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TAB イベント メディア - 2D: ドローイング





 



「Move Arts Japan」 展

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「Move Arts Japan」 展
3331 Arts Chiyodaにて (千代田エリア)
(2017年12月12日 〜 2017年12月17日)

Move Arts Japan(略称: MAJ)の移動型レジデンスプログラムを通して、アーティストたちが日本の各地で収集した、作品へ昇華する直前の情報やアーカイヴ、ドローイングなど、貴重なリサーチの成果物を展示形式で発表します。




「NEWSPACE」展

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「NEWSPACE」展
WAITINGROOMにて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年11月18日 〜 2017年12月17日)

WAITINGROOMでは、移転を記念したグループ展「NEWSPACE」を開催いたします。2010年秋に恵比寿にオープンしたWAITINGROOMにとっては、ちょうど7周年記念にもあたる展覧会となります。移転後初となる本展覧会では、所属および取扱い作家全員の作品を展示いたします。展示作家は、飯山由貴、伊東宣明、川内理香子、川辺ナホ、柴田祐輔、武居功一郎、中原昌也、平子雄一、三宅砂織、森田晶子の10名に加えて、2018年2月に当ギャラリーで初個展を開催する京都在住の大久保紗也を加えた総勢11名で、過去最大規模のグループ展となります。今回のために制作された新作から東京では未発表の作品まで、見ごたえのある内容になっております。独自の視点で世界を観察し、作品を通して新しいアイディアやコンセプトを多角的に表現するアーティストたち。多様な彼らとWAITINGROOMの、新たな幕開けとなる展覧会です。




「オットー・ネーベル - クレーとカンディンスキーの時代 - 」展

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「オットー・ネーベル - クレーとカンディンスキーの時代 - 」展
Bunkamura ザ・ミュージアムにて (渋谷エリア)
(2017年10月07日 〜 2017年12月17日)

20世紀にスイス、ドイツで活動した画家オットー・ネーベル。イタリア滞在中に各都市の風景を色彩で表現した「イタリアのカラー・アトラス(色彩地図帳)」、都市の建築物を単純化した色と形で捉えたシリーズ、後半生に追求した抽象画など、多様な作品を残しました。日本初の回顧展となる本展では、初期から晩年までの作品を、クレーやカンディンスキー、シャガールなどネーベルに影響を与えた同時代の画家の作品とともに展示。様々な画風を実験的に取り入れ、素材やマチエールを追求したネーベルの画業を紹介します。 [関連イベント] 関連講演会「ワイマールのバウハウスとその周辺―バウハウスで出逢った芸術家たち」 日時: 11月19日(日)18:30〜20:30 会場: Bunkamuraザ・ミュージアム展示室内 講師: 杣田佳穂(ミサワ バウハウス コレクション学芸員) 定員: 60名 参加費: 無料 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認下さい。




「え、ほん?」展

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「え、ほん?」展
ATELIER MUJIにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年11月03日 〜 2017年12月17日)

え、ほん?展へ、ようこそ。本と人類の関係は、長く深い。そのはじまりでは石や土、そして植物や動物の皮など身近な天然素材を活用し、今では電子化されるなど、その姿をすこしずつ変えて、本は私たちの生活に寄り添い続けています。では、もしも本や絵本が、立体になったら?ちょっと風変わりな読書体験とは?本展では、4組のアーティストがこの問いに挑戦しました。敢えてそれを「え、ほん?」と呼びたい、と思います。本とは、絵本らしさとは、何か。読書に何を求めるのか。ほんの少しそこからはぐれて、迷子になる楽しさが、ここにはあります。 [関連イベント] (1)アーティストトーク「ほん、えほん、え、ほん?」 日時: 2017年11月5日(日) 14:00〜15:30(受付は開始の15分前から) 会場: 無印良品 有楽町 2F ATELIER MUJI 定員: 35名(要事前予約) 参加費: 無料 登壇者: 中村至男(グラフィックデザイナー) (2)アーティストトーク「植物との暮らし・蒸留という仕事」 日時: 2017年11月5日(日) 16:00〜17:30(受付は開始の15分前から) 会場: 無印良品 有楽町 2F ATELIER MUJI 定員: 35名(要事前予約) 参加費: 無料 登壇者: 江口宏志(本好き・蒸留家見習い) (3)国立国語研究所ワークショップ「君の仮名。」新しいひらがなを作ろう 日時: 2017年11月19日(日) 14:00〜16:00(受付は開始の30分前から) 会場: 国立国語研究所 2階 多目的室 定員: 20名(要事前予約) 対象: 小学校3年生以上 参加費: 無料 登壇者: 大日本タイポ組合(デザイナー)、高田智和(国立国語研究所言語変化研究領域准教授) (4)アーティストトーク「え、ほうげん? え、ほうだん!」 日時: 2017年11月28日(火) 19:00〜20:30(受付は開始の15分前から) 会場: 無印良品 有楽町 2F ATELIER MUJI 定員: 35名(要事前予約) 参加費: 無料 登壇者: 大日本タイポ組合(デザイナー)、木部暢子(国立国語研究所言語変異研究領域 教授・副所長) (5)ギャラリートーク 作家のギャラリートークを予定しています。来日スケジュールなど、詳細は公式サイトにてお知らせします。 会場: 無印良品 有楽町 2F ATELIER MUJI 参加費: 無料 登壇者: Anna BUDANOVA(アニメーション作家) ※ご予約方法は公式ホームページよりご確認下さい。




書の流儀Ⅱ- 美の継承と創意 -

書の流儀Ⅱ- 美の継承と創意 -
出光美術館にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年11月11日 〜 2017年12月17日)

書を芸術として愛してきたわが国の伝統は、中国を模範として学んだのち独自の世界観を育みました。各時代の知識人たちは「書く」ことに親しみつつも数々のルールを定めましたが、一方では巧みさや個性を競うこともありました。こうした慣習は今なお変わらず、多様な美を認め、様々な流儀を派生させています。古来、書とはいかに受け継がれ、また各々の理想はどのように追求されてきたのか。素朴な疑問とともに書表現の鑑賞方法を日本・中国の優品よりたずねます。




横山大河 「風景の花鳥風月」

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横山大河 「風景の花鳥風月」
数寄和にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年12月02日 〜 2017年12月17日)

公募展「ギャラリーへ行こう2016」で数寄和賞を受賞した横山大河の新作展を開催します。作家の卵が創作活動を続けていくには、ギャラリーが価値の定まっていない作品に発表の機会を作ること、そして多くの人が自分の目で見て気に入った作品を購入すること、双方が必要だと考えています。弊社では2010年から毎年夏に公募展 「ギャラリーへ行こう」 を開催しています。若い人たちの意欲作が集まり、入選作を楽しむお客様に加え美術関係者のご来場も増えています。 同展では優秀な作品の出品者に、当ギャラリーでの個展開催を賞として贈っています。 横山の色鉛筆のみでひたむきに描かれる緻密でノスタルジックな作風は、観る者を驚かせ絵の世界へ引きずり込みます。




澁澤龍彥 「ドラコニアの地平」

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澁澤龍彥 「ドラコニアの地平」
世田谷文学館にて (世田谷、川崎エリア)
(2017年10月07日 〜 2017年12月17日)

フランス文学者であり、翻訳、評論、エッセー、小説にわたる多くの作品を執筆した澁澤龍彥。没後30年を迎える本展では、独自の文学表現活動を「澁澤スタイル」として、その創作と足跡をあらたな視点から総覧します。澁澤はサドをはじめとする異色の文学を出発点としました。転機となったエッセー集「夢の宇宙誌」、代表作「高丘親王航海記」など300点を超える草稿・原稿・創作メモ類の自筆資料、愛蔵の美術品やオブジェ、和洋の蔵書などから、表現活動の背景と博物誌的世界の魅力に迫ります。伸縮自在な澁澤龍彥の創作世界、ドラコニアの領域にようこそ。 [関連イベント] 1. 連続講座「澁澤龍彥 文学の旅」 日時: 10月21日(土)14:00~15:30 講師: 巖谷國士(仏文学者・本展監修者・明治学院大学名誉教授) 会場: 1階文学サロン 定員: 事前申込150名 参加費: 各回500円 2. 連続講座「回想の澁澤龍彥」 日時: 10月28日(土)14:00~15:30 講師: 養老孟司(解剖学者・東京大学名誉教授) 会場: 1階文学サロン 定員: 事前申込150名 参加費: 各回500円 3. 連続講座「澁澤龍彥の好んだもの嫌ったもの」 日時: 11月4日(土)14:00~15:30 講師: 池内紀(独文学者・エッセイスト) 会場: 1階文学サロン 定員: 事前申込150名 参加費: 各回500円 4. 記念対談「澁澤龍彥をめぐるトーク」 日時: 11月12日(日)14:00~15:30 講師: 榎本了壱(アートディレクター)、四谷シモン(人形作家) 会場: 1階文学サロン 定員: 事前申込150名 参加費: 各回500円 5. 朗読会「澁澤龍彥―この異なる物語世界を読む」 日時: 11月24日(金)13:30~15:40 講師: 朗読を楽しむ会、福島勝則(多摩美術大学名誉教授) 会場: 1階文学サロン 定員: 事前申込150名 参加費: 入場無料 6. 関連イベント「澁澤龍彥セレクト書店」 日時: 12月9日(土)・10(日)11:00~17:00予定 世田谷・松陰神社にあるセレクトブックショップの「ノストスブックス」が、文学、エッセー、博物誌など澁澤の著作または関連作家の著作、絶版書を集めて特別出店します。 会場: 1階ロビー 参加費: 入場無料 7. 関連展示「サロン展示 榎本了壱コーカイ記」 日時: 10月7日(土)~12月17日(日)10:00~18:00※催事が開催される日はご覧いただけません。ご了承ください。 会場: 1階文学サロン 参加費: 入場無料 ※イベントの詳細、申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




Sablo Mikawa 「Hard liner」

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Sablo Mikawa 「Hard liner」
Alt_Mediumにて (新宿エリア)
(2017年12月14日 〜 2017年12月18日)

70〜80年代の学生たちのファッション(変形学生服)、思想をモデルに、硬派と青春という2つのテーマを念頭に描かれた、サブロミカワの新シリーズ「ハードライナー」。今回の個展は、これらの作品を中心にこれまでのサブロが制作してきたブラックミュージックを題材にした作品や、オリジナル人種「ヤバニーズ」のポートレート作品の展示を行います。また個展開催に伴い、ロングTシャツ、iPhoneケース、スケートボードデッキ等のグッズ販売も行います。




「国立新美術館開館10周年 新海誠展『ほしのこえ』から『君の名は。』まで」

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「国立新美術館開館10周年 新海誠展『ほしのこえ』から『君の名は。』まで」
国立新美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月11日 〜 2017年12月18日)

アニメーション監督・新海誠のデビュー15周年を記念し、『新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで』を開催します。新海誠の作品は“ 美しく壮大な世界ですれちがう男女の物語”を描くことで人間の本質に迫ります。人と人が出会い、そしてすれちがい、揺れ動く心模様を、完成度の高い物語に結晶させ、登場人物やその世界を鮮やかに描き出す作品群は、世代や国境を超えて多くの人々を引きつけています。本展は貴重な制作資料である絵コンテや作画、設定資料や映像などの展示を通じて、そうした新海誠の15年の軌跡を振り返ります。そのほとんどの作業を1人で手掛けたデビュー作「ほしのこえ」から、集団制作に挑み初長編作品にして毎日映画コンクール・アニメーション映画賞を受賞した「雲のむこう、約束の場所」、単館上映ながら異例のロングランとなり、今なお熱狂的に語り継がれる「秒速5センチメートル」、本格ジュブナイルファンタジーに挑んだ「星を追う子ども」、デジタル時代の映像文学と言うべき「言の葉の庭」、そして記録的な大ヒットとなった最新作「君の名は。」までを完全網羅し、新海誠のアニメーション作品の魅力に迫ります。




ニシジマ・アツシ 「Humor Identification 脱力と直観」

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ニシジマ・アツシ 「Humor Identification 脱力と直観」
渋谷ヒカリエ 8/ ART GALLERYにて (渋谷エリア)
(2017年11月22日 〜 2017年12月20日)

ニシジマ・アツシは、音をめぐる多様な側面を探求し、そこで得た知見と日常に潜む事象をもとに、パフォーマンス、サウンド・インスタレーション、平面・立体作品を制作しているアーティストです。 代表的なパフォーマンス作品である「Acoustical Scenery(揺動する音の風景)」では、ジョン・ケージの「偶然性の音楽」の方法論のひとつである「チャンス・オペレーション」に基づいてつくられた自身の図形譜の上に複数のロウソクを配置していき、様々な要因で変化する炎のゆらぎをライトセンサーにより音に反映、有機的な音場を出現させます。また「Ito Mono Stroke」は、音や筆致の匿名化をテーマに、ランダムに決定された色と線で、キャンバスの最小単位としてニシジマが支持体に選んだ凧糸に描いた絵画作品です。結界石やミュージサーカス(ジョン・ケージが発案した、様々な出来事が同時多発し共存する表現形態)などから着想を得た「Turner Curtain」は、ビーズの暖簾と棚というありふれた日用品が生むゆるやかな3次元の境界によって、私たちがどのように空間を把握しているかを再認識させます。こうしたニシジマの作品は、日常とアートの境界を揺るがせたフルクサスの実践と、そこに不可欠であったユーモアの、今日的な解釈を示すものと言えるでしょう。 8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Galleryでの初個展となる本展では、新作および過去の代表作を展示致します。 [関連イベント] ニシジマ・アツシ「パフォーマンス+トークイベント」 日時: 2017年12月10日(土) 14:00 - 15:30(開場 13:30) 会場: 渋谷ヒカリエ8F 8/ COURT(8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery向かい) 参加費: 無料




デイヴィッド・シュリグリー 「NEW DRAWINGS」

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デイヴィッド・シュリグリー 「NEW DRAWINGS」
ユミコチバアソシエイツ viewing room shinjukuにて (新宿エリア)
(2017年11月02日 〜 2017年12月22日)

シュリグリーの最も象徴的な表現であるドローイングにフォーカスをあて展示致します。シュリグリーは2014年にロンドンのハイエンドなカフェ「Sketch」にてスペース全体を使った大規模なドローイングインスタレーションを行っていますが、そこで展開されたドローイングシリーズの新作を見ていただくことができます。 [関連イベント] トークイベント「デイヴィッド・シュリグリーとのトーク、加賀美健を迎えて」 日時: 2017年10月31日(火) 18:00-20:00(開場17:30) 会場: 東京藝術大学上野校地 中央棟第一講義室(〒110-8714東京都台東区上野公園12-8) 登壇者: デイヴィッド・シュリグリー、加賀美健 聞き手: 三輪健仁(東京国立近代美術館主任研究員) 定員: 180名 ※日本語通訳あり ※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




伊勢克也 「Macaroni / Lost and Found」

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伊勢克也 「Macaroni / Lost and Found」
スプラウト・キュレーションにて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年11月24日 〜 2017年12月22日)

小春日和のようにおだやかでいて、しかしどこかに鋭利な緊張感を湛えた伊勢克也のアートワークは、観る人の心の深い所へすっと届く、不思議な魅力に満ちています。ライフワークであるMacaroniシリーズの新作は、3.11以降どこかへ置き去りにしてしまった何かと、その後出会った何かを、過去作品も含めて「遺失物」として相対化する試みです。また本展では、伝説の「日グラ」大賞受賞作品の原画を展示いたします。




オラフ・ブルーニング 「Walking on Love」

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オラフ・ブルーニング 「Walking on Love」
児玉画廊|天王洲にて (東京:その他エリア)
(2017年10月21日 〜 2017年12月22日)

Olaf BreuningはNYを拠点として活動しているスイス生まれのアーティストで、作品は写真、映像、インスタレーション、ドローイング、彫刻とオールラウンドですが、いずれも一瞥してOlaf Breuningと分かる独特のユーモアと強烈な皮肉が共通してあります。今回の個展では、近年特に注力している大型のドローイング作品、ドローイングからイメージを起こして制作されるセラミック彫刻による構成で、これらのシリーズのアジア圏で初めての紹介になります。 会期中、ブランドENTREZのセカンドライン、ART IN LIFEとコラボレーションした作家のドローイングをデザインしたバッグ各種をギャラリーにて販売致しております。




「描くひと 谷口ジローの世界」展

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「描くひと 谷口ジローの世界」展
日仏会館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年12月09日 〜 2017年12月22日)

「9番目の芸術」と呼ばれる漫画。日々新たな表現が生み出されるこの創造的世界の大きな部分を占める今日の日本漫画の中に、谷口ジロー(1947-2017)の作品はきわめてオーソドックスであると同時に特異な存在感を持って立ち現れる。そして、漫画のもう一つの大きなモメント=バンド・デシネへの強い親和力を持った谷口作品は、日本と同様あるいはそれ以上の読者をフランスおよびヨーロッパ各国で獲得している。本展は、今年2月に世を去った谷口ジローの主要作品の原画を展示して、谷口作品のオリジナルな魅力を探る試みとして企画された。 [関連イベント] 講演会「マンガ!日仏魅惑の構造」※同時通訳あり 日時: 12月9日(土) 18:00~19:45 登壇者: 松本大洋(漫画家)、イラン・グェン(東京芸術大学)、米澤伸弥(一般財団法人パピエ/谷口ジロー著作権管理団体)、坂井セシル(日仏会館・フランス国立日本研究所) ※入場無料、要事前申込 ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「Petzel at Nanzuka」展

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「Petzel at Nanzuka」展
NANZUKAにて (渋谷エリア)
(2017年11月23日 〜 2017年12月22日)

この度、NANZUKAはニューヨークの著名な現代美術ギャラリーPetzelとの合同企画展「Petzel at NANZUKA」を開催致します。本展は、Petzel所属のサイモン・デニー、サラ・モリス、ジョイス・ペンサトー、セス・プライス、ニコラ・タイソンの他、両ギャラリーに共通して所属をしているダーク・スクレバー、佃弘樹を加えた合計7人のアーティストによるグループ展となります。 これら7人のアーティストは、皆それぞれ現代社会において語られることをテーマに研究し、作品を製作しています。彼(女)らによるイメージの再解釈や可能性のある未来についての飽くなき探求が、様々な方法によって多様な作品を生み出し、その結果が今日の我々の社会を再形成する一因となることに希望を抱いております。




長島有里枝 + ミヨ・スティーブンス-ガンダーラ 「Forever is Composed of Nows」

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長島有里枝 + ミヨ・スティーブンス-ガンダーラ 「Forever is Composed of Nows」
MAHO KUBOTA GALLERYにて (表参道、青山エリア)
(2017年11月21日 〜 2017年12月22日)

1998年、カルフォルニア芸術大学の講評会の場で、ミヨ・スティーブンス-ガンダーラと長島有里枝は初めて出会いました。すぐお互いに惹かれるものを感じた二人は、以来20年近くに渡って互いにアートに関わる友人同士として交流を深めてゆくこととなります。 本展のアイディアはそんな二人の閃きからスタートしました。 20代のある時期をカリフォルニアで過ごし、互いにライオット・ガール・ムーヴメントに多分に影響を受けた二人は、その後アメリカと日本という異なる場所を拠点としながらそれぞれにアート表現の可能性に挑み続けてきました。初期の頃から家族に象徴される、自己と他者との関係性に目を向け、同時に表現者としての女性の問題に着目してきた長島が次第にその興味を「女性のライフコース」に向けていく一方、ミヨはロサンジェルスのリオホンド大学で教鞭をとりながら、フェミニズムやアイデンティティ、そして環境破壊の問題を主なテーマにして制作を続けています。 今回の展覧会では二人の創作上の起点を感じさせる作品と、現在およびこれからの表現上の可能性を指し示す作品を展示いたします。 長島の初期作品としては、渡米中の1997年に制作したスケートボードの作品を展示します。スケートボードに乳剤を塗布し、直接写真を焼き付けたミクストメディアの作品5点が展示される予定です。あわせて新作として、ここ数年のうち、アメリカの各地でカメラにおさめた植物の写真を初めて発表いたします。 ミヨは2016年より取り組んでいる「Wunderkammer(脅異の部屋)」の写真シリーズを日本では初めて発表するほか、自身の幼年期と密接に結びつくインディアナ州やケンタッキー州の風景を収めた「The Wilderness of Childhood(幼年期の荒野)」のシリーズから印象的な1点の写真作品を展示いたします。 あわせて写真作品以外に、「In Mourning(喪に服して)」と題された刺繍によるドローイングの作品も発表いたします。 いずれの作品もそれぞれのアーティストの毎日の洞察や思索の積み重ねである一方で彼女たちが生きてきたこの20数年の世界の移り変わりの激しさや様々な課題を多分に映し出しているように見えます。近年の二人の作品に共通することとして、加速する世の中の激流から距離をとり、独立した精神の場に自らを置き、けして状況に押し流されることなくじっくりと時間をかけて自らの表現方法と向きあう真摯な制作手法をとっていることが感じられます。




早川祐太 + 高石晃 + 加納俊輔 「三つの体、約百八十兆の細胞」

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早川祐太 + 高石晃 + 加納俊輔 「三つの体、約百八十兆の細胞」
Maki Fine Artsにて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年11月24日 〜 2017年12月22日)

早川祐太の彫刻、高石晃の絵画、加納俊輔の写真、異なるメディウムの混合による共同制作実験は3年以上に渡り、これまで札幌大通地下ギャラリー500m美術館での展示(2014年)や東京工芸大学ギャラリーでの展示(2015年)などで展開してきました。フィックスされた作品よりも、その制作プロセスに重点を置くことにより、「現象」、「造形」、「圧縮」という各自の作家がもつ表現形式を再検証し、更新することを目的としています。展覧会タイトルの「三つの体、約百八十兆の細胞」とは、制作している3人のアーティストの身体を180兆の細胞の集合(一人あたりの細胞は約六十兆)として捉えることで、モノである作品を含めた制作現場全体がひとつの現象となる瞬間のイメージを表しています。本展に合わせて、これまでのプロセスを952ページにおよぶアーティストブック「Three Bodies, About 180 trillion Cells.」として結晶させます。 [同時開催]  伊勢克也「Macaroni / Lost and Found」 場所: 同ビル3F「Sprout Curation」 (新オープン)




綿引明浩 「バルバルの丘」

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綿引明浩 「バルバルの丘」
ギャラリー椿 / GT2にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年12月09日 〜 2017年12月23日)




「美しい言葉展」

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「美しい言葉展」
ギャラリーハウスMAYAにて (表参道、青山エリア)
(2017年12月11日 〜 2017年12月23日)

日本では古来から一つ一つの言葉に魂が宿ると信じられてきました。語り継がれた言葉から見えてくるかたちや思いを40人の作家が描きます。




濱田富貴 展

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濱田富貴 展
ギャラリーなつかにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年12月04日 〜 2017年12月23日)

ミクロとマクロの意識を同列に並べて世界を見渡した時、様々な形が突如、意味と仕組みと位置を変えて存在する瞬間に出会う事がある。森羅万象-宇宙の始まりから現在の我々自身に至るまで、連綿と受け継がれてきた物質と遺伝子の痕跡。全ては一に始まり一に終わるのだろう。定まるべき必然の法則が完全に確定する前のほんの一瞬、その刹那に絶え間なく変化する事象と意識を捉える。今展では大型版画、ドローイング新作の他、本年2~3月に北海道士別市にて行われたアーティストインレジデンス滞在中に制作した新作5点も合わせて展示致します。




池内晶子 展

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池内晶子 展
Gallery21yo-jにて (世田谷、川崎エリア)
(2017年12月07日 〜 2017年12月24日)

gallery21yo-jでは今年最後の展覧会である池内晶子展が12月7日から始まります。 池内晶子は当画廊が90年代初頭の大学院生だった頃から見守り続けてきた作家です。糸を使って作品を作りそれをインスタレーションするというスタイルは今も基本的には変わりません。 初めて池内の作品を見たのは横浜に有った「ベリーニの丘」という所で、広いスペースに5点ぐらい作品が展示されていました。使われている素材も、空間に浮かんでいるように見える形も、当時としては珍しいものでしたが、とても自然に感じられる作品でした。何よりも特徴的だったのは少しも工芸的な作品に見えなかったことです。何故かということは、池内の展示をすることになってすぐに分かったことですが、池内は形を作り上げようとしていないからです。初期の頃は大きいサイズのものも作っていましたが、徐々に展示空間に対して自由、可変になっています。只、磁場や周囲の地形などには敏感に反応して作品を設置しているのと、糸を結ぶという行為は制作の上での基本条件になっています。 また、細い絹糸を使っていますが、絹糸はその場の状態に応じて呼吸するというか、観る人の体温やその日の気温を感じて重くなったり緊張したりと変化することも池内には大事なことのようです。 糸を結ぶ時、最近は右回りに結んで行くようになっていて、そのためにうねりが出来て白い糸の作品の場合はそのうねりに光が溜まっているように見えてとても神秘的な感じがします。因みに今回は赤い糸を使っているので繊細な中に力強さが有ります。 今回、池内が20年余りの間に当画廊にて開催しました展覧会をまとめたカタログを刊行致します。優秀なデザイナーと編集者のお陰で池内の魅力を充分に表現できている本となっております。展示作品と合わせてご覧頂けますようお願い致します。 池内の作品は自然光で見て頂くと一層良さが見てとれます。12月は日が暮れるのが速いのでなるべく早い時間にお出かけ下さると幸いです。お待ちしております。(黒田悠子)




大木裕之 「LTBT ~理/無理の光」

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大木裕之 「LTBT ~理/無理の光」
TAV GALLERYにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年12月01日 〜 2017年12月24日)

映像作家、現代美術家・大木裕之による新作上映会「LTBT ~理/無理の光」を開催いたします。現場主義と名乗る大木裕之は1990年代以降、主に高知と東京に活動の拠点を置き、様々な文化施設との共闘を企ててきました。 HD映像で切り取られる日々の日常や情景は、我々が生きる世界を肯定的に捉え、新しい視点を鑑賞者に発見させます。本展のタイトルであるLTBTはトランスジェンダーを指す"LGBT"からGay=ゲイを引き抜き、Troll(ネット上での意識的な荒らし)を組み込んだ造語です。 本展に寄せて大木裕之は「面白い展示にしたい。光は希望、光は断片的な時間を指す。」と述べています。尚、12月1日(金) から19日(火)までは公開制作と題した本格的個展となっており、来場者を出演者に見立て、映画「LTBT ~理/無理の光」の過程を記録し続け、映像過去作品とドローイングを展開いたします。 上映: 2017年12月22日(金)-12月24日(日) (1)13:00- / (2)19:00- /(2部上映)




能作淳平 展

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能作淳平 展
プリズミックギャラリーにて (表参道、青山エリア)
(2017年11月11日 〜 2017年12月24日)

2010年からの8年間で設計したプロジェクトの模型やドローイング、映像などを展示します。会期中のトークイベントも企画しております。展示会にお越しいただけると幸いです。




「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界 - Kawaiiとバンド・デシネの起源」

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「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界 - Kawaiiとバンド・デシネの起源」
群馬県立館林美術館にて (その他のエリア)
(2017年09月23日 〜 2017年12月24日)

フランス文学者の鹿島茂氏の所蔵する膨大な数の西洋古書・版画より、これまで秘蔵されてきたフランスの絵本コレクションを初公開する展覧会です。フランスにおいて子どものための本が発達するのは19世紀半ばです。その立役者となる編集・出版者のエッツェルは、作家や画家の才能を発掘し、ジュール・ヴェルヌの「驚異の旅」シリーズ、ギュスターヴ・ドレの『ペロー童話集』など、児童書の傑作を世に送り出しました。エッツェルはまた、スタールの筆名で自らも執筆、お気に入りの画家ロレンツ・フルリックに多く絵を描かせました。鹿島氏のエッツェル・コレクションは、フルリックが愛らしい子どもたちの姿を描いた「リリちゃん」シリーズが特に充実したものとなっています。世紀の変わり目は、絵本の世界にも変化がもたらされます。豊かな色彩の挿絵が主役となっていく世紀末、モーリス・ブテ・ド・モンヴェルは、端正で洗練された美しい絵本を創りました。20世紀に入ると、風刺雑誌で頭角を現したイラストレーターの中から、アンドレ・エレがフランス絵本に斬新でモダンな風を吹き込む一方、バンジャマン・ラビエは、人間の顔をした動物たちを躍動させ、漫画(バンド・デシネ=B.D.)とアニメーションへの道を開きました。さらに本展では、1930年代に生まれ、今日まで愛され続ける「ぞうのババール」シリーズや、ロシア出身のナタリー・パランが手がけた「ペール・カストール文庫」の造形的な遊び絵本への展開も紹介します。鹿島氏の豊富なコレクションが一堂に会する本展は、フランス絵本の黄金時代を辿るとともに、今日の目にもかわいらしく愛らしい絵本の数々をご覧頂けるまたとない機会となることでしょう。 [関連イベント] 1. 鹿島茂 記念講演会「フランスの絵本 - KawaiiとB.D.(バンド・デシネ)の起源」 日時: 10月29日(日) 14:00~15:30 講師: 鹿島茂(明治大学教授、フランス文学者) 会場: 講堂 要申込・抽選130名・無料 応募方法: 往復ハガキ 2. 子どもと大人でたのしむ フランスの絵本と音楽(申込不要・無料) 日時: 11月12日(日)14:00~15:30(途中休憩あり) 対象: 幼児~一般 会場: 講堂 第1部 14:00~「フランス絵本の読み聞かせ」 講師: 亀山クレール 協力: にじの会 第2部 14:45~「フランスの童謡とドビュッシーの『おもちゃ箱』」 出演: アンヌ=ソフィー・ロワイエ(歌)、澤田まゆみ(ピアノ)  協力: ピアノプラザ群馬 3. 学芸員による作品解説会 (申込不要・要観覧料) 日時: 10月14日(土)、11月16日(木)、11月26日(日) 各日14:00~(約40分) 会場: 展示室 4. たてび☆びじゅつ部「フランスの切り絵をつくろう」(申込不要・無料) 日時: 11月19日(日)、12月2日(土) 13:30~15:30 会場: 別館ワークショップ室 5. たてび☆キッズウォーク(申込不要・無料・参加記念品付き) 日時: 10月21日(土)、11月18日(土)、12月16日(土) 各日13:00~16:00 ※開催時間中、自由な時間に参加できます。 対象: 小中学生 受付場所: エントランスホール 6. ポンポン・ツアー (申込不要・無料・参加記念品付き) 日時: 11月5日(日) 14:00~14:30 会場: 別館「彫刻家のアトリエ」・展示室 ※関連イベントの詳細は公式ホームページよりご確認ください。




安藤忠雄|TADAO ANDO 展

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安藤忠雄|TADAO ANDO 展
Akio Nagasawa Galleryにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年09月29日 〜 2017年12月24日)




「涯テノ詩聲(ハテノウタゴエ) 詩人 吉増剛造展」

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「涯テノ詩聲(ハテノウタゴエ) 詩人 吉増剛造展」
足利市立美術館にて (その他のエリア)
(2017年11月03日 〜 2017年12月24日)

吉増剛造(1939-)は、1960年代から現在にいたるまで、日本の現代詩をリードし続けてきました。その活動は、詩をはじめとすることばの領域にとどまらず、写真や映像、造形など多岐に広がり、私たちを魅了し続けています。常にことばの限界を押し広げてきた吉増の詩は、日本各地、世界各国をめぐり、古今東西、有名無名の人々との交感を重ねる中で綴られてきました。本展では、半世紀以上におよぶ活動の中から、各時代の代表的な詩集を柱とし、詩や写真をはじめとする吉増の作品群に加えて、関連するさまざまな表現者の作品や資料と共に展示します。現代のみならず、古代の営みにまで遡って様々な対象をとらえ、そこからかつてないビジョンを生み出し続ける吉増の視線、声、手は、日常を超えた世界への扉を私たちの前に開くでしょう。




大谷有紀×髙橋義明 「FICTION NOSTALGIA」

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大谷有紀×髙橋義明 「FICTION NOSTALGIA」
ALにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年12月16日 〜 2017年12月24日)

アートディレクターとして活動する一方で、積極的にアートワークも発表しつづける大谷有紀と、メンズノンノ専属モデルであり、アーティストとして活動する髙橋義明。二人の初めてのコラボレーションである本展は、“過去” に焦点を当て、大谷有紀はドローイングや版画、髙橋義明は既製品や立体物、というそれぞれの手法で、作品を展開します。ふたりの想いが交差することで生まれる新しい景色を、「フィクションノスタルジア」と称し、インスタレーション形式で発表します。週末には、 トークイベントも開催予定。 皆様ぜひ足をお運びください。 [ギャラリートーク] 日時: 12月22日(金) 19:00- 参加費: 1000円 (1ドリンク付き) 司会進行: 住吉智恵 (アートプロデューサー/ライター) 申し込み: 不要・当日受付可




江島恵 「色を纏う黒絵師」

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江島恵 「色を纏う黒絵師」
ストライプハウスギャラリーにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年12月12日 〜 2017年12月25日)

会場: 3階ギャラリー




「シェル美術賞展2017」

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「シェル美術賞展2017」
国立新美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年12月13日 〜 2017年12月25日)

シェル美術賞は、次世代を担う若手作家のための美術賞であり、創設当初より完全な公募制で実施しています。現在では「若手作家の登竜門」として、美術界で高い評価を頂いています。今後も、世界に先駆ける可能性を秘めた若手作家の応募と、受賞作家の方々の更なる飛躍を期待しています。今回の展覧会では、受賞作品8点に入選作品46点を加えた計54点は展示し、会期中に表彰式や審査員と受賞作家によるアーティストトークを実施します。(会場: 1階展示室1B) [関連イベント] 1. 受賞作家によるアーティストトーク 日時: 12月16日(土) 14:00~15:00 聞き手: 島敦彦審査員 2. みらいを奏でる音楽会 by シェル美術賞展 日時: 12月22日(金) 18:00~18:40




阿部妙子 展

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阿部妙子 展
プレート・トキオにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年12月01日 〜 2017年12月25日)




「Dark Style」展

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「Dark Style」展
鎌倉画廊にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年11月28日 〜 2017年12月27日)

晩秋から本格的な冬へと、夜の長くなるこの季節、深淵なる夜空やピリッとした冷たい空気の中に感じる静けさは夏の明るさや賑わいとは対照的に静謐なひとときを私たちに運んでくるかのようです。「Dark Style」と題した今回の展覧会は、そんな季節にぴったりの静かで深い色合いの作品をさまざまな作家の作品群から選び出した展示となります。和紙の立体感と絶妙な墨の濃淡を用いて多様な表情を作り出す藤原志保の連作、神話的な世界を思わせる柳澤紀子のモノクロームの版画、小枝繁昭のペインティングと写真を融合させたシリーズからは花の艶やかさを引き立てる暗色の作品を。また油彩画は、独特の形状を深い色合いの組み合わせで描き出す赤塚祐二、不思議な奥行感と湧き出るような光を感じさせる画面が魅力の馬場健太郎、そして抜群の色彩感覚が生み出す鮮やかな絵画と並行して「夜」や「闇」をテーマにクールな印象の作品も制作し続けている吉川民仁の3作家の作品を並べます。さらに、菅木志雄の鉄板を用いた80年代の作品や関根伸夫の作品プランを描いた「プロジェクト」シリーズ、李禹煥の木炭のドローイングなども加え、制作年代や表現媒体もさまざまに選出した「Dark」な美しさを感じさせてくれる作品で構成致します。ぜひご高覧下さい。 作品展示作家(予定): 赤塚祐二、小枝繁昭、菅木志雄、関根伸夫、馬場健太郎、藤原志保、柳澤紀子、吉川民仁、李禹煥




マッツ・グスタフソン "NUDE"

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マッツ・グスタフソン "NUDE"
MA2 Galleryにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月17日 〜 2017年12月27日)

1951年スウェーデン生。1970年代後半からニューヨークを拠点にして国際的に活躍するマッツ・グスタフソン。「ヴォーグ」「ハーパスバザー」「ヴィジョネア」や、「ディオール」「エルメス」「ヨージヤマモト」「コムデギャルソン」「エストネーション」などモードを牽引する雑誌やブランドのヴィジュアルを数多く手掛けてきました。そのファッションイラストと平行してアート作品にも力を注ぎ、自然やヌードなど、より本質的なテーマも追求し描いています。この度のMA2 Galleryで2回目の展覧会は、80年代後半から取り組む「ヌード」の水彩画、インクドローイングを20点ほど展示致します。80年代はエイズが蔓延し始めた頃でエイズに対する認識も浅く、偏見があり多くの命も失われていました。ニューヨークでファッションの仕事をしていたマッツは、そんな時代の中で確かな存在としての身体をテーマにしたヌードを描き始めます。展示する作品のほとんどが、90年代初めのものです。変わり続けるものの美を極めながらも、ずっと変わらないものの大切さを知っているマッツ・グスタフソンの描く人物。オリジナル作品でしか味わうことのできない風合いをご覧頂く、またとない貴重な機会です。




千野六久 「NEW PAINKILLER」

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千野六久 「NEW PAINKILLER」
THE blank GALLERYにて (表参道、青山エリア)
(2017年12月16日 〜 2017年12月27日)

一見してポップでファンシーな色使いや作風とは裏腹に、千野の作品は寂しさ、悲しさ、白々しさといった、日々の生活で直面するネガティブな感情を映し出しています。多くの人々はそれらを隠したがりますが、彼はあえて向き合い、作品を通して正直な感情を曝け出します。人々は彼の作品を見て、「かわいい」とか「楽しい」とか「ユニーク」とか言うけれど、そこで彼は「ほんとうに?本当にそんな風に感じてる?」と本質を問います。本展では新作のペインティング、ドローイング、立体作品など、シュールで独特なユーモアとセンスが光る千野ワールドをお楽しみ下さい。




「大くまモン展」

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「大くまモン展」
松屋銀座にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月13日 〜 2017年12月28日)

熊本県のPRキャラクターとして誕生したくまモンは、2011年のゆるキャラ®グランプリ優勝をきっかけに、その愛くるしい表情で全国区の人気者となりました。今では熊本県営業部長兼しあわせ部長としてアジア・欧米等の海外へも進出し、外国人がくまモンを目指して来日するなど、熊本県の知名度向上のため活躍しています。そのような中、2016年4月に熊本地震が発生。くまモン自身も、被災地への慰問をはじめ、"くまもとから感謝を"をモットーに熊本地震に際してご支援をいただいた全国の皆様の元へ感謝の気持ちを伝える訪問などを続けています。 本展では、こうしたくまモンの誕生からこれまでの活動を紹介するとともに、イベントなどで実際に着用した衣装や絵本の原画、熊本をはじめ海外各地を訪問した際の写真、様々な企業や団体とのコラボグッズなど約150点を一堂に展観し、日本中に元気を与え続けてきたくまモンの魅力を解き明かします。 会場: 松屋銀座8階 イベントスクエア




「Reborn-Art festival 東京展 そこで何が起きていたのか?」

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「Reborn-Art festival 東京展 そこで何が起きていたのか?」
ワタリウム美術館にて (表参道、青山エリア)
(2017年10月20日 〜 2017年12月30日)

2017年夏に石巻中心市街地と牡鹿半島にて開催された、アート×音楽×食で彩る新しいお祭り Reborn-Art festival 2017を振り返る展覧会です。 今、生まれ変わろうとしている東北だからこそ、他では出会うことのない価値観や人に出会うことができる。今まで出会うことのなかった自分にさえ、出会うことができるかもしれない。「Reborn-Art」とは、東北の再生を指すだけでなく、参加する人それぞれの「Reborn」を願うお祭りです。本展では、Reborn-Art festival 2017で展示した作品とドキュメントを再展示しますので、石巻まで足を運べなかった方は作品を楽しむ最後の機会をぜひお楽しみください。




「スマートイルミネーション横浜2017」

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「スマートイルミネーション横浜2017」
象の鼻テラスにて (横浜、神奈川エリア)
(2017年11月01日 〜 2017年12月31日)

スマートイルミネーション横浜は、長年にわたって優れた都市景観の形成に取り組んできた横浜都心臨海部を舞台に、新たな夜景の創造を試みる国際アートイベントです。 2011年、東日本大震災を契機として、都市空間における省エネルギー技術活用の重要性が高まるなか、本イベントはスタートしました。アーティストの創造性を活用しながら、環境にやさしい、未来の夜景のあり方を考えることが、本イベントのコンセプトです。 国内外のアーティストが最先端の環境技術を活用してつくりあげるアートプログラムのほか、学生や若手アーティストによるスマートイルミネーション・アワード、横浜市内外の企業、団体、大学、施設、そして多様な市民が参加し、もうひとつの横浜夜景を演出します。 環境技術とアートの融合を体現する5日間。海外作家4組を含む約23のアートプログラムを、象の鼻パークに加え、今年新たにサテライト会場となった関内地区でご覧いただけます。メイン作品は「顔はめ看板」をモチーフとした髙橋匡太の作品。象の鼻パークに設置された「顔はめ看板」から参加者が顔を出すと、その笑顔が横浜税関の建物壁面にプロジェクションされます。 参加アーティスト: 市川平、カトリーナ・スニツコ、川辺ナホ、川本尚毅、北村康恵、木村崇人、髙橋匡太、竹澤葵(FREEing)、ダニエル・ヘルマン、曽谷朝絵、千田泰広、平澤賢治、森貴之、リリアン・ブルジェア、ハイメ・イバネス&ヨルント・デュイクス、原倫太郎、マルティナ・シュトック、日下淳一、徳永宗夕、スイッチ総研 [関連イベント] 1. ヨコハマ・イルミネーション・マンス 会期: 11月1日(水)~12月31日(日)※プログラムにより開催期間が異なります。 会場: 横浜市内各所 2. スマートイルミネーション×Creative Waterway 連携プログラム Rie Tashiro(AYATORI) 日時: 11月3日(祝・⾦)~11月5日(日) 3. スマートイルミネーション・アワード 2017 日時: 11月5日(日) 場所: 象の鼻パーク ※イベント・各種プログラムの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




黒田潔 「Paper」

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黒田潔 「Paper」
hpgrp Gallery 東京にて (表参道、青山エリア)
(2017年12月01日 〜 2018年01月07日)

今夏、作者がNYの街を旅する中で目にした植物や食料品のパッケージ、博物館に飾られた剥製や工芸品、街に捨ててあるゴミ等…。目の前の風景を構成するそれらのモノたちを丁寧に捉え直し、紙のパネルに再構成して描きます。色彩や重量というモチーフが持つ情報を極力削ぎ落とし、支持体上で薄く均一なものへと変化させます。一見すると関連性のないモチーフたちが、モノクロームへの変換の過程でいつしか印象が中和され、黒田の世界観へと落とし込まれています。 [関連イベント] 谷川じゅんじ(JTQ株式会社代表)×黒田潔 トークイベント 日時: 2017年12月9日(土) 17:00-18:30 予約: 不要 参加料: 無料 座席: 先着順




開館10周年記念展「キース・ヘリングと日本:Pop to Neo-Japonism」

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開館10周年記念展「キース・ヘリングと日本:Pop to Neo-Japonism」
中村キース・へリング美術館にて (その他のエリア)
(2017年02月05日 〜 2018年01月08日)

80年代のアメリカ美術を代表するアーティスト、キース・ヘリングの作品を展示する世界で唯一の美術館として出発した当館は、2017年に開館10周年を迎えます。本年、作家の日本での活動にフォーカスした記念展を開催いたします。 1983年初来日したキース・ヘリングは、屏風や掛け軸など、日本特有の家具や道具に墨を用いたドローイングを制作します。禅を通して触れた東洋思想や文化、そして書は、以前より作家に影響を与えていたといいます。また来日当時の、好景気に沸いていたエネルギッシュな東京という都市は、ヘリングにとってエキゾチックで、大きな刺激を与えたに違いありません。 ヘリングを一躍有名にした地下鉄の落書き《サブウェイ・ドローイング》、そのコンセプトを継承した革新的なアートプロジェクト〈ポップショップ〉での成功後、1988年には青山に〈トーキョー・ポップショップ〉をオープンさせます。連日長蛇の列をつくり、一大センセーションとなった店では、自身のスタイルと日本文化を融合させたユニークなアイテムが多数生まれました。本展では、器や扇子など代表的な作品を紹介し、日本文化をポップに昇華させたヘリングの自由で多様な世界観を提示いたします。1988年に東京で制作された「招き猫」は世界で初公開となる大変貴重な作品です。 また1987年東京多摩市のパルテノン多摩で制作された壁画を期間限定で特別展示いたします。約500人の子どもたちと共同制作された作品からは、言語を超えアートでの交流を試みた作家の活動の軌跡を追うことができます。




「かさねのかたち - 原美術館コレクション」展

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「かさねのかたち - 原美術館コレクション」展
ハラ ミュージアム アーク(群馬)にて (その他のエリア)
(2017年09月16日 〜 2018年01月08日)

本展では、「かさね」をキーワードに原美術館の所蔵作品を見てゆきたいと思います。クリスチャン・ボルタンスキーは、祭壇のように積みあげた少女のポートレイトを、生と死を思う記憶のメタファとしました。李禹煥は、反復しかすれてゆく線と余白に深い精神性と美を宿し、奈良美智は、タイトルの反戦歌の歌詞をなぞるように荒野に立つ少女の瞳に絶望と希望を表現、名和晃平は、小鹿の剥製を透明の球体で覆い尽くすことでその存在を「PixCell(映像の細胞)」へと変換させました。「かさね(る)」という言葉には多様な意味が込められています。それぞれの作品を構成するさまざまな「かさね」のかたちから、自分だけのたったひとつの物語を紡いでみてはいかがでしょうか。 出展作家名: アルマン、榎倉康二、大竹伸朗、ギルバート&ジョージ、草間彌生、クリスチャン・ボルタンスキー、佐藤時啓、束芋、崔在銀、奈良美智、名和晃平、堀浩哉、三木富雄、横尾忠則、吉田克朗、李禹煥、ルイーズ・ニーヴェルスン、ロバート・ラウシェンバーグ など




「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」

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「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」
森アーツセンターギャラリーにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月01日 〜 2018年01月08日)

「こんなこといいな、できたらいいな」1970 年の誕生以来、ドラえもんは、日本中にたくさんの夢を届けてくれました。いま世界を舞台に活躍するアーティストたちの中にも、ドラえもんと出会い、夢を膨らませてきた方々がたくさんいます。そんなアーティストたちが感じた「ドラえもん」をアートで表現してもらえたら、いったいどんなすばらしいことが起こるのだろう。そんな想像に心をおどらせ、こんなお願いをしました。「あなたのドラえもんをつくってください」2017 年、TOKYO で、このコンセプトに共鳴したアーティストが集い、「ドラえもん」への思いが詰まった世界にひとつだけの新しいアート作品を生み出します。「アート」が「ドラえもん」と出会う、その特別な瞬間を一緒に夢見ましょう。 (参加アーティスト)会田 誠、梅 佳代、小谷元彦、鴻池朋子、佐藤雅晴、しりあがり寿、奈良美智、西尾康之、蜷川実花、福田美蘭、町田久美、Mr.、村上 隆、森村泰昌+コイケジュンコ、山口 晃、渡邊 希、クワクボリョウタ、後藤映則、近藤智美、坂本友由、シシヤマザキ、篠原 愛、中里勇太、中塚翠涛、増田セバスチャン、山口英紀+伊藤 航、山本竜基、れなれな




「Works on paper」展

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「Works on paper」展
rin art associationにて (その他のエリア)
(2017年11月18日 〜 2018年01月14日)

鬼頭健吾のキュレーションにより、同時代に生きる様々な作家によるドローイング作品を紹介いたします。(会場: rin art association 3F) [参加作家] 池田光弘、磯邉一郎、岩瀬晴香、鬼頭健吾、木本景子、熊野海、児嶋サコ、武田諭、田村友一郎




「ベルナール・ビュフェ再考 代表作から見るビュフェの半世紀」展

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「ベルナール・ビュフェ再考 代表作から見るビュフェの半世紀」展
ベルナール・ビュフェ美術館にて (その他のエリア)
(2017年03月18日 〜 2018年01月16日)

画面を削るような鋭い線と抑制された色づかい、そして虚飾を廃し、戦後の人々の不安を体現するような独自の人物描写は、20歳で画壇にデビューしたベルナール・ビュフェを一躍パリの有名画家にしました。本展は、ビュフェが毎年開催していた「テーマ展」に焦点をあて、その画業を概観するものです。1952年以降、ビュフェは毎年個展のために「受難」や「サーカス」といったテーマを設定して描き、自らの表現を拡張していきました。ビュフェが取り組んだテーマを追うことは、あまりにも早く確立され大きな賞賛を浴びた「ビュフェ・スタイル」と画家自身との戦いの歴史をたどることでもあるのです。 また、ビュフェ作品は日本でも広く反響を呼びました。本展では1981年のテーマにもなった「日本」シリーズや、当時ビュフェ作品の紹介に主要な役割を果たした当時の展覧会資料を紹介し、「日本とビュフェ」の密接な関係も明らかにします。その多大な影響力にもかかわらず、没後20年を前にようやく大規模な回顧展がパリで開催され、相次いで重要な研究書が刊行されるなど、今まさに再評価の流れにあるビュフェ。その半世紀にわたる「テーマ」への取り組みを、当館の所蔵する代表作100点以上を展示します。 [関連イベント] ギャラリーツアー 「ビュフェ再考」展 開催期間中、毎月第4日曜日 11:15より(約30分)予約不要 ※詳細は公式ホームページをご確認ください。




デイヴィッド・シュリグリー 「ルーズ・ユア・マインド - ようこそダークなせかいへ」

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デイヴィッド・シュリグリー 「ルーズ・ユア・マインド - ようこそダークなせかいへ」
水戸芸術館現代美術センターにて (その他のエリア)
(2017年10月14日 〜 2018年01月21日)

ブラックユーモアが特徴の作品で知られるイギリス人現代美術家、デイヴィッド・シュリグリーによる日本初の大規模個展を開催します。 シュリグリーは、日常の場面を軽妙に描写したドローイングをはじめ、アニメーション、立体、写真などさまざまな手法で制作したアイロニカルな作品で国際的に高い評価を得ています。身近な題材を扱った作品は、美術とポップカルチャーの領域を軽やかに横断し、著名なミュージシャンやファッション・ブランドとコラボレーションを行なう一方、マンガやパブリックアートでも注目され、幅広い層から人気を博しています。 「Lose Your Mind(ルーズ・ユア・マインド)」という本展のタイトルは、「気が狂う」などを意味する熟語の命令形にあたります。正気を失うよう促す挑発的なタイトルには、シュリグリー作品に通底する独特のユーモアが現れているといえるでしょう。ブリティッシュ・カウンシルとのパートナーシップにより開催する本展では、人気の高いドローイングを圧倒的なボリュームで展示するほか、思わず笑いがこぼれるアニメーション映像から、剥製の彫刻、芸術を揶揄するコンセプチュアルな作品まで、シュリグリーの多様な活動を国内で初めて包括的に紹介します。さらに、2016年秋からロンドンのトラファルガー広場で展示され話題を呼んでいるパブリックアート「リアリー・グッド」のバルーン版を制作し、世界に先駆けて初公開します。イギリス特有といえるダークなユーモアで彩られたデイヴィッド・シュリグリーの世界をぜひお楽しみください。 [関連イベント] 1. アーティスト・トーク(日本語通訳あり) 日時: 2017年10月14日(土) 14:00~15:00 出演: デイヴィッド・シュリグリー 会場: 現代美術ギャラリー内ワークショップ室 定員: 70名(予約不要・先着順)※無料、当日11:00よりトーク会場前で整理券を配布します。 2. シュリグリーで英語レッスン 日時: ①11月25日(土)[高校生以上おとなクラス]     ②12月2日(土)[小学1年~4年生クラス]     ③2018年1月8日(月・祝)[小学5年~中学3年生クラス]     各日11:00~12:00 ※ただし②のみ11:45まで 講師: トム・ギブ(那珂市教育委員会 外国語指導助手) 定員: 各回20名(要メール申込・先着順)※無料 3. 視覚に障害がある人との鑑賞ツアー「セッション!」 日時: 12月9日(土)、2018年1月13日(土) 各日15:00~17:00 ナビゲーター: 白鳥建二 定員: 各回5名(要電話申込・先着順) 対象: 一般 参加費: 1000円(展覧会入場料を含む) 4. ウィークエンド・ギャラリートーク 期間: 10月28日(土)~2018年1月21日(日) 期間中の毎週土・日曜日 各日14:30~(約40分)※11月19日(日)、2018年1月6日(土)、1月7日(日)は除く。 会場: 現代美術ギャラリー ※参加費は展覧会入場料に含まれます ※各種イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




サム・ストッカー 「代理構造」

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サム・ストッカー 「代理構造」
The Containerにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月06日 〜 2018年01月22日)

The Container(コンテナ)でのサム・ストッカーのインスタレーションSurrogate Structures(代理構造)は、過去の作品のようにアーティストの地域への調査と訪問から着想されています。本展覧会への当アーティストの作品に影響を与えたそのような場所の一つは、当ギャラリーの真後ろに存在する富士塚です。富士塚とは富士山を表す複製の小山であり、東京各地で見られます。これら代理塚は江戸時代に活発となり、富士山に登山する事が出来ない巡礼者へと頂上10合目を経験させました。当概念の皮肉、しかし同時に富士塚の胎内、器、容器のように需要を慰める養育性にアーティストは惹きつけられました。 [関連イベント] オープニングレセプション + ライブパフォーマンス 日時: 11月6日(月) 19:30~21:30 パフォーマンス: Sam Stocker, Aquiles Hadjis, Alexander Sigman + Takao Hyakutome, and Jack McLean.




「間: ロレイン・プリチャード」展

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「間: ロレイン・プリチャード」展
カナダ大使館高円宮記念ギャラリーにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月29日 〜 2018年01月25日)

カナダ大使館は、コンテンポラリー・アート展「間: ロレイン・プリチャード」を開催いたします。本展ではインクのドローイング作品が展示されます。 ロレイン・プリチャードは、空間という概念にいつも理屈を超えた深遠な現実を感じています。本展覧会でご紹介するドローイングのシリーズは、時間や空間を意味する日本語の「間」からインスピレーションを得て創作されたものです。時間と空間は抽象的な概念ですが、私たちが現実の世界で生きていく上で不可欠な要素です。ロレイン・プリチャードは、曲線、弧、平行線を描いて交点、面、密度の濃淡を創り出し、空間相互の関係を変化させることによってこれらの概念を表現しています。本展覧会では、その成果である、繊細で構造的な面のバランスを表した作品の連作を展示します。ロレイン・プリチャードは、マニトバ州のカナダ大草原で生まれ、広大な平原における様式と空間の関係に影響を受けています。ビジュアル・アーティストとしてドローイング、絵画、立体作品のアッサンブラージュなどを制作。彼女が創作に向かう根本的な動機は、精神的な現実と物理的な現実の関係を表す、視覚的な言語を探求することにあります。作品はカナダ、フランス、ベルギー、米国、日本で展示されています。現在はモントリオールのスタジオで制作を行い、Beaux-arts des Amériquesを代理人としています。




田幡浩一 「マルメロと表裏」

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田幡浩一 「マルメロと表裏」
YKG Galleryにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年12月02日 〜 2018年01月27日)

2016年以降、田幡は油彩とドローイングによる新たな試みとして「one way or another」シリーズを展開してきました。「one way or another」では、絵画が持ちうるズレ―支持体のズレ、モチーフのズレ、視線のズレ、意識のズレなど―を取り込みながら、植物やフルーツ、ティーカップやケーキといった作家の手元に収まるモチーフが描き出されています。静謐ながら絵画の歴史をエレガントに示唆するような構造をとる作品たちは、発表以降その評価を高めています。また、上記と同様のモチーフを扱いながら、それらを作家自身が撮影した写真をもとに制作されるコラージュ作品においては、空白の生成やデフォルメによる作用が軽妙に展開されながら、二次元と三次元を行き来するような構造を作り出しており、「one way or another」を含めた田幡浩一の作品群とともにこれからの平面作品、ひいては絵画の可能性について検討する重要な要素となっているといえるでしょう。




平山昌尚 「ま違いさがし」

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平山昌尚 「ま違いさがし」
CAGE GALLERYにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年12月07日 〜 2018年01月28日)

平山昌尚は、1976年神戸生まれのアーティスト。ドローイングやパフォーマンス、アーティストブックの制作など、多岐にわたる活動を行っています。その仕事は複数のメディアを横断しながら、私たちの生活のそこかしこに美術のコンテクストを潜ませる、一連のゲームと捉えることができます。実際、平山の作品は、日々のささいな習慣や見過ごされてしまう出来事から出発しているように見えます。日常に潜むクリシェを拾い上げ、ドローイングをはじめとした作品へ置き換える平山のアプローチは、その遊戯的な印象とは裏腹に、日常に対する作家の批評的まなざしを示唆していると言えるでしょう。本展「ま違いさがし」は、それ自体が見過ごしの対象となるウィンドウ・ギャラリーの性質と、違いを見過ごすゲーム性が同居します。




中島崇 「日々の機微」

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中島崇 「日々の機微」
Gallery OUT of PLACE TOKIOにて (千代田エリア)
(2017年12月15日 〜 2018年01月28日)

幼少期より過敏な心と体を持つ私は、人の顔色を見つつも、開き直る事で自由気ままに生きてきました。それは過敏な自分を守ると同時に、自分と他人、個人と公共という関係性に着目するきっかけになり、自己の内面や特質を表現する美術制作の基盤となったように思います。人、もの、こと、場の無限の関係性は日々目の前にあって全ては捉えきれないまま容していきます。その変容の様を、ストレッチフィルムという素材で、表現できないかと考えています。ストレッチフィルムが持つ透過性、表面の滑らかな質感とそこに反射する光。非常に薄いにも関わらず伸縮性がありかなり強靭でもある、日用品として大量生産される身近な素材。私は、ストレッチフィルムによる表現を通して、私達が日々感じるわずかな「引っかかり」をちょっとだけ拡大させてみたいと考えています。 [関連イベント] 対話型鑑賞会 日時: 2018年1月20日(土)14:00〜15:00 ファシリテーター: 小田川悠 定員: 10名 ※ご予約方法は公式ホームページよりご確認ください。




「開館40周年記念Ⅳ - 日本の絵本100年の歩み - 」

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「開館40周年記念Ⅳ - 日本の絵本100年の歩み - 」
ちひろ美術館・東京にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年11月08日 〜 2018年01月31日)

1910年代に子ども向けの雑誌「子供之友」や「赤い鳥」が相次いで創刊され、大正デモクラシーの機運を背景に、童話、童謡、童画の運動から芸術性の高い絵雑誌や絵本が生まれました。第二次世界大戦を経て、ちひろをはじめとする個性的な絵本画家たちにより、絵本は再び隆盛期を迎えます。今日まで100年におよぶ日本独自の豊かな絵本表現の軌跡をたどります。




「紙の上の建築 日本の建築ドローイング1970s - 1990s」展

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「紙の上の建築 日本の建築ドローイング1970s - 1990s」展
国立近現代建築資料館にて (上野、谷中エリア)
(2017年10月31日 〜 2018年02月04日)

建築におけるドローイングとは、一般的には「図面」のことです。その中にはスタディのためのスケッチから設計図、施工図、プレゼンテーションのために美しく着彩され陰影を施されたレンダリングなどが含まれます。しかし、ときに建築家たちは、このような設計-施工のプロセスからは相対的に自立した世界を紙の上に追求しました。 日本では特に大阪万博以後1970年代から1980年代にかけて、建築ドローイングの表現は大きな飛躍をみせます。ポスト戦後という時代に、建築家たちは実務上の要求を超えて、多くのエネルギーをドローイングに注いでいきます。画面は大きくなり、技法は多様化し、ひとつの独立した作品として鑑賞されるものとなります。建築家たちは何故それらを描いたのか。彼らが紙の上に求めたものは何だったのか。ひとつの建物が竣工するということだけでは必ずしも完成しない、建築家のヴィジョンがそこには示されています。 1990年代にCAD(computer-aided design)が普及してからは、設計図書が手で描かれることもなくなり、ドローイングによる表現は衰退していきます。ポスト戦後の建築家たちが描いたドローイングは、時代の中でどのような意義を持っていたのか、今それらは私たちに何を問いかけるのか。そのことを考えるために本展示は生まれました。 [出展建築家] 渡邊洋治、磯崎新、藤井博巳、原広司、相田武文、象設計集団、安藤忠雄、毛綱毅曠、鈴木了二、山本理顕、高松伸 [関連イベント] 1. シンポジウム1「建築ドローイングと日本建築 1970s-1990s」 日時: 12月2日(土) 14:00~16:00 出演: 植田実(住まいの図書館出版局編集長)×中谷礼仁(歴史工学家、早稲田大学教授) 司会: 戸田穣(金沢工業大学准教授) 会場: 建築家会館 大ホール 定員: 120名(当日先着順・参加費無料) 2. ギャラリートーク「Possibilities on Papers 紙の上の可能性」 日時: 12月17日(日) 14:00~ 出演: ケン・タダシ・オオシマ(ワシントン大学教授) 3. ギャラリートーク「毛綱毅曠とその時代」 日時: 1月20日(土) 14:00~ 出演: 藤塚光政(写真家)×難波和彦(当館主任建築資料調査官、東京大学名誉教授) 4. ギャラリートーク「ゲストキュレーターによる作品解説」 日時: 1月27日(土) 14:00~ ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




小野木学 「絵本原画展 - ぼくの中のコドモ - 」

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小野木学 「絵本原画展 - ぼくの中のコドモ - 」
練馬区立美術館にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年11月26日 〜 2018年02月11日)

小野木学(1924~1976)は、その人生の半分を練馬区で過ごした地域ゆかりの人物であり、当館所蔵作家の中で最も所蔵点数が多い画家です。東京都豊島区に生まれた小野木は、旧制中学在学中に肺を病んだことから、23歳頃画家として生きる道を意識するようになりました。独学で絵画を学び、1953年自由美術展へ油彩画を初めて出品。以後自由美術展やアンデパンダン展などで活躍しました。 一方1960年代から児童書や絵本への挿絵の仕事も多く、1970年には『おんどりと二まいのきんか』(ポプラ社、1969年)ほかで第19回小学館絵画賞(現・小学館児童出版文化賞)を受賞。現在も出版されている創作絵本『かたあしだちょうのエルフ』(ポプラ社、1970年)は、71年の青少年読書感想文全国コンクールにも選ばれています。これまでにも当館では、小野木の様々な仕事に焦点を当てた展覧会を開催してきましたが、今回は当館所蔵の挿絵や絵本原画を中心に展示し、その仕事を改めて問う試みです。シンプルな鉛筆画や楽しげなコラージュ、絵具をたっぷりと使った挿絵や版画など、「ぼくの中のこどもがおもしろがって描いた」その多彩な表現をお楽しみください。 [関連イベント] 1. 鑑賞プログラム「トコトコ美術館Vol.23 テーマ: とり」 日時: 12月2日、12月3日、12月10日 各日10:30〜12:00、14:00〜15:30 講師: 眞子みほ 定員: 各回5組(子ども2名と保護者1名) 参加費: 無料 2. 貫井図書館×練馬区立美術館ワークショップ「読み聞かせと『かたち』の絵づくり」 日時: 12月16日 10:30〜12:30、14:00〜16:00 会場: 視聴覚室 講師: 眞子みほ、貫井図書館職員 定員: 15名 参加費: 無料 3. 担当学芸員によるギャラリートーク 日時: 12月9日、1月27日 各日15:00 会場: 展示室 登壇者: 司修 ※他関連イベント多数 ※イベント詳細とご予約方法は公式ホームページよりご確認下さい。




「鉄道絵画発→ピカソ行 コレクションのドア、ひらきます」展

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「鉄道絵画発→ピカソ行 コレクションのドア、ひらきます」展
東京ステーションギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月16日 〜 2018年02月12日)

テーマの展開を鉄道の一路線にみたて、始発駅を「鉄道絵画」とし、一駅ごとにテーマを変え、終点「ピカソ」に至るという構成で、30年間少しずつ収蔵を続けてきた当館のコレクションを初めてまとめて公開します。まずは始発駅「鉄道絵画」からの出発です。東京駅から線路のある風景まで、日本画、洋画、写真、資料などを展示します。2駅目は鉄道がつなぐ「都市と郊外」。現在とは異なる東京の姿をうつす洋画、作家の記憶が再構成された作品、写実的な風景画など多彩です。3駅目は鉄道利用者であり運用者でもある「人」がテーマです。描かれているのは人でも、主題は別にあるのかもしれません。作り手が作品に込める意図の多様性を感じていただいたあと、4駅目では「抽象」的な絵画を紹介します。難しいと思われがちな抽象画も少し身近になるかもしれません。終点は“解らない絵画”の代名詞として誰もが知る「ピカソ」のさまざまな時期の絵画4点をご覧いただきます。かつて当館で開催した企画展の出品作品、東京駅内にあるステンドグラスの福沢一郎による原画、一時休館中に開催した「現代絵画の展望」展シリーズや、2014年に開催した「東京駅100年の記憶」展に出品した作品、資料など、約100点を展示します。(会期中展示替えあり)




「PLOT 設計のプロセス」展

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「PLOT 設計のプロセス」展
GA galleryにて (渋谷エリア)
(2017年11月25日 〜 2018年02月12日)

今年で6回目を迎える、冬の展覧会「PLOT 設計のプロセス」展。 同タイトルで編まれた『GA JAPAN 149』の特集では、最新プロジェクトのスタディ手法をライブにリポートしたり、近作をリバースエンジニアリング的に分析するなど、14組の建築家やデザイナーへのプロセスにフォーカスしたインタヴューを通して、設計手法の今を浮かび上がらせる内容になりました。本展覧会は,同特集の舞台を誌面からギャラリーへ移し、模型やドローイング、インスタレーションを交えて、14組の「設計のプロセス」をご紹介いたします。




「DOMANI・明日展PLUS」

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「DOMANI・明日展PLUS」
日比谷図書文化館 ミュージアムにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月14日 〜 2018年02月18日)

本展覧会は、文化庁が1967年に開始し、すでに半世紀の歴史を持つ「新進芸術家海外研修制度(旧・芸術家在外研修制度)」の経験者6名とゲスト作家1名によるグループ展です。出展作家は、70年代に「在外研修」で海外に滞在した若林奮とそれに続く5名の作家に、ゲスト作家として藤本由紀夫を迎え、展示室の外―図書フロアでの展示も行います。絵画、インスタレーション、アニメーションといった様々なジャンルの作品を集め、「Artists meet Books - 本という樹、図書館という森」というサブタイトルに表されているように、読書を楽しむように美術作品と出会う、または、美術作品を通して新たな本と出会う、そのような体験と感動の場をお届けします。 [関連イベント] 1. 関連講座「書物/アートという装置、読書という体験 日時: 2018年1月7日(日) 14:00〜15:30 会場: 日比谷図書文化館 地下1F 日比谷コンベンションホール(大ホール) 講師: 藤本由紀夫、折笠良、蓮沼昌宏 定員: 180名 参加費: 無料 2. アーティストトークVol.1 「若林奮 1973年在外研修- 旧石器時代洞窟遺跡跡を巡る」 日時: 2018年1月21日(日)14:00〜15:30 会場: 日比谷図書文化館 4F スタジオプラス(小ホール) 講師: 淀井彩子、水沢勉 定員: 60名 参加費: 無料 3. アーティストトークVol.2 「図書館、本の記憶 - イギリスでの経験を通じて」 日時: 2018年2月4日(日)14:00〜15:30 会場: 日比谷図書文化館 4F スタジオプラス(小ホール) 講師: 寺崎百合子、宮永愛子 定員: 60名 参加費: 無料 ※ご予約方法は公式ホームページよりご確認下さい。




加藤翼 「40,000kmのなかの数メートル」

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加藤翼 「40,000kmのなかの数メートル」
SNAC / 無人島プロダクションにて (清澄白河、両国エリア)
(2017年11月25日 〜 2018年02月24日)

本展は2015年から約2年、文化庁新進芸術家海外研修制度の助成を受けて渡米、シアトルでの滞在を終えた加藤の帰国後初の個展となります。本展タイトル「40,000kmのなかの数メートル」とは、地球の赤道上を1周する距離約40,000kmに対し、作品中での人々の移動距離を比較したもので、展覧会では、この2年間に加藤がさまざまな地に赴き、移動と距離をテーマに現地の人々と共同で行ったプロジェクトをすべて公開します。多くの国や共同体がそれぞれの枠組みを強化しようとしていることと、そういった情勢のなかで移動の自由と制限がより可視化されてしまったことで、以前よりさらに共同体の在り方が揺さぶられていると考えた加藤は今回、「都市」「路上」「国境」「移動」をキーワードにこの展覧会を構成します。都市名を展覧会タイトルとした前期の「メキシコシティ⇄ジャカルタ」は、都市の路上で制作した映像作品を中心に展示し、後期の「ベトナム⇅アメリカ」では、国というフレームをより強く意識させるような作品を展開する予定です。どの作品にも「その土地の今、の一部分」を切り取ったものが映り、そこからはリアルな社会情勢ももちろん透けて見えてきます。けれども加藤は、作品によって現在の社会の在り方の是非を問うのではなく、映像作品の中でそれぞれの土地の背景を垣間見せることによって、「今いる場所」から「彼の地」までの距離に対する鑑賞者の想像力を促します。現在のIT環境は、SNSなどで世界中の人と容易につながることができ、世界各地の溢れかえるほどの情報を得ることができる時代をもたらしました。とはいえ、それだけでは理解できないことばかりです。 この展覧会では、作品そのものだけではなく、プロジェクトを行っている間の映像フレームの外にある世界、それぞれの場所について、是非、思いを馳せていただきたいと考えます。 [会期] 前期「メキシコシティ⇄ジャカルタ」 : 2017年11月25日〜12月23日 後期「ベトナム⇅アメリカ」: 2018年1月13日〜2月24日




「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」

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「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」
東京都庭園美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年02月25日)

装飾は人類と共に常に存在してきました。弔いの儀式や呪術的なタトゥーなどに始まり、ときに形骸化しながらも、時代とともにまた新しい意味を伴い変化を繰り返し生き残ってきました。それはまさに生々流転と言えるでしょう。この展覧会には7組のアーティストたちが登場します。彼らは年齢も国籍もジャンルも多様です。その表現もゴシック装飾を施したダンプカーや、様々な文化圏の模様をリミックスした絨毯、窓のたたずまいからそこに住む人の生活や性格を想像した絵画など多彩なものです。彼らは全く異なる時代や価値観を対峙させたり、実際には存在しない世界を思い描いたり、日常生活の中の「装飾」を読み取ろうとしたりしています。彼らの試みを見る時、私たちは装飾という行為が、生々しい現実を複雑なまま認識するために必要な切り札だということに気がつくのです。Decoration never dies, anyway. [関連イベント] 1. アーティストトーク (事前予約制) 日時: 11月18日(土) 13:00〜 会場: 新館ギャラリー2 定員: 120名 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 2. ギャラリートーク 日時: 11月25日(土) 18:30〜 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 3. 山本麻紀子ワークショップ「落とし物のお店」 (事前予約制) 日時: 12月9日(土) & 12月16日(土) (2日間通し) 講師: 山本麻紀子 対象: 小学生 参加費: 1500円 (2日間分) ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「草間彌生美術館開館記念展 - 創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき - 」

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「草間彌生美術館開館記念展 - 創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき - 」
草間彌生美術館にて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年10月01日 〜 2018年02月25日)

最新絵画シリーズ《わが永遠の魂》を中心に構成する草間彌生美術館こけら落とし展。《わが永遠の魂》16点の他、同シリーズの先駆けとなるモノクロドローイングのシリーズ《愛はとこしえ》、当館開館のために制作された最新インスタレーション作品や新作のかぼちゃ立体作品を屋上に展示、草間彌生の近作をご紹介いたします。 ※入場時間については、公式ホームページをご覧ください。 [関連イベント] 1. 講演会 開館記念展の中心的な作品である絵画シリーズ《わが永遠の魂》をはじめとした草間彌生作品と、その制作の実際について当館館長・建畠晢による講演会を開催します。 講演: 建畠晢(当館館長) 日時: 2017年10月22日(日) 14:30~ 会場: 美術館3F展示室 定員: 30名 参加費: 無料 (予約不要、要観覧料。この時間にご入場いただいている方が対象となります。) 2. 学芸員によるギャラリートーク 草間彌生美術館学芸員によるギャラリートークを月二回程度開催。 展覧会・作品の見どころなどを解説いたします。 講演: 前山裕司(当館学芸員) 日時: 2017年10月7日(土) 14:30~、10月28日(土) 14:30~、11月12日(日) 14:30~、11月18日(土) 14:30~、12月9日(土) 14:30~ (1月以降のスケジュールは決まり次第、公式ホームページにてお知らせします。) 会場: 集合場所は当日ご案内いたします。 定員: 30名 参加費: 無料 (予約不要、要観覧料。この時間にご入場いただいている方が対象となります。)




「アートはサイエンスⅡ」展

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「アートはサイエンスⅡ」展
軽井沢ニューアートミュージアムにて (その他のエリア)
(2017年10月07日 〜 2018年03月31日)

軽井沢ニューアートミュージアムでは今夏、"科学技術の発展によって新たに生まれる芸術表現"に着目した企画展「アートはサイエンス」を開催しました。20世紀初頭から戦後の前衛の時代には、科学技術が実験的な試みとして芸術作品の中に登場しました。今日の多様化した現代美術では作家の表現のひとつ、また技術の一環として当然のように科学が用いられています。そして、科学技術の進歩と足並みを揃える形で美術の可能性も押し広げられてきました。「アートはサイエンスⅡ」では再び科学と美術の結びつきを模索します。 1973年にアメリカの芸術家ハロルド・コーエン(1928-2016)は自動描画機械「アアロン」を生み、コンピューターによる描画実験を繰り返し行いました。それは人間が生む線描や色彩という芸術表現を追求する試みであったのと同時に、コンピューターが自ら学び進化する、人工知能による創作でもありました。そこには、科学的要素と芸術的要素とが近づき合い、共に育まれることで誕生する新たな芸術性が確かに存在します。また、実験音楽で知られるジョン・ケージ(1912-1992)はラジオを用いて曲を奏でる「ラジオ・ミュージック」(1958) やマイクロフォンの集音の特性を活かした「カートリッジ・ミュージック」(1960)など、機械とその性能を利用した前衛音楽作品を発表しました。 生み出され続けるテクノロジーは、芸術におけるアイディアや素材となリ組み込まれてきました。本展覧会では時に斬新に、時に奇妙にも感じられるこれらの作品を固定概念を打ち壊し、常に新しいことに挑戦してきた芸術家たちが成し得た新時代の芸術として紹介します。 会場: 軽井沢ニューアートミュージアム 第1~第6展示室(2階)




「MAMコレクション006: 物質と境界- ハンディウィルマン・サプトラ + 千葉正也 」

「MAMコレクション006: 物質と境界- ハンディウィルマン・サプトラ + 千葉正也 」
森美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年04月01日)

ハンディウィルマン・サプトラ(1975年、インドネシアの西スマトラ州生まれ)と千葉正也(1980年、神奈川県生まれ)を紹介します。ふたりのアーティストは、彫刻と絵画を中心に様々な手法や素材を用いて制作を行っており、本展では、それぞれの持つ物質、素材、環境、境界に対する視線や態度の違いと共通点に着目します。 サプトラは、1998年のインドネシアにおける民主化の動きに呼応するような社会的、政治的な現代美術の潮流から距離をとり、作品がいかなるステートメントをも伝えるものではなく、ただそこに存在する物質であり、いかなる意義や目的にもとらわれないことを表明しています。本展にて展示する《根もなく、つぼみもないNo.12》は、ゴムで縛られた柔らかい袋状のものにも見え、巨大な植物の種子のように見えるかもしれません。しかしサプトラはそうした答えや意味を明示せず、観客ひとりひとりに感じ方やその解釈を委ねます。一方千葉は、自作の彫刻を含めた奇妙で不可思議な環境を実際にスタジオなどに構築し、それを絵画のモチーフとする手法で知られています。本展にて展示される《2013年のパワフルヤングボーイ》は、千葉が長年惹きつけられていた岩手県遠野市の「さすらい地蔵」を実際に訪ね、制作した作品です。当時のスケッチやメモ、絵画作品の詳細な計画を記したドローイングも初公開となります。




「恋ってすばらしい。」展

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「恋ってすばらしい。」展
スヌーピーミュージアムにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年10月07日 〜 2018年04月08日)

スヌーピーミュージアム、2年目の秋の展覧会は「恋」がテーマ。嵐のような恋。許されざる恋。虹の彼方の恋。まだ始まらない恋…。そうです。「ピーナッツ」には、あなたも体験したことがあるかもしれない、さまざまな「恋エピソード」が満載なのです。チャーリー・ブラウンは「赤毛の女の子」の前でため息をもらし、ガミガミ屋のルーシーはシュローダーを一途に想いつづけます。あのスヌーピーだって、結婚式の寸前に兄のスパイクに花嫁を奪われてしまった、切ないエピソードの持ち主です。展覧会では、ドラマティックな空間の中で、スヌーピーやピーナッツ・ギャングたちの色とりどりの恋エピソードを、貴重な原画作品とオリジナル映像満載でご紹介します。




所蔵作品展「MOMATコレクション」

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所蔵作品展「MOMATコレクション」
東京国立近代美術館にて (千代田エリア)
(2017年11月14日 〜 2018年05月27日)

MOMATコレクションにようこそ!20世紀はじめから今日に至る日本の近現代美術の流れを、国際的な関連も含めてご紹介します。けれども、作品がただ時代順にならんでいるだけではありません。 4階第1室は「ハイライト」。当館選りすぐりの名品が凝縮されています。2室から12室までは、おおよそ時代順ですが、例えば大正時代でも「太陽とわたしと女性」や「関東大震災」など、部屋ごとにテーマをたてて作品が選ばれていますから、ぜひ同じ部屋の作品どうしを比べてみてください。そして作品の時代背景にも思いを馳せていただくと、よりお楽しみいただけるはずです。1階で開催される熊谷守一展(12月1日-3月21日)、横山大観展(4月13日-5月27日)と連動したテーマの部屋もあります。 3階第9室では、近年まとめて収蔵した、アメリカを代表する写真家ロバート・フランクの特集を、2階ギャラリー4では「難民」をテーマとした特集を行います。 また、今年も桜の季節にあわせて「美術館の春まつり」を開催します。川合玉堂「行く春」(重要文化財 3月20日-5月27日展示)をはじめとした名作が、みなさまをお迎えします。 [関連イベント] 1. MOMATガイドスタッフによる所蔵品ガイド 日程: 2017年11月14日(火)~2018年5月27日(日)、休館日を除く毎日 時間: 14:00-15:00(※イベント開催日には時間を変更する場合があります) 場所: 所蔵品ギャラリー(1Fエントランス集合) 2. MOMATガイドスタッフによるハイライト・ツアー 日程: 2017年12月3日(日)、2018年1月7日(日)、2月4日(日)、3月4日(日) 時間: 11:00-12:00 場所: 所蔵品ギャラリー(4Fエレベーター前集合) 3. キュレーター・トーク 日時: 11月18日(土) 14:00-15:00 担当研究員: 都築千重子(テーマ: 昭和戦前期の写実について) 場所: 4階エレベーター前 日時: 12月22日(金) 18:30-19:30 担当研究員: 大谷省吾 日時: 2018年1月20日(土) 14:00-15:00 担当研究員: 保坂健二朗 日時: 2018年3月24日(土) 14:00-15:00 担当研究員: 増田玲 ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




国立西洋美術館 常設展

国立西洋美術館 常設展
国立西洋美術館にて (上野、谷中エリア)

国立西洋美術館は、松方コレクションが核となって1959年に設立した、西洋の美術作品を専門とする美術館です。中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画と、ロダンを中心とするフランス近代彫刻を本館、新館、前庭で年間を通じて展示しています。




横山大観記念館 常設展

横山大観記念館 常設展
横山大観記念館にて (上野、谷中エリア)

横山大観の作品、習作、スケッチ帖、大観絵付けの陶磁器、デザイン した着物、遺品、 大観と交流のあった近代作家の絵画、彫刻、書簡、大観が 収集した陶磁器、竹工芸品、骨董など。 展示作品は3ヶ月ごとに替えております。梅雨・夏季・冬季は長期休館致します。台風や大雪の日に、臨時休館することがございます。




「増上寺宝物展」

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「増上寺宝物展」
増上寺にて (六本木、乃木坂エリア)

平成27年は、徳川家康公没後400年にあたります。その記念すべき年に、家康公によって徳川将軍家の菩提寺と定められ発展してきた増上寺では、本堂地下1階に宝物展示室を開設することになりました。展示の中心となるのは、英国ロイヤルコレクション所蔵の「台徳院殿霊廟模型」です。台徳院殿霊廟は二代秀忠公の御霊屋(おたまや)として、1632年(寛永9年)、三代将軍家光公によって境内南側に造営された壮大な建築群でした。徳川家霊廟の中で最も壮麗とされる日光東照宮のプロトタイプとなった霊廟で、1930年(昭和5年)に国宝に指定されましたが、1945年(昭和20年)5月の戦災により焼失してしまいました。この模型は、いまではモノクロ写真でしか往時の姿をしのぶことができない台徳院殿霊廟の主要部分が、10分の1のスケールで製作されたものです。1910年(明治43年)ロンドンで開催された日英博覧会に東京市の展示物として出品。博覧会終了後に英国王室へ贈呈され、ロイヤルコレクションの一つとなり、現在まで英国にて大切に保管されてきたのです。 会場: 大本山 増上寺 大殿地下1階「宝物展示室」(旧三縁ホール)




「クリスマスコレクション&セレクション」展

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「クリスマスコレクション&セレクション」展
アートスペース羅針盤にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年12月18日 〜 2017年12月23日)

最終日: 12月23日(土) クリスマスパーティー 17:00~




「本を、つくってみた - アーティストブックの制作と展示 − 」展

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「本を、つくってみた - アーティストブックの制作と展示 − 」展
LOOPHOLEにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年12月19日 〜 2018年01月21日)

2014年、仙台の ギャラリーターンアラウンドで私たちは『きたかぜとたいよう』というグループ展を開いた。今展の作家でもある今村仁氏がギャラリストの関本欣哉氏に打診し私たちに呼びかけ開いた展覧会だった。会期中、作家で次の展示について話していた時にふとアーティストブックの構想を得た。このギャラリーはカフェと併設されていて、片側の壁は書棚になっていてたくさんの本が並んでいた。その大半は美術書と文学書で、人の蔵書であったり、関本氏のものだそうだ。カフェの席で何んとなしに本の背を見ながら話していたからかもしれない。しかし、「アーティストブック」という言葉を聞いたことはあっても私たちの中で誰もそれを作った者がいなかった。作品集とはどうも違うようだ…絵本はどうなのか? ドローイングファイルは…?そもそもそれは「作品」なのか? そうでないのか? では、それをやってみようということになった。この時のグループ展は6人だった。本に興味があるといっても、読書することと本そのもの造りや形に関心がある者とでは興味の向かうところが違う。それからめいめいが人を誘い、また伝え聞いて集まった参加者はいつの間にか22人になった。学生、画家、版画家、彫刻家、写真家、パフォーマー、プリンター、製本家など様々な美術家と職種の者が参加するのだがおそらく、本の捉え方や考え方も様々だろう。本にしたってその来歴は、書(描)かれたもの、刷られたもの、訳されたもの、 造られたもの、写されたもの、焼かれたもの、等々様々だ。それに臨む私たちの共通点は、「本」になにがしか興味を覚える、だから「本」をつくる、の2点だ。 今展は、東京、仙台のギャラリー等各所で順次リレー式に開かれる。スタートは美術書の専門書店ナディッフだ。また今展に用意したカタログにも「本」への私たちの問と試みが各頁に挟み込まれている。併せて楽しんでいただけたら幸いである。展覧会のタイトルは、今展の初日を迎えるその日までの私たちの「本」を巡る顛末と始末を想定して付けた。




コシノヒロコ 「あるがまま なすがまま」

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コシノヒロコ 「あるがまま なすがまま」
KHギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月19日 〜 2018年02月24日)

KHギャラリー銀座では、このたび展覧会「コシノヒロコデザイナー歴60周年記念出版完成披露展覧会 HIROKO KOSHINO it is as it is あるがまま なすがまま」を開催します。 この書籍は、1978年から2017年秋冬までのコレクションルックと長年描き溜めてた絵画を一挙に掲載したものです。本展では、書籍を装幀したグラフィックデザイナーの三木健がギャラリー全体の空間構成をデザインします。書籍に納められた「空」「然」「素」「組」「耕」「遊」「色」の7章を、8メートルに及ぶ立体的な表現とオブジェにより、ヒロココシノの理念を可視化します。また、コレクション作品と絵画により「HIROKO KOSHINO」の世界をご覧いただきます。さらに洋服と絵画の制作現場を再現し、創作への情熱が直に感じられる空間を創り出します。 コシノヒロコが問い続けてきたのは、「真の豊かさ」。そのライフスタイルは、ファッションやアートはもちろんのこと、衣・食・住・遊・休・知・美の日本の文化と重ねつつ、広く他国の文化も柔軟に受け入れる独自の世界を作り続けることでした。そしてその歴史と思想を社会に還元し、次の世代へ伝えていきたいと語ります。モードとアートを自由に往来する、コシノヒロコの集大成となる本と、創作の軌跡をどうぞご高覧ください。