線は送り送られ送り返され次を誘います。追いかけっこ。あのうさぎはどこ?私が庭にしかけた「踏み外し」あなたのうさぎは……?12mm~6mm 3mのアルミ棒を床、壁に設置します。




「日本コラージュ・2018 Part 2」

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「日本コラージュ・2018 Part 2」
ギャラリイKにて (京橋、日本橋エリア)
(2018年01月15日 〜 2018年01月20日)

世界は猛烈なスピードで変化していきます。10年前には想像すらできなかったようなことが日常化し、私たちの生活をいやおうなく変えて行きます。そのなかで「日本」はどうあるべきか「日本人」はどうするべきなのかという議論がしばしばたたかわされます。しかし「日本」をあらかじめ共有された当然の事実のように語るのではなく、私たちひとりひとりが感性を研ぎすまし、はたして「日本」とは何なのか、それはどういうものであり得るのか、そう問うてみるのは、大切なことではないでしょうか。この展覧会は、造形ということばで「日本」を考える、感じる、表現するグループ展です。先週のPart1にお引き続いてのPart2、7名の作家の作品が一つの空間を構成します。




岩熊力也 「穢土の春」

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岩熊力也 「穢土の春」
コバヤシ画廊にて (銀座、丸の内エリア)
(2018年01月08日 〜 2018年01月20日)

歴史上の有名無名の人物が群像するインスタレーションや、日本の近現代の物事を題材に作り上げた散文を元に、平面作品のみならず、衣服や、家具、ビデオを用いた多角的なインスタレーションを発表している岩熊力也。岩熊の絵画は、デビューの頃から木枠に張った透過性の高い布を支持体としていますが、ここ数年はアクリル絵具で描いた画面を水で流しながら制作する独特の手法を用いています。今回は、「穢土の春」というタイトルで、巨大な布の絵画作品を中心とするインスタレーションを発表いたします。




タムラサトル 展

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タムラサトル 展
ギャラリーQにて (銀座、丸の内エリア)
(2018年01月08日 〜 2018年01月20日)




「本を、つくってみた - アーティストブックの制作と展示 − 」展

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「本を、つくってみた - アーティストブックの制作と展示 − 」展
LOOPHOLEにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年12月19日 〜 2018年01月21日)

2014年、仙台の ギャラリーターンアラウンドで私たちは『きたかぜとたいよう』というグループ展を開いた。今展の作家でもある今村仁氏がギャラリストの関本欣哉氏に打診し私たちに呼びかけ開いた展覧会だった。会期中、作家で次の展示について話していた時にふとアーティストブックの構想を得た。このギャラリーはカフェと併設されていて、片側の壁は書棚になっていてたくさんの本が並んでいた。その大半は美術書と文学書で、人の蔵書であったり、関本氏のものだそうだ。カフェの席で何んとなしに本の背を見ながら話していたからかもしれない。しかし、「アーティストブック」という言葉を聞いたことはあっても私たちの中で誰もそれを作った者がいなかった。作品集とはどうも違うようだ…絵本はどうなのか? ドローイングファイルは…?そもそもそれは「作品」なのか? そうでないのか? では、それをやってみようということになった。この時のグループ展は6人だった。本に興味があるといっても、読書することと本そのもの造りや形に関心がある者とでは興味の向かうところが違う。それからめいめいが人を誘い、また伝え聞いて集まった参加者はいつの間にか22人になった。学生、画家、版画家、彫刻家、写真家、パフォーマー、プリンター、製本家など様々な美術家と職種の者が参加するのだがおそらく、本の捉え方や考え方も様々だろう。本にしたってその来歴は、書(描)かれたもの、刷られたもの、訳されたもの、 造られたもの、写されたもの、焼かれたもの、等々様々だ。それに臨む私たちの共通点は、「本」になにがしか興味を覚える、だから「本」をつくる、の2点だ。 今展は、東京、仙台のギャラリー等各所で順次リレー式に開かれる。スタートは美術書の専門書店ナディッフだ。また今展に用意したカタログにも「本」への私たちの問と試みが各頁に挟み込まれている。併せて楽しんでいただけたら幸いである。展覧会のタイトルは、今展の初日を迎えるその日までの私たちの「本」を巡る顛末と始末を想定して付けた。




「富士山展1.0 - 来たるべき未来のために - 」

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「富士山展1.0 - 来たるべき未来のために - 」
AWAJI Cafe & Galleryにて (千代田エリア)
(2018年01月05日 〜 2018年01月21日)

昨年同時期に行われた「富士山展β」をアップデートした本展は、同社の運営するアートプラットフォーム「startbahn. org」と連動しながら、AWAJI Cafe & Gallery(神田淡路町)を中心に、野方の空白(中野区野方)、パープルーム予備校(住所非公開)、BRÜCKE(足立区)での展覧会やイベントを企画。また「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」とのコラボレーション企画や、「こたつトーク」と題したトーク配信などのイベントも多数開催予定。 4つの離れた展示会場でそれぞれ同一テーマの展示やイベントを開催しウェブサービスを活用してそれらを繋げたり、公式に選ばれたピッカーによるコメントや、レビュワーのレビューなどにより鑑賞者との接点を増やしていくことで、アート鑑賞のあり方を提案する展覧会とする。 同時開催会場: BRÜCKE(東京都足立区小台2-17-11) 野方の空白(東京都中野区野方5-30-4) パープルーム予備校(住所非公開・待ち合わせ場所などは追って公開) ※詳細は公式ホームページをご確認ください。




天野尚 「NATURE AQUARIUM」展

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天野尚 「NATURE AQUARIUM」展
Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)にて (東京:その他エリア)
(2017年11月08日 〜 2018年01月21日)

本展覧会は"水景クリエイター世界のアマノ"として世界から愛された天野氏にスポットを当て、同氏が生み出した自然の生態系を再現する水草水槽(ネイチャーアクアリウム)と、著名な写真家でもある同氏の大判写真作品を組み合わせ、独自の自然観と水槽を融合した「生きたアート展」です。 会場には、本展のために製作された特別水槽「巨大ネイチャー水草ウォール」を含むネイチャーアクアリウム作品11点を展示。2008年7月開催のG8北海道洞爺湖サミットの会場に飾られた佐渡原始杉の超特大写真パネルなど、天野氏による超大判フィルムに撮影した最大8mの生態風景写真や水景写真をご覧いただけます。また、同氏が手掛けた世界一の人気を誇るリスボン海洋水族館収容の全長40mの巨大ネイチャーアクアリウム「水中の森」を映像で再現します。 さらに、「世界水草レイアウトコンテスト」受賞作品写真の初展示や、ワークショップ、トークショーの実施など、天野氏ファンはもとより「美と驚き」を求める誰もが楽しめる新しい展覧会となります。 ご好評につき開催期間延長決定!!(延長期間:2018年1月15日(月)~21日(日)) [関連イベント] ■ネイチャーアクアリウム ビギナーズワークショップ 1.「流木レイアウトの制作」 日時: 11月25日(土) 18:30~20:00(開場17:30) 2.「石組レイアウトの制作」 日時: 12月16日(土) 18:30~20:00(開場17:30) 講師: 本間裕介(DA水景クリエイター) 定員: 各日50名(先着) 料金: 2000円 発売日: 11月8日(水) 12:00~ ■スペシャルトークショー 1.「写真家 天野尚」 日時: 11月18日(土) 18:30~20:00(開場17:30) 出演者: タナカカツキ(マンガ家)、池田晶紀(写真家)、大岩剛(ADA専務取締役) 2.「世界ランカーが語る、水草レイアウトの世界」 日時: 12月9日(土)18:30~20:00(開場17:30) 出演者: 深田崇敬(グラフィックデザイナー、水景演出家)、タナカカツキ(マンガ家) 定員: 各日50名(先着) 料金: 2000円 発売日: 11月8日(水)12:00~ ※イベントは展覧会営業終了後の特別開催となります ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




ルー・ヤン「電磁腦神教 - Electromagnetic Brainology」

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ルー・ヤン「電磁腦神教 - Electromagnetic Brainology」
スパイラルにて (表参道、青山エリア)
(2018年01月05日 〜 2018年01月22日)

本展は、中国・上海を拠点に活動するニューメディアアーティスト、ルー・ヤンの日本初大規模個展です。 ルー・ヤンは、科学や精神世界について、映像、インスタレーション、アニメーション、ゲーム、3DCGなど、デジタルメディアで表現するミレニアル世代を象徴するアーティストです。2015年に「ヴェネツィア・ビエンナーレ」中国館の出展作家に抜擢され、本年夏には「アジア回廊 現代美術展」(京都芸術センター)に参加し、一度目にしたら忘れられない強烈なインパクトの映像作品で、その存在感を示しています。 「文化や社会背景に依存なく、すべての人間に共通するもの」として身体を捉えるルー・ヤンは、身体や臓器、脳や神経の反応などを生々しいままに作品内に用い、ときにその過激な表現が先行して話題となりますが、作品は一貫して、生命の儚さやもろさ、現代社会にはびこる様々な歪みを感覚的に解消しようとする思いにあふれています。 本展では、信仰の対象となる神をモチーフとした映像インスタレーションと、作家本人が以前から興味を持っていた日本のアイドル、ちゃんもも◎(バンドじゃないもん!)を起用し、ミュージックビデオ風に仕立てた新作映像作品を発表します。本作では、「脳と意識」に焦点を当て、科学と意識、現実と想像の境目を、現代人が慣れ親しむゲームやミュージックビデオなどのエンターテイメント要素・技法を取り入れ可視化し、ユーモラスな映像作品として昇華させます。 会場: スパイラルガーデン(スパイラル 1F)




サム・ストッカー 「代理構造」

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サム・ストッカー 「代理構造」
The Containerにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月06日 〜 2018年01月22日)

The Container(コンテナ)でのサム・ストッカーのインスタレーションSurrogate Structures(代理構造)は、過去の作品のようにアーティストの地域への調査と訪問から着想されています。本展覧会への当アーティストの作品に影響を与えたそのような場所の一つは、当ギャラリーの真後ろに存在する富士塚です。富士塚とは富士山を表す複製の小山であり、東京各地で見られます。これら代理塚は江戸時代に活発となり、富士山に登山する事が出来ない巡礼者へと頂上10合目を経験させました。当概念の皮肉、しかし同時に富士塚の胎内、器、容器のように需要を慰める養育性にアーティストは惹きつけられました。 [関連イベント] オープニングレセプション + ライブパフォーマンス 日時: 11月6日(月) 19:30~21:30 パフォーマンス: Sam Stocker, Aquiles Hadjis, Alexander Sigman + Takao Hyakutome, and Jack McLean.




時吉あきな 「ナンバーワン」

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時吉あきな 「ナンバーワン」
ガーディアン・ガーデンにて (銀座、丸の内エリア)
(2018年01月10日 〜 2018年01月26日)

時吉あきなは、原寸大の犬を立体コラージュで制作した作品「ワンオール」で、第16回グラフィック「1_WALL」のグランプリを受賞しました。受賞作は「芸術に関心のない人でも巻き込まれる勢いを感じさせる」と審査員に評価されました。 時吉は、スマートフォンで撮影した犬の写真をコピー用紙に出力し、対象を原寸大の立体コラージュとして再現する作品を制作しています。正確に再現しながらも、平面の写真を強制的に立体にすることで不自然な歪みや独特の表情を持つ犬たちは、どこか違和感やユーモアを感じさせます。自身の部屋を撮影した写真で現実空間にその部屋を再現する作品や、さらにそれを解体し、平面に再構成したブックの制作も行っています。平面と立体を行き来しながら、複製を繰り返すことによる表現を試みています。本展では、犬の立体コラージュを中心に、写真作品や、新作インスタレーションを展示します。




「明け方の計略」展

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「明け方の計略」展
駒込倉庫にて (上野、谷中エリア)
(2018年01月13日 〜 2018年01月27日)

本展に出品する6名(尾﨑藍、鐘ヶ江歓一、砂川啓介、藤城光、メランカオリ、渡邊拓也)は、いずれも今後の活躍が期待される若い世代の芸術家です。タイトルにある「明け方」は、街や人の姿が闇に沈み、次第にそれらの輪郭が浮かび上がってくる時間帯です。これから世に出てゆこうとしている芸術家たちは、ぼんやりとしてはっきりと見えない世界を目を凝らし手をのばして捉えようとします。それはスマホやコンピュータを頼らずに、自らの足元で起こっている変化を意識することからはじまるのかもしれません。本展では、それぞれのアーティストが、この不透明な時代に対して私的な関心から立ち向かい、それを解き明かそうとする試みです。その試みに賭ける彼ら彼女たちの意思と表現にご期待ください。




中村裕太 「柳まつり小柳まつり」

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中村裕太 「柳まつり小柳まつり」
ギャラリー小柳にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年01月27日)

本展は、関東大震災や第二次世界大戦という混乱を経て屈折した近代化を遂げた銀座の都市空間を、ギャラリー小柳の前身である1852年創業の陶器店・陶舗小柳の歴史を紐解く中で概観し、資生堂をはじめとする銀座の商店建築の変容とその店頭に並べられた商品がいかに人々の生活を理想的に演出してきたのかを当時の資料や商品を再構成したインスタレーションとして表現します。展覧会タイトルに含まれる「柳まつり」とは、銀座通りの街路樹で現在も銀座のシンボルとして親しまれている柳の木をかんむりとした、銀座界隈で催されたお祭りでした。対して「小柳まつり」とは、陶舗小柳の5代目店主・小柳嘉一郎(1922-2010)が、この「柳まつり」に掛けて洒落っ気たっぷりに企画したキャンペーンで、自ら「柳まつり小柳まつり」と記した短冊をデザインし、店頭の商品を飾り立てました。中村は展示構成を「柳まつり」と「小柳まつり」の2つのパートに分け、「柳まつり」では4つの店舗外観のファサードに着想を得たショーケースに商品や資料を収め、「小柳まつり」では食卓を描いた静物画のように短冊と陶器を配置した棚を制作します。




「Installation kaguya: One Sixth」展

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「Installation kaguya: One Sixth」展
CAPSULEにて (世田谷、川崎エリア)
(2017年12月02日 〜 2018年01月28日)

日本最古の物語とされている「竹取物語」が誕生し約一千年。この度、月に帰ったかぐや姫に再び出逢うための企画として、「Installation kaguya」が発表された地球の重力(1)に対して、月の重力(1/6)より「Installation kaguya: One Sixth」と題し、同タイトルでExhibition開催、並びに竹取物語と共に地球と月を旅する装置を発表いたします。エキシビジョンではかぐや姫と衣装に焦点を当て、金と銀の月明かりに浮かび上がる残像と陰影を、音楽、写真、開発されたDeviceと共にお楽しみください。2018年1月27・28日、満月を迎えます。




「岡本太郎とメディアアート 山口勝弘 - 受け継がれるもの」展

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「岡本太郎とメディアアート 山口勝弘 - 受け継がれるもの」展
川崎市岡本太郎美術館にて (世田谷、川崎エリア)
(2017年11月03日 〜 2018年01月28日)

アヴァンギャルドの一匹狼として、戦後日本の美術界にノンを突きつけた岡本太郎ですが、同時に分野を超えた新しい芸術の展開を求める活動の中では、そこに集う若い芸術家達に惜しみのない支援を欠かしませんでした。その精神を受け継ぎ、時代に先駆け独自の表現を確立していったアーティストに山口勝弘がいます。インターメディアの先駆けとなる「実験工房」の時代からインタラクティブな関係をめざした「ビデオアート」や「環境芸術」など、アートとテクノロジー、そして社会との関わりを掘り下げ、新たな表現に挑んだ山口。山口が次世代を継ぐ多くのアーティストを世に送り出したことによって現代のメディアアートという分野が確立されたのです。 本展は、岡本太郎から山口勝弘、そして彼らの活動の先に開花したメディアアートを担う現代アーティスト10人の作品を紹介するものです。会場では山口が岡本に捧げたオマージュ作品をはじめとし、現代アーティストの作品が岡本太郎の展示空間でコラボレーションします。戦後日本の現代美術の原点から始まり、アートとテクノロジーの融合をめざした新しい芸術分野の成立に至るメディアアートの歴史的な連続性を概観していただければと思います。




干場月花 × 小久江峻 「二人展」

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干場月花 × 小久江峻 「二人展」
RISE GALLERYにて (世田谷、川崎エリア)
(2018年01月10日 〜 2018年01月28日)

9月より継続中の「Creativity continues 2017-2018シリーズ」は、誰もが感じる「孤独や不安」テーマに、何気ない日常の風景を大胆な筆致と色彩で再現する干場月花と、絵画・インスタレーション作品から音楽制作まで、幅広く自由に創作する小久江峻という2人の若手作家で展開している。企画展第5弾「2人展」において、いよいよ2人の作品がギャラリー空間で出会うことになる。




毛利悠子 「グレイ スカイズ」

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毛利悠子 「グレイ スカイズ」
藤沢市アートスペースにて (横浜、神奈川エリア)
(2017年12月02日 〜 2018年01月28日)

毛利悠子は、磁力や重力、光など、目に見えず触れることのできない力をセンシングするインスタレーションを制作しています。近年の活躍はめざましく、日産アートアワードグランプリ(2015)や、神奈川文化賞未来賞(2016)、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞[メディア芸術](2017)を受賞するなど、国内外で注目されている若手アーティストの一人です。本展では2011年の発表以来、展示の機会を通じてアップデートを続けるインスタレーション《パレード》(旧名: 大船フラワーセンター)など、近年国内外で発表してきた作品をFASの展示環境に寄り添わせ、再構成して展示します。 [関連イベント] 1. 毛利悠子によるギャラリー・トーク 日時: 12月02日(土) 14:00- 会場: 展示ルームおよびレジデンスルーム 参加費: 無料 2. 毛利悠子と大崎清夏(詩人)による特別プログラム「こだまする風景」 日時: 12月16日(土) 14:00- 出演: 大崎清夏(詩人) 毛利悠子 会場: レジデンスルーム 定員: 30名 (要事前申込) 参加費: 無料 3. FASスタッフによるギャラリー・ツアー 日時: 12月23日(土) 14:00-14:30、2018年1月6日(土) 14:00-14:30 会場: 展示ルームおよびレジデンスルーム 参加費: 無料 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「LUMINE meets ART AWARD 2017 The Award Winner's Exhibition」

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「LUMINE meets ART AWARD 2017 The Award Winner's Exhibition」
ルミネ新宿 2にて (新宿エリア)
(2018年01月09日 〜 2018年01月31日)

展示場所: ルミネ新宿ルミネ2 1・2F、ニュウマン新宿2F JRミライナタワー改札横、ルミネエスト新宿 東口ロータリーサイネージ ほか




刈谷博 「ひとつの/そして/無数に遍在する/それ It Is All About The One Piece, And Millions of Others」

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刈谷博 「ひとつの/そして/無数に遍在する/それ It Is All About The One Piece, And Millions of Others」
ミヅマアートギャラリー(市ヶ谷)にて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2018年01月13日 〜 2018年02月10日)

刈谷は、長年をかけて「経」をテーマに作品を制作しています。一日一握りの種子(豆粒)に「the now is」いう3つの言葉を書き込んでいくという今回の作品「種子経」は、1984年から制作が開始され、途中で何度か中断しながらも続けられてきました。その量は現在までに凡そ25年分になると言います。彼独自の経である「the now is」という言葉について刈谷は、「the now is」とはbe here nowではない。時空間的でのここ/あそこ/これ/あれといった限定のそれではない。では何か?という問いのルーツという。朝、目がさめると云うことが「それ」なのだ、生を「また」「繰り返し」「学べ」なの「である」。その繰り返しが写経すると云うことなのだろう。私には「その現在なり」を「だが、しかし、そうではない」を繰り返すお経が「the now is」 を「楽しめよ」という音波として伝わる。目を覚まし、生き始めたらその波動を楽しめや、と。刈谷の写経は、刹那としての「今」を確認する作業ではなく、「今」とは「在」ること、輪廻転生がその内で続いていることを体現しています。祈りそのものといえる彼の作品は、明日何が起こるかわからない世界で生きる私たちに、切実さを持って響くのではないでしょうか。刈谷にとって祈りとは、「無数に偏在することごとくの、そしてひとつの、宇宙の均衡」だと言います。




「PLOT 設計のプロセス」展

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「PLOT 設計のプロセス」展
GA galleryにて (渋谷エリア)
(2017年11月25日 〜 2018年02月12日)

今年で6回目を迎える、冬の展覧会「PLOT 設計のプロセス」展。 同タイトルで編まれた『GA JAPAN 149』の特集では、最新プロジェクトのスタディ手法をライブにリポートしたり、近作をリバースエンジニアリング的に分析するなど、14組の建築家やデザイナーへのプロセスにフォーカスしたインタヴューを通して、設計手法の今を浮かび上がらせる内容になりました。本展覧会は,同特集の舞台を誌面からギャラリーへ移し、模型やドローイング、インスタレーションを交えて、14組の「設計のプロセス」をご紹介いたします。




GENETO 「THE WALL」

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GENETO 「THE WALL」
DIESEL ART GALLERYにて (渋谷エリア)
(2017年02月18日 〜 2018年02月16日)

ディーゼルのライフスタイルを体感できる世界で唯一のコンセプトストア「DIESEL SHIBUYA」では毎年、建築家や空間デザイナーを起用し、アーティストの自由な発想でホームコレクションエリアの空間を演出します。今回のインスタレーションには、都市、建築、プロダクト、アート作品などジャンルに囚われない活動を行なっている、GENETOを起用。「THE WALL」と題されたインスタレーションは、壁の配置により大小様々な空間をつくりだし、そこに生活のワンシーンを描きだします。四季によって空間構成が変化し、訪れるたびに違った体験が待ち受けています。 古来より生活のエレメントであった“壁”の新たな可能性を見出そうと試みた作品です。




「DOMANI・明日展PLUS」

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「DOMANI・明日展PLUS」
日比谷図書文化館 ミュージアムにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月14日 〜 2018年02月18日)

文化庁が若手芸術家の海外研修を支援する「新進芸術家海外研修制度」の経験者とゲスト作家によるグループ展です。会場である日比谷図書文化会館にちなみ、「本・読書・図書館」への現代美術作家によるアプローチを紹介します。若林奮、宮永愛子をはじめとするアーティスト6名と、ゲスト作家に藤本由紀夫を迎え、絵画やインスタレーション、アニメーションなど様々なジャンルの作品を展示。本との出会い、美術との出会いをテーマにした展覧会です。 [関連イベント] 1. 関連講座「書物/アートという装置、読書という体験 日時: 2018年1月7日(日) 14:00〜15:30 会場: 日比谷図書文化館 地下1F 日比谷コンベンションホール(大ホール) 講師: 藤本由紀夫、折笠良、蓮沼昌宏 定員: 180名 参加費: 無料 2. アーティストトークVol.1 「若林奮 1973年在外研修- 旧石器時代洞窟遺跡跡を巡る」 日時: 2018年1月21日(日)14:00〜15:30 会場: 日比谷図書文化館 4F スタジオプラス(小ホール) 講師: 淀井彩子、水沢勉 定員: 60名 参加費: 無料 3. アーティストトークVol.2 「図書館、本の記憶 - イギリスでの経験を通じて」 日時: 2018年2月4日(日)14:00〜15:30 会場: 日比谷図書文化館 4F スタジオプラス(小ホール) 講師: 寺崎百合子、宮永愛子 定員: 60名 参加費: 無料 ※ご予約方法は公式ホームページよりご確認下さい。




平井智 「陶片・追憶」

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平井智 「陶片・追憶」
LIXIL ギャラリー1 & 2にて (京橋、日本橋エリア)
(2018年01月06日 〜 2018年02月20日)

平井智氏は 1972 年からイタリアに在住し、ファエンツァ国際陶芸展にて入賞を重ね、イタリア各地の美術館の企画展やグループ展に招かれて発表を続けています。平井氏はまた、モザイクタイルで装飾した公園やモニュメントなどの公共建築のデザイン、イタリア現代陶芸の巨匠カルロ・ザウリの展覧会アドバイザーなど、イタリアと日本を文化的に繋ぐ活動もされてきました。 こうした平井氏の複層的で大きな世界をイメージし、今展では氏の数ある造形作品シリーズの中から 1990年代より制作されている「マジョリカ陶片」に想を得た「陶片」によるインスタレーションを中心に展示します。 [関連イベント] アーティスト・トーク 日時: 2018年1月12日(金) 18:00~18:30




「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」

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「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」
東京都庭園美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年02月25日)

装飾(=デコレーション)に焦点をあてた展覧会です。異なる時代や文化圏のモチーフをかけあわせ、絨毯を想起させるペインティングを発表するコア・ポア。ファッションブランド「writtenafterwards」のデザイナー山縣良和。建造物を小さな日用品で表現するなど、物の尺度や先入観を覆す作品を発表する高田安規子・政子など、7組のアーティストの作品を展示。彫刻、ファッション、ペインティングなど、異なる分野から装飾とは何かを検証します。なお本展は今年4月からの休館後初の展覧会です。 [関連イベント] 1. アーティストトーク (事前予約制) 日時: 11月18日(土) 13:00〜 会場: 新館ギャラリー2 定員: 120名 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 2. ギャラリートーク 日時: 11月25日(土) 18:30〜 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 3. 山本麻紀子ワークショップ「落とし物のお店」 (事前予約制) 日時: 12月9日(土) & 12月16日(土) (2日間通し) 講師: 山本麻紀子 対象: 小学生 参加費: 1500円 (2日間分) ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




小沢剛「不完全 - パラレルな美術史 - 」

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小沢剛「不完全 - パラレルな美術史 - 」
千葉市美術館にて (その他のエリア)
(2018年01月06日 〜 2018年02月25日)

ヨコハマトリエンナーレ2017でも注目を集めた現代アーティスト、小沢剛の大規模個展です。小沢はこれまで身の回りや美術史などから様々な事象を拾い上げ、鋭い視点とユーモアをもって作品に仕上げてきました。今回発表する新作インスタレーション「不完全」では「石膏像/石膏デッサン」をテーマに選び、日本独自の解釈で姿を変えた西洋的なものに鋭く切り込んでいます。本展では「帰ってきたペインターF」など過去作も日本美術史に焦点をあてて再編成。美術とは、美術史とは何か。改めて考えるきっかけとなりそうです。 [関連イベント] 1. シンポジウム「石膏像の歴史、その受容と展開」 日時: 2月4日(日) 14:00~(13:30開場予定) 出演: 小沢剛、金井直(近現代彫刻史研究・信州大学人文学部教授)、荒木慎也(美術史家・多摩美術大学ほかで非常勤講師) 会場: 11階講堂 ※参加無料(要展覧会チケット)、先着150名(当日12:00より11階にて整理券配布) 2. アーティストトーク 日時: 2月17日(土) 15:00(14:30開場予定) 出演: 小沢剛、会田誠(美術家)ほか 会場: 11階講堂 ※参加無料(要展覧会チケット)、先着150名(当日12:00より11階にて整理券配布)  3. 市民美術講座「小沢剛と日本近代美術」 日時: 2月10日(土) 14:00~(13:30開場予定) 講師: 水沼啓和(当館学芸員) 会場: 11階講堂 ※聴講無料、先着150名  4. 新春の獅子舞 日時: 1月6日(土) 開場時 出演: 登渡神社登戸神楽囃子連 会場: 8階会場入口 5. 美術館ボランティアによる木版画多色摺体験 日時: 1月20日(土) 10:30~12:00、13:00~15:00 会場: 1階プロジェクトルーム ※先着100名、参加無料 6. ギャラリートーク 担当学芸員による: 1月10日(水)14:00~ ボランティアスタッフによる: 会期中毎週水曜日(1月10日を除く)14:00~ ※水曜日以外の14:00にも開催することがあります。 ※会場の混雑状況により中止となる場合がございます。 ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




鈴木康広「始まりの庭」

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鈴木康広「始まりの庭」
箱根彫刻の森美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年08月05日 〜 2018年02月25日)

彫刻の森美術館では、現代の新しい創作表現を紹介するシリーズの第7回として、「鈴木康広 始まりの庭」を開催します。鈴木康広は、何気ない自然現象を見つめ直し、新たな感覚で翻訳した作品を制作しています。作品の題材は日常の中にあっても、鈴木の視点がそこに加わると当たり前に存在していたものに新たな発見が生じます。その瞬間の驚きが痛快で、思わず微笑んでしまうことでしょう。鈴木の“見立て”を巧みに具現化した作品の前では、子どもから大人まで、あらゆる世代の鑑賞者が一度は同じ視点に立ちながら、見る側それぞれが培った体験や環境によって異なる気づきも加わります。本展では、性質の異なる3つの展示室で構成された本館ギャラリーを舞台に、新作約10点を含む40点を展示。また第2会場のマルチホールでは、鈴木の代表作品《まばたきの葉》と、“まばたき”をテーマにした作品3点を紹介します。さまざまな実験が潜む作品の庭を散策し、新たな記憶と発見の始まりの場となれば幸いです。 [関連イベント] アーティスト・トーク 日時: 1回目 11月11日(土) 13:30~14:30(約60分)、2回目(予定)12月23日(土・祝)13:30~ 場所: 本館ギャラリー ※事前予約、定員はありません。ご参加希望の方は、13:30に本館ギャラリーまでお集まり下さい。




「草間彌生美術館開館記念展 - 創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき - 」

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「草間彌生美術館開館記念展 - 創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき - 」
草間彌生美術館にて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年10月01日 〜 2018年02月25日)

最新絵画シリーズ《わが永遠の魂》を中心に構成する草間彌生美術館こけら落とし展。《わが永遠の魂》16点の他、同シリーズの先駆けとなるモノクロドローイングのシリーズ《愛はとこしえ》、当館開館のために制作された最新インスタレーション作品や新作のかぼちゃ立体作品を屋上に展示、草間彌生の近作をご紹介いたします。 ※入場時間については、公式ホームページをご覧ください。 [関連イベント] 1. 講演会 開館記念展の中心的な作品である絵画シリーズ《わが永遠の魂》をはじめとした草間彌生作品と、その制作の実際について当館館長・建畠晢による講演会を開催します。 講演: 建畠晢(当館館長) 日時: 2017年10月22日(日) 14:30~ 会場: 美術館3F展示室 定員: 30名 参加費: 無料 (予約不要、要観覧料。この時間にご入場いただいている方が対象となります。) 2. 学芸員によるギャラリートーク 草間彌生美術館学芸員によるギャラリートークを月二回程度開催。 展覧会・作品の見どころなどを解説いたします。 講演: 前山裕司(当館学芸員) 日時: 2017年10月7日(土) 14:30~、10月28日(土) 14:30~、11月12日(日) 14:30~、11月18日(土) 14:30~、12月9日(土) 14:30~ (1月以降のスケジュールは決まり次第、公式ホームページにてお知らせします。) 会場: 集合場所は当日ご案内いたします。 定員: 30名 参加費: 無料 (予約不要、要観覧料。この時間にご入場いただいている方が対象となります。)




中谷芙二子 + 宇吉郎展 「グリーンランド」

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中谷芙二子 + 宇吉郎展 「グリーンランド」
メゾンエルメスにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月22日 〜 2018年03月04日)

銀座メゾンエルメス フォーラムは、霧のアーティストとして国際的に活躍する中谷芙二子と、その父・宇吉郎の展覧会「グリーンランド」を開催いたします。「雪は天から送られた手紙である」という言葉で有名な科学者、中谷宇吉郎は、1936年に世界で初めて人工的に雪の結晶をつくり出したことでも知られています。科学の真理を大自然と人間との協働作業のなかに見出した宇吉郎の姿勢は、霧を媒体とした芸術表現を試みる芙二子に、強く影響を与え続けています。 1933年、宇吉郎の次女として生まれた中谷芙二子は、初期の絵画制作を経て、1966年にはニューヨークにて芸術と科学の協働を理念とした実験グループ「E.A.T.(Experiments in Art and Technology)」に参加、70~80年代は日本を拠点にビデオ作品の制作や発表も行ってきました。作家の代名詞である、水を用いた人工霧による「霧の彫刻」は、1970年の大阪万博ペプシ館にて初めて発表されました。以降、世界各地で80作品を越えるインスタレーションやパフォーマンスなどを手がけています。また、建築・音楽・ダンス・光といった他ジャンルのアーティストとも共 同制作を行っています。 本展は晩年の宇吉郎が雪氷研究に打ち込んだ地、グリーンランドをタイトルに掲げ、銀座メゾンエルメスのガラスブロックを氷の大地に見立て、室内での霧の実験に挑むものです。「氷のことは氷に聞かないと分からない」-宇吉郎が遺したユーモラスな言葉の数々は、雄大な自然と溶け合うときの、科学以前の心身の感動と、対象に寄り添う自然科学研究の厳しさ、尊さを私たちに伝えています。父が1957年から四度の夏を北極圏で過ごす頃、芙二子はパリとマドリードで絵画を学び、その後の作家表現の基盤を養いつつありました。当時描かれた太陽や雲といった自然科学的なモチーフには、場所を隔てて響き合う二つの感性を見出すことができるでしょう。 中谷芙二子の新作「Glacial Fogfall」とともに、二つの才能の好奇心あふれるチャレンジ精神が交錯する本展。常に変化してゆく自然や環境を観察し、記録し、再生する過程そのものを大きな営みとして捉えた二人の、世代を跨ぐ対話をお楽しみください。




「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(前期)」

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「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(前期)」
原美術館(東京)にて (東京:その他エリア)
(2018年01月06日 〜 2018年03月11日)

2016年の「みんな、うちのコレクションです」以来となるコレクション展。これまでの展示と大きく異なるのは、創立者・館長の原俊夫がキュレーションを手掛けている点です。1950年代より約40年にわたって原が収集した所蔵品約1000点から、選りすぐりの作品を展示します。なお、本展は年代順に前期後期に分かれており、展示内容が変わります。(前期: 1月6日〜3月11日/後期: 3月21日〜6月3日) 【前期展示アーティスト】ジャクソン・ポロック、マーク・ロスコ、アンディ・ウォーホル、河原温、李禹煥、草間彌生、ナムジュン・パイク、艾未未(アイウェイウェイ)、宮脇愛子ほか




坂本龍一 with 高谷史郎 「設置音楽2 IS YOUR TIME」

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坂本龍一 with 高谷史郎 「設置音楽2 IS YOUR TIME」
NTTインターコミュニケーション・センターにて (新宿エリア)
(2017年12月09日 〜 2018年03月11日)

2017年春に開催された「坂本龍一 設置音楽展」(ワタリウム美術館)の続編にあたる展覧会です。坂本龍一の新作インスタレーション「IS YOUR TIME」が発表されます。アーティストの高谷史郎とともに制作された同作は、東日本大震災の津波で被災した宮城県名取市の高校のピアノからインスピレーションを受けた作品です。破壊され、物質に還った楽器から音楽を再生しようとする試みは、坂本が近年取り組んでいる音楽と音の関係性についてのプロジェクトと重なります。 [関連イベント] 1. アーティスト・トーク  日時: 12月9日(土) 15:00〜 出演: 坂本龍一、高谷史郎 会場: ICC 4階 特設会場 参加費: 無料 2. コンサート 日時: 12月10日(日) 19:00〜 会場: ICC 5階 ギャラリーA 定員: 300名 参加費: 3500円 3. 設置音楽コンテスト、短編映画コンペティション 入賞作品公開 日時: 12月9日(土)〜 会場: ICC 4階 シアター 参加費: 無料 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




ヤン・フードン 「The Coloured Sky: New Women II」

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ヤン・フードン 「The Coloured Sky: New Women II」
エスパス ルイ・ヴィトン東京にて (表参道、青山エリア)
(2017年10月18日 〜 2018年03月11日)

エスパス ルイ・ヴィトン東京では、中国人アーティスト、ヤン・フードンを招いた新たな展覧会を開催いたします。本展はパリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクションの下、所蔵するコレクションの中から主に未公開の作品を世界中のエスパス(東京、ミュンヘン、北京、ヴェネチア)にて紹介する「Hors-Les-Murs(壁を越えて)」プロジェクトの一環として企画されました。このプロジェクトはフォンダシオンの国際的な取り組みを積極的に展開していき、幅広く多くの人々に興味を持っていただくことを目指しています。 ヤン・フードン(楊福東)(1971年、中国・北京生まれ)は、1990年代初め以降、自らの芸術形式を通じ、象徴的で超然とした視点から現代中国社会の複雑さを探ってきました。画家として正規の教育を受けたフードンは、ビデオ、映画、インスタレーション、写真からなる多岐にわたった作品群を生み出しており、夢のように謎めいた視覚言語を創造してきました。 フードンはビデオ作品の映写にマルチスクリーンを好んで用い、観る者をその世界に没入させる効果を生み出します。意図的に沈黙を貫く現実味を欠いた登場人物たちは、振り付けのように予め決められた身振りに従って動き、観る者を常に、完璧な美を呈する空間へと誘います。 しばしば、多様な時代の中国や西洋の映画を様式的な下敷きにし-- また、1930年代の上海と中国の美術史に根差した風景画の伝統から着想を得て-- フードンは、日常の習慣的行為と夢幻状態を織り交ぜた、オープンエンドの実存的な物語を紡ぎ出します。現代的であると同時に、時代遅れとも言える意識的に現実離れした枠組みを用い、フードンは、現代世界における自己の立場と格闘する都会の若い知識人たちの目を通して中国を考察します。フードンは中国の文化的伝統を苦もなく引用する一方、こうした物語を現代社会に関連付ける事柄をつぶさに観察します。その結果生まれる時代を超越したストーリーは、現代性と伝統の狭間に生きる世代が世界を問い、探る場となる、ノスタルジックな雰囲気に満ちた異世界へと観る者を引き込みます。 今回エスパス ルイ・ヴィトン東京にて展示される、フォンダシオン ルイ・ヴィトンが所蔵する詩的な作品『The Coloured Sky: New Women II』(2014年)は、今や中国の現代アートと映画を代表するアーティストとなったフードンを発見する機会となるでしょう。フードンは35mmモノクロフィルム制作を基本としますが、この5チャンネル・ビデオ・インスタレーションは、圧倒されるほどの鮮烈な色使いが、彼の表現様式の新たな美的展開を示しており、フードンの全作品の中でも初のカラー映像作品となりました。 鮮やかに彩色された人工的な世界が描かれた本作品は、意図して人工的に作られた浜辺のセットを舞台に、時代を感じる水着を身に着けた、あどけなくも誘惑的な5人の若い女性を映し出します。笑い声、ため息、海鳴り、コオロギの鳴き声を背景に、スローモーションで撮影された女性たちは、誘惑的なゲームを繰り広げます。5つのスクリーンは、太陽、海、浜辺、遊び、食べ物、西洋美術への言及、そして1頭の馬と1頭の雄鹿が所々に登場する映像を映し出します。片方は本物、もう片方は剥製の動物たちは、何が真で何が偽であるかを諭す紀元前3世紀に遡る中国の故事「鹿を指して馬と為す」を引用しています。『The Coloured Sky: New Women II』は、中国と西洋両方のさまざまの時代の映画と文化を様式的に取り込むというフードンの典型的な作風的特徴が見てとれる作品です。




「アートはサイエンスⅡ」展

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「アートはサイエンスⅡ」展
軽井沢ニューアートミュージアムにて (その他のエリア)
(2017年10月07日 〜 2018年03月31日)

軽井沢ニューアートミュージアムでは今夏、"科学技術の発展によって新たに生まれる芸術表現"に着目した企画展「アートはサイエンス」を開催しました。20世紀初頭から戦後の前衛の時代には、科学技術が実験的な試みとして芸術作品の中に登場しました。今日の多様化した現代美術では作家の表現のひとつ、また技術の一環として当然のように科学が用いられています。そして、科学技術の進歩と足並みを揃える形で美術の可能性も押し広げられてきました。「アートはサイエンスⅡ」では再び科学と美術の結びつきを模索します。 1973年にアメリカの芸術家ハロルド・コーエン(1928-2016)は自動描画機械「アアロン」を生み、コンピューターによる描画実験を繰り返し行いました。それは人間が生む線描や色彩という芸術表現を追求する試みであったのと同時に、コンピューターが自ら学び進化する、人工知能による創作でもありました。そこには、科学的要素と芸術的要素とが近づき合い、共に育まれることで誕生する新たな芸術性が確かに存在します。また、実験音楽で知られるジョン・ケージ(1912-1992)はラジオを用いて曲を奏でる「ラジオ・ミュージック」(1958) やマイクロフォンの集音の特性を活かした「カートリッジ・ミュージック」(1960)など、機械とその性能を利用した前衛音楽作品を発表しました。 生み出され続けるテクノロジーは、芸術におけるアイディアや素材となリ組み込まれてきました。本展覧会では時に斬新に、時に奇妙にも感じられるこれらの作品を固定概念を打ち壊し、常に新しいことに挑戦してきた芸術家たちが成し得た新時代の芸術として紹介します。 会場: 軽井沢ニューアートミュージアム 第1~第6展示室(2階)




マイク・ケリー「デイ・イズ・ダーン」

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マイク・ケリー「デイ・イズ・ダーン」
ワタリウム美術館にて (表参道、青山エリア)
(2018年01月08日 〜 2018年03月31日)

1954年にデトロイト郊外の労働者階級の家に生まれたマイク・ケリーは「アメリカにおける大衆文化と若者文化の代弁者」と称され、音楽などアート以外にも幅広く活躍しました。本展では、シリーズ「課外活動 再構成」の一部「デイ・イズ・ダーン」を中心に展示します。映像とインスタレーションとして構想された同作は、ケリーが通ったすべての学校を組み合わせた彫刻作品「教育施設」が舞台。ハロウィーンといったアメリカの典型的なイベントと奇妙な登場人物たちを通して、個人的、あるいは社会的トラウマを表現しようとした作品です。




「レアンドロ・エルリッヒ展: 見ることのリアル」

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「レアンドロ・エルリッヒ展: 見ることのリアル」
森美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年04月01日)

アルゼンチン出身の現代アーティスト、レアンドロ・エルリッヒの展覧会です。エルリッヒは金沢21世紀美術館に設置されている「スイミング・プール」をはじめ、主に視覚に訴える効果を用い、見る者の常識に揺さぶりをかけるような作品を数多く発表してきました。本展では新作を含む作品約40点を展示する、世界最大規模の個展です。床に建物の壁面を設置して観客がポーズをとる体験型インスタレーション「建物」シリーズのほか、展示作品の8割が日本初公開となります。 [関連イベント] 1. キッズ・ワークショップ「レアンドロさんと一緒に」 日時: 11月19日(日) 10:00~12:00 出演: レアンドロ・エルリッヒ 対象: 4歳から6歳までのお子様 ※日英逐次通訳付 2. アーティストトーク「アントロポコスモス --現実という構築物」 日時: 11月20日(月) 19:00~20:30 出演: レアンドロ・エルリッヒ 3. キッズ・ワークショップ「レアンドロ展で"こども哲学"しよう」 日時: 12月9日(土) 10:00~12:00 ファシリテーター: 井尻貴子、清水将吾、小川泰治(NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ) 対象: 小学校3年生から6年生 4. トークセッション「プロトタイプとしてのアートについて考える -レアンドロ・エルリッヒ作品を通して」 日時: 1月20日(土) 14:00~15:30 出演: エリー・デューリング(パリ第10ナンテール大学准教授)、椿 玲子(森美術館キュレーター) ※日英同時通訳付 5. ポエトリー・リーディング・パフォーマンス「レアンドロをよむ」 日時: 2月27日(火) 19:00~20:00 出演: 建畠 晢(詩人、美術評論家)、足立智美(パフォーマー、作曲家、音響詩人) ■ギャラリートーク 1. キュレーターによるギャラリートーク 日時: [第1回] 11月29日(水) 19:00~20:00、[第2回]3月14日(水) 19:00~20:00 出演: 椿玲子(森美術館キュレーター) 2. ギャラリートーク 日時: [第1回]12月20日(水) 14:00~15:00、[第2回]1月24日(水) 19:00~20:00 ※その他イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「MAMプロジェクト024: デイン・ミッチェル」

「MAMプロジェクト024: デイン・ミッチェル」
森美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年04月01日)

デイン・ミッチェル(1976年生まれ)は、不可視の領域におけるエネルギーや力学について、芸術的、科学的、歴史的な観点から多様なリサーチを行っています。そこでは視覚と嗅覚の関係性がしばしば意識されますが、不可視の領域や記憶の古層にわれわれの意識を誘う「香り」を、彼は重要な"彫刻的素材"として捉えています。本展では、伝統的な香の世界から香料の最新技術まで、日本滞在中の多角的なリサーチから生まれた新作《アイリス、アイリス、アイリス》を発表します。「アイリス(Iris)」という単語が、アヤメ属の植物、眼球の虹彩、カメラの絞り部分、ギリシャ神話の虹の女神イリスなどさまざまな意味を持つこと、線香が時計としての機能も担っていたこと、長年使われた道具などに付喪神(つくもがみ)が宿ることなど、多岐にわたる彼の関心がひとつのインスタレーションにまとめられます。日本の歴史や文化としての香りと、科学的な分子としての香りの双方が、私たちの認識や諸感覚に新たな刺激を与えてくれることでしょう。 [関連イベント] トークセッション「見えざるものを語る」 日時: 11月19日(日) 15:00~16:30(受付開始 14:30) 出演: デイン・ミッチェル(アーティスト)、畑正高(香老舗 松栄堂 主人) モデレーター: 片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター) ※日英同時通訳付 ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「MOVE 生きものになれる展 - 動く図鑑の世界にとびこもう! - 」

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「MOVE 生きものになれる展 - 動く図鑑の世界にとびこもう! - 」
日本科学未来館にて (お台場、勝どきエリア)
(2017年11月29日 〜 2018年04月08日)

生き物の生態を五感を使って学ぶ、体験型企画展です。鎧のようなダンゴムシの甲羅を模したスーツを着て丸くなったり、水面を走るトカゲになりきったりと、実際に体を動かしながら生き物の知恵やワザを学びます。従来の見るだけ、読むだけの展示ではないので、就学前の子どもから大人まで楽しむことができます。なお本展は講談社が発行する「動く図鑑MOVE」の世界観やコンテンツをベースとしています。 会場: 日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン [関連イベント] 体験型恐竜ライブショー「DINO-A-LIVE」のリアル恐竜出没イベント 登場時間: 各日 11:30~/13:30~/15:30~(各回とも15分~20分程度の登場予定となります) ※登場スケジュールは公式ホームページをご確認下さい。




「匂わずにいられない! ~奥深き嗅覚の世界~」展

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「匂わずにいられない! ~奥深き嗅覚の世界~」展
日本科学未来館にて (お台場、勝どきエリア)
(2017年12月13日 〜 2018年05月21日)

食べものの匂いでおいしさを感じる、入浴剤の匂いが心と身体を安らかにするなど、くらしのさまざまな場面で匂いは重要な役割を果たしています。そのほかにも、医療現場で不快な匂いをやわらげたりするなど、その使いみちは広がっています。本展示では、近年の研究によって分かってきた成果の中から、鼻が「匂い物質」をいかに捉えるのかという点と、脳が匂いをいかに感じ、感情にどう影響を与えるのか、という二つの視点から奥深い嗅覚の世界をご紹介します。 場所: 日本科学未来館 3階 常設展「メディアラボ」




箱根 彫刻の森美術館 常設屋外展示

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箱根 彫刻の森美術館 常設屋外展示
箱根彫刻の森美術館にて (横浜、神奈川エリア)

20世紀を代表する世界的な巨匠、ロダン、マイヨール、ブールデル、ミロ、ヘンリー・ムーアや、国内の代表的な作家達の野外彫刻を中心に、ピカソ館を含めて約400点余りを常設展示しています。 ピカソ館をはじめとして、本館ギャラリー、アートホール、絵画館など室内展示場も充実しており、近代、現代の彫刻をはじめ印象派から現代までの絵画など、幅広く所蔵しています。 箱根の四季の自然と彫刻のハーモニーが、身も心もリラックスさせてくれます。




Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示

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Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示
メタルアートミュージアム光の谷にて (その他のエリア)

千葉県の北総地方の出身であり生まれた年もほぼ一緒でありながら,伝統を重んじた『香取秀真(かとり ほつま)』と,革新を唱えた『津田信夫(つだ しのぶ)』の対照的な作家活動をした2人の鋳金作家の作品と,大正から昭和にかけての金属工芸作家の作品を,3か月ごとに替えながら1階の2つの展示室にて常設展示いたします。




冨井大裕 「企画展=収蔵展」

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冨井大裕 「企画展=収蔵展」
アーカススタジオにて (その他のエリア)

彫刻家・冨井大裕が「もりや学びの里」B館の館内にて作品を発表します。彼の作品はどれも既製品を彫刻として捉え直すものです。私たちが普段見なれている物たちは、それがもつ使用価値を取り除かれ、あたらしい構成と外観が与えられます。彼の創作は、その展示価値の付与行為におけるささやかで、思いがけない手つきと仕草のなかにあるのです。アーカス・スタジオのある「もりや学びの里」は音楽室、調理室、創作工芸室などがあり、日常的に様々な目的で市民に利用されています。そこに設置された彼の「さりげない」作品たちは、鑑賞するという大げさな行為ではなく、ごく自然に人々の目に触れ、新鮮な驚きを喚起するものとなります。 これらの作品は全て新作でありながら、同時にパーマネント・コレクションとなり設置されたその場に置かれつづけます。この展覧会に会期はありません。その最初の日である2008年3月22日より、作品が朽ちるその日まで展覧会は公開されつづけます。 オープニングパーティー: 3月22日(土)18:30〜 at ARCUS Studio 要事前連絡(tel/fax: 0297-46-2600)




「インスタレーション屋外常設展」

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「インスタレーション屋外常設展」
ハラ ミュージアム アーク(群馬)にて (その他のエリア)

オラファー・エリアソン「Sunspace for Shibukawa」、イ・ブル「A Fragmentary Anatomy of Every Setting Sun」、ジャン=ミシェル・オトニェル「Kokoro」を常設作品として屋外で公開しています。




PUGMENT 「Spring 2018」

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PUGMENT 「Spring 2018」
Lamp harajukuにて (表参道、青山エリア)
(2018年01月18日 〜 2018年02月13日)

PUGMENTは2018年春夏コレクションから新作を発表します。同コレクションは、インターネットから収集した衣服の画像をディスプレイ上でコラージュすることで身体イメージを作り続ける、実在しない女性をミューズとして着想されました。本展では、ファッション・メディアより抜き出した衣服の画像と、デパートやビルの広告として使用されるターポリン、紙などを素材として制作されたピースからなるコレクションを展開します。




「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」展

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「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」展
水戸芸術館現代美術センターにて (その他のエリア)
(2018年02月10日 〜 2018年05月06日)

芸術は、いわば「危険早期発見装置」である。そのおかげでわれわれは、社会的、精神的危険の兆候をいち早く発見でき、余裕をもってそれに対処する準備をすることが出来るのである。*1 これは1960年代に鋭い先見性で、新しい技術がもたらす社会変革を予見したメディア批評家マーシャル・マクルーハンの言葉です。彼が活躍した時代から半世紀が過ぎた今、インターネットが社会に浸透し、人工知能などの新しい技術革新が進められています。「どんな技術も、次第に、まったく新しい人間環境を作り出していく」*2という同氏の言葉通り、テクノロジーは人類に全く新しい世界をもたらしてきました。こうした変革は、希望に満ちた新しい時代のドアとして期待される一方、さまざまな問題や混乱が危惧されています。技術革新がもたらす時代の光と影について、アーティストはどのように反応しているのでしょうか。本展は、革新と混沌が交錯する現在、そして未来に対し、鋭い感性で応答する国内外のアーティスト8組の作品を通し、テクノロジーが作り出すこれからの社会について考える機会を創出します。 *1、2:マーシャル・マクルーハン著、後藤和彦・高儀進訳(1967)『人間拡張の原理』竹内書店刊




「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(後期)」

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「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(後期)」
原美術館(東京)にて (東京:その他エリア)
(2018年03月21日 〜 2018年06月03日)

2016年の「みんな、うちのコレクションです」以来となるコレクション展。これまでの展示と大きく異なるのは、創立者・館長の原俊夫がキュレーションを手掛けている点です。1950年代より約40年にわたって原が収集した所蔵品約1000点から、選りすぐりの作品を展示します。なお、本展は年代順に前期後期に分かれており、展示内容が変わります。(前期: 1月6日〜3月11日/後期: 3月21日〜6月3日) 【後期展示アーティスト】荒木経惟、ヤン・ファーブル、加藤泉、ウィリアム・ケントリッジ、森村泰昌、 奈良美智、名和晃平、蜷川実花、マリック・シディベ、杉本博司、束芋、ミカリーン・トーマス、やなぎみわほか