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TAB イベント メディア - 3D: 工芸





 



ハイジ 展

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ハイジ 展
Gallery Concealにて (渋谷エリア)
(2017年03月06日 〜 2017年04月28日)

小さいもの作家として活動するハイジの作品展。




「平成28年度 武蔵野美術大学 造形学部卒業制作・大学院修了制作 優秀作品展」

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「平成28年度 武蔵野美術大学 造形学部卒業制作・大学院修了制作 優秀作品展」
武蔵野美術大学 美術館・図書館にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年04月04日 〜 2017年04月29日)

武蔵野美術大学の造形学部卒業制作および大学院修了制作において、優秀賞を受賞した約100名の学生作品を一堂に会して紹介する展覧会。絵画、彫刻、グラフィック、工芸、建築、映像などの美術やデザインの諸作品から感じられる若々しく力強い表現、および学位論文などの研究成果を展示する。




尾花智子「1009929600」

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尾花智子「1009929600」
gallery 福果にて (千代田エリア)
(2017年04月17日 〜 2017年04月29日)




松田百合子 展

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松田百合子 展
板室温泉 大黒屋にて (その他のエリア)
(2017年04月01日 〜 2017年04月29日)

松田さんの焼き物は九谷焼を彷彿させつ磁器上絵付けの手法で、鮮やかな色彩と遊び心感じる造形的なオブジェ作品と実用的な器を制作しています。今展示でも様々な作品を展示します。




石坂草子 + 青木りつ子「銀のシャツ 」

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石坂草子 + 青木りつ子「銀のシャツ 」
Galerie Malle(ギャラリーまぁる)にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年04月25日 〜 2017年04月30日)




松谷文生「煉問」

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松谷文生「煉問」
柿傳ギャラリーにて (新宿エリア)
(2017年04月24日 〜 2017年04月30日)

弊廊で二年振りとなる本展では、今の制作姿勢を改めて自問するという意味を込め、自身でサブタイトルを「煉問(れんもん)」と名付け、最新作の約80点を展示します。




「高島屋美術部創設110年記念 森野彰人 - 豊饒な文様 - 」展

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「高島屋美術部創設110年記念 森野彰人 - 豊饒な文様 - 」展
日本橋髙島屋 6F / 美術画廊Xにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年04月12日 〜 2017年05月01日)

森野彰人は「やきもの」における「かたち」と「装飾」の関連性を追求し作品を制作している作家です。デビューした90年代に、空間を装飾するというコンセプトによる壁面への大型造形作品〈W.O.O.〉シリーズを発表し、一躍注目を集めます。以降も装飾や文様の意味を問いながら、器胎に透かしを施した〈雪華蓉〉シリーズを発表するなど更なる評価を高め、2011年に「第22回タカシマヤ美術賞」を受賞いたしました。 「やきもの」の根源的な意味や歴史的な背景に拘る森野は、文様や装飾にある重要な意味を紐解きながら、日常生活における融合を見出そうと試み続けます。「やきものは生活の中にあるもの。」それは京焼の地に生まれ育ち、祖父と父を陶芸家にもつ森野ならではの独自の感覚といえるのではないでしょうか。 今展では吉祥文を施した近年の代表作〈蓉〉をはじめ、無数の釉薬の滴を文様として施した〈容〉シリーズの新境地の作品まで新作を一堂に展観いたします。




わたなべけい + 升方允子「二人展」

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わたなべけい + 升方允子「二人展」
ART FOR THOUGHTにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年04月17日 〜 2017年05月02日)




「屏風に遊ぶ春のしつらえ 茶道具とおもてなしのうつわ」

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「屏風に遊ぶ春のしつらえ 茶道具とおもてなしのうつわ」
泉屋博古館分館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年02月25日 〜 2017年05月07日)

春を彩る屏風の名品と、茶道具や新収蔵品のおもてなしのうつわをあわせて披露します。 本展では、江戸時代・寛永3年(1626)、将軍・徳川家光、その父秀忠の招きに応じ、後水尾天皇が京都・二条城に行幸する様子を描いた「二条城行幸図屏風」を展示します。行幸の道沿いでは見物する大勢の人々が描かれ、みな着飾り思い思いに過ごす情景は、京風俗の宝庫といえます。前期では、「誰ヶ袖図屏風」(江戸時代・17世紀)や「扇面散・農村風俗図屏風」(江戸時代・17世紀)を、後期では「大原行幸図屏風」(桃山時代・16世紀)や俵屋宗達にはじまる俵屋工房制作の「伊年」印「四季草花図屏風」(江戸時代・17-18世紀)などと共に、華やかな春の世界をどうぞお楽しみください。 [関連イベント] ギャラリートーク「分館長が語る日本絵画の魅力」 日時: 3月4日(土)、4月15日(土) 15:00~16:00 ナビゲーター: 野地耕一郎(泉屋博古館分館 分館長) ギャラリートーク「二条城行幸図の世界」 日時: 3月11日(土)、4月22日(土) 15:00~16:00 ナビゲーター: 実方葉子(泉屋博古館 学芸課長) ランチタイム・ショートギャラリートーク 日時: 3月2日(木)、4月13日(木) 12:15~12:45 ナビゲーター: 森下愛子(当館学芸員) ギャラリ―トーク 日時: 3月17日(金)、3月24日(金)、4月7日(金) 15:00~16:00 ナビゲーター: 森下愛子(当館学芸員) ※全イベント本展観覧券が必要です ※関連イベントの詳細・お申し込みは公式ホームページをご確認ください




「戦時下東京のこどもたち」展

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「戦時下東京のこどもたち」展
江戸東京博物館にて (清澄白河、両国エリア)
(2017年03月07日 〜 2017年05月07日)

1941年(昭和16)12月、日本は英米との間で戦争状態に突入しました。翌年4月18日の米軍による初空襲により、東京も荒川区、牛込区等において中学生ほか39名が犠牲となりました。その後、戦争が長引くにつれて日本は劣勢となり、本格的に空襲の危機が迫るなか、東京のこどもたちは、どのような日々をすごしていたのでしょうか。1944年(昭和19)7月のサイパン陥落後、8月から9月にかけて都内の国民学校3年生から6年生23万人の学童が三多摩のほか14県へ「集団疎開」しました。翌年3月の大空襲後は疎開地移転の「再疎開」、低学年対象の「二次疎開」も行われました。一方、中学校や高等女学校の生徒は、学校工場で、あるいは近隣、遠隔地に動員されて、飛行機の部品製造や風船爆弾の気球製造など軍需産業の勤労奉仕に明け暮れました。東京は1944年(昭和19)11月から翌45年8月まで、多摩、島嶼部合わせて122回にわたる空襲を受け、市民の生活圏が戦場となりました。そして1945年(昭和20)3月10日未明、東京の下町は米軍による325機のB29による大空襲により、2時間余で約1700トンの焼夷弾が下町地域に投下されて火の海となり、推定10万人以上の市民が犠牲となりました。 戦後70年あまりの時を経た現在、このような体験が語り継がれる機会も少なくなってきています。そこで、今回の展示では、これまで資料の収集・展示活動を通じて館に寄せられた、当時のこどもたちの言葉や体験から戦時下東京のくらしを振り返ります。本展でとりあげる1929年(昭和4)から34(昭和9)年に生まれた10人のこどもたちは、12歳から7歳で開戦を迎え、それぞれの体験を通じて成長していきました。彼らの体験談やゆかりの品々の展示を通じ、平和の尊さを考える場とします。 会場: 東京都江戸東京博物館 常設展示室内 5F企画展示室 [関連イベント] 1. ミュージアムトーク (学芸員による展示解説) 日時: 3月10日 (金)・ 3月31日 (金) 午後4時~ (30分程度) 集合場所: 常設展示室5階 2. えどはくカルチャー (講座) 3月10日 (金) 「戦時下東京のこどもたち」 3月17日 (金) 「女学生の勤労動員と風船爆弾」 日時: 各回 午後2時~午後3時30分 ※往復はがきによる事前申込制となります。 応募方法や受講料など詳細は、東京都江戸東京博物館ホームページおよび館内配布のチラシ等でご確認ください。




「てまえみそ」展

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「てまえみそ」展
DIGINNER GALLERY WORKSHOPにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年04月27日 〜 2017年05月07日)

本展示会は ものづくり に拘った作家さんや、ショップさんが一堂に集う期間限定ショップです。「てまえみそ」とタイトルが示すように、各々が好きなものだけを毎日作って、探して、自慢して、そしてお客様の日々の生活に取り入れてもらいたいという、誠に勝手な企画です。ご紹介する品々は、選りすぐりのものばかり。きっとお望みの一点が見つかることでしょう。また期間中、様々なワークショップも開催致します。




「開館30周年記念特別展 - 柿右衛門展 - 」

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「開館30周年記念特別展 - 柿右衛門展 - 」
戸栗美術館にて (渋谷エリア)
(2017年04月01日 〜 2017年05月14日)

酒井田柿右衛門家は江戸時代より現代に至るまで佐賀・有田において「柿右衛門様式」の技法を継承し続けている色絵磁器の名家です。酒井田喜三右衛門、のちの初代柿右衛門が中国の技術を元に赤絵を成立させ、その後 1670 年代には乳白色の「濁手」素地に鮮やかな色絵を施す柿右衛門様式が完成しました。赤絵の成立から約 370 年、2014 年には 15 代が当代酒井田柿右衛門を襲名されました。今展では技術の継承にとどまらず、その時代に合わせて生み出される、新しい”柿右衛門様式”の展開を15代柿右衛門氏の新作と共に展示します。




所蔵作品展 「動物集合」

所蔵作品展 「動物集合」
東京国立近代美術館工芸館にて (千代田エリア)
(2017年02月28日 〜 2017年05月21日)

ツル、カメ、貝、トンボ、オシドリ、犬、タカ、虎、龍、鳳凰などなど、工芸には数え出したらきりがないほどの動物たちが登場し、時として、制作に欠かせない素材や道具にも用いられます。ツルカメは長寿、貝は豊穣、トンボは武運というように、モチーフとなる動物には、もともと願いや祈りがこめられてきました。その意味は時代によって変わることもありますが、根底にはいつでも自然界に生きる動物の形や習性があります。近代において作家は、動物のモチーフがそれまでにもっていたイメージによらない作品を制作するようになりました。素材と技法の特性を生かした造形に挑むなかで、卵殻の小さなかけらは柔らかな毛並みへ、たたいた金属の硬質な輝きはタカの勇猛さへと転じました。また作家と動物がより近しくなることで生まれた親しみのこめられた視線は見る人の共感を呼び起こします。 [関連イベント] アーティストトーク 漆芸家の田口義明さんに、お話しを伺います。 日時: 2017年3月5日(日) 14:00~15:00 ※申込不要・参加無料(要当日観覧券)




「『今様』 - 昔と今をつなぐ - 」展

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「『今様』 - 昔と今をつなぐ - 」展
渋谷区立松濤美術館にて (渋谷エリア)
(2017年04月05日 〜 2017年05月21日)

『今様(いまよう)』とは、「当世風」「現代的スタイル」といった意味で広く使われてきた言葉です。本展ではこの言葉をキーワードに、伝統技法に接点を持つ6名の現代アーティスト(石井亨、木村了子、染谷聡、棚田康司、満田晴穂、山本太郎)を取り上げ、古くからの美術・工芸品から、彼らが何を受け継ぎ自身の表現として変容させているのかを探ります。今回、現代作品約40件に加え、作品との関連性をより理解していただけるよう、イメージの元となった古美術作品約10件も展示します。 [関連イベント] 1、講演会「海外から見た日本の現代アートと伝統美術の交流」 日時: 4月8日(土) 14:00~ジョン・ショスタック氏(本展監修者、ハワイ大学マノア校日本美術史准教授) *要入館料 *定員80名 *事前予約の必要はありません。 *直接、地下2階ホールへお越しください。 *日本語での講演です。 2、出品作家によるアーティストトーク ⑴、日時: 4月16日(日) 14:00~ 登壇者: 木村了子氏、山本太郎氏 ⑵、日時: 4月29日(土・祝) 14:00~ 登壇者: 木村了子氏、棚田康司氏、満田晴穂氏 *対談および鼎談形式のトークです。 *要入館料 *各回定員40名 3、ワークショップ 「漆絵あそび―菓子皿に図案をあしらう―」 日時: 5月6日(土)10:15~、14:30~ 内容: 染谷聡氏(本展出品作家、漆芸家)によるワークショップ。 漆の菓子皿に漆で絵付けをしましょう。 *要入館料、別途材料費 2,000円 *定員各回15名(応募者多数の場合は抽選) *所要時間2時間30分程度 *ゴム手袋をご用意いたしますが、人によってはかぶれる場合があることをご了承ください。 *事前予約の必要はありません。 4、当館学芸員によるギャラリートーク 日時: 4月22日(土)、5月3日(水・祝)、5月12日(金) 14:00~ *要入館料 *事前予約の必要はありません。 5、館内建築ツアー 日時: 4月7日(金)、14日(金)、21日(金)、28日(金)、5月5日(金・祝)、12日(金)、19日(金) 各日18:00~18:30 *要入館料 *各回定員20名 *事前予約の必要はありません。 ※詳細は公式ホームページをご確認ください。




「茶碗の中の宇宙 - 樂家一子相伝の芸術」展

「茶碗の中の宇宙 - 樂家一子相伝の芸術」展
東京国立近代美術館にて (千代田エリア)
(2017年03月14日 〜 2017年05月21日)

茶碗の中の宇宙とは、全ての装飾や美しい形を捨て、手捏ねによる成形でさらに土を削ぎ落としながら造形を完成させていった茶碗を用い、その茶碗によって引き起こされる無限の世界、正しく宇宙のように果てしなく広い有機的空間のことと捉えています。つまり、一服の茶を点てます。相手は、その茶を飲みます。その行為により二人の関係の全てが茶碗の中を巡ります。その茶碗の中を見つめながらの人間の思いは、他に想像もできないほどの大きく深い意味を有し、まさに宇宙と呼ぶべき無限の世界が広がるのです。 今から450年前、長次郎という人物によって創造された樂茶碗は、一子相伝という形態で現在まで続いています。一子相伝とは、技芸や学問などの秘伝や奥義を、自分の子の一人だけに伝えて、他には秘密にして漏らさないことであり、一子は、文字通り実子でなくても代を継ぐ一人の子であり、相伝とは代々伝えることです。 この様な考え方で、長年制作が続けられている樂焼は、長い伝統を有していますが、しかし、それらは伝統という言葉では片付けられない不連続の連続であるといえます。長次郎からはじまり15代を数える各々の代では、当代が「現代」という中で試行錯誤し創作が続いています。 本展では、現代からの視点で初代長次郎はじめ歴代の「今―現代」を見ることにより一子相伝の中の現代性を考察するものです。正しく伝統や伝承ではない不連続の連続によって生み出された樂焼の芸術をご覧いただけます。 [関連イベント] 1、特別茶会 | 美大学生の若い茶人さんたちによる茶会。 日時: 3月25日(土)・26日(日)・4月1日(土)各日とも午前の部11:00~、午後の部14:00~(各先着100名) 場所: 東京国立近代美術館 前庭(野外) 協力: 武蔵野美術大学 茶乃会、多摩美術大学 茶道研究會 参加費: 無料 2、記念講演会 第一回 十五代 樂吉左衞門 テーマ: 長次郎と樂歴代の流れ 展覧会作品解説を中心に 日時: 3月14日(火)会場13:00 開演13:30 終演予定15:00 場所: 東京国立近代美術館 B1 講堂 第二回 十五代 樂吉左衞門 テーマ: 長次郎の現在性、現代から見た樂茶碗の世界 日時: 4月1日(土)開場13:00 開演13:30 終演予定15:00 場所:東京国立近代美術館 B1 講堂 3、対談 ⑴近藤誠一(元文化庁長官)×十五代 樂吉左衞門 日時: 3月26日(日)開場10:30 開演11:00 終演予定12:20 ※当日10:00より美術館1階受付にて入場整理券を配付。 ⑵中村桂子(JT生命誌研究館 館長)×十五代 樂吉左衞門 日時: 3月27日(月) 開場14:00 開演14:30 終演予定16:00 ⑴、⑵共に場所:東京国立近代美術館 B1 講堂 ※先着140名。 ※要当日観覧券。 4、十五代 樂吉左衞門 サイン会(先着100名) 日時: 3月14日(火)、4月1日(土)15:00~ 場所: 東京国立近代美術館 B1 講堂




「椿会展2017 - 初心 - 」

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「椿会展2017 - 初心 - 」
資生堂ギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年04月04日 〜 2017年05月28日)

本展は、2013年から資生堂ギャラリーで、毎年春に展覧会を開催してきた「第七次椿会」メンバーによる5回目で最後となる展覧会です。「椿会」は、戦後間もない1947年に、戦時中一時閉鎖されていた資生堂ギャラリーの活動を再開するにあたり企画されたグループ展です。以降、時代とともにメンバー構成を変えながら今日まで継続し、今年70周年を迎えます。「初心」というサブタイトルは、「3.11」から復興していく過程において、初心を問い直す時期にあるのではないかとメンバーと共に話し合い、決めました。「初心」とは、「何かをやろうと思い立った当初の純真な気持」(三省堂『新明解国語辞典』より)。「初心忘るべからず」は、芸の知恵を説いた世阿弥の書に、人生の様々な段階において未経験のことに挑戦していく心構えであることと記されています。展覧会のロゴは、常に「初心」に立ち返る象徴として、グラフィック・デザイナーの仲條正義が毎年新たにデザインしています。 [関連イベント] 「Altneu パフォーマンス」 ゲスト: 島地保武、酒井はな 日時: 5月14日(日) 15:00~16:00 定員: 80名 料金: 参加費無料 「内藤礼 ギャラリートーク」 事前に募った皆様からの質問にお答えします。 日時: 5月24日(水) 18:30~20:00 定員: 80名 料金: 参加費無料 ※お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。




「茶の湯」展

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「茶の湯」展
東京国立博物館にて (上野、谷中エリア)
(2017年04月11日 〜 2017年06月04日)

12世紀頃、中国で学んだ禅僧によってもたらされた宋時代の新しい喫茶法は、次第に禅宗寺院や武家など日本の高貴な人々の間で浸透していきました。彼らは中国の美術品である「唐物」を用いて茶を喫すること、また室内を飾ることでステイタスを示します。その後、16世紀(安土桃山時代)になると、唐物に加えて、日常に使われているもののなかから自分の好みに合った道具をとりあわせる「侘茶」が千利休により大成されて、茶の湯は天下人から大名、町衆へより広く普及していきました。このように、日本において茶を喫するという行為は長い年月をかけて発展し、固有の文化にまで高められてきたのです。本展覧会は、おもに室町時代から近代まで、「茶の湯」の美術の変遷を大規模に展観するものです。「茶の湯」をテーマにこれほどの名品が一堂に会する展覧会は、昭和55年(1980)に東京国立博物館で開催された「茶の美術」展以来、実に37年ぶりとなります。各時代を象徴する名品を通じて、それらに寄り添った人々の心の軌跡、そして次代に伝えるべき日本の美の粋をご覧ください。




「茶の湯のうつわ - 和漢の世界」

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「茶の湯のうつわ - 和漢の世界」
出光美術館にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年04月15日 〜 2017年06月04日)

茶の湯の風習が武家のみならず公家や豪商、町衆にまで広がった江戸時代。それまでのわび茶の伝統を受け継ぐ楽茶碗に加え、唐津焼や萩焼など、地域ごとに特徴的なうつわがさかんに作られるようになりました。さらに、中国から輸入された「唐物」や朝鮮半島からの「高麗物」、安南(ベトナム)産のものなど、多様なうつわも用いられました。本展では江戸時代に幅広く展開した茶の湯のうつわを中心に、特集展示として出雲松平家の茶の湯に関する道具帳『雲州蔵帳』も取り上げ、江戸時代の茶人の美意識を紹介します。




久米圭子 展

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久米圭子 展
日本橋髙島屋 2F / アートアベニューにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年04月12日 〜 2017年06月06日)

2011年金沢美術工芸大学大学院工芸専攻修了し、2014年金沢卯辰山工芸工房修了した久米圭子さんのスモーキーな色目で着彩された細やかで繊細な彫金作品。置いてあるだけで雰囲気を醸し出す作品を展示します。




「創建1250年記念 奈良 西大寺」展 - 叡尊と一門の名宝 -

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「創建1250年記念 奈良 西大寺」展 - 叡尊と一門の名宝 -
三井記念美術館にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年04月15日 〜 2017年06月11日)

創建1250年を記念し、西大寺蔵の彫刻や絵画、工芸、古文書など国宝、重要文化財を含む名宝の数々を公開します。新たに国宝に指定された「興正(こうしょう)菩薩坐像」と重要文化財「愛染明王坐像」が3会場を巡回するほか、重要文化財「文殊菩薩四侍者像」が東京展・山口展を巡回します。大阪展では「塔本四仏坐像」を4体揃えて展示します。 京都・浄瑠璃寺の秘仏、重要文化財「吉祥天立像」を東京展・大阪展にて期間限定で公開します。また、重要文化財「聖徳太子立像(孝養像)」(奈良・元興寺)、重要文化財「五大明王像(厨子入)」(奈良・宝山寺)、重要文化財「文殊菩薩騎獅像」(奈良・般若寺)をはじめ、真言律宗一門から選りすぐりの寺宝を展示します。 [関連イベント] 1、特別講演会 演題 第一部「鎌倉時代の奈良と大和国」    第二部「鎌倉時代の奈良の仏像 ―運慶・快慶から善円(善慶)・善春へ―」 日時: 5月20日(土)13:40〜16:30 講師: 第一部/五味 文彦氏(東京大学 名誉教授)第二部/清水 眞澄(三井記念美術館 館長) 会場: 野村コンファレンスプラザ日本橋・5 階大ホール(東京都中央区日本橋室町2-4-3 日本橋室町野村ビル[YUITO]5階) 定員: 200名 聴講料: 2000円(税込み、本展の無料観覧券1枚付き) 2、土曜講座 演題: 「東国の真言律宗の仏像」 日時: 5月6日(土)14:00〜15:30 講師: 瀨谷 貴之氏(神奈川県立金沢文庫 主任学芸員) 会場: 三井記念美術館 レクチャールーム 定員: 50名 聴講料: 2000 円(税込み、本展の無料観覧券1枚付き) 3、特別イベント「大茶盛式」 内容: 大きな器で1杯のお茶をまわし飲む「大茶盛式」を実際に体験していただきます。 日時: 5月3日(水・祝)、5月19日(金)①11:00~11:45②13:00~13:45③14:00~14:45④15:00~15:45※各日1日4回制(講話10~15分、大茶盛式体験30分) 会場: コレド室町3 3階「橋楽亭」(東京都中央区日本橋室町1-5-5) 定員: 各日各回30名 参加費: 2000円(税込み、本展の無料観覧券1枚付き) 4、神奈川県立金沢文庫・三井記念美術館 連携企画 演題: 「西大寺の歴史と美術」 日時: 4月29日(土・祝) 13:30-15:30 講師: 清水 眞澄(三井記念美術館 館長) 会場: 神奈川県立金沢文庫 定員: 100名 聴講料: 無料。但し、受講には「国宝 金沢文庫展(4/28〜6/18)」の観覧券が必要です。 ※詳細は公式ホームページをご確認下さい。




超新星爆発1987Aニュートリノ検出三十周年記念特別公開「ニュートリノ天文学の曙光」展

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超新星爆発1987Aニュートリノ検出三十周年記念特別公開「ニュートリノ天文学の曙光」展
インターメディアテクにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年03月14日 〜 2017年06月11日)

1987年2月23日、16万光年離れた大マゼラン星雲で超新星爆発SN1987Aが観測され、岐阜県神岡町の地下1000mに設置された「カミオカンデ」検出器は、超新星爆発から放出されたニュートリノを世界で初めて検出しました。この検出により、超新星爆発のメカニズムが実証され、ニュートリノ天文学という新しい学問が幕を開けました。東京大学特別栄誉教授小柴昌俊先生は、その功績が認められ2002年ノーベル物理学賞を受賞しました。以後ニュートリノ研究の重要性が認められ、後継機スーパーカミオカンデが建設され、1998年にニュートリノ振動を発見しました。そして2015年の東京大学宇宙線研究所長梶田隆章教授のノーベル物理学賞受賞へと繋がります。日本がニュートリノ研究において世界第一線を走り続けるきっかけになったのが、SN1987Aなのです。本年がその検出から30年目にあたることを記念して、ここに当時の資料の一部をご紹介します。




「木魂(こだま)を彫る 砂澤ビッキ展」

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「木魂(こだま)を彫る 砂澤ビッキ展」
神奈川県立近代美術館 葉山にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年04月08日 〜 2017年06月18日)

戦後日本の彫刻界の巨匠砂澤ビッキ(1931-1989)の本州の公立美術館で初の個展を開催します。砂澤ビッキは北海道旭川市にアイヌの両親のもとに生まれ、1950年代から60年代にかけてモダンアート協会で活躍しました。本展ではその後の円熟期に入った1970年代に制作された<木面>シリーズ、まさに「木魂こだま」を彫ったというべき《神の舌》や《TOH》をはじめ、自然との交感を表現したモニュメンタルな作品《風に聴く》など彫刻約20点、アクリル絵画や素描デッサン約50点を展示することで、彫刻家・砂澤ビッキの知られざる側面に光を当て、その創造の秘密を探ります。 [関連イベント] 1. 能藤玲子ダンスパフォーマンス「風に聴く」 日時: 5月13日 (土曜)14:00~14:30 出演: 能藤玲子 会場: 神奈川県立近代美術館 葉山 展示室 2. 対談:砂澤凉子(砂澤ビッキ夫人)×酒井忠康(世田谷美術館館長) 日時: 6月3日(土曜)14:00~15:30   開場: 13:30 会場: 神奈川県立近代美術館 葉山 講堂 定員: 70名(当日先着順) 3. 砂澤ビッキの言葉を聴く 日時: 5月20日(土曜)14:00〜15:00 朗読・歌: Yae(歌手) 共演: 真砂秀朗(インディアンフルート奏者) 会場: 神奈川県立近代美術館 葉山 展示室 4. 館長によるギャラリートーク 日時: 5月3日(水曜・祝日)14:00〜14:30 会場: 神奈川県立近代美術館 葉山 展示室 5. 担当学芸員によるギャラリートーク 日時: 4月9日(日曜)、5月6日(土曜)、6月17日(土曜)各日14:00〜14:30 会場: 神奈川県立近代美術館 葉山 展示室 6. ビッキに“触れる”鑑賞ツアー ワークショップ 「砂澤ビッキ展」と当館の屋外彫刻を鑑賞した後、講堂で特別に用意した砂澤ビッキの彫刻に触れて頂きます。 日時: 4月15日(土曜)、5月5日(金曜・祝日)、5月28日(日曜)各日14:00~14:30 会場: 神奈川県立近代美術館 葉山 展示室ほか 定員: 10名(先着順・当日午前9時30分より、受付にて整理券を配布します) 対象: 4歳以上(小学生以下は保護者同伴) 7. 自分だけの《樹華》をつくろう ワークショップ ヤナギの木を組み上げた作品《樹華》の制作を体験します。 日時: 4月22日(土曜)、5月21日(日曜)、6月10日(土曜)各日午前10時、午後1時、午後3時(1時間程度) 会場: 神奈川県立近代美術館 葉山 講堂ほか 定員: 各回5名(先着順・当日午前9時30分より、受付にて整理券を配布します) 対象: 小学生以上(小学生は保護者同伴) ※関連イベントの詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「江戸期の民藝 - 暮らしに息づく美 - 」

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「江戸期の民藝 - 暮らしに息づく美 - 」
日本民藝館にて (渋谷エリア)
(2017年04月04日 〜 2017年06月18日)

民藝とは「生活の知恵」や「心の伝統」が形になったもので、独自の美意識や造形感覚が見事に表されています。本展では日本における民藝の黄金期であった江戸時代に焦点を当て、暮らしを彩った陶磁器、織物、染物、木工・家具、金工など約200点を、館蔵品の中から厳選し紹介します。




「黄金のファラオと大ピラミッド」展

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「黄金のファラオと大ピラミッド」展
静岡県立美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月09日 〜 2017年06月25日)

今からおよそ 4500 年前、古代エジプトの古王国時代(紀元 2586~2185 年)に、クフ王、カフラー王、メンカウラー王の 3 代のファラオたちによって、巨大なピラミッド群が建設されました。宇宙からも見えるというこのピラミッドは、古代ギリシア時代から伝わる「世界の七不思議」の中で、今でも残っている唯一のものです。ピラミッドはいつ、何のために、どうやって建てられたのか、謎は尽きません。 本展覧会では、世界一のエジプト・コレクションを誇るエジプトの国立カイロ博物館から、こうした王とピラミッドの謎に関する貴重な至宝の数々をご覧いただきます。3大黄金のマスクの一つと称される《アメンエムオペトの黄金のマスク》 や、美しく壮麗な彩色木棺など、監修者の吉村作治氏が選び抜いた 100 点あまりの至宝を一堂に揃えました。古王国時代を 中心に、ファラオや王家の女性、貴族、ピラミッド建設を支えた人々などを紹介し、ピラミッドとそれを建てた偉大なファ ラオたちの壮大なドラマに迫ります。




「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶 アール・デコ - 香りと装いの美 - 」

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「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶 アール・デコ - 香りと装いの美 - 」
高崎市美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月15日 〜 2017年06月25日)

古来、特権階級の贅沢品だった香水は、20世紀の幕開けとともに一般の人々にも浸透していきます。人々が競って香りを求めるのに呼応して、香水メーカーたちは商品の魅力をアピールするために美しいパッケージを施すことにしのぎを削るようになります。この時期に、ジュエリー・デザイナーだったフランスのルネ・ラリックは、香水商コティの要請を受けてガラスの香水瓶の制作に取り組み始めます。目に見えない香りの粋を視覚化したラリックの優美な香水瓶は瞬く間に大ブームを巻き起こしました。ラリックはその後もガラスを素材に多彩な創作を続け、アール・デコ・スタイルを代表するデザイナーとして大成します。 本展覧会では、エミール・ガレの希少な代表作などを有する世界的なガラス・コレクションで有名な北澤美術館の所蔵品から、巨匠ラリックによるガラスの香水瓶やアクセサリー、化粧品容器を選りすぐり、あわせて神戸ファッション美術館の協力により、アール・デコの装いを代表するドレスやファッション・プレートを加え、約150点を紹介します。 [関連イベント] 1、講演会「ルネ・ラリック─香水瓶に見るデザインの革命」 講師: 池田まゆみ(本展監修者、北澤美術館主席学芸員) 日時: 4月29日(土・祝) 14:00~ 場所: 高崎市南公民館 5階 講義室 定員: 80名(予約先着順) 対象: 一般 申し込み: 4月5日(水)午前10時より高崎市美術館にて電話受付をいたします。 2、ガラス作家によるギャラリー・トーク 講師: 小林大輔(ガラス工房メルハバ代表) 日時: 6月3日(土) 14:00~ 場所: 高崎市美術館 展示室 申し込み不要、要観覧料




「ファッションとアート 麗しき東西交流」展

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「ファッションとアート 麗しき東西交流」展
横浜美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年04月15日 〜 2017年06月25日)

1859年の開港以来、横浜は西洋の文化を受け入れ、日本の文化を海外に送り出す玄関口としての役割を担ってきました。この展覧会では、19世紀後半から20世紀前半のファッションと美術に焦点を当て、横浜を一つの拠点とする東西の文化交流が、人々の生活や美意識にどのような影響を及ぼしたのかを紹介します。明治以降の日本では、西洋からもたらされたファッションやライフスタイルが、急速に人々の暮らしに浸透していきました。一方、西洋へは日本の美術品や着物が輸出され、ジャポニスムのブームが起こりました。日本と西洋の双方にとって、海の向こうの人々は、美しく珍しい衣服を優雅にまとい、自分たちのものとは異なる工芸品で日々を豊かに彩る、「麗しき」他者であったことでしょう。横浜では初めての展示となる京都服飾文化研究財団(KCI)所蔵のドレスや服飾品約100点を中心に、国内外の美術館や個人が所蔵する服飾品、工芸品、絵画、写真など計約200点を展観。日本と西洋が互いの装いと生活の文化をどのように受容・展開し、新しい美を見出していったかをたどります。




「片山正通的百科全書 Life is hard... Let's go shopping.」

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「片山正通的百科全書 Life is hard... Let's go shopping.」
東京オペラシティ アートギャラリーにて (新宿エリア)
(2017年04月08日 〜 2017年06月25日)

インテリアデザインに留まらず、クリエイティヴディレクション、建築デザインディレクション、物件開発コンサルティングなど、多様な活動で知られる片山正通。世界各地に展開するユニクロのグローバル旗艦店(2006-)、ナイキ東京本店(2009)など、さまざまな種類や数量の商品を魅力的にみせる巧みなディスプレイで国際的にも注目を集めます。片山はコレクターとしても知られ、彼が代表を務めるワンダーウォールのオフィスには、買い集めたCDや書籍の膨大なコレクションのほか、旅先で手に入れた骨董、ジャン・プルーヴェやシャルロット・ぺリアンらの家具、さらには、ライアン・ガンダー、サイモン・フジワラ、村上隆などの国内外の現代美術の作品が所狭しと展示されています。本展は、デザイナー歴25年の節目に、片山が自身のコレクションを美術館という場にいかにディスプレイするかを通して、その関心の所在やクリエイションの本質を探ろうとするものです。




戸田浩二 「聖水」

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戸田浩二 「聖水」
LIXIL ギャラリー1 & 2にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年04月27日 〜 2017年06月27日)

戸田浩二氏は笠間の陶芸家伊藤東彦氏に師事し、2002 年より薪窯を築いて制作を しています。その作品は焼き締め技法による装飾を排した端正な花器や水瓶などで、 いずれも金属を思わせる重厚な肌合いと仏具を思わせる凛としたかたちが荘厳な雰囲 気をもつ作品です。戸田氏は、須恵器や中国の青銅器に魅かれてその作品のモチーフ としています。2013 年からはニューヨークでも定期的に作品展を開催するなど人気の高さが伺わ れます。本展では、仏教の聖水を入れる、水瓶や水盤、花器など祈りのこころを象徴 とした清涼感に包まれた作品 10 点を展示します。 [関連イベント] アーティスト・トーク 日時: 4月27日(木)18:30〜19:00




「それぞれのふたり - 淀井彩子と淀井敏夫 - 」展

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「それぞれのふたり - 淀井彩子と淀井敏夫 - 」展
世田谷美術館にて (世田谷、川崎エリア)
(2017年04月18日 〜 2017年07月02日)

彫刻家・淀井敏夫(1911-2005)の長女として、世田谷に生まれた淀井彩子(1943-)は、東京藝術大学大学院修了後、フランスに留学します。留学中に訪れたエジプトの風土に衝撃を受け、鮮やかな色面による抽象画を描きます。近年はエジプトの風景をモチーフに、大胆なストロークを遣い、より自由な表現を獲得しています。本展は新収蔵の淀井彩子の油彩や版画に、淀井敏夫の彫刻を加え、世田谷を代表する芸術一家の活動の一端をご紹介します。 [関連イベント] 講演会「自作を語る」 出演: 淀井彩子(画家) 日時: 2017年6月17日(土)14:00~15:30(開場13:30) 申込方法: 当日12:30からエントランス・ホールにて整理券を配布 会場: 講堂 定員: 140名 参加費: 無料 その他: 手話通訳付 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「着物と装身具に見る江戸のいい女・いい男」展

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「着物と装身具に見る江戸のいい女・いい男」展
たばこと塩の博物館にて (清澄白河、両国エリア)
(2017年04月22日 〜 2017年07月02日)

今日では、日本の伝統的衣服である着物や装身具を着用する機会が少なくなりました。しかし、江戸時代から大正時代にかけての江戸(東京)や京・大坂などの都市で生活する人々のあいだでは、着物や装身具は日常的に用いられたほか、個性や斬新さが求められ、洗練された作品も数多く制作されました。さまざまな意匠、素材、技法で制作された作品は、現代でも新鮮なものとして映ります。 本展の中心となる中村コレクションは、東京で袋物商として活躍した中村清商店の創始者中村清氏(1887~1946)が蒐集した、江戸から明治・大正にかけて制作された染織品のコレクションです。中村清氏は、刺繍の技の優れたもの、仕立てのいいもの、染めのいいものなどにこだわり蒐集してきました。蒐集は昭和初期に行われており、和装が洋装に変化していくなか、日本の伝統的文化を後世に伝え、着物や装身具をもう一度見直そうという目的もあったとのことです。 今回の展示では、中村コレクションの中から、女性と男性の着物とそれぞれが身につけた筥迫(はこせこ)やたばこ入れなどを中心に、インドやジャワの古渡(こわたり)更紗や輸入革として人気があった金唐革などを素材にした装身具を展示します。さらに結髪雛形や化粧道具なども合わせた約200点の資料をとおして、当時の人々が持っていた装いに関するこだわりと美意識を紹介します。 [関連イベント] 1. たばしお寄席 時日: 2017年4月23日 (日) 午後2時~ 定員: 90名 当日整理券制 口演: 柳家小八(噺家) 解説: 新藤茂(国際浮世絵学会常任理事) 2. たばしお講座「江戸のリッチモンド 青い目が見た幕末の光景」 時日:2017年5月28日(日) 午後2時~ 定員: 90名 当日整理券制 講師: 石倉孝祐(北区飛鳥山博物館学芸員) 3. たばしお講座「蘭学領主のお買物 嗜好品を中心に」 時日: 2017年6月11日(日) 午後2時~ 講師: 近藤貴子(佐賀市大隈記念館元学芸員) 4. たばしお講座「史料から見る呉服店三井越後屋」 時日: 2017年6月18日(日) 午後2時~ 講師: 下向井紀彦(三井文庫研究員) 5.講演会「衣装ときれの小宇宙 袋物商中村清の選択眼」 時日: 2017年5月14日(日) 午後2時~ 定員: 90名 当日整理券制 講師: 大久保尚子(宮城学院女子大学生活文化デザイン学科教授) 6. イベント「結髪実演 御殿女中のヘアスタイル」 時日: 2017年6月4日(日) 午前11時30分~ / 午後2時~ 定員: 各回とも70名 当日整理券制 実演: 林照乃(結髪師) 解説: 村田孝子(ポーラ文化研究所) ※いずれの催しも、3階視聴覚ホールで開催。 ※いずれの催しも、参加には、入館料が必要です。 ※いずれの催しも、当日開館時より整理券を1名につき2枚まで配布します (配布時に人数分の入館料をいただきます)。




「魅惑のガラス ガレ、ドーム展 - 東洋の美に憧れて - 」

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「魅惑のガラス ガレ、ドーム展 - 東洋の美に憧れて - 」
岡田美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年04月08日 〜 2017年07月21日)

エミール・ガレ(1846-1904)とドーム兄弟(兄オーギュスト: 1853-1909、弟アントナン: 1864-1930)は、19世紀末のヨーロッパを席巻したアール・ヌーヴォーを代表するフランス人のガラス工芸家です。本展は、当館の名誉館長・岡田和生が、東洋美術の蒐集に先立ち集めてきた秘蔵のガレ、ドームのガラスコレクション全作品(約120件)を一挙公開するとともに、彼らが憧れ、その芸術に大きな影響を与えた日本美術を中心とする当館収蔵の東洋の絵画や工芸を展示いたします。 日本・東洋の美術品を展示する当館で、西洋のコレクションに焦点をあてた特別展を開催するのは、初の試みです。幻想的ともいえる魅惑のガラス工芸と、長く豊かな歴史の中で育まれた"東洋の美"が織りなす、夢のコラボレーションをお楽しみください。




「第1回 コレクション展」

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「第1回 コレクション展」
宇都宮美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月09日 〜 2017年08月31日)

宇都宮美術館では、20世紀以降の美術・デザイン作品を収集しており、その作品を広く皆さんにご紹介するために、コレクション展を開催します。




ケ・ブランリ・トウキョウ 「異邦の至宝 - 砂漠の民のトライバル・ジュエリー - 」

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ケ・ブランリ・トウキョウ 「異邦の至宝 - 砂漠の民のトライバル・ジュエリー - 」
インターメディアテクにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年01月31日 〜 2018年01月21日)

JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」では、仏パリのケ・ブランリ―ジャック・シラク美術館との協同事業「ケ・ブランリ・トウキョウ」の第五弾として『異邦の至宝――砂漠の民のトライバル・ジュエリー』を開催します。インターメディアテクの開館に併せて発足した本事業は、パリのケ・ブランリ・ジャック・シラク美術館コレクションのなかから善品を選び出し、フランスの国立ミュージアムと東京大学のユニヴァーシティ・ミュージアムの両機関を、収蔵コレクションのローン事業を通じて架橋する、これまでにない試みです。『異邦の至宝――砂漠の民のトライバル・ジュエリー』では、マグレブ及び中近東の各民族による、伝統的な宝飾の名品を展示いたします。




Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示

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Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示
メタルアートミュージアム光の谷にて (その他のエリア)

千葉県の北総地方の出身であり生まれた年もほぼ一緒でありながら,伝統を重んじた『香取秀真(かとり ほつま)』と,革新を唱えた『津田信夫(つだ しのぶ)』の対照的な作家活動をした2人の鋳金作家の作品と,大正から昭和にかけての金属工芸作家の作品を,3か月ごとに替えながら1階の2つの展示室にて常設展示いたします。




ピカソ館

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ピカソ館
箱根彫刻の森美術館にて (横浜、神奈川エリア)

スペインの生んだ20世紀の巨匠パブロ・ピカソ(1881~1973)の作品を展示するピカソ館は、1984年に開設されました。ピカソの長女マヤ・ピカソから188点の陶芸作品をまとめて譲り受けたのを機に、日本で初めての私立によるピカソ美術館をつくることになり、さらに油彩、素描、版画、彫刻、金のオブジェ、銀製コンポート、ガラス芸術のジャマイユ、タピスリーと多彩な作品が収集されました。開館後も引き続き素描や版画が収蔵され、今では当館のピカソ・コレクションは300点を越えるほどになっています。「創造と破壊」を繰り返すうちに生まれたピカソ作品を親しく鑑賞していただくことができます。とくに、当館のコレクションの中心になっているセラミックは、ピカソが65歳になってから南フランスにある陶器の町、ヴァロリスの陶房で始めたものです。彫刻や絵画の要素を併せ持つ陶芸を、心から楽しみながら制作していたことが如実に伝わってくることでしょう。




「タイムスリップ! 古代オリエントの世界」

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「タイムスリップ! 古代オリエントの世界」
古代オリエント博物館にて (東京:その他エリア)

古代オリエント世界は、およそ180万年前、最初に人類がこの地に足を踏み入れて以来、多様な文化や文明が生まれました。この悠久の歴史のなかで、現代を生きる私たちにもつながる人類史上重要な出来事が多く起こりました。 新石器時代にはじまる農耕牧畜、エジプトやメソポタミア、インダス河流域における都市文明の誕生、高度な金属技術、文字の発明、一神教という独特な宗教伝統の創造、広大な領域を支配する帝国の発達、ユーラシア大陸全体をつなぐ東西交流など、 世界の歴史をかんがえるとき、古代オリエントが人類の歴史に果たした役割は無視することができません。 本展示では、旧石器時代からイスラームが興るまでの長い歴史を対象に、考古遺物や美術を通じて、そうした歴史の一端を紹介しています。 会場: メイン展示室




「第12回 猫の展覧会」

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「第12回 猫の展覧会」
Art Gallery 山手にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年04月28日 〜 2017年05月15日)




鎌田克慈 展

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鎌田克慈 展
サボア・ヴィーブルにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年04月28日 〜 2017年05月07日)




「琳派の美と光琳茶会の軌跡」展

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「琳派の美と光琳茶会の軌跡」展
MOA美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月28日 〜 2017年06月06日)

尾形光琳(1658~1716)は、本阿弥光悦や俵屋宗達の作風を慕いながら、独自の画風を築き上げた琳派の大成者として知られています。MOA美術館は、昭和60年、開館3周年記念事業として小西家文書の中にある光琳筆の図面や大工仕様帖等の資料を基に光琳屋敷を復元し、これを機に茶の湯文化の普及・振興と、光琳芸術の顕彰を願いとして、光琳茶会を発足しました。毎年2月に開催される本茶会は、国内有数の美術商・数寄者のご協力のもと、毎回趣向を変えながら開催され、数多くの光琳作品が出展されました。 この度、「琳派の美と光琳茶会の軌跡」を開催し、光琳芸術の魅力を紹介いたします。本展では、これまで各席の床に掛けられた尾形光琳の優品を展観いたします。さらに館蔵の光悦、宗達、光琳、乾山、抱一など琳派作品の中から光琳茶会にて取り合わされた作品を展観し、その軌跡をふりかえります。 [関連イベント] 当館学芸員による光琳屋敷ガイドツアー 日時: 05月27日(土) 13:30〜14:30 場所: 2Fメインロビーの受付の前 料金: 2000円(入館料は別途必要・抹茶と和菓子付) 定員: 各回20人(要予約) ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




金理有「白玉楼中ひざくりげ」

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金理有「白玉楼中ひざくりげ」
白白庵(旧neutron tokyo)にて (表参道、青山エリア)
(2017年04月29日 〜 2017年05月07日)




「KAAT EXHIBITION 2017『詩情の森 - 語りかたられる空間 - 』」

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「KAAT EXHIBITION 2017『詩情の森 - 語りかたられる空間 - 』」
神奈川芸術劇場にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年04月30日 〜 2017年05月28日)

あらゆる美術作品は、作品である限り言葉を発することはありません。しかし、作品たちは我々と出会う時、自らに秘められた数々の思い、魅力、物語を多彩かつ巧みなイメージをもって、我々に様々な言葉を想起させます。本展では、日本画と彫刻を制作する6人の作家たちが、KAAT神奈川芸術劇場のスタジオという、本来はパフォーマンスや舞台芸術を行う空間を活用し、彼らのこれまでの活動の枠組みを超えた実験的なアプローチを試みます。和紙、墨や岩絵具といった素材により構成された作品が発する「叙情的」な画面と、石、ガラス、そして金属からなる彫刻群とが、互いにリズムを刻みながら巧緻に関係し合うことで、情感溢れる現代美術の「森」が劇場のスタジオに出現します。我々は、その空間に身を置くことで、きっとこれまでにない新鮮な体験をすることになるでしょう。 会場: KAAT神奈川芸術劇場 3F中スタジオ




「SICF | SPREAD」

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「SICF | SPREAD」
スパイラルにて (表参道、青山エリア)
(2017年05月01日 〜 2017年05月21日)

過去17年に亘り、来場者とクリエーターの出会いの場を創造してきたアートフェスティバル「SICF」。「SICF18」開催を記念し、MINA-TO Art Wallにて、述べ1593組の過去出展作家の中から糸やテキスタイルを素材として、デザインやアートそれぞれの面から独自の表現を追求する5名の作家に焦点を当てた展覧会 「SICF | SPREAD」を2017年5月1日(月)~21日(日)に開催いたします。繊維を引き揃えて、撚りをかけた「糸」は布や織物、またそこから生み出される衣服など、古来より私たちの生活にかかせない物として存在してきました。そのため「赤い糸」や「記憶の糸を辿る」のように、人と人との結びつきや時間的な広がりを象徴する言葉に用いられてきました。本展では、1本の糸から生まれてくる多彩な表現を通し、新たなコミュニケーションの提示や未来に向かって拡がる出会いの創造を試みます。 [関連イベント] ワークショップ 紙に刺繍して、カラフルな動物のポストカードを作るワークショップです。 日時: 5月6日(土)14:00 - 14:45、15:30 - 16:15 (2回程度) 会場: エントランス (スパイラル1F) 対象: 小学生以上 参加人数: 1回あたり5~10名 参加費: ¥500 要予約 ※詳細公式ホームページよりご確認ください。




「SICF18」

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「SICF18」
スパイラルにて (表参道、青山エリア)
(2017年05月02日 〜 2017年05月07日)

SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル)は東京・青山にある複合文化施設、スパイラルが若手作家の発掘・育成・支援を目的として2000年から開催している公募展形式のアートフェスティバルです。スパイラルホールを舞台に、毎年ゴールデンウィーク期間中、次代を担う新しい才能を紹介しています。来場者の投票によって決まるオーディエンス賞をはじめ、各審査員賞、準グランプリ、グランプリを授与しています。 公募によって選出された気鋭の若手クリエーターが一堂に会し、絵画、立体・インスタレーション、写真、メディアアート、ファッション、工芸やそれら既存のジャンルに捕われない作品を展示、活発なプレゼンテーションを展開します。18回目を迎える「SICF」は出展クリエーター数を従来の100組から150組に拡大、3会期6日間で開催します。さらに会場としてスパイラルガーデン(スパイラル1F)を追加し、公募形式のパフォーマンスプログラム「SICF18 PLAY」を新たに実施、若き才能が直径10mの円形空間を舞台に、20分以内で自由に表現します。開催期間中は、SICFに関連したワークショップやトークプログラムを開催するほか、MINA-TO(スパイラル1F)でのSICF過去出展者による作品の展示・販売、前年の受賞者が作品展示を行なう「SICF17受賞者展」を同時開催するなど、若手クリエーターの瑞々しい感性がスパイラル館内を彩ります。 A日程: 2017年 5月2日(火)~ 3日(水・祝) 11:00〜19:00  B日程: 2017年 5月4日(木・祝)~5日(金・祝) 11:00〜19:00 C日程: 2017年 5月 6日(土)~7日(日) 11:00〜19:00




田村文宏 展

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田村文宏 展
桃居にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年05月05日 〜 2017年05月09日)