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TAB イベント エリア: 恵比寿、代官山





 



「ルカ・フライとオロフ・ニマ」展

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「ルカ・フライとオロフ・ニマ」展
Goya Curtainにて
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-12-3
メディア 絵画 ・ 写真 ・ 映像・映画 ・ パーティー ・ トーク
(2017年11月11日 〜 2017年11月19日)

Goya Curtainではスウェーデンのアーティスト、ルカ・フライとオロフ・ニマの共同展示会を開催いたします。決心の前の不確かな状態。待っている間に何をすべきかという不安、決心の後で何が起こるかという不安。それはまるで溶けゆく氷面の下を流れる水のよう。フェンスに穴が開けられているのを見つけ、Olof Nimarは本来なら遮断されている空き地へ入りました。スウェーデン南部の町、マルメ中心地にあるその空間は、例えようのない荒れ地となっていました。本作品は、都会の荒れ地を歩いて見つけた、無名の彫刻家によって掘られた一連の石の写真で構成されています。Luca Freiのビデオ「The Endless Summer」では、アルベルト・ジャコメッティのFalling Manに似た薄い線状のシルエットを、カメラが水中に沈むまで波乗りするサーファーの体に投影しています。終わることなく繰り返されるこのビデオループは、無意味であると同時に必要性をもつ動くイメージを生み出します。




「写真新世紀展 2017」

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「写真新世紀展 2017」
東京都写真美術館にて
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
メディア 写真 ・ 映像・映画 ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年10月21日 〜 2017年11月19日)

「写真新世紀」は、1991年の発足以来、国内外で活躍する優秀な写真家を多数輩出、新人写真家の登竜門として広く知られています。今年は第40回目の公募を実施。応募者1,705人の中から厳正な審査を経て、優秀賞7名、佳作11名が選出されました。 本展では、それら受賞作品をご紹介するほか、昨年のグランプリ受賞者 金サジの新作個展も開催します。フレッシュで力強い作品の数々をお楽しみください。 会場: 東京都写真美術館 地下1階展示室 [関連イベント] 1. グランプリ選出公開審査会、表彰式 日時: 11月10日(金) 15:00~18:00 会場: 東京都写真美術館 1Fホール 定員: 先着180名 入場料:無料(要事前申込) 2. ポートフォリオ・レビュー 日時: 11月11日(土) 14:00~17:00 会場: 東京都写真美術館 1階スタジオ 定員: 先着36名  入場料:無料 レビュアー: 2017年度審査員、他を予定しています。 3. 映像レクチャー 日時: 11月12日(日) 15:30~17:00 講演: さわひらき氏(美術家) 会場: 東京都写真美術館 1階スタジオ 定員: 50名 入場料: 無料 4. 写真レクチャー 日時: 11月16日(木) 18:00~19:30 講演: 上田義彦氏(写真家) 会場: 東京都写真美術館 1階スタジオ 定員: 先着50名 入場料: 無料 ※イベントの詳細、申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




生平桜子 「輪郭」

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生平桜子 「輪郭」
dessin | デッサンにて
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-11-1
メディア ドローイング
(2017年11月03日 〜 2017年11月19日)

デッサンでの3回目の個展は物と物、空気との境目についての新作ドローイングが並びます。50枚限定の描き下ろしポスターや、手製本の簡易図録「DESSIN(デッサン)」(今夏より発行予定)もあわせて展示・販売いたします。散歩にいい頃合い、みなさまぜひお越しください。




「Théâtre Silence 沈黙の劇場」

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「Théâtre Silence 沈黙の劇場」
Galerie Malle(ギャラリーまぁる)にて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-8-3 神原ビル1階
メディア 絵画 ・ 写真 ・ 彫刻・立体
(2017年11月07日 〜 2017年11月19日)

夜毎、沈黙の中で演じられる密やかな演目たち。それは観る者を、新しい過去へ、懐かしい未来へ誘います。自由な表現活動をしている六名の作家により 絵画、オブジェ、写真、人形…、それぞれの手法で劇場・舞台を視覚化しようとする展覧会。




「Aya Uotani 切り絵展 2017」

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「Aya Uotani 切り絵展 2017」
Gallery 子の星にて
〒150-0034 東京都渋谷区代官山町13-8 キャッスルマンション113
メディア 工芸
(2017年11月15日 〜 2017年11月20日)

紙を切るというシンプルかつ原始的な手法でありながら、非常に丁寧かつ繊細な一切りを重ねることで 陰影や奥行きまでも感じられる、表情豊かな切り絵の作品を生みだしています。 今回の展示は、制作時その時その時の作家の思いのままに作ってきた作品群です。 やさしさを思えばそれは繊細な美しい雪の結晶の形をとり、焦燥は街の風景に変わり、穏やかな時間は猫の姿になりました。 シンプルかつ丁寧に作られた切り絵の魅力と、思いのままの作品の面白さを味わえる展示となっております。




Baek 「dialogue」

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Baek 「dialogue」
ALにて
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
メディア 絵画 ・ トーク
(2017年11月14日 〜 2017年11月23日)

人やものには、一つ一つ違った生き方があり、違う時間を生きています。私は、自分が興味を持ったものをもっと知りたいなと思い、その答えを知る方法が絵を描くことなのです。キャンバスの上に絵を描く行為は、そのものを理解する・知るための行為で、それはまるで、人と人が出会い、深くお互いを知ることと、とても似ていると思い、楽しい気持ちになります。それはまるで、旅をしたり恋愛をしている感覚と同じことなのです。もともと人見知りだった私は、本を読んだり、音楽を聴いたり、一人で過ごす時間を持つことで、「もう一つの世界」を創り、心の中にいるもう一人の私と会話をして、人見知りを克服できるように努力してきました。2011年、私は日本にはじめて来ました。そして今日までにたくさん人と出会い、よい影響を受けて、人生に贈り物をもらいました。今回初めての個展で、自分が考え感じてきたものを素直に表現をしてみました。作品をご覧いただいたあなたの心に届けばいいなと思います。 [会期中イベント] ギャラリートーク 日時: 2017年11月19日 (日) 16:00~ ゲスト: 永瀬沙世、越智康貴 (DILIGENCE PARLOUR OMOTESANDO) 入場整理券を当日14:00よりギャラリー正面にて配布。詳しくは公式ホームページをご覧ください。




音楽と美術のワークショップ 「Life wave, Life sound - 時の波形を音の波形に」

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音楽と美術のワークショップ 「Life wave, Life sound - 時の波形を音の波形に」
目黒区美術館にて
〒153-0063 目黒区目黒2-4-36
メディア 音楽 ・ ワークショップ
(2017年11月12日 〜 2017年11月25日)

目黒区美術館とめぐろパーシモンホールの共同企画のワークショップシリーズの第6回。今回のワークショップでは、自分のこれまでの人生、過ごしてきた時間を振り返って表した波を不思議な色合いの絵具で描き、それを好きな楽器の音で再生してみます。講師は、国内はもとよりミラノサローネなどでも作品を発表するなど、国際的な評価も高いクリエイティブ・ユニット「SPREAD(スプレッド)」の小林弘和氏・山田春奈氏、SPREADのミラノサローネでの展覧会の開場音楽制作、CM、映画、Webなど様々なメディアへの楽曲提供、オリジナル作品の発表など多方面で活躍する音楽家の斉藤尋己、そして、古今東西の音楽を多角的な視点から紹介してくれる案内役ともいえる音楽学・音楽史の秋岡陽氏という豪華な顔ぶれです。自分の人生からどのような色や形が現れるのか、どのような音の波となるのか・・・未知なる体験が待っています。 [イベント詳細] 日時: 11月12日(日)、25日(土)の2日間 10:30-18:00 会場: 12日: 目黒区美術館、25日: 午前は目黒区美術館、午後はめぐろパーシモンホール小ホール 講師: SPREAD (クリエイティブ・ユニット、デザイナー)、斉藤尋己 (音楽家/サウンドスケープデザインラボ 代表)、秋岡陽 (音楽史/フェリス女学院大学 学長) 対象・定員: 高校生以上20名 ※スマートフォン(機種は不問)を持参でき、スマートフォンの基本操作ができる方。 参加費: 3000円(材料費・保険料込) ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




ヴィヴィアン・サッセン 「Of Mud and Lotus(蓮華の水)」

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ヴィヴィアン・サッセン 「Of Mud and Lotus(蓮華の水)」
G/P galleryにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 2F
メディア 写真 ・ ファッション ・ パーティー ・ トーク
(2017年10月06日 〜 2017年11月25日)

ヴィヴィアン・サッセンは、オランダを代表するフォトグラファー。グローバル・ファッション・ブランドでの活躍のほか、マッシミリアーノ ジオーニ が総合ディレクターを担当した第55回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展「The Encyclopedic Palace」(2013)へ参加、ドイツ・ボーズ賞にノミネートなど、今、世界から注目を浴びているアーティストです。『Of Mud and Lotus』は、「泥なきところに蓮華は咲かぬ(泥中の蓮)」ということわざからインスピレーションを得ています。その言葉に象徴されるように本作品は女性性という原始的な概念が持つ全ての「豊かさ」−妊娠、出産など女性特有の身体の変化やそのふくよかさなど−同士の有機的な戯れを表現しています。コラージュや自身の手で彩色された写真などを用いて、サッセンはアブストラクトとパフォーマンスの概念を巧みに織り交ぜ、それにより生み出される緊張感のある色彩とテクスチャーがイメージをより多層的で豊かなものにし、結果としてさまざまな読み解き方や反応を観客に与えるのです。みっしりと群れた菌や胞子は、身体の細胞の増殖を思い起こさせ、卵、ミルク、花などの有機的な素材は女性の身体の豊かさを表しながらも自然界に溢れる豊かな曲線を強調しています。一見抽象的な構図に見えるイメージをよく見つめれば、それがありふれたオブジェや即興的なモチーフから生まれたもので、サッセンの注意深いコラージュ作業により元の造形から飛躍し、新たな命が吹き込まれたものなのだということに気づくでしょう。




「総合開館20周年記念 TOPコレクション 『シンクロニシティ』 平成をスクロールする 秋期」展

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「総合開館20周年記念 TOPコレクション 『シンクロニシティ』 平成をスクロールする 秋期」展
東京都写真美術館にて
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
メディア 写真 ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年09月23日 〜 2017年11月26日)

TOPコレクションは、毎年一つの共通テーマで、三期にわたって東京都写真美術館のコレクションを紹介する展覧会シリーズです。リニューアル・オープン後最初となるシリーズのテーマは「平成」。今期は「シンクロニシティ」をキーワードに、私たちの生きている場所、この時代とその表現を見ていきます。「シンクロニシティ」とは、同時に起こるばらばらな物事が一致したり、共通したりする現象を言います。本展は多様な表現傾向をもった平成の作家たちが伝えるそれぞれのリアリティと、その響き合いに焦点を当てます。 モダニズムという「大きな物語」やマス・コミュニケーションの力が減退するにつれて、私たちが「現実」と呼んでいるこの世界の在りようとそれをめぐるイメージは変容してきました。平成の時代の写真作品は、「現実」のあいまいさや多義性を様々な視点から、小さな「現実」や小さな「物語」として描き出してきたと言えるでしょう。90年代以降、四半世紀を超える時の流れの中で、作家たちはどのように、この不確かな時代と関わり、それぞれのもつ世界観を作品にしてきたのでしょうか。34,000点を超える収蔵作品から現代日本の写真作品をセレクトしてご紹介します。 [参加作家] 原美樹子、朝海陽子、田村彰英、土田ヒロミ、金村修、都築響一、米田知子、野口里佳、浜田涼、川内倫子、志賀理江子、大森克己、新井卓、澤田知子、春木麻衣子、鷹野隆大、北野謙、蜷川実花 [関連イベント] 1. 鑑賞・写真制作「じっくり見たり、つくったりしよう!」 日時: 2017年10月22日(日) 10:30~13:00、2017年11月19日(日) 10:30~13:00 対象: 小学生とその保護者(2人1組) 定員: 各日10組 参加費: 800円 2. 視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ 日時: 2017年11月3日(金・祝) 10:30~12:30 対象: どなたでもご参加いただけます 定員: 14名 参加費: 500円 3. 担当学芸員によるギャラリートーク 展覧会チケット(当日消印)をご持参のうえ、3階展示室入口にお集まりください。 日時: 2017年10月6日(金) 16:00~ 2017年10月20日(金) 16:00~ 2017年11月3日(金・祝) 16:00~ 2017年11月17日(金) 16:00~ ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「本を、つくってみた -アーティストブックの制作と展示- 」展

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「本を、つくってみた -アーティストブックの制作と展示- 」展
ナディッフ アパートにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 1F
メディア グラフィックデザイン ・ プロダクト ・ パーティー ・ トーク
(2017年11月03日 〜 2017年11月26日)

アーティストブックという表現形式を探るべく、様々なフィールドで活動を行うアーティストたちが各自の自由な方法論に則り、独自のアーティストブック制作に挑んだ作品群を展覧し、書物とアートの織りなす世界をご覧いただきます。 かつては先端的なメディアであった書物という形態、形式は、今日どのように有効で、本という物質でなければ体験できない存在価値はどこにあるのでしょうか。書物だけが持つことが出来る紙片の層の厚み、襞、重さ、インクの匂い、複数の頁によって作られる時間の形成。今回の展覧会に参加する作家たちは、この書物が備えている性質に反応し、書物というメディアに自らの表現を綴じていこうとする試みを行います。アーティストが作る書物という空間からたち顕れてくるもののなかに、書物だけが媒介できる表現領域の可能性が生き始めるかもしれません。 展覧会「本を、つくってみた -アーティストブックの制作と展示- 」は当店の他、東京と仙台の全6会場において同時開催いたします。会場ごとに異なるアーティストメンバーで組成される展示内容となりますので、是非それぞれの会場にもお運びください。 アーティスト: 青木可奈、板津悟、今村仁、大久保あり、O JUN、川窪花野、木村俊幸、櫻胃園子、新津保建秀、夏目ふみ、三井田盛一郎、水戸部七絵、山本修路 [関連イベント] TALK EVENT『本の話 -アートと本の関係について- 』 日時: 11月3日(金) 17:00-18:30(開場16:45) 出演: 滝口明子(うらわ美術館学芸員)×O JUN(画家)  会場: NADiff a/p/a/r/t 店内 定員: 50名 入場: 500円 ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「エフスタイル展」

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「エフスタイル展」
クラスカギャラリーにて
〒152-0001 東京都目黒区中央町1-3-18 ホテルクラスカ
メディア プロダクト ・ 工芸
(2017年10月28日 〜 2017年11月26日)

生まれ育った新潟をはじめとする近県の生産者と協同し、独自のモノづくりを実践してきたエフスタイル。CLASKA Gallery & Shop "DO"本店で2年半ぶりとなる今回の展示会では緞通織の新作マット「TERRA」を初めてご紹介するほか、新作ホールガーメントのウールニットなど今の季節に合う商品をご用意します。その他、再生ビンのビーカー、銅鍋やわっぱセイロなどの道具類、犬の玄関マット。また亀田縞や靴下のシリーズは、普段お取り扱いのない色や形も取り揃えてご紹介します。たくさんのアイテムを一堂にご覧いただける貴重な機会です。




Gotiingham 「Space for Others」

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Gotiingham 「Space for Others」
CAGE GALLERYにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-16-8 大串ビル1F
メディア 写真 ・ 建築
(2017年10月07日 〜 2017年11月26日)

コラボラティブ/コミッションワークを中心に活動するGottinghamは、美術、デザイン、メディアといった表現領域を曖昧化し、多義的な物語を内包した作品を生み出す写真家。その活動は、コラボレーターからの企画内容を原作として捉えて独自の解釈を与え、出来事を起こすなどの演出によるパラノーマルな世界観の表現で知られる。「変容」を曖昧化のひとつとして重視するGottinghamのアプローチは、インスタレーション、ウェブデザイン、広告出版物といった多様な派生作品を展開させながら、作品や作者の固有性という、創造における神話的概念に括弧をつけてみせる試みと言えるだろう。 本展「Space for Others」は、建築家・中山英之とのコラボレーションにより生まれた写真シリーズの一部で構成されている。このシリーズにおいてGottinghamは、中山英之建築設計事務所による「弦と弧」(2017)を題材に、建築から受けたパラノーマルな感覚 - 例えば、既存のフロアという概念が成立しない階層の曖昧さ、扉へ窓へ壁へと変化する仕切り、仕事場兼住宅であるにも関わらずその何れの目的の場所とも思えないという印象 - を、光と影の緻密な設計を行うことで、特定のものを主役としないマイクロナラティブな光景を立ち上げ、増幅しようとしている。「印象の演出」とも呼べるこの表現は、今回独自に開発されたライトボックスなどを用いる本展のインスタレーションへと拡張され、その効果はさらに増幅されることだろう。




滝沢広「AVALANCHE/DUAL」

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滝沢広「AVALANCHE/DUAL」
POST / limArtにて
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-10-3-1F
メディア 写真 ・ インスタレーション ・ パーティー
(2017年11月07日 〜 2017年11月26日)

砂利、岩肌、建築用の石材やコンクリート、ホテルの一室で撮影したシーツのしわ---。被写体は、固有性を奪われた一塊の質量として捉えられています。 素材に凝縮したテクスチャーや時間の謎に向き合い、痕跡のモニュメントとして新たな層を引き出す滝沢の写真は、ものが雄弁に語る大量の記録をアーカイブしつつ、一方でそれを印刷し、スキャンし貼り付け、撮影を繰り返すことで、イメージの属性を凶暴に取り除いています。 形のないデジタルメディアから逃れるように、壁や柱、空間の一角などあらゆる支持体に固着したイメージが、作家の手によってさらに加工され、ときにボリュームを生じる構造体として組み替えられる。情報としてのイメージを物質化する滝沢の作品は、 人工と自然、時間と空間、実像と虚像、二次元と三次元と、あらゆる境界を横断し独自の制作言語を構築しています。




「いけばな×百段階段2017」展

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「いけばな×百段階段2017」展
ホテル雅叙園東京にて
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2017年09月26日 〜 2017年11月26日)

日本最大のいけばな団体・公益財団法人日本いけばな芸術協会から51もの流派が集う本展は、過去4回の開催で19万人を超える来場者数を記録したイベントです。今まで春時期に開催されていた本展覧会ですが、今年は初の秋開催。草花だけではなく、紅葉した“枝もの”や“実もの”など、秋開催でしか見ることのできない花材もお楽しみいただけます。 会場となる「百段階段」は昭和初期に著名な画家たちによって描かれた日本画や意匠が凝らされた装飾が施された文化財です。昭和を代表する日本画家たちと日本を代表するいけばな流派による共演は本展覧会でしか見ることができない貴重な空間です。美術品である空間を最大限に活かした、本展ならではのいけばなをお楽しみください。 [関連イベント] 作品公開制作 日時: 10月09日 国風華道会(家元: 海野 俊彦) 10月23日 小原流(家元: 小原 宏貴) 10月30日 龍生派(家元: 吉村 華洲) 11月06日 流松藤会(家元: 池田 理英) 11月13日 清風瓶華(家元: 早川 尚洞) 11月20日 一葉式いけ花(家元: 粕谷 明弘) ※いずれも14:00〜 ※詳しくは公式ホームページよりご確認下さい。




合田ノブヨ 「『箱庭の娘たち』作品集出版記念展」

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合田ノブヨ 「『箱庭の娘たち』作品集出版記念展」
LIBRAIRIE6 /シス書店にて
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-12-2 南ビル3F
メディア イラスト
(2017年11月04日 〜 2017年11月26日)

今展示は、2002年に開催された展覧会「フェアリー・テイル」展から15年。新作コラージュ・オブジェ25点程の展示です。




加藤孝 「日々」

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加藤孝 「日々」
DIGINNER GALLERY WORKSHOPにて
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-11-2
メディア 写真 ・ パーティー
(2017年11月11日 〜 2017年11月26日)

作家、映画監督、音楽家など世界的クリエイターのポートレート撮影、劇場・歌舞伎まで幅広く撮影を手がける加藤孝氏。まもなく移転される築地市場の魅力をとらえた写真を展示いたします。 「混沌と秩序。カオスとコスモス。同じ場所に同居し相反するモノたち。発せられるエネルギーがこちらへ流れ込んでくる。シャッターを押しながら、わからなくなる。風景を撮っているのか、自分自身を見つめているのか。自問自答しているうちに築地にのめり込んだ。」 会場では築地の「日々」を記録した写真集も販売します。




「目黒区美術館開館30周年記念 日本パステル畫事始め - 武内鶴之助と矢崎千代二、二人の先駆者を中心に - 」展

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「目黒区美術館開館30周年記念 日本パステル畫事始め - 武内鶴之助と矢崎千代二、二人の先駆者を中心に - 」展
目黒区美術館にて
〒153-0063 目黒区目黒2-4-36
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年10月14日 〜 2017年11月26日)

明治以後、現代まで、パステルを用いたことのある画家は少なくありません。しかし、その多くは、油彩に比べて乾燥を待つことのない速写性や、独特の軽やかな色彩表現などに着目した、小品やエスキース、スケッチ類の制作、他の画材との併用で、「パステルによるパステルでないと不可能な絵画作品」を追求した画家は極めて限られます。その中で、武内鶴之助と矢崎千代二は、数少ない「パステルを主たる制作手段とした画家」で、既に一部の愛好者等によって、いわば「双璧」として扱われることが定着しているのも頷けます。 その経歴や作風も大きく異なる武内と矢崎、二人の接点となっているのが、パステル国産の歩みと並行して行われた普及活動です。工業製品など様々なものの「国産化」が志向された大正から昭和初期、それまでフランス製やドイツ製などの輸入に頼っていたパステルも国産化が試みられましたが、この国産化を、パステルを熟知・熟考した画家として指導したのが矢崎千代二でした。そして同時期に行われたパステル普及活動では矢崎と並んで武内もまた重要な先駆者としての役割を果たしました。本展は、武内鶴之助、矢崎千代二という二人の画家の仕事から、彼らがヨーロッパのパステル画に学び、念頭に置きつつ、それぞれ個性的なスタイルを確立し、ある種の「日本化」を遂げた様子をご覧いただきます。そして、作家たちの活動と同時に、画材そのものの「日本化」の過程も重要な要素として取り上げます。




長島有里枝 「そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。」

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長島有里枝 「そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。」
東京都写真美術館にて
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
メディア 写真 ・ トーク
(2017年09月30日 〜 2017年11月26日)

デビュー以来、長島は社会における「家族」や「女性」のあり方への違和感を作品で問い続けてきました。ラディカルさとしなやかさをあわせ持つ、パーソナルな視点にもとづいた長島の表現は、若い世代を中心に支持され、国際的にも評価が高まっています。 長島は武蔵野美術大学在学中の1993年、家族とヌードで撮影したセルフ・ポートレイトで「アーバナート#2」展パルコ賞を受賞し、一躍注目を集めました。2001年には、写真集『PASTIME PARADISE』で第26回木村伊兵衛写真賞を受賞。近年では、自身の幼少期をモチーフにした短編集『背中の記憶』で、2010年に第26回講談社エッセイ賞を受賞するなど、写真以外にも活動の幅を広げています。 公立美術館で初めての個展となる本展では、初期を代表する<セルフ・ポートレイト>や<家族>、90年代のユースカルチャーを切り取ったのシリーズに始まり、アメリカ留学中の作品、2007年にスイスのアーティスト・イン・レジデンスで滞在制作をした植物の連作、女性のライフコースに焦点を当てた新作までを一堂に展示します。 デビューから四半世紀近くが経ち、共同制作など新しい試みも取り入れながら、長島の表現はさらなる広がりを見せつつあります。本展では、作家の「今」が色濃く反映された現在の作品とともに、これまでの歩みを振り返り、パーソナルかつポリティカルな視点にもとづく写真表現の可能性を探ります。 [関連イベント] ■作家とゲストによるトーク 1. 10月8日(日) 14:00~15:30 野中モモ(ライター、翻訳家) × 長島有里枝 2. 11月5日(日) 14:00~15:30 志賀理江子(写真家) × 藤岡亜弥(写真家) × 長島有里枝 会場: 東京都写真美術館1階スタジオ 定員: 50名 ※当日10時より1階総合受付にて整理券を配布します。 ■担当学芸員によるギャラリートーク 日時: 10月13日(金)、10月27日(金)、11月10日(金)、11月24日(金) 各日14:00から 担当学芸員による展示解説を行います。 展覧会チケット(当日消印)をご持参のうえ、2階展示室入口にお集まりください。




五月女哲平 「犠牲の色、 積層の絵画」

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五月女哲平 「犠牲の色、 積層の絵画」
青山|目黒にて
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-30-6
メディア 絵画
(2017年11月11日 〜 2017年12月02日)




トミオ・セイケ 「Julie - Street Performer」

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トミオ・セイケ 「Julie - Street Performer」
ブリッツ・ギャラリーにて
〒153-0064 東京都目黒区下目黒6-20-29 Blitz-House
メディア 写真
(2017年10月03日 〜 2017年12月02日)

本作は、若きストリート・パフォーマーであるジュリーの生き方をテーマにした初期作で、今回が世界で初公開となります。1982年10月、セイケはロンドンで、カナダから来た若き4名のストリート・パフォーマーに出合います。セイケは、彼らに興味を持ち、約1週間にわたり主に女性ダンサー・ジュリーのパフォーマンスや私生活をドキュメントしました。彼がとらえたのは、将来の大きな希望と現実の不安の中で揺れ動く若者たちの表情や態度です。前作のリヴァプールの若者たちと同様に、青春の光と影が見事に表現されています。




渡部敏哉 「Somewhere not Here」

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渡部敏哉 「Somewhere not Here」
POETIC SCAPEにて
〒153-0061 東京都目黒区中目黒4-4-10 1F
メディア 写真
(2017年11月04日 〜 2017年12月03日)

POETIC SCAPE では 3 度目となる渡部敏哉の個展『Somewhere not Here』を開催致します。渡部はこの作品において、自らの意識の底にあるイメージを写真で掬い上げることを試みています。海、都市、草木など、実在する風景を撮影した写真からは現実感が消え失せ、一様に「ここではない、どこか別の場所」を暗示しているように見えます。重苦しい空気を孕んだビルの谷間、眩いばかりの光に包まれた丘などの写真には、不安定さと美しさが同時に存在しています。 2013年の個展「18 months」にて渡部は、福島第一原子力発電所事故で警戒区域に指定され、非日常化してしまった故郷を、自分の記憶に残る「日常の故郷」と静かに重ねるように記録しました。一方、今作『Somewhere not Here』において渡部が写真化したイメージは、日常を被写体としながらも、その奥底に見え隠れする不明瞭なもの-「不穏な方向に変化していく世の中の空気感(非日常感)や不安な感情、不確かな希望(渡部の製作メモ)」-に接続しているように感じられます。 渡部が覗き込んだのは、水面につかみどころのない希望が輝き、川底に得体の知れない不安が堆積した、現代社会を流れる川のようなものなのかもしれません。 [関連イベント] クロストーク: 渡部敏哉×飯沢耕太郎(写真評論家) 日時: 2017年11月26日(日)17:00-18:30 会場: POETIC SCAPE 参加費: 1000円(トーク終了後、懇親会 1ドリンク付) ※要予約、定員20名




ディエゴ・シルリ 「The Thickness of Silence」

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ディエゴ・シルリ 「The Thickness of Silence」
104GALERIEにて
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-22-1 目黒ハイツ104
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ 映像・映画 ・ メディアアート ・ パーティー
(2017年10月07日 〜 2017年12月10日)

ディエゴ・シルリは今日までアート作品を通じて歴史的、政治的な社会問題に取り組み、なかでも貧富の差や子供、ジェンダーの問題、そして彼の母国の近年の歴史と現在に至る複雑な有り様に焦点を当てて活動を続けてきました。その傍らで、パリのオペラ座、ミラノのスカラ座とならび、「世界三大劇場」のひとつとして名高いブエノス・アイレスのオペラ劇場「テアトロ・コロン」の舞台美術においてステージ・プロデューサーを務めています。 さらにコンテンポラリー・ダンス・カンパニー「アニマル・ダンサ・テアトロ」では美術アドバイザー、デザイナー、舞台美術プロデューサーとして、また自身のアートワークショップ「Kalos(カロス)」ではディレクター及び美術・美術史のクラスの講師として活動するなど、多方面に渡り表現の場を広げています。 近年では、積極的に展覧会にも参加し、文化的関心の集まる国立の場と言われるブエノスアイレスの文化センターでの個展「21 105~ 記憶空間の意義と再定義」(2012年) をはじめ、個展「Public Education」(Altos de Chavon / ドミニカ共和国・ラ・ロマーナ / 2012年)、インスタレーション「Porosidad」(Contemporary Art Space.EAC./ ウルグアイ・モンテビデオ /2013年)、個展「Hollow」 (BC gallery / ドイツ・ベルリン / 2016年) など、アルゼンチン、ドイツ、フランス、スペインなどで多くの作品を発表してきました。 その活動は高い評価を受け、これまでに、ブエノスアイレスのパルレモ・ビエージョ市金賞 (2011年)、ブエノスアイレスベルグラーノ大学 ペインティング銀賞(2012年)、イタウ銀行選外佳作賞(2014年)など、アルゼンチン、フランスやスペインなどで数々の賞を受賞しています。 日本初個展となる本展では、深淵に潜む断続的な表象を描いたコレクションとなり、キャンバス作品約25点を中心に、ドローイング作品11点、彫刻作品2点、VRを使用する3Dオーディオビジュアルインスタレーションを発表。 本展に向けて約一年掛け制作した多様な作品群を、二会場で一挙に展覧いたします。演劇の総合演出、ステージデザイナーとして経験を持つシルリの、空間演出やイメージの湧出にも注目していただける内容となる予定です。




時里充 + 山内祥太 + 三木麻郁「Critical Selfies」

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時里充 + 山内祥太 + 三木麻郁「Critical Selfies」
gallery to-plusにて
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-12-4 B1F
メディア グラフィックデザイン ・ インスタレーション ・ メディアアート ・ 音楽
(2017年11月17日 〜 2017年12月24日)

四方幸子氏をキュレーターに迎え、11月〜12月に三展連続での企画展を行う運びとなりました。これからの日本のメディアアートを牽引して行くであろう期待の若手三人をご紹介いたします。ぜひ一連の展示をご覧いただき、この先未来を切り開いていくであろうこの世代が、「今」この時、何を感じ、何を考え、己とは何か、自己言及的スパイラルの中心に何が見えてくるのか、皆さまと共に感じていただければと思います。 また、各展示初日にはキュレーターの四方幸子氏と各作家との作品解説とオープニングパーティーも企画しております。 [イベント詳細] (1)時里充 「見た目カウントトレーニング#2」 日時: 2017年11月17日(金)〜11月26日(日) オープニングレセプション: 2017年11月17日(金)18:30〜20:00 (2)山内祥太 「ポチョムキン」 日時: 2017年12月1日(金)〜12月10日(日) オープニングレセプション: 2017年12月1日(金)18:30〜20:00 (3)三木麻郁 「誕生の讃歌/Hymn of birth」 日時: 2017年12月15日(金)〜12月24日(日) オープニングレセプション: 2017年12月15日(金)18:30〜20:00




ムニール・ファトゥミ 展

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ムニール・ファトゥミ 展
アートフロントギャラリーにて
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町29-18 ヒルサイドテラスA棟
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ パーティー
(2017年11月16日 〜 2017年12月24日)

モロッコ出身でパリ在住のムニール・ファトゥミは現在最も注目されているアーティストのひとりです。今年のヴェニス・ビエンナーレでは60年ぶりに参加したチュニジアの代表として、「亡命館」を作って移民問題や人々の移動の自由を問いかける作品を提示しました。日本では森美術館のアフリカ・リミックス(2006)に続いて昨年の瀬戸内国際芸術祭(2016)などが記憶に新しいですが、ギャラリーでの個展は初となります。 今回のテーマは「飛ぶ時間」。昨年瀬戸内の粟島で滞在制作し、廃校に遺された品々を通じてかつてそこにあった時間、こどもたちの喧騒などを紡ぎだしました。教室に置かれた時計は揃って4時を指したままですが、モロッコの港町に生まれ、行商する母親に連れられて多くの時間を蚤の市で過ごしていたというファトゥミにとって、過去とは何か、或いは教育とは、自国文化を継承する制度はどうあるべきか、など様々な問いをつきつける道具でもあったようです。今回の展覧会では実際に瀬戸内から運ばれてきた「忘れられたモノ」をもとに時を再構築する試みを展開します。 同時に世界的に評価の高いファトゥミの作品群の中から、ノコギリの刃にアラビア文字でコーランの一節を彫り抜いたシリーズを展示します。子供は触ってはいけないと神聖視されていたコーランを空洞化し、削ぎ落とされた断片によってさらに新しい作品も再生します。2012年に南仏トゥールーズの芸術祭で発表した、コーランを地面に投影した作品が「不敬」とみなされ(踏まないようにというサインが未設置だった)アーティスト自ら作品を撤去する事態に追い込まれましたが、ファトゥミは宗教を含め消費・イデオロギーなど様々なテーマに鋭く介入していきます。真摯に問題に向き合い、温厚な人柄で自らのアイデンティティを普遍化させていく制作姿勢が高く評価され、近年は欧米だけでなく中東圏やアジアにおいても展覧会を数多く開催しています。




「没後60年記念 川合玉堂 - 四季・人々・自然 - 」展

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「没後60年記念 川合玉堂 - 四季・人々・自然 - 」展
山種美術館にて
〒150-0012 東京都渋谷区広尾3-12-36
メディア 日本画 ・ トーク
(2017年10月28日 〜 2017年12月24日)

日本の山河をこよなく愛し、豊かな自然とそこに暮らす人々の姿を叙情豊かに描き出した川合玉堂(かわいぎょくどう) (1873-1957)。山種美術館では、没後60年を記念し、玉堂の画家としての足跡をたどり、その芸術を紹介する回顧展を開催いたします。本展では、初期の「鵜飼(うかい)」(1895年、山種美術館)から、大正期の「紅白梅(こうはくばい)」(1919年、玉堂美術館)をはじめとする琳派等さまざまな研究を経て新たな境地を拓いた作品、円熟期の「彩雨(さいう)」(1940年、東京国立近代美術館)、晩年の牧歌的な作風を示す「早乙女(さおとめ)」(1945年、山種美術館)や「屋根草を刈る(やねくさをかる)」(1954年、東京都)まで、代表作を中心とする名作の数々とともに、玉堂の70年にわたる画業をご紹介します。また、少年時代から俳句を嗜み、晩年には俳歌集「多摩の草屋(たまのくさや)」を刊行するなど、句作や詠歌は玉堂の生活の一部となっていました。玉堂の詠んだ詩歌が書かれた作品をとおして、家族や親しい芸術家との交流にもスポットをあて、素顔の玉堂の魅力をお楽しみいただきます。 ※一部展示替えあり(前期: 10月28日〜11月26日、後期: 11月28日〜12月24日) [関連イベント] ミュージアムコンサート「~故郷(ふるさと)~ 箏とフルートの調べ」 日時: 2017年11月12日(日) 14:00~15:30 (開場・受付開始13:30~) 出演: 大谷真為(箏奏者)、竹山愛(フルート奏者) 会場: 國學院大學 学術メディアセンター(AMC)1F 常磐松ホール 定員: 250名(先着順) 参加費: 2000円 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




マッツ・グスタフソン "NUDE"

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マッツ・グスタフソン "NUDE"
MA2 Galleryにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-3-8
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ パーティー
(2017年11月17日 〜 2017年12月27日)

1951年スウェーデン生。1970年代後半からニューヨークを拠点にして国際的に活躍するマッツ・グスタフソン。「ヴォーグ」「ハーパスバザー」「ヴィジョネア」や、「ディオール」「エルメス」「ヨージヤマモト」「コムデギャルソン」「エストネーション」などモードを牽引する雑誌やブランドのヴィジュアルを数多く手掛けてきました。そのファッションイラストと平行してアート作品にも力を注ぎ、自然やヌードなど、より本質的なテーマも追求し描いています。この度のMA2 Galleryで2回目の展覧会は、80年代後半から取り組む「ヌード」の水彩画、インクドローイングを20点ほど展示致します。80年代はエイズが蔓延し始めた頃でエイズに対する認識も浅く、偏見があり多くの命も失われていました。ニューヨークでファッションの仕事をしていたマッツは、そんな時代の中で確かな存在としての身体をテーマにしたヌードを描き始めます。展示する作品のほとんどが、90年代初めのものです。変わり続けるものの美を極めながらも、ずっと変わらないものの大切さを知っているマッツ・グスタフソンの描く人物。オリジナル作品でしか味わうことのできない風合いをご覧頂く、またとない貴重な機会です。




サム・ストッカー 「代理構造」

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サム・ストッカー 「代理構造」
The Containerにて
〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-8-30 ヒルズ代官山 1F
メディア ドローイング ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 音楽 ・ パフォーマンス
(2017年11月06日 〜 2018年01月22日)

The Container(コンテナ)でのサム・ストッカーのインスタレーションSurrogate Structures(代理構造)は、過去の作品のようにアーティストの地域への調査と訪問から着想されています。本展覧会への当アーティストの作品に影響を与えたそのような場所の一つは、当ギャラリーの真後ろに存在する富士塚です。富士塚とは富士山を表す複製の小山であり、東京各地で見られます。これら代理塚は江戸時代に活発となり、富士山に登山する事が出来ない巡礼者へと頂上10合目を経験させました。当概念の皮肉、しかし同時に富士塚の胎内、器、容器のように需要を慰める養育性にアーティストは惹きつけられました。 [関連イベント] オープニングレセプション + ライブパフォーマンス 日時: 11月6日(月) 19:30~21:30 パフォーマンス: Sam Stocker, Aquiles Hadjis, Alexander Sigman + Takao Hyakutome, and Jack McLean.




「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」

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「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」
東京都庭園美術館にて
〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ 建築 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ プロダクト ・ ファッション ・ 映像・映画 ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年11月18日 〜 2018年02月25日)

装飾は人類と共に常に存在してきました。弔いの儀式や呪術的なタトゥーなどに始まり、ときに形骸化しながらも、時代とともにまた新しい意味を伴い変化を繰り返し生き残ってきました。それはまさに生々流転と言えるでしょう。この展覧会には7組のアーティストたちが登場します。彼らは年齢も国籍もジャンルも多様です。その表現もゴシック装飾を施したダンプカーや、様々な文化圏の模様をリミックスした絨毯、窓のたたずまいからそこに住む人の生活や性格を想像した絵画など多彩なものです。彼らは全く異なる時代や価値観を対峙させたり、実際には存在しない世界を思い描いたり、日常生活の中の「装飾」を読み取ろうとしたりしています。彼らの試みを見る時、私たちは装飾という行為が、生々しい現実を複雑なまま認識するために必要な切り札だということに気がつくのです。Decoration never dies, anyway. [関連イベント] 1. アーティストトーク (事前予約制) 日時: 11月18日(土) 13:00〜 会場: 新館ギャラリー2 定員: 120名 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 2. ギャラリートーク 日時: 11月25日(土) 18:30〜 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 3. 山本麻紀子ワークショップ「落とし物のお店」 (事前予約制) 日時: 12月9日(土) & 12月16日(土) (2日間通し) 講師: 山本麻紀子 対象: 小学生 参加費: 1500円 (2日間分) ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「Prix Pictet 東京巡回展 『SPACE』」

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「Prix Pictet 東京巡回展 『SPACE』」
代官山ヒルサイドフォーラムにて
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町18-8
メディア 写真
(2017年11月23日 〜 2017年12月07日)

Prix Pictetは、今日の社会問題や環境問題に迫った、優れた写真を発見をすることを目的とする国際写真賞です。7回目のテーマは「Space」。世界各地を巡る展示の東京巡回展です。本展では、環境やサステナビリティーに関するグローバルな問題に寄与する12名の写真家による作品を展示いたします。(会場: ヒルサイドテラス F棟) [参加作家] マンディ・バーカー、サスキア・グローンバーグ、ベアテ・グーチョウ、川内倫子、ベニー・ラム、リチャード・モス、西野壮平、セルゲイ・ポノマリョフ、トーマス・ルフ、ムネム・ワシフ、パヴェル・ヴォルベルグ、マイケル・ウルフ