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TAB イベント エリア: 恵比寿、代官山





 



「時間の形式、その制作と方法 - 田中功起作品とテキストから考える」展

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「時間の形式、その制作と方法 - 田中功起作品とテキストから考える」展
青山|目黒にて
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-30-6
メディア インスタレーション ・ 映像・映画 ・ パーティー
(2017年09月03日 〜 2017年09月30日)

田中功起は2013年に第55回ヴェネツィア・ビエンナーレで特別表彰を受賞し、2015年にドイツ銀行が選定するアーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、日本だけでなく海外からも最も注目されるアーティストの一人であり、『関係性の美学』以降における現代美術の代表的人物とみなされている。 本展では、キュレーター 上妻世海がまず彼の最初期の作品群と膨大なテキストを読解し、それを媒介に彼の根底に流れる思想と態度を明示的に記述している。それは彼の制作と思考の痕跡を辿る旅であり、その記述によって示された場所から再度彼の作品群を現在まで振り返ることで、彼が志向していた作品の可能性を最大限拡張することを可能にした。




村山悟郎「座って見るために、画像を解除する」

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村山悟郎「座って見るために、画像を解除する」
G/P galleryにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 2F
メディア グラフィックデザイン ・ 写真 ・ パーティー ・ トーク
(2017年09月02日 〜 2017年10月01日)

テーマとして「クソコラ(CRAPPY COLLAGE)」を据え、デジタルフォトコラージュと映像によるコラージュ作品で構成される予定です。村山は、文化庁新進芸術家研修員としてウィーンに2年間滞在し、本年9月に帰国いたします。本展は、その渡欧前に開催した個展「監獄のファンタジー」(2015. 小金井シャトー2F)の続編にあたり、2016年、トルコのアンカラで起こったロシア駐在大使殺人事件(くしくも犯行現場はギャラリーであり「トルコ人が見たロシア」という写真展が開催されていました)を引用しています。彼の代表作である<織物絵画>とは異なる新シリーズの展開をぜひご高覧ください。 <トークイベント>日時:9月3日(日)18:00-20:00、10月1日(日)18:00-19:30 場所: G/P gallery お電話かメールでご予約ください。




水田寛 「鳴らない太鼓」

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水田寛 「鳴らない太鼓」
MEMにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 3F
メディア 絵画 ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年09月02日 〜 2017年10月01日)

[関連イベント] 作家対談企画 日時: 2017年9月2日(土) 18:00~ 会場: MEM ゲスト: 水田寛、関昭郎 (東京都庭園美術館 事業企画係長) 参加無料 対談終了後、オープニングレセプションを開催




黒沼真由美 「Grade Equus March」

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黒沼真由美 「Grade Equus March」
DIGINNER GALLERY WORKSHOPにて
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-11-2
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 版画 ・ パーティー
(2017年09月16日 〜 2017年10月01日)

本個展では馬、競馬をモチーフに描いた油画、ドローイング、版画等の作品を発表します。黒沼さん曰く、ある国のある時代のある特定のスポーツを好んで観戦した人々に共有された神話体系ともいうべきものが 、競馬には明確にある。それを見て美術の観衆がどう思うかという実験としても提示したいとのことです。期間中は作品の展示販売の他に、日本におけるロゼットのパイオニアWHIYTROPHYと黒沼真由美の異色コラボからなる勲章ロゼットの販売も行います。




「区展」

「区展」
目黒区美術館にて
〒153-0063 目黒区目黒2-4-36
メディア 絵画 ・ 写真 ・ 工芸
(2017年09月20日 〜 2017年10月01日)

区民からの絵画・書・手工芸・写真の公募作品を展示します。主催は区展実行委員会です。




とんだ林蘭 「Dressing」

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とんだ林蘭 「Dressing」
VOILLD(ヴォイルド)にて
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-18-10 カーサ青葉台 B1F
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画
(2017年09月09日 〜 2017年10月01日)

今回の個展では「Dressing」というタイトルが掲げられました。病や死といった言葉を連想させるようなシチュエーションや、より鮮やかな色彩や突飛なモチーフの組み合わせなどが目に止まる作品も制作されています。着飾ること、彩りを添えること、それは日常的に行われ、本来の魅力を引き立てる行為とされていながら、時に欲や見栄が滑稽な姿として映し出されてしまう事すらあります。死に化粧という言葉があるように、命が絶たれてまで美しさや見栄えにこだわる人間の欲深さへの問いかけのようにも感じる事ができます。誤魔化され、本質すらわからなくなった物に対しての意味や価値、そして過剰になっていく風潮に対しての訴えなのかもしれません。 本展覧会ではペインティング・ドローイングの平面作品を中心に、映像、立体、インスタレーション作品を含む、約40点を発表いたします。会場では作品をはじめ、クッションやポーチ、iPhoneケースなどの限定オリジナルグッズも販売いたします。




平丸陽子 「香る頃」

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平丸陽子 「香る頃」
gallery to-plusにて
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-12-4 B1F
メディア 絵画
(2017年09月22日 〜 2017年10月01日)

平丸陽子は、呼吸をするかのように色彩を支持体に埋めていく。赤、桃色、黄色、灰色、水色。絵の具で埋め尽くされた彼女の絵からは、体温を感じる。公園で日光浴をした時のような、四季を皮膚で感じる心地よさ。晴れた日、肌寒い日、暑い日、雨の日、静まりかえった夜の風。視覚ではなく肌で感じる温度を色に込めているようだ。普段は目の粗いジュートという麻布にオイルバーで色を埋めるように描いているが、今展では初の紙作品のみの展示を行う。紙と油彩のマチエールは平丸陽子にどのような化学反応を起こさせるのか。新しい表現の数々をぜひご覧ください。




横山雄「ジャズと社図 PLAY & PRAY」

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横山雄「ジャズと社図 PLAY & PRAY」
dessin | デッサンにて
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-11-1
メディア 絵画
(2017年09月15日 〜 2017年10月01日)

「ジャズと社図 PLAY & PRAY」と称された本展は、「均衡」をテーマに制作された約2年ぶりの横山雄の新作個展です。「ジャズ」には運動や音、文明、欧米、人間へ。「社図(じゃず)」には静止と沈黙、風土、アジアや中東、自然へ向けて思いを込め、互いの共存を目指して制作をしました。己の中を巡る血や感情、係わり合い暮らしを取り巻くものたち、手の届かない大きな渦。あらゆるものの中で摩擦や衝突が絶えずに起こり続け、これからもたくさんのことが身に降り掛かるかもしれません。それでも緊張を保ちながら、混ざることのないものたちを携えて時間は進んでゆきます。絵もまたあらゆる均衡を含んだ運動の時間であり、祈りの時間の一部です。




原田裕規 「作者不詳 #1」

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原田裕規 「作者不詳 #1」
CAGE GALLERYにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-16-8 大串ビル1F
メディア 絵画 ・ 写真
(2017年08月03日 〜 2017年10月01日)

武蔵野美術大学在学中の2012年に「ラッセン展」と「心霊写真展」を共同企画し、翌年にはフィルムアート社より『ラッセンとは何だったのか?』を上梓。その当時より、心霊写真の考察を通して「不詳の作者」をテーマとして掲げており、本企画は原田によってその延長線上に位置付けられる。本企画「作者不詳 #1」は、原田自身によりシリーズとして銘打たれ、「作者不詳」と「平面」という2つのテーマが交錯しながら、およそ2ヶ月間の会期中に合計3本(#1-1、#1-2、#1-3)の展覧会を実施。 #1-1は8月3日(木)から、#1-2は8月26日(土)から、#1-3は9月16日(土)からの開始予定で、1本の展覧会につき2点1組の作品が展示されるだろう。




林明日美 「現れては消える滝」

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林明日美 「現れては消える滝」
Gallery 子の星にて
〒150-0034 東京都渋谷区代官山町13-8 キャッスルマンション113
メディア ドローイング ・ 版画 ・ トーク
(2017年09月27日 〜 2017年10月02日)

銅版画家、林明日美による新作個展。今夏滞在したノルウェーでのAIRにて制作のドローイングを始め、メゾチント技法にて描かれた銅版画を展示いたします。




ユーソ・ノロンコスキー 「This Place is Nowhere」

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ユーソ・ノロンコスキー 「This Place is Nowhere」
LOKO GALLERYにて
〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町12-6
メディア 写真 ・ インスタレーション ・ パーティー ・ トーク
(2017年09月08日 〜 2017年10月07日)

This place is Nowhere はフィンランドのアーティスト ユーソ・ノロンコスキー (Juuso Noronkoski) による現在進 行中のプロジェクトの一部であり、写真、ビデオ、オブジェクト、テキストベースの作品で構成されています。ノロンコスキーは、 このプロジェクトを通じて、写真イメージと現実世界における知覚との違いについて、また、イメージやオブジェクト、テキストといった、時間的、物理的に異なる表現方法が共通の空間でいかに作用するかについて考察しています。 作家自身によって撮影された、あるいは選び取られた写真は、さまざまなかたちで物理的に、そして概念的に手を加えられます。明確な意思を伴ったイメージへの介入は、被写体が持つ意味を解体し再構築すると同時に、平面と立体、現実と想像を隔てる境界を曖昧にします。写真イメージにおける支持体の物性を強調することにより、現在としての “この場所” と潜在的で移り変わる “異なる場所” のあいだのギャップを埋めることが意図されています。 インスタレーションを構成するテキスト、詩的な短編小説は彼の創造における思考のプロセスを伝えますが、同時に提示される視覚イメージが示す意味が文字情報によって補完されるのか、あるいはどのように変化するのかは、観るものに委ねられています。それはまるで、イメージと言葉にかかわる人間の “共感” についての実験のようでもあります。 ノロンコスキーの作品が扱うモチーフは一見すると非常に具体的ですが、それらは特定の文化や地域を超えた普遍性を兼ね 備えています。我々がそれぞれに持つ現象や事物に対する概念をイメージの形にし、さらに重層的に介入することで、写真が 別の場所へ通じる窓としてだけではなく、鑑賞者自身、そして “観る” という行為そのものを映す鏡にもなり得ることを示しているのです。 本展は、作家にとって日本での初の発表となります。現実と虚像の境界とはどこにあるのか。そしてそこにはどのようなイメージが存在するのか。ノロンコスキーは、イメージが絶えず変化し、知覚が移り変わる “どこでもない場所” をギャラリーに現 出させ、我々に問いかけます。 [関連イベント] アーティストトーク 日時: 9月8日(金) 19:00〜




吉川和人 「木工展 - a forest in the city - 」

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吉川和人 「木工展 - a forest in the city - 」
クラスカギャラリーにて
〒152-0001 東京都目黒区中央町1-3-18 ホテルクラスカ
メディア 工芸
(2017年09月22日 〜 2017年10月09日)

原木を削りだした野性味ある大皿やボウル、歪み椀やカトラリー、積み木のオブジェ、そして家具など、様々な種類の作品を展示販売します。自然光の差す日中、夕暮れの薄明かりの下、時間の経過とともにそれぞれ違う魅力が味わえる展示です。 作家コメント: 木は朽ちるという美しい可能性を持っています。 それを美しいと感じるのは、われわれ自身も生の盛りを経て、やがて老いて朽ちていくことを知っているからかもしれません。 緻密な年輪、節や朽ちは、その死んだ木が生き抜いた過去の時間そのものであり、それは見る人に今ここで生きているという美しい生の瞬間を実感させる力があるように思います。子供の頃に住んでいた家のそばには森があり、そこでは膨大な数の生死が季節ごとに繰り返されているのを感じながら育ちました。木は自分の遊び相手であると同時に、樹液には虫が群がり、枝には鳥が巣を作り、新緑はやがて腐葉土となって森の命を養っていました。嵐の夜には巨木がゴーゴーと音をたて、布団の中で畏れを抱いた存在でもありました。 わたしにとっての木は、ただの材料としての質量ではなく、ガサガサした皮や青臭い匂いを持つ、生きものとしての樹のようです。自分が作るものにもその命の気配や生々しい官能性を映しこめたらと思っています。 会場: CLASKA Gallery & Shop "DO" 本店(CLASKA 2F)




「エクスパンデッド・シネマ再考」展

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「エクスパンデッド・シネマ再考」展
東京都写真美術館にて
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
メディア 映像・映画 ・ メディアアート ・ トーク
(2017年08月15日 〜 2017年10月15日)

東京都写真美術館では、映像コレクションを軸に、映像メディアの歴史を振り返りながら、未来の映像の 可能性を探る映像展として、「エクスパンデッド・シネマ再考」展を開催します。 「エクスパンデッド・シネマ(拡張映画)」は、従来の映画館等でのスクリーンへの投影とは異なった 方法で上映される映画です。この上映形式は、1960年代半ば頃から欧米を中心に、美術家や実験映像作家に よって展開されていきます。それは、今日では既に定着しているマルチプロジェクションやループ上映、 ライヴ・パフォーマンスをはじめ、同時代のインターメディアやアート&テクノロジーの状況と呼応しながら、 本来の映像がもつ多様性を再発見していく試みでした。本展では、「エクスパンデッド・シネマ」の誕生から 様々な実験を繰り広げた日本の作品に着目し、その独自性と先見性を当館の映像コレクションを中心に検証していきます。 [関連イベント] 1、アーティストトーク 日時: 2017年8月19日(土) 14:00~15:30 飯村隆彦(出品作家)    2017年8月20日(日) 14:00~15:30 おおえまさのり(出品作家)    2017年8月26日(土) 14:00~15:30 シュウゾウ・アヅチ・ガリバー(出品作家) 定員: 各回50名  会場: 東京都写真美術館 2階ロビー ※当日10時より1階総合受付にて整理券を配布します。 2、8ミリ自家現像ワークショップ 8ミリフィルム(モノクロ)での撮影から現像、上映までを全2日間で行う制作ワークショップを開催します。 日時: 2017年9月23日(土・祝) 10:15~19:00    2017年9月24日(日) 10:15~19:00 講師: 石川亮(東京国立近代美術館フィルムセンター技術員、映像作家)、郷田真理子(フィルム技術者) 定員: 12名(事前申込制、応募者多数の場合は抽選)  対象: 一般大人  参加費: 5,000円 3、第10回恵比寿映像祭・国際シンポジウム:インヴィジブル、インターメディア、エクスパンデッドー映像の可能性(仮称) 来年2月の第10回目恵比寿映像祭の開催を記念するプレイベントとして、恵比寿映像祭を読み解くための、国際シンポジウムを開催します。 日時: 2017年10月9日(月・祝) 14:00~17:00(開場13:45) ※英日同時通訳付 主催: 東京都/東京都写真美術館・アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)/日本経済新聞社  会場: 東京都写真美術館 1階ホール 入場料: 無料/要入場整理券 定員: 190名(整理番号順入場/自由席) 出演: ブランデン W. ジョセフ(コロンビア大学教授、美術研究者)、平沢剛(明治学院大学研究員、映画研究者)、ジュリアン・ロス(ロッテルダム国際映画祭プログラマー、映画研究者)  ※当日10時より1階ホール受付で入場整理券を配布します。 4、展覧会担当学芸員によるギャラリートーク 会期中の第2、第4金曜日16:00より担当学芸員による展示解説を行います。 展覧会チケット(当日消印)をご持参のうえ、地下1階展示室入口にお集まりください。 日時: 2017年8月25日(金) 16:00~    2017年9月8日(金) 16:00~    2017年9月22日(金) 16:00~    2017年10月13日(金) 16:00~ ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




平子雄一 「Greening」

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平子雄一 「Greening」
WAITINGROOMにて
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-11 渋谷百貨ビル3F 4B
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ パーティー
(2017年09月16日 〜 2017年10月15日)

平子雄一は、植物と人間の共存についてとそこに浮かび上がる関係性に対する疑問をテーマに、ペインティングを中心に様々なメディアを横断して作品を制作している現代美術作家です。本展は、タイトルとなっている「Greening=緑化」をテーマに、「山女・鎮魂・システム」という3つのキーワードを選定し、彫刻とインスタレーションのみで構成するという、平子にとって新境地の発表となります。今まではペインティングの中で展開されていた何層にも画面が重ねられた世界が、実際に立体化したようなインスタレーション作品をメインピースに、立体、もしくは半立体的要素を織り込んで制作された作品4-5点など、すべて新作で構成されます。




「上村松園 - 美人画の精華 -」展

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「上村松園 - 美人画の精華 -」展
山種美術館にて
〒150-0012 東京都渋谷区広尾3-12-36
メディア 日本画
(2017年08月29日 〜 2017年10月22日)

「女性は美しければよい、という気持ちで描いたことは一度もない。一点の卑俗なところもなく、清澄な感じのする香高い珠玉のような絵こそ私の念願とするところのものである」と語り、生涯を通じて女性たちの姿を描き続けた上村松園(1875-1949)。 当館創立者で初代館長の山﨑種二(1893-1983)は松園と親しく交流しました。そのことから、現在、山種美術館には、《蛍》、《新蛍》、《砧》、《牡丹雪》など、代表作を含む18点が所蔵され、日本屈指の松園コレクションとして知られています。本展では、この全18点を一挙公開するとともに、さまざまな画家たちによって描かれた女性に注目いたします。まず、浮世絵美人では、世界で数枚しか現存が確認されていない稀少な鈴木春信《梅の枝折り》の華奢な娘の姿、「東洋のヴィーナス」と称された八頭身に、当時流行の着物をまとった鳥居清長の美女たち、喜多川歌麿の艶やかで魅惑的な女性の姿をご覧いただきます。さらに、他所蔵先より拝借し、今回が初公開となる月岡芳年の代表作《風俗三十二相》を特別に展示します。「うるささう」、「にくらしさう」など、芳年ならではのウィットに富んだ切り口によって描き出された、女性たちの豊かな表情をお楽しみください。 一方、当館の近代絵画コレクションからは、菱田春草や池田輝方による江戸風俗の女性たち、和田英作、鏑木清方、伊東深水、橋本明治らの作品にみる古今の和装や洋装の美人、小倉遊亀、片岡球子などの女性画家が描く凛とした女性たちなど、バラエティに富んだ美人画をご覧いただきます。江戸時代から現代にいたる、上村松園をはじめとする画家たちの、多彩な美人画の精華をお楽しみください。




「澁澤龍彦没後30年展 第二部『幻想美術館』」

「澁澤龍彦没後30年展 第二部『幻想美術館』」
LIBRAIRIE6 /シス書店にて
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-12-2 南ビル3F
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 工芸
(2017年09月09日 〜 2017年10月22日)

澁澤龍彦が1987年8月5日に逝去して30年。第二部では「幻想美術館」と題して1960年代から70年代を中心に澁澤龍彦と交流のあった作家の作品を展示致します。 出品作家: 巖谷國士、宇野亞喜良、金子国義、加納光於、合田佐和子、瀧口修造、中西夏之、野中ユリ、細江英公、堀内誠一、四谷シモン、H・ベルメール、P・モリニエ ※初日9日はイベント開催の為、16時半に閉廊致します。




「総合開館20周年記念 TOPコレクション 『シンクロニシティ』 平成をスクロールする 秋期」展

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「総合開館20周年記念 TOPコレクション 『シンクロニシティ』 平成をスクロールする 秋期」展
東京都写真美術館にて
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
メディア 写真 ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年09月23日 〜 2017年11月26日)

TOPコレクションは、毎年一つの共通テーマで、三期にわたって東京都写真美術館のコレクションを紹介する展覧会シリーズです。リニューアル・オープン後最初となるシリーズのテーマは「平成」。今期は「シンクロニシティ」をキーワードに、私たちの生きている場所、この時代とその表現を見ていきます。「シンクロニシティ」とは、同時に起こるばらばらな物事が一致したり、共通したりする現象を言います。本展は多様な表現傾向をもった平成の作家たちが伝えるそれぞれのリアリティと、その響き合いに焦点を当てます。 モダニズムという「大きな物語」やマス・コミュニケーションの力が減退するにつれて、私たちが「現実」と呼んでいるこの世界の在りようとそれをめぐるイメージは変容してきました。平成の時代の写真作品は、「現実」のあいまいさや多義性を様々な視点から、小さな「現実」や小さな「物語」として描き出してきたと言えるでしょう。90年代以降、四半世紀を超える時の流れの中で、作家たちはどのように、この不確かな時代と関わり、それぞれのもつ世界観を作品にしてきたのでしょうか。34,000点を超える収蔵作品から現代日本の写真作品をセレクトしてご紹介します。 [参加作家] 原美樹子、朝海陽子、田村彰英、土田ヒロミ、金村修、都築響一、米田知子、野口里佳、浜田涼、川内倫子、志賀理江子、大森克己、新井卓、澤田知子、春木麻衣子、鷹野隆大、北野謙、蜷川実花 [関連イベント] 1. 鑑賞・写真制作「じっくり見たり、つくったりしよう!」 日時: 2017年10月22日(日) 10:30~13:00、2017年11月19日(日) 10:30~13:00 対象: 小学生とその保護者(2人1組) 定員: 各日10組 参加費: 800円 2. 視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ 日時: 2017年11月3日(金・祝) 10:30~12:30 対象: どなたでもご参加いただけます 定員: 14名 参加費: 500円 3. 担当学芸員によるギャラリートーク 展覧会チケット(当日消印)をご持参のうえ、3階展示室入口にお集まりください。 日時: 2017年10月6日(金) 16:00~ 2017年10月20日(金) 16:00~ 2017年11月3日(金・祝) 16:00~ 2017年11月17日(金) 16:00~ ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「高橋恭司×Union 写真展 『Warschauer Strasse』」

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「高橋恭司×Union 写真展 『Warschauer Strasse』」
ALにて
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 1F
メディア 写真
(2017年09月28日 〜 2017年10月05日)

ワルシャワ・ストラーセというなんとも美しい響きの街にこの夏、写真家、髙橋恭司は訪れていた。共産主義時代の名残の建物がまだあちこちに残るベルリンにある街だ。幻想的でありながらも写実的に捕らえられた美しい写真の数々に心を奪われる一方で、歴史の背景を垣間見る。これらはUnion Magazine 最新号 Issue 12用に撮りおろされた新作で、誌面では使用しなかった未発表の新作作品とUnionで使用したオリジナルプリントを同時に発表します。




「代官山フォトフェア 2017」

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「代官山フォトフェア 2017」
代官山ヒルサイドフォーラムにて
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町18-8
メディア 写真 ・ アートフェア ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年09月29日 〜 2017年10月01日)

一般社団法人日本芸術写真協会(FAPA)は、来たる2017年9月、第四回目となる「代官山フォトフェア」を開催します。今年度は「写真とは何か」という根源的な問いに立ち戻り、「写真×X」を軸に、様々な分野で活躍する専門家とともに写真のあらゆる側面を読み解きます。同時に国内外から写真家、評論家、美術館キュレーターを招聘し、現在進行形で取り組まれている試みの数々から芸術写真の一歩先を創造します。同時開催される展覧会は、現代美術作家 奈良美智がてがける写真を通し、写真というメディウムが表出しうる作品世界を紹介する試みとなります。ぜひこの機会に、写真を介して交差する眼差しが紡ぎ出す問い、そこから見える芸術写真の未来をご高覧ください。 [関連プログラム] 奈良美智 「Will the Circle Be Unbroken」 会期: 9月29日(金)~10月1日(日) 会場: ヒルサイドプラザ




森栄喜「Family Regained : The Splash -We brush our teeth, take a shower, put on pajamas and go out into the street- 」

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森栄喜「Family Regained : The Splash -We brush our teeth, take a shower, put on pajamas and go out into the street- 」
ナディッフ アパートにて
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 1F
メディア 写真 ・ 映像・映画 ・ トーク
(2017年10月01日 〜 2017年10月29日)

森栄喜は1976年、石川県金沢市生まれ。現在は、東京を拠点に活動しています。写真集『intimacy』(2013年・ナナロク社)の第39回木村伊兵衛賞の受賞を契機に、森栄喜の作品は広く知られるようになり、以降も男性の被写体を主としたポートレートによる性差を主題とした写真、映像、パフォーマンス作品を多く制作し、アクティビストとしての側面も持つ注目のアーティストです。 約4年振りの発表となる森栄喜の最新作品集『Family Regained』では、長年撮影を続けてきた「家族」という共同体を主題にした作品で構成されます。収録作品「Family Regained」は、ある家族の集合写真に森自身が一人の家族の構成員であるかのごとく介入し、セルフタイマー撮影されたセットアップ写真です。私たちが普遍的なものだと思い込んでいる、近代以降に形成された家族概念についての批評を根底に敷きながら、家族という共同体とは血縁以外の何によって繋がり得るのか、家族を形成するものは何なのか、写真を通じて森は問いかけています。 本展では、写真作品「Family Regained」から派生して作られたパフォーマンス映像と、「Family Regained」のオリジナルプリント作品を展覧し、森栄喜の最新作を発表いたします。 [関連イベント] TALK EVENT 日時: 10月28日(土) 17:00~19:00 出演: 鷹野隆大、森栄喜 会場: NADiff a/p/a/r/t 店内 定員: 50名 入場: 1,000円 ※イベントの詳細、ご参加方法は公式ホームページをご確認下さい。