Subscribe: TAB イベント エリア: 表参道、青山
http://www.tokyoartbeat.com/list/feed/event_area_aoyama_omotesando.ja.rdf
Added By: Feedage Forager Feedage Grade B rated
Language: Japanese
Tags:
〒 メディア    〜 年    メディア    年 月    日 〜    月 日    絵画 ・  絵画 
Rate this Feed
Rate this feedRate this feedRate this feedRate this feedRate this feed
Rate this feed 1 starRate this feed 2 starRate this feed 3 starRate this feed 4 starRate this feed 5 star

Comments (0)

Feed Details and Statistics Feed Statistics
Preview: TAB イベント エリア: 表参道、青山

TAB イベント エリア: 表参道、青山





 



パブロ・ポサダ「流れ」

(image)
パブロ・ポサダ「流れ」
プロモ・アルテ ギャラリーにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-51-3 GALERIA 2F
メディア 彫刻・立体
(2017年05月25日 〜 2017年05月30日)

開場: プロモ・アルテ2F プロジェクト・ギャラリー




竹永絵里 「図案展」

(image)
竹永絵里 「図案展」
OPA gallery・shopにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-1-23 1F
メディア イラスト
(2017年05月26日 〜 2017年05月31日)

小さい頃から模様や柄が好きでした。お気に入りの洋服の柄、母親が選んだ赤いランチョンマットの柄、和紙の小花の柄、民族衣装の刺繍柄…大人になった今でも大好きな模様や柄、すなわち「図案」の作成にチャレンジします。




山浦のどか「BAGEL PARTY」

(image)
山浦のどか「BAGEL PARTY」
HB ギャラリーにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-5-4 原宿エノモトビル1F
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ パーティー
(2017年05月26日 〜 2017年05月31日)




「The Juxtaposition - Calligraffiti Asia Exhibition Vol.2 - 」展

(image)
「The Juxtaposition - Calligraffiti Asia Exhibition Vol.2 - 」展
THE blank GALLERYにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F
メディア グラフィックデザイン
(2017年05月20日 〜 2017年05月31日)

カリグラフィティとは、カリグラフィにとどまらず、グラフィティにおさまらず、文字を武器として様々な手法、表現、素材に展開するアート。Calligraffitiというムーブメントが生まれて10年目の節目の今年、アジアに広がるCalligraffitiアーティストを集めた合同展を、韓国、台湾、そして日本では昨年の11月に引き続きTHE blank GALLERYにて、三カ国同時に開催します。アジア圏のみならず、今回もイタリアやドイツなどヨーロッパからのアーティストを迎え、各地で発展を続けるムーヴメントの「現在」を一堂にご覧いただけます。




「月影屋参上ROCKET、夜露死苦。」

(image)
「月影屋参上ROCKET、夜露死苦。」
ROCKETにて
〒107-0062 東京都東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3F
メディア ファッション
(2017年05月26日 〜 2017年05月31日)

500年以上もの歴史をもつ伊勢型紙、今では日本橋の老舗で取り扱うのみとなったバット染料による注染、手縫いの仕立てなど、職人による伝統的な製法を頑なに守りながらも、一方で、和装の世界では類を見ない自由かつ先鋭的なデザインで、国内外の著名人やファッショニスタを虜にしている、浴衣ブランド「月影屋」。 「衣紋を大きく抜いた広衿仕立て」や「白と紺のみで染められた浴衣」は「月影屋」のアイコニックな特徴となっており、その全てはオーナー兼デザイナーである重田なつきが愛してやまない歌舞伎や浮世絵などの江戸文化からインスピレーションを得ています。 「月影屋」の代表作「ヨコシマな浴衣」をはじめ、「月影屋」ならではの様々な商品がROCKETに集合します。




「イラストレーション対話展9 - 震災に向き合う - 」

(image)
「イラストレーション対話展9 - 震災に向き合う - 」
ペーターズ・ショップ・アンド・ギャラリーにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-31-18 
メディア イラスト
(2017年05月26日 〜 2017年05月31日)

2009年から毎年行っている2人展「イラストレーション対話展」の第9回目です。この企画展では、イラストレーションの2人展という展示形式を通じて、言葉による対話のようなコミュニケーションの形を模索しています。今回はのテーマは「震災に向き合う」です。




佐藤実 + 秦俊也「Cross Rotation 01」

(image)
佐藤実 + 秦俊也「Cross Rotation 01」
Art & Space ここからにて
〒107-0062 東京都港区南青山2-27-20 工藤ビル202
メディア 彫刻・立体 ・ 音楽
(2017年05月21日 〜 2017年06月03日)

数百年前の書籍、戦前などの様々な工業/機械部品や鉄素材などで構成されたスタイリッシュかつインダストリアル、詩的なオブジェクトを精力的に発表する秦俊也。今回は「色彩研究技師の眼鏡」をテーマに、1700年代フランス、1800年代初頭のドイツ、オランダ、モンゴル語書籍、戦前のイタリア、フランスなどの雑誌、1800年代のアメリカ製柱時計部品、台湾製3輪自動車部品、1700年代イタリアの建築図面などを用いた新作群を発表します。 物理現象により生じる音に主眼を置き、我々の目の前に物質と同列に様々な音の現象を提示、90年代初頭からwrkの運営などにより日本のサウンドアートを牽引し続ける佐藤実は、「酸化」をテーマとした新作を展示します。 [関連イベント] 「佐藤実 ソロパフォーマンスとトーク」 日時: 5月21日(土) 19:00開演 料金: 1000円 「秦俊也展覧会記念アコースティックライブ」 ゲスト: 星羅 日時: 5月28日(日) 16:30開場 17:00開演 料金: 3000円+1ドリンク ※お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください・




鈴木のぞみ「Mirrors and Windows」

(image)
鈴木のぞみ「Mirrors and Windows」
表参道画廊にて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-17-3 アーク・アトリウム B02
メディア 写真
(2017年05月22日 〜 2017年06月03日)




北沢夕芸「Book on the Fire」

(image)
北沢夕芸「Book on the Fire」
スペース・ユイにて
〒107-0062 東京都港区南青山3-4-11 ハヤカワビル1F
メディア イラスト
(2017年05月29日 〜 2017年06月03日)

本を読むと、その世界に引きこまれて帰って来れなかったり、本の世界が現実を侵食したりそんな本の魔力にインスパイアされた展示です。「本」をモチーフにしたシュールな平面作品10数点を中心に全体で20数点とその他、女性と動物キャラクターの木彫オブジェを10数点展示します。




「Esperantis-6」展

(image)
「Esperantis-6」展
BLOCK HOUSEにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-12-9
メディア 絵画
(2017年05月20日 〜 2017年06月04日)

独自のスタイルで制作を続けている6名のアーティストの隠れた名作を見てみたいという思いから企画をスタートしました。アーティストのコンセプトやスタイルと関係無くどうしても惹き付けられてしまう作品群は、まるきり力が抜けているもの、表出しているエネルギーの尋常ではないもの、こんな思考回路が隠されていたのかと驚くものなどさまざまです。それらの作品は、個々のアーティストへの理解を深めることにもなりますが、一方でなんの予備知識が無くても楽しむことができるものでもあります。 特定の地域や民族が使う言葉ではないけれど、世界共通の第二言語として誰もが理解することができるエスペラント語のアイディアのように、異なる背景や文脈から作られた作品、アーティスト、そして鑑賞者が相互に理解しあえる島のようなイメージで展覧会のタイトルを「エスペランティス」という造語にしました。 どうぞこの機会にお運びいただきますようお願い致します。




フクモ陶器「冥土の土産物店」展

(image)
フクモ陶器「冥土の土産物店」展
白白庵(旧neutron tokyo)にて
〒107-0062 東京都南青山2-17-14
メディア 陶芸
(2017年05月27日 〜 2017年06月04日)




木座間ひさし「まだらグレー」

(image)
木座間ひさし「まだらグレー」
ギャラリー Jy (ギャラリージー)にて
〒107-0061 東京都港区北青山2-12-23 Uビル
メディア インスタレーション
(2017年05月23日 〜 2017年06月04日)




川島小鳥 「愛の台南 観光案内所」

(image)
川島小鳥 「愛の台南 観光案内所」
ほぼ日のTOBICHI2にて
〒107-0062 東京都港区南青山4­-28­-26
メディア 写真
(2017年05月24日 〜 2017年06月04日)

写真家・川島小鳥さんの最新刊は、台湾・台南の「ガイドブック」なんです。写真集のような観光案内BOOK、『愛の台南』。小鳥さんの写真に加えて、台南のおすすめスポットやマップがたっぷり掲載された、キュートで実用的な一冊です。この本の出版記念イベントをTOBICHIで開催します。その名も、「愛の台南 観光案内所」。TOBICHIの会場が観光案内所みたいになるんですよ。案内人は、もちろん小鳥さん。小鳥さんが撮った、カラフルでかわいらしく、どこかなつかしい写真といっしょに、台南の観光情報を展示します。ほかにも、台湾雑貨のショップがあったり、台湾料理のおすそわけがあったり、トークイベントがあったりと、見どころ満載。




いぐちなほ「うねりとピンク」

(image)
いぐちなほ「うねりとピンク」
トキ・アートスペースにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-42-5 サイオンビル1F
メディア 絵画
(2017年05月22日 〜 2017年06月04日)




タカノミヤ「そこに いたもの そこに いなかったもの」展

(image)
タカノミヤ「そこに いたもの そこに いなかったもの」展
UTRECHT / NOW IDeAにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-36-6 ケーリーマンション2C
メディア 彫刻・立体 ・ 陶芸
(2017年05月23日 〜 2017年06月04日)

3回目となるタカノミヤの陶作品を中心とした個展です。まるで発掘された化石や古い土器のような、素朴でどこか懐かしみのあるタカノミヤの作品。ほとんどが手の平に乗るくらい小ぶりなもので、身の回りに並べて眺めていると自ずと物語をつくるように楽しめる作品です。テーブルの上にランダムに置かれた小さな作品に触れて、自由に並べて愉しんでみてください。




荒木経惟 「淫春」

(image)
荒木経惟 「淫春」
Art Space AMにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-33-14 神宮ハイツ301/302
メディア 写真
(2017年03月03日 〜 2017年06月06日)

夏(淫夏)、冬(淫冬)、秋(淫秋)と題された3つの展覧会の完結編として、春草萌えいずるこの時節、四季を一巡して「荒木経惟 淫春」展がスタートいたします。淫秋展の、モノクローム写真を和紙にプリントし、般若心経を墨筆でしたためた作品とは対照的に淫春展では、カラーフィルムで撮影された作品が、色鮮やかにファインダーの中の楽園を描き出し、闊達自在な言葉の書が躍る、華やかな作品群をご紹介いたします。 「土日写真」と称して、荒木氏の手指でアレンジされ撮影された、短い命に時を呑み朽ちていく切り花と、ときにあどけなく(すとんとたたずみ)、ときにしどけなく(紅絵の具を鮮血のようにしたたらせて)花々と絡む、様々な出自の人形やフィギュアたちのつくりだす「花遊園」。瑞夢と悪夢の交錯する魅惑のフィールドは、作家の書欲をくすぐり、ユーモラスで奇々怪々な言葉の数々が、独特の文字に託されて、美事に写真と融和します。荒木氏の写真には、常に対極が織り込まれておりますが、この園にもまた、生と死、幸と不幸が去来します。「般若心経惟」の雅号で、死の淵から生を見据えた作品群を陰とすれば、今回の「淫春」展の作品から散光する、死の存在によって輪郭が明らかにされてより輝きを増す生の感覚は、陽にたとえられるかもしれません。 来たる5月に喜寿を迎えんとする荒木氏は、たぎる創作への欲望を解き放ち、すべてのシャッター音から作品がもれなく続々と生み出されています。事物は時間とともに絶えなく微動し続けその微動を写しとることが写真行為ではないかと思うようになった、と語る荒木氏が体現する写真世界では、過去・今・未来が共振してゆらめき、どこへ向かうとも知れない懐かしさが、風景を情景に変えてしまいます。「実は俺、ノスタルジーっていうの、嫌いじゃないんだよね」二度とは同じ道を歩まない写真家の才能力を、最大限に発露する作品群は、めくるめくエネルギーをあふれさせ、慈愛と活力に満たされて太陽のように見る者を照らします。




城芽ハヤト「AETHER」

(image)
城芽ハヤト「AETHER」
ギャラリーハウスMAYAにて
〒107-0061 東京都港区北青山2-10-26
メディア イラスト
(2017年05月29日 〜 2017年06月07日)




ロッカクアヤコ「OBSCURA」

(image)
ロッカクアヤコ「OBSCURA」
Gallery Targetにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-32-10
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 版画 ・ 彫刻・立体 ・ パーティー
(2017年05月18日 〜 2017年06月08日)

本タイトルの「OBSCURA」はロッカクが2015年より取り組んで来たプロジェクトの名称でアクリルの層によって構成される立体作品として同年のTEFAFにて初めて発表した作品です。作品の最大の特徴は平面で表現出来ない”絵の奥行き”や”絵の後ろ姿”を描く事で、相反するエレメントを同作品内で表現出来るという部分にあり、その結果ロッカク作品が従来より持つ2面性をより強く浮かび上がらせる事になりました。OBCSURAシリーズの新作をキャンバス作品、ドローイング作品とともに展示発表します。また本展覧会用に制作した木版画の発表も予定しています。




洸野新「呼吸」

(image)
洸野新「呼吸」
ミュゼFにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-17-3 アーク・アトリウム B02
メディア 写真
(2017年05月29日 〜 2017年06月10日)




「ラテンアメリカアート常設展2」

(image)
「ラテンアメリカアート常設展2」
プロモ・アルテ ギャラリーにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-51-3 GALERIA 2F
メディア 絵画
(2017年05月04日 〜 2017年06月13日)

2017年5月11日(木)〜16日(火) 2F全フロア 2017年5月18日(木)〜6月6日(火) 2F Art Lobby 2017年6月8日(木)〜13日(火) 2F全フロア




野村和弘「イヤリングと葡萄」

(image)
野村和弘「イヤリングと葡萄」
ヴォイドプラスにて
〒107-0062 東京都港区南青山3-16-14 #103
メディア インスタレーション ・ プロダクト
(2017年05月12日 〜 2017年06月17日)

今回の個展は、絵画を含むインスタレーションの作品、「片方のイヤリング」の新作2点と、前回展示された葡萄シリーズの作品を発表いたします。




權寧禹 + 内藤楽子 + ドロシア・ロックバーン 「SYSTEMIC PAPER」

(image)
權寧禹 + 内藤楽子 + ドロシア・ロックバーン 「SYSTEMIC PAPER」
BLUM & POEにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 5F
メディア 絵画 ・ 写真
(2017年04月15日 〜 2017年06月17日)

權、内藤、ロックバーンはともに、ミニマルでシステミックな実践が活発であった1960年代に活動をはじめます。1966年に、美術批評家であるローレンス・アロウェイの企画により、ニューヨークのソロモン・R・グッゲンハイム美術館にて「システミック・ペインティング」という幾何学的抽象を検証した展覧会が行われ、美術史上での重要な契機となりました。同展では、シンプルかつ、反復やパターンを用いた幾何学的なモチーフを扱った作品が紹介され、アロウェイがもたらした「システミック」という定義は、シェイプト・キャンバス、カラー・フィールド、ハード・エッジといった動向をも包括した展開的な理論でした。しかしながら、その用語が根付いていたのは、絵画という媒体やアメリカ美術におけるコンテクストに限定されるものでした。当時から現代に渡り、紙を単なる絵画やドローイングの支持体としてではなく、作品の中心となる素材として扱い、システミックで数学的なアプローチやモジュラー的要素を持ち込んだ実践を行なってきた作家は非常に限られています。 權寧禹は、1970年代より韓国で台頭したモノクロームペインティングの動向「単色画」の中心作家の一人です。伝統的な水墨画を学びながらも、權は、その手法から離れ、韓紙と呼ばれる繊細な多層状の紙を用い、その表面を自らの爪でひっかくという新しい制作手法を1960年代に取り入れるようになりました。その作品群からは、反復的で連続的な、同作家の徹底した営みが見えてきます。本展では、裂く、穴をあけるといった行為によって生み出された1980年代からの作品に焦点を当てています。これらの作品は、秩序と緻密さを持ちながらもある種の崩壊を内包していると言えるでしょう。 内藤楽子は、日本画を東京藝術大学で学びます。卒業後の1958年に、現在の活動拠点でもあるニューヨークへ移りました。内藤の初期のアクリル画は、平面性を強調し、作家の手による痕跡を排除した、幾何学的で錯視的な構成によって成り立っています。幾何学性への興味はやがて素材としての紙に繋がっていきます。内藤は、紙が持つ自然のかたちや質感が、絵画やドローイングの限界を超えるリアリティを有すると捉えており、1990年代以降は、和紙の一つである楮(こうぞ)紙が持つ、質感、柔軟さ、強度といった要素の探求に向かうようになっていきました。本展では、正方形のフォーマットの中で、折りこまれ、丸められた紙片が積み重なって格子型や、渦状に展開されるアッサンブラージュ作品を発表いたします。これらの作品群が、垂直に壁面に展示されるだけでなく、水平に台座に置かれることで、展示空間全体に彫刻的側面をもたらしています。 ドロシア・ロックバーンは、1950年から52年にかけてノースカロライナ州のアシュビルにある著名な美術学校ブラック・マウンテン・カレッジで学びました。同校で、トポロジー (位相幾何学)、自然界における幾何学的偏在性、ハーモニック・インターバル (和声的音程) 概念といった理論をドイツ人数学者の大家であったマックス・デーンの元に学び、大きな影響を受けるようになります。活動初期からの作品には、美術、数学、化学、哲学といった幅広い領域への興味が色濃く反映されています。さらに、ロックバーンの関心は、中庸、集合論、天文学、宇宙論、そして古代エジプト人が用いた比率や光線に関する理論にまで多岐に渡ってきました。これまでに発表してきた数々の作品においては、カーボン紙、金属、キャンバス、ボール紙といった素材を、切る、印をつける、折り畳んでいくといった行為のプロセスが顕在化されています。本展で紹介する、「Locus I–VI」(1972年) は、折り畳んだ紙の上に印刷機をプレスすることでエンボスの線を浮かび上がらせ、その後アクアチントと呼ばれる版画手法によってプリントを施した作品です。本作品を構成する複数の紙上を横断するように、交差する線状のモチーフが180度にわたって回転しながら展開されていきます。




「TARO賞20年 20人の鬼子たち」

(image)
「TARO賞20年 20人の鬼子たち」
岡本太郎記念館にて
〒107-0062 東京都港区南青山6-1-19

(2017年03月12日 〜 2017年06月18日)

岡本太郎を失ってひとりになったとき、ぼくたちの心配をよそに、岡本敏子は気丈でした。太郎を次の時代に伝えるのが私の仕事。そう言って、すぐさま行動を開始します。真っ先に取り組んだのが記念館の開設とTARO賞の創設でした。このふたつを実行するために財団法人を設立し、あの小さい体で残された9年を駆け抜けたのです。 こうして生まれたTARO賞も、おかげさまで20年を迎えました。敏子が手づくりではじめた小さな試みが、いまでは現代芸術のアワードとして広く認知されるまでになりました。第20回までの入選者はじつに410名(組)に上ります。なにより嬉しいのは、入選作家たちがその後めざましい活躍を見せてくれていること。それがこの賞の意義と価値を支えているのだと思います。 TARO賞20年を記念して、"20人の鬼子たち"が一堂に会する展覧会をつくりました。いずれも一筋縄ではいかない作家たちですから、立ち現れるのはカオスでしょう。 出展作家: 宇治野宗輝、梅津庸一、大岩オスカール、オル太、風間サチコ、加藤翼、加藤智大、金沢健一、キュンチョメ、斉と公平太、サエボーグ、関口光太郎、天明屋尚、東北画は可能か?、ながさわたかひろ、西尾康之、村井祐希、山口晃、吉田晋之介、若木くるみ




野村康生「Dimensionism」

(image)
野村康生「Dimensionism」
hpgrp Gallery 東京にて
〒107-0062 東京都港区南青山5-7-17 小原流会館B1F
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年04月21日 〜 2017年06月18日)

アインシュタインの相対性理論とピカソのキュビズムという、20世紀の科学と芸術の革命。新たな時代を拓いた彼らに大きな影響を及ぼしたのは、アンリ・ポアンカレの著書「科学と仮説」だった。そこに示された非ユークリッド幾何学や四次元の描像は、近代化の大きな変動の中にあった当時の人々に新時代のビジョンを授けた。かの有名なデュシャンの「大 ガラス」も、その例に漏れない。キュビズム的手法で時間と運動を描いていたデュシャンは、ポアンカレの「次元の切断 」という記述をもとに四次元の作品を構想したのである。 ポアンカレが完成させたトポロジーは、その後の科学発展の大いなる基礎となり、今や21世紀の自然科学は「高次元」を 中心に理論が組み上げられている。その専門性はもはや一介の画家が知り得る水準から遠くかけ離れてしまったが、私は あえて絵画を「次元の芸術」 と捉え直すことで、先人たちの仕事に新たな光を当てたい。そこから、現在の高次元物理理 論や現代数学との接続を視野に入れた21世紀の絵画をはじめたいのである。 高次元を扱うトポロジーに「ファイブレーション」という次元の切断と再構築の技がある。絵画の二次元性を考えた際、 私はそこから地図に用いる等高線を想起した。今回の個展では、この着想を更に展開し「座標系の運動」「回転」「レイヤー」という要素によって高次元世界に広がる景色を類推する。




古武家賢太郎「ヒロシマカラー」

(image)
古武家賢太郎「ヒロシマカラー」
MAHO KUBOTA GALLERYにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-4-7 1F
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年05月12日 〜 2017年06月24日)

古武家賢太郎は2006年よりロンドンに拠点を移し制作を続けています。一目見るだけで彼の作品とはっきりとわかる、類まれな想像力と表現力を特徴とする作品の多くは、桜の木材で作られたボードに色鉛筆で描かれるごくシンプルな技法によって生み出されています。色鉛筆で描き重ねられる色彩表現の中には鮮やかに塗りつぶされた色面がある一方、支持体である桜の木の表面の滑らかなニュアンスがほんのり透けて浮かびあがる場面もあり、色彩の強弱のリズムが自然木の木目の流れの中で美しいコントラストを形成し、そこには人や森、謎めいた生き物や水辺の景色や生活の様子が広がっています。 少年時代にはゴッホやゴーギャンによる闊達な絵画に憧れていたという古武家は、多くの日本のアーティストが通過する美術系大学での専門教育を選択せず、ほぼ独学でユニークな表現方法を獲得しました。アーティストデビュー当時に注目された荒削りで自由なドローイングの時代を経たのち、古武家はより深い美術表現を求めロンドンのChelsea College of Artsに学びMFAを取得します。 今回の新作展で発表される作品の多くは、およそ10年のイギリス生活を経て一時帰国した古武家が、故郷広島に4ヶ月滞在し制作した作品となります。20世紀の歴史の中で記号化された「ヒロシマ」と、現在の広島。そして遠い昔につながる広島。古武家の描きだす明るい色彩の中にはこれまでの作品と同様に、ほんの少しだけ毒や闇を含んだモチーフや、正体不明のいきもの達などが巧みに潜ませてありますが、それはアーティスト独自の解釈を交えた自然界の再現でもあり、そのことによって作品の世界はより生き生きと、そして自然のワンダーを伴って私達の日常とつながっていきます。地図の上におかれたピンは広島を示していますが、そこから広がる色彩が特別な色でなく、私たち鑑賞者の心の中にもともと描かれた明るい色であったことを、アーティストは美術の眼差しを通して表現しているようです。




「71-84」展

(image)
「71-84」展
The Massにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-11-1
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年05月27日 〜 2017年06月25日)

1971-1984年。 この期間に生み出されたファッション、音楽、アートなど様々なムーヴメントは アンダーグラウンドでありながら、今も人々をインスパイアしつづけています。 このシーンを包括的に回顧するエキシビション『71-84』を2017年5月27日よりThe Massにて開催します。




ワリード・ベシュティ「Transparencies」

(image)
ワリード・ベシュティ「Transparencies」
ラットホール・ギャラリーにて
〒107-0062 東京都港区南青山5-5-3 B1F
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年03月24日 〜 2017年06月25日)




「T・R・O・P・I・C・A・L - L・A・N・D・S・C・A・P・E」

(image)
「T・R・O・P・I・C・A・L - L・A・N・D・S・C・A・P・E」
スパイラルにて
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
メディア イラスト ・ プロダクト
(2017年04月23日 〜 2017年06月26日)

1980年代から現在に至るまで、唯一無二の世界観でクリアなランドスケープを描き続ける永井博。 昨年に引き続き行われる原画展「Penguin’s Vacation Restaurant」の第二弾は、これまでのワークスからトロピカルなイラストレーションをピックアップし、初夏の会場を華やかに彩ります。鮮やかな陽射しとヴァケイションの風を感じるイラストレーションの世界を展示します。




WOW 「生活不必需品の必要性」

(image)
WOW 「生活不必需品の必要性」
Eye of Gyreにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-10-1 3F
メディア 彫刻・立体 ・ プロダクト ・ 映像・映画
(2017年04月14日 〜 2017年06月27日)

ワウ株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 高橋裕士、以下「WOW」)は、この度、設立20周年を記念した「WOW20プロジェクト」の一貫として、近年力を注いでいるプロダクト開発の新たな試みを発表します。 2015年に始動したプロダクトレーベル「BLUEVOX!」は、WOWがビジュアルデザインで培ってきた3Dデータにおけるフォルムや質感、ライティングなどのこだわりや技術を、実在のモノに落とし込んでいくプロジェクト。独自のテーマ「生活不必需品」を掲げ、コンセプトの掘り下げから日本が誇る職人との協働、制作プロセスを表現した映像表現に至るまで、全行程にわたって美学と想いを注いだものづくりを展開してきました。今回は、これまでの品々に加え、新作プロダクトのコンセプトやデザインプロセスを反映したプレゼンテーションを発表。映像という動きの中に生命の本質を見いだしながら、既成概念を超えて拡張し続けるWOWの表現地平と、その一端を”機能性を持ったアート作品”によって切り拓くプロダクトレーベル「BLUEVOX!」。EYE OF GYREの空間全体に広がるその新たなビジョンを、ぜひ感じてみてください。




「はじめての古美術鑑賞 - 紙の装飾 - 」

(image)
「はじめての古美術鑑賞 - 紙の装飾 - 」
根津美術館にて
〒107-0062 東京都港区南青山6-5-1
メディア 日本画
(2017年05月25日 〜 2017年07月02日)

日本の古美術はなんとなく敷居が高いという声に応えて企画した「はじめての古美術鑑賞」シリーズ。2回目の今年は、「読めない」という理由から敬遠されがちな書の作品にアプローチする一つの方法として、書を書くための紙、すなわち料紙(りょうし)の装飾に注目。華麗な色や金銀あるいは雲母(うんも)によるさまざまな装飾技法を、当館コレクションの作品を中心にやさしく解説するとともに、絵画に取り込まれた例も展示します。




加茂昂「風景と肖像のあいだ」

(image)
加茂昂「風景と肖像のあいだ」
BLOCK HOUSEにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-12-9
メディア 絵画
(2017年05月24日 〜 2017年07月09日)




ダン・フレイヴィン展

(image)
ダン・フレイヴィン展
エスパス ルイ・ヴィトン東京にて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン表参道ビル7階
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ メディアアート
(2017年02月01日 〜 2017年09月03日)

ピエール・ユイグの個展に続き、エスパス ルイ・ヴィトン東京ではアメリカ人アーティスト、ダン・フレイヴィンを讃え、フォンダシオン ルイ・ヴィトンからこれまでに公開されていない作品をご紹介いたします。本エキシビションはフォンダシオン ルイ・ヴィトンによるアーティスティック・ディレクションのもと、東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京と世界で活動する各エスパスでの「Hors-les-murs(壁を越えて)」プロジェクトの一環として企画されました。 ダン・フレイヴィンは1961年から1963年にかけて制作した『Icons(イコン)』シリーズで初めて「光」を使用しました。8枚の四角いキャンバスに電球と蛍光灯を取り付けたこの一連の作品は、その後芸術家としての彼のキャリアにおける”閃き”の瞬間に繋がり、45度の角度で壁に取り付けられたゴールドの着色蛍光管が発する長い1本の光の帯──『The Diagonal of May 25, 1963(1963年5月25日の斜め線)』が誕生しました。彼はそれ以降、4種類のサイズと10種類の色(青・緑・ピンク・黄・赤・紫外線、そして4種類の白)の既製品の直管蛍光灯のみを素材として、これらを改造したり、あるいは装飾を加えたりすることは一切せずに限られた材料を様々に配置した作品を生み出し続けました。 フレイヴィンの作品は、素材である「光」を宗教的、あるいは神秘的に解釈することを一切退けます。光は単に、それ自体の存在を表すものとしてのみ用いられているのです。つまりそれは、本質的に「状況的(situational)」なものであり、作品に占有された物理的空間、そして鑑賞者とその空間に生まれる相互作用に焦点が当てられているのです。1960年代から1970年代にかけて、フレイヴィンの作品は、単純な構造から、部屋の角部分を使ったインスタレーション、そして代表的な「格子で塞がれた廊下(barred corridors)」まで、より複雑な形状を持つようになりました。やがてその規模は空間の隅々に至るまで拡大し、床から天井まで、あるいは壁に沿って伸び、ピクチャーレール、廊下にまで広がりました。同時にフレイヴィンは、様々な色のバリエーションや明度を試し、垂直方向、水平方向、あるいは斜め方向に配した蛍光灯の長さや本数、並べ方に応じて、色合いや明るさを調節しました。 1970年代以降、フレイヴィンの作品の構成はますます大規模になっていき、この頃から彼は、主として、特定の場所に存在するために制作するサイトスペシフィック・インスタレーションに取り組むようになりました。芸術家としてのキャリアを通してフレイヴィンが最も意欲を見せたこと──それは、単純な光の相互作用を用いて空間を変身させ、美しく豊かなものにすることにより、鑑賞者に感覚的な空間の体験を提供するということでした。 エスパス ルイ・ヴィトン東京では、フレイヴィンの先駆的な作品の制作活動に敬意を表し、フォンダシオン ルイ・ヴィトンのコレクションの中から、次の7つの作品をご紹介します:『Untitled(無題)』(1963年)、『Alternate Diagonals of March 2 (to Don Judd)[3月2日のもう1つの「斜め線」(ドン・ジャッドへ)]』(1964年)、『“Monument” for V. Tatlin (V・タトリンのための“モニュメント”)』(1964-65年)、『“Monument” for V. Tatlin 』(1967年)、『“Monument” for V. Tatlin 』(1969年)、『“Monument” for V. Tatlin』(1970年)、『Untitled (to Alex and Nikki) [無題(アレックスとニッキーへ)]』(1987年)。




「13人の机から」

(image)
「13人の机から」
Gallery 5610にて
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-10・5610番館
メディア イラスト ・ 版画
(2017年05月30日 〜 2017年06月04日)

「13人の机から」は、東京展「絵本の部屋」のメンバーによるグループ展で今回で14回を迎えます。本展では18人の作家が、様々な手法を用いた絵本を展示いたします。




清水廣良「The Glorious Days・・・」

(image)
清水廣良「The Glorious Days・・・」
サイト青山にて
〒107-0062 東京都港区南青山 2-7-9
メディア イラスト
(2017年05月30日 〜 2017年06月04日)

”America's Cup”1851年から現在に続く国際セーリングマッチレース。あらゆる分野、世界に数あるレースのなかで最古を誇るヨットレース。過去このレースを戦う上、選ばれた数々の艇の中から1958年から1987年まで採用された ”International 12m class "にフォーカスし、この艇のその時代の最新テクノロジーや優美さ&ダイナミズムに惹かれ、今回のテーマに取り上げ制作した作品を展示します。




寺田順三 + 新木聡 「座る絵、見る椅子」

(image)
寺田順三 + 新木聡 「座る絵、見る椅子」
タンバリンギャラリーにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-3-24
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体
(2017年05月30日 〜 2017年06月04日)

チェアメーカーの新木聡さんと一緒に壁に飾れる椅子を作ります。これまでに新木さんがデザインした椅子やその図面も同時に展示の予定です。




コンドウカヨ「エンドレス アジア」

(image)
コンドウカヨ「エンドレス アジア」
DAZZLEにて
〒107-0061 東京都港区北青山2-12-20 #101
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年05月30日 〜 2017年06月04日)

東のはての大陸の、過去から未来へ続く風景や営み。さまざまは場所や時間軸を行き来する旅をテーマにしている展示です。




伊藤志保「花つみ」

(image)
伊藤志保「花つみ」
ギャラリー・ドゥー・ディマンシュにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-5-6
メディア イラスト ・ プロダクト
(2017年05月30日 〜 2017年06月04日)

イラストレーター伊藤志保さんの初めての作品展です。「花」や「色遊び」をテーマに水彩で描いた作品が揃う今回は、原画作品の他にポストカードやメッセージカード、オリジナルテキスタイルで制作された雑貨も並びます。




「恋せよ乙女!パープルーム大学と梅津庸一の構想画」展

(image)
「恋せよ乙女!パープルーム大学と梅津庸一の構想画」展
ワタリウム美術館にて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年06月01日 〜 2017年06月18日)

SNSを通じて全国から集まった若者が共同生活を営む私塾パープルーム予備校は、ネット空間から絵画空間、批評空間までを行き来する古さと新しさをあわせ持つ美術の共同体「パープルーム」の活動拠点です。本展は数百点に及ぶ様々なタイプの作品やその副産物、関連資料によってパープルームを網羅的に紹介します。また通常の展覧会と異なり、会期中はパープルームの作家たちが会場で生活し、何かを生み出したり、突発的なレクチャーが催されたりと絶え間なく何かが起こり続けます。 梅津が自宅で主宰するパープルーム予備校はその実践の現場です。数年間、老人介護施設の夜勤の介護職員として働きながら練り上げたパープルーム予備校は単なる美術教育の実験場ではなく家族やジェンダー、老いという問題こそを注視しています。パープルーム予備校にはSNSなどを窓口に全国から若者が集まり共同生活を営みながら美術と共同体の関係を模索しています。パープルーム予備校はもう一度自分たちの手に負える規模でエコノミカルに美術をやり直そうと試みます。そんなパープルームがワタリウム美術館を2週間占拠し、「パープルーム大学」が蟻塚のタワーのように立ち上がり、展覧会場、学校、アトリエ、生活空間を兼ねる場になり、期間中は連日授業が催されます。 [関連イベント] 開校特別イベント「パープルーム大学開校式」 日時: 6月1日(木) 18:00-19:30 登壇者:梅津庸一、黒瀬陽平、上妻世海、齋藤恵汰 ※関連イベントについては公式ホームページをご確認ください




細川護熙「棚田の四季」展

(image)
細川護熙「棚田の四季」展
スパイラルにて
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年06月01日 〜 2017年06月04日)

棚田は、山地が多い日本の地形を活かした水田の姿であり、日本の原風景の一つとなっています。土地を平らにして畦を築き、水を引いて水田をつくり、米を育て収穫する、米づくりが日本の風土をかたちづくり、米づくりの一年は、日本の歳時となりました。この日本を象徴する原風景として、細川護熙氏が描いた作品が「棚田の四季」です。春夏秋冬の棚田の情景が2m×1mの大きさの和紙60枚によって構成されています。




高田裕子 「水の森」

(image)
高田裕子 「水の森」
新生堂にて
〒107-0062 東京都港区南青山5-4-30
メディア 絵画
(2017年06月01日 〜 2017年06月16日)

2014年、新生展新生賞を受賞した副賞として新生堂の地下会場で展示を行いました。エレベーターを降りると、原生林に迷い込んだかのようで、鳥の声や海のさざ波の音、匂いや風をも想像させ、観る人の心にすっと寄り添ってくる作品たちでした。新生展の時は、公募という事もあり2点のみ現物審査なため、本当の作家の力量というのは個展でみえてくると感じています。高田さんは良い意味で期待をはるかに裏切り、屋久島の中でインスピレーションを受け、実際に日々の生活から吸収しているその感性を存分に東京の青山に運んでくれたような、そんな展覧会でした。あれから3年、待望の個展をまた開催する運びとなりました。 2015年には、「森は一滴のしずくから生まれる。」という言葉からスタートする『水の森』を100号サイズのキャンバスに、1日10時間の制作を4か月かけ、絵の部分や全体を撮影してできた絵本を刊行されました。今回も地下会場をメインとしてライフワークである作品を展示する他、1階では絵本の原画展示も構想しております。 会場: 1F、B1




日隈和久「生物画展」

(image)
日隈和久「生物画展」
ペーターズ・ショップ・アンド・ギャラリーにて
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-31-18 
メディア 絵画
(2017年06月02日 〜 2017年06月07日)