Subscribe: TAB イベント メディア - 2D: デッサン
http://www.tokyoartbeat.com/list/feed/event_type_print_drawing.ja.rdf
Added By: Feedage Forager Feedage Grade C rated
Language: Japanese
Tags:
  〜 年    会場    年 月    日 〜  日 土  日 日    月 日    関連イベント   
Rate this Feed
Rate this feedRate this feedRate this feedRate this feedRate this feed
Rate this feed 1 starRate this feed 2 starRate this feed 3 starRate this feed 4 starRate this feed 5 star

Comments (0)

Feed Details and Statistics Feed Statistics
Preview: TAB イベント メディア - 2D: デッサン

TAB イベント メディア - 2D: ドローイング





 



小林エリカ 「子ども時代」

(image)
小林エリカ 「子ども時代」
UTRECHT / NOW IDeAにて (表参道、青山エリア)
(2017年11月14日 〜 2017年11月25日)

どんな人にも、動物たちにも、かつてあった、子ども時代。あの頃には、まだまだずっと遠くにあると思っていた未来に、いま、わたしはいます。2017年を生きる子どもたちと、過ぎてゆく日々の生活の、ドローイングを展示します。この展示のために、デザインを田部井美奈さんにいただいたドローイングカードセットもご用意しました。




佐藤君代 + 柴田貴史 + 白川早苗 「豆展」

(image)
佐藤君代 + 柴田貴史 + 白川早苗 「豆展」
SAKuRA GALLERYにて (清澄白河、両国エリア)
(2017年11月08日 〜 2017年11月25日)




「超絶記録!西山夘三のすまい採集帖」展

(image)
「超絶記録!西山夘三のすまい採集帖」展
LIXIL ギャラリー1 & 2にて (京橋、日本橋エリア)
(2017年09月07日 〜 2017年11月25日)

日本のすまい研究を牽引してきた建築学者、西山夘三(うぞう)(1911-1994)は、徹底した住み方調査を通して、膨大なスケッチや図版、写真を残しました。本展では、漫画家を目指したほどの画力とすぐれた観察眼を持ち合わせた西山夘三による「すまい」のスケッチや図版、写真類、そして中学時代からの漫画作品や記録魔ぶりを窺わせる日記など約90点の資料から、西山すまい学の一端と彼の多彩な魅力に迫ります。 [関連イベント] 講演会「昭和のすまいを見続けた建築学者・西山夘三の写真記録」 京都大学にて西山夘三から講義を受けた最後の世代のお一人である松本氏は、西山が60年余にわたって撮りためた膨大な写真記録の整理にあたりました。西山がみた景色、なにを見ようとしたのか、なにを伝えようとしたのか…。西山の眼差しやねらい、思い、そして現代につながる意義などについて、西山と直に接した松本氏からお話をうかがいます。 日時: 10月5日(木)18:30~19:45 講師: 松本 滋(兵庫県立大学名誉教授、NPO西山記念文庫副運営委員長) 会場: LIXL:GINZA 1F レセプションスペース 費用: 無料(※要予約、定員 60 名) 予約方法: 電話もしくはホームページから




大田黒衣美 「spot」

(image)
大田黒衣美 「spot」
KAYOKOYUKIにて (上野、谷中エリア)
(2017年10月28日 〜 2017年11月26日)

本展覧会「spot」は、ギリシャ神話の「ナルキッソス」に着想を得、大田黒自身が紡ぎ出した物語が核となった一連の作品で構成されています。尿の泉の中に自分の姿を見つけた狩人は、ふと自分の肉体の存在に対して不安を覚えます。それを確かめるように尿の泉を覗きこむと、その中に猫や馬、カラスなど、様々なイメージが浮かんでくるという状況を作品化したものです。ここで泉を成立させている尿は、生き物の肉体の内と外の境界であり、その中の自分そっくりの姿は狩人に肉体の存在認識を揺るがすものとして捉えられます。その不安を払拭するように、そして少しの好奇心を持って、狩人は尿の泉の中のもう一人の自分に接近しようとします。しかし彼は、求めていたはずの自分の姿の代わりに自分の記憶の断片のイメージを見出します。それらはまるで自身の存在を証明するものであるかのようにも捉えられます。




日吉恵理子展

(image)
日吉恵理子展
O ギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年11月20日 〜 2017年11月26日)




ジョニー・ミラー 「Station to Station」

(image)
ジョニー・ミラー 「Station to Station」
3331 Arts Chiyodaにて (千代田エリア)
(2017年11月11日 〜 2017年11月26日)

作家コメント: フランコ・デ・マージの無意識論で重要なのは、人間の心には決して意識に到達できない感情のプールがあるということ。この無意識の感情プールが意識的な思考を下支えすることで、体験と思考がうまく結びつき、直感の質が高まります。無意識の下支えがないと、生きている詩情が消え失せ、思考が分断されてバラバラになってしまうというのです。友人のジャイルズも、このデ・マージの視点から絵画制作を説明しています。絵画を描くことは、無意識世界にある感情プールを現実世界とリンクさせる方法のひとつなのでしょう。駅から駅へと旅する通勤電車のなかで、直感の世界に没頭しがら絵を描いてきました。ほとんどの近作は、電車のなかで生まれる無意識のイメージを源泉としています。 会場: B107




ジョニー・ミラー 「Station to Station」

(image)
ジョニー・ミラー 「Station to Station」
バンビナート・ギャラリーにて (千代田エリア)
(2017年11月11日 〜 2017年11月26日)

このたび、バンビナートギャラリーでは、ジョニー・ミラーの新作個展「Station to Station」を開催、ペインティングとドローイングを発表します。 「フランコ・デ・マージの無意識論で重要なのは、人間の心には決して意識に到達できない感情のプールがあるということ。この無意識の感情プールが意識的な思考を下支えすることで、体験と思考がうまく結びつき、直感の質が高まります。無意識の下支えがないと、生きている詩情が消え失せ、思考が分断されてバラバラになってしまうというのです。友人のジャイルズも、このデ・マージの視点から絵画制作を説明しています。絵画を描くことは、無意識世界にある感情プールを現実世界とリンクさせる方法のひとつなのでしょう。駅から駅へと旅する通勤電車のなかで、直感の世界に没頭しがら絵を描いてきました。ほとんどの近作は、電車のなかで生まれる無意識のイメージを源泉としています。」(Johnny Miller) 1962年にニューキャッスルで生まれ、RCA(ロイヤルカレッジオブアート)に学んだジョニー・ミラーは、現在では日本を拠点に制作活動をしています。これまで、Art BaselやFriezeに出展するなど国際的に知られたベルリンのGalerie Barbara Thummを中心に、昨年はニューヨークのSHIN GALLERYでも新作ドローイングを発表。本展が日本では初個展となります。




伊藤誠 「Sculptures & Drawings」

(image)
伊藤誠 「Sculptures & Drawings」
ティル・ナ・ノーグ ギャラリーにて (世田谷、川崎エリア)
(2017年11月11日 〜 2017年11月26日)

単純で原初的な形なのに迷路をたどるような複雑な視線の誘導。一見すると、ナンセンスで不条理な漫画のような佇まい。知っているような気がするのだけれど、どうしても思い出せないもどかしさ。彫刻家伊藤誠の手によるシンプルかつ深甚なインスタレーションをお楽しみください。




柏木リエ 「旅とフォークロア」

(image)
柏木リエ 「旅とフォークロア」
Galerie Malle(ギャラリーまぁる)にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月21日 〜 2017年11月26日)

長年描き続けてきた、民族衣装のモチーフ。風土に根ざした手仕事の美しさにとても惹かれています。今回そのモチーフをまとめて展示いたします。小さな旅に出たような気分を味わっていただければと思います。2018年カレンダー、雑貨も販売いたします。




松本大洋 『「いる」じゃん』原画展

(image)
松本大洋 『「いる」じゃん』原画展
Rainy Day Bookstore & Cafeにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月03日 〜 2017年11月26日)

漫画家の松本大洋さんと詩人のくどうなおこさんによる絵本『「いる」じゃん』の原画展を開催します。MONKEY vol.11に掲載された作品に、文と絵ともに大幅な書き下ろしを加え、一冊の絵本が完成しました。母・くどうなおこさんとの16年ぶりの共作、また、松本大洋さんにとって3年ぶりの絵本である本作は、「生」への力溢れる名作となりました。会場ではこの絵本に使われた17点の作品すべてをご覧いただけます。みなさまのご来場をお待ちしております。 [関連イベント] クロージングイベント「串と団子の音楽会」 日時: 11月26日(日) 17:00〜 出演: 工藤直子、新沢としひこ(シンガーソングライター) 参加費: 1500円 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「目黒区美術館開館30周年記念 日本パステル畫事始め - 武内鶴之助と矢崎千代二、二人の先駆者を中心に - 」展

(image)
「目黒区美術館開館30周年記念 日本パステル畫事始め - 武内鶴之助と矢崎千代二、二人の先駆者を中心に - 」展
目黒区美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年10月14日 〜 2017年11月26日)

明治以後、現代まで、パステルを用いたことのある画家は少なくありません。しかし、その多くは、油彩に比べて乾燥を待つことのない速写性や、独特の軽やかな色彩表現などに着目した、小品やエスキース、スケッチ類の制作、他の画材との併用で、「パステルによるパステルでないと不可能な絵画作品」を追求した画家は極めて限られます。その中で、武内鶴之助と矢崎千代二は、数少ない「パステルを主たる制作手段とした画家」で、既に一部の愛好者等によって、いわば「双璧」として扱われることが定着しているのも頷けます。 その経歴や作風も大きく異なる武内と矢崎、二人の接点となっているのが、パステル国産の歩みと並行して行われた普及活動です。工業製品など様々なものの「国産化」が志向された大正から昭和初期、それまでフランス製やドイツ製などの輸入に頼っていたパステルも国産化が試みられましたが、この国産化を、パステルを熟知・熟考した画家として指導したのが矢崎千代二でした。そして同時期に行われたパステル普及活動では矢崎と並んで武内もまた重要な先駆者としての役割を果たしました。本展は、武内鶴之助、矢崎千代二という二人の画家の仕事から、彼らがヨーロッパのパステル画に学び、念頭に置きつつ、それぞれ個性的なスタイルを確立し、ある種の「日本化」を遂げた様子をご覧いただきます。そして、作家たちの活動と同時に、画材そのものの「日本化」の過程も重要な要素として取り上げます。




「逗子アートフェスティバル 2017」

(image)
「逗子アートフェスティバル 2017」
逗子海岸にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年10月07日 〜 2017年11月26日)

ZAF2017はトリエンナーレ年として国際的な現代アートシーンで注目を集める作家を含む絵画からインスタレーション、写真、音楽など70作品以上が参加します。 展示会場: 逗子文化プラザホール、逗子会館、逗子カトリック教会、亀岡八幡宮、逗子市役所、小坪漁港、第2菊池ビル など ■市民企画 逗子のまちなかで市民によるアート企画を開催。作品展示や音楽・演劇の披露、ワークショップなどまちなかを巡りながらアートに触れられます。今年は過去最大の33企画が参加します。ジャンルも、音楽、絵画、写真、朗読、アンティーク、クラフトと多種多様。 ■逗子市文化祭 逗子市文化祭は1951年(昭和26年)第1回を開催しました。1951年は横須賀市から独立した年に当たり、気概に燃えて開催したものと推察されます。以来逗子市文化祭は市民の文化活動の成果発表や鑑賞の場として歴史を刻んできました。 ■トリエンナーレ作品 参加アーティスト: MIRRORBOWLER、青山誠拓、有高唯之、松澤有子、本間亮次、志度ゆうり など ■招待作品 私たちは今、自分が見たい世界を選び取れるような時代に生きていますが、意に反して視界や居場所が狭まってはいないでしょうか。日本とアメリカ、漁村とリゾート地といった対照的な要素が共存している逗子で、自分の領域の向こうがわへと想像力をはたらかせてみたらどうなるでしょうか。 参加アーティスト: 栗林隆、スクリプカリウ落合安奈、山内祥太、給湯流茶道(茶道ユニット) ※その他イベントプログラム、ワークショップ詳細は公式ホームページでご確認ください。




川島清 「水量 - 樹のプラズマ」

(image)
川島清 「水量 - 樹のプラズマ」
ギャルリー東京ユマニテにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年10月27日 〜 2017年11月27日)

鉄、鉛、木、石膏などの素材を用いて構成される川島の作品は、身体を通して紡ぎだされる言葉とともに構築された空間が提示されます。昨年まで連続して発表された「路傍ノート」シリーズは1-2mもの鉄や木のテーブルの形態を基本として14点が発表されましたが、本展は2005年から川島の彫刻作品の核をなしてきた「水量」シリーズの新作となります。本シリーズは桜などの巨木を中心に鉄、鉛、石膏などを組み合わせた重厚感のあるものですが、隅々まで繊細な配慮がなされ、その存在を含む空間が作品となって発表されます。今回の展示はケヤキの円柱を用いた彫刻を中心に、その他ドローイング2点となります。




水内実歌子 「FIRST STEPS ON THE NEW EARTH」

(image)
水内実歌子 「FIRST STEPS ON THE NEW EARTH」
ニーディ ギャラリーにて (渋谷エリア)
(2017年11月22日 〜 2017年11月28日)

水内実歌子の個展を開催いたします。自身がかねてより興味の対象としている宇宙。割と近くに存在するであろう地球のような、まったく異なる惑星を"あたらしい地球"と設定し、その姿に思い巡らせて描いた作品シリーズを発表いたします。鉛筆のみで描かれた抽象的な幾何学モチーフと軽やかで緻密な描線の融合。




Tomoko 「Blue bloom」

(image)
Tomoko 「Blue bloom」
Art Gallery 山手にて (横浜、神奈川エリア)
(2017年11月23日 〜 2017年11月28日)




「第2回 楕円展 カオス・波動・破壊」

(image)
「第2回 楕円展 カオス・波動・破壊」
ノイエス朝日にて (その他のエリア)
(2017年11月21日 〜 2017年11月29日)

昨年3月に初めて展覧会を開催した「楕円の会」が、再度作品を世に問います。 4年前から様々な美術の話題で月に一度の会合を重ねてきた会ですが、もとより目標はひとりひとりの制作の深化にあります。これまで歩いてきた道も、これから進む道も異なりますが、自分の殻を破って新しい表現を目指そうとする意思で共通しています。現代社会の混沌を導くものがあるとすれば、現状に妥協しない意思だけではないでしょうか。我々の投ずる一石は、小さな波紋でしかないかもしれませんが、重なって共鳴すれば大きな波動となるでしょう。(染谷滋)




開館15周年記念展「生命の樹」

(image)
開館15周年記念展「生命の樹」
ヴァンジ彫刻庭園美術館にて (その他のエリア)
(2017年04月22日 〜 2017年11月30日)

ヴァンジ彫刻庭園美術館は、このたび開館15 周年を記念し、所蔵作品を中心に、現代においても人間を魅了し続ける樹木について考える「生命の樹」展を開催いたします。 古来より、樹木のイメージは旧約聖書の「生命の樹」や「知恵の樹」に始まり、さまざまな時代、文化に描かれてきました。現代においては画家や彫刻家のみならず、写真家も樹木と向き合い、対話を重ねてきました。写真家の宮崎学は、長野県伊那谷の寒村に立つ一本の柿の木と出会い、約2年間、丘の上の柿の木をめぐる四季と時代とともに移りゆく風景を記録します。本橋成一は、西アフリカ・セネガルの村でバオバブとともに生きる人々の暮らしを写真と映画に記録し、バオバブの幹の表面に刻まれたしるしを解読しようと試みます。現代日本における彫刻を追究し続けてきた戸谷成雄は、現代に失われた森を発掘していくように木々にチェーンソーを入れ、同じく木を素材とする彫刻家・棚田康司は、木と出会い、木に命を見出すように少年少女の姿を彫り出します。そして多くの画家たちは、夢の中に現れるような樹木を巨大なキャンバスに描いており、本展覧会では、現代においても繰り返し描かれている樹をテーマとした絵画を一堂にご覧いただきます。15名の作家たちが表現した樹木との対話を通して浮かび上がってくる現代人の姿、「いのち」のかたちをご体感ください。 [関連イベント] 1、佐々木愛/公開制作 展覧会会期中、佐々木愛がヴァンジ彫刻庭園美術館の大きな窓にシュガードローイングによる6本の樹を描きます。 期間: 2017年4月初旬ー4月末 完成予定 2、華雪/パフォーマンス 書家の華雪が、「生命の樹」をテーマに書のパフォーマンスを実施いたします。パフォーマンスで生まれた作品は、本展会期に合わせて美術館に展示いたします。 日時: 4月28日(金)13:30〜15:30 料金: 当日の入館料のみ 予約: 申込不要 3、学芸員によるギャラリートーク 会場にて担当学芸員が「日高理恵子 空と樹と」、「開館15周年記念展『生命の樹』」2つの展覧会概要と作品の解説を行います。 日時: 4月22日(土)-11月30日(木)毎週日曜日 14:15-(約40分) 場所: ヴァンジ彫刻庭園美術館 料金: 当日の入館料のみ 予約: 申込不要 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




西島大介 「トゥルーエンドを探して」

(image)
西島大介 「トゥルーエンドを探して」
AWAJI Cafe & Galleryにて (千代田エリア)
(2017年11月18日 〜 2017年12月02日)

本展示では、会場を「ノーマルエンド」/「トゥルーエンド」二分し、それぞれの空間にこれまでの西島の作品を展示します。DOMMUNE出演時に作成した「犬小屋」、物語上の決定的な分岐点となった『ディエンビエンフー TRUE END』6話の全生原稿、総再生時間14時間を超える膨大な音楽など、過去に試みた膨大な実験的作品群を「ノーマルエンド」として、また、最新作となる「ぼうや」立体作品や絵画を「トゥルーエンド」として展示します。会期中はイベントが連日開催され、様々なスケールから西島の活動を知る、またとない機会となっています。




Mari Miyamoto 展

(image)
Mari Miyamoto 展
表参道画廊にて (表参道、青山エリア)
(2017年11月20日 〜 2017年12月02日)

ヘルシンキ生まれのマリミヤモト(旧姓ヘリセヴァ)は、2014年にフィンランドの芸術大学にて修士号を取得し、絵画、彫刻、インスタレーション作品を手がけている。現在は鳥取を拠点にフィンランド、日本、台湾などで国際的に活躍している。本展は東京での初個展となる。




国産アニメーション誕生100周年記念展示 「にっぽんアニメーションことはじめ ~『動く漫画』のパイオニアたち~」

(image)
国産アニメーション誕生100周年記念展示 「にっぽんアニメーションことはじめ ~『動く漫画』のパイオニアたち~」
川崎市市民ミュージアムにて (世田谷、川崎エリア)
(2017年09月02日 〜 2017年12月03日)

日本で最初のアニメーションは、今から100年前、1917(大正6)年1月に浅草の劇場で公開された「凸坊新畫帖、芋助猪狩の巻」(でこぼうしんがちょう、いもすけいのししがりのまき)と考えられています。映画会社に依頼され制作にあたったのは、当時駆け出しの漫画家だった下川凹天(しもかわへこてん)。それから半年の内に北山清太郎(きたやませいたろう)、幸内純一(こううちじゅんいち)と前川千帆(まえかわせんぱん)が、相次いで作品を公開し、日本のアニメーション文化はここに芽吹きました。しかし、これらの最初期の作品は、近年フィルムが発見された「なまくら刀」(1917年公開)をのぞくと、現在ほとんど見つかっておらず、情報も断片的にしか分かっていません。果たして、100年前に何が起こったのでしょうか?本展では、100年前にアニメーション制作に挑んだ4人の先駆者たちの活動に光を当てると共に、現代に繋がる戦前の漫画文化とアニメーション文化の交わりが分かる関連資料を展示します。あわせて現在発見されている最古の国産アニメーション「なまくら刀」、未だ発見されていない下川凹天作品を現代のアニメーション作家たちの感性で蘇らせた「下川凹天トリビュートアニメーション」の上映展示などを行い、国産アニメーション誕生100周年を顕彰します。あわせて、当館が所蔵する下川凹天の遺品資料を元に、“日本初のアニメーション制作者”とはまた違う、“漫画家”下川凹天の生涯を紹介します。 〈関連イベント〉・初期アニメーション作品上映&記念講演 10月22日(日)上映11:30~、14:00~(全2プログラム) / 講演15:00~ ・ワークショップ「森のなかでアニメーションをつくろう!」 10月15日(日)13:30~16:00 ・下川凹天トリビュートアニメーション&現代の作家たちの作品上映会 11月19日(日)13:30~16:00 ・連携上映企画 スクリーンに蘇る!アニメーション傑作選 10月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)、11月11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)各日11:30~/14:00~




アトリエ21 「100枚のクロッキー展」

(image)
アトリエ21 「100枚のクロッキー展」
FEI ART MUSEUM YOKOHAMAにて (横浜、神奈川エリア)
(2017年11月21日 〜 2017年12月03日)

アトリエ21を主催する岡田高弘、上田耕造、広田稔の3氏による100枚のクロッキー展。クロッキーとは一般的に絵画の基礎勉強やトレーニングとして捉えられがちですが、アトリエ21の考える”クロッキー”は作品として成り立つことを示唆しています。 クロッキーは彼らにとって、対象から受け取る限りなく多様な情報から余分な部分をはぎ落とし、本当に必要なものだけで構成させていく、つまり五感から情報をどう脳で処理していくかという論理的な情報処理作業です。本展では、素描力、観察力を創作の源と考え、3人が絶え間なく描き続けることで得てきたそれぞれの視点、線の軌跡をお楽しみいただけます。




「シャガール 三次元の世界」展

(image)
「シャガール 三次元の世界」展
東京ステーションギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年09月16日 〜 2017年12月03日)

画家、版画家として著名なマルク・シャガールは、晩年に多くの彫刻を制作していました。シャガールの彫刻作品を、日本で初めて本格的に紹介する本展では、平面作品と深い関わりをもつシャガール彫刻の特徴を踏まえ、関連のある素描や絵画、同主題の絵画などとともに展示し、シャガールの三次元世界を巡ります。日本初公開作品を多数含む、彫刻・陶器60点、油彩・水彩70点、素描・版画等40点で構成される本展は、新しいシャガール像に触れる貴重な機会となることでしょう。




「My BooK vol.6」

(image)
「My BooK vol.6」
DAZZLEにて (表参道、青山エリア)
(2017年11月21日 〜 2017年12月03日)

MY BOOK Exhibitionは今年6回目をむかえました。イラストレーターそれぞれが自由に表現したBOOKを実際に手にとり、めくることで、特別な1冊を間近に感じてください。 [参加アーティスト] 浅野みどり、東久世、天野綾乃、井内愛、いしざきなおこ、市村譲、井上亜矢子、大沢かずみ、太田裕子、大西洋、オオノマユミ、大場綾、長田結花、楓真知、kalo、北住ユキ、合田里美、坂口友佳子、進士遙、杉山真依子、高寄尚子、たつみなつこ、ちぎらはるな、Chai、土田菜摘、tomoto、中澤季絵、新倉サチヨ、野田映美、花田栄治、早川靖子、弘田京子、平尾直子、藤原なおこ、松沢タカコ、みずうちさとみ、南奈央子、みやかわさとこ、宮原あきこ、茂苅恵、もとき理川、山口法子、吉泉ゆう子、吉濱あさ子




「なまの記号たち -ポートレイトの現在形-」

(image)
「なまの記号たち -ポートレイトの現在形-」
小金井アートスポット シャトー2Fにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年11月11日 〜 2017年12月03日)

この度、小金井シャトー2Fではグループ展「なまの記号たちーポートレイトの現在形」を開催いたします。本年10月にウィーンでの文化庁新進芸術家海外研修より帰国した美術家・村山悟郎が企画します。参加作家に、小沢裕子、神馬啓佑、奥田栄希、笹岡由梨子、倉田悟、多田恋一朗、根本祐杜と、80年~90年台生まれの若手から新人まで迎えます。日本におけるアートの記号的感性について提示したいと思います。全ての作家が、本展に向けて新作を発表いたします。 [関連イベント] トークイベント 日時: 12月3日(日) 15:00-17:00 ゲスト: 花村誠一氏 (精神医学)




「季節のうた - 歌人窪田空穂生誕140年・没後50年 - 」展

(image)
「季節のうた - 歌人窪田空穂生誕140年・没後50年 - 」展
文京ふるさと歴史館にて (千代田エリア)
(2017年10月21日 〜 2017年12月03日)

窪田空穂(1877〜1967)は、50年をこえる月日を文京の地で過ごした、ゆかりの歌人・国文学者です。明治・大正・昭和にわたる長い文芸活動のなかで、全集に掲載されるだけでも14,000首以上もの歌を詠み、また古典和歌や作歌について一連の研究を行い、早稲田大学などもおいて教鞭をとりつつ、和歌を研究・愛好する多くの後継者を育てました。空穂生誕140年・没後50年を迎える今年、文京ふるさと歴史館では、文京の季節を詠んだ空穂の歌を中心に、空穂ゆかりの品々を展示する特別展を開催します。 [関連イベント] 担当学芸員による展示解説 日時: 11月1日(水)、11月16日(木) 14:00〜14:30 ※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




大森直 + 鮎川陽子 「クロイトリ」

大森直 + 鮎川陽子 「クロイトリ」
ALにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月25日 〜 2017年12月03日)

大森氏はファッション誌やライフスタイル誌などの媒体で幅広く活躍しながら、多くのアパレルブランド、企業広告やCDジャケットなどで、数多くの記憶に残るビジュアルイメージを手がけてきました。透明度高くノスタルジックな光彩をも織り込んだ話法はスタイリッシュで、被写体のシルエットをアイコニックに昇華させ、その本質を時代のなかへ美しく位置づける役割を果たしてきました。 一方、国内外でモデルとして活躍している鮎川氏。シーナ&ロケッツの鮎川誠とシーナの長女として生まれた彼女は、1996年にキャリアをスタートした当初から強い存在感で注目を集め、パリコレではシャネル、ヨウイチ ナガサワなどのショーに出演してきました。また女優としての活動の他、自身のブランドもリリースし、グラフィックデザインやDJ活動も展開するなど、ミューズに留まらない独特な感性を表現し続けています。 ともに同じ頃、クリエイターとしてデビューしたふたりは「ロック」をキーワードにしばしば共鳴。シーナ&ロケッツのリミックス・アルバム「エレクトロケッツ」(2004年)のジャケット写真に代表されるように、優れたコラボレーションを続けてきました。 本展は、ふたりが取り組む初めての展覧会となります。「鳥」にこだわった写真と作品づくりで知られる鮎川氏のドローイング、写真作品や、彼女が被写体となって鳥たちにトリビュートする大森氏の写真作品など、鳥の自由な飛翔をテーマに構成。「カラフルな色が混じり合うと力強い黒になる。それはROCKの持つ強いエネルギーのようだ」と鮎川氏。ロックと写真、ファッション、アートの融合形を体感できるようにとの意図がタイトルになりました。未公開作、撮り下ろし写真も含め、大小の作品約30点を展示・販売いたします。また、本展に合わせて制作されるオリジナル作品集やトートバッグなども販売いたします。




ユンキー・キム + ノンチェリー + 緒方数馬「GRAJOOLA」

(image)
ユンキー・キム + ノンチェリー + 緒方数馬「GRAJOOLA」
みどり荘にて (渋谷エリア)
(2017年11月24日 〜 2017年12月03日)

2004年に発売されたダブ・アルバム"ASIAN ZOMBIE"が話題となり、その後も音楽と絵画の境目なく実験的な表現を続けるYoonkee、今年の夏に初の作品集"LIFE GOES ON"を発売し、各方面から注目を浴びるNoncheleee、そして徹底したスピード感と確信犯的な軽さ、積層したレイヤーとそのバランスで作品制作を続ける緒方。そんな経歴、作風も異なる三者の織りなす不協和音、視覚的雑音を是非ご高覧ください。




ディエゴ・シルリ 「The Thickness of Silence」

(image)
ディエゴ・シルリ 「The Thickness of Silence」
104GALERIEにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年10月07日 〜 2017年12月10日)

ディエゴ・シルリは今日までアート作品を通じて歴史的、政治的な社会問題に取り組み、なかでも貧富の差や子供、ジェンダーの問題、そして彼の母国の近年の歴史と現在に至る複雑な有り様に焦点を当てて活動を続けてきました。その傍らで、パリのオペラ座、ミラノのスカラ座とならび、「世界三大劇場」のひとつとして名高いブエノス・アイレスのオペラ劇場「テアトロ・コロン」の舞台美術においてステージ・プロデューサーを務めています。 さらにコンテンポラリー・ダンス・カンパニー「アニマル・ダンサ・テアトロ」では美術アドバイザー、デザイナー、舞台美術プロデューサーとして、また自身のアートワークショップ「Kalos(カロス)」ではディレクター及び美術・美術史のクラスの講師として活動するなど、多方面に渡り表現の場を広げています。 近年では、積極的に展覧会にも参加し、文化的関心の集まる国立の場と言われるブエノスアイレスの文化センターでの個展「21 105~ 記憶空間の意義と再定義」(2012年) をはじめ、個展「Public Education」(Altos de Chavon / ドミニカ共和国・ラ・ロマーナ / 2012年)、インスタレーション「Porosidad」(Contemporary Art Space.EAC./ ウルグアイ・モンテビデオ /2013年)、個展「Hollow」 (BC gallery / ドイツ・ベルリン / 2016年) など、アルゼンチン、ドイツ、フランス、スペインなどで多くの作品を発表してきました。 その活動は高い評価を受け、これまでに、ブエノスアイレスのパルレモ・ビエージョ市金賞 (2011年)、ブエノスアイレスベルグラーノ大学 ペインティング銀賞(2012年)、イタウ銀行選外佳作賞(2014年)など、アルゼンチン、フランスやスペインなどで数々の賞を受賞しています。 日本初個展となる本展では、深淵に潜む断続的な表象を描いたコレクションとなり、キャンバス作品約25点を中心に、ドローイング作品11点、彫刻作品2点、VRを使用する3Dオーディオビジュアルインスタレーションを発表。 本展に向けて約一年掛け制作した多様な作品群を、二会場で一挙に展覧いたします。演劇の総合演出、ステージデザイナーとして経験を持つシルリの、空間演出やイメージの湧出にも注目していただける内容となる予定です。




「Reborn-Art festival 東京展 そこで何が起きていたのか?」

(image)
「Reborn-Art festival 東京展 そこで何が起きていたのか?」
ワタリウム美術館にて (表参道、青山エリア)
(2017年10月20日 〜 2017年12月10日)

2017年夏に石巻中心市街地と牡鹿半島にて開催された、アート×音楽×食で彩る新しいお祭り Reborn-Art festival 2017を振り返る展覧会です。 今、生まれ変わろうとしている東北だからこそ、他では出会うことのない価値観や人に出会うことができる。今まで出会うことのなかった自分にさえ、出会うことができるかもしれない。「Reborn-Art」とは、東北の再生を指すだけでなく、参加する人それぞれの「Reborn」を願うお祭りです。本展では、Reborn-Art festival 2017で展示した作品とドキュメントを再展示しますので、石巻まで足を運べなかった方は作品を楽しむ最後の機会をぜひお楽しみください。




「NEWSPACE」展

(image)
「NEWSPACE」展
WAITINGROOMにて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年11月18日 〜 2017年12月17日)

WAITINGROOMでは、移転を記念したグループ展「NEWSPACE」を開催いたします。2010年秋に恵比寿にオープンしたWAITINGROOMにとっては、ちょうど7周年記念にもあたる展覧会となります。移転後初となる本展覧会では、所属および取扱い作家全員の作品を展示いたします。展示作家は、飯山由貴、伊東宣明、川内理香子、川辺ナホ、柴田祐輔、武居功一郎、中原昌也、平子雄一、三宅砂織、森田晶子の10名に加えて、2018年2月に当ギャラリーで初個展を開催する京都在住の大久保紗也を加えた総勢11名で、過去最大規模のグループ展となります。今回のために制作された新作から東京では未発表の作品まで、見ごたえのある内容になっております。独自の視点で世界を観察し、作品を通して新しいアイディアやコンセプトを多角的に表現するアーティストたち。多様な彼らとWAITINGROOMの、新たな幕開けとなる展覧会です。




「オットー・ネーベル - クレーとカンディンスキーの時代 - 」展

(image)
「オットー・ネーベル - クレーとカンディンスキーの時代 - 」展
Bunkamura ザ・ミュージアムにて (渋谷エリア)
(2017年10月07日 〜 2017年12月17日)

20世紀にスイス、ドイツで活動した画家オットー・ネーベル。イタリア滞在中に各都市の風景を色彩で表現した「イタリアのカラー・アトラス(色彩地図帳)」、都市の建築物を単純化した色と形で捉えたシリーズ、後半生に追求した抽象画など、多様な作品を残しました。日本初の回顧展となる本展では、初期から晩年までの作品を、クレーやカンディンスキー、シャガールなどネーベルに影響を与えた同時代の画家の作品とともに展示。様々な画風を実験的に取り入れ、素材やマチエールを追求したネーベルの画業を紹介します。 [関連イベント] 関連講演会「ワイマールのバウハウスとその周辺―バウハウスで出逢った芸術家たち」 日時: 11月19日(日)18:30〜20:30 会場: Bunkamuraザ・ミュージアム展示室内 講師: 杣田佳穂(ミサワ バウハウス コレクション学芸員) 定員: 60名 参加費: 無料 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認下さい。




「え、ほん?」展

(image)
「え、ほん?」展
ATELIER MUJIにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年11月03日 〜 2017年12月17日)

え、ほん?展へ、ようこそ。本と人類の関係は、長く深い。そのはじまりでは石や土、そして植物や動物の皮など身近な天然素材を活用し、今では電子化されるなど、その姿をすこしずつ変えて、本は私たちの生活に寄り添い続けています。では、もしも本や絵本が、立体になったら?ちょっと風変わりな読書体験とは?本展では、4組のアーティストがこの問いに挑戦しました。敢えてそれを「え、ほん?」と呼びたい、と思います。本とは、絵本らしさとは、何か。読書に何を求めるのか。ほんの少しそこからはぐれて、迷子になる楽しさが、ここにはあります。 [関連イベント] (1)アーティストトーク「ほん、えほん、え、ほん?」 日時: 2017年11月5日(日) 14:00〜15:30(受付は開始の15分前から) 会場: 無印良品 有楽町 2F ATELIER MUJI 定員: 35名(要事前予約) 参加費: 無料 登壇者: 中村至男(グラフィックデザイナー) (2)アーティストトーク「植物との暮らし・蒸留という仕事」 日時: 2017年11月5日(日) 16:00〜17:30(受付は開始の15分前から) 会場: 無印良品 有楽町 2F ATELIER MUJI 定員: 35名(要事前予約) 参加費: 無料 登壇者: 江口宏志(本好き・蒸留家見習い) (3)国立国語研究所ワークショップ「君の仮名。」新しいひらがなを作ろう 日時: 2017年11月19日(日) 14:00〜16:00(受付は開始の30分前から) 会場: 国立国語研究所 2階 多目的室 定員: 20名(要事前予約) 対象: 小学校3年生以上 参加費: 無料 登壇者: 大日本タイポ組合(デザイナー)、高田智和(国立国語研究所言語変化研究領域准教授) (4)アーティストトーク「え、ほうげん? え、ほうだん!」 日時: 2017年11月28日(火) 19:00〜20:30(受付は開始の15分前から) 会場: 無印良品 有楽町 2F ATELIER MUJI 定員: 35名(要事前予約) 参加費: 無料 登壇者: 大日本タイポ組合(デザイナー)、木部暢子(国立国語研究所言語変異研究領域 教授・副所長) (5)ギャラリートーク 作家のギャラリートークを予定しています。来日スケジュールなど、詳細は公式サイトにてお知らせします。 会場: 無印良品 有楽町 2F ATELIER MUJI 参加費: 無料 登壇者: Anna BUDANOVA(アニメーション作家) ※ご予約方法は公式ホームページよりご確認下さい。




書の流儀Ⅱ- 美の継承と創意 -

書の流儀Ⅱ- 美の継承と創意 -
出光美術館にて (銀座、丸の内エリア)
(2017年11月11日 〜 2017年12月17日)

書を芸術として愛してきたわが国の伝統は、中国を模範として学んだのち独自の世界観を育みました。各時代の知識人たちは「書く」ことに親しみつつも数々のルールを定めましたが、一方では巧みさや個性を競うこともありました。こうした慣習は今なお変わらず、多様な美を認め、様々な流儀を派生させています。古来、書とはいかに受け継がれ、また各々の理想はどのように追求されてきたのか。素朴な疑問とともに書表現の鑑賞方法を日本・中国の優品よりたずねます。




澁澤龍彥 「ドラコニアの地平」

(image)
澁澤龍彥 「ドラコニアの地平」
世田谷文学館にて (世田谷、川崎エリア)
(2017年10月07日 〜 2017年12月17日)

フランス文学者であり、翻訳、評論、エッセー、小説にわたる多くの作品を執筆した澁澤龍彥。没後30年を迎える本展では、独自の文学表現活動を「澁澤スタイル」として、その創作と足跡をあらたな視点から総覧します。澁澤はサドをはじめとする異色の文学を出発点としました。転機となったエッセー集「夢の宇宙誌」、代表作「高丘親王航海記」など300点を超える草稿・原稿・創作メモ類の自筆資料、愛蔵の美術品やオブジェ、和洋の蔵書などから、表現活動の背景と博物誌的世界の魅力に迫ります。伸縮自在な澁澤龍彥の創作世界、ドラコニアの領域にようこそ。 [関連イベント] 1. 連続講座「澁澤龍彥 文学の旅」 日時: 10月21日(土)14:00~15:30 講師: 巖谷國士(仏文学者・本展監修者・明治学院大学名誉教授) 会場: 1階文学サロン 定員: 事前申込150名 参加費: 各回500円 2. 連続講座「回想の澁澤龍彥」 日時: 10月28日(土)14:00~15:30 講師: 養老孟司(解剖学者・東京大学名誉教授) 会場: 1階文学サロン 定員: 事前申込150名 参加費: 各回500円 3. 連続講座「澁澤龍彥の好んだもの嫌ったもの」 日時: 11月4日(土)14:00~15:30 講師: 池内紀(独文学者・エッセイスト) 会場: 1階文学サロン 定員: 事前申込150名 参加費: 各回500円 4. 記念対談「澁澤龍彥をめぐるトーク」 日時: 11月12日(日)14:00~15:30 講師: 榎本了壱(アートディレクター)、四谷シモン(人形作家) 会場: 1階文学サロン 定員: 事前申込150名 参加費: 各回500円 5. 朗読会「澁澤龍彥―この異なる物語世界を読む」 日時: 11月24日(金)13:30~15:40 講師: 朗読を楽しむ会、福島勝則(多摩美術大学名誉教授) 会場: 1階文学サロン 定員: 事前申込150名 参加費: 入場無料 6. 関連イベント「澁澤龍彥セレクト書店」 日時: 12月9日(土)・10(日)11:00~17:00予定 世田谷・松陰神社にあるセレクトブックショップの「ノストスブックス」が、文学、エッセー、博物誌など澁澤の著作または関連作家の著作、絶版書を集めて特別出店します。 会場: 1階ロビー 参加費: 入場無料 7. 関連展示「サロン展示 榎本了壱コーカイ記」 日時: 10月7日(土)~12月17日(日)10:00~18:00※催事が開催される日はご覧いただけません。ご了承ください。 会場: 1階文学サロン 参加費: 入場無料 ※イベントの詳細、申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「国立新美術館開館10周年 新海誠展『ほしのこえ』から『君の名は。』まで」

(image)
「国立新美術館開館10周年 新海誠展『ほしのこえ』から『君の名は。』まで」
国立新美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月11日 〜 2017年12月18日)

アニメーション監督・新海誠のデビュー15周年を記念し、『新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで』を開催します。新海誠の作品は“ 美しく壮大な世界ですれちがう男女の物語”を描くことで人間の本質に迫ります。人と人が出会い、そしてすれちがい、揺れ動く心模様を、完成度の高い物語に結晶させ、登場人物やその世界を鮮やかに描き出す作品群は、世代や国境を超えて多くの人々を引きつけています。本展は貴重な制作資料である絵コンテや作画、設定資料や映像などの展示を通じて、そうした新海誠の15年の軌跡を振り返ります。そのほとんどの作業を1人で手掛けたデビュー作「ほしのこえ」から、集団制作に挑み初長編作品にして毎日映画コンクール・アニメーション映画賞を受賞した「雲のむこう、約束の場所」、単館上映ながら異例のロングランとなり、今なお熱狂的に語り継がれる「秒速5センチメートル」、本格ジュブナイルファンタジーに挑んだ「星を追う子ども」、デジタル時代の映像文学と言うべき「言の葉の庭」、そして記録的な大ヒットとなった最新作「君の名は。」までを完全網羅し、新海誠のアニメーション作品の魅力に迫ります。




デイヴィッド・シュリグリー 「NEW DRAWINGS」

(image)
デイヴィッド・シュリグリー 「NEW DRAWINGS」
ユミコチバアソシエイツ viewing room shinjukuにて (新宿エリア)
(2017年11月02日 〜 2017年12月22日)

シュリグリーの最も象徴的な表現であるドローイングにフォーカスをあて展示致します。シュリグリーは2014年にロンドンのハイエンドなカフェ「Sketch」にてスペース全体を使った大規模なドローイングインスタレーションを行っていますが、そこで展開されたドローイングシリーズの新作を見ていただくことができます。 [関連イベント] トークイベント「デイヴィッド・シュリグリーとのトーク、加賀美健を迎えて」 日時: 2017年10月31日(火) 18:00-20:00(開場17:30) 会場: 東京藝術大学上野校地 中央棟第一講義室(〒110-8714東京都台東区上野公園12-8) 登壇者: デイヴィッド・シュリグリー、加賀美健 聞き手: 三輪健仁(東京国立近代美術館主任研究員) 定員: 180名 ※日本語通訳あり ※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




オラフ・ブルーニング 「Walking on Love」

(image)
オラフ・ブルーニング 「Walking on Love」
児玉画廊|天王洲にて (東京:その他エリア)
(2017年10月21日 〜 2017年12月22日)

Olaf BreuningはNYを拠点として活動しているスイス生まれのアーティストで、作品は写真、映像、インスタレーション、ドローイング、彫刻とオールラウンドですが、いずれも一瞥してOlaf Breuningと分かる独特のユーモアと強烈な皮肉が共通してあります。今回の個展では、近年特に注力している大型のドローイング作品、ドローイングからイメージを起こして制作されるセラミック彫刻による構成で、これらのシリーズのアジア圏で初めての紹介になります。 会期中、ブランドENTREZのセカンドライン、ART IN LIFEとコラボレーションした作家のドローイングをデザインしたバッグ各種をギャラリーにて販売致しております。




「Petzel at Nanzuka」展

(image)
「Petzel at Nanzuka」展
NANZUKAにて (渋谷エリア)
(2017年11月23日 〜 2017年12月22日)

この度、NANZUKAはニューヨークの著名な現代美術ギャラリーPetzelとの合同企画展「Petzel at NANZUKA」を開催致します。本展は、Petzel所属のサイモン・デニー、サラ・モリス、ジョイス・ペンサトー、セス・プライス、ニコラ・タイソンの他、両ギャラリーに共通して所属をしているダーク・スクレバー、佃弘樹を加えた合計7人のアーティストによるグループ展となります。 これら7人のアーティストは、皆それぞれ現代社会において語られることをテーマに研究し、作品を製作しています。彼(女)らによるイメージの再解釈や可能性のある未来についての飽くなき探求が、様々な方法によって多様な作品を生み出し、その結果が今日の我々の社会を再形成する一因となることに希望を抱いております。




長島有里枝 + ミヨ・スティーブンス-ガンダーラ 「Forever is Composed of Nows」

(image)
長島有里枝 + ミヨ・スティーブンス-ガンダーラ 「Forever is Composed of Nows」
MAHO KUBOTA GALLERYにて (表参道、青山エリア)
(2017年11月21日 〜 2017年12月22日)

1998年、カルフォルニア芸術大学の講評会の場で、ミヨ・スティーブンス-ガンダーラと長島有里枝は初めて出会いました。すぐお互いに惹かれるものを感じた二人は、以来20年近くに渡って互いにアートに関わる友人同士として交流を深めてゆくこととなります。 本展のアイディアはそんな二人の閃きからスタートしました。 20代のある時期をカリフォルニアで過ごし、互いにライオット・ガール・ムーヴメントに多分に影響を受けた二人は、その後アメリカと日本という異なる場所を拠点としながらそれぞれにアート表現の可能性に挑み続けてきました。初期の頃から家族に象徴される、自己と他者との関係性に目を向け、同時に表現者としての女性の問題に着目してきた長島が次第にその興味を「女性のライフコース」に向けていく一方、ミヨはロサンジェルスのリオホンド大学で教鞭をとりながら、フェミニズムやアイデンティティ、そして環境破壊の問題を主なテーマにして制作を続けています。 今回の展覧会では二人の創作上の起点を感じさせる作品と、現在およびこれからの表現上の可能性を指し示す作品を展示いたします。 長島の初期作品としては、渡米中の1997年に制作したスケートボードの作品を展示します。スケートボードに乳剤を塗布し、直接写真を焼き付けたミクストメディアの作品5点が展示される予定です。あわせて新作として、ここ数年のうち、アメリカの各地でカメラにおさめた植物の写真を初めて発表いたします。 ミヨは2016年より取り組んでいる「Wunderkammer(脅異の部屋)」の写真シリーズを日本では初めて発表するほか、自身の幼年期と密接に結びつくインディアナ州やケンタッキー州の風景を収めた「The Wilderness of Childhood(幼年期の荒野)」のシリーズから印象的な1点の写真作品を展示いたします。 あわせて写真作品以外に、「In Mourning(喪に服して)」と題された刺繍によるドローイングの作品も発表いたします。 いずれの作品もそれぞれのアーティストの毎日の洞察や思索の積み重ねである一方で彼女たちが生きてきたこの20数年の世界の移り変わりの激しさや様々な課題を多分に映し出しているように見えます。近年の二人の作品に共通することとして、加速する世の中の激流から距離をとり、独立した精神の場に自らを置き、けして状況に押し流されることなくじっくりと時間をかけて自らの表現方法と向きあう真摯な制作手法をとっていることが感じられます。




能作淳平 展

(image)
能作淳平 展
プリズミックギャラリーにて (表参道、青山エリア)
(2017年11月11日 〜 2017年12月24日)

2010年からの8年間で設計したプロジェクトの模型やドローイング、映像などを展示します。会期中のトークイベントも企画しております。展示会にお越しいただけると幸いです。




「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界 - Kawaiiとバンド・デシネの起源」

(image)
「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界 - Kawaiiとバンド・デシネの起源」
群馬県立館林美術館にて (その他のエリア)
(2017年09月23日 〜 2017年12月24日)

フランス文学者の鹿島茂氏の所蔵する膨大な数の西洋古書・版画より、これまで秘蔵されてきたフランスの絵本コレクションを初公開する展覧会です。フランスにおいて子どものための本が発達するのは19世紀半ばです。その立役者となる編集・出版者のエッツェルは、作家や画家の才能を発掘し、ジュール・ヴェルヌの「驚異の旅」シリーズ、ギュスターヴ・ドレの『ペロー童話集』など、児童書の傑作を世に送り出しました。エッツェルはまた、スタールの筆名で自らも執筆、お気に入りの画家ロレンツ・フルリックに多く絵を描かせました。鹿島氏のエッツェル・コレクションは、フルリックが愛らしい子どもたちの姿を描いた「リリちゃん」シリーズが特に充実したものとなっています。世紀の変わり目は、絵本の世界にも変化がもたらされます。豊かな色彩の挿絵が主役となっていく世紀末、モーリス・ブテ・ド・モンヴェルは、端正で洗練された美しい絵本を創りました。20世紀に入ると、風刺雑誌で頭角を現したイラストレーターの中から、アンドレ・エレがフランス絵本に斬新でモダンな風を吹き込む一方、バンジャマン・ラビエは、人間の顔をした動物たちを躍動させ、漫画(バンド・デシネ=B.D.)とアニメーションへの道を開きました。さらに本展では、1930年代に生まれ、今日まで愛され続ける「ぞうのババール」シリーズや、ロシア出身のナタリー・パランが手がけた「ペール・カストール文庫」の造形的な遊び絵本への展開も紹介します。鹿島氏の豊富なコレクションが一堂に会する本展は、フランス絵本の黄金時代を辿るとともに、今日の目にもかわいらしく愛らしい絵本の数々をご覧頂けるまたとない機会となることでしょう。 [関連イベント] 1. 鹿島茂 記念講演会「フランスの絵本 - KawaiiとB.D.(バンド・デシネ)の起源」 日時: 10月29日(日) 14:00~15:30 講師: 鹿島茂(明治大学教授、フランス文学者) 会場: 講堂 要申込・抽選130名・無料 応募方法: 往復ハガキ 2. 子どもと大人でたのしむ フランスの絵本と音楽(申込不要・無料) 日時: 11月12日(日)14:00~15:30(途中休憩あり) 対象: 幼児~一般 会場: 講堂 第1部 14:00~「フランス絵本の読み聞かせ」 講師: 亀山クレール 協力: にじの会 第2部 14:45~「フランスの童謡とドビュッシーの『おもちゃ箱』」 出演: アンヌ=ソフィー・ロワイエ(歌)、澤田まゆみ(ピアノ)  協力: ピアノプラザ群馬 3. 学芸員による作品解説会 (申込不要・要観覧料) 日時: 10月14日(土)、11月16日(木)、11月26日(日) 各日14:00~(約40分) 会場: 展示室 4. たてび☆びじゅつ部「フランスの切り絵をつくろう」(申込不要・無料) 日時: 11月19日(日)、12月2日(土) 13:30~15:30 会場: 別館ワークショップ室 5. たてび☆キッズウォーク(申込不要・無料・参加記念品付き) 日時: 10月21日(土)、11月18日(土)、12月16日(土) 各日13:00~16:00 ※開催時間中、自由な時間に参加できます。 対象: 小中学生 受付場所: エントランスホール 6. ポンポン・ツアー (申込不要・無料・参加記念品付き) 日時: 11月5日(日) 14:00~14:30 会場: 別館「彫刻家のアトリエ」・展示室 ※関連イベントの詳細は公式ホームページよりご確認ください。




安藤忠雄|TADAO ANDO 展

(image)
安藤忠雄|TADAO ANDO 展
Akio Nagasawa Galleryにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年09月29日 〜 2017年12月24日)




「涯テノ詩聲(ハテノウタゴエ) 詩人 吉増剛造展」

(image)
「涯テノ詩聲(ハテノウタゴエ) 詩人 吉増剛造展」
足利市立美術館にて (その他のエリア)
(2017年11月03日 〜 2017年12月24日)

吉増剛造(1939-)は、1960年代から現在にいたるまで、日本の現代詩をリードし続けてきました。その活動は、詩をはじめとすることばの領域にとどまらず、写真や映像、造形など多岐に広がり、私たちを魅了し続けています。常にことばの限界を押し広げてきた吉増の詩は、日本各地、世界各国をめぐり、古今東西、有名無名の人々との交感を重ねる中で綴られてきました。本展では、半世紀以上におよぶ活動の中から、各時代の代表的な詩集を柱とし、詩や写真をはじめとする吉増の作品群に加えて、関連するさまざまな表現者の作品や資料と共に展示します。現代のみならず、古代の営みにまで遡って様々な対象をとらえ、そこからかつてないビジョンを生み出し続ける吉増の視線、声、手は、日常を超えた世界への扉を私たちの前に開くでしょう。




マッツ・グスタフソン "NUDE"

(image)
マッツ・グスタフソン "NUDE"
MA2 Galleryにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月17日 〜 2017年12月27日)

1951年スウェーデン生。1970年代後半からニューヨークを拠点にして国際的に活躍するマッツ・グスタフソン。「ヴォーグ」「ハーパスバザー」「ヴィジョネア」や、「ディオール」「エルメス」「ヨージヤマモト」「コムデギャルソン」「エストネーション」などモードを牽引する雑誌やブランドのヴィジュアルを数多く手掛けてきました。そのファッションイラストと平行してアート作品にも力を注ぎ、自然やヌードなど、より本質的なテーマも追求し描いています。この度のMA2 Galleryで2回目の展覧会は、80年代後半から取り組む「ヌード」の水彩画、インクドローイングを20点ほど展示致します。80年代はエイズが蔓延し始めた頃でエイズに対する認識も浅く、偏見があり多くの命も失われていました。ニューヨークでファッションの仕事をしていたマッツは、そんな時代の中で確かな存在としての身体をテーマにしたヌードを描き始めます。展示する作品のほとんどが、90年代初めのものです。変わり続けるものの美を極めながらも、ずっと変わらないものの大切さを知っているマッツ・グスタフソンの描く人物。オリジナル作品でしか味わうことのできない風合いをご覧頂く、またとない貴重な機会です。




「スマートイルミネーション横浜2017」

(image)
「スマートイルミネーション横浜2017」
象の鼻テラスにて (横浜、神奈川エリア)
(2017年11月01日 〜 2017年12月31日)

スマートイルミネーション横浜は、長年にわたって優れた都市景観の形成に取り組んできた横浜都心臨海部を舞台に、新たな夜景の創造を試みる国際アートイベントです。 2011年、東日本大震災を契機として、都市空間における省エネルギー技術活用の重要性が高まるなか、本イベントはスタートしました。アーティストの創造性を活用しながら、環境にやさしい、未来の夜景のあり方を考えることが、本イベントのコンセプトです。 国内外のアーティストが最先端の環境技術を活用してつくりあげるアートプログラムのほか、学生や若手アーティストによるスマートイルミネーション・アワード、横浜市内外の企業、団体、大学、施設、そして多様な市民が参加し、もうひとつの横浜夜景を演出します。 環境技術とアートの融合を体現する5日間。海外作家4組を含む約23のアートプログラムを、象の鼻パークに加え、今年新たにサテライト会場となった関内地区でご覧いただけます。メイン作品は「顔はめ看板」をモチーフとした髙橋匡太の作品。象の鼻パークに設置された「顔はめ看板」から参加者が顔を出すと、その笑顔が横浜税関の建物壁面にプロジェクションされます。 参加アーティスト: 市川平、カトリーナ・スニツコ、川辺ナホ、川本尚毅、北村康恵、木村崇人、髙橋匡太、竹澤葵(FREEing)、ダニエル・ヘルマン、曽谷朝絵、千田泰広、平澤賢治、森貴之、リリアン・ブルジェア、ハイメ・イバネス&ヨルント・デュイクス、原倫太郎、マルティナ・シュトック、日下淳一、徳永宗夕、スイッチ総研 [関連イベント] 1. ヨコハマ・イルミネーション・マンス 会期: 11月1日(水)~12月31日(日)※プログラムにより開催期間が異なります。 会場: 横浜市内各所 2. スマートイルミネーション×Creative Waterway 連携プログラム Rie Tashiro(AYATORI) 日時: 11月3日(祝・⾦)~11月5日(日) 3. スマートイルミネーション・アワード 2017 日時: 11月5日(日) 場所: 象の鼻パーク ※イベント・各種プログラムの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




開館10周年記念展「キース・ヘリングと日本:Pop to Neo-Japonism」

(image)
開館10周年記念展「キース・ヘリングと日本:Pop to Neo-Japonism」
中村キース・へリング美術館にて (その他のエリア)
(2017年02月05日 〜 2018年01月08日)

80年代のアメリカ美術を代表するアーティスト、キース・ヘリングの作品を展示する世界で唯一の美術館として出発した当館は、2017年に開館10周年を迎えます。本年、作家の日本での活動にフォーカスした記念展を開催いたします。 1983年初来日したキース・ヘリングは、屏風や掛け軸など、日本特有の家具や道具に墨を用いたドローイングを制作します。禅を通して触れた東洋思想や文化、そして書は、以前より作家に影響を与えていたといいます。また来日当時の、好景気に沸いていたエネルギッシュな東京という都市は、ヘリングにとってエキゾチックで、大きな刺激を与えたに違いありません。 ヘリングを一躍有名にした地下鉄の落書き《サブウェイ・ドローイング》、そのコンセプトを継承した革新的なアートプロジェクト〈ポップショップ〉での成功後、1988年には青山に〈トーキョー・ポップショップ〉をオープンさせます。連日長蛇の列をつくり、一大センセーションとなった店では、自身のスタイルと日本文化を融合させたユニークなアイテムが多数生まれました。本展では、器や扇子など代表的な作品を紹介し、日本文化をポップに昇華させたヘリングの自由で多様な世界観を提示いたします。1988年に東京で制作された「招き猫」は世界で初公開となる大変貴重な作品です。 また1987年東京多摩市のパルテノン多摩で制作された壁画を期間限定で特別展示いたします。約500人の子どもたちと共同制作された作品からは、言語を超えアートでの交流を試みた作家の活動の軌跡を追うことができます。




「かさねのかたち - 原美術館コレクション」展

(image)
「かさねのかたち - 原美術館コレクション」展
ハラ ミュージアム アーク(群馬)にて (その他のエリア)
(2017年09月16日 〜 2018年01月08日)

本展では、「かさね」をキーワードに原美術館の所蔵作品を見てゆきたいと思います。クリスチャン・ボルタンスキーは、祭壇のように積みあげた少女のポートレイトを、生と死を思う記憶のメタファとしました。李禹煥は、反復しかすれてゆく線と余白に深い精神性と美を宿し、奈良美智は、タイトルの反戦歌の歌詞をなぞるように荒野に立つ少女の瞳に絶望と希望を表現、名和晃平は、小鹿の剥製を透明の球体で覆い尽くすことでその存在を「PixCell(映像の細胞)」へと変換させました。「かさね(る)」という言葉には多様な意味が込められています。それぞれの作品を構成するさまざまな「かさね」のかたちから、自分だけのたったひとつの物語を紡いでみてはいかがでしょうか。 出展作家名: アルマン、榎倉康二、大竹伸朗、ギルバート&ジョージ、草間彌生、クリスチャン・ボルタンスキー、佐藤時啓、束芋、崔在銀、奈良美智、名和晃平、堀浩哉、三木富雄、横尾忠則、吉田克朗、李禹煥、ルイーズ・ニーヴェルスン、ロバート・ラウシェンバーグ など




「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」

(image)
「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」
森アーツセンターギャラリーにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月01日 〜 2018年01月08日)

「こんなこといいな、できたらいいな」1970 年の誕生以来、ドラえもんは、日本中にたくさんの夢を届けてくれました。いま世界を舞台に活躍するアーティストたちの中にも、ドラえもんと出会い、夢を膨らませてきた方々がたくさんいます。そんなアーティストたちが感じた「ドラえもん」をアートで表現してもらえたら、いったいどんなすばらしいことが起こるのだろう。そんな想像に心をおどらせ、こんなお願いをしました。「あなたのドラえもんをつくってください」2017 年、TOKYO で、このコンセプトに共鳴したアーティストが集い、「ドラえもん」への思いが詰まった世界にひとつだけの新しいアート作品を生み出します。「アート」が「ドラえもん」と出会う、その特別な瞬間を一緒に夢見ましょう。 (参加アーティスト)会田 誠、梅 佳代、小谷元彦、鴻池朋子、佐藤雅晴、しりあがり寿、奈良美智、西尾康之、蜷川実花、福田美蘭、町田久美、Mr.、村上 隆、森村泰昌+コイケジュンコ、山口 晃、渡邊 希、クワクボリョウタ、後藤映則、近藤智美、坂本友由、シシヤマザキ、篠原 愛、中里勇太、中塚翠涛、増田セバスチャン、山口英紀+伊藤 航、山本竜基、れなれな




「Works on paper」展

(image)
「Works on paper」展
rin art associationにて (その他のエリア)
(2017年11月18日 〜 2018年01月14日)

鬼頭健吾のキュレーションにより、同時代に生きる様々な作家によるドローイング作品を紹介いたします。(会場: rin art association 3F) [参加作家] 池田光弘、磯邉一郎、岩瀬晴香、鬼頭健吾、木本景子、熊野海、児嶋サコ、武田諭、田村友一郎




「ベルナール・ビュフェ再考 代表作から見るビュフェの半世紀」展

(image)
「ベルナール・ビュフェ再考 代表作から見るビュフェの半世紀」展
ベルナール・ビュフェ美術館にて (その他のエリア)
(2017年03月18日 〜 2018年01月16日)

画面を削るような鋭い線と抑制された色づかい、そして虚飾を廃し、戦後の人々の不安を体現するような独自の人物描写は、20歳で画壇にデビューしたベルナール・ビュフェを一躍パリの有名画家にしました。本展は、ビュフェが毎年開催していた「テーマ展」に焦点をあて、その画業を概観するものです。1952年以降、ビュフェは毎年個展のために「受難」や「サーカス」といったテーマを設定して描き、自らの表現を拡張していきました。ビュフェが取り組んだテーマを追うことは、あまりにも早く確立され大きな賞賛を浴びた「ビュフェ・スタイル」と画家自身との戦いの歴史をたどることでもあるのです。 また、ビュフェ作品は日本でも広く反響を呼びました。本展では1981年のテーマにもなった「日本」シリーズや、当時ビュフェ作品の紹介に主要な役割を果たした当時の展覧会資料を紹介し、「日本とビュフェ」の密接な関係も明らかにします。その多大な影響力にもかかわらず、没後20年を前にようやく大規模な回顧展がパリで開催され、相次いで重要な研究書が刊行されるなど、今まさに再評価の流れにあるビュフェ。その半世紀にわたる「テーマ」への取り組みを、当館の所蔵する代表作100点以上を展示します。 [関連イベント] ギャラリーツアー 「ビュフェ再考」展 開催期間中、毎月第4日曜日 11:15より(約30分)予約不要 ※詳細は公式ホームページをご確認ください。




デイヴィッド・シュリグリー 「ルーズ・ユア・マインド - ようこそダークなせかいへ」

(image)
デイヴィッド・シュリグリー 「ルーズ・ユア・マインド - ようこそダークなせかいへ」
水戸芸術館現代美術センターにて (その他のエリア)
(2017年10月14日 〜 2018年01月21日)

ブラックユーモアが特徴の作品で知られるイギリス人現代美術家、デイヴィッド・シュリグリーによる日本初の大規模個展を開催します。 シュリグリーは、日常の場面を軽妙に描写したドローイングをはじめ、アニメーション、立体、写真などさまざまな手法で制作したアイロニカルな作品で国際的に高い評価を得ています。身近な題材を扱った作品は、美術とポップカルチャーの領域を軽やかに横断し、著名なミュージシャンやファッション・ブランドとコラボレーションを行なう一方、マンガやパブリックアートでも注目され、幅広い層から人気を博しています。 「Lose Your Mind(ルーズ・ユア・マインド)」という本展のタイトルは、「気が狂う」などを意味する熟語の命令形にあたります。正気を失うよう促す挑発的なタイトルには、シュリグリー作品に通底する独特のユーモアが現れているといえるでしょう。ブリティッシュ・カウンシルとのパートナーシップにより開催する本展では、人気の高いドローイングを圧倒的なボリュームで展示するほか、思わず笑いがこぼれるアニメーション映像から、剥製の彫刻、芸術を揶揄するコンセプチュアルな作品まで、シュリグリーの多様な活動を国内で初めて包括的に紹介します。さらに、2016年秋からロンドンのトラファルガー広場で展示され話題を呼んでいるパブリックアート「リアリー・グッド」のバルーン版を制作し、世界に先駆けて初公開します。イギリス特有といえるダークなユーモアで彩られたデイヴィッド・シュリグリーの世界をぜひお楽しみください。 [関連イベント] 1. アーティスト・トーク(日本語通訳あり) 日時: 2017年10月14日(土) 14:00~15:00 出演: デイヴィッド・シュリグリー 会場: 現代美術ギャラリー内ワークショップ室 定員: 70名(予約不要・先着順)※無料、当日11:00よりトーク会場前で整理券を配布します。 2. シュリグリーで英語レッスン 日時: ①11月25日(土)[高校生以上おとなクラス]     ②12月2日(土)[小学1年~4年生クラス]     ③2018年1月8日(月・祝)[小学5年~中学3年生クラス]     各日11:00~12:00 ※ただし②のみ11:45まで 講師: トム・ギブ(那珂市教育委員会 外国語指導助手) 定員: 各回20名(要メール申込・先着順)※無料 3. 視覚に障害がある人との鑑賞ツアー「セッション!」 日時: 12月9日(土)、2018年1月13日(土) 各日15:00~17:00 ナビゲーター: 白鳥建二 定員: 各回5名(要電話申込・先着順) 対象: 一般 参加費: 1000円(展覧会入場料を含む) 4. ウィークエンド・ギャラリートーク 期間: 10月28日(土)~2018年1月21日(日) 期間中の毎週土・日曜日 各日14:30~(約40分)※11月19日(日)、2018年1月6日(土)、1月7日(日)は除く。 会場: 現代美術ギャラリー ※参加費は展覧会入場料に含まれます ※各種イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




サム・ストッカー 「代理構造」

(image)
サム・ストッカー 「代理構造」
The Containerにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月06日 〜 2018年01月22日)

The Container(コンテナ)でのサム・ストッカーのインスタレーションSurrogate Structures(代理構造)は、過去の作品のようにアーティストの地域への調査と訪問から着想されています。本展覧会への当アーティストの作品に影響を与えたそのような場所の一つは、当ギャラリーの真後ろに存在する富士塚です。富士塚とは富士山を表す複製の小山であり、東京各地で見られます。これら代理塚は江戸時代に活発となり、富士山に登山する事が出来ない巡礼者へと頂上10合目を経験させました。当概念の皮肉、しかし同時に富士塚の胎内、器、容器のように需要を慰める養育性にアーティストは惹きつけられました。 [関連イベント] オープニングレセプション + ライブパフォーマンス 日時: 11月6日(月) 19:30~21:30 パフォーマンス: Sam Stocker, Aquiles Hadjis, Alexander Sigman + Takao Hyakutome, and Jack McLean.




「開館40周年記念Ⅳ - 日本の絵本100年の歩み - 」

(image)
「開館40周年記念Ⅳ - 日本の絵本100年の歩み - 」
ちひろ美術館・東京にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年11月08日 〜 2018年01月31日)

1910年代に子ども向けの雑誌「子供之友」や「赤い鳥」が相次いで創刊され、大正デモクラシーの機運を背景に、童話、童謡、童画の運動から芸術性の高い絵雑誌や絵本が生まれました。第二次世界大戦を経て、ちひろをはじめとする個性的な絵本画家たちにより、絵本は再び隆盛期を迎えます。今日まで100年におよぶ日本独自の豊かな絵本表現の軌跡をたどります。




「紙の上の建築 日本の建築ドローイング1970s - 1990s」展

(image)
「紙の上の建築 日本の建築ドローイング1970s - 1990s」展
国立近現代建築資料館にて (上野、谷中エリア)
(2017年10月31日 〜 2018年02月04日)

建築におけるドローイングとは、一般的には「図面」のことです。その中にはスタディのためのスケッチから設計図、施工図、プレゼンテーションのために美しく着彩され陰影を施されたレンダリングなどが含まれます。しかし、ときに建築家たちは、このような設計-施工のプロセスからは相対的に自立した世界を紙の上に追求しました。 日本では特に大阪万博以後1970年代から1980年代にかけて、建築ドローイングの表現は大きな飛躍をみせます。ポスト戦後という時代に、建築家たちは実務上の要求を超えて、多くのエネルギーをドローイングに注いでいきます。画面は大きくなり、技法は多様化し、ひとつの独立した作品として鑑賞されるものとなります。建築家たちは何故それらを描いたのか。彼らが紙の上に求めたものは何だったのか。ひとつの建物が竣工するということだけでは必ずしも完成しない、建築家のヴィジョンがそこには示されています。 1990年代にCAD(computer-aided design)が普及してからは、設計図書が手で描かれることもなくなり、ドローイングによる表現は衰退していきます。ポスト戦後の建築家たちが描いたドローイングは、時代の中でどのような意義を持っていたのか、今それらは私たちに何を問いかけるのか。そのことを考えるために本展示は生まれました。 [出展建築家] 渡邊洋治、磯崎新、藤井博巳、原広司、相田武文、象設計集団、安藤忠雄、毛綱毅曠、鈴木了二、山本理顕、高松伸 [関連イベント] 1. シンポジウム1「建築ドローイングと日本建築 1970s-1990s」 日時: 12月2日(土) 14:00~16:00 出演: 植田実(住まいの図書館出版局編集長)×中谷礼仁(歴史工学家、早稲田大学教授) 司会: 戸田穣(金沢工業大学准教授) 会場: 建築家会館 大ホール 定員: 120名(当日先着順・参加費無料) 2. ギャラリートーク「Possibilities on Papers 紙の上の可能性」 日時: 12月17日(日) 14:00~ 出演: ケン・タダシ・オオシマ(ワシントン大学教授) 3. ギャラリートーク「毛綱毅曠とその時代」 日時: 1月20日(土) 14:00~ 出演: 藤塚光政(写真家)×難波和彦(当館主任建築資料調査官、東京大学名誉教授) 4. ギャラリートーク「ゲストキュレーターによる作品解説」 日時: 1月27日(土) 14:00~ ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




「PLOT 設計のプロセス」展

(image)
「PLOT 設計のプロセス」展
GA galleryにて (渋谷エリア)
(2017年11月25日 〜 2018年02月12日)

今年で6回目を迎える、冬の展覧会「PLOT 設計のプロセス」展。 同タイトルで編まれた『GA JAPAN 149』の特集では、最新プロジェクトのスタディ手法をライブにリポートしたり、近作をリバースエンジニアリング的に分析するなど、14組の建築家やデザイナーへのプロセスにフォーカスしたインタヴューを通して、設計手法の今を浮かび上がらせる内容になりました。本展覧会は,同特集の舞台を誌面からギャラリーへ移し、模型やドローイング、インスタレーションを交えて、14組の「設計のプロセス」をご紹介いたします。




「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」

(image)
「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」
東京都庭園美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年02月25日)

装飾は人類と共に常に存在してきました。弔いの儀式や呪術的なタトゥーなどに始まり、ときに形骸化しながらも、時代とともにまた新しい意味を伴い変化を繰り返し生き残ってきました。それはまさに生々流転と言えるでしょう。この展覧会には7組のアーティストたちが登場します。彼らは年齢も国籍もジャンルも多様です。その表現もゴシック装飾を施したダンプカーや、様々な文化圏の模様をリミックスした絨毯、窓のたたずまいからそこに住む人の生活や性格を想像した絵画など多彩なものです。彼らは全く異なる時代や価値観を対峙させたり、実際には存在しない世界を思い描いたり、日常生活の中の「装飾」を読み取ろうとしたりしています。彼らの試みを見る時、私たちは装飾という行為が、生々しい現実を複雑なまま認識するために必要な切り札だということに気がつくのです。Decoration never dies, anyway. [関連イベント] 1. アーティストトーク (事前予約制) 日時: 11月18日(土) 13:00〜 会場: 新館ギャラリー2 定員: 120名 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 2. ギャラリートーク 日時: 11月25日(土) 18:30〜 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 3. 山本麻紀子ワークショップ「落とし物のお店」 (事前予約制) 日時: 12月9日(土) & 12月16日(土) (2日間通し) 講師: 山本麻紀子 対象: 小学生 参加費: 1500円 (2日間分) ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「草間彌生美術館開館記念展 - 創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき - 」

(image)
「草間彌生美術館開館記念展 - 創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき - 」
草間彌生美術館にて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年10月01日 〜 2018年02月25日)

最新絵画シリーズ《わが永遠の魂》を中心に構成する草間彌生美術館こけら落とし展。《わが永遠の魂》16点の他、同シリーズの先駆けとなるモノクロドローイングのシリーズ《愛はとこしえ》、当館開館のために制作された最新インスタレーション作品や新作のかぼちゃ立体作品を屋上に展示、草間彌生の近作をご紹介いたします。 ※入場時間については、公式ホームページをご覧ください。 [関連イベント] 1. 講演会 開館記念展の中心的な作品である絵画シリーズ《わが永遠の魂》をはじめとした草間彌生作品と、その制作の実際について当館館長・建畠晢による講演会を開催します。 講演: 建畠晢(当館館長) 日時: 2017年10月22日(日) 14:30~ 会場: 美術館3F展示室 定員: 30名 参加費: 無料 (予約不要、要観覧料。この時間にご入場いただいている方が対象となります。) 2. 学芸員によるギャラリートーク 草間彌生美術館学芸員によるギャラリートークを月二回程度開催。 展覧会・作品の見どころなどを解説いたします。 講演: 前山裕司(当館学芸員) 日時: 2017年10月7日(土) 14:30~、10月28日(土) 14:30~、11月12日(日) 14:30~、11月18日(土) 14:30~、12月9日(土) 14:30~ (1月以降のスケジュールは決まり次第、公式ホームページにてお知らせします。) 会場: 集合場所は当日ご案内いたします。 定員: 30名 参加費: 無料 (予約不要、要観覧料。この時間にご入場いただいている方が対象となります。)




「アートはサイエンスⅡ」展

(image)
「アートはサイエンスⅡ」展
軽井沢ニューアートミュージアムにて (その他のエリア)
(2017年10月07日 〜 2018年03月31日)

軽井沢ニューアートミュージアムでは今夏、"科学技術の発展によって新たに生まれる芸術表現"に着目した企画展「アートはサイエンス」を開催しました。20世紀初頭から戦後の前衛の時代には、科学技術が実験的な試みとして芸術作品の中に登場しました。今日の多様化した現代美術では作家の表現のひとつ、また技術の一環として当然のように科学が用いられています。そして、科学技術の進歩と足並みを揃える形で美術の可能性も押し広げられてきました。「アートはサイエンスⅡ」では再び科学と美術の結びつきを模索します。 1973年にアメリカの芸術家ハロルド・コーエン(1928-2016)は自動描画機械「アアロン」を生み、コンピューターによる描画実験を繰り返し行いました。それは人間が生む線描や色彩という芸術表現を追求する試みであったのと同時に、コンピューターが自ら学び進化する、人工知能による創作でもありました。そこには、科学的要素と芸術的要素とが近づき合い、共に育まれることで誕生する新たな芸術性が確かに存在します。また、実験音楽で知られるジョン・ケージ(1912-1992)はラジオを用いて曲を奏でる「ラジオ・ミュージック」(1958) やマイクロフォンの集音の特性を活かした「カートリッジ・ミュージック」(1960)など、機械とその性能を利用した前衛音楽作品を発表しました。 生み出され続けるテクノロジーは、芸術におけるアイディアや素材となリ組み込まれてきました。本展覧会では時に斬新に、時に奇妙にも感じられるこれらの作品を固定概念を打ち壊し、常に新しいことに挑戦してきた芸術家たちが成し得た新時代の芸術として紹介します。 会場: 軽井沢ニューアートミュージアム 第1~第6展示室(2階)




「MAMコレクション006: 物質と境界- ハンディウィルマン・サプトラ + 千葉正也 」

「MAMコレクション006: 物質と境界- ハンディウィルマン・サプトラ + 千葉正也 」
森美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年11月18日 〜 2018年04月01日)

ハンディウィルマン・サプトラ(1975年、インドネシアの西スマトラ州生まれ)と千葉正也(1980年、神奈川県生まれ)を紹介します。ふたりのアーティストは、彫刻と絵画を中心に様々な手法や素材を用いて制作を行っており、本展では、それぞれの持つ物質、素材、環境、境界に対する視線や態度の違いと共通点に着目します。 サプトラは、1998年のインドネシアにおける民主化の動きに呼応するような社会的、政治的な現代美術の潮流から距離をとり、作品がいかなるステートメントをも伝えるものではなく、ただそこに存在する物質であり、いかなる意義や目的にもとらわれないことを表明しています。本展にて展示する《根もなく、つぼみもないNo.12》は、ゴムで縛られた柔らかい袋状のものにも見え、巨大な植物の種子のように見えるかもしれません。しかしサプトラはそうした答えや意味を明示せず、観客ひとりひとりに感じ方やその解釈を委ねます。一方千葉は、自作の彫刻を含めた奇妙で不可思議な環境を実際にスタジオなどに構築し、それを絵画のモチーフとする手法で知られています。本展にて展示される《2013年のパワフルヤングボーイ》は、千葉が長年惹きつけられていた岩手県遠野市の「さすらい地蔵」を実際に訪ね、制作した作品です。当時のスケッチやメモ、絵画作品の詳細な計画を記したドローイングも初公開となります。




「恋ってすばらしい。」展

(image)
「恋ってすばらしい。」展
スヌーピーミュージアムにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年10月07日 〜 2018年04月08日)

スヌーピーミュージアム、2年目の秋の展覧会は「恋」がテーマ。嵐のような恋。許されざる恋。虹の彼方の恋。まだ始まらない恋…。そうです。「ピーナッツ」には、あなたも体験したことがあるかもしれない、さまざまな「恋エピソード」が満載なのです。チャーリー・ブラウンは「赤毛の女の子」の前でため息をもらし、ガミガミ屋のルーシーはシュローダーを一途に想いつづけます。あのスヌーピーだって、結婚式の寸前に兄のスパイクに花嫁を奪われてしまった、切ないエピソードの持ち主です。展覧会では、ドラマティックな空間の中で、スヌーピーやピーナッツ・ギャングたちの色とりどりの恋エピソードを、貴重な原画作品とオリジナル映像満載でご紹介します。




「所蔵作品展 MOMATコレクション」

「所蔵作品展 MOMATコレクション」
東京国立近代美術館にて (千代田エリア)
(2017年11月14日 〜 2018年05月27日)

MOMATコレクションにようこそ!20世紀はじめから今日に至る日本の近現代美術の流れを、国際的な関連も含めてご紹介します。けれども、作品がただ時代順にならんでいるだけではありません。 4階第1室は「ハイライト」。当館選りすぐりの名品が凝縮されています。2室から12室までは、おおよそ時代順ですが、例えば大正時代でも「太陽とわたしと女性」や「関東大震災」など、部屋ごとにテーマをたてて作品が選ばれていますから、ぜひ同じ部屋の作品どうしを比べてみてください。そして作品の時代背景にも思いを馳せていただくと、よりお楽しみいただけるはずです。1階で開催される熊谷守一展(12月1日-3月21日)、横山大観展(4月13日-5月27日)と連動したテーマの部屋もあります。 3階第9室では、近年まとめて収蔵した、アメリカを代表する写真家ロバート・フランクの特集を、2階ギャラリー4では「難民」をテーマとした特集を行います。 また、今年も桜の季節にあわせて「美術館の春まつり」を開催します。川合玉堂「行く春」(重要文化財 3月20日-5月27日展示)をはじめとした名作が、みなさまをお迎えします。 [関連イベント] 1. MOMATガイドスタッフによる所蔵品ガイド 日程: 2017年11月14日(火)~2018年5月27日(日)、休館日を除く毎日 時間: 14:00-15:00(※イベント開催日には時間を変更する場合があります) 場所: 所蔵品ギャラリー(1Fエントランス集合) 2. MOMATガイドスタッフによるハイライト・ツアー 日程: 2017年12月3日(日)、2018年1月7日(日)、2月4日(日)、3月4日(日) 時間: 11:00-12:00 場所: 所蔵品ギャラリー(4Fエレベーター前集合) 3. キュレーター・トーク 日時: 11月18日(土) 14:00-15:00 担当研究員: 都築千重子(テーマ: 昭和戦前期の写実について) 場所: 4階エレベーター前 日時: 12月22日(金) 18:30-19:30 担当研究員: 大谷省吾 日時: 2018年1月20日(土) 14:00-15:00 担当研究員: 保坂健二朗 日時: 2018年3月24日(土) 14:00-15:00 担当研究員: 増田玲 ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




国立西洋美術館 常設展

国立西洋美術館 常設展
国立西洋美術館にて (上野、谷中エリア)

国立西洋美術館は、松方コレクションが核となって1959年に設立した、西洋の美術作品を専門とする美術館です。中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画と、ロダンを中心とするフランス近代彫刻を本館、新館、前庭で年間を通じて展示しています。




横山大観記念館 常設展

横山大観記念館 常設展
横山大観記念館にて (上野、谷中エリア)

横山大観の作品、習作、スケッチ帖、大観絵付けの陶磁器、デザイン した着物、遺品、 大観と交流のあった近代作家の絵画、彫刻、書簡、大観が 収集した陶磁器、竹工芸品、骨董など。 展示作品は3ヶ月ごとに替えております。梅雨・夏季・冬季は長期休館致します。台風や大雪の日に、臨時休館することがございます。




「増上寺宝物展」

(image)
「増上寺宝物展」
増上寺にて (六本木、乃木坂エリア)

平成27年は、徳川家康公没後400年にあたります。その記念すべき年に、家康公によって徳川将軍家の菩提寺と定められ発展してきた増上寺では、本堂地下1階に宝物展示室を開設することになりました。展示の中心となるのは、英国ロイヤルコレクション所蔵の「台徳院殿霊廟模型」です。台徳院殿霊廟は二代秀忠公の御霊屋(おたまや)として、1632年(寛永9年)、三代将軍家光公によって境内南側に造営された壮大な建築群でした。徳川家霊廟の中で最も壮麗とされる日光東照宮のプロトタイプとなった霊廟で、1930年(昭和5年)に国宝に指定されましたが、1945年(昭和20年)5月の戦災により焼失してしまいました。この模型は、いまではモノクロ写真でしか往時の姿をしのぶことができない台徳院殿霊廟の主要部分が、10分の1のスケールで製作されたものです。1910年(明治43年)ロンドンで開催された日英博覧会に東京市の展示物として出品。博覧会終了後に英国王室へ贈呈され、ロイヤルコレクションの一つとなり、現在まで英国にて大切に保管されてきたのです。 会場: 大本山 増上寺 大殿地下1階「宝物展示室」(旧三縁ホール)




小野木学 「絵本原画展 - ぼくの中のコドモ - 」

(image)
小野木学 「絵本原画展 - ぼくの中のコドモ - 」
練馬区立美術館にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年11月26日 〜 2018年02月11日)

小野木学(1924~1976)は、その人生の半分を練馬区で過ごした地域ゆかりの人物であり、当館所蔵作家の中で最も所蔵点数が多い画家です。東京都豊島区に生まれた小野木は、旧制中学在学中に肺を病んだことから、23歳頃画家として生きる道を意識するようになりました。独学で絵画を学び、1953年自由美術展へ油彩画を初めて出品。以後自由美術展やアンデパンダン展などで活躍しました。 一方1960年代から児童書や絵本への挿絵の仕事も多く、1970年には『おんどりと二まいのきんか』(ポプラ社、1969年)ほかで第19回小学館絵画賞(現・小学館児童出版文化賞)を受賞。現在も出版されている創作絵本『かたあしだちょうのエルフ』(ポプラ社、1970年)は、71年の青少年読書感想文全国コンクールにも選ばれています。これまでにも当館では、小野木の様々な仕事に焦点を当てた展覧会を開催してきましたが、今回は当館所蔵の挿絵や絵本原画を中心に展示し、その仕事を改めて問う試みです。シンプルな鉛筆画や楽しげなコラージュ、絵具をたっぷりと使った挿絵や版画など、「ぼくの中のこどもがおもしろがって描いた」その多彩な表現をお楽しみください。 [関連イベント] 1. 鑑賞プログラム「トコトコ美術館Vol.23 テーマ: とり」 日時: 12月2日、12月3日、12月10日 各日10:30〜12:00、14:00〜15:30 講師: 眞子みほ 定員: 各回5組(子ども2名と保護者1名) 参加費: 無料 2. 貫井図書館×練馬区立美術館ワークショップ「読み聞かせと『かたち』の絵づくり」 日時: 12月16日 10:30〜12:30、14:00〜16:00 会場: 視聴覚室 講師: 眞子みほ、貫井図書館職員 定員: 15名 参加費: 無料 3. 担当学芸員によるギャラリートーク 日時: 12月9日、1月27日 各日15:00 会場: 展示室 登壇者: 司修 ※他関連イベント多数 ※イベント詳細とご予約方法は公式ホームページよりご確認下さい。