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花岡隆 展

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花岡隆 展
桃居にて
〒106-0031 東京都港区西麻布2-25-13

(2018年04月20日 〜 2018年04月24日)




ケリス・ウィン・エヴァンス 展

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ケリス・ウィン・エヴァンス 展
草月会館にて
〒107-8505 東京都港区赤坂7-2-21
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2018年04月13日 〜 2018年04月25日)

1958年イギリスのウェールズ生まれ。現在ロンドンを拠点に活動。主な個展として、タマヨ美術館(メキシコシティ、2018年)、テート・ブリテン・コミッション(ロンドン、2017年)、サーペンタイン・サックラー・ギャラリー(ロンドン、2014年)、パリ市立近代美術館(2006年)など。主なグループ展として、ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展(2017年、2003年)、モスクワ・ビエンナーレ(2001年)、横浜トリエンナーレ(2008年)など。国内過去最大規模の個展となる本展では、イサム・ノグチ作の石庭「天国」を舞台に、床面から天井まで達する、表面がフィラメント電球で覆われた光の柱の作品を中心とした、大規模なインスタレーションを発表いたします。 会場: 草月会館1F 草月プラザ石庭「天国」




「Red Bull Illume」

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「Red Bull Illume」
赤坂サカスにて
東京都港区赤坂5-3-1 赤坂サカス
メディア 写真
(2018年04月19日 〜 2018年04月27日)

10年以上、Red Bull Illumeはアクション&アドベンチャースポーツのジャンルをテーマとした世界最大級の写真展として、その地位を築いてきました。今回展示される作品は、約3万枚を超える応募の中から「Red Bull Image Quest 2016 (レッドブル・イメージ・クエスト)」にて最優秀賞を受賞した55枚の作品です。そして、そこにスマートフォンで撮影した写真を対象に行うローカルコンテスト「ナショナル・モバイル・コンテスト」にて最優秀賞を受賞する5枚が展示されます。




土田ヒロミ 「自閉空間」

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土田ヒロミ 「自閉空間」
Zen Foto Galleryにて
〒106-0032 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル2F
メディア 写真 ・ パーティー ・ トーク
(2018年04月07日 〜 2018年04月28日)

1971年に太陽賞を受賞し、土田ヒロミの写真界への華々しいデビューを飾った処女作「自閉空間」は、同時期に銀座ニコンサロンにおいて展示されたものの、同タイトルの写真集が制作されることはありませんでした。その後「俗神」や「砂をかぞえる」「ヒロシマ」など次々と代表作となる作品を発表し、土田は写真家として大成していきましたが、デビュー作である「自閉空間」はその後ほとんど人の目に触れることはなく、知る人ぞ知る作品となっていきました。本展覧会は、この記念すべき処女作を土田が当時撮影したネガから再編集し、今回新たに写真集として生み出した『自閉空間』(禪フォトギャラリー刊)より、選りすぐりのモノクロームプリント約18点を展示いたします。若き土田のエネルギー迸る渾身の作品群が約半世紀もの時を経て再び蘇ります。 [関連イベント] トークイベント 聞き手: 布施直樹 日時: 4月13日 (金) 16:00〜17:30 参加費: 無料 ※予約不要




今道子 「RECENT WORKS 2018」

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今道子 「RECENT WORKS 2018」
PGIにて
〒106-0044 東京都港区東麻布2-3-4 TKBビル3F
メディア 写真 ・ パーティー
(2018年03月07日 〜 2018年04月28日)

今道子は、自身の想像の中にある非現実の現実を、視覚芸術である写真を用いて表現しています。1980年代半ばより作家活動を開始、野菜や魚などの食材や花や昆虫を素材としてオブジェを制作、それらを自ら撮影し印画紙に焼き付けた作品で知られる写真家です。 近年幾度となく訪れているメキシコで制作撮影した作品や、メキシコのモチーフを取り入れ、メキシコの宗教観がもつ神秘的な雰囲気と自身の死生観を融合させた作品を作り上げています。また、今作品ではお馴染みの昆虫の標本や動物の剥製や、初の試みとなる蚕の幼虫、成虫、繭、などを取り入れながら、よりリアルに生と死や輪廻転生をも連想されるオブジェが多く使われています。目玉や花で飾られ、もしくは繭や魚の衣装を纏い、架空の生き物となった剥製や標本、古道具は、独特の艶かしい触感を持ち、銀塩の美しいプリントの中で凝固させられ、今道子によって吹き込まれた新たな命を生きているかのようです。民話や伝説の中で生かされる想像上の動物が教訓の寓意であるように、今作品のオブジェは彼女の死生観、ひいては祈りの寓意でもあるのでしょう。今道子独特の感性で生み出された、どこか恐ろしいような沈黙したオブジェが誘うありとあらゆる「根源的な感覚」と、欲求や嫌悪感を刺激する「本能的なところに触れる」視覚をぜひ体験して下さい。




カロリン・ロバート 「Tropicana」

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カロリン・ロバート 「Tropicana」
CALM & PUNK GALLERYにて
〒106-0031 東京都港区西麻布1-15-15 浅井ビル1F
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ パーティー
(2018年04月14日 〜 2018年04月29日)

Carolin Löbbertはこれまで三越伊勢丹の母の日キャンペーンのメインアイコンを手がけ、近年ではune nana coolのコラボレーション 企画「世界を旅するune nana cool」で絵柄提供を行うなど日本とも親和性の高いドイツの女性アーティストです。 今回の展示では、会場全体を使い、彼女のアイロニカルでハッピーな作風を活かしたトロピカルな世界を表現します。 すでに人間の時代がおわり、植物と動物たちが引き継いだのんびりとしたパラダイスが広がります。まるで ジャングルに来たかのように、植物と動物のパターンが横幅3M~5Mの各壁を覆います。ジャングルの隙間 からは、人間の象徴として世界各国の建物のモチーフが垣間見え、その中には東京の名所も描かれます。




五味謙二 展

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五味謙二 展
サボア・ヴィーブルにて
〒106-0032 港区六本木5-17-1
メディア 陶芸
(2018年04月20日 〜 2018年04月30日)




「生誕140年記念特別展 木島櫻谷 Part2 四季連作屏風 + 近代花鳥図屏風尽し」

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「生誕140年記念特別展 木島櫻谷 Part2 四季連作屏風 + 近代花鳥図屏風尽し」
泉屋博古館分館にて
〒106-0032 東京都港区六本木1-5-1
メディア 日本画
(2018年04月14日 〜 2018年05月06日)

明治から昭和にかけて活躍した京都の日本画家木島櫻谷(このしまおうこく)の画業を紹介する展覧会のPartⅡです。京都の円山・四条派の流れをくむ今尾景年(いまおけいねん)に学んだ櫻谷は、20代にして才能を開花させました。PartⅡでは、住友家15代当主、住友吉左衞門(春翠)が大正期に新たに造営した大阪茶臼山本邸の大広間を飾るため、櫻谷に依頼し制作された「四季連作屏風」を一挙公開。同時代の花鳥画の名手たちによる屏風作品も併せて展示し、「飾り」としての絵画の楽しみ方を提示します。 [関連イベント] ギャラリー・トーク 日時_ 4月14日、21日(各土曜) 15:00-16:00 ナビゲーター: 野地耕一郎(泉屋博古館分館長)




「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」

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「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」
国立新美術館にて
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
メディア 絵画
(2018年02月14日 〜 2018年05月07日)

スイスの大実業家エミール・ゲオルク・ビュールレ(1890-1956年)は、生涯を通じ絵画収集に情熱を注いだ傑出したコレクターとして知られています。主に16世紀のオランダ派から20世紀の近代絵画に至る作品、中でも印象派・ポスト印象派の作品は傑作中の傑作が揃い、そのコレクションの質の高さゆえ世界中の美術ファンから注目されています。この度、ビュールレ・コレクションの全ての作品がチューリヒ美術館に移管されることになり、コレクションの全体像を紹介する最後の機会として、日本での展覧会が実現することとなりました。 本展では、近代美術の精華といえる作品約60点を展示し、その半数は日本初公開です。絵画史上、最も有名な少女像ともいわれる「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」、スイス国外に初めて貸し出されることになった4メートルを超えるモネ晩年の睡蓮の大作など、極め付きの名品で構成されるこの幻のコレクションの魅力のすべてを、多くの方々にご堪能いただきたいと思います。




KAWS 展

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KAWS 展
ギャラリーペロタン東京にて
〒106-0032 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル1F
メディア グラフィックデザイン ・ 絵画
(2018年03月22日 〜 2018年05月12日)

KAWSは同世代きってのアーティストとされ、その活動は美術館やギャラリーへの定期的な展示という枠に収まらず、より広い観者層を魅了します。作品はアートとデザインの世界を跨ぎ、ペインティング、壁画、大型立体作品、ストリート・アート、グラフィック・デザイン、プロダクト・デザインと多岐にわたり、多作かつ影響力があると言えるでしょう。過去20年におよぶ優れたキャリアを築き上げたKAWSの作品は、一貫して彼のアーティストとしての機敏さを示すとともに、今の時代に適したウィット、風刺、愛情をも見せます。多様な表現手段を用いて制作される作品は、たびたびポップカルチャー・アニメからインスピレーションを得ており、またそれらのモチーフを利用しながら、ユニークな言わばアートの語彙を独創します。 現在では、原寸を遥かに超えた立体作品や、線と色を強調したハード・エッジ・ペインティングが高評価を得ているKAWSですが、彼による人間性の探究を最も色濃く表しているのは、漫画のキャラクターと人間を交配させた登場人物達かもしれません。KAWSの洗練されたグラフィック様式は、大きく大胆な振る舞いと、鋭敏かつ遊び心に満ちた複雑さを併せ持って、作品に命を吹き込みます。また、国際的ブランドとのコラボレーションからも見受けられるように、KAWSが描くイメージには精巧なユーモアがあり、コンシューマー向け商品との思慮に富んだ相互作用を生み出します。このように、アートの世界に留まらず、多くのコレクター達から絶大な支持を受ける幅広い魅力こそが、今日の文化においてKAWSを卓越したアーティストと位置付けるのです。




ミリアム・カーン 「photographs」

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ミリアム・カーン 「photographs」
ワコウ・ワークス・オブ・アートにて
〒106-0032 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル3F
メディア 写真
(2018年03月10日 〜 2018年05月12日)

スイス人アーティスト、ミリアム・カーンの3度目の個展『photographs』を開催いたします。過去2回の個展では主に油彩画を紹介してきましたが、今回あえてミリアム・カーンが撮る写真の魅力に注目し、写真作品を中心にした展示構成で発表いたします。 本展覧会では、カーンが屋外に描いた自作のドローイングを撮影した写真作品や、アトリエを構えるスイス・ブレガリアの自然に囲まれて撮影や現像を行った写真作品を多数展示します。フィルムカメラなど80年代のアナログ写真を用いた作品や、デジタル写真32点組の最新作を中心に、活動の初期から続ける大型のドローイング作品や、昨今世界情勢を揺るがす難民問題をテーマにした油彩作品など、多様なメディアによるカーンの世界を紹介します。 カーンは本年3月16日から始まる『第21回シドニー・ビエンナーレ』に1986年以来2度目の参加を果たし、また翌2019年には、パブロ・ピカソの《ゲルニカ》で知られるマドリードのソフィア王立芸術センターで、大規模な個展の開催が決定しています。昨年の『ドクメンタ14』では、ドイツとギリシャの両会場で発表したインスレーションが高い評価を受け、近年あらためて大きな注目を浴びているアーティストです。 70年代にニュー・フェミニズムや反核運動の影響を強く受けたカーンは、バーゼル郊外の環状道路に描いたグラフティの屋外作品で注目を浴び、その名が広く知れ渡りました。その後も、大きな布に黒鉛で描いたパフォーマンス性をともなうドローイングや、色鮮やかな水彩作品の「原子爆弾」のシリーズなど、多彩な表現方法を用いて制作を続けてきました。第21回シドニー・ビエンナーレの芸術監督を務める片岡真実は「ミリアム・カーンの作品に頻繁に描かれるモチーフは、率直、単純、そして具象的でありながら、特定の形を持たない強い衝動や感情、不可視のエネルギーをうちにひめた、言うなればマグマを蓄えた火山のように見える。」(本展カタログより)と述べています。今回展示される写真作品にも、動植物・風景・建築といった、カーンが長年描き続けてきたモチーフが登場し、彼女の絵画作品にも通じる被写体への眼差しを垣間見ることができます。写真作品という、これまであまり注目されることのなかった側面を通じて、ミリアム・カーンの作品に新たな光をあてる契機となれば幸いです。




「Khadi インドの明日をつむぐ - Homage to Martand Singh -」展

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「Khadi インドの明日をつむぐ - Homage to Martand Singh -」展
21_21 DESIGN SIGHTにて
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-6 (東京ミッドタウン内)
メディア プロダクト ・ ファッション ・ 工芸
(2018年04月18日 〜 2018年05月13日)

簡素で美しい生活様式やテキスタイルをはじめ、今日でも手仕事による技法や歴史、文化が色濃く継承されているインド。なかでも「カディ(Khadi)」と呼ばれる綿布は、ものづくりのオートメーション化が著しい近年も、手紡ぎ、手織りによってインド各地でつくられています。つくり手によって紡がれる一本一本の糸、多様な織り目による白の表情。その美しいテクスチャーには、インドの近代史と哲学が織り込まれています。インド国旗に糸車が配された背景には、輸入品を断ち国産の綿布に身を包む不買運動から、独立、そして明日への希望の象徴となったカディがありました。マルタン・シン(Martand Singh、1947-2017)は、インド・テキスタイルなどの幅広い文化復興活動で知られています。シンは、インドの独立、雇用、死生、創造という観点からカディを「自由の布」と呼び、この綿布で仕立てられる衣服、カディ・クルタ(Kurta)を日常着として纏っていました。クルタは今日でも、セレモニーの正装として、ある時は寝間着として、多岐にわたる場面で着られています。シンの活動を通じて、インド・テキスタイルは世界に伝播しました。イッセイ ミヤケでは、1980年代から彼とのコラボレーションを通じて、インド文化との対話ともいえる衣服づくりを行ってきました。その対話は、テキスタイルから発想するブランドHaaTの中で、今日も継続しています。




吉野英理香 「MARBLE」

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吉野英理香 「MARBLE」
タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムにて
〒106-0032 港区六本木5-17-1 AXISビル2F
メディア 写真 ・ パーティー
(2018年04月07日 〜 2018年05月19日)

タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムは、4月7日(土)から5月19日(土)まで、吉野英理香個展「MARBLE」を開催いたします。タカ・イシイギャラリーで3度目の個展となる本展では、2014年から2017年にかけて撮影された作品群より17点を展示いたします。本展で吉野は、写真制作を始めて以来日々弛むことなく向き合ってきた自身の写真表現を、自然のなかで長い歳月をかけて独特な模様を形成する大理石(MARBLE)に重ねています。日常を取り囲む身近なものを被写体とする吉野の写真は、その意味を取り立てて説明することもなく、カメラを携え歩くなかで作家の視線が赴く先を淡々と切り取っていきます。偶然性や必然性に身を任せながら、気になる光景や知らない、分からないものとの出会いを探し、自分が見たという確信を得てシャッターを押す。ある程度の量として纏まった写真をプリントし組み合わせを変えたりしながら、自らが見たかったイメージの断片を集積し、更なる撮影へと向かっていく。そうした朴訥ともいえる撮影と編集作業を繰り返した先に見えてくる吉野の作品世界には、蓄積された時間や記憶、経験が深みをもって凝縮され、作家特有の空気感が漂っています。吉野の原点であるストリートスナップの手法は、モノクロからカラー作品制作へと移行し発表した『ラジオのように』(2011年)以降、現在も一連の作品に緩やかに通底しています。前作『NEROLI』(2016年)で見せた静けさや強さは、本展「MARBLE」において、独自に培われた刻の感覚のなかでより豊かな襞を形成し、鑑賞者をその作品世界へと誘います。




向山喜章 「Maruyulate / Marugalate」

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向山喜章 「Maruyulate / Marugalate」
Yutaka Kikutake Galleryにて
〒106-0032 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル2F
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ パーティー
(2018年04月06日 〜 2018年05月19日)

向山はワックスを素材にした作品を通じ、移ろい変わりゆく光を留める方法を長年に渡って探求してきました。また、近年ではキャンバス作品を発表し、光そのものをいかにしてキャンバス上で生成できるかという試みを続けています。本展は、これまで開催してきた「Luminous / Lunar」(2016年)、「Veda / Vendarta」(2017年)の2つの展覧会に続き、光の存在態について、ワックス作品とキャンバス作品の2方向からアプローチをする3部作のひとつを成すものです。「Luminous / Lunar」においては自然光の淡い存在感(うつろう光の突端部分)を提示する作品を、「Veda / Vendarta」においては光に奥行きを与える闇の存在とともに光の当たり方によって表情を大きく変化させる作品を発表してきましたが、本展では、月輪観―心のなかに月明かりを想い、その光の在り様と自己の存在を重ね合わせる瞑想方法―の体験を起点に据え、遠方から私たちに届けられ、古くから人々の精神、文学や芸術における重要なテーマともなってきた月明かりの様相を捉える新作のキャンバス作品と初期ワックス作品を展示します。向山は、1968年大阪府に生まれ、現在は東京を拠点に活動しています。幼少期を日本有数の密教の伽藍が立ち並ぶ高野山で過ごし、周囲の静謐な環境やそこに存在する仏教美術に触れてきた原体験は、初期より一貫してモチーフとして扱ってきた光という根源的な存在態へと向山を向かわせました。繊細にコントロールされた色彩を素材として扱い、数十回に渡って塗り重ねられ制作される近年のキャンバス作品は、幾様にもその姿を変えながら、歴史、光、人の精神といったキーワードとともに鑑賞者をその作品世界へ誘います。




ライアン・マッギンレー 「MY NY」

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ライアン・マッギンレー 「MY NY」
小山登美夫ギャラリーにて
〒106-0032 東京都港区六本木6-5-24 complex665 2F
メディア 写真 ・ パーティー
(2018年04月06日 〜 2018年05月19日)

現在世界中で輝かしい評価を受け、最も脚光を浴びる写真家の1人であるライアン・マッギンレー。2001年に自費出版した初の作品集「The Kids Are All Right」で才能を見出され、2003年、ニューヨークのホイットニー美術館において25歳という史上最年少での個展を開催して以来、マッギンレーは写真、アート界の範疇を越えて一躍時代の寵児となりました。彼の作品は、どこか危うさを持つ被写体の、自由と若さの歓びが溢れ出す瞬間や、倦怠と感受性の情緒的深みを色鮮やかに捉えています。その時代を代弁する独自の世界観は、世界中の多くの人々を魅了し続けてきました。マッギンレーは15年に渡るキャリアを経て尚、ポジティブで瑞々しい感性を保ち続け、まさに21世紀の写真史に名を残す存在であると言えます。 日本での展覧会としては、2012年小山登美夫ギャラリーにて日本での初の個展を開催し、2016年には東京オペラシティ アートギャラリーにて「ライアン・マッギンレー BODY LOUD!」を開催。この展覧会はマッギンレーにとって日本の美術館での初の個展であり、作家自らがセレクトした代表作約50点を展示し、大きな反響を呼びました。本展は2年ぶりの日本での個展開催となります。 「MY NY」では、2017年アメリカのデンバー現代美術館での個展「The Kids Were All Right」の出展作より約10点を展示いたします。これらの作品は1998年〜2003年マッギンレーがニューヨークのダウンタウンで友人やアーティスト仲間を撮影した伝説の作品集「The Kids Are All Right」に掲載されたもので、さらに、デンバー現代美術館で初めて公開されたポラロイド作品や制作初期に使用していたカメラ、当時制作したZINE等もあわせて展示。本展は、「彼の表現の原点」を作品として日本で初めて公開し、マッギンレーの世界観がごく初期から成立していたことを表わす、大変貴重な機会となるでしょう。




髙畠依子 「泉」

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髙畠依子 「泉」
シュウゴアーツにて
〒106-0032 東京都港区六本木6-5-24 complex665 2F
メディア 絵画 ・ パーティー
(2018年04月14日 〜 2018年05月19日)

髙畠依子は2014 年に東京オペラシティアートギャラリーのプロジェクトスペースでの個展によってその独創的な仕事が知られ始めました。2016 年に博士号を取得した東京藝術大学大学院での三年間において、アニ・アルバースの仕事をもっぱらの研究対象としつつ、他方では実制作において絵画そのものが織物であるかのような、絵の具を糸のように垂らして重ね、ときにはそれを生乾きのうちに吹き飛ばす、というユニークな絵画表現を獲得している点が、画面の緻密なエレガントさとでもいうべき作風とともに注目されました。今回の新作展では、これまでの到達点からさらに一歩踏み込んで、絵の具を糸のように垂らしつつも偶然性を積極的に取り入れた新たな試みが披露されます。




柴田敏雄 「Before Millennium」展

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柴田敏雄 「Before Millennium」展
ギャラリー・アートアンリミテッドにて
〒107-0062 東京都港区南青山1-26-4 六本木ダイヤビル3F
メディア 写真 ・ パーティー
(2018年04月13日 〜 2018年05月26日)

デジタルの急激な浸透で銀塩写真の環境が激変している今、銀塩写真プリントはより貴重なものとなりつつあります。柴田は2000年代に入って徐々にカラー写真に移行しましたが、それ以前はモノクロームの銀塩写真で制作していました。4×5や8×10などの大型カメラで撮影し、暗室で自ら大きく引き伸ばしたプリントは銀塩写真の醍醐味そのものです。 本展では柴田敏雄の40x50インチのオリジナルプリント6点を含む9点のモノクローム作品を展示します。




小町渉 「 I Don’t Want To Grow UP 」

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小町渉 「 I Don’t Want To Grow UP 」
CLEAR EDITION & GALLERYにて
〒106-0032 東京都港区六本木7-18-8 岸田ビル2F
メディア 絵画 ・ インスタレーション ・ プロダクト ・ パーティー
(2018年04月06日 〜 2018年05月26日)

小町の作品は音楽やファッション要素が多分に含まれ、鑑賞者にタッチポイントを感じさせながらも、現代社会と呼応しながら発信される独自の視点や、 時にシニカルなメッセージが含まれるウィットに富んだ表現で、重層的に構築されています。表現の根底には、通俗に惑わされる事なく一貫したピュアな創造性が感じられ、多くのファンが魅了され続けています。二部で構成される今展示では、アート / ファッション / 写真 / インテリア / デザインといった分野nを自由に行き来し、その多岐に渡る手法や表現を続ける小町の様々な面をコンパイルし、連続して展示が続く特別な機会となります。Part01“I Don’t Want To Grow UP”と題された第一部では、初期衝動を具現化したファッションとペインティング作品を中心にしたインスタレーションで構成されます。Part02“Just Like Heaven”と題された第二部では、現在の混迷世界においての作家自身の思い描く楽園 / ヘヴンを具現化します。家具やシルクスクリーン作品中心で構成され、展示期間に合わせ製作されたエキシビショングッズの販売を予定しています。 会期: Part1 4月6日(金)〜4月21日(土)、Part2 5月11日(金)〜5月26日(土)




「MIDTOWN OPEN THE PARK 2018」

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「MIDTOWN OPEN THE PARK 2018」
東京ミッドタウンにて
〒107-6205 東京都港区赤坂9-7-1
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2018年04月20日 〜 2018年05月27日)

東京ミッドタウン(港区赤坂 / 事業者代表 三井不動産株式会社)は、 2018年4月20日(金)から5月27日(日)までの期間、 「MIDTOWN OPEN THE PARK2018(ミッドタウン オープン ザ パーク)」を開催いたします。 新緑の中を泳ぐ約80体のアートこいのぼり、 長さ約25mの巨大こいのぼりを楽しめるGW期間のイベントを中心に、 初夏の風を感じながら都会の中の豊かな緑をお楽しみいただけます。 [関連イベント] 1. アートこいのぼり アートディレクターの浅葉克己氏や佐藤可士和氏など、 国内外の様々なアーティストやデザイナー約80名が「子どもの成長を願う」をテーマに、 オリジナルこいのぼりをデザインします。 東京のまん中で、 新緑の風に吹かれる約80体のアートこいのぼりをぜひお楽しみください。 日時: 4月20日(金)~5月6日(日)11:00~21:00 場所: ミッドタウン・ガーデン 2. Picnic Sheet Exhibition JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)所属のデザイナーによる約20枚のオリジナルピクニックシートが並ぶ「Picnic Sheet Exhibition(ピクニックシート エキシビション)」を開催します。 カラフルにデザインされたピクニックシートに実際に座ったり寝転んだり、 屋外の時間を楽しんでいただけるイベントです。 日時: 5月7日(月)~5月27日(日)11:00~21:00 場所: ミッドタウン・ガーデン 3. ストリートミュージアム 明日を担う若い才能の発掘と応援をするデザインとアートのコンペティション「Tokyo Midtown Award」。 2017年度アートコンペ受賞作家6名が本展覧会のために制作した作品を展示します。「MIDTOWN OPEN THE PARK 2018」では、 3月から展示している作品の構成を進化させ、 新たなストーリーを展開します。 さらに、 六本木アートナイト期間にはワークショップや公開制作を行います。 日時: 3月16日(金)~5月27日(日)※4月16日(月)~一部展示入替 6:30~0:30 場所: プラザB1 メトロアベニュー 出展作家: 「Tokyo Midtown Award 2017」アートコンペ受賞者(金子未弥、 七搦綾乃、 遠藤有奈、 大野光一、松本千里、 山根英治) 4. 六本木アートナイト2018 東京を代表するアートの祭典である「六本木アートナイト」が今年は5月に開催されます。 東京ミッドタウン、 六本木ヒルズ、 国立新美術館を中心に、 六本木の各所で様々なコンテンツが開催される一夜限りのイベントです。 日没から夜明けの時間を中心に、 インスタレーションやパフォーマンス、 ワークショップなどをお楽しみいただけます。 日時: 5月26日(土)~27日(日) *詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「こいのぼりなう!須藤玲子 × アドリアン・ガルデール × 齋藤精一によるインスタレーション」

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「こいのぼりなう!須藤玲子 × アドリアン・ガルデール × 齋藤精一によるインスタレーション」
国立新美術館にて
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
メディア インスタレーション ・ 工芸
(2018年04月11日 〜 2018年05月28日)

日本を代表するテキスタイルデザイナー、須藤玲子がデザインした約300匹のこいのぼりが、展示室をダイナミックに泳ぎまわります。須藤は、日本の伝統行事に着想を得たこのインスタレーションを、フランスの展示デザイナーのアドリアン・ガルデールとコラボレーションし、2008年にはワシントン D.C.のジョン・F・ケネディ舞台芸術センターにおいて、2014年にはパリのギメ東洋美術館にて発表しました。国立新美術館のもっとも大きい展示室 (2000平方メートル、天井高 8m)を使った今回の新しいヴァー ジョンには、ライゾマティクスの活動で知られる齋藤精一も加わります。また会場には、どなたでも参加できる体験コーナーも用意されています。色とりどりのこいのぼりが生み出す「なう!」な空間 に、ぜひご期待ください。




ミナミ・ノリタカ 「California City, California」

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ミナミ・ノリタカ 「California City, California」
KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHYにて
〒106-0031 東京都港区西麻布2-7-5-5F
メディア 写真 ・ パーティー
(2018年04月07日 〜 2018年06月02日)

西麻布に移転オープンする新スペースのこけら落とし展として、ミナミ・ノリタカ個展『California City, California』を開催いたします。 2015年にドイツ・ケーラー社より初の作品集として発表し、現在も撮影が続けられている作品《1972—Nakagin Capsule Tower》では、黒川紀章によるメタボリズム運動の象徴的建築「中銀カプセルタワービル」の外観やカプセル内部を淡々と撮影しつづけ、かつての未来像が古びゆくなかで、独特な時間軸として在り続ける姿をあらわにしたミナミ・ノリタカ。4年振りの新作となる本展覧会では、1950年代にカリフォルニアの砂漠に建設が試みられた夢想巨大都市「カリフォルニア・シティー」の今の姿を空撮で撮りためた、渾身の新作群を発表いたします。 [関連イベント] アーティストトーク「未来と過去を行き交う建築と写真」 日時: 4月7日(土)17:00〜18:00 登壇者: 池谷修一氏(アサヒカメラ編集者)、菅原大輔氏(建築家/SUGAWARADAISUKE代表)、ミナミ・ノリタカ(アーティスト) * 予約不要、入場無料、先着20名まで着席にてご案内




「Multi Layered Surfaces」

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「Multi Layered Surfaces」
カナダ大使館高円宮記念ギャラリーにて
〒107-8503 東京都港区赤坂7-3-38
メディア 絵画 ・ 写真 ・ メディアアート
(2018年04月11日 〜 2018年06月06日)

カナダ大使館は、今日のトロントのアートシーンに大きな影響を与え、国際的に高く評価されているアーティスト10名の作品を集めた展覧会「Multi Layered Surfaces」を開催いたします。ご紹介するアーティストは、マシュー・カーヴァー、ヤニータ・エア、ダイアン・マリー、アレックス・マクロード、サーシャ・ピアース、カーティス・トルウェスト・サンティアゴ、ジョン・ササキ、武谷大介、ウィニー・トゥロング、ダグラス・ウォーカーです。これらのアーティストはいずれも、パブリック・アートとコマーシャル・アートの両分野で長年にわたり活躍し、油絵から写真、デジタル作品まで、意欲的な新しい手法を取り入れています。彼らの作品は、現代社会における多様性の価値に焦点を当て、見る人にそれぞれの作品の奥にあるいくつもの意味を深く考え、読み取るよう促します。本展覧会が、皆様とこれらの革新的なアーティストたちとの貴重な出会いの場になることを願っています。展示には、東京での初公開作品も複数含まれます。尚、本展の関連企画で、トロントのアーティストをご紹介する展覧会が旧平櫛田中邸(5月19日~27日)、若山美術館(5月16日~6月30日)、NICA(Nihonbashi Institute of Contemporary Art、5月17日~6月15日)で開催されます。これらの展覧会にも、ぜひお出かけください




「写真都市展 − ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち − 」

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「写真都市展 − ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち − 」
21_21 DESIGN SIGHTにて
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-6 (東京ミッドタウン内)
メディア 写真
(2018年02月23日 〜 2018年06月10日)

写真が発明されてまもなく2世紀になろうとしています。この200年近くに生み出された写真は天文学的な数に及び、テクノロジーやネットワークの革新とともに、その表現形式や制作手法、つくり手と受け手の関係にも大きな変化がおこっています。20世紀を代表する写真家ウィリアム・クラインは、写真、映画、デザイン、ファッションのジャンルを超えた表現と、ニューヨーク、ローマ、モスクワ、東京、パリなどの世界の都市を捉えた作品で、現代の視覚文化に決定的な影響を与えました。本展では、クラインの都市ヴィジョンとともに、斬新な眼差しで21世紀の都市と人間を見つめ、従来の写真のフレームを大きく飛び越えようとする日本やアジアの写真家たちを紹介します。 [関連イベント] 1. ウィリアム・クラインスタジオによるトーク 日時: 2月23日(金)17:00-18:30 出演: ピエール=ルイ・ドニ、ティファニー・パスカル 2. トーク「沈 昭良の写真について、アジアの写真の特性について」 日時: 2018年2月24日8日(土)14:00-15:30 出演: 沈 昭良、伊藤俊治 3. ウィリアム・クライン 来日記念 特別上映会 日時: 2018年2月25日(日) 会場: 東京ミッドタウン カンファレンスRoom7 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 - 1990年代、発行部数653万部の衝撃 - 」

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「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 - 1990年代、発行部数653万部の衝撃 - 」
森アーツセンターギャラリーにて
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52F
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ マンガ
(2018年03月19日 〜 2018年06月17日)

「週刊少年ジャンプ」が今年で50周年を迎えるのを記念して、創刊から現在までの歴史を振り返る展覧会、「週刊少年ジャンプ展」の第2弾。90年代に掲載され大人気を博し、世界中で今なお愛される「ジャンプヒーロー」たちが六本木に集結!ジャンプが誇るマンガ家たちが全身全霊を込めて描いた肉筆原画や作品の世界観を凝縮した展示物を一挙公開!最大発行部数653万部を記録し、日本出版史上にも燦然と輝く1990年代の「週刊少年ジャンプ」のエネルギーを体感できるマンガの祭典です。




「Irodori / 彩り」展

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「Irodori / 彩り」展
ANAインターコンチネンタルホテル東京にて
〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
メディア 絵画
(2018年03月07日 〜 2018年06月18日)

独特の「もみ紙技法」で金箔を使い、幽玄な世界を創る野口満一月(みつき)、特徴的な美しい線を使い、ビオトープを描く磯部光太郎、日本の花を現代的に、ビビッドな色彩で表現する楚里勇己、現代日本画作家の3人展覧会が始まります。花や自然の描写を得意とする3人が、桜をはじめ日本の季節の「Irodori」を三人三様に表現します。屏風、襖絵作品などの傑作を生み出した日本画は、和紙、天然石を使った岩絵具、金、銀等の天然材料のみを使い、日本人の生活を美しく彩ってきた伝統芸術です。社会問題や、美術史の脈略に沿った作品がもてはやされる今日この頃ですが、楚里勇己は自分の作品のコンセプトを、「現代の住空間を彩る日本画」と堂々と宣言しています。日本の伝統技法を継承しながら、さらに、今の生活に馴染む日本画作品は、人々の日常に色彩を添えることでしょう。 会場: ANAインターコンチネンタル東京 1階、2階、3階アートギャラリー




「線の造形、線の空間 飯塚琅玕齋と田辺竹雲斎でめぐる竹工芸」展

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「線の造形、線の空間 飯塚琅玕齋と田辺竹雲斎でめぐる竹工芸」展
智美術館にて
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-35 西久保ビル
メディア 工芸
(2018年04月14日 〜 2018年07月16日)

竹工芸の作品は、しなやかで強靭な竹の特性を生かし、編組(へんそ)技術によって形づくられます。竹を割り、削って加工した多様な「線」は豊かな表情や質感を示し、作品に応じて選ばれ、巧みに用いられます。そして「線」の連なりは、構造と同時に装飾ともなり、空間を包み透かして立ち上がる竹の造形を創出するのです。竹工が職人的な技芸を超えて、個人の表現として追求されるようになるのは大正、昭和期のことです。本展では、その時期に東京を拠点に活躍した飯塚琅玕齋(1890‐1958)と大阪・堺を拠点に活躍した初代田辺竹雲斎(1877‐1937)を中心に、琅玕齋の兄・二代飯塚鳳齋(1872‐1934)、琅玕齋の息子・飯塚小玕齋(1919‐2004)、そして二代竹雲斎(1910‐2000)、三代竹雲斎(1941‐2014)、四代竹雲斎(1973-)の作品を展示します。二つの家系、作家7人の作品120点余によって、大正、昭和、そして現在までの竹工芸作品を見渡し、各作家が既存の技法や前の世代の制作を革新させてきた「線」による立体造形の魅力をご紹介します。 [関連イベント] スペシャルトーク 1.「竹雲斎が継承するもの」 日時: 5月19日(土)15:00〜 ゲスト: 4代田辺竹雲斎氏 2.「琅玕齋を中心に飯塚家の制作について」 日時: 6月16日(土)15:00〜 ゲスト: 鈴木さとみ(栃木県立美術館学芸員) *詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「増上寺宝物展」

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「増上寺宝物展」
増上寺にて
〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-35
メディア ドローイング

平成27年は、徳川家康公没後400年にあたります。その記念すべき年に、家康公によって徳川将軍家の菩提寺と定められ発展してきた増上寺では、本堂地下1階に宝物展示室を開設することになりました。展示の中心となるのは、英国ロイヤルコレクション所蔵の「台徳院殿霊廟模型」です。台徳院殿霊廟は二代秀忠公の御霊屋(おたまや)として、1632年(寛永9年)、三代将軍家光公によって境内南側に造営された壮大な建築群でした。徳川家霊廟の中で最も壮麗とされる日光東照宮のプロトタイプとなった霊廟で、1930年(昭和5年)に国宝に指定されましたが、1945年(昭和20年)5月の戦災により焼失してしまいました。この模型は、いまではモノクロ写真でしか往時の姿をしのぶことができない台徳院殿霊廟の主要部分が、10分の1のスケールで製作されたものです。1910年(明治43年)ロンドンで開催された日英博覧会に東京市の展示物として出品。博覧会終了後に英国王室へ贈呈され、ロイヤルコレクションの一つとなり、現在まで英国にて大切に保管されてきたのです。 会場: 大本山 増上寺 大殿地下1階「宝物展示室」(旧三縁ホール)




「建築の日本展: その遺伝子のもたらすもの」

「建築の日本展: その遺伝子のもたらすもの」
森美術館にて
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
メディア 建築
(2018年04月25日 〜 2018年09月17日)

いま、世界が日本の建築に注目しています。丹下健三、谷口吉生、安藤忠雄、妹島和世など多くの日本人建築家たちが国際的に高い評価を得ているのは、古代からの豊かな伝統を礎とした日本の現代建築が、他に類を見ない独創的な発想と表現を内包しているからだとはいえないでしょうか。 日本は、明治維新からの150年間、大いなる建築の実験場でした。幾多の実践のなかで、日本の成熟した木造文化はいかに進化したのでしょうか。西洋は日本の建築にどのような魅力を見いだし、日本建築はそれにどう向き合ったのでしょうか。日々の暮らしや自然観といった目に見えないものの変遷も日本の建築を捉える上で重要な要素となるはずです。 本展は、いま、日本の建築を読み解く鍵と考えられる9つの特質で章を編成し、機能主義の近代建築では見過ごされながらも、古代から現代までその底流に脈々と潜む遺伝子を考察します。貴重な建築資料や模型から体験型インスタレーションまで多彩な展示によって、日本建築の過去、現在だけでなく、未来像が照らしだされることでしょう。




「MAMコレクション007:見えない都市」

「MAMコレクション007:見えない都市」
森美術館にて
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2018年04月25日 〜 2018年09月17日)

「見えない都市」は、マルコ・ポーロがフビライ・ハンに、旅先で見聞した様々な驚くべき都市について語る、イタロ・カルヴィーノによる幻想小説のタイトルからの引用です。人間は常に理想の社会を思い描き、建築や都市はそれが形として現出したものだといえますが、同時にそれらは時の流れの中で廃墟化する可能性を持っています。さらに、ポスト・インターネット時代の現代においてはネットワーク状に生成し、目に見えるものを超越しているともいえるでしょう。本展ではイ・ブル、ジャガンナート・パンダ、黒川紀章の作品を通して、このような建築や都市について考察します。




「MAMプロジェクト025: アピチャッポン・ウィーラセタクン+久門剛史」

「MAMプロジェクト025: アピチャッポン・ウィーラセタクン+久門剛史」
森美術館にて
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
メディア 写真
(2018年04月25日 〜 2018年09月17日)

映画監督としても国際的に活躍するアーティスト、アピチャッポン・ウィーラセタクン(1970年 タイ・バンコク生まれ)と、近年活躍が目覚ましい久門剛史(1981年京都生まれ)のコラボレーションにより制作された、新作映像インスタレーション《シンクロニシティ》を紹介します。2 人のアーティストが互いに影響し合いながら、対話的なプロセスから生まれた実験的な本作は、鑑賞者の想像力を掻き立てる刺激的なものとなることでしょう。




「MAMスクリーン008:近藤聡乃」

「MAMスクリーン008:近藤聡乃」
森美術館にて
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
メディア 映像・映画
(2018年04月25日 〜 2018年09月17日)

ニューヨークを拠点に活動する近藤聡乃(1980年生まれ)は、マンガ、アニメーション、ドローイング、油彩画、エッセイなど、多様な手法を用いて独特の表現世界を築いてきました。人と自然が融合し、自己と他者の境界が揺らぐ近藤の描写は、虚実が入り混じった夢のような印象を与えます。本展では、近藤の代表作であるアニメーション《電車かもしれない》、《てんとう虫のおとむらい》、《KiyaKiya》を紹介するとともに、新たな試みとして短編漫画をスライドショーの形式で発表します。