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日野之彦 「像」

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日野之彦 「像」
SNOW Contemporaryにて
〒106-0031 東京都港区西麻布2-13-12 早野ビル404
メディア 彫刻・立体 ・ パーティー
(2016年11月10日 〜 2016年12月10日)

1976年に石川県輪島市に生まれ、2001年に筑波大学大学院を修了した日野之彦は、2005年のVOCA賞受賞を機に、狂気にも近い人物像を描く事で一躍その名を知られることとなりました。近年では、2010年「Wandering and Questioning」(上海美術館)、2011年「日野之彦 ー そこにあるもの」(上野の森美術館)などの個展、2014年「Currents Japanese Contemporary Art」(THE JAMES CHRISTIE ROOM、香港)や「Storytellers」(SNOW Contemporary)などのグループ展に参加し、油彩やドローイング、水彩など様々なメディアを用いながら、平面における表現の可能性にこだわり挑戦し続けています。この度の個展は「像」と題し、昨年から今年にかけて制作した彫刻作品約5点を発表いたします。日野が描く人物像の特色である、うつろに見開いた大きな瞳や半開きの口、幼児的な裸体などは、描かれる人物のポーズや表情などの身体的・社会的特徴を一切排除することによって表現されています。しかしそれが平面作品である限り、光や影、背景など、人体以外の空間的状況は描かざるを得ません。一方、彫刻は人体の形状という要素に集中し、人体表現を純化させて表現することが可能なメディアであり、今回日野は平面作品では成し得なかった新たな表現の地平を彫刻作品を通じて切り開こうとしています。




稲葉春日 「宝石のぬけ殻 - 小さな球体関節人形 - 」

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稲葉春日 「宝石のぬけ殻 - 小さな球体関節人形 - 」
NANATASU GALLERYにて
〒106‐0031 東京都港区西麻布2-12-4 小倉ビル3F
メディア 彫刻・立体 ・ 工芸 ・ パーティー
(2016年11月26日 〜 2016年12月11日)

稲葉春日が紡ぐ、怪しく幼げな小さな球体関節人形は、儚くも脆い生の美の世界を繊細に表現しています。 <作家ステートメント> 日々の生活の中、ふとした瞬間に生まれる“ひずみ”にできる「隙間」、はじまりもおわりもない「circle」、絶え間なく変化しつづける日々に変わらないでいることができないのなら せめて今が、その一秒が、「永遠」であるように 「永遠」を一秒毎に積み重ね、変化を怖がらずに生きられるように 「おはよう」や「おやすみ」、「いただきます」や「さようなら」 そんな言葉を伝え合うような一秒を共有できれば何より幸福です。 -稲葉春日- [関連イベント] オープニングレセプション 日時: 11月25日(金)18:00~




トラフ 「インサイド・アウト」

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トラフ 「インサイド・アウト」
ギャラリー・間にて
〒107-0062 東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F
メディア 工芸 ・ トーク
(2016年10月15日 〜 2016年12月11日)

「インサイド・アウト」と名づけられた本展は、初期作品から数々の会場構成、プロダクツ、そして最新の住宅プロジェクト「Big T」(2016年)に至るまで、その完成形をスタディの過程、試行錯誤する中で手がかりとなったもの、インスピレーションを受けた素材などとともに展示することで、創る過程をも楽しむトラフのアタマの中をのぞき、思考の過程を追体験いただだける内容となります。 [関連イベント] トラフ講演会 日時: 10月27日(木)18:30~20:30 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




Wisut Ponnimit 「元の気 / MOTO NO KI」

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Wisut Ponnimit 「元の気 / MOTO NO KI」
ROPPONGI HILLS A/D GALLERYにて
〒106-6155 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー ウェストウォーク3F
メディア ドローイング ・ 版画
(2016年11月18日 〜 2016年12月11日)

タイ・バンコクを拠点に、アーティスト、マンガ家として活躍するウィスット・ポンニミット、通称 タムくん。この展覧会のために「元の気」がテーマのドローイングを描き下ろしました。本展では、版画作品と合わせて展示予定です。期間中、作家本人によるライブドローイングや、ゲストをお迎えしてのトークを開催いたします。会場では2017年のカレンダーや会場オリジナルグッズなどの作家関連グッズも販売いたします。




ダリ 展

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ダリ 展
国立新美術館にて
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ 工芸 ・ 映像・映画
(2016年09月14日 〜 2016年12月12日)

スペインに生まれたサルバドール・ダリ(1904年-89年)は、もっとも有名な20世紀の芸術家の一人です。1929年に彗星のようにパリの美術界に登場し、シュルレアリスムを代表する画家として活躍しますが、やがてアメリカに進出、大きな成功と人気を獲得します。その一方で、映画や演劇、ファッションなどの異分野へも積極的に参画して、ウォルト・ディズニーやエルザ・スキャパレリなどとコラボレーションを行い、次々と著作を発表して、ジャーナリズムやメディアにも盛んに登場しました。芸術と芸術家のあり方を変革したダリは、まさに現代美術の先駆者の一人ということができるでしょう。本展は、ガラ=サルバドール・ダリ財団(フィゲラス)、サルバドール・ダリ美術館(フロリダ州セント・ピーターズバーグ)、国立ソフィア王妃芸術センター(マドリード)という世界の3つの主要なダリ・コレクションから招来される作品を中心に、国内所蔵の重要作品を加えて、約250点によって多面的なダリの世界を紹介する、日本では約10年ぶりとなる本格的な回顧展です。




増田有美 「Looking for a Stranger」

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増田有美 「Looking for a Stranger」
Shonandai MY Galleryにて
〒106-0032 東京都港区六本木7-6-5 六本木栄ビル3F
メディア 絵画
(2016年12月06日 〜 2016年12月13日)

私は絵を描くことで自分の気持ちを客観的に見つめ、整理しているのだと思います。日記のように描いた絵は、私の想念の記録のようなものです。どんな人の日常の中にもドラマがある。画家の仕事は、見過ごしてしまいそうなそのドラマチックな瞬間をしっかりと捕まえて、自分の美的な感覚でもって作品に表現し、視覚的に他者へ働きかけることなのではないかと最近考えています。そして絵を見ることは、言葉を用いずに画家という他者の価値観を通して、自分自身との対話をすることではないでしょうか。それは人との出会いともよく似ていて、作品との出会いは見知らぬ人と出会うことに等しいのだと思います。




高木耕一郎 「Kemono」

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高木耕一郎 「Kemono」
CLEAR EDITION & GALLERYにて
〒106-0032 東京都港区六本木7-18-8 岸田ビル2F
メディア 絵画 ・ ファッション ・ パーティー
(2016年11月25日 〜 2016年12月17日)

高木耕一郎は昔から一貫して動物が主題として登場する、どことなく違和感が漂う作品を制作しております。 古来より動物というのは言い伝えや伝説に登場し、人を導き、惑わせ、人を攻撃します。それは信仰対象の代理としての存在であったり、自然現象の象徴であったりと、動物という姿を借りた「何か」のメッセージである場合があります。今回の個展のタイトル「ケモノ」という言葉には畏怖の気持ちとは別に軽蔑やネガテイブな意味も含まれます。 様々な価値観が複雑に絡み合う今日の社会において我々人間も獣と化し、互いの価値観を蹂躙し、時には命を奪い合います。高木が提示する動物達は国籍や人種などをカモフラージュした「人」そのものもの投影であります。 それは決して否定ではなく真摯に現状を描写した結果であり、仮の姿で我々の前に提示された本来の姿であり社会の一場面でもあるのです。高木は描き出す世界を通して我々に今一度自身が置かれている状況を見つめ直すきっかけを与えてくれているように思えます。 [関連イベント] オープニングレセプション 日時: 11月25日(金)19:00~21:30




山中桃子 「ムシクイドウブツエン」

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山中桃子 「ムシクイドウブツエン」
ストライプハウスギャラリーにて
〒106-0032  港区六本木5-10-33 ストライプハウスビル3F
メディア 絵画
(2016年12月02日 〜 2016年12月17日)

会場: M、Bフロア




「MiOA」

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「MiOA」
SFT Galleryにて
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館B1
メディア ファッション ・ 工芸
(2016年10月26日 〜 2016年12月19日)

MiOA(ミオア)は、スタイリストとしても活躍するデザイナーの青波が主催するブランドです。 フランス・イタリア・アメリカのヴィンテージパーツや天然石、アジア・中東のメタルパーツを使用したへアクセサリーは、ひとつひとつ丁寧に作られた一点もので、独特の雰囲気を持っています。 今回SFTでは、そんなヘアアクセサリーの新作とともに、新たなライン「2WAY GLASSES CHAIN」をご紹介いたします。 ヘアアクセサリーと同様に存在感のあるパーツを使用した一点もののメガネチェーンは、サングラスから老眼鏡まで幅広く使え、ネックレスにもなるデザイン性と、肩に負担がかからないような構造の機能性を合わせ持っています。デザイナー自らが老眼鏡をかけ始めたことをきっかけに、デイリーで使用できるメガネチェーンを求め、数年前より企画、研究を重ねて生み出されました。 唯一無二の存在感が光るMiOAの世界を、是非この機会にご覧ください。




「シェル美術賞2016」 展

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「シェル美術賞2016」 展
国立新美術館にて
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
メディア 絵画 ・ 版画 ・ 公募展 ・ トーク
(2016年12月07日 〜 2016年12月19日)

シェル美術賞は、美術界に大きな影響を与えたシェル美術賞(1956年~1981年)、および昭和シェル現代美術賞(1996年~2001年)の合計31回の実績を踏まえ、2003年より新たに再出発した、現代美術の公募展です。当賞は、時代を担う若手作家を発掘することを目的としており、創設当初より完全な公募制で実施を続けています。現在では「若手作家の登竜門」として美術界より評価を頂いており、2016年は45回目の開催となり、創設より60周年を迎えます。 [関連イベント] 受賞作家によるアーティストトーク 本江邦夫審査員長(予定)と受賞作家によるトークショーを展覧会場内で実施します。 ※出演者は変更になる場合があります。 日時: 12月10日(土)14:00~15:00 ※関連イベントは公式ホームページをご確認ください。




浜口タカシ + 平田実 + 細江英公 + 大辻清司 「Performance/Documents」

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浜口タカシ + 平田実 + 細江英公 + 大辻清司 「Performance/Documents」
タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムにて
〒106-0032 港区六本木5-17-1 AXISビル2F
メディア 写真
(2016年12月03日 〜 2016年12月22日)

タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムは、12月3日(土)から22日(木)まで、グループ展「Performance/Documents」を開催いたします。写真はその黎明期より舞台芸術などパフォーマンスの分野と密接な関係にあり、また多くの作家が「撮る・撮られる」という写真行為自体に含まれるパフォーマティブな要素に意識的な創作を行なってきました。こうした写真とパフォーマンスの関係は、カメラの普及やデジタル・情報技術の革新により更に多様性を深めており、本年、イギリスのTate Modernにおいて「Performing for the Camera」と題された展覧会が開催されました。本展では、Tate Modernの展覧会にも名を連ねた大辻清司、平田実、細江英公らの作品、そして報道写真家・浜口タカシの作品、合わせて約16点を展示いたします。




鈴木理策 「Mirror Portrait」

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鈴木理策 「Mirror Portrait」
タカ・イシイギャラリー 東京にて
〒106-0032 東京都港区六本木6-5-24 complex665 3F
メディア 写真 ・ パーティー
(2016年11月26日 〜 2016年12月24日)

鈴木理策は、これまでの作品において、「見るという経験とは何か」を問いかける装置として写真をとらえ、写真の特性と視覚の問題に関心を向け続けてきました。撮影者の眼、存在する対象をありのままに映し出すカメラという光学機械、それらをつなぐ媒介としての光、撮影者の意識外にある外界の揺らぎ、そして現像された写真のイメージ同士の繋がり、それらが組み合わされて「見る」という持続的な経験が写真において成立し得ると鈴木は考えています。その独特な視点は「KUMANO」(1998年)「PILES OF TIME」(1999年)、「サント・ヴィクトワール山(Mont Sainte Victoire)」(2000年)「熊野、雪、桜」(2007年)などの代表作品にも通底しており、発表時より高く評価されてきました。 本展で発表される、鈴木の初めての試みであるポートレイト作品は、タカ・イシイギャラリーの新拠点となる六本木・complex665を撮影場所として行われました。ハーフミラー(半透鏡)に隔てられることによって、撮影者と被写体の視線が交差しないまま撮影が行われています。撮影者が自らの視線を消し、被写体が自らを見つめることで、主体と客体のあいだに存在する世界を写真が見せてくれるのかもしれません。鈴木のまなざしを追体験することよって、私たちは新たな「見ること」へと誘われるでしょう。 [関連イベント] オープニング・レセプション 日時: 11月26日(土)18:00~20:00




中田拓法 「Light」

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中田拓法 「Light」
GALLERY MoMo Projectsにて
東京都港区六本木6-2-6 サンビル第3 2F
メディア 絵画 ・ パーティー
(2016年11月26日 〜 2016年12月24日)

中田拓法は、1982年埼玉県生まれ、2010年「シェル美術賞」、2011年「ワンダーシード」にそれぞれ入選、2014年に多摩美術大学大学院を修了しました。 大学院在学中の2013年には、ANOTHER FUNCTION(東京・六本木)に於いて、本江邦夫氏の推薦により初個展を開催、その翌年には当ギャラリーでも個展を開催しました。これまで大学在学中は風景を主に描き、そこに配された人物と共にそのイメージは、自然の冷酷さと死のイメージを重ね合わせた作品を描く、ドイツロマン主義絵画を代表する画家カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ(Caspar David Friedrich)を想起させました。そうして描かれた風景は幾分幻想的でありながら、中田自身が日常生活の中で見つけた風景に限定して描くことが多かったと語り、前回の個展では存在しない風景をイメージし、そのイメージに現実味を加えて制作した作品を展示しました。今回の個展では、「死」をテーマにした作品を展示致します。信仰や伝承の違いに差はありますが、日本だけでなく、西欧にも古くから自然の中にある 「死」の気配は恐れられてきました。また、テレビやSNS に流される他国での惨状を目にすることはあっても、そこには身に迫った死はなく、リアリティを感じる事はありません。戦争もなく犯罪も少ない日本で、殆ど死に直面する機会が少ない中、情報社会に溢れるリアリティに欠ける死を目にしつつ、中田は自身の住む近くの林や池に「死」のイメージを見い出し、そうした身近な風景をモチーフに、見えない死への不安を表現しています。今展では、今までの表現方法を生かしたペインティングと、新たな試みとして苔を使った作品を展示する予定です。この苔の作品では、偽物の苔と本物の苔を使用することで、多くの現代人が目の当たりにする死が、いかに上辺だけのものであるかを示唆的に表現しています。




「宮川香山展 ‐ 驚異の明治陶芸 横浜・眞葛ミュージアムコレクションから - 」

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「宮川香山展 ‐ 驚異の明治陶芸 横浜・眞葛ミュージアムコレクションから - 」
増上寺にて
〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-35
メディア 日本画 ・ 陶芸
(2016年09月10日 〜 2016年12月25日)

宮川香山(初代)は、幕末の天保13年、京都・真葛ヶ原の代々陶業を生業とする家に生まれました。幼少時より書画を学び、作陶にも頭角を表していましたが、父と兄が相次いで死去したことから、19歳の若さで家業を継ぐことになりました。そして明治維新の直後、新天地である横浜への移住を決意します。明治4年、太田村(現在の横浜市南区)に眞葛窯を開き、明治政府が外貨獲得のため奨励した殖産興業政策による輸出用の陶磁器制作を始めます。 香山が考案した、花瓶や香炉などの器面に写実的で過剰ともいえる動植物の装飾彫刻を施した「高浮彫」作品は、明治9年(1876)のフィラデルフィア万博をはじめとする各国の博覧会で受賞を重ね、その独創的な表現で「眞葛焼(マクズウェア)」の名を世界にとどろかせました。その後、欧米における流行の変化を敏感に察知した香山は中国清朝の磁器を研究し、新しい釉薬や素地を開発することで、それまでの陶器から磁器制作へと眞葛焼の主力製品を転換していきました。また国内でも帝室技芸員に選ばれるなど、陶芸の発展や後進の指導に貢献したことでも知られています。 本展は、横浜に「宮川香山 眞葛ミュージアム」を設立された実業家の山本博士氏のコレクションによって構成されます。その多くは、地元から生まれ世界を魅了した幻のやきものである眞葛焼を、近年主に海外から里帰りさせた作品です。 今年は香山が没してから100年にあたります。「やきもの」という範疇を超え、その洗練された美的感覚と類まれなる超絶技巧を駆使した「高浮彫」と「釉下彩」を中心に45点の作品を展覧致します。




「アウターサイド2」 展

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「アウターサイド2」 展
CALM & PUNK GALLERYにて
〒106-0031 東京都港区西麻布1-15-15 浅井ビル1F
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ パーティー
(2016年12月10日 〜 2016年12月25日)

昨年5月16日に開催した「アウターサイド」が1年ぶりに復活致します。今回は、60年代生まれの水野健一郎、70年代生まれの早川モトヒロ、80年代生まれの牛木匡憲の3名のほかに、新たに86年生まれの高木を招き、4名の共通項である「超人」について迫ります。 1年経ったいまに3名が描く「超人」、フラッシュを焚いたような写真の表現を得意とする 高木が描く「超人」と複数の角度、新たな視点からその造形美について考察していきます。




「デザインの理念と形成 : デザイン学の50年」

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「デザインの理念と形成 : デザイン学の50年」
東京ミッドタウン・デザインハブにて
〒107-6205 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
メディア グラフィックデザイン ・ プロダクト ・ パーティー ・ トーク
(2016年11月19日 〜 2016年12月25日)

本展では、デザインの理念を基盤としたデザイン実践、実践を通して具現化するデザイン思想、批評や 啓蒙活動へ拡張されたデザインを提示します。デザイン実践には、社会の大きな変動に対して先見性に富むもの、 独自のデザイン領域を拓くもの、新たな造形の役割を提起するもの等があり、それらを武蔵野美術大学 基礎デザイン学科卒業生が中心となる50名によって、社会の現実と向き合った50年のデザインを展示します。 また、会期中にビジュアルコミュニケーションデザイン、プロダクト環境デザイン、情報デザインの今と未来を 考えるデザイン教育とデザイン実践のトーク・イベントやパネルディスカッションを開催いたします。 デザイン専門家ばかりでなく、デザインに関心をお持ちの方々のご参加を歓迎いたします。 [関連イベント] オープニングレセプション・内覧会 日時: 11月19日(土) 18:00~20:30 トークセッション ・第一回 日時: 2016年12月4日(日) セッション/14:00~18:45 懇親会/19:00~20:00 場所: インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(東京都港区赤坂9丁目7番1号ミッドタウン・タワー5階 東京ミッドタウン・デザインハブ内) ・第二回 日時: 2016年12月10日(土) セッション/15:00~18:30 懇親会/19:00~20:00 場所: インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(東京都港区赤坂9丁目7番1号ミッドタウン・タワー5階 東京ミッドタウン・デザインハブ内) ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「No Photo, No Life」 展

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「No Photo, No Life」 展
ギャラリー・アートアンリミテッドにて
〒107-0062 東京都港区南青山1-26-4 六本木ダイヤビル3F
メディア 写真
(2016年11月30日 〜 2016年12月26日)

写真がなくちゃ生きていけない。誰もが携帯で気軽に撮影した画像が氾濫する現代。フィルムにこだわり続ける写真家たちも、写真を取り巻く環境の変化に対応し、デジタル撮影やデジタルスキャンなど、大きく変化しつつあります。5人の写真家の作品を通して写真の今を考えます。




脇田玲 「FLUID」

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脇田玲 「FLUID」
Art & Science gallery lab AXIOMにて
〒160-0032 東京都港区六本木5-9-20
メディア グラフィックデザイン ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ メディアアート
(2016年10月08日 〜 2016年12月27日)




「GOCHO SHIGEO 牛腸茂雄という写真家がいた。1946-1983」展

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「GOCHO SHIGEO 牛腸茂雄という写真家がいた。1946-1983」展
FUJIFILM SQUAREにて
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン ウェスト1F
メディア 写真 ・ トーク
(2016年10月01日 〜 2016年12月28日)

新しい写真表現の豊穣期であった1970年代、その一翼を担う写真家として注目を浴びながら、36歳という若さでこの世を去った牛腸茂雄という写真家がいました。1946年、新潟県に生まれた牛腸茂雄は3歳で胸椎カリエスを患い、長期間にわたって下半身をギプスで固定される生活を余儀なくされたことから成長が止まり、生涯、身体的ハンディとともに生きていくことになりました。10代からデザインの分野で非凡な才能を見せた牛腸の大きな転機となったのが、高校卒業後、デザイナーを志し進学した桑沢デザイン研究所での大辻清司との出会いでした。戦後美術史に重要な足跡を残した写真家・大辻は、新しい世代の礎となる才能を数多く見出した優れた教育者でもありました。「もしこれを育てないで放って置くならば、教師の犯罪である、とさえ思った」。その回想にある言葉通りの大辻の熱心な説得は、牛腸の心を動かし本格的に写真の道を歩む決意を固めます。レンズを通して見つめる新たな世界を獲得した牛腸茂雄は、憑かれるように創造の世界に没頭し、カメラ雑誌などに発表した作品が次第に評判を呼び、若い世代の写真家として注目されるようになっていきました。何気ない日常で出会った子どもたち、家族、友人... 静逸で淡々とした作品の奥からこちらを見つめる被写体のまなざしは、写真を通して「自分と世界との関わり」を探求し続けた牛腸茂雄のポートレイトでもあります。その身体的ハンディゆえに「見ること」と「見られること」、「自己」と「他者」との関係性を意識することを強いられていた牛腸が世界を見るまなざしには、常に初めて世界をみたような初々しさと深い洞察が共存しています。 本展は、<日々><幼年の「時間(とき)」><SELF AND OTHERS>などモノクロ作品のシリーズから精選した約30点により「夭折の写真家」牛腸茂雄の足跡をたどります。近年、再評価の新たな機運が高まる牛腸茂雄が提示する世界は、見るものそれぞれの奥に眠る記憶を呼び起こし、静かで深い感動を呼びおこすでしょう。 会場: 写真歴史博物館 [関連イベント] ギャラリートーク 日時: 11月26日(土)14:00~、16:00~(各回約30分) 会場: フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 講師: 本展監修協力・三浦和人氏(桑沢デザイン研究所以来の友人、本展出品作品プリンター) 参加費: 無料




「宇宙と芸術展 - かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ - 」

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「宇宙と芸術展 - かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ - 」
森美術館にて
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
メディア 絵画 ・ 日本画 ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ メディアアート ・ ワークショップ ・ トーク
(2016年07月30日 〜 2017年01月09日)

宇宙は古来、人間にとって永遠の関心事であり、また信仰と研究の対象として、世界各地の芸術の中で表現され、多くの物語を生み出してきました。本展では、隕石や化石、ダ・ヴィンチやガリレオ・ガリレイ等の歴史的な天文学資料、曼荼羅や日本最古のSF小説ともいえる「竹取物語」、そして現代アーティストによるインスタレーションや、宇宙開発の最前線に至るまで、古今東西ジャンルを超えた多様な出展物約200点を一挙公開。「人は宇宙をどう見てきたか?」、「宇宙という時空間」、「新しい生命観―宇宙人はいるのか?」、「宇宙旅行と人間の未来」の4つのセクションで構成し、未来に向かっての新たな宇宙観、人間観を提示することを試みます。2016年夏、六本木を宇宙の入り口として「私たちはどこから来てどこへ向かうのか」を探る旅となる本展にご期待ください。 出展作家: ヴァンサン・フルニエ、ローラン・グラッソ、ピエール・ユイグ、パトリシア・ピッチニーニ、空山基、杉本博司、ヴィヤ・セルミンス、ビョーン・ダーレム、アンドレアス・グルスキー、ジア・アイリ(贾蔼力)、森万里子、トレヴァー・パグレン、セミコンダクター、コンラッド・ショウクロス、ヴォルフガング・ティルマンス、北山善夫、北脇昇、前田征紀、向山喜章、ジュール・ド・バランクール、マリア・グルズデヴァ、野村仁、逢坂卓郎、トム・サックス、チームラボ ほか [関連イベント] トークセッション 「知と宇宙観をめぐる旅」 天動説が主流であり、望遠鏡のない時代、レオナルド・ダ・ヴィンチがすでに天文学に興味を抱いていたことを、本展に出展されるアトランティコ手稿から知ることができます。アトランティコ手稿を所蔵するアンブロジアーナ図書館・絵画館のアルベルト・ロッカ氏にその来歴について伺うとともに、科学の貴重な初版本を所蔵し、研究する金沢工業大学ライブラリーセンターの竺覚暁氏を迎え、宇宙科学が発達する以前の宇宙観について語り合います。 出演: アルベルト・ロッカ(アンブロジアーナ図書館・絵画館館長)、竺覚暁(金沢工業大学ライブラリーセンター館長) モデレーター: 南條史生(森美術館館長) 日時: 7月30日(土) 14:00-16:00(開場: 13:30) 会場: 森美術館オーディトリアム 定員: 80名(要予約) 料金: 無料(要展覧会チケット) アーティストトーク 出展アーティストが、自作と宇宙との関係性について語ります。 日時: 7月30日(土) 18:00-20:00 出演: ビョーン・ダーレム、コンラッド・ショウクロス、セミコンダクター、ジア・アイリ(贾蔼力)、パトリシア・ピッチニーニ、マリア・グルズデヴァ 会場: 森美術館展示室内 定員: 30名(要予約) 料金: 無料(要展覧会チケット) シンポジウム 「科学者と読み解く『宇宙と芸術展』」 宇宙時代に突入した現代、人と宇宙の関係は大きく変化しています。これにより、宇宙とはなにか、芸術とはなにかという問いにも新たな視点が求められてくることでしょう。人はどのように宇宙を認識し、芸術はどのように変貌していくのでしょうか。宇宙工学、天文学の専門家、アーティストを迎え、本展をそれぞれの視点から読み解きます。 日時: 8月20日(土) 14:00-16:00(開場: 13:30) 出演: 的川泰宣(宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授)、渡部潤一(国立天文台副台長・教授)、野村仁(アーティスト)、猪子寿之(チームラボ代表) モデレーター: 南條史生(森美術館館長) 会場: アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階) 定員: 300名(要予約) 料金: 一般 3500円、MAMCメンバー無料 トークセッション「芸術のなかの宇宙観」※日本語のみ 日時: 10月4日(火) 19:00-21:00(開場: 18:30) 出演: 泉武夫(東北大学大学院文学研究科教授)、篠原資明(高松市美術館館長、京都大学名誉教授)、向山喜章(アーティスト)、前田征紀(アーティスト) モデレーター: 椿玲子(森美術館アソシエイト・キュレーター) 会場: 森美術館オーディトリアム 定員: 80名(要予約) 料金: 無料(要展覧会チケット) 星のおはなしとワークショップ「天体望遠鏡をつくろう」 日時: 8月26日(金)17:00-20:00(開場: 16:30) 会場: 森美術館オーディトリアム、東京シティビュー「スカイデッキ」 対象: 小学生~中学生 定員: 40名(要予約、抽選) 料金: 3000円(材料費) ※別途、展覧会チケット及びスカイデッキ入場料が必要です。 KIDS’ WORKSHOP 2016「MIRAI SUMMER CAMP」 AgIC×森美術館「電気回路が描ける不思議なペンでオリジナルの星座を作ってみよう!」 日時: 8月2日(火)10:30-13:30 出演: 高梨直紘(東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム特任准教授/天文学普及プロジェクト「天プラ」代表)、杉本雅明(AgIC取締役)、椿玲子(森美術館アソシエイト・キュレーター) 会場: 六本木ヒルズ森タワー8階 対象: 10歳~15歳(小学生は保護者同伴必要) 定員: 40名(要予約、抽選) 料金: 2200円 ※関連イベントの詳細とお申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。




「一瞬を、永遠に」

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「一瞬を、永遠に」
IMA CONCEPT STOREにて
〒106-0032 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル3F
メディア 写真
(2016年11月18日 〜 2017年01月14日)

このたびIMA gallery では、写真表現の最高峰と称されるプラチナプリント技法で、日本最大級のプラチナプリント工房「amanasalto」の制作作品による展覧会「瞬間を、永遠に」を開催いたします。




ユニス・ルック 「完璧な卵などない」

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ユニス・ルック 「完璧な卵などない」
カナダ大使館高円宮記念ギャラリーにて
〒107-8503 東京都港区赤坂7-3-38
メディア 陶芸
(2016年11月29日 〜 2017年01月20日)

ユニス・ルックはトロント出身のアーティストで、現在、横浜で「黄金町アーティスト・イン・レジデンスプログラム」に参加しています。絵画、陶芸、インスタレーションなどを制作し、2016年7月にはオンタリオ・アーツカウンシルおよびトロント・アーツカウンシルから助成を得て、信楽での「陶芸の森アーティスト・イン・レジデンス」に参加しました。 「完璧な卵などない」では、「陶芸の森」滞在中に制作されたものを含む、ルックの最新作を展示します。ルックは同レジデンス滞在中、日本の田園地域での暮らしと広く知られている信楽の陶芸の歴史や伝統に深い感銘を受け、手びねりの陶芸作品と陶板画を制作しました。作品は、物事が衰退するサイクルや、自然を通じて暮らしの中で見出したささやかな喜びや安らぎから発想を得たものです。これらの作品の多くは、瞑想的な静寂、楽観、内省といった感覚を表現しています。それぞれの作品における不完全な輪郭は、ルックの陶芸作品に共通するゆったりした手作りの感性を際立たせます。




「デザインの解剖展 - 身近なものから世界を見る方法 - 」

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「デザインの解剖展 - 身近なものから世界を見る方法 - 」
21_21 DESIGN SIGHTにて
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-6 (東京ミッドタウン内)
メディア グラフィックデザイン
(2016年10月14日 〜 2017年01月22日)

私たちは日々、数え切れないほど多くの製品に囲まれて生活しています。大量に生産された品はあたり前の存在として暮らしに溶け込んでいますが、実は素材や味覚、パッケージなど、製品が手に届くまでのあらゆる段階で多様な工夫が凝らされています。それらをつぶさに読み解いていくのが「デザインの解剖」です。本プロジェクトは、グラフィックデザイナーの佐藤 卓が2001年より取り組んでいるもので、身近な製品を「デザインの視点」で解剖し、各製品の成り立ちを徹底して検証する試みです。本来の「解剖」が生物体を解きひらき、構造や各部門の関係、さらには条理を細かに分析していく行為であるように、ここではデザインを解剖の手段として、とりあげる製品のロゴやパッケージのレイアウトや印刷などのグラフィックを解析し、製品の内側の仕組みまで細かな分解や観察を重ねます。これまでに「ロッテ キシリトールガム」、「富士フイルム 写ルンです」、「タカラ(現:タカラトミー) リカちゃん」、「明治乳業(現:明治) 明治おいしい牛乳」、「ISSEY MIYAKE A-POC BAGUETTE」などの製品が解剖され、それぞれ一般的に紹介されることのなかった部分が引き出されてきました。原料や製法、製品管理から流通に至る幅広い要素が掘り下げられることで、私たちが知っていると思いながら、知らない多くのことに気づくきっかけをもたらしています。また、佐藤 卓が教鞭をとった武蔵野美術大学 デザイン情報学科では教育プログラムの一環としても、身近な品々の解剖が続けられてきました。 本展では、これまでに蓄積されてきた解剖の成果を紹介するとともに、新たに「株式会社 明治」の5つの製品に着目します。参加作家には、様々な分野で活躍する若手のクリエイターを招き、子どもから大人まで楽しんでいただける展覧会を目指します。本展は、製品を取り巻く世界はもちろん、社会、暮らしとデザインの関係について、さらにはデザインの役割や可能性について、改めて深く考察する機会となることでしょう。 [出品アーティスト] 荒牧 悠、aircord、奥田透也、小沢朋子(モコメシ)、佐久間 茜(文字なぞり部)、柴田大平(WOW)、下浜臨太郎、菅 俊一、鈴木啓太、高橋琢哉、中野豪雄、原田和明、細金卓矢




「マリー・アントワネット展- 美術品が語るフランス王妃の真実」

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「マリー・アントワネット展- 美術品が語るフランス王妃の真実」
森アーツセンターギャラリーにて
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52F
メディア 絵画 ・ 工芸
(2016年10月25日 〜 2017年02月26日)

本展は、ヴェルサイユ宮殿が日本で初めて《企画・監修》し、華やかな宮廷生活をしのばせる絵画や、マリー・アントワネットがヴェルサイユ宮殿で愛用した食器や家具、革命期に着用していた衣服など200点あまりを展示します。更に宮殿内にあった王妃のプライベート空間、「プチ・アパルトマン」を原寸大で再現。3つのコンテンツでその波乱の一生に迫る、マリー・アントワネット展の集大成です。




「増上寺宝物展」

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「増上寺宝物展」
増上寺にて
〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-35
メディア ドローイング

平成27年は、徳川家康公没後400年にあたります。その記念すべき年に、家康公によって徳川将軍家の菩提寺と定められ発展してきた増上寺では、本堂地下1階に宝物展示室を開設することになりました。展示の中心となるのは、英国ロイヤルコレクション所蔵の「台徳院殿霊廟模型」です。台徳院殿霊廟は二代秀忠公の御霊屋(おたまや)として、1632年(寛永9年)、三代将軍家光公によって境内南側に造営された壮大な建築群でした。徳川家霊廟の中で最も壮麗とされる日光東照宮のプロトタイプとなった霊廟で、1930年(昭和5年)に国宝に指定されましたが、1945年(昭和20年)5月の戦災により焼失してしまいました。この模型は、いまではモノクロ写真でしか往時の姿をしのぶことができない台徳院殿霊廟の主要部分が、10分の1のスケールで製作されたものです。1910年(明治43年)ロンドンで開催された日英博覧会に東京市の展示物として出品。博覧会終了後に英国王室へ贈呈され、ロイヤルコレクションの一つとなり、現在まで英国にて大切に保管されてきたのです。 会場: 大本山 増上寺 大殿地下1階「宝物展示室」(旧三縁ホール)




「新フェルメール論!? ~ 名画誕生のアルゴリズムに迫る ~ 」

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「新フェルメール論!? ~ 名画誕生のアルゴリズムに迫る ~ 」
六本木アカデミーヒルズにて
〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 森タワー 40階・49階
メディア 写真 ・ 映像・映画 ・ トーク
(2016年12月12日)

今回のセミナーは、鮮やかな色彩術や美しい光の表現力、絵画とは思えないほどリアルな細部の描写などの特徴から西洋絵画で最も人気の高い作家のひとりである「フェルメール」をテーマに開催。スピーカーに、日本を代表するフェルメール研究者である小林頼子氏、そして、木村伊兵衛写真賞の受賞者でもある写真家の鈴木理策氏をお招きし、19世紀に完成を遂げるカメラの視角を先取りするような革新性をもつ、フェルメールの「眼」というレンズが捉えた画角に着目し、「牛乳を注ぐ女」をはじめとする作品が誕生したアルゴリズムの読み解きに挑戦します。フェルメールを知り尽くした専門家と、カメラの画角を巧みに操り自然風景から魅惑的な画を切り抜くことを極めた写真家 ー 両者の視点のコラボレーションから、これまでにないフェルメール像やその絵画観をあぶり出します。また、本セミナーの読み解きでは、フェルメールの制作現場をよりリアルに追体験し、このコラボレーションの議論の正否を確かめるため、VR技術を用いて3DCGで絵画を三次元空間に再構築する、絵画鑑賞システム「ViewPaint」を活用。「牛乳を注ぐ女」を現代ならではの手法により視点移動しながら鑑賞することで、フェルメールが描いた世界の新たな姿を垣間見ることができます。 ※要予約・定員120名




ペチャクチャナイト Vol. 142

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ペチャクチャナイト Vol. 142
スーパーデラックスにて
〒106-0031 東京港区西麻布3-1-25-B1F
メディア パーティー ・ トーク
(2016年12月14日)

次はあなたの番です。あなたのデザイン、考え、アイディアをスーパー・デラックスから世界に伝えるチャンスです!主催はクラインダイサムアーキテクツ。デザイン感を「見せて」「しゃべれる」ひと誰でも大歓迎。内容は、新築建造物、新しいプロジェクト、家具、イベント、アイディア等などあなたが皆に是非とも話したいものをチョイスしちゃおう。建築家、建築を志す学生、自分を売り来んで仕事につなげちゃいたいひと、クリエイティブマインドのあるひと、みーんな集まれ!20枚のスライドを20秒毎に映しながらのフリートークを楽しもう。




戸谷成雄 「森X」

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戸谷成雄 「森X」
シュウゴアーツにて
〒106-0032 東京都港区六本木6-5-24 complex665 2F
メディア 彫刻・立体 ・ パーティー
(2016年12月16日 〜 2017年02月05日)

メソポタミアの時代に始まるレリーフ的彫刻から、ポンペイ遺跡で発見された空洞として存在していたヒトや動物たちのトルソのような雌型(めがた)、あるいはミケランジェロのダビデ像から、明治近代を境に江戸的彫りものとロダン的西洋近代彫刻との葛藤を体現した高村光雲 (1852 – 1934)・光太郎 (1883 – 1956) 親子、あるいはロダンに対するある種のアンチテーゼとして見得るメダルド・ロッソの仕事、そしてアルテポーヴェラ、もの派…。戸谷成雄の仕事は、このような古今東西にわたる分析研究を経て到達した独創的な彫刻史観をもって、21世紀の今日に連なる構築的な彫刻表現として位置付けることができます。彫刻という芸術表現を感受するには、絵の鑑賞では許されるかもしれない文学的アプローチは必ずしも有効ではないという手強さがあります。かつて吉本隆明 (1924 – 2012)が著書「高村光太郎」において、その最終章に「彫刻のわからなさ」という題を付したように、絵を観るときとは異なる感覚のチャンネルを開放する必要があります。戸谷成雄には極東の日本に結実した真に独創的な彫刻芸術の成果があることは強調されてされ過ぎることはありません。今展においては1987年に第一作を発表して以来、ライフワークとして制作を続けてきた森シリーズの十作目をシュウゴアーツの新しい空間にて発表いたします。また第二室にて併せて新作小品及び過去ブロンズ作品を展示する予定です。