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TAB イベント メディア - 2D: ドローイング





 



「第15回TIS公募展受賞作品展」

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「第15回TIS公募展受賞作品展」
Gallery 5610にて (表参道、青山エリア)
(2017年10月04日 〜 2017年10月18日)

本展覧会は2017年5月に行った「第15回TIS公募」で選ばれた入賞・受賞作品を43点を展示いたします。 [関連イベント] 「トークショウ」(先着40名・要予約・10月4日よりTIS事務局にて電話受付いたします) 日時: 10月11日(水) 19:00〜20:30 ゲスト: JUNOSON、師岡とおる 進行: サイトウユウスケ 「イラストレーションクリニック - あなたの作品を診断します - 」 日時: 10月14日(土) 13:00〜16:30 ドクター: 上杉忠弘、塩川いづみ、チカツタケオ (見学可、受付は16:00まで。希望者数によっては受付できない場合もございます。)




柏倉風馬 「Hollow Bodies」

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柏倉風馬 「Hollow Bodies」
Gallery 58にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日)

作家コメント: 語り得ぬ身体をテーマに制作している。語り得ぬとは、私にとって物語と役割の排除といえるだろう。身体という概念からそれらを排除することで立ち現れるものについて考えていきたい。




中村春日 「COLORHYTHM」

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中村春日 「COLORHYTHM」
ギャラリー檜e・Fにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日)

[作家コメント] COLORHYTHMとは、COLOR(色)+ RHYTHM(リズム)の造語です。
色彩の移り変わりや、形象の律動等の様々な様相を、蜜蝋や水性絵具等であらわし、CD盤の形状に切り出して、CDケースに納めます。
会場では、おもに多数のCD型作品の壁面展示にて、ひとまとまりの展観を創出します。CD型の作品は、ひとつずつ購入出来、どこにでも飾る事が出来ます。平面作品を慈しみ・コレクションする、新たなスタイルの提示でもあります。(会場: ギャラリー檜e)




イトウマリ 「イトマリズモ」

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イトウマリ 「イトマリズモ」
nap galleryにて (千代田エリア)
(2017年09月15日 〜 2017年10月21日)

スペイン バルセロナにアトリエを構えるイトウマリは、ガウディー建築、カタルーニャ地方の芸術に影響を常に受けて制作をしています。今回のテーマである「イトマリズモ」とは、カタルーニャ地方の芸術様式である「モデルニスモ」から作られた造語です。19世紀末から20世紀初頭に流行したフランスのアール・ヌーボーからの強い影響を受けながら、伝統的なムデハル様式を加えた独特なスタイルを築いた芸術様式をモデルニスモといいます。イトウマリが持つ独特な世界観は、この「モデルニスモ」が成熟していくのと同じように、カタルーニャの強い民族主義と芸術や伝統に影響を受けながら、作家自身のルーツである「日本画」を元に独自の展開を見せ多くの人を魅了しています。バルセロナ大学駅での恒久的なパブリックアートや、スペインのアパレルブランド「Bershka」 でのワッペンの制作など、活躍めざましい作家の新作展です。




やまざきのりこ 展

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やまざきのりこ 展
ギャラリーQにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日)




「安藤忠雄展 - ドローイングと版画 - 」

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「安藤忠雄展 - ドローイングと版画 - 」
ときの忘れものにて (上野、谷中エリア)
(2017年09月26日 〜 2017年10月21日)

初期大作《中之島プロジェクト》をはじめ、ドローイングや版画など代表作15点を展示します。 [ギャラリートーク] 図録刊行を記念して、美術評論家の中尾拓哉さんによるギャラリートークを開催します(要予約/参加費1,000円)。日時: 2017年10月27日(金)18時より




第43回 翠嵐会美術展

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第43回 翠嵐会美術展
FEI ART MUSEUM YOKOHAMAにて (横浜、神奈川エリア)
(2017年10月17日 〜 2017年10月22日)

有数の公立進学校として評価の高い神奈川県立横浜翠嵐高校のOB/OGによる美術展。今年で43回目になる翠嵐会は、油彩画/水彩画/糸絵/水墨画/版画/彫刻/書/写真/工芸等多岐にわたり、約70名が日頃の研鑽の成果を披露します。




「絵と言葉のまじわりが物語のはじまり - 絵本原画からそうぞうの森へ - 」展

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「絵と言葉のまじわりが物語のはじまり - 絵本原画からそうぞうの森へ - 」展
太田市美術館・図書館にて (その他のエリア)
(2017年08月04日 〜 2017年10月22日)

みなさんは幼いころ、家庭や保育園・幼稚園などで絵本を読んでもらった記憶を持っているのではないでしょうか。ページがめくられるたびに期待に胸がふくらみ、絵とことばがつむぎだす物語にわくわくする。このような体験は、未知の世界と出会い、多様な価値観に触れる機会となったことでしょう。 本展は、美術館と図書館の複合施設である太田市美術館・図書館が、本と美術の多様なかかわりをテーマとして継続的に実施する<本と美術の展覧会>第一弾です。初回は、絵本・児童書を重点的に収集している本館として、絵本原画を出発点に、絵と言葉の想像力=創造力をめぐる展覧会を実施します。 まず、展示室1では四点の絵本――絵・安西水丸、作・村上春樹『ふわふわ』、荒井良二『えほんのこども』、絵・酒井駒子、作・中脇初枝『こりゃ まてまて』、ザ・キャビンカンパニー『よるです』の原画全点をその言葉とともにご紹介します。現代美術家・中島崇によるインスタレーションのもと展示を行い、想像と創造の森へと鑑賞者をいざないます。展示室2では小説家の長嶋有、福永信と太田市出身の画家・須永有とのコラボレーションを実施。小説家と画家が、それぞれの立場から絵画と言葉にアプローチする展示を実現します。そして1階と2階をつなぐスロープでは、画家・大小島真木が本展のための長大な壁画を制作、来場者がその続きの物語を創造する参加型の展示も行います。 絵と言葉が、作家と画家がまじわりあうことで新しい物語が創造されていく――その豊かな想像力のざわめきに間近にふれるまたとない機会となります。




「DESIGNART (デザイナート) 2017」

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「DESIGNART (デザイナート) 2017」
ワールド北青山ビルにて (表参道、青山エリア)
(2017年10月16日 〜 2017年10月22日)

DESIGNART(デザイナート)は、機能と美しさを兼ね備え、日常生活に寄り添い感動を与えてくれるモノやコトを新たに定義した言葉で、その素晴らしさを発信、共有していくための活動そのものの名前です。「DESIGNART 2017」はその活動の発表の場として、10月16日(月)から22日(日)の7日間にわたって開催される、革新的なデザイン&アートフェスティバル。 “Emotional Life ~感動のある暮らし~”をコンセプトに、世界屈指のミックスカルチャー都市・東京のさまざまなスポットを会場に、世界中からデザイン、アート、ファッション、食、テクノロジーなど70を超えるDESIGNARTが集結。フェスティバル期間中は、デザインとアートの垣根を越えてDESIGNARTに共感する、多種多様な分野で活躍するクリエイターたちが世界中から集い、人種や業種、世代問わず積極的な交流が行われます。街を散策することで、展示作品だけでなく、彼らとの思いがけない出会いが待っているかもしれません。 また今回は、開催エリア内に点在する注目の建築についても、展示作品と同じようにDESIGNARTとして紹介しています。綴じ込みのマップや各出展作品と建築の概要が聴けるオーディオガイドを利用すれば、展示会場と建築の双方を訪れることで、今までにない東京の街歩きを楽しめるはずです。ぜひあなたも自由気ままに東京の街を巡りながら、お気に入りのDESIGNARTを見つけてみてください。 会場: 表参道・外苑前、原宿・明治神宮前、渋谷・恵比寿、代官山・中目黒、六本木・広尾 出展箇所: 70箇所以上 [関連イベント] 1. ピエール・シャルパン 「From the studio」 会期: 2017年10月16日(月)~22日(日) 9:00~18:00 会場: ワールド北青山ビル 1Fエントランス ※その他の展示情報、イベント・プログラムの詳細は公式ホームページをご確認ください。




「OOCAMI DRAWINGS」展

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「OOCAMI DRAWINGS」展
EARTH+ galleryにて (清澄白河、両国エリア)
(2017年10月07日 〜 2017年10月22日)

本企画は、クリエイティブユニット「OOCAMI DRAWINGS」を中心に、彼らがこれまで影響を受けてきた「つくる人」へ参加呼びかけを行ったところ、総勢37組のアーティストによる作品の展示販売が実現いたしました。 「OOCAMI DRAWINGS」と題した本企画では、それぞれのアーティストが「オオカミ」または「OOCAMI DRAWINGS」をモチーフやテーマにした作品を持ち寄ります。共通のテーマの元、37通りの解釈の「oocami」が一堂に会します。 会場: EARTH+GALLERY内 EARTH+gallery shop『LUCK』 ■OOCAMI DRAWINGS(クリエイティブユニット)とは AKKI(イラストレーター)と後藤寿方(ペインター• グラフィックデザイナー)によって2008年に結成されたクリエイティブユニット。緻密なイラストと大胆なペイントを軸に現実と夢との狭間を描く。




「澁澤龍彦没後30年展 第二部『幻想美術館』」

「澁澤龍彦没後30年展 第二部『幻想美術館』」
LIBRAIRIE6 /シス書店にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年09月09日 〜 2017年10月22日)

澁澤龍彦が1987年8月5日に逝去して30年。第二部では「幻想美術館」と題して1960年代から70年代を中心に澁澤龍彦と交流のあった作家の作品を展示致します。 出品作家: 巖谷國士、宇野亞喜良、金子国義、加納光於、合田佐和子、瀧口修造、中西夏之、野中ユリ、細江英公、堀内誠一、四谷シモン、H・ベルメール、P・モリニエ ※初日9日はイベント開催の為、16時半に閉廊致します。




池田俊彦 「笑う黄金種族」

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池田俊彦 「笑う黄金種族」
不忍画廊にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年10月03日 〜 2017年10月22日)

『笑う黄金種族』 宇宙の終わりについて想像します。 数百億年後、数兆年後、あるいは我々の概念では数えきれない膨大な年月が経過した後、星々のドラマチックな誕生や終焉も終わり、闇と静寂に支配された絶対零度の世界。物質同士の結合は弱まり素粒子のみが永遠の拡散を続け希薄な消滅を迎える。あるいはビックバンの逆転、急激な収縮による超濃縮質量をもった圧縮消滅。いずれにしろそこでは、僕たち生命と呼ばれた存在が地球というちっぽけな惑星で行っていたせせこましい営みは、痕跡も意味も消失し遠い時間の彼方へと忘却されています。プランクトン、恐竜、アフリカ、霊長類、ジグラット、宗教、ピラミッド、戦争、虐殺、平和、恋愛、育児、愛犬、スマートフォン 美しかったものも、醜かったものも、すべての事象が均等に冷却され消滅を迎えます。希望も絶望もない、平坦な虚無の世界。しかしさらに想像するのです。その黄昏の世界で微笑みを絶やさずあり続けることを定められた一族のことを。 「黄金種族」。 彼らは死を拒み、あらゆる生命の可能性を内包し宇宙の終焉に同席します。この宇宙の理を越えた新たらしい世界を、生命の理によって再建するために。そして僕たちのつつましく愛おしい営みに思いを馳せながら、彼らは永遠に微笑み続けるのです。 作家在廊日: 10/3,4,6,7,10,11,13,17,18,20,22(午後14時ごろ)




ひらいゆう 「疑問符の森 - Forest of Questions - 」

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ひらいゆう 「疑問符の森 - Forest of Questions - 」
Gallery OUT of PLACE TOKIOにて (千代田エリア)
(2017年09月22日 〜 2017年10月22日)

過去33年に渡ってヨーロッパを拠点にし、常にデラシネの環境に身を置きながら、主に写真作品を発表してきたひらいゆう。今回は一旦写真制作にピリオドをうち、ここ2、3年同時に進めていた水彩によるドローイング作品に的を絞った展覧会を開催します。 人形とそれを作ったはずの人間がいつしか入れ替わる瞬間、幼児性と隣り合わせのイノセンスや残虐性、日本を外から見続ける中で起こる孤独と混沌、アイデンティティの心許ない在り処など、決してシンプルにはいかない輻輳的に重なり合った人間の精神の襞を静かに開くように、ひらいは独特の色彩感覚とタッチで表現しています。 是非この機に、人の内面をあぶり出す『疑問符の森 - Forest of Questions -』と題されたひらいゆうの世界をご高覧下さい。 作家コメント: 二十歳の時、ヨーロッパに遊学する準備をしている際に、父が日本人でないということを知らされました。日本で生まれた在日朝鮮人2世で、政治的、そして家庭の事情によって無国籍者として過ごしたのです。彼の境遇を理解するようになって、私にとって国籍や人種は一番大切なアイデンティティーではない事に気づいたのです。自分とは、そして人間とは何かを考えていく事の大切さを知るきっかけとなりました。平等でない不条理な人間社会の問題を深く考えるようになり、それが制作活動への大変重要な原動力ともなっていきました。 私の初めての個展は1986年ブラッセルでのドローイング展でした。とても好評だったのですが、その後どのように発展させていけばいいのかわからなくなり、行き詰まってしまいました。それでも常に日記をつけるようにスケッチブックに絵を描くことは続けていましたが、次第にドローイングを発表することを止めてしまいました。 ドローイングの代わりに、オブジェやインスタレーションなど実験するうちに、写真にたどり着いたのです。特にレンズを通して見える人形をクローズアップで撮る事に魅入られました。このようにアナログ写真作品の制作を20年ほどしていましたが、デジタル写真の波が押し寄せてくると、写真を焼き付けすることが困難になったり、その他様々な理由から、少しずつ写真を媒体にした作品を制作することから遠ざかる事になっていきました。 そして再度ドローイングの作品制作に専念することにしたのです。今度は私の写真の経験と感性を用いることによって。例えば、今回の展示作品の多くは写真を下地に制作したものです。写真を参考にして自由自在に想像を膨らませ、私独自の世界を表現しました。 いろいろなメデイアで制作してきましたが、根底にあるのは<境界>というテーマです。私にとって境界とは、物事を単純に分けてしまう線ではなく、多くの現代の論争上の問題に広く及ぶ、曖昧な領域を意味します。生きている人間(生)と 人形(死)の間にある世界を観察する事によって、その中にチラチラと見え隠れする、愛憎、期待、別離、従属、支配そして所有欲などの様々な人間模様を絵図の中に織り込んでみました。 <疑問符の森>の中でさまよいながら、人間はどこへ行くのか、問い続けていきます。




曽宮夕見 「淡彩展」

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曽宮夕見 「淡彩展」
兜屋画廊にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年10月17日 〜 2017年10月22日)




「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」

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「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」
国立新美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年07月05日 〜 2017年10月23日)

人口約6億人。経済発展目覚ましい東南アジア地域の現代アートには、世界から大きな注目が集まっています。国立新美術館、森美術館、国際交流基金アジアセンターは、ASEAN設立50周年にあたる2017年、国内過去最大規模の東南アジア現代美術展、「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」を開催致します。 「サンシャワー(天気雨)」は、晴れていながら雨が降る不思議な気象ですが、熱帯気候の東南アジア地域では頻繁にみられます。また、植民地主義以降の20世紀後半、冷戦下の戦争や内戦、独裁政権を経て近代化や民主化を迎え、近年では経済発展や投資、都市開発が進むなど、さまざまな政治的、社会的、経済的変化を遂げてきたこの地域の紆余曲折とその解釈の両義性に対する、詩的なメタファーでもあります。 多民族、多言語、多宗教の東南アジア地域では、じつにダイナミックで多様な文化が育まれてきました。自由の希求、アイデンティティ、成長とその影、コミュニティ、信仰と伝統、歴史の再訪など、東南アジアにおける1980年代以降の現代アートの発展を複数の視点から掘り下げ、国際的な現代アートの動向にも照らしながら、そのダイナミズムと多様性を紹介します。 本展は、国立新美術館と森美術館で二館同時開発となります。




「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」

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「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」
森美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年07月05日 〜 2017年10月23日)

人口約6億人。経済発展目覚ましい東南アジア地域の現代アートには、世界から大きな注目が集まっています。国立新美術館、森美術館、国際交流基金アジアセンターは、ASEAN設立50周年にあたる2017年、国内過去最大規模の東南アジア現代美術展、「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」を開催致します。「サンシャワー(天気雨)」は、晴れていながら雨が降る不思議な気象ですが、熱帯気候の東南アジア地域では頻繁にみられます。また、植民地主義以降の20世紀後半、冷戦下の戦争や内戦、独裁政権を経て近代化や民主化を迎え、近年では経済発展や投資、都市開発が進むなど、さまざまな政治的、社会的、経済的変化を遂げてきたこの地域の紆余曲折とその解釈の両義性に対する、詩的なメタファーでもあります。 多民族、多言語、多宗教の東南アジア地域では、じつにダイナミックで多様な文化が育まれてきました。自由の希求、アイデンティティ、成長とその影、コミュニティ、信仰と伝統、歴史の再訪など、東南アジアにおける1980年代以降の現代アートの発展を複数の視点から掘り下げ、国際的な現代アートの動向にも照らしながら、そのダイナミズムと多様性を紹介します。本展は、国立新美術館と森美術館で二館同時開発となります。 [関連イベント] アーティストトーク 「MY WORK」 アピチャッポン・ウィーラセタクンとチャイ・シリが、本展出展作品の新作《サンシャワー》(2017)を中心に、これまでの自作と現在拠点にしているチェンマイ(タイ)について自ら語ります。※日英同時通訳付 出演: アピチャッポン・ウィーラセタクン + チャイ・シリ 聞き手: 徳山拓一(森美術館アソシエイト・キュレーター) 日時: 2017年7月10日(月) 19:00~20:30(開場18:30) 会場: 森美術館オーディトリアム 定員: 80名(要予約) 参加費: 無料(ただし、当日有効の森美術館の展覧会チケットが必要です) キッズ・プログラム 「いろんな世代の人と一緒にアーティストに出会う」 タイのアーティスト、ドゥサディー・ハンタクーンが自身の作品についてわかりやすく説明し、彼と一緒に子どもたちが制作体験をします。プログラム2日目には、ドゥサディーの子どもの頃の思い出のひとつであるタイ料理「パッタイ」を、同時開催のティーンズ・プログラムやシニア・プログラムに参加しているさまざまな世代の人と語り合いながら食します。※日本語のみ 出演: ドゥサディー・ハンタクーン 日時: 1日目 2017年8月10日(木) 14:00~16:00、2日目 2017年8月12日(土) 11:30~14:00(ティーンズ、シニア・プログラムと合同で開催します) ※本プログラムは、2日間通しのプログラムにつき、全日程の参加が必須となります。あらかじめご了承いただいたうえでお申し込みください。 会場: 森美術館、六本木ヒルズ内 対象: 9歳~12歳 定員: 15名程度(お子様のみ参加、要予約、抽選) 参加費: 無料 ※関連イベントの詳細・お申し込みは公式ホームページをご確認ください




小木曽誠 「残跡 - LINE - 」

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小木曽誠 「残跡 - LINE - 」
ギャラリー アートもりもとにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年10月18日 〜 2017年10月24日)

精力的な発表を続けている油彩画家・小木曽誠。写実的描写でこれだけ多くの制作を続ける作家は多くありません。その制作の原点・核とも言えるのが「素描」です。日々デッサンを繰り返すことにより見えてくるものがあるのでしょう。今展では数年描き溜めてきた素描の中から女性像に絞った約30点を展覧します。光と影、白と黒の諧調。モノトーンの作品は観る人がそれぞれの色彩を想像する楽しみもあります。また、同会期で日本橋髙島屋6階にて油彩作品による個展が開催されます。




井上有一 「‐ 堂々ト書ケ ‐ 」

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井上有一 「‐ 堂々ト書ケ ‐ 」
NUKAGA GALLERYにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年10月03日 〜 2017年10月24日)

昨年、金沢21世紀美術館で開催された大回顧展『生誕百周年記念 井上有一』は大好評のうちに幕を閉じました。また、近年有一の作品は香港でのオークションを中心に国際的な注目を集め、世界的なコレクターや美術館に蒐集されています。戦後、因襲的な書壇を否定し、書の解放を標榜し、個人の表現としての書を芸術の域に高めた井上有一。その書は現在、アメリカの抽象表現主義やヨーロッパのアンフォルメル、また日本の具体美術などと時代を同じくする重要なアートとして高く評価されています。「漢字は単に意味と形と音を持つコミュニケーションの記号として片づけられるものではない。書が成立する秘密の大きな一因がそこにある」と語る有一の書は、西洋の芸術概念では生み出すことのなかったアートであり、表意性や造形美をも超越した紙と墨による全く新しい表現なのです。本展では有一の書業の中心をなす一文字書から、思わずクスっとしてしまう多文字まで十数点の作品を展示します。書くという行為に純粋に命を燃やし、そして書に殉じた有一の堂々たる書をご覧いただけます。




松下誠子 「Gun-zo」

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松下誠子 「Gun-zo」
Hasu no hanaにて (世田谷、川崎エリア)
(2017年10月14日 〜 2017年10月25日)

これまでに松下は様々な素材や手法を横断し、個の記憶や経験を逡巡する内界と外界を繋き、多様な読み取りが可能な作品を発表してきました。特にパラフィン紙、パラフィン・ワックスの取り入れ方は印象的で、独自に捉えた時間や個と世界の狭間を生み出しています。パラフィンの半透明で薄い内部は人間の確かな存在や重さを持つ塊として、また同時に存在の脆さが表現されています。今年5月の個展『革命前夜』ではパラフィン・ワックスを用いた170ピースで一つの像を作り出しましたが、本展ではそれぞれ独立したをピースを複数で構成した群像とドローイングを合わせたインスタレーションを予定しています。松下の作品は、言語フィルターを介さずに、直接的なわたしたちに訴えかけくるでしょう。




中西信洋 「Resonance」

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中西信洋 「Resonance」
ユミコチバアソシエイツ viewing room shinjukuにて (新宿エリア)
(2017年09月30日 〜 2017年10月28日)

中西信洋は大学で彫刻を学びましたが、卒業後は、木、石、土、金属などを素材として人体や物の像を立体的に表す、彫刻と呼ばれてきた行為から離れ、また彫刻にまつわる重量や重力、素材の物質性からも離れて、これまで制作を続けてきました。実在と不在、物質と非物質、可視と不可視といった両極を往来しながら、意識や思考、記憶や時間といった、視覚ではとらえることのできない感覚や概念をイメージによって空間の中に現出させる表現は、私たちを不思議な体験へと導きます。 弊廊で3回目となる今回の個展では、中西の概念と手法を最も表現した代表的なシリーズ「Layer Drawing」と 「Stripe Drawing」に改めて焦点をあて、その独自のアプローチを紹介します。 「Layer Drawing」は、ありふれた風景のなかで刻々と変化していく時間の経過を立体的な彫刻として眺めるものです。ギャラリーの空間いっぱいに展開される作品の周囲を歩くことで、見るものは自らの身体の意識を空間的・時間的な次元へと拡張させ、自身の視線と身体の動きを通じて、重なるフィルムの隙間にとどまることのない時間の流れを体験するでしょう。また、同時に展示される鏡面に描きだされた「Stripe Drawing」は、描かれた線の向こう側に続きながら、空間に広がるLayer Drawingと見るもの自身を内包し、その薄い境界のこちら側と向こう側、あるいは虚と実が共鳴しつづける世界を、展示空間に作り出します。 [関連イベント] 同時開催、中西信洋の個展「Whiteout」 日時: 10月13日(金)~10月31日(火) 平日11:00〜21:00、日曜日・祝日11:00〜20:00 会場: H.P.France Window Gallery Marunouchi(〒100-6301 東京都千代田区丸の内2-4-1, 1F Bijoux丸の内)




「安藤忠雄 21_21の現場 悪戦苦闘」

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「安藤忠雄 21_21の現場 悪戦苦闘」
21_21 DESIGN SIGHTにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年10月07日 〜 2017年10月28日)

21_21 DESIGN SIGHTでは、2017年10月7日より28日まで、「安藤忠雄 21_21の現場 悪戦苦闘」を開催いたします。これは国立新美術館で開催される「国立新美術館開館10周年 安藤忠雄展―挑戦―」の連動企画となるものです。21_21 DESIGN SIGHTは2007年、安藤忠雄が設計した建物で開館しました。21_21 DESIGN SIGHTの創立者である三宅一生と、かねてから日本のデザインの未来について語りあってきた安藤は、三宅の服づくりの根底にある「一枚の布」の考え方をふまえ、「一枚の鉄板」を折り曲げたような屋根が特色の建物を設計。建築の隅々には、日本の優れた技術力や職人の緻密な技が活かされています。本プログラムでは、その様子に焦点をあてた2007年の21_21 DESIGN SIGHT特別企画「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」で紹介した建築の初期アイデアやスケッチ、建設現場の写真や映像の一部を再びご覧いただけます。また、本建築に関連するオリジナルグッズをはじめ、安藤忠雄に関する書籍などを揃えた期間限定のショップも登場します。「発見と出会いの感動が生まれる場」に向けて安藤忠雄が試みた建築の魅力を、今年3月に誕生したギャラリー3の空間とともに堪能いただける機会です。 会場: 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3




「鋼の錬金術師展」

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「鋼の錬金術師展」
Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)にて (東京:その他エリア)
(2017年09月16日 〜 2017年10月29日)

「ハガレン」史上初となる大規模原画展。貴重な荒川弘先生によるカラーイラストや漫画原画あわせて総点数200点以上の「生原稿」とアニメシリーズの制作資料を展示、原作の世界に引き込む映像演出やインタラクティブな仕掛けもあり、「ハガレン」の魅力が詰まった「見て、体感できる原画展」です。さらに、会場では、アニメシリーズのエルリック兄弟を演じた人気声優による録り下ろし音声ガイド(有料)をお楽しみいただけるほか、本展の開催を記念して製作された、さまざまなオリジナルグッズの販売を実施します。また、入場記念特典として、荒川弘先生描き下ろしブックマーカーをプレゼントします。




TRANS ARTS TOKYO 2017 「WHAT'S “UP TOKYO” ?」

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TRANS ARTS TOKYO 2017 「WHAT'S “UP TOKYO” ?」
東京電機大学 旧校舎跡地にて (千代田エリア)
(2017年10月13日 〜 2017年10月29日)

都市を舞台にしたクロスジャンルなアートプロジェクトフェス「TRANS ARTS TOKYO 2017」を、10月13日(金)から10月29日(日)にかけ、東京・神田を拠点に、その北上の谷根千、湯島、本郷、上野、神保町、秋葉原と行った都心北東部 "UP TOKYO" エリアにわたって開催します。 6年目となる今年は総勢60人超のアーティストが参加。寺尾紗穂、VIDEOTAPEMUSIC、DARTHREIDER、岸野雄一、珍盤亭娯楽師匠、のらぼんによる神田のまちがライブハウスとなる『移動型LIVEツアー』、DJ盆踊り、巨大バルーンからのパラシュートまき、カッパ大運動、人力移動式サウナ等開催の『アート縁日』、佐藤直樹、池田晶紀、Hogalee、ミルク倉庫+ココナッツなどによるまちのひとたちと、そこに活動の拠点を作っていくアーティストが新たな地域の魅力を創出していく継続的なプロジェクト『五十一八コレクティブ』などのプログラムを開催します。 [開催場所] TAT STATION、五十通りエリア、一八通りエリア、小川広場、ワテラス、アーツ千代田3331、美学校 [参加アーティスト] 寺尾紗穂、VIDEOTAPEMUSIC、DARTHREIDER、岸野雄一、珍盤亭娯楽師匠、のらぼん、Pigeondust、川西卓、磯崎道佳、カッパ師匠(遠藤一郎)とカッパ族、池田晶紀、佐藤直樹、Hogalee、ミルク倉庫+ココナッツ、末永史尚、藤林悠、長谷川維雄、オオシオ・ヒロコ、越間有紀子、濱田泰彰、大橋裕之、最後の手段、BO-JW.、小宮麻吏奈、じゃぽにか feat. ピカチュー a.k.a. 渡邊洵、関優花、野口竜平、木村りべか、GALLERY BREW、ファンシーグラフィック、ばあちゃん農場オーガビラ、EKOKNITS、TOKYO ENTROPY THEATRE 架空畳、愉嗚呼社、藤村祥馬、ケケノコ族、奥平聡、鈴木マンゴスチン、アート☆テロリズム、近藤治夫/氏家厚文/金井隆之、AIR 3331、仁志麻里恵、谷口洸、安原千夏、やましたあつこ、赤澤玉奈、アズミ紗羅、阿部華帆、井上惟晏、岩井真由、五十嵐大地、今井チヨ、内田早紀、堀江瑠奈、はなび、T-Tongue、MASA、MC6、Mayu、J平、Nillnico 他多数 ※展示内容やイベントの詳細・スケジュールは公式ホームページよりご確認下さい。




miCo. 「実践と考察展」

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miCo. 「実践と考察展」
プリズミックギャラリーにて (表参道、青山エリア)
(2017年09月16日 〜 2017年10月29日)

miCo.の近作での実践とそこでの気づきや、その考察を展示します。模型やドローイング、モックアップやムービー、インスタレーションなど多くの形式を用いて、展示作品・ギャラリー・打ち合わせスペースと外苑西通りの一角を、形づくります。この展覧会を体験していただけると幸いです。




「森 - いのちのかたち - 」展

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「森 - いのちのかたち - 」展
ベルナール・ビュフェ美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月22日 〜 2017年10月31日)

ベルナール・ビュフェ美術館のまわりはたくさんの木々であふれています。当館はこれまで、「親子で遊ぶ-『木とのふれあいワールド』展」(2000年)や、「木のものがたり」展(2013年)など、木をテーマにした企画展を開催してきました。木をテーマにしながら見えてきたことは、木と人とのかかわり、そして、森が育むいのちです。本展では、木の、そして木々と共に生きる「いのち」をみつめ、その「かたち」を表現する、3人の作家の作品をご覧いただきます。それらの作品は、我々自身がどう生きるかについても問いかけてくることでしょう。 [関連イベント] 1、杉山明博 アーティストトーク 杉山明博が自身の作品を前にその創作のプロセスなどを語ります。 日時: 4月22日(土) 11:00~11:45 予約不要  会場: ビュフェこども美術館 料金: 当日の入館料のみ 2、対談 いせひでこ×鈴木まもる 二人の絵本作家が、それぞれみつめ、描いてきた「いのちのかたち」について語ります。 日時: 4月22日(土)13:00~14:30 会場: クレマチスの丘ホール  定員: 100名 要予約(このイベントのみ、お申込みはクレマチスの丘コミュニケーションセンター tel. 055-989-8785) 料金: 当日の入館料のみ 3、映画「いのちのかたち—画家・絵本作家いせひでこ」 東日本大震災から1年経ったある日、宮城県亘理郡吉田浜を訪れたいせひでこは、なにもかも流され荒れ地となった土地で、一本のクロマツの倒木と出会います。あの日までのことを、あの日のことを、そしてあの日からのことを誰よりも記憶しているにちがいないクロマツと4年近くにわたって向き合い、その声に耳を澄ませた絵描きを追ったドキュメンタリーです。 このスケッチ、およびそれをもとに描かれた三部作「未完の物語」は、ベルナール・ビュフェ美術館「森―いのちのかたち」展にて現在展示中です。 4、トーク いせひでこ×伊勢真一(映画監督)×細谷亮太(小児科医) 上映(1時間24分)後休憩をはさみ、ご友人同士であり、この映画づくりに深く関わった三氏による鼎談を行います。 日時: 5月13日(土) 13:30~16:00  会場: クレマチスの丘ホール 定員: 200名 要予約(ベルナール・ビュフェ美術館 055-986-1300まで) 料金: 当日の入館料のみ 5、トークの後、いせひでこさんのサイン会を開催いたします。 会場: ベルナール・ビュフェ美術館 ミュージアムショップTREEHOUSE 時間: 17時より(当日の状況により多少変動します) サインは、当日TREEHOUSEでご購入の書籍に限り、お一人様1冊までとさせていただきます。 6、コンサート 佐藤光 チェロコンサート 木からつくられる楽器、チェロ。その音色は森の声ともいえるでしょう。「木は、見たり聞いたりしてきたことを、歌ったのかもしれない、楽器になって。」(いせひでこ『チェロの木』(偕成社)より) 日時: 9月3日(日) 開場14:00 演奏14:30~16:00 会場: クレマチスの丘ホール 定員: 200名 全席自由 要予約(ベルナール・ビュフェ美術館 055-986-1300まで) 料金: 3500円/中学生以下2000円(ベルナール・ビュフェ美術館への入館料含む) ※詳細は公式ホームページよりご確認ください




徳持耕一郎 「線が奏でるジャズアートプロムナード」

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徳持耕一郎 「線が奏でるジャズアートプロムナード」
横浜ベイクォーター ギャラリーBOXにて (横浜、神奈川エリア)
(2017年08月26日 〜 2017年11月01日)

「ジャズの街・ヨコハマ」を国内外に印象づける”横濱JAZZ PROMENADE”は、今年10月でなんと24年目。横浜はジャズが最高に似合います。今回のギャラリーBOXでは、ジャズをこよなく愛し世界のジャズメンたちを鉄筋で表現してきたアーティスト徳持耕一郎氏による作品の数々を展示いたします。展示は小さな空間から、3~5Fのフロアごとに色合いを変え、ジャズメンの「針金彫刻Wire Game」を中心に、イラストや毛糸のドローイングを含め、カラフルに展示されます。また、ジャズメンだけではなく映画監督ウディ・アレン、女優マリリン・モンロー、作曲家武満徹など馴染み深いアーティストたちもお楽しみいただけます。




東美貴子 「small voice」

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東美貴子 「small voice」
アルマスGALLERYにて (清澄白河、両国エリア)
(2017年09月16日 〜 2017年11月04日)

前回の個展から4年ぶりとなる今展では、東がこれまで用いてきた緻密なコラージュによる表現にくわえ、東自身の興味や思考の一端が垣間見える展示となります。東の制作は、大学で版画を専攻しているときから、常に紙を素材として行われてきました。印刷の古典技法である版画の様々なテクニックを経たのち、紙にインクをどう刷るのか、ではなく、既成の印刷物そのものを素材にしたマイクロコラージュとも言うべき技法に行き着き、現在に至ります。主に不要になった紙の製品を細かくぶつ切りにして、色の素材として収集し、像を描く事に使ってゆきますが、そういった本来は破棄され消えてゆくものを使う事自体も、東の制作においてとても重要な要素となっています。そうした不要とされるものによって描かれるのは、東の体験に基づいた私的な体験や私物が中心となっていて、旅行先で拾った貝殻や種、魚の骨や、窓から入る光によって揺らぐグラスの影など、儚く、風化をたどるであろう物がモチーフに選ばれています。今展では、2年にわたり制作されてきた大型の作品を中心に、アンティークの古本の傷をたどった作品や、日々書き溜めているドローイングなど多彩な表現による展示となりそうです。




森裕子 「Dive into the World」

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森裕子 「Dive into the World」
Ohshima Fine Artにて (千代田エリア)
(2017年10月14日 〜 2017年11月04日)

風景や人がモチーフの木彫作品を使用したインスタレーションや、様々なものを陶で制作しカップボードの中に並べた作品、毎日描いているドローイング3カ月分を一枚のキャンバス上に層のように重ねた絵画等、見ごたえのある展示となっております。本展は、新作の15点の木彫作品、10点の陶芸作品等、森裕子初の立体作品を中心とした個展となります。




アルベルト・ヨナタン 「TERRENE」

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アルベルト・ヨナタン 「TERRENE」
ポーラ ミュージアム アネックスにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年10月07日 〜 2017年11月05日)

タイトルの「TERRENE」は、ラテン語の土(terra)を語源としており、“土からきたもの”又は“土のようなもの”と定義されます。「物質と無形、世俗的と精神的など、正反対同士の間を探ることが本展の中心的な目的となる」と本人は語っています。彼は、粘土を用いて陶磁器制作を行っており、作品全てのパーツを、雛形などを使用せずに、自らの手で制作しています。今回、海外から高い評価を受けている陶磁器を使ったインスタレーションを中心に映像やドローイングなど、現在進行中のプロジェクトの新作を含めて11点を展示予定です。




映画「エンドレス・ポエトリー」公開記念 特別企画

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映画「エンドレス・ポエトリー」公開記念 特別企画
アツコバルー ATSUKOBAROUH arts drinks talkにて (渋谷エリア)
(2017年10月14日 〜 2017年11月05日)

今回アツコバルーでは、会場を二つに分けエネルギー溢れる若手作家 塙将良 とベテラン監督アレハンドロ・ホドロフスキーの特別企画を両方お楽しみいただけます。アレハンドロ・ホドロフスキー監督の新作映画『エンドレス・ポエトリー』の公開に先駆けて、ギャラリーの奥のスペースで、映画の撮影メイキングやインタビュー映像を上映いたします。2014年7月から9月にかけてアツコバルーで開催した『二人のホドロフスキー 愛の結晶 展〜アレハンドロ・ホドロフスキー / パスカル・モンタンドン = ホドロフスキー 共作ドローイング〜』で紹介したパスカレハンドロの直筆サイン入り共作ドローイングのジクレー作品を再びセレクトしなおし展示販売いたします。​今回、特別に、直筆サイン入りフランス版『エンドレス・ポエトリー』("Poesia sin fin")のポスターの予約受付をする予定です。また、映画「エンドレス・ポエトリー」は、11月18日より全国順次公開予定です。




「BankART Life Ⅴ (5) - 観光」展

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「BankART Life Ⅴ (5) - 観光」展
BankArt Studio NYKにて (横浜、神奈川エリア)
(2017年08月03日 〜 2017年11月05日)

観光のスタートは、BankART Studio NYKを巡る旅から始まります。1953年生まれのコンクリートの荒々しい空間に咲く花畑と海を彷徨いながら、建築家により封印された光の部屋(島)を訪ね歩きます。河岸には、草木が繁茂し、動物たちがポツネンと存在する楽園が出現。水上の家を訪ねる事もできます。NYK本体のあとは、黄金町への道程「近くにあるのに気づかない街」を巡るプログラムです。「日本郵船博物館」に立ち寄り、日本近代の礎を築いた帝蚕倉庫群の跡地、北仲地区へ。現在ここは再開発のまっただなかで、新市庁舎の工事も進んでいますが、12年前には253名ものクリエイターのシェアスタジオ「北仲BRICK&北仲WHITE」があった場所です。今回、展覧会期間にあわせて、「北仲COOP」と称した創造都市の知の集積であるミュージアムショップがオープンします。(主催:横浜創造界隈共同体)ここに掲げられたアーティストの言葉は、白い仮囲をぐるっと巡ります。そして「国道16号線を渡れ!」の号令のもと、ぴおシティの地下道をくぐると野毛地区へと出ます。ここまでくると黄金町はすぐそこです。「歴史的建造物(未活用)」や「横浜の郊外住宅」、「アーティストのシェアスペース」を巡るツアーや、「続・朝鮮通信使2017~韓国のオルタナティブ」等の特別メニューも用意されています。 ※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




林香苗武 「スカイジュース」

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林香苗武 「スカイジュース」
コ本やにて (東京:その他エリア)
(2017年10月17日 〜 2017年11月05日)

[関連イベント1] 「自作画集「151」販売記念会」 日時: 10月29日(日) 15:00〜 [関連イベント2] アーティストによるガールズバー「じゅんと左」 日時: 11月4日(土) 19:00〜 参加費: チャージ500円




「黄金町バザール2017 - Double Façade 他者と出会うための複数の方法 -」

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「黄金町バザール2017 - Double Façade 他者と出会うための複数の方法 -」
高架下スタジオSite-Aギャラリーにて (横浜、神奈川エリア)
(2017年08月04日 〜 2017年11月05日)

NPO法人黄金町エリアマネジメントセンターと初黄・日ノ出町環境浄化推進協議会が共催する「黄金町バザール」は、今年で10回目の開催を迎えます。初黄・日ノ出町地区は、かつて約260店舗の違法風俗店舗が軒を連ね、まちの商店や地域住民の転出が生じるなど、生活環境の悪化が深刻な問題となっていました。2005年の神奈川県警察本部による一斉取締の後、まちの賑わいを取り戻すために、地域、警察、行政、企業、大学が連携し、安全で安心なまちの再生という課題に取組んできました。 そして2008年の1回目の「黄金町バザール」の開催を機に、アーティストの日常的な活動場所としてまちを開き、異なる文化的背景をもつアーティストたちが集まるエリアへと変化しました。新しい住民としてのアーティストが活動に加わり、多様な文化や世代が共存することは、まちに新しい人と人との関係や時間の流れを生み出す活力となっています。 ※vol.1とvol.2で一部展示替えあり [vol.1] 2017年8月4日(金)-9月13日(木)、[vol.2] 2017年 9月15日(金)-11月5日(日) [関連イベント] バザールコレクターズ・オークション 黄金町バザール2016の回帰中に地元の個人宅や商店に黄金町で活動するアーティストの作品を設置したプロジェクト「バザールコレクターズ」。 今回は8月4日(金)オープニングイベントとして、参加アーティスト松蔭浩之がオークショニアとなり、地元住民を招いた「お金のかからないオークション」を開催します。落札された作品は、会期中に落札者の自宅や商店に飾られ、松蔭がその記録を撮影し、展示します。このオークション・イベント開催の様子は、どなたでもご覧いただけます。 日時: 8月4日(金) 18:30〜20:00(受付開始18:00〜) 会場: 高架下スタジオSite-D集会場(横浜市中区黄金町1-2番地先) 予約・申込: 不要 ※オークション後は懇親会も行います 参加アーティスト: 松蔭浩之(美術家・写真家) ※関連イベントの詳細・お申し込みは公式ホームページをご確認ください




「所蔵作品展 MOMATコレクション」

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「所蔵作品展 MOMATコレクション」
東京国立近代美術館にて (千代田エリア)
(2017年05月27日 〜 2017年11月05日)

東京国立近代美術館(MOMAT,千代田区)では、国内最大規模約13,000点の所蔵作品から約200点を厳選して紹介する所蔵作品展「MOMAT コレクション」を4階から2階で開催します。 時宜に適ったテーマや切り口で、年に数回ガラッと作品を入れ替える「MOMATコレクション」は、多様な作品をとおして明治以降の日本美術の流れをたどることができる唯一の展示として、知る人ぞ知る充実の展覧会です。MOMATコレクションの中心は日本の近現代美術ですが、日本との影響関係を知る上で、西洋近代美術も欠かせません。今回はこれらをまとめて紹介します。また西洋と日本との関係といえば、パリで活躍した藤田嗣治や、アメリカで活躍した国吉康雄も特集します。ふたつの文化圏の間でアイデンティティを模索した彼らの足跡にご注目ください。さらに2階では、近年に収蔵したロバート・スミッソンや河原温、赤瀬川原平の作品などを中心として、1960年代から70年代の美術の動向に 光をあてます。 [関連イベント] 1. 作品解説 日程: 2017年5月27日(土)~11月5日(日) 休館日を除く毎日 時間: 14:00〜15:00(※イベント開催日には時間を変更する場合があります) 場所: 所蔵品ギャラリー(1Fエントランス集合) 当館のボランティア「MOMATガイドスタッフ」が、参加者のみなさまと会場をまわり、数点の作品を一緒に鑑賞しながら、作品についての理解を深められるようにお手伝いします。作品とテーマは、ガイド前に1階エントランスに掲示されます。約40名のガイドスタッフそれぞれ、作品とテーマが異なりますので、何度参加されてもお楽しみいただけます。 2. キュレーター・トーク 日時: 6月30日(金) 19:00-20:00 担当研究員: 桝田倫広 テーマ: 「斜めを見る、斜めから見る」 場所: 2階エレベーターホール 日時: 7月22日(土) 担当研究員: 三輪健仁 時間: 14:00-15:00 日時: 8月25日(金) 18:30-19:30 担当研究員: 中林和雄 日時: 9月29日(金) 19:00-20:00 担当研究員: 蔵屋美香 日程: 10月27日(金) 19:00-20:00 担当研究員: 一條彰子




「MOMATコレクション 東山魁夷特集」

「MOMATコレクション 東山魁夷特集」
東京国立近代美術館にて (千代田エリア)
(2017年09月12日 〜 2017年11月05日)

東京国立近代美術館所蔵作品展「MOMATコレクション」の会場の2部屋をつかって開催する小特集です。東京国立近代美術館が所蔵する東山作品(本制作17点、下絵15点、スケッチ20点、版画17点)のうち、本制作17点すべてを展示します。音声ガイド(300円)でお聞きいただける「生の声」は、1968年に東京国立近代美術館(京橋)の5階講堂で行った美術講座「私と風景画」の音声記録を音源とするものです。いつもの音声ガイドに、東山自身が解説した9点分を特別に加えました(日本語のみ)。あわせて、1964年の日展会場で東山「冬華」と隣り合って並び話題をさらった、杉山寧「穹」、髙山辰雄「穹」も公開します。




「開館40周年記念Ⅲ ちひろの詩(うた) - 絵は詩のように - 」

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「開館40周年記念Ⅲ ちひろの詩(うた) - 絵は詩のように - 」
ちひろ美術館・東京にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年08月24日 〜 2017年11月05日)

いわさきちひろは、大胆に余白を取った画面に、たっぷりと水分を含んだ筆で四季折々の子どもの姿をとらえました。雨のにおいや、空想を広げてひとり遊びをしていた記憶……。その絵は、見る人の胸の内に、さまざまな情感を喚起します。本展では、作品の背景にあるちひろの感性の源泉を探り、その詩情あふれる絵の魅力に迫ります。 [関連イベント] 1,「松本猛ギャラリートーク」 ちひろの息子である松本猛が、作品にまつわるエピソードなどをお話しします。 日時: 9月3日(日)14:00~ 講師: 松本猛(絵本学会会長・ちひろ美術館常任顧問) 参加自由、無料 2,ギャラリートーク 展示室にて、展示や作品の見どころなどをお話しします。 日時: 毎月第1、3土曜日14:00~




「ヨコハマトリエンナーレ2017『島と星座とガラパゴス』」

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「ヨコハマトリエンナーレ2017『島と星座とガラパゴス』」
横浜美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年08月04日 〜 2017年11月05日)

横浜トリエンナーレは、3年に1度開催される現代アートの国際展です。タイトルの[島][星座][ガラパゴス]は、接続や孤立、想像力や創造力、独自性や多様性などを表すキーワードです。いま、世界はグローバル化が急速に進む一方で、紛争や難民・移民の問題、英国のEU離脱、ポピュリズムの台頭などで大きく揺れています。 ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」では、「接続」と「孤立」をテーマに、相反する価値観が複雑に絡み合う世界の状況について考えます。本トリエンナーレでは、アーティストを厳選し、その多くが複数作品を展示することで、小さな個展群が緩やかにつながり、星座あるいは多島海を形作るように展覧会を構成します。また、幅広い分野の専門家が参加する公開対話シリーズ「ヨコハマラウンド」を通して討論を重ねます。視覚と対話の両面から深くテーマを掘り下げ、「議論」や「共有・共生」の機会となることを目指します。先行きの見えない複雑な時代に、人間の勇気と想像力や創造力がどのような可能性を拓くことができるのか。 多くの人々とともに考え、開国、開港の地・横浜から新たな視点を発信します。 会場: 横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜市開港記念会館地下 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




「Fleeting Lines - イメージとしての線」展

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「Fleeting Lines - イメージとしての線」展
SAKURADO FINE ARTSにて (表参道、青山エリア)
(2017年09月27日 〜 2017年11月11日)

SAKURADO FINE ARTS では、戦後から現代にかけて活躍する日本人作家6名に焦点を当て、作品において「線」が、対象物を描写するためではなく、自律した線そのものとしてイメージとなる様を考察する展覧会「Fleeting Lines」を開催します。身体の軌跡を記録する線、物質の形状を辿る線、キャンバス上の線、空間に浮遊する線、繋がる線、途切れる線。それら個性あふれる線は、素材、長さ、形、色、幅、向かう方向によって様々な表情をみせ、線に潜在する一種の不安定さが作品に実験的な動勢を与える。菅木志雄(1944-)は、工業的な物質と自然界の物質を作品に取り入れ、それらの「もの」をぶら下げたり、積み重ねたり、落としたりといったアクションの介入を通して一過性の共存状態に置く。配置された物質が織りなす線は、個人と物質と空間の相互関連性を可視化し活性化する装置のようである。コンパスを用いて点から円へと線を幾何学的に拡張させる桑原盛行(1942-)は、独自に考案した格子構造に基くおびただしい数の円の重なりによって、音や光を連想させる快調を帯びたダイナミックなイメージを生み出す。エナメル塗料によるカラフルな円と線の回路図で知られる田中敦子(1932-2005)のドローイングは、有機的に伸びる線が作家の筆跡を如実に記録し、それはまるで舞台演出や空間インスタレーションをはじめとする田中の初期作品がもつ身体性やパフォーマティブな側面へとリンクするようである。戦後アンフォルメルの旗手である今井俊満(1928-2002)は、即興的なアクションを伴う線の戯れによって、エネルギッシュな抽象画を生み出した。一方、草間彌生(1929-)のインフィニティーネットは線を用いたパターンのオブセッシブな反復であり、接触する線の集積はイリュージョンとイマジネーションの間を浮遊しながら平面空間に無限の拡がりを展開する。山田正亮(1929-2010)のボーダーも、同じく反復的な線の集合体と言えるだろう。支持体であるキャンバスの輪郭を模して繰り返し引かれる線は、作品の形状が内するミニマルな規則性に従いつつ、絵画に対峙する我々の知覚体験を刺激する。




「Men」展

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「Men」展
ギャラリー小柳にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年09月12日 〜 2017年11月11日)

本展は成山画廊とKOSAKU KANECHIKAの協力を得て、10名の作家による“男たち”を主題 にした絵画と写真作品で構成されます。篠山紀信が1960年代後半に撮影し、今後プリントすることはないとの言が伝わる《三島由紀夫と楯の会》をはじめ、成山画廊から出展されるファッションフォトグラファーとして著名な C・ビートンや J・シーフのヴィンテージ・プリント、A・ウォーホルと公私にわたり親交のあった C・マコスが 女装したウォーホルを撮影した《Lady Warhol》のほか、A・ウォーホルがイラストレーターとして活躍していた 頃の平面作品など、貴重な作品群を展示致します。また、野村佐紀子(成山画廊)の異なる年代に撮影した男性ヌードの写真作品3点、佐藤允(KOSAKU KANECHIKA)の濃密なペインティング1点とドローイング1点の新作を発表致します。




椛田ちひろ 「見知らぬ惑星」

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椛田ちひろ 「見知らぬ惑星」
アートフロントギャラリーにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年10月06日 〜 2017年11月12日)

表情豊かな線の絡み合ったボールペンで描かれた線の作品で知られる椛田ですが、展覧会の度にこれまでも鏡、水など新たな素材を支持体に取り込んだインスタレーションも発表してきました。2015年の展示ではコイル状に大きな弧を描いて丸まった鉄板が空間一杯に置かれていたのを記憶されているかもしれません。弾かれたようなコイルと緻密に描かれた線が緊張感を作り出した展示でした。またこの展覧会では本来紙の上に置かれていた筈のものの影をなぞることで不在を辿る試みでした。そこには見えない何かをどのように作品のうちに取り込んでゆくか、この2年間、椛田は展覧会活動を控えめにすることで、新たな可能性を探求してきたようです。今回、椛田は転がってゆきそうな巨大な球を支持体として選び、インスタレーションを試みます。同時にこの2年間、日記のように日々描き溜めてきたドローイングで展示空間を埋める予定です。見えない何処かにどのように移り変わってゆくか、その足跡を辿りながら、見知らぬ惑星をめがけて飛んでゆく作家の姿が見えてきます。




「小嶋一浩の手がかり」展

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「小嶋一浩の手がかり」展
GA galleryにて (渋谷エリア)
(2017年09月30日 〜 2017年11月12日)

日本の建築界のキーパーソンの一人として、あらゆる可能性に挑み続けた建築家の急逝から一年。小嶋一浩が発散し続けていたエネルギーが、あちこちで何かの動きのきっかけになっているのではないでしょうか。 彼の設計作業は今も進行中で、後人たちに引き継がれ、展開していくでしょう。そのベースにあった思考や関心、教育を含めた未来への投げかけなど、小嶋一浩の残した「何か」への手がかりをGA JAPAN 148ではドキュメントしました。その刊行に併せ、GAギャラリーでは展覧会「小嶋一浩の手がかり」を開催します。 本展覧会はタイトル通り、設計手法や思考の痕跡など、小嶋一浩の建築観を再考する内容になっています。小嶋自身が当時つくった処女作のダンボール模型から、手垢の見えるドローイング、スタッフとのやり取り、アイディアに対する自問自答など、20以上の建築プロジェクトを通して、小嶋一浩が視ていた「その先」を提示します。




「THE ART SHOW - タグチ・アートコレクションにみるミレニアムの美術 - 」

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「THE ART SHOW - タグチ・アートコレクションにみるミレニアムの美術 - 」
群馬県立近代美術館にて (その他のエリア)
(2017年09月16日 〜 2017年11月12日)

タグチ・アートコレクションは1980年代以降に世界のさまざまな地域で制作された作品を収蔵する日本有数の現代美術コレクションです。より多くの方に現代美術を楽しんでもらいたい、という考えから、これまで各地の美術館でコレクション展を開催してきました。THE ART SHOW(ジ・アート・ショウ)と題する本展覧会は、400点を超すコレクションのなかから、特に2000年以降に制作された作品に焦点をあて、現代美術の現在地を切り取ることを試みます。田名網敬一、オノ・ヨーコ、奈良美智、村上隆、杉戸洋、塩田千春、澤田知子、金氏徹平ら国内外で活躍する日本人作家たち、ダミアン・ハースト、トレーシー・エミン、ヨナス・ブルゲルトらヨーロッパの作家たち、北米のロブ・プルイット、マーク・フラッド、ケヒンデ・ワイリーや南米出身のヴィック・ムニーズ、オスカー・ムリーリョなど、異なるルーツを持ちながら、新世代の表現課題に向き合う作家たち53組、65点の作品によるアートの祭典を、どうぞお楽しみ下さい。 [関連イベント] 1、アーティスト・トーク - 澤田知子 [写真家] 日時: 9月16日(土) 14:00~15:30 会場: 当館2F 講堂 定員: 先着200名 申込不要/参加無料 2、申込制 ワークショップ「連想ゲーム、あなたはだあれ?」 日時: 9月23日(土) 14:00~16:00 講師: 澤田知子(写真家) 対象: 小学生~一般(小学3年生以下は保護者同伴) 定員: 20名 参加費: 無料 申込受付: 8月22日(火)10時から先着順 3、開催記念トーク 日時: 10月29日(日) 14:00~15:30 講師: 田名網敬一(美術家)/ 加藤泉(美術家)/ 田口美和(タグチ・アートコレクション) 申込不要/ 参加無料 4、学芸員による作品解説会 日時: 9月30日(土)/ 10月18日(水)14:00~15:00 申込不要/ 要観覧料 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




豊嶋康子 「四角形」

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豊嶋康子 「四角形」
Maki Fine Artsにて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年10月08日 〜 2017年11月12日)

豊嶋は、日常社会の制度や仕組みを批評的に捉え、人間の思考の「型」を見出すことをテーマとして、作品を発表してきました。Maki Fine Artsでは初となる本展で、最新シリーズ「四角形」より約12点を発表します。




小川信治 「干渉法 - 鏡像とロンドによる」

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小川信治 「干渉法 - 鏡像とロンドによる」
MAHO KUBOTA GALLERYにて (表参道、青山エリア)
(2017年10月13日 〜 2017年11月15日)

本展は110x150cmという大きなアルシュ紙に鉛筆で描かれた新作を中心に、大小の鉛筆画の作品、切手をモチーフとしたコラージュの作品、小さなフォーマットに小川の表現世界が凝縮されたポストカードの小品など、14点ほどの作品で構成されます。 日本の現代美術史上、あるいは対象を世界に広げてみたとしても、小川信治の作品の方法論と制作手法に近い例を見つけることは極めて困難です。昨年の千葉市美術館の個展の展示室の導入部にも見られた通り、現在の小川作品の主軸にあるのは大型の鉛筆画です。少し遠く離れたところから眺めると既視感を伴って古いモノクロームの大型の写真のように見える作品。近寄って目を凝らすとそれがアーティスト自身の手によって気の遠くなるような時間をかけて制作された鉛筆による作品であるということに気がつき鑑賞者はまずその比類なき描写技術に目を奪われてしまいます。 しかしその大型の鉛筆画は鉛筆による超絶技巧を見せるための絵画ではありません。小川の興味は既存のイメージを超絶した描写能力によってなぞっていくこととは全く別のところにあります。作品の強度が確かにその卓越した技術に支えられていることに間違いはありません。ただ、その技術は、誰もが見たことのない恐るべき世界を立ちあげるための手段にすぎないのです。小川が表現する誰もが見たことのない恐るべき世界とはいったいどんな光景なのでしょうか。 小川信治の作品によって私たちに投げかけられた謎は、簡単には解読されぬまま、あらたに投げかけられる次の謎へと繋がっていくこととなるのです。絵画の投げかける謎に魅了され、鑑賞者は長い時間を作品の前で過ごすこととなるでしょう。




「Super Open Studio NETWORK」

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「Super Open Studio NETWORK」
アートラボはしもとにて (その他のエリア)
(2017年10月14日 〜 2017年11月15日)

「SUPER OPEN STUDIO」は、その名の通り、アーティストのスタジオ(制作場所)をオープン(公開)することに主軸をおいたアート・プロジェクトです。 相模原市とその周辺地域では、多くのアーティストがスタジオ(制作場所)を構え、作品制作を続けています。本企画では、それらのうち23件のスタジオを特別公開いたします。各スタジオでは作品展示や公開制作、ワークショップや交流会など、それぞれの特色を活かしたプログラムが用意されていますので、ぜひこの機会にスタジオを巡ってみてください。美術館やギャラリーとはまた違う、この場所にしかない“現場”を味わえることでしょう。 また、会場のひとつとなるアートラボはしもとでは、複数名のアーティストがそれぞれ企画した展覧会を開催するほか、バスツアーやトークショー、子ども向けワークショップなども行われます。「SUPER OPEN STUDIO」を通して、作品が生み出されていく現場の空気を体感するとともに、アーティストとの出会いや語らいなどを、どうぞお楽しみください。 [関連イベント(アートラボはしもと)] 1. 学芸員による作品ガイド 日時: 10月21日(土) 11:00~12:00 案内: 加藤慶(アートラボはしもと学芸員) ※予約不要・参加無料・定員10名程度 2. カタログミーティング 日時: 10月22日(日) 16:30~18:00 アーティスト: 小山維子(REV)、うらあやか ※予約不要・参加無料・定員15名程度 3. テクノロジーと社会、そしてアートのこれから 日時: 10月28日(土) 18:30~20:00 企画: 佐藤純也(アトリエボイス) 登壇: 山峰潤也(水戸芸術館現代美術センター学芸員) ※予約不要・参加無料・定員30名程度 4. 親子向けワークショップ「BIG CAKE~カタチにして見るワタシの思い~」 日時: 10月29日(日) 13:30~15:30 講師: 小山維子(REV)、うらあやか 対象: 小学3~6年生とその保護者 5組10人 参加費: 300円 ご予約: アートラボはしもとに直接か電話、 受付開始: 10月15日(日)※定員に達し次第締め切り 5. Super Open Dialog 日時: 11月4日(土) 19:00~20:30 企画: 千葉正也(LUCKY HAPPY STUDIO) プレゼンター: うらあやか、千原真実、野沢裕 ※予約不要・参加無料・定員30名程度 6. 世界のスタジオから No.1 レディメイドのある風景 日時: 11月5日(日) 18:30~20:00 登壇: 中尾拓哉(美術評論家・アートラボはしもと美術専門員) ※予約不要・参加無料・定員30名程度 ※その他イベントの詳細や各スタジオの情報は公式ホームページをご確認下さい。




「海を渡った画家たち コレクションの軌跡」展

「海を渡った画家たち コレクションの軌跡」展
軽井沢現代美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月27日 〜 2017年11月23日)

軽井沢現代美術館は、今年開館10年目を迎えます。本展では「海を渡った画家たち」をコンセプトに収集された当館のコレクションの系譜を、作品とともに展望いたします。当館の創設者・谷川憲正(東京・海画廊創業者)は、長きに渡りオープンスペースをイメージモデルとした美術館構想を掲げ、作品の収集を続けてまいりました。そして2008年夏、その夢は実現したのです。テーマは、日本を離れ、諸外国を制作の拠点としたアーティスト。それも短期間の洋行ではなく、生まれ育った母国に戻らない覚悟で片道切符を握り締め、異国の地で美術運動に心血を注ぎ、一生を捧げた者たちです。 20世紀初頭に渡仏し、エコール・ド・パリの寵児となった藤田嗣治は、その後に続くあまたの画家の嚆矢となりました。当時保守的だった日本の美術界に異論を呈し、パリ、ニューヨークを中心に次々と台頭する新しい様式を追い求め、あえて棘の道を進んだ日本人たち。彼らは向かった制作の地で互いに交流し、刺激を受け合い、自らのナショナリティーやマイノリティーを反芻しながら歴史に名を刻んでいきました。フランスへ渡った田淵安一、佐藤敬、鬼頭曄、今井俊満、堂本尚郎。アメリカにアトリエを構えたイサムノグチ、猪熊弦一郎。彼らの功績は日本国内においても、第二次大戦後にヨーロッパで旋風を巻き起こした前衛芸術運動「アンフォルメル」の日本における一例として評価された「具体美術協会」や、同時期の大きな動向として知られる「もの派」の作家たちへと続く重要な布石となりました。現在も各国でその名を轟かせる草間彌生、奈良美智、村上隆も、日本国内に留まることなく常に「世界」と闘う革新者として、たすきを繋いでいると言えるでしょう。もがき苦しみながらも芸術への情熱を忘れることのなかった「海を渡った画家たち」の鋭気漲る70余点の作品を、どうぞご高覧くださいませ。 会場: 1階常設展示室 出展作家: 靉嘔、イサムノグチ、猪熊弦一郎、今井俊満、草間彌生、佐藤敬、白髪一雄、関根伸夫、田淵安一、堂本尚郎、奈良美智、藤田嗣治、松谷武判、村上隆、ロッカクアヤコ (五十音順) 他




「超絶記録!西山夘三のすまい採集帖」展

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「超絶記録!西山夘三のすまい採集帖」展
LIXIL ギャラリー1 & 2にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年09月07日 〜 2017年11月25日)

日本のすまい研究を牽引してきた建築学者、西山夘三(うぞう)(1911-1994)は、徹底した住み方調査を通して、膨大なスケッチや図版、写真を残しました。本展では、漫画家を目指したほどの画力とすぐれた観察眼を持ち合わせた西山夘三による「すまい」のスケッチや図版、写真類、そして中学時代からの漫画作品や記録魔ぶりを窺わせる日記など約90点の資料から、西山すまい学の一端と彼の多彩な魅力に迫ります。 [関連イベント] 講演会「昭和のすまいを見続けた建築学者・西山夘三の写真記録」 京都大学にて西山夘三から講義を受けた最後の世代のお一人である松本氏は、西山が60年余にわたって撮りためた膨大な写真記録の整理にあたりました。西山がみた景色、なにを見ようとしたのか、なにを伝えようとしたのか…。西山の眼差しやねらい、思い、そして現代につながる意義などについて、西山と直に接した松本氏からお話をうかがいます。 日時: 10月5日(木)18:30~19:45 講師: 松本 滋(兵庫県立大学名誉教授、NPO西山記念文庫副運営委員長) 会場: LIXL:GINZA 1F レセプションスペース 費用: 無料(※要予約、定員 60 名) 予約方法: 電話もしくはホームページから




「目黒区美術館開館30周年記念 日本パステル畫事始め - 武内鶴之助と矢崎千代二、二人の先駆者を中心に - 」展

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「目黒区美術館開館30周年記念 日本パステル畫事始め - 武内鶴之助と矢崎千代二、二人の先駆者を中心に - 」展
目黒区美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年10月14日 〜 2017年11月26日)

明治以後、現代まで、パステルを用いたことのある画家は少なくありません。しかし、その多くは、油彩に比べて乾燥を待つことのない速写性や、独特の軽やかな色彩表現などに着目した、小品やエスキース、スケッチ類の制作、他の画材との併用で、「パステルによるパステルでないと不可能な絵画作品」を追求した画家は極めて限られます。その中で、武内鶴之助と矢崎千代二は、数少ない「パステルを主たる制作手段とした画家」で、既に一部の愛好者等によって、いわば「双璧」として扱われることが定着しているのも頷けます。 その経歴や作風も大きく異なる武内と矢崎、二人の接点となっているのが、パステル国産の歩みと並行して行われた普及活動です。工業製品など様々なものの「国産化」が志向された大正から昭和初期、それまでフランス製やドイツ製などの輸入に頼っていたパステルも国産化が試みられましたが、この国産化を、パステルを熟知・熟考した画家として指導したのが矢崎千代二でした。そして同時期に行われたパステル普及活動では矢崎と並んで武内もまた重要な先駆者としての役割を果たしました。本展は、武内鶴之助、矢崎千代二という二人の画家の仕事から、彼らがヨーロッパのパステル画に学び、念頭に置きつつ、それぞれ個性的なスタイルを確立し、ある種の「日本化」を遂げた様子をご覧いただきます。そして、作家たちの活動と同時に、画材そのものの「日本化」の過程も重要な要素として取り上げます。




「逗子アートフェスティバル 2017」

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「逗子アートフェスティバル 2017」
逗子海岸にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年10月07日 〜 2017年11月26日)

ZAF2017はトリエンナーレ年として国際的な現代アートシーンで注目を集める作家を含む絵画からインスタレーション、写真、音楽など70作品以上が参加します。 展示会場: 逗子文化プラザホール、逗子会館、逗子カトリック教会、亀岡八幡宮、逗子市役所、小坪漁港、第2菊池ビル など ■市民企画 逗子のまちなかで市民によるアート企画を開催。作品展示や音楽・演劇の披露、ワークショップなどまちなかを巡りながらアートに触れられます。今年は過去最大の33企画が参加します。ジャンルも、音楽、絵画、写真、朗読、アンティーク、クラフトと多種多様。 ■逗子市文化祭 逗子市文化祭は1951年(昭和26年)第1回を開催しました。1951年は横須賀市から独立した年に当たり、気概に燃えて開催したものと推察されます。以来逗子市文化祭は市民の文化活動の成果発表や鑑賞の場として歴史を刻んできました。 ■トリエンナーレ作品 参加アーティスト: MIRRORBOWLER、青山誠拓、有高唯之、松澤有子、本間亮次、志度ゆうり など ■招待作品 私たちは今、自分が見たい世界を選び取れるような時代に生きていますが、意に反して視界や居場所が狭まってはいないでしょうか。日本とアメリカ、漁村とリゾート地といった対照的な要素が共存している逗子で、自分の領域の向こうがわへと想像力をはたらかせてみたらどうなるでしょうか。 参加アーティスト: 栗林隆、スクリプカリウ落合安奈、山内祥太、給湯流茶道(茶道ユニット) ※その他イベントプログラム、ワークショップ詳細は公式ホームページでご確認ください。




開館15周年記念展「生命の樹」

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開館15周年記念展「生命の樹」
ヴァンジ彫刻庭園美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月22日 〜 2017年11月30日)

ヴァンジ彫刻庭園美術館は、このたび開館15 周年を記念し、所蔵作品を中心に、現代においても人間を魅了し続ける樹木について考える「生命の樹」展を開催いたします。 古来より、樹木のイメージは旧約聖書の「生命の樹」や「知恵の樹」に始まり、さまざまな時代、文化に描かれてきました。現代においては画家や彫刻家のみならず、写真家も樹木と向き合い、対話を重ねてきました。写真家の宮崎学は、長野県伊那谷の寒村に立つ一本の柿の木と出会い、約2年間、丘の上の柿の木をめぐる四季と時代とともに移りゆく風景を記録します。本橋成一は、西アフリカ・セネガルの村でバオバブとともに生きる人々の暮らしを写真と映画に記録し、バオバブの幹の表面に刻まれたしるしを解読しようと試みます。現代日本における彫刻を追究し続けてきた戸谷成雄は、現代に失われた森を発掘していくように木々にチェーンソーを入れ、同じく木を素材とする彫刻家・棚田康司は、木と出会い、木に命を見出すように少年少女の姿を彫り出します。そして多くの画家たちは、夢の中に現れるような樹木を巨大なキャンバスに描いており、本展覧会では、現代においても繰り返し描かれている樹をテーマとした絵画を一堂にご覧いただきます。15名の作家たちが表現した樹木との対話を通して浮かび上がってくる現代人の姿、「いのち」のかたちをご体感ください。 [関連イベント] 1、佐々木愛/公開制作 展覧会会期中、佐々木愛がヴァンジ彫刻庭園美術館の大きな窓にシュガードローイングによる6本の樹を描きます。 期間: 2017年4月初旬ー4月末 完成予定 2、華雪/パフォーマンス 書家の華雪が、「生命の樹」をテーマに書のパフォーマンスを実施いたします。パフォーマンスで生まれた作品は、本展会期に合わせて美術館に展示いたします。 日時: 4月28日(金)13:30〜15:30 料金: 当日の入館料のみ 予約: 申込不要 3、学芸員によるギャラリートーク 会場にて担当学芸員が「日高理恵子 空と樹と」、「開館15周年記念展『生命の樹』」2つの展覧会概要と作品の解説を行います。 日時: 4月22日(土)-11月30日(木)毎週日曜日 14:15-(約40分) 場所: ヴァンジ彫刻庭園美術館 料金: 当日の入館料のみ 予約: 申込不要 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




国産アニメーション誕生100周年記念展示 「にっぽんアニメーションことはじめ ~『動く漫画』のパイオニアたち~」

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国産アニメーション誕生100周年記念展示 「にっぽんアニメーションことはじめ ~『動く漫画』のパイオニアたち~」
川崎市市民ミュージアムにて (世田谷、川崎エリア)
(2017年09月02日 〜 2017年12月03日)

日本で最初のアニメーションは、今から100年前、1917(大正6)年1月に浅草の劇場で公開された「凸坊新畫帖、芋助猪狩の巻」(でこぼうしんがちょう、いもすけいのししがりのまき)と考えられています。映画会社に依頼され制作にあたったのは、当時駆け出しの漫画家だった下川凹天(しもかわへこてん)。それから半年の内に北山清太郎(きたやませいたろう)、幸内純一(こううちじゅんいち)と前川千帆(まえかわせんぱん)が、相次いで作品を公開し、日本のアニメーション文化はここに芽吹きました。しかし、これらの最初期の作品は、近年フィルムが発見された「なまくら刀」(1917年公開)をのぞくと、現在ほとんど見つかっておらず、情報も断片的にしか分かっていません。果たして、100年前に何が起こったのでしょうか?本展では、100年前にアニメーション制作に挑んだ4人の先駆者たちの活動に光を当てると共に、現代に繋がる戦前の漫画文化とアニメーション文化の交わりが分かる関連資料を展示します。あわせて現在発見されている最古の国産アニメーション「なまくら刀」、未だ発見されていない下川凹天作品を現代のアニメーション作家たちの感性で蘇らせた「下川凹天トリビュートアニメーション」の上映展示などを行い、国産アニメーション誕生100周年を顕彰します。あわせて、当館が所蔵する下川凹天の遺品資料を元に、“日本初のアニメーション制作者”とはまた違う、“漫画家”下川凹天の生涯を紹介します。 〈関連イベント〉・初期アニメーション作品上映&記念講演 10月22日(日)上映11:30~、14:00~(全2プログラム) / 講演15:00~ ・ワークショップ「森のなかでアニメーションをつくろう!」 10月15日(日)13:30~16:00 ・下川凹天トリビュートアニメーション&現代の作家たちの作品上映会 11月19日(日)13:30~16:00 ・連携上映企画 スクリーンに蘇る!アニメーション傑作選 10月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)、11月11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)各日11:30~/14:00~




「シャガール 三次元の世界」展

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「シャガール 三次元の世界」展
東京ステーションギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年09月16日 〜 2017年12月03日)

画家、版画家として著名なマルク・シャガールは、晩年に多くの彫刻を制作していました。シャガールの彫刻作品を、日本で初めて本格的に紹介する本展では、平面作品と深い関わりをもつシャガール彫刻の特徴を踏まえ、関連のある素描や絵画、同主題の絵画などとともに展示し、シャガールの三次元世界を巡ります。日本初公開作品を多数含む、彫刻・陶器60点、油彩・水彩70点、素描・版画等40点で構成される本展は、新しいシャガール像に触れる貴重な機会となることでしょう。




ディエゴ・シルリ 「The Thickness of Silence」

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ディエゴ・シルリ 「The Thickness of Silence」
104GALERIEにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年10月07日 〜 2017年12月10日)

ディエゴ・シルリは今日までアート作品を通じて歴史的、政治的な社会問題に取り組み、なかでも貧富の差や子供、ジェンダーの問題、そして彼の母国の近年の歴史と現在に至る複雑な有り様に焦点を当てて活動を続けてきました。その傍らで、パリのオペラ座、ミラノのスカラ座とならび、「世界三大劇場」のひとつとして名高いブエノス・アイレスのオペラ劇場「テアトロ・コロン」の舞台美術においてステージ・プロデューサーを務めています。 さらにコンテンポラリー・ダンス・カンパニー「アニマル・ダンサ・テアトロ」では美術アドバイザー、デザイナー、舞台美術プロデューサーとして、また自身のアートワークショップ「Kalos(カロス)」ではディレクター及び美術・美術史のクラスの講師として活動するなど、多方面に渡り表現の場を広げています。 近年では、積極的に展覧会にも参加し、文化的関心の集まる国立の場と言われるブエノスアイレスの文化センターでの個展「21 105~ 記憶空間の意義と再定義」(2012年) をはじめ、個展「Public Education」(Altos de Chavon / ドミニカ共和国・ラ・ロマーナ / 2012年)、インスタレーション「Porosidad」(Contemporary Art Space.EAC./ ウルグアイ・モンテビデオ /2013年)、個展「Hollow」 (BC gallery / ドイツ・ベルリン / 2016年) など、アルゼンチン、ドイツ、フランス、スペインなどで多くの作品を発表してきました。 その活動は高い評価を受け、これまでに、ブエノスアイレスのパルレモ・ビエージョ市金賞 (2011年)、ブエノスアイレスベルグラーノ大学 ペインティング銀賞(2012年)、イタウ銀行選外佳作賞(2014年)など、アルゼンチン、フランスやスペインなどで数々の賞を受賞しています。 日本初個展となる本展では、深淵に潜む断続的な表象を描いたコレクションとなり、キャンバス作品約25点を中心に、ドローイング作品11点、彫刻作品2点、VRを使用する3Dオーディオビジュアルインスタレーションを発表。 本展に向けて約一年掛け制作した多様な作品群を、二会場で一挙に展覧いたします。演劇の総合演出、ステージデザイナーとして経験を持つシルリの、空間演出やイメージの湧出にも注目していただける内容となる予定です。




「オットー・ネーベル - クレーとカンディンスキーの時代 - 」展

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「オットー・ネーベル - クレーとカンディンスキーの時代 - 」展
Bunkamura ザ・ミュージアムにて (渋谷エリア)
(2017年10月07日 〜 2017年12月17日)

20世紀にスイス、ドイツで活動した画家オットー・ネーベル。イタリア滞在中に各都市の風景を色彩で表現した「イタリアのカラー・アトラス(色彩地図帳)」、都市の建築物を単純化した色と形で捉えたシリーズ、後半生に追求した抽象画など、多様な作品を残しました。日本初の回顧展となる本展では、初期から晩年までの作品を、クレーやカンディンスキー、シャガールなどネーベルに影響を与えた同時代の画家の作品とともに展示。様々な画風を実験的に取り入れ、素材やマチエールを追求したネーベルの画業を紹介します。 [関連イベント] 関連講演会「ワイマールのバウハウスとその周辺―バウハウスで出逢った芸術家たち」 日時: 11月19日(日)18:30〜20:30 会場: Bunkamuraザ・ミュージアム展示室内 講師: 杣田佳穂(ミサワ バウハウス コレクション学芸員) 定員: 60名 参加費: 無料 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認下さい。




澁澤龍彥 「ドラコニアの地平」

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澁澤龍彥 「ドラコニアの地平」
世田谷文学館にて (世田谷、川崎エリア)
(2017年10月07日 〜 2017年12月17日)

フランス文学者であり、翻訳、評論、エッセー、小説にわたる多くの作品を執筆した澁澤龍彥。没後30年を迎える本展では、独自の文学表現活動を「澁澤スタイル」として、その創作と足跡をあらたな視点から総覧します。澁澤はサドをはじめとする異色の文学を出発点としました。転機となったエッセー集「夢の宇宙誌」、代表作「高丘親王航海記」など300点を超える草稿・原稿・創作メモ類の自筆資料、愛蔵の美術品やオブジェ、和洋の蔵書などから、表現活動の背景と博物誌的世界の魅力に迫ります。伸縮自在な澁澤龍彥の創作世界、ドラコニアの領域にようこそ。 [関連イベント] 1. 連続講座「澁澤龍彥 文学の旅」 日時: 10月21日(土)14:00~15:30 講師: 巖谷國士(仏文学者・本展監修者・明治学院大学名誉教授) 会場: 1階文学サロン 定員: 事前申込150名 参加費: 各回500円 2. 連続講座「回想の澁澤龍彥」 日時: 10月28日(土)14:00~15:30 講師: 養老孟司(解剖学者・東京大学名誉教授) 会場: 1階文学サロン 定員: 事前申込150名 参加費: 各回500円 3. 連続講座「澁澤龍彥の好んだもの嫌ったもの」 日時: 11月4日(土)14:00~15:30 講師: 池内紀(独文学者・エッセイスト) 会場: 1階文学サロン 定員: 事前申込150名 参加費: 各回500円 4. 記念対談「澁澤龍彥をめぐるトーク」 日時: 11月12日(日)14:00~15:30 講師: 榎本了壱(アートディレクター)、四谷シモン(人形作家) 会場: 1階文学サロン 定員: 事前申込150名 参加費: 各回500円 5. 朗読会「澁澤龍彥―この異なる物語世界を読む」 日時: 11月24日(金)13:30~15:40 講師: 朗読を楽しむ会、福島勝則(多摩美術大学名誉教授) 会場: 1階文学サロン 定員: 事前申込150名 参加費: 入場無料 6. 関連イベント「澁澤龍彥セレクト書店」 日時: 12月9日(土)・10(日)11:00~17:00予定 世田谷・松陰神社にあるセレクトブックショップの「ノストスブックス」が、文学、エッセー、博物誌など澁澤の著作または関連作家の著作、絶版書を集めて特別出店します。 会場: 1階ロビー 参加費: 入場無料 7. 関連展示「サロン展示 榎本了壱コーカイ記」 日時: 10月7日(土)~12月17日(日)10:00~18:00※催事が開催される日はご覧いただけません。ご了承ください。 会場: 1階文学サロン 参加費: 入場無料 ※イベントの詳細、申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界 - Kawaiiとバンド・デシネの起源」

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「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界 - Kawaiiとバンド・デシネの起源」
群馬県立館林美術館にて (その他のエリア)
(2017年09月23日 〜 2017年12月24日)

フランス文学者の鹿島茂氏の所蔵する膨大な数の西洋古書・版画より、これまで秘蔵されてきたフランスの絵本コレクションを初公開する展覧会です。フランスにおいて子どものための本が発達するのは19世紀半ばです。その立役者となる編集・出版者のエッツェルは、作家や画家の才能を発掘し、ジュール・ヴェルヌの「驚異の旅」シリーズ、ギュスターヴ・ドレの『ペロー童話集』など、児童書の傑作を世に送り出しました。エッツェルはまた、スタールの筆名で自らも執筆、お気に入りの画家ロレンツ・フルリックに多く絵を描かせました。鹿島氏のエッツェル・コレクションは、フルリックが愛らしい子どもたちの姿を描いた「リリちゃん」シリーズが特に充実したものとなっています。世紀の変わり目は、絵本の世界にも変化がもたらされます。豊かな色彩の挿絵が主役となっていく世紀末、モーリス・ブテ・ド・モンヴェルは、端正で洗練された美しい絵本を創りました。20世紀に入ると、風刺雑誌で頭角を現したイラストレーターの中から、アンドレ・エレがフランス絵本に斬新でモダンな風を吹き込む一方、バンジャマン・ラビエは、人間の顔をした動物たちを躍動させ、漫画(バンド・デシネ=B.D.)とアニメーションへの道を開きました。さらに本展では、1930年代に生まれ、今日まで愛され続ける「ぞうのババール」シリーズや、ロシア出身のナタリー・パランが手がけた「ペール・カストール文庫」の造形的な遊び絵本への展開も紹介します。鹿島氏の豊富なコレクションが一堂に会する本展は、フランス絵本の黄金時代を辿るとともに、今日の目にもかわいらしく愛らしい絵本の数々をご覧頂けるまたとない機会となることでしょう。 [関連イベント] 1. 鹿島茂 記念講演会「フランスの絵本 - KawaiiとB.D.(バンド・デシネ)の起源」 日時: 10月29日(日) 14:00~15:30 講師: 鹿島茂(明治大学教授、フランス文学者) 会場: 講堂 要申込・抽選130名・無料 応募方法: 往復ハガキ 2. 子どもと大人でたのしむ フランスの絵本と音楽(申込不要・無料) 日時: 11月12日(日)14:00~15:30(途中休憩あり) 対象: 幼児~一般 会場: 講堂 第1部 14:00~「フランス絵本の読み聞かせ」 講師: 亀山クレール 協力: にじの会 第2部 14:45~「フランスの童謡とドビュッシーの『おもちゃ箱』」 出演: アンヌ=ソフィー・ロワイエ(歌)、澤田まゆみ(ピアノ)  協力: ピアノプラザ群馬 3. 学芸員による作品解説会 (申込不要・要観覧料) 日時: 10月14日(土)、11月16日(木)、11月26日(日) 各日14:00~(約40分) 会場: 展示室 4. たてび☆びじゅつ部「フランスの切り絵をつくろう」(申込不要・無料) 日時: 11月19日(日)、12月2日(土) 13:30~15:30 会場: 別館ワークショップ室 5. たてび☆キッズウォーク(申込不要・無料・参加記念品付き) 日時: 10月21日(土)、11月18日(土)、12月16日(土) 各日13:00~16:00 ※開催時間中、自由な時間に参加できます。 対象: 小中学生 受付場所: エントランスホール 6. ポンポン・ツアー (申込不要・無料・参加記念品付き) 日時: 11月5日(日) 14:00~14:30 会場: 別館「彫刻家のアトリエ」・展示室 ※関連イベントの詳細は公式ホームページよりご確認ください。




安藤忠雄|TADAO ANDO 展

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安藤忠雄|TADAO ANDO 展
Akio Nagasawa Galleryにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年09月29日 〜 2017年12月24日)




開館10周年記念展「キース・ヘリングと日本:Pop to Neo-Japonism」

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開館10周年記念展「キース・ヘリングと日本:Pop to Neo-Japonism」
中村キース・へリング美術館にて (その他のエリア)
(2017年02月05日 〜 2018年01月08日)

80年代のアメリカ美術を代表するアーティスト、キース・ヘリングの作品を展示する世界で唯一の美術館として出発した当館は、2017年に開館10周年を迎えます。本年、作家の日本での活動にフォーカスした記念展を開催いたします。 1983年初来日したキース・ヘリングは、屏風や掛け軸など、日本特有の家具や道具に墨を用いたドローイングを制作します。禅を通して触れた東洋思想や文化、そして書は、以前より作家に影響を与えていたといいます。また来日当時の、好景気に沸いていたエネルギッシュな東京という都市は、ヘリングにとってエキゾチックで、大きな刺激を与えたに違いありません。 ヘリングを一躍有名にした地下鉄の落書き《サブウェイ・ドローイング》、そのコンセプトを継承した革新的なアートプロジェクト〈ポップショップ〉での成功後、1988年には青山に〈トーキョー・ポップショップ〉をオープンさせます。連日長蛇の列をつくり、一大センセーションとなった店では、自身のスタイルと日本文化を融合させたユニークなアイテムが多数生まれました。本展では、器や扇子など代表的な作品を紹介し、日本文化をポップに昇華させたヘリングの自由で多様な世界観を提示いたします。1988年に東京で制作された「招き猫」は世界で初公開となる大変貴重な作品です。 また1987年東京多摩市のパルテノン多摩で制作された壁画を期間限定で特別展示いたします。約500人の子どもたちと共同制作された作品からは、言語を超えアートでの交流を試みた作家の活動の軌跡を追うことができます。




「かさねのかたち - 原美術館コレクション」展

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「かさねのかたち - 原美術館コレクション」展
ハラ ミュージアム アーク(群馬)にて (その他のエリア)
(2017年09月16日 〜 2018年01月08日)

本展では、「かさね」をキーワードに原美術館の所蔵作品を見てゆきたいと思います。クリスチャン・ボルタンスキーは、祭壇のように積みあげた少女のポートレイトを、生と死を思う記憶のメタファとしました。李禹煥は、反復しかすれてゆく線と余白に深い精神性と美を宿し、奈良美智は、タイトルの反戦歌の歌詞をなぞるように荒野に立つ少女の瞳に絶望と希望を表現、名和晃平は、小鹿の剥製を透明の球体で覆い尽くすことでその存在を「PixCell(映像の細胞)」へと変換させました。「かさね(る)」という言葉には多様な意味が込められています。それぞれの作品を構成するさまざまな「かさね」のかたちから、自分だけのたったひとつの物語を紡いでみてはいかがでしょうか。 出展作家名: アルマン、榎倉康二、大竹伸朗、ギルバート&ジョージ、草間彌生、クリスチャン・ボルタンスキー、佐藤時啓、束芋、崔在銀、奈良美智、名和晃平、堀浩哉、三木富雄、横尾忠則、吉田克朗、李禹煥、ルイーズ・ニーヴェルスン、ロバート・ラウシェンバーグ など




「ベルナール・ビュフェ再考 代表作から見るビュフェの半世紀」展

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「ベルナール・ビュフェ再考 代表作から見るビュフェの半世紀」展
ベルナール・ビュフェ美術館にて (その他のエリア)
(2017年03月18日 〜 2018年01月16日)

画面を削るような鋭い線と抑制された色づかい、そして虚飾を廃し、戦後の人々の不安を体現するような独自の人物描写は、20歳で画壇にデビューしたベルナール・ビュフェを一躍パリの有名画家にしました。本展は、ビュフェが毎年開催していた「テーマ展」に焦点をあて、その画業を概観するものです。1952年以降、ビュフェは毎年個展のために「受難」や「サーカス」といったテーマを設定して描き、自らの表現を拡張していきました。ビュフェが取り組んだテーマを追うことは、あまりにも早く確立され大きな賞賛を浴びた「ビュフェ・スタイル」と画家自身との戦いの歴史をたどることでもあるのです。 また、ビュフェ作品は日本でも広く反響を呼びました。本展では1981年のテーマにもなった「日本」シリーズや、当時ビュフェ作品の紹介に主要な役割を果たした当時の展覧会資料を紹介し、「日本とビュフェ」の密接な関係も明らかにします。その多大な影響力にもかかわらず、没後20年を前にようやく大規模な回顧展がパリで開催され、相次いで重要な研究書が刊行されるなど、今まさに再評価の流れにあるビュフェ。その半世紀にわたる「テーマ」への取り組みを、当館の所蔵する代表作100点以上を展示します。 [関連イベント] ギャラリーツアー 「ビュフェ再考」展 開催期間中、毎月第4日曜日 11:15より(約30分)予約不要 ※詳細は公式ホームページをご確認ください。




デイヴィッド・シュリグリー 「ルーズ・ユア・マインド - ようこそダークなせかいへ」

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デイヴィッド・シュリグリー 「ルーズ・ユア・マインド - ようこそダークなせかいへ」
水戸芸術館現代美術センターにて (その他のエリア)
(2017年10月14日 〜 2018年01月21日)

ブラックユーモアが特徴の作品で知られるイギリス人現代美術家、デイヴィッド・シュリグリーによる日本初の大規模個展を開催します。 シュリグリーは、日常の場面を軽妙に描写したドローイングをはじめ、アニメーション、立体、写真などさまざまな手法で制作したアイロニカルな作品で国際的に高い評価を得ています。身近な題材を扱った作品は、美術とポップカルチャーの領域を軽やかに横断し、著名なミュージシャンやファッション・ブランドとコラボレーションを行なう一方、マンガやパブリックアートでも注目され、幅広い層から人気を博しています。 「Lose Your Mind(ルーズ・ユア・マインド)」という本展のタイトルは、「気が狂う」などを意味する熟語の命令形にあたります。正気を失うよう促す挑発的なタイトルには、シュリグリー作品に通底する独特のユーモアが現れているといえるでしょう。ブリティッシュ・カウンシルとのパートナーシップにより開催する本展では、人気の高いドローイングを圧倒的なボリュームで展示するほか、思わず笑いがこぼれるアニメーション映像から、剥製の彫刻、芸術を揶揄するコンセプチュアルな作品まで、シュリグリーの多様な活動を国内で初めて包括的に紹介します。さらに、2016年秋からロンドンのトラファルガー広場で展示され話題を呼んでいるパブリックアート「リアリー・グッド」のバルーン版を制作し、世界に先駆けて初公開します。イギリス特有といえるダークなユーモアで彩られたデイヴィッド・シュリグリーの世界をぜひお楽しみください。 [関連イベント] 1. アーティスト・トーク(日本語通訳あり) 日時: 2017年10月14日(土) 14:00~15:00 出演: デイヴィッド・シュリグリー 会場: 現代美術ギャラリー内ワークショップ室 定員: 70名(予約不要・先着順)※無料、当日11:00よりトーク会場前で整理券を配布します。 2. シュリグリーで英語レッスン 日時: ①11月25日(土)[高校生以上おとなクラス]     ②12月2日(土)[小学1年~4年生クラス]     ③2018年1月8日(月・祝)[小学5年~中学3年生クラス]     各日11:00~12:00 ※ただし②のみ11:45まで 講師: トム・ギブ(那珂市教育委員会 外国語指導助手) 定員: 各回20名(要メール申込・先着順)※無料 3. 視覚に障害がある人との鑑賞ツアー「セッション!」 日時: 12月9日(土)、2018年1月13日(土) 各日15:00~17:00 ナビゲーター: 白鳥建二 定員: 各回5名(要電話申込・先着順) 対象: 一般 参加費: 1000円(展覧会入場料を含む) 4. ウィークエンド・ギャラリートーク 期間: 10月28日(土)~2018年1月21日(日) 期間中の毎週土・日曜日 各日14:30~(約40分)※11月19日(日)、2018年1月6日(土)、1月7日(日)は除く。 会場: 現代美術ギャラリー ※参加費は展覧会入場料に含まれます ※各種イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




「草間彌生美術館開館記念展 - 創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき - 」

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「草間彌生美術館開館記念展 - 創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき - 」
草間彌生美術館にて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年10月01日 〜 2018年02月25日)

最新絵画シリーズ《わが永遠の魂》を中心に構成する草間彌生美術館こけら落とし展。《わが永遠の魂》16点の他、同シリーズの先駆けとなるモノクロドローイングのシリーズ《愛はとこしえ》、当館開館のために制作された最新インスタレーション作品や新作のかぼちゃ立体作品を屋上に展示、草間彌生の近作をご紹介いたします。 ※入場時間については、公式ホームページをご覧ください。 [関連イベント] 1. 講演会 開館記念展の中心的な作品である絵画シリーズ《わが永遠の魂》をはじめとした草間彌生作品と、その制作の実際について当館館長・建畠晢による講演会を開催します。 講演: 建畠晢(当館館長) 日時: 2017年10月22日(日) 14:30~ 会場: 美術館3F展示室 定員: 30名 参加費: 無料 (予約不要、要観覧料。この時間にご入場いただいている方が対象となります。) 2. 学芸員によるギャラリートーク 草間彌生美術館学芸員によるギャラリートークを月二回程度開催。 展覧会・作品の見どころなどを解説いたします。 講演: 前山裕司(当館学芸員) 日時: 2017年10月7日(土) 14:30~、10月28日(土) 14:30~、11月12日(日) 14:30~、11月18日(土) 14:30~、12月9日(土) 14:30~ (1月以降のスケジュールは決まり次第、公式ホームページにてお知らせします。) 会場: 集合場所は当日ご案内いたします。 定員: 30名 参加費: 無料 (予約不要、要観覧料。この時間にご入場いただいている方が対象となります。)




「恋ってすばらしい。」展

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「恋ってすばらしい。」展
スヌーピーミュージアムにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年10月07日 〜 2018年04月08日)

スヌーピーミュージアム、2年目の秋の展覧会は「恋」がテーマ。嵐のような恋。許されざる恋。虹の彼方の恋。まだ始まらない恋…。そうです。「ピーナッツ」には、あなたも体験したことがあるかもしれない、さまざまな「恋エピソード」が満載なのです。チャーリー・ブラウンは「赤毛の女の子」の前でため息をもらし、ガミガミ屋のルーシーはシュローダーを一途に想いつづけます。あのスヌーピーだって、結婚式の寸前に兄のスパイクに花嫁を奪われてしまった、切ないエピソードの持ち主です。展覧会では、ドラマティックな空間の中で、スヌーピーやピーナッツ・ギャングたちの色とりどりの恋エピソードを、貴重な原画作品とオリジナル映像満載でご紹介します。




国立西洋美術館 常設展

国立西洋美術館 常設展
国立西洋美術館にて (上野、谷中エリア)

国立西洋美術館は、松方コレクションが核となって1959年に設立した、西洋の美術作品を専門とする美術館です。中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画と、ロダンを中心とするフランス近代彫刻を本館、新館、前庭で年間を通じて展示しています。




横山大観記念館 常設展

横山大観記念館 常設展
横山大観記念館にて (上野、谷中エリア)

横山大観の作品、習作、スケッチ帖、大観絵付けの陶磁器、デザイン した着物、遺品、 大観と交流のあった近代作家の絵画、彫刻、書簡、大観が 収集した陶磁器、竹工芸品、骨董など。 展示作品は3ヶ月ごとに替えております。梅雨・夏季・冬季は長期休館致します。台風や大雪の日に、臨時休館することがございます。




「増上寺宝物展」

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「増上寺宝物展」
増上寺にて (六本木、乃木坂エリア)

平成27年は、徳川家康公没後400年にあたります。その記念すべき年に、家康公によって徳川将軍家の菩提寺と定められ発展してきた増上寺では、本堂地下1階に宝物展示室を開設することになりました。展示の中心となるのは、英国ロイヤルコレクション所蔵の「台徳院殿霊廟模型」です。台徳院殿霊廟は二代秀忠公の御霊屋(おたまや)として、1632年(寛永9年)、三代将軍家光公によって境内南側に造営された壮大な建築群でした。徳川家霊廟の中で最も壮麗とされる日光東照宮のプロトタイプとなった霊廟で、1930年(昭和5年)に国宝に指定されましたが、1945年(昭和20年)5月の戦災により焼失してしまいました。この模型は、いまではモノクロ写真でしか往時の姿をしのぶことができない台徳院殿霊廟の主要部分が、10分の1のスケールで製作されたものです。1910年(明治43年)ロンドンで開催された日英博覧会に東京市の展示物として出品。博覧会終了後に英国王室へ贈呈され、ロイヤルコレクションの一つとなり、現在まで英国にて大切に保管されてきたのです。 会場: 大本山 増上寺 大殿地下1階「宝物展示室」(旧三縁ホール)




青参道アートフェア2017
青参道アートフェア2017 hpgrp Gallery 東京にて (表参道、青山エリア) (2017年10月19日 〜 2017年10月22日) 今年で11回目となる青参道アートフェアが始まります。青山、表参道エリアのカフェやショップがアートを展示する会場となるこのフェアは、新しいアートフェアのかたちを作り出しただけではなく、多くの若手アーティストの紹介や、初めてアート作品を購入するという体験を生み出してきました。これからの青参道アートフェアは、H.P.FRANCEの次の時代を象徴する重要な思想である「SHEROS」をテーマとして開催します。「SHEROS」とは、"SHE / HERO / S"、「女性の・ヒーロー・たち」という意味を持つ造語。現代のフェミニズムを提案するものであり、身近な女性を賞賛することで自分自身の中に眠っている「共感」や「感性」を見出し育むことを目指して行われたプロジェクトから生まれた言葉とコンセプトです。青参道アートフェアは、この女性的な発想や感性が新しい時代をつくると考え、「SHEROS」に強く共感すると共に、「SHEROS」をこれからのアートを担う、未来の考え方とします。女性のクリエイター、キュレイターに限らず、SHEROSの感性を持ち、コンセプトに共感する方々と共にアートフェアを作ります。自分もSHEROSだと感じる方、もっとSHEROSを理解したいという方はぜひ青参道アートフェアにご参加ください。 [参加アーティスト] 赤羽佑樹、あべせいじ、アルフレド・オルメド、アンテ・ボジュノヴィック、飯田淳、池田拓馬、池平徹兵、イザベル・ボンテ、エドウィン・ナイト、大嶋奈都子、エルス・リンデ、鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団、河合真維、Keeenue、キムテボン、黒瀬まりこ、久保田沙耶、澁谷忠臣、庄島歩音、杉田陽平、杉本祐太、鈴木恵美、茶薗大暉、Tomoya Takeshita、Toyameg、ナタリー・レテ、niu、HAyU、holiday、長谷川由貴、ハンナ・フシハラ・アーロン、樋[...]



千葉正也 「思い出をどうするかについて、ライトボックス風間接照明、八つ裂き光輪、キスしたい気持ち、 家族の物語、相模川ストーンバーガー、わすれてメデューサ、50m先の要素などを用いて」

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千葉正也 「思い出をどうするかについて、ライトボックス風間接照明、八つ裂き光輪、キスしたい気持ち、 家族の物語、相模川ストーンバーガー、わすれてメデューサ、50m先の要素などを用いて」
シュウゴアーツにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年10月20日 〜 2017年11月18日)

千葉は 21 世紀前半の絵画芸術の⼤きな成果として早晩⾼く評価されるべき、数々の独創的な仕事をすでに⽣み出し続けていると⾔っても決して過⾔ではありません。千葉芸術の醍醐味とは、古今東⻄の絵画芸術の様々な成果に対する誠実な継承と同時に、20 世紀以降の既存の現代芸術の枠組みに対して、絵画というメディアを駆使した逆⽅向からの揺さぶり、という⼤胆不敵な取り組みにあります。⼈⼯知能に依拠する次の時代がそこまで来ているかもしれない現在、我々にとっても未来の⼈々にとっても極めて重要な独⾃の芸術的営みを千葉正也は続けているのです。今回の展覧会には新たな着想による絵画群とこれまで描きためてきたドローイングを展⽰します。




「Reborn-Art festival 東京展 そこで何が起きていたのか?」

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「Reborn-Art festival 東京展 そこで何が起きていたのか?」
ワタリウム美術館にて (表参道、青山エリア)
(2017年10月20日 〜 2017年12月10日)

2017年夏に石巻中心市街地と牡鹿半島にて開催された、アート×音楽×食で彩る新しいお祭り Reborn-Art festival 2017を振り返る展覧会です。 今、生まれ変わろうとしている東北だからこそ、他では出会うことのない価値観や人に出会うことができる。今まで出会うことのなかった自分にさえ、出会うことができるかもしれない。「Reborn-Art」とは、東北の再生を指すだけでなく、参加する人それぞれの「Reborn」を願うお祭りです。本展では、Reborn-Art festival 2017で展示した作品とドキュメントを再展示しますので、石巻まで足を運べなかった方は作品を楽しむ最後の機会をぜひお楽しみください。