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TAB イベント メディア - 3D: 工芸





 



常信明子 「-めしあがりもの-」

常信明子 「-めしあがりもの-」
日本橋髙島屋 2F / アートアベニューにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年11月22日 〜 2018年01月16日)

常信明子先生は1991年神奈川県生まれ。2017年東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻を修了されました。2015年には日本七宝作家協会展会長賞、東京藝術大学卒業制作展平成芸術賞などを受賞されるなど、今後が期待される作家のおひとりです。先生が使われる「七宝」は金属のガラスの釉薬を焼き付けて装飾する技法です。先生は古くからあるその技法で現代的なテーマで表現されています。代表作となる手毬寿司やテリーヌなどをかたどったフードシリーズやヒカリシリーズなどは、細かく丁寧な仕事の中にもユーモアを含んだ世界観を表現しており、小さな世界の中でふと癒される安らぎある作品です。高島屋で初めてとなる今展では「めしあがりもの」であるフードシリーズの発表となります。ぜひお楽しみください。




タムラサトル 展

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タムラサトル 展
ギャラリーQにて (銀座、丸の内エリア)
(2018年01月08日 〜 2018年01月20日)




斉藤友美恵 「Haze」

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斉藤友美恵 「Haze」
GALLERY YUKI-SISにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年12月16日 〜 2018年01月20日)

真白で卵の殻のような磁器や、真っ黒な陶土を使った香炉や骨壷など、斉藤友美恵の手から生まれる陶作品は、神聖でどこか謎めいた雰囲気を纏っています。その完璧な造形美と、彼女の自由な発想と観察眼から生み出される新しい陶作品は、見る人、使う人を試すような緊張感と繊細さ、そしてパンキッシュな味わいをも醸し出しています。今回の展覧会のテーマである“Haze”は、 薄霧、もや、かすみの意。儀式を思わせるような形と色、存在感。これらの器に、あなたは何を手向けますか? [会期] 1期: 2017年12月16日(土曜日)〜2017年12月23日(土曜日) 2期: 2018年1月13日(土曜日)〜2018年1月20日(土曜日)




「本を、つくってみた - アーティストブックの制作と展示 − 」展

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「本を、つくってみた - アーティストブックの制作と展示 − 」展
LOOPHOLEにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年12月19日 〜 2018年01月21日)

2014年、仙台の ギャラリーターンアラウンドで私たちは『きたかぜとたいよう』というグループ展を開いた。今展の作家でもある今村仁氏がギャラリストの関本欣哉氏に打診し私たちに呼びかけ開いた展覧会だった。会期中、作家で次の展示について話していた時にふとアーティストブックの構想を得た。このギャラリーはカフェと併設されていて、片側の壁は書棚になっていてたくさんの本が並んでいた。その大半は美術書と文学書で、人の蔵書であったり、関本氏のものだそうだ。カフェの席で何んとなしに本の背を見ながら話していたからかもしれない。しかし、「アーティストブック」という言葉を聞いたことはあっても私たちの中で誰もそれを作った者がいなかった。作品集とはどうも違うようだ…絵本はどうなのか? ドローイングファイルは…?そもそもそれは「作品」なのか? そうでないのか? では、それをやってみようということになった。この時のグループ展は6人だった。本に興味があるといっても、読書することと本そのもの造りや形に関心がある者とでは興味の向かうところが違う。それからめいめいが人を誘い、また伝え聞いて集まった参加者はいつの間にか22人になった。学生、画家、版画家、彫刻家、写真家、パフォーマー、プリンター、製本家など様々な美術家と職種の者が参加するのだがおそらく、本の捉え方や考え方も様々だろう。本にしたってその来歴は、書(描)かれたもの、刷られたもの、訳されたもの、 造られたもの、写されたもの、焼かれたもの、等々様々だ。それに臨む私たちの共通点は、「本」になにがしか興味を覚える、だから「本」をつくる、の2点だ。 今展は、東京、仙台のギャラリー等各所で順次リレー式に開かれる。スタートは美術書の専門書店ナディッフだ。また今展に用意したカタログにも「本」への私たちの問と試みが各頁に挟み込まれている。併せて楽しんでいただけたら幸いである。展覧会のタイトルは、今展の初日を迎えるその日までの私たちの「本」を巡る顛末と始末を想定して付けた。




ケ・ブランリ・トウキョウ 「異邦の至宝 - 砂漠の民のトライバル・ジュエリー - 」

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ケ・ブランリ・トウキョウ 「異邦の至宝 - 砂漠の民のトライバル・ジュエリー - 」
インターメディアテクにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年01月31日 〜 2018年01月21日)

JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」では、仏パリのケ・ブランリ―ジャック・シラク美術館との協同事業「ケ・ブランリ・トウキョウ」の第五弾として『異邦の至宝――砂漠の民のトライバル・ジュエリー』を開催します。インターメディアテクの開館に併せて発足した本事業は、パリのケ・ブランリ・ジャック・シラク美術館コレクションのなかから善品を選び出し、フランスの国立ミュージアムと東京大学のユニヴァーシティ・ミュージアムの両機関を、収蔵コレクションのローン事業を通じて架橋する、これまでにない試みです。『異邦の至宝――砂漠の民のトライバル・ジュエリー』では、マグレブ及び中近東の各民族による、伝統的な宝飾の名品を展示いたします。




「暮らしの中の伝統工芸」展

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「暮らしの中の伝統工芸」展
MOA美術館にて (その他のエリア)
(2017年12月16日 〜 2018年01月23日)

豊饒な日本の文化を背景に、高度な技術を惜しみなく注がれて発展してきた伝統工芸は、現在では美術館の展示として接する機会の方が多いかもしれません。しかしその本質は、日々の生活をより豊かに彩るためのものであり、同時に心を慰め、時には高揚させる、鑑賞の対象でもありました。 こうした工芸の本質と魅力をいま一度再確認するため、重要無形文化財保持者をはじめとする伝統工芸作家で組織された公益社団法人日本工芸会に所属する作家約40名の「用と美」を備えた伝統工芸の展観を企画しました。伝統工芸の素材や技法は、陶磁、染織、漆芸など、多岐にわたっています。本展では現代の生活に起伏を与える視点から、食器、酒器、茶道具など、暮らしの中の伝統工芸をテーマとして、多彩な作品約60点を展観します。伝統工芸を現代の生活へ採り入れることを提案する本展によって、わが国の伝統への敬意と、時代の先を捉える清新な感性の新しい窓を開くことができれば幸いです。 [関連イベント] ■工芸作家によるワークショップ 1. 「書き初め」に備えて、オリジナルの硯作り 日時: 2017年12月23日(土) 13:30~15:30 講師: 雨宮弥太郎氏(硯作家) 参加費: 1500円 定員: 20名(要予約) 2. そば猪口をカラフルにデザイン 日時: 2018年1月13日(土) 13:30~15:30 講師: 前田正博氏(陶芸家) 参加費: 1500円 定員: 30名(要予約) ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




中村裕太 「柳まつり小柳まつり」

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中村裕太 「柳まつり小柳まつり」
ギャラリー小柳にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年01月27日)

本展は、関東大震災や第二次世界大戦という混乱を経て屈折した近代化を遂げた銀座の都市空間を、ギャラリー小柳の前身である1852年創業の陶器店・陶舗小柳の歴史を紐解く中で概観し、資生堂をはじめとする銀座の商店建築の変容とその店頭に並べられた商品がいかに人々の生活を理想的に演出してきたのかを当時の資料や商品を再構成したインスタレーションとして表現します。展覧会タイトルに含まれる「柳まつり」とは、銀座通りの街路樹で現在も銀座のシンボルとして親しまれている柳の木をかんむりとした、銀座界隈で催されたお祭りでした。対して「小柳まつり」とは、陶舗小柳の5代目店主・小柳嘉一郎(1922-2010)が、この「柳まつり」に掛けて洒落っ気たっぷりに企画したキャンペーンで、自ら「柳まつり小柳まつり」と記した短冊をデザインし、店頭の商品を飾り立てました。中村は展示構成を「柳まつり」と「小柳まつり」の2つのパートに分け、「柳まつり」では4つの店舗外観のファサードに着想を得たショーケースに商品や資料を収め、「小柳まつり」では食卓を描いた静物画のように短冊と陶器を配置した棚を制作します。




「新春まんぷく!お年賀展」

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「新春まんぷく!お年賀展」
FEI ART MUSEUM YOKOHAMAにて (横浜、神奈川エリア)
(2018年01月09日 〜 2018年01月28日)

年初めにふさわしい、新春ならではのアート作品が集まります。作品を年賀状サイズにする事で、アートがより身近に、より楽しく感じられる展覧会です。もちろん、来年の干支"戌"をモチーフにした作品も出品されます。年賀状離れが進む近年ですが、誰かに見せたい・贈りたい作品に出会っていただけますと幸いです。日本画・版画・彫刻・工芸など様々なジャンルの作家24名による、魅力溢れる年賀状サイズのアート作品と、それぞれの作家の通常作品を展示・販売いたします。日本独自の文化である正月をアートとともに過ごしてみてはいかがでしょうか。




「2018年 新春小品展」

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「2018年 新春小品展」
ぎゃらりー由芽にて (武蔵野、多摩エリア)
(2018年01月13日 〜 2018年01月28日)

年明けは恒例「ぎゃらりー由芽の新春小品展」へ! 国内・国外の現代美術界で活躍する作家たちの作品が「ぎゃらりー由芽」と「ぎゃらりー由芽のつづき」の2会場に勢揃いします。絵画、版画、写真、ガラス、陶器、立体などの個性的でサイズも価格も手ごろな作品がいっぱい。コレクションやプレゼントにぜひどうぞ。 会場: ぎゃらりー由芽&ぎゃらりー由芽ののつづき [参加予定作家] 阿部アヤ、阿部眞士、井口大介、池本洋二郎、伊佐雄治、井坂奈津子、石川静、板橋雅則、市川曜子、一ノ瀬智恵乎、伊東千家子、稲垣和江、井上初江、岩出まゆみ、植松美早、エサシトモコ、大島美枝子、大野廣子、尾形勝義、オクヤナオミ、小山正、加藤恵美子、加藤仁美、金澤英亮、蒲雄二、北籔和、貴俵秀行、工藤政秀、小出英夫、小出昌世、郷津晴彦、小島顕一、後藤充、こにし美砂、小林亨、近藤えみ、齋藤あきひこ、坂牛幹雄、佐藤淳、佐藤睦美、澤登義昭、篠毅、菅沼稔、須藤ヨシタカ、高島芳幸、髙田芳樹、タカハシタツロウ、竹内幸子、田島征三、田鶴濱洋一郎、竪川可奈、田中韶一、谷充央、たべ・けんぞう、徳永雅之、鳥屋尾亮、仲辻妙子、中間幹雄、中村陽子、西川光三、林和恵、平塚良一、藤井孝次朗、堀尾貞治、堀本惠美子、堀本俊樹、本多真理子、舞出圭子、松岡曉子、松谷武判、南優、宮下圭介、三輪暁、持田総章、望月厚介、森秀貴、山﨑康譽、由利五右衛門、吉田孝之、渡辺一宏、ケート・バンホウテン、金暻秀、李容旭、朴晸螢




「ルネ・ラリックの香水瓶 -アール・デコ、香りと装いの美-」展

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「ルネ・ラリックの香水瓶 -アール・デコ、香りと装いの美-」展
渋谷区立松濤美術館にて (渋谷エリア)
(2017年12月12日 〜 2018年01月28日)

19世紀末、ジュエリー作家として人気を博していたフランスのルネ・ラリック(1860-1945)は香水商フランソワ・コティ(1874-1934)の依頼を受け、1910年頃からガラス香水瓶の制作を始めました。繊細で美しいデザインと卓越した技術で、目に見えない「香り」の世界を幻想的に表現したラリックの香水瓶は瞬く間にブームとなり、フランスの香水業界に大きな影響を与えました。 時を同じくして、服飾デザイナー、ポール・ポワレ(1879-1944)による、コルセットを使わないドレスに代表されるように、女性のファッションにも革新的な動きがみられます。美術、建築、装飾、ファッションなど様々な分野に広がったこの動きはのちにアール・デコと呼ばれ、新時代の幕開けの象徴となりました。 本展では、世界屈指のアール・ヌーヴォー、アール・デコのガラス・コレクションを誇る長野県諏訪市の北澤美術館の所蔵品から、ルネ・ラリックによるガラスの香水瓶やパフューム・ランプ、化粧品容器、アクセサリーなどを選りすぐり、約140点を展示いたします。また、神戸ファッション美術館の協力のもと、アール・デコの装いを代表するドレスやファッション・プレート、同時代に撮影された写真など約15点もあわせてご紹介いたします。 [関連イベント] 1. 特別講座「香水瓶の歴史-古代からファッションデザイナーの時代まで」 日時: 12月23日(土・祝) 14:00~ 講師: 高波眞知子(当館副館長) ※要入館料、定員80名、事前予約の必要はありません。直接、地下2階ホールへお越しください。 2. 特別講演会「ルネ・ラリック、香りの世界」 日時: 1月7日(日) 14:00~ 講師: 池田まゆみ(本展監修者、北澤美術館主席学芸員) ※要入館料、定員80名、事前予約の必要はありません。直接、地下2階ホールへお越しください。 3. ヴァイオリンとヴィオラ、箏のコンサート 日時: 1月8日(月・祝) 14:00~ 出演者: 升谷直嗣(ヴァイオリン・ヴィオラ)、野口悦子氏(箏) ※参加費無料(要入館料)、定員80名(応募者多数の場合は抽選)、要事前申込 4. 美術館で香り体験 ・調香師による香水講座「香水瓶の中の世界」 日時: 1月13日(土) 14:00~ 講師: 岡島佐知子(調香師) ※要入館料、定員30名(応募者多数の場合は抽選)、所要時間1時間半程度、要事前申込 ・香りのコーナー 日時: 会期中 会場: 1F ロビー 5. 当館学芸員によるギャラリートーク 日時: 12月15日(金)、1月14日(日)、1月20日(土) 各回14:00~ ※要入館料、事前予約の必要はありません。 6. 館内建築ツアー 日時: 12月15日(金)、22日(金)、1月5日(金)、12日(金)、19日(金)、26日(金) 各日18:00~18:30 ※要入館料、各回定員20名、事前予約の必要はありません。 ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「最古の石器とハンドアックス - デザインの始まり」展

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「最古の石器とハンドアックス - デザインの始まり」展
東京大学総合研究博物館にて (上野、谷中エリア)
(2017年10月20日 〜 2018年01月28日)

アフリカ、とりわけエチオピアは、人類起源期から人類進化の各段階の、世界を代表する化石記録を産出している。本展示では、日本とエチオピアの研究者の1980年代以来の長年にわたる共同研究の成果に基づき、ホモ属の系統が出現した250万年前ごろからホモ・サピエンスの出現までの人類進化の道筋と石器テクノロジーの発展について展示する。人類化石の展示としては、著名な頭骨化石12点のレプリカ標本を空間配置した系統樹として示す。最古の石器とそれ以後の製作技術のイノベーションを示す展示としては、エチオピアから一時借用の52点の原研究標本を展覧する。これらには、260万年前の世界最古の「オルドワン」石器、175万年前の最古の「ハンドアックス」などの「アシュール石器文化」草創期の石器、その後、石器テクノロジーが段階的に発達し、洗練化・シンボル化してゆく様相、「出アフリカ」を成し遂げた現生人類(ホモ・サピエンス)の石器など、1990年代から近年までに発見された第一級の研究標本を展覧する。




佐藤順子 展

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佐藤順子 展
板室温泉 大黒屋にて (その他のエリア)
(2018年01月06日 〜 2018年01月30日)

那須の自然に育つ草花や木々など約30種類(ハルジオン、茜、ダケカンバ、蓬など)で糸を染め、自然の微妙な色合いが引き立つよう、平織りと綾織りというシンプルな織り方で作品を制作しています。「1つの植物から染まる色彩の豊かさを見て欲しい」と語る佐藤さん、本展ではマフラーやショール、帽子等も出品予定です。草木染め、手織りならではの柔らかい表情をもつ温かい作品、ぜひ手にとってご覧くださいませ。




「アートギフトを探す、アートコレクターになる。」展

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「アートギフトを探す、アートコレクターになる。」展
オン・サンデーズにて (表参道、青山エリア)
(2017年11月26日 〜 2018年01月31日)

オン・サンデーズが選ぶ若手アーティスト20名の新しいアートピースを見て、楽しんで、2017年のメモリアル・アイテムとして手に入れよう! 会場: オン・サンデーズ 1階エントランス・地下書店




眞田岳彦ディレクション/衣服・祝いのカタチ vol.2 「赤をめぐる旅展 祝いの水引結び vol.2」

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眞田岳彦ディレクション/衣服・祝いのカタチ vol.2 「赤をめぐる旅展 祝いの水引結び vol.2」
世田谷文化生活情報センター生活工房にて (世田谷、川崎エリア)
(2017年12月20日 〜 2018年02月04日)

日本の生活のなかで息づく「赤」。赤という色は、古代より祝事や魔除けの意味を持ち、日本独自の伝統文化として美しさと豊かさを受け継いできました。原材料や染織から「赤」に込められた願いを、衣服造形家の眞田岳彦氏と共に紐解いた展覧会『赤をめぐる旅』(2017年4月)に続き、2回目となる今回は、「赤と祝い」の関係を、水引を通して考えます。水引は、主に冠婚葬祭の場で使用されていますが、特別な結び方を施すことで祝いの心をあらわしてきたのが、赤い水引です。時を経て、より豪華な装飾が求められるようになり、赤い水引は金糸銀糸の水引へと展開してゆきました。 本展では、赤い水引にかかわる土地をめぐり、日本人の「祝う心」や「願い」を展示物と眞田氏の作品と共に紹介してゆきます。 会場: 生活工房ギャラリー(3F) [関連イベント] トークイベント「日本人と祝い」 日時: 2018年1月21日(日)14:00~16:00 会場: 生活工房5F セミナールーム 定員: 40名(申込先着) 参加費: 500円 登壇者: 赤坂憲雄(民俗学者、学習院大学教授、福島県立博物館館長、遠野文化研究センター所長)/眞田岳彦(本企画ディレクター) ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「国宝 雪松図と花鳥 -美術館でバードウォッチング-」展

「国宝 雪松図と花鳥 -美術館でバードウォッチング-」展
三井記念美術館にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年12月09日 〜 2018年02月04日)

国宝 雪松図屏風の新春公開に合わせ、館蔵品の中から、今回は花鳥、なかでも「鳥」に焦点をあわせた展覧会です。鳥に関連した茶道具や工芸品、花や鳥が描かれた屏風や掛軸を展示しますが、「鳥の三井さん」として知られた新町三井家の高遂(たかなる)氏が収集した渡辺始興筆「鳥類真写図巻」や同じく始興筆の花鳥図で新寄贈作品等を展示します。美術館でのバードウォッチングをお楽しみください。




「around Lake Biwa vol.2 しつらえる」展

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「around Lake Biwa vol.2 しつらえる」展
OUR FAVOURITE SHOPにて (白金、広尾エリア)
(2018年01月13日 〜 2018年02月12日)

around Lake Biwaは、滋賀の営みを「動詞」でくくり、その魅力を紹介していく企画展です。今回はvol.2「しつらえる」と題し、暮らしの中のシーンに沿って、木・火・土でしつらえます。「木」を中川木工芸(滋賀県大津市・代表中川周士)、「火」を和ろうそく大與(滋賀県高島市・代表大西巧)、「土」を丸滋製陶(滋賀県甲賀市・代表今井智一)が陶器製造を手がけるプロダクトブランドKIKOFが担います。




「寒さと衣服」展

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「寒さと衣服」展
文化学園服飾博物館にて (新宿エリア)
(2017年12月19日 〜 2018年02月15日)

寒さによる身体の冷えは私たちの健康に大きな影響を及ぼします。また寒さと一口に言っても、年間を通して雪や氷に覆われる厳寒の地域、四季の中で冬が寒い地域、一日の気温差が大きく夜間の冷え込みが厳しい地域などさまざまです。これらの地域の衣装は、永年の知恵によって素材や形態がそれぞれの寒さに対処できるよう工夫がなされています。本展ではアジア、ヨーロッパなど寒い地域の民族衣装を紹介し、その工夫を探ります。これらの衣装からは、私たちが冬を快適に過ごすヒントを見出すことができるでしょう。 [関連イベント] 冬素材「コーデュロイ・別珍」の手剪毛 実演・体験 日時: 2月3日(土) 13:15~15:00(参加者多数の場合、体験は若干名になります) 実演・指導: 星野秀次郎(静岡県別珍・コールテン剪毛工業組合元理事長) ※2階ロビーにお集まりください(事前申込不要、ただし入館料が必要となります)




「古代アンデス文明展」

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「古代アンデス文明展」
国立科学博物館にて (上野、谷中エリア)
(2017年10月21日 〜 2018年02月18日)

南米大陸の太平洋岸に展開した、時間的にも空間的にもあまりに巨大で複雑な文明の全体像を、私たちはまだほとんど知りません。 時間的には先史時代から16世紀にスペイン人がインカ帝国を滅ぼすまでの約15000年間、空間的には南北4000km、標高差4500mに及ぶ広大な地域で、ナスカ、モチェ、ティワナクなど多種多様な文化が盛衰を繰り返しました。 これらの文化の魅力と個性を紹介してきたのが、1994年に国立科学博物館で開催した「黄金の都シカン発掘展」にはじまり、2012年「インカ帝国展‐マチュピチュ『発見』100年」まで5回の展覧会を開催、400万人以上を動員した「TBSアンデス・プロジェクト」です。 その集大成といえる今回の「古代アンデス文明展」では、いくつもの文化が連なり、影響を与え合う中で育まれた神々の神話や儀礼、神殿やピラミッドをつくり上げる優れた技術、厳しくも多彩な自然環境に適応した独自の生活様式などを、約200点の選び抜かれた貴重な資料よって明らかにします。 [関連イベント] 1. VRウユニ塩湖~17,000kmの彼方へ~ 日時: 「古代アンデス文明展」会期中開催 場所: 国立科学博物館 第2会場 料金: 500円 ※12歳以下の方はご相談ください。 ※体験には「古代アンデス文明展」への入場が必要です。 2. 記念講演会 ・監修 島田泉氏 記念講演会 日時: 10月22日(日) 開演13:00 開場12:30(定員100名) 場所: 国立科学博物館 講堂 料金: 無料 ・監修 篠田謙一氏 記念講演会 日時: 11月26日(日) 開演13:00 開場12:30(定員100名) 場所: 国立科学博物館 講堂 料金: 無料 ※先着順。整理券は当日10:00から講堂入口で配布いたします。 ※講演会参加には「古代アンデス文明展」の半券が必要です。 3. しあわせ"もふもふ"アルパカ記念撮影会 日時: 12月26日(火) 11:00~15:00 場所: 国立科学博物館 中庭 料金: 無料 ※荒天の場合は中止になる可能性がございます。 ※撮影会参加には「古代アンデス文明展」の半券が必要です。 ※各種イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




「日本の工芸 - 自然を愛でる - 」展

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「日本の工芸 - 自然を愛でる - 」展
東京国立近代美術館工芸館にて (千代田エリア)
(2017年12月01日 〜 2018年02月18日)

日本では、自然の移ろいゆく情景や風光の美しさに育まれた特有の自然観をうかがわせる多様な工芸が、暮らしを彩り日々の生活環境を装っています。無釉や単色の陶磁と色絵、染めと織り、漆塗りと蒔絵、金属の鋳込みと彫金、また天然の特質を活かす木竹など、素材を駆使して優れたわざを開発してきました。そうすることで自然にある美を感じとりかたちとして描写しています。いうなら日本の工芸は、自然を愛でることを主要な表題とし、時代に即した固有の表現芸術として発展してきました。厳しくも豊かな自然のなかで生きる私たちの生命観を反映したものでもあり、その文化は美しい日本の伝統を表しています。 板谷波山(陶)、森口華弘(染)、赤塚自得と髙橋節郎、室瀬和美(漆)、海野清(彫金)は自然の事象を自らの表現で描きました。十二代三輪休雪や杉浦康益(陶)、藤田喬平(ガラス)、増村紀一郎(漆)は自然の形象の内に自らの創意を表しました。鈴木治と宮永東山(陶)、古伏脇司(漆)、田辺陽太(竹)は自然の事象から感受した心情をオブジェとし、そして角偉三郎(漆)、氷見晃堂と須田賢司(木)、藤沼昇(竹)は素材そのものの美と詩情とを結びつけて造形を追及しています。 本展では、当館が所蔵する近・現代の名品を主とした約120点を陳列して、自然を愛でる日本人の心が生み出した工芸の美をご紹介します。 [関連イベント] 1. アーティストトーク 出演: 杉浦康益(陶芸家) 日時: 2017年12月17日(日) 14:00~15:00 ※申込不要・参加無料(要観覧券) 2. ギャラリートーク 出演: 諸山正則(工芸課特任研究員) 日時: 2018年1月7日(日) 14:00~15:00 ※申込不要・参加無料(要観覧券) 3. タッチ&トーク 日時: 会期中の毎週水・土曜日(1月3日(水)は除く) 14:00~15:00 ※申込不要、参加無料(要観覧券) ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「中村卓夫≒金沢工芸 展」

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「中村卓夫≒金沢工芸 展」
パークホテル東京にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月04日 〜 2018年02月18日)

パークホテル東京は、日本の四季をテーマとした展示会「ART colours (アートカラーズ)」を年4回行っておりますが、その第23弾として「中村卓夫≒金沢工芸 展」を開催いたします。 大雪から立春まで、二十四節気では冬から春に至る、一年の中でハレの日が続く最も華やかな季節の到来です。茶道王国とも言われる北陸金沢、加賀百万石の城下町では、美的価値を備えた実用品である工芸というクラフトアートが古くから育まれてきました。本展示会は、その金沢工芸を現代に於いて奔放な解釈で体現している陶芸家中村卓夫と、金沢に深い繋がりを持ち様々な分野で活躍する気鋭の作家達と映像作家による斬新な空間演出で、凛とした北陸の冬の雅を体感できる展示会です。 会場: 25F アートラウンジ、31F




「織物以前 タパとフェルト」展

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「織物以前 タパとフェルト」展
LIXIL ギャラリー1 & 2にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年12月07日 〜 2018年02月24日)

「建築とデザインとその周辺」をめぐり、独自の視点でテーマを発掘するLIXILギャラリー(東京会場)の企画展では、「織物以前 タパとフェルト」を開催します。 タパとフェルトは、身近にある植物や羊毛を使い人々の手を介して生み出されてきた原初の布です。それらは織物へと技術が進化する以前から伝わると考えられています。 本展では、南太平洋の島々や、東西アジア地域で古くから暮らしの中に使われてきたタパとフェルトに焦点を当て、周辺の実資料を合わせた約60点から、素朴で力強い不織布の魅力を紹介します。 [関連イベント] 対談: 織物以前のはなし フィールドワークから 日時: 2018年1月27日(土) 14:00~15:30 講師: 福本繁樹(染色家、民族藝術学会理事)、岩立広子(岩立フォークテキスタイルミュージアム館長) 会場: AGC Studio(東京都中央区京橋 2-5-18 京橋創生館 2F) 費用: 無料(※要予約、定員80名) イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




牛尾卓巳 「Shelter」

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牛尾卓巳 「Shelter」
東京ガーデンテラス紀尾井町にて (千代田エリア)
(2018年01月09日 〜 2018年02月28日)

身を守る方法は生きものによって様々で、甲羅や鱗など硬く覆われた外皮、鋭く尖った棘、大きく突出した角などにより外敵からの攻撃に対抗するものや、身を隠すために環境に溶け込み擬態するもの、逆に敢えて目立つ色彩により毒を持っていることをアピールし敵を遠ざけるものもいる。 私たちは布を纏うことにより気候の変化や、怪我などの外傷の危険、紫外線などの有害物質から自身の身を守っている。物理的な意味だけでなく衣服として社会の中での役割を示す目的や自分を象徴するもの、表現するものとして社会的な意味でも機能している。 私たちにとって布は自身を守る1番身近な「シェルター」であると言える。私は繊維素材を表現の材料として使用し、その多くはウールを使用している。ウールは衣類や居住空間のテキスタイルとして、また工業用品としても幅広く利用される私たちの生活に欠かせない素材である。その性質は造形表現の材料としても優れた面を持っている。ウールの繊維自体に備わっている縮絨作用を生かしたフェルト技法は広く親しまれており、多様な造形表現を可能にする。 糸を染め、織り機にかけ、糸と糸を構造的に組織させる「織る」という行為によって一本の糸から布を生み出し、ウールの縮絨によってその布に性格を与える。経糸と緯糸の関係の中でウール、綿、麻等の繊維素材が一体となりイメージした表層を作り上げる。 空気を孕み周りの空間と一体になる布の有機的な造形は、他の素材にない独特の存在感を表現することができる。(牛尾卓巳) [関連イベント] ギャラリートーク 日時: 1月25日(木) 18:30~




「武蔵野の歴史と民俗 - 旧武蔵野郷土館収蔵資料展 -」

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「武蔵野の歴史と民俗 - 旧武蔵野郷土館収蔵資料展 -」
江戸東京たてもの園にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年09月26日 〜 2018年03月04日)

江戸東京たてもの園の敷地には、1954年(昭和29)1月から1991年(平成3)3月まで、原始・古代から近・現代にいたる武蔵野のあゆみをテーマにした博物館武蔵野郷土館がありました。1993年(平成5)、江戸東京博物館分館として新たに開館した当園は、武蔵野郷土館より貴重な資料を引き継ぎ、整理・保存をすすめながら、公開してきました。 この展覧会では、武蔵野郷土館、そして同館の前身で井の頭自然文化園内に所在していた武蔵野博物館、さらには、有栖川宮記念公園内に所在していた東京郷土資料陳列館をとりあげ、これらの先駆的な施設から江戸東京たてもの園へ至る過程を紹介します。武蔵野郷土館から移管された「土製耳飾」(調布市下布田遺跡出土: 国指定重要文化財)をはじめとした考古資料のほか、生業や生活、信仰、娯楽に関する民俗資料など、約250点を紹介します。 またギャラリーでは、武蔵野郷土館が収集し、野外展示エリア「民俗園」で公開していた復元建造物及び野外展示物が、江戸東京たてもの園へと引き継がれていく様子を紹介します。 会場: 江戸東京たてもの園 展示室




「石内都 肌理(きめ)と写真」

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「石内都 肌理(きめ)と写真」
横浜美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年12月09日 〜 2018年03月04日)

日本を代表する女性写真家、石内都のデビュー40周年を記念した大規模個展です。石内はこれまで、傷跡、被爆者の遺品、旧赤線跡地の建物など、人間の記憶や痕跡に着目し、表現活動を続けてきました。本展では初期作のモノクローム作品から既存のシリーズの未発表作まで約240点を展示。「肌理(きめ)」をキーワードに、石内の表現を紐解いていきます。デビュー作「絶唱、横須賀ストーリー」のヴィンテジプリントが展示される横浜美術館コレクション展も必見です。 [関連イベント] 桐野夏生(小説家)、石内都対談 日時: 2017年12月9日(土)14:00~15:30(13:30開場) 会場: 横浜美術館レクチャーホール 登壇者: 桐野夏生(小説家)、石内都 定員: 220名 参加費: 無料 ※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




「竹村京 ― どの瞬間が一番ワクワクする?」

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「竹村京 ― どの瞬間が一番ワクワクする?」
ポーラ美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2018年01月13日 〜 2018年03月11日)

竹村京は、写真やドローイングの上に刺繍を施した薄い白布をかぶせ、自分や親しい人たちの個人的な物語や失われたもの、忘れ去られたものを記憶によって再構成して留める平面作品や、日常の生活のなかで破損してしまった個人的なオブジェを接着剤で仮止めし、薄い布で包み、破損部分に白く輝く絹糸でステッチを加えることによって光を与え、別の美的価値を生み出す「修復された」シリーズなどを制作してきました。本展覧会では、日常における偶然の重なりや瞬間の連続、そしてメモリアルな美しい時間をテーマとしています。竹村は、国や言語が違っても意味が共有できるトランプを取り入れた作品を近年制作していますが、今回出品される24点の「Playing Cards 2017, Austrian Cards on German Cards」も、ドイツ製のトランプにオーストリア製のトランプの図柄を日本製の絹糸で刺繍した布を重ね、時代と国を違えて組み合わされるカードのイメージの偶然性を表現しています。そして、今年出会ったという、インドネシアのジョグジャカルタで流行している「ドミノ」というカードゲームをモティーフとした「Playing Dominos in J.City」でも、ある日、偶然居合わせた人たちとドミノをしてできたカードの列のかたちを、耐久性のある日本製の絹糸によって薄い布に縫い取り、作品に留めています。本展覧会に出品される作品は、すべて未発表の最新作となります。 会場: ポーラ美術館1階アトリウム ギャラリー [関連イベント] イベントアーティスト・トーク&パフォーマンス「Meeting Point with Playing Card」 日時: 2018年1月13日(土) 15:00〜 出演: 竹村京 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(前期)」

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「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(前期)」
原美術館(東京)にて (東京:その他エリア)
(2018年01月06日 〜 2018年03月11日)

2016年の「みんな、うちのコレクションです」以来となるコレクション展。これまでの展示と大きく異なるのは、創立者・館長の原俊夫がキュレーションを手掛けている点です。1950年代より約40年にわたって原が収集した所蔵品約1000点から、選りすぐりの作品を展示します。なお、本展は年代順に前期後期に分かれており、展示内容が変わります。(前期: 1月6日〜3月11日/後期: 3月21日〜6月3日) 【前期展示アーティスト】ジャクソン・ポロック、マーク・ロスコ、アンディ・ウォーホル、河原温、李禹煥、草間彌生、ナムジュン・パイク、艾未未(アイウェイウェイ)、宮脇愛子ほか




「神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界」展

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「神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界」展
Bunkamura ザ・ミュージアムにて (渋谷エリア)
(2018年01月06日 〜 2018年03月11日)

稀代の収集家として知られた神聖ローマ帝国皇帝、ルドルフ2世。16世紀末から17世紀初頭にかけて、絵画や書籍にはじまり工芸品から動植物まで、世界各地からあらゆるものを収集し当時のヨーロッパの芸術文化の発展に大きく貢献しました。本展ではジュゼッペ・アルチンボルドをはじめ、ルドルフ2世が愛好した芸術家たちの作品を中心に展示。芸術から科学まで、あらゆる事象に関心を示した皇帝の「驚異の部屋」を覗きに行きませんか?




宮田亮平 監修企画 「金工のかたりべ」展

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宮田亮平 監修企画 「金工のかたりべ」展
LIXIL ギャラリー1 & 2にて (京橋、日本橋エリア)
(2018年01月11日 〜 2018年03月20日)

LIXILギャラリー企画「クリエイションの未来展」では、日本の建築・美術界を牽引する4人のクリエイター、清水敏男氏(アートディレクター)、宮田亮平氏(金工作家)、伊東豊雄氏(建築家)、隈研吾氏(建築家)を監修者に迎え、それぞれ3ケ月ごとの会期で、独自のテーマで現在進行形の考えを具現化した展覧会を開催しています。 「クリエイションの未来展」の第14回目となる今回は、金工作家の宮田亮平氏監修による「金工のかたりべ」を開催します。本展では、監修者である宮田亮平氏と、現在第一線で活躍されている無形重要文化財保持者2名を含む金属工芸家11名による作品合計20点を展示します。会期を第一期、第二期に分けて作品の展示替えを行います。第一期・第二期とも11名の作家が出品し、異なる作品をご覧頂きます。 第一期: 2018年1月11(木)~2月13日(火) 第二期: 2018年2月15日(木)~3月20日(火) [関連イベント] ・第1回シンポジウム 登壇者: 宮田亮平、相武常雄、飯野一朗、大角幸枝、尾崎悟、北村眞一 開催日: 2018年2月9日(金) 開催時間: 18:30~20:00 会場: LIXIL: GINZA(LIXIL ギャラリー)1階 ※参加無料、要予約、定員50名 ・第2回シンポジウム 登壇者: 宮田亮平、田中照一、中川衛、橋本真之、原典生、春山文典 開催日: 2018年3月1日(木) 開催時間: 18:30~20:00 会場: LIXIL: GINZA(LIXIL ギャラリー)1階 ※参加無料、要予約、定員50名 ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「古伊万里にみるうわぐすり展」

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「古伊万里にみるうわぐすり展」
戸栗美術館にて (渋谷エリア)
(2018年01月07日 〜 2018年03月21日)

釉薬(うわぐすり/ゆうやく)とはやきものの表面を覆うガラス質の膜のこと。釉薬は、焼成時に起こる化学反応によって色や質感といったうつわの装飾性を高め、さらに耐久性・耐水性を付加する役割も担っています。 釉薬と一口に言っても、じつに様々ですが、江戸時代に肥前で主に使用されていたのは、透明釉、青磁釉(せいじゆう)、瑠璃釉(るりゆう)、銹釉(さびゆう)の4色。絵付けを一切伴わず、釉薬の色と質感のみでうつわの造形を引き立てているものや、ひとつのうつわに複数の釉薬を施したものなど、様々なやきものが作られました。うつわに掛かった釉薬の色は、うつわの性格を決定づける大事な要素のひとつと言えるでしょう。  今展では、筆で描かれた文様ではなく、釉薬の色による装飾に注目し、伊万里焼を中心に約80点をご紹介いたします。種類や施釉方法、時代や焼成状況によって変化する、うつわひとつひとつの表情を、ご堪能下さい。 [同時開催] ・第3展示室「磁器生誕から100年の変遷」 ・特別展示室「九州のやきもの 三川内焼」 ・1階やきもの展示室「陶片にみるうわぐすり展」 [関連イベント] 1. 展示解説 日程: 第2・第4水曜 14:00~(1月10・24日、2月14・28日、3月14日)、第2・第4土曜 11:00~(1月13・27日、2月10・24日、3月10日) 2. フリートークデー 日程: 毎月第4月曜日(1月22日、2月26日) 10:00~17:00(入館受付は閉館30分前まで) 14:00~ミニパネルレクチャーを開催(予約不要、入館券をお求めの上ご自由にご参加ください) 3. とぐりの学芸員講座 ・2018年2月19日(月) 14:00~ 黒沢愛(GM、学芸員)「古伊万里入門-陶片にみる歴史と魅力-」 ・2018年3月12日(月) 14:00~ 小西麻美(学芸員)「三川内焼-網代陶石採掘場跡地を訪ねて-」 各回90分程度、参加費500円(入館料を別途お求め下さい。)先着35名様。




「ヘレンド展 -皇妃エリザベートが愛したハンガリーの名窯-」

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「ヘレンド展 -皇妃エリザベートが愛したハンガリーの名窯-」
パナソニック 汐留ミュージアム | ルオーギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2018年01月13日 〜 2018年03月21日)

ヘレンドとは、ハンガリーの首都・ブダペストから南西に約110キロを隔てた静かな村にある磁器製作所です。1826年に創設され、ハプスブルク家の保護を受けて発展し、各国の王侯貴族に愛好されました。ハンガリーを代表する高級磁器窯として、今日に至るまで高い評価を得ています。「オーストリア 帝室・ハンガリー王室御用達」であったヘレンドは、19世紀後半、当時盛んに開催された万国博覧会へ積極的に出品します。万博での好評は、大英帝国のヴィクトリア女王からのディナーセットの発注や、フランスのナポレオン三世妃ウージェニーの買い上げなどにつながり、名声を高めていきます。本展では開窯初期の希少な逸品から、バロックやロココといった伝統的な様式を踏襲した名品に加え、中国や日本の陶磁器に学んだ東洋風の作品群、そして現代の製品までおよそ150件、約230点※が一堂に集まります。ヘレンド190年余の歴史と、優雅で華やかな磁器の魅力をご堪能ください。 ※一部の作品について、入れ替えを行います。前期展示は1月13日~2月13日、後期展示は2月15日~3月21日となります。 [関連イベント] 1. 記念講演会「ヘレンド磁器とシノワズリーの系譜」 講師: 出川哲朗氏(大阪市立東洋陶磁美術館館長、本展監修者) 日時: 2018年2月18日(日) 14:00~15:30 定員: 150名(要予約) 聴講費: 無料(ただし本展の観覧券が必要です) 会場: パナソニック東京汐留ビル 5階ホール ※未就学児はご遠慮ください。 2. 講演会「ヘレンドとの出会い -テーブル・コーディネイトの楽しみ-」 講師: 木村ふみ氏(食環境プロデューサー、本展テーブルコーディネーター) 日時: 2018年1月20日(土) 14:00~15:30 定員: 250名(要予約) 聴講費: 無料(ただし本展の観覧券が必要です) 会場: パナソニック東京汐留ビル 5階ホール ※未就学児はご遠慮ください。 3. ミニ講演会「ヘレンドを愉しむために -その特徴とティータイムとの関係-」 講師: 塩谷博子氏(ヘレンド日本総代理店 星商事株式会社) ゲスト: 森由美子氏(日本紅茶協会認定 シニアティーインストラクター) 日時: 2018年2月10日(土) 13:00~13:50 定員: 30名(要予約) 聴講費: 無料(ただし本展の観覧券が必要です) 会場: パナソニック東京汐留ビル 3階ホール ※未就学児はご遠慮ください。 4. お皿の日「ぬりえ」プレゼント お皿の日[1月20日、1月30日、 2月10日、2月20日、3月10日、3月20日] 5. 学芸員によるギャラリートーク※会場の混雑状況によってはスライドトークに変更になります。 日時: 2018年2月3日(土)、2月23日(金)、14:00~ ※展覧会場内、予約不要、参加無料(本展の観覧券が必要です) 6. 「ヴィクトリア」テーブル・コーディネイト特別展示 展示期間: 2018年1月13日(土)~3月21日(水・祝) 10:00~17:00、水曜日は休館(ただし3月21日は開館) 会場: パナソニック東京汐留ビル1階、パナソニックリビングショウルーム東京 リフォームパーク 7. ティー・テイスティングイベント 開催日時:2018年2月9日(金)~2月12日(月・祝) 11:00~16:30 ※予約不要、紅茶がなくなり次第終了 ※混雑時はお待ちいただく場合がございます。 ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「棟方志功と柳宗悦」展

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「棟方志功と柳宗悦」展
日本民藝館にて (渋谷エリア)
(2018年01月11日 〜 2018年03月25日)

20世紀の日本を代表する版画家の棟方志功と、民藝運動を主導した柳宗悦の関係を紐解く展覧会です。棟方は柳を師と仰ぎ、柳もまた彼の才能を認め、生涯を通して親交を続けました。本展では、二人の間で交わされた書簡からその関係性を見つめ、そこから生まれた棟方作品の魅力を紹介します。日本民芸の大きな流れを作った二人に注目した、日本民藝館ならではの展覧会です。




ボストン美術館「パリジェンヌ展」時代を映す女性たち

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ボストン美術館「パリジェンヌ展」時代を映す女性たち
世田谷美術館にて (世田谷、川崎エリア)
(2018年01月13日 〜 2018年04月01日)

パリという魅力あふれる都市に生きる女性、パリジェンヌ。サロンを仕切る知的な女主人、子を慈しむ美しい母、流行を生み出すファッショニスタ、画家のミューズ、そして自ら道を切り開き才能を開花させた画家や女優--その多様な生き方は、今なお私たちを惹きつけてやみません。 本展覧会では、マネの「街の歌い手」をはじめ、ドガやルノワールなど印象派の巨匠が描いた女性の肖像、カサットやモリゾなど女性芸術家による傑作、カルダンやバレンシアガの斬新なドレスからブリジット・バルドーほか映画や舞台で活躍した女優のポートレートまで、ボストン美術館所蔵の多彩な作品約120点を通して、18世紀から20世紀のパリを体現する女性たちの姿に迫ります。 [関連イベント] ■レクチャー(手話通訳付き) 会場: 世田谷美術館 講堂 定員: 当日先着140名 参加費: 無料 ※当日13:00から整理券を配布します。 1. 「画家として、女として、パリジェンヌとして-ベル・エポックの女性群像」 日時: 2018年1月14日(日) 14:00~15:30(13:30開場) 講師: 千足伸行(広島県立美術館館長) 2. 「アートとオートクチュールの緊密な関係 - アメリカ女性とパリジェンヌ」 日時: 2018年1月27日(土) 14:00~15:30(13:30開場) 講師: 深井晃子(京都服飾文化研究財団理事、名誉キュレーター) ■トーク(手話通訳付き) 会場: 世田谷美術館 講堂 定員: 当日先着140名 参加費: 無料 ※当日13: 00から整理券を配布します。 1. 「踊るパリジェンヌ - 舞台に立った女性たち」 日時: 2018年2月12日(月・振替休日) 14:00~15:00(13:30開場) 講師: 芳賀直子(舞踊史研究家) 聞き手: 塚田美紀(本展担当学芸員) 2. 「褐色の肌のパリジェンヌ-エキゾティシズムが生んだミューズたち」 日時: 2018年2月24日(土) 14:00~15:00(13:30開場) 講師: くぼたのぞみ(翻訳家、詩人) 聞き手: 塚田美紀(本展担当学芸員) ■ミニレクチャー「30分でよくわかる! パリジェンヌ展のポイント」 日時: 2018年1月26日(金)、2月23日(金)、3月30日(金) 各日とも15:30~16:00(15:15開場) 講師: 塚田美紀(本展担当学芸員) 会場: 世田谷美術館 講堂 定員: 当日先着140名 参加費: 無料 ※当日15: 00から整理券を配布します。 ■100円ワークショップ「おフランス・フレグランス」 日時: 会期中の毎土曜日 13:00~15:00(随時受付) 会場: 世田谷美術館 地下創作室 参加費: 1回100円 ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「仁清と乾山 - 京のやきものと絵画 - 」展

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「仁清と乾山 - 京のやきものと絵画 - 」展
岡田美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年11月03日 〜 2018年04月01日)

江戸時代を代表する陶工、野々村仁清(ののむらにんせい)と尾形乾山(おがたけんざん)の展覧会です。仁清は一度焼いた器の上に絵付けをする色絵陶器、つまり京焼を完成させたとされています。その器の形と色絵の美しさから、公家や大名家に好まれました。一方乾山は、兄・光琳と作った絵皿など、絵画とやきものを融合させた作品で、仁清に続いて京焼を発展させました。本展では、岡田美術館が収蔵する二大陶工の重要文化財を含む全作品を、光琳や伊藤若冲の絵画とあわせて展示します。




「特別展示 『デザインの始まり――最古石器から握斧(ハンドアックス)へ』」

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「特別展示 『デザインの始まり――最古石器から握斧(ハンドアックス)へ』」
インターメディアテクにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月12日 〜 2018年04月08日)

エチオピアで産出された世界最古の石器の貴重な日本公開の機会として、インターメディアテクでは人類の初源期の石器におけるデザイン性及びその進化をテーマにした特別展示を開催いたします。 【関連展示】 東京大学創設140周年記念 国際共同特別展示『最古の石器とハンドアックス――デザインの始まり』 会期: 2017年10月20日〜2018年01.28 会場: 東京大学総合研究博物館(本郷キャンパス内)




Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示

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Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示
メタルアートミュージアム光の谷にて (その他のエリア)

千葉県の北総地方の出身であり生まれた年もほぼ一緒でありながら,伝統を重んじた『香取秀真(かとり ほつま)』と,革新を唱えた『津田信夫(つだ しのぶ)』の対照的な作家活動をした2人の鋳金作家の作品と,大正から昭和にかけての金属工芸作家の作品を,3か月ごとに替えながら1階の2つの展示室にて常設展示いたします。




ピカソ館

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ピカソ館
箱根彫刻の森美術館にて (横浜、神奈川エリア)

スペインの生んだ20世紀の巨匠パブロ・ピカソ(1881~1973)の作品を展示するピカソ館は、1984年に開設されました。ピカソの長女マヤ・ピカソから188点の陶芸作品をまとめて譲り受けたのを機に、日本で初めての私立によるピカソ美術館をつくることになり、さらに油彩、素描、版画、彫刻、金のオブジェ、銀製コンポート、ガラス芸術のジャマイユ、タピスリーと多彩な作品が収集されました。開館後も引き続き素描や版画が収蔵され、今では当館のピカソ・コレクションは300点を越えるほどになっています。「創造と破壊」を繰り返すうちに生まれたピカソ作品を親しく鑑賞していただくことができます。とくに、当館のコレクションの中心になっているセラミックは、ピカソが65歳になってから南フランスにある陶器の町、ヴァロリスの陶房で始めたものです。彫刻や絵画の要素を併せ持つ陶芸を、心から楽しみながら制作していたことが如実に伝わってくることでしょう。




「タイムスリップ! 古代オリエントの世界」

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「タイムスリップ! 古代オリエントの世界」
古代オリエント博物館にて (東京:その他エリア)

古代オリエント世界は、およそ180万年前、最初に人類がこの地に足を踏み入れて以来、多様な文化や文明が生まれました。この悠久の歴史のなかで、現代を生きる私たちにもつながる人類史上重要な出来事が多く起こりました。 新石器時代にはじまる農耕牧畜、エジプトやメソポタミア、インダス河流域における都市文明の誕生、高度な金属技術、文字の発明、一神教という独特な宗教伝統の創造、広大な領域を支配する帝国の発達、ユーラシア大陸全体をつなぐ東西交流など、 世界の歴史をかんがえるとき、古代オリエントが人類の歴史に果たした役割は無視することができません。 本展示では、旧石器時代からイスラームが興るまでの長い歴史を対象に、考古遺物や美術を通じて、そうした歴史の一端を紹介しています。 会場: メイン展示室




「めぐろの子どもたち展」

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「めぐろの子どもたち展」
目黒区美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2018年01月17日 〜 2018年02月01日)

目黒区立の幼稚園、小学校、中学校で学ぶ子どもたちが、授業中に制作した図画工作・美術・書道などの作品を展示し、子どもたちの素直な目を通して発見された驚きや、美しいものにしたいという意欲など、心の動きが豊かに表現された力作を紹介します。あわせてアメリカチェロキー郡の子どもたちが描いた作品も展示します。




「明治期の工芸展」

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「明治期の工芸展」
伊勢丹新宿店本館にて (新宿エリア)
(2018年01月17日 〜 2018年01月23日)

日本独自の美意識を驚嘆すべき細密な技術で表現している明治期の工芸。技術の継承が難しく、その希少性も相まって世界中の人々を魅了しています。本展では金工、漆工、七宝、薩摩、印籠の名品を約40点展示販売いたします。




「Decorative Greetings exhibition」展

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「Decorative Greetings exhibition」展
DAZZLEにて (表参道、青山エリア)
(2018年01月23日 〜 2018年02月04日)

「あけまして~」「引越しました」といったご挨拶や季節のお便りをおくるとき、 いつものメールやSNSではなく、たまの「文通」が密かにブームらしいとの事。素敵なはがきでお便りしてみてはいかがでしょう。