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TAB イベント エリア: 恵比寿、代官山





 



「Ling tosite sigure 15th anniversary Pop-Up Gallery」

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「Ling tosite sigure 15th anniversary Pop-Up Gallery」
KATAにて
〒150-0011 東京都渋谷区東3-16-6 2F
メディア グラフィックデザイン ・ 写真 ・ プロダクト
(2017年12月13日 〜 2017年12月15日)

凛として時雨のアートワークの軌跡を辿るギャラリーが期間限定オープン!1stアルバム「#4」から、ニューアルバム「#5」に至るまでのアートワーク展示と、その最新作から2曲の新音源を歌詞とともに公開。さらに、写真家・アミタマリによって撮影が行われた最新アーティスト写真の特大パネル展示や、Pop-Up Gallery限定グッズを販売!




mornquilt 「あたらしいキルト」

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mornquilt 「あたらしいキルト」
dessin | デッサンにて
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-11-1
メディア ファッション ・ 工芸
(2017年12月02日 〜 2017年12月17日)

どこか感じる懐かしさの中に新しさが加わったパッチワークキルトを制作するモーンキルト。ビンテージの布や古着から切り取った生地を使った独特な色や柄の組み合わせ、仕上げのハンドステッチがポイントです。ふかふかでカラフルなキルトはお部屋を華やかにしてくれます。 作家在廊日: 12月2日(土)、3日(日)




ソール・ライター 「Saul Leiter 1950s NEW YORK」

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ソール・ライター 「Saul Leiter 1950s NEW YORK」
POST / limArtにて
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-10-3-1F
メディア 写真
(2017年11月28日 〜 2017年12月17日)

1946年にニューヨークへと移り住んだソール・ライター(1923-2013)は、1949年から当時普及し始めたカラー写真でニューヨークの街並みを撮影しています。画家を志していたソール・ライターらしい色彩にあふれた作品群は1953年、エドワード・スタイケンが企画したグループ展にも選出されましたが、その後は世に知られざる作品となっていました。長い時を経て、1990年代にアートシーンでの評価が徐々に高まり始め、2006年、ドイツのSteidl社から[Early Color]が刊行されたのをきっかけとして、国際的に知られることとなります。この写真集によって一躍注目される作家となり、以降は世界中のギャラリーや美術館で展覧会が行われるようになりました。2013年、惜しくも他界してしまいますが、彼の残した作品群は、世界中を魅了してやみません。 この度、世界でも希少なカラーコロタイプ印刷技術を有する「便利堂」がソール・ライター財団の全面的な協力のもと、ソール・ライターの作品をセットにしたポートフォリオを刊行します。これは、生前にソール・ライターが選んだ8点の作品によって構成され、今回刊行されるポートフォリオによってのみ制作される作品群です。好評を博したParis Photoでの発表に続き、POSTでは本ポートフォリオの刊行を記念した展覧会を開催します。未発表の作品群が展示される貴重な機会、ぜひご高覧ください。




「描くひと 谷口ジローの世界」展

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「描くひと 谷口ジローの世界」展
日仏会館にて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-9-25
メディア イラスト ・ ドローイング ・ トーク
(2017年12月09日 〜 2017年12月22日)

「9番目の芸術」と呼ばれる漫画。日々新たな表現が生み出されるこの創造的世界の大きな部分を占める今日の日本漫画の中に、谷口ジロー(1947-2017)の作品はきわめてオーソドックスであると同時に特異な存在感を持って立ち現れる。そして、漫画のもう一つの大きなモメント=バンド・デシネへの強い親和力を持った谷口作品は、日本と同様あるいはそれ以上の読者をフランスおよびヨーロッパ各国で獲得している。本展は、今年2月に世を去った谷口ジローの主要作品の原画を展示して、谷口作品のオリジナルな魅力を探る試みとして企画された。 [関連イベント] 講演会「マンガ!日仏魅惑の構造」※同時通訳あり 日時: 12月9日(土) 18:00~19:45 登壇者: 松本大洋(漫画家)、イラン・グェン(東京芸術大学)、米澤伸弥(一般財団法人パピエ/谷口ジロー著作権管理団体)、坂井セシル(日仏会館・フランス国立日本研究所) ※入場無料、要事前申込 ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




藤堂「バウ / バウ」

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藤堂「バウ / バウ」
LOKO GALLERYにて
〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町12-6
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2017年11月24日 〜 2017年12月23日)

「関東大震災で倒壊した建物のレンガ」や「ベルリンの壁」といった特殊な来歴を持つ瓦礫や鉱物、古書などと積層ガラスを組み合わせた諸作で知られている藤堂ですが、日常的に描き継いでいる大量のドローイングや、木箱を “小さな空間” と捉え無数に組み上げたインスタレーションなど、その作品のヴァリエーションは多岐にわたります。 素材固有の質感・アイデンティティが直截に活かされながらも、職人的な手業による異化を経て研ぎ澄まされた作品は、国内外で注目を集めています。多様な藤堂作品に通底する要素の一つが「素材」や「空間」に対する関心です。ここにも様々な側面があります。たとえば彼の作品における積層ガラスは、鉱物が秘める時間性や、かつて建築物の一部だった瓦礫の歴史性のなかへ私たちが潜り込んでいくための触媒のようなものとして捉えられることが少なくありません。ガラスを積層させ磨き上げていく作業は、それぞれのマテリアルが有する物語を覗き込む、もしくは剥き出しにすることにも似ていると藤堂は語ります。一方、藤堂が彫刻家として目論んでいることの一つに「彫刻の存在によって、周囲の空間の質を変える」ことがあります。そして物体の中にガラスを出現させることは、彼にとって “ものの中の空間を見せる” ことをも意味します。作品そのものの中に空間を存在させる、さらにその作品の素材はかつて別の空間を構成していた建築物の一部である、 といった重層的な作品構造は、素材や空間、また建築に関するさまざまな視点を象徴的に炙り出しているかのようです。本展のタイトル「バウ / バウ」は、ドイツ語で「解体」や「撤去」を意味する “Abbau” 、「建造」や「構造」の意味を持つ “Aufbau” という2つの単語を示しています。今回の展覧会は、建築工事用の足場を用いて空間を再構成するインスタレーションを軸に展開。ギャラリー空間に対するダイナミックな建築的アプローチとともに、彼の創造の源でもある、「素材」や「空間」を取り巻く刺激的な世界に迫ります。




「さまざまな形、さまざまな色 017」展

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「さまざまな形、さまざまな色 017」展
工房親にて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-21-3
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2017年11月16日 〜 2017年12月23日)

様々な色や形は一人一人の感性・知性・考え方のもと様々な技法で制作されている。 1つ1つ作品はすべて違うがまさにベートーベンの「第九」オーケストラのように合唱も加わり響かせていくようだ。それぞれの作品は様々であっても一つにまとまり歓喜を歌い上げるように会場全体が一つのハーモニーとなっていく。個々の作品だけでなく全体の一大ハーモニーが「見せ場」でもある。 [参加アーティスト] 雨宮透、押鐘まどか、日下芝、小林正樹、阪本あやこ、さとう陽子、杉村紗季子、田中隆史、中村愛子、西山晴恵、似内美乃里、根本篤志、野口大地、野津晋也、長谷川誠、堀部由佳子、松本晃、山神悦子




「新美南吉 10冊の絵本展」

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「新美南吉 10冊の絵本展」
Galerie Malle(ギャラリーまぁる)にて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-8-3 神原ビル1階
メディア イラスト ・ プロダクト ・ 工芸
(2017年12月12日 〜 2017年12月24日)

新美南吉の10篇の物語を10冊の絵本に仕立てました。その絵本と原画の展覧会です。絵本はご購入いただけます。(限定100部・エディションナンバー入り) 『うた時計』絵/石川ゆかり・装丁/中島慶章 『かぶと虫』絵/柿﨑かずみ・装丁/菊池千賀子 『のら犬』絵/風間勇人・装丁/小川恵子 『手袋を買いに』絵/加藤麻依子・装丁/倉科明敏 『巨男の話』絵/北沢夕芸・装丁/後藤祥子 『耳』絵/古賀智子・装丁/巌谷純介 『正坊とクロ』絵/田中アユミ・装丁/中村欽太郎 『ラムプの夜』絵/永見由子・装丁/丸尾靖子 『狐』絵/平澤貴也・装丁/松岡史恵 『花をうめる』絵/古川じゅんこ・装丁/糟谷一穂




北野謙 「光を集めるプロジェクト」

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北野謙 「光を集めるプロジェクト」
MEMにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 3F
メディア 写真 ・ パーティー ・ トーク
(2017年11月25日 〜 2017年12月24日)

写真は"光が像を結ぶ"一事にかかっている。 写真家は行為者として明確な主語で、コンセプトを立て作品を制作する。ところがそれを追求していくと、自分のやったことなのに像が"立ち現れた"としか言いようのない、得体の知れない"淵"に立っている時がある。(僕はこれを"ゆらぎの淵"とよんでいる。)例えば、屋根の上に半年間取り付けたカメラを丁寧に取り出し、汚れを落としてフィルムを回収する。現像すると何本かに1本、ネガにうっすらと太陽の光跡が写っているものがある。それを丁寧にスキャンしてPhotoshopで調整する。すると見たことのない光跡がぐわっと浮かび上がる。無数の線は、46億年変わらない地球の公転と自転が刻む<冬至—夏至>の宇宙的リズムである。 「撮る(能動態)」とも「撮られた(受動態)」とも違う 「現れた」としか言いようのないこの"淵"は、行為なのか状態なのか。「する/される」の関係に集約されない主体と主語。(國分功一郎著『中動態の世界』には言葉の歴史の中で、動詞が<能動態/受動態>の対立構造になる前の世界について書かれている。)"淵"への切符(方法)が見つかった時は(少し怖いのだけど)至福である。そしてそこから見える世界を、写真というメディウムに入れて少しでも持ち帰りたいと思う。 [関連イベント] 作家対談企画 日時: 11月25日(土) 19:00~ 会場: MEM ゲスト: 梅津元(埼玉県立近代美術館主任学芸員/芸術学) ※参加無料、対談終了後、オープニングレセプションを開催




時里充 + 山内祥太 + 三木麻郁「Critical Selfies」

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時里充 + 山内祥太 + 三木麻郁「Critical Selfies」
gallery to-plusにて
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-12-4 B1F
メディア グラフィックデザイン ・ インスタレーション ・ メディアアート ・ 音楽
(2017年11月17日 〜 2017年12月24日)

四方幸子氏をキュレーターに迎え、11月〜12月に三展連続での企画展を行う運びとなりました。これからの日本のメディアアートを牽引して行くであろう期待の若手三人をご紹介いたします。ぜひ一連の展示をご覧いただき、この先未来を切り開いていくであろうこの世代が、「今」この時、何を感じ、何を考え、己とは何か、自己言及的スパイラルの中心に何が見えてくるのか、皆さまと共に感じていただければと思います。 また、各展示初日にはキュレーターの四方幸子氏と各作家との作品解説とオープニングパーティーも企画しております。 [イベント詳細] (1)時里充 「見た目カウントトレーニング#2」 日時: 2017年11月17日(金)〜11月26日(日) オープニングレセプション: 2017年11月17日(金)18:30〜20:00 (2)山内祥太 「ポチョムキン」 日時: 2017年12月1日(金)〜12月10日(日) オープニングレセプション: 2017年12月1日(金)18:30〜20:00 (3)三木麻郁 「誕生の讃歌/Hymn of birth」 日時: 2017年12月15日(金)〜12月24日(日) オープニングレセプション: 2017年12月15日(金)18:30〜20:00




ムニール・ファトゥミ 「ペリフェラル・ヴィジョン」

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ムニール・ファトゥミ 「ペリフェラル・ヴィジョン」
アートフロントギャラリーにて
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町29-18 ヒルサイドテラスA棟
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ パーティー
(2017年11月16日 〜 2017年12月24日)

モロッコ出身でパリ在住のムニール・ファトゥミは現在最も注目されているアーティストのひとりです。今年のヴェニス・ビエンナーレでは60年ぶりに参加したチュニジアの代表として、「亡命館」を作って移民問題や人々の移動の自由を問いかける作品を提示しました。日本では森美術館のアフリカ・リミックス(2006)に続いて昨年の瀬戸内国際芸術祭(2016)などが記憶に新しいですが、ギャラリーでの個展は初となります。 今回のテーマは「飛ぶ時間」。昨年瀬戸内の粟島で滞在制作し、廃校に遺された品々を通じてかつてそこにあった時間、こどもたちの喧騒などを紡ぎだしました。教室に置かれた時計は揃って4時を指したままですが、モロッコの港町に生まれ、行商する母親に連れられて多くの時間を蚤の市で過ごしていたというファトゥミにとって、過去とは何か、或いは教育とは、自国文化を継承する制度はどうあるべきか、など様々な問いをつきつける道具でもあったようです。今回の展覧会では実際に瀬戸内から運ばれてきた「忘れられたモノ」をもとに時を再構築する試みを展開します。 同時に世界的に評価の高いファトゥミの作品群の中から、ノコギリの刃にアラビア文字でコーランの一節を彫り抜いたシリーズを展示します。子供は触ってはいけないと神聖視されていたコーランを空洞化し、削ぎ落とされた断片によってさらに新しい作品も再生します。2012年に南仏トゥールーズの芸術祭で発表した、コーランを地面に投影した作品が「不敬」とみなされ(踏まないようにというサインが未設置だった)アーティスト自ら作品を撤去する事態に追い込まれましたが、ファトゥミは宗教を含め消費・イデオロギーなど様々なテーマに鋭く介入していきます。真摯に問題に向き合い、温厚な人柄で自らのアイデンティティを普遍化させていく制作姿勢が高く評価され、近年は欧米だけでなく中東圏やアジアにおいても展覧会を数多く開催しています。




平竜二 「宙の十字」+ 山下陽子 「陰翳のテオーリア」展

平竜二 「宙の十字」+ 山下陽子 「陰翳のテオーリア」展
LIBRAIRIE6 /シス書店にて
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-12-2 南ビル3F
メディア パーティー
(2017年12月02日 〜 2017年12月24日)

Galerie LIBRAIRIE6/シス書店では第57回企画として、平竜二「宙の十字」+ 山下陽子「陰翳のテオーリア」展を開催致します。今企画展は、Galerie LIBRAIRIE6で出会った2人の作家にによる共作に加え、新作25点程の展示です。




「没後60年記念 川合玉堂 - 四季・人々・自然 - 」展

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「没後60年記念 川合玉堂 - 四季・人々・自然 - 」展
山種美術館にて
〒150-0012 東京都渋谷区広尾3-12-36
メディア 日本画 ・ トーク
(2017年10月28日 〜 2017年12月24日)

日本の山河をこよなく愛し、豊かな自然とそこに暮らす人々の姿を叙情豊かに描き出した川合玉堂(かわいぎょくどう) (1873-1957)。山種美術館では、没後60年を記念し、玉堂の画家としての足跡をたどり、その芸術を紹介する回顧展を開催いたします。本展では、初期の「鵜飼(うかい)」(1895年、山種美術館)から、大正期の「紅白梅(こうはくばい)」(1919年、玉堂美術館)をはじめとする琳派等さまざまな研究を経て新たな境地を拓いた作品、円熟期の「彩雨(さいう)」(1940年、東京国立近代美術館)、晩年の牧歌的な作風を示す「早乙女(さおとめ)」(1945年、山種美術館)や「屋根草を刈る(やねくさをかる)」(1954年、東京都)まで、代表作を中心とする名作の数々とともに、玉堂の70年にわたる画業をご紹介します。また、少年時代から俳句を嗜み、晩年には俳歌集「多摩の草屋(たまのくさや)」を刊行するなど、句作や詠歌は玉堂の生活の一部となっていました。玉堂の詠んだ詩歌が書かれた作品をとおして、家族や親しい芸術家との交流にもスポットをあて、素顔の玉堂の魅力をお楽しみいただきます。 ※一部展示替えあり(前期: 10月28日〜11月26日、後期: 11月28日〜12月24日) [関連イベント] ミュージアムコンサート「~故郷(ふるさと)~ 箏とフルートの調べ」 日時: 2017年11月12日(日) 14:00~15:30 (開場・受付開始13:30~) 出演: 大谷真為(箏奏者)、竹山愛(フルート奏者) 会場: 國學院大學 学術メディアセンター(AMC)1F 常磐松ホール 定員: 250名(先着順) 参加費: 2000円 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「神の手●ニッポン展III」

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「神の手●ニッポン展III」
ホテル雅叙園東京にて
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1
メディア 工芸
(2017年12月01日 〜 2017年12月24日)

同展は、日本人ならではの感性と手先の器用さを活かし、その手ひとつで新たな世界を切り開いてきた、まさに"神の手"のような超絶技巧を持つアーティストたちの作品が一堂に会する17万人動員した合同巡回展です。過去2回の開催では、人の手で作ったとは思えない繊細で独創的な作品が大きな話題となりました。第3回目の開催も全国に先駆け、当施設からスタートすることになりました。会場となる文化財「百段階段」は、昭和初期を代表する画家たちの画や日本の伝統的な装飾技術が施された施設で、本会場にインスピレーションを受け、神の手を持つアーティストが新たに生み出した唯一無二の作品をお楽しみいただける特別企画となっています。




マッツ・グスタフソン "NUDE"

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マッツ・グスタフソン "NUDE"
MA2 Galleryにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-3-8
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ パーティー
(2017年11月17日 〜 2017年12月27日)

1951年スウェーデン生。1970年代後半からニューヨークを拠点にして国際的に活躍するマッツ・グスタフソン。「ヴォーグ」「ハーパスバザー」「ヴィジョネア」や、「ディオール」「エルメス」「ヨージヤマモト」「コムデギャルソン」「エストネーション」などモードを牽引する雑誌やブランドのヴィジュアルを数多く手掛けてきました。そのファッションイラストと平行してアート作品にも力を注ぎ、自然やヌードなど、より本質的なテーマも追求し描いています。この度のMA2 Galleryで2回目の展覧会は、80年代後半から取り組む「ヌード」の水彩画、インクドローイングを20点ほど展示致します。80年代はエイズが蔓延し始めた頃でエイズに対する認識も浅く、偏見があり多くの命も失われていました。ニューヨークでファッションの仕事をしていたマッツは、そんな時代の中で確かな存在としての身体をテーマにしたヌードを描き始めます。展示する作品のほとんどが、90年代初めのものです。変わり続けるものの美を極めながらも、ずっと変わらないものの大切さを知っているマッツ・グスタフソンの描く人物。オリジナル作品でしか味わうことのできない風合いをご覧頂く、またとない貴重な機会です。




塚本亮太 「Drive-thru」

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塚本亮太 「Drive-thru」
G/P galleryにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 2F
メディア 写真 ・ 彫刻・立体 ・ パーティー ・ トーク
(2017年12月02日 〜 2017年12月28日)

塚本亮太は、2011年からスタートした現代写真のアワード『TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD 2017』にてグランプリを受賞しました。幼少期から、ものづくりに対して興味を抱いていた塚本は、大学でデザイン全般を専攻するも、次第に現代アートへの興味をふくらませていきました。卒業後も個展『TOUGH』(梅香堂、大阪、2013年)を開催するなど、制作活動を継続し、現在は東京にて、広告代理店ワイデン+ケネディ トウキョウが主催する短期間のプログラム「ケネディーズ」に参加しています。グランプリの受賞対象作品となったのが、ホームセンターで購入したベニアをペンキで塗装し、組み合わせた立体を撮影した《冷静な熱帯》、路上に設置したベニヤを移動する車中から撮影し、その記録動画をキャプチャした《Drive-thru Capture》をはじめとする、さまざまな距離と視点からとらえた写真作品です。原色を塗っただけで、まるで芸術作品のような振る舞いをしはじめるベニアに、色がもつ暴力性と子供だましのような浅はかさを、そして、さらにそれをイメージとしてキャプチャすることで対象の文脈が変化し別の文脈と再接続する、あるいはそうしたようにみえることに強い快感を覚えると塚本は言います。自身の活動を、「作品と、まだ作品になっていないものの間にある曖昧な領域を探している」と説明するように、あざやかな原色で構成されたベニアは、すでに記号化されてしまった過去の美術様式の要素を単にコピーして、作家の日常に再構成しただけの存在にすぎないのかもしれませんし、さらにそれを撮影し写真作品化することで、どのような意味が生まれるのか 、本展は写真というメディウムが立体やパフォーマンスといった他領域と接続していくなかで、写真がもたらす芸術の価値生成について思考をめぐらす良い機会となることでしょう。展示は、受賞対象作品と新作をあわせた8点で構成される予定です。また開催にあわせて、作品をまとめたZINEも発売いたします。 [トークイベント] 日時: 12月2日(土) 16:00-17:30




古賀充 「leaves」

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古賀充 「leaves」
クラスカギャラリーにて
〒152-0001 東京都目黒区中央町1-3-18 ホテルクラスカ
メディア 工芸
(2017年12月09日 〜 2018年01月08日)

作家コメント: 葉を見ていると、葉脈が様々に枝分かれすることで、そのかたちがつくられていると感じました。身近にある植物の葉、一枚一枚を観察し、電気コードの銅線を枝分かれさせることで制作しました。自然のかたちそのものではなく、自然がそれぞれのかたちをつくりだす流れや方法を作品にしたいと考えています。




石川直樹 「Svalbard」

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石川直樹 「Svalbard」
ナディッフ アパートにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 1F
メディア 写真 ・ トーク
(2017年12月01日 〜 2018年01月08日)

NADiff Galleryでは、世界をフィールドに活動を続ける写真家、石川直樹の個展を開催いたします。 石川直樹は様々な土地で旅と冒険を重ねながら、写真を撮り、言葉を紡ぎ、この世界に存在する多種多様な光景の広がりを表現する作品を作り続けています。現在は大規模個展『この星の光の地図を写す』が全国を巡回中で、その独自な活動の展開はアートや写真の分野に留まらず、広く高い評価を得ています。 本展は、石川直樹が旅したスヴァルバールの土地についての記録と記憶についての覚書を、写真、そして旅の道具などとあわせて展覧します。石川直樹が旅したスカンジナビア半島に位置する北極圏の最北の街、スヴァルバールは、光で満たされた白夜の夏、闇に包まれる極夜の冬、二つの季節で異なる気候の変化があります。スヴァルバールの夏と冬を訪れた石川は、そこにある景色と光を丹念に写真に撮りため作品に纏め上げました。未知のものに出会いたいという飽くなき欲望や好奇心、探求心で、今日もなお世界を飛び回り、旅を続ける石川直樹の現在をご紹介いたします。 [関連イベント] 「石川直樹の道具・蚤の市」 日時: 2017年12月23日(土・祝) 17:00-19:00(開場16:45)  出演: 石川直樹 会場: NADiff a/p/a/r/t 店内 定員: 50名 入場: 無料 ※イベントの詳細・参加方法は公式ホームページをご確認下さい。




サム・ストッカー 「代理構造」

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サム・ストッカー 「代理構造」
The Containerにて
〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-8-30 ヒルズ代官山 1F
メディア ドローイング ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 音楽 ・ パフォーマンス
(2017年11月06日 〜 2018年01月22日)

The Container(コンテナ)でのサム・ストッカーのインスタレーションSurrogate Structures(代理構造)は、過去の作品のようにアーティストの地域への調査と訪問から着想されています。本展覧会への当アーティストの作品に影響を与えたそのような場所の一つは、当ギャラリーの真後ろに存在する富士塚です。富士塚とは富士山を表す複製の小山であり、東京各地で見られます。これら代理塚は江戸時代に活発となり、富士山に登山する事が出来ない巡礼者へと頂上10合目を経験させました。当概念の皮肉、しかし同時に富士塚の胎内、器、容器のように需要を慰める養育性にアーティストは惹きつけられました。 [関連イベント] オープニングレセプション + ライブパフォーマンス 日時: 11月6日(月) 19:30~21:30 パフォーマンス: Sam Stocker, Aquiles Hadjis, Alexander Sigman + Takao Hyakutome, and Jack McLean.




尾仲浩二 「Slow Boat」

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尾仲浩二 「Slow Boat」
POETIC SCAPEにて
〒153-0061 東京都目黒区中目黒4-4-10 1F
メディア 写真 ・ パーティー
(2017年12月13日 〜 2018年01月28日)

2003 年に蒼穹舎から出版された同名(正確には小文字の slow boat)の写真集は、蒼穹舎版が絶版となった後、2008 年にドイツの出版社 Schaden.com からも復刻版が出版された尾仲の代表作の一つです。そして 2017 年秋、中国の出版社 imageless studio から再び復刻される事になりました。『Slow Boat』は 1983 年から 1999 年まで、尾仲が日本各地を旅して撮影した写真で構成されています。「この本を出したことで、時間や場所にとらわれずに写真を見せる面白さや大切さを確認できた」と尾仲は当時を振り返ります。「今となっては記憶もなく、どこなのかいつなのかも分からないものがほとんど(2008 年版あとがき)」という写真の山から、尾仲は本当に自分の好きな写真だけを選び、最終的に蒼穹舎の大田通貴氏と共に一冊にまとめました。『Slow Boat』は尾仲浩二という写真家の「旅の記録」でありながら、そのポジションから容易に離れることができます。その写真には、昭和世代が単に懐かしいと感じる風景を超越した独特の魅力があり、それゆえ多くの国々で、時代を超えて愛されています。『Slow Boat』は撮影者である尾仲の手を離れ、時や場所に縛られず、まるで飛行船のように自由に旅を続けています。




平山昌尚 「ま違いさがし」

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平山昌尚 「ま違いさがし」
CAGE GALLERYにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-16-8 大串ビル1F
メディア ドローイング
(2017年12月07日 〜 2018年01月28日)

平山昌尚は、1976年神戸生まれのアーティスト。ドローイングやパフォーマンス、アーティストブックの制作など、多岐にわたる活動を行っています。その仕事は複数のメディアを横断しながら、私たちの生活のそこかしこに美術のコンテクストを潜ませる、一連のゲームと捉えることができます。実際、平山の作品は、日々のささいな習慣や見過ごされてしまう出来事から出発しているように見えます。日常に潜むクリシェを拾い上げ、ドローイングをはじめとした作品へ置き換える平山のアプローチは、その遊戯的な印象とは裏腹に、日常に対する作家の批評的まなざしを示唆していると言えるでしょう。本展「ま違いさがし」は、それ自体が見過ごしの対象となるウィンドウ・ギャラリーの性質と、違いを見過ごすゲーム性が同居します。




細倉真弓 「JJuubbiilleeeee」

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細倉真弓 「JJuubbiilleeeee」
G/P galleryにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 2F
メディア 写真
(2017年12月02日 〜 2018年01月28日)

細倉は静物やヌードのポートレートと東京郊外の風景を織り交ぜた作品で注目を浴び、近年ではその撮影範囲をアジアまで拡大しながらも一貫して被写体の繊細な美を力強く描き出す手腕で国内外より注目を浴びてきました。今年9月には、アートビートパブリシャーズより、2012年から2017年の間に日本をはじめ台湾、香港など東アジアの各地で撮影した作品をまとめた写真集「Jubilee」を発行し、早くもヨーロッパを中心に高い評価を獲得しました。自らの原点であるポートレートによる表現に回帰しながらも、風景の中の文字、都会のかけら、若者の裸体、植物のテクスチャーなどが等しく丁寧に撮影され、巧みに使い分ける自然光やカラーフィルターの元で被写体の沸点が捉えられています。本作は、ロブグリエの小説の迷宮的フラッシュバックにインスピレーションを得て編集されており、イメージが変容と再生を繰り返し、静かに祝祭のビートを刻んでいくかのようです。本展は「Jubilee」からの写真作品と、数点の新作映像を交えたインスターレションで構成されます。女性ヌードが独占する写真史において、初期の代表作「KAZAN」より、一貫して細倉は、男性ヌードに取り組むだけでなく、男性か女性か判断しづらい中性的な若者を積極的にモデルに起用するなど、セクシャリティやジェンダーの問題について示唆してきました。以降アジアの撮影を重ねていくなか、2015年よりはじめた月刊誌の連載「ルポ川崎」の取材で、在日外国人コミュニティで多重な文化を背景に暮らす若者にもカメラを向ける機会もあり、国と国の境界が、だんだんとなくなっていったと言います。今回展示する中国の地方都市廈門で撮影された映像作品では、近景と遠景で捉えた踊る青年の姿が前後が変化を繰り返すように重ねられ、時間軸が10倍にも引き伸ばされています。空間内に配置されたイメージが交差しあう度、男性/女性、生物/無機物、静/動といった境界の曖昧さが増してゆき、そのカテゴリーのありようを疑うようにと鑑賞者を誘います。




「無垢と経験の写真 日本の新進作家 vol. 14」展

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「無垢と経験の写真 日本の新進作家 vol. 14」展
東京都写真美術館にて
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
メディア 写真 ・ トーク
(2017年12月02日 〜 2018年01月28日)

「日本の新進作家」展は、写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘するため、新しい創造活動の展開の場として2002年より開催しています。14回目となる「無垢と経験の写真」展では、日々の生活の中から純粋な個々人の経験を紡ぎ、多様なアプローチで削りだしている作家5名の写真表現を最新作と共にご紹介します。 5名の作家は、身体性やアイデンティティを確認しながら挑戦し続ける者、家族の関係を写真行為を通して繰り返し問う者、何気ない風景の記憶を意外な方法で留めようとする者、自然作用の痕跡を原初的な写真技法で未来へ残そうとする者、日常から抽出した瞬間から独特な写真的時間を創出する者など、多様な表現を提示します。これらの表現は私達自身への問いとなり、その考察や反応がまたアーティストへと返り、未来の表現へと活かされていきます。いまと未来をつなぐ対話は、地域や世代を超えて響き合い、やがて増幅して、大きな渦を起こす契機となるかもしれません。この機会にぜひ、作家達の無垢の表現が展開し、経験が蓄積していく場へご来場ください。 会場: 東京都写真美術館 2F [関連イベント] 1. アーティスト対談 2017年12月3日(日) 15:30~17:00 武田慎平×小澤慶介(アートト/インディペンデント・キュレーター) 2017年12月9日(土) 15:30~17:00 吉野英理香×金子隆一(写真史家) 2017年12月16日(土) 15:30~17:00 鈴木のぞみ×小原真史(キュレーター/映像作家) 2018年1月11日(木) 18:00~19:30 片山真理×小谷元彦(美術家/彫刻家) 2018年1月13日(土) 15:30 ~17:00 金山貴宏×姫野希美(赤々舎代表取締役/ディレクター) 会場: 東京都写真美術館1階スタジオ 定員: 各回50名 ※当日10時より1階総合受付にて整理券を配布します。 2. 担当学芸員によるギャラリートーク 2017年12月8日(金) 14:00~ 2017年12月22日(金) 14:00~ 2018年1月12日(金) 14:00~ 2018年1月26日(金) 14:00~ 展覧会チケット(当日消印)をご持参のうえ、2階展示室入口にお集まりください。




「TOP Collection アジェのインスピレーション ひきつがれる精神」

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「TOP Collection アジェのインスピレーション ひきつがれる精神」
東京都写真美術館にて
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
メディア 写真 ・ トーク
(2017年12月02日 〜 2018年01月28日)

本展覧会はフランスの写真家、ウジェーヌ・アジェ(1857-1927)が後世の写真表現にどのような影響を与えたかについて考えます。当館所蔵の作品と写真集などの資料によって、アジェ自身の作品とアジェ以降の写真家たちの際立った作品を中心に、その輪郭を浮び上がらせようとするものです。 ウジェーヌ・アジェは19世紀末から20世紀初頭にかけて、パリとその周辺を捉えた写真家です。1898年、41歳の時から30年間にわたって8,000枚以上の写真を撮影し、歴史的建造物や古い街並み、店先や室内、看板、公園、路上で働く人々など、近代化が進み、消えゆく運命にあった「古きパリ」を体系的に記録し、図書館や美術館、博物館などの公的機関や画家、建築家等のアーティストたちに販売しました。その顧客にはレオナール・フジタもいます。 アジェは孤高の写真家と称されることも多く、ひとり黙々と撮影に取り組みましたが、亡くなる2年前頃よりにわかに注目されはじめます。偶然にも、同じ通りにスタジオを持っていたマン・レイがアジェの写真からシュルレアリストと共通するものを感じ取り、『シュルレアリスム革命』誌に取り上げたのです。この頃から、アジェの作家性にスポットライトが当たりはじめました。 さらに、当時、マン・レイの助手をしていたベレニス・アボットによって、アジェの存在は世界に波及していきます。アジェの死後、散逸の危機にあったプリントやガラス乾板を、もうひとりの貢献者であるニューヨークのギャラリスト、ジュリアン・レヴィの助けを借りて買い取り、アメリカで広めていったのです。その後、写真史家や美術館のキュレーターたちによって研究が進められ、アジェは近代写真の先駆者として位置づけられていきます。 しかしながら、アジェはいまだに謎めいたところのある写真家です。ニューヨーク近代美術館写真部門のディレクターだったジョン・シャーカフスキーは「ウジェーヌ・アジェ[・・・]、その人物について、我われには、わずかに信頼できる一握りの事実があるだけだ。それらはおおよそ不透明であいまいなもので、研究者たちは、そのことをきびしく穿鑿(せんさく)してきたが、そのほとんどは分からずじまいであった」(ジョン・シャーカフスキー「序文」『ウジェーヌ・アジェ写真集』[原信田実訳、岩波書店、2004]と、かつて述べているように、生前のアジェ自身のコメントがあまり残されていないこともあり、彼の作品について多くの人たちが様々な想像を巡らせ、その真実に迫ろうとしてきました。 アジェに憧憬を抱き、手本としてきた写真家たちは後を絶ちませんが、彼らがアジェの写真に見出したものはいったいなんだったのか。本展は、アジェの同時代の写真表現と、アジェの先達となる写真家の作品も併せて展示し、紐解こうとするものです。 会場: 東京都写真美術館 3F [出品作家] ウジェーヌ・アジェ、マン・レイ、シャルル・マルヴィル、アルフレッド・スティーグリッツ、ベレニス・アボット、ウォーカー・エヴァンズ、リー・フリードランダー、荒木経惟、森山大道、深瀬昌久、清野賀子 ほか [関連イベント] 1. 関連トーク「ウジェーヌ・アジェの写真を紐解く」 日時: 12月8日(金) 18:00~19:30 講師: 横江文憲(写真評論家) 会場: 東京都写真美術館 1階スタジオ 定員: 50名 ※当日10時より1階総合受付にて整理券を配布します。 2. 関連トーク「ウジェーヌ・アジェの写真集をめぐって」 日時: 1月5日(金) 18:00~19:30 講師: 金子隆一(写真史家) 会場: 東京都写真美術館 1階スタジオ 定員: 50名 ※当日10時より1階総合受付にて整理券を配布します。 3. 担当学芸員によるギャラリートーク 2017年12月15日(金) 14:00~ 2018年1月5日(金) 14:00~ 2018年1月19日(金) 14:00~ 展覧会チケット(当日消印)をご持参のうえ、3階展示室入口にお集まりください。




「生誕100年 ユージン・スミス写真展」

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「生誕100年 ユージン・スミス写真展」
東京都写真美術館にて
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
メディア 写真 ・ トーク
(2017年11月25日 〜 2018年01月28日)

W. ユージン・スミス(1918-1978)は、写真史上、もっとも偉大なドキュメンタリー写真家のひとりです。グラフ雑誌『ライフ』を中心に「カントリー・ドクター」、「スペインの村」、「助産師モード」、「慈悲の人」など数多くの優れたフォト・エッセイを発表し、フォト・ジャーナリズムの歴史に多大な功績を残しました。 とりわけ日本とのかかわりが深く、17歳のときニューヨークで偶然であった日系写真家の作品につよい感銘をうけ写真の道を志すきっかけになったこと、太平洋戦争に従軍して、戦争の悲惨で冷酷な現実をカメラで世に伝えんとして自らも沖縄戦で重傷を負ったこと、戦後の日本経済復興の象徴ともいえる巨大企業を取材した「日立」、その経済復興の過程で生じた公害汚染に苦しむ「水俣」の漁民たちによりそった取材などがあります。 本展覧会は、生誕100年を回顧するもので、スミス自身が生前にネガ、作品保管を寄託したアリゾナ大学クリエイティヴ写真センターによる協力のもと、同館所蔵の貴重なヴィンテージ・プリント作品を150点展示します。情報あふれる現代社会に生きる私たちにとって、ジャーナリズムの原点をいま一度見つめ直すきっかけになることでしょう。 会場: 東京都写真美術館 B1F [関連イベント] ユージン・スミスを語る ※英語による講演、通訳付き 日時: 12月3日(日) 14:00~15:30(開場13:30) 講師: ケヴィン ・スミス(ユージン・スミス次男)、アイリーン・美緒子スミス(写真集『水俣』共著者)、レベッカ・センフ(アリゾナ大学CCP チーフ・キュレーター) 聞き手: 徳山喜雄(ジャーナリスト) 会場: 東京都写真美術館 1階ホール 定員: 190名 ※参加無料(ただし、本展の観覧券が必要です) ※当日10時より1階総合受付にて整理券を配布します。 ユージン・スミスの生きた時代 日時: 2018年1月14日(日) 14:00~15:30(開場13:30) 講師: 野町和嘉(写真家)、大石芳野(写真家)  聞き手: 徳山喜雄(ジャーナリスト) 会場: 東京都写真美術館 1階ホール 定員: 190名 ※参加無料(ただし、本展の観覧券が必要です) ※当日10時より1階総合受付にて整理券を配布します。




「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」

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「装飾は流転する - 『今』と向きあう7つの方法 - 」
東京都庭園美術館にて
〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ 建築 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ プロダクト ・ ファッション ・ 映像・映画 ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年11月18日 〜 2018年02月25日)

装飾は人類と共に常に存在してきました。弔いの儀式や呪術的なタトゥーなどに始まり、ときに形骸化しながらも、時代とともにまた新しい意味を伴い変化を繰り返し生き残ってきました。それはまさに生々流転と言えるでしょう。この展覧会には7組のアーティストたちが登場します。彼らは年齢も国籍もジャンルも多様です。その表現もゴシック装飾を施したダンプカーや、様々な文化圏の模様をリミックスした絨毯、窓のたたずまいからそこに住む人の生活や性格を想像した絵画など多彩なものです。彼らは全く異なる時代や価値観を対峙させたり、実際には存在しない世界を思い描いたり、日常生活の中の「装飾」を読み取ろうとしたりしています。彼らの試みを見る時、私たちは装飾という行為が、生々しい現実を複雑なまま認識するために必要な切り札だということに気がつくのです。Decoration never dies, anyway. [関連イベント] 1. アーティストトーク (事前予約制) 日時: 11月18日(土) 13:00〜 会場: 新館ギャラリー2 定員: 120名 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 2. ギャラリートーク 日時: 11月25日(土) 18:30〜 参加費: 無料 (ただし当日有効の本展チケットが必要) 3. 山本麻紀子ワークショップ「落とし物のお店」 (事前予約制) 日時: 12月9日(土) & 12月16日(土) (2日間通し) 講師: 山本麻紀子 対象: 小学生 参加費: 1500円 (2日間分) ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「生誕150年記念 横山大観 - 東京画壇の精鋭 - 」

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「生誕150年記念 横山大観 - 東京画壇の精鋭 - 」
山種美術館にて
〒150-0012 東京都渋谷区広尾3-12-36
メディア 日本画
(2018年01月03日 〜 2018年02月25日)

近代日本画の第一人者、横山大観(よこやまたいかん)(1868-1958)。生誕150年と没後60年にあたる本年、当館所蔵の大観作品全点を一挙公開するとともに、東京画壇で活躍した画家たちの作品を紹介する展覧会を開催します。常陸国(ひたちのくに)(茨城)水戸藩士の家に生まれた大観は、1889年、東京美術学校に第1期生として入学し、下村観山(しもむらかんざん)、西郷孤月(さいごうこげつ)、菱田春草(ひしだしゅんそう)とともに、岡倉天心(おかくらてんしん)の薫陶のもと、橋本雅邦(はしもとがほう)らの指導を受けました。1898年には、校長を辞した天心に従って東京美術学校を離れ、日本美術院の創設に参加します。1906年、茨城県五浦(いづら)に移住し、観山、春草、木村武山(きむらぶざん)と同地で研鑽をつみ、天心没後の1914年には日本美術院を再興しました。天心の遺志をついで、生涯にわたり新たな日本画の創造につとめ、国民的画家としての評価を確立した大観。その画業の足跡は、日本・東洋と西洋の文化がせめぎあうなかで、明治以降の日本画が発展していく過程と重なるものであり、大観その人が近代日本画を象徴する存在であるといっても過言ではありません。大観は当館の創立者・山﨑種二(やまざきたねじ)が最も親しく交流した日本画家のひとりでもありました。本展では、初めて挑んだ水墨画巻「楚水の巻」と「燕山の巻」、「作右衛門の家」をはじめとする代表作や、種二との親交を通じて蒐集された作品などを含む、当館所蔵の大観作品全40点をご紹介します。当館の大観コレクションを一堂にご覧いただくのは、本展覧会が開館以来初の機会となります。さらに、再興院展で活躍した小林古径(こばやしこけい)、安田靫彦(やすだゆきひこ)、前田青邨(まえだせいそん)や、東京美術学校で学び日展で活躍した山口蓬春(やまぐちほうしゅん)、東山魁夷(ひがしやまかいい)など、大観と同様に種二と交流をもった、当館ゆかりの画家たちの作品もあわせてご覧いただきます。近代日本画の発展をリードした大観の芸術を、東京画壇の精鋭たちの優品とともにご堪能いただければ幸いです。