Subscribe: TAB イベント メディア - 3D: 工芸品
http://www.tokyoartbeat.com/list/feed/event_type_3D_crafts.ja.rdf
Added By: Feedage Forager Feedage Grade B rated
Language: Japanese
Tags:
  〜 年        年 月    日 〜  日 土  日 日    月 日    関連イベント   
Rate this Feed
Rate this feedRate this feedRate this feedRate this feedRate this feed
Rate this feed 1 starRate this feed 2 starRate this feed 3 starRate this feed 4 starRate this feed 5 star

Comments (0)

Feed Details and Statistics Feed Statistics
Preview: TAB イベント メディア - 3D: 工芸品

TAB イベント メディア - 3D: 工芸





 



宮澤章 展

(image)
宮澤章 展
板室温泉 大黒屋にて (その他のエリア)
(2017年06月01日 〜 2017年06月29日)

日々、様々な技法、土や釉薬に挑戦する宮澤章。 今回の3年半ぶりの大黒屋での個展では「創るのが楽しい」という焼き物の力強さ、造形美を楽しめるオブジェ作品をメインに出品します。




「だるまで巡るニッポン - 日本全国だるまのかたち - 」展

(image)
「だるまで巡るニッポン - 日本全国だるまのかたち - 」展
武蔵野美術大学 美術館・図書館にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年05月22日 〜 2017年07月01日)

日本では、だるまは最も身近な縁起物の一つです。だるまを見たことのない人は少ないでしょうし、願い事が叶ったら目を入れるという習慣は多くの人が知っているのではないでしょうか。今でも東京都西部の多摩地区や群馬県高崎市をはじめ、正月の時期を中心にだるま市が開かれている地域は全国にあります。元々だるまは禅宗の祖とされる仏僧である達磨をかたどったものですが、日本では宗派を越えた抽象的な縁起物として、あるいは玩具として様々な形で親しまれてきました。現在では縁起物や願掛けの対象としての性格が強いだるまですが、その赤い色が魔除けの効力を持つと信じられ、信仰的・呪術的な役割を積極的に期待された時代もありました。 また、通常だるまは型に紙を張って作るいわゆる張り子で出来ていますが、木をろくろで挽いて作った玩具や凧などのモチーフとなることも多々あります。それだけ、日本人にとってだるまが馴染み深く、特別なものだったということなのでしょう。武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室では、だるま、およびだるまをモチーフにした資料を600点ほど所蔵しています。これらの資料は日本各地から収集されてきましたが、その形や模様といったデザインは制作地によって様々な特徴を持っており、バラエティーに富んだものとなっています。本展ではこうした全国のだるまを概観することで、多彩なデザインとその地域性、あるいは同一性を明らかにします。




「第12回 川口市美術家協会選抜展」

(image)
「第12回 川口市美術家協会選抜展」
川口市立アートギャラリー・アトリアにて (その他のエリア)
(2017年06月21日 〜 2017年07月02日)




「それぞれのふたり - 淀井彩子と淀井敏夫 - 」展

(image)
「それぞれのふたり - 淀井彩子と淀井敏夫 - 」展
世田谷美術館にて (世田谷、川崎エリア)
(2017年04月18日 〜 2017年07月02日)

彫刻家・淀井敏夫(1911-2005)の長女として、世田谷に生まれた淀井彩子(1943-)は、東京藝術大学大学院修了後、フランスに留学します。留学中に訪れたエジプトの風土に衝撃を受け、鮮やかな色面による抽象画を描きます。近年はエジプトの風景をモチーフに、大胆なストロークを遣い、より自由な表現を獲得しています。本展は新収蔵の淀井彩子の油彩や版画に、淀井敏夫の彫刻を加え、世田谷を代表する芸術一家の活動の一端をご紹介します。 [関連イベント] 講演会「自作を語る」 出演: 淀井彩子(画家) 日時: 2017年6月17日(土)14:00~15:30(開場13:30) 申込方法: 当日12:30からエントランス・ホールにて整理券を配布 会場: 講堂 定員: 140名 参加費: 無料 その他: 手話通訳付 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




イワタルリ 展

(image)
イワタルリ 展
サボア・ヴィーブルにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年06月23日 〜 2017年07月02日)

高度な技術と豊かな芸術性に富んだイワタルリさんのガラス作品は、鮮やかな色彩の効果を生かし、堂々と、かつ情緒的で、観るものを魅了します。たっぷりと溶けたガラスが流れるようなフォルム。「熱」と「冷] 「硬」と「柔」ガラスならではの特性が充分に生かされています。イワタルリさんは、岩田藤七、久利、糸子さんに続く「岩田ガラス」芸術一家に生まれ、幼い頃より身近にガラスに触れながら育ちました。早くから制作を始めたルリさんはガラスの可能性を更に広げ、宙吹きを中心とする作品を制作する傍ら、鋳込みによる大きな造形作品も制作しています。その作品は公共の場にも設置され、多くの人の眼に触れています。今回の個展では、オブジェ作品から器やコップ類など、、、。いずれも力強いフォルムながら、曖昧さのない完成度と、品格が感じられる作品が揃います。




SHOKKI + ユニス・ルック「なんとなく民芸」展

(image)
SHOKKI + ユニス・ルック「なんとなく民芸」展
UTRECHT / NOW IDeAにて (表参道、青山エリア)
(2017年06月20日 〜 2017年07月02日)

ハンドメイドの陶芸レーベル SHOKKI と、カナダ出身のアーティスト ユニス・ルックのコラボレーションによる初の展示です。彼らは「民芸」をテーマに選び、寝食を共にしながら約70点の作品を作り上げました。コップやワイングラスなど、誰の部屋にもある、いわゆる食器だけでなく、ブラシやザル、湯たんぽなど、本来は陶で作らないようなものも作りました。「民芸」というフィルターを通して作り上げた彼らの作品は間の抜けたような、独特の余白を残した、新しい価値観を与えてくれます。どの作品も1点しかないオリジナルの陶作品ですので、それらは実際の生活の中に作品が溶け込んでいくことになるでしょう。




「着物と装身具に見る江戸のいい女・いい男」展

(image)
「着物と装身具に見る江戸のいい女・いい男」展
たばこと塩の博物館にて (清澄白河、両国エリア)
(2017年04月22日 〜 2017年07月02日)

今日では、日本の伝統的衣服である着物や装身具を着用する機会が少なくなりました。しかし、江戸時代から大正時代にかけての江戸(東京)や京・大坂などの都市で生活する人々のあいだでは、着物や装身具は日常的に用いられたほか、個性や斬新さが求められ、洗練された作品も数多く制作されました。さまざまな意匠、素材、技法で制作された作品は、現代でも新鮮なものとして映ります。 本展の中心となる中村コレクションは、東京で袋物商として活躍した中村清商店の創始者中村清氏(1887~1946)が蒐集した、江戸から明治・大正にかけて制作された染織品のコレクションです。中村清氏は、刺繍の技の優れたもの、仕立てのいいもの、染めのいいものなどにこだわり蒐集してきました。蒐集は昭和初期に行われており、和装が洋装に変化していくなか、日本の伝統的文化を後世に伝え、着物や装身具をもう一度見直そうという目的もあったとのことです。 今回の展示では、中村コレクションの中から、女性と男性の着物とそれぞれが身につけた筥迫(はこせこ)やたばこ入れなどを中心に、インドやジャワの古渡(こわたり)更紗や輸入革として人気があった金唐革などを素材にした装身具を展示します。さらに結髪雛形や化粧道具なども合わせた約200点の資料をとおして、当時の人々が持っていた装いに関するこだわりと美意識を紹介します。 [関連イベント] 1. たばしお寄席 時日: 2017年4月23日 (日) 午後2時~ 定員: 90名 当日整理券制 口演: 柳家小八(噺家) 解説: 新藤茂(国際浮世絵学会常任理事) 2. たばしお講座「江戸のリッチモンド 青い目が見た幕末の光景」 時日:2017年5月28日(日) 午後2時~ 定員: 90名 当日整理券制 講師: 石倉孝祐(北区飛鳥山博物館学芸員) 3. たばしお講座「蘭学領主のお買物 嗜好品を中心に」 時日: 2017年6月11日(日) 午後2時~ 講師: 近藤貴子(佐賀市大隈記念館元学芸員) 4. たばしお講座「史料から見る呉服店三井越後屋」 時日: 2017年6月18日(日) 午後2時~ 講師: 下向井紀彦(三井文庫研究員) 5.講演会「衣装ときれの小宇宙 袋物商中村清の選択眼」 時日: 2017年5月14日(日) 午後2時~ 定員: 90名 当日整理券制 講師: 大久保尚子(宮城学院女子大学生活文化デザイン学科教授) 6. イベント「結髪実演 御殿女中のヘアスタイル」 時日: 2017年6月4日(日) 午前11時30分~ / 午後2時~ 定員: 各回とも70名 当日整理券制 実演: 林照乃(結髪師) 解説: 村田孝子(ポーラ文化研究所) ※いずれの催しも、3階視聴覚ホールで開催。 ※いずれの催しも、参加には、入館料が必要です。 ※いずれの催しも、当日開館時より整理券を1名につき2枚まで配布します (配布時に人数分の入館料をいただきます)。




「髙島屋美術部創設110年記念 四代 田辺竹雲斎 襲名展」

(image)
「髙島屋美術部創設110年記念 四代 田辺竹雲斎 襲名展」
日本橋髙島屋 6F / 美術画廊Xにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年06月28日 〜 2017年07月03日)

このたび高島屋では「高島屋美術部創設110年記念 四代 田辺竹雲斎 襲名展」を開催いたします。 明治時代に端を発する田辺竹雲斎氏。大阪府堺市で竹工芸の心と技を継承してきました。当代は幼少より竹を始め、東京藝術大学美術部彫刻科を卒業後、父・三代竹雲斎に師事し、2006年に田辺小竹を襲名。代々伝わる技法を継承した伝統工芸作品のほか、異分野の作家とのコラボレーション、竹のインスタレーションなどで、国内をはじめ海外でも広く活躍されています。 今年、2017年3月に四代田辺竹雲斎を襲名。襲名展では「伝統と挑戦」をテーマに、竹雲斎代々の技術を継承する伝統作品や、「伝統」×「テクノロジー」の融合により竹工芸の新たな可能性を模索するオブジェ作品など、さらなる高みを目指す四代田辺竹雲斎氏渾身の新作約80点を一堂に展観いたします。 個展に先立ち、6月21日(水)より1階正面ホールにて、虎皮の模様が入った虎斑竹(虎竹)を使用した全長5mの巨大な竹のインスタレーションを、1週間かけて公開制作いたします。完成した作品は、7月11日(火)までの2週間にわたって展示するとともにデモンストレーションも予定しています。 [関連イベント] 1、花士珠寶氏による献花 日時: 6月28日(水)11:00〜 場所: 6階 美術画廊 2、ギャラリートークⅠ 日時: 6月28日(水)14:00〜 場所: 6階 美術画廊 今回、四代 竹雲斎とコラボされたシンガポール在住の建築学者、見島 佐和子氏とのギャラリートーク。 3、ギャラリートークⅡ 日時: 7月2日(日)14:00〜 場所: 6階 美術画廊 長年、四代竹雲斎とコラボしている漆芸作家、若宮隆志氏とのギャラリートーク。 4、竹のインスタレーション製作 日時: 6月21日(水)〜27日(火) 公開制作 日時: 6月28日(水)〜7月11日(火) 展示 会場: 1階 正面ホール 5、デモンストレーションと作品説明 日時: 7月1日(土)午前11時・午後2時 会場: 1階 正面ホール 竹の種類や編み方などを披露します。




「薪火の相伝 - 景徳鎮現代陶磁作品 - 」展

(image)
「薪火の相伝 - 景徳鎮現代陶磁作品 - 」展
日中友好会館美術館にて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年06月15日 〜 2017年07月05日)

揚子江の南に位置する中国江西省の景徳鎮は、古くから陶磁器の産地であり「世界の磁都」と知られています。透き通るような白磁、そしてその上に藍色の紋様を施した青花に代表される姿により、「景徳鎮」という言葉は陶磁器の代名詞として世界中で名声を得ています。景徳鎮陶磁器の高い技術と洗練された美的感覚は、一千年以上にもわたる伝統と共に、現在も優れた職人たちに受け継がれて発展し続けています。本展では日本の人間国宝にあたる「中国工芸美術大師」であり現代景徳鎮陶磁器の第一人者・秦錫麟氏と弟子の邱含氏、陳敏氏の3名による作品約100点を展示します。 [関連イベント] ①オープニングイベント 開幕式と邱含氏、陳敏氏による中国画の制作実演を行います。(事前申込不要) 日時: 6/15(木) 15:00~ 開幕式 15:45頃~ 制作実演 ②講演会・茶話会「中国磁器史について」*逐語通訳付き 日時: 6月22日(木)14:00~16:30(講演会90分、茶話会30分) 講師: 楊小語(復旦大学大学院博士課程在籍、東京芸術大学大学院特別研究生) 定員: 50名(事前申込制。お電話、もしくはe-mailにて氏名・電話番号を添えてお申込みください。) 参加費: 500円(資料、茶話会代込) *講演終了後、講師の楊さんを囲んでの茶話会もあります。 ③ミュージアムコンサート 中国民族打弦楽器・揚琴のコンサートです。 日時: 6月28日(水)14:00~(約40分) 出演: 張林(揚琴奏者、北京中央音楽学院卒) 席数: 50(席が必要な方は要事前申込。お電話、もしくはe-mailにて氏名・電話番号を添えてお申込みください。立ち見の場合は申込不要)




「生誕110年記念 漆の画家 太齋春夫展」

(image)
「生誕110年記念 漆の画家 太齋春夫展」
練馬区立美術館にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年06月09日 〜 2017年07月14日)

太齋春夫(1907〜1944)は、新たな漆の技法を開発して美術の領域に持ち込み、漆絵を数多く遺しました。工芸と美術の間をぬって活躍した太齋の活動は、昭和の美術の動向に新たな光を投げかけるものです。しかし昭和戦中に若くして亡くなったため、ほとんど一般に知られていません。練馬区立美術館では、2015年度にご遺族より寄贈された太齋の作品・資料をあわせて100件以上の作品・資料を中心に、漆の画家太齋春夫の軌跡を追いかけます。 [関連イベント] 「講演会」 日時: 7月1日(土) 14:30〜16:00 講師: 三田村有純(東京藝術大学参与、名誉教授) 対象: 中学生以上 70名(事前申し込み・抽選) 料金: 無料 ワークショップ「金で飾る漆のアクセサリー」 日時: 6月10日(土) 10:30〜17:00 講師: 三田村雨龍(木漆芸家) 対象: 中学生以上 15名(事前申し込み・抽選) 費用: 2800円 「学芸員によるギャラリートーク」 日時: 6月22日(木) 15:00〜 30分程度、事前申し込み不要 ※関連イベントの詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。




「デザイン・クエスチョンズ展2」

(image)
「デザイン・クエスチョンズ展2」
京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab 東京ギャラリーにて (千代田エリア)
(2017年06月17日 〜 2017年07月16日)

本展覧会では、2016年度のデザイン・アソシエイト・プログラムの中から、マルセル・ヘルマー氏がデザインしたショウジョウバエに対する心理的障壁を取り除くための科学コミュニケーションツールと、ジョン・マクネア氏が京都の伝統的な織り構造を用いて開発したヘルスケアのためのハイブリッド絹織物をご覧いただきます。 本展は、2015年12月から2016年1月にわたり開催した「デザイン・クエスチョンズ展」の続編にあたります。各プロジェクトは、2015年度のデザイン・アソシエイト・プログラムで取り組んだプロジェクトを引き継ぎ、D-labが掲げるテーマ「Designing Social Interactions——デザインによる社会的課題の解決」および「Making and Materials——素材と工法の革新」に基づいて、ジュリア・カセム特任教授による指導のもと、6ヶ月間にわたって実施されました。2つのプロジェクトは、生物学、繊維学の研究の最前線で、どのような「デザインの問い」を抱き、どのような答えを形づくったのでしょうか? ぜひご覧ください。




六本木開館10周年記念展「国宝《浮線綾螺鈿蒔絵手箱》修理後初公開 - 神の宝の玉手箱 - 」

(image)
六本木開館10周年記念展「国宝《浮線綾螺鈿蒔絵手箱》修理後初公開 - 神の宝の玉手箱 - 」
サントリー美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年05月31日 〜 2017年07月17日)

今も昔も、きらびやかで美しい箱は、人々を惹きつけてやみません。内容品が大切であればあるほど、また、所有する者の身分が貴いほど、箱は美しく仕立てられ、“玉なる箱”として愛でられてきました。「手箱」はその代表格で、もともと貴人の手回り品を入れるためのものが、蒔絵や螺鈿といった当時最高の装飾技法によって飾られ、神々のお使いになる具として奉納されるようにもなります。特に中世の手箱は、漆芸技法の結晶美ともいえるほど技術の粋が凝縮され、「神宝」として、あるいは一部の特権階級の所有として伝わるにふさわしいものばかりです。 本展は、このたび約50年ぶりに修理を行った国宝《浮線綾螺鈿蒔絵手箱(ふせんりょうらでんまきえてばこ)》(サントリー美術館蔵)を修理後初公開することを基点に、人々が生活の中で用いてきた手箱の姿を織り交ぜつつ、特別に仕立てられた手箱についてその魅力を特集するものです。特に、名だたる神社に伝わった手箱を、表着(うわぎ)、沓(くつ)、檜扇(ひおうぎ)などの服飾から、鏡、鏡台、硯箱などの調度(ちょうど)にわたる様々な神宝類と合わせて展示します。




「NO PROBLEM 展 - To “B”, or not to “B”, 日用品をとおして生き方を考える - 」

(image)
「NO PROBLEM 展 - To “B”, or not to “B”, 日用品をとおして生き方を考える - 」
GOOD DESIGN Marunouchiにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年06月20日 〜 2017年07月17日)

さまざまな日用品のB品とその背景を知ることを通して、日本の今の生活を見直すヒントや、「寛容さ」のある暮らしについて考える展覧会です。日々積まれてゆく「NO PROBLEM 品」は、インドの価値観と日本のそれとの狭間で行き場を失ったグラスであり、 その量の多さは狭間の大きさを示しています。「VISION GLASS NO PROBLEM」は、傷や歪みはあるものの使用上問題がないこれらの「NO PROBLEM 品」を通常品と同価格で販売するプロジェクト。自分と異なる価値観に対して思考停止することなく、立ち止まって自分事として考えることを示唆しています。 本展覧会では、「B品」について、VISION GLASSを製造するインド・ムンバイのBOROSIL社、また、10の日本のメーカー、企画デザイン会社、卸問屋に取材を行なった成果を展示・紹介します。製造過程で必ず生まれてしまうB品と呼ばれる製品を「NO PROBLEM (問題なし! )」と受け入れることで、日本のデザインと生活の風通しをもっとよくできるのでは、という問いかけであり、私たちの持っている「製品」そして「デザイン」に対する価値観についても、改めて考える機会となれば幸いです。




太田市美術館・図書館 開館記念展「未来への狼火」

(image)
太田市美術館・図書館 開館記念展「未来への狼火」
太田市美術館・図書館にて (その他のエリア)
(2017年04月26日 〜 2017年07月17日)

2017(平成29)年4月、太田市美術館・図書館は、「まちに創造性をもたらす、知と感性のプラットフォーム」として、「創造的太田人」を基本理念に、太田で育まれてきたものづくりの英知を継承しながら、市⺠によるこれからのまちづくりの拠点となることを目指してグランドオープンします。 現在、北関東随⼀の工業都市として知られる太田市の土台を築いたのは、1917(大正6)年5月、元海軍機関大尉の中島知久平を中心に設立された飛行機研究所でした。第二次世界大戦後、GHQによって解体された中島飛行機株式会社を源流に、日本屈指の航空機生産技術を基礎に創立した富士重工業株式会社(2017年4⽉より、株式会社SUBARU)は、「ものづくり のまち」太田を象徴する存在です。 開館記念展では、「風土の発見」「創造の遺伝⼦」「未来への狼火」をキーワードに、こうした歴史的風土のなかで生まれた絵画、工芸、写真、映像、詩、歌など、多ジャンルのアーティストの作品を新作もまじえてご紹介します。さらには、 市民と共同のプロジェクトも実施、それらを通してわたしたちが未来を展望するための狼火をたちあげます。 「創造的太田人」とともに歩む、太田市美術館・図書館の挑戦が本展からはじまります。 [関連イベント] 1、公開制作 展覧会のオープンに先立って、淺井裕介が本展出品作品の公開制作を行います。 ⽇時: 4月11日~16日各午前10時〜午前12時、午後1時〜午後3時 2、開館記念パフォーマンス「オオタドン」 日常のはざ間にダンスその他諸々を割り込ませる『まことクラヴ』の主宰、遠田誠が、太田市内のさまざまな団体とともに繰り広げるパフォーマンス。上毛かるたのリズムに乗って。美術館・図書館が踊り出す。 日時: 4月23日(日)13:00〜16:00 出演: 遠田誠(まことクラヴ)、「東京あたりのダンサーズ」、太田市内パフォーマンス団体 3、アーティストトーク 本展出品アーティストが、本展出品作をはじめ自作についてお話しします。 ①片山真理 日時: 2017年5月3日(水・祝)14:00〜15:30 ②淺井裕介 日時: 2017年5月6日(土)14:00〜15:30 ③石内都  日時: 2017年5月13日(土)14:00〜15:30 ④林勇気  日時: 2017年5月27日(土)14:00〜15:30 ⑤藤原泰佑 日時: 2017年6月10日(土)14:00〜15:30 4、アーティストトーク&ライブ 本展出品アーティストの前野健太が、本展出品作についてお話するとともに、ライブを行います。 ⽇時: 2017年5月5日(⾦・祝)14:00〜15:30 5、アーティストワークショップ 本展出品アーティストによるワークショップを実施します。 ①林勇気  日時: 2017年5月4日(木・祝)10:00~18:00 ②淺井裕介 日時: 2017年5月7日(日)時間未定 ③藤原泰佑 日時: 2017年6月11日(日)14:00~16:00 6、ギャラリートーク 本展担当学芸員の小金沢智が、本展の作品や見どころについて展示室内で解説します。 ⽇時: 2017年5月20日(土)、6月3日(土)、6月17日(土)、7月1日(土)、7月15日(土)14:00〜15:00




「魅惑のガラス ガレ、ドーム展 - 東洋の美に憧れて - 」

(image)
「魅惑のガラス ガレ、ドーム展 - 東洋の美に憧れて - 」
岡田美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年04月08日 〜 2017年07月21日)

エミール・ガレ(1846-1904)とドーム兄弟(兄オーギュスト: 1853-1909、弟アントナン: 1864-1930)は、19世紀末のヨーロッパを席巻したアール・ヌーヴォーを代表するフランス人のガラス工芸家です。本展は、当館の名誉館長・岡田和生が、東洋美術の蒐集に先立ち集めてきた秘蔵のガレ、ドームのガラスコレクション全作品(約120件)を一挙公開するとともに、彼らが憧れ、その芸術に大きな影響を与えた日本美術を中心とする当館収蔵の東洋の絵画や工芸を展示いたします。 日本・東洋の美術品を展示する当館で、西洋のコレクションに焦点をあてた特別展を開催するのは、初の試みです。幻想的ともいえる魅惑のガラス工芸と、長く豊かな歴史の中で育まれた"東洋の美"が織りなす、夢のコラボレーションをお楽しみください。 [関連イベント] 「アコーディオンの音色で感じるベル・エポックのシャンソン」 本展にちなみ、ガレとドームが活躍した「ベル・エポック(=古き良き時代)」に作られたシャンソンの数々を、アコーディオンの演奏でお聞きいただきます。生のアコーディオンの奏でるノスタルジックな音色によって、ガレやドームの生きた時代の息づかいを感じ、古き良き時代のフランスに思いを馳せてみませんか。 日時: 2017年7月15日(土)、16日(日) 11:00~11:30、14:00~14:30、15:00~15:30 定員: 各回80名 場所: 岡田美術館5階ホール 演目: エリック・サティ「ジュ・トゥ・ヴ」、アントワーヌ・ルナール「さくらんぼの実る頃」ほか 申込不要




黒川古文化研究所 + 泉屋博古館連携企画特別展 「名刀礼賛 - もののふ達の美学 - 」

(image)
黒川古文化研究所 + 泉屋博古館連携企画特別展 「名刀礼賛 - もののふ達の美学 - 」
泉屋博古館分館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年06月01日 〜 2017年08月04日)

愛刀家の間ではよく知られながら、これまでほとんど一般に見る機会が少なかった珠玉の名刀コレクションを東京で公開します。兵庫県西宮市にある黒川古文化研究所は、東洋古書画や考古遺物を多数所蔵し、その研究で知られていますが、日本刀についても国宝・重文を含む一大コレクションを有しています。その中から、国宝「短刀 無銘(名物伏見貞宗)」や重文「太刀 銘 国光」、重文「太刀 銘 備前国長船住景光」など平安から江戸時代までに造られた約30口の名刀を紹介します。 また、刀装具や武士の描いた絵画もあわせて展示し、武士たちが育んできた美意識についても探ります。東京ではほぼ初公開となる刀剣美の世界とその魅力をご堪能いただける絶好の展覧会です。 [関連イベント] 1. ゲスト・トーク「刀剣の魅力」 日時: 6月17日(土) 15:00~16:00 ゲスト・トーク「鐔・刀装具の魅力」 日時: 7月8日(土) 15:00~16:00 ゲスト: 川見典久氏(黒川古文化研究所研究員) ※両日とも、当日10:00より入館券をお持ちの方お一人につき1枚、 座席指定券付き整理券を配布予定(定員50名) 2. ギャラリー・トーク 日時: 6月3日、7月1日、7月22日(各土) 15:00~16:00 ナビゲーター: 野地耕一郎(泉屋博古館分館長) 3. ロビー・コンサート: 尺八ザムライ 日時: 6月24日(土) 15:00~16:00 演奏: 田嶋謙一氏 (直簫流尺八奏者) ※当日10:00より入館券をお持ちの方お一人につき1枚、 座席指定券付き整理券を配布予定(定員50名) ※関連イベントについては公式ホームページをご確認ください




「モダンリビングへの夢 - 産業工芸試験所の活動から - 」展

(image)
「モダンリビングへの夢 - 産業工芸試験所の活動から - 」展
武蔵野美術大学 美術館・図書館にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年05月22日 〜 2017年08月13日)

産業工芸試験所は、商工省工芸指導所(1928年設立)が1952年に改組した通産省下の研究所で、国の機関として産業振興のためのデザイン・工芸の研究を行った。本展では、1950年代から60年代を中心に、この産工試による試作品や国内外で収集された参考品を紹介、戦後復興期から高度経済成長期の日本が目指したデザイン、そして生活像を探る。




「第11回 shiseido art egg」展

(image)
「第11回 shiseido art egg」展
資生堂ギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年06月02日 〜 2017年08月20日)

shiseido art egg(シセイドウアートエッグ)は、2007年にスタートした新進アーティストの活動を応援する公募展です。第11回目となる本年度は、選考の結果、独自の視点から世界を捉える感性豊かな3名、吉田志穂、沖潤子、菅亮平が入選となりました。入選者の個展を2017年6月2日(金)~8月20日(日)にかけ、それぞれ開催いたします。なお、各個展終了後、3名の審査員が3つの個展の中からshiseido art egg賞を選出します。 「吉田志穂 展」(写真) 2017年6月2日(金)~6月25日(日) 「沖潤子 展」(刺繍) 2017年6月30日(金)~7月23日(日) 「菅亮平 展」(インスタレーション) 2017年7月28日(金)~8月20日(日)




「色絵の器 - 天啓赤絵・呉州赤絵・古伊万里赤絵 - 」展

(image)
「色絵の器 - 天啓赤絵・呉州赤絵・古伊万里赤絵 - 」展
日本民藝館にて (渋谷エリア)
(2017年06月27日 〜 2017年08月27日)

色絵とは、高温で焼き上げた陶磁器に上絵具で絵付し、再度焼き付ける装飾技法です。当館所蔵の色絵磁器は、明時代末期に江西省の景徳鎮窯で焼かれた天啓赤絵、福建省のしょう州窯で焼かれた呉州赤絵、九州・肥前地方の伊万里焼が中心となっています。本展はこれらに加え、濱田庄司の赤絵などを併せて展観し、色絵の器の魅力を紹介するものです。




「第1回 コレクション展」

(image)
「第1回 コレクション展」
宇都宮美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月09日 〜 2017年08月31日)

宇都宮美術館では、20世紀以降の美術・デザイン作品を収集しており、その作品を広く皆さんにご紹介するために、コレクション展を開催します。




「17世紀の古伊万里 - 逸品再発見Ⅰ - 」展

(image)
「17世紀の古伊万里 - 逸品再発見Ⅰ - 」展
戸栗美術館にて (渋谷エリア)
(2017年05月27日 〜 2017年09月02日)

「うつわを見る」時、何に注目されるでしょうか。何焼であるのか、何に使うものか、あるいは色や文様でしょうか。しかしこれらの他にも、やきものには実に多くの見所があるのです。同じ「古伊万里」でも、丸い皿もあれば四角い皿、花形の皿もあり、素地の白さも青味がかったものもあれば乳白色のものもあり、一様ではありません。それぞれの違いが何によって生まれているのか、一歩踏み込んで考えながら観察していると、ふと、うつわの新たな一面を発見できることがあります。その時、今まで目に留めることのなかった作品が、急に自分だけの「逸品」になるかもしれません。  とくに今回取り上げる17世紀は古伊万里にとって、誕生と技術革新によって、多様な作品が生み出された時代です。「かたち」や「素地の白」など15のテーマのもとに並んだ個性豊かな約70点を、じっくり観察しながら皆様のお気に入りの「逸品」を是非探してみてください。 [関連イベント] 1、展示解説 戸栗美術館では各展覧会期間中、毎月第2週・第4週の水曜日と土曜日に、当館学芸員による展示解説を行います。 日時: 毎月第2週・第4週水曜日 午後2時~、毎月第2週・第4週土曜日 午前11時~ 2、とぐりの学芸員講座 よりやきもの鑑賞を楽しむためのポイントを当館学芸員がご紹介する講座です。各回90分程度、参加費500円(入館券を別途お求めください)。 先着30名様、要事前予約。 日時: 第1回: 6月19日(月) 14:00~ 森由美(当館学芸顧問) 「陶器と磁器 初期の水指が語ること」 第2回: 7月3日(月) 14:00~ 小西麻美(当館学芸員)  「館蔵品にみる朝鮮陶磁入門」 3、夏休み!キッズプログラム 【とぐり式 お宝の包み方を学ぼう】小学生を対象に、木箱と風呂敷を使って美術品の包み方をレクチャーします。ご参加の皆様に戸栗美術館特製風呂敷をプレゼント。 日時: 2017年8月11日(金・祝)~13日(日) 毎日14:00~15:00 参加費: 一人500円、予約不要ですが保護者の方がご同伴ください 応募方法: 往復はがきに住所、氏名、電話番号、希望日時を明記の上、お申込みください。 応募多数の場合は抽選、当選者にはご連絡いたします 第1回・第2回 お申し込み締切:5月14日必着 当選通知: 5月末




「測地の近代 - 伊能圖からリモートセンシングまで」展

(image)
「測地の近代 - 伊能圖からリモートセンシングまで」展
インターメディアテクにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年04月14日 〜 2017年09月03日)

東京大学の有する「至宝」のひとつに、伊能忠敬(1745-1818)の測量に基づいて作成された八舗組日本地圖「大日本沿海輿地全圖中圖」がある。しかし、そのうち「関東部」の所在が現在も確認されておらず、長く不完全なままになっていた。そのこともあり、デジタル画像処理技術が長足の進歩を遂げた1990年代には、時代を先駆けるかたちで初のデジタル画像化がなされ、別ヴァージョンの伊能圖で「関東部」を補い、全圖復元が実現した。デジタル画像処理技術がより身近なものとなった近年では、国内外に散在する「伊能大圖」、「伊能中圖」の諸異版、「伊能圖」の画稿史料、さらにはそれらの遺産の上に成立したと考えられる「官版実測日本地圖」等々の画像データの蓄積が進み、測地法、精確度、作圖法、転写法について、相互比較研究も目覚ましく進化してきている。総合研究博物館では、近代地圖を核とする包括的なデータベース「学術標本グローバルベース」の構築を館の基盤事業の一つとしてきたという経緯もあり、今般、「伊能圖」以降の近代地圖における工人技術から、航空写真や衛星写真のデジタル地図を可能にしたリモートセンシング技術まで、測地法の史的な展開をいまいちど振り返ってみることにした。




「世界の絞り」展

(image)
「世界の絞り」展
文化学園服飾博物館にて (新宿エリア)
(2017年06月09日 〜 2017年09月04日)

絞り染めは、染め残し部分を作ることで文様を表すもので、古くから世界各地で行われてきました。染め残しを作るためには「糸で括る、縫い締める、型ではさむ」などさまざまな方法があり、その表情は、染料のにじみ具合で偶然に生み出される素朴で抽象的な文様から、染め残しを予め計算して絵画的文様を表した緻密なものまで多種多様です。本展では、江戸後期から昭和時代までの絹と木綿の着物、アジアやアフリカの民族衣装、古代インカの裂など、約25か国、130点あまりの多彩な絞りの美とその技法を紹介します。




「人形アニメーション作家 持永只仁」展

「人形アニメーション作家 持永只仁」展
東京国立近代美術館フィルムセンターにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年05月13日 〜 2017年09月10日)

日本に国産アニメーション映画が誕生して一世紀を迎える2017年は、その先駆者たちの足跡をたどるまたとない機会です。切り絵、セル、影絵といった技法を開拓した数々の作家が現われた中で、人形アニメーションという新分野を切り拓いたのが持永只仁です。東京に生まれ、佐賀や中国・長春で育った持永は1939年に芸術映画社に入社、瀬尾光世のもとでセル・アニメーションの修業を積み、『アリチャン』(1941年)では日本初の多層式アニメーション撮影台を開発しました。中国に渡った1945年に終戦となり、以降は新生中国の撮影所設立に力を尽くすとともにアニメーションの製作を指導、後の中国動画界をリードする多くの人材を育てています。1953年の帰国後は人形映画製作所を率いて『ちびくろ・さんぼのとらたいじ』(1956年)などの名作を送り出し、またその後も『ルドルフ 赤鼻のトナカイ』(1964年)などアメリカのテレビ・劇場向け作品に携わります。とりわけ『怪物の狂宴』(1967年)は、少年時代のティム・バートン監督にも強い印象を与えました。日中両国における人形アニメーションの創始者であり、アメリカの子どもたちも魅了した持永は、日本のアニメーション史においても独自の国際性を持つ存在です。この展覧会では、持永家で長く保管されてきた人形たちや製作資料、さらに写真や作品映像も交えながら、卓越したクリエーターであり優れた教育者でもあったその生涯に迫ります。 [関連イベント] 1、持永只仁 - その国際性 - 日時: 5月27日(土) 講師: 小野耕世氏(映画・漫画評論家)&持永伯子氏(持永只仁長女) 2、心理学から見た持永只仁作品 日時: 7月15日(土) 講師: 横田正夫氏(日本大学文理学部教授、日本アニメーション学会前会長) 3、日本アニメーション映画史の中の持永只仁 日時: 9月2日(土) 講師: おかだえみこ氏(アニメーション研究家) 4、中国のアニメーションと持永只仁 1970年代末から、北京電影学院で持永の薫陶を受けた中国のアニメーション関係者が来日、師・方明(ファンミン:持永の中国名)の思い出を語ります。 日時: 8月12日(土)14:00〜 ゲスト: 孫立軍氏(北京電影学院副院長) 李剣平氏(北京電影学院動画学院院長) 聞き手: 小出正志氏(東京造形大学教授、日本アニメーション学会会長) 和田敏克氏(東京造形大学准教授、アニメーション作家) ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」展

(image)
「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」展
ポーラ美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年03月18日 〜 2017年09月24日)

ポーラ美術館は、開館15周年を記念して、20世紀を代表する芸術家パブロ・ピカソ(1881‐1973)とマルク・シャガール(1887‐1985)の接点を探り、二人の多彩な画業をたどる展覧会を開催します。ピカソとシャガールは、前衛芸術の中心地であった20世紀初頭のパリを拠点に、それぞれ独自のスタイルを切り拓きました。その後も、二度にわたる世界大戦を経験しながらも、時代に向き合い、生涯にわたって旺盛に制作を続けました。ともに20世紀の芸術を牽引した彼らは、同じ時代を生きた同志でもあったのです。本展覧会では、約80点におよぶ二人の絵画作品とともに、タペストリー作家とのコラボレーションによって制作された大型タペストリーを通して、二人の創造の軌跡と、平和への想いをご紹介します。 [関連イベント] 1. 原田マハ氏 トークイベント「今こそゲルニカの話をしよう。」 本展のみどころである《ゲルニカ (タピスリ) 》は、スペインの古都ゲルニカへの無差別空爆に反応して制作された壁画《ゲルニカ》をもとに織られたタペストリーです。小説家・原田マハさんをお迎えし、『暗幕のゲルニカ』に登場する《ゲルニカ (タピスリ) 》の前でお話を頂きます。 日時: 4月22日 (土) 16:30~18:30 場所: ポーラ美術館展示室及び講堂 参加費: 無料(当日入館券が必要) 参加方法: 3月18日 (土) より申込開始。 お申し込みはPeatixより申込 2.「愛のシャガール・ウィーク」イベント (1) 自分流の香水作りワークショップ「香りの教室」 (事前申し込み必要、1500円) 日時: 4月30日 (日) (2) シャガールの故郷の音楽コンサート&トークイベント (珍しいユダヤ音楽です、無料) 日時: 5月3日 (水) (3) 館長講演会「ピカソとシャガールの生涯ー20世紀最大の劇芸術」 日時: 4月29日 (土) (4)新緑を楽しむ!春の自然観察会 日時: 5月5日 (金) ※関連イベントについては公式ホームページをご確認ください




ケ・ブランリ・トウキョウ 「異邦の至宝 - 砂漠の民のトライバル・ジュエリー - 」

(image)
ケ・ブランリ・トウキョウ 「異邦の至宝 - 砂漠の民のトライバル・ジュエリー - 」
インターメディアテクにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年01月31日 〜 2018年01月21日)

JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」では、仏パリのケ・ブランリ―ジャック・シラク美術館との協同事業「ケ・ブランリ・トウキョウ」の第五弾として『異邦の至宝――砂漠の民のトライバル・ジュエリー』を開催します。インターメディアテクの開館に併せて発足した本事業は、パリのケ・ブランリ・ジャック・シラク美術館コレクションのなかから善品を選び出し、フランスの国立ミュージアムと東京大学のユニヴァーシティ・ミュージアムの両機関を、収蔵コレクションのローン事業を通じて架橋する、これまでにない試みです。『異邦の至宝――砂漠の民のトライバル・ジュエリー』では、マグレブ及び中近東の各民族による、伝統的な宝飾の名品を展示いたします。




Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示

(image)
Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示
メタルアートミュージアム光の谷にて (その他のエリア)

千葉県の北総地方の出身であり生まれた年もほぼ一緒でありながら,伝統を重んじた『香取秀真(かとり ほつま)』と,革新を唱えた『津田信夫(つだ しのぶ)』の対照的な作家活動をした2人の鋳金作家の作品と,大正から昭和にかけての金属工芸作家の作品を,3か月ごとに替えながら1階の2つの展示室にて常設展示いたします。




ピカソ館

(image)
ピカソ館
箱根彫刻の森美術館にて (横浜、神奈川エリア)

スペインの生んだ20世紀の巨匠パブロ・ピカソ(1881~1973)の作品を展示するピカソ館は、1984年に開設されました。ピカソの長女マヤ・ピカソから188点の陶芸作品をまとめて譲り受けたのを機に、日本で初めての私立によるピカソ美術館をつくることになり、さらに油彩、素描、版画、彫刻、金のオブジェ、銀製コンポート、ガラス芸術のジャマイユ、タピスリーと多彩な作品が収集されました。開館後も引き続き素描や版画が収蔵され、今では当館のピカソ・コレクションは300点を越えるほどになっています。「創造と破壊」を繰り返すうちに生まれたピカソ作品を親しく鑑賞していただくことができます。とくに、当館のコレクションの中心になっているセラミックは、ピカソが65歳になってから南フランスにある陶器の町、ヴァロリスの陶房で始めたものです。彫刻や絵画の要素を併せ持つ陶芸を、心から楽しみながら制作していたことが如実に伝わってくることでしょう。




「タイムスリップ! 古代オリエントの世界」

(image)
「タイムスリップ! 古代オリエントの世界」
古代オリエント博物館にて (東京:その他エリア)

古代オリエント世界は、およそ180万年前、最初に人類がこの地に足を踏み入れて以来、多様な文化や文明が生まれました。この悠久の歴史のなかで、現代を生きる私たちにもつながる人類史上重要な出来事が多く起こりました。 新石器時代にはじまる農耕牧畜、エジプトやメソポタミア、インダス河流域における都市文明の誕生、高度な金属技術、文字の発明、一神教という独特な宗教伝統の創造、広大な領域を支配する帝国の発達、ユーラシア大陸全体をつなぐ東西交流など、 世界の歴史をかんがえるとき、古代オリエントが人類の歴史に果たした役割は無視することができません。 本展示では、旧石器時代からイスラームが興るまでの長い歴史を対象に、考古遺物や美術を通じて、そうした歴史の一端を紹介しています。 会場: メイン展示室




「"陶" と"鋳 " (すえとい) - 銀窯、いもの道具みちくさ共同展 - 」

(image)
「"陶" と"鋳 " (すえとい) - 銀窯、いもの道具みちくさ共同展 - 」
ギャラリー・マルヒにて (上野、谷中エリア)
(2017年06月30日 〜 2017年07月06日)

銀窯=陶芸家・鈴木厚と、三枝一将と巽水幸によるユニットの「いもの道具 みちくさ」の共同展。銀窯=陶芸家・鈴木厚は、陶磁器を中心に制作。過激な表現があるものの、使いやすい生活食器の形状を信条としています。いもの道具みちくさは、三枝一将と巽水幸によるユニット。鋳造により、花入れなどを暮らしの器を制作しています。いずれの作品も、全てご購入いただけます。




「KIYOME MO/NU/MENT」

(image)
「KIYOME MO/NU/MENT」
スパイラルにて (表参道、青山エリア)
(2017年06月30日 〜 2017年07月02日)

檜浴槽・浴室総合プランナーの檜創建株式会社は、2014年より「ものづくり」と「アート」を繋げる「KIYOME PROJECT」を推進してきました。この度、コンペティションで選定されましたアーティスト: 木戸龍介氏と共に、「檜」と「入浴」による「清め(KIYOME)」をテーマに「KIYOME MO/NU/MENT」として、展示会を開催します。未来の、もしくは太古の入浴に思いを馳せながら、これからの「企業」の「ものづくり」の新しいあり方を提案します。




富井貴志 展

(image)
富井貴志 展
桃居にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年06月30日 〜 2017年07月04日)




「こども×おとな工芸館 調度❤ハッピーのかたち」展

「こども×おとな工芸館 調度❤ハッピーのかたち」展
東京国立近代美術館工芸館にて (千代田エリア)
(2017年07月04日 〜 2017年09月03日)

住むところがきまったら、部屋に何を置きましょう。家具、照明、ファブリック。器もいくつか必要だし、なにか置物があってもいい―「調度」とは、身辺で用いる道具や家具、装飾品などを指す言葉です。最近あまり使わなくなったのでちょっと難しく聞こえるかもしれませんが、それでも調度品の数々で部屋の室礼(しつらい)を考えるのは楽しいものです。新居を一から整えるのはもちろん、季節ごとの模様替え、あるいはほんの思いつきで人形をひとつ置いてみる、そんなときにもワクワク気分がうまれます。なぜならそれがあるともっと素敵、もっとハッピーになれるというイメージが、モノの奥に広がっているから。それはモノを介して使う人と作った人とのイメージの交換であり、多くの場合、人の歴史が育んだ知恵と勇気と愛情が伝えられた瞬間でもあります。でも、堅苦しい理屈だけで終わらないのが調度類、その中心をなす工芸のいいところ。実際は周到な計算で作りだされ、置くだけで場の雰囲気を一新させる力を持つものも少なくありません。私たちはそれと気づかないうちに受取って、ちょうど部屋に灯ったやわらかな光のような、おだやかな存在感を満喫するのです。この夏はこどもたちと一緒に工芸の魅力を探ってみませんか。今年は工芸館開館40周年を記念して、おとなもこどもも工芸を楽しみながら学べるイベントが盛りだくさん!見てハッピー、知ってハッピー。ハッピーづくしの工芸館から帰ったら、あなたの部屋のハッピーのかたちが、前よりくっきり浮かびあがってくるかもしれません。 無料観覧日: 8月6日(日)、9月3日(日) [関連イベント] 1. こどもタッチ&トーク【申込制・抽選】 タッチ&トークのあとは部屋でもハッピーになれる小物づくり。 日時: 7月23日(日)13:30~15:00、24日(月)13:30~15:00、25日(火)10:30~12:00(※7月24日(月)はイベントのみ実施。工芸館は休館です。) 対象: 3歳~小学3年生[各回15名] 2. キュレーターに挑戦【申込制・抽選】 工芸館のお仕事体験。工芸館のキュレーターとほとんど同じプロセスで、鑑賞カードや展示プラン作りに挑戦します。 日時: 8月18日(金)10:00~15:00 ※昼食持参 対象: 小学4年生~中学3年生[12名] 3. ジロジロめがね製作工房 タッチ&トークご参加前に「ジロジロめがね」を作ってハッピー度アップ! 日時: 会期中の水・土曜日 13:30~13:55 対象: 小学生以下(家族でタッチ&トークにご参加の方) ※申込不要・参加無料(要観覧券) 4. ハッピーガイド&スタンプラリー【先着順】 こどもとおとな、それぞれの視線でセルフガイドを片手にハッピーめぐり。5つのスタンプを集めた方には小さなハッピーをプレゼント。 対象: 小学生以下[2000名]、中学生以上[8000名] 5. みんなでつくるハッピー図鑑【先着順】 あなたがみつけたハッピーのかたちを絵とメッセージで紹介し、みんなで図鑑を作りましょう。書いていただいた図鑑カードは会期中工芸館で大公開。 対象: 小学生以下[2000名]、中学生以上[1000名] 6. つなげてハッピー アートカードでウォーミングアップしたあと、作品に隠されたハッピーな「つながり」をレポートしましょう。 日時: 8月11日(金・祝)10:30~12:00、14:00~15:30のうち約30分(お好きなタイミングでご参加ください) ※申込不要・参加無料(要観覧券) 7. 家族でタッチ&トーク 工芸館ガイドスタッフと一緒に作品にさわったり、観察しながら楽しくおしゃべり。小さなお子さん連れもお気軽にどうぞ。 ※「製作工房」に参加できなかったお子さん(小学生以下)には、工芸館で用意したジロジロめがねを差し上げます。 日時: 会期中の水・土曜日 14:00~15:00 ※申込不要・参加無料(要観覧券) 8. ギャラリートーク 作品の解説を聞きながら、工芸館でのんびり過ごしませんか?聞かなければ気付かなかったかもしれない調度のハッピーをご紹介します。 日時: 7月9日(日)14:00~15:00 ※申込不要・参加無料(要観覧券) 9. おとなのままごと【申込制・抽選】 調度の魅力を学んだあとは、あなたが描くハッピーの光景を写真に撮りましょう。プロカメラマンのアドバイス付き。 日時:8月6日(日) 13:30~15:30 対象: 18歳以上[10名] 10. おとなのタッチ&トーク さわってみようコーナーと会場トークの2部構成。工芸の魅力をさまざまな角度からご堪能下さい。工芸館ガイドスタッフがご案内します。 日時: 会期中の水・土曜日 14:00~15:00 ※申込不要・参加無料(要観覧券) 11. 工芸館開館40周年記念企画 つたえてハッピー【先着888名】 工芸館前庭のキャンペーンボードの写真を撮って、みんなにハッピーを伝えましょう。工芸館オリジナルシールをプレゼント。




「ヨーロッパの木の玩具 (おもちゃ) ―ドイツ・スイス、北欧を中心に」展

(image)
「ヨーロッパの木の玩具 (おもちゃ) ―ドイツ・スイス、北欧を中心に」展
目黒区美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年07月08日 〜 2017年09月03日)

本展では、木製玩具の魅力を「みる」「遊ぶ」「知る」の視点から紹介します。まず「みる」では、主に戦後、玩具メーカーによって作られた木製玩具を「手で遊び・考えること」をテーマに、400 点余の作品によって紹介します。こうしたメーカーの玩具とともに、小規模な工房制作によるクラフトの玩具も展示します。現在のヨーロッパにおいて、伝統的な木製玩具生産が最も盛んなエルツ地方 (ドイツとチェコの国境付近) で作られたものを中心に展観し、さらにこの地方独特の技術であるライフェンドレーエン (ろくろに固定した木の輪を削り出し、それを分割して複数の動物などを作り出す木工ろくろ挽きの技術) について紹介します。次に「遊ぶ」では、会期中、実際に展示したものと同種の、手触りの良い玩具で遊べるプレイコーナーを設置します。最後に「知る」では、「みる」で示したライフェンドレーエンの第一人者であるクリスチアン・ヴェルナー氏 (工房名: Reifendrehwerk Christian Werner) をドイツ・ザイフェンからお招きして実演を行い、貴重な技術をご覧いただきます。 [関連イベント] 特別ワークショップセミナー「ライフェンドレーエンでつくる動物たち」 日程: 2017年7月15日 (土) 、16日 (日) 、17日 (月・祝) 時間: 各日 第1回 11:00-12:30、第2回 13:00-14:15、第3回14:30-15:45 (各回入替制) ※16:00-17:30は公開制作を実施 (入退場自由) 実演: クリスチアン・ヴェルナー (工房名:Reifendrehwerk Christian Werner) 定員: 各回50名 (先着) 参加費: 無料 (高校生以上は当日の展覧会観覧券が必要。事前申込不要。)