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「現代日本の匠」展

「現代日本の匠」展
Hideharu Fukasaku Gallery Roppongiにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年05月08日 〜 2017年05月27日)

日本における様々な伝統技法は素晴らしいものがあります。その繊細な仕事には感銘を受けると同時に、当時の職人の超越したおおらかさまでも感じられます。ただ伝統をなぞるだけではなく、自らの新しい表現や感覚を加え、未来永劫引き継がれていくよう、「時代とともに生き抜く 伝統・文化」を模索し続けている作家たち。 それらの日本伝統技法を先人より継承しながら、現在まで生きている匠の技をご覧いただける展覧会です。




「椿会展2017 - 初心 - 」

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「椿会展2017 - 初心 - 」
資生堂ギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年04月04日 〜 2017年05月28日)

本展は、2013年から資生堂ギャラリーで、毎年春に展覧会を開催してきた「第七次椿会」メンバーによる5回目で最後となる展覧会です。「椿会」は、戦後間もない1947年に、戦時中一時閉鎖されていた資生堂ギャラリーの活動を再開するにあたり企画されたグループ展です。以降、時代とともにメンバー構成を変えながら今日まで継続し、今年70周年を迎えます。「初心」というサブタイトルは、「3.11」から復興していく過程において、初心を問い直す時期にあるのではないかとメンバーと共に話し合い、決めました。「初心」とは、「何かをやろうと思い立った当初の純真な気持」(三省堂『新明解国語辞典』より)。「初心忘るべからず」は、芸の知恵を説いた世阿弥の書に、人生の様々な段階において未経験のことに挑戦していく心構えであることと記されています。展覧会のロゴは、常に「初心」に立ち返る象徴として、グラフィック・デザイナーの仲條正義が毎年新たにデザインしています。 [関連イベント] 「Altneu パフォーマンス」 ゲスト: 島地保武、酒井はな 日時: 5月14日(日) 15:00~16:00 定員: 80名 料金: 参加費無料 「内藤礼 ギャラリートーク」 事前に募った皆様からの質問にお答えします。 日時: 5月24日(水) 18:30~20:00 定員: 80名 料金: 参加費無料 ※お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。




「デザイン・フェスタ vol.45」

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「デザイン・フェスタ vol.45」
東京ビッグサイトにて (お台場、勝どきエリア)
(2017年05月27日 〜 2017年05月28日)

デザインフェスタは、オリジナルであれば審査無しで、誰でも参加する事ができるアートイベントです。プロ・アマチュア問わず、「自由に表現出来る場」を提供するアートイベントとして1994年から始まりました。会場では、年齢や国籍・ジャンル・スタイルを問わず、10,000人以上のアーティストのありとあらゆる表現に出会えます。魂を込めたアート作品や日常を彩る雑貨、アーティストとの交流、ライブパフォーマンスや世界各国のグルメなど デザイン・フェスタで新しい出会いの輪を広げていきましょう。




「KAAT EXHIBITION 2017『詩情の森 - 語りかたられる空間 - 』」

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「KAAT EXHIBITION 2017『詩情の森 - 語りかたられる空間 - 』」
神奈川芸術劇場にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年04月30日 〜 2017年05月28日)

あらゆる美術作品は、作品である限り言葉を発することはありません。しかし、作品たちは我々と出会う時、自らに秘められた数々の思い、魅力、物語を多彩かつ巧みなイメージをもって、我々に様々な言葉を想起させます。本展では、日本画と彫刻を制作する6人の作家たちが、KAAT神奈川芸術劇場のスタジオという、本来はパフォーマンスや舞台芸術を行う空間を活用し、彼らのこれまでの活動の枠組みを超えた実験的なアプローチを試みます。和紙、墨や岩絵具といった素材により構成された作品が発する「叙情的」な画面と、石、ガラス、そして金属からなる彫刻群とが、互いにリズムを刻みながら巧緻に関係し合うことで、情感溢れる現代美術の「森」が劇場のスタジオに出現します。我々は、その空間に身を置くことで、きっとこれまでにない新鮮な体験をすることになるでしょう。 会場: KAAT神奈川芸術劇場 3F中スタジオ




加藤清之「陶の軌跡」

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加藤清之「陶の軌跡」
和光ホールにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年05月19日 〜 2017年05月28日)

加藤清之の作陶は、土に触れ、土特有の質感を感知し、そこから自分の形を探り出すという、極めて素朴な制作方法である。しかし、その作品は、いずれも強靭な造形力と作品全体に神経を配る繊細な感覚によって構築されている。また、その模様はナイフや木材の切れ端の大小などで直感的に刻み込んだもので、フォルムと模様が一体化し完成度の高い造形作品となっている。加藤は陶土のほか、磁土も手掛けられる。磁土の素材感が最も生きる方法を追求し、完成したのが「磁土の形」シリーズである。磁土は透光性があるため薄くすればするほど光を透かしより白く輝き、その反対に刻み込まれた痕跡は闇を作り、そのコントラストが作品に濃淡を生み出す。その清潔感に充ちた繊細な造形は、磁土でなければ表現できない美である。そこには、土が軟らかいうちに、線を刻み、丸や四角の刻印をほどこすという、陶土作品と同じ手法が生かされている。本展は、そうした加藤の陶の軌跡を紹介する展覧会であり、その代表作ともいうべきオブジェ作品や、「磁土の形」シリーズ、織部の長皿、花器、灰釉茶碗など100点を展示します。 [関連イベント] ギャラリートーク 会場にて、加藤清之氏と美術評論家・森 孝一氏によるギャラリートークを予定しております。 日時: 5月20日(土) 14:00~




中西寿美江 + 西川雅典「Contrast Japan's Potential」

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中西寿美江 + 西川雅典「Contrast Japan's Potential」
工房親にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年05月13日 〜 2017年05月28日)




神尾清美「風薫る」

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神尾清美「風薫る」
Art Gallery 山手にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年05月25日 〜 2017年05月30日)

神尾は透明のガラス・ドイツの色ガラスを素材として吹き、柔らかなラインの器を制作。また切子のための生地を吹き江戸切子を基本とした独自のデザインを施し、輝きを取り戻すための磨きの作業までを自身で行う。




菅原匠「藍染とやきもの展」

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菅原匠「藍染とやきもの展」
松屋銀座にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年05月25日 〜 2017年05月30日)

伊豆大島の地に藍染工房を構え活動する染色家、菅原匠。白洲正子に見出されたその技は、型紙や下絵を一切用いず、指描きや筒描きで布に直に描く、大胆で独創的な意匠・デザインが特徴です。根強いファンの多い暖簾を中心とした新作と、近年評価の高まってきている焼き物(信楽)をあわせて展示します。




「第38回 - この道ひとすじ - 日本の伝統展」

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「第38回 - この道ひとすじ - 日本の伝統展」
日本橋髙島屋 8階ホールにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年05月26日 〜 2017年05月31日)

時代を超えて受け継がれていた匠の技と、その技が生んだ名品を会場で披露。涼やかなひとときをもたらす、夏の暮らしを彩る品々を展示します。




奥島圭二「WANと酒器と…」

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奥島圭二「WANと酒器と…」
gallery 福果にて (千代田エリア)
(2017年05月24日 〜 2017年06月03日)




「茶の湯」展

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「茶の湯」展
東京国立博物館にて (上野、谷中エリア)
(2017年04月11日 〜 2017年06月04日)

12世紀頃、中国で学んだ禅僧によってもたらされた宋時代の新しい喫茶法は、次第に禅宗寺院や武家など日本の高貴な人々の間で浸透していきました。彼らは中国の美術品である「唐物」を用いて茶を喫すること、また室内を飾ることでステイタスを示します。その後、16世紀(安土桃山時代)になると、唐物に加えて、日常に使われているもののなかから自分の好みに合った道具をとりあわせる「侘茶」が千利休により大成されて、茶の湯は天下人から大名、町衆へより広く普及していきました。このように、日本において茶を喫するという行為は長い年月をかけて発展し、固有の文化にまで高められてきたのです。本展覧会は、おもに室町時代から近代まで、「茶の湯」の美術の変遷を大規模に展観するものです。「茶の湯」をテーマにこれほどの名品が一堂に会する展覧会は、昭和55年(1980)に東京国立博物館で開催された「茶の美術」展以来、実に37年ぶりとなります。各時代を象徴する名品を通じて、それらに寄り添った人々の心の軌跡、そして次代に伝えるべき日本の美の粋をご覧ください。




鈴木秀昭 展

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鈴木秀昭 展
サボア・ヴィーブルにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年05月26日 〜 2017年06月04日)

細密画のごとく果てしなく描き込まれた文様。金彩を含む多彩な色合い。曼荼羅、天空、宇宙と、どんどんトランス状態に陥りそうな絵付の世界が、鈴木秀昭さんの特徴です。「文様」という装飾性を自分なりの新しい視点でとらえ、作陶を続けています。「一般的に工芸というと、繰り返しの作業で数を作ることを目的としていますが、私は自分にしか作れない物をあえて作っていこうと考えて、ずっと制作して来ました」と。 鈴木さんは今年の3月、中国の景徳鎮で制作するという機会を得ました。鋳込みの型作りから上絵付けまで、思惑通りに表現してくれる現地の職人達の手を借りて、制作が出来たそうです。D.M.写真は、日本で最終仕上げをして完成に至った作品です。今回は、この新たな試みで生まれた作品と、ぐい呑の新作が揃います。




「茶の湯のうつわ - 和漢の世界」

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「茶の湯のうつわ - 和漢の世界」
出光美術館にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年04月15日 〜 2017年06月04日)

茶の湯の風習が武家のみならず公家や豪商、町衆にまで広がった江戸時代。それまでのわび茶の伝統を受け継ぐ楽茶碗に加え、唐津焼や萩焼など、地域ごとに特徴的なうつわがさかんに作られるようになりました。さらに、中国から輸入された「唐物」や朝鮮半島からの「高麗物」、安南(ベトナム)産のものなど、多様なうつわも用いられました。本展では江戸時代に幅広く展開した茶の湯のうつわを中心に、特集展示として出雲松平家の茶の湯に関する道具帳『雲州蔵帳』も取り上げ、江戸時代の茶人の美意識を紹介します。




「チェコ人形劇の三つの顔」展

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「チェコ人形劇の三つの顔」展
国立新美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年05月24日 〜 2017年06月05日)

17世紀半ばからの伝統を誇り、独創性と質の高さで知られるチェコの人形劇。その歴史、今後の展望、そして造形技術――チェコ人形劇のもつ三つの顔をご紹介いたします。実物の人形の芸術的な造形や、貴重な関連映像もお楽しみいただけます。主な展示内容: 1. 人形劇の歴史 2. 人形劇に着想を得た舞台や映像作品・人形芸術家の展望 3. 実際の人形に触れて親しむ。




久米圭子 展

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久米圭子 展
日本橋髙島屋 2F / アートアベニューにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年04月12日 〜 2017年06月06日)

2011年金沢美術工芸大学大学院工芸専攻修了し、2014年金沢卯辰山工芸工房修了した久米圭子さんのスモーキーな色目で着彩された細やかで繊細な彫金作品。置いてあるだけで雰囲気を醸し出す作品を展示します。




「琳派の美と光琳茶会の軌跡」展

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「琳派の美と光琳茶会の軌跡」展
MOA美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月28日 〜 2017年06月06日)

尾形光琳(1658~1716)は、本阿弥光悦や俵屋宗達の作風を慕いながら、独自の画風を築き上げた琳派の大成者として知られています。MOA美術館は、昭和60年、開館3周年記念事業として小西家文書の中にある光琳筆の図面や大工仕様帖等の資料を基に光琳屋敷を復元し、これを機に茶の湯文化の普及・振興と、光琳芸術の顕彰を願いとして、光琳茶会を発足しました。毎年2月に開催される本茶会は、国内有数の美術商・数寄者のご協力のもと、毎回趣向を変えながら開催され、数多くの光琳作品が出展されました。 この度、「琳派の美と光琳茶会の軌跡」を開催し、光琳芸術の魅力を紹介いたします。本展では、これまで各席の床に掛けられた尾形光琳の優品を展観いたします。さらに館蔵の光悦、宗達、光琳、乾山、抱一など琳派作品の中から光琳茶会にて取り合わされた作品を展観し、その軌跡をふりかえります。 [関連イベント] 当館学芸員による光琳屋敷ガイドツアー 日時: 05月27日(土) 13:30〜14:30 場所: 2Fメインロビーの受付の前 料金: 2000円(入館料は別途必要・抹茶と和菓子付) 定員: 各回20人(要予約) ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「創建1250年記念 奈良 西大寺」展 - 叡尊と一門の名宝 -

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「創建1250年記念 奈良 西大寺」展 - 叡尊と一門の名宝 -
三井記念美術館にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年04月15日 〜 2017年06月11日)

創建1250年を記念し、西大寺蔵の彫刻や絵画、工芸、古文書など国宝、重要文化財を含む名宝の数々を公開します。新たに国宝に指定された「興正(こうしょう)菩薩坐像」と重要文化財「愛染明王坐像」が3会場を巡回するほか、重要文化財「文殊菩薩四侍者像」が東京展・山口展を巡回します。大阪展では「塔本四仏坐像」を4体揃えて展示します。 京都・浄瑠璃寺の秘仏、重要文化財「吉祥天立像」を東京展・大阪展にて期間限定で公開します。また、重要文化財「聖徳太子立像(孝養像)」(奈良・元興寺)、重要文化財「五大明王像(厨子入)」(奈良・宝山寺)、重要文化財「文殊菩薩騎獅像」(奈良・般若寺)をはじめ、真言律宗一門から選りすぐりの寺宝を展示します。 [関連イベント] 1、特別講演会 演題 第一部「鎌倉時代の奈良と大和国」    第二部「鎌倉時代の奈良の仏像 ―運慶・快慶から善円(善慶)・善春へ―」 日時: 5月20日(土)13:40〜16:30 講師: 第一部/五味 文彦氏(東京大学 名誉教授)第二部/清水 眞澄(三井記念美術館 館長) 会場: 野村コンファレンスプラザ日本橋・5 階大ホール(東京都中央区日本橋室町2-4-3 日本橋室町野村ビル[YUITO]5階) 定員: 200名 聴講料: 2000円(税込み、本展の無料観覧券1枚付き) 2、土曜講座 演題: 「東国の真言律宗の仏像」 日時: 5月6日(土)14:00〜15:30 講師: 瀨谷 貴之氏(神奈川県立金沢文庫 主任学芸員) 会場: 三井記念美術館 レクチャールーム 定員: 50名 聴講料: 2000 円(税込み、本展の無料観覧券1枚付き) 3、特別イベント「大茶盛式」 内容: 大きな器で1杯のお茶をまわし飲む「大茶盛式」を実際に体験していただきます。 日時: 5月3日(水・祝)、5月19日(金)①11:00~11:45②13:00~13:45③14:00~14:45④15:00~15:45※各日1日4回制(講話10~15分、大茶盛式体験30分) 会場: コレド室町3 3階「橋楽亭」(東京都中央区日本橋室町1-5-5) 定員: 各日各回30名 参加費: 2000円(税込み、本展の無料観覧券1枚付き) 4、神奈川県立金沢文庫・三井記念美術館 連携企画 演題: 「西大寺の歴史と美術」 日時: 4月29日(土・祝) 13:30-15:30 講師: 清水 眞澄(三井記念美術館 館長) 会場: 神奈川県立金沢文庫 定員: 100名 聴講料: 無料。但し、受講には「国宝 金沢文庫展(4/28〜6/18)」の観覧券が必要です。 ※詳細は公式ホームページをご確認下さい。




超新星爆発1987Aニュートリノ検出三十周年記念特別公開「ニュートリノ天文学の曙光」展

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超新星爆発1987Aニュートリノ検出三十周年記念特別公開「ニュートリノ天文学の曙光」展
インターメディアテクにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年03月14日 〜 2017年06月11日)

1987年2月23日、16万光年離れた大マゼラン星雲で超新星爆発SN1987Aが観測され、岐阜県神岡町の地下1000mに設置された「カミオカンデ」検出器は、超新星爆発から放出されたニュートリノを世界で初めて検出しました。この検出により、超新星爆発のメカニズムが実証され、ニュートリノ天文学という新しい学問が幕を開けました。東京大学特別栄誉教授小柴昌俊先生は、その功績が認められ2002年ノーベル物理学賞を受賞しました。以後ニュートリノ研究の重要性が認められ、後継機スーパーカミオカンデが建設され、1998年にニュートリノ振動を発見しました。そして2015年の東京大学宇宙線研究所長梶田隆章教授のノーベル物理学賞受賞へと繋がります。日本がニュートリノ研究において世界第一線を走り続けるきっかけになったのが、SN1987Aなのです。本年がその検出から30年目にあたることを記念して、ここに当時の資料の一部をご紹介します。




「木魂(こだま)を彫る 砂澤ビッキ展」

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「木魂(こだま)を彫る 砂澤ビッキ展」
神奈川県立近代美術館 葉山にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年04月08日 〜 2017年06月18日)

戦後日本の彫刻界の巨匠砂澤ビッキ(1931-1989)の本州の公立美術館で初の個展を開催します。砂澤ビッキは北海道旭川市にアイヌの両親のもとに生まれ、1950年代から60年代にかけてモダンアート協会で活躍しました。本展ではその後の円熟期に入った1970年代に制作された<木面>シリーズ、まさに「木魂こだま」を彫ったというべき《神の舌》や《TOH》をはじめ、自然との交感を表現したモニュメンタルな作品《風に聴く》など彫刻約20点、アクリル絵画や素描デッサン約50点を展示することで、彫刻家・砂澤ビッキの知られざる側面に光を当て、その創造の秘密を探ります。 [関連イベント] 1. 能藤玲子ダンスパフォーマンス「風に聴く」 日時: 5月13日 (土曜)14:00~14:30 出演: 能藤玲子 会場: 神奈川県立近代美術館 葉山 展示室 2. 対談:砂澤凉子(砂澤ビッキ夫人)×酒井忠康(世田谷美術館館長) 日時: 6月3日(土曜)14:00~15:30   開場: 13:30 会場: 神奈川県立近代美術館 葉山 講堂 定員: 70名(当日先着順) 3. 砂澤ビッキの言葉を聴く 日時: 5月20日(土曜)14:00〜15:00 朗読・歌: Yae(歌手) 共演: 真砂秀朗(インディアンフルート奏者) 会場: 神奈川県立近代美術館 葉山 展示室 4. 館長によるギャラリートーク 日時: 5月3日(水曜・祝日)14:00〜14:30 会場: 神奈川県立近代美術館 葉山 展示室 5. 担当学芸員によるギャラリートーク 日時: 4月9日(日曜)、5月6日(土曜)、6月17日(土曜)各日14:00〜14:30 会場: 神奈川県立近代美術館 葉山 展示室 6. ビッキに“触れる”鑑賞ツアー ワークショップ 「砂澤ビッキ展」と当館の屋外彫刻を鑑賞した後、講堂で特別に用意した砂澤ビッキの彫刻に触れて頂きます。 日時: 4月15日(土曜)、5月5日(金曜・祝日)、5月28日(日曜)各日14:00~14:30 会場: 神奈川県立近代美術館 葉山 展示室ほか 定員: 10名(先着順・当日午前9時30分より、受付にて整理券を配布します) 対象: 4歳以上(小学生以下は保護者同伴) 7. 自分だけの《樹華》をつくろう ワークショップ ヤナギの木を組み上げた作品《樹華》の制作を体験します。 日時: 4月22日(土曜)、5月21日(日曜)、6月10日(土曜)各日午前10時、午後1時、午後3時(1時間程度) 会場: 神奈川県立近代美術館 葉山 講堂ほか 定員: 各回5名(先着順・当日午前9時30分より、受付にて整理券を配布します) 対象: 小学生以上(小学生は保護者同伴) ※関連イベントの詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「没後150年 坂本龍馬」展

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「没後150年 坂本龍馬」展
江戸東京博物館にて (清澄白河、両国エリア)
(2017年04月29日 〜 2017年06月18日)

坂本龍馬は天保6年 (1835) に土佐で生まれ、慶応3年 (1867) に京都で亡くなりました。その間、浪士の立場ながら薩長同盟を仲介し、大政奉還を推進するなど、近代日本の創設に尽力しました。龍馬が亡くなってからおよそ150年。これを機会に改めて龍馬の人間的な魅力を伝える展覧会を開催します。本展では、龍馬の自由奔放な生き様や家族への愛情をあらわした直筆の手紙を中心に、その魅力をわかりやすく紹介します。また、龍馬が暗殺された際に携えていた愛刀「吉行」などの遺品や関連資料を合わせて展示し、龍馬が活躍した幕末という時代に迫ります。




「江戸期の民藝 - 暮らしに息づく美 - 」

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「江戸期の民藝 - 暮らしに息づく美 - 」
日本民藝館にて (渋谷エリア)
(2017年04月04日 〜 2017年06月18日)

民藝とは「生活の知恵」や「心の伝統」が形になったもので、独自の美意識や造形感覚が見事に表されています。本展では日本における民藝の黄金期であった江戸時代に焦点を当て、暮らしを彩った陶磁器、織物、染物、木工・家具、金工など約200点を、館蔵品の中から厳選し紹介します。




「黄金のファラオと大ピラミッド」展

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「黄金のファラオと大ピラミッド」展
静岡県立美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月09日 〜 2017年06月25日)

今からおよそ 4500 年前、古代エジプトの古王国時代(紀元 2586~2185 年)に、クフ王、カフラー王、メンカウラー王の 3 代のファラオたちによって、巨大なピラミッド群が建設されました。宇宙からも見えるというこのピラミッドは、古代ギリシア時代から伝わる「世界の七不思議」の中で、今でも残っている唯一のものです。ピラミッドはいつ、何のために、どうやって建てられたのか、謎は尽きません。 本展覧会では、世界一のエジプト・コレクションを誇るエジプトの国立カイロ博物館から、こうした王とピラミッドの謎に関する貴重な至宝の数々をご覧いただきます。3大黄金のマスクの一つと称される《アメンエムオペトの黄金のマスク》 や、美しく壮麗な彩色木棺など、監修者の吉村作治氏が選び抜いた 100 点あまりの至宝を一堂に揃えました。古王国時代を 中心に、ファラオや王家の女性、貴族、ピラミッド建設を支えた人々などを紹介し、ピラミッドとそれを建てた偉大なファ ラオたちの壮大なドラマに迫ります。




「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶 アール・デコ - 香りと装いの美 - 」

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「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶 アール・デコ - 香りと装いの美 - 」
高崎市美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月15日 〜 2017年06月25日)

古来、特権階級の贅沢品だった香水は、20世紀の幕開けとともに一般の人々にも浸透していきます。人々が競って香りを求めるのに呼応して、香水メーカーたちは商品の魅力をアピールするために美しいパッケージを施すことにしのぎを削るようになります。この時期に、ジュエリー・デザイナーだったフランスのルネ・ラリックは、香水商コティの要請を受けてガラスの香水瓶の制作に取り組み始めます。目に見えない香りの粋を視覚化したラリックの優美な香水瓶は瞬く間に大ブームを巻き起こしました。ラリックはその後もガラスを素材に多彩な創作を続け、アール・デコ・スタイルを代表するデザイナーとして大成します。 本展覧会では、エミール・ガレの希少な代表作などを有する世界的なガラス・コレクションで有名な北澤美術館の所蔵品から、巨匠ラリックによるガラスの香水瓶やアクセサリー、化粧品容器を選りすぐり、あわせて神戸ファッション美術館の協力により、アール・デコの装いを代表するドレスやファッション・プレートを加え、約150点を紹介します。 [関連イベント] 1、講演会「ルネ・ラリック─香水瓶に見るデザインの革命」 講師: 池田まゆみ(本展監修者、北澤美術館主席学芸員) 日時: 4月29日(土・祝) 14:00~ 場所: 高崎市南公民館 5階 講義室 定員: 80名(予約先着順) 対象: 一般 申し込み: 4月5日(水)午前10時より高崎市美術館にて電話受付をいたします。 2、ガラス作家によるギャラリー・トーク 講師: 小林大輔(ガラス工房メルハバ代表) 日時: 6月3日(土) 14:00~ 場所: 高崎市美術館 展示室 申し込み不要、要観覧料




「京都のみやびとモダン」 - 京都国立近代美術館所蔵 日本画・工芸名品展 -

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「京都のみやびとモダン」 - 京都国立近代美術館所蔵 日本画・工芸名品展 -
群馬県立館林美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月22日 〜 2017年06月25日)

京都国立近代美術館は、50年以上の多彩な活動を通して日本有数の近現代美術のコレクションを築き上げてきました。本展は、特に日本画と工芸の分野から、京都にゆかりのある作家の作品を厳選し、「みやび」といった言葉で表される美意識や、作家の自我や個性の芽生えと共に培われてきた「モダン」な感覚を見ようとするものです。日本画では、京都画壇を代表する竹内栖鳳たけうちせいほう、琳派の継承者で近代デザインの先駆者である神坂雪佳かみさかせっか、上品かつ格調高い美人画で知られる上村松園うえむらしょうえん、また、大正時代に結成された国画創作協会を牽引した土田麦僊つちだばくせんや小野竹喬おのちっきょう、戦後にパンリアル美術協会を結成し日本画の革新を目指した下村良之介しもむらりょうのすけらの作品を紹介します。工芸では、北大路魯山人きたおおじろさんじんや河井寬次郎かわいかんじろう、富本憲吉とみもとけんきち、八木一夫やぎかずお、鈴木治すずきおさむらによる陶芸、森口華弘もりぐちかこうや志村ふくみ、北村武資きたむらたけし、森口邦彦もりぐちくにひこらによる染織、そのほか漆芸、七宝、金工、木工芸まで幅広いジャンルの作品を展示します。その中には、重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)らの名品も数多く含まれます。 前期後期合わせて73名の作家による約120件の名品を展示します。 [関連イベント] 1、記念講演会 日時: 6/17(土)14:00~15:30  講師: 十五代樂吉左衞門氏(陶芸家) 会場: 講堂 定員: 抽選130名 要申込 参加費: 無料 2、ワークショップ「いろいろな木でマグネットを作ろう」 日時 5/20(土) 13:30~15:30 講師: 須田賢司氏(重要無形文化財「木工芸」保持者) 会場: 別館ワークショップ室 定員: 抽選20名 要予約 参加費: 1,000円 3、たてび☆びじゅつ部「簡単!和紙染め体験」 日時: 5/13(土)、6/10(土)13:30~15:30 ※最終受付時間は15:15まで 会場: 別館ワークショップ室 定員: 先着100名 申込不要 参加費: 無料 4、当館館長によるギャラリートーク(申込不要・要観覧料) 日時: 5/14(日)、5/26(金) 各日14:00〜(約40分) 会場: 展示室2~4 5、学芸員による作品解説会 (申込不要・要観覧料) 日時: 4/26(水)、6/11(日) 各日14:00~(約40分) 会場: 展示室2~4 6、たてび☆キッズウォーク(申込不要・無料・参加記念品付き) 日時: 5/6(土)、6/17(土)各日13:00~16:00※開催時間中、自由な時間に参加できます。 対象: 小中学生 受付場所: エントランスホール 7、ポンポン・ツアー (申込不要・無料・参加記念品付き) 日時: 6/4(日) 14:00~14:30 会場: 別館「彫刻家のアトリエ」・展示室




「ファッションとアート 麗しき東西交流」展

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「ファッションとアート 麗しき東西交流」展
横浜美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年04月15日 〜 2017年06月25日)

1859年の開港以来、横浜は西洋の文化を受け入れ、日本の文化を海外に送り出す玄関口としての役割を担ってきました。この展覧会では、19世紀後半から20世紀前半のファッションと美術に焦点を当て、横浜を一つの拠点とする東西の文化交流が、人々の生活や美意識にどのような影響を及ぼしたのかを紹介します。明治以降の日本では、西洋からもたらされたファッションやライフスタイルが、急速に人々の暮らしに浸透していきました。一方、西洋へは日本の美術品や着物が輸出され、ジャポニスムのブームが起こりました。日本と西洋の双方にとって、海の向こうの人々は、美しく珍しい衣服を優雅にまとい、自分たちのものとは異なる工芸品で日々を豊かに彩る、「麗しき」他者であったことでしょう。横浜では初めての展示となる京都服飾文化研究財団(KCI)所蔵のドレスや服飾品約100点を中心に、国内外の美術館や個人が所蔵する服飾品、工芸品、絵画、写真など計約200点を展観。日本と西洋が互いの装いと生活の文化をどのように受容・展開し、新しい美を見出していったかをたどります。




「片山正通的百科全書 Life is hard... Let's go shopping.」

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「片山正通的百科全書 Life is hard... Let's go shopping.」
東京オペラシティ アートギャラリーにて (新宿エリア)
(2017年04月08日 〜 2017年06月25日)

インテリアデザインに留まらず、クリエイティヴディレクション、建築デザインディレクション、物件開発コンサルティングなど、多様な活動で知られる片山正通。世界各地に展開するユニクロのグローバル旗艦店(2006-)、ナイキ東京本店(2009)など、さまざまな種類や数量の商品を魅力的にみせる巧みなディスプレイで国際的にも注目を集めます。片山はコレクターとしても知られ、彼が代表を務めるワンダーウォールのオフィスには、買い集めたCDや書籍の膨大なコレクションのほか、旅先で手に入れた骨董、ジャン・プルーヴェやシャルロット・ぺリアンらの家具、さらには、ライアン・ガンダー、サイモン・フジワラ、村上隆などの国内外の現代美術の作品が所狭しと展示されています。本展は、デザイナー歴25年の節目に、片山が自身のコレクションを美術館という場にいかにディスプレイするかを通して、その関心の所在やクリエイションの本質を探ろうとするものです。




「『 東京陶芸三代展 』 - 紅 (あか) と情熱 - 」

「『 東京陶芸三代展 』 - 紅 (あか) と情熱 - 」
東京アートミュージアムにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年05月12日 〜 2017年06月25日)

国際都市東京から数々の作品を創り発信する東京陶芸家・辻厚成。9歳で「光風会」へ作品を発表、12歳で自ら窯を持ち初個展を開催。本人を象徴する”厚成紅”を用いた独創的な陶芸作品は絶賛され伝統にとらわれない革新的な作品創りを求め活躍しています。 子息の造形陶芸家・辻厚志は2歳から土と親しみ、父であり師匠でもある辻厚成より手ほどきを受け、従来の陶芸のイメージを変える独自の世界観を創り発表しつづけています。女流陶芸家の草分け辻輝子は母である。本展は辻母子3代の初めての陶芸作品の展覧会です。




戸田浩二 「聖水」

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戸田浩二 「聖水」
LIXIL ギャラリー1 & 2にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年04月27日 〜 2017年06月27日)

戸田浩二氏は笠間の陶芸家伊藤東彦氏に師事し、2002 年より薪窯を築いて制作を しています。その作品は焼き締め技法による装飾を排した端正な花器や水瓶などで、 いずれも金属を思わせる重厚な肌合いと仏具を思わせる凛としたかたちが荘厳な雰囲 気をもつ作品です。戸田氏は、須恵器や中国の青銅器に魅かれてその作品のモチーフ としています。2013 年からはニューヨークでも定期的に作品展を開催するなど人気の高さが伺わ れます。本展では、仏教の聖水を入れる、水瓶や水盤、花器など祈りのこころを象徴 とした清涼感に包まれた作品 10 点を展示します。 [関連イベント] アーティスト・トーク 日時: 4月27日(木)18:30〜19:00




「だるまで巡るニッポン - 日本全国だるまのかたち - 」展

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「だるまで巡るニッポン - 日本全国だるまのかたち - 」展
武蔵野美術大学 美術館・図書館にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年05月22日 〜 2017年07月01日)

日本では、だるまは最も身近な縁起物の一つです。だるまを見たことのない人は少ないでしょうし、願い事が叶ったら目を入れるという習慣は多くの人が知っているのではないでしょうか。今でも東京都西部の多摩地区や群馬県高崎市をはじめ、正月の時期を中心にだるま市が開かれている地域は全国にあります。元々だるまは禅宗の祖とされる仏僧である達磨をかたどったものですが、日本では宗派を越えた抽象的な縁起物として、あるいは玩具として様々な形で親しまれてきました。現在では縁起物や願掛けの対象としての性格が強いだるまですが、その赤い色が魔除けの効力を持つと信じられ、信仰的・呪術的な役割を積極的に期待された時代もありました。 また、通常だるまは型に紙を張って作るいわゆる張り子で出来ていますが、木をろくろで挽いて作った玩具や凧などのモチーフとなることも多々あります。それだけ、日本人にとってだるまが馴染み深く、特別なものだったということなのでしょう。武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室では、だるま、およびだるまをモチーフにした資料を600点ほど所蔵しています。これらの資料は日本各地から収集されてきましたが、その形や模様といったデザインは制作地によって様々な特徴を持っており、バラエティーに富んだものとなっています。本展ではこうした全国のだるまを概観することで、多彩なデザインとその地域性、あるいは同一性を明らかにします。




「それぞれのふたり - 淀井彩子と淀井敏夫 - 」展

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「それぞれのふたり - 淀井彩子と淀井敏夫 - 」展
世田谷美術館にて (世田谷、川崎エリア)
(2017年04月18日 〜 2017年07月02日)

彫刻家・淀井敏夫(1911-2005)の長女として、世田谷に生まれた淀井彩子(1943-)は、東京藝術大学大学院修了後、フランスに留学します。留学中に訪れたエジプトの風土に衝撃を受け、鮮やかな色面による抽象画を描きます。近年はエジプトの風景をモチーフに、大胆なストロークを遣い、より自由な表現を獲得しています。本展は新収蔵の淀井彩子の油彩や版画に、淀井敏夫の彫刻を加え、世田谷を代表する芸術一家の活動の一端をご紹介します。 [関連イベント] 講演会「自作を語る」 出演: 淀井彩子(画家) 日時: 2017年6月17日(土)14:00~15:30(開場13:30) 申込方法: 当日12:30からエントランス・ホールにて整理券を配布 会場: 講堂 定員: 140名 参加費: 無料 その他: 手話通訳付 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「着物と装身具に見る江戸のいい女・いい男」展

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「着物と装身具に見る江戸のいい女・いい男」展
たばこと塩の博物館にて (清澄白河、両国エリア)
(2017年04月22日 〜 2017年07月02日)

今日では、日本の伝統的衣服である着物や装身具を着用する機会が少なくなりました。しかし、江戸時代から大正時代にかけての江戸(東京)や京・大坂などの都市で生活する人々のあいだでは、着物や装身具は日常的に用いられたほか、個性や斬新さが求められ、洗練された作品も数多く制作されました。さまざまな意匠、素材、技法で制作された作品は、現代でも新鮮なものとして映ります。 本展の中心となる中村コレクションは、東京で袋物商として活躍した中村清商店の創始者中村清氏(1887~1946)が蒐集した、江戸から明治・大正にかけて制作された染織品のコレクションです。中村清氏は、刺繍の技の優れたもの、仕立てのいいもの、染めのいいものなどにこだわり蒐集してきました。蒐集は昭和初期に行われており、和装が洋装に変化していくなか、日本の伝統的文化を後世に伝え、着物や装身具をもう一度見直そうという目的もあったとのことです。 今回の展示では、中村コレクションの中から、女性と男性の着物とそれぞれが身につけた筥迫(はこせこ)やたばこ入れなどを中心に、インドやジャワの古渡(こわたり)更紗や輸入革として人気があった金唐革などを素材にした装身具を展示します。さらに結髪雛形や化粧道具なども合わせた約200点の資料をとおして、当時の人々が持っていた装いに関するこだわりと美意識を紹介します。 [関連イベント] 1. たばしお寄席 時日: 2017年4月23日 (日) 午後2時~ 定員: 90名 当日整理券制 口演: 柳家小八(噺家) 解説: 新藤茂(国際浮世絵学会常任理事) 2. たばしお講座「江戸のリッチモンド 青い目が見た幕末の光景」 時日:2017年5月28日(日) 午後2時~ 定員: 90名 当日整理券制 講師: 石倉孝祐(北区飛鳥山博物館学芸員) 3. たばしお講座「蘭学領主のお買物 嗜好品を中心に」 時日: 2017年6月11日(日) 午後2時~ 講師: 近藤貴子(佐賀市大隈記念館元学芸員) 4. たばしお講座「史料から見る呉服店三井越後屋」 時日: 2017年6月18日(日) 午後2時~ 講師: 下向井紀彦(三井文庫研究員) 5.講演会「衣装ときれの小宇宙 袋物商中村清の選択眼」 時日: 2017年5月14日(日) 午後2時~ 定員: 90名 当日整理券制 講師: 大久保尚子(宮城学院女子大学生活文化デザイン学科教授) 6. イベント「結髪実演 御殿女中のヘアスタイル」 時日: 2017年6月4日(日) 午前11時30分~ / 午後2時~ 定員: 各回とも70名 当日整理券制 実演: 林照乃(結髪師) 解説: 村田孝子(ポーラ文化研究所) ※いずれの催しも、3階視聴覚ホールで開催。 ※いずれの催しも、参加には、入館料が必要です。 ※いずれの催しも、当日開館時より整理券を1名につき2枚まで配布します (配布時に人数分の入館料をいただきます)。




太田市美術館・図書館 開館記念展「未来への狼火」

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太田市美術館・図書館 開館記念展「未来への狼火」
太田市美術館・図書館にて (その他のエリア)
(2017年04月26日 〜 2017年07月17日)

2017(平成29)年4月、太田市美術館・図書館は、「まちに創造性をもたらす、知と感性のプラットフォーム」として、「創造的太田人」を基本理念に、太田で育まれてきたものづくりの英知を継承しながら、市⺠によるこれからのまちづくりの拠点となることを目指してグランドオープンします。 現在、北関東随⼀の工業都市として知られる太田市の土台を築いたのは、1917(大正6)年5月、元海軍機関大尉の中島知久平を中心に設立された飛行機研究所でした。第二次世界大戦後、GHQによって解体された中島飛行機株式会社を源流に、日本屈指の航空機生産技術を基礎に創立した富士重工業株式会社(2017年4⽉より、株式会社SUBARU)は、「ものづくり のまち」太田を象徴する存在です。 開館記念展では、「風土の発見」「創造の遺伝⼦」「未来への狼火」をキーワードに、こうした歴史的風土のなかで生まれた絵画、工芸、写真、映像、詩、歌など、多ジャンルのアーティストの作品を新作もまじえてご紹介します。さらには、 市民と共同のプロジェクトも実施、それらを通してわたしたちが未来を展望するための狼火をたちあげます。 「創造的太田人」とともに歩む、太田市美術館・図書館の挑戦が本展からはじまります。 [関連イベント] 1、公開制作 展覧会のオープンに先立って、淺井裕介が本展出品作品の公開制作を行います。 ⽇時: 4月11日~16日各午前10時〜午前12時、午後1時〜午後3時 2、開館記念パフォーマンス「オオタドン」 日常のはざ間にダンスその他諸々を割り込ませる『まことクラヴ』の主宰、遠田誠が、太田市内のさまざまな団体とともに繰り広げるパフォーマンス。上毛かるたのリズムに乗って。美術館・図書館が踊り出す。 日時: 4月23日(日)13:00〜16:00 出演: 遠田誠(まことクラヴ)、「東京あたりのダンサーズ」、太田市内パフォーマンス団体 3、アーティストトーク 本展出品アーティストが、本展出品作をはじめ自作についてお話しします。 ①片山真理 日時: 2017年5月3日(水・祝)14:00〜15:30 ②淺井裕介 日時: 2017年5月6日(土)14:00〜15:30 ③石内都  日時: 2017年5月13日(土)14:00〜15:30 ④林勇気  日時: 2017年5月27日(土)14:00〜15:30 ⑤藤原泰佑 日時: 2017年6月10日(土)14:00〜15:30 4、アーティストトーク&ライブ 本展出品アーティストの前野健太が、本展出品作についてお話するとともに、ライブを行います。 ⽇時: 2017年5月5日(⾦・祝)14:00〜15:30 5、アーティストワークショップ 本展出品アーティストによるワークショップを実施します。 ①林勇気  日時: 2017年5月4日(木・祝)10:00~18:00 ②淺井裕介 日時: 2017年5月7日(日)時間未定 ③藤原泰佑 日時: 2017年6月11日(日)14:00~16:00 6、ギャラリートーク 本展担当学芸員の小金沢智が、本展の作品や見どころについて展示室内で解説します。 ⽇時: 2017年5月20日(土)、6月3日(土)、6月17日(土)、7月1日(土)、7月15日(土)14:00〜15:00




「魅惑のガラス ガレ、ドーム展 - 東洋の美に憧れて - 」

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「魅惑のガラス ガレ、ドーム展 - 東洋の美に憧れて - 」
岡田美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年04月08日 〜 2017年07月21日)

エミール・ガレ(1846-1904)とドーム兄弟(兄オーギュスト: 1853-1909、弟アントナン: 1864-1930)は、19世紀末のヨーロッパを席巻したアール・ヌーヴォーを代表するフランス人のガラス工芸家です。本展は、当館の名誉館長・岡田和生が、東洋美術の蒐集に先立ち集めてきた秘蔵のガレ、ドームのガラスコレクション全作品(約120件)を一挙公開するとともに、彼らが憧れ、その芸術に大きな影響を与えた日本美術を中心とする当館収蔵の東洋の絵画や工芸を展示いたします。 日本・東洋の美術品を展示する当館で、西洋のコレクションに焦点をあてた特別展を開催するのは、初の試みです。幻想的ともいえる魅惑のガラス工芸と、長く豊かな歴史の中で育まれた"東洋の美"が織りなす、夢のコラボレーションをお楽しみください。




「モダンリビングへの夢 - 産業工芸試験所の活動から - 」展

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「モダンリビングへの夢 - 産業工芸試験所の活動から - 」展
武蔵野美術大学 美術館・図書館にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年05月22日 〜 2017年08月13日)

産業工芸試験所は、商工省工芸指導所(1928年設立)が1952年に改組した通産省下の研究所で、国の機関として産業振興のためのデザイン・工芸の研究を行った。本展では、1950年代から60年代を中心に、この産工試による試作品や国内外で収集された参考品を紹介、戦後復興期から高度経済成長期の日本が目指したデザイン、そして生活像を探る。




「第1回 コレクション展」

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「第1回 コレクション展」
宇都宮美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月09日 〜 2017年08月31日)

宇都宮美術館では、20世紀以降の美術・デザイン作品を収集しており、その作品を広く皆さんにご紹介するために、コレクション展を開催します。




「人形アニメーション作家 持永只仁」展

「人形アニメーション作家 持永只仁」展
東京国立近代美術館フィルムセンターにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年05月13日 〜 2017年09月10日)

日本に国産アニメーション映画が誕生して一世紀を迎える2017年は、その先駆者たちの足跡をたどるまたとない機会です。切り絵、セル、影絵といった技法を開拓した数々の作家が現われた中で、人形アニメーションという新分野を切り拓いたのが持永只仁です。東京に生まれ、佐賀や中国・長春で育った持永は1939年に芸術映画社に入社、瀬尾光世のもとでセル・アニメーションの修業を積み、『アリチャン』(1941年)では日本初の多層式アニメーション撮影台を開発しました。中国に渡った1945年に終戦となり、以降は新生中国の撮影所設立に力を尽くすとともにアニメーションの製作を指導、後の中国動画界をリードする多くの人材を育てています。1953年の帰国後は人形映画製作所を率いて『ちびくろ・さんぼのとらたいじ』(1956年)などの名作を送り出し、またその後も『ルドルフ 赤鼻のトナカイ』(1964年)などアメリカのテレビ・劇場向け作品に携わります。とりわけ『怪物の狂宴』(1967年)は、少年時代のティム・バートン監督にも強い印象を与えました。日中両国における人形アニメーションの創始者であり、アメリカの子どもたちも魅了した持永は、日本のアニメーション史においても独自の国際性を持つ存在です。この展覧会では、持永家で長く保管されてきた人形たちや製作資料、さらに写真や作品映像も交えながら、卓越したクリエーターであり優れた教育者でもあったその生涯に迫ります。 [関連イベント] 1、持永只仁 - その国際性 - 日時: 5月27日(土) 講師: 小野耕世氏(映画・漫画評論家)&持永伯子氏(持永只仁長女) 2、心理学から見た持永只仁作品 日時: 7月15日(土) 講師: 横田正夫氏(日本大学文理学部教授、日本アニメーション学会前会長) 3、日本アニメーション映画史の中の持永只仁 日時: 9月2日(土) 講師: おかだえみこ氏(アニメーション研究家) 4、中国のアニメーションと持永只仁 1970年代末から、北京電影学院で持永の薫陶を受けた中国のアニメーション関係者が来日、師・方明(ファンミン:持永の中国名)の思い出を語ります。 日時: 8月12日(土)14:00〜 ゲスト: 孫立軍氏(北京電影学院副院長) 李剣平氏(北京電影学院動画学院院長) 聞き手: 小出正志氏(東京造形大学教授、日本アニメーション学会会長) 和田敏克氏(東京造形大学准教授、アニメーション作家) ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」展

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「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」展
ポーラ美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年03月18日 〜 2017年09月24日)

ポーラ美術館は、開館15周年を記念して、20世紀を代表する芸術家パブロ・ピカソ(1881‐1973)とマルク・シャガール(1887‐1985)の接点を探り、二人の多彩な画業をたどる展覧会を開催します。ピカソとシャガールは、前衛芸術の中心地であった20世紀初頭のパリを拠点に、それぞれ独自のスタイルを切り拓きました。その後も、二度にわたる世界大戦を経験しながらも、時代に向き合い、生涯にわたって旺盛に制作を続けました。ともに20世紀の芸術を牽引した彼らは、同じ時代を生きた同志でもあったのです。本展覧会では、約80点におよぶ二人の絵画作品とともに、タペストリー作家とのコラボレーションによって制作された大型タペストリーを通して、二人の創造の軌跡と、平和への想いをご紹介します。 [関連イベント] 1. 原田マハ氏 トークイベント「今こそゲルニカの話をしよう。」 本展のみどころである《ゲルニカ (タピスリ) 》は、スペインの古都ゲルニカへの無差別空爆に反応して制作された壁画《ゲルニカ》をもとに織られたタペストリーです。小説家・原田マハさんをお迎えし、『暗幕のゲルニカ』に登場する《ゲルニカ (タピスリ) 》の前でお話を頂きます。 日時: 4月22日 (土) 16:30~18:30 場所: ポーラ美術館展示室及び講堂 参加費: 無料(当日入館券が必要) 参加方法: 3月18日 (土) より申込開始。 お申し込みはPeatixより申込 2.「愛のシャガール・ウィーク」イベント (1) 自分流の香水作りワークショップ「香りの教室」 (事前申し込み必要、1500円) 日時: 4月30日 (日) (2) シャガールの故郷の音楽コンサート&トークイベント (珍しいユダヤ音楽です、無料) 日時: 5月3日 (水) (3) 館長講演会「ピカソとシャガールの生涯ー20世紀最大の劇芸術」 日時: 4月29日 (土) (4)新緑を楽しむ!春の自然観察会 日時: 5月5日 (金) ※関連イベントについては公式ホームページをご確認ください




ケ・ブランリ・トウキョウ 「異邦の至宝 - 砂漠の民のトライバル・ジュエリー - 」

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ケ・ブランリ・トウキョウ 「異邦の至宝 - 砂漠の民のトライバル・ジュエリー - 」
インターメディアテクにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年01月31日 〜 2018年01月21日)

JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」では、仏パリのケ・ブランリ―ジャック・シラク美術館との協同事業「ケ・ブランリ・トウキョウ」の第五弾として『異邦の至宝――砂漠の民のトライバル・ジュエリー』を開催します。インターメディアテクの開館に併せて発足した本事業は、パリのケ・ブランリ・ジャック・シラク美術館コレクションのなかから善品を選び出し、フランスの国立ミュージアムと東京大学のユニヴァーシティ・ミュージアムの両機関を、収蔵コレクションのローン事業を通じて架橋する、これまでにない試みです。『異邦の至宝――砂漠の民のトライバル・ジュエリー』では、マグレブ及び中近東の各民族による、伝統的な宝飾の名品を展示いたします。




Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示

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Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示
メタルアートミュージアム光の谷にて (その他のエリア)

千葉県の北総地方の出身であり生まれた年もほぼ一緒でありながら,伝統を重んじた『香取秀真(かとり ほつま)』と,革新を唱えた『津田信夫(つだ しのぶ)』の対照的な作家活動をした2人の鋳金作家の作品と,大正から昭和にかけての金属工芸作家の作品を,3か月ごとに替えながら1階の2つの展示室にて常設展示いたします。




ピカソ館

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ピカソ館
箱根彫刻の森美術館にて (横浜、神奈川エリア)

スペインの生んだ20世紀の巨匠パブロ・ピカソ(1881~1973)の作品を展示するピカソ館は、1984年に開設されました。ピカソの長女マヤ・ピカソから188点の陶芸作品をまとめて譲り受けたのを機に、日本で初めての私立によるピカソ美術館をつくることになり、さらに油彩、素描、版画、彫刻、金のオブジェ、銀製コンポート、ガラス芸術のジャマイユ、タピスリーと多彩な作品が収集されました。開館後も引き続き素描や版画が収蔵され、今では当館のピカソ・コレクションは300点を越えるほどになっています。「創造と破壊」を繰り返すうちに生まれたピカソ作品を親しく鑑賞していただくことができます。とくに、当館のコレクションの中心になっているセラミックは、ピカソが65歳になってから南フランスにある陶器の町、ヴァロリスの陶房で始めたものです。彫刻や絵画の要素を併せ持つ陶芸を、心から楽しみながら制作していたことが如実に伝わってくることでしょう。




「タイムスリップ! 古代オリエントの世界」

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「タイムスリップ! 古代オリエントの世界」
古代オリエント博物館にて (東京:その他エリア)

古代オリエント世界は、およそ180万年前、最初に人類がこの地に足を踏み入れて以来、多様な文化や文明が生まれました。この悠久の歴史のなかで、現代を生きる私たちにもつながる人類史上重要な出来事が多く起こりました。 新石器時代にはじまる農耕牧畜、エジプトやメソポタミア、インダス河流域における都市文明の誕生、高度な金属技術、文字の発明、一神教という独特な宗教伝統の創造、広大な領域を支配する帝国の発達、ユーラシア大陸全体をつなぐ東西交流など、 世界の歴史をかんがえるとき、古代オリエントが人類の歴史に果たした役割は無視することができません。 本展示では、旧石器時代からイスラームが興るまでの長い歴史を対象に、考古遺物や美術を通じて、そうした歴史の一端を紹介しています。 会場: メイン展示室




赤羽孝也 展

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赤羽孝也 展
O ギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年05月29日 〜 2017年06月04日)

「重なり」をテーマに、高温で焼かれた陶土と生土のマチエールを利用して表現した陶による作品を中心に約15点展示します。




「アンティーク・ランプ展」

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「アンティーク・ランプ展」
そごう横浜店 6階 美術画廊にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年05月30日 〜 2017年06月05日)

9世紀後期から20世紀初頭にかけて、みずみずしい色彩で自然をガラスに表現したガレおよびドーム兄弟の美しいガラス工芸品に加え、陶磁器やブロンズなどのヨーロッパアンティーク・ランプを50余点、一堂に取り揃えてご紹介。




六本木開館10周年記念展「国宝《浮線綾螺鈿蒔絵手箱》修理後初公開 - 神の宝の玉手箱 - 」

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六本木開館10周年記念展「国宝《浮線綾螺鈿蒔絵手箱》修理後初公開 - 神の宝の玉手箱 - 」
サントリー美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年05月31日 〜 2017年07月17日)

今も昔も、きらびやかで美しい箱は、人々を惹きつけてやみません。内容品が大切であればあるほど、また、所有する者の身分が貴いほど、箱は美しく仕立てられ、“玉なる箱”として愛でられてきました。「手箱」はその代表格で、もともと貴人の手回り品を入れるためのものが、蒔絵や螺鈿といった当時最高の装飾技法によって飾られ、神々のお使いになる具として奉納されるようにもなります。特に中世の手箱は、漆芸技法の結晶美ともいえるほど技術の粋が凝縮され、「神宝」として、あるいは一部の特権階級の所有として伝わるにふさわしいものばかりです。 本展は、このたび約50年ぶりに修理を行った国宝《浮線綾螺鈿蒔絵手箱(ふせんりょうらでんまきえてばこ)》(サントリー美術館蔵)を修理後初公開することを基点に、人々が生活の中で用いてきた手箱の姿を織り交ぜつつ、特別に仕立てられた手箱についてその魅力を特集するものです。特に、名だたる神社に伝わった手箱を、表着(うわぎ)、沓(くつ)、檜扇(ひおうぎ)などの服飾から、鏡、鏡台、硯箱などの調度(ちょうど)にわたる様々な神宝類と合わせて展示します。




「一瞬に煌めく永遠」 - ガラスアートの瞑想空間へ -

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「一瞬に煌めく永遠」 - ガラスアートの瞑想空間へ -
日本橋髙島屋 2F / アートアベニューにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年05月31日 〜 2017年06月20日)

マルセル・デュシャンがレディメイドの便器を「泉」と題して展覧会に出品し、アートの常識を覆してから、ちょうど100年。デュシャンはこの頃から通称「大ガラス」と呼ばれる大作に着手しています。「大ガラス」は公開後、運搬中に破損しますが、デュシャンはひび割れた作品を前に「以前よりよくなった」と感想をもらしたといわれます。いうまでもなく日本人は数百年前からひびや破損に美を見出してきました。西中千人も砕けたガラスの不完全な美しさの中に生命の儚さ、強さを表現してきた作家です。「ガラスは割れる 人は死ぬ だから、今この一瞬を生きる」とはまさに西中千人の生き方。芸術にかぎらず人間の営みなど46億年の地球の歴史から見れば、ほんの一瞬でしかありません。しかし、その一瞬の中に永遠を見せるのがアートの力です。西中千人が新たに挑んだガラスアートの瞑想空間。そこでの出会いは、訪れる人に「一瞬に煌めく永遠」を体験させてくれるはずです。本展では、2mにもなる煌めく光の柱、幾筋ものガラスオブジェが屹立する新しいアート空間を創ります。「永遠と一瞬」が無限の循環をくり返すという概念を「禅」を礎としたガラスアートのインスタレーションで体感していただきたい、との想いを込めたものです。




岡本光博 「あまざら」

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岡本光博 「あまざら」
日本橋三越本店 - 本館6階アートスポットにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年05月31日 〜 2017年06月13日)

近年では六甲ミーツ・アートや「器と写」展(パリ日本文化会館)にも出品した作家による、初の陶芸展です。天から降る雨が大地を削り生まれた水たまりをありのままに写し、その自然の造形美に金彩を施した作品「あまざら」、約10点を展覧いたします。




「新・男の逸品揃え - 父の日茶会 - 」

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「新・男の逸品揃え - 父の日茶会 - 」
伊勢丹新宿店本館にて (新宿エリア)
(2017年05月31日 〜 2017年06月06日)

会場: 伊勢丹新宿本店 本館5階 キッチンダイニング / 茶道具 父の日を前に、全国の気鋭作家たちによる男心をくすぐるアイテムを集めます。家族からお父さんへのプレゼントとして、自分好みの道具選びの機会として、男性女性問わず魅力を感じてもらえる新しい茶の湯の提案をしたいと考えます。




黒川古文化研究所 + 泉屋博古館連携企画特別展 「名刀礼賛 - もののふ達の美学 - 」

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黒川古文化研究所 + 泉屋博古館連携企画特別展 「名刀礼賛 - もののふ達の美学 - 」
泉屋博古館分館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年06月01日 〜 2017年08月04日)

愛刀家の間ではよく知られながら、これまでほとんど一般に見る機会が少なかった珠玉の名刀コレクションを東京で公開します。兵庫県西宮市にある黒川古文化研究所は、東洋古書画や考古遺物を多数所蔵し、その研究で知られていますが、日本刀についても国宝・重文を含む一大コレクションを有しています。その中から、国宝「短刀 無銘(名物伏見貞宗)」や重文「太刀 銘 国光」、重文「太刀 銘 備前国長船住景光」など平安から江戸時代までに造られた約30口の名刀を紹介します。 また、刀装具や武士の描いた絵画もあわせて展示し、武士たちが育んできた美意識についても探ります。東京ではほぼ初公開となる刀剣美の世界とその魅力をご堪能いただける絶好の展覧会です。 [関連イベント] 1. ゲスト・トーク「刀剣の魅力」 日時: 6月17日(土) 15:00~16:00 ゲスト・トーク「鐔・刀装具の魅力」 日時: 7月8日(土) 15:00~16:00 ゲスト: 川見典久氏(黒川古文化研究所研究員) ※両日とも、当日10:00より入館券をお持ちの方お一人につき1枚、 座席指定券付き整理券を配布予定(定員50名) 2. ギャラリー・トーク 日時: 6月3日、7月1日、7月22日(各土) 15:00~16:00 ナビゲーター: 野地耕一郎(泉屋博古館分館長) 3. ロビー・コンサート: 尺八ザムライ 日時: 6月24日(土) 15:00~16:00 演奏: 田嶋謙一氏 (直簫流尺八奏者) ※当日10:00より入館券をお持ちの方お一人につき1枚、 座席指定券付き整理券を配布予定(定員50名) ※関連イベントについては公式ホームページをご確認ください




光藤佐 展

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光藤佐 展
桃居にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年06月02日 〜 2017年06月06日)