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「VOCA展25周年企画 ALL VOCA賞」展

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「VOCA展25周年企画 ALL VOCA賞」展
第一生命ギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2018年03月01日 〜 2018年04月27日)

四半世紀つづく当展は、今では若い美術家の登竜門となり権威ある賞として高い評価をいただいています。特別協賛会社である第一生命は25回を記念し、当社が所蔵する歴代のVOCA賞作品(大賞)を日比谷本社で展示します。VOCA展の歴史を是非体感ください。 [展示時間] ロビー展示 8:00~20:00 ギャラリー展示 12:00~17:00 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「Red Bull Illume」

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「Red Bull Illume」
赤坂サカスにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年04月19日 〜 2018年04月27日)

10年以上、Red Bull Illumeはアクション&アドベンチャースポーツのジャンルをテーマとした世界最大級の写真展として、その地位を築いてきました。今回展示される作品は、約3万枚を超える応募の中から「Red Bull Image Quest 2016 (レッドブル・イメージ・クエスト)」にて最優秀賞を受賞した55枚の作品です。そして、そこにスマートフォンで撮影した写真を対象に行うローカルコンテスト「ナショナル・モバイル・コンテスト」にて最優秀賞を受賞する5枚が展示されます。




篠原有司男「NEWoMan ART wall Vol.11」

篠原有司男「NEWoMan ART wall Vol.11」
NEWoMan ART wallにて (新宿エリア)
(2018年04月01日 〜 2018年04月27日)

新宿駅新南エリアの商業施設 NEWoMan(以下ニュウマン)においてアート作品の購入ができるウインドウディスプレイ「NEWoMan ART wall」の第11回目の展示として、山本現代から篠原有司男の作品を展示します。NEWoMan ART wallは、JR新宿駅ミライナタワー改札口を出たすぐ右手、ニュウマン2Fメインエントランス前の約10mのウインドウディスプレイです。




土田ヒロミ 「自閉空間」

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土田ヒロミ 「自閉空間」
Zen Foto Galleryにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年04月07日 〜 2018年04月28日)

1971年に太陽賞を受賞し、土田ヒロミの写真界への華々しいデビューを飾った処女作「自閉空間」は、同時期に銀座ニコンサロンにおいて展示されたものの、同タイトルの写真集が制作されることはありませんでした。その後「俗神」や「砂をかぞえる」「ヒロシマ」など次々と代表作となる作品を発表し、土田は写真家として大成していきましたが、デビュー作である「自閉空間」はその後ほとんど人の目に触れることはなく、知る人ぞ知る作品となっていきました。本展覧会は、この記念すべき処女作を土田が当時撮影したネガから再編集し、今回新たに写真集として生み出した『自閉空間』(禪フォトギャラリー刊)より、選りすぐりのモノクロームプリント約18点を展示いたします。若き土田のエネルギー迸る渾身の作品群が約半世紀もの時を経て再び蘇ります。 [関連イベント] トークイベント 聞き手: 布施直樹 日時: 4月13日 (金) 16:00〜17:30 参加費: 無料 ※予約不要




田中和人 「GOLD SEES BLUE / 青い絵を見る黄金の僕」

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田中和人 「GOLD SEES BLUE / 青い絵を見る黄金の僕」
Maki Fine Artsにて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2018年03月30日 〜 2018年04月28日)

Maki Fine Artsでは、2018年3月30日(金)より、田中和人 個展「GOLD SEES BLUE / 青い絵を見る黄金の僕」を開催致します。田中和人は1973年埼玉県生まれ。明治大学商学部卒業後、会社勤務を経て渡米。2004年School of Visual Arts(ニューヨーク)卒業。現在、京都と埼玉を拠点に活動しています。これまで田中は、様々な角度から写真による抽象表現の新しい可能性を切り開く作品を発表してきました。主な展覧会として、個展「トランス/リアル-非実体的美術の可能性」(ギャラリーαM、2017年)など。コレクションとして「the amana collection」に作品が収蔵。パブリックアートとして「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」に作品が設置されています。Maki Fine Artsでは4度目の個展となる本展では、金箔の透過光を用いて撮影した写真作品「GOLD SEES BLUE」を展示します。青い光のみを透過する金箔の性質を生かして、金箔をレンズのフィルターにして撮影された作品です。ブルーに包まれた色調と、部分的に金箔の反射光によるゴールドが混ざり、幻想的で朧げなイメージを作り出しています。撮影時に意図的に光を制限することにより、写真をより光に近づけ、イメージの抽象化を試みることで、写真と絵画の関係について探求しています。2009年に制作をスタートした「GOLD SEES BLUE」は、これまでは森の中の風景をモチーフとしてきましたが、本展では友人や家族を撮影したポートレート作品を加えた新作を発表します。ぜひご高覧ください。




今道子 「RECENT WORKS 2018」

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今道子 「RECENT WORKS 2018」
PGIにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年03月07日 〜 2018年04月28日)

今道子は、自身の想像の中にある非現実の現実を、視覚芸術である写真を用いて表現しています。1980年代半ばより作家活動を開始、野菜や魚などの食材や花や昆虫を素材としてオブジェを制作、それらを自ら撮影し印画紙に焼き付けた作品で知られる写真家です。 近年幾度となく訪れているメキシコで制作撮影した作品や、メキシコのモチーフを取り入れ、メキシコの宗教観がもつ神秘的な雰囲気と自身の死生観を融合させた作品を作り上げています。また、今作品ではお馴染みの昆虫の標本や動物の剥製や、初の試みとなる蚕の幼虫、成虫、繭、などを取り入れながら、よりリアルに生と死や輪廻転生をも連想されるオブジェが多く使われています。目玉や花で飾られ、もしくは繭や魚の衣装を纏い、架空の生き物となった剥製や標本、古道具は、独特の艶かしい触感を持ち、銀塩の美しいプリントの中で凝固させられ、今道子によって吹き込まれた新たな命を生きているかのようです。民話や伝説の中で生かされる想像上の動物が教訓の寓意であるように、今作品のオブジェは彼女の死生観、ひいては祈りの寓意でもあるのでしょう。今道子独特の感性で生み出された、どこか恐ろしいような沈黙したオブジェが誘うありとあらゆる「根源的な感覚」と、欲求や嫌悪感を刺激する「本能的なところに触れる」視覚をぜひ体験して下さい。




間部百合 「光よりもはやく / boys love / Cyborg fe 」

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間部百合 「光よりもはやく / boys love / Cyborg fe 」
スタジオ35分にて (武蔵野、多摩エリア)
(2018年04月11日 〜 2018年04月28日)

とっても日本的な文化「ボーイズラブ」という漫画のジャンルは女性が見る側であり消費する側にまわっているシーンにより育まれて来ました。男性の視点、女性の視点というのが心ならずも自然発生として、違うものになってしまうということについて見てみたくなりました。ジェンダー、性役割は社会という土台に影響をうけるパフォーマンスであると今のジェンダー理論ををつくってきたジュディスバトラーは言っています。男性の気持ち、女性の気持ち。立場が転回すると意味合いや味方が変わるようです。立場はジェンダーの違いにはじまり、先輩と後輩、上司と部下、クライアントと下請けなどにも通じ「関係性」「違い」という構造が展開、転換されていきます。私たちはただそこにあるというコトやモノを、どうやって読みといて解釈していくのでしょうか。無意識に?無意識にこういう風に見るべしという作用によって一応提示されている世界の外側で、新たな増殖的創造的世界は広がります。そういう絵、ポーズに何を読み取るのか。読み取れるのかという可能性を祝福します。世界はこうみるべしという枠の外での、世界はこう見るが無限に広がれる可能性のある世界。本当のことは本人たちにしかわからない。でも周りの人たちは周りの人たちで結局、思い思いのストーリーを展開しているのです。本人の気持ち(とは裏腹に?)誰が誰と一体化したいのだろう。誰と出会いたいのでしょう。何かを投影しているのでしょうか?それは一体どういうことなんでしょうか? 現実に対する二次創作の世界。現実世界からの境界をこえること、そして創作世界を現実的に越境(性を)した人たちが演じてみるという”写真”をとってみるという連鎖したことを撮りたいと思いました。 もしかしたら世の大勢がしらないところに現実的越境と交流がいち早く起きているところがありとしたら。私はそれがコスプレやボーイズラブにまつわるシーンなのではないかと思っています。




服部健太郎 「骨に名前をつける」

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服部健太郎 「骨に名前をつける」
Place Mにて (新宿エリア)
(2018年04月23日 〜 2018年04月29日)




福嶋幸平 「surfaces」 / 赤羽佑樹 「cognition」

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福嶋幸平 「surfaces」 / 赤羽佑樹 「cognition」
museum shop Tにて (武蔵野、多摩エリア)
(2018年04月14日 〜 2018年04月29日)

museum shop Tとshuuueの2会場を使った、2人の写真家による展示を企画開催いたします。museum shop Tでは、福嶋幸平が2014年から制作している《maps》に加えて、2017年から制作をはじめた新作《images》を発表します。福嶋の代表的な作品の一つに、モノトーンで構成される山水画など日本の伝統から影響を受けた《山水》などがあります。一方、《maps》は地図検索エンジンの読み込み遅延による、偶発的な描画を利用したシリーズです。現実と現代テクノロジーの中の事象、一間かけ離れたテーマに見えますが、アプリケーションにより拡張され映し出された、“私たちの生活の中に入り込む、現実によく似た何か”からは作家の主なテーマである、「目には映らないものを具現化させること」が伺えます。 shuuueでは、赤羽佑樹《cognition》の展示となります。赤羽は2014年から取り組む《Uncertain Objects》で、「付箋」を撮影し、それをプリントし見るもののスケールを狂わせすることにより、「付箋ではないなにか」に見せるシリーズを発表しました。2017年に発表された《resolution / reproduction》では、さらに「見る」という行為や現象に着目し、その撮影対象は「光」そのものへと変化しました。空間に描かれることによって現れた光の痕跡は、絵画的でありながら強い建築的なイメージを感じます。私たちが何気なく行なっている「見る」という無意識の行為に着目した、2人の作家のレンズやモニターを通した作品たち。「見えない」ものと「見える」ものは一体どこにその違いがあるのでしょうか。 [関連イベント] ギャラリートーク 福嶋幸平 × 赤羽佑樹 × 原田環(Cawaii Factory/True Ring) 日時:4月28日(土)18時00分-19時30分 参加費:1,000円(1ドリンク付) 定員:20名(予約優先) 会場:museum shop T ※申し込み方法はHPをご確認ください。







古熊美帆 「Fair is foul and foul is fair.」

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古熊美帆 「Fair is foul and foul is fair.」
ピクトリコ ショップ&ギャラリー表参道にて (表参道、青山エリア)
(2018年04月18日 〜 2018年04月29日)

「Fair is foul, and foul is fair.」は「マクベス」の冒頭に出てくる3人の魔女の呪文です。私は、この言葉を「物事は見方を変えると全く別の物に見えてくることを意味している」と解釈しました。この世には善・悪や白・黒などのようにはっきりと分けられるものはないと思います。果たして、今、目の前にある美しいものとされているものは、本当に美しいものなのでしょうか。この写真展では、3つの作品シリーズをもとに私の視点で感じた「美しい存在」を展観しました。




有元 伸也 「ariphoto vol.31」

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有元 伸也 「ariphoto vol.31」
Totem Pole Photo Galleryにて (新宿エリア)
(2018年04月17日 〜 2018年04月29日)




「時は春」展

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「時は春」展
ギャラリーKingyoにて (上野、谷中エリア)
(2018年04月24日 〜 2018年04月29日)

本展はモノクロ作品とカラー作品の2つの会期による展覧会です。その空気感の違いをお楽しみ下さい。 出展作家: 時は春 monochrome exhibition 4/17(火)~4/22(日) 安達洋子. 穴吹有希. 阿部尊美. 安藤智仁. 伊藤明吉. 新家加奈. 田口沙織. つゆきようすけ. 中根佑子. 服部知佳. 花輪奈穂. 原憲太郎. 牧野ゆかり  時は春 brilliant color exhibition 4/24(火)~4/29(日) 安達洋子. 穴吹有希. 阿部尊美. 安藤智仁. 伊藤明吉. 新家加奈. 田口沙織. つゆきようすけ. 中根佑子. 服部知佳. 花輪奈穂. 原憲太郎. 牧野ゆかり




中悠紀 「50+1years」

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中悠紀 「50+1years」
ギャラリーニエプスにて (新宿エリア)
(2018年04月13日 〜 2018年04月29日)

2017年に訪れたキューバの作品約30点を展示いたします。昨今国際的に注目を浴びるキューバですが、昨年はかの有名な革命家、チェ・ゲバラがボリビアの地で亡くなってから50年という節目でもありました。また同志であり、キューバの象徴であるフィデル・カストロが亡くなって約1年という年でもありました。彼らが残していった国が現在どのような姿で、今後どのような姿になっていくのか。革命の象徴であるキューバの今がここにあります。また、土曜・日曜限定でコーヒーと本のお店「たゆたゆふくろう」が出店いたします。店主が本展に合わせてセレクトした本や、ハンドドリップで一杯一杯丁寧に淹れた自慢のコーヒーを提供いたします。




「Girl’s Scrinium - アーバンギャルド・トリビュート」展

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「Girl’s Scrinium - アーバンギャルド・トリビュート」展
パラボリカ・ビスにて (京橋、日本橋エリア)
(2018年04月06日 〜 2018年04月30日)

CDジャケットでコラボしている画家トレヴァー・ブラウンや、繊細で可憐な少女を描いて人気の今井キラ、スーパーリアリズム・ペイントで注目の現代美術家チョーヒカルなど、アーバンギャルドをテーマに様々な作家たちが競演するトリビュート作品を展示いたします。空間プロデュースは、マジョリカマジョルカのアートディレクションで名高い山口友里が担当。




スナックその「地球へのギフト」

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スナックその「地球へのギフト」
space dikeにて (上野、谷中エリア)
(2018年04月21日 〜 2018年04月30日)

「現実性」をテーマに、知覚と記憶の狭間に生じる直感的認識力を導き出し本質を映し出す鏡として機能する作品シリーズ「S++」(エスプラプラ)を映像、写真、平面をメディアに製作しているアートユニット「スナックその」が調文明企画による東京初個展を開催。




「沸騰するカルス」

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「沸騰するカルス」
新宿眼科画廊にて (新宿エリア)
(2018年04月27日 〜 2018年05月02日)

カルスとは、あらゆる器官へ分化することができる植物細胞の塊。シャーレの中のカルスは夢を見ている。根を張り、枝葉を伸ばし、大地を埋め尽くすことを。そして全ての生命もまた、無限の可能性をその内に秘めてまどろんでいる。彼らを目覚めさせ、沸き立たせ、熱狂させる大きな力――それは人々が "かみさま" と呼び祈りを捧げるもの。あらゆる生命たちの旧知の友であるもの。十二の鍵と菊村詩織の二人で共同制作した絵画、ボディペイント写真、ぬいぐるみ作品を中心に展示いたします。身体は描かれ、写真は塗り潰され、キャンバスは縫い合わされる事で、万物に宿る力は沸騰し、溢れ出す。目覚めたカルスが花になり実をつけるように。二人の実験の中で産まれた作品たちは "かみさま" への捧げものかもしれません。 会場: スペースO [関連イベント] 「ベルテインの祝祭」 沸騰と解放のサバト。十二の鍵によるボディペイント、菊村によるぬいぐるみ解体を合わせた共同パフォーマンスです。 日時: 4月30日(月・祝)17:00~19:00 参加費: 500円 *詳細は公式ホームページよりご確認ください。




今森 光彦 「地球いきものがたり」

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今森 光彦 「地球いきものがたり」
オープンギャラリー1・2にて (東京:その他エリア)
(2018年04月11日 〜 2018年05月02日)

本展は、キヤノンフォトコレクションとして収蔵する作品の中から、写真家 今森 光彦氏が熱帯雨林に暮らす生物や人々を撮影した作品29点を展示します。今森氏が30年以上にわたり追い続けてきたいきものの世界、コスタリカのハチドリやパナマのナマケモノ、そして自然環境に適応し多様な生物とも共存しながら生きる人々の姿を記録した写真展です。




「FETISH」展

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「FETISH」展
THE CLUBにて (銀座、丸の内エリア)
(2018年04月07日 〜 2018年05月04日)

あなたが日常で追い求めるものは何ですか。2017年、VISIONAIREは、アメリカを代表するフォトグラファーSteven Kleinとともに、VISIONAIRE創刊第67号FETISHを発行しました。本展覧会では、THE CLUBとVISIONAIREによるキュレーションのもと、FETISHというテーマをさらに掘り下げます。鑑賞者それぞれの感性にもとづき見出した美しさを、究極的に追い求めてほしい。Steven Kleinのアジア初公開となるシリーズを含む展示を中心に、世界的アーティストたちの作品と共に創り上げられた'究極的'な空間をどうぞお楽しみください。




ヨーガン・アクセルバル 「KÄR / LEK」

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ヨーガン・アクセルバル 「KÄR / LEK」
KEN NAKAHASHIにて (新宿エリア)
(2018年04月10日 〜 2018年05月05日)

本展では、ヨーガン・アクセルバルがライフワークとして長年取り続けている友人や花をモチーフにした写真作品を発表します。全てポラロイドで撮ったソフト フォーカスの写真には、ゆったりとした時間の流れや濃密で清らかな孤独が宿っています。展覧会タイトル「KÄR / LEK」には、作品制作を通じてアクセルバル自身が探し求めている解放や、自由、そして愛のこもった遊戯などという意味が込められています。




「RONDADE / contents, 冨井大裕: 関係する | interact / photo session」展

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「RONDADE / contents, 冨井大裕: 関係する | interact / photo session」展
東塔堂にて (渋谷エリア)
(2018年03月06日 〜 2018年05月05日)

RONDADEの出版物、4点の展示販売。そのほか、2018年1月に(PLACE) by methodにて開催された「冨井大裕:関係する | interact」を写真家伊丹豪が撮影し、写し出された作品を改めて本会場にて再構成いたします。




「写真発祥地の原風景 長崎」展

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「写真発祥地の原風景 長崎」展
東京都写真美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2018年03月06日 〜 2018年05月06日)

日本における写真文化のセンター的役割を担うという美術館の基本的方針に基づき、東京都写真美術館では、毎春、初期写真に焦点を当てる展示を開催しています。2018年は「写真発祥地の原風景 長崎」を開催します。 日本の写真発祥地では、開国と同時に写真制作がはじまり、近代化の歴史は写真によって記録されました。写真の普及が早ければ早いほど、その土地の写真は多くなります。 海外に開かれた港町として栄えた“異域”長崎では、ピエール・ロシエ(Pierre Rossier)やフェリーチェ・ベアト(Felice Beato)などの外国人写真師が訪れて写真を制作しました。一方、上野彦馬(うえのひこま)、内田九一(うちだくいち)をはじめ、薛信二郎((せつしんじろう)、清河武安(きよかわたけやす)、為政虎三(ためまさとらぞう)などの日本人写真師も誕生し、日本の写真文化が開花する核となりました。 本展では、東京都写真美術館が収蔵する上野彦馬『長嵜市郷之撮影』、内田九一『西国巡幸写真帖』および同撮影で日下部金兵衛(くさかべきんべい)が頒布した《(長崎パノラマ)》、フェリーチェ・ベアト『幕末アルバム』や『ボードイン・アルバム』(長崎大学附属図書館蔵)、伝・堀江鍬二郎(ほりえくわじろう)《上野彦馬像》(日本大学藝術学部蔵)、『内田九一写真帖』(長崎歴史文化博物館蔵)等の写真作品のほか、川原慶賀(かわはらけいが)《長崎出島之図》(長崎大学附属図書館 武藤文庫)、写真を原図に用いた青貝細工の《長崎風物図箱》や、長崎版画、稀覯本の展示も予定しています。 長崎学に造詣の深い姫野順一博士(長崎外国語大学特任教授・長崎大学名誉教授)監修のもと、幕末・明治の長崎を東京都写真美術館の展示室に再構築します。 本展は、「明治150年」を記念するとともに長崎大学附属図書館の幕末・明治期日本の写真データベース公開20周年を記念し、同館と共同で開催いたします。 なお、本展は長崎歴史文化博物館に巡回(5月22日~6月24日)を予定しています。また「写真発祥地の原風景」はシリーズとして展開し、北海道編、東京編の開催を予定しています。 4月9日(月)に一部展示替えを行います。 [関連イベント] 長崎をめぐる初期写真シンポジウム―オリジナルとデジタルアーカイブ 日時: 4月7日(土) 14:30~17:30(14:00開場) 幕末・明治の初期写真における長崎、長崎における初期写真、また、デジタルアーカイブの可能性を踏まえてこれらの活用について研究者より発表いただくとともに、将来にわたる初期写真の活用をオリジナルとデジタルアーカイブの両面から討議します。 会場: 東京都写真美術館 1階ホール  定員: 190名 ※当日10時より1階ホール受付にて整理券を配布します。番号順入場、自由席。 ※その他の関連イベント情報など詳細は公式ホームページをご覧ください。




「ハロー・ワールド - ポスト・ヒューマン時代に向けて」展

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「ハロー・ワールド - ポスト・ヒューマン時代に向けて」展
水戸芸術館現代美術センターにて (その他のエリア)
(2018年02月10日 〜 2018年05月06日)

芸術は、いわば「危険早期発見装置」である。そのおかげでわれわれは、社会的、精神的危険の兆候をいち早く発見でき、余裕をもってそれに対処する準備をすることが出来るのである。*1 これは1960年代に鋭い先見性で、新しい技術がもたらす社会変革を予見したメディア批評家マーシャル・マクルーハンの言葉です。彼が活躍した時代から半世紀が過ぎた今、インターネットが社会に浸透し、人工知能などの新しい技術革新が進められています。「どんな技術も、次第に、まったく新しい人間環境を作り出していく」*2という同氏の言葉通り、テクノロジーは人類に全く新しい世界をもたらしてきました。こうした変革は、希望に満ちた新しい時代のドアとして期待される一方、さまざまな問題や混乱が危惧されています。技術革新がもたらす時代の光と影について、アーティストはどのように反応しているのでしょうか。本展は、革新と混沌が交錯する現在、そして未来に対し、鋭い感性で応答する国内外のアーティスト8組の作品を通し、テクノロジーが作り出すこれからの社会について考える機会を創出します。 *1、2:マーシャル・マクルーハン著、後藤和彦・高儀進訳(1967)『人間拡張の原理』竹内書店刊 [関連イベント] アーティスト・トーク 谷口暁彦 ゲスト: 金澤韻(キュレーター/十和田市現代美術館学芸統括) 日時: 4月30日(月・祝) 14:00~15:30(開場13:30) 会場: 水戸芸術館現代美術ギャラリー内ワークショップ室 定員: 70名(先着順・予約不要)※開始2時間前からトーク会場前で整理券を配布します。 料金: 無料(展覧会入場料に含まれます) ウィークエンド・ギャラリートーク 市民ボランティアCACギャラリートーカーとともに展覧会を鑑賞します。 日程: 2月25日(日曜日)~5月6日(日曜日)期間中の毎週土・日曜日 各日14:30~(約40分) 料金: 無料(展覧会入場料に含まれます) ※参加ご希望の方はギャラリー入口にお集まりください。都合により中止になる場合がございます。




「『光画』と新興写真 - モダニズムの日本」展

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「『光画』と新興写真 - モダニズムの日本」展
東京都写真美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2018年03月06日 〜 2018年05月06日)

本展は1930年前後に日本の写真史において盛んとなっていた「新興写真」に注目した展覧会です。「新興写真」とはドイツの「新即物主義(ノイエザッハリヒカイト)」やシュルレアリスムなどの影響をうけ、それまでのピクトリアリズム(絵画主義写真)とは異なり、カメラやレンズによる機械性を生かし、写真でしかできないような表現をめざした動向です。 『光画』とは1932年から1933年までわずか2年足らずしか発行されなかった写真同人雑誌です。主宰者である野島康三、同人であった木村伊兵衛、中山岩太を中心に関西(浪華写真倶楽部、芦屋カメラクラブなど)のアマチュア写真家をも巻き込み、新興写真を牽引しました。 評論家の伊奈信男が創刊号に掲載した「写真に帰れ」は、日本近代写真史を代表する論文として知られています。 また1930年には雑誌『フォトタイムス』の編集主幹であった木村専一を中心に「新興写真研究会」が結成され、堀野正雄、渡辺義雄などが参加しています。わずか3号ですがこの研究会の雑誌も発行されました。今回はこの二つの雑誌に掲載された写真を中心に、新興写真に影響を与えた海外写真家の作品とその後の写真表現を展観いたします。   日本では戦後の主流となったリアリズム写真表現と相反する部分も多かったために、注目される機会が限られていました。しかしさまざまな実験や工夫があり、その後の広告表現やリアリズム写真にも影響を与えています。 [関連イベント] トーク「新興写真とはなんだったのか」 日時: 3月17日(土) 14:00~16:00 パネラー: 谷口英理(国立新美術館 学芸課美術資料室長)、松實輝彦(名古屋芸術大学准教授)、光田由里(美術評論家) 司会: 藤村里美(東京都写真美術館学芸員) 定員: 190名(整理番号順入場/自由席) 会場: 東京都写真美術館 1階ホール 入場料: 無料/要入場整理券 *当日10時より1階ホール受付にて整理券を配布します。 ※その他の関連イベント情報など詳細は公式ホームページをご覧ください。




齋藤雄介 「折れた肋骨が自然に治る」

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齋藤雄介 「折れた肋骨が自然に治る」
アートセンター・オンゴーイングにて (武蔵野、多摩エリア)
(2018年04月27日 〜 2018年05月06日)

[関連イベント] 1. 立体的談合2「クソまみれでもリアルの方が生きてる感じ」 日時: 5月5日(土)19:00~ ゲスト: 榎本耕一 、鹿野震一郎、山根一晃 参加費: ¥1000(1drink+入場料) 2. Pre Ongoing School 作家本人による展示作品の解説を交えてのレクチャー。お好きなケーキとお飲物がついてきます。 日時: 5月6日(日)16:00〜 料金: 1500円 (ケーキとドリンク付き、先着30名様)




「JADICT展 vol.1」

「JADICT展 vol.1」
アメリカ橋ギャラリーにて (恵比寿、代官山エリア)
(2018年04月25日 〜 2018年05月07日)

JADICTは日本のクリエイターのポートフォリオサイトです。2011年6月の開設以来、多くの素晴らしいクリエイターの賛同を得て若手クリエイターの目標とされるまでに発展しました。2018年2月現在、62もの優れた作品と108名のクリエイターのプロフィールを掲載しています。今まで6年間webのみで展開をしていたJADICTですが、この度、初のグループ展を開催する事となりました。JADICTで集めてきた作品はどれも自由で愛らしく、少し毒っけがあります。『可愛い』と一言で表現されがちなJADICTの写真達ですが、その『可愛い』は、見る人のこころを時にちくちくと刺し、時にきらきらと惑わします。今回のグループ展では、過去に掲載したクリエイターの中から、JADICTが選んだ珠玉の6組が全て撮りおろしや未発表作品を展示します。




芦谷淳 「NEW ENERGYSCAPES」

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芦谷淳 「NEW ENERGYSCAPES」
リコーイメージングスクエア新宿にて (新宿エリア)
(2018年04月25日 〜 2018年05月07日)

作者の過去からの作品に一貫したメインテーマは、モノクロームによる自然と人工物の接点、競合点、更には融合点の光景である。その一つの画面に閉じ込めた光景はコンポジションとなり、リズムやゆらぎを感じ、幾何学的抽象にも近いストレートなニュートポグラフィックスとなっている。モノクロ作品約40点で構成。




「meet up ! EXHIBITION」

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「meet up ! EXHIBITION」
エプソンイメージングギャラリー エプサイトにて (新宿エリア)
(2018年04月27日 〜 2018年05月10日)

「meet up! EXHIBITION」は、2017年に開催されたエプソンの新しいフォトコンテスト「meet up! selection」の上位入賞者4名による写真展です。多くの応募者の中から選び抜かれた、新しい時代を担う4名の写真家。彼らが受賞決定後に新たに制作した作品を、それぞれの世界観とともに展観いたします。可能性に満ちたグループ展をお楽しみください。あわせて、「meet up! selection」入賞作品も会場内に展示いたします。 [関連イベント] 1. 審査員トークショー 日時: 28日(土) 14:00~14:45・16:00~16:45 ゲスト: 清水哲朗・舞山秀一 2. プリント体験会 日時: 28日(土) 13:00~18:00 *詳細は公式ホームページよりご確認ください。




チャン・ディック「Chai Wan Fire Station」

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チャン・ディック「Chai Wan Fire Station」
CASE TOKYOにて (渋谷エリア)
(2018年04月21日 〜 2018年05月12日)

チャン・ディックが覗き見る窓から遠く下に見える小さな世界では、消防士たちが日常生活を営んでいます。その一方でチャンが魅せられた遥か上空からの撮影は、日常を逸したミニマルで美しい鳥瞰図を映し出しています。本作品は、「Hong Kong Photo Book Awards(2015)」「Tokyo International Foto Awards(2016)」を受賞し、アジアを中心に注目される作品として評価されています。




ジョナサン・モンク 「レンティキュラー・ルイット」

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ジョナサン・モンク 「レンティキュラー・ルイット」
TARO NASUにて (馬喰町エリア)
(2018年04月12日 〜 2018年05月12日)

オマージュ、パスティーシュ、ダブルイメージ、引用、見立て。諧謔精神あふれる手法によってみずからがヒーローとして敬慕する現代美術の巨匠たちの作品を読みかえ、再構成して、自らの作品にしてしまうジョナサン・モンク。今回、新作の主題としてとりあげたのはアメリカのミニマルアート、コンセプチュアル・アートの先駆者ソル・ルイットによる「100cubes(100個の立方体)」である。立方体の単純な形を連続的にみせることで視覚的な多彩さを実現するルイットの本シリーズは、複数のペインティングとして存在するのみならず、アーティストブックとしても広くしられている。2001年、モンクはこのアーティストブックをフリップブック(パラパラ漫画)として16mmフィルムで撮影した。映像のなかでルイットの描いたイメージは、立方体本来の三次元性を取り戻したかのようにみえた….。この2001年の試みを経て本展でモンクが発表するのは同じ「100 cubes」を撮影した、ただしレンティキュラープリントの写真99点である。レンティキュラープリントとは、見る角度によって絵柄が動きその結果、立体的な効果を実現する印刷技術のこと。この特殊印刷によって完成された99点の作品を壁にぐるりと横一列に並べる今回の展示では、鑑賞者は会場内を歩きまわることでルイットが描いた立体を三次元的に体験することになる。三次元の対象物を二次元の視覚世界に封じこめたルイットの偉大な作品、そしてその作品をふたたび本来の三次元世界に解放するモンクのインスタレーション。視覚芸術の根源的な魅力が、二次元と三次元という二つの世界の往還のなかに成立することを熟知しつつ、制作工程の重層性に意味の重層性をもかけあわせた今回の展示は、アートを素材にしてアートを生み出すモンクの個性が色濃く反映された新作個展となるだろう。




ミリアム・カーン 「photographs」

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ミリアム・カーン 「photographs」
ワコウ・ワークス・オブ・アートにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年03月10日 〜 2018年05月12日)

スイス人アーティスト、ミリアム・カーンの3度目の個展『photographs』を開催いたします。過去2回の個展では主に油彩画を紹介してきましたが、今回あえてミリアム・カーンが撮る写真の魅力に注目し、写真作品を中心にした展示構成で発表いたします。 本展覧会では、カーンが屋外に描いた自作のドローイングを撮影した写真作品や、アトリエを構えるスイス・ブレガリアの自然に囲まれて撮影や現像を行った写真作品を多数展示します。フィルムカメラなど80年代のアナログ写真を用いた作品や、デジタル写真32点組の最新作を中心に、活動の初期から続ける大型のドローイング作品や、昨今世界情勢を揺るがす難民問題をテーマにした油彩作品など、多様なメディアによるカーンの世界を紹介します。 カーンは本年3月16日から始まる『第21回シドニー・ビエンナーレ』に1986年以来2度目の参加を果たし、また翌2019年には、パブロ・ピカソの《ゲルニカ》で知られるマドリードのソフィア王立芸術センターで、大規模な個展の開催が決定しています。昨年の『ドクメンタ14』では、ドイツとギリシャの両会場で発表したインスレーションが高い評価を受け、近年あらためて大きな注目を浴びているアーティストです。 70年代にニュー・フェミニズムや反核運動の影響を強く受けたカーンは、バーゼル郊外の環状道路に描いたグラフティの屋外作品で注目を浴び、その名が広く知れ渡りました。その後も、大きな布に黒鉛で描いたパフォーマンス性をともなうドローイングや、色鮮やかな水彩作品の「原子爆弾」のシリーズなど、多彩な表現方法を用いて制作を続けてきました。第21回シドニー・ビエンナーレの芸術監督を務める片岡真実は「ミリアム・カーンの作品に頻繁に描かれるモチーフは、率直、単純、そして具象的でありながら、特定の形を持たない強い衝動や感情、不可視のエネルギーをうちにひめた、言うなればマグマを蓄えた火山のように見える。」(本展カタログより)と述べています。今回展示される写真作品にも、動植物・風景・建築といった、カーンが長年描き続けてきたモチーフが登場し、彼女の絵画作品にも通じる被写体への眼差しを垣間見ることができます。写真作品という、これまであまり注目されることのなかった側面を通じて、ミリアム・カーンの作品に新たな光をあてる契機となれば幸いです。




「清里フォトアートミュージアム収蔵作品展 原点を、永遠に。-2018-」

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「清里フォトアートミュージアム収蔵作品展 原点を、永遠に。-2018-」
東京都写真美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2018年03月24日 〜 2018年05月13日)

本展はK*MoPAの全収蔵作品の中から、写真家が35歳までに撮影した作品を展示いたします。19世紀以降の海外の著名な写真家35人、第二次世界大戦以後の日本を代表する31人、 K*MoPAが世界の35歳以下を対象におこなう公募=ヤング・ポートフォリオから厳選した29人、計95人(各1~5点出品)409点の写真を公開いたします。なお会期中に展示替えを行い、同一作品を異なる順序でご覧いただきます。 前期〈歴史編〉:3月24日~4月15日 1886~2016年の作品を撮影年代順に展示。 青年が時代を切り拓いてきた軌跡をたどります。 後期〈作家編〉:4月17日~5月13日 作家名をほぼアルファベット順に展示。 一人ひとりの個性と写真の多様性に触れていただきます。




都築響一 「渋谷残酷劇場」

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都築響一 「渋谷残酷劇場」
アツコバルー ATSUKOBAROUH arts drinks talkにて (渋谷エリア)
(2018年04月14日 〜 2018年05月13日)

本展覧会では、これまでに都築響一が取材してきたアジア(日本、台湾、タイなど)の地獄寺、見世物小屋、蝋人形でできたヨーロッパの病理標本、拷問美術館などの写真作品を主に展示いたします。 ※18歳未満入場不可 [関連イベント] 都築響一によるギャラリートーク 料金: ¥1500(入場料+1drink付) 日程: 4月16日(月) 17:00~18:00、4月20日(金) 20:00~21:00、4月21日(土) 20:00~21:00、4月27日(金) 20:00~21:00、5月11日(金) 20:00~21:00 ※予約不要 ※30分前から受付開始いたします。 ※会場がいっぱいになりましたら入場を制限させていただきますので、予めご了承ください。




西武渋谷店50周年特別企画 ヨシダナギ×NAKED “Sing!-Sing!”

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西武渋谷店50周年特別企画 ヨシダナギ×NAKED “Sing!-Sing!”
西武百貨店 渋谷店 A館 7階 特設会場にて (渋谷エリア)
(2018年04月19日 〜 2018年05月13日)

会場では、ヨシダナギさんの最新作を含む写真作品の展示だけでなく、作品の世界観と融合したインスタレーションなど、4つのエリアに分けた会場でお楽しみいただけます。メイン空間「Sing-Sing(シン-シン)」では、日本では目にすることが少ない民族楽器が多数用意され、それらの楽器を鳴らす事によって、それぞれの風土をイメージした色が重なり合う演出が起こり、まるでヨシダナギさんが出会ってきた人やモノ、旅の記憶に触れているかのような、今まで見たことのない風景を来場者自ら作り出すことが出来ます。その他、「旅」、「ヒミツの部屋」、「作品」エリアがあり、現地の光景、モノや音に包まれる空間で、世界の部族たちの勇ましく、また華麗な儀式を体感する非日常体験をお楽しみいただけるイベントとなっています。




川内倫子「はじまりのひ}

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川内倫子「はじまりのひ}
POST / limArtにて (恵比寿、代官山エリア)
(2018年04月27日 〜 2018年05月13日)

本書に収録されている作品は、主に出産という大きな出来事を経験した前後に撮影されています。その経験はおのずと、写真家の視点を日々の暮らしのなかで出会う風景や小さな生き物たちへと導いていきました。子どもを授かったことで生まれた気づきが、川内のみずみずしい感性を通して、写真と短いテキストとで織りなされる写真絵本となってあらわれます。いのちがひとつ生まれることと、いのちがひとつ終わることは、どこかでつながっていて、生きている時間には、大切なものに出会うことも、失うこともあるということ。でも、それらすべては新しく何かがはじまっていく、次の「はじまりのひ」でもあるのです。身近な出来事を被写体にしている点は、奇しくも彼女の初期作品「うたたね」に通じるところでもあります。初個展から20年ほどの歳月を経た節目の年に、妊娠・出産を経て初期作品の世界に還ってゆく。写真家自らの言葉を借りるならば、ここでようやく「一巡した」のかもしれません。この写真絵本は、これから自らの世界を切り拓いてゆく子どもたちに触れてほしい一冊でありながら、同時におとなたちにとっても共感を呼び、写真集としても存分に楽しめるものとなることでしょう。 まるで、新しい一歩を踏み出そうとするすべてのひとに贈られるはなむけのエールのようです。 <トークイベント> 日時:2018年4月29日(日祝) 17:00-18:30(16:30開場) 登壇者:伊藤康(「母の友」編集長)、川内倫子 参加費:1,000円(ワンドリンク付) ※トークイベントは展覧会の会場にて開催するため、開催時には展示をご高覧いただくことができかねます。あらかじめご了承くださいませ。 ご参加をご希望の方は件名に「4/29トークイベント参加」とご記入いただき、 post@post-books.jp まで ・お名前 ・お電話番号 ・参加人数 を明記のうえお申し込みください。




北山 敏 「ミクロx宇宙」

北山 敏 「ミクロx宇宙」
リコーイメージングスクエア銀座8F A.W.P ギャラリーゾーンにて (銀座、丸の内エリア)
(2018年04月04日 〜 2018年05月13日)

今回の写真展は、新境地を切り開く北山敏によるアート感覚にあふれるミクロの世界です。科学とテクノロジーの関係に対して科学者がアートを纏うと摩訶不思議。顕微鏡でコーヒーやビールなどの身近なものを覗くと、あっと驚く未知なる光景が広がります。宇宙に果てがないようにミクロの世界も謎だらけ。作品は画像処理を一切せず、顕微鏡で見えているままを撮影したカラー作品30点で構成いたしました。併せて顕微鏡での実体験もでき、お子様連れにもお薦めです。思わず「えっ」と声を発するワクワク感あふれる驚愕の世界をお楽しみください。併せて期間中に作品の販売をいたします。




吉野英理香 「MARBLE」

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吉野英理香 「MARBLE」
タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年04月07日 〜 2018年05月19日)

タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムは、4月7日(土)から5月19日(土)まで、吉野英理香個展「MARBLE」を開催いたします。タカ・イシイギャラリーで3度目の個展となる本展では、2014年から2017年にかけて撮影された作品群より17点を展示いたします。本展で吉野は、写真制作を始めて以来日々弛むことなく向き合ってきた自身の写真表現を、自然のなかで長い歳月をかけて独特な模様を形成する大理石(MARBLE)に重ねています。日常を取り囲む身近なものを被写体とする吉野の写真は、その意味を取り立てて説明することもなく、カメラを携え歩くなかで作家の視線が赴く先を淡々と切り取っていきます。偶然性や必然性に身を任せながら、気になる光景や知らない、分からないものとの出会いを探し、自分が見たという確信を得てシャッターを押す。ある程度の量として纏まった写真をプリントし組み合わせを変えたりしながら、自らが見たかったイメージの断片を集積し、更なる撮影へと向かっていく。そうした朴訥ともいえる撮影と編集作業を繰り返した先に見えてくる吉野の作品世界には、蓄積された時間や記憶、経験が深みをもって凝縮され、作家特有の空気感が漂っています。吉野の原点であるストリートスナップの手法は、モノクロからカラー作品制作へと移行し発表した『ラジオのように』(2011年)以降、現在も一連の作品に緩やかに通底しています。前作『NEROLI』(2016年)で見せた静けさや強さは、本展「MARBLE」において、独自に培われた刻の感覚のなかでより豊かな襞を形成し、鑑賞者をその作品世界へと誘います。




ライアン・マッギンレー 「MY NY」

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ライアン・マッギンレー 「MY NY」
小山登美夫ギャラリーにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年04月06日 〜 2018年05月19日)

現在世界中で輝かしい評価を受け、最も脚光を浴びる写真家の1人であるライアン・マッギンレー。2001年に自費出版した初の作品集「The Kids Are All Right」で才能を見出され、2003年、ニューヨークのホイットニー美術館において25歳という史上最年少での個展を開催して以来、マッギンレーは写真、アート界の範疇を越えて一躍時代の寵児となりました。彼の作品は、どこか危うさを持つ被写体の、自由と若さの歓びが溢れ出す瞬間や、倦怠と感受性の情緒的深みを色鮮やかに捉えています。その時代を代弁する独自の世界観は、世界中の多くの人々を魅了し続けてきました。マッギンレーは15年に渡るキャリアを経て尚、ポジティブで瑞々しい感性を保ち続け、まさに21世紀の写真史に名を残す存在であると言えます。 日本での展覧会としては、2012年小山登美夫ギャラリーにて日本での初の個展を開催し、2016年には東京オペラシティ アートギャラリーにて「ライアン・マッギンレー BODY LOUD!」を開催。この展覧会はマッギンレーにとって日本の美術館での初の個展であり、作家自らがセレクトした代表作約50点を展示し、大きな反響を呼びました。本展は2年ぶりの日本での個展開催となります。 「MY NY」では、2017年アメリカのデンバー現代美術館での個展「The Kids Were All Right」の出展作より約10点を展示いたします。これらの作品は1998年〜2003年マッギンレーがニューヨークのダウンタウンで友人やアーティスト仲間を撮影した伝説の作品集「The Kids Are All Right」に掲載されたもので、さらに、デンバー現代美術館で初めて公開されたポラロイド作品や制作初期に使用していたカメラ、当時制作したZINE等もあわせて展示。本展は、「彼の表現の原点」を作品として日本で初めて公開し、マッギンレーの世界観がごく初期から成立していたことを表わす、大変貴重な機会となるでしょう。




北島敬三 展

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北島敬三 展
フォトグラファーズギャラリーにて (新宿エリア)
(2018年04月24日 〜 2018年05月20日)




鋤田正義 + グイード・ハラリ 「ROCK ICONS SUKITA X HARARI」

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鋤田正義 + グイード・ハラリ 「ROCK ICONS SUKITA X HARARI」
ブリッツ・ギャラリーにて (恵比寿、代官山エリア)
(2018年03月29日 〜 2018年05月20日)

鋤田正義とグイード・ハラリによる20世紀ロックの伝説的ミュージシャンたちのポートレート写真展”ROCK ICONS(ロック・アイコンズ)/SUKITA X HARARI”を開催します。鋤田は日本、英国、米国、ハラリは欧州と活躍の地域は違うものの、70年代から90年代までの20世紀ロック黄金期のミュージシャンを撮影し続けてきました。多くの作品は、ミュージシャンとの信頼関係の中から生まれたコラボレーション作品。それらは単なるスナップではなく、アート作品としての評価されているポートレート写真です。二人は、撮影スタイルは違うものの、お互いの仕事をリスペクトする友人同士でもあります。ハラリはイタリアに写真ギャラリーを運営しており、鋤田正義の写真展も開催しています。ハラリは自作を、ロックの熱心なファンが多い日本で紹介されることを強く希望し、この度のブリッツでの二人展開催が実現しました。 本展で紹介されるミュージシャンは、鋤田が、デヴィッド・ボウイ、マーク・ボラン、デヴィッド・シルヴィアン、イギー・ポップ、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)、忌野清志郎、シーナ&ロケッツ、SUGIZO(スギゾー)など、ハラリが、ピーター・ガブリエル、ボブ・ディラン、トム・ウェイツ、ルー・リード、ローリー・アンダーソン、ボブ・マーレィ、エリック・クラプトン、パティー・スミス、ケイト・ブッシュ、イギー・ポップ、坂本龍一、ジョニー・ミッチェルなど。今は亡き、ボウイなどのミュージシャンの貴重な作品も多数含まれます。本展では、モノクロ・カラーによる様々なサイズの作品約40点を展示する予定です。鋤田の作品には一部未発表作が含まれます。




「超くっきーランドneoneo」展

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「超くっきーランドneoneo」展
パルコミュージアムにて (東京:その他エリア)
(2018年04月27日 〜 2018年05月20日)

株式会社パルコ・株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーは、4月27日(金)より池袋パルコ 本館7階「PARCO MUSEUM」にて、野性爆弾くっきーの展覧会「超くっきーランドneoneo」を開催いたします。2017年10月に原宿で開催され、3日間で1万人以上を動員した「超くっきーランド」は、その後「超くっきーランドneo」として岡山・幕張・福岡にて開催、各地で話題を呼びました。その人気は日本だけにとどまらず、3月10日(土)~4月8日(日)の台湾での開催時にはおよそ1ヶ月で10万人を動員。くっきーの狂気の世界観は世界水準であることを証明しました。今回のパルコミュージアムでの開催に合わせ、新たな展示を追加した「超くっきーランドneoneo」。展示はもちろん、激レアアイテムを販売する物販コーナーも見逃せません。




上田義彦 「68th Street 光の記憶」

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上田義彦 「68th Street 光の記憶」
gallery916にて (お台場、勝どきエリア)
(2018年04月21日 〜 2018年05月20日)

「68th Street 光の記憶」は、2012年2月10日にオープンしたギャラリー916の活動を締めくくる最後の展覧会として構想されている。その構想とはどのようなものだろうか。そもそもギャラリーがオープンしたとき、その3桁の数字の名前、しかも91という数を見て、アルフレッド・スティーグリッツ(1864-1946)の291ギャラリー(5番街291番地;1908-1917)を想起しなかった人はいないだろう(916がたんに写真家上田義彦の誕生日9月16日から採られたとしても)。そしてその連想とともに本展を見れば、ところどころにスティーグリッツへの、とりわけそのイクイヴァレントのシリーズへの示唆が見られる。光の記憶は、ニューヨーク68丁目の小さなアパートに差し込む光の記憶にとどまらず、同じニューヨークで生涯を過ごしたスティーグリッツの記憶であり、すなわち写真のモダニズムの第一世代の記憶でもあるのだ。晩年のスティーグリッツは、レキシントン・アヴェニュー525番地のシェルトン・タワー(48丁目、現在のニューヨーク・マリオット・イーストサイド)に暮らし、部屋の窓から、次々と建設されつつあった最初期の摩天楼を撮影していた。1929年には、かつての291を引き継ぐ空間として、マディソン・アヴェニュー509番地(53丁目、ニューヨーク近代美術館の近所)に「An American Place」をオープンし、名前の通りアメリカの作家たちに発表の機会を与えるとともに、自らもそこから見える高層ビルの光と影を作品化している。本展出品作が示唆するのは、これらシェルトン・タワーやアメリカン・プレイスから撮影されたスティーグリッツ晩年の摩天楼のシリーズ(1930年代)であり、そのルーツと言えるイクイヴァレントのシリーズ(1920年代後半)である。室内の床にカメラを向け、「向かい側にそびえるビルの窓ガラスに反射して、僕のアパートの部屋に落ちてくる」光を撮影した「小さい光の劇場」は、「僕の部屋からは見えない」「高い空」の「雲」や窓外の巨大ビルにカメラを向けて撮影された、いわば「大きい光の劇場」を参照しているのだ。 [関連イベント] 1. トークセッション・ブックデザイニング 日時: 4月21日 (土) 15:00〜16:30、4月28日 (土) 15:00〜16:30 ゲスト: 清水穣(美術評論家)、 菅付雅信(編集者) 2. Special Music Event ー光の記憶ー演奏会 日時: 4月21日(土)18:30〜20:30 奏者: 松永誠剛(音楽家) 料金: 一般 ¥2,000、シニア ¥1,800、大学生 ¥1,300、高校生 ¥1,000、小学生・中学生 ¥800 *詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「ZINE House」

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「ZINE House」
新丸ビル - 7階 丸の内ハウスにて (銀座、丸の内エリア)
(2018年04月23日 〜 2018年05月20日)

丸の内ハウスでは、2008年より「the MOTHER of DESIGN」と題して、話題のアーティストやクリエイターの展覧会を開催し、アートやカルチャーを積極的に発信するとともに飲食店ゾーンとしての新機軸を打ち出してまいりました。今年10回目を迎える本企画は、zine(ジン)※をテーマに展開。丸の内ハウス総合プロデューサー山本宇一氏とキービジュアル・空間ディレクションを手掛けるエンライトメントのヒロ杉山氏の呼びかけによって、丸の内ハウスにゆかりのあるアーティストやクリエイターを中心に、多方面で活躍する多彩な顔ぶれが参加することが大きな見所です。丸の内ハウスでしか実現できない貴重なラインナップによる、本企画のために創られたオリジナルの個性豊かなzineが一堂に会すことに加え、会場内にて展示されている30点余りのzineの部数限定販売、その他関連イベントも実施するなど充実した企画を多数予定しております。また、丸の内ハウスが11周年を迎える4月27日(金)には「11th Anniversary PARTY」を実施。DJパフォーマンスによる様々なジャンルの音楽が響き渡るフロア各所を回りながら、各店舗が提供するドリンクとフリーフードをお楽しみいただけます。丸の内ハウス“the MOTHER of DESIGN”のこれまでの多様な活動と、これからのポテンシャルを感じさせる特別なzineの展示「ZINE House」、1夜限りの11周年記念パーティー「11th Anniversary PARTY」と、この春さらに賑わう丸の内ハウスにぜひ足をお運びください。 参加作家: 青崎伸孝、浅野忠信、泉太郎、伊藤桂司、植野隆司(テニスコーツ)、臼井良平、eri、大山エンリコイサム、尾角典子、KYNE、GREEN FINGERS、五木田智央、小林エリカ、ヒロ杉山、題府基之、m-flo、田中麻紀子、谷尻誠、TOWA TEI、蜷川実花、野宮真貴、平林奈緒美、ウィスット・ポンニミット、増本泰斗、MADSAKI、水原希子、山口一郎(サカナクション)、山田愛子、横山裕一、吉田ユニ、loveli、鷲尾怜 ほか *イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。




ルーク・オザワ 「JETLINER ZERO GLORIOUS-神業-」

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ルーク・オザワ 「JETLINER ZERO GLORIOUS-神業-」
キヤノンギャラリーSにて (東京:その他エリア)
(2018年04月13日 〜 2018年05月26日)

本展は、航空写真家 ルーク・オザワ氏による写真展です。ルーク・オザワ氏が航空機と45年間向き合って撮影した作品の中から、自身が企画・構成した作品約150点を展示します。ルーク・オザワ氏によるギャラリーでの本格的な個展は本展が初めてとなります。写真作品は、キヤノンのデジタルカメラで撮りおろした作品を、キヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし、展示します。 [関連イベント] ルーク・オザワ氏監修「ヒコーキ撮影を楽しもう!」ワークショップ 日時: 4月13日(金)13:00~14:15、 4月21日(土)11:00~12:15、 4月25日(水)15:00~16:15 会場: キヤノンプラザ S (品川) 講師: ショールームスタッフ 定員: 各回5名 申込: 電話にて事前申込 参加料: 無料




大﨑のぶゆき 「マルチプル ライティング」

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大﨑のぶゆき 「マルチプル ライティング」
YUKA TSURUNO GALLERYにて (東京:その他エリア)
(2018年04月21日 〜 2018年05月26日)

ギャラリーでの3年ぶりとなる本個展では、大﨑が長年取り組んできている「イメージが消失する」という表現がもたらす曖昧さとともに、流動的な時間や記憶のあり方をもとにした作品を発表します。大﨑はこれまで、自身を取り巻く世界や認識への興味から「リアリティの不確かさ」について表現することを探求し、独自に素材や制作方法を開発しながら「イメージが消失する」現象やその過程をモチーフに、社会における虚構性やリアリティについて問いかけてきました。近年は、未来に対して予見されていることや過去に起こった出来事を「現実」として引き受ける感覚について考えるようになり、イメージの曖昧さだけでなく記憶や時間について深く考察をし、曖昧さや懐かしさといった感覚を誘発する作品を展開しています。このような取組みのもと、本展は、描いたドローイングが溶けて流れていく瞬間を撮影したシリーズ『untitled album photo (2016 - 2018)』、鏡のインスタレーション『Observer』、そして版画や古典絵画技法を応用した“未可視”の状態にある絵画を制作したインスタレーション『不可視/可視/未可視(2015)』で構成されます。タイトルの「マルチプル ライティング」、つまり「マルチプル/多数の・多様な」「ライティング/照明装置」とは、マサチューセッツ工科大学のブラッド・スコウ博士の「過去・現在・未来は同時に存在しており、スポットライトが照らすように現在がその空間を移動していく」という「相対論的スポットライト理論」からインスピレーションを受けています。展示空間に配置される鏡は常に移りゆく「現在」を光として映し出し、「過去」であり「未来」でもある複数の時空間を繋げるような作品や「現在」においては見ることが出来ないイメージは、直線的な時間ではなく流動的でパラレルに存在する「過去/現在/未来」の可能性を問いかけます。




柴田敏雄 「Before Millennium」展

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柴田敏雄 「Before Millennium」展
ギャラリー・アートアンリミテッドにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年04月13日 〜 2018年05月26日)

デジタルの急激な浸透で銀塩写真の環境が激変している今、銀塩写真プリントはより貴重なものとなりつつあります。柴田は2000年代に入って徐々にカラー写真に移行しましたが、それ以前はモノクロームの銀塩写真で制作していました。4×5や8×10などの大型カメラで撮影し、暗室で自ら大きく引き伸ばしたプリントは銀塩写真の醍醐味そのものです。 本展では柴田敏雄の40x50インチのオリジナルプリント6点を含む9点のモノクローム作品を展示します。




「グループ展」

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「グループ展」
Akio Nagasawa Galleryにて (銀座、丸の内エリア)
(2018年03月28日 〜 2018年05月27日)

この度、Akio Nagasawa Gallery では、8名の作家によるグループ展を開催致します。 出品作家:出品作品 石黒健治:≪鳥刑≫シリーズより 猪瀬 光:≪Dogra Magra≫シリーズより 加納典明:≪三里塚≫シリーズより 倉田精二:≪Flash Up≫シリーズより 須田一政:≪風姿花伝≫シリーズより 細江英公:≪薔薇刑≫シリーズより 森山大道:≪下高井戸のタイツ≫シリーズより 望月正夫:≪Television≫シリーズより




所蔵作品展「MOMATコレクション」

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所蔵作品展「MOMATコレクション」
東京国立近代美術館にて (千代田エリア)
(2017年11月14日 〜 2018年05月27日)

MOMATコレクションにようこそ!20世紀はじめから今日に至る日本の近現代美術の流れを、国際的な関連も含めてご紹介します。けれども、作品がただ時代順にならんでいるだけではありません。 4階第1室は「ハイライト」。当館選りすぐりの名品が凝縮されています。2室から12室までは、おおよそ時代順ですが、例えば大正時代でも「太陽とわたしと女性」や「関東大震災」など、部屋ごとにテーマをたてて作品が選ばれていますから、ぜひ同じ部屋の作品どうしを比べてみてください。そして作品の時代背景にも思いを馳せていただくと、よりお楽しみいただけるはずです。1階で開催される熊谷守一展(12月1日-3月21日)、横山大観展(4月13日-5月27日)と連動したテーマの部屋もあります。 3階第9室では、近年まとめて収蔵した、アメリカを代表する写真家ロバート・フランクの特集を、2階ギャラリー4では「難民」をテーマとした特集を行います。 また、今年も桜の季節にあわせて「美術館の春まつり」を開催します。川合玉堂「行く春」(重要文化財 3月20日-5月27日展示)をはじめとした名作が、みなさまをお迎えします。 [関連イベント] 1. MOMATガイドスタッフによる所蔵品ガイド 日程: 2017年11月14日(火)~2018年5月27日(日)、休館日を除く毎日 時間: 14:00-15:00(※イベント開催日には時間を変更する場合があります) 場所: 所蔵品ギャラリー(1Fエントランス集合) 2. MOMATガイドスタッフによるハイライト・ツアー 日程: 2017年12月3日(日)、2018年1月7日(日)、2月4日(日)、3月4日(日) 時間: 11:00-12:00 場所: 所蔵品ギャラリー(4Fエレベーター前集合) 3. キュレーター・トーク 日時: 11月18日(土) 14:00-15:00 担当研究員: 都築千重子(テーマ: 昭和戦前期の写実について) 場所: 4階エレベーター前 日時: 12月22日(金) 18:30-19:30 担当研究員: 大谷省吾 日時: 2018年1月20日(土) 14:00-15:00 担当研究員: 保坂健二朗 日時: 2018年3月24日(土) 14:00-15:00 担当研究員: 増田玲 ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




ミナミ・ノリタカ 「California City, California」

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ミナミ・ノリタカ 「California City, California」
KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHYにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年04月07日 〜 2018年06月02日)

西麻布に移転オープンする新スペースのこけら落とし展として、ミナミ・ノリタカ個展『California City, California』を開催いたします。 2015年にドイツ・ケーラー社より初の作品集として発表し、現在も撮影が続けられている作品《1972—Nakagin Capsule Tower》では、黒川紀章によるメタボリズム運動の象徴的建築「中銀カプセルタワービル」の外観やカプセル内部を淡々と撮影しつづけ、かつての未来像が古びゆくなかで、独特な時間軸として在り続ける姿をあらわにしたミナミ・ノリタカ。4年振りの新作となる本展覧会では、1950年代にカリフォルニアの砂漠に建設が試みられた夢想巨大都市「カリフォルニア・シティー」の今の姿を空撮で撮りためた、渾身の新作群を発表いたします。 [関連イベント] アーティストトーク「未来と過去を行き交う建築と写真」 日時: 4月7日(土)17:00〜18:00 登壇者: 池谷修一氏(アサヒカメラ編集者)、菅原大輔氏(建築家/SUGAWARADAISUKE代表)、ミナミ・ノリタカ(アーティスト) * 予約不要、入場無料、先着20名まで着席にてご案内




「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(後期)」

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「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(後期)」
原美術館(東京)にて (東京:その他エリア)
(2018年03月21日 〜 2018年06月03日)

2016年の「みんな、うちのコレクションです」以来となるコレクション展。これまでの展示と大きく異なるのは、創立者・館長の原俊夫がキュレーションを手掛けている点です。1950年代より約40年にわたって原が収集した所蔵品約1000点から、選りすぐりの作品を展示します。なお、本展は年代順に前期後期に分かれており、展示内容が変わります。(前期: 1月6日〜3月11日/後期: 3月21日〜6月3日) 【後期展示アーティスト】荒木経惟、ヤン・ファーブル、加藤泉、ウィリアム・ケントリッジ、森村泰昌、 奈良美智、名和晃平、蜷川実花、マリック・シディベ、杉本博司、束芋、ミカリーン・トーマス、やなぎみわほか




「Multi Layered Surfaces」

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「Multi Layered Surfaces」
カナダ大使館高円宮記念ギャラリーにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年04月11日 〜 2018年06月06日)

カナダ大使館は、今日のトロントのアートシーンに大きな影響を与え、国際的に高く評価されているアーティスト10名の作品を集めた展覧会「Multi Layered Surfaces」を開催いたします。ご紹介するアーティストは、マシュー・カーヴァー、ヤニータ・エア、ダイアン・マリー、アレックス・マクロード、サーシャ・ピアース、カーティス・トルウェスト・サンティアゴ、ジョン・ササキ、武谷大介、ウィニー・トゥロング、ダグラス・ウォーカーです。これらのアーティストはいずれも、パブリック・アートとコマーシャル・アートの両分野で長年にわたり活躍し、油絵から写真、デジタル作品まで、意欲的な新しい手法を取り入れています。彼らの作品は、現代社会における多様性の価値に焦点を当て、見る人にそれぞれの作品の奥にあるいくつもの意味を深く考え、読み取るよう促します。本展覧会が、皆様とこれらの革新的なアーティストたちとの貴重な出会いの場になることを願っています。展示には、東京での初公開作品も複数含まれます。尚、本展の関連企画で、トロントのアーティストをご紹介する展覧会が旧平櫛田中邸(5月19日~27日)、若山美術館(5月16日~6月30日)、NICA(Nihonbashi Institute of Contemporary Art、5月17日~6月15日)で開催されます。これらの展覧会にも、ぜひお出かけください




世界的アーティストたち、ダリ等

世界的アーティストたち、ダリ等
Art Gallery M84にて (銀座、丸の内エリア)
(2018年04月23日 〜 2018年06月09日)

写真展『世界的アーティストたち、ダリ等』は、ピカソやダリ等の画家、彫刻家、版画家、写真家、詩人、小説家、演出家、劇作家、映画監督、俳優、歌手、バレエダンサー、ジャズマンとして活躍した方々を撮影した作品、とても貴重なビンテージも含むゼラチンシルバープリントで約30点を展示します。世界的アーティストたちのポートレイト作品は、依頼による撮影だけで無く、ジャンルー・シーフやルシアン・クレルグ等の名立たる写真家との友情関係で撮影されたものが多く有り、アーティストの考え方や生き方までも写り込んでいるように思える作品ではないかと思いますので、是非お楽しみ頂けたらとおもいます。




「没後50年 藤田嗣治 本のしごと- 文字を装う絵の世界 -」

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「没後50年 藤田嗣治 本のしごと- 文字を装う絵の世界 -」
目黒区美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2018年04月14日 〜 2018年06月10日)

画家、藤田嗣治の没後50年を記念し、藤田の画業のなかから挿絵本を中心に紹介する展覧会です。目黒区美術館と藤田の関係は深く、開館翌年の1988年の展覧会は、彼の絵画制作とともに、フランスで手がけた挿絵本を網羅的に紹介した初の試みでした。30年ぶりに開催する本展では、戦前のフランスで発行された藤田の挿絵本、1930〜40年代の日本での出版に関わる仕事、1950年にフランスに移住した後の大型豪華本の挿絵などを展示。藤田嗣治の「本のしごと」を振り返ります。 [関連イベント] 特別講演会「藤田嗣治 -<絵>と<言葉>」 講師: 矢内みどり(美術史家) 日時: 4月22日(日) 14:00-15:30 定員70名(先着・席に限りがあります) 料金: 無料(ただし当日有効の本展観覧券が 必要です) ※関連イベントについては公式ホームページをご確認ください




「写真都市展 − ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち − 」

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「写真都市展 − ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち − 」
21_21 DESIGN SIGHTにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年02月23日 〜 2018年06月10日)

写真が発明されてまもなく2世紀になろうとしています。この200年近くに生み出された写真は天文学的な数に及び、テクノロジーやネットワークの革新とともに、その表現形式や制作手法、つくり手と受け手の関係にも大きな変化がおこっています。20世紀を代表する写真家ウィリアム・クラインは、写真、映画、デザイン、ファッションのジャンルを超えた表現と、ニューヨーク、ローマ、モスクワ、東京、パリなどの世界の都市を捉えた作品で、現代の視覚文化に決定的な影響を与えました。本展では、クラインの都市ヴィジョンとともに、斬新な眼差しで21世紀の都市と人間を見つめ、従来の写真のフレームを大きく飛び越えようとする日本やアジアの写真家たちを紹介します。 [関連イベント] 1. ウィリアム・クラインスタジオによるトーク 日時: 2月23日(金)17:00-18:30 出演: ピエール=ルイ・ドニ、ティファニー・パスカル 2. トーク「沈 昭良の写真について、アジアの写真の特性について」 日時: 2018年2月24日8日(土)14:00-15:30 出演: 沈 昭良、伊藤俊治 3. ウィリアム・クライン 来日記念 特別上映会 日時: 2018年2月25日(日) 会場: 東京ミッドタウン カンファレンスRoom7 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




梁 丞佑 展

梁 丞佑 展
写大ギャラリーにて (武蔵野、多摩エリア)
(2018年04月16日 〜 2018年06月10日)

本展では、2002年から2017年にかけて横浜の寿町にて撮影され、写真集として発表された最新作をオリジナルプリントで展示します。寿町は、横浜中華街から歩いて10分程度の距離にある、いわゆる「ドヤ街」と呼ばれた地域であり、社会からはみ出した多くの人々がそこに集い、他人同士が家族のように生活していました。梁は、そこに暮らす人々と長い時間をかけて信頼関係を築き、被写体と同じ高さの視線で人々に肉薄しています。本展は、常に被写体となる人々に寄り添いながら、情熱と問題意識を持って写真を撮り続けてきた、強烈な人間の匂いと逞しさが伝わってくる梁の作品の魅力を伝えようとするものです。




「星野道夫の旅」展

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「星野道夫の旅」展
芳澤ガーデンギャラリーにて (その他のエリア)
(2018年04月13日 〜 2018年06月16日)

アラスカの自然と動物をこよなく愛し、壮大な世界を描写した、市川市出身の写真家・星野道夫。1996年8月8日、ロシア・カムチャツカ半島クリル湖畔での取材同行中に不慮の死を遂げましたが、彼が遺した多くの写真やメッセージは今もなお、多くの人々に感動を与え 続けています。19歳の夏、写真で見たアラスカに魅せられた星野氏は、シシュマレフ村で同地の家族と3ヶ月を共に過ごし、その後、動物写真家・田中光常氏の助手を経て、アラスカ大学で学びながら1978年から18年間にわたりアラスカを撮影し続けました。 [関連イベント] 1. お茶席 日時: ① 4月15日(日)野点 ※雨天の場合: 立礼 10:00~16:00    ② 5月27日(日 )立礼 10:00~16:00 料金:一席500円(入館料別途必要) 2. 星野直子さんのギャラリートーク、ギャラリー内での作品解説 日時: 4月27日(金)、5月5日(土・祝) ① 13:30~14:00 ② 15:00~15:30 料金:無料(入館料のみ必要)  作品解説:星野直子(星野道夫事務所代表) 3. ギャラリーコンサート 日時: 5月20日(日)14:00~15:00 料金: 無料(入館料のみ必要) 定員: 50席(先着順) 出演者: Trio Roppi 、三田 悠 (ヴァイオリン)、坂井 武尊 (チェロ)、梨本 卓幹 (ピアノ) ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




田所美惠子 「Paris - Another Point of View - 針穴のパリ」

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田所美惠子 「Paris - Another Point of View - 針穴のパリ」
Gallery Bauhausにて (千代田エリア)
(2018年04月25日 〜 2018年06月16日)

十数年のパリ滞在時に、自作の針穴写真機で撮影したパリの写真展です。手作りのカメラと長時間露光によって生じる緩やかな時間の流れが、ひと味違った非日常的なパリの顔を見せてくれます。モノクローム(ゼラチン・シルバー・プリント)作品約40点を展示。 [関連イベント] ギャラリートーク 撮影に使用した針穴写真機を前にパリでの撮影エピソードや自作の針穴写真機について語ります。 日時: 5月12日(土) 19:00~ ゲスト: 田所恵美子 参加費: 2000円、メール・電話にて要予約 *詳細は公式ホームページよりご確認ください。




小山泰介 「TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH #01: PHASE TRANS」

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小山泰介 「TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH #01: PHASE TRANS」
G/P galleryにて (恵比寿、代官山エリア)
(2018年04月27日 〜 2018年06月16日)

TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH(以下、TPR)とは、小山と山峰潤也氏(水戸芸術館 現代美術ギャラリー 学芸員)が発起人となってはじめた現代写真プロジェクトです。TPRはオリンピックを目前に控えた東京の姿を、アーティストによる多様な視点からリサーチ・作品化し、2020 年以降の社会へと受け継ぐことを目的としています。本展ではその第一弾として、ロンドン、アムステルダムでの約4年の海外活動を経て昨年末に帰国した小山による、東京のフィールドリサーチによって制作された写真と映像を交えた新作インスタレーションを発表いたします。これまでも東京の特異性は多くの写真家を惹きつけ、さまざまな方法論でそれぞれの時代や視点による変容の姿が記録されてきました。小山も写真家としての活動をはじめた2000年代初頭より東京をフィールドに撮影し、2008年に発表した写真集「entropix」では、都市の表層を有機的に変化する現象として微視的な視点で鮮やかに捉えるアプローチを試み、これは作家を抽象写真や実験写真の探求へと向かわせるきっかけにもなりました。2009年には都内各所で虹色の広告ポスターを接写した「Rainbow Form」(2009) を発表し、その後、同シリーズを元に2016年までに5つのバリエーション作品「Melting Rainbows」(2010)、「Rainbow Waves」(2013)、「Seventh Depth」(2014)、「Pico」(2015)、映像作品「Pico – Infinity / Pico – Flash」(2016)として派生させた「Rainbow Variations」は、写真の本質である複製・反覆の可能性、デジタル・イメージの流動性を強く追求した小山の代表シリーズとして広く知られています。本展では、東京を撮影した写真のオリジナルデータを全て消去し、データ復旧ソフトによって復元した際に発生したエラーイメージによる新作をはじめ、プロジェクションで投影されたイメージと投影先のテクスチャーとが引き起こす知覚的不一致にフォーカスした新作など、再び東京をモチーフに制作を始めた小山の現在をご覧いただけます。テクノロジーの発展が生み出した可能性だけでなく、その欠点や誤用をも取り込んで提示されるイメージは、時代とともにつねに更新しつづけてきた写真の歴史とイメージ・メイキングに対する探究を一貫して継続してきた作家の、新たな側面をあらわにすることでしょう。 [関連イベント] オープニング・トーク 日時: 2018年4月27日(金)18:00-19:00 登壇者: 山峰潤也(水戸芸術館 現代美術ギャラリー 学芸員)、小山泰介 モデレーター: 後藤繁雄(G/P gallery ディレクター) 定員: 20名 ※お電話かメール(info[at]gptokyo.jp)にてご予約ください。




「21世紀の美術 タグチ・アートコレクション展 アンディ・ウォーホルから 奈良美智まで」展

「21世紀の美術 タグチ・アートコレクション展 アンディ・ウォーホルから 奈良美智まで」展
平塚市美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2018年04月21日 〜 2018年06月17日)

タグチ・アートコレクションは、実業家の田口弘氏が収集した国内有数の現代美術コレクションです。400 点を超えるコレクションは、出身地もさまざまで、グローバルに活躍する作家たちの作品からなり、いまの美術の動向を一望することができます。本展では、コレクションの中から、2000 年代に制作された作品を中心に、現代の美術作品を紹介します。現代の美術の特徴のひとつに、作品の中に「美術とは何か」という自己言及性を抱えていることが挙げられます。アンディ・ウォーホルのように広告やアニメーションのイメージを取り込んだり、あるいは、過去の巨匠の作品を引用したりしながら、「私の考える美術」を提示しています。また、ものをつくるという行為は、作家の体そのものから発する内的なものだという考え方もあります。民族やジェンダーを主題にした作品や、映像作品にみられる物語性を取り入れた作品は「私はなぜ私であるのか」を見る人に問いかけてきます。   [関連イベント] 担当学芸員によるギャラリートーク 日程: 5月12日(土)、6月3日(日) 各回 14:00-14:30、場所:展示室Ⅰ  ※申込不要、要観覧券




「アートを発信する - 原美術館発国際巡回展の軌跡 - 」展

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「アートを発信する - 原美術館発国際巡回展の軌跡 - 」展
ハラ ミュージアム アーク(群馬)にて (その他のエリア)
(2018年03月10日 〜 2018年06月24日)

原美術館が企画、主催した3つの国際巡回展、「プライマルスピリット - 今日の造形精神 - 」(1990-91年)、「空間・時間・記憶 - Photography and Beyond in Japan - 」(1994-97年)、「倉俣史朗の世界」(1996-99年)に焦点をあてた展覧会です。いずれも日本の優れた現代美術を海外に紹介する目的で、彫刻、写真、デザインという異なる表現方法を用いた作品群から構成された大型プロジェクトでした。本展では、原美術館コレクションの中からこれらの企画展に出品したアーティストらによる作品をクローズアップし、その発信の軌跡を辿ります。




「ヌード - 英国テート・コレクションより」

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「ヌード - 英国テート・コレクションより」
横浜美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2018年03月24日 〜 2018年06月24日)

西洋美術のなかでも重要なテーマである「ヌード」。ルノワール、ドガ、マティス、ロダン、そしてピカソ、ベーコン、ホックニーまで、多くの芸術家たちが「ヌード」に挑み、作品を残しました。その表現は歴史画、彫刻、写真、版画など多岐にわたり、舞台も浴室、寝室、神殿と様々です。本展では、イギリスの国立美術館テートが誇るコレクションとともに、200年におよぶヌードの変遷を辿ります。ポスターにも使用されているロダンの大理石彫刻「接吻」は日本初公開となります。 [関連イベント] 1. 記念講演会「裸とヌード 美術作品におけるヌード、その新たな位置づけ」 日時: 3月24日(土)14:00-15:30 会場: レクチャーホール 定員: 220人 参加費: 無料 2. 講演会「豊麗多彩なヌード芸術」 登壇者: 高階秀爾 日時: 5月19日(土)14:00-15:30 会場: レクチャーホール 参加費: 無料 3. 夜の美術館でアートクルーズ 日時: 4月21日(土)17:30-20:30 会場: レクチャーホール 対象・定員: 18歳以上、200人 参加費: 3,500円 ※関連イベント詳細は公式サイトにてご確認ください。




「Yururi Island ユルリ島の野生馬」 展

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「Yururi Island ユルリ島の野生馬」 展
エスパス空にて (東京:その他エリア)
(2018年04月13日 〜 2018年06月24日)

大正大学(学長:大塚伸夫、所在地:東京都豊島区)のキャンパス内に設置されているアートスペース「ESPACE KUU 空(エスパス空)」では、2018年4月13日(金)より「Yururi Island ユルリ島の野生馬」を開催します。本展覧会は、一般人の無断上陸が禁止されている北海道根室半島沖に浮かぶユルリ島で生きる馬の姿を展示します。1950年頃に人間の生活を支えるために持ち込まれた馬が、文明の進化とともに野生馬となっても絶えることなく世代を重ねてきました。写真家の岡田敦氏は、「馬の楽園」とも呼ばれるこの島で暮らす馬たちの記録を根室市からの委託によって2011年から撮影してきました。馬と島の移り変わりをご覧ください。




「セーラー服と女学生 - イラストと服飾資料で解き明かす、その秘密 - 」

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「セーラー服と女学生 - イラストと服飾資料で解き明かす、その秘密 - 」
弥生美術館にて (上野、谷中エリア)
(2018年03月29日 〜 2018年06月24日)

セーラー服といえば女子高生。そんなイメージを持っている日本人は多いでしょう。しかし、もともの19世紀中頃のイギリス海軍の水兵服を起源にもつセーラー服は、その後子ども服や女性服として流行しました。本来ユニセックスな洋服であったはずのセーラー服は、日本でどのようにして女学生の服として定着し、今日まで100年もの間愛されているのか。本展では雑誌や漫画に登場するセーラー服のイラストと服飾資料を通して、その謎を紐解いていきます。武内直子による「セーラームーン」の原画、昭和を代表するイラストレーター中原淳一や、本展のポスターも手がけたイラストレーターの中村佑介による作品などを展示します。




「トーキョーアーツアンドスペース レジデンス2018成果発表展 『行為の編纂』」

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「トーキョーアーツアンドスペース レジデンス2018成果発表展 『行為の編纂』」
トーキョーアーツアンドスペース本郷にて (千代田エリア)
(2018年04月14日 〜 2018年07月01日)

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、2006年よりレジデンス・プログラム「クリエーター・イン・レジデンス」を開始、東京や海外の派遣先を舞台に、様々なジャンルや国籍のクリエーターたちへ滞在制作の機会を提供しています。本展では2017年にTOKASのレジデンス・プログラムに参加したクリエーターたちの作品を紹介します。私たちは日々、身の回りの状況にほぼ無意識に適応しながら暮らしています。地理や文化、慣習など、半永久的に不変なもの、また時代によって変化していくもの、それぞれを受け入れて身体は日常を振舞います。今回紹介する11組のアーティストはレジデンス滞在という、普段慣れ親しんだ環境とは異なる空間に意識的に自らの身体を置き、そこでの経験や発見から、自身の物事に対する見方や態度への理解を深めていきました。その解釈を、独自の方法で形ある表現へとアウトプットするとき、彼らが蓄積し、咀嚼してきた行為や行動が、彼ら自身の身体を離れ、他者との新たな関係性を築きます。 第1期: 4月14日(土)~5月13日(日)、第2期: 6月2日(土)~7月1日(日) [参加アーティスト] 第1期: 臼井仁美、水木塁、Qenji Yoshida、カアン・ミュジデジ、グリッサゴーン・ティンタップタイ 第2期: 金井学、鎌田友介、田中英行、中島伽耶子、プラパット・ジワランサン、トビアス・ツィローニィ [関連イベント] オープニング・トーク 第1期 2018年4月14日(土) 16:00-18:00 第2期 2018年6月2日(土) 16:00-18:00




「よみがえる沖縄1935」展

「よみがえる沖縄1935」展
ニュースパーク 日本新聞博物館にて (横浜、神奈川エリア)
(2018年03月31日 〜 2018年07月01日)

太平洋戦争末期、過酷な戦火にさらされた沖縄。その10年前、沖縄には人々の平和な暮らしがありました。にぎわう那覇の市場、のどかな軌道馬車、糸満の漁師たち――。朝日新聞記者が1935年に撮影し、約80年を経て大阪本社で見つかった277コマのネガには、貴重な戦前の沖縄の営みが写し取られていました。人工知能(AI)技術と住民の記憶によりカラー化した写真を含む厳選した約100点の写真と、朝日新聞・沖縄タイムスの共同取材により「1935年の沖縄」がよみがえります。 [関連イベント] ギャラリートーク「よみがえる沖縄1935 ネガ発見秘話と記者たちの思い」 日時: 4月15日(日)13:30~15:30 会場: ニュースパーク2階イベントルーム ゲスト:清水隆、吉田拓史、堀川幸太郎 、加藤久子 定員: 100人(聴講無料、ただし新聞博物館への入館料が必要です) *詳細、お申込は公式ホームページよりご確認ください。




「永遠に、そしてふたたび」展

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「永遠に、そしてふたたび」展
IZU PHOTO MUSEUMにて (その他のエリア)
(2018年01月14日 〜 2018年07月06日)

横溝静、野口里佳、川内倫子、長島有里枝、テリ・ワイフェンバックら5人の現代作家によるグループ展です。事象の一瞬を切り取る写真を前にした時、鑑賞する側は記憶や過去などを連想させられます。タイトルの「永遠に、そしてふたたび」は永遠に残る形で切り取られた時間を再び、という意味なのかもしれません。 ※クレマチスの丘には、同じく掲載中のヴァンジ彫刻庭園美術館、ベルナール・ビュフェ美術館もあります。共通券からの割引は1回のみ。 ※三島駅から無料シャトルバスあり。詳細はホームページ参照。 [関連イベント] 1. トークイベント 日時: 1月20日(土) 14:30〜16:00 登壇者: ホンマタカシ、野口里佳 場所: クレマチスの丘ホール(美術館より徒歩2分) 料金: 入館料のみ 定員: 150名、先着順 2. トークイベント 日時: 3月11日(日) 14:30〜16:00 登壇者: 川内倫子、長島有里枝 場所: クレマチスの丘ホール(美術館より徒歩2分) 料金: 入館料のみ 定員: 150名、先着順 3. 学芸員によるギャラリートーク 日時: 会期中の第2、4土曜日 14:15〜(約30分間) 料金: 入館料のみ ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「モボ・モガが見たトーキョー - モノでたどる日本の生活・文化 - 」

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「モボ・モガが見たトーキョー - モノでたどる日本の生活・文化 - 」
たばこと塩の博物館にて (清澄白河、両国エリア)
(2018年04月21日 〜 2018年07月08日)

大正時代から昭和初期・戦中の日本は、産業化が急速に進み、それまで都市の一部階層で見られていた洋風の生活スタイルが一般化していき、会社勤めをするサラリーマンや職業婦人といった新しい働き方が生まれました。大衆消費時代を迎え、多くの企業がモダンデザインにこだわった商品や広告を打ち出していきました。一方で昭和初期は、世界的な金融恐慌(昭和恐慌)、満州事変、そして太平洋戦争開戦へと進む激動の時代でもありました。本展では、ドラマや映画も多数制作され、近年注目されているこの時代の人々の生活・文化について、さまざまな資料を通して紹介します。




「理由なき反抗」展

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「理由なき反抗」展
ワタリウム美術館にて (表参道、青山エリア)
(2018年04月07日 〜 2018年07月29日)

「アートの歴史とは、自由への闘いの歴史である」ワタリウム美術館が開催する2018年2回目の展覧会名は「理由なき反抗」です。アンディ・ウォーホルの同名作をメインビジュアルに、オノ・ヨーコ、ナムジュン・パイク、バックミンスター・フラー、キース・ヘリングら15人の作家の作品約100点を展示します。「レジスタンス」「デザイン革命」「理由なき反抗」の3章構成で、自由へと闘ったアーティストたちから、今の時代を生きるヒントを探ります。




「MAMプロジェクト025: アピチャッポン・ウィーラセタクン+久門剛史」

「MAMプロジェクト025: アピチャッポン・ウィーラセタクン+久門剛史」
森美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年04月25日 〜 2018年09月17日)

映画監督としても国際的に活躍するアーティスト、アピチャッポン・ウィーラセタクン(1970年 タイ・バンコク生まれ)と、近年活躍が目覚ましい久門剛史(1981年京都生まれ)のコラボレーションにより制作された、新作映像インスタレーション《シンクロニシティ》を紹介します。2 人のアーティストが互いに影響し合いながら、対話的なプロセスから生まれた実験的な本作は、鑑賞者の想像力を掻き立てる刺激的なものとなることでしょう。




「美しいぼろ布 —都築響一が見たBORO」展

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「美しいぼろ布 —都築響一が見たBORO」展
アミューズミュージアムにて (上野、谷中エリア)
(2018年03月30日 〜 2019年03月31日)

本展覧会では、当館の開館年でもある2009年に、『BORO つぎ、はぎ、いかす。青森のぼろ布文化』を出版なさった、写真家・編集者の都築響一氏が新たに撮り下ろした写真作品34点と、現物のBOROを同一空間内に展示することで、美術館全体をひとつの大型インスタレーションとしています。粗末なぼろ布に現れた思いがけない美の世界。




ジム・オコネル 「歌舞伎町」

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ジム・オコネル 「歌舞伎町」
新宿ゴールデン街にて (新宿エリア)

この展覧会では、ジム・オコネルが2006年に撮影した東京の風俗街の写真が10枚展示されます。歌舞伎町で働いている男女、飲み騒ぐ人、通りがかりの人たちの姿が映し出されています。 会場: 亜楽




「常設展」

「常設展」
ART FACTORY城南島にて (東京:その他エリア)

「KIMIYO MISHIMA Installation:Work 1984-2014」 三島喜美代の1980年代からのインスタレーション作品を中心に、13点を960平米の巨大な空間に一堂に展観。新聞や雑誌、ダンボールの商標などをシルクスクリーンで転写した作品は、陶という素材を用いながらも、スケールの大きい作品に仕上がっている。約50年にわたる制作活動を経て、なお進化し続ける三島の作品に衝撃を受けるだろう。 会場: 1F 展示室A・展示場 「東横イン元麻布ギャラリー コレクション展」 展示場の螺旋階段を上がったキャットウォークでは、パプロ・ピカソと写真家のアンドレ・ヴィラール、そして、詩人のジャック・プレヴェールが共作した「Duirnes(昼間)」の写真作品の展示を行っています。 会場: 1F 展示場(キャットウォーク) 「Japanese Paper “Edo”Installation」 世界有数の浮世絵コレクションの中で最も美しく色鮮やかな作品が集まったボストン美術館のスポルディング・コレクション。美術館に寄贈される際の条件として同美術館から持ち出し、公開展示も禁止され90年間眠り続けている作品群の高精細データをもとに、様々な手法を用いて江戸の世界を現代に甦らせます。見たら人に話したくなる江戸の小ネタも満載。 会場: 3F 展示室B




「岡本太郎の写真-採集と思考のはざまに」展

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「岡本太郎の写真-採集と思考のはざまに」展
川崎市岡本太郎美術館にて (世田谷、川崎エリア)
(2018年04月28日 〜 2018年07月01日)

岡本太郎は若い日に留学したパリで、画家としての方向を模索するかたわら、自分の行く道への裏づけを得たいという切実な思いから哲学や社会学に関心を持ちます。そして人間の生き方の根源を探るべく、パリ大学で民族学・文化人類学を学びました。パリでは、画家だけでなく写真家たちとも親しく交流し、ブラッサイやマン・レイに写真の手ほどきをうけ、引き伸ばし機を譲り受けたり、たわむれに展覧会にも出品しています。しかし、岡本が猛烈な勢いで写真を撮りはじめるのは、戦後、雑誌に寄稿した文章の挿図に、自分が見たものを伝える手段としてこのメディアを選んだ時からでした。こどもたち、風土、祭りの熱狂、動物、石と木、坂道の多い街、屋根、境界。岡本がフィルムに写し取ったイメージは、取材した土地、旅先でとらえられたものです。見過ごしてしまうようなささいな瞬間の、しかし絶対的なイメージ。フィルムには、レンズを通してひたすらに見つめた、岡本太郎の眼の痕跡が残されています。旅の同行者である秘書・岡本敏子は「一つ一つ、いったい、いつこんなものを見ていたんだろう、とびっくりさせられるし、そのシャープな、動かしようのない絶対感にも息を呑む。一緒に歩いていても、岡本太郎の眼が捉えていた世界を、私はまるで見ていないんだな、といつも思った。」と述べています本展では、岡本がフィルムに写しとったモチーフ、採集したイメージを軸に、岡本太郎の眼が見つめ捉えたものを検証することで、絵画や彫刻にも通底する彼の思考を探ります。カメラのレンズが眼そのものとなったような、岡本太郎の眼差しを追体験してみてください。 [関連イベント] 1. レクチャーシリーズ 「写真・採集・思考」 “岡本太郎の写真”をめぐって、本展会場構成の建築家・藤原徹平氏の企画・司会によるゲストとの連続講演です。 第1回 日時: 5月12日(土)14:00〜 ゲスト: 柴崎友香(小説家) 第2回 日時: 5月19日(土)14:00〜 ゲスト: 現代芸術活動チーム 第3回 日時: 5月26日(土)14:00〜 ゲスト: 下道基行(写真家) 場所: 美術館ガイダンスホール、企画展示室 定員: 各回 70 名程度(要予約・要観覧券) 2. 岡本太郎の写真から「てつがく」する 岡本太郎の写真から見えてくるものは何か、参加者と共に語り、話しあいます。 日時: 6月24日(日]14:00〜16:00 場所: 企画展示室 対象: 中学生以上 定員: 15 名(要予約・要観覧券) ゲスト: 神戸和佳子(哲学)、楠本亜紀(写真批評) *詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「SICF19」

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「SICF19」
スパイラルにて (表参道、青山エリア)
(2018年04月29日 〜 2018年05月06日)

多様なジャンルの若手クリエーター150組がブース展示を行うアートフェスティバル。絵画、写真、映像、プロダクト、立体作品や、ジャンルにとらわれない数々の作品が揃います。A・B・C日程で、それぞれ50組ずつのアーティストが展示。グランプリをはじめとした審査員による各賞に加え、来場者の投票によるオーディエンス賞も設けられています。昨年度の受賞者による最新作の展示も同時開催。 A日程:4/29(日・祝)〜4/30(月・振替) B日程:5/3(木・祝)〜5/4(金・祝) C日程:5/5(土・祝)〜5/6(日)




顧天下 「遠くにある家」

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顧天下 「遠くにある家」
Place Mにて (新宿エリア)
(2018年04月30日 〜 2018年05月06日)