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TAB イベント エリア: 新宿





 



岩城文雄 展

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岩城文雄 展
エプソンイメージングギャラリー エプサイトにて
〒163-0401 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル1階
メディア 写真
(2018年04月13日 〜 2018年04月26日)




篠原有司男「NEWoMan ART wall Vol.11」

篠原有司男「NEWoMan ART wall Vol.11」
NEWoMan ART wallにて
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55
メディア 写真
(2018年04月01日 〜 2018年04月27日)

新宿駅新南エリアの商業施設 NEWoMan(以下ニュウマン)においてアート作品の購入ができるウインドウディスプレイ「NEWoMan ART wall」の第11回目の展示として、山本現代から篠原有司男の作品を展示します。NEWoMan ART wallは、JR新宿駅ミライナタワー改札口を出たすぐ右手、ニュウマン2Fメインエントランス前の約10mのウインドウディスプレイです。




横内賢太郎 「青落葉」

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横内賢太郎 「青落葉」
ケンジタキギャラリーにて
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-18-2-102
メディア 絵画 ・ 映像・映画
(2018年03月29日 〜 2018年04月28日)




「京釜師 三代 吉羽與兵衛」展

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「京釜師 三代 吉羽與兵衛」展
柿傳ギャラリーにて
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビルB2F
メディア 陶芸
(2018年04月22日 〜 2018年04月28日)

弊廊で三年ぶりとなる本展では、釜、瓶掛け、花入、器などの新作40点を発表いたします。茶会で席主を務める事を「釜をかける」という程、その昔、茶道具の中で釜はとても大切な位置にありました。しかしながら、昨今は釜への意識が昔に比べ薄まっている様にも思います。そんな今だからこそ、再び、釜の持つ魅力を見つけられてはいかがでしょう。




服部健太郎 「骨に名前をつける」

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服部健太郎 「骨に名前をつける」
Place Mにて
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル3F
メディア 写真
(2018年04月23日 〜 2018年04月29日)




有元 伸也 「ariphoto vol.31」

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有元 伸也 「ariphoto vol.31」
Totem Pole Photo Galleryにて
〒163-0004 東京都新宿区四谷四丁目22 第二富士川ビル1F
メディア 写真
(2018年04月17日 〜 2018年04月29日)




中悠紀 「50+1years」

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中悠紀 「50+1years」
ギャラリーニエプスにて
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-10 メイプル花上2F
メディア 写真
(2018年04月13日 〜 2018年04月29日)

2017年に訪れたキューバの作品約30点を展示いたします。昨今国際的に注目を浴びるキューバですが、昨年はかの有名な革命家、チェ・ゲバラがボリビアの地で亡くなってから50年という節目でもありました。また同志であり、キューバの象徴であるフィデル・カストロが亡くなって約1年という年でもありました。彼らが残していった国が現在どのような姿で、今後どのような姿になっていくのか。革命の象徴であるキューバの今がここにあります。また、土曜・日曜限定でコーヒーと本のお店「たゆたゆふくろう」が出店いたします。店主が本展に合わせてセレクトした本や、ハンドドリップで一杯一杯丁寧に淹れた自慢のコーヒーを提供いたします。




「Gush -紛争の地から出ずるもの- バングラデシュ新鋭作家グループ展」

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「Gush -紛争の地から出ずるもの- バングラデシュ新鋭作家グループ展」
佐藤美術館にて
〒160-0015 東京都新宿区大京町31-10
メディア 絵画
(2018年04月19日 〜 2018年05月01日)

バングラディッシュ新鋭作家展Gushでは、そのタイトル通り、13名の作家の力あふれる絵画、版画、タペストリーなど広い分野の作品が展示されます。 [関連イベント] アーティストトーク: なかなか見る機会のないバングラデシュのアートについて作家が語ります。 日程: 4月19日(木)・4月21日(土) PM2:00〜PM4:00




「アンディ・ウォーホルから草間彌生まで 現代アートへの扉」展

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「アンディ・ウォーホルから草間彌生まで 現代アートへの扉」展
伊勢丹新宿店本館にて
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
メディア 絵画 ・ 版画 ・ 彫刻・立体
(2018年04月25日 〜 2018年05月01日)

近年、日本でも現代アートへの関心が高まっています。難解なイメージもある現代アートですが、私たちと同時代の作品であるだけに、今の気分にしっくりとくる作品も数多くあります。本展では現代アートを語るうえで欠かせないポップ・アートの巨匠から、現代のアートシーンで活躍する日本人アーティストまで、現代アートに触れるきっかけになるような作品をご紹介いたします。 出展作家: アンディ・ウォーホル、カレル・アペル、キース・ヘリング、草間 彌生、ジェイミー・リード、ジャスパー・ジョーンズ、バンクシー、元永 定正、ヨーゼフ・ボイス、村上隆 他※都合により出品作家が変更になることがあります。




「土田穣の花カレンダー便り」展

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「土田穣の花カレンダー便り」展
伊勢丹新宿店本館にて
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
メディア 絵画
(2018年04月18日 〜 2018年05月01日)

うさぎや森の動物、風景を水彩の豊かな色合いで描く土田穣氏。今回は作家の得意とする優しい色彩で描かれたうさぎを、五月の花暦と共に描きました。森の小さな生きものたちの優しい表情や、 絵本のような物語性溢れる世界感をどうぞお楽しみください。 [関連イベント] 作家サイン会 日時: 4月29日(日)14:00~16:00 *詳細は公式ホームページよりご確認ください。




ヨーガン・アクセルバル 「KÄR / LEK」

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ヨーガン・アクセルバル 「KÄR / LEK」
KEN NAKAHASHIにて
〒160-0022 東京都新宿区新宿3−1−32 新宿ビル2号館5階
メディア 写真 ・ パーティー
(2018年04月10日 〜 2018年05月05日)

本展では、ヨーガン・アクセルバルがライフワークとして長年取り続けている友人や花をモチーフにした写真作品を発表します。全てポラロイドで撮ったソフト フォーカスの写真には、ゆったりとした時間の流れや濃密で清らかな孤独が宿っています。展覧会タイトル「KÄR / LEK」には、作品制作を通じてアクセルバル自身が探し求めている解放や、自由、そして愛のこもった遊戯などという意味が込められています。




芦谷淳 「NEW ENERGYSCAPES」

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芦谷淳 「NEW ENERGYSCAPES」
リコーイメージングスクエア新宿にて
〒163-0690 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)
メディア 写真
(2018年04月25日 〜 2018年05月07日)

作者の過去からの作品に一貫したメインテーマは、モノクロームによる自然と人工物の接点、競合点、更には融合点の光景である。その一つの画面に閉じ込めた光景はコンポジションとなり、リズムやゆらぎを感じ、幾何学的抽象にも近いストレートなニュートポグラフィックスとなっている。モノクロ作品約40点で構成。




金丸悠児 「Elements」展

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金丸悠児 「Elements」展
新宿髙島屋 10階 美術画廊にて
〒151-8580 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 髙島屋10F
メディア 絵画
(2018年04月25日 〜 2018年05月07日)

金丸悠児氏は、地球上に存在する動物たちの「生命」を独自の描き方により表現されています。今展では、新たな試みとして「自然の要素(火水風など)」を表現にとり入れ、「絵画を構成する要素」としての「色」そのものを全面に主張させた作品を発表いたします。




「ヨーロピアン・モード」展

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「ヨーロピアン・モード」展
文化学園服飾博物館にて
〒151-8529 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル1F
メディア ファッション
(2018年03月10日 〜 2018年05月11日)

宮廷が流行を生み出した18世紀のロココ時代から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信元とする約250年の女性モードの変遷を、その社会背景とともに紹介します。 また特集として、越路吹雪のドレスを取り上げます。越路吹雪(1924-80)は、日本語歌詞によるシャンソンを普及させ、エレガントな雰囲気と歌声で人々を魅了しました。リサイタルやディナーショーでは最高のパフォーマンスを披露するため、パリのオート・クチュールで仕立てたドレスをステージ衣装としました。本展では、エンターテイナーとしての彼女のこだわりが詰まった約20点のドレスを出品します。




吉田克朗 「cut-off」

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吉田克朗 「cut-off」
ユミコチバアソシエイツ viewing room shinjukuにて
〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-32-6 パークグレース新宿206
メディア 絵画 ・ 版画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ トーク
(2018年04月20日 〜 2018年05月19日)

吉田克朗は(1943-1999)、1968年から70年代にかけて、木材や鉄板、石や紙といった素材を組み合わせた立体作品を集中的に制作し、「第8回現代日本美術展」(1968年、東京都美術館)、「現代美術の動向」(1969年、京都国立近代美術館)や「現代美術の一断面」(1970年、東京国立近代美術館)と言った60年代末~70年代にかけて戦後の現代美術の状況を見せる重要な展覧会に出品しました。また同時期に風景や人物のスナップ写真を使ったシルクスクリーンやフォトエッチングの制作を始め、1970年に開催された「第1回ソウル国際版画ビエンナーレ」(徳寿宮現代美術館)では大賞を受賞し、1971年には「パリ青年ビエンナーレ」(パルク・フローラル)に参加をします。1980年代からは絵画の制作を始め、人体の一部をモチーフにした《かげろう》シリーズや直接手で描いた《触》シリーズを制作するなど、吉田の好奇心は尽きることなく1999年に亡くなるまで新しい世界を見せるための挑戦をし続けました。2000年以降、欧米では戦後の日本美術の研究が盛んになりますが、本展では、そうした動向の一つとして「もの派」を問い直す重要な展覧会となった、「Requiem for the Sun: The Art of Mono-ha」(2012年、Blum & Poe / Gradstone Gallery)にも出品された《Cut-off 18》を展示いたします。また、写真を使ったシルクスクリーンの初期作品を始め、絵画作品からも一部、合わせてご紹介いたします。立体と平面という二つの表現を通じて吉田克朗が追い求めたテーマとはなんだったのか。 [関連イベント] トークイベント 日時: 4月28日(土)16:00〜18:00 登壇者: 山本雅美(船橋市教育委員会学芸員)、平野 到(埼玉県立近代美術館学芸員) 参加費: 無料(事前申し込み制) *詳細は公式ホームページよりご確認ください。




北島敬三 展

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北島敬三 展
フォトグラファーズギャラリーにて
〒160-0022東京都新宿区新宿2-16-11-401
メディア 写真
(2018年04月24日 〜 2018年05月20日)




収蔵品展062 相笠昌義「日常生活|相笠昌義のまなざし」展

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収蔵品展062 相笠昌義「日常生活|相笠昌義のまなざし」展
東京オペラシティ アートギャラリーにて
〒163-1403 東京都新宿区西新宿3-20-2
メディア 絵画
(2018年04月14日 〜 2018年06月24日)

相笠昌義が初めて「日常生活」と題する作品を手掛けたのは1960年代のことで、以来50年以上にわたって飽くことなく日常生活を描き続けています。都会の公園、駅、交差点 ─ 人々が集い、やがて去って行く、そんなありふれた光景、というよりも、私たちが「ありふれている」と気付くことすらない光景に、なぜ相笠は着目し、執心するのでしょう。日本橋生まれの御徒町育ち、生粋の都会っ子だった相笠は、中学生の時に初めて手掛けたという油絵《縞布の静物》に見られるとおり、早熟な画才を示す少年でした。しかし、意気込んで受けた東京藝術大学の入学試験には失敗、その夜のうちに失意の自身を直視した《18歳の自画像》を描くところを見ても、この頃からものごとを都合良く見て、忘れることのできる性分ではなかったようです。二度目の挑戦で入学を果たしたものの、大学院進学を賭けた卒業制作、その後応募したいくつかの公募展において満足な評価を得られなかった相笠は、タブローの制作を中断し、コラージュと版画によるモノクロームの連作〈文明嫌悪症〉を手掛けるようになります。社会への愛憎半ばする感情を包み隠さず表したこのシリーズは、現在の相笠作品にも共通する、自分自身を含めた人間という存在そのものに対する徹底した観察が、もっとも生々しくあらわれた作品といえるでしょう。 1970年にようやく油彩画の制作を再開した相笠は、私たちが「自明のこと」として敢えて考えることすらしない、日常のなかの実は不可思議なさまを描くようになります。たとえば、駅で電車を待つ人たち。数分後には電車がやってきて、向かいのホームの人々はほうきで掃かれたようにいなくなってしまう。車内で隣り合う人も、たまたま居合わせた他人同士で、ある時間と場所を共有しながら、それぞれが互いの存在すら意識しないまま去って行く。高密度な社会でありながら、人間同士の関係が希薄な現代生活の一断面は、相笠の眼には奇妙この上ない光景に映るのです。生活者の一員として日ごろこのような状況の一部となっているにもかかわらず、そのことに無自覚な私たち鑑賞者は、相笠の作品を前にして初めて自らを客観視するのです。 観察者としての相笠の視点は〈動物園にて〉においてもっとも顕著です。動物とそれを見る人を描いたこれらの作品では、「見る人」が相笠の観察の対象として「見られて」もいます。駅にしろ動物園にしろ、人々が無意識に行動するさまを観察するという行為は、「他人様をじろじろと見てはいけません」と諭された子供時代を思うと褒められたものではないかもしれません。実際、相笠の観察とは、なによりも好奇心に裏打ちされたもので、それは知的なものではあるかもしれませんが欲望そのものです。見られた上に絵にまでされてしまった私たちは、その画面を見て憤慨してもよいのかもしれません。しかし、相笠の絵に、私たちは多少の決まり悪さを感じることはあっても、不思議と嫌悪をもよおされるようなことはありません。その理由はいくつかあるでしょう。まず、相笠のまなざしが向けられるのは社会における人間のありのままの生態であり、多少のシニシズムはあっても、そこには人への純粋な興味と愛着が見て取れることです。相笠が昆虫標本の収集家であることはつとに知られていますが、世界中の甲虫を採集し、その土地ごとに異なる、あるいはそれでも共通する形や習性を愛でてやまない相笠のまなざしは、人間に対しても同様に注がれています。さらに、そのまなざしはそれぞれの人の個人的な背景に踏み込みはしません。同じく都会風景を描いたアメリカの画家エドワード・ホッパーの、それぞれに物語を醸す人物の描き方と異なり、相笠が描くのはあくまで種属としての人間なのです。じっと見つつも、一線を越えない相笠の姿勢は、むやみな感傷を誘うことなく、私たちを相笠と同じ中立的な鑑賞者として招きます。知られざる自らの一面を垣間見せてくれるその画面に曰く言いがたい魅力を感じるのは、私たちが自身を含む人間という存在へのまなざしを相笠と共有する時なのでしょう。




五木田智央「PEEKABOO」

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五木田智央「PEEKABOO」
東京オペラシティ アートギャラリーにて
〒163-1403 東京都新宿区西新宿3-20-2
メディア イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ インスタレーション
(2018年04月14日 〜 2018年06月24日)

アルバムジャケットや雑誌のアートワークなど幅広い活躍をする画家・五木田智央。1960〜70年代のアメリカのアンダーグランドシーンから影響を受け、イラストレーショ ン、コラージュ、ドローイングなど独自の表現を追求してきました。近年は人物 をデフォルメしたモノクロームの作品を中心に、国内外で発表が続いています。本展は新作の絵画、ドローイングを中心に2000年以降の作品約40点で、五木田の魅力に迫ります。




平子雄一 「project N 71」

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平子雄一 「project N 71」
東京オペラシティ アートギャラリーにて
〒163-1403 東京都新宿区西新宿3-20-2
メディア 絵画
(2018年04月14日 〜 2018年06月24日)

平子雄一は、空想上の植物たちが繁茂する想像力豊かな絵画シリーズを制作しています。そこでは植物に代表される自然と、人間の営みや人工物が同列に描かれ、ときに自然と人工の境目が判別しがたくなっています。頭部が植物になった人物や、特徴ある様々な象徴的モチーフが巧みに配されて、画面はときに禍々しい力を帯びて黙示録的な様相を呈し、同時に滑稽な雰囲気を醸し出します。それは物語性の強い表現といえますが、しかし平子の一貫した関心は、具体的な物語の叙述にあるのではなく、あまりに身近な存在であるためか人々の意識のなかでつねに「曖昧」なまま見過ごされている「植物」と人間との関わりについて、自然と人間との関わりについて、あらためて独自に考察することにあります。その出発点は、留学先の英国で、人工的に選別され管理された植物や緑地を人々が「自然」として愛好していることに、疑問と滑稽さを感じ、自らが自明としていた自然観との差異を自覚したことだといいます。岡山に生まれ育ち、自然豊かな環境のなか、森や田畑に触れながら成長したという平子にとって、野放図に繁茂する生命力こそが自然であり、相手を完全にコントロールしながらそれを「自然」として愛でるという発想自体が、まさに想定外のものでした。当時の平子は、英国の都市生活者たちは生の自然に触れてはおらず、そもそもどうして人々は膨大なコストをかけて人工的な「自然」をつくりだしているのか、素朴な疑問を覚えたといいます。こうした経緯からすれば、平子が描く繁茂する植物たちを、自然を対象化し支配しようとする西洋的な自然観とは異なる、たとえば日本の歴史、風土に根ざした「アニミズム的」な自然観と結びつけて捉えるのは誤りではありませんし、そのことを平子自身も意識はしているでしょう。とはいえ、平子が総体としてやろうとしていることは、単なる自然の生命力の礼賛や、一面的な自然崇拝の表現というわけではありません。ましてや植物や緑、森が好きだから、あるいは自然が好きだからそれを描く、というのとはまったく異なります。平子自身、いわゆる植物愛好家でも、自然愛好家というわけでもないといいます。平子は、あくまで自然と人工、人為と自然との関係に、その結びつきの深さに、またその結びつきの曖昧さそのものに、焦点を当てようとしているのです。 平子の作品を子細に眺めるなら、様々な位相において両義性が強調されていることに気づくでしょう。怪しく誘う「森」のようでいてじつは「庭」のなかでもあるような情景があるかと思えば、庭のようでいてじつは森のような情景もあります。ソファや食卓があるから室内かと思えば、同時に緑をたたえた戸外でもあるような情景もあります。テーブル上で、植物の成長や流木や木っ端の散乱など、むしろ庭や森の風景に相応しい出来事が進行しているような場面もあります。平子は人工と自然、そのどちらの側にも立たず、境界の曖昧さを強調し、どっちつかずのままにしています。その曖昧さを、ある種の可笑しみとして、ユーモラスな逆転をはらんだ状況として設定してみせることで、その先は自分で考えるよう、見る者一人一人に促しているかのようです。 平子の作品群には、繰り返し登場し、様々な役割を果たすいくつかの重要なモチーフが見出されますが、なかでも、もっとも頻繁に、また早くから登場しているのは、頭部が植物になった「人物」のモチーフです。この人物は、多くの場合、赤い半ズボンなど少年らしい出で立ちで、頭部だけが葉叢になっていたり、樹幹ないし樹根になっていたりします。彼は、その場面の主人公とも、平子自身の分身ともとれるでしょう。また作品によっては、物語を活性化させるトリックスター、ないし我々を案内する狂言回しともとれますし、ほかならぬ絵を見ている我々自身なのかもしれません。いずれにせよ、この「人物」は、人間とも植物ともいいきれない、まさにその両義性において、平子の想像力の展開を支える重要なモチーフとなっています。




「ターナー 風景の詩(うた)」

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「ターナー 風景の詩(うた)」
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館にて
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1−26−1 損保ジャパン日本興亜本社ビル42階
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 映像・映画 ・ トーク
(2018年04月24日 〜 2018年07月01日)

18-19世紀のイギリスを代表する風景画の巨匠、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー。穏やかな田園風景、嵐の海、そびえ立つ山岳など、自然の様々な表情を独特の光や空気感で表現しました。その風景画はフランスの印象派をはじめ、多くの芸術家や日本の明治期の水彩画ブームに影響を与えました。本展ではすべてがターナーの作品からなる4つの章立てで、ターナーの水彩・油彩・版画作品約120点を展示し、その魅力を紹介します。 [関連イベント] 特別上映+トークショー【要申込】 『ターナー、光に愛を求めて』(2014年/150分) 上映後、本展日本側監修者・富岡進一氏(郡山市立美術館主任学芸員)と当館学芸員によるトークショー(15分程度)を行います。 日時: 5月26日(土) 14:00から 場所: 2階大会議室(美術館と同じビル内) 料金: 無料※ただし本展観覧券(半券可)が必要 定員: 200名 ※関連イベントの詳細とお申し込みは公式ホームページをご確認ください




「エクステリア大辞典 —住み心地を左右する外まわり」

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「エクステリア大辞典 —住み心地を左右する外まわり」
リビングデザインセンターOZONEにて
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー内
メディア 建築 ・ プロダクト
(2018年04月19日 〜 2018年07月31日)

住まいづくりをする上で、屋根や外壁、窓まわりや玄関、エントランスなどのエクステリアの計画は住宅全体に関わる重要な部分です。住宅全体の外観はもとより、町並みや周辺地域への印象を左右するだけでなく、住宅の性能や住み心地にも大きな影響を与えます。本企画では、住宅の外装材と外まわり製品に焦点をあて、それぞれの役割や機能性をわかりやすく紹介します。製品の実物やサンプル、カタログを展示するほか、エクステリア計画のポイントや外まわり製品の選び方を幅広い視点から解説します。外装材は紫外線や風雨、雪、火災などから建物を守る重要な部分となるため、耐候性や耐水性、耐火性、耐久性などを考慮した選択が不可欠です。また、エクステリア計画では、防犯やプライバシーの保護はもちろん、日射や通風を調整する工夫、庭やアウトドアリビング等のくつろぎスペースの計画など、安心と安全の観点も大切です。気候変動やセキュリティ対策が取り沙汰されるなか、エクステリア製品のバリエーションや役割を具体的に知り、長く快適に暮らすための新築やリフォームの参考となる内容です。なお会期中に建築デザインのプロに向けたセミナーを開催する予定です。 会場: 7F CLUB OZONEスクエア




ジム・オコネル 「歌舞伎町」

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ジム・オコネル 「歌舞伎町」
新宿ゴールデン街にて
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-1
メディア 写真

この展覧会では、ジム・オコネルが2006年に撮影した東京の風俗街の写真が10枚展示されます。歌舞伎町で働いている男女、飲み騒ぐ人、通りがかりの人たちの姿が映し出されています。 会場: 亜楽




「The Original Comes from Vitra」

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「The Original Comes from Vitra」
リビングデザインセンターOZONEにて
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー内
メディア プロダクト
(2018年04月26日 〜 2018年05月29日)

ヴィトラは、1950年の創業以来、さまざまなデザイナーと協働し、日々の暮らしの中の家庭用家具、オフィス家具、店舗用什器まで幅広い製品を開発してきました。ヴィトラでは、協働するデザイナーのことを"authors"-「著者」と呼んでいます。それぞれのデザイナーとともに考え、開発の時間、専門知識、職人技を尽くす過程を経て生み出される製品は、ヴィトラにとって、デザイナーにとって、そして私たちにとって、紛れもなく「オリジナル=本物」です。全ての製品は本物であり、全ての製品にストーリーがあります。"The Original Comes from Vitra"は、家具メーカーとして「オリジナルとは何か」を問いかける、ヴィトラの壮大なプロジェクトとして、今年、世界中を巡回します。"The Original Comes from Vitra"は、「ロードショー」という名前の通り、世界中のヴィトラ取扱店を巡回する国際的なインスタレーションとして、製品だけでなく、製品にこめられた想いやストーリーを伝える試みです。ストーリーや歴史を伝えるパネルがセットになった木製のブースが用意され、それぞれのブースを回りながら製品が生まれるきっかけになった背景や物語、図面、スケッチ、プロトタイプの写真など、ひとつひとつの製品を多角的に知り、楽しみながら理解を深めることができます。日本で最初の"The Original Comes from Vitra"が、新宿、リビングデザインセンターOZONEにて4月26日よりご覧いただけます。誕生50周年を迎えたパントンチェア、数々の名作家具を残したジャン・プルーヴェによるスタンダードチェアとシテ、チャールズ&レイ・イームズによるイームズエレファント、80周年を迎えるスイスの国民的な椅子ランディチェア、現代のデザイナーによるティプトンの 7脚が展示されます。 会場: リビングデザインセンターOZONE (3F ウェルカムプラザ) [関連イベント] 1. 展覧会のガイドツアー 日時: 4月28日(土) 13:00〜・15:00〜、5月5日(土)13:00〜・15:00〜 場所: リビングデザインセンターOZONE (3F ウェルカムプラザ) 2. Vitra in THE CONRAN SHOP CAFE 日時: 4月26日(木)〜5月29日(火) 11:30〜18:00、土日祝 11:00〜19:00、水曜日 11:30〜 場所:リビングデザインセンターOZON 3Fザ・コンランショップカフェ新宿店 *イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「沸騰するカルス」

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「沸騰するカルス」
新宿眼科画廊にて
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11 タナカビル101
メディア 絵画 ・ 写真 ・ 工芸 ・ パフォーマンス
(2018年04月27日 〜 2018年05月02日)

カルスとは、あらゆる器官へ分化することができる植物細胞の塊。シャーレの中のカルスは夢を見ている。根を張り、枝葉を伸ばし、大地を埋め尽くすことを。そして全ての生命もまた、無限の可能性をその内に秘めてまどろんでいる。彼らを目覚めさせ、沸き立たせ、熱狂させる大きな力――それは人々が "かみさま" と呼び祈りを捧げるもの。あらゆる生命たちの旧知の友であるもの。十二の鍵と菊村詩織の二人で共同制作した絵画、ボディペイント写真、ぬいぐるみ作品を中心に展示いたします。身体は描かれ、写真は塗り潰され、キャンバスは縫い合わされる事で、万物に宿る力は沸騰し、溢れ出す。目覚めたカルスが花になり実をつけるように。二人の実験の中で産まれた作品たちは "かみさま" への捧げものかもしれません。 会場: スペースO [関連イベント] 「ベルテインの祝祭」 沸騰と解放のサバト。十二の鍵によるボディペイント、菊村によるぬいぐるみ解体を合わせた共同パフォーマンスです。 日時: 4月30日(月・祝)17:00~19:00 参加費: 500円 *詳細は公式ホームページよりご確認ください。




正田肇​​ 「Infinity Pattern」

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正田肇​​ 「Infinity Pattern」
新宿眼科画廊にて
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11 タナカビル101
メディア 絵画
(2018年04月27日 〜 2018年05月02日)

会場: スペースM




香夏子 「わたしのちいさなともだち」

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香夏子 「わたしのちいさなともだち」
新宿眼科画廊にて
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11 タナカビル101
メディア イラスト
(2018年04月27日 〜 2018年05月02日)

会場: スペースE




地主麻衣子 「欲望の音」

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地主麻衣子 「欲望の音」
HAGIWARA PROJECTS(ハギワラプロジェクツ)にて
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-18-2 サンビューハイツ新宿101
メディア 映像・映画
(2018年04月27日 〜 2018年05月06日)

「欲望の音」は、2017年、ヴァンクーバー(カナダ)で開催されたLIVE BIENNALEで行われたパフォーマンスの公開撮影の記録です。撮影では、プロのパーカッショニスト(John Brennan)とビデオカメラ越しに「欲望」について会話をし、その内容に沿って彼が演奏しています。欲望についての考察が音楽に浮上してくるドキュメンタリーです。 上映時間: 14:00・16:00・18:00(各回69分)、予約不要 *詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「meet up ! EXHIBITION」

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「meet up ! EXHIBITION」
エプソンイメージングギャラリー エプサイトにて
〒163-0401 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル1階
メディア 写真
(2018年04月27日 〜 2018年05月10日)

「meet up! EXHIBITION」は、2017年に開催されたエプソンの新しいフォトコンテスト「meet up! selection」の上位入賞者4名による写真展です。多くの応募者の中から選び抜かれた、新しい時代を担う4名の写真家。彼らが受賞決定後に新たに制作した作品を、それぞれの世界観とともに展観いたします。可能性に満ちたグループ展をお楽しみください。あわせて、「meet up! selection」入賞作品も会場内に展示いたします。 [関連イベント] 1. 審査員トークショー 日時: 28日(土) 14:00~14:45・16:00~16:45 ゲスト: 清水哲朗・舞山秀一 2. プリント体験会 日時: 28日(土) 13:00~18:00 *詳細は公式ホームページよりご確認ください。




サトウタカナリ 「満目青山」

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サトウタカナリ 「満目青山」
新宿眼科画廊にて
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11 タナカビル101
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2018年04月27日 〜 2018年05月09日)

会場: スペースS




顧天下 「遠くにある家」

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顧天下 「遠くにある家」
Place Mにて
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル3F
メディア 写真
(2018年04月30日 〜 2018年05月06日)