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TAB イベント メディア - 2D: ドローイング





 



「おたすけ!クラフトホリック展」

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「おたすけ!クラフトホリック展」
GALLERY X BY PARCOにて (渋谷エリア)
(2018年01月11日 〜 2018年01月24日)

今秋PARCOが運営するクラウドファンディング:BOOSTER を通じクラフトホリック初の絵本制作企画を目標金額の倍以上の参加を得て達成し、パルコ出版より発売することが決定しました。本展でこの絵本を初めて販売する他、オフィシャルデザイナーikuによる手書きの原画や、クラフトホリック10年の足跡が見れる展示となっております。また10周年を記念したグッズも多数登場します。




「間: ロレイン・プリチャード」展

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「間: ロレイン・プリチャード」展
カナダ大使館高円宮記念ギャラリーにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月29日 〜 2018年01月25日)

カナダ大使館は、コンテンポラリー・アート展「間: ロレイン・プリチャード」を開催いたします。本展ではインクのドローイング作品が展示されます。 ロレイン・プリチャードは、空間という概念にいつも理屈を超えた深遠な現実を感じています。本展覧会でご紹介するドローイングのシリーズは、時間や空間を意味する日本語の「間」からインスピレーションを得て創作されたものです。時間と空間は抽象的な概念ですが、私たちが現実の世界で生きていく上で不可欠な要素です。ロレイン・プリチャードは、曲線、弧、平行線を描いて交点、面、密度の濃淡を創り出し、空間相互の関係を変化させることによってこれらの概念を表現しています。本展覧会では、その成果である、繊細で構造的な面のバランスを表した作品の連作を展示します。ロレイン・プリチャードは、マニトバ州のカナダ大草原で生まれ、広大な平原における様式と空間の関係に影響を受けています。ビジュアル・アーティストとしてドローイング、絵画、立体作品のアッサンブラージュなどを制作。彼女が創作に向かう根本的な動機は、精神的な現実と物理的な現実の関係を表す、視覚的な言語を探求することにあります。作品はカナダ、フランス、ベルギー、米国、日本で展示されています。現在はモントリオールのスタジオで制作を行い、Beaux-arts des Amériquesを代理人としています。




「明け方の計略」展

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「明け方の計略」展
駒込倉庫にて (上野、谷中エリア)
(2018年01月13日 〜 2018年01月27日)

本展に出品する6名(尾﨑藍、鐘ヶ江歓一、砂川啓介、藤城光、メランカオリ、渡邊拓也)は、いずれも今後の活躍が期待される若い世代の芸術家です。タイトルにある「明け方」は、街や人の姿が闇に沈み、次第にそれらの輪郭が浮かび上がってくる時間帯です。これから世に出てゆこうとしている芸術家たちは、ぼんやりとしてはっきりと見えない世界を目を凝らし手をのばして捉えようとします。それはスマホやコンピュータを頼らずに、自らの足元で起こっている変化を意識することからはじまるのかもしれません。本展では、それぞれのアーティストが、この不透明な時代に対して私的な関心から立ち向かい、それを解き明かそうとする試みです。その試みに賭ける彼ら彼女たちの意思と表現にご期待ください。




田幡浩一 「マルメロと表裏」

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田幡浩一 「マルメロと表裏」
Yutaka Kikutake Galleryにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年12月02日 〜 2018年01月27日)

2016年以降、田幡は油彩とドローイングによる新たな試みとして「one way or another」シリーズを展開してきました。「one way or another」では、絵画が持ちうるズレ―支持体のズレ、モチーフのズレ、視線のズレ、意識のズレなど―を取り込みながら、植物やフルーツ、ティーカップやケーキといった作家の手元に収まるモチーフが描き出されています。静謐ながら絵画の歴史をエレガントに示唆するような構造をとる作品たちは、発表以降その評価を高めています。また、上記と同様のモチーフを扱いながら、それらを作家自身が撮影した写真をもとに制作されるコラージュ作品においては、空白の生成やデフォルメによる作用が軽妙に展開されながら、二次元と三次元を行き来するような構造を作り出しており、「one way or another」を含めた田幡浩一の作品群とともにこれからの平面作品、ひいては絵画の可能性について検討する重要な要素となっているといえるでしょう。




冨井大裕 「関係する / Interact」

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冨井大裕 「関係する / Interact」
(PLACE) by methodにて (渋谷エリア)
(2018年01月12日 〜 2018年01月27日)

作品集「関係する / Interact」は、冨井の初期から2016年までの作品の中より、作られた場所や時間、コンセプトとの関係ではなく、各作品そのものの有り様から新たな関係性を見出し、配置し置き換えることで別の文脈を提示する試みです。 作品集では、作品が形や色だけで捉え直され、ページ上に配置されながら緩やかなつながりが見出されています。見る側がページをめくるごとに、作品を通して作家自身が捉えようとしている感覚的な部分が立ちあがっていきます。作家の態度や考えをビジュアルのみで捉えることにより、作品集は見る側に展示会場を歩きながら思考を巡らせるような体験を促すでしょう。 また、この作品集は誰もが一度は目にし、手に取ったことがあるかもしれない無印良品のバインダーでページを綴じています。既製品を使うことで知られる冨井作品のイメージを既製品に閉じ込めることで、「美術作品とは?本のあり方とは?物と作品の違いとは?」ということをも含むラディカルな視点を含んでいます。 関係性を改めて問い直すことで新たに関係性を作り出し、冨井の作品を構築する上での問いとリンクしながら新たな問いを提示しています。 本展では、冨井大裕「関係する / Interact」(Rondade刊)の発売に合わせ、収録された作品の中からmethodスタッフの視点で選んだ作品を展示し、合わせて本作品集とRondadeの関連書籍を販売いたします。 [関連イベント] 1月27日(土)17:00〜 作家・展示作品選者による作品解説




上松真美子 「Whatever my heart takes me」

上松真美子 「Whatever my heart takes me」
O ギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2018年01月22日 〜 2018年01月28日)

ドローイング10点、油彩8点を出展します。




平山昌尚 「ま違いさがし」

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平山昌尚 「ま違いさがし」
CAGE GALLERYにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年12月07日 〜 2018年01月28日)

平山昌尚は、1976年神戸生まれのアーティスト。ドローイングやパフォーマンス、アーティストブックの制作など、多岐にわたる活動を行っています。その仕事は複数のメディアを横断しながら、私たちの生活のそこかしこに美術のコンテクストを潜ませる、一連のゲームと捉えることができます。実際、平山の作品は、日々のささいな習慣や見過ごされてしまう出来事から出発しているように見えます。日常に潜むクリシェを拾い上げ、ドローイングをはじめとした作品へ置き換える平山のアプローチは、その遊戯的な印象とは裏腹に、日常に対する作家の批評的まなざしを示唆していると言えるでしょう。本展「ま違いさがし」は、それ自体が見過ごしの対象となるウィンドウ・ギャラリーの性質と、違いを見過ごすゲーム性が同居します。




安藤忠雄 展

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安藤忠雄 展
Akio Nagasawa Galleryにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年09月29日 〜 2018年01月28日)




中島崇 「日々の機微」

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中島崇 「日々の機微」
Gallery OUT of PLACE TOKIOにて (千代田エリア)
(2017年12月15日 〜 2018年01月28日)

幼少期より過敏な心と体を持つ私は、人の顔色を見つつも、開き直る事で自由気ままに生きてきました。それは過敏な自分を守ると同時に、自分と他人、個人と公共という関係性に着目するきっかけになり、自己の内面や特質を表現する美術制作の基盤となったように思います。人、もの、こと、場の無限の関係性は日々目の前にあって全ては捉えきれないまま容していきます。その変容の様を、ストレッチフィルムという素材で、表現できないかと考えています。ストレッチフィルムが持つ透過性、表面の滑らかな質感とそこに反射する光。非常に薄いにも関わらず伸縮性がありかなり強靭でもある、日用品として大量生産される身近な素材。私は、ストレッチフィルムによる表現を通して、私達が日々感じるわずかな「引っかかり」をちょっとだけ拡大させてみたいと考えています。 [関連イベント] 対話型鑑賞会 日時: 2018年1月20日(土)14:00〜15:00 ファシリテーター: 小田川悠 定員: 10名 ※ご予約方法は公式ホームページよりご確認ください。




玉山拓郎 + 山本悠 「ポリネシアンじゃだめですか?」

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玉山拓郎 + 山本悠 「ポリネシアンじゃだめですか?」
TALION GALLERYにて (東京:その他エリア)
(2017年12月02日 〜 2018年01月28日)

玉山拓郎によって鮮やかに彩られた壁や照明、椅子やキャビネットといった日常的事物の数々は、展示空間を私的な室内のように模しながらも、構成的かつ夢想的な色調のコンポジションによって、プライベートな匂い、痕跡、記憶がかき消えたユニバーサルな空間として立ち現れます。近年では、映像作品がインスタレーションに加わることで、入れ子状となった玉山による構成的抽象空間は、見る者の居場所を白昼夢のように不確かにします。 山本悠は、下側が黄色く塗り分けられた紙を円筒形にまるめて渡すパフォーマンス作品「フリービール」などで知られ、緩やかな筆致によるドローイングを様々な形態や用途に拡張しながら、ユーモラスで形式逸脱的な思考を縦横無尽に展開します。山本によって描かれる図像は、見かけ上の愛らしさやおおらかさとは裏腹に、風刺的に事物の本質や情報を抽出すると同時に、イメージと記号に満ちた世界を遊泳し続けるしかない自己の投影とも言えます。 本展覧会では、玉山と山本の二人によって、追憶や内省が否定された後の、世界の残像と美と享楽が提示されます。記憶喪失で無人の文明に流れ着いた者が、手探りで自己をコラージュし、見知らぬ場所を心地よい住み処とするように、常に現在の生存の繰り返しとして未来をあらわにするスタイルを展開します。 [関連イベント] 特別展: 玉山拓郎、山本悠「ポリネシアンからのモンゴリアン」 会期: 1月10日〜1月28日 *ギャラリーフロア下の空間にて展示 パフォーマンスイベント 記録係 (関真奈美+玉木晶子)によるパフォーマンス「記録係 vol. ポリネシアンじゃだめですか?」 日時: 1月21日(日) 18:00〜19:00 入場無料




重野克明 「ザ・テレビジョン」

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重野克明 「ザ・テレビジョン」
日本橋髙島屋 6F / 美術画廊Xにて (京橋、日本橋エリア)
(2018年01月10日 〜 2018年01月29日)

版画や水墨表現の作品により比類の無い世界観で観る者を魅了してきた重野克明。今展は「部屋」を構成する上で欠かすことの出来ないテレビを重要な作品のモチーフとして展観します。 かつて居間の中心的存在であったテレビは、その画面を通じて得る他者性により自己確認が出来る最も身近なメディアであり、娯楽の最右翼でした。が、近年複雑に絡んだ規制に因って、その地位をインターネットなどに取って代わられてしまいます。それは、ある意味においては家族という単位の終焉を示唆するかの様であると共に、実態を伴わない世界という時代への幕開けの様にも感じられます。そんな実と虚が綯い交ぜになったかの様な今日にあって重野は、絵筆による柔らかな濃淡による水墨作品と、ニードルによって鋭く彫り重ねられた描線が反転した版画作品により、作家のテレビのある自室という超私事を曝け出す事で日常に潜む闇と光、固定観念の破壊と創造を諧謔性豊に明示します。 奇才 重野克明が映しだす脳内映像の洪水に溺れてみては如何でしょうか。 [関連イベント] 都築響一氏(編集者)×重野克明 ギャラリートーク 日時: 1月13日(土) 15:00~




大垣早代子 「黄金テンペラの世界」

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大垣早代子 「黄金テンペラの世界」
そごう横浜店 6階 美術画廊にて (横浜、神奈川エリア)
(2018年01月23日 〜 2018年01月29日)

テンペラ画、洋画家の大家である石原靖夫先生に師事し、黄金テンペラで描く、そのヨーロッパ風景や人物は、テンペラ画ならではの緻密さのなかに黄金の輝きを放つ、独特の美しい世界観が広がります。作家のエネルギーを感じる35余点の作品を一堂に展覧いたします。




「LUMINE meets ART AWARD 2017 The Award Winner's Exhibition」

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「LUMINE meets ART AWARD 2017 The Award Winner's Exhibition」
ルミネ新宿 2にて (新宿エリア)
(2018年01月09日 〜 2018年01月31日)

展示場所: ルミネ新宿ルミネ2 1・2F、ニュウマン新宿2F JRミライナタワー改札横、ルミネエスト新宿 東口ロータリーサイネージ ほか




「開館40周年記念Ⅳ - 日本の絵本100年の歩み - 」

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「開館40周年記念Ⅳ - 日本の絵本100年の歩み - 」
ちひろ美術館・東京にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年11月08日 〜 2018年01月31日)

大正時代から今日まで、100年にわたる日本の絵本表現の軌跡をたどる展覧会です。子ども向け雑誌「子供之友」や「赤い鳥」の創刊など、大正デモクラシーの機運を背景に1910年代には芸術性の高い絵雑誌や絵本が誕生しました。第二次世界大戦後にはいわさきちひろをはじめとする個性的な絵本画家たちによって、日本の絵本は再び隆盛期を迎えます。本展ではちひろをはじめ、岡本帰一、竹久夢二、宇野亜喜良、和田誠など時代を代表する画家58名による約120点を展示します。




遠藤美香 展

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遠藤美香 展
ギャラリーなつかにて (京橋、日本橋エリア)
(2018年01月11日 〜 2018年02月03日)

制作をまっとうする難しさが骨身に応えます。制作とトイレしか動かない週末。家から出ると見えるもの、スミレ、カタバミ、カナメモチの赤い葉の照り、些事なものに喜びが満ちていました。とるに足りない、他愛ない、そのまま流れていくものが作品になり、展示されることを嬉しく思います。




松下徹 「開閉しろ都市 Part.2『常磐の部屋』」

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松下徹 「開閉しろ都市 Part.2『常磐の部屋』」
SNOW Contemporaryにて (六本木、乃木坂エリア)
(2018年01月12日 〜 2018年02月03日)

SNOW Contemporaryでは『開閉しろ都市』Part 2と題して、2018月1月12日より松下徹『常磐の部屋』を開催します。松下徹は1984年に神奈川県に生まれ、2010年に東京藝術大学先端芸術表現科大学院を卒業。松下はアメリカで過ごした高校生活の中でグラフィティ文化に触れて以来、グラフィティやストリートアートとそれらの文化に接続される表現の歴史を調査し、作品制作に反映させています。 在学中の2008年に展覧会を超えて運動へとつながっていく、若手アーティストたちが多数参加した「FRESH」を企画、その後は都市でどう生きて表現していくかをテーマにした「トウキョウアーバンアーート」(2011年)を皮切りに、現在の活動の核となるアーティストコレクティブ「SIDE CORE」を高須咲恵と共に2012年に発足します。現在的な問題意識に根ざした運動を巻き起こす活動をする一方、松下個人の制作は歴史の中の運動へと参加する絵画活動へ向けられています。 松下は今回、「常磐」をキーワードに制作しています。「常磐」とは常磐線や利根川が広がる地理的事象である一方、松下にとっては「つまらない郊外」の象徴でもあり、スタジオを持つ「制作の現場」も意味します。自身のアイデンティティがアメリカ文化にあると考えていた帰国子女の松下はある時、東京藝大の在学中から続く制作と生活の中で、思考の中心がアメリカから常磐に変化していることに気がつきます。国道沿いの「つまらない郊外」が自身の構成要素になっていると気がついた時、そのつまらなさに歴史の重層を見つけ、そこに描くべき対象や支持体を発見します。 松下の制作方法は、振り子運動でのドローイングが中心となります。その際、振り子の軸受芯をどこに設定するかは重要な問題であり、松下にとってアイデンティティの中心がアメリカから常磐へと変わることは、軸受芯が移動し、重心のストロークが変化したことを意味します。今回の展覧会は幾何学的な円を描くストロークのコラージュによる新作で構成されています。それは繰り返す毎日を描いているようでもあり、松下は少しずつずれてゆくそれらの線を可視化された時間の流れだと考えています。振り子運動のドローイングにコラージュの手法を取り入れるとその時間軸は切断され、絵画空間の中で中心は複数にずらされ、別の時間が現れます。 松下は言います「俺が究極的にかっこいいなと思ってるのはロコモーション(移動) 。街に落ちてたり、田んぼの畔に落ちてたりするような板、そういうものの中から作っていく。そこに落ちている物から、その裏側にある時間を探る。そういうもので抽象絵画に挑みたい」と。それは物質性の絵画を行為としての絵画に召喚しながらも、感情を呼び起こすのではなく歴史的背景を召喚しようという試みです。松下の振り子運動の制作方法や、これまでの活動の中心を問い直す意欲的な新作展をぜひご高覧賜りますよう宜しく申し上げます。




ジョ・ギョウヨウ 展

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ジョ・ギョウヨウ 展
ギャラリーなつかにて (京橋、日本橋エリア)
(2018年01月11日 〜 2018年02月03日)

中国にいたときは生まれてからずっと中二病の状態だった。好きな漫画とアニメを見るだけの幸せな毎日だった。頑張れば夢が叶う。周りの人たちもきっと私と同じように幸せを感じていると思っていた。そして23歳の時に留学生として日本にやってきた。初めて知った現実は私の頭の中の世界と全然違うものだった。私の世界が黒くなった。心が黒くなって、辛くなって、作品も黒くなって、全部怖くなった。社会、政治家、汚職、怖い戦争、情報統制、不公平。世の中には闇がたくさんある。急に世界の見え方が変わった。




「紙の上の建築 日本の建築ドローイング1970s - 1990s」展

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「紙の上の建築 日本の建築ドローイング1970s - 1990s」展
国立近現代建築資料館にて (上野、谷中エリア)
(2017年10月31日 〜 2018年02月04日)

建築におけるドローイングとは、一般的には「図面」のことです。その中にはスタディのためのスケッチから設計図、施工図、プレゼンテーションのために美しく着彩され陰影を施されたレンダリングなどが含まれます。しかし、ときに建築家たちは、このような設計-施工のプロセスからは相対的に自立した世界を紙の上に追求しました。 日本では特に大阪万博以後1970年代から1980年代にかけて、建築ドローイングの表現は大きな飛躍をみせます。ポスト戦後という時代に、建築家たちは実務上の要求を超えて、多くのエネルギーをドローイングに注いでいきます。画面は大きくなり、技法は多様化し、ひとつの独立した作品として鑑賞されるものとなります。建築家たちは何故それらを描いたのか。彼らが紙の上に求めたものは何だったのか。ひとつの建物が竣工するということだけでは必ずしも完成しない、建築家のヴィジョンがそこには示されています。 1990年代にCAD(computer-aided design)が普及してからは、設計図書が手で描かれることもなくなり、ドローイングによる表現は衰退していきます。ポスト戦後の建築家たちが描いたドローイングは、時代の中でどのような意義を持っていたのか、今それらは私たちに何を問いかけるのか。そのことを考えるために本展示は生まれました。 [出展建築家] 渡邊洋治、磯崎新、藤井博巳、原広司、相田武文、象設計集団、安藤忠雄、毛綱毅曠、鈴木了二、山本理顕、高松伸 [関連イベント] 1. シンポジウム1「建築ドローイングと日本建築 1970s-1990s」 日時: 12月2日(土) 14:00~16:00 出演: 植田実(住まいの図書館出版局編集長)×中谷礼仁(歴史工学家、早稲田大学教授) 司会: 戸田穣(金沢工業大学准教授) 会場: 建築家会館 大ホール 定員: 120名(当日先着順・参加費無料) 2. ギャラリートーク「Possibilities on Papers 紙の上の可能性」 日時: 12月17日(日) 14:00~ 出演: ケン・タダシ・オオシマ(ワシントン大学教授) 3. ギャラリートーク「毛綱毅曠とその時代」 日時: 1月20日(土) 14:00~ 出演: 藤塚光政(写真家)×難波和彦(当館主任建築資料調査官、東京大学名誉教授) 4. ギャラリートーク「ゲストキュレーターによる作品解説」 日時: 1月27日(土) 14:00~ ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




小野木学 「絵本原画展 - ぼくの中のコドモ - 」

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小野木学 「絵本原画展 - ぼくの中のコドモ - 」
練馬区立美術館にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年11月26日 〜 2018年02月11日)

小野木学(1924~1976)は、その人生の半分を練馬区で過ごした地域ゆかりの人物であり、当館所蔵作家の中で最も所蔵点数が多い画家です。東京都豊島区に生まれた小野木は、旧制中学在学中に肺を病んだことから、23歳頃画家として生きる道を意識するようになりました。独学で絵画を学び、1953年自由美術展へ油彩画を初めて出品。以後自由美術展やアンデパンダン展などで活躍しました。 一方1960年代から児童書や絵本への挿絵の仕事も多く、1970年には『おんどりと二まいのきんか』(ポプラ社、1969年)ほかで第19回小学館絵画賞(現・小学館児童出版文化賞)を受賞。現在も出版されている創作絵本『かたあしだちょうのエルフ』(ポプラ社、1970年)は、71年の青少年読書感想文全国コンクールにも選ばれています。これまでにも当館では、小野木の様々な仕事に焦点を当てた展覧会を開催してきましたが、今回は当館所蔵の挿絵や絵本原画を中心に展示し、その仕事を改めて問う試みです。シンプルな鉛筆画や楽しげなコラージュ、絵具をたっぷりと使った挿絵や版画など、「ぼくの中のこどもがおもしろがって描いた」その多彩な表現をお楽しみください。 [関連イベント] 1. 鑑賞プログラム「トコトコ美術館Vol.23 テーマ: とり」 日時: 12月2日、12月3日、12月10日 各日10:30〜12:00、14:00〜15:30 講師: 眞子みほ 定員: 各回5組(子ども2名と保護者1名) 参加費: 無料 2. 貫井図書館×練馬区立美術館ワークショップ「読み聞かせと『かたち』の絵づくり」 日時: 12月16日 10:30〜12:30、14:00〜16:00 会場: 視聴覚室 講師: 眞子みほ、貫井図書館職員 定員: 15名 参加費: 無料 3. 担当学芸員によるギャラリートーク 日時: 12月9日、1月27日 各日15:00 会場: 展示室 登壇者: 司修 ※他関連イベント多数 ※イベント詳細とご予約方法は公式ホームページよりご確認下さい。




Tan Kagami 「COLORFUL WEAPON」

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Tan Kagami 「COLORFUL WEAPON」
XYZ collectiveにて (東京:その他エリア)
(2018年01月14日 〜 2018年02月11日)




「鉄道絵画発→ピカソ行 コレクションのドア、ひらきます」展

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「鉄道絵画発→ピカソ行 コレクションのドア、ひらきます」展
東京ステーションギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月16日 〜 2018年02月12日)

始発駅の「鉄道絵画」から終点の「ピカソ」まで。テーマ展開を鉄道の一路線に見立て、30年にわたって収集された東京ステーションギャラリーのコレクションを展示する展覧会です。横尾忠則、李禹煥、大岩オスカール、森村泰昌、パブロ・ピカソらの作品を、それぞれ「都市と郊外」「人」「抽象」など5つのテーマに分けて展示します。福沢一郎による東京駅のステンドグラスの原画や本城直季の東京駅駅舎を写した写真、ピカソ「黄色い背景の女」など、様々なメディアの作品約100点が出品される、同館初のコレクション展です。




feebee + 加藤美紀 + 宮岡貴泉 「三諦円融 -santaiennyu-」展

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feebee + 加藤美紀 + 宮岡貴泉 「三諦円融 -santaiennyu-」展
hpgrp Gallery 東京にて (表参道、青山エリア)
(2018年01月12日 〜 2018年02月12日)

feebeeは、2010年より画家として生と死、輪廻する生命への畏敬を表現してきました。その巧緻を極めた躍動感溢れる神獣像は、新たな神話の一面を語り出します。加藤美紀は、従来の美人画という枠を超えて、緻密に織り交ぜられた寓喩から物語を丁寧に描きます。宮岡貴泉は、素材となる陶がもつ歴史や特異性を自らの経験とともに作品に昇華させ、伝統的な技術をベースに現代性を取り入れ表現します。 三つの面が互いに融け合い、その他の要素を兼ね揃えながら円満に成立している真理の状態を仏教では「三諦円融」といいます。それぞれの作家が異なる素材や技術によって独立した世界を構築しつつも繊細に重なり合いながら1つの展示空間を作り出す本展示を、この機会にぜひご高覧いただきますようお願い申し上げます。




「PLOT 設計のプロセス」展

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「PLOT 設計のプロセス」展
GA galleryにて (渋谷エリア)
(2017年11月25日 〜 2018年02月12日)

今年で6回目を迎える、冬の展覧会「PLOT 設計のプロセス」展。 同タイトルで編まれた『GA JAPAN 149』の特集では、最新プロジェクトのスタディ手法をライブにリポートしたり、近作をリバースエンジニアリング的に分析するなど、14組の建築家やデザイナーへのプロセスにフォーカスしたインタヴューを通して、設計手法の今を浮かび上がらせる内容になりました。本展覧会は,同特集の舞台を誌面からギャラリーへ移し、模型やドローイング、インスタレーションを交えて、14組の「設計のプロセス」をご紹介いたします。




Adiós Amigo 銅版画家 深沢幸雄 追悼特別展

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Adiós Amigo 銅版画家 深沢幸雄 追悼特別展
市原湖畔美術館にて (その他のエリア)
(2018年01月06日 〜 2018年02月12日)

2017年1月に92年の生涯を閉じた戦後日本を代表する銅版画家であり、市原市名誉市民である深沢幸雄追悼特別展。展覧会タイトルに付した「Adiós Amigo(さよなら友よ、また会おう)」は、深沢が授業の終わりや来客を見送る際に決まって口にする言葉です。本展では、情熱的で温かい氏の人物像を紹介しながら、銅版画の処女作から最晩年までの代表作、ガラス絵・陶芸・書を含めた約100点の作品を紹介いたします。度々作風を変化させながらも、一貫して人間の内面を描きつづけた60年以上に及ぶ深沢氏の軌跡をたどります。 [関連イベント] 1. 版画体験教室 日時: 1月14日(日)、2月11日(日) 14:00〜17:00 講師: 薬師寺章雄(共立女子大学非常勤講師・日本版画協会会員) 定員: 先着15人 参加費: 500円 2. 市原湖畔美術館発着バスで巡る「ぼくらの深沢幸雄展 vol.6」ギャラリーツアー 日時: 1月13日(土)、1月20日(土) 13:00〜17:00 定員: 先着20人 参加費: 無料 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「DOMANI・明日展PLUS」

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「DOMANI・明日展PLUS」
日比谷図書文化館 ミュージアムにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月14日 〜 2018年02月18日)

文化庁が若手芸術家の海外研修を支援する「新進芸術家海外研修制度」の経験者とゲスト作家によるグループ展です。会場である日比谷図書文化会館にちなみ、「本・読書・図書館」への現代美術作家によるアプローチを紹介します。若林奮、宮永愛子をはじめとするアーティスト6名と、ゲスト作家に藤本由紀夫を迎え、絵画やインスタレーション、アニメーションなど様々なジャンルの作品を展示。本との出会い、美術との出会いをテーマにした展覧会です。 [関連イベント] 1. 関連講座「書物/アートという装置、読書という体験 日時: 2018年1月7日(日) 14:00〜15:30 会場: 日比谷図書文化館 地下1F 日比谷コンベンションホール(大ホール) 講師: 藤本由紀夫、折笠良、蓮沼昌宏 定員: 180名 参加費: 無料 2. アーティストトークVol.1 「若林奮 1973年在外研修- 旧石器時代洞窟遺跡跡を巡る」 日時: 2018年1月21日(日)14:00〜15:30 会場: 日比谷図書文化館 4F スタジオプラス(小ホール) 講師: 淀井彩子、水沢勉 定員: 60名 参加費: 無料 3. アーティストトークVol.2 「図書館、本の記憶 - イギリスでの経験を通じて」 日時: 2018年2月4日(日)14:00〜15:30 会場: 日比谷図書文化館 4F スタジオプラス(小ホール) 講師: 寺崎百合子、宮永愛子 定員: 60名 参加費: 無料 ※ご予約方法は公式ホームページよりご確認下さい。




岡林まゆみ 「らせんの感覚」

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岡林まゆみ 「らせんの感覚」
みんなのギャラリーにて (上野、谷中エリア)
(2018年01月18日 〜 2018年02月18日)

岡林は2006年よりベルリンでの活動を10年以上に渡って続けており、発表の場もヨーロッパが中心ですが、国内での個展は2016年以来2度目の開催となります。今個展では、2017年の夏から秋にかけ3ヶ月間滞在したスイスのアーティスト・イン・レジデンス(滞在型創作活動制度)で制作した作品と、スウェーデン領ゴットランド島の海岸で収集した石にペイントした「breath of the earth / 地球の息吹」シリーズを中心に発表致します。 スイス滞在中に制作した作品は、紙にインク、エッチング、鉛筆ドローイングなどの複数の技法により制作されたもので、全て"trace of - "というフレーズをタイトルに含んでおります。これらの作品は具体的なものの表面や輪郭をトレースしたというわけではなく、"trace of - "というタイトルには、スイス滞在中の時間、場所、体験、感覚などのトレースという意味が込められています。 「breath of the earth / 地球の息吹」シリーズは、4億年前の化石珊瑚礁によって構成されたバルト海最大の島であるゴットランド島で見つけた手のひらサイズの石に、作家が自らの痕跡(ペインティング)を残すことにより作品化したもので、シリーズ作品は総数50点を超えます。今個展では、その中から作家が選んだ15点程を展示する予定です。




コシノヒロコ 「あるがまま なすがまま」

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コシノヒロコ 「あるがまま なすがまま」
KHギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月19日 〜 2018年02月24日)

KHギャラリー銀座では、このたび展覧会「コシノヒロコデザイナー歴60周年記念出版完成披露展覧会 HIROKO KOSHINO it is as it is あるがまま なすがまま」を開催します。 この書籍は、1978年から2017年秋冬までのコレクションルックと長年描き溜めてた絵画を一挙に掲載したものです。本展では、書籍を装幀したグラフィックデザイナーの三木健がギャラリー全体の空間構成をデザインします。書籍に納められた「空」「然」「素」「組」「耕」「遊」「色」の7章を、8メートルに及ぶ立体的な表現とオブジェにより、ヒロココシノの理念を可視化します。また、コレクション作品と絵画により「HIROKO KOSHINO」の世界をご覧いただきます。さらに洋服と絵画の制作現場を再現し、創作への情熱が直に感じられる空間を創り出します。 コシノヒロコが問い続けてきたのは、「真の豊かさ」。そのライフスタイルは、ファッションやアートはもちろんのこと、衣・食・住・遊・休・知・美の日本の文化と重ねつつ、広く他国の文化も柔軟に受け入れる独自の世界を作り続けることでした。そしてその歴史と思想を社会に還元し、次の世代へ伝えていきたいと語ります。モードとアートを自由に往来する、コシノヒロコの集大成となる本と、創作の軌跡をどうぞご高覧ください。




佐伯俊男 「雲然」

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佐伯俊男 「雲然」
NANZUKAにて (渋谷エリア)
(2018年01月20日 〜 2018年02月24日)

当ギャラリーでは初となる伝説の絵師、佐伯俊男の個展を開催致します。本展は、佐伯のオリジナルの作品をまとめた個展としては、過去最大規模の展覧会となります。 佐伯の作品が持つブラックユーモアとエロスの世界観は、あらゆる性的タブーを露にすることで、私たちの内面をえぐる刺激的な仕掛けに満ちあふれています。その作品が、必ずしも好色的な視線に偏って描かれているわけではない事は、内在する様々なカタチの愛と欲望を素材に紡ぎあげられた高い文学性によって明らかです。また、佐伯の作品を芸術たらしめている素朴と計算の絶妙の境界を捉える"線"によって、その説得力が何倍にも増幅していることに気付かされます。 現代の春画、妖怪画とも呼べる佐伯の作品は、日本のアンダーグラウンドシーンのイラストレーションという文脈だけに留まらず、近年はイギリス、フランス、イスラエル、アメリカ、カナダ、香港、台湾など世界各国で展覧会が開催され、同時に『Rêve écarlate』(éditions Cornélius) 、 『夢覘―佐伯俊男画集』( 国書刊行会)、『佐伯俊男70』(青林工藝舎)と、作品集の出版も相次ぐなど、日々その評価を高めています。 本展では、70年代から80年にかけて佐伯が描いたオリジナル作品を中心に、新作も発表する予定です。また彩色を加えた巨大な壁画にも挑戦します。




加藤翼 「40,000kmのなかの数メートル」

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加藤翼 「40,000kmのなかの数メートル」
SNAC / 無人島プロダクションにて (清澄白河、両国エリア)
(2017年11月25日 〜 2018年02月24日)

本展は2015年から約2年、文化庁新進芸術家海外研修制度の助成を受けて渡米、シアトルでの滞在を終えた加藤の帰国後初の個展となります。本展タイトル「40,000kmのなかの数メートル」とは、地球の赤道上を1周する距離約40,000kmに対し、作品中での人々の移動距離を比較したもので、展覧会では、この2年間に加藤がさまざまな地に赴き、移動と距離をテーマに現地の人々と共同で行ったプロジェクトをすべて公開します。多くの国や共同体がそれぞれの枠組みを強化しようとしていることと、そういった情勢のなかで移動の自由と制限がより可視化されてしまったことで、以前よりさらに共同体の在り方が揺さぶられていると考えた加藤は今回、「都市」「路上」「国境」「移動」をキーワードにこの展覧会を構成します。都市名を展覧会タイトルとした前期の「メキシコシティ⇄ジャカルタ」は、都市の路上で制作した映像作品を中心に展示し、後期の「ベトナム⇅アメリカ」では、国というフレームをより強く意識させるような作品を展開する予定です。どの作品にも「その土地の今、の一部分」を切り取ったものが映り、そこからはリアルな社会情勢ももちろん透けて見えてきます。けれども加藤は、作品によって現在の社会の在り方の是非を問うのではなく、映像作品の中でそれぞれの土地の背景を垣間見せることによって、「今いる場所」から「彼の地」までの距離に対する鑑賞者の想像力を促します。現在のIT環境は、SNSなどで世界中の人と容易につながることができ、世界各地の溢れかえるほどの情報を得ることができる時代をもたらしました。とはいえ、それだけでは理解できないことばかりです。 この展覧会では、作品そのものだけではなく、プロジェクトを行っている間の映像フレームの外にある世界、それぞれの場所について、是非、思いを馳せていただきたいと考えます。 [会期] 前期「メキシコシティ⇄ジャカルタ」 : 2017年11月25日〜12月23日 後期「ベトナム⇅アメリカ」: 2018年1月13日〜2月24日




「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」

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「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」
東京都庭園美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年02月25日)

装飾(=デコレーション)に焦点をあてた展覧会です。異なる時代や文化圏のモチーフをかけあわせ、絨毯を想起させるペインティングを発表するコア・ポア。ファッションブランド「writtenafterwards」のデザイナー山縣良和。建造物を小さな日用品で表現するなど、物の尺度や先入観を覆す作品を発表する高田安規子・政子など、7組のアーティストの作品を展示。彫刻、ファッション、ペインティングなど、異なる分野から装飾とは何かを検証します。なお本展は今年4月からの休館後初の展覧会です。 [関連イベント] 1. アーティストトーク (事前予約制) 日時: 11月18日(土) 13:00〜 会場: 新館ギャラリー2 定員: 120名 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 2. ギャラリートーク 日時: 11月25日(土) 18:30〜 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 3. 山本麻紀子ワークショップ「落とし物のお店」 (事前予約制) 日時: 12月9日(土) & 12月16日(土) (2日間通し) 講師: 山本麻紀子 対象: 小学生 参加費: 1500円 (2日間分) ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「新収蔵品展~山本冬彦氏からの寄贈を受けて~」

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「新収蔵品展~山本冬彦氏からの寄贈を受けて~」
佐藤美術館にて (新宿エリア)
(2018年01月12日 〜 2018年02月25日)

山本冬彦氏はサラリーマンでありながら、約40年間で1800点の作品を蒐集してきた、いわゆる「サラリーマンコレクター」の先駆けともいう方です。特に「アートのソムリエ」と称し、一般の方への画廊の巡り方や美術品購入のアドバイスなど、普及活動を積極的に展開してきました。当館は、奨学金支給など若手作家のサポートを積極的におこなっており、山本氏との活動の接点も多く、その縁で2010年には当館で「山本冬彦コレクション展~サラリーマンコレクター30年の軌跡」を開催いたしました。 長年コレクションをしていらっしゃった山本氏ですが、今回、日本画家小嶋悠司氏の作品を中心に当財団の奨学生を含む50点の作品を寄贈していただけることとなりました。本展は、その記念の展覧会となります。 山本氏が等身大の目線で蒐集してきた作品に触れていただくことにより、一人でも多くの方が自分の好みにしたがって幅広くアートを楽しみ、身近に感じていただけることを願います。 [出品作家] 青山亘幹、有井カヅキ、岩田壮平、岩田俊彦、内田あぐり、海老洋、岡村桂三郎、小木曽誠、金井訓志、河内成幸、河嶋淳司、川瀬伊人、川端健生、北田克己、久野和洋、小嶋悠司、斎藤典彦、西村美和、林孝彦、開光市、舟越桂、マコトフジムラ、松崎和実、三瀬夏之介、三浦ひろみ、毛利太祐、森山知己、山本太郎、綿引明浩 [関連イベント] 1. 対談「コレクターと画家」 日時: 1月28日(日) 14:00~15:00 出席者: 日本画家 岩田壮平・山本冬彦 ※予約不要 2. 鼎談「コレクターとしての自負」 2月3日(土) 14:00~15:00 出席者: 木村悦雄、原田俊一、山本冬彦 ※予約不要 ※イベントは全て無料。但し展覧会の入場料が必要です。




「草間彌生美術館開館記念展 - 創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき - 」

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「草間彌生美術館開館記念展 - 創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき - 」
草間彌生美術館にて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年10月01日 〜 2018年02月25日)

最新絵画シリーズ《わが永遠の魂》を中心に構成する草間彌生美術館こけら落とし展。《わが永遠の魂》16点の他、同シリーズの先駆けとなるモノクロドローイングのシリーズ《愛はとこしえ》、当館開館のために制作された最新インスタレーション作品や新作のかぼちゃ立体作品を屋上に展示、草間彌生の近作をご紹介いたします。 ※入場時間については、公式ホームページをご覧ください。 [関連イベント] 1. 講演会 開館記念展の中心的な作品である絵画シリーズ《わが永遠の魂》をはじめとした草間彌生作品と、その制作の実際について当館館長・建畠晢による講演会を開催します。 講演: 建畠晢(当館館長) 日時: 2017年10月22日(日) 14:30~ 会場: 美術館3F展示室 定員: 30名 参加費: 無料 (予約不要、要観覧料。この時間にご入場いただいている方が対象となります。) 2. 学芸員によるギャラリートーク 草間彌生美術館学芸員によるギャラリートークを月二回程度開催。 展覧会・作品の見どころなどを解説いたします。 講演: 前山裕司(当館学芸員) 日時: 2017年10月7日(土) 14:30~、10月28日(土) 14:30~、11月12日(日) 14:30~、11月18日(土) 14:30~、12月9日(土) 14:30~ (1月以降のスケジュールは決まり次第、公式ホームページにてお知らせします。) 会場: 集合場所は当日ご案内いたします。 定員: 30名 参加費: 無料 (予約不要、要観覧料。この時間にご入場いただいている方が対象となります。)




中谷芙二子 + 宇吉郎展 「グリーンランド」

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中谷芙二子 + 宇吉郎展 「グリーンランド」
メゾンエルメスにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年12月22日 〜 2018年03月04日)

銀座メゾンエルメス フォーラムは、霧のアーティストとして国際的に活躍する中谷芙二子と、その父・宇吉郎の展覧会「グリーンランド」を開催いたします。「雪は天から送られた手紙である」という言葉で有名な科学者、中谷宇吉郎は、1936年に世界で初めて人工的に雪の結晶をつくり出したことでも知られています。科学の真理を大自然と人間との協働作業のなかに見出した宇吉郎の姿勢は、霧を媒体とした芸術表現を試みる芙二子に、強く影響を与え続けています。 1933年、宇吉郎の次女として生まれた中谷芙二子は、初期の絵画制作を経て、1966年にはニューヨークにて芸術と科学の協働を理念とした実験グループ「E.A.T.(Experiments in Art and Technology)」に参加、70~80年代は日本を拠点にビデオ作品の制作や発表も行ってきました。作家の代名詞である、水を用いた人工霧による「霧の彫刻」は、1970年の大阪万博ペプシ館にて初めて発表されました。以降、世界各地で80作品を越えるインスタレーションやパフォーマンスなどを手がけています。また、建築・音楽・ダンス・光といった他ジャンルのアーティストとも共 同制作を行っています。 本展は晩年の宇吉郎が雪氷研究に打ち込んだ地、グリーンランドをタイトルに掲げ、銀座メゾンエルメスのガラスブロックを氷の大地に見立て、室内での霧の実験に挑むものです。「氷のことは氷に聞かないと分からない」-宇吉郎が遺したユーモラスな言葉の数々は、雄大な自然と溶け合うときの、科学以前の心身の感動と、対象に寄り添う自然科学研究の厳しさ、尊さを私たちに伝えています。父が1957年から四度の夏を北極圏で過ごす頃、芙二子はパリとマドリードで絵画を学び、その後の作家表現の基盤を養いつつありました。当時描かれた太陽や雲といった自然科学的なモチーフには、場所を隔てて響き合う二つの感性を見出すことができるでしょう。 中谷芙二子の新作「Glacial Fogfall」とともに、二つの才能の好奇心あふれるチャレンジ精神が交錯する本展。常に変化してゆく自然や環境を観察し、記録し、再生する過程そのものを大きな営みとして捉えた二人の、世代を跨ぐ対話をお楽しみください。




「南方熊楠 -100年早かった智の人-」展

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「南方熊楠 -100年早かった智の人-」展
国立科学博物館にて (上野、谷中エリア)
(2017年12月19日 〜 2018年03月04日)

南方熊楠は、森羅万象を探求した「研究者」とされてきましたが、近年の研究では、むしろ広く資料を収集し、蓄積して提供しようとした「情報提供者」として評価されるようになってきました。本展覧会では、熊楠の活動のキーアイテムである日記・書簡・抜書(さまざまな文献からの筆写ノート)・菌類図譜を展示。"熊楠の頭の中をのぞく旅"に誘います。同時開催企画展「地衣類 -藻類と共生した菌類たち-」も是非ご覧ください。 開催場所: 国立科学博物館 日本館1階 企画展示室 [関連イベント] ■ギャラリートーク 1. 「南方熊楠はわれらの同時代人」 日時: 2018年1月26日(金) 18:00~18:30 場所: 日本館1階 企画展示室会場 講師: 田村義也(南方熊楠顕彰会学術部長) ※事前申込不要 2. 「南方熊楠の生涯と図譜の謎」 日時: 2018年2月23日(金) 18:00~18:30 場所: 日本館1階企画展示室会場 講師: 細矢剛(植物研究部菌類・藻類研究グループ長) ※事前申込不要 ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




「アート・アーカイヴ資料展XVI 『影どもの住む部屋̶瀧口修造の書斎』」

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「アート・アーカイヴ資料展XVI 『影どもの住む部屋̶瀧口修造の書斎』」
慶應義塾大学アート・スペースにて (白金、広尾エリア)
(2018年01月22日 〜 2018年03月16日)

瀧口修造(1903-1979)は詩人、美術批評家であると同時に、50年代にはタケミヤ画廊を中心に展覧会のオーガナイザーとしての活動を、60年代には造形的な実験を開始し、領域を横断する活動を実践した人物である。本展は諸資料を通して瀧口の書斎を映し出す試みである。書斎とは、制作を行う場所であり、制作プロセスの中で様々な思考や記憶が縦横無尽に飛び交う場所すなわち「影ども」の住む部屋である。瀧口が書斎で試みていた様々な資料群の布置の改変を写真を通じて見出すとともに、『余白に書く』という書物に着目し、その初出印刷物の展示において、書物へと結晶化する事前と事後の状態の比較を行う。つまり書斎写真を書斎に住まう「影ども」の映像の群れとして見ること、そして結晶化した『余白に書く』という書物を書斎の模型のひとつとして考え、その制作プロセスへと還元して見ることで、過ぎ去った書斎での出来事と瀧口の制作それ自体について考える試みである。




宮本三郎記念デッサン大賞展「明日の表現を拓く」展

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宮本三郎記念デッサン大賞展「明日の表現を拓く」展
世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館にて (世田谷、川崎エリア)
(2017年12月16日 〜 2018年03月18日)

宮本三郎記念デッサン大賞展「明日の表現を拓く」は、2011年に石川県小松市が創設した、デッサンを対象とした、隔年開催のコンクールです。 小松市は、画家・宮本三郎の生誕地であり、市内松崎町には宮本三郎ふるさと館、また2000年には、市内中心部に宮本三郎美術館が開館しています。いっぽう、この世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館は、宮本が1935年から、1974年に逝去するまでの約40年間、制作の拠点とした跡地に建設されたものです。 宮本三郎というひとりの画家を通じ、小松市と世田谷区は相互理解を深め、当館は2013年の第2回宮本三郎記念デッサン大賞展より、東京巡回展を開催することとなりました。 本展は、デッサンの名手と称された宮本三郎にちなむもので、新しいデッサンの表現の地平をおし広げるための一本の線、そこに生み出される独創的な表現を求める場として創設されました。ともすれば、表現の準備段階にあるものとして捉えられがちなデッサンを、今日的な視点であらためて見つめなおし、表現という人間的な行為にひそむ普遍性と発展性を、各作品から見出そうとする試みです。 このたびの第4回展では新たな5人の審査員(荒井良二、鴻池朋子、小澤基弘、橋本善八、皆川明)がそれぞれ異なる視点から、作品の審査を行いました。その結果、全国から応募のあった882点から、51作品が入選し、うち13点がグランプリ(大賞)をはじめとする各賞を受けました。 多種多様な線による表現と、それぞれの作品から発せられる鋭敏な感性の発露を、じっくりとお楽しみください。




「コレクションのススメ展 2018」

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「コレクションのススメ展 2018」
カスヤの森現代美術館にて (横浜、神奈川エリア)
(2018年01月06日 〜 2018年03月18日)

当館では開館以来さまざまな企画展を通して現代美術作品を紹介するとともに、現代美術を見るだけでなく、更に一歩進め「作品を所有する」ことを意図した企画展を開催しております。たった一点の作品でも所有して、日常の中に置き時間を掛けて付き合うことで得られるものは、何冊もの入門書を読むことより現代美術をより深く知るための助けとなるでしょう。 本展では個人でもコレクション可能な比較的小さな作品を中心に展観し、大作には無い小品ならではの魅力を25名の作品を通してより身近に感じていただけます。世代や作風の異なる作家それぞれの表現が小さな作品の中に集約されています。ぜひ、会場にてお気に入りの一品を見つけて下さい。 ※会期中に限り、展示作品はすべて購入する事が出来ます。




織田廣喜 + スナオ + クラウス・ファイファール 「天真爛漫 三者三様展」

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織田廣喜 + スナオ + クラウス・ファイファール 「天真爛漫 三者三様展」
東京アートミュージアムにて (武蔵野、多摩エリア)
(2018年01月11日 〜 2018年03月25日)

本展はタイトルのとおり3名の作家の個性豊かな競演になります。織田廣喜はご存知のように二科会で活躍され98歳まで絵筆をとりました。パリに住んだスナオは現代画廊の主、洲之内徹氏と知り合い"スナオ鳥"と呼び名を付けられた。パリと東京を行き来したピュアな心を感じさせる自由人そして、画家。クラウス・ファイファールはドイツ生まれでありながらギリシャの蒼い海に魅せられて30代半ばからギリシャ・ナクソスに移住し現在まで制作を続けています。天真爛漫/三者三様それぞれのアートの表現をお楽しみ下さい。




「冬の旅、春の声」展

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「冬の旅、春の声」展
神奈川県立近代美術館 葉山にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年03月25日)

同時開催の「白寿記念 堀文子展」にあわせ、旅と季節をキーワードに当館の所蔵作品をご紹介します。世界各地に取材して豊かな画業を展開した堀文子と同様に、時に異郷を旅し、故郷を訪れ、さまざまな光景に目をとめた美術家たちは、自然がおりなす生の息吹きや季節の変化をさまざまに表現してきました。油彩画、日本画、版画、彫刻から現代美術まで、冬から春に向かう葉山の静謐な空気とともに、展示室での小旅行をお楽しみください。 [出品作家] 朝倉摂、石川順惠、牛田雞村、アブラハム・デイヴィッド・クリスチャン、佐藤哲三、谷中安規、西脇順三郎、宮崎進、山口蓬春、山本正道、吉岡堅二、吉川陽一郎 [関連イベント] 1. 担当学芸員によるギャラリー・トーク 日時: 12月2日(土)、2月17日(土)、3月18日(土) 各日15:00~15:30 会場: 当館展示室 ※申込不要、参加無料(ただしコレクション展または「堀文子展」の当日観覧券が必要です) 2. 近代美術館入門講座(葉山町共催)「コレクション展の楽しみ方」 講師: 三本松倫代(当館主任学芸員) 日時: 12月2日(土) 10:00~11:00 会場: 葉山町福祉文化会館 大会議室 ※申込不要、参加無料




「アートはサイエンスⅡ」展

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「アートはサイエンスⅡ」展
軽井沢ニューアートミュージアムにて (その他のエリア)
(2017年10月07日 〜 2018年03月31日)

軽井沢ニューアートミュージアムでは今夏、"科学技術の発展によって新たに生まれる芸術表現"に着目した企画展「アートはサイエンス」を開催しました。20世紀初頭から戦後の前衛の時代には、科学技術が実験的な試みとして芸術作品の中に登場しました。今日の多様化した現代美術では作家の表現のひとつ、また技術の一環として当然のように科学が用いられています。そして、科学技術の進歩と足並みを揃える形で美術の可能性も押し広げられてきました。「アートはサイエンスⅡ」では再び科学と美術の結びつきを模索します。 1973年にアメリカの芸術家ハロルド・コーエン(1928-2016)は自動描画機械「アアロン」を生み、コンピューターによる描画実験を繰り返し行いました。それは人間が生む線描や色彩という芸術表現を追求する試みであったのと同時に、コンピューターが自ら学び進化する、人工知能による創作でもありました。そこには、科学的要素と芸術的要素とが近づき合い、共に育まれることで誕生する新たな芸術性が確かに存在します。また、実験音楽で知られるジョン・ケージ(1912-1992)はラジオを用いて曲を奏でる「ラジオ・ミュージック」(1958) やマイクロフォンの集音の特性を活かした「カートリッジ・ミュージック」(1960)など、機械とその性能を利用した前衛音楽作品を発表しました。 生み出され続けるテクノロジーは、芸術におけるアイディアや素材となリ組み込まれてきました。本展覧会では時に斬新に、時に奇妙にも感じられるこれらの作品を固定概念を打ち壊し、常に新しいことに挑戦してきた芸術家たちが成し得た新時代の芸術として紹介します。 会場: 軽井沢ニューアートミュージアム 第1~第6展示室(2階)




ボストン美術館「パリジェンヌ展」時代を映す女性たち

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ボストン美術館「パリジェンヌ展」時代を映す女性たち
世田谷美術館にて (世田谷、川崎エリア)
(2018年01月13日 〜 2018年04月01日)

パリという魅力あふれる都市に生きる女性、パリジェンヌ。サロンを仕切る知的な女主人、子を慈しむ美しい母、流行を生み出すファッショニスタ、画家のミューズ、そして自ら道を切り開き才能を開花させた画家や女優--その多様な生き方は、今なお私たちを惹きつけてやみません。 本展覧会では、マネの「街の歌い手」をはじめ、ドガやルノワールなど印象派の巨匠が描いた女性の肖像、カサットやモリゾなど女性芸術家による傑作、カルダンやバレンシアガの斬新なドレスからブリジット・バルドーほか映画や舞台で活躍した女優のポートレートまで、ボストン美術館所蔵の多彩な作品約120点を通して、18世紀から20世紀のパリを体現する女性たちの姿に迫ります。 [関連イベント] ■レクチャー(手話通訳付き) 会場: 世田谷美術館 講堂 定員: 当日先着140名 参加費: 無料 ※当日13:00から整理券を配布します。 1. 「画家として、女として、パリジェンヌとして-ベル・エポックの女性群像」 日時: 2018年1月14日(日) 14:00~15:30(13:30開場) 講師: 千足伸行(広島県立美術館館長) 2. 「アートとオートクチュールの緊密な関係 - アメリカ女性とパリジェンヌ」 日時: 2018年1月27日(土) 14:00~15:30(13:30開場) 講師: 深井晃子(京都服飾文化研究財団理事、名誉キュレーター) ■トーク(手話通訳付き) 会場: 世田谷美術館 講堂 定員: 当日先着140名 参加費: 無料 ※当日13: 00から整理券を配布します。 1. 「踊るパリジェンヌ - 舞台に立った女性たち」 日時: 2018年2月12日(月・振替休日) 14:00~15:00(13:30開場) 講師: 芳賀直子(舞踊史研究家) 聞き手: 塚田美紀(本展担当学芸員) 2. 「褐色の肌のパリジェンヌ-エキゾティシズムが生んだミューズたち」 日時: 2018年2月24日(土) 14:00~15:00(13:30開場) 講師: くぼたのぞみ(翻訳家、詩人) 聞き手: 塚田美紀(本展担当学芸員) ■ミニレクチャー「30分でよくわかる! パリジェンヌ展のポイント」 日時: 2018年1月26日(金)、2月23日(金)、3月30日(金) 各日とも15:30~16:00(15:15開場) 講師: 塚田美紀(本展担当学芸員) 会場: 世田谷美術館 講堂 定員: 当日先着140名 参加費: 無料 ※当日15: 00から整理券を配布します。 ■100円ワークショップ「おフランス・フレグランス」 日時: 会期中の毎土曜日 13:00~15:00(随時受付) 会場: 世田谷美術館 地下創作室 参加費: 1回100円 ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「MAMコレクション006: 物質と境界- ハンディウィルマン・サプトラ + 千葉正也 」

「MAMコレクション006: 物質と境界- ハンディウィルマン・サプトラ + 千葉正也 」
森美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年04月01日)

ハンディウィルマン・サプトラ(1975年、インドネシアの西スマトラ州生まれ)と千葉正也(1980年、神奈川県生まれ)を紹介します。ふたりのアーティストは、彫刻と絵画を中心に様々な手法や素材を用いて制作を行っており、本展では、それぞれの持つ物質、素材、環境、境界に対する視線や態度の違いと共通点に着目します。 サプトラは、1998年のインドネシアにおける民主化の動きに呼応するような社会的、政治的な現代美術の潮流から距離をとり、作品がいかなるステートメントをも伝えるものではなく、ただそこに存在する物質であり、いかなる意義や目的にもとらわれないことを表明しています。本展にて展示する《根もなく、つぼみもないNo.12》は、ゴムで縛られた柔らかい袋状のものにも見え、巨大な植物の種子のように見えるかもしれません。しかしサプトラはそうした答えや意味を明示せず、観客ひとりひとりに感じ方やその解釈を委ねます。一方千葉は、自作の彫刻を含めた奇妙で不可思議な環境を実際にスタジオなどに構築し、それを絵画のモチーフとする手法で知られています。本展にて展示される《2013年のパワフルヤングボーイ》は、千葉が長年惹きつけられていた岩手県遠野市の「さすらい地蔵」を実際に訪ね、制作した作品です。当時のスケッチやメモ、絵画作品の詳細な計画を記したドローイングも初公開となります。




「恋ってすばらしい。」展

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「恋ってすばらしい。」展
スヌーピーミュージアムにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年10月07日 〜 2018年04月08日)

スヌーピーミュージアム、2年目の秋の展覧会は「恋」がテーマ。嵐のような恋。許されざる恋。虹の彼方の恋。まだ始まらない恋…。そうです。「ピーナッツ」には、あなたも体験したことがあるかもしれない、さまざまな「恋エピソード」が満載なのです。チャーリー・ブラウンは「赤毛の女の子」の前でため息をもらし、ガミガミ屋のルーシーはシュローダーを一途に想いつづけます。あのスヌーピーだって、結婚式の寸前に兄のスパイクに花嫁を奪われてしまった、切ないエピソードの持ち主です。展覧会では、ドラマティックな空間の中で、スヌーピーやピーナッツ・ギャングたちの色とりどりの恋エピソードを、貴重な原画作品とオリジナル映像満載でご紹介します。




テオドル・ウシェフ 「『リプセットの日記』原画展」

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テオドル・ウシェフ 「『リプセットの日記』原画展」
Au Praxinoscope(オープラクシノスコープ)にて (世田谷、川崎エリア)
(2018年01月12日 〜 2018年04月14日)

アカデミー賞ノミネート、ジニー賞などさまざまな賞を受賞し世界で活躍するブルガリア出身の監督テオドル・ウシェフの原画展を開催いたします。ドローイングアニメーション『リプセットの日記』は、49歳で自らの命を絶ったカナダの伝説的映像作家アーサー・リプセットの失われた日記の再現を試みた作品。破壊へと向う作家の内面を激しい筆致と冷静な視線で描き、実存への懐疑を提示する。 『リプセットの日記』の生々しいドローイング原画と、また現在制作中の『Physics of Sadness』のイメージスケッチの展示と販売をいたします。




所蔵作品展「MOMATコレクション」

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所蔵作品展「MOMATコレクション」
東京国立近代美術館にて (千代田エリア)
(2017年11月14日 〜 2018年05月27日)

MOMATコレクションにようこそ!20世紀はじめから今日に至る日本の近現代美術の流れを、国際的な関連も含めてご紹介します。けれども、作品がただ時代順にならんでいるだけではありません。 4階第1室は「ハイライト」。当館選りすぐりの名品が凝縮されています。2室から12室までは、おおよそ時代順ですが、例えば大正時代でも「太陽とわたしと女性」や「関東大震災」など、部屋ごとにテーマをたてて作品が選ばれていますから、ぜひ同じ部屋の作品どうしを比べてみてください。そして作品の時代背景にも思いを馳せていただくと、よりお楽しみいただけるはずです。1階で開催される熊谷守一展(12月1日-3月21日)、横山大観展(4月13日-5月27日)と連動したテーマの部屋もあります。 3階第9室では、近年まとめて収蔵した、アメリカを代表する写真家ロバート・フランクの特集を、2階ギャラリー4では「難民」をテーマとした特集を行います。 また、今年も桜の季節にあわせて「美術館の春まつり」を開催します。川合玉堂「行く春」(重要文化財 3月20日-5月27日展示)をはじめとした名作が、みなさまをお迎えします。 [関連イベント] 1. MOMATガイドスタッフによる所蔵品ガイド 日程: 2017年11月14日(火)~2018年5月27日(日)、休館日を除く毎日 時間: 14:00-15:00(※イベント開催日には時間を変更する場合があります) 場所: 所蔵品ギャラリー(1Fエントランス集合) 2. MOMATガイドスタッフによるハイライト・ツアー 日程: 2017年12月3日(日)、2018年1月7日(日)、2月4日(日)、3月4日(日) 時間: 11:00-12:00 場所: 所蔵品ギャラリー(4Fエレベーター前集合) 3. キュレーター・トーク 日時: 11月18日(土) 14:00-15:00 担当研究員: 都築千重子(テーマ: 昭和戦前期の写実について) 場所: 4階エレベーター前 日時: 12月22日(金) 18:30-19:30 担当研究員: 大谷省吾 日時: 2018年1月20日(土) 14:00-15:00 担当研究員: 保坂健二朗 日時: 2018年3月24日(土) 14:00-15:00 担当研究員: 増田玲 ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




国立西洋美術館 常設展

国立西洋美術館 常設展
国立西洋美術館にて (上野、谷中エリア)

国立西洋美術館は、松方コレクションが核となって1959年に設立した、西洋の美術作品を専門とする美術館です。中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画と、ロダンを中心とするフランス近代彫刻を本館、新館、前庭で年間を通じて展示しています。




横山大観記念館 常設展

横山大観記念館 常設展
横山大観記念館にて (上野、谷中エリア)

横山大観の作品、習作、スケッチ帖、大観絵付けの陶磁器、デザイン した着物、遺品、 大観と交流のあった近代作家の絵画、彫刻、書簡、大観が 収集した陶磁器、竹工芸品、骨董など。 展示作品は3ヶ月ごとに替えております。梅雨・夏季・冬季は長期休館致します。台風や大雪の日に、臨時休館することがございます。




「増上寺宝物展」

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「増上寺宝物展」
増上寺にて (六本木、乃木坂エリア)

平成27年は、徳川家康公没後400年にあたります。その記念すべき年に、家康公によって徳川将軍家の菩提寺と定められ発展してきた増上寺では、本堂地下1階に宝物展示室を開設することになりました。展示の中心となるのは、英国ロイヤルコレクション所蔵の「台徳院殿霊廟模型」です。台徳院殿霊廟は二代秀忠公の御霊屋(おたまや)として、1632年(寛永9年)、三代将軍家光公によって境内南側に造営された壮大な建築群でした。徳川家霊廟の中で最も壮麗とされる日光東照宮のプロトタイプとなった霊廟で、1930年(昭和5年)に国宝に指定されましたが、1945年(昭和20年)5月の戦災により焼失してしまいました。この模型は、いまではモノクロ写真でしか往時の姿をしのぶことができない台徳院殿霊廟の主要部分が、10分の1のスケールで製作されたものです。1910年(明治43年)ロンドンで開催された日英博覧会に東京市の展示物として出品。博覧会終了後に英国王室へ贈呈され、ロイヤルコレクションの一つとなり、現在まで英国にて大切に保管されてきたのです。 会場: 大本山 増上寺 大殿地下1階「宝物展示室」(旧三縁ホール)




「自由への解釈 : 中国美術_近代から実験・現代芸術へのダイナミクス #5」レクチャー

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「自由への解釈 : 中国美術_近代から実験・現代芸術へのダイナミクス #5」レクチャー
あなたの公-差-転にて (武蔵野、多摩エリア)
(2018年01月25日)

第二次世界大戦後、中国ではまだ解放に向けての内戦が続いていました。今回は戦中戦後の版画作品と戦争画、風刺画を中心にお届けします。 講座シリーズについて: 15年間中国で活躍していた清水惠美さんというアーティストによって10回連続の中国美術の講座シリーズを開催しています。古代から芸術論が確立したこの国では、西洋化に基づく新しい審美や価値観の変化が日本のそれとは異なりました。また、戦後も続いた激動の時代が80年代からの中国現代美術にも大きな影響を与えています。今回中国の現代美術を紹介するにあたり、1900年代の油画技術が入ってきたころからの上海画派・新文化運動、戦前戦中の風刺漫画と30-40年代の木刻運動、戦後-文革時代の伝統改革、80-90年代のネオ・ダダと中国的ヒューマニズム、そして現代の状況と、周辺国との比較を交えてご紹介したいと思います。中国の美術は常に水墨画か政治絡みで紹介されてしまうのですが今回、美術と生活のコンテクストで改めて美術家の視点から紹介したいと思います。特に80年代以降の資料については、現地でのドキュメンタリーフィルムや、作家自身からの資料などもお借りしてきて公開します。 ※申込方法など詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




第66回 東京藝術大学卒業・修了作品展

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第66回 東京藝術大学卒業・修了作品展
東京藝術大学 大学美術館・陳列館にて (上野、谷中エリア)
(2018年01月28日 〜 2018年02月03日)

学生生活の集大成として毎年開催している卒業・修了作品展は、今回で66回目を迎えます。美術学部全科が上野に一堂に会し、東京都美術館、大学美術館、陳列館や正木記念館、また、学内の各科の特徴のあるアトリエのスペースや屋外のロケーションなどを活用しながら、見応えのある展覧会を構成していきます。展覧会を通して本学の恵まれた制作・研究環境を楽しみながら、本学卒業・修了生のこれまでの質の高い成果と、これからの更なる成長の兆しを感じ取っていただけることでしょう。




「ルドン − 秘密の花園 - 」

「ルドン − 秘密の花園 - 」
三菱一号館美術館にて (銀座、丸の内エリア)
(2018年02月08日 〜 2018年05月20日)

フランスの画家、オディロン・ルドン。19世紀後半にフランスで発した芸術運動といえば印象派ですが、ルドンはモネやルノワールと同世代でありながら、幻想的な内面世界に目を向けました。本展はルドンの描く植物に焦点をあてます。ドムシー男爵の城館の食堂に飾られた、三菱一号館美術館が所蔵する最大級のパステル画「グラン・ブーケ(大きな花束)」を、同食堂の残りの15点の壁画(オルセー美術館所蔵)と合わせて展示。世界各国の美術館所蔵作品からなる大規模なルドン展です。 [関連イベント] 日時: 2月14日(水) 14:00~15:30(受付開始13:30) 登壇者: 安井裕雄(三菱一号館美術館 学芸グループ副グループ長、本展担当学芸員) 会場: コンファレンススクエア エムプラス 「サクセス」 参加費: 無料 ※詳細は公式サイトにてご確認ください。




「目黒区美術館コレクション展 - ひろがる色と形 + 秋岡芳夫全集5 KAKの仕事」

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「目黒区美術館コレクション展 - ひろがる色と形 + 秋岡芳夫全集5 KAKの仕事」
目黒区美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2018年02月10日 〜 2018年03月18日)

2017年に開館30周年を迎えた目黒区立美術館は、毎年所蔵作品を紹介する展覧会を主催しています。今年は「目黒区美術館コレクション展ーひろがる色と形」と「秋岡芳夫全集5 KAKの仕事」の2つを開催。前者の展示では、1950 年代から60 年代にかけて関心が高まった抽象表現をテーマに、猪熊弦一郎や菅井汲らの作品を展示します。後者では、秋岡芳夫、河潤之介、金子至の3人からなるデザイン事務所KAKと、個性豊かな3人のデザイナーの仕事を紹介します。 [関連イベント] 秋岡芳夫DOMA探訪(目黒区内) 日時: 2月25日(日) 13:00~16:00 ナビゲーター: 学芸員 対象: 高校生以上 定員: 先着20名 参加費: 1000円 ※イベント詳細は公式サイトにてご確認ください。




「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(後期)」

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「現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展(後期)」
原美術館(東京)にて (東京:その他エリア)
(2018年03月21日 〜 2018年06月03日)

2016年の「みんな、うちのコレクションです」以来となるコレクション展。これまでの展示と大きく異なるのは、創立者・館長の原俊夫がキュレーションを手掛けている点です。1950年代より約40年にわたって原が収集した所蔵品約1000点から、選りすぐりの作品を展示します。なお、本展は年代順に前期後期に分かれており、展示内容が変わります。(前期: 1月6日〜3月11日/後期: 3月21日〜6月3日) 【後期展示アーティスト】荒木経惟、ヤン・ファーブル、加藤泉、ウィリアム・ケントリッジ、森村泰昌、 奈良美智、名和晃平、蜷川実花、マリック・シディベ、杉本博司、束芋、ミカリーン・トーマス、やなぎみわほか