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吉川千香子 展

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吉川千香子 展
麻布十番ギャラリーにて
〒106-0045 東京都港区麻布十番1-7-2 エスポアール麻布1階
メディア 陶芸
(2017年12月06日 〜 2017年12月11日)




村上躍 展

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村上躍 展
桃居にて
〒106-0031 東京都港区西麻布2-25-13
メディア 陶芸
(2017年12月08日 〜 2017年12月12日)




平塚良一 「支持体と表層」

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平塚良一 「支持体と表層」
Shonandai Galleryにて
〒106-0032 東京都港区六本木7-6-5 六本木栄ビル3F
メディア 絵画
(2017年12月02日 〜 2017年12月14日)

(会場: Room C)




石庭美和 あなたの はなしを 聞きたい

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石庭美和 あなたの はなしを 聞きたい
GALLERY MoMo Projectsにて
東京都港区六本木6-2-6 サンビル第3 2F
メディア 絵画
(2017年11月18日 〜 2017年12月16日)

石庭美和は1973年東京生まれ。武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン科中退後イラストを中心に制作、2004年「あとさき塾」にて絵本制作を学び、2006年の「GEISAI#6」にて注目を集め絵画に転向しました。2008年以降、子育てに時間を割きつつ制作を続けグループ展に参加、寡作ながら作品の発表を続け、2013年以来3度目の個展開催となりました。今展では、墨絵や古い童話の挿絵を想起させる抑えられた色調と鉛筆やアクリルの黒いラインで石庭独自の世界が作品ごとに描かれています。1つの作品にいくつものエスキースを制作することで、石庭が表現したい世界観を追求しています。背景を描かず、子供が様々なコスチュームを着ているポートレイト作品は、物語の登場人物のキャラクターを紹介するようにも見え、表情やその眼差しにそれぞれの物語が見えてくるようです。アクリルによる作品約10点、及びドローイング数点の出品を予定しています。秋が深まり冬の訪れを感じさせる季節、ご高覧いただければさいわいです。 ​




中村正 + アトリエヨクト 「Uncertain Play」

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中村正 + アトリエヨクト 「Uncertain Play」
CALM & PUNK GALLERYにて
〒106-0031 東京都港区西麻布1-15-15 浅井ビル1F
メディア 彫刻・立体 ・ 工芸
(2017年12月08日 〜 2017年12月17日)

「Uncertain Play」は、公開パフォーマンスを行う「山羊のメリーさん」が代表作となる、シュールで奇妙な世界観をまとう中村氏と新たな生活スタイルを提案するアトリエヨクトのアート×デザインのコラボ展となります。本展では、中村氏による今まで制作した約60体加え、新作として今までにない大きさの3体の動物立体を発表。それら作品がアトリエヨクトの新たな機能を見出すための実験的鉄製の新作作品と絡み合いながら、ギャラリーの空間を彩り、新たな表現方法に挑みます。




「国立新美術館開館10周年 『安藤忠雄展―挑戦―』」

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「国立新美術館開館10周年 『安藤忠雄展―挑戦―』」
国立新美術館にて
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
メディア 写真 ・ 建築
(2017年09月27日 〜 2017年12月18日)

元プロボクサー、独学で建築を学ぶ―という異色の経歴で知られる建築家 安藤忠雄(1941年-)は、1969年より「都市ゲリラ」として建築設計活動をスタートして以来、既成概念を打ち破るような斬新な建築作品を次々と世に送り出してきました。1990年代以降はその活躍の舞台を世界に広げ、アジア・ヨーロッパ・アメリカなど各国で、意欲的な作品を実現させています。その一方でさらに、建築という枠組みを超えた環境再生や震災復興といった社会活動にも、果敢な取り組みを見せています。本展では、この稀代の建築家が、いかに生きて、いかに創り、今またどこに向かおうとしているのか―その壮大な挑戦の軌跡と未来への展望を「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」という6つのセクションに分けて紹介します。模型やスケッチ、ドローイングなど、総計200点余りの設計資料が展示される空間デザインは、安藤忠雄自身の手によるものです。会場を訪れる人は、その空間を巡る中で建築家が歩んできた道程を追体験し、建築という文化の豊かさと、その無限の可能性を再確認することでしょう。




「国立新美術館開館10周年 新海誠展『ほしのこえ』から『君の名は。』まで」

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「国立新美術館開館10周年 新海誠展『ほしのこえ』から『君の名は。』まで」
国立新美術館にて
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
メディア イラスト ・ ドローイング ・ マンガ ・ 映像・映画 ・ アニメーション
(2017年11月11日 〜 2017年12月18日)

アニメーション監督・新海誠のデビュー15周年を記念し、『新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで』を開催します。新海誠の作品は“ 美しく壮大な世界ですれちがう男女の物語”を描くことで人間の本質に迫ります。人と人が出会い、そしてすれちがい、揺れ動く心模様を、完成度の高い物語に結晶させ、登場人物やその世界を鮮やかに描き出す作品群は、世代や国境を超えて多くの人々を引きつけています。本展は貴重な制作資料である絵コンテや作画、設定資料や映像などの展示を通じて、そうした新海誠の15年の軌跡を振り返ります。そのほとんどの作業を1人で手掛けたデビュー作「ほしのこえ」から、集団制作に挑み初長編作品にして毎日映画コンクール・アニメーション映画賞を受賞した「雲のむこう、約束の場所」、単館上映ながら異例のロングランとなり、今なお熱狂的に語り継がれる「秒速5センチメートル」、本格ジュブナイルファンタジーに挑んだ「星を追う子ども」、デジタル時代の映像文学と言うべき「言の葉の庭」、そして記録的な大ヒットとなった最新作「君の名は。」までを完全網羅し、新海誠のアニメーション作品の魅力に迫ります。




笹本晃 「Menu」

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笹本晃 「Menu」
Take Ninagawaにて
〒106-0044 東京都港区東麻布 2-12-4 信栄ビル1F
メディア 写真 ・ インスタレーション ・ パフォーマンス
(2017年11月18日 〜 2017年12月22日)




EVERYDAY HOLIDAY SQUAD 「開閉しろ都市 Part.1 『渋谷の部屋』」

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EVERYDAY HOLIDAY SQUAD 「開閉しろ都市 Part.1 『渋谷の部屋』」
SNOW Contemporaryにて
〒106-0031 東京都港区西麻布2-13-12 早野ビル404
メディア インスタレーション ・ パーティー
(2017年11月17日 〜 2017年12月22日)

今回EVERYDAY HOLIDAY SQUADは、渋谷の街が表象する社会の歪みに介入した新作を発表します。オリンピックによる再開発が進む渋谷の街で、かつては誰でも入れた宮下公園は、現在は白い壁が建てられ、誰も入れない場所となっています。EHSはその壁の内部空間を利用した作品を発表します。また他の作品においては、近年取り締まりが厳しくなる自転車の駐停車の問題に着目し、放置自転車をパブリックアートへ変えるプロジェクトを展開します。その他の展示される作品も全て、この東京の街で、そして渋谷の街中で起こっている変化を読み解き、そこに介入していくことで作り出されます。今の渋谷は、かつての「若者の街、自由の街」というイメージとは異なります。しかしEHSはそのような現在の渋谷こそが、新たなストリートカルチャーが生まれる可能性を持った場所だと考えているのです。展覧会は室内空間のみならず、SNOW Contemporaryの位置する西麻布の街、そして渋谷の街の中に作品をインストールします。彼らは彼らの参照元であるストリートに直接的に変化をしかけます。EHSは鑑賞者に変化した街を見せるのではなく、EHSが街を変化させていく過程を鑑賞者が見つめることで、彼らは鑑賞者との共犯関係を結びます。共犯関係は、19世紀には崩壊したと言われる公共圏を新たに作りだす行為、つまり大衆の感情や行動に悪戯をしかけることで、権力の無化を試みます。Squad roomは警官の執務室[点呼室・たまり場]を意味しますが、彼らは自分たちのSquad room(たまり場)を作る遊びをするのです。EHSが私たちに見せる現在の都市の変化を、ぜひご体感ください。




竹之内祐幸 「The Fourth Wall / 第四の壁」

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竹之内祐幸 「The Fourth Wall / 第四の壁」
PGIにて
〒106-0044 東京都港区東麻布2-3-4 TKBビル3F
メディア 写真 ・ トーク
(2017年11月01日 〜 2017年12月22日)

幼少期に感じた孤独感や疎外感から他者との間に壁を作っていた、という作者は、カメラを手にすることによって、自分自身から解放され、写真を撮る行為によって無心になり、花や草木、昆虫や小動物、身の回りの何気無い日常を一つ一つ丁寧に見つめていきます。作者の柔らかい視線と鋭い観察眼は、被写体の魅力を十分に引き出し、全てのものが等価で、そこに存在することの美しさを炙り出しています。本展は、大学在学中から近年まで撮りためた作品の中から、新作を中心に約40点を展示します。また、会場では、11月下旬にT&M Projectsより刊行予定の同名タイトルの写真集を、展覧会に合わせ先行販売致します。 <トークイベント> 日時: 11月18日(土) 16:00〜 出演: 竹之内祐幸、伊藤貴弘 (東京都写真美術館学芸員) 会場: PGI 定員: 30 名 参加費: 500円 (要予約 / 当日お支払い下さい) ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




渡辺眸 「TEKIYA 香具師」

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渡辺眸 「TEKIYA 香具師」
Zen Foto Galleryにて
〒106-0032 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル2F
メディア 写真 ・ パーティー
(2017年11月18日 〜 2017年12月22日)

1960年代末、当時写真学校で写真を学んでいた渡辺が地元のお祭りの前日に地割りをしていたテキヤの男たちにたまたま出会って衝撃を受け、彼らを約4年間に渡って追いかけ撮り続けたシリーズが半世紀ぶりに蘇ります。モノクロ作品約30点を展示いたします。また、地湧社より写真集『TEKIYA 香具師』が展覧会に合わせて刊行されます。




柗井圭太郎 「Find out」

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柗井圭太郎 「Find out」
Hideharu Fukasaku Gallery Roppongiにて
〒106-0032 東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F
メディア インスタレーション
(2017年12月06日 〜 2017年12月22日)

柗井氏は東京藝術大学大学院 漆芸専攻を修了し、独自の立体に伝統工芸である漆の技法を用いたユーモラスな作品で注目される作家です。本展覧会の開催にあたり、次のようなコンセプトを掲げています。「ガチャリ…閉じていた錠前を開く瞬間のワクワクした気持ち。秘密を解放する高揚感は子供の頃にプレゼントを開ける時を思い出させる。心の中はとても複雑…奥深くしまい込まれ、忘れてしまいそうなモノゴトをついと取り出してかかった鍵が開けられたら、今日という日がどんなに麗しい日になるのだろう。今回のテーマはFind Out 。モチーフとして「鍵」を選び、心象風景をインスタレーションしています。鍵は木を削り、漆を使い、制作しています。自分にとって、一番大切な鍵を探し出す空間。フロアいっぱいに掛かる無数の中から、今日の自分にぴったりくる「鍵」を探しに来てください。」と語る柗井氏。 伝統技術を用いながらも斬新な作品の数々をお楽しみいただけます。




小野田實 展

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小野田實 展
タカ・イシイギャラリー 東京にて
〒106-0032 東京都港区六本木6-5-24 complex665 3F
メディア 絵画
(2017年11月25日 〜 2017年12月22日)

タカ・イシイギャラリーでの初個展となる本展では、60年代の初期作品から90年代後半の晩年の作品まで、小野田の50年に及ぶ創作活動を俯瞰する、合計11点のペインティング作品を展示いたします。60年代の小野田の絵画は色とサイズの異なる無数のマルで構成され、胡粉とボンドを混ぜ合わせたペーストを下地として支持体に盛ることで、その画面は有機的な起伏を持ちます。高度成長期のこの時代、真空管などの工業部品が機械的に大量生産される様を客体化するため、小野田はマルで画面を覆い尽くし、自身の作品を「繁殖絵画」と名付けました。その後小野田の絵画は更に抽象化し、70年代に入るとマルは正方形のキャンバスの中央に置かれた真円に集約されます。形態をシンプルで普遍的な円に絞ることで想像力や偶然の介入を防ぎ、まるで観念的な要素を画面から排除するかのようです。




今井智己 「Remains to be seen」

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今井智己 「Remains to be seen」
タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムにて
〒106-0032 港区六本木5-17-1 AXISビル2F
メディア 写真 ・ 映像・映画
(2017年11月18日 〜 2017年12月22日)

タカ・イシイギャラリーで4年ぶり、3度目の個展となる本展では、2014年以降に撮影された作品群から約12点を展示いたします。今井は、写真を通じて「見ることとは何か」という問いに絶えず真摯に向き合ってきました。日々眼前に広がる世界を見つめ、被写体そのものの存在感に惹きつけられるように視線が自然と赴くものを捉えながら、今井は常に見るものと見えてくるもの、意識と無意識、自己と他者との視線の狭間を丁寧に感じ取り、その時、その場所と対峙しています。代表作『真昼』(2001年)や『光と重力』(2009年)に続く日常的な風景への眼差しは、本作においても変わらぬ力強さをもちながら、より親密な視点へと膨らみを増し、意識を向けなければ流され見過ごされてしまいそうなものまでも、今井は手のひらに大切に掬い取るように写真に収めていきます。「Remains to be seen」というタイトルには、日常に溢れる「とるに足らないありふれたもの」に一筋の視線を注ぐ今井の想いと、分かりそうな予感はあるけれど分からないままのものを拾集し、それらの光景の収まるべき場所を自身の記憶の中に探していく様が窺えます。視覚の対象として映るものだけでなく、対象が内包する積層された時間や記憶をも見通し包括的に理解しようとする作家の視線は、その写真を見る個々人の記憶を呼び起こし、見ることの普遍性を提示しているかのようです。




「ハブとマングース」展

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「ハブとマングース」展
東京ミッドタウン・デザインハブにて
〒107-6205 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
メディア グラフィックデザイン ・ ファッション ・ 映像・映画 ・ 音楽 ・ パーティー ・ トーク
(2017年11月27日 〜 2017年12月24日)

多様化が進む現代社会における、理想のクリエイティブスタイルとは何か。本展では、グラフィックデザイン、映像、音楽、エンジニアリング、アート、ファッションなど、幅広い分野で活躍するクリエイティブチーム「TYMOTE (ティモテ)」のクリエイションを中心に、個を超えたチームが持つ可能性を提示します。デザインハブに着想を得たタイトルは、思いつきのアイデアから、デザインやアートを介在させながら混沌を生み、創造力へと昇華させる彼らのチームスタイルを象徴するものです。コラボレーションでのクリエイティブプロセスを紐解く本展が、今後を担うクリエイターの新しい働き方や社会との関わり方、プラットフォームを思考する一助となることを期待します。 [関連イベント] 1. トークセッション「ハブとマングース」 日時: 12月16日(土) 17:00~18:30 登壇: 浅葉球、飯高健人、石井伶、井口皓太、加藤晃央 場所: インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター (東京ミッドタウン・デザインハブ内) 2. 夜のギャラリーツアー「ハブとマングース」 日時: 12月6日(水) 19:00~20:00 解説: 加藤晃央 (TYMOTE) 会場: 東京ミッドタウン・デザインハブ ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「ブルガリ セルペンティフォーム アート ジュエリー デザイン」展

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「ブルガリ セルペンティフォーム アート ジュエリー デザイン」展
六本木ヒルズ 東京シティビューにて
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F
メディア 彫刻・立体 ・ プロダクト ・ ファッション
(2017年11月25日 〜 2017年12月25日)

クリスマスに一層の輝きを添える、イタリア・ローマを起源とするハイジュエラー「BVLGARI」による展覧会を開催。現代美術、デザインの巨匠たちがヘビに魅了されたアートの世界とともに、英知、生命力、永遠のシンボルとなるヘビのモチーフをアイコンにした「セルペンティ」のアーカイブコレクションも展開します。




「FIN / 100」展

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「FIN / 100」展
21_21 DESIGN SIGHTにて
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-6 (東京ミッドタウン内)
メディア プロダクト ・ ファッション
(2017年12月06日 〜 2017年12月25日)

フィンランドが独立100周年を迎える2017年、インテリアブランド、アルテックをはじめイッタラ / アラビア、ヨハンナ・グリクセン、カウニステ フィンランド、ルミ、ラプアン カンクリ、フローラ オブ フィンランドなど今注目のフィンランドブランドが一堂に会し、独立100周年を祝うポップアップイベントFIN/100(ふぃんひゃく)を、独立記念日である12月6日(水)より開催します。 会場: ギャラリー3




阿部妙子 展

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阿部妙子 展
プレート・トキオにて
〒106-0031 東京都港区西麻布2-10-1 西麻布アジアビル1F
メディア ドローイング ・ ファッション ・ 工芸
(2017年12月01日 〜 2017年12月25日)




辰野登恵子 「ポートフォリオ特集」

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辰野登恵子 「ポートフォリオ特集」
ギャラリー・アートアンリミテッドにて
〒107-0062 東京都港区南青山1-26-4 六本木ダイヤビル3F
メディア 版画
(2017年11月25日 〜 2017年12月25日)

2014年に惜しくも逝去された画家、辰野登恵子。抽象絵画の探求を続けた辰野は、油彩だけでなく、版画のメディアでも豊穣で稀有な作品を残しました。 辰野登恵子の版画特集の第2弾として、版画集(ポートフォリオ)を特集します。1995年の「Spring to Summer」はリトグラフ、木版画、銅版画を和紙など多彩な紙に。「TATSUNO TOEKO 1996」は、銅版のみで重厚感溢れる表現を厚いアルシュ紙に、TWIN COLORSは寄り添う形をカラフルなエッチングでと多彩で魅力の尽きない辰野版画の一端をご紹介いたします。




「知られざる移民写真家の物語 『ブラジルの大地に生きた写真家・大原治雄』」

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「知られざる移民写真家の物語 『ブラジルの大地に生きた写真家・大原治雄』」
FUJIFILM SQUAREにて
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン ウェスト1F
メディア 写真 ・ トーク
(2017年10月01日 〜 2017年12月28日)

開拓農民としてブラジルへ渡り、アマチュア写真家として独自の写真世界を築き上げ、ブラジル国内 で高い評価を得た日本人がいました。その名は大原治雄。2016 年、生地である高知を皮切りに、日本で初めてとなる大規模な巡回展が国内3会場で開催され、大きな反響を呼びました。本展は、この展覧 会から厳選した約 30 点を展示、首都圏において初の大原治雄の作品を紹介する貴重な機会となります。 【併催イベント】 1. 平間至氏 トークショー日 時: 2017 年 11 月 4 日(土) 14:00 -、16:00 -(各回 30 分) 会 場 : フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 入場料: 無料 2. 酒井邦弘氏 トークショー 日 時: 2017 年 12 月 2 日(土) 14:00 -、16:00 -(各回 30 分) 会 場: フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 入場料: 無料




「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」

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「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」
森アーツセンターギャラリーにて
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52F
メディア グラフィックデザイン ・ 絵画 ・ ドローイング ・ マンガ ・ 写真 ・ 建築 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ アニメーション ・ メディアアート ・ 音楽
(2017年11月01日 〜 2018年01月08日)

「こんなこといいな、できたらいいな」1970 年の誕生以来、ドラえもんは、日本中にたくさんの夢を届けてくれました。いま世界を舞台に活躍するアーティストたちの中にも、ドラえもんと出会い、夢を膨らませてきた方々がたくさんいます。そんなアーティストたちが感じた「ドラえもん」をアートで表現してもらえたら、いったいどんなすばらしいことが起こるのだろう。そんな想像に心をおどらせ、こんなお願いをしました。「あなたのドラえもんをつくってください」2017 年、TOKYO で、このコンセプトに共鳴したアーティストが集い、「ドラえもん」への思いが詰まった世界にひとつだけの新しいアート作品を生み出します。「アート」が「ドラえもん」と出会う、その特別な瞬間を一緒に夢見ましょう。 (参加アーティスト)会田 誠、梅 佳代、小谷元彦、鴻池朋子、佐藤雅晴、しりあがり寿、奈良美智、西尾康之、蜷川実花、福田美蘭、町田久美、Mr.、村上 隆、森村泰昌+コイケジュンコ、山口 晃、渡邊 希、クワクボリョウタ、後藤映則、近藤智美、坂本友由、シシヤマザキ、篠原 愛、中里勇太、中塚翠涛、増田セバスチャン、山口英紀+伊藤 航、山本竜基、れなれな




マウリツィオ・カテラン + ピエールパオロ・フェラーリ 「トイレットペーパー」

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マウリツィオ・カテラン + ピエールパオロ・フェラーリ 「トイレットペーパー」
ギャラリーペロタン東京にて
〒106-0032 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル3F
メディア 写真
(2017年11月22日 〜 2018年01月10日)

現代アーティストのマウリツィオ・カテランと写真家のピエールパオロ・フェラーリは、ファッション写真のモチーフと固定観念を崩す大胆なハイパーリアル写真で知られる『トイレットペーパー』の仕掛け人だ。遡ること約十年、フェラーリがカテランを撮影した際に二人は出逢った。すると魔法のように事が運び、2010年には実験的アート・マガジンである『トイレットペーパー』を共同発刊した。他に類を見ないこのマガジンは写真作品のみから成り、注意深く構成された写真は独特の時間と精神的空間を醸し出す。『トイレットペーパー』の写真の構図は一見風変わりで、どことなくレトロさを彷彿とさせる- しかしこれは見る者を油断させ、被写体を認識させる前に作品に引き込む巧妙な手法だ。魅惑的、コミカル、驚異的 - 『トイレットペーパー』の写真は間違いなく見る者の脳裏に焼き付くだろう。




上田義彦 「林檎の木」

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上田義彦 「林檎の木」
小山登美夫ギャラリーにて
〒106-0032 東京都港区六本木6-5-24 complex665 2F
メディア 写真 ・ パーティー
(2017年12月02日 〜 2018年01月13日)

アート写真,広告写真というカテゴリーやジャンルにとらわれず、35年もの間第一線でシャッターを切り続けてきた上田義彦。 自然、静物、人物など多様な主題を扱いつつも、上田は誠実で一貫したまなざしで目の前の世界の最高の瞬間を捉え、観るものを魅了してきました。本展では新作約10点を展示致します。




「しょうぶ学園 クラフト展 『あなたにサンキュー』」

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「しょうぶ学園 クラフト展 『あなたにサンキュー』」
SFT Galleryにて
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館B1
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ プロダクト ・ 陶芸
(2017年11月01日 〜 2018年01月22日)

鹿児島市の社会福祉施設「しょうぶ学園」によるクラフト展を開催いたします。彼らの創り出す、自由で楽しくて、表情ゆたかな芸術。それは、支え合いながら暮らす人々の創作活動そのもの。本展では、木工・和紙・陶芸・布の4つの工房で生まれた個性あふれる作品を多数展示販売いたします。見て、触れて、感じることのできるこの機会に、ぜひじっくりとお楽しみください。




「間: ロレイン・プリチャード」展

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「間: ロレイン・プリチャード」展
カナダ大使館高円宮記念ギャラリーにて
〒107-8503 東京都港区赤坂7-3-38
メディア ドローイング
(2017年11月29日 〜 2018年01月25日)

カナダ大使館は、コンテンポラリー・アート展「間: ロレイン・プリチャード」を開催いたします。本展ではインクのドローイング作品が展示されます。 ロレイン・プリチャードは、空間という概念にいつも理屈を超えた深遠な現実を感じています。本展覧会でご紹介するドローイングのシリーズは、時間や空間を意味する日本語の「間」からインスピレーションを得て創作されたものです。時間と空間は抽象的な概念ですが、私たちが現実の世界で生きていく上で不可欠な要素です。ロレイン・プリチャードは、曲線、弧、平行線を描いて交点、面、密度の濃淡を創り出し、空間相互の関係を変化させることによってこれらの概念を表現しています。本展覧会では、その成果である、繊細で構造的な面のバランスを表した作品の連作を展示します。ロレイン・プリチャードは、マニトバ州のカナダ大草原で生まれ、広大な平原における様式と空間の関係に影響を受けています。ビジュアル・アーティストとしてドローイング、絵画、立体作品のアッサンブラージュなどを制作。彼女が創作に向かう根本的な動機は、精神的な現実と物理的な現実の関係を表す、視覚的な言語を探求することにあります。作品はカナダ、フランス、ベルギー、米国、日本で展示されています。現在はモントリオールのスタジオで制作を行い、Beaux-arts des Amériquesを代理人としています。




田幡浩一 「マルメロと表裏」

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田幡浩一 「マルメロと表裏」
YKG Galleryにて
〒106-0032 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル2F タカ・イシイギャラリー内
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ パーティー
(2017年12月02日 〜 2018年01月27日)

2016年以降、田幡は油彩とドローイングによる新たな試みとして「one way or another」シリーズを展開してきました。「one way or another」では、絵画が持ちうるズレ―支持体のズレ、モチーフのズレ、視線のズレ、意識のズレなど―を取り込みながら、植物やフルーツ、ティーカップやケーキといった作家の手元に収まるモチーフが描き出されています。静謐ながら絵画の歴史をエレガントに示唆するような構造をとる作品たちは、発表以降その評価を高めています。また、上記と同様のモチーフを扱いながら、それらを作家自身が撮影した写真をもとに制作されるコラージュ作品においては、空白の生成やデフォルメによる作用が軽妙に展開されながら、二次元と三次元を行き来するような構造を作り出しており、「one way or another」を含めた田幡浩一の作品群とともにこれからの平面作品、ひいては絵画の可能性について検討する重要な要素となっているといえるでしょう。




「フランス宮廷の磁器 セーヴル、創造の300年」展

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「フランス宮廷の磁器 セーヴル、創造の300年」展
サントリー美術館にて
〒107-8643 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガーデンサイド
メディア 陶芸 ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年11月22日 〜 2018年01月28日)

2010年、国立セーヴル磁器製作所と国立セーヴル陶磁美術館が統合され「セーヴル陶磁都市」という新組織になりました。本展は、「セーヴル陶磁都市」の所蔵する名品・優品によって、およそ300年におよぶセーヴル磁器の創造の軌跡をご紹介する日本で初めての展覧会です。国立セーヴル陶磁美術館のコレクション展が日本で開催されるのは、20年ぶりのことです。 1740年、パリ東端のヴァンセンヌに誕生した軟質磁器製作所は、フランス国王ルイ15世(1710-74)の庇護を受けてパリ西端のセーヴルへ移転し、王立磁器製作所に成長しました。宮廷の彫刻家や画家たちが次々に考案する、洗練された形や絵柄。磁器というデリケートな素材の上に、いかなる形や絵柄も実現する、技術者たちの卓越した妙技。両者の真剣勝負が創り出すセーヴル磁器は、優雅で気品に満ち、またたく間にフランス内外の王侯貴族を虜にしました。以来、セーヴル磁器製作所は今日までヨーロッパ磁器の最高峰の一つに君臨しています。 本展は、セーヴルの「18世紀」「19世紀」「アール・ヌーヴォーとアール・デコ」「1960年代~現在」の4章で構成され、各黄金期の作品がかつてない規模で来日します。驚くべきことに、セーヴルが協力芸術家として史上初めて受け入れた外国人は、日本の彫刻家・沼田一雅(ぬまたいちが・1873-1954)であり、現在も日本の著名な芸術家・デザイナーたちとのコラボレーションは続いているのです。本展ではセーヴルと日本の交流についても作品を通じてご紹介します。創立から現在まで、常に時代の先端であり続ける「磁器芸術」セーヴルの姿をお楽しみください。 [関連イベント] 1. フレンドリートーク 開催日: 毎週土曜日 開催時間: 11:00~、13:00~、15:00~(各回 約20分) 定員: 各回30名 会場: サントリー美術館 1階レクチャールーム ※無料、申込不要 2. 見どころトーク 開催日: 12月17日(日)、1月7日(日) 開催時間: 11:00~、14:00~(各回 約30分) 定員: 各回80名 会場: サントリー美術館 6階ホール ※無料、申込不要 3. 体験型ミニレクチャー「はじめてひらく 美のとびら」シリーズ: 西洋のやきものの巻 セーヴル磁器のひみつ 開催日: 11月23日(木・祝)、12月24日(日)、1月8日(月・祝)、1月14日(日)、1月16日(火) 開催時間: 11:00~、13:00~、15:00~(各回 約30分) 定員: 各回40名 会場: サントリー美術館 6階ホール ※無料、当日先着順で整理券配布。3階受付にてお申し込みください。 4. 手びねりのデモンストレーション(パスティヤージュ): セーヴル磁器の花や果物など 開催日: 11月26日(日) 開催時間: 10:30~、12:30~、14:30~(各回 約60分) 講師: ミュリエル・ジュベール氏(陶芸家・セーヴル製作所パスティヤージュ教室講師) 会場: サントリー美術館 1階レクチャールーム ※無料、申込不要 5. セーヴル陶磁都市の解説員(コンフェランシエ)による展示解説ツアー 開催日: 12月22日(金) 開催時間: 18:30~(約60分) 講師: モアンヌ前田恵美子氏(セーヴル陶磁都市解説員) 定員: 各回30名(当日先着順、16:30より受付開始) 会場: サントリー美術館 展示室 ※無料、高校生以上、当日先着順、16:30より受付開始。3階受付にてお申し込みください。 ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




藤本由紀夫 「STARS」

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藤本由紀夫 「STARS」
シュウゴアーツにて
〒106-0032 東京都港区六本木6-5-24 complex665 2F
メディア 彫刻・立体 ・ パーティー
(2017年12月02日 〜 2018年02月03日)

藤本由紀夫は1950年に名古屋市で⽣まれ、2001年と2007年にヴェニスビエンナーレに出品、同年に国⽴国際美術館、⻄宮市⼤⾕記念美術館、和歌⼭県⽴近代美術館にて同時個展を開催するなど、関⻄を中⼼に国際的な活動を続けています。70年代を⾳楽スタジオで過ごした藤本は伝統的な美術表現の外からやってきたアーティストです。「⾳とモノ」を出発点とし聴覚、視覚、嗅覚、触覚を喚起する独創的な作品の数々を制作してきました。今展では54個のオルゴールが 1 ⾳ずつ⾳を奏でる代表作 STARS(1990年作)を新しいシュウゴアーツの空間において配置します。タイトルの STARS は夜空に浮かぶ⼀つ⼀つの星をつなぎ合わせ星座の物語を作った⼈間の視覚認識に基づいており、1 ⾳ずつランダムに発⽣する⾳を頭の中で和⾳に構成しなおし、パターンやメロディーとして聞かずにはいられない⼈間の聴覚の可能性を⽰唆します。世界を⽣成し、存在させているのは他ならぬ私達⾃⾝であるのかもしれません。さらに新作の展⽰を含め、東京で藤本由紀夫作品を体感する貴重な機会となっておりますのでどうぞご期待下さい。




「野生展: 飼いならされない感覚と思考」

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「野生展: 飼いならされない感覚と思考」
21_21 DESIGN SIGHTにて
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-6 (東京ミッドタウン内)
メディア イラスト ・ マンガ ・ 写真 ・ 彫刻・立体
(2017年10月20日 〜 2018年02月04日)

人間の文化と生活には、心の土台となる「野生」の能力が欠かせません。私たちのもつ本能であり、知性でもある野生は、創造力に大きな刺激を与えるきっかけになります。たとえば、明治時代の日本が生んだ大博物学者、南方熊楠(みなかたくまぐす)は、偶然の域を超えた発見や発明、的中(てきちゅう)を「やりあて」と呼び、それを繰り返すことで、粘菌学の領域をはじめ神話学や民俗学にも優れた足跡を残しています。南方のような思考の跳躍は、ものづくりや表現の歴史においても、度々その例を見いだすことができます。理性や合理性ばかりが前面にあらわれる現代においても、野生の感覚と思考は、いまだ失われていません。中沢は、「私たち人間の内に潜み、『まだ飼いならされていない心の領域』こそが、今まさに大切になってきている『野生』のすみかである」と言います。現代における野生とはなにか。自身の内に潜む野生をどのように見いだすのか。見たことのない物事の意味をどのように理解し、表現するのか。本展では、現代の表現者たちのもつ野生の魅力に着目し、さまざまな作品や資料を通して、その力を発動させるための「野生の発見方法」を紐解いていきます。(会場: ギャラリー1、2) [参加作家] 青木美歌、井上嗣也、大森克己、ステファニー・クエール、黒田征太郎、しりあがり寿、鈴木康広、田島征三、立花文穂、西村裕介、渡邊拓也、他




児玉麻緒 「Plant]

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児玉麻緒 「Plant]
ANAインターコンチネンタルホテル東京にて
〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
メディア 絵画
(2017年12月06日 〜 2018年03月05日)

今回の展覧会の題名「Plant」には、キャンバスに種まきをして命を吹き込み、それを生やしていくという意味を込めている。道端でみかける雑草や木々、賑やかに彩る花、そし歩道に落ちて色あせた葉や花びら。児玉は、どれもが愛おしく、すべてに強い生命力を感じるという。彼女の描く植物は、一つ一つが輝いており、圧倒的な存在感を示す。描かれた花は、美しく人工的にアレンジされた静物画では決してなく、彼女曰く「雨にも風にも負けず朽ちても強く生き続ける」、地に根付いた花や木々である。画面一面にはモチーフが強く、自由に、まるで「生きること」「存在すること」の喜びを謳歌しているように描かれている。 軽妙なタッチで、空気感を表現するようなアクリル作品が流行る今日この頃、油絵の具のあとを重厚に残しつつ、力強くスピーディーな筆致で生命を表現する児玉は、「洋画」「現代美術」、あるいは「具象」「抽象」といった範疇に属さない異色の作家と言えよう。今展覧会では、海辺の波や石を描いた新作も発表する。




「レアンドロ・エルリッヒ展: 見ることのリアル」

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「レアンドロ・エルリッヒ展: 見ることのリアル」
森美術館にて
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ メディアアート
(2017年11月18日 〜 2018年04月01日)

レアンドロ・エルリッヒは、国際的に活躍するアルゼンチン出身の現代アーティストで、日本では金沢21世紀美術館に恒久設置された「スイミング・プール」の作家としても知られています。 大型のインスタレーションから映像まで、エルリッヒの作品は視覚的な錯覚や音の効果を用いて、わたしたちの常識に揺さぶりをかけます。一見どこにでもある見慣れた風景ですが、よく見ると、水がないのに舟が浮かんでいたり、人々がさまざまなポーズで壁に張り付いていたりと、その異様な光景に観客は驚きと違和感を覚えることでしょう。自分が見ていることは果たして現実なのか、という疑いを抱くとともに、いかに無意識のうちに習慣にとらわれて物事を見ているか、という事実に気付くのです。 本展は、エルリッヒの24年にわたる活動の全容を紹介する、世界でも過去最大規模の個展です。1995年から2017年までに制作された作品のうち約40点を紹介し、その8割が日本初公開となります。作品を通してわたしたちは、見るという行為の曖昧さを自覚し、惰性や習慣、既成概念や常識などを取り払い、曇りのない目で物事を「見る」ことで、新しい世界が立ち現われてくることを、身をもって体験することになるでしょう。 [関連イベント] 1. キッズ・ワークショップ「レアンドロさんと一緒に」 日時: 11月19日(日) 10:00~12:00 出演: レアンドロ・エルリッヒ 対象: 4歳から6歳までのお子様 ※日英逐次通訳付 2. アーティストトーク「アントロポコスモス --現実という構築物」 日時: 11月20日(月) 19:00~20:30 出演: レアンドロ・エルリッヒ 3. キッズ・ワークショップ「レアンドロ展で"こども哲学"しよう」 日時: 12月9日(土) 10:00~12:00 ファシリテーター: 井尻貴子、清水将吾、小川泰治(NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ) 対象: 小学校3年生から6年生 4. トークセッション「プロトタイプとしてのアートについて考える -レアンドロ・エルリッヒ作品を通して」 日時: 1月20日(土) 14:00~15:30 出演: エリー・デューリング(パリ第10ナンテール大学准教授)、椿 玲子(森美術館キュレーター) ※日英同時通訳付 5. ポエトリー・リーディング・パフォーマンス「レアンドロをよむ」 日時: 2月27日(火) 19:00~20:00 出演: 建畠 晢(詩人、美術評論家)、足立智美(パフォーマー、作曲家、音響詩人) ■ギャラリートーク 1. キュレーターによるギャラリートーク 日時: [第1回] 11月29日(水) 19:00~20:00、[第2回]3月14日(水) 19:00~20:00 出演: 椿玲子(森美術館キュレーター) 2. ギャラリートーク 日時: [第1回]12月20日(水) 14:00~15:00、[第2回]1月24日(水) 19:00~20:00 ※その他イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「MAMコレクション006: 物質と境界- ハンディウィルマン・サプトラ + 千葉正也 」

「MAMコレクション006: 物質と境界- ハンディウィルマン・サプトラ + 千葉正也 」
森美術館にて
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体
(2017年11月18日 〜 2018年04月01日)

ハンディウィルマン・サプトラ(1975年、インドネシアの西スマトラ州生まれ)と千葉正也(1980年、神奈川県生まれ)を紹介します。ふたりのアーティストは、彫刻と絵画を中心に様々な手法や素材を用いて制作を行っており、本展では、それぞれの持つ物質、素材、環境、境界に対する視線や態度の違いと共通点に着目します。 サプトラは、1998年のインドネシアにおける民主化の動きに呼応するような社会的、政治的な現代美術の潮流から距離をとり、作品がいかなるステートメントをも伝えるものではなく、ただそこに存在する物質であり、いかなる意義や目的にもとらわれないことを表明しています。本展にて展示する《根もなく、つぼみもないNo.12》は、ゴムで縛られた柔らかい袋状のものにも見え、巨大な植物の種子のように見えるかもしれません。しかしサプトラはそうした答えや意味を明示せず、観客ひとりひとりに感じ方やその解釈を委ねます。一方千葉は、自作の彫刻を含めた奇妙で不可思議な環境を実際にスタジオなどに構築し、それを絵画のモチーフとする手法で知られています。本展にて展示される《2013年のパワフルヤングボーイ》は、千葉が長年惹きつけられていた岩手県遠野市の「さすらい地蔵」を実際に訪ね、制作した作品です。当時のスケッチやメモ、絵画作品の詳細な計画を記したドローイングも初公開となります。




「MAMプロジェクト024: デイン・ミッチェル」

「MAMプロジェクト024: デイン・ミッチェル」
森美術館にて
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
メディア 写真 ・ インスタレーション ・ トーク
(2017年11月18日 〜 2018年04月01日)

デイン・ミッチェル(1976年生まれ)は、不可視の領域におけるエネルギーや力学について、芸術的、科学的、歴史的な観点から多様なリサーチを行っています。そこでは視覚と嗅覚の関係性がしばしば意識されますが、不可視の領域や記憶の古層にわれわれの意識を誘う「香り」を、彼は重要な"彫刻的素材"として捉えています。本展では、伝統的な香の世界から香料の最新技術まで、日本滞在中の多角的なリサーチから生まれた新作《アイリス、アイリス、アイリス》を発表します。「アイリス(Iris)」という単語が、アヤメ属の植物、眼球の虹彩、カメラの絞り部分、ギリシャ神話の虹の女神イリスなどさまざまな意味を持つこと、線香が時計としての機能も担っていたこと、長年使われた道具などに付喪神(つくもがみ)が宿ることなど、多岐にわたる彼の関心がひとつのインスタレーションにまとめられます。日本の歴史や文化としての香りと、科学的な分子としての香りの双方が、私たちの認識や諸感覚に新たな刺激を与えてくれることでしょう。 [関連イベント] トークセッション「見えざるものを語る」 日時: 11月19日(日) 15:00~16:30(受付開始 14:30) 出演: デイン・ミッチェル(アーティスト)、畑正高(香老舗 松栄堂 主人) モデレーター: 片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター) ※日英同時通訳付 ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「MAMスクリーン007: 山本篤」

「MAMスクリーン007: 山本篤」
森美術館にて
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
メディア 映像・映画
(2017年11月18日 〜 2018年04月01日)

山本篤(1980年生まれ)は、ドキュメンタリー作品からフィクションや実験的なコントのような作品まで、これまで174本にのぼる映像作品を制作してきました。 ニュータウンなどの都市郊外の匿名的なロケーションを舞台とし、作家自身が暇を持て余した若者や非正規労働者などを演じる作品が多く、それらは東京近郊の一般家庭で育った山本の出自にも関係しています。一方で、最新作《過去と未来は、現在の中に》(2016年 HDビデオ 46分)は、妻の妊娠中に山本自身が昔の恋人を訪ねることで、「過去、現在、未来」と向き合うという極私的なドキュメンタリー作品です。どちらの作品にも描かれているのは、目の前の現実と向き合おうとする山本の真摯な姿です。本展では初期の短編作品と近年の長編作品を合わせた上映プログラムを組み、山本の映像の多彩な魅力に迫ります。 ※上映作品の情報・上映スケジュールは公式ホームページをご確認下さい。




「恋ってすばらしい。」展

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「恋ってすばらしい。」展
スヌーピーミュージアムにて
〒106-0032 東京都港区六本木5-6-20
メディア イラスト ・ ドローイング ・ マンガ ・ アニメーション
(2017年10月07日 〜 2018年04月08日)

スヌーピーミュージアム、2年目の秋の展覧会は「恋」がテーマ。嵐のような恋。許されざる恋。虹の彼方の恋。まだ始まらない恋…。そうです。「ピーナッツ」には、あなたも体験したことがあるかもしれない、さまざまな「恋エピソード」が満載なのです。チャーリー・ブラウンは「赤毛の女の子」の前でため息をもらし、ガミガミ屋のルーシーはシュローダーを一途に想いつづけます。あのスヌーピーだって、結婚式の寸前に兄のスパイクに花嫁を奪われてしまった、切ないエピソードの持ち主です。展覧会では、ドラマティックな空間の中で、スヌーピーやピーナッツ・ギャングたちの色とりどりの恋エピソードを、貴重な原画作品とオリジナル映像満載でご紹介します。




「増上寺宝物展」

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「増上寺宝物展」
増上寺にて
〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-35
メディア ドローイング

平成27年は、徳川家康公没後400年にあたります。その記念すべき年に、家康公によって徳川将軍家の菩提寺と定められ発展してきた増上寺では、本堂地下1階に宝物展示室を開設することになりました。展示の中心となるのは、英国ロイヤルコレクション所蔵の「台徳院殿霊廟模型」です。台徳院殿霊廟は二代秀忠公の御霊屋(おたまや)として、1632年(寛永9年)、三代将軍家光公によって境内南側に造営された壮大な建築群でした。徳川家霊廟の中で最も壮麗とされる日光東照宮のプロトタイプとなった霊廟で、1930年(昭和5年)に国宝に指定されましたが、1945年(昭和20年)5月の戦災により焼失してしまいました。この模型は、いまではモノクロ写真でしか往時の姿をしのぶことができない台徳院殿霊廟の主要部分が、10分の1のスケールで製作されたものです。1910年(明治43年)ロンドンで開催された日英博覧会に東京市の展示物として出品。博覧会終了後に英国王室へ贈呈され、ロイヤルコレクションの一つとなり、現在まで英国にて大切に保管されてきたのです。 会場: 大本山 増上寺 大殿地下1階「宝物展示室」(旧三縁ホール)




「シェル美術賞展2017」

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「シェル美術賞展2017」
国立新美術館にて
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 版画 ・ トーク
(2017年12月13日 〜 2017年12月25日)

シェル美術賞は、次世代を担う若手作家のための美術賞であり、創設当初より完全な公募制で実施しています。現在では「若手作家の登竜門」として、美術界で高い評価を頂いています。今後も、世界に先駆ける可能性を秘めた若手作家の応募と、受賞作家の方々の更なる飛躍を期待しています。今回の展覧会では、受賞作品8点に入選作品46点を加えた計54点は展示し、会期中に表彰式や審査員と受賞作家によるアーティストトークを実施します。(会場: 1階展示室1B) [関連イベント] 1. 受賞作家によるアーティストトーク 日時: 12月16日(土) 14:00~15:00 聞き手: 島敦彦審査員 2. みらいを奏でる音楽会 by シェル美術賞展 日時: 12月22日(金) 18:00~18:40