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TAB イベント エリア: 恵比寿、代官山





 



「イヴォン・ランバート・ア・トーキョー」展

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「イヴォン・ランバート・ア・トーキョー」展
代官山 蔦屋書店にて
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5
メディア アートフェア
(2017年03月16日 〜 2017年03月31日)

イヴォン・ランバート(Yvon Lambert)は、フランスを拠点に活動するアートディーラー、アートコレクター、パブリッシャーで、パリのアートシーンを代表するギャラリストとして過去数十年にわたり良質な展覧会を企画し続けて来ました。2014年に自らの運営するギャラリースペースを閉廊以降も、現代美術にフォーカスしたパリのブックショップ「Yvon Lambert Bookshop」、アヴィニョンに構える私設美術館の運営、出版プロジェクト、そしてリミテッドエディションの制作などを精力的に行いパリの現代美術界をリードしてきた人物です。 今回最も注目すべき作品は、サイ・トゥオンブリー(Cy Twombly)のペインティングがプリントされた大判スカーフ。二種各一点ずつのみ入荷し、今回特別に販売されます。また、ランバートがアーティストと共に制作したヴィンテージ・ポスターや過去の展覧会の図録をはじめとした希少なアートアイテム、イヴォン・ランバートのオリジナルトートバッグなど、数々のプロダクトが国内初展開されます。




吉村宗浩 「Love Anyway」

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吉村宗浩 「Love Anyway」
Fmにて
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-33-3 光雲閣110号室
メディア 絵画 ・ パーティー ・ トーク
(2017年03月04日 〜 2017年04月01日)

吉村宗浩(1961-)は1980年代より地道に作家活動を続けながら、真摯に絵画と向き合ってきた孤高の作家です。 自らの内面と誠実に向かい合いながら描かれる吉村の作品には、私たちの生活に潜む滑稽さや不条理さを映し出しながら、その姿を優しく見守る視線があります。 [関連イベント] トークイベント「吉村宗浩は誰だ」 日時: 2017年3月4日(土) 17:30~ ゲスト: 横山裕一




「next view」 展

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「next view」 展
CLASKA 8F The 8th Gallery / エースギャラリーにて
〒152-0001 東京都目黒区中央町1-3-18 クラスカ8F
メディア プロダクト ・ ファッション
(2017年03月28日 〜 2017年04月01日)

次の時代への新しいビジョンを持つ若手ブランドを集めた合同展示会です。参加ブランド: BAIBA LADIGA、FADE OUT Label、KEIKO NISHIYAMA、LAU、NATSUMI ZAMA、Rice、SRS、tactor、TATATOON、TOKIKO MURAKAMI、TSUKASA MIKAMI 日程: 3月28〜31日 For Buyer & Press, 4月1日 For Friends ※当展示会は予約制です。お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。




フェルナンド・カサセンペーレ 展

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フェルナンド・カサセンペーレ 展
POST / limArtにて
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-10-3-1F
メディア 彫刻・立体 ・ 陶芸 ・ パーティー
(2017年03月11日 〜 2017年04月02日)

本展は渋谷ヒカリエ内「8/ ART GALLERY/ TOMIO KOYAMA GALLERY」にて、3月10日(金)‒ 4月3日(月)に開催のフェルナンド・カサセンペーレ展「痕跡ー記憶」との同時開催となります。 カサセンペーレはスペインのバルセロナで彫刻を学んだのち、生まれ故郷であるチリのサンティアゴに戻り、チリや北米での展覧会を重ねながら国際的に活動の場を広げていきました。1997年にはロンドンに制作の拠点を移し、現在まで活動を続けています。カサセンペーレは粘土を成形し焼成するという、陶磁器制作における伝統的な原料や製造方法を用いながら、自然と生態学的問題へのコンセプチュアルなアプローチによる作品群を発表しています。芸術と環境、彫刻作品が生み出される母体となる地球や文化との関係性を問う作品群は、ランドアートの流れを汲みつつ、ラテンアメリカやプレコロンビア期の芸術や建築などを文化的背景とした独創性の豊かな表現として評価されてきました。会場のひとつとなるPOSTでは、カサセンペーレによるアーティストブック「RELAVE」と合わせ、「Tectonic Plates」と呼ばれる陶器の塊同士が衝突する小作品や作品制作におけるテストピースを展示します。




中岡真珠美 「Building Blocks」

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中岡真珠美 「Building Blocks」
アートフロントギャラリーにて
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町29-18 ヒルサイドテラスA棟
メディア 絵画
(2017年03月10日 〜 2017年04月02日)

アートフロントギャラリーでは2年ぶりの個展となる本展では、2015年の10月から1年間、タイのチェンマイ大学で特別講師としての滞在を経て制作された未発表の作品を中心に展示します。 中岡真珠美のこれまでの作品は、身の回りの風景を撮った写真をもとに、樹脂系塗料などの様々なメディウムを用いることにより、輪郭が白く浮き上がり、またその余白の間に滲む色彩が抽象と具象とを往来する世界観を表してきました。一方で中岡のタイでの滞在制作では、完成の到達点を決めずに、これまでの技法に捉われない様々な実験的な試みが行なわれました。例えば滞在中の変化を感じさせる要素として、作品の支持体に現地で手に入れたバケツやテキスタイルなど、既製品を用いたことがあげられます。これは現地の空気感をリアルに感じることのできる物質性として捉えることができますが、現地で中岡が特に感銘を受けたのは、「解体現場」を見つめる中で感じた、タイ人の効率を度外視した「生産のあり方」であったといいます。 「チェンマイで住んでいたコンドミニアムの近くに、長い時間をかけて壊している建物がありました。[…]10ヶ月以上そんな状態が続いたある日、新品の窓ガラス板が運び込まれました。彼らは取り壊していたのでなく、リフォームしていたのです。私はいろいろな意味で、とても驚きました。必要なところまで解体し、再生する。彼らの辿っているのは確実に最短コースではありませんでした。効率は重要視せず、完成を目指す。これは日本ではありえないことです。その生産のあり方に私はとても面白みを感じ、刺激を受けました。」 この非効率さと引き換えにダイレクトにモノを解体し再生させる在り様は、写真からイメージを一旦アウトラインに解体し、鮮やかな色彩や様々な素材を用いて視覚的な美を再構築するプロセスを経て制作してきた中岡にとっては、非常に近い価値観であったのではないかと想像できます。現地では材料の制約が多い一方で、「絵筆一つでなんでも造れるような」身軽さも感じ、「いま、ここ」でしか描くことのできないような「現場感」がありました。従来の写真撮影に基づく制作の代わりに、より原始的なデューラーグラスを用いてスケッチする手法を取り入れました。今回出品される作品の一つは、この一見非効率な手法でスケッチされた「解体現場」の光景がテキスタイルにトレースされます。テキスタイルの抽象的なパターンの上に具象的なパースのついた輪郭のペイントが乗ったとき、我々の目にはどのように映るのでしょうか。具象と抽象、遠近と平面表現、輪郭と奥行きが融合し共存する中岡の国外での滞在を経た新作を、是非ご高覧ください。




佐久間優季 「重たい春」

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佐久間優季 「重たい春」
LOKO GALLERYにて
〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町12-6
メディア 彫刻・立体
(2017年03月24日 〜 2017年04月04日)

舞台美術制作から出演にいたるまで、パフォーミング・アーツの分野を中心に活動している佐久間優季は、今年3月に美術大学を卒業したばかりのアーティストです。本展では、彼女による最新の立体作品群《重たい春》を展示いたします。アートと演劇の境界で多彩な活動を展開していきたいという佐久間。ゆっくりと首をもたげる巨大な木蓮たちは、彼女の静かで力強い意志を糧に成長していくかのようにも見えます。新しい季節へ歩み出す佐久間の清新な世界に、ぜひ触れてみてください。




赤石隆明 「Waste Park」

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赤石隆明 「Waste Park」
G/P galleryにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 2F
メディア インスタレーション
(2017年03月05日 〜 2017年04月08日)

第39回木村伊兵衛写真賞(2014年)のノミネートや「あいちトリエナーレ2016」の参加で注目を集めてきた赤石は、従来の写真造形におけるレイヤーという発想に留まらず、物質の領域に侵犯をくわだて、写真というメディアに対して挑戦的に取り組んでいる作家の一人です。写真を媒材に自身の作品を次々とアップデートしていく作風で知られています。 初期の頃より、写真を立体や展示空間へと展開させ、友人の作品を自作に取り込むほか、2015年の個展「UBRM#000.**」においては、2人の友人に依頼した自身の写真集「UNBROKEN ROOM」(2013年)の模写をカメラで再撮し、写真作品として展示するなど、イメージの組み合わせや結びつき、そして自他との関係性を問うような作品を発表してきました。 本展では、2010年より始めたプロジェクト「Waste Park」が俯瞰できるような展示構成となっています。「Waste Park」は、友人よりプレゼントされた赤い石(パワースートン)を起点に、写真、立体、パフォーマンスなどジャンルを問わず作り出したイメージの変換を繰り返すことで、自作をアップデートし続ける試みです。パワーストーンの形を模造した多面体のコンクリートの塊を展示し破壊するというパフォーマンス(2011年)、これらの記録写真を転写した布で大量生産したクッション(2012年~)、多面体の組み合わせを数パターン撮影し、ストレッチフィルムにプロジェクションした100以上のバリエーションからなる「flimsy stele」(2015年~)にみられるように、作家の制作環境や条件に左右されながらも形態を変化させ、執拗な反覆によって増殖を持続させています。「あいちにトリエナーレ2016」で発表したインスターレションでは、2メートルにもおよぶ巨大なクッションへと変貌と遂げており、同作の保存を問題にした新作も展示予定です。 [関連イベント] トークイベント:大森俊克 x 岩渕貞哉 x 赤石隆明 日時:2017年4日8 (土) 14:00〜15:30 場所:G/P gallery 登壇者:大森俊克 (美術批評) 、赤石隆明 (写真家・アーティスト) モデレーター:岩渕貞哉 (『美術手帖』編集長) 参加費:無料 座席:20名 お電話 (03-5422-9331) か、メール (event [at] gptokyo.jp) にてご予約ください。




川辺ナホ 「The Children of Icarus」

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川辺ナホ 「The Children of Icarus」
WAITINGROOMにて
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-11 渋谷百貨ビル3F 4B
メディア ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ パーティー
(2017年03月11日 〜 2017年04月09日)

当ギャラリーでは初の、国内では3年ぶりの個展開催となる川辺は、ドイツと日本を拠点に活動し、マテリアルの変換をテーマに、映像や複数のオブジェを組み合わせたインスタレーションなど、メディアを横断して作品を制作している現代美術アーティストです。本展は、現代社会における原子力エネルギーや放射能物質を取り巻く問題を起点に、人が知覚し得る範囲をはるかに超えた時間軸をテーマにしながら、緻密に計算された光と影によるインスタレーション作品、木炭を使った平面作品、ペーパーカットによる半立体作品など、すべて新作で構成されます。




「並河靖之七宝展 明治七宝の誘惑 - 透明な黒の感性」

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「並河靖之七宝展 明治七宝の誘惑 - 透明な黒の感性」
東京都庭園美術館にて
〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9
メディア 日本画 ・ 工芸 ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年01月14日 〜 2017年04月09日)

明治時代、輸出用美術工芸として人気を博した七宝。並河靖之(なみかわ・やすゆき、1845-1927)は、その中でも繊細な有線七宝により頂点を極めた七宝家です。没後90年を記念する本展は、初期から晩年までの作品を一堂に会する、初めての回顧展です。 京都の武家に生まれた靖之は、久邇宮朝彦親王に仕えたのち、明治維新後に七宝業に取り組み始めます。知識や資材が無い中、試行錯誤して技術・意匠の改良を進め、やがて内外の博覧会で成功を収めます。工房には外国からの文化人が多数訪れ、“京都並河”ブランドは新聞や雑誌を通して海外へと紹介されました。明治29年(1896)には帝室技芸員となり、当代一流の工芸家としての地位を確立します。大正期に入ると七宝業全体の生産額が落ち込み、並河も工房を閉鎖、その名は次第に忘れ去られて行きました。 しかし近年、明治工芸への関心の高まりに伴い再び注目が集まっています。細密な植線、豊かな色彩、四季折々の花鳥風月、そして研ぎ澄まされた透明な黒い釉薬―。類まれな技術のみに留まらず、洗練された感性に基づき制作された七宝は、100年以上の時を経てなお光を放ち、人々を魅了します。本展では、国内外の七宝作品に加え、下絵等の関連資料を通して、その全容を明らかにします。




tegoto - てごと 展

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tegoto - てごと 展
代官山 蔦屋書店にて
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5
メディア プロダクト ・ 工芸
(2017年02月21日 〜 2017年04月09日)

「tegoto - てごと」は知育をテーマに従来の工芸・民芸品を現代に合う表現に変え、現代に沿った工芸・民芸品の在り方を考えるブランドです。 今回は、入れ子構造の知育玩具「NEST」シリーズや太陽系を表したモビール「solarsystem」と新たに「SAME INSIDE」「COMPARISON OF PLANET SIZE」などもご覧いただけます。 場所: 蔦屋書店2号館 2階 Anjinフロア




「日本画の教科書 東京編 - 大観、春草から土牛、魁夷へ -」 展

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「日本画の教科書 東京編 - 大観、春草から土牛、魁夷へ -」 展
山種美術館にて
〒150-0012 東京都渋谷区広尾3-12-36
メディア 日本画 ・ トーク
(2017年02月16日 〜 2017年04月16日)

開館50周年記念特別展の最後を飾る本展では、前回展の「京都編」に続き、「東京編」として東京画壇の日本画家の作品をご紹介します。激しい近代化の波が押しよせた明治時代、画家たちは新しい日本画のあり方を求めて模索していました。東京美術学校の岡倉天心による指導のもと、横山大観、下村観山、菱田春草らが古典研究を重視しながらも、時代にふさわしい画題や表現を追求していきました。天心によって1898(明治31)年に創設された在野の美術団体・日本美術院は、紆余曲折を経ながらも現在まで続き、小林古径、安田靫彦、奥村土牛、平山郁夫など、数々の著名な画家を輩出しています。一方、1907(明治40)年、初の官営の美術展覧会として始まった文展は、日本画の近代化の上で重要な役割を担い、帝展、戦後の日展へと継承され、川合玉堂、東山魁夷、杉山寧、髙山辰雄など多くの画家が活躍する舞台となっています。本展では、院展と日展の日本画家の作品を中心に、東京画壇の歴史に名を刻む主要な作品を一堂に展示いたします。当館の創立者で初代館長の山崎種二は、戦前・戦後を通して同時代の画家たちを支援し、直接交流しながらそのコレクションを築いていきました。開館のきっかけは、大観の「世の中のためになることをやったらどうか」という言葉であり、また周年などの節目の年に、画家たちが種二の依頼で揮毫した作品が当館コレクションに加わるなど、50年の歩みの中には、画家たちとの交流の軌跡が残されています。美術の教科書に登場するような名品の数々と、当館創立者・山﨑種二と画家とのエピソードを交えながら紹介し、近代から現代にいたる東京画壇の歩みをご覧いただきます。 [関連イベント] トークイベント「美術感想文」 講師:山口晃(画家) 日時: 2017年3月12日(日) 14:00~15:30 会場: 國學院大學 学術メディアセンター(AMC)常磐松ホール 参加費: 2000円 定員: 250名 (先着順・事前予約・購入制) ※関連イベントの詳細は公式ホームページよりご確認ください




野村浩「Doppelopment」

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野村浩「Doppelopment」
POETIC SCAPEにて
〒153-0061 東京都目黒区中目黒4-4-10 1F
メディア 写真 ・ パーティー ・ トーク
(2017年03月11日 〜 2017年04月22日)

Doppelopmentとは「自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種」を指すドイツ語 ”Doppelgänger”(ドッペルゲンガー)と、写真の現像を意味する英語 ”Development”から野村が作った造語です。『Slash』『ヱキスドラ ララララ・・・』『Invisible Ink』などの過去作において、現実と非現実のあいまいな境界について言及してきた野村浩ですが、今回は二卵性双生児である野村が自身の娘を被写体としてインストールした最新作を展示します。 [関連イベント] クロストーク:野村浩 × 大森克己(写真家) 日時: 2017年4月1日(土)18:00-19:30 会場: POETIC SCAPE 定員: 20名、要予約 参加費: 1000円(トーク後1ドリンク付) ※詳細は公式ホームページをご確認ください




総合開館20周年記念 「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 総集編」

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総合開館20周年記念 「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 総集編」
東京都写真美術館にて
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
メディア 写真 ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年03月07日 〜 2017年05月07日)

本展では、平成18(2006)年度から隔年で開催してきた4つの地方編(「関東」「中部・近畿・中国」「四国・九州・沖縄」「北海道・東北」)の総まとめとして、現存する貴重なオリジナルの写真作品・資料を〈であい〉〈まなび〉〈ひろがり〉三部構成で展覧します。 出品作品および資料は、国指定重要文化財の写真作品をはじめ、当館収蔵作品および協力機関である日本大学藝術学部の収蔵作品のほか、日本全国の公開機関を持つ施設への収蔵調査によって選ばれた優品群です。イメージではなく「物」として存在するオリジナルとともに、台紙裏面のデザインを鑑賞できる立体的な展示や写真帖の全内容を投影展示するほか、写真に関わる版画、写真機材、書簡などを一堂に会して紹介します。 本展は、初期写真の文化を直截に感じられる稀有な機会であるとともに、幕末から明治の写真史を再考証する新たな起点となる試みです。10年にわたる展覧会シリーズの集大成となる展覧会です。 ※会期中、一部作品およびアルバムページの展示替を行います。 [関連イベント] 写真開拓史講座 初期写真を巡る講演会 「"写真"と"文献"資料から読み解く写真史」 日時: 2017年4月1日(土) 15:00~17:00 登壇者: 谷昭佳(東京大学史料編纂所史料保存技術室[写真]技術専門職員) 「初期写真を見ることについて」 日時: 2017年4月8日(土) 15:00~17:00 登壇者: 三井圭司(東京都写真美術館学芸員) 「初期写真をめぐる定着されたものたちの話」 日時:2017年4月15日(土) 15:00~17:00   登壇者: 鳥海早喜(日本大学藝術学部専任講師) 会場: 東京都写真美術館 1階スタジオ 定員: 50名(自由席) 受講料: 無料(各回の当日10:00より1階総合受付にて受講整理券を配布します) ※関連イベントの詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




中村穣二 「作品を描く方法」

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中村穣二 「作品を描く方法」
The Containerにて
〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-8-30 ヒルズ代官山 1F
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年02月27日 〜 2017年05月08日)

The Containerでの展覧会で焦点が当たるのはは、中村の衝動的で直感的な作品制作の過程です。スペースの内部の壁は紙で覆われ、約150cmの高さと1,000cmの長さの引き続く表面を作り上げており、アーティストはその上へと、精神的な儀式にもよく似たプライベートなパフォーマンス形式で、1日を制作に費やしました。このパフォーマンスはビデオに収録され、中村の絵画と作品制作との個人的で親密な関係への洞察の提供、そしてアーティストとしての作品との感情的で物質的な関係を記録しています。 この展覧会で展示されている様々なサイズの用紙上へのアクリル画は、コンテナ内部でのアクション・パフォーマンス中に中村が主に制作した巨大な表面から選択された部分です。皮肉にも、中村にとってこの制作行為は計画的ではなく、変更は別の問題でした。中村はどう作品を切り取るかを丹念に熟慮し想定しました。決断を下す前に、構成とサイズを長く慎重に、異なる視点から視野を置いて思考しました。当作品の残りは処分され、スペースの床に投げ出されています。既に中村にとってこれらの必要性はないのです。




山崎博 「計画と偶然」

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山崎博 「計画と偶然」
東京都写真美術館にて
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
メディア 写真 ・ トーク
(2017年03月07日 〜 2017年05月10日)

本展は写真・映像を「時間と光」というエッセンスによって捉え、1960年代末より活躍してきた作家・山崎博(1946-)の仕 事をたどる公立美術館で初めての展覧会です。長時間露光によって太陽の光跡を視覚化した代表シリーズ 〈HELIOGRAPHY〉をはじめ、〈水平線採集〉や〈櫻〉のシリーズなど代表的な写真作品と、また作家が写真と平行して追究してきた映像作品、さらに新作を含む出品点数約200点によって、現代のコンセプチュアルな写真・ 映像の先駆者・山崎博の歩みを今日的な視点から通覧します。 山崎の作品は光の現象のもつ無限の豊潤さや時の流れを感じさせます。作家はつねに一定の枠組みや単純化 された方法論をとりながら、「太陽」、「海」、「櫻」といった普遍的なものに一貫して取り組んできました。その作品 は、対象と装置、被写体とイメージの関係性を示唆するとともに、光の表現の豊かさや静謐で美的なクオリティ を獲得しています。 70年代の初め、山崎は「いい被写体を探して撮る」ことへの疑いから、「被写体を選ばずに撮る」ことを模索し、 自宅の窓のような制約のある風景、特徴のない単純な海景といった「与えられた枠組」の中で方法的な探求を行 うスタイルに行き着きました。計画性にもとづく制作と、写真行為の中で起こる偶然性がその作品の大きな特質 となっています。作家は「計画がなければ偶然もない」と言います。「計画と偶然」の二つの要素が相互に作用す ることで、山崎博の作品は成立しているのです。 本展は45年以上のキャリアにおよぶ作家の主な作品シリーズを通して、その表現世界の本質に触れる試みです。 [関連イベント] 対談「山崎博をめぐって」 日時: 2017年3月25日(土) 14:00~15:30 登壇者: 北野謙(写真家)、石田哲朗(東京都写真美術館学芸員) 日時: 2017年4月16日(日) 14:00~15:30  登壇者: 金子隆一(写真史家)、石田哲朗(東京都写真美術館学芸員) 定員:各回50名 会場:東京都写真美術館 1階スタジオ   ※当日午前10時より1階総合受付にて整理券を配布します。 ※各回とも作家本人の出演予定はございません。




フォトジャーナリスト 長倉洋海の眼 - 地を這い、未来へ駆ける

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フォトジャーナリスト 長倉洋海の眼 - 地を這い、未来へ駆ける
東京都写真美術館にて
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
メディア 写真 ・ トーク
(2017年03月25日 〜 2017年05月14日)

世界の紛争地や辺境の地を旅し、そこに生きる人間そのものの姿を捉えた37年間のドキュメント。長倉洋海は、氾濫する情報や経済・効率優先の風潮に流されず、現場で感じた大切なものを伝えるために、写真を撮り続けてきました。「どんな時代であろうと人と出会い、人を見つめることでしか次の時代も新たな世界も見えてこない」。長倉洋海の写真はそう私たちに語りかけます。本展は代表作から近作まで「激動の世界」で捉えた作品約200点を展示します。 [関連イベント] 1、特別対談「たった一人の戦場」を語る 日時: 2017年4月2日(日) 14:00~15:30 (開場13:30) 参加者: 西原理恵子 × 長倉洋海 会場:東京都写真美術館 1階ホール(定員190名) お申し込み方法:観覧券(当日有効)をお持ちの方に当日10:00より、1階ホール受付にて入場整理券を配布。 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。 2、長倉洋海によるギャラリートーク 日時: 会期中の土曜日・日曜日と5月3日(水・祝)・4日(木・祝)・5日(金・祝) 時間:全日13:00~約1時間  会場: B1階展示室にて開催します。 観覧券(当日有効)をお持ちの方はどなたでもご参加いただけます。 ※4月2日は特別対談につき、除きます。




AGAIN-ST 「 平和の彫刻」

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AGAIN-ST 「 平和の彫刻」
ナディッフ アパートにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 1F
メディア 彫刻・立体 ・ パーティー ・ トーク
(2017年04月01日 〜 2017年04月23日)

出展作家: 大畑周平、木村充伯、鈴木孝幸、仙谷朋子、田中裕之、土屋貴哉、中谷ミチコ、中野浩二、樋口明宏、元木孝美、吉賀伸、冨井大裕、深井聡一郎、藤原彩人、保井智貴 AGAIN-STは2012年に発足した同人で、彫刻表現をベースとする作家、彫刻を専門領域とする批評家、美術の現場に携わるデザイナーによって構成されています。「彫刻は今なお有効性を持っているのか」という問いを、作品、批評、流通のそれぞれの視座から考察し、現在、日本の彫刻が置かれている現状を見つめ直そうという働きかけを、連続的に開催する展覧会や、トークライブを通して行ってきました。 本展を開催するこの春には、これまでAGAIN-STが取り組んできた活動をまとめた記録集の出版も行われます。展覧会という形だけでなく、作品の批評、作品についての情報を流通させるグラフィックや印刷物の形態なども彼らにとっては等価に重要な営みであるという共通認識から、過去の企画展ではぬかりなくその内容の充実が図られてきました。 [関連イベント] TALK EVENT 日時: 4月1日[土] 17:00-19:00( 開場16:30 ) 出演: 石崎尚、土方浦歌、藤井匡、森啓輔




大西伸明「Infinity Gray」

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大西伸明「Infinity Gray」
ナディッフ アパートにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 1F
メディア 写真
(2017年04月01日 〜 2017年04月30日)

同時開催展 大西伸明 Through the looking-grass, and what she founds there 会期: 2017年4月1日[土] ― 4月29日[土] 会場: MA2Gallery 開館時間: 12:00 -19:00 会期中無休(月曜・日曜は事前アポイント制) オープニングレセプション: 4月1日[土]17:00 -19:00




大西伸明「鏡を通り抜けて 彼女は何をみたのか」

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大西伸明「鏡を通り抜けて 彼女は何をみたのか」
MA2 Galleryにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-3-8
メディア 彫刻・立体
(2017年04月01日 〜 2017年04月29日)

一貫して「間」に対する問いをテーマに制作してきた大西伸明。本来ならば隠され ている裏面・内側を磨き上げることで、周囲を映し込む鏡面と表面の「間」を作りだす、 Vacuum(真空)と名付けられたシリーズの新作を五島記念文化賞・美術新人賞研修 帰国記念として MA2Galley にて展示いたします。




森脇靖 「日常の器」

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森脇靖 「日常の器」
クラスカギャラリーにて
〒152-0001 東京都目黒区中央町1-3-18 ホテルクラスカ
メディア 工芸 ・ 陶芸
(2017年04月01日 〜 2017年04月23日)