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TAB イベント メディア - 3D: 彫刻・立体





 



「あなただけのフチ子展」

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「あなただけのフチ子展」
パルコミュージアムにて (東京:その他エリア)
(2017年12月01日 〜 2017年12月18日)

2012年7月、何の前触れもなく、この世に舞い降りたコップのフチの天使こと「コップのフチ子」。発売後1週間で10万個以上を出荷するも即完売。追加生産も追いつかずオークションにて超プレミア価格にて売り買いをされるほど日本中を熱狂させました。 勢いは留まることを知らず、キャラクター、タレント、ご当地、企業など300件以上のコラボレーションを展開。また国営放送をはじめ全キー局にて報道され、WEB・新聞・雑誌・ラジオなど多くのメディアに登場、「コップのフチ子ブーム」を巻き起こし、シリーズ累計1500種類、総累計2000万個を突破しました。そしてフチ子の流行を語る上で、忘れてはいけないものが「SNS」。購入したユーザーによる拡散が更なる拡散を生む、拡散のスパイラルが巻き起こりました。そんなフチ子を愛してくれた全ての方々に捧げるという意味を込め、「あなただけのフチ子展」を開催します。




尾形アツシ 「もっと大きな壺といつものうつわ 綻びを力に変えて」

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尾形アツシ 「もっと大きな壺といつものうつわ 綻びを力に変えて」
Kaikai Kiki Galleryにて (白金、広尾エリア)
(2017年11月25日 〜 2017年12月20日)

雑誌の編集長として働いていた尾形アツシは、1996年に脱サラし、愛知県立窯業高等技術専門学校で陶芸を学び始めます。卒業後は愛知県瀬戸市で制作を開始し、2007年に工房を移転してからは奈良県を中心に活動しています。現在は、2009年に築窯した登り窯で土ものを中心に作品を制作しており、土の質感や表情を出すため、釉薬をかけずに焼成された焼き締め作品や、刷毛目や粉引を多用した土化粧の作品を多く制作しています。 2012年12月にOz Zingaroにて開催された個展「大きな壺といつものうつわ」の流れを汲む本展では、尾形の制作の基本であるうつわ1,000点ほどに加え、大壺を十数点、さらなる限界に挑戦した、高さ約2mにも及ぶスケールを含む超巨大壺5点を展示いたします。 奈良の工房から信楽の陶芸の森に通い巨大壺を制作する中で、尾形はうつわという自身のテリトリーから離れてゆく感覚と向き合うことになりました。制作中、割れやクラックがあってもうつわとしての存在感のあるもの、土の存在感が残っているものに自身が惹かれていることに気づき、うつわ作りにおいても、少し「綻(ほころび)」があることが自身のスタイルであると再認識します。素材を最大限引き立たせることのできる大きさや形の重要性に立ち返った尾形は、うつわの制作が自身の基本であり、そこに腰を落ち着けながら他のものを見ていくという姿勢で超巨大壺を完成させました。




秋山祐徳太子 展

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秋山祐徳太子 展
永井画廊にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月07日 〜 2017年12月20日)

「ダリコ」「都知事選立候補」などポップ、ネオダダ、パフォーマンスといった幅広い芸術活動で親しまれている作家です。旅先で描いた叙情的な風景画、アイコンにもなっているブリキ彫刻等を展示します。




深井隆 + 長谷川浩子 + 浅野井春奈 「翼」展

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深井隆 + 長谷川浩子 + 浅野井春奈 「翼」展
ギャルリー志門にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月11日 〜 2017年12月21日)




東京藝術大学大学院美術研究科 「博士審査展」

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東京藝術大学大学院美術研究科 「博士審査展」
東京藝術大学 大学美術館・陳列館にて (上野、谷中エリア)
(2017年12月12日 〜 2017年12月21日)

東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程の最終審査を一般公開いたします。本展覧会は、博士学位の取得を目指す学生達にとって最終関門であると共に、大学院在学中の集大成としての作品、研究を発表し、今後、作家・研究者として活動していく上で、出発点となる展覧会でもあります。 会場: 東京藝術大学大学美術館ほか上野キャンパス




星野友幸 「人シリーズ」

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星野友幸 「人シリーズ」
LIXIL ギャラリー1 & 2にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年11月06日 〜 2017年12月21日)

星野友幸氏の作品は、白地にピンク色の練り込み模様が幾筋ものラインやマーブル模様を描く、優美で凛としたたたずまいの白磁のうつわです。作品は、「練継(ねりつぎ)」いう星野氏独自の技法でつくられています。この言葉も星野氏による造語で、伝統的な技法である「練上(ねりあげ)」と「胴継(どうつぎ)」を組み合わせたものです。「練継(ねりつぎ)」は、磁器土にピンクの顔料を練り込んだパーツと、磁器土のままのパーツをロクロで別々に成形したのち、両方を接続することでつくられています。さらに乾燥後、表面や口縁をカンナで削り出して錬り込み模様に変化をつけ、緊張感あふれるかたちが誕生します。「足元の練り込み模様から稜線に沿って口縁へ、そして見込(うつわの内側)の練り込み模様へと、見る方の視線の動きを意識して制作」していると星野氏は話します。今展ではさらに人間をテーマにした「人シリーズ」を発表します。外形のみならず、人間の内面をも形に表すことを目指した新作を含む10点を展示します。 [関連イベント] アーティストトーク 日時: 11月6日(月) 18:30~19:00 ※申込不要




クリスマス・フェア 2017: 松原奈々「a place, one day」

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クリスマス・フェア 2017: 松原奈々「a place, one day」
GALLERY TAGA 2にて (世田谷、川崎エリア)
(2017年11月30日 〜 2017年12月22日)

今回は、Art book project 第1回目、松原奈々さんのアートブック「a place, one day」の展示販売を行います。また、例年通りアンティーク・シルバー&クリスタルの展示販売も同時に行います。 [作家在廊: 12/9(土) 14:00〜18:00]




植松永次 展

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植松永次 展
Gallery 38にて (表参道、青山エリア)
(2017年11月14日 〜 2017年12月22日)

植松永次の1990年代の作品から近年の作品で構成したコレクション展を開催致します。植松は自身の創作活動について、表現以前に土と向き合う作業であるといいます。それは何かを表現したり、つくったりするというよりも、土を触り、その素材が持つ特性や本質を感覚的に掴み、同時にそれを創作の源泉とするプロセスのように考えられます。そうして生まれる彼の作品の前で立ち止まり、目を凝らすと、人間と自然との根源的な関わりが立ち現れてくるようです。陶芸や現代美術といった既存の枠組みに捉われず、近代の制度化された芸術とも異なる創作活動を一貫して真摯に続けてきた植松永次の作品とその変遷を、旧作/近作を交えて展示するこの機会により多くの方々に見ていただければ幸いです。




伊勢克也 「Macaroni / Lost and Found」

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伊勢克也 「Macaroni / Lost and Found」
スプラウト・キュレーションにて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年11月24日 〜 2017年12月22日)

小春日和のようにおだやかでいて、しかしどこかに鋭利な緊張感を湛えた伊勢克也のアートワークは、観る人の心の深い所へすっと届く、不思議な魅力に満ちています。ライフワークであるMacaroniシリーズの新作は、3.11以降どこかへ置き去りにしてしまった何かと、その後出会った何かを、過去作品も含めて「遺失物」として相対化する試みです。また本展では、伝説の「日グラ」大賞受賞作品の原画を展示いたします。




「ムサビ助手展2017 -武蔵野美術大学助手研究発表- 」

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「ムサビ助手展2017 -武蔵野美術大学助手研究発表- 」
武蔵野美術大学 美術館・図書館にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年11月27日 〜 2017年12月22日)

本学研究室の一員である助手が、日頃の制作や研究の成果を発表する展覧会。日々の授業運営などを担う傍ら、アーティスト、デザイナーあるいは研究者としても活躍する助手たちの多彩な表現を展観する。本展では出品作家である助手自身が企画運営にも携わる。 [関連イベント] 1. シンポジウム 日時: 11月30日(木) 17:15-19:00 出演者: 田中正之(本学造形文化・美学美術史教授)、鈴木康広(アーティスト・本学空間演出デザイン学科准教授)、沢山遼(美術批評家・本学芸術文化学科非常勤講師) 会場: 武蔵野美術大学 美術館ホール 参加方法: 入場無料、先着順(予約不要)、直接会場へお越しください 2. アーティストトーク 日時: 12月9日(土) 14:30-16:30 出演者: 本展参加助手 会場: 武蔵野美術大学 美術館ホール 参加方法: 入場無料、先着順(予約不要)、直接会場へお越しください




早川祐太 + 高石晃 + 加納俊輔 「三つの体、約百八十兆の細胞」

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早川祐太 + 高石晃 + 加納俊輔 「三つの体、約百八十兆の細胞」
Maki Fine Artsにて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年11月24日 〜 2017年12月22日)

早川祐太の彫刻、高石晃の絵画、加納俊輔の写真、異なるメディウムの混合による共同制作実験は3年以上に渡り、これまで札幌大通地下ギャラリー500m美術館での展示(2014年)や東京工芸大学ギャラリーでの展示(2015年)などで展開してきました。フィックスされた作品よりも、その制作プロセスに重点を置くことにより、「現象」、「造形」、「圧縮」という各自の作家がもつ表現形式を再検証し、更新することを目的としています。展覧会タイトルの「三つの体、約百八十兆の細胞」とは、制作している3人のアーティストの身体を180兆の細胞の集合(一人あたりの細胞は約六十兆)として捉えることで、モノである作品を含めた制作現場全体がひとつの現象となる瞬間のイメージを表しています。本展に合わせて、これまでのプロセスを952ページにおよぶアーティストブック「Three Bodies, About 180 trillion Cells.」として結晶させます。 [同時開催]  伊勢克也「Macaroni / Lost and Found」 場所: 同ビル3F「Sprout Curation」 (新オープン)




イヴ・ダナ 「フラグメント・オブ・ジェネシス」

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イヴ・ダナ 「フラグメント・オブ・ジェネシス」
タグチファインアートにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年11月18日 〜 2017年12月22日)

ダナは彫刻の歴史のなかでも最もオーソドックスな素材を用いて抽象的な彫刻を制作しています。そのキャリアの初期には主に鉄を素材に、その後ブロンズや石彫へと仕事の幅を拡げ、現在では石彫を中心に制作しています。素材は変化していますが、一貫しているのは、デッサンやマケットを準備することなく直接素材と向き合い、アシスタントや技術者に任せることなく全ての工程を自らの手作業で行っている点です。 タグチファインアートでは、2011年にケルンのテンポラリー・ギャラリーでのポップアップ、タグチファインアート・イン・ケルンで彼の作品を展示しましたが、東京のスペースでは初めての展示、そして初個展となります。今回は石彫5点とブロンズ彫刻2点で展示構成いたします。日本では1991年に千葉、浦安の国際教育学院で開催された個展以来、実に26年ぶりの作品展示となります。 近年の石彫作品では、必要最小限の加工によって生み出された単純な形態が、古代の工人たちが神に捧げるために生み出した造形を想わせます。原始・始源(ジェネシス)へ回帰するイメージへと私たちを誘うイヴ・ダナ作品をご覧ください。




AKANE ISHIGA 「Tiny Zoo -Annex-」

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AKANE ISHIGA 「Tiny Zoo -Annex-」
WISH LESSにて (上野、谷中エリア)
(2017年12月09日 〜 2017年12月23日)

個性的なぬいぐるみチャームで人気の高いAKANE ISHIGAの新作展を開催いたします。ウェブショップで販売開始すると瞬く間に売れてしまう程、現在入手困難で有名なAKANE ISHIGAのぬいぐるみチャーム。真似したくなるほど実にファッショナブルでパンクな装いの動物達は、彼女が好む音楽的バックグラウンドに由来します。ただ可愛いだけではなく、ところどころに見え隠れするブラックユーモアがこれらぬいぐるみの魅力でしょう。また、ぬいぐるみは全て天然素材を用いたハンドメイド製であり、上質で温かみのある質感を肌で感じられるはずです。本展では、人気イラストレーター、ロブ・キドニーとコラボした限定アイテムも数量限定でご紹介いたします。高いクオリティとユニークなアイディア満載の楽しい動物園「Tiny Zoo」へぜひ足をお運び下さい。




Dance Archive Project in Tokyo 2017 ウィリアム・クライン × 大野慶人 × アノーニ「たしかな心と眼」

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Dance Archive Project in Tokyo 2017 ウィリアム・クライン × 大野慶人 × アノーニ「たしかな心と眼」
寺田倉庫にて (東京:その他エリア)
(2017年12月15日 〜 2017年12月23日)

さまざまな実験的な表現を通して、観客と共に考え、現代の舞踊文化を次世代に継承することを目指すダンスアーカイヴプロジェクトを、東京・寺田倉庫にて、8日間にわたって開催いたします。 写真家ウィリアム・クラインの未発表写真データや、舞踏家大野慶人の3Dスキャンとモーションキャプチャーを素材にしたVR作品、音楽家アノーニとのコラボレーションなど、デジタルテクノロジーとライブ・パフォーマンスを掛け合わせながら、過去を未来へとつなぐダンスアーカイヴのあり方を探ります。 <本イベントのみどころ> 1961年東京、日本発の前衛的身体表現「舞踏」の創始者たちと伝説的写真家による、歴史的なセッションが行われました。銀座と新橋の路上でゲリラ的にパフォーマンスする土方巽、大野一雄、大野慶人。それにカメラを向けるウィリアム・クライン。この時撮影した写真のうち4枚を、クラインは写真集『TOKYO』(1964)で発表しました。 今回、ウィリアム・クラインの協力を得て、このセッションで撮られた約600点の写真を全てデジタル化し、映像とVRの形で世界初公開いたします。 さらにそこに写るイメージから想を得て、ダムタイプの元メンバーである川口隆夫が、2017年の東京で新たな「ダンス・ハプニング」を起こします。 このほかも、舞踏の「生けるアーカイヴ」である大野慶人の動きをヘッドマウントディスプレーを介して体験できるVR作品や、アノーニとのライブ・パフォーマンスなど、先端的かつ多彩なダンスアーカイヴ体験を提案いたします。 [展示]ダンスアーカイヴの未来(Supported by BNP Paribas) ■大野慶人「Digital 3D in Motion」 ■ウィリアム・クライン「 TOKYO1961 アーカイヴ」ムーヴィー&VR ■ダンスアーカイヴから写真、美術、映像を観る [ライブ・パフォーマンス] 継承し、創造する ■12月15日(金)~16日(土) 大野慶人ソロ「花と鳥 抄」 ■12月16日(土)~20日(水) Crab Dancers’ Parade - Work in Progress 川口隆夫とジョアンナ・コンスタンティン&ゲスト ■12月21日(金)~22日(土) アノーニ×大野慶人「たしかな心と眼」 ※入場者数が定員を越える場合は、入場を制限する場合があります ※公演中は、一部ご覧いただけない展示がございます [出展作家] ウィリアム・クライン、大野慶人、アノーニ、川口隆夫、ジョアンナ・コンスタンティン、比嘉了、右左見拓人、齋藤正和、渡辺晃一、諏訪敦、ティム・ウォーカー、岡登志子、松岡大、砂山典子、白井剛、上杉満代、ソケリッサ! イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




高木まどか 展

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高木まどか 展
ギャラリー椿 / GT2にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年12月09日 〜 2017年12月23日)




「Merry Christmas for you」展

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「Merry Christmas for you」展
十一月画廊にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月11日 〜 2017年12月23日)




岡本光博「THE ドザえもん展 TOKYO 2017」

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岡本光博「THE ドザえもん展 TOKYO 2017」
eitoeikoにて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年12月02日 〜 2017年12月23日)

自由を育み、あくなき想像力をかき立てる漫画やアニメが、巨大コンテンツに回収されようとする昨今。情報の氾濫する21世紀社会に、可能な限りの欣慕と憧憬と恩返しをこめて、文化の浮き沈みを表現いたします。 アートの社会を写す鏡としての機能をさぐる美術家、岡本光博の作品とともに、会期中にあらわれるかもしれない様々な反応も、展示の一部として公開させていただきます。




永井天陽 「おおきなささやき」

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永井天陽 「おおきなささやき」
アルマスGALLERYにて (清澄白河、両国エリア)
(2017年11月11日 〜 2017年12月23日)

永井はこれまで、映像作品やパフォーマンスなどで、一般的な常識や振る舞い、ルールなどに対するささやかな問いかけとも言える作品を制作してきましたが、永井の制作の実質的な柱としてあるのが、身近にある雑貨や置物などの物体をかたどった透明アクリルの容れ物に、異なったぬいぐるみや人形を封入することで、互いの性質を溶け合わせ、曖昧にしてしまう彫刻作品「metaraction」です。今回の展示では「metaraction」の特徴である、2つのものの性質が侵犯しあうような関係性に、更にもうひとつのレイヤーを加える試みが提示されます。東京では初の個展となる永井天陽のあたらしい展開をぜひご高覧いただければ幸いです。




藤堂「バウ / バウ」

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藤堂「バウ / バウ」
LOKO GALLERYにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月24日 〜 2017年12月23日)

「関東大震災で倒壊した建物のレンガ」や「ベルリンの壁」といった特殊な来歴を持つ瓦礫や鉱物、古書などと積層ガラスを組み合わせた諸作で知られている藤堂ですが、日常的に描き継いでいる大量のドローイングや、木箱を “小さな空間” と捉え無数に組み上げたインスタレーションなど、その作品のヴァリエーションは多岐にわたります。 素材固有の質感・アイデンティティが直截に活かされながらも、職人的な手業による異化を経て研ぎ澄まされた作品は、国内外で注目を集めています。多様な藤堂作品に通底する要素の一つが「素材」や「空間」に対する関心です。ここにも様々な側面があります。たとえば彼の作品における積層ガラスは、鉱物が秘める時間性や、かつて建築物の一部だった瓦礫の歴史性のなかへ私たちが潜り込んでいくための触媒のようなものとして捉えられることが少なくありません。ガラスを積層させ磨き上げていく作業は、それぞれのマテリアルが有する物語を覗き込む、もしくは剥き出しにすることにも似ていると藤堂は語ります。一方、藤堂が彫刻家として目論んでいることの一つに「彫刻の存在によって、周囲の空間の質を変える」ことがあります。そして物体の中にガラスを出現させることは、彼にとって “ものの中の空間を見せる” ことをも意味します。作品そのものの中に空間を存在させる、さらにその作品の素材はかつて別の空間を構成していた建築物の一部である、 といった重層的な作品構造は、素材や空間、また建築に関するさまざまな視点を象徴的に炙り出しているかのようです。本展のタイトル「バウ / バウ」は、ドイツ語で「解体」や「撤去」を意味する “Abbau” 、「建造」や「構造」の意味を持つ “Aufbau” という2つの単語を示しています。今回の展覧会は、建築工事用の足場を用いて空間を再構成するインスタレーションを軸に展開。ギャラリー空間に対するダイナミックな建築的アプローチとともに、彼の創造の源でもある、「素材」や「空間」を取り巻く刺激的な世界に迫ります。




「さまざまな形、さまざまな色 017」展

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「さまざまな形、さまざまな色 017」展
工房親にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月16日 〜 2017年12月23日)

様々な色や形は一人一人の感性・知性・考え方のもと様々な技法で制作されている。 1つ1つ作品はすべて違うがまさにベートーベンの「第九」オーケストラのように合唱も加わり響かせていくようだ。それぞれの作品は様々であっても一つにまとまり歓喜を歌い上げるように会場全体が一つのハーモニーとなっていく。個々の作品だけでなく全体の一大ハーモニーが「見せ場」でもある。 [参加アーティスト] 雨宮透、押鐘まどか、日下芝、小林正樹、阪本あやこ、さとう陽子、杉村紗季子、田中隆史、中村愛子、西山晴恵、似内美乃里、根本篤志、野口大地、野津晋也、長谷川誠、堀部由佳子、松本晃、山神悦子




「クリエイションの未来展 第13回 清水敏男監修 『鈴木基真展 MOD』」

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「クリエイションの未来展 第13回 清水敏男監修 『鈴木基真展 MOD』」
LIXIL ギャラリー1 & 2にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年10月12日 〜 2017年12月24日)

LIXILギャラリー企画「クリエイションの未来展」では、2014年9月より日本の建築・美術界を牽引する4人のクリエイター、清水敏男氏(アートディレクター)、宮田亮平氏(金工作家)、伊東豊雄氏(建築家)、隈研吾氏(建築家)を監修者に迎え、それぞれ3ケ月ごとの会期で独自のテーマで現在進行形の考えを具現化した展覧会を開催しています。 「クリエイションの未来展」第13回目となる今回は、美術評論家の清水敏男氏監修のもと現代美術の作品展「鈴木基真展 MOD」を開催します。彫刻家鈴木基真氏は、これまでアメリカ映画に登場する風景をモチーフに、建物や街を独特のスケールに置き換えた木彫刻を制作してきました。一見すると玩具のような愉しい世界ですが、よく見ると映像の光学的な歪みを表現しており、その視覚のズレに気づいた時、わたしたちは感覚をゆさぶられるような不思議な体験をします。鈴木氏は2017年VOCA奨励賞を受賞しました。その作品はライトボックスによる「Ghost」シリーズです。「Ghost」は、木構造と粘土の塑像で玄関ポーチや窓を制作したのち、写真撮影をして、140㎝ほどのライトボックスに仕立てたものです。光を背後から受けて薄闇に浮かぶドアや窓は、鈴木氏の特徴であるざっくりとしたテクスチャに乱反射して揺らいで見えます。まるで灯りが瞬き、家人の気配や話し声まで聞こえてくるような不思議なリアリティです。展覧会タイトルの「MOD」とは、「Modification(変更)」の最初の3文字で、PCゲームにおいてユーザーが自由にゲームの改造や追加を行うことを言います。いつも鈴木氏の作品の風景には人物が登場しませんが、そのことによってわたしたちは自らを主人公に置き換えて自由に想像を膨らませることができます。本展ではライトボックスシリーズ「Ghost」3点のほか、新作の木彫刻を含む7点を加えた10点を展示します。 展示場所: Gallery 2 [関連イベント] 1. トークイベント 清水敏男(美術評論家) × 鈴木基真(美術作家) 本展監修者の清水敏男氏と本展出品作家の鈴木基真氏によるトークを行います。 日時: 10月30日(月)18:30~20:00 定員: 50名(定員になり次第締切) 会場: LIXIL:GINZA 1F ※要申込 2. ワークショップ 「リピクセル」木キューブを使って好きな風景をつくろう 着色した小さな木片をつなげ、視覚的に粗いデジタル画像のように風景をつくり ます。 日時: 12月5日(火)、12月12日(火)各回18:00~(2時間程度) 講師: 鈴木基真氏 定員:各回12名(定員になり次第締切) 参加費: 1000円(税込) 会場: LIXIL:GINZA 1F ※要申込 ※各種イベントの詳細、申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「~現代作家70名が描く、つくる~吾輩の猫展」

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「~現代作家70名が描く、つくる~吾輩の猫展」
佐藤美術館にて (新宿エリア)
(2017年11月07日 〜 2017年12月24日)

夏目漱石生誕150年、新宿区「漱石山房記念館」開館記念そして新宿フィールドミュージアム連携イベントとして佐藤美術館では、「~現代作家70名が描く、つくる~吾輩の猫展」を開催致します。 現在、猫は空前の大ブームです。写真集、猫カフェ、猫好きの著名人も多く、アーティストの猫好きも少なくありません。本展は、70名のアーティストに猫を主題にした作品を依頼しそれを当館にて一堂に展覧します。猫に対する愛情溢れる眼差し、そしてアーティスト各々の個性溢れる表現を通して、アートの楽しさ、生き物、生命の尊さを感じて頂けることを願います。 ▼展示作家 ■日本画44 阿部清子、阿部千鶴、池永康晟、伊藤清子、猪熊佳子、岩田壮平、海老洋、及川聡子、奥村美佳 金木正子、亀井三千代、川本淑子、北村さゆり、絹谷香菜子、木下千春、國司華子、幸田史香 越畑喜代美、顧洛水、齋正機、寒河江智果、坂本藍子、菅原さちよ、關加奈子、染谷香理 財田翔悟、武部雅子、田島周吾、忠田愛、中村寿生、西川芳孝、能島浜江、野地美樹子 長谷川雅也、平野俊一、フジイフランソワ、佛淵静子、松崎綾子、松谷千夏子、京都絵美 森山知己、山下まゆみ、山田りえ、王培 ■油画16 石黒賢一郎、伊勢田理沙、井原信次、潮田和也、加藤寛史、木原千春、呉亜沙、篠原愛、諏訪敦、中尾直貴、成田朱希、福崎翼、藤原由葵、星美加、牧弘子、本木ひかり ■版画、ミクスドメディア6 岩渕華林、金丸悠児、集治千晶、堤岳彦、永井桃子、朴香淑 ■立体4 井原宏蕗、加茂幸子、染矢義之、富田菜摘 [関連イベント] 公開制作「日本画家、王培が猫を描く! 猫をかわいく描くポイントを伝授」 日時: 12月3日(日) 14:00~




能作淳平 展

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能作淳平 展
プリズミックギャラリーにて (表参道、青山エリア)
(2017年11月11日 〜 2017年12月24日)

2010年からの8年間で設計したプロジェクトの模型やドローイング、映像などを展示します。会期中のトークイベントも企画しております。展示会にお越しいただけると幸いです。




市川和英 + 元井康夫 「Primitive Presence」

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市川和英 + 元井康夫 「Primitive Presence」
トキ・アートスペースにて (表参道、青山エリア)
(2017年12月18日 〜 2017年12月24日)

学生時代に、2回グループ展をやって以来、40年ぶりに一緒にやる展覧会。




ムニール・ファトゥミ 「ペリフェラル・ヴィジョン」

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ムニール・ファトゥミ 「ペリフェラル・ヴィジョン」
アートフロントギャラリーにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月16日 〜 2017年12月24日)

モロッコ出身でパリ在住のムニール・ファトゥミは現在最も注目されているアーティストのひとりです。今年のヴェニス・ビエンナーレでは60年ぶりに参加したチュニジアの代表として、「亡命館」を作って移民問題や人々の移動の自由を問いかける作品を提示しました。日本では森美術館のアフリカ・リミックス(2006)に続いて昨年の瀬戸内国際芸術祭(2016)などが記憶に新しいですが、ギャラリーでの個展は初となります。 今回のテーマは「飛ぶ時間」。昨年瀬戸内の粟島で滞在制作し、廃校に遺された品々を通じてかつてそこにあった時間、こどもたちの喧騒などを紡ぎだしました。教室に置かれた時計は揃って4時を指したままですが、モロッコの港町に生まれ、行商する母親に連れられて多くの時間を蚤の市で過ごしていたというファトゥミにとって、過去とは何か、或いは教育とは、自国文化を継承する制度はどうあるべきか、など様々な問いをつきつける道具でもあったようです。今回の展覧会では実際に瀬戸内から運ばれてきた「忘れられたモノ」をもとに時を再構築する試みを展開します。 同時に世界的に評価の高いファトゥミの作品群の中から、ノコギリの刃にアラビア文字でコーランの一節を彫り抜いたシリーズを展示します。子供は触ってはいけないと神聖視されていたコーランを空洞化し、削ぎ落とされた断片によってさらに新しい作品も再生します。2012年に南仏トゥールーズの芸術祭で発表した、コーランを地面に投影した作品が「不敬」とみなされ(踏まないようにというサインが未設置だった)アーティスト自ら作品を撤去する事態に追い込まれましたが、ファトゥミは宗教を含め消費・イデオロギーなど様々なテーマに鋭く介入していきます。真摯に問題に向き合い、温厚な人柄で自らのアイデンティティを普遍化させていく制作姿勢が高く評価され、近年は欧米だけでなく中東圏やアジアにおいても展覧会を数多く開催しています。




「Scores 彫刻 音楽 建築」展

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「Scores 彫刻 音楽 建築」展
東京アートミュージアムにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年09月28日 〜 2017年12月24日)

Part1: 2017年9月28日(木)~11月5日(日) 金沢健一(彫刻) + 浦裕幸(音楽) Part2: 2017年11月9日(木)~12月24日(日) 金沢健一(彫刻) + 一ノ瀬響(音楽) + 曽我部清典(音楽) アルミニウム角パイプの各面に3種類の幅と深さの異なるスリットを刻んだ彫刻がある。「Scores」と題し、その彫刻を楽譜に見立ててみる。彫刻の造形要素を音や時間に置き換え、音楽を制作する。音が空気の振動であり、周囲の空気を形作るのであれば、そのようにして制作された音楽は見えない彫刻として捉えることができるかもしれない。「score」には「刻む」という意味と音楽の「楽譜」という意味があるのだ。「Scores 彫刻 音楽 建築」は、彫刻家の金沢健一と2組の音楽家(浦裕幸、一ノ瀬響+曽我部清典)とのコラボレーションによる展覧会であり、2期に分けて開催される。彫刻と音楽そしてTAMのコンクリート打ち放しの建築(安藤忠雄設計)の三者が共振しながら刻んでゆく時間と空間を体験する展覧会となるだろう。 [関連イベント] 「パフォーマンス Part 1 Scoresライブ・パフォーマンス」 出演: 浦裕幸 + 井上郷子 + 金沢健一 日時: 2017年10月8日(日)15:00~16:00 / 11月3日(金・祝)19:00~20:00 料金: 入場料のみ 「パフォーマンス Part 2 Scoresライブ・パフォーマンス」 出演: 一ノ瀬響 + 曽我部清典 + 金沢健一 日時: 2017年11月26日(日)19:00~20:00 / 12月16日(金・祝)19:00~20:00 料金: 1000円(入場料込み)




西山忠男 「OWL」

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西山忠男 「OWL」
みどり荘にて (渋谷エリア)
(2017年12月16日 〜 2017年12月24日)

北海道上川郡東川町に在住している木彫り作家、西山忠男のおそらく彼の人生最後となる個展「OWL」を開催する運びとなりました。展示されるのは、その燭台の実物数点と、それを写した安永の写真50点、並びに西山が木を彫り、つくり続けているふくろうたち。




大谷有紀×髙橋義明 「FICTION NOSTALGIA」

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大谷有紀×髙橋義明 「FICTION NOSTALGIA」
ALにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年12月16日 〜 2017年12月24日)

アートディレクターとして活動する一方で、積極的にアートワークも発表しつづける大谷有紀と、メンズノンノ専属モデルであり、アーティストとして活動する髙橋義明。二人の初めてのコラボレーションである本展は、“過去” に焦点を当て、大谷有紀はドローイングや版画、髙橋義明は既製品や立体物、というそれぞれの手法で、作品を展開します。ふたりの想いが交差することで生まれる新しい景色を、「フィクションノスタルジア」と称し、インスタレーション形式で発表します。週末には、 トークイベントも開催予定。 皆様ぜひ足をお運びください。 [ギャラリートーク] 日時: 12月22日(金) 19:00- 参加費: 1000円 (1ドリンク付き) 司会進行: 住吉智恵 (アートプロデューサー/ライター) 申し込み: 不要・当日受付可




「ブルガリ セルペンティフォーム アート ジュエリー デザイン」展

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「ブルガリ セルペンティフォーム アート ジュエリー デザイン」展
六本木ヒルズ 東京シティビューにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月25日 〜 2017年12月25日)

クリスマスに一層の輝きを添える、イタリア・ローマを起源とするハイジュエラー「BVLGARI」による展覧会を開催。現代美術、デザインの巨匠たちがヘビに魅了されたアートの世界とともに、英知、生命力、永遠のシンボルとなるヘビのモチーフをアイコンにした「セルペンティ」のアーカイブコレクションも展開します。




立花英久 展

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立花英久 展
サボア・ヴィーブルにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年12月16日 〜 2017年12月25日)




青山幸太 「TANZ」

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青山幸太 「TANZ」
VACANTにて (表参道、青山エリア)
(2017年12月02日 〜 2017年12月25日)

青山幸太は、これまでに「ARTS&SCIENCE」、「UNDERCOVER」、「2-tacs」をはじめとするショップのインテリアや什器、そして特注家具のデザイン・製作を行ってきました。 確かな技術と独自の感覚を用いて、金属素材の選定、加工処理、細部の造形、仕上がりに至るまで徹底したこだわりのもとに出来上がる美しい作品は、優れた審美眼を持つクリエイターに絶大な信頼を得ています。 初個展となる本展では、ドイツ語で「踊り」を意味すると名付けられた、真鍮の立体作品のシリーズを展覧致します。中心の軸に絶妙な均衡で立つ幾何学的なオブジェクトが「踊る」ようにして揺れ動き、普段は気がつかない重力や風のちからを可視化する「装置」として製作された本シリーズは、「キネティック・アート」の系譜を継ぎながら、青山の持つ工芸的技術によって金属の質感の追求や、より繊細な造形が施され、古代の遺物のような普遍性を感じさせるその詩的な佇まいが観る者を魅了します。




横島憲夫 「あかりのカタチ」

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横島憲夫 「あかりのカタチ」
ギャラリー砂翁 & TOMOS Bにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年12月16日 〜 2017年12月25日)

会場: TOMOS B(ギャラリー砂翁の地下)




「柳宗理の石彫デザイン」展

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「柳宗理の石彫デザイン」展
ギャラリー TOMにて (渋谷エリア)
(2017年12月09日 〜 2017年12月25日)

[関連イベント] 特別対談 12月23日(土・祝) 16:00~ 出演: 新見隆(大分県立美術館長、武蔵野美術大学教授)×柚木沙弥郎(染色作家)




小田宏子 「共にあるものについて」

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小田宏子 「共にあるものについて」
北井画廊にて (千代田エリア)
(2017年12月01日 〜 2017年12月26日)

小田宏子(1940年-2015年)岡山県倉敷市出身。高校時代から絵画を学び岡山大学教育学部特設美術科進学。絵画から雁皮紙を使ったレリーフや立体の作品へと表現方法が移行。その後、国内では岡山を中心に女性作家グループでの活動や国際丹南アートフェスティバルなどで発表、海外のアートフェアにも出展されるなど国内外で精力的に発表を続ける。2015年永眠。 本展は、2017年秋に岡山県立美術館にて開催された回顧展「小田宏子 FRAGMENTS」の展示作品の一部を展示いたします。




網代浩介 「コールタールの夜」

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網代浩介 「コールタールの夜」
L'illustre Galerie LE MONDE(ル・モンド)にて (渋谷エリア)
(2017年12月12日 〜 2017年12月26日)

深い闇の奥でひっそりと灯るもうひとつの世界を展示します。




アートラウンジ「この星の欠片」

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アートラウンジ「この星の欠片」
パークホテル東京にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年10月30日 〜 2017年12月27日)

秋深まり次第に木々が色づきながら、街はクリスマスや年越しの装いを見せる華やかな季節。今回選んだのは、まさにこの星から生まれた形、質量、色、輝き、肌触りから着想を得て、アート表現へと昇華された作品達。素材も陶土、磁土、岩絵の具といった自然由来のものから、人工的な塗料、既成の工業品を取り入れたものまで様々。そのどれもが、この星に生きる人間によって見出され、加工され、再生され、新たな形状と質感を手に入れるのです。奇跡のように生まれた地球上のあらゆる物質も、人間の生み出す美の表現も、きっと「この星の欠片」なのではないでしょうか。また、本展開催を記念し、オープニングレセプションを開催いたします。作家数名が在廊の上で皆様と交流の時間を過ごしたいと思います。ワンコイン形式で、出展作家の器を用いてホテルセレクトの日本酒やスパークリングワインなどをお楽しみ頂けます。 オープニングレセプション 「かけらラウンジ」 日時: 10/30(月) 18:00-21:00 予約: 不要 参加費: 無料




千野六久 「NEW PAINKILLER」

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千野六久 「NEW PAINKILLER」
THE blank GALLERYにて (表参道、青山エリア)
(2017年12月16日 〜 2017年12月27日)

一見してポップでファンシーな色使いや作風とは裏腹に、千野の作品は寂しさ、悲しさ、白々しさといった、日々の生活で直面するネガティブな感情を映し出しています。多くの人々はそれらを隠したがりますが、彼はあえて向き合い、作品を通して正直な感情を曝け出します。人々は彼の作品を見て、「かわいい」とか「楽しい」とか「ユニーク」とか言うけれど、そこで彼は「ほんとうに?本当にそんな風に感じてる?」と本質を問います。本展では新作のペインティング、ドローイング、立体作品など、シュールで独特なユーモアとセンスが光る千野ワールドをお楽しみ下さい。




「TOKYO JUNCTION」展

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「TOKYO JUNCTION」展
BLOCK HOUSEにて (表参道、青山エリア)
(2017年12月16日 〜 2017年12月27日)

今回の企画『TOKYO JUNCTION』はスタートして5周年を迎えるBLOCK HOUSEから、ジャンルをまたがる6人のアーティストを紹介します。




塚本亮太 「Drive-thru」

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塚本亮太 「Drive-thru」
G/P galleryにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年12月02日 〜 2017年12月28日)

塚本亮太は、2011年からスタートした現代写真のアワード『TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD 2017』にてグランプリを受賞しました。幼少期から、ものづくりに対して興味を抱いていた塚本は、大学でデザイン全般を専攻するも、次第に現代アートへの興味をふくらませていきました。卒業後も個展『TOUGH』(梅香堂、大阪、2013年)を開催するなど、制作活動を継続し、現在は東京にて、広告代理店ワイデン+ケネディ トウキョウが主催する短期間のプログラム「ケネディーズ」に参加しています。グランプリの受賞対象作品となったのが、ホームセンターで購入したベニアをペンキで塗装し、組み合わせた立体を撮影した《冷静な熱帯》、路上に設置したベニヤを移動する車中から撮影し、その記録動画をキャプチャした《Drive-thru Capture》をはじめとする、さまざまな距離と視点からとらえた写真作品です。原色を塗っただけで、まるで芸術作品のような振る舞いをしはじめるベニアに、色がもつ暴力性と子供だましのような浅はかさを、そして、さらにそれをイメージとしてキャプチャすることで対象の文脈が変化し別の文脈と再接続する、あるいはそうしたようにみえることに強い快感を覚えると塚本は言います。自身の活動を、「作品と、まだ作品になっていないものの間にある曖昧な領域を探している」と説明するように、あざやかな原色で構成されたベニアは、すでに記号化されてしまった過去の美術様式の要素を単にコピーして、作家の日常に再構成しただけの存在にすぎないのかもしれませんし、さらにそれを撮影し写真作品化することで、どのような意味が生まれるのか 、本展は写真というメディウムが立体やパフォーマンスといった他領域と接続していくなかで、写真がもたらす芸術の価値生成について思考をめぐらす良い機会となることでしょう。展示は、受賞対象作品と新作をあわせた8点で構成される予定です。また開催にあわせて、作品をまとめたZINEも発売いたします。 [トークイベント] 日時: 12月2日(土) 16:00-17:30




高明根 「A blending space」

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高明根 「A blending space」
東京画廊+BTAPにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年11月02日 〜 2017年12月30日)

高の作品は写真という平面の媒体を用いつつ、独自の手法で立体を立ち上げるものです。高は写真をフィルムにデジタル印刷し、それを透明なプラスチックにラミネート加工した後、ヒートガンを使用して立体的に組み立てゆきます。建築物の壁のように立てられた半透明の写真のレイヤーは、しかし、対象の再現を目指すものではありません。そこに現れるのは、内部がそのまま外部であるような、逆説的空間です。高は1980年代からこの手法に取り組み、自然、建築物、人体という三つの分野を主な被写体として、シリーズを展開してきました。本展では、高が撮り貯めたアジア諸都市の写真を用いた作品を展示します。これらの作品においては建築という文化的遺産の厚みと、薄く透明なイメージが相互に作用することで、特有の空間が生み出されています。一方、「部屋」というタイトルをつけられたシリーズで問題となるのは、人間の身体とより親密(インティメイト)な距離を保つ空間です。そこでは、「見る/見られる」という関係を基底として、鑑賞者と対象との間に、イメージを通した接触が幻想されるに至ります。




「Reborn-Art festival 東京展 そこで何が起きていたのか?」

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「Reborn-Art festival 東京展 そこで何が起きていたのか?」
ワタリウム美術館にて (表参道、青山エリア)
(2017年10月20日 〜 2017年12月30日)

2017年夏に石巻中心市街地と牡鹿半島にて開催された、アート×音楽×食で彩る新しいお祭り Reborn-Art festival 2017を振り返る展覧会です。 今、生まれ変わろうとしている東北だからこそ、他では出会うことのない価値観や人に出会うことができる。今まで出会うことのなかった自分にさえ、出会うことができるかもしれない。「Reborn-Art」とは、東北の再生を指すだけでなく、参加する人それぞれの「Reborn」を願うお祭りです。本展では、Reborn-Art festival 2017で展示した作品とドキュメントを再展示しますので、石巻まで足を運べなかった方は作品を楽しむ最後の機会をぜひお楽しみください。




「スマートイルミネーション横浜2017」

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「スマートイルミネーション横浜2017」
象の鼻テラスにて (横浜、神奈川エリア)
(2017年11月01日 〜 2017年12月31日)

スマートイルミネーション横浜は、長年にわたって優れた都市景観の形成に取り組んできた横浜都心臨海部を舞台に、新たな夜景の創造を試みる国際アートイベントです。 2011年、東日本大震災を契機として、都市空間における省エネルギー技術活用の重要性が高まるなか、本イベントはスタートしました。アーティストの創造性を活用しながら、環境にやさしい、未来の夜景のあり方を考えることが、本イベントのコンセプトです。 国内外のアーティストが最先端の環境技術を活用してつくりあげるアートプログラムのほか、学生や若手アーティストによるスマートイルミネーション・アワード、横浜市内外の企業、団体、大学、施設、そして多様な市民が参加し、もうひとつの横浜夜景を演出します。 環境技術とアートの融合を体現する5日間。海外作家4組を含む約23のアートプログラムを、象の鼻パークに加え、今年新たにサテライト会場となった関内地区でご覧いただけます。メイン作品は「顔はめ看板」をモチーフとした髙橋匡太の作品。象の鼻パークに設置された「顔はめ看板」から参加者が顔を出すと、その笑顔が横浜税関の建物壁面にプロジェクションされます。 参加アーティスト: 市川平、カトリーナ・スニツコ、川辺ナホ、川本尚毅、北村康恵、木村崇人、髙橋匡太、竹澤葵(FREEing)、ダニエル・ヘルマン、曽谷朝絵、千田泰広、平澤賢治、森貴之、リリアン・ブルジェア、ハイメ・イバネス&ヨルント・デュイクス、原倫太郎、マルティナ・シュトック、日下淳一、徳永宗夕、スイッチ総研 [関連イベント] 1. ヨコハマ・イルミネーション・マンス 会期: 11月1日(水)~12月31日(日)※プログラムにより開催期間が異なります。 会場: 横浜市内各所 2. スマートイルミネーション×Creative Waterway 連携プログラム Rie Tashiro(AYATORI) 日時: 11月3日(祝・⾦)~11月5日(日) 3. スマートイルミネーション・アワード 2017 日時: 11月5日(日) 場所: 象の鼻パーク ※イベント・各種プログラムの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




開館10周年記念展「キース・ヘリングと日本:Pop to Neo-Japonism」

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開館10周年記念展「キース・ヘリングと日本:Pop to Neo-Japonism」
中村キース・へリング美術館にて (その他のエリア)
(2017年02月05日 〜 2018年01月08日)

80年代のアメリカ美術を代表するアーティスト、キース・ヘリングの作品を展示する世界で唯一の美術館として出発した当館は、2017年に開館10周年を迎えます。本年、作家の日本での活動にフォーカスした記念展を開催いたします。 1983年初来日したキース・ヘリングは、屏風や掛け軸など、日本特有の家具や道具に墨を用いたドローイングを制作します。禅を通して触れた東洋思想や文化、そして書は、以前より作家に影響を与えていたといいます。また来日当時の、好景気に沸いていたエネルギッシュな東京という都市は、ヘリングにとってエキゾチックで、大きな刺激を与えたに違いありません。 ヘリングを一躍有名にした地下鉄の落書き《サブウェイ・ドローイング》、そのコンセプトを継承した革新的なアートプロジェクト〈ポップショップ〉での成功後、1988年には青山に〈トーキョー・ポップショップ〉をオープンさせます。連日長蛇の列をつくり、一大センセーションとなった店では、自身のスタイルと日本文化を融合させたユニークなアイテムが多数生まれました。本展では、器や扇子など代表的な作品を紹介し、日本文化をポップに昇華させたヘリングの自由で多様な世界観を提示いたします。1988年に東京で制作された「招き猫」は世界で初公開となる大変貴重な作品です。 また1987年東京多摩市のパルテノン多摩で制作された壁画を期間限定で特別展示いたします。約500人の子どもたちと共同制作された作品からは、言語を超えアートでの交流を試みた作家の活動の軌跡を追うことができます。




「かさねのかたち - 原美術館コレクション」展

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「かさねのかたち - 原美術館コレクション」展
ハラ ミュージアム アーク(群馬)にて (その他のエリア)
(2017年09月16日 〜 2018年01月08日)

本展では、「かさね」をキーワードに原美術館の所蔵作品を見てゆきたいと思います。クリスチャン・ボルタンスキーは、祭壇のように積みあげた少女のポートレイトを、生と死を思う記憶のメタファとしました。李禹煥は、反復しかすれてゆく線と余白に深い精神性と美を宿し、奈良美智は、タイトルの反戦歌の歌詞をなぞるように荒野に立つ少女の瞳に絶望と希望を表現、名和晃平は、小鹿の剥製を透明の球体で覆い尽くすことでその存在を「PixCell(映像の細胞)」へと変換させました。「かさね(る)」という言葉には多様な意味が込められています。それぞれの作品を構成するさまざまな「かさね」のかたちから、自分だけのたったひとつの物語を紡いでみてはいかがでしょうか。 出展作家名: アルマン、榎倉康二、大竹伸朗、ギルバート&ジョージ、草間彌生、クリスチャン・ボルタンスキー、佐藤時啓、束芋、崔在銀、奈良美智、名和晃平、堀浩哉、三木富雄、横尾忠則、吉田克朗、李禹煥、ルイーズ・ニーヴェルスン、ロバート・ラウシェンバーグ など




箱根ナイトミュージアム

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箱根ナイトミュージアム
箱根彫刻の森美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年12月01日 〜 2018年01月08日)

彫刻の森美術館では、クリスマスへのカウントダウンが始まる季節から新しい年にかけて、屋外展示場と野外彫刻を活かした高橋匡太によるライトアップ「箱根ナイトミュージアム」を開催します。高橋匡太は、照明や映像を巧みに操って光の可能性に挑んでいるアーティストです。越後妻有で2011年から毎年開催されている雪アートプロジェクト《Gift for Frozen Village》、参加型のライトアップ《ひかりの実》などから、十和田市現代美術館(2008年)やワコール新京都ビル(2016年)などのコミッションワークまで、幅広く活躍しています。 彫刻の森美術館では、円形広場、彫刻庭園、提灯の三要素で一つの場が作られるプラン。美術館に入ってすぐの円形広場では、様々な色の光がきらめき、幻想的な場面が現れます。その色の光は、円形広場の源泉から点在する彫刻へと広がり、庭園全体に散りばめられています。提灯を持って彫刻庭園を回れば、出会う彫刻のライトアップの色に呼応して提灯の光が変化していきます。ライトアップと高橋匡太が考案した提灯によって昼間の野外美術館とは全く異なる空間を作るだけでなく、来館者が参加して初めて一期一会の夜景が完成します。今までにない、"アートとしての体験型ライトアップ"となるでしょう。通常では17時の閉館時間を、イベント開催中はライトアップエリアを18時までに延長!野外美術館ならではの光のアートを体験していただけます。 [関連イベント] アーティスト・トーク(約30分) 各日17:00~ 1. 12月2日(土)、2. 1月7日(日)




「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」

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「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」
森アーツセンターギャラリーにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月01日 〜 2018年01月08日)

「こんなこといいな、できたらいいな」1970 年の誕生以来、ドラえもんは、日本中にたくさんの夢を届けてくれました。いま世界を舞台に活躍するアーティストたちの中にも、ドラえもんと出会い、夢を膨らませてきた方々がたくさんいます。そんなアーティストたちが感じた「ドラえもん」をアートで表現してもらえたら、いったいどんなすばらしいことが起こるのだろう。そんな想像に心をおどらせ、こんなお願いをしました。「あなたのドラえもんをつくってください」2017 年、TOKYO で、このコンセプトに共鳴したアーティストが集い、「ドラえもん」への思いが詰まった世界にひとつだけの新しいアート作品を生み出します。「アート」が「ドラえもん」と出会う、その特別な瞬間を一緒に夢見ましょう。 (参加アーティスト)会田 誠、梅 佳代、小谷元彦、鴻池朋子、佐藤雅晴、しりあがり寿、奈良美智、西尾康之、蜷川実花、福田美蘭、町田久美、Mr.、村上 隆、森村泰昌+コイケジュンコ、山口 晃、渡邊 希、クワクボリョウタ、後藤映則、近藤智美、坂本友由、シシヤマザキ、篠原 愛、中里勇太、中塚翠涛、増田セバスチャン、山口英紀+伊藤 航、山本竜基、れなれな




「PHYSICAL TEMPO HENTAI」展

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「PHYSICAL TEMPO HENTAI」展
トーキョー カルチャート by ビームスにて (表参道、青山エリア)
(2017年12月15日 〜 2018年01月10日)

見て、触って、嗅げる、物理世界の店舗でおなじみの「PHYSICAL TEMPO(フィジカルテンポ)」が、2年ぶりにTOKYO CULTUART by BEAMSにカムバック!今回は「HENTAI」をテーマに、口にするのもはばかられるアブノーマルなHENTAIから、形態を変えるという解釈でのHENTAIまで、あらゆる意味でクレイジーな商品が集結します!また、2018年の干支にちなんで、クリエイターがペイントを施した世界にひとつの犬張り子も登場。刺激が足りない貴方に送る、めくるめく27日間に乞うご期待♥ [出展作家] apsu、磯部昭子、いぬんこ、EKIBO、蛭子能収、大橋裕之、OKIMI、川瀬知代、Crepe.、小菅くみ、Colliu、死後くん、新吉原、菅原そうた、大日本タイポ組合、多田玲子、タナカカツキ、CHAKIRACCHO byさかもとちあき、痴虫、DEADKEBAB、ten_do_ten、永井ミキジ、203gow、ぬQ、のそ子、萩原慶、ひらのりょう、FUKIN、HOEDOWN、ホン・ハクスン(from変態アニメーションナイト)、マーグラフ、間芝勇輔、mascotboy、matsunyo a.k.a.おかしい屋、MATKA、水野健一郎、ミヤタケイコ、monyomonyo、山口洋佑、よシまるシン、ロビン西 ほか




ムットーニ 「Night Signal」

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ムットーニ 「Night Signal」
ケンジタキギャラリーにて (新宿エリア)
(2017年12月14日 〜 2018年01月13日)

[関連イベント] 作家による上演会(約20分) 日時: 2017年12月23日(土・祝) (1)15:00 (2)18:00、2018年1月13日(土) (1)15:00 (2)18:00 ※予約不要 




「ヒツクリコ ガツクリコ ことばの生まれる場所」

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「ヒツクリコ ガツクリコ ことばの生まれる場所」
アーツ前橋にて (その他のエリア)
(2017年10月20日 〜 2018年01月16日)

萩原朔太郎は夜の街を詩人が歩いていく様子を「憔悴するひとのあるく路・夕焼けの路(前橋市民に捧ぐる詩)」という未発表作品の中でこのように記しています。人は別の場所へ向かって歩き、誰かと出会い、誰かへ向けて言葉を投げかけます。また、文字にすることで、言葉は時間や場所を越えた他者とも対峙する手段になります。言葉は「私」とその他の生きる者たちとをつなぐものであり、時代や社会の変化と共にそのあり方も役割も変化するものです。 印刷やインターネット技術の誕生により言葉の性質は大きく変化しました。また、東日本大震災に直面した私たちは言葉による表現の限界を目の当たりにし、言葉を失うことさえも経験しました。私たちが生きることそのことへ疑問を抱いた時、時に叫びとして、また祈りとして、唄として、言葉は新たな形に変換されます。 本展では、文学と美術の表現を「ことば」という切り口からご紹介します。描かれた一つの線が絵や文字となり、そして美術や文学となるように、言葉は常に私たちの生きることのそばに存在しているものです。私たちは「ポスト真実」と呼ばれる危機の時代に直面しています。そのような社会的コンテクストの中で、過去のそして現在の時代の空気を芸術家や詩人たちが、個人の身体感覚を通じてどのように捉え、世界と対峙しているのかをぜひ感じていただきたいと思います。 ※会期中一部展示替えあり [前期]: 2017年10月20日(金)~11月28日(火) [後期]: 2017年11月30日(木)~2018年1月16日(火) 参加作家: 足立智美、荒井良二、浦上秀樹、大澤雅休、大澤竹胎、オノ・ヨーコ、oblaat、河口龍夫、河原温、フランチェスコ・カンジュッロ、北園克衛、草野心平、ジョン・ケージ、塩見允枝子、クルト・シュヴィッタース、白石慶子、鈴木ヒラク、トゥッリオ・ダルビゾラ、トリスタン・ツァラ、東宮七男、TOLTA、新国誠一、ni_ka、萩原恭次郎、萩原朔太郎、福田尚代、文月悠光、ベン・ヴォーティエ、ジョージ・マチューナス、Maniackers Design、フィリッポ・T.マリネッティ、ミヤギフトシ、ムットーニ、山川冬樹、山村暮鳥、横堀艸風] [関連イベント] 1. ヒツクリコ ガツクリコ トーク 日時: 10月21日(土) [第一部 14:30~16:00] 平川克美(文筆家、思想家)×文月悠光(本展参加作家、詩人)×萩原朔美(前橋文学館館長) [第二部 16:30~18:00] 名児耶明(五島美術館副館長)×鈴木ヒラク(本展参加作家)×住友文彦(アーツ前橋館長) 会場: 前橋文学館 3階ホール 参加費: 無料 定員: 100名 2. 今日の原稿用紙 -TOLTAによるツアー型ワークショップ- 日時: 10月22日(日) 14:00~ 集合場所: アーツ前橋 1階総合案内 持ち物: 時計(携帯電話でも可) 参加費: 無料(要観覧券) 対象: 高校生以上 定員: 20名 3. ムットーニ からくりミニシアター 上演とトーク 日時: 11月4日(土) 14:00~ 会場: 前橋文学館 3階ホール 出演: ムットー二(武藤政彦) 参加費: 無料(要観覧券) 定員: 80名 4. 三角みづ紀 詩のワークショップ 日時: 11月11日(土) 14:00~ 会場: 前橋文学館 4階研修室 講師: 三角みづ紀(詩人、第22回萩原朔太郎賞受賞) 参加費: 無料 定員: 25名 5. 山川冬樹 パフォーマンス 日時: 12月2日(土) 14:00~15:30 パフォーマンス、16:00~17:30 山川冬樹×今井朋(本展担当学芸員) 対談 会場: アーツ前橋 地下ギャラリー 参加費: 無料(要観覧券) ※申込み不要 6. かくとはなす 日時: 12月9日(土) 14:00~14:30 ドローイングパフォーマンス、14:45~16:15 今福龍太(文化人類学者)×鈴木ヒラク 対談 会場: アーツ前橋 地下ギャラリー(パフォーマンス)、アーツ前橋スタジオ(対談) 参加費: 無料(要観覧券) 定員: 50名(対談のみ) 7. 学芸員によるギャラリーツアー 11月18日(土) 13:30~(前橋文学館)、15:00~(アーツ前橋) 12月10日(日) 13:30~(アーツ前橋)、15:00~(前橋文学館) 1月13日(土) 13:30~(前橋文学館)、15:00~(アーツ前橋) ※申込み不要(観覧券をご購入のうえ、アーツ前橋1階総合受付又は前橋文学館2階展示室にお集まりください) 8. こどもアート探検 日時: 11月26日(日) 14:00~ 会場: アーツ前橋 ギャラリー 対象: 小学生以下(未就学児は保護者同伴) ※申込み不要 9. ヒツクリコ ガツクリコ街なか回遊プロジェクト ・千代田通りフラッグプロジェクト ・前橋ことばの学校 詩のまちから言葉のまちへ ・荒井良二を巡る旅 各種イベントの詳細、申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




常信明子 「-めしあがりもの-」

常信明子 「-めしあがりもの-」
日本橋髙島屋 2F / アートアベニューにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年11月22日 〜 2018年01月16日)

常信明子先生は1991年神奈川県生まれ。2017年東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻を修了されました。2015年には日本七宝作家協会展会長賞、東京藝術大学卒業制作展平成芸術賞などを受賞されるなど、今後が期待される作家のおひとりです。先生が使われる「七宝」は金属のガラスの釉薬を焼き付けて装飾する技法です。先生は古くからあるその技法で現代的なテーマで表現されています。代表作となる手毬寿司やテリーヌなどをかたどったフードシリーズやヒカリシリーズなどは、細かく丁寧な仕事の中にもユーモアを含んだ世界観を表現しており、小さな世界の中でふと癒される安らぎある作品です。高島屋で初めてとなる今展では「めしあがりもの」であるフードシリーズの発表となります。ぜひお楽しみください。




髙田安規子・政子 「Dissonance」

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髙田安規子・政子 「Dissonance」
ヴォイドプラスにて (表参道、青山エリア)
(2017年12月09日 〜 2018年01月20日)

作家コメント: 人は、身体を一つの基準として、ものの大きさを認識します。揺るぎないはずである基準があやふやになるとき、何を中心として大きい小さいと判断するのか、そもそも基準とは何か、そうしたものの大きさの認知に問いを投げかける作品を展開しています。 [関連イベント] トークイベント 日時: 2017年12月16日(土)15:00〜16:30 登壇者: 髙田安規子・政子、森啓輔 参加費: 500円




篠田守男 + 真島明子 + エイミー・ジョヴァンナ・リナルディ 「Wnter Show」

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篠田守男 + 真島明子 + エイミー・ジョヴァンナ・リナルディ 「Wnter Show」
KOKI ARTSにて (馬喰町エリア)
(2017年12月02日 〜 2018年01月20日)

3名はそれぞれ異なる素材を使用して立体を制作しており、国内外で発表をしております。




デイヴィッド・シュリグリー 「ルーズ・ユア・マインド - ようこそダークなせかいへ」

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デイヴィッド・シュリグリー 「ルーズ・ユア・マインド - ようこそダークなせかいへ」
水戸芸術館現代美術センターにて (その他のエリア)
(2017年10月14日 〜 2018年01月21日)

ブラックユーモアが特徴の作品で知られるイギリス人現代美術家、デイヴィッド・シュリグリーによる日本初の大規模個展を開催します。 シュリグリーは、日常の場面を軽妙に描写したドローイングをはじめ、アニメーション、立体、写真などさまざまな手法で制作したアイロニカルな作品で国際的に高い評価を得ています。身近な題材を扱った作品は、美術とポップカルチャーの領域を軽やかに横断し、著名なミュージシャンやファッション・ブランドとコラボレーションを行なう一方、マンガやパブリックアートでも注目され、幅広い層から人気を博しています。 「Lose Your Mind(ルーズ・ユア・マインド)」という本展のタイトルは、「気が狂う」などを意味する熟語の命令形にあたります。正気を失うよう促す挑発的なタイトルには、シュリグリー作品に通底する独特のユーモアが現れているといえるでしょう。ブリティッシュ・カウンシルとのパートナーシップにより開催する本展では、人気の高いドローイングを圧倒的なボリュームで展示するほか、思わず笑いがこぼれるアニメーション映像から、剥製の彫刻、芸術を揶揄するコンセプチュアルな作品まで、シュリグリーの多様な活動を国内で初めて包括的に紹介します。さらに、2016年秋からロンドンのトラファルガー広場で展示され話題を呼んでいるパブリックアート「リアリー・グッド」のバルーン版を制作し、世界に先駆けて初公開します。イギリス特有といえるダークなユーモアで彩られたデイヴィッド・シュリグリーの世界をぜひお楽しみください。 [関連イベント] 1. アーティスト・トーク(日本語通訳あり) 日時: 2017年10月14日(土) 14:00~15:00 出演: デイヴィッド・シュリグリー 会場: 現代美術ギャラリー内ワークショップ室 定員: 70名(予約不要・先着順)※無料、当日11:00よりトーク会場前で整理券を配布します。 2. シュリグリーで英語レッスン 日時: ①11月25日(土)[高校生以上おとなクラス]     ②12月2日(土)[小学1年~4年生クラス]     ③2018年1月8日(月・祝)[小学5年~中学3年生クラス]     各日11:00~12:00 ※ただし②のみ11:45まで 講師: トム・ギブ(那珂市教育委員会 外国語指導助手) 定員: 各回20名(要メール申込・先着順)※無料 3. 視覚に障害がある人との鑑賞ツアー「セッション!」 日時: 12月9日(土)、2018年1月13日(土) 各日15:00~17:00 ナビゲーター: 白鳥建二 定員: 各回5名(要電話申込・先着順) 対象: 一般 参加費: 1000円(展覧会入場料を含む) 4. ウィークエンド・ギャラリートーク 期間: 10月28日(土)~2018年1月21日(日) 期間中の毎週土・日曜日 各日14:30~(約40分)※11月19日(日)、2018年1月6日(土)、1月7日(日)は除く。 会場: 現代美術ギャラリー ※参加費は展覧会入場料に含まれます ※各種イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




サム・ストッカー 「代理構造」

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サム・ストッカー 「代理構造」
The Containerにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月06日 〜 2018年01月22日)

The Container(コンテナ)でのサム・ストッカーのインスタレーションSurrogate Structures(代理構造)は、過去の作品のようにアーティストの地域への調査と訪問から着想されています。本展覧会への当アーティストの作品に影響を与えたそのような場所の一つは、当ギャラリーの真後ろに存在する富士塚です。富士塚とは富士山を表す複製の小山であり、東京各地で見られます。これら代理塚は江戸時代に活発となり、富士山に登山する事が出来ない巡礼者へと頂上10合目を経験させました。当概念の皮肉、しかし同時に富士塚の胎内、器、容器のように需要を慰める養育性にアーティストは惹きつけられました。 [関連イベント] オープニングレセプション + ライブパフォーマンス 日時: 11月6日(月) 19:30~21:30 パフォーマンス: Sam Stocker, Aquiles Hadjis, Alexander Sigman + Takao Hyakutome, and Jack McLean.




「しょうぶ学園 クラフト展 『あなたにサンキュー』」

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「しょうぶ学園 クラフト展 『あなたにサンキュー』」
SFT Galleryにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月01日 〜 2018年01月22日)

鹿児島市の社会福祉施設「しょうぶ学園」によるクラフト展を開催いたします。彼らの創り出す、自由で楽しくて、表情ゆたかな芸術。それは、支え合いながら暮らす人々の創作活動そのもの。本展では、木工・和紙・陶芸・布の4つの工房で生まれた個性あふれる作品を多数展示販売いたします。見て、触れて、感じることのできるこの機会に、ぜひじっくりとお楽しみください。




「岡本太郎とメディアアート 山口勝弘 - 受け継がれるもの」展

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「岡本太郎とメディアアート 山口勝弘 - 受け継がれるもの」展
川崎市岡本太郎美術館にて (世田谷、川崎エリア)
(2017年11月03日 〜 2018年01月28日)

アヴァンギャルドの一匹狼として、戦後日本の美術界にノンを突きつけた岡本太郎ですが、同時に分野を超えた新しい芸術の展開を求める活動の中では、そこに集う若い芸術家達に惜しみのない支援を欠かしませんでした。その精神を受け継ぎ、時代に先駆け独自の表現を確立していったアーティストに山口勝弘がいます。インターメディアの先駆けとなる「実験工房」の時代からインタラクティブな関係をめざした「ビデオアート」や「環境芸術」など、アートとテクノロジー、そして社会との関わりを掘り下げ、新たな表現に挑んだ山口。山口が次世代を継ぐ多くのアーティストを世に送り出したことによって現代のメディアアートという分野が確立されたのです。 本展は、岡本太郎から山口勝弘、そして彼らの活動の先に開花したメディアアートを担う現代アーティスト10人の作品を紹介するものです。会場では山口が岡本に捧げたオマージュ作品をはじめとし、現代アーティストの作品が岡本太郎の展示空間でコラボレーションします。戦後日本の現代美術の原点から始まり、アートとテクノロジーの融合をめざした新しい芸術分野の成立に至るメディアアートの歴史的な連続性を概観していただければと思います。




「鏡と穴 - 彫刻と写真の界面 Vol.6 柄澤健介」

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「鏡と穴 - 彫刻と写真の界面 Vol.6 柄澤健介」
Gallery αMにて (馬喰町エリア)
(2017年12月16日 〜 2018年02月03日)

「彫刻」とは彫り刻むこと。塑像のようにモデリングしない。彫像は、塑像が原形から型(mold)を取って素材を流し込み、別の物体に置き換えて完成作品になるのに比べて、ずっとシンプルだと言える。柄澤健介は、木を彫り進め、掘った穴をパラフィンワックスで満たす。半透明で柔らかな素材が、作家の彫り取った木の失われた形を可視化する。彼が彫刻するとき型(mold)が生じ、塑像制作のような素材の置き換えが行われる。木材が実体であるなら、掘られた穴=型(mold)に置き換わるワックスは虚なのだろうか。あるいは彫り刻んだ像の「影」というべきだろうか。彫られた木の、ほの白いワックスとの接面を柄澤が黒く着色するとき、白い影に境界線を用意しているように見える。登山を好む柄澤が、山の彫刻を作ろうとするとき、彼の視点は山脈を見晴らす、展望台に置かれるわけではない。彼は身を山中に置いて自ら歩きめぐることで、山の身体を把握できるという。展望台からの視点は、山への遠近法的直線的なパースペクティヴを得るだろうが、山中にあって山を見ようとする時のパースペクティヴとは、どんなものでありうるか。それは山の表皮をスキャンしていく、走査線の集合体のようではないだろうか。木に埋まっている身体の表皮に接しながら、内部の動態を把握するCTスキャンのような視野でありうるだろう。そこから、芯に届く彫刻が始まる。(光田ゆり) [アーティストトーク] 日時: 12月16日(土) 18:00-19:00




藤本由紀夫 「STARS」

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藤本由紀夫 「STARS」
シュウゴアーツにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年12月02日 〜 2018年02月03日)

藤本由紀夫は1950年に名古屋市で⽣まれ、2001年と2007年にヴェニスビエンナーレに出品、同年に国⽴国際美術館、⻄宮市⼤⾕記念美術館、和歌⼭県⽴近代美術館にて同時個展を開催するなど、関⻄を中⼼に国際的な活動を続けています。70年代を⾳楽スタジオで過ごした藤本は伝統的な美術表現の外からやってきたアーティストです。「⾳とモノ」を出発点とし聴覚、視覚、嗅覚、触覚を喚起する独創的な作品の数々を制作してきました。今展では54個のオルゴールが 1 ⾳ずつ⾳を奏でる代表作 STARS(1990年作)を新しいシュウゴアーツの空間において配置します。タイトルの STARS は夜空に浮かぶ⼀つ⼀つの星をつなぎ合わせ星座の物語を作った⼈間の視覚認識に基づいており、1 ⾳ずつランダムに発⽣する⾳を頭の中で和⾳に構成しなおし、パターンやメロディーとして聞かずにはいられない⼈間の聴覚の可能性を⽰唆します。世界を⽣成し、存在させているのは他ならぬ私達⾃⾝であるのかもしれません。さらに新作の展⽰を含め、東京で藤本由紀夫作品を体感する貴重な機会となっておりますのでどうぞご期待下さい。




「〈盆栽〉の物語 - 盆栽のたどった歴史」展

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「〈盆栽〉の物語 - 盆栽のたどった歴史」展
大宮盆栽美術館にて (その他のエリア)
(2017年12月16日 〜 2018年02月04日)

中国古代の壁画から、日本の中世絵巻物をはじめ、近世の大名庭園図や浮世絵版画に描かれた〈盆栽〉の姿、そして明治時代の政治家の盆栽愛好から、昭和初年の大宮盆栽村開村まで、〈盆栽〉のたどってきた歴史を、わかりやすいパネルなどでご紹介します。 会場: 企画展示室




「野生展: 飼いならされない感覚と思考」

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「野生展: 飼いならされない感覚と思考」
21_21 DESIGN SIGHTにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年10月20日 〜 2018年02月04日)

人間の文化と生活には、心の土台となる「野生」の能力が欠かせません。私たちのもつ本能であり、知性でもある野生は、創造力に大きな刺激を与えるきっかけになります。たとえば、明治時代の日本が生んだ大博物学者、南方熊楠(みなかたくまぐす)は、偶然の域を超えた発見や発明、的中(てきちゅう)を「やりあて」と呼び、それを繰り返すことで、粘菌学の領域をはじめ神話学や民俗学にも優れた足跡を残しています。南方のような思考の跳躍は、ものづくりや表現の歴史においても、度々その例を見いだすことができます。理性や合理性ばかりが前面にあらわれる現代においても、野生の感覚と思考は、いまだ失われていません。中沢は、「私たち人間の内に潜み、『まだ飼いならされていない心の領域』こそが、今まさに大切になってきている『野生』のすみかである」と言います。現代における野生とはなにか。自身の内に潜む野生をどのように見いだすのか。見たことのない物事の意味をどのように理解し、表現するのか。本展では、現代の表現者たちのもつ野生の魅力に着目し、さまざまな作品や資料を通して、その力を発動させるための「野生の発見方法」を紐解いていきます。(会場: ギャラリー1、2) [参加作家] 青木美歌、井上嗣也、大森克己、ステファニー・クエール、黒田征太郎、しりあがり寿、鈴木康広、田島征三、立花文穂、西村裕介、渡邊拓也、他




「PLOT 設計のプロセス」展

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「PLOT 設計のプロセス」展
GA galleryにて (渋谷エリア)
(2017年11月25日 〜 2018年02月12日)

今年で6回目を迎える、冬の展覧会「PLOT 設計のプロセス」展。 同タイトルで編まれた『GA JAPAN 149』の特集では、最新プロジェクトのスタディ手法をライブにリポートしたり、近作をリバースエンジニアリング的に分析するなど、14組の建築家やデザイナーへのプロセスにフォーカスしたインタヴューを通して、設計手法の今を浮かび上がらせる内容になりました。本展覧会は,同特集の舞台を誌面からギャラリーへ移し、模型やドローイング、インスタレーションを交えて、14組の「設計のプロセス」をご紹介いたします。




「コレクション名品展」

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「コレクション名品展」
大宮盆栽美術館にて (その他のエリア)
(2017年11月23日 〜 2018年02月14日)

屋内のコレクションギャラリーでは、当館の所蔵する盆栽を中心として、盆器、水石等の名品をご紹介しています。盆栽は、週替わりで季節の見ごろを迎える作品を展示。冬季の見どころは、夏場に蓄えた緑の輝きが冴え渡る松の盆栽を筆頭に、繊細な枝ぶりや固く閉じた春のつぼみが初々しい落葉樹の盆栽にも注目です。常盤木と呼ばれる松樹の緑、そしてこの時季にしか味わうことのできない落葉樹の冬姿と、それぞれの見どころをご堪能ください。 会場: コレクションギャラリー




「古代アンデス文明展」

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「古代アンデス文明展」
国立科学博物館にて (上野、谷中エリア)
(2017年10月21日 〜 2018年02月18日)

南米大陸の太平洋岸に展開した、時間的にも空間的にもあまりに巨大で複雑な文明の全体像を、私たちはまだほとんど知りません。 時間的には先史時代から16世紀にスペイン人がインカ帝国を滅ぼすまでの約15000年間、空間的には南北4000km、標高差4500mに及ぶ広大な地域で、ナスカ、モチェ、ティワナクなど多種多様な文化が盛衰を繰り返しました。 これらの文化の魅力と個性を紹介してきたのが、1994年に国立科学博物館で開催した「黄金の都シカン発掘展」にはじまり、2012年「インカ帝国展‐マチュピチュ『発見』100年」まで5回の展覧会を開催、400万人以上を動員した「TBSアンデス・プロジェクト」です。 その集大成といえる今回の「古代アンデス文明展」では、いくつもの文化が連なり、影響を与え合う中で育まれた神々の神話や儀礼、神殿やピラミッドをつくり上げる優れた技術、厳しくも多彩な自然環境に適応した独自の生活様式などを、約200点の選び抜かれた貴重な資料よって明らかにします。 [関連イベント] 1. VRウユニ塩湖~17,000kmの彼方へ~ 日時: 「古代アンデス文明展」会期中開催 場所: 国立科学博物館 第2会場 料金: 500円 ※12歳以下の方はご相談ください。 ※体験には「古代アンデス文明展」への入場が必要です。 2. 記念講演会 ・監修 島田泉氏 記念講演会 日時: 10月22日(日) 開演13:00 開場12:30(定員100名) 場所: 国立科学博物館 講堂 料金: 無料 ・監修 篠田謙一氏 記念講演会 日時: 11月26日(日) 開演13:00 開場12:30(定員100名) 場所: 国立科学博物館 講堂 料金: 無料 ※先着順。整理券は当日10:00から講堂入口で配布いたします。 ※講演会参加には「古代アンデス文明展」の半券が必要です。 3. しあわせ"もふもふ"アルパカ記念撮影会 日時: 12月26日(火) 11:00~15:00 場所: 国立科学博物館 中庭 料金: 無料 ※荒天の場合は中止になる可能性がございます。 ※撮影会参加には「古代アンデス文明展」の半券が必要です。 ※各種イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




「所蔵作品による"なんだろう"展+新収蔵品展」

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「所蔵作品による"なんだろう"展+新収蔵品展」
平塚市美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年12月09日 〜 2018年02月25日)

今回の"なんだろう"展には、ふだん作品に付されている題名や作者名、解説文もありません。およそ30点の作品は、幻想的だったり、どこか思わせぶりだったり、楽しくなったり、不思議な気持ちになるものばかりです。作品を見ることに正解はありません。それぞれの作家がつくった作品を見て、感じ、なにが描かれているのか想像してみましょう。そして感じたことを実際にかたわらに書いてみましょう。ほかの来館者が書いてくれた言葉も読んでみるとイメージがふくらむかもしれません。また、加藤芳信、山本直彰、岡村桂三郎、中ザワヒデキの作品についての質問を来館者から募集します。そして会期後半にみなさんの"なんだろう"に対する作家の「答え」を掲出します。さあ、深呼吸してリラックスして、立ち止まったり座ったり、"なんだろう"と考えてみましょう。どうしても気になった作品は、チラシの裏側にリストがあるので見てください。 なお、同時開催として、福田美蘭「見返り美人鏡面群像図」をはじめ、昨年度、新たに収蔵された作品約40点を展示しますので、併せてお楽しみください。 [関連イベント] 1. 学芸員によるギャラリートーク 日時: 2018年1月13日(土)、2月10日(土) 14:00~15:00 会場: 展示室1 ※申込不要、要観覧券 2. 親子鑑賞サポートタイム 日時: 2018年2月7日(水) 10:00~11:00 会場: 時間内にテーマホールにお越しください 対象: 未就学児とその保護者(保護者は要観覧券)、申込不要 ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」

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「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」
東京都庭園美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年02月25日)

装飾は人類と共に常に存在してきました。弔いの儀式や呪術的なタトゥーなどに始まり、ときに形骸化しながらも、時代とともにまた新しい意味を伴い変化を繰り返し生き残ってきました。それはまさに生々流転と言えるでしょう。この展覧会には7組のアーティストたちが登場します。彼らは年齢も国籍もジャンルも多様です。その表現もゴシック装飾を施したダンプカーや、様々な文化圏の模様をリミックスした絨毯、窓のたたずまいからそこに住む人の生活や性格を想像した絵画など多彩なものです。彼らは全く異なる時代や価値観を対峙させたり、実際には存在しない世界を思い描いたり、日常生活の中の「装飾」を読み取ろうとしたりしています。彼らの試みを見る時、私たちは装飾という行為が、生々しい現実を複雑なまま認識するために必要な切り札だということに気がつくのです。Decoration never dies, anyway. [関連イベント] 1. アーティストトーク (事前予約制) 日時: 11月18日(土) 13:00〜 会場: 新館ギャラリー2 定員: 120名 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 2. ギャラリートーク 日時: 11月25日(土) 18:30〜 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 3. 山本麻紀子ワークショップ「落とし物のお店」 (事前予約制) 日時: 12月9日(土) & 12月16日(土) (2日間通し) 講師: 山本麻紀子 対象: 小学生 参加費: 1500円 (2日間分) ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




鈴木康広「始まりの庭」

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鈴木康広「始まりの庭」
箱根彫刻の森美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年08月05日 〜 2018年02月25日)

彫刻の森美術館では、現代の新しい創作表現を紹介するシリーズの第7回として、「鈴木康広 始まりの庭」を開催します。鈴木康広は、何気ない自然現象を見つめ直し、新たな感覚で翻訳した作品を制作しています。作品の題材は日常の中にあっても、鈴木の視点がそこに加わると当たり前に存在していたものに新たな発見が生じます。その瞬間の驚きが痛快で、思わず微笑んでしまうことでしょう。鈴木の“見立て”を巧みに具現化した作品の前では、子どもから大人まで、あらゆる世代の鑑賞者が一度は同じ視点に立ちながら、見る側それぞれが培った体験や環境によって異なる気づきも加わります。本展では、性質の異なる3つの展示室で構成された本館ギャラリーを舞台に、新作約10点を含む40点を展示。また第2会場のマルチホールでは、鈴木の代表作品《まばたきの葉》と、“まばたき”をテーマにした作品3点を紹介します。さまざまな実験が潜む作品の庭を散策し、新たな記憶と発見の始まりの場となれば幸いです。 [関連イベント] アーティスト・トーク 日時: 1回目 11月11日(土) 13:30~14:30(約60分)、2回目(予定)12月23日(土・祝)13:30~ 場所: 本館ギャラリー ※事前予約、定員はありません。ご参加希望の方は、13:30に本館ギャラリーまでお集まり下さい。




「草間彌生美術館開館記念展 - 創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき - 」

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「草間彌生美術館開館記念展 - 創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき - 」
草間彌生美術館にて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年10月01日 〜 2018年02月25日)

最新絵画シリーズ《わが永遠の魂》を中心に構成する草間彌生美術館こけら落とし展。《わが永遠の魂》16点の他、同シリーズの先駆けとなるモノクロドローイングのシリーズ《愛はとこしえ》、当館開館のために制作された最新インスタレーション作品や新作のかぼちゃ立体作品を屋上に展示、草間彌生の近作をご紹介いたします。 ※入場時間については、公式ホームページをご覧ください。 [関連イベント] 1. 講演会 開館記念展の中心的な作品である絵画シリーズ《わが永遠の魂》をはじめとした草間彌生作品と、その制作の実際について当館館長・建畠晢による講演会を開催します。 講演: 建畠晢(当館館長) 日時: 2017年10月22日(日) 14:30~ 会場: 美術館3F展示室 定員: 30名 参加費: 無料 (予約不要、要観覧料。この時間にご入場いただいている方が対象となります。) 2. 学芸員によるギャラリートーク 草間彌生美術館学芸員によるギャラリートークを月二回程度開催。 展覧会・作品の見どころなどを解説いたします。 講演: 前山裕司(当館学芸員) 日時: 2017年10月7日(土) 14:30~、10月28日(土) 14:30~、11月12日(日) 14:30~、11月18日(土) 14:30~、12月9日(土) 14:30~ (1月以降のスケジュールは決まり次第、公式ホームページにてお知らせします。) 会場: 集合場所は当日ご案内いたします。 定員: 30名 参加費: 無料 (予約不要、要観覧料。この時間にご入場いただいている方が対象となります。)




開館15周年記念展「生命の樹」

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開館15周年記念展「生命の樹」
ヴァンジ彫刻庭園美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月22日 〜 2018年03月04日)

ヴァンジ彫刻庭園美術館は、このたび開館15周年を記念し、所蔵作品を中心に、現代においても人間を魅了し続ける樹木について考える「生命の樹」展を開催いたします。 古来より、樹木のイメージは旧約聖書の「生命の樹」や「知恵の樹」に始まり、さまざまな時代、文化に描かれてきました。現代においては画家や彫刻家のみならず、写真家も樹木と向き合い、対話を重ねてきました。写真家の宮崎学は、長野県伊那谷の寒村に立つ一本の柿の木と出会い、約2年間、丘の上の柿の木をめぐる四季と時代とともに移りゆく風景を記録します。本橋成一は、西アフリカ・セネガルの村でバオバブとともに生きる人々の暮らしを写真と映画に記録し、バオバブの幹の表面に刻まれたしるしを解読しようと試みます。現代日本における彫刻を追究し続けてきた戸谷成雄は、現代に失われた森を発掘していくように木々にチェーンソーを入れ、同じく木を素材とする彫刻家・棚田康司は、木と出会い、木に命を見出すように少年少女の姿を彫り出します。そして多くの画家たちは、夢の中に現れるような樹木を巨大なキャンバスに描いており、本展覧会では、現代においても繰り返し描かれている樹をテーマとした絵画を一堂にご覧いただきます。15名の作家たちが表現した樹木との対話を通して浮かび上がってくる現代人の姿、「いのち」のかたちをご体感ください。 [参加作家] Rosilene Luduvico、小林孝亘、佐々木愛、杉戸洋、スズキコージ、村瀬恭子、持塚三樹、華雪、大矢真梨子、宮崎学、本橋成一、イケムラレイコ、棚田康司、戸谷成雄、Giuliano Vangi




「アートはサイエンスⅡ」展

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「アートはサイエンスⅡ」展
軽井沢ニューアートミュージアムにて (その他のエリア)
(2017年10月07日 〜 2018年03月31日)

軽井沢ニューアートミュージアムでは今夏、"科学技術の発展によって新たに生まれる芸術表現"に着目した企画展「アートはサイエンス」を開催しました。20世紀初頭から戦後の前衛の時代には、科学技術が実験的な試みとして芸術作品の中に登場しました。今日の多様化した現代美術では作家の表現のひとつ、また技術の一環として当然のように科学が用いられています。そして、科学技術の進歩と足並みを揃える形で美術の可能性も押し広げられてきました。「アートはサイエンスⅡ」では再び科学と美術の結びつきを模索します。 1973年にアメリカの芸術家ハロルド・コーエン(1928-2016)は自動描画機械「アアロン」を生み、コンピューターによる描画実験を繰り返し行いました。それは人間が生む線描や色彩という芸術表現を追求する試みであったのと同時に、コンピューターが自ら学び進化する、人工知能による創作でもありました。そこには、科学的要素と芸術的要素とが近づき合い、共に育まれることで誕生する新たな芸術性が確かに存在します。また、実験音楽で知られるジョン・ケージ(1912-1992)はラジオを用いて曲を奏でる「ラジオ・ミュージック」(1958) やマイクロフォンの集音の特性を活かした「カートリッジ・ミュージック」(1960)など、機械とその性能を利用した前衛音楽作品を発表しました。 生み出され続けるテクノロジーは、芸術におけるアイディアや素材となリ組み込まれてきました。本展覧会では時に斬新に、時に奇妙にも感じられるこれらの作品を固定概念を打ち壊し、常に新しいことに挑戦してきた芸術家たちが成し得た新時代の芸術として紹介します。 会場: 軽井沢ニューアートミュージアム 第1~第6展示室(2階)




「レアンドロ・エルリッヒ展: 見ることのリアル」

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「レアンドロ・エルリッヒ展: 見ることのリアル」
森美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年04月01日)

レアンドロ・エルリッヒは、国際的に活躍するアルゼンチン出身の現代アーティストで、日本では金沢21世紀美術館に恒久設置された「スイミング・プール」の作家としても知られています。 大型のインスタレーションから映像まで、エルリッヒの作品は視覚的な錯覚や音の効果を用いて、わたしたちの常識に揺さぶりをかけます。一見どこにでもある見慣れた風景ですが、よく見ると、水がないのに舟が浮かんでいたり、人々がさまざまなポーズで壁に張り付いていたりと、その異様な光景に観客は驚きと違和感を覚えることでしょう。自分が見ていることは果たして現実なのか、という疑いを抱くとともに、いかに無意識のうちに習慣にとらわれて物事を見ているか、という事実に気付くのです。 本展は、エルリッヒの24年にわたる活動の全容を紹介する、世界でも過去最大規模の個展です。1995年から2017年までに制作された作品のうち約40点を紹介し、その8割が日本初公開となります。作品を通してわたしたちは、見るという行為の曖昧さを自覚し、惰性や習慣、既成概念や常識などを取り払い、曇りのない目で物事を「見る」ことで、新しい世界が立ち現われてくることを、身をもって体験することになるでしょう。 [関連イベント] 1. キッズ・ワークショップ「レアンドロさんと一緒に」 日時: 11月19日(日) 10:00~12:00 出演: レアンドロ・エルリッヒ 対象: 4歳から6歳までのお子様 ※日英逐次通訳付 2. アーティストトーク「アントロポコスモス --現実という構築物」 日時: 11月20日(月) 19:00~20:30 出演: レアンドロ・エルリッヒ 3. キッズ・ワークショップ「レアンドロ展で"こども哲学"しよう」 日時: 12月9日(土) 10:00~12:00 ファシリテーター: 井尻貴子、清水将吾、小川泰治(NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ) 対象: 小学校3年生から6年生 4. トークセッション「プロトタイプとしてのアートについて考える -レアンドロ・エルリッヒ作品を通して」 日時: 1月20日(土) 14:00~15:30 出演: エリー・デューリング(パリ第10ナンテール大学准教授)、椿 玲子(森美術館キュレーター) ※日英同時通訳付 5. ポエトリー・リーディング・パフォーマンス「レアンドロをよむ」 日時: 2月27日(火) 19:00~20:00 出演: 建畠 晢(詩人、美術評論家)、足立智美(パフォーマー、作曲家、音響詩人) ■ギャラリートーク 1. キュレーターによるギャラリートーク 日時: [第1回] 11月29日(水) 19:00~20:00、[第2回]3月14日(水) 19:00~20:00 出演: 椿玲子(森美術館キュレーター) 2. ギャラリートーク 日時: [第1回]12月20日(水) 14:00~15:00、[第2回]1月24日(水) 19:00~20:00 ※その他イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「MAMコレクション006: 物質と境界- ハンディウィルマン・サプトラ + 千葉正也 」

「MAMコレクション006: 物質と境界- ハンディウィルマン・サプトラ + 千葉正也 」
森美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年04月01日)

ハンディウィルマン・サプトラ(1975年、インドネシアの西スマトラ州生まれ)と千葉正也(1980年、神奈川県生まれ)を紹介します。ふたりのアーティストは、彫刻と絵画を中心に様々な手法や素材を用いて制作を行っており、本展では、それぞれの持つ物質、素材、環境、境界に対する視線や態度の違いと共通点に着目します。 サプトラは、1998年のインドネシアにおける民主化の動きに呼応するような社会的、政治的な現代美術の潮流から距離をとり、作品がいかなるステートメントをも伝えるものではなく、ただそこに存在する物質であり、いかなる意義や目的にもとらわれないことを表明しています。本展にて展示する《根もなく、つぼみもないNo.12》は、ゴムで縛られた柔らかい袋状のものにも見え、巨大な植物の種子のように見えるかもしれません。しかしサプトラはそうした答えや意味を明示せず、観客ひとりひとりに感じ方やその解釈を委ねます。一方千葉は、自作の彫刻を含めた奇妙で不可思議な環境を実際にスタジオなどに構築し、それを絵画のモチーフとする手法で知られています。本展にて展示される《2013年のパワフルヤングボーイ》は、千葉が長年惹きつけられていた岩手県遠野市の「さすらい地蔵」を実際に訪ね、制作した作品です。当時のスケッチやメモ、絵画作品の詳細な計画を記したドローイングも初公開となります。




「MOVE 生きものになれる展 - 動く図鑑の世界にとびこもう! - 」

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「MOVE 生きものになれる展 - 動く図鑑の世界にとびこもう! - 」
日本科学未来館にて (お台場、勝どきエリア)
(2017年11月29日 〜 2018年04月08日)

本企画展は、これまでの図鑑の常識を覆す動く図鑑「MOVE」のコンテンツや世界観をベースとしながら、五感で生きものの知恵や技術を体験できる展覧会です。 観察対象としての生きものを学ぶのではなく、自分が生きものになる体験を通して、それらをより鮮明に理解し、これまでにない形での「生物多様性」や「他者理解」の学習を目指します。 「なれた!」と実感したときの喜びをきっかけに、生きものや自然に対するさまざまな知識への興味を喚起し、学ぶ楽しさを伝えます。 会場: 日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン [関連イベント] 体験型恐竜ライブショー「DINO-A-LIVE」のリアル恐竜出没イベント 登場時間: 各日 11:30~/13:30~/15:30~(各回とも15分~20分程度の登場予定となります) ※登場スケジュールは公式ホームページをご確認下さい。




「長谷川さちの彫刻-レイライン」

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「長谷川さちの彫刻-レイライン」
平塚市美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年12月02日 〜 2018年04月08日)

平塚市美術館のテーマホールを用いた「ロビー展」は、2006年にはじまり、今回で11回を数えます。外光の降り注ぐ高さ11メートルの空間を舞台に、冬季実質100日以上の会期で若手や実力派作家に門戸を開放した観覧無料の展示となります。 長谷川さち(1982年兵庫県生まれ)は、武蔵野美術大学を卒業後、2006年に同大学院修了し、在学時代から個展、グループ展に黒御影石、砂岩などの彫刻作品を発表してきました。長谷川の彫刻作品は、日本古来から人々が見てきたであろう景色や営み、そして自然現象、畏怖すべき対象などを参照しており、魂の循環や不可視な世界の存在を、何千年と存在し続けている石を通して、この現代に交差させ出現させようとしてきました。石に刻まれた無数ののみ跡は、表面が空間に溶け込むようにも感じさせ、実在のものをモチーフとしながらも、移ろいやすく奇妙な物体として新たな形が与えられています。ロビー展最年少、また全国の美術館で初の本格的な個展となる気鋭の作家が、高さ11メートルの展示空間と共鳴し、いかに対峙するかご期待ください。 [関連イベント] 作家によるギャラリートーク 1.長谷川さち(彫刻家) 司会: 勝山滋(当館学芸員) 日時: 12月16日(土) 15:00~15:40 場所: テーマホール ※申込不要 2.長谷川さち ゲスト: 冨井大裕(美術家)、司会: 勝山滋(当館学芸員) 日時: 12月23日(土) 15:30~16:10 場所: テーマホール ※申込不要 3.長谷川さち ゲスト: 江尻潔(足利市立美術館学芸員)、司会: 土方明司(当館館長代理) 日時: 3月18日(日) 14:00~14:40 場所: テーマホール ※申込不要 4. ワークショップ「触れながら形を作ること-滑石を彫る-」 日時: 12月16日(土)、12月23日(土) 10:00~14:30 講師: 長谷川さち(彫刻家) 場所: アトリエ ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




所蔵作品展「MOMATコレクション」

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所蔵作品展「MOMATコレクション」
東京国立近代美術館にて (千代田エリア)
(2017年11月14日 〜 2018年05月27日)

MOMATコレクションにようこそ!20世紀はじめから今日に至る日本の近現代美術の流れを、国際的な関連も含めてご紹介します。けれども、作品がただ時代順にならんでいるだけではありません。 4階第1室は「ハイライト」。当館選りすぐりの名品が凝縮されています。2室から12室までは、おおよそ時代順ですが、例えば大正時代でも「太陽とわたしと女性」や「関東大震災」など、部屋ごとにテーマをたてて作品が選ばれていますから、ぜひ同じ部屋の作品どうしを比べてみてください。そして作品の時代背景にも思いを馳せていただくと、よりお楽しみいただけるはずです。1階で開催される熊谷守一展(12月1日-3月21日)、横山大観展(4月13日-5月27日)と連動したテーマの部屋もあります。 3階第9室では、近年まとめて収蔵した、アメリカを代表する写真家ロバート・フランクの特集を、2階ギャラリー4では「難民」をテーマとした特集を行います。 また、今年も桜の季節にあわせて「美術館の春まつり」を開催します。川合玉堂「行く春」(重要文化財 3月20日-5月27日展示)をはじめとした名作が、みなさまをお迎えします。 [関連イベント] 1. MOMATガイドスタッフによる所蔵品ガイド 日程: 2017年11月14日(火)~2018年5月27日(日)、休館日を除く毎日 時間: 14:00-15:00(※イベント開催日には時間を変更する場合があります) 場所: 所蔵品ギャラリー(1Fエントランス集合) 2. MOMATガイドスタッフによるハイライト・ツアー 日程: 2017年12月3日(日)、2018年1月7日(日)、2月4日(日)、3月4日(日) 時間: 11:00-12:00 場所: 所蔵品ギャラリー(4Fエレベーター前集合) 3. キュレーター・トーク 日時: 11月18日(土) 14:00-15:00 担当研究員: 都築千重子(テーマ: 昭和戦前期の写実について) 場所: 4階エレベーター前 日時: 12月22日(金) 18:30-19:30 担当研究員: 大谷省吾 日時: 2018年1月20日(土) 14:00-15:00 担当研究員: 保坂健二朗 日時: 2018年3月24日(土) 14:00-15:00 担当研究員: 増田玲 ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




「太陽の塔 1967 - 2018 - 岡本太郎が問いかけたもの - 」 展

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「太陽の塔 1967 - 2018 - 岡本太郎が問いかけたもの - 」 展
岡本太郎記念館にて (表参道、青山エリア)
(2017年10月13日 〜 2018年05月27日)

2018年3月、太陽の塔がついに再生します。耐震補強工事の機にながらく放置されていた塔内が修復され、恒久的な展示施設に生まれ変わるのです。「《生命の樹》は太陽の塔の"血流"であり、内壁の襞は"脳の襞"だ」岡本太郎はそう言いました。 太陽の塔は内臓をもつ"いきもの"なのです。太陽の塔が内蔵を取り戻し、半世紀ぶりに目を覚ます。この機会をとらえ、「太陽の塔とはなにか」をもういちど考えようと思います。本展では、プロデューサーとして大阪万博に参画した1967年から塔内が再生される2018年まで、半世紀におよぶ足跡を振り返り、岡本太郎がテーマ館/太陽の塔に込めた思いをすくいあげていきます。フィギュア界のチャンピオン海洋堂の全面協力のもと、大阪万博テーマ館のミニチュア立体化を敢行。これまで写真でしか見ることができなかった芸術的な展示空間を、3次元で追体験する機会を用意しました。過去にも例のない試みです。あのとき岡本太郎が日本社会に問いかけたものはなんだったのか。 それはいまを生きるぼくたちになにをもらたし、なにを変えるのか。生まれ変わる太陽の塔とともに、考えてみませんか? 第1期: 2017年10月13日(金)〜2018年2月18日(日) 第2期: 2018年2月21日(水)〜2018年5月27日(日) [関連イベント] ギャラリートーク 日時: 2017年10月18日(水)、11月16日(木)、12月14日(木)、1月18日(木)、2月14日(水)、3月15日(木)、4月19日(木)、5月17日(木) 各回14:00〜




箱根 彫刻の森美術館 常設屋外展示

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箱根 彫刻の森美術館 常設屋外展示
箱根彫刻の森美術館にて (横浜、神奈川エリア)

20世紀を代表する世界的な巨匠、ロダン、マイヨール、ブールデル、ミロ、ヘンリー・ムーアや、国内の代表的な作家達の野外彫刻を中心に、ピカソ館を含めて約400点余りを常設展示しています。 ピカソ館をはじめとして、本館ギャラリー、アートホール、絵画館など室内展示場も充実しており、近代、現代の彫刻をはじめ印象派から現代までの絵画など、幅広く所蔵しています。 箱根の四季の自然と彫刻のハーモニーが、身も心もリラックスさせてくれます。




常設所蔵作品展

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常設所蔵作品展
池田20世紀美術館にて (その他のエリア)

20世紀に制作された絵画・彫刻で《人間》をテーマとするものを中心に1210点収蔵しています。内訳は、ルノワール、ボナール、ピカソ、マチス、レジェ、シャガール、ココシュカ、ミロ、ダリ、デ・クーニング等、外国巨匠の大作、秀作540点、日本の異色作家の力作670点です。常陳作品は130~200点、3ヶ月に1回展示替えと特別企画展を行います。




Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示

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Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示
メタルアートミュージアム光の谷にて (その他のエリア)

千葉県の北総地方の出身であり生まれた年もほぼ一緒でありながら,伝統を重んじた『香取秀真(かとり ほつま)』と,革新を唱えた『津田信夫(つだ しのぶ)』の対照的な作家活動をした2人の鋳金作家の作品と,大正から昭和にかけての金属工芸作家の作品を,3か月ごとに替えながら1階の2つの展示室にて常設展示いたします。




国立西洋美術館 常設展

国立西洋美術館 常設展
国立西洋美術館にて (上野、谷中エリア)

国立西洋美術館は、松方コレクションが核となって1959年に設立した、西洋の美術作品を専門とする美術館です。中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画と、ロダンを中心とするフランス近代彫刻を本館、新館、前庭で年間を通じて展示しています。




「インスタレーション屋外常設展」

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「インスタレーション屋外常設展」
ハラ ミュージアム アーク(群馬)にて (その他のエリア)

オラファー・エリアソン「Sunspace for Shibukawa」、イ・ブル「A Fragmentary Anatomy of Every Setting Sun」、ジャン=ミシェル・オトニェル「Kokoro」を常設作品として屋外で公開しています。




「タイムスリップ! 古代オリエントの世界」

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「タイムスリップ! 古代オリエントの世界」
古代オリエント博物館にて (東京:その他エリア)

古代オリエント世界は、およそ180万年前、最初に人類がこの地に足を踏み入れて以来、多様な文化や文明が生まれました。この悠久の歴史のなかで、現代を生きる私たちにもつながる人類史上重要な出来事が多く起こりました。 新石器時代にはじまる農耕牧畜、エジプトやメソポタミア、インダス河流域における都市文明の誕生、高度な金属技術、文字の発明、一神教という独特な宗教伝統の創造、広大な領域を支配する帝国の発達、ユーラシア大陸全体をつなぐ東西交流など、 世界の歴史をかんがえるとき、古代オリエントが人類の歴史に果たした役割は無視することができません。 本展示では、旧石器時代からイスラームが興るまでの長い歴史を対象に、考古遺物や美術を通じて、そうした歴史の一端を紹介しています。 会場: メイン展示室




コシノヒロコ 「あるがまま なすがまま」

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コシノヒロコ 「あるがまま なすがまま」
KHギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月19日 〜 2018年02月24日)

KHギャラリー銀座では、このたび展覧会「コシノヒロコデザイナー歴60周年記念出版完成披露展覧会 HIROKO KOSHINO it is as it is あるがまま なすがまま」を開催します。 この書籍は、1978年から2017年秋冬までのコレクションルックと長年描き溜めてた絵画を一挙に掲載したものです。本展では、書籍を装幀したグラフィックデザイナーの三木健がギャラリー全体の空間構成をデザインします。書籍に納められた「空」「然」「素」「組」「耕」「遊」「色」の7章を、8メートルに及ぶ立体的な表現とオブジェにより、ヒロココシノの理念を可視化します。また、コレクション作品と絵画により「HIROKO KOSHINO」の世界をご覧いただきます。さらに洋服と絵画の制作現場を再現し、創作への情熱が直に感じられる空間を創り出します。 コシノヒロコが問い続けてきたのは、「真の豊かさ」。そのライフスタイルは、ファッションやアートはもちろんのこと、衣・食・住・遊・休・知・美の日本の文化と重ねつつ、広く他国の文化も柔軟に受け入れる独自の世界を作り続けることでした。そしてその歴史と思想を社会に還元し、次の世代へ伝えていきたいと語ります。モードとアートを自由に往来する、コシノヒロコの集大成となる本と、創作の軌跡をどうぞご高覧ください。




赤岩保元 展

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赤岩保元 展
兜屋画廊にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月19日 〜 2017年12月24日)




野原邦彦 「ステキな時間」

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野原邦彦 「ステキな時間」
上野の森美術館にて (上野、谷中エリア)
(2017年12月24日 〜 2018年01月02日)

野原邦彦(のはら・くにひこ/1982生まれ)は、楠や欅などの木を用いて、自身の何気ない瞬間や状況を反映した作品を制作しています。従来の具象彫刻に捉われず意表を突く造形的センスや抽象的な表現として作品に施す鮮やかな色彩感覚が独創的なアーティストです。野原は、国内外のギャラリーでの企画展や、アートフェアー東京をはじめ海外のアートフェア―にも多数出品するなど注目を集めています。本展では、新作と共に国内外に収蔵された立体・平面合わせて200点以上の作品を一堂に会し、展示いたします。その一部の作品を直接触れることのできる”手で鑑賞”するエリアを設置。殆どの美術館では作品に触れることは禁止されていますが、手で触れることで木の温もりや匂い、彫り跡などのディティールをダイレクトに感じていただけます。また、野原が普段制作をしているアトリエ・バンクハウスを美術館内に再現し、公開制作を行います。作品ができる過程を間近でご覧頂ける貴重な機会となります。本展を通して、野原の一貫した世界を紹介いたします。