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TAB イベント エリア: 新宿





 



巣内尚子「彼女を探して - 現代ベトナムと女性移住家事労働者 - 」

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巣内尚子「彼女を探して - 現代ベトナムと女性移住家事労働者 - 」
Place Mにて
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル3F
メディア 写真
(2017年07月17日 〜 2017年07月23日)

「海外に行けば、家族を助けられると思いました」巣内氏のインタビューに出稼ぎを経験したベトナムの女性たちはこう答えた。家族と離れ、外国で「移住家事労働者」としてきつい仕事に従事した女性たち。彼女たちはどんな背景を持ち、なにを経験してきたのか。ベトナムの<いま>を切り取った写真と海外での家事労働を経験したベトナム人女性をうつした写真計30点を展示し、送り出し地や家事労働本人について考えたい。




額田宣彦「parallel」

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額田宣彦「parallel」
HAGIWARA PROJECTS(ハギワラプロジェクツ)にて
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-18-2 サンビューハイツ新宿101
メディア 絵画
(2017年06月24日 〜 2017年07月23日)

この度ハギワラプロジェクツでは、6月24日(土)より、額田宣彦の個展”parallel”を開催する運びとなりました。当画廊では初の個展となります。額田は1963年生まれ、1990年代より数多くの美術館やギャラリーの展覧会に参加し、作品を発表し続けています。1990年代半ばより、ジャングルジムのような格子を描くスタイルを形成し、現在は白い下地が均一に塗られた麻布に、単色の油絵具で麻布の目に沿って絵の具を塗っていくという究極にシステマティックな方法に辿り着きました。「作品(絵画)」と「イメージ」の関係を「パラレルなもの」として捉え、絵画において、表層的な表現や作家の恣意性を出来る限り取り除いた上で、人間の奥底にある普遍的な感性と知覚に届く絵画が作れるか。幾何学的な模様のように見えたり、ふと意識を変えると画面の中に空間が生まれてきたり、また全く別のものを想起させたりと、額田の絵画はその自律性ゆえ、単色の線から広がる鑑賞者と絵画との豊かな対話を促します。今回の展覧会では、1点1点違う自律性を持った作品が同じ空間に並ぶことによって、観者が “パラレル”な差異性を深く感じられる展示となっています。




有元伸也「ariphoto vol.29」

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有元伸也「ariphoto vol.29」
Totem Pole Photo Galleryにて
〒163-0004 東京都新宿区四谷四丁目22 第二富士川ビル1F
メディア 写真
(2017年07月11日 〜 2017年07月23日)

2006年のギャラリーオープン時より続けている毎回撮りおろしの新作展、29回目。路上を彷徨いながら、変遷を続ける都市のなかにプリミティブな生命の営みを探し求める。モノクロ、20×24インチ、20点を展示します。




東山魁夷 展

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東山魁夷 展
伊勢丹新宿店本館にて
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
メディア 版画
(2017年07月19日 〜 2017年07月25日)

日本を代表する風景画家の一人、東山魁夷は、日本のみならずドイツ・オーストリア・北欧なども旅し、自然と対話するかのような心に響く風景画を生涯にわたって描いてきました。本展では画伯の生前に制作された版画より、選りすぐった作品を展覧いたします。




李漢強 「勞力士2D」

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李漢強 「勞力士2D」
新宿眼科画廊にて
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11 タナカビル101
メディア ドローイング
(2017年07月14日 〜 2017年07月26日)

金色デイデイト、輝きパールマスター、空へ飛ぶスカイドゥエラー、ムーンライトチェリーニ、冒険家エクスプローラー、海の時計ヨットマスター、ペプシコーラGMTマスター、スーパーレーサーデイトナ……どれも100万円の夜景より美しい。こんな御時世だから勞力士!「勞力士2D」ではLEE KAN KYOが一本一本、細心の注意を払って手描き、作りあげた最新シリーズ”勞力士”。一気に公開します。




滑田雅春「外来静物」

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滑田雅春「外来静物」
エプソンイメージングギャラリー エプサイトにて
〒163-0401 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル1階
メディア 写真
(2017年07月14日 〜 2017年07月27日)




サンドリオン・ベランジェ「ブロンド・ヴィーナス」

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サンドリオン・ベランジェ「ブロンド・ヴィーナス」
KEN NAKAHASHIにて
〒160-0022 東京都新宿区新宿3−1−32 新宿ビル2号館5階
メディア 写真 ・ 映像・映画
(2017年07月07日 〜 2017年07月29日)

パリ在住のサンドリオン・ベランジェは、1972年モントリオール生まれ。1993年から1998年まで、パリのエコール・デ・ボザールで彫刻とマルチメディアを専攻し、トニー・ブラウンとジャン=ルック・ヴィルムートに師事しました。これまでに、ヨーロッパ、アジア、北米にて多数の展覧会に参加。日本では、2010年横浜赤レンガで開催された展覧会「横浜フランスビデオコレクション2010−−他者の視点」や、新宿Geikouでのグループ展「We don’t have to take our clothes off」に参加しています。これまで20年近くの間、ベランジェは彼女の自己像を題材にしたパフォーマンスやセルフ・ポートレート作品を制作してきました。今回の個展では、10年以上にわたり撮影された“フォトマトン”の数々や、夜の野外での大型の写真作品群の一部を紹介します。 また併せて、制作年が20年近く離れた2点のヴィデオ作品も日本では初めて公開します。1999年に制作された1点目の「L’Hôtel Rotary(ホテル・ロータリー)」では 、19世紀のアーティスト達がモデルや売春婦と出会ったとされる場所に立つ作家本人の姿が描かれています。2017年に制作された2点目の「Dark Venus(ダーク・ヴィーナス)」では、暗い森の中を歩く彼女の姿が、鑑賞者の視線を自ら掴んで離さないにも関わらず、逃れようと、隠れようとしています。光と闇の絵画的な構図や、映画的な物語性により、独自の形象を生み出しています。本展では、”女性らしさ”と女性である事との関係性を探求してきたベランジェの過去20年間にわたる写真作品や映像作品を発表します。




「く和とろバロ - それぞれの備前 2017 夏編 - 」展

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「く和とろバロ - それぞれの備前 2017 夏編 - 」展
新宿髙島屋 10階 美術画廊にて
〒151-8580 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 髙島屋10F
メディア 工芸 ・ 陶芸 ・ ワークショップ
(2017年07月19日 〜 2017年07月31日)

今展は、六姓窯元桃蹊堂18代目となり、海外へも活動を広げる木村英昭、造形的でありながらも日常生活で使いやすい形を追求する原田良二、伝統的な「みがき技法」による深みのある色合いが特徴の小山月泉、レギュラーメンバーに加え、備前焼の伝統を現代的視点でリミックスし、あたらしい在り方を提唱する渡邊琢磨が初出展。 一見すると地味に捉えられがちな焼き締めの備前焼ですが、そのイメージを覆すようなバリエーション豊かな作品の数々を一堂に展示します。 [関連イベント] ワークショップ「備前焼陶芸教室」 手ひねりでうつわの作陶体験。出来あがり作品は後日のお渡しとなります。 日時: 7月22日(土) 午後2時・4時 定員: 各回10名様 対象: 小学生1~6年生 お問い合わせ・お申し込み:10階 美術画廊 直通TEL(03)5361-1615 ※7月12日より受付開始します。 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「クリーヴ来日展 - ファンタスティックアニマルとクリーヴの世界 - 」

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「クリーヴ来日展 - ファンタスティックアニマルとクリーヴの世界 - 」
伊勢丹新宿店本館にて
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
メディア 絵画
(2017年07月19日 〜 2017年07月31日)




檜谷俊樹 「一会一彩~瞬間の感動を求めて〜」

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檜谷俊樹 「一会一彩~瞬間の感動を求めて〜」
リコーイメージングスクエア新宿にて
〒163-0690 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)
メディア 写真
(2017年07月19日 〜 2017年07月31日)

風景写真の魅力である素晴らしい風景との出合いの瞬間を追い求めて、関東から甲信越・北海道・東北・越前等多数の地域を長年かけて撮影したカラー作品約40点で構成。 会場: リコーイメージングスクエア新宿 (ペンタックスフォーラム) ギャラリーI




「ハイレッド・センター」展

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「ハイレッド・センター」展
ユミコチバアソシエイツ viewing room shinjukuにて
〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-32-6 パークグレース新宿206
メディア 写真
(2017年06月23日 〜 2017年08月05日)

ユミコチバアソシエイツでは、毎年高松次郎の命日に合わせて高松が行ってきた制作活動を紹介し続けてきました。 本年は、高松次郎が作家として制作を開始した初期に、自身の作家活動と同時に行ったハイレッド・センターによる活動の一部を紹介します。 ハイレッド・センターというグループ名は、それぞれの姓の頭文字であるの「高」=「ハイ」、「赤」=「レッド」、「中」=「センター」を組み合わせてつけられました。正式な結成は、1963年5月の「第5次ミキサー計画」とされていますが、実質的にはその活動は前年12月の「山手線のフェスティバル」の頃より開始されていたと言えましょう。ハイレッド・センターとして行われた期間は63~64年と短い間ではありましたが、「第6次ミキサー計画」「不在の部屋」「ロプロジー」「シェルター計画」「大パノラマ展」「ドロッピングイベント」「首都圏清掃整理促進運動」などのイベントを次々と実現していきました。 秘密結社的な匂いをまとった行動の一方で、銀座の路上やJRの電車の中やホーム、駅周辺といった公的な場や機関を利用したり、ホテルやビルの屋上などの日常的な場所で非日常的な行為を行ったりと、美術ジャーナリズムだけでなく当時の新聞や一般誌などにも取り上げられ、社会の注目を集めました。ハイレッド・センターと名乗っていましたが、メンバーは流動的で高松・赤瀬川・中西の他に和泉達もメンバーとして活動を共にしており、イベントごとに新たにメンバーが加わることもありました。 彼らの活動は、こうして行ったイベントや行動により、それが芸術か否かという事を制度的に問いかけるものであり、作家と観客との関係性を問い直すものでもありました。 今回、ユミコチバアソシエイツでは展示を2期に分け、前期(6月23日〜7月13日)ではドキュメントフォト、後期(7月15日〜8月5日)では同時期に高松、赤瀬川、中西が制作した作品を展示致します。




則貞 「WIDE OPEN SPACE」

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則貞 「WIDE OPEN SPACE」
新宿ゴールデン街にて
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-1
メディア 写真
(2017年07月03日 〜 2017年08月05日)

会場: nagune カラー写真8点を展示します。




Colliu「NEWoMan ART wall Vol.8」

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Colliu「NEWoMan ART wall Vol.8」
NEWoMan ART wallにて
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55
メディア 絵画
(2017年05月01日 〜 2017年08月06日)

株式会社エフマイナーと株式会社ルミネは、新宿駅新南エリアの商業施設 NEWoManにおいてアート作品の購入ができるウインドウディスプレイ「NEWoMan ART wall」の第8回目の展示として、Colliuの作品を展示します。




「生誕140年 吉田博展 山と水の風景」

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「生誕140年 吉田博展 山と水の風景」
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館にて
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1−26−1 損保ジャパン日本興亜本社ビル42階
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 版画 ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年07月08日 〜 2017年08月27日)

明治から昭和にかけて風景画の第一人者として活躍した吉田博(1876‐1950)の生誕140年を記念する回顧展です。 福岡県久留米市に生まれた吉田博は、10代半ばで画才を見込まれ、上京して小山正太郎の洋画塾不同舎に入門します。仲間から「絵の鬼」と呼ばれるほど鍛錬を積み、1899年アメリカに渡り数々の作品展を開催、水彩画の技術と質の高さが絶賛されます。その後も欧米を中心に渡航を重ね、国内はもとより世界各地の風景に取材した油彩画や木版画を発表、太平洋画会と官展を舞台に活動を続けました。 自然美をうたい多彩な風景を描いた吉田博は、毎年のように日本アルプスの山々に登るなど、とりわけ高山を愛し題材とする山岳画家としても知られています。制作全体を貫く、自然への真摯な眼差しと確かな技量に支えられた叙情豊かな作品は、国内外の多くの人々を魅了し、日本近代絵画史に大きな足跡を残しました。本展では、水彩、油彩、木版へと媒体を展開させていった初期から晩年までの作品から200余点を厳選し、吉田博の全貌とその魅力に迫ります。 ※会期中に一部展示替えあり [前期]7月8日~7月30日、[後期]8月1日~8月27日 [関連イベント] 1. 講演会 講師: 安永幸一(元福岡市美術館副館長) ※要申込 日時: 7月22日(土)午後2時から1時間半程度(午後1時30分開場) 場所: 2階大会議室(美術館と同じビル内) 定員: 200名程度※抽選のうえ当選者のみ7月15日までに聴講券をお送りします。 料金: 無料 2. ワークショップ ※要申込 講師: 吉田司(版画家・吉田版画アカデミー主宰・吉田博令孫)、沼辺伸吉(伝統木版画摺師) 日時: 8月6日(日)1. 13:00~14:30、2. 15:00~16:30 ※各回とも内容は同じです。 対象: 小学生から大人の方まで(初心者) 場所: 1階ロビー 定員: 各回20名程度 ※抽選のうえ当選者のみ7月24日までに参加券をお送りいたします。 料金: 無料 3. ギャラリートーク 当館学芸員が展示室で作品解説を行います(30分程度)。 料金: 観覧料のみ 日時: 7月14日(金)、7月28日(金) いずれも16:00から 4.【夏休み特別企画】ふぁみりー★で★とーく・あーと 夏休みに仲間や家族で美術館へ行ってみませんか?もちろんお一人での参加も歓迎します。休館日(貸切)の美術館で、作品を見ながらボランティアガイドや仲間とお話ししてみましょう。感じたこと、感じたこと、考えたこと、見つけたことを話しながら作品を見る、参加型の鑑賞方法を体験できます。 日時: 8月21日(月・休館日) 1. 9:30~11:30、2. 14:00~16:00 ※各回「対話による鑑賞会」と「自由鑑賞」各1時間程度 対象: お子様から大人の方まで ※小学生以下の方は、保護者の参加が必要です。 定員: 各回30名程度 ※抽選のうえ当選者のみ8月15日までに参加券をお送りいたします。 料金: 参加費 1000円(観覧料不要) ※中学生以下無料、展覧会チケットやその他割引等の利用はできません。ながら作品を見る、参加型の鑑賞方法を体験できます。 ※関連イベントの詳細・お申し込みは公式ホームページよりご確認ください。




「ICC キッズ・プログラム 2017 オトノバ 音を体感するまなび場」

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「ICC キッズ・プログラム 2017 オトノバ 音を体感するまなび場」
NTTインターコミュニケーション・センターにて
〒163-1404 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
メディア インスタレーション ・ 音楽 ・ パフォーマンス ・ ワークショップ
(2017年07月15日 〜 2017年08月31日)

私たちは音を聞くだけではなく,見たり,振動として感じたり,においとともに感じたり,一方で音によって広さや遠さを感じています.それは,私たちが音を聞くということを通じて得られる情報が,耳によってだけではなく,ほかの知覚やこれまでの経験,その場の環境,などによって総合的に形作られているからです.たとえば,タンバリンをたたけば,縁にあるシンバルがふるえるのが見え,タンバリンを持つ手には振動を感じます.雨が降ってくると,雨の音とともに雨のにおいを感じたりします.また,体育館のような場所で大きな声を出した時の響き方によって,その空間の大きさを感じることができます. 今年のICC キッズ・プログラムは「オトノバ(音の場)」と題して,「耳」だけでなく,さまざまな感覚を通じて,また体を使って音を感じられる作品を展示します.作品を体験することで,身の回りの音をこれまでとは違った聞き方,見方でとらえられるようになるでしょう.




「収蔵品展059 静かなひとびと」

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「収蔵品展059 静かなひとびと」
東京オペラシティ アートギャラリーにて
〒163-1403 東京都新宿区西新宿 3-20-2
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年07月08日 〜 2017年09月03日)

収集家の寺田小太郎氏は、永年造園の仕事に携わってきました。オペラシティ街区の植栽についても、およそ20年にわたり監修を手がけています。寺田氏の樹木に対する考え方は独特で、むやみに枝をつめ、かたちづくるようなやり方とは対極にあります。つまり木の健康状態に合わせて剪定の度合いを決め、木がどう伸びていきたいのか、木の命の深いところにまで降りていってその声を聞くといった具合なのです。たとえ葉に虫がついて弱ろうとも、その木に与えられた運命だからと極力農薬は使いません。自然にまかせ、命のゆくえを見守るのです。桂、ミモザアカシヤ、花梨、山桃、スモークツリー、夾竹桃、栃の木、フェイジョア、酔芙蓉、ナンキンハゼ ── 日本で馴染み深い木や、アジアや南米やヨーロッパ原産の珍しい植物が混然となって、それぞれのテリトリーを拡大していきます。うまく場所を得られればそこで花を咲かせ、実を結び、あるときは淘汰されて、この20年ものあいだに他のオフィスビルにはみられないような、特徴ある景観をかたちづくってきました。この都心の一角の庭には、樹木とともに歩んできた一人の人間の思想が反映されているといってよいでしょう。自然とは、私たちが向きあう対象なのではなく、私たちがその一部として生かされている全体である。寺田氏は、そのことを理屈ではなく自らの体験をもって心身に刻んできたのです。そして氏が永年自身に向けて発してきたという問い「人はなぜ生きるのか」── は、木々や生きものや、目に見えない生命の循環を意識するとともに深まり、研ぎ澄まされてきたに違いありません。「静かなひと」とは寺田小太郎氏その人であり、本展で取り上げられる作家一人ひとりのことなのです。




「project N 68 森洋史」展

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「project N 68 森洋史」展
東京オペラシティ アートギャラリーにて
〒163-1403 東京都新宿区西新宿 3-20-2
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年07月08日 〜 2017年09月03日)

光を反射して輝くゴージャスな画面。西洋の古い宗教画や誰もが知る名画を思わせる構図ですが、人物はアニメのキャラクターに置き換えられ、その質感は不自然なほど均質な、真新しいおもちゃのようです。どこかで見たことがあるという懐かしさと、それでいてなにか違うと感じる心地の悪さの間で、観る者は困惑し、立ち止まってしまいます。森洋史の絵画には、つるりとした実際の表面とは裏腹に、人の目を引いて離さないなにか粘着質なものが付されているかのような、得体の知れない「引き」を感じずにはいられません。いったいこの絵画の粘着質はどうして生まれるのでしょう。森の作品の骨組みをなしているのは、東西の名画や有名な映画のワンシーンなど、人々の間で好ましく共有されるイメージの数々です。ディテールは漫画調に加工され、登場する人物の姿はこれまたよく知られたアニメの主人公にすげ替えられています。モチーフを既存のイメージから採る手法はシミュレーショニズムの例を挙げるまでもなくもはや珍しいことではありませんが、森の絵画はその系譜に連なるものであることは疑いようもないでしょう。作品には、イメージにオリジナルを求めることの不可能と無意味さを端から悟っているインターネット世代の画家に特有の、醒めた客観性がただよいます。そもそも森が流用にあたって既存のイメージとして扱っているのは、オリジナルの絵画でも映画でも、インターネットや印刷によって何百万回と複製されてきたイメージでもなく、それらを見た人々の記憶の中にある像、いわば「イメージの亡霊」です。情報にあふれた日常の中で、私たちはそれが亡霊であることすら忘れたまま、オリジナルの持つ権威や崇高性、あるいは卑近さを注釈としながらそれらのイメージを共有しています。森の画面にからめとられるように引き寄せられるのは、本来まったく異なる文脈をもつ別個のイメージが、その文脈を引きずったままなかば強引に融合されていることによる違和感の先に、そのことによって私たちが認識していたイメージ自体実体があるものではなかった、と勘づく時なのかもしれません。




荒木経惟「写狂老人A」

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荒木経惟「写狂老人A」
東京オペラシティ アートギャラリーにて
〒163-1403 東京都新宿区西新宿 3-20-2
メディア 写真
(2017年07月08日 〜 2017年09月03日)

荒木経惟は、1960年代から今日まで第一線で活躍をつづけ、日本を代表する写真家の一人として世界的な評価を得ています。本展では、70歳を越えてさらに活発な制作を繰り広げる荒木の近作、最新作を壮大なスケールで紹介します。荒木はその被写体や手法が多岐にわたることで知られますが、写真についての飽くなき探求は、50年以上の活動を経て現在もなお、とどまるところを知りません。「写狂老人A」のタイトルは、老境に入り一層精力的に制作を続けた画家・葛飾北斎が70代半ばで「画狂老人卍」と号したことになぞらえ、荒木自身を表しています。荒木の制作活動からは、北斎と同様の、生涯を通じてあくなき探究を続け、道を究めようとする者に共通する人並みはずれたエネルギーが、時代やジャンルの違いを超えて伝わってきます。2017年現在、既に500冊を超える写真集を上梓している荒木は、そのテーマや手法が多岐にわたることでも知られますが、近年、自らの「死」に直面するような数々の体験を経て、「生」を見つめる眼差しは鋭さと深みを増し、長年の重要なテーマである「生と死」がより鮮明に表現されています。荒木経惟の「現在」をいきいきと伝え、その広大かつ多様な活動の核心に迫ります。 [関連イベント] 対談「写狂老人Aについて考える」 日時: 2017年8月12日[土]18:00~19:00 出演: 倉石信乃(明治大学理工学研究科総合芸術系教授)×北澤ひろみ(本展ゲストキュレーター) 会場: 東京オペラシティアートギャラリー(展示室内) 申込不要(参加には当日入場券が必要です。また参加状況により入場制限を行う場合があります。) ※関連イベントについては公式ホームページをご確認ください。




「世界の絞り」展

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「世界の絞り」展
文化学園服飾博物館にて
〒151-8529 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル1F
メディア プロダクト ・ ファッション ・ 工芸
(2017年06月09日 〜 2017年09月04日)

絞り染めは、染め残し部分を作ることで文様を表すもので、古くから世界各地で行われてきました。染め残しを作るためには「糸で括る、縫い締める、型ではさむ」などさまざまな方法があり、その表情は、染料のにじみ具合で偶然に生み出される素朴で抽象的な文様から、染め残しを予め計算して絵画的文様を表した緻密なものまで多種多様です。本展では、江戸後期から昭和時代までの絹と木綿の着物、アジアやアフリカの民族衣装、古代インカの裂など、約25か国、130点あまりの多彩な絞りの美とその技法を紹介します。




「オープン・スペース 2017 未来の再創造」展

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「オープン・スペース 2017 未来の再創造」展
NTTインターコミュニケーション・センターにて
〒163-1404 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
メディア メディアアート ・ トーク
(2017年05月27日 〜 2018年03月11日)

メディア・アート作品をはじめ、現代のメディア環境における多様な表現をとりあげ、幅広い観客層に向けて紹介する展覧会です。メディア・アートにおける代表的な作品、先端技術を取り入れた作品、批評的な観点を持つ作品、さらに研究機関で進行中のプロジェクトなどを、作品の理解を助ける解説とともに展示し、作品を楽しむだけでなく、その背景にある現代の多様化したメディアやコミュニケーションの在り方、現代社会における問題、未来への展望や、さらに新しい感性や美意識について考えるきっかけとなることをめざしています。12回目となる今年度は、「オープン・スペース 2017 未来の再創造」と題し、開館20周年を迎え、これまでの20年をふりかえりつつ、ICCがこの先の20年にどのような未来を提示することができるのかをあらためて考え、新たな未来のヴィジョンを再創造することをテーマとします。会期中には,アーティストや有識者を招いたトーク,レクチャー,シンポジウム,ワークショップ,学芸スタッフによる作品解説ツアーを開催するなど,さまざまなプログラムを用意しています。 [参加アーティス] 岩井俊雄、evala、緒方壽人 (Takram) 、オーラ・サッツ、スグウェン・チャン、徳井直生 + 堂園翔矢 (Qosmo) 、nor、グレゴリー・バーサミアン、カイル・マクドナルド、三原聡一郎、ユェン・グァンミン、慶應義塾大学 松川昌平研究室+SBC合同研究会+archiroid、慶應義塾大学 鳴川肇研究室 ほか [関連イベント] 「これまでの20年 / これからの20年 その先へ」トーク・セッション 1. 「人工知能とアート 来るべきもの」 日時: 2017年5月13日 (土) 午後2時より 出演: 徳井直生 (Qosmo) 、中ザワヒデキ (美術家 / 人工知能美学芸術研究会代表) 、yang02 (アーティスト) 、久保田晃弘 (多摩美術大学教授) 、畠中実 (ICC) 人工知能は、いま新しいフェーズに入り、さまざまなかたちで社会に実装されようとしています。来るべき「ポスト・ヒューマン」時代に向けて、わたしたちは人工知能とどのように創造的に協働することができるのか、どのような美学的な可能性を持っているのか。それは、わたしたちにとって何であるのか、あるべきかを、さまざまな実践を通して考え、議論したいと思います。 2. 「これからのテクノロジー環境における新しいヴィジョンを求めて」 日時: 2017年5月14日 (日) 午後2時より 出演: 伊藤亜紗 (東京工業大学) 、緒方壽人 (Takram) 、ドミニク・チェン (早稲田大学准教授 / NPOコモンスフィア理事 / Dividual共同創業者) 、塚田有那 (編集者 / Bound Baw編集長) 、渡邊淳司 (NTTコミュニケーション科学基礎研究所) 、畠中実 (ICC) 現在、間とテクノロジーを融合させた様々な動きがある一方で、人間や社会の機能不全に対し、テクノロジーはどのように介入することができるのでしょうか。現代のテクノロジー環境の中で、持続可能な人間像、社会像をいかに構築することができるのか、未来に向けた、新しいヴィジョンの思考が望まれています。ICCの20周年を参照点とし、人間とテクノロジーの関係について、多角的な視点から議論します。 3. ギャラリーツアー ICC学芸スタッフが展示作品について解説します。毎月1回、開催を予定しています。 ※詳しくはホームページなどで最新の情報をお知らせいたします。




ジム・オコネル 「歌舞伎町」

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ジム・オコネル 「歌舞伎町」
新宿ゴールデン街にて
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-1
メディア 写真

この展覧会では、ジム・オコネルが2006年に撮影した東京の風俗街の写真が10枚展示されます。歌舞伎町で働いている男女、飲み騒ぐ人、通りがかりの人たちの姿が映し出されています。 会場: 亜楽




劉江嶺「風河」

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劉江嶺「風河」
Place Mにて
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル3F
メディア 写真
(2017年07月24日 〜 2017年07月30日)




釋永維「浮遊」

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釋永維「浮遊」
柿傳ギャラリーにて
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビルB2F
メディア 工芸 ・ 陶芸
(2017年07月25日 〜 2017年07月31日)




西又葵「Seven Princess Stories」

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西又葵「Seven Princess Stories」
伊勢丹新宿店本館にて
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
メディア イラスト
(2017年07月26日 〜 2017年07月31日)

国際的にも活躍するゲーム・アニメ界のマルチクリエイター西又葵の2回目の新作絵画展。本展では、 7人の人気少女キャラクターが名作童話や神話の中に登場します。 「作家来店サイン会」 7月26日(水) 13:00~14:00時、30日(日) 14:00~16:00 26日(水)より、作品・グッズをお買いあげの先着100名さまに整理券を配布します。




平木康之「ソトボ」

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平木康之「ソトボ」
エプソンイメージングギャラリー エプサイトにて
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(2017年07月28日 〜 2017年08月10日)