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TAB イベント メディア - 2D: ドローイング





 



「すべては猫のために vol.7」 展

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「すべては猫のために vol.7」 展
GALERIE PARISにて (横浜、神奈川エリア)
(2017年02月21日 〜 2017年02月28日)




鈴木雅子 「天と地が転んだ、跳ねた」

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鈴木雅子 「天と地が転んだ、跳ねた」
Art Trace Galleryにて (清澄白河、両国エリア)
(2017年02月09日 〜 2017年02月28日)




「萬猫展12」

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「萬猫展12」
フリュウ・ギャラリーにて (上野、谷中エリア)
(2017年02月17日 〜 2017年03月01日)

[参加作家]太田麻衣子、NADO.、はらゆうこ、林ちよ、フジタあきひこ、みはたまおり、山崎美季、やまなかようこ




田尾憲司 「田尾憲司 ドローイング展」

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田尾憲司 「田尾憲司 ドローイング展」
f.e.i art galleryにて (横浜、神奈川エリア)
(2017年02月13日 〜 2017年03月03日)

この度、f.e.i art gallery では「田尾憲司 ドローイング」展を開催いたします。岩絵具と金属泥や箔を使い、動植物をモチーフに古い水墨画の風合いを表現している田尾憲司。今展示では具体的な動物ではなく、墨独特のドローイングや実験的なフォルムをイメージしたものに挑戦したいと話す。日本画材を中心とした混合技法にて制作されたドローイング作品と合わせて本画も展示予定。普段見られない下図や線の美しさ、作家の幅広い散文のような表現作品を是非、ご覧下さい。




「25人の作家たち - 佐藤国際文化育英財団25周年記念奨学生選抜- 」

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「25人の作家たち - 佐藤国際文化育英財団25周年記念奨学生選抜- 」
佐藤美術館にて (新宿エリア)
(2017年01月10日 〜 2017年03月05日)

当財団が設立当初より行ってまいりました奨学援助事業も25年目を迎えました。本事業は、1991年よりスタートしたもので全国の美術系大学より推薦された邦人学生と海外からの留学生を対象とし、奨学金を2年間にわたり支給するものです。 本展覧会は、奨学援助事業25年を記念し、過去の奨学生第1期から第25期まで、各期1人を選んだ選抜展です。メンバーは出身大学・専攻等が偏らないように、しかし、実力のある方たちを選びました。基本は一人が大作一点・小品一点を出品いたします。 美大の教員として活躍しているもの、作家として個展・グループ展で活躍しているもの、いずれも実力伯仲のメンバーです。本展は弊財団の25周年の記念であり、集大成でもあります。




「20th. ANNIV. EXHIBIT.」

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「20th. ANNIV. EXHIBIT.」
ギャラリー Jy (ギャラリージー)にて (表参道、青山エリア)
(2017年02月07日 〜 2017年03月05日)

開廊20周年を記念して、あらゆる分野の方々の、表現を、4週間にわたって、展示します。インスタレーション、オブジェ、油彩、ペン画、水彩画、銀塩写真、デジタル写真など。 part-1: 2月7日〜2月12日 伊藤カイ、粕谷則夫、山下大文 part-2: 2月14日〜2月19日 泉本奈生美、花木テンミ、宮本寿恵子 part-3: 2月21日〜2月26日 染谷レーコ、高山里恵、宮崎崇光 part-4: 2月28日〜3月5日 伊藤泉葵、染谷レーコ、中川アイリン




「きものことはじめ − コシノヒロコの着物展 −」

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「きものことはじめ − コシノヒロコの着物展 −」
KHギャラリーにて (銀座、丸の内エリア)
(2017年01月23日 〜 2017年03月05日)

祖父が呉服店を営み、幼少から着物や伝統芸能に慣れ親しんできたコシノ。その結びつきは深く、何度も作品のインスピレーション源になっています。そして10年以上前から、折に触れて手描きの着物を制作し、大切に着てきました。描いたものを自ら身に纏うことは、アートとファッションの究極の融合と言えるでしょう。これらの着物は、松や竹、桜などの日本の伝統的なモチーフが軽やかな筆さばきで描かれていることで、絵画としても鑑賞できる存在感を放っています。本展ではその秘蔵の着物と書、絵画を組み合わせ、スタイリッシュな空間を創り上げます。 銀座展では、ダイナミックに空中を舞う豪華絢爛の3枚組み打掛を中心に、艶やかな着物を展示。対照的に壁面には、さまざまな年代に書かれた書画を展示します。うっとりする彩りと、言葉とかたちの躍動が重なり合い、見るものを煌めきの世界へ導きます。




「石の街うつのみや - 大谷石をめぐる近代建築と地域文化 - 」

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「石の街うつのみや - 大谷石をめぐる近代建築と地域文化 - 」
宇都宮美術館にて (その他のエリア)
(2017年01月08日 〜 2017年03月05日)

今からおよそ1500万年前、わが国は海の底でした。海底火山が盛んに噴火し、その際に水中で噴出した大量の軽石流は、堆積してから長い時間をかけて岩石となりました。それが、北海道から山陰にいたる日本海側、内陸部の北関東、甲信越地方から伊豆半島にまたがるエリアに分布する「緑色凝灰岩」です。この「岩石」は、それぞれの地域の人々が利用することで「石材」となり、宇都宮近郊に産するものは「大谷石」として知られてきました。 大谷石の利用は、古くは縄文時代にさかのぼりますが、石の採掘を生業とする人々が現れたのは、江戸時代になってからです。その後、石を採る、彫る、運ぶ、使う「産業」が確立されたのは、「石の街うつのみや」が近代都市として発展をとげた明治年間から大正時代にかけて、そして大谷石を用いた「近代建築」が宇都宮や他の地域に登場したのは、大正末期から昭和の初めのことでした。特に、アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトが手がけた「旧・帝国ホテル ライト館」は、「鉄筋コンクリート造・大谷石張り」という「新しい工法」により、この建物が竣工した1923(大正12)年の関東大震災に耐えたため、土木・建築・都市計画の領域で注目されました。画期的な工法が導いた「新しいデザイン」が、同時代以降の建築家に与えた影響も多大なものがあります。 そのような歩みを経てきた「大谷石」について、本展では、「地質・歴史」「産業・建築」「美術」の観点から探ります。「地質・歴史」では、それが「どのような岩石なのか」を分かりやすく示し、「産業・建築」においては、大谷石が「地域産業としてどれほど発展を遂げたか」「日本の近代建築史にどのような意味を持つのか」を詳しく分析します。さらに、「美術」では、この石を産する「大谷」を、美術家たちが「どのように捉えたか」に関して、多様な表現の作品によって紹介します。




カネコタカナオ 展

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カネコタカナオ 展
アートフロントギャラリーにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年02月10日 〜 2017年03月05日)

カネコタカナオは日常の延長線上に漠然とした不安感があるなかで、モンスターをキャラクターとしてドローイングを展開する。モンスターに託されるイメージには人そのものが変容したものから、古い道具類に宿り人をたぶらかすという付喪神(つくもがみ)の言い伝えにみられる日本のアミ二ズム的なもの、あるいは情報化社会において処理しきれないほど過剰にあふれる情報そのものなどがあるという。 今回の個展でカネコはラジコンのコントローラーやタイプライター、パソコンのキーボードといった様々なガジェット類を支持体に展開する予定だ。これまでのイラストを主としながら時折、生活の中にある作家の気になるものを組み合わせた平面作品としてのアプローチから、今回はコンセプトを重視し、日常にあふれる見えない不安感を可視化するために初めてインスタレーションという形で展開する。情報の裏に見え隠れする漠然とした不安感を日常の情報を操るための道具を中心として配置。消された情報、消えない情報の二つをテーマとした試みを見せる。人はいつも手で考え、手で形を成してきたわけだが、道具を得ることでドライブがかかる状況は一転すれば制御不能な状況とも表裏一体であり、その悲喜劇的な様相をクールに提示してくれるだろう。




高月つぐ + このみ樹李 「裸足で君と」

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高月つぐ + このみ樹李 「裸足で君と」
CLOSET (旧 百想)にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年02月28日 〜 2017年03月05日)




金子英 「◯▲◯▼」

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金子英 「◯▲◯▼」
CLEAR EDITION & GALLERYにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年02月17日 〜 2017年03月11日)

この度クリアエディションでは3度目となります、東京を拠点にしている作家金子英の個展を2月17日より開催いたします。1983年に生まれた金子はイメージが持つ純度に焦点をあて作品制作を行ってきました。彼が転用しているイメージは現代社会におけるスクリーンショットの様にイメージの中から抽出されたイメージとなります。抽出された各イメージは互いに作用する様に作品に使用され、元の視覚的文脈から剥ぎ取られた上で作家が作家が描く世界観の一部へと組み込まれていくのです。




収蔵品展057 「人間 この未知なるもの」

収蔵品展057 「人間 この未知なるもの」
東京オペラシティ アートギャラリーにて (新宿エリア)
(2016年12月10日 〜 2017年03月12日)

本展は3500点を超えるコレクションの中から人物をモティーフにした作品を抽出し、類別化することで人間の存在そのものについて考察してみようという試みです。 人のかたちは見る者の内部に何らかの共鳴をもたらすことがあります。他者へ向けられたまなざしは同時に自分自身を見つめる眼になることもあるでしょう。一堂に集められた人物像を俯瞰的に見ることで浮かんでくるのは、収集家寺田小太郎氏の中で繰り返されてきた根源的な問いかけです。「人間とは何か」─。140点を超える作品は氏の問いの集積といえるでしょう。




森村泰昌 「MoriP100 森村泰昌・屋」

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森村泰昌 「MoriP100 森村泰昌・屋」
パラボリカ・ビスにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年02月10日 〜 2017年03月13日)

第9回恵比寿映像祭(マルチプルな未来)に参加する森村泰昌の映像祭には登録されていない秘密のそして突然の、スピンオフ展覧会。 ポップアップストアとして開催する「MoriP100 森村泰昌・屋」「MoriP100」とは、森村泰昌が、100アイテムを、各100個作る、壮大かつポップなプロジェクトです。 [関連イベント] オープニングイベント 森村泰昌×今野裕一 トークショー 日比谷カタン スペシャルライブ 日時: 2月10日(金)21:00〜 料金: 前売・予約 2500円/当日 3000円(要予約) ※お申し込み方法の詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




「目黒区美術館コレクション展 - 来しかた、行くさき + 特集展示 秋岡芳夫全集4 暮らしと家具」

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「目黒区美術館コレクション展 - 来しかた、行くさき + 特集展示 秋岡芳夫全集4 暮らしと家具」
目黒区美術館にて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年02月11日 〜 2017年03月19日)

目黒区美術館は、開館以来、さまざまな視点で近現代美術を切り取り、展覧会としてまとめると同時に、近現代美術の流れとその特徴を理解するための体系的なコレクションを形成していくという基本方針のもと、特に日本人画家と欧米との関わりに焦点をあてた作品収集を行ってきました。作品収集の活動は、まだ美術館が開設準備室だった1981年にさかのぼりますが、開館後は毎年、「所蔵作品展」という形でコレクションをご紹介してきました。当館の作品収集は、基本方針に沿った購入だけでなく、開催した展覧会がきっかけとなることもあります。作家ご自身やご遺族、ご所蔵家の方々からのご厚意による寄贈等を受け、現在では、油彩を中心に、素描、版画、彫刻作品のほか、作家周辺資料なども所蔵しています。本展は、その中から、近年新たにコレクションに加わった作品を中心に紹介します。なかでも、明治末から昭和にかけて、洋画から南画まで自在に絵筆をふるった多才の画家・小川千甕(1882~1971)が、1913~14 年に遊学したヨーロッパ各国で描いた数多くのスケッチを小特集展示します。千甕のものを見つめるまなざしや制作に対する姿勢は、当館の姿と重なり合うところがあるのではないでしょうか。そのほか、滞欧米作品では、藤田嗣治《10人の子どもたち》(1924)や高崎剛≪軽業師 D≫(1928)、現代美術では村上友晴、寺崎百合子の作品などを紹介します。 「秋岡芳夫全集」は、2011年に開催した目黒ゆかりの工業デザイナー秋岡芳夫(1920-1997)の回顧展「DOMA 秋岡芳夫展」の後に立ち上げた、当館独自のシリーズ展示です。工業デザインから関係性のデザインまで、幅広い創造の足跡を遺した秋岡の、膨大な作品・資料群の中から、毎回テーマを一つ定めてご紹介しています。これまで「写真」「童画」「版画」などを取り上げてきました。今回は、秋岡芳夫の椅子などの家具に焦点をあて、暮らしとデザインをめぐる思索を探ります。




「群馬青年ビエンナーレ 2017」

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「群馬青年ビエンナーレ 2017」
群馬県立近代美術館にて (その他のエリア)
(2017年01月28日 〜 2017年03月20日)

「群馬青年ビエンナーレ」は、15歳から30歳までの若い世代を対象とした、全国公募の展覧会です。開館以来の長い歴史をもつ「群馬青年美術展」を引き継ぎ、1991年以来隔年で開催されています。第13回となる今回は、172人(170組)から244点の応募があり、そのうち36人(組)37点が、入選しました。1月中旬におこなわれた入賞審査の結果、大賞1点、優秀賞1点、奨励賞4点、群馬の森野外作品賞1点、ガトーフェスタ ハラダ賞1点の計8点が入賞となりました。 大賞を受賞した笹岡由梨子(ささおか・ゆりこ)氏の《イカロスの花嫁》は、人的動力で動く人形や作家自身が扮する花嫁人形ヨリコの顔や手足にCG合成を駆使して、オリジナルのメロディと歌詞を基調にストーリーが展開する、「革命」をテーマに制作されたビデオ・インスタレーション作品です。 展覧会では入賞・入選作品が展示されます。可能性にあふれる新世代のアーティストたちの新鮮で多彩な表現を、どうぞご覧下さい。




ハビエル・レオン・ボルハ 「ロング・ナイト」

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ハビエル・レオン・ボルハ 「ロング・ナイト」
トーキョーワンダーサイト本郷にて (千代田エリア)
(2017年02月25日 〜 2017年03月26日)

正史では語られることのない人々に焦点を当て、彼らのイメージを抽象化させた絵画作品から、歴史への沈黙と忘却を考察する。 [関連イベント] オープニング・トーク/レセプション 予約不要/日英逐次通訳 日時: 2/26(日) 15:00~17:00 ゲスト:三輪眞弘(オープンサイト公募プログラム審査員、作曲家、メディアアーティスト、情報科学芸術大学院大学[IAMAS]教授)、畠中 実(オープンサイト公募プログラム審査員、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]主任学芸員) アーティスト:井上亜美、ハビエル・レオン・ボルハ 他




「FACE展 2017 損保ジャパン日本興亜美術賞展」

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「FACE展 2017 損保ジャパン日本興亜美術賞展」
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館にて (新宿エリア)
(2017年02月25日 〜 2017年03月30日)

損保ジャパン日本興亜美術財団の公益財団法人への移行を機に創設された本展は、今回で5回目を迎え、新進作家の動向を反映する公募コンクールとして定着しつつあります。 「年齢・所属を問わず、真に力がある作品」を公募したところ、全国各地の幅広い年齢層の902名の新進作家たちからご応募を頂きました。四次の「入選審査」と二次の「賞審査」を経て、国際的に通用する可能性を秘めた、入選作品71点(内受賞作品9点)を決定いたしました。不確かな社会情勢の中、創作活動には困難を伴いますが、昨年同様に今回の応募作品には、時代の感覚を捉えた、きらりと輝くものが数多くありました。油彩、アクリル、水彩、岩絵具、版画、ミクストメディアなど技法やモチーフは多岐にわたりますが、見る者の心に潤いと感動をもたらしてくれることは共通しています。会期中、観覧者投票による「オーディエンス賞」の選出を行います。魂を揺さぶる「私が選ぶ1点」を探しながら、楽しみながらご観覧ください。




クリスティアーネ・レーア 「クレッシェンド」

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クリスティアーネ・レーア 「クレッシェンド」
タグチファインアートにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年02月25日 〜 2017年04月01日)

タグチファインアートでは上記の期間約5週間にわたりドイツの彫刻家クリスティアーネ・レーアの作品展示をおこないます。 クリスティアーネ・レーアは、自然界に存在する植物の種子や茎、馬の毛や犬の毛といった、普通彫刻には使われない素材を使って立体作品を制作し、形態や空間を研究しています。タンポポの綿毛を敷き詰めたクッション、キヅタの種子を積み重ねた寺院、草の茎を寄り添わせたドーム、アザミの種子をヘアネットに詰め込んだ袋、針と馬の毛によって生み出された“あやとり”のような形態、などです。それらは、近づいて見るまでその存在すら見逃してしまいそうなほど小さく繊細ですが、仔細に観察すれば、次第に堅固な構造物に姿を変え、周囲の空間を支配するほどの存在感で、わたしたちを圧倒します。 そのユニークさゆえ、彼女の関心が素材となっている植物や動物にあるように思われがちですが、実際はそうではありません。植物の可憐さや有機的な形態、色あい、美しさは、彼女の作品の一部となってはいますが、本質は違うところにあります。レーアがそれらを作品の素材として選ぶ決意をしたのは、子供の頃から慣れ親しみ、それゆえ性質を熟知しているからです。ヤニス・クネリスはイタリアの芸術運動「アルテ・ポーヴェラ」の中心的作家です。彼らの特徴として、身近な素材を作品に使用するということが挙げられます。クネリスのもとで学んだ経験が、慣れ親しんでいる植物や動物の毛を自らのヴィジョンを視覚化する素材として利用することへの確信をレーアに与えている、と言えるでしょう。 レーアの制作の本質は、素材そのものが本来的に備えている構造や機能をじっくりとそして正確に見極め、それらが視覚的により増幅されるように再構築することです。素材や空間との忍耐強い対話を通して、彼女は世界の背後にあって自然や有機物を成立させている数学的な法則や力、秩序や建築的な構造を探求しているのです。 彼女は彫刻と平行してドローイングの制作もおこなっています。植物のかたちをモチーフとして借用してはいますが、何かを写しているわけではありません。彫刻家である彼女の関心は紙という白い空間をオイルパステルや鉛筆によってどのように分割していくか、というその一点にあります。それによって強度な緊張感が生まれています。 2014年の資生堂ギャラリー(東京)におけるグループ展「せいのもとで」や2015年のヴァンジ彫刻庭園美術館(静岡)での個展「宙をつつむ」、佐倉市立美術館(千葉)で3月1日から始まるグループ展「カオスモス5:一粒の砂に世界を見るように」など、日本でも精力的に作品を発表しているクリスティアーネ・レーア。タグチファインアートで3度目の個展となる本展では、馬の毛を使ったインスタレーション作品とドローイングを展示致します。




コレクション展「死してなお - 鷗外終焉と全集誕生 - 」

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コレクション展「死してなお - 鷗外終焉と全集誕生 - 」
文京区立森鴎外記念館にて (上野、谷中エリア)
(2017年02月02日 〜 2017年04月02日)

文豪・森鴎外は、大正11年7月9日午前7時、自宅観潮楼でその生涯を終えました。 死の間際まで職務に励み、また著作のための調査に努め、自らの不調を自覚しながらも診療を拒み続けました。鴎外は死に直面しながら、どのような心持ちで最期の日々を過ごし、どのような言葉を遺したのでしょうか。当館には、鴎外の終焉に関する資料が多数遺されています。これらの資料を一挙展示し、鴎外逝去までの日々に迫ります。 鴎外逝去から十余日後、鴎外の葬儀委員長を務めた与謝野寛のもとに、『鴎外全集』刊行の企画が舞い込みました。寛は、鴎外と親交の深かった平野万里や永井荷風らを中心とした編集会を結成し、『鴎外全集』刊行に着手します。鴎外顕彰の第一歩とも言える『鴎外全集』刊行の経緯を、与謝野寛の書簡を中心に辿ります。 [関連イベント] 講演会「与謝野夫妻の崇敬の師 森鴎外」 講師: 逸見久美氏(元聖徳大学教授) 日時: 平成29年3月11日(土) 14:00~15:30 会場: 文京区立森鴎外記念館2階講座室 定員: 50名(事前申込制) 料金: 無料 ※お申込方法は公式ホームページよりご確認下さい。 ギャラリートーク 展示室2にて当館学芸員が展示解説を行います。 日時: 2月15日、3月8日、22日 14:00~(30分程度) ※申込不要(展示観覧券が必要です)




「花森安治の仕事 - デザインする手、編集長の眼 - 」

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「花森安治の仕事 - デザインする手、編集長の眼 - 」
世田谷美術館にて (世田谷、川崎エリア)
(2017年02月11日 〜 2017年04月09日)

〈衣・食・住〉を基本にすえつつ、もののない時代には〈工夫とアイデア〉による豊かな暮しを提案、電化製品が普及した高度成長期には〈日用品の商品テスト〉を実施、そして食品添加物や公害問題が叫ばれた70年代には〈社会の矛盾を鋭くえぐる批評〉を誌面で展開し、ペンで権力に挑みました。30年間にわたり一切広告を入れず発行100万部に迫るまでに成長させた雑誌『暮しの手帖』を舞台に、表紙画からカット、レイアウト、新聞広告、中吊り広告まで、取材や執筆はもとより、制作から宣伝まで、すべてを手がけたのが編集長・花森安治でした。 本展では、花森の作品そのものともいえる『暮しの手帖』が庶民に向けて発したメッセージに、改めて耳を傾けます。戦時中の大政翼賛会での仕事にも着目しつつ、花森が全身全霊をかけて打ち込んだ出版活動を、ひとつの雑誌を超えた「運動」として捉え、多彩な仕事のなかからその思想を探ってゆきます。 戦後日本の出版文化に計り知れない影響を与えた『暮しの手帖』は、花森が他界したのちも刊行されつづけており、現在、通巻485号を数えています。21世紀を生きる私たちが今、日々の暮しに視座を据えた花森の提言に改めて心を打たれるのは、時代に左右されることのない変わらぬ想いが伝わってくるからでしょう。本展では、暮しの手帖社の全面的な協力のもと、花森安治が遺した多数の稀少資料・約750点を展覧します。




「ぜんぶ1986年 - 世田谷美術館の開館とともに - ミュージアム コレクションⅢ」

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「ぜんぶ1986年 - 世田谷美術館の開館とともに - ミュージアム コレクションⅢ」
世田谷美術館にて (世田谷、川崎エリア)
(2016年11月05日 〜 2017年04月09日)

1986年3月30日、世田谷美術館は東京都西南部の砧公園内に、郊外型美術館として開館しました。今期のミュージアム コレクションは、当館が開館した1986年に焦点をあて、約1万6千点の収蔵品の中から、この年に制作された作品を集めてご紹介します。さまざまな作品が混在しますが、それらを一堂に集めることで、当時の社会と美術の動向が垣間見えるのではないか、という試みです。 バブル経済がはじまったといわれるこの年、写真家の高梨豊と平嶋彰彦は、都市再開発ブームのなか、日々刻々と変わる東京の一隅にある生活風景を、スナップ写真として留めました。またこの年の6月10日に、赤瀬川原平、藤森照信らは現代版「考現学」ともいえる「路上観察学会」を結成し、都市に対してユーモアを交えつつ批評的なまなざしを向けた活動を行いました。 新しい絵画の動向としては、ニュー・ペインティングが80年代初頭より注目を浴びます。荒々しい筆致と明るく強い色彩を特徴とし、世界のアートシーンを席巻しました。本展では、イタリアのサンドロ・キア、フランチェスコ・クレメンテをはじめ、横尾忠則や大竹伸朗などをご紹介します。なお、本展出品の横尾忠則の作品は、この年、当館の地下創作室で公開制作されたものです。 小コーナーでは、当館の開館に先立ちご寄贈いただいた塩田岩治、サキ夫妻旧蔵の北大路魯山人コレクションを展示します、魯山人は、80年代に漫画『美味しんぼ』のモデルとして美食ブームの火付け役となり、当館での展示も話題となりました。 また本展では、建築家・内井昭蔵が「公園美術館」や「生活空間としての美術館」といったコンセプトのもとに設計した世田谷美術館のデザインやその建築のプロセスを、模型や竣工当時の写真などでご紹介します。 美術館が開館した年をあらためて見つめなおし、当館の美術館活動の原点を振り返る機会としたいと思います。




小川哲 「5X5 JAZZ」

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小川哲 「5X5 JAZZ」
cafe 104.5にて (千代田エリア)
(2017年01月29日 〜 2017年05月07日)

小川哲は音楽レーベルのデザイナーやA&Rとして活動したのち独立し、アーティスト/イラストレーターとして多方面に活躍しています。 このたびの「5X5 JAZZ」展では、小川哲が5枚のJAZZアルバムをセレクト、5X5=25ブロックのイメージに構成し、それぞれのブロックをまるで染織のような柔らかな水彩で着色した大型の新作を展示いたします。また、小川の過去の作品から、あるシチュエーションから連想される様々なものごとをノーリングやコミックのコマ割りの技法を意識してシンプルに並べていく「ある日のあるときのBGM」をテーマにした「one day」シリーズも合わせて展示します。 ブルーノートのレコードジャケットデザインを含めた音楽周辺の多様な表現を視覚体験の根に持ちつつ、芹沢銈介や柚木沙弥郎の型染のような日本の民藝、アレクサンダー・ジラードやチャールズ・イームズなどのモダン・デザインからも影響を受けたという小川哲の繊細な手しごととグラフィカルなイメージは、グラフィックデザインという広く人々と社会に開かれたアートの過去と現在のあり方を繋げるひとつの結び目ともいえます。 小川は鉛筆や水彩のようなともすれば回顧的に捉えられがちな伝統技法をグリッドのような現代的デザインのアイデアと組み合わせ、音楽を媒介として場所や時代に囚われないイマジネーションを引き出しています。その自然体で軽やかな活動は、音楽文化と視覚文化の本来的な繋がりから生まれる豊かな魅力を私たちに示しつつ、音楽の持つ自由な精神を美術の世界で表現したものといえるでしょう。




立岩有美子 「Nowdrawing - 10秒絵画・ガクガクドローイング - 」

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立岩有美子 「Nowdrawing - 10秒絵画・ガクガクドローイング - 」
cafe 104.5にて (千代田エリア)
(2017年01月29日 〜 2017年05月07日)

絵画、ドローイング、立体作品や映像など様々なメディアで作品を制作する立岩有美子は、現代美術というフィールドで多面的な活動を展開しています。 日常的なオブジェやさりげないイメージに奥行きのある物語性や鋭い批評性を潜ませる立岩有美子の作品の中から、今回の「Nowdrawing - 10秒絵画・ガクガクドローイング」展では、「10秒絵画」と「ガクガクドローイング」のふたつのシリーズの作品を取り上げます。「10秒絵画」は美術史上の名画を可能な限り同じ支持体と素材を用いて10秒で再現を試みるものであり、「ガクガクドローイング」は絵のために額を探すのではなく出会った額のために絵を制作するものです。 私たちが普段なにげなく「絵」として同じように考えてしまう「絵画」と「ドローイング」ですが、面と線、空間と時間、重厚感と躍動感、物質の集積と運動の痕跡というように、「絵画」と「ドローイング」には相反するような性質が見出されます。立岩の作品はそのパラドクスをあえて一枚の絵の中で引き受けるように、名画という歴史の重みを背負った絵画のイメージを10秒で描くというルールの中で瞬間的に駆動する身体の軽やかさで置き換え、額縁という絵画を象徴するオブジェの中にドローイングを挿入することで内側からその枠組みを揺るがします。




中村穣二 「作品を描く方法」

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中村穣二 「作品を描く方法」
The Containerにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年02月27日 〜 2017年05月08日)

The Containerでの展覧会で焦点が当たるのはは、中村の衝動的で直感的な作品制作の過程です。スペースの内部の壁は紙で覆われ、約150cmの高さと1,000cmの長さの引き続く表面を作り上げており、アーティストはその上へと、精神的な儀式にもよく似たプライベートなパフォーマンス形式で、1日を制作に費やしました。このパフォーマンスはビデオに収録され、中村の絵画と作品制作との個人的で親密な関係への洞察の提供、そしてアーティストとしての作品との感情的で物質的な関係を記録しています。 この展覧会で展示されている様々なサイズの用紙上へのアクリル画は、コンテナ内部でのアクション・パフォーマンス中に中村が主に制作した巨大な表面から選択された部分です。皮肉にも、中村にとってこの制作行為は計画的ではなく、変更は別の問題でした。中村はどう作品を切り取るかを丹念に熟慮し想定しました。決断を下す前に、構成とサイズを長く慎重に、異なる視点から視野を置いて思考しました。当作品の残りは処分され、スペースの床に投げ出されています。既に中村にとってこれらの必要性はないのです。




KYOTARO 「CLAD IN THE UNIVERSE - 宇宙を纏う」

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KYOTARO 「CLAD IN THE UNIVERSE - 宇宙を纏う」
DIESEL ART GALLERYにて (渋谷エリア)
(2017年02月24日 〜 2017年05月18日)

本展は、「10万年後の世界で、未来人がまとう衣」をテーマに描いたドローイングを中心とした新作の大型作品13点と、 ペイントも含めた小作品約80点を展示する大型個展となります。液体や光でできた衣、意識のやりとりを促す衣、通信 機能が備わった衣など、現実での再現が難しく、普段見慣れない造形を表現することで、遠い未来に想いを馳せ、未知の世界 を探求する空間を作り出します。会場では展示作品をはじめ、ポストカードなどの展覧会限定オリジナルグッズも販売いたします。 [関連イベント] サイン会 日時: 4月28日(金)19:00〜21:00




「シャセリオー展 - 19世紀フランス・ロマン主義の異才 - 」

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「シャセリオー展 - 19世紀フランス・ロマン主義の異才 - 」
国立西洋美術館にて (上野、谷中エリア)
(2017年02月28日 〜 2017年05月28日)

本展はフランス・ロマン主義の異才テオドール・シャセリオー(Théodore Chassériau 1819-1856)の芸術を日本で初めて本格的に紹介するものです。 アングル門下の異端児テオドール・シャセリオーは、10代の初めに師に入門を許された早熟の天才ですが、ロマン主義の潮流の中でしだいにアングルの古典主義を離れ、独特のメランコリックな情熱と抒情を湛えた作品世界を作りあげていきました。アルジェリアを旅して彼の地の人々や風物を色彩豊かに描いたシャセリオーはオリエンタリスム(東方趣味)の画家にも数えられます。しかしカリブ海のスペインの旧植民地に生まれ、父親不在の寂しさや師との芸術的葛藤を抱えつつ独自の芸術の道を模索したこの画家自身が内面に異邦的(エキゾティック)なるものを持っていました。神話や聖書、シェイクスピア文学の一場面にせよ、東方主題にせよ、あるいは人々の肖像にせよ、いずれの作品にも漂う「エキゾティスム」こそがシャセリオー芸術の本質であり、観る者の心に響きます。 今日ではフランス・ロマン主義を代表する画家に数えられるシャセリオーですが、37歳で早逝したことや代表作の壁画が破壊されたこともあって正当な評価が遅れ、フランスでも回顧展の開催は1933年と2002年を数えるのみです。本展では、ルーヴル美術館所蔵品を中心に、絵画約40点、水彩・素描約30点、版画約10点、写真や資料などによってシャセリオーの画業全体を紹介するとともに、師や仲間、そしてこの画家から決定的な影響を受けたギュスターヴ・モローやピュヴィス・ド・シャヴァンヌらの作品約20点もあわせて展示し、ロマン主義から象徴主義への展開、そしてオリエンタリスムの系譜のなかでその芸術の意義を再考します。今回の展覧会は、フランスでもその作品をまとめて見る機会が少ないシャセリオーの作品世界に触れる絶好の機会となることでしょう [関連イベント] 講演会 「シャセリオーと自然」 日時: 2017年3月2日(木) 登壇者: ヴァンサン・ポマレッド(ルーヴル美術館文化メディエーション局長) 「テオドール・シャセリオーと聖堂装飾」 日時: 2017年4月2日(日) 登壇者: 喜多崎親(成城大学教授) 「シャセリオーと会計検査院の大壁画」 日時: 2017年5月13日(土) 登壇者: 陳岡めぐみ(国立西洋美術館主任研究員) 会場: 国立西洋美術館講堂 (地下2階) 定員: 各回先着140名 ※ 聴講無料。ただし、聴講券と本展の観覧券が必要です。 参加方法当日12時より館内インフォメーションにて本展の観覧券をお持ちの方お一人につき一枚聴講券を配付します。会場へは、開演の30分前からご入場いただけます(自由席)。




「N・S・ハルシャ展: チャーミングな旅」

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「N・S・ハルシャ展: チャーミングな旅」
森美術館にて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年02月04日 〜 2017年06月11日)

N・S・ハルシャは1969年、南インドの古都マイスールに生まれ、現在も同地に在住し活動しています。インドの現代アートは近年の急速な経済成長や都市化とともに、国際的な注目を浴びていますが、N・S・ハルシャもこの10年間、世界各地で開催される国際展に数多く参加し、作品を発表しています。その一方で、南インドの伝統文化や自然環境、日々の生活における人間と動植物との関係など、自らを取り巻く「生」と真摯に向き合いながら、独自の立ち位置を確立してきた作家でもあります。 N・S・ハルシャの初のミッド・キャリア・レトロスペクティブ(*)となる本展では、1995年以降の主要な作品を網羅しながら、現実世界の不条理、具象と抽象、イメージの繰返しなど、彼の実践に一貫して見られる関心を掘り下げます。森美術館では、これまでも中国、アフリカ、インド、中東など成長目覚ましい地域の現代アートの現状を紹介しつつ、アジアの中堅作家の個展を開催していますが、本展はこの個展シリーズのひとつに位置づけられます。 [関連イベント] トークセッション ※日英同時通訳付 「世界を俯瞰する絵画、日常を観察する絵画」 日時: 2月4日(土)19:00-21:00(開場:18:30) 出演: N・S・ハルシャ、山下裕二(明治学院大学教授)、会田誠(美術家)、片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター) 会場: アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階) 定員: 150名(要予約) 料金: 一般1,800円(展覧会チケット付)、MAMCメンバー無料 ※関連イベントの詳細は公式ホームページでご確認ください。




開館10周年記念展「キース・ヘリングと日本:Pop to Neo-Japonism」

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開館10周年記念展「キース・ヘリングと日本:Pop to Neo-Japonism」
中村キース・へリング美術館にて (その他のエリア)
(2017年02月05日 〜 2018年01月08日)

80年代のアメリカ美術を代表するアーティスト、キース・ヘリングの作品を展示する世界で唯一の美術館として出発した当館は、2017年に開館10周年を迎えます。本年、作家の日本での活動にフォーカスした記念展を開催いたします。 1983年初来日したキース・ヘリングは、屏風や掛け軸など、日本特有の家具や道具に墨を用いたドローイングを制作します。禅を通して触れた東洋思想や文化、そして書は、以前より作家に影響を与えていたといいます。また来日当時の、好景気に沸いていたエネルギッシュな東京という都市は、ヘリングにとってエキゾチックで、大きな刺激を与えたに違いありません。 ヘリングを一躍有名にした地下鉄の落書き《サブウェイ・ドローイング》、そのコンセプトを継承した革新的なアートプロジェクト〈ポップショップ〉での成功後、1988年には青山に〈トーキョー・ポップショップ〉をオープンさせます。連日長蛇の列をつくり、一大センセーションとなった店では、自身のスタイルと日本文化を融合させたユニークなアイテムが多数生まれました。本展では、器や扇子など代表的な作品を紹介し、日本文化をポップに昇華させたヘリングの自由で多様な世界観を提示いたします。1988年に東京で制作された「招き猫」は世界で初公開となる大変貴重な作品です。 また1987年東京多摩市のパルテノン多摩で制作された壁画を期間限定で特別展示いたします。約500人の子どもたちと共同制作された作品からは、言語を超えアートでの交流を試みた作家の活動の軌跡を追うことができます。




国立西洋美術館 常設展

国立西洋美術館 常設展
国立西洋美術館にて (上野、谷中エリア)

国立西洋美術館は、松方コレクションが核となって1959年に設立した、西洋の美術作品を専門とする美術館です。中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画と、ロダンを中心とするフランス近代彫刻を本館、新館、前庭で年間を通じて展示しています。




横山大観記念館 常設展

横山大観記念館 常設展
横山大観記念館にて (上野、谷中エリア)

横山大観の作品、習作、スケッチ帖、大観絵付けの陶磁器、デザイン した着物、遺品、 大観と交流のあった近代作家の絵画、彫刻、書簡、大観が 収集した陶磁器、竹工芸品、骨董など。 展示作品は3ヶ月ごとに替えております。梅雨・夏季・冬季は長期休館致します。台風や大雪の日に、臨時休館することがございます。




「増上寺宝物展」

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「増上寺宝物展」
増上寺にて (六本木、乃木坂エリア)

平成27年は、徳川家康公没後400年にあたります。その記念すべき年に、家康公によって徳川将軍家の菩提寺と定められ発展してきた増上寺では、本堂地下1階に宝物展示室を開設することになりました。展示の中心となるのは、英国ロイヤルコレクション所蔵の「台徳院殿霊廟模型」です。台徳院殿霊廟は二代秀忠公の御霊屋(おたまや)として、1632年(寛永9年)、三代将軍家光公によって境内南側に造営された壮大な建築群でした。徳川家霊廟の中で最も壮麗とされる日光東照宮のプロトタイプとなった霊廟で、1930年(昭和5年)に国宝に指定されましたが、1945年(昭和20年)5月の戦災により焼失してしまいました。この模型は、いまではモノクロ写真でしか往時の姿をしのぶことができない台徳院殿霊廟の主要部分が、10分の1のスケールで製作されたものです。1910年(明治43年)ロンドンで開催された日英博覧会に東京市の展示物として出品。博覧会終了後に英国王室へ贈呈され、ロイヤルコレクションの一つとなり、現在まで英国にて大切に保管されてきたのです。 会場: 大本山 増上寺 大殿地下1階「宝物展示室」(旧三縁ホール)




「ちひろと世界の絵本画家コレクション わたしのアンデルセン」

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「ちひろと世界の絵本画家コレクション わたしのアンデルセン」
ちひろ美術館・東京にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年03月01日 〜 2017年05月14日)

人の世の夢や真実を美しい童話につむぎ、創作童話の祖として知られるアンデルセン。時代も国境も越えて読み継がれるその童話は、日本でも有数のアンデルセンの描き手だったちひろをはじめ、多くの画家たちにインスピレーションを与えてきました。本展では、ちひろの作品のほか、世界の絵本画家たちが描いた作品も展示します。




「デンマークの心 イブ・スパング・オルセンの絵本」展

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「デンマークの心 イブ・スパング・オルセンの絵本」展
ちひろ美術館・東京にて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年03月01日 〜 2017年05月14日)

デンマークの国民的画家であり、国際アンデルセン賞画家賞を受賞したイブ・スパング・オルセン。民話など昔話への関心をベースに、リトグラフの手法を取り入れた画法が特徴的な絵本画家でもあります。本展では、昨年コペンハーゲンで開催されたオルセンの回顧展に出品された作品のなかから、『つきのぼうや』『アンデルセン童話』などの絵本の原画のほか、ポスター、アニメーションなどを展示しその魅力を紹介します。




「Playback and Beyond ... 回顧、そして未来へ」

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「Playback and Beyond ... 回顧、そして未来へ」
ギャラリー・アートアンリミテッドにて (六本木、乃木坂エリア)
(2017年03月01日 〜 2017年03月25日)

10周年を迎えたアートアンリミテッド。出品作家の過去作と近作の対比を試みます。




田中靖夫 「スタバの一日」

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田中靖夫 「スタバの一日」
アメリカ橋ギャラリーにて (恵比寿、代官山エリア)
(2017年03月01日 〜 2017年03月13日)




寺園聖市 + 寺園大誠 「ヨフクロ展〜営みの澱〜」

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寺園聖市 + 寺園大誠 「ヨフクロ展〜営みの澱〜」
FEI ART MUSEUM YOKOHAMAにて (横浜、神奈川エリア)
(2017年03月02日 〜 2017年03月16日)

この度、フェイアートミュージアムヨコハマでは、「寺園聖市 寺園大誠 ヨフクロ展〜営みの澱み」を開催致します。本展はカバンやクツをモチーフに彫刻を彫る兄、寺園聖市と、肖像写真をモチーフに墨汁や木炭で絵を描く弟、寺園大誠、九州をルーツに持つ兄弟二人による展覧会です。タイトルになっている「ヨフクロ」とは、鹿児島の方言で「フクロウ」を意味します。山の麓にひっそりと佇む古民家をアトリエとし、夜な夜なものづくりに勤しむ兄弟二人の姿をフクロウになぞらえたユニット名。立体と平面によってヨフクロが作り出す世界をお楽しみいただけます。




大杉祥子 + Din + 板津悟 「ハノイ・ナガサキ」展

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大杉祥子 + Din + 板津悟 「ハノイ・ナガサキ」展
GALLERY TAGA 2にて (世田谷、川崎エリア)
(2017年03月02日 〜 2017年03月27日)

版画工房イタヅ・リトグラフィック(Itazu Litho-Grafik)の板津悟氏が選んだ作家の2人展を開催いたします。今回はいずれも若手作家のDinと大杉祥子で、板津氏と2人の作家がそれぞれに共同制作したリトグラフ作品を展覧いたします。ギャラリー2階には、日頃から絵で交換し合っている2人のドローイングを中心にした作品も展示いたします。




福永敦 「ikóynu(イコイヌ)

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福永敦 「ikóynu(イコイヌ)
Gallery t / TOHO BEADS STYLEにて (馬喰町エリア)
(2017年03月03日 〜 2017年03月11日)

「ikóynu(イこイヌ)」はアイヌ語で「動物など普通聞けぬものの言葉を聞く」という意味を持ちます。 現在、ベルリンを拠点に、様々な言語の「オノマトペ(擬音語・擬態語)」をモチーフに作品制作して2017年1月半ばから2月末まで「さっぽろ天神山アートスタジオ(札幌市)」に滞在し、アイヌ語のオノマトペについてリサーチした新作と、ドイツで制作した作品を当ギャラリーにて発表いたします。 アイヌ語は、継承しているアイヌの人々の数が極めて少ないため、消滅危機言語の一つとして挙げられています(※)。福永は、今回の滞在で、アイヌの人々や研究者に話を聞き、アイヌの伝統文化である「ウポポ(伝承歌謡)」や「カムイユカラ(叙事詩・神謡)」、また、そのカムイユカラを謡う際に用いられる「サケヘ(音やフレーズを繰り返すこと)」に着目し、アイヌ語の音や様相を表すある言葉の中から連続する音に興味を抱きました。 本展では、多層的なアイヌの文化の一端を引用して作家の視点により制作された、サウンド・インスタレーション、刺しゅう作品を展示いたします。固有の文字を持たなかったアイヌの人々が口承してきた記憶-言葉、唄-と残されたアーカイブ-文字、絵、伝統文化-をたよりに読み解いた作家の痕跡をたどることができるでしょう




オースティン・リー 「Serious Works」

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オースティン・リー 「Serious Works」
Kaikai Kiki Galleryにて (白金、広尾エリア)
(2017年03月03日 〜 2017年03月30日)

カイカイキキギャラリーは、3月3日(金)よりオースティン・リーの日本初となる個展を開催いたします。1983年生まれの彼は、彼らの世代にとって日常であるピクセルデータを、デジタル感性のままに、たやすくペインティングに移行してみせるデジタルネイティブの作家として、注目を浴びつつあります。しばしばiPadを使ったデジタルスケッチからスタートされる作品は、落書きのような輪郭、フラットなグラフィックライン、2次元と3次元が共存する構図といった、現代的なビジュアル言語を持ち、また、「ペインティングすることより、Photoshopを使ってきた時間の方がずっと長いと思う。だから何か問題があったときにPhotoshopでそれを解決するっていうのは、僕にとってごく自然なことなんだ。」と作家自身が語るようなプロセスを経て、バーチャルと実体の間をさまよう現代人のアイデンティティを垣間見せます。




飯島モトハル 大コレクション展「綺麗なドレス」

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飯島モトハル 大コレクション展「綺麗なドレス」
TAV GALLERYにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年03月03日 〜 2017年03月12日)

コレクター、または蒐集家兼作家(ハイブリット)として知られる飯島モトハルの活動は美術収集に留まらず多方面に及びます。 本展覧会では、第18回岡本太郎現代芸術賞展にて特別賞を受賞した江頭誠、アニメーションと古典絵画をリミックスする森洋史などを筆頭に、飯島モトハルが総括するインタラクティブ・インスタレーションが展開されます。




安野谷昌穂 「花びら遊び」

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安野谷昌穂 「花びら遊び」
WISH LESSにて (上野、谷中エリア)
(2017年03月04日 〜 2017年03月26日)

ZUCCaやCOMME des GARCONS SHIRTなどに作品が起用された安野谷昌穂の二度目の個展を開催いたします。 本展では、2015年に行った個展 Flower Bed District の続編とも言えるべく、安野谷が愛でる"花"をテーマに、トランプカードを用いたユニークな新作群を発表いたします。




伊阪柊 + 大和田俊 + 高橋臨太郎 + 山本桂輔「Mother –大地の霊性–」 展

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伊阪柊 + 大和田俊 + 高橋臨太郎 + 山本桂輔「Mother –大地の霊性–」 展
モデルルームにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年03月04日 〜 2017年03月26日)

この展覧会では、「大地」や自然と人間の様々な関わりをモチーフとして、そのことによって現れる事物の接続に焦点を当てていきます。伊阪柊の映像、大和田俊の音響作品、高橋臨太郎のインスタレーション、山本桂輔の彫刻やドローイングが会場であるモデルルームの様々な場所で展示されます。それぞれが独立しながら一体となった展示を試みます。 日時: 2017年3月4日〜3月26日の土日祝日のみ(3月4、5、11、12、18、19、20、25、26日)




中村太一「Under the sky of nowhere」

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中村太一「Under the sky of nowhere」
アユミギャラリーにて (市ヶ谷、神楽坂エリア)
(2017年03月04日 〜 2017年04月02日)

中村がこれまで一貫して描いてきたのは、都市周辺の郊外からイメージされる風景です。顔のない人物、草花、木、動物、河原、煙突から上がる煙など、それらはダークでありながら真っ直ぐと未来を見据えるような生命力を感じさせる絵画です。時には何枚ものキャンバスと紙を壁一面に並べ、極めて連続的に、自然と人間との世界をプリミティブな衝動によって縦横無尽に描きます。 中村は幼い頃から、自身の遊んでいた環境やアレルギー体質によって自然と人間との関係に強い関心を持ちながら育ったと言います。また近年では遺伝子組換えの問題など自然だと思うものが科学の力で自然ではなくなることに強い関心を抱いています。 本展のタイトル「Under the sky of nowhere」について中村は以下のように寄せています。「僕は郊外の空の下に暮らしています。僕は様々な憶測や情報からの観念に縛られて生きているようです。それは世界のどこかで起きている出来事は既に過去の事として、知識として自分の中に毎日のように蓄積されています。時にはすぐに手離したり、ずっと心に焼き付いていたりもします。ニュースで流れている事が果たして現実か否かは、本当は分かりません。ただ確実に僕が今展覧会で表現したい事は、実体験と情報による観念を行き来するような風景の奇妙さであると思います。」 本展では、新作の200号、150号、130号を含む大作の油彩画とインスタレーションを発表いたします。 会場: Ayumi Gallery/CAVE




森本昭宏 「-木彫とドローイング-」

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森本昭宏 「-木彫とドローイング-」
ギャラリー檜e・Fにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年03月06日 〜 2017年03月11日)

〈生命〉をテーマに様々な形態を木で掘り起こした彫刻作品6点と、ドローイング(ミクストメディア)8点を発表。




金盛郁子 「名付けられた風景」

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金盛郁子 「名付けられた風景」
gallery re:tailにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年03月07日 〜 2017年03月12日)

旅先から日常まで、心に留めた風景を、テキスタイルにします。




「多摩美術大学テキスタイルデザイン卒業・修了制作展2017 "bloom"」

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「多摩美術大学テキスタイルデザイン卒業・修了制作展2017 "bloom"」
スパイラルにて (表参道、青山エリア)
(2017年03月07日 〜 2017年03月12日)

多摩美術大学テキスタイルデザイン卒業・修了制作展2017"bloom"を開催致します。 1人1人テキスタイルとじっくり向き合いながら自由な発想で制作しました。様々な素材や技法を駆使した44点の作品が一堂に並びます。




「デビュー50周年記念展 池田理代子 -『ベルばら』とともに- 」

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「デビュー50周年記念展 池田理代子 -『ベルばら』とともに- 」
日本橋髙島屋 8階ホールにて (京橋、日本橋エリア)
(2017年03月08日 〜 2017年03月20日)

日本の少女マンガ史上に燦然と輝く不朽の名作「ベルサイユのばら」。本年、作者の池田理代子さんが作家生活50周年を迎えるのを記念し、代表作「ベルばら」の魅力とともに、半世紀の歩みと多彩な作品をご紹介します。 1967年にデビューした池田さんは、女性の社会進出に厳しい目が向けられた時代にマンガを描くことで自立を目指しました。1972~73年、革命期のフランスを舞台に王妃マリー・アントワネットや男装の麗人オスカル・フランソワらの運命を描いた「ベルサイユのばら」が大ヒット。世代を超えて読み継がれ、宝塚歌劇で繰り返し上演されるなど、今なお続くブームを巻き起こしたのです。 本展では、初期の社会派作品から「女帝エカテリーナ」などの歴史ロマン、音楽への思いあふれる「オルフェウスの窓」、そして40年ぶりの復活が話題を呼んだ「ベルばら」の新作「エピソード編」まで、初公開を含む貴重な原画や資料200点以上を通して半世紀にわたる華麗なる創作の軌跡をたどります。




徳持耕一郎 「線が奏でるJAZZ - 鉄筋彫刻の世界 - 」

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徳持耕一郎 「線が奏でるJAZZ - 鉄筋彫刻の世界 - 」
GALLERY リトルハイにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年03月10日 〜 2017年03月21日)

紙に描かれたイラストから飛びしてきたような「線」で表現された不思議なジャズメン達。驚くことにその「線」は全て鉄でできています。鉄の棒を曲げカットし溶接して組み立てられているその作品は、楽器を奏でる指先までもが繊細に表現され、太さの異なる鉄の棒で遠近感を感じさせ、まるで書の一筆書きのように流れるような曲線を描きながら、しかも最小限の線で表現されているため所々線が途切れて無いにも関わらず不思議なことにその姿は自然につながっているように見えます。そしてまるで宙に描かれたようなその線は、作品の背景となる風景と溶け込むことにより、時間が流れ、まるで命が吹き込まれたような生き生きとした躍動感に溢れ、その臨場感はまるで本物のジャズの音色が聴こえてくるようにさえ感じさせます。まさにジャズのスイング感を感じさせる線による不思議な立体作品です。 今回の個展ではこの鉄筋彫刻の他にも銅版画や毛糸、針金など様々な素材、手法を使って線による立体を表現した作品約30点が展示販売されます。




並木夏海 「こなたかなた」

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並木夏海 「こなたかなた」
circle / gallery & booksにて (武蔵野、多摩エリア)
(2017年03月10日 〜 2017年03月27日)




「VOCA展2017 現代美術の展望 - 新しい平面の作家たち」

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「VOCA展2017 現代美術の展望 - 新しい平面の作家たち」
上野の森美術館にて (上野、谷中エリア)
(2017年03月11日 〜 2017年03月30日)

VOCA展では全国の美術館学芸員、ジャーナリスト、研究者などに40才以下の若手作家の推薦を依頼し、その作家が平面作品の新作を出品するという方式により、全国各地から未知の優れた才能を紹介していきます。