Subscribe: TAB イベント メディア - 2D: イラスト
http://www.tokyoartbeat.com/list/feed/event_type_print_illustration.ja.rdf
Added By: Feedage Forager Feedage Grade B rated
Language: Japanese
Tags:
、 月  〜 年    会場    年 月    日 〜  日 土  日 日  日 ~    月 日     
Rate this Feed
Rate this feedRate this feedRate this feedRate this feedRate this feed
Rate this feed 1 starRate this feed 2 starRate this feed 3 starRate this feed 4 starRate this feed 5 star

Comments (0)

Feed Details and Statistics Feed Statistics
Preview: TAB イベント メディア - 2D: イラスト

TAB イベント メディア - 2D: イラスト





 



「絵と言葉のまじわりが物語のはじまり - 絵本原画からそうぞうの森へ - 」展

(image)
「絵と言葉のまじわりが物語のはじまり - 絵本原画からそうぞうの森へ - 」展
太田市美術館・図書館にて (その他のエリア)
(2017年08月04日 〜 2017年10月22日)

みなさんは幼いころ、家庭や保育園・幼稚園などで絵本を読んでもらった記憶を持っているのではないでしょうか。ページがめくられるたびに期待に胸がふくらみ、絵とことばがつむぎだす物語にわくわくする。このような体験は、未知の世界と出会い、多様な価値観に触れる機会となったことでしょう。 本展は、美術館と図書館の複合施設である太田市美術館・図書館が、本と美術の多様なかかわりをテーマとして継続的に実施する<本と美術の展覧会>第一弾です。初回は、絵本・児童書を重点的に収集している本館として、絵本原画を出発点に、絵と言葉の想像力=創造力をめぐる展覧会を実施します。 まず、展示室1では四点の絵本――絵・安西水丸、作・村上春樹『ふわふわ』、荒井良二『えほんのこども』、絵・酒井駒子、作・中脇初枝『こりゃ まてまて』、ザ・キャビンカンパニー『よるです』の原画全点をその言葉とともにご紹介します。現代美術家・中島崇によるインスタレーションのもと展示を行い、想像と創造の森へと鑑賞者をいざないます。展示室2では小説家の長嶋有、福永信と太田市出身の画家・須永有とのコラボレーションを実施。小説家と画家が、それぞれの立場から絵画と言葉にアプローチする展示を実現します。そして1階と2階をつなぐスロープでは、画家・大小島真木が本展のための長大な壁画を制作、来場者がその続きの物語を創造する参加型の展示も行います。 絵と言葉が、作家と画家がまじわりあうことで新しい物語が創造されていく――その豊かな想像力のざわめきに間近にふれるまたとない機会となります。




ダニエル・ジョンストン 「HI, HOW ARE YOU?」

(image)
ダニエル・ジョンストン 「HI, HOW ARE YOU?」
ヴァニラ画廊にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年10月09日 〜 2017年10月22日)

アメリカのミュージシャンであるダニエル・ジョンストンは、無垢な表情をしたカエルのような生き物が印象的なジャケットのアルバム「Hi,How are you?」など1980年代から40枚以上ものアルバムを製作し、そのシンプルで美しい楽曲はニルヴァーナのカート・コバーン、デヴィッド・ボウイなど著名なミュージシャンに影響を与え、音楽シーンにおいて神秘的な存在として世界中で熱狂的に支持されています。2005年にはその半生が綴られたドキュメンタリー映画『悪魔とダニエル・ジョンストン』が公開されるなど、アメリカのアンダーグラウンドの象徴としてその名を馳せてきました。氏は音楽と並行して、主題を同様としたアートワークの制作を続けてきました。作品内に登場するのは、1つ目の不気味な生物や悪魔、彼の永遠の恋人・ローリー、フランケンシュタインなどのモンスター、性と畏敬の対象としての女性、おばけのキャスパーやキャプテン・アメリカといったアメリカン・アイコンの数々です。サイケディックな色使いで描かれた奇矯なこれらの生物は、彼の心の中の神話的世界観をダイレクトに投影し、各国でカルト的な人気を得ています。過去にはアメリカ各州、フランス、ベルギー他欧州諸国にて数々の展覧会を開催してきました。日本で初となるヴィジュアル・アートのコレクション展となる本展では、カラー原画、モノクロ原画をはじめとした100点以上の作品や、活動初期の一本ずつダビングしたカセットテープなどのコレクションの数々を展示販売いたします。孤高の鬼才・ダニエル・ジョンストンの魅力に触れることができる貴重な機会です。(会場: 展示室AB)




「フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展」

(image)
「フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展」
府中市美術館にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年09月09日 〜 2017年10月22日)

マリメッコの生地、イッタラやアラビアの食器、アアルトの家具……フィンランド生まれの日用品は、日本で本当に人気です。今では日本人の暮らしにとけ込んでいると言ってもよいかもしれません。なかにはフィンランドのものとは知らずに使っている方もいらっしゃることでしょう。では、なぜ遠く離れた国フィンランドのデザインが、これほど私たちの心をとらえるのでしょうか。 フィンランド・デザインの核心にあるもの、それは「人間と自然との調和」の理念です。天然素材を活かすことはもちろん、例えば、木の葉型の木皿《レヘティ》、しずくをイメージしたガラス器《カステヘルミ》など、デザインの中心には自然があります。極寒の冬や夏の白夜など、時に厳しい環境の中でも、森の恵みを大切にして生きるフィンランドの人々の生き方そのものとも言えるかもしれません。実は、こうした人と自然の調和を重んじる自然観は欧米諸国では珍しく、むしろ私たち日本人の伝統に親しいものでしょう。さらに、「すべての人の生活、社会に寄り添うデザイン」を目指した日用品は、流行に左右されることなく人々の日常を彩り、長く愛され続けています。家族とともに年を重ねるアアルトの家具、食卓を楽しく飾るカイ・フランクの食器、赤ちゃんからおばあちゃんまで似合うマリメッコのドレス。私たちは、デザインを通して、目の前の生活、ささやかな幸せを大切にするフィンランドのライフスタイルに触れ、憧れを抱いているのかもしれません。 フィンランド独立100年を記念する本展では、19世紀末の工芸品から今日第一線で活躍するデザイナーまで、フィンランド・デザインの歩みのすべてをご覧いただきます。実際に名作の椅子に座れるコーナー、気軽にご参加いただけるミニワークショップなど、楽しい企画もご用意しております。緑豊かな都立府中の森公園に立地する美術館で、フィンランドの暮らしを感じていただければ幸いです。




「和田誠と日本のイラストレーション」展

(image)
「和田誠と日本のイラストレーション」展
たばこと塩の博物館にて (清澄白河、両国エリア)
(2017年09月09日 〜 2017年10月22日)

日本において「イラストレーション」「イラストレーター」という言葉は、1960年代以降に広く知られるようになりましたが、そのきっかけは、1964年の東京イラストレーターズ・クラブの結成と、1965年から発行された「話の特集」などの雑誌メディアによるものが大きかったとされています。そうした日本のイラストレーション界の中心にいたのが、「ハイライト」や「週刊文春」の表紙デザインなどで知られる和田誠(わだまこと)さんです。和田さんは、多摩美術大学在学中の1957年、当時グラフィック・デザイナーの登竜門であった日宣美賞を受賞し、プロの道に進みました。その後、灘本唯人さん、宇野亞喜良さん、山下勇三さん、横尾忠則さんらとともに、「イラストレーター」という職業をアピールし、その仕事の幅を広げました。さらに、湯村輝彦さん、安西水丸さん、南伸坊さん、矢吹申彦さんなど多くの後輩イラストレーターにも影響を与えました。和田さんの足跡をたどることは、日本のイラストレーションの歴史をたどることでもあるといえます。本展覧会では、和田さんの仕事を中心に、和田さんと交流のある多くのイラストレーターの作品を展示しながら、日本のイラストレーションの歴史を紹介します。 【トークショー】9月23日(土・祝)「私の《師匠》和田誠」 矢吹申彦×吉田宏子、9月24日(日)「私の好きな和田誠」 阿川佐和子×三谷幸喜、10月8日(日)「ウルトラポスターハリスターが語る演劇ポスターとイラストレーション」 笹目浩之、10月14日(土)「私のイラストレーション史と和田誠」南伸坊×吉田宏子 ※定員は事前申し込み制で各回90名。応募者多数の場合は抽選となります。※いずれも午後2時~。3階視聴覚ホールで開催。応募方法はイベントホームページをご確認ください。 【和田誠監督作品 特別映画上映会】9月16日(土)「快盗ルビイ」(1988年公開・上映時間96分)、10月7日(土)「真夜中まで」(2001年公開・上映時間109分) ※定員は当日先着順・整理券制で各回90名。※いずれも午後2時~。3階視聴覚ホールで開催。




「OOCAMI DRAWINGS」展

(image)
「OOCAMI DRAWINGS」展
EARTH+ galleryにて (清澄白河、両国エリア)
(2017年10月07日 〜 2017年10月22日)

本企画は、クリエイティブユニット「OOCAMI DRAWINGS」を中心に、彼らがこれまで影響を受けてきた「つくる人」へ参加呼びかけを行ったところ、総勢37組のアーティストによる作品の展示販売が実現いたしました。 「OOCAMI DRAWINGS」と題した本企画では、それぞれのアーティストが「オオカミ」または「OOCAMI DRAWINGS」をモチーフやテーマにした作品を持ち寄ります。共通のテーマの元、37通りの解釈の「oocami」が一堂に会します。 会場: EARTH+GALLERY内 EARTH+gallery shop『LUCK』 ■OOCAMI DRAWINGS(クリエイティブユニット)とは AKKI(イラストレーター)と後藤寿方(ペインター• グラフィックデザイナー)によって2008年に結成されたクリエイティブユニット。緻密なイラストと大胆なペイントを軸に現実と夢との狭間を描く。




「テイスティング・アート展」

(image)
「テイスティング・アート展」
CALM & PUNK GALLERYにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年10月20日 〜 2017年10月22日)

観て味わい、飲んで味わう、ふたつの芸術 —牛木匡憲、白根ゆたんぽ、長嶋五郎。3名のアーティストが集まり、このたび「テイスティング・アート展」を開催します。展示を全面サポートするのは、イタリアが生んだ天才醸造家ビービー グラーツ。会場では彼がつくる“芸術ワイン”が振る舞われ、アート鑑賞とワインの試飲、両方を楽しむことができます。自身も芸術家としてのバックグラウンドを持つビービー グラーツは、今後も日本国内のギャラリーにテイスティング・アートの試みを広めていきたいと考えています。記念すべき第1回目は、11年に渡って個性的な着眼をもった企画展を展開してきたCalm & Punk Galleryで開催します。アートとワイン。ふたつの芸術を、ともに”テイスティング”する。そんな贅沢なひとときを、ぜひお楽しみください。




花モト・トモコ 「GARASUE」

(image)
花モト・トモコ 「GARASUE」
L'illustre Galerie LE MONDE(ル・モンド)にて (渋谷エリア)
(2017年10月17日 〜 2017年10月22日)

-花、コート、靴、ワイングラス、指輪、パフューム- 古典的技法のガラス絵を独自にアレンジした新作イラストレーション45点とオブジェで綴るSTORY。ガラスに描かれた線と色面のズレが、不思議な奥行きと影を愛しいモチーフに与えます。




山本容子 「絵本刊行記念展 『チューリップ畑をつまさきで』」

(image)
山本容子 「絵本刊行記念展 『チューリップ畑をつまさきで』」
伊勢丹新宿店本館にて (新宿エリア)
(2017年10月18日 〜 2017年10月24日)

「チューリップ畑をつまさきで」の歌にインスピレーションを受けて、山本容子氏が初めてストーリーも自身で手がけた楽しい絵本が出版されます。この絵本の挿絵となった新作を中心に、銅版画、書籍、グッズを展示販売いたします。 [関連イベント] ギャラリートーク&サイン会 日時: 10月22日(日)14:00〜15:30 ※詳細は公式ホームページをご確認下さい。




野見山響子 「月夜と眼鏡」

(image)
野見山響子 「月夜と眼鏡」
OPA gallery・shopにて (表参道、青山エリア)
(2017年10月20日 〜 2017年10月25日)

月夜の晩に戸を叩くのは、奇妙な訪問者たち。ひと夜の幻に目を凝らし、小川未明の童話「月夜と眼鏡」を描きました。絵本を制作、原画作品を展示します。




エザキリカ 「奇舌魔術百貨」

(image)
エザキリカ 「奇舌魔術百貨」
新宿眼科画廊にて (新宿エリア)
(2017年10月20日 〜 2017年10月25日)

きぜつ - まじかる - しょっぷ(kizetz-magical-shop) かわいくてたまにきもちわるいウェブショップ『奇舌可愛百貨』のポップアップショップと銘打たれたエザキ リカによる個展。オリジナルマジカルアイテムの平面作品を展示する。ハッシュタグは「#奇術百貨」。 会場: スペースE




「谷根千マッピング」展

(image)
「谷根千マッピング」展
フリュウ・ギャラリーにて (上野、谷中エリア)
(2017年10月13日 〜 2017年10月25日)

谷根千(谷中・根津・千駄木)は、グルメの街、猫の街、散歩の街、文人の街、アートの街。下町感があふれつつも、山手感も兼ね備える不思議なエリアです。そんな様々な魅力をイラストレーター、アーティストたちがマッピングしてご紹介!気になるあんな場所やこんなお店をロケハンし、描きます。谷根千初心者にも楽しめる地元の方は見慣れた場所の良さを再発見できる、そしてもちろん谷根千初心者にも楽しめる展覧会です。作家オリジナルのやねせんポストカード、フリュウ謹製マップをご用意してお待ちしております。




「第17回グラフィック『1_WALL』展」

(image)
「第17回グラフィック『1_WALL』展」
ガーディアン・ガーデンにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年10月03日 〜 2017年10月27日)

ガーディアン・ガーデンでは、個展開催の権利をかけた公募展、第17回グラフィック「1_WALL」展を開催します。ポートフォリオ審査による一次審査と、一対一で審査員と対話をする二次審査を通過したファイナリスト6名が、一人一壁面を使って作品を発表するグループ展です。会期中の10月5日(木)には、一般見学者にも公開される最終審査会を開催します。ファイナリストによるプレゼンテーションの後、審査員による議論を経て、グランプリが決定します。グランプリ受賞者には、1年後の個展開催と、個展制作費10万円、パンフレット制作の権利が贈られます。 今回の「1_WALL」は、変な世界をテーマにイラストレーションと漫画を描く綾野本汰、食べ物をキャタクター化したフィギュアをつくる神廣和花、単純な物体の構成を透明なフィルムに描くカワイハルナ、散歩中に見た景色を日本画の技法を使い描く並木夏海、独創的なビンゴカードを展示する山本悠、自分の部屋を描くユンボムの6名によるグループ展です。 [関連イベント1] 公開最終審査会 日時: 10月5日(木)18:00〜21:30 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認下さい。 [関連イベント2] レセプション 日時: 10月5日(木)21:30〜22:00




堀川理万子 「箱のなかは 窓のそと」

(image)
堀川理万子 「箱のなかは 窓のそと」
ピンポイントギャラリーにて (表参道、青山エリア)
(2017年10月16日 〜 2017年10月28日)

アニメーションと組み合わせたオブジェが小さな物語を紡ぎます。




「アリスのティーパーティー part.1」展

(image)
「アリスのティーパーティー part.1」展
BOOKS & GALLERY cafe 点滴堂にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年10月18日 〜 2017年10月29日)

チェシャ猫が教えてくれた三月ウサギのお家へ行くと、ティーパーティーの真っ最中。アリスの世界の不思議な作品たちと。おかしなおかしなお茶会のひとときをぜひお楽しみください。




「鋼の錬金術師展」

(image)
「鋼の錬金術師展」
Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)にて (東京:その他エリア)
(2017年09月16日 〜 2017年10月29日)

「ハガレン」史上初となる大規模原画展。貴重な荒川弘先生によるカラーイラストや漫画原画あわせて総点数200点以上の「生原稿」とアニメシリーズの制作資料を展示、原作の世界に引き込む映像演出やインタラクティブな仕掛けもあり、「ハガレン」の魅力が詰まった「見て、体感できる原画展」です。さらに、会場では、アニメシリーズのエルリック兄弟を演じた人気声優による録り下ろし音声ガイド(有料)をお楽しみいただけるほか、本展の開催を記念して製作された、さまざまなオリジナルグッズの販売を実施します。また、入場記念特典として、荒川弘先生描き下ろしブックマーカーをプレゼントします。




「日本財団DIVERSITY IN THE ARTS企画展 『ミュージアム・オブ・トゥギャザー』」

(image)
「日本財団DIVERSITY IN THE ARTS企画展 『ミュージアム・オブ・トゥギャザー』」
スパイラルにて (表参道、青山エリア)
(2017年10月13日 〜 2017年10月31日)

日本財団は、個性に寛容でインクルーシブな社会の実現を目指し、「日本財団DIVERSITY IN THE ARTS(ニッポンザイダン・ダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)」として、障害者のアート活動を中心に据えて、多様性の意義と価値を広く伝え、越境や交錯、交歓の喚起を導くプロジェクトに取り組んでいます。 作品の収蔵や作品貸出、展覧会やフォーラム等の開催、ウェブサイトや紙媒体を通じた積極的な情報発信などの多彩な取り組みを通して、多くの人々が参加者となり、さらなる新たな担い手や企てが生まれるよう、東京オリンピック、パラリンピックが行われる2020年に向けて、複数の企画を開催していきます。 本展覧会「Museum of Together(ミュージアム・オブ・トゥギャザー)」は、「日本財団DIVERSITY IN THE ARTS」として開催する初の企画展です。多様な立場からそれぞれの専門性、考え方をもつ展覧会チームを編成し、議論を重ねながら準備を進めてきました。本展覧会が、新たな出会いの機会となり、多くの方々に関心や気付きをもたらし、楽しんでいただけましたら誠に幸いです。 [参加作家] 青山悟、占部史人、Emi、川内理香子、クリスチャン・ヒダカ、小松和子、清水千秋、清水ちはる、土屋信子、土屋正彦、寺口さやか、ピーター・マクドナルド、藤岡祐機、古谷秀男、堀江佳世、松永 直、水内正隆、みずのき絵画教室、森雅樹、八島孝一、竜之介、渡邊義紘、香取慎吾 [関連イベント] ■アクセス・アート・プログラム クワイエットアワーを利用してみよう! 日時: 10月17日(火) 9:00~11:00、10月24日(火)9:00~11:00 会場: スパイラルガーデン(スパイラル1F) 対象: できる限り照明の明るさを落とし、館内の音響を下げた静かな会場で鑑賞したい方、どなたでも参加可能です。 定員: 各日30名(申込み先着順) 参加費: 無料 ■関連フォーラム 「Museum of Together Forum」 日時: 2017年10月22日(日)14:00~18:00(13:30開場) 会場: スパイラルホール(スパイラル3F) 定員: 170名(自由席) 入場料: 無料/全席自由席 情報保障: 手話通訳、文字通訳有り <第1部> ART(アート) 進行: ロジャー・マクドナルド、塩見有子(AIT/ エイト) ゲスト: 山下完和(やまなみ工房) 本展出展作家: 青山 悟、川内理香子、ピーター・マクドナルド、土屋信子 <第2部> ARCHITECTURE(アーキテクチャー) 出演: 塚本由晴、貝島桃代(アトリエ・ワン) <第3部> ACCESS ART PROGRAM(アクセス・アート・プログラム) 出演: 柴崎由美子(NPO法人エイブル・アート・ジャパン)、林 建太(視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ)、木下路徳(視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ)、西岡克浩(美術と手話プロジェクト) ■ギャラリートーク 1. キュレーターによるギャラリートーク 日時: 10月15日(日) 13:00~14:00、10月20日(金) 15:00~16:00 進行: ロジャー・マクドナルド、塩見有子(AIT/ エイト) 会場: スパイラルガーデン(スパイラル1F) 定員: 15人(事前予約なし/先着順) ※当日11時よりスパイラル1階、本展受付「ウェルカム・ポイント」にて入場整理券を配布します。 情報保障: 10月20日(金)のみ手話通訳が付きます。 2. アーティストによるギャラリートーク 会場: スパイラルガーデン(スパイラル1F) 定員: 15人(事前予約なし/先着順) ※当日11時よりスパイラル1階、本展受付「ウェルカム・ポイント」にて入場整理券を配布します。 「Artist Talk 1」※日英同時通訳あり 日時: 10月14日(土) 17:30~18:30 進行: ロジャー・マクドナルド、塩見有子(AIT/ エイト) 出演: ピーター・マクドナルド、松永 直 「Artist Talk 2」 日時: 10月15日(日) 17:30~18:30 進行: ロジャー・マクドナルド、塩見有子(AIT/ エイト) 出演: 川内理香子、占部史人 「Artist Talk 3」※手話通訳あり 日時: 10月20日(金) 17:30~18:30 進行: ロジャー・マクドナルド、塩見有子(AIT/ エイト) 出演: 青山 悟 ※イベントの詳細や申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「70 CREATORS’ SEVEN」展

(image)
「70 CREATORS’ SEVEN」展
パルコミュージアムにて (東京:その他エリア)
(2017年10月19日 〜 2017年11月05日)

株式会社パルコでは、パルコミュージアム(池袋パルコ本館7F)にて、今年で放送50年を迎える、世代を超えて支持され続ける円谷プロダクションの特撮番組「ウルトラセブン」の展覧会を開催します。今回は、70人の人気クリエイターとタッグを組み、自分たちのセブンへの思いを、平面・立体・映像など多様なオマージュ作品で表現します。エンタテインメントとアートを融合して過去・現在・未来を貫く本展覧会は、子供も大人も一緒になって憧れのヒーローの世界に浸れるグループ展となっております。




「BankART Life Ⅴ (5) - 観光」展

(image)
「BankART Life Ⅴ (5) - 観光」展
BankArt Studio NYKにて (横浜、神奈川エリア)
(2017年08月03日 〜 2017年11月05日)

観光のスタートは、BankART Studio NYKを巡る旅から始まります。1953年生まれのコンクリートの荒々しい空間に咲く花畑と海を彷徨いながら、建築家により封印された光の部屋(島)を訪ね歩きます。河岸には、草木が繁茂し、動物たちがポツネンと存在する楽園が出現。水上の家を訪ねる事もできます。NYK本体のあとは、黄金町への道程「近くにあるのに気づかない街」を巡るプログラムです。「日本郵船博物館」に立ち寄り、日本近代の礎を築いた帝蚕倉庫群の跡地、北仲地区へ。現在ここは再開発のまっただなかで、新市庁舎の工事も進んでいますが、12年前には253名ものクリエイターのシェアスタジオ「北仲BRICK&北仲WHITE」があった場所です。今回、展覧会期間にあわせて、「北仲COOP」と称した創造都市の知の集積であるミュージアムショップがオープンします。(主催:横浜創造界隈共同体)ここに掲げられたアーティストの言葉は、白い仮囲をぐるっと巡ります。そして「国道16号線を渡れ!」の号令のもと、ぴおシティの地下道をくぐると野毛地区へと出ます。ここまでくると黄金町はすぐそこです。「歴史的建造物(未活用)」や「横浜の郊外住宅」、「アーティストのシェアスペース」を巡るツアーや、「続・朝鮮通信使2017~韓国のオルタナティブ」等の特別メニューも用意されています。 ※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




林香苗武 「スカイジュース」

(image)
林香苗武 「スカイジュース」
コ本やにて (東京:その他エリア)
(2017年10月17日 〜 2017年11月05日)

[関連イベント1] 「自作画集「151」販売記念会」 日時: 10月29日(日) 15:00〜 [関連イベント2] アーティストによるガールズバー「じゅんと左」 日時: 11月4日(土) 19:00〜 参加費: チャージ500円




「開館40周年記念Ⅲ 奇喜怪快 井上洋介の絵本展」

(image)
「開館40周年記念Ⅲ 奇喜怪快 井上洋介の絵本展」
ちひろ美術館・東京にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年08月24日 〜 2017年11月05日)

絵本、漫画、イラストレーションなど、多彩な分野で活躍した画家・井上洋介。本展では、初の絵本『おだんごぱん』から、『くまの子ウーフ』、1970年代から展開した自作絵本など、絵本の仕事を中心に、タブローや漫画などの作品も展示します。鬼気迫る圧倒的な描写に、ナンセンスやユーモラスな表現を融合させた独自の世界をご覧ください。




「開館40周年記念Ⅲ ちひろの詩(うた) - 絵は詩のように - 」

(image)
「開館40周年記念Ⅲ ちひろの詩(うた) - 絵は詩のように - 」
ちひろ美術館・東京にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年08月24日 〜 2017年11月05日)

いわさきちひろは、大胆に余白を取った画面に、たっぷりと水分を含んだ筆で四季折々の子どもの姿をとらえました。雨のにおいや、空想を広げてひとり遊びをしていた記憶……。その絵は、見る人の胸の内に、さまざまな情感を喚起します。本展では、作品の背景にあるちひろの感性の源泉を探り、その詩情あふれる絵の魅力に迫ります。 [関連イベント] 1,「松本猛ギャラリートーク」 ちひろの息子である松本猛が、作品にまつわるエピソードなどをお話しします。 日時: 9月3日(日)14:00~ 講師: 松本猛(絵本学会会長・ちひろ美術館常任顧問) 参加自由、無料 2,ギャラリートーク 展示室にて、展示や作品の見どころなどをお話しします。 日時: 毎月第1、3土曜日14:00~




「ヨコハマトリエンナーレ2017『島と星座とガラパゴス』」

(image)
「ヨコハマトリエンナーレ2017『島と星座とガラパゴス』」
横浜美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年08月04日 〜 2017年11月05日)

横浜トリエンナーレは、3年に1度開催される現代アートの国際展です。タイトルの[島][星座][ガラパゴス]は、接続や孤立、想像力や創造力、独自性や多様性などを表すキーワードです。いま、世界はグローバル化が急速に進む一方で、紛争や難民・移民の問題、英国のEU離脱、ポピュリズムの台頭などで大きく揺れています。 ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」では、「接続」と「孤立」をテーマに、相反する価値観が複雑に絡み合う世界の状況について考えます。本トリエンナーレでは、アーティストを厳選し、その多くが複数作品を展示することで、小さな個展群が緩やかにつながり、星座あるいは多島海を形作るように展覧会を構成します。また、幅広い分野の専門家が参加する公開対話シリーズ「ヨコハマラウンド」を通して討論を重ねます。視覚と対話の両面から深くテーマを掘り下げ、「議論」や「共有・共生」の機会となることを目指します。先行きの見えない複雑な時代に、人間の勇気と想像力や創造力がどのような可能性を拓くことができるのか。 多くの人々とともに考え、開国、開港の地・横浜から新たな視点を発信します。 会場: 横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜市開港記念会館地下 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




ジョン・ドーヴ & モーリー・ホワイト 「センシビリティ アンド ワンダー」

(image)
ジョン・ドーヴ & モーリー・ホワイト 「センシビリティ アンド ワンダー」
DIESEL ART GALLERYにて (渋谷エリア)
(2017年08月25日 〜 2017年11月09日)

現代のストリートファッションの主役であるTシャツが、実際にストリートの主役になったのは1968年に遡ります。その新しい流行はジョン・ドーヴとモーリー・ホワイトがロンドンのパディントンに構えたアトリエで、「WONDER WORKSHOP」名義でフルグラフィックのプリントTシャツを制作したことを起源とします。彼らの作品は、アーティストが版画を作っていたのと同じシルクスクリーンの技術によって制作されました。テキスタイル用に独自に開発したインクとプリント技術によって、アートワークはエディションナンバーのついた作品として紙やキャンバスに印刷されるのではなく、ストリートで身に着けるため、そして多くの人が手頃な価格で入手できるようにTシャツにプリントされました。これによって、キャンバスやポスターに封じ込められていたイメージは、限られたオーディエンスのみではなく、世界中の人々にリーチすることが可能となったのです。 「Tシャツは資本主義の現代世界の産物であり、そこから生まれた社会主義革命の一つなのです。 それは普遍的な言語の一部であり、ポップアートのポスターよりもパーソナルで、音楽よりも痛烈な表現だったのです」(ジョン・ドーヴ & モーリー・ホワイト 2011) 当時、彼らがスタジオを構えたパディントンにある、チッペンハムハウススタジオは廃工場で、詩人、作家、ペインター、映像作家、彫刻家、デザイナーなどが集い実験的な試みが行われていました。同時期の1960年代後半にはニューヨークでIggy Pop (イギー・ポップ)率いるThe Stooges(ザ・ストゥージズ)、Lou Reed(ルー・リード)のThe Velvet Underground(ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)が活躍、次第にイギリスとアメリカの急進的カルチャーの相互作用が始まり、PUNK MOVEMENTが胎動します。 1970〜1972年、現Vivienne Westwoodのショップ「Worlds End」の場所である、430 Kings Roadには「Paradise Garage」というショップが存在し、オーナーのTrevor Myles(トレヴァー・マイルズ)とその周囲にはジョンとモーリーをはじめ、Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)とMalcolm McLaren(マルコム・マクラーレン)、そしてSid Vicious(シド・ヴィシャス)が集まっていました。この場所を通して発信されたジョンとモーリーのシルクスクリーンとTシャツ、アンチファーのメッセージとして制作された豹と虎のアニマルプリントなどは同時代のアーティスト達を惹きつけました。ポップアート、ダダ、シュルレアリスム、ロックンロール、全てのイメージをミックスし、社会の動きに即応してメッセージを表現し身に着けることを可能にした彼らの作品は70年代のストリートファッションのアイデアソースとなりPUNK FASHIONの起源となりました。 今現在でも自らコンピューターを自在に活用し、精緻なドローイングと技術に裏付けされたプリントを制作し続ける二人の活動。過去50年の間にわたる制作活動において通底するのは、現状(Status Quo)に対する反抗心とユーモアです。本展では、彼らが過去に歩んできた時代と同時期に過ごした人物や出来事を振り返りながら、60年代から70年代に生まれた現代アートとファッションの手法、今では当たり前になったアイデアの起源をスクリーンプリントとコラージュ、そして映像を通して遡ります。今を感じる感性、そして今を不思議に思う心(SENSIBILITY AND WONDER)の存在と共に。 会場では展示作品のほか、関連商品の販売を行います。 また、会期中の8月26日(土)16:00-18:00にはDIESEL ART GALLERYにてサイン会の開催も予定しております。




「THE ART SHOW - タグチ・アートコレクションにみるミレニアムの美術 - 」

(image)
「THE ART SHOW - タグチ・アートコレクションにみるミレニアムの美術 - 」
群馬県立近代美術館にて (その他のエリア)
(2017年09月16日 〜 2017年11月12日)

タグチ・アートコレクションは1980年代以降に世界のさまざまな地域で制作された作品を収蔵する日本有数の現代美術コレクションです。より多くの方に現代美術を楽しんでもらいたい、という考えから、これまで各地の美術館でコレクション展を開催してきました。THE ART SHOW(ジ・アート・ショウ)と題する本展覧会は、400点を超すコレクションのなかから、特に2000年以降に制作された作品に焦点をあて、現代美術の現在地を切り取ることを試みます。田名網敬一、オノ・ヨーコ、奈良美智、村上隆、杉戸洋、塩田千春、澤田知子、金氏徹平ら国内外で活躍する日本人作家たち、ダミアン・ハースト、トレーシー・エミン、ヨナス・ブルゲルトらヨーロッパの作家たち、北米のロブ・プルイット、マーク・フラッド、ケヒンデ・ワイリーや南米出身のヴィック・ムニーズ、オスカー・ムリーリョなど、異なるルーツを持ちながら、新世代の表現課題に向き合う作家たち53組、65点の作品によるアートの祭典を、どうぞお楽しみ下さい。 [関連イベント] 1、アーティスト・トーク - 澤田知子 [写真家] 日時: 9月16日(土) 14:00~15:30 会場: 当館2F 講堂 定員: 先着200名 申込不要/参加無料 2、申込制 ワークショップ「連想ゲーム、あなたはだあれ?」 日時: 9月23日(土) 14:00~16:00 講師: 澤田知子(写真家) 対象: 小学生~一般(小学3年生以下は保護者同伴) 定員: 20名 参加費: 無料 申込受付: 8月22日(火)10時から先着順 3、開催記念トーク 日時: 10月29日(日) 14:00~15:30 講師: 田名網敬一(美術家)/ 加藤泉(美術家)/ 田口美和(タグチ・アートコレクション) 申込不要/ 参加無料 4、学芸員による作品解説会 日時: 9月30日(土)/ 10月18日(水)14:00~15:00 申込不要/ 要観覧料 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「Super Open Studio NETWORK」

(image)
「Super Open Studio NETWORK」
アートラボはしもとにて (その他のエリア)
(2017年10月14日 〜 2017年11月15日)

「SUPER OPEN STUDIO」は、その名の通り、アーティストのスタジオ(制作場所)をオープン(公開)することに主軸をおいたアート・プロジェクトです。 相模原市とその周辺地域では、多くのアーティストがスタジオ(制作場所)を構え、作品制作を続けています。本企画では、それらのうち23件のスタジオを特別公開いたします。各スタジオでは作品展示や公開制作、ワークショップや交流会など、それぞれの特色を活かしたプログラムが用意されていますので、ぜひこの機会にスタジオを巡ってみてください。美術館やギャラリーとはまた違う、この場所にしかない“現場”を味わえることでしょう。 また、会場のひとつとなるアートラボはしもとでは、複数名のアーティストがそれぞれ企画した展覧会を開催するほか、バスツアーやトークショー、子ども向けワークショップなども行われます。「SUPER OPEN STUDIO」を通して、作品が生み出されていく現場の空気を体感するとともに、アーティストとの出会いや語らいなどを、どうぞお楽しみください。 [関連イベント(アートラボはしもと)] 1. 学芸員による作品ガイド 日時: 10月21日(土) 11:00~12:00 案内: 加藤慶(アートラボはしもと学芸員) ※予約不要・参加無料・定員10名程度 2. カタログミーティング 日時: 10月22日(日) 16:30~18:00 アーティスト: 小山維子(REV)、うらあやか ※予約不要・参加無料・定員15名程度 3. テクノロジーと社会、そしてアートのこれから 日時: 10月28日(土) 18:30~20:00 企画: 佐藤純也(アトリエボイス) 登壇: 山峰潤也(水戸芸術館現代美術センター学芸員) ※予約不要・参加無料・定員30名程度 4. 親子向けワークショップ「BIG CAKE~カタチにして見るワタシの思い~」 日時: 10月29日(日) 13:30~15:30 講師: 小山維子(REV)、うらあやか 対象: 小学3~6年生とその保護者 5組10人 参加費: 300円 ご予約: アートラボはしもとに直接か電話、 受付開始: 10月15日(日)※定員に達し次第締め切り 5. Super Open Dialog 日時: 11月4日(土) 19:00~20:30 企画: 千葉正也(LUCKY HAPPY STUDIO) プレゼンター: うらあやか、千原真実、野沢裕 ※予約不要・参加無料・定員30名程度 6. 世界のスタジオから No.1 レディメイドのある風景 日時: 11月5日(日) 18:30~20:00 登壇: 中尾拓哉(美術評論家・アートラボはしもと美術専門員) ※予約不要・参加無料・定員30名程度 ※その他イベントの詳細や各スタジオの情報は公式ホームページをご確認下さい。




パトリシア・フィールド「アート・コレクション:パトリシア・フィールドの世界」

(image)
パトリシア・フィールド「アート・コレクション:パトリシア・フィールドの世界」
中村キース・へリング美術館にて (その他のエリア)
(2017年07月01日 〜 2017年11月19日)

ブティック「パトリシア・フィールド」はシーンシスターと呼ばれるミュージック・カルチャーシーンに属する者や、セレブ、LGBT、そして世界中のファッショニスタが集う、メルティングスポットとして存在していた。マドンナ、デボラ・ハリー、バスキアも常連だった。1983年イーストヴィレッジのショップではキース・ヘリングがペイントした初めてのTシャツが販売された。「ファッションは着るアート」だというフィールドと「アートはみんなのもの」というヘリングのコンセプトの完璧なコラボだった。また、今は無きCBGBや、伝説のポエトリークラブに隣接する、ブティックのもう一つの大きな特徴は、そのアートコレクションだった。絵画、写真、ポスター、彫刻、版画によるアート作品がファンキーなショップの壁を覆う。ほとんどが無名アーティストの作品だが、煌びやかな衣装とともにそれぞれのパワーを炸裂させていたのだ。 フィールドの作品は、ショップのほか、オフィス、倉庫や自宅に保管されていた収蔵品300点にも及ぶ。コレクションは自身が蒐集してきた作品だけでなく、アーティストやデザイナー、ファンなどが『パトリシア・フィールド』に魅了されて制作した作品の蓄積でもある。「アートコレクションは私のこれまでの50年間のキャリアと思い出のすべて。ハウス・オブ・フィールドの宝もの」だとフィールドが言うように、作品が個々にストーリーを孕んでいる。半世紀にわたって親しまれてきたブティックは2016春に閉店されたが、このアートコレクションの主要作品190点が中村キース・ヘリング美術館に収蔵されることになった。これまでダウンタウンのクラブシーン、ストリートアート、ミュージックシーン、そしてイーストヴィレッジのアンダーグラウンドカルチャーと共にスタイリングされてきた、いわゆるブティックアートが「パトリシア・フィールド・アートコレクション」として新たに展開することとなる。2017年夏に同館にて開催される展覧会ではパトリシア・フィールドの個性的なヴィジョンと、ファッションムーヴメントに多大な影響を及ぼしてきた『パトリシア・フィールド』の起源(オリジン)を探求するものだけではなく、そのユニークなコレクション自体に注目する。作品のほとんどは、往来のアートの傾向やモードに左右されず、名声を目指すことでもなく、自由に表現され、まさにアート・ブリュットを反映させる。それぞれのアーティストの内面から湧き上がるパワーを、キース・ヘリング芸術と合わせて体感したい。




「逗子アートフェスティバル 2017」

(image)
「逗子アートフェスティバル 2017」
逗子海岸にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年10月07日 〜 2017年11月26日)

ZAF2017はトリエンナーレ年として国際的な現代アートシーンで注目を集める作家を含む絵画からインスタレーション、写真、音楽など70作品以上が参加します。 展示会場: 逗子文化プラザホール、逗子会館、逗子カトリック教会、亀岡八幡宮、逗子市役所、小坪漁港、第2菊池ビル など ■市民企画 逗子のまちなかで市民によるアート企画を開催。作品展示や音楽・演劇の披露、ワークショップなどまちなかを巡りながらアートに触れられます。今年は過去最大の33企画が参加します。ジャンルも、音楽、絵画、写真、朗読、アンティーク、クラフトと多種多様。 ■逗子市文化祭 逗子市文化祭は1951年(昭和26年)第1回を開催しました。1951年は横須賀市から独立した年に当たり、気概に燃えて開催したものと推察されます。以来逗子市文化祭は市民の文化活動の成果発表や鑑賞の場として歴史を刻んできました。 ■トリエンナーレ作品 参加アーティスト: MIRRORBOWLER、青山誠拓、有高唯之、松澤有子、本間亮次、志度ゆうり など ■招待作品 私たちは今、自分が見たい世界を選び取れるような時代に生きていますが、意に反して視界や居場所が狭まってはいないでしょうか。日本とアメリカ、漁村とリゾート地といった対照的な要素が共存している逗子で、自分の領域の向こうがわへと想像力をはたらかせてみたらどうなるでしょうか。 参加アーティスト: 栗林隆、スクリプカリウ落合安奈、山内祥太、給湯流茶道(茶道ユニット) ※その他イベントプログラム、ワークショップ詳細は公式ホームページでご確認ください。




「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界 - Kawaiiとバンド・デシネの起源」

(image)
「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界 - Kawaiiとバンド・デシネの起源」
群馬県立館林美術館にて (その他のエリア)
(2017年09月23日 〜 2017年12月24日)

フランス文学者の鹿島茂氏の所蔵する膨大な数の西洋古書・版画より、これまで秘蔵されてきたフランスの絵本コレクションを初公開する展覧会です。フランスにおいて子どものための本が発達するのは19世紀半ばです。その立役者となる編集・出版者のエッツェルは、作家や画家の才能を発掘し、ジュール・ヴェルヌの「驚異の旅」シリーズ、ギュスターヴ・ドレの『ペロー童話集』など、児童書の傑作を世に送り出しました。エッツェルはまた、スタールの筆名で自らも執筆、お気に入りの画家ロレンツ・フルリックに多く絵を描かせました。鹿島氏のエッツェル・コレクションは、フルリックが愛らしい子どもたちの姿を描いた「リリちゃん」シリーズが特に充実したものとなっています。世紀の変わり目は、絵本の世界にも変化がもたらされます。豊かな色彩の挿絵が主役となっていく世紀末、モーリス・ブテ・ド・モンヴェルは、端正で洗練された美しい絵本を創りました。20世紀に入ると、風刺雑誌で頭角を現したイラストレーターの中から、アンドレ・エレがフランス絵本に斬新でモダンな風を吹き込む一方、バンジャマン・ラビエは、人間の顔をした動物たちを躍動させ、漫画(バンド・デシネ=B.D.)とアニメーションへの道を開きました。さらに本展では、1930年代に生まれ、今日まで愛され続ける「ぞうのババール」シリーズや、ロシア出身のナタリー・パランが手がけた「ペール・カストール文庫」の造形的な遊び絵本への展開も紹介します。鹿島氏の豊富なコレクションが一堂に会する本展は、フランス絵本の黄金時代を辿るとともに、今日の目にもかわいらしく愛らしい絵本の数々をご覧頂けるまたとない機会となることでしょう。 [関連イベント] 1. 鹿島茂 記念講演会「フランスの絵本 - KawaiiとB.D.(バンド・デシネ)の起源」 日時: 10月29日(日) 14:00~15:30 講師: 鹿島茂(明治大学教授、フランス文学者) 会場: 講堂 要申込・抽選130名・無料 応募方法: 往復ハガキ 2. 子どもと大人でたのしむ フランスの絵本と音楽(申込不要・無料) 日時: 11月12日(日)14:00~15:30(途中休憩あり) 対象: 幼児~一般 会場: 講堂 第1部 14:00~「フランス絵本の読み聞かせ」 講師: 亀山クレール 協力: にじの会 第2部 14:45~「フランスの童謡とドビュッシーの『おもちゃ箱』」 出演: アンヌ=ソフィー・ロワイエ(歌)、澤田まゆみ(ピアノ)  協力: ピアノプラザ群馬 3. 学芸員による作品解説会 (申込不要・要観覧料) 日時: 10月14日(土)、11月16日(木)、11月26日(日) 各日14:00~(約40分) 会場: 展示室 4. たてび☆びじゅつ部「フランスの切り絵をつくろう」(申込不要・無料) 日時: 11月19日(日)、12月2日(土) 13:30~15:30 会場: 別館ワークショップ室 5. たてび☆キッズウォーク(申込不要・無料・参加記念品付き) 日時: 10月21日(土)、11月18日(土)、12月16日(土) 各日13:00~16:00 ※開催時間中、自由な時間に参加できます。 対象: 小中学生 受付場所: エントランスホール 6. ポンポン・ツアー (申込不要・無料・参加記念品付き) 日時: 11月5日(日) 14:00~14:30 会場: 別館「彫刻家のアトリエ」・展示室 ※関連イベントの詳細は公式ホームページよりご確認ください。




開館10周年記念展「キース・ヘリングと日本:Pop to Neo-Japonism」

(image)
開館10周年記念展「キース・ヘリングと日本:Pop to Neo-Japonism」
中村キース・へリング美術館にて (その他のエリア)
(2017年02月05日 〜 2018年01月08日)

80年代のアメリカ美術を代表するアーティスト、キース・ヘリングの作品を展示する世界で唯一の美術館として出発した当館は、2017年に開館10周年を迎えます。本年、作家の日本での活動にフォーカスした記念展を開催いたします。 1983年初来日したキース・ヘリングは、屏風や掛け軸など、日本特有の家具や道具に墨を用いたドローイングを制作します。禅を通して触れた東洋思想や文化、そして書は、以前より作家に影響を与えていたといいます。また来日当時の、好景気に沸いていたエネルギッシュな東京という都市は、ヘリングにとってエキゾチックで、大きな刺激を与えたに違いありません。 ヘリングを一躍有名にした地下鉄の落書き《サブウェイ・ドローイング》、そのコンセプトを継承した革新的なアートプロジェクト〈ポップショップ〉での成功後、1988年には青山に〈トーキョー・ポップショップ〉をオープンさせます。連日長蛇の列をつくり、一大センセーションとなった店では、自身のスタイルと日本文化を融合させたユニークなアイテムが多数生まれました。本展では、器や扇子など代表的な作品を紹介し、日本文化をポップに昇華させたヘリングの自由で多様な世界観を提示いたします。1988年に東京で制作された「招き猫」は世界で初公開となる大変貴重な作品です。 また1987年東京多摩市のパルテノン多摩で制作された壁画を期間限定で特別展示いたします。約500人の子どもたちと共同制作された作品からは、言語を超えアートでの交流を試みた作家の活動の軌跡を追うことができます。




「野生展: 飼いならされない感覚と思考」

(image)
「野生展: 飼いならされない感覚と思考」
21_21 DESIGN SIGHTにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年10月20日 〜 2018年02月04日)

人間の文化と生活には、心の土台となる「野生」の能力が欠かせません。私たちのもつ本能であり、知性でもある野生は、創造力に大きな刺激を与えるきっかけになります。たとえば、明治時代の日本が生んだ大博物学者、南方熊楠(みなかたくまぐす)は、偶然の域を超えた発見や発明、的中(てきちゅう)を「やりあて」と呼び、それを繰り返すことで、粘菌学の領域をはじめ神話学や民俗学にも優れた足跡を残しています。南方のような思考の跳躍は、ものづくりや表現の歴史においても、度々その例を見いだすことができます。理性や合理性ばかりが前面にあらわれる現代においても、野生の感覚と思考は、いまだ失われていません。中沢は、「私たち人間の内に潜み、『まだ飼いならされていない心の領域』こそが、今まさに大切になってきている『野生』のすみかである」と言います。現代における野生とはなにか。自身の内に潜む野生をどのように見いだすのか。見たことのない物事の意味をどのように理解し、表現するのか。本展では、現代の表現者たちのもつ野生の魅力に着目し、さまざまな作品や資料を通して、その力を発動させるための「野生の発見方法」を紐解いていきます。(会場: ギャラリー1、2) [参加作家] 青木美歌、井上嗣也、大森克己、ステファニー・クエール、黒田征太郎、しりあがり寿、鈴木康広、田島征三、立花文穂、西村裕介、渡邊拓也、他




「恋ってすばらしい。」展

(image)
「恋ってすばらしい。」展
スヌーピーミュージアムにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年10月07日 〜 2018年04月08日)

スヌーピーミュージアム、2年目の秋の展覧会は「恋」がテーマ。嵐のような恋。許されざる恋。虹の彼方の恋。まだ始まらない恋…。そうです。「ピーナッツ」には、あなたも体験したことがあるかもしれない、さまざまな「恋エピソード」が満載なのです。チャーリー・ブラウンは「赤毛の女の子」の前でため息をもらし、ガミガミ屋のルーシーはシュローダーを一途に想いつづけます。あのスヌーピーだって、結婚式の寸前に兄のスパイクに花嫁を奪われてしまった、切ないエピソードの持ち主です。展覧会では、ドラマティックな空間の中で、スヌーピーやピーナッツ・ギャングたちの色とりどりの恋エピソードを、貴重な原画作品とオリジナル映像満載でご紹介します。




「食べるを描く。」展

(image)
「食べるを描く。」展
三鷹の森 ジブリ美術館にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年05月28日 〜 2018年05月01日)

スタジオジブリの作品は、日常を丹念に描き、日々の営みをきちんと表現していることが特徴の一つにあげられます。そのような日常描写の中で、多くの人の記憶に残るものが食事のシーンでしょう。「天空の城ラピュタ」の中でパズーとシータが"目玉焼きトースト"を一緒に食べるシーン、「千と千尋の神隠し」で千尋がハクにもらった"おにぎり"を涙を流しながら食べるシーン、「ハウルの動く城」の中でハウルが"ベーコンエッグ"を作り、ソフィーとマルクルとみんなで食べるシーンなど、印象的な食べ物や食事シーンをいくつも思い出せることでしょう。 登場する食べ物は決して特別なものではありません。身のまわりにある、ごくありふれたものです。ところが作品の中で観るそれは特別な意味づけが与えられています。同じモノを一緒に食べることを通してパズーとシータは心を通わせ、おにぎりを食べながら千尋は困難に立ち向かう内なる力をもらいます。食卓を囲んでベーコンエッグを食べることでハウルたちは家族になります。何気ない食事のシーンに物語の演出上の重要な意味が込められているのです。 その演出上の効果を可能にしているのが、おいしそうな食べ物と食べる人の表情や仕草を細やかに描き出す作画の力です。食べものが温かそうであったり、ふんわりして柔らかそうに見えたり、食べる人がいかにも美味しそうに食べているからこそ、食事のシーンが魅力的に見えるのです。セリフで語らずとも画面から、美味しさや幸せな気分が伝わってきます。今回の企画展示では、食べものが本物よりも美味しそうに見え、幸せな気分にさせてくれる食事のシーンはどのように描かれているのかについて紹介していきます。




「キンダーブックの90年 ―童画と童謡でたどる子どもたちの世界―」

(image)
「キンダーブックの90年 ―童画と童謡でたどる子どもたちの世界―」
印刷博物館にて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年10月21日 〜 2018年01月14日)

幼稚園や保育園で、子どもたちに読まれている『キンダーブック』は1927(昭和2)年11月に『観察絵本キンダーブック』として誕生し、2017年で創刊90年を迎えます。キンダーブックは園に直接配本される月刊保育絵本の先駆けであり、時代ごとの幼児教育と密接に関わってきました。長きにわたり発行されてきた本誌をふり返ると、背景となるその時々の人々の生活や、作り手から子どもたちへの思いが今も生き生きと伝わってきます。また、印刷技術の進歩と共に、創刊号から続く絵に写真が加わり、さらに写真とイラストの組み合わせなど、その表現も大きく変化してきました。魅力的な誌面を作るための工夫や、編集者、画家や作家の思いなども紹介します。この記念の年に、約300点の資料を通じて、知られざる『キンダーブック』の世界をひも解いていきます。 [関連イベント] ・コンサート「湯山昭・童謡トーク&フレーベル少年合唱団コンサート」 11月4日(土) 14:00-16:00 会場 トッパンホール チケット: 全席自由 1500円 ※印刷博物館の入場料込み ・講演会「元編集長に聞く『キンダーブック』制作秘話」 登坂秀樹(元フレーベル館取締役) 11月25日(土) 14:00-15:30 会場: 印刷博物館 グーテンベルクルーム 料金:無料(ただし企画展入場料が必要です) 定員: 80名(先着順) お申し込み方法: 事前予約制 ・ワークショップ 「武井武雄の童画で蔵書票をつくろう!」 2017年12月16日(土) 、12月17日(日) 【午前】 ①10:30-10:50 ②10:50-11:10 ③11:10-11:30 【午後】 ①13:30-13:50 ②13:50-14:10 ③14:10-14:30 会場: 印刷博物館 印刷の家 入場無料・各回5名(先着順) (お申し込み方法は博物館ホームページをご確認ください。)




宮島亜希 + カノートモカズ 「マニヤラ、マニヤラ」

(image)
宮島亜希 + カノートモカズ 「マニヤラ、マニヤラ」
白白庵(旧neutron tokyo)にて (表参道、青山エリア)
(2017年10月21日 〜 2017年10月29日)

白白庵の前身・neutron(京都)の黎明期に自身の初個展を経験した宮島亜希。その後東京へ進出し、イラストレーターとして活躍の幅を広げてきました。今年の四月に、実に15年ぶり(推定)に石橋圭吾のディレクションによる展覧会「日本の肖像」に作品を出展。それがきっかけとなり今回の二人展を行うことになりました。宮島の希望により相方はカノートモカズを選出。異なるスタイルの作風ながら絶妙に息の合った掛け合いで個々の作品の魅力はもちろん、合作(コラボレーション作品)でも存分に楽しませてくれることでしょう。爽やかな秋にぴったりの、お洒落でユーモラス、ほんのりセクシーな作品たちに会いに来て下さい。 [関連イベント] TOMOKAZ KANO × AKI MIYAJIMA ライブペインティング 日時: 10月21日(土)16:00〜(約30分) 出演: 宮本一粋、木本美奈子 料金: 無料 ※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




「GRAPH」展

(image)
「GRAPH」展
クリエイションギャラリーG8にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年10月24日 〜 2017年11月22日)

本展では、クリエイティブとビジネス、デザインと印刷、経営者とデザイナー、など異なるジャンルを軽々と越境し、人の心に響くコミュニケーションデザインを創造し続ける北川一成/GRAPHの仕事の秘密に迫ります。解剖する、という視点で構成された展示は、「北川一成が滞在制作するデザインの現場」から、「創造の源泉が収められた書棚の複製」、「展示物がそのまま買えるデザインマルシェ」、「デザインと印刷の過程を公開する実験披露」、またなぜか「お祭りの屋台」まで、バラエティに富んだ内容となっています。日々生まれるコミュニケーションの最前線から、日本のデザインとものづくりの未来が垣間見える展覧会です。