Subscribe: TAB イベント エリア: 銀座、新橋
http://www.tokyoartbeat.com/list/feed/event_area_ginza_marunouchi.ja.rdf
Added By: Feedage Forager Feedage Grade C rated
Language: Japanese
Tags:
f メディア 絵画  f メディア    〜 年        年 月    日 〜    月 日    絵画 年  絵画 
Rate this Feed
Rate this feedRate this feedRate this feedRate this feedRate this feed
Rate this feed 1 starRate this feed 2 starRate this feed 3 starRate this feed 4 starRate this feed 5 star

Comments (0)

Feed Details and Statistics Feed Statistics
Preview: TAB イベント エリア: 銀座、新橋

TAB イベント エリア: 銀座、丸の内





 



瀧田亜子 展

(image)
瀧田亜子 展
藍画廊にて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-5-2 西勢ビル2F
メディア 絵画
(2017年11月13日 〜 2017年11月18日)

作家コメント: 砂浜を歩いていると、貝殻が1つ落ちている。貝殻をさがしながら、新しい作品と、ばったり出会うことを期待して歩きまわっている。




榎本香菜子 「声なきものたち」

(image)
榎本香菜子 「声なきものたち」
シロタ画廊にて
〒104-0061 東京都中央区銀座7-10-8
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体
(2017年11月13日 〜 2017年11月18日)

油絵とカタツムリのオブジェを展示。「何億年もの間、進化し続けている蝸牛を”眠れる知能をその身の奥深くに備える者の輝ける象徴だ”とドイツの博物学者は言う。蝸牛は平和を愛する賢者でもある。迷路を彷徨う生き物は混迷と不安を抱える私達の姿だ。この地球上には声なきものたちの哀しみがいっぱい詰まっている。蝸牛のごとく未来へと命が繋がっていくことを……。」(作家より)




芝辻かおり 展

(image)
芝辻かおり 展
十一月画廊にて
〒104-0061 東京都中央区銀座7-11-11長谷川ビル3F
メディア 絵画
(2017年11月06日 〜 2017年11月18日)

作家コメント: 技法はクレヨンを使ったスクラッチアート(削り絵)・モチーフは海の生き物全般ですが、主に深海生物。まだまだ新種がみつかるという未知の海の世界をテーマに描いている。作品数16点・海の生物の生きる力強さやたくましさ、可愛いげのある表情をどこまで表現できるかということをテーマにしている 私達には想像もつかない世界がこの世には確かにあって、知らないだけで皆たくましく生きている。海の底に人間はなかなか入っていけないけれど、作品を通して深海にいるような気持ちになって頂けたら幸いです。




深尾良子 展

(image)
深尾良子 展
K's Galleryにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-13-4 大和銀座一ビル6F
メディア 絵画
(2017年11月13日 〜 2017年11月18日)

銀座K's Gallery、銀座K's Gallery-an同時開催の展示です。




猪鼻秀一 「襖の隙間の奥に隠された『私』」

(image)
猪鼻秀一 「襖の隙間の奥に隠された『私』」
ギャラリーQにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-12 楠本第17ビル 3F
メディア 建築 ・ インスタレーション
(2017年11月13日 〜 2017年11月18日)

作家コメント: 襖の隙間の奥に隠された「私」。私の母方の実家は、いくつもの襖の部屋に仕切られた大きな伝統的な日本家屋でした。毎年、盆と正月には、多くの親族が集まり、私を含め16人の孫たちは、幾重にも連なる襖ばかりの部屋へと迷い込み、子供特有の興奮状態に陥りながら、小一時間あまり眩暈がするような時間を過ごしました。これが私の原風景です。 襖は、建具の一種ですがドアとは違い可変性が高く、閉じ方次第で空間の質が変化します。時には、取り外す事によって大きな空間も生み出す日本独特の住居空間です。私は、襖が繋ぐ部屋と部屋との隙間に思惟的な時間を感じます。奥の見えない隙間の空間に未知なる自分の姿が眠っているような気がして仕方がなく、幼少期の体験からかそんな隙間に強く惹かれます。確信を持てなくても隙間の中に僅かにまだ見ぬ自分自身が発見出来るような予感がするのです。 幾重にも重なる襖のグラデーションの間には、どこまで開いても辿り着く事のないようなシュールでトートロジカル(同義語反復)な時間軸が横たわります。それは、いつになっても沈まぬ夕暮れを眺めているような子供の頃の感覚を呼び起こします。私の創る作品の襖を開けると見覚えのある昔の戦利品の貝殻や石ころ、手紙などが隙間に転がっており、観る人がそれらをデジャブのように感じてくれればと思います。襖の奥には、未来の未解の自分だけでなく抽象的な過去の時間も眠っているのです。




桑野進 展 

(image)
桑野進 展 
Gallery 58にて
〒104-0061 東京都中央区銀座4-4-13 琉映ビル4F
メディア ドローイング
(2017年11月06日 〜 2017年11月18日)

作家コメント: いつものようにギザギザ線と波線が作品の重要な要素。今回は漫画的要素を取り入れて「男女の戯画」をテーマに制作。男女それぞれの妄想のすれ違いというどこにでもある下世話的風刺。戯画は古来から我国の民衆の間で独特に発展した重要なスタイルだと思う。




柳川貴司 展

(image)
柳川貴司 展
ギャルリー志門にて
〒104-0061 東京都中央区銀座6-13-7 新保ビル3F
メディア 彫刻・立体
(2017年11月06日 〜 2017年11月18日)




團上祐志 展

(image)
團上祐志 展
ギャラリーゴトウにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-5 中央通りビル7階
メディア 絵画
(2017年11月12日 〜 2017年11月18日)




北澤千絵 「逆襲する景色」 

(image)
北澤千絵 「逆襲する景色」 
銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)にて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-20-17 川崎ブランドデザインビルヂング
メディア 絵画
(2017年11月15日 〜 2017年11月19日)

ジャーナリスト・作家、辺見庸(1944-)「反逆する風景」(講談社文庫・1997)に強く共感し、本展のテーマ「逆襲する景色」を決定した それは、北京、チェルノブイリ、ウガンダ…、世界のいたる所を旅し、「風景」そのものをこそが真実を語るという現実を記した、気鋭とも評されたノンフィクション作品である。その中に、私自身の表現したいものの破片がちりばめられていることを発見し、この詩文が浮かんだ。ある日 景色がこちらに迫ってきた 息苦しい程の豪雨 蝉の鳴き声 巨大なスピーカーに 囲まれているようだった 私は 眼を大きく見開き ピリピリする肌から 産毛が ゆっくり立ち上がるのを感じる 景色は何を言いたいか 人間の勝手を責めていると 思うのは間違いで 景色こそが絶対であること 私たちは理由というものをつけすぎて 秩序というものを並べすぎて 今 景色に 逆襲されようとしている そのことを待ち望んでいたのか 私の筆が呼応する (北澤 千絵)




佐藤陽香 展

(image)
佐藤陽香 展
O ギャラリーにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-4-9 第一田村ビル3F
メディア 絵画
(2017年11月13日 〜 2017年11月19日)




澤田嘉郎 展

(image)
澤田嘉郎 展
兜屋画廊にて
〒104-0061 東京都中央区銀座8-8-17 伊勢萬ビル8階
メディア 絵画
(2017年11月14日 〜 2017年11月19日)




uco 「1111~A piece of happiness」

(image)
uco 「1111~A piece of happiness」
ギャラリーカメリアにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル502号室
メディア 絵画 ・ プロダクト
(2017年11月14日 〜 2017年11月19日)

お祝い事、大好きな人を喜ばせるために、自分が元気になりたいときに、幸せを運ぶチョコレート。きれいな見た目、香り、味覚だけではなくいろんな感覚を呼び覚まし、 人々を魅了する。チョコレートで幸せなひとときを、すべての方へ贈ります。 今回発表する作品は甘いチョコレートソックスたち。その他、会場正面の壁面をチョコレートに見立てたブロックで埋め尽くします。ブロックの模様はパティシエが扱う技法で制作。チョコペンやアイシングクッキーと同じやり方で絵の具をしぼって模様を描きます。 まるで本物のチョコレートのような作品を、召し上がり下さい。 ※会期中には本物のチョコレートを使ったイベントも開催。




和光70年記念 「ブチェラッティ展 -Labyrinth(ラビリンス)-」

(image)
和光70年記念 「ブチェラッティ展 -Labyrinth(ラビリンス)-」
和光ホールにて
〒104-8105 東京都中央区銀座4-5-11
メディア プロダクト ・ ファッション ・ 工芸 ・ トーク
(2017年11月17日 〜 2017年11月20日)

ブチェラッティが「ラビリンス」をテーマに和光のために特別な思いをよせ、デザインした斬新で優美なコレクションが完成しました。 祖父マリオ、父ジャンマリアに継ぎ現3代目であり、今回のデザインを監修したアンドレア・ブチェラッティ氏は、「デザインを発想するにあたり、何か神秘的なもの、そして期待で胸をときめかせるようなものをと考え、かつて広大なイタリアの庭や歴史的公園を飾ったラビリンスに行きつきました。さらに、この特別な作品のために、私は新たにラビリンスをモチーフとしたチュールのような技法を思いついたのです。それは、ブチェラッティの伝統的な透かし彫りの技法を使用しながら、まったく新しいシェイプとデザインからなるもので瞑想的雰囲気を湛えます」と語ります。光を受ける角度によって、美しい陰影を作り出す透かしの彫金は、まさに神秘的で魅惑の輝きを放つ斬新なものです。 今回のコレクションではさらに、アショカカットのダイヤモンドを取り入れ、ブチェラッティの緻密な彫金と、アショカダイヤモンドの知的でしかも華やかな輝きが、見事なまでに互いを引き立て合っているのも魅力のひとつです。ブチェラッティならではの贅を尽くした最高峰の職人技による、モダンで神秘的なデザインで仕上げた瞑想的なラビリンスの世界をご堪能ください。 [関連イベント] 1. ギャラリートーク 日時: 11月17日(金) 14:00~15:00 出演: アンドレア・ブチェラッティ 2. エングレーバー実演 日時: 11月17日(金)11:00~12:00、15:00~17:00 11月18日(土)・19日(日)11:00~12:00、13:30~15:30、16:00~17:00 ※イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




妃香利 「東京遊覧四季だよりⅢ」

(image)
妃香利 「東京遊覧四季だよりⅢ」
松屋銀座にて
〒104-8130 東京都中央区銀座3-6-1
メディア 絵画
(2017年11月15日 〜 2017年11月20日)

東京遊覧四季だよりシリーズの他、港に停泊する客船シリーズや公園でまどろむ猫の小品シリーズなど含め約35点の新作油絵とパステル画を出品予定です。会期中は全日程終日在廊し、会場にて自らお客様へ作品の解説を行います。




「アボリジニアート」展

(image)
「アボリジニアート」展
銀座三越 7階ギャラリーにて
〒104-8212 東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越7F
メディア 絵画 ・ トーク
(2017年11月15日 〜 2017年11月21日)

モダンアートとして世界的に評価が高いアボリジニアートは、もともと人と人をつなぐコミュニケーションのために生み出されたアートです。家族や親しい友人が集まるホリデーシーズン、大切な人との語らいの場に飾ってみてはいかがでしょうか。 [ギャラリートーク] 日時: 11月18日(土) 14:00-14:30 講師: 内田真弓(アボリジニアート・コーディネーター)




カジタミキ 展

(image)
カジタミキ 展
GALLERY ART POINTにて
〒104-0061 東京都中央区銀座8-11-13 エリザベスビルB1
メディア インスタレーション ・ ファッション ・ パフォーマンス
(2017年11月17日 〜 2017年11月21日)

切り絵の技術を基に立体、衣装、インスタレーションなど様々な作品を制作しています。今回は空間を生かしたインスタレーションをメインに過去の作品や様々な作家とのコラボ作品を展示いたします。1日限定の特別公開日では、鬼子母神をテーマに生と死について空間、装飾、衣装、ダンスで表現します。




「つまり猫は、最高傑作である。」展

(image)
「つまり猫は、最高傑作である。」展
ギャラリー アートもりもとにて
〒104-0061 東京都中央区銀座3-7-20 銀座日本料理会館2F
メディア 絵画
(2017年11月14日 〜 2017年11月21日)

ダ・ヴィンチ、ピカソ、ダリ、フジタ、国芳...アートの巨匠たちも猫に首ったけ。古今東西、この小さな動物はしばし作品の題材となってきました。昨年大好評をいただいた猫展の第2弾です。今回は当画廊を含め4ヵ所の連携展示となります。信濃町の佐藤美術館では、夏目漱石生誕150周年、新宿区「漱石山房記念館」開館を記念した新宿フィールドミュージアム関連イベントとして人気作家70名による‘大猫展’を開催。銀座・柴田悦子画廊、大手町・SPACENIOでも多彩な猫たちに出会えます。ギャラリーアートもりもとでは油絵、日本画、彫刻など若手から中堅の人気作家が集まりました。猫だけでなく猫娘も登場します。出品作家の約半数が佐藤美術館にも出品していますので観比べるのも楽しいでしょう。この秋は猫まみれ、ぜひよろしくお願い申しあげます。 <出品作家> 阿部清子、池永康晟、石川時彦、伊勢田理沙、井原信次、岩田壮平、小川香織、加藤寛史、加茂幸子、木原千春、寒河江智果、澤田志功、篠原愛、平良志季、中尾直貴、福島沙由美、藤井佳奈、星野有紀、牧弘子、松本実桜、本木ひかり、山本雄三




「GRAPH」展

(image)
「GRAPH」展
クリエイションギャラリーG8にて
〒104-0061 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト
(2017年10月24日 〜 2017年11月22日)

本展では、クリエイティブとビジネス、デザインと印刷、経営者とデザイナー、など異なるジャンルを軽々と越境し、人の心に響くコミュニケーションデザインを創造し続ける北川一成/GRAPHの仕事の秘密に迫ります。解剖する、という視点で構成された展示は、「北川一成が滞在制作するデザインの現場」から、「創造の源泉が収められた書棚の複製」、「展示物がそのまま買えるデザインマルシェ」、「デザインと印刷の過程を公開する実験披露」、またなぜか「お祭りの屋台」まで、バラエティに富んだ内容となっています。日々生まれるコミュニケーションの最前線から、日本のデザインとものづくりの未来が垣間見える展覧会です。




「第17回写真『1_WALL』展」

(image)
「第17回写真『1_WALL』展」
ガーディアン・ガーデンにて
〒104-8227 東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビルB1F
メディア 写真
(2017年10月31日 〜 2017年11月24日)

この度、ガーディアン・ガーデンでは10月31日(火)より、第17回写真「1_WALL」展を開催する運びとなりました。「1_WALL」展は個展開催の権利をかけた公募展で、年に2回開催され今回で17回目を迎えます。本展は、ポートフォリオ審査による一次審査と、一対一で審査員と対話する二次審査を通過したファイナリスト6名が、一人一壁面を使って作品を発表するグループ展です。会期中の11月2日(木)には、一般見学者にも公開される最終公開審査会が開催され、6人の中からグランプリが決定します。 父親の背中のほくろやしみを星座のようにつなぎ、それを撮影した上竹真菜美。"家族"を被写体に日常の中に垣間見える混沌と静寂を写した川崎祐。妊娠した妻の写真を、新聞の紙面にシルクスクリーンで印刷した寺田哲史。かつて石油の産出で栄えた町の廃れた光景を人物とともに撮影した田凱。他者や社会との繋がりにおける自身の違和感を写し出す福田未央。二人のセルフポートレートを定期的に写真に収める藤本まちこ。以上、6名によるグループ展です。 [関連イベント] 公開最終審査会 日時: 2017年11月2日(木) 18:00〜21:30 ※ご予約方法は公式ホームページよりご確認下さい。




「"箱舟の教室派"展Ⅲ Part2」

(image)
「"箱舟の教室派"展Ⅲ Part2」
青木画廊にて
〒103 東京都中央区銀座3-5-16 島田ビル
メディア 絵画
(2017年11月18日 〜 2017年11月24日)

様々な画材、技法、様式が混在する現在にあって、敢えて油彩とテンペラ・樹脂絵具による混合技法を手法として選び、自らのマニエラを櫂としながら、想像力を十全に羽ばたかせる、これは我々の航海日誌である。想像力は箱舟から放たれる白き鳩であり、我々乗組員の羅針盤でもある。建石修志のもと"箱舟の教室"で研鑽して来た我々の三回目の航跡である。




Joe Foti 「THE ADVENTURES FROM BEAVER CREEK pt.3」

(image)
Joe Foti 「THE ADVENTURES FROM BEAVER CREEK pt.3」
CHROME HEARTS GINZAにて
〒104-0061 東京都中央区銀座5-4-9 6F
メディア イラスト ・ 絵画
(2017年11月10日 〜 2017年11月24日)

The Adventures From Beaver Creek pt.3 は、1960年代から1970年代に私が少年時代を過ごした、テネ シー州とバージニア州の州境に位置しているブリストルという小さな町をテーマにしたシリーズの締 めくくりです。 6年前、私たちはアート展のインスピレーションを探すためにブリストルに行きました。 この旅から帰った時、3部構成にわたるアート展が必要なほど、たくさんのインスピレーションを受け ていることに気が付きました。 第一章では、町の初期の歴史と南北戦争からの歴史を題材として、そこに私の幼い頃の記憶をおりま ぜて表現しました。 第二章では、私の知っている当時の町の面影は消えて無くなりつつあり、思い出の詰まった歴史ある 魅力的な建物は今や取り壊され、つまらない美しくもないビルが替わりに建てられて変わってゆく町 について。 第三章この最後の章では、私のかけがえのない思い出、そしてこの田舎町を出て刺激的な大都会に住 みたいという当時の思いを表現したいと思ったのです。 1978年に私たち家族はテネシー州を去り、大都会であるジョージア州アトランタ市に引っ越しました。それはまるで白黒の世界からカラーの世界に突然入り込んだかのように感じたものです。多様性にあ ふれる大都市に移り住むことは、まるでマインドを覚醒させる新しくて凄いドラッグを発見したかの ようでした。 今回の展示作品は、これまでに世界のいろんな土地と巡り合いつつも、決して忘れることのない小さ な町での私の思い出を表現しています。




コシノヒロコ 「衣の中に見る絵画」

(image)
コシノヒロコ 「衣の中に見る絵画」
KHギャラリーにて
〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-13 和光並木通ビルB1F
メディア 絵画 ・ インスタレーション ・ ファッション
(2017年10月10日 〜 2017年11月25日)

本展では、歴代のコレクションから選ばれた洋服作品を「質、形、色」という絵画の造形要素から再解釈した3つの部門で展示し、アートの視点からファッションを捉え直します。平面的で透明なアクリルケースの中に洋服作品を閉じ込めたシリーズでは、作品ごとの素材の違いや、手の込んだ装飾、絵画のような構成といった「質」をつぶさに見ることができます。また他方では、一着のドレスから発想した「形」が無限に広がるオプティカルなインスタレーションを展開します。さらにカラフルなスタイル画ジクレーをKHギャラリーで初公開し、小さな世界の中にきらめく「色」をご覧いただきます。歴代の洋服作品に「絵画」を見出すことは、ファッションとアートの融合をさらに進める一歩となるでしょう。人のかたちを超えて感覚世界を拡張する、今までにない試みをご高覧ください。 [本展のみどころ] ・洋服作品を絵画に見立て、アクリルケースにおさめることで際立つ「質」 ・ドレスの模様が無限に広がる、オプティカルなインスタレーションから生まれる「形」 ・KHギャラリー銀座で初公開となる、カラースタイル画ジクレーのきらめく「色」




伊藤香奈 「クリスマス」

(image)
伊藤香奈 「クリスマス」
ギャラリーゴトウにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-5 中央通りビル7階
メディア 絵画
(2017年11月12日 〜 2017年11月25日)




小林俊介 展

(image)
小林俊介 展
ギャラリー上田にて
〒104-0061 東京都中央区銀座6-4-7 いらか銀座ビル8F
メディア 絵画
(2017年11月06日 〜 2017年11月25日)

小林は山形大学の教授職に就いている東京都出身の山形県在住の画家です。ギャラリー上田での個展開催は初となります。陶器と間違えるような質感の小林作品は、楕円形のキャンバスに色を塗り重ねて作られています。来廊者の方々に絵画の新たな世界を見せてくれることでしょう。 作家在廊日: 11月10日、11日、17日、18日、23日、24日




土田若菜 「わがままな涙」

(image)
土田若菜 「わがままな涙」
ギャラリー新居 東京にて
〒104‐0061 東京都中央区銀座1-13-4 銀座片桐ビルⅢ 5F
メディア 写真
(2017年11月18日 〜 2017年11月25日)

モノクロ写真の豊かなグラデーション、質感にこだわり制作したオリジナルプリントの作品展です。作家の内に秘める寂しさや怖さをテーマに、現在暮らす沖縄の情景や自身の子供たちを写した作品約20点を展示致します。




柴田麻衣 「重層する風景」

(image)
柴田麻衣 「重層する風景」
第一生命ギャラリーにて
〒100-8411 東京都千代田区有楽町1-13-1
メディア 絵画 ・ パーティー
(2017年11月06日 〜 2017年11月30日)

「VOCA展2013」奨励賞受賞者、柴田麻衣(しばたまい)の個展を開催します。描く風景は、旅先でのイメージや歴史的事柄を踏まえ作家自身が再構築したものです。版画経験から用いられるレイヤーと、マスキングを使用した独特の稜線が画面を網羅する中、点在するモチーフが物語や心象を語ります。




阿部ふみ 「-真夜中、深く-」

(image)
阿部ふみ 「-真夜中、深く-」
ギャラリー広田美術にて
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-15 ぜん屋ビル1F
メディア 絵画
(2017年11月17日 〜 2017年12月02日)

2015年から描き溜めた作品は、油彩、クレパス、鉛筆、ロウソクなどを使った「顔」の作品です。阿部にとって「顔」は最も多くモチーフに選んでいる題材で、それは精神の自画像でありこころの状態を表す心象画です。その時々に身体とこころで 感じ考えていることに向き合うことで、自分自身の中で濾過されたものを画面に置いていくという感覚で制作される作品は、最後に眼を描き入れることで心象的な精神の姿として完成します。その作品が鑑賞者と少しでも共感することが出来たなら、 作品は阿部だけのものではなくなり、普遍的な作品として広がり始めてくれることと思い、そうなることを目指して制作に挑んでいるようです。 また-真夜中、深く-とは、実際の時間を表したものではなく、阿部のこころの状態を表す比喩として用いられています。




Art Library 粋 Vol.15「日本の色と植物~Color and flowers~」

(image)
Art Library 粋 Vol.15「日本の色と植物~Color and flowers~」
パークホテル東京にて
〒105-7227 東京都港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー
メディア 写真 ・ 彫刻・立体 ・ プロダクト ・ 工芸
(2017年08月28日 〜 2017年12月03日)

25階ロビーラウンジにある本棚で、アート作品を展示、販売しております。「日本を感じる書斎」をコンセプトにアーティスト集団のProject 粋が季節ごとに提案しています。今季のテーマは「日本の色と植物~Color and flowers~」です。日本の色と花をぜひ感じてください。 (会場: パークホテル東京 25階 ロビーラウンジ)




「シャガール 三次元の世界」展

(image)
「シャガール 三次元の世界」展
東京ステーションギャラリーにて
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 版画 ・ 彫刻・立体 ・ 陶芸
(2017年09月16日 〜 2017年12月03日)

画家、版画家として著名なマルク・シャガールは、晩年に多くの彫刻を制作していました。シャガールの彫刻作品を、日本で初めて本格的に紹介する本展では、平面作品と深い関わりをもつシャガール彫刻の特徴を踏まえ、関連のある素描や絵画、同主題の絵画などとともに展示し、シャガールの三次元世界を巡ります。日本初公開作品を多数含む、彫刻・陶器60点、油彩・水彩70点、素描・版画等40点で構成される本展は、新しいシャガール像に触れる貴重な機会となることでしょう。




池田満寿夫×集治千晶 「秋彩乱舞」

(image)
池田満寿夫×集治千晶 「秋彩乱舞」
パークホテル東京にて
〒105-7227 東京都港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー
メディア 絵画 ・ 映像・映画
(2017年08月28日 〜 2017年12月03日)

今回の展示は、世代を超えた二人のカラーリスト(色彩画家)の作品で、華やかな秋の色彩を表現いたします。25Fエントランスでは池田満寿夫の六曲屏風でゲストをお出迎えし、向かい壁面に飾られた集治千晶の色彩豊かな作品との対比をお楽しみいただきます。また、もう一つの展示会場である31Fでは、エレベーターホールとギャラリールームには、集治の舞い踊るような水彩画などを展示し、回廊6面のウインドウには池田の鮮やかな配色によるリトグラフを展示します。その他、展示期間限定で「アートラウンジ」では展示作品とコラボしたデザートを、バー「ザ ソサエティ」では展示会オリジナルカクテルをお召し上がりいただけます。夜には高さ30mの壁面に、展示作品をモチーフにした迫力ある映像を投影いたします。昼と夜、上下二つの会場で、様々な楽しみ方ができる展示内容で、皆様のお越しをお待ちしております。パークホテル東京の吹き抜けの空間、そして曲がりくねった回廊で繰り広げられる、二人のアーティストのコラボレーションは、移りゆく季節の華やかさを体感させてくれる事でしょう。陽光の中で、あるいは月明かりの下で、日本の美をお楽しみください。 




「植物画の黄金時代――英国キュー王立植物園の精華から」

(image)
「植物画の黄金時代――英国キュー王立植物園の精華から」
インターメディアテクにて
〒100-7003 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー2階・3階
メディア 絵画 ・ トーク
(2017年09月16日 〜 2017年12月03日)

インターメディアテクにおける新たな連続展覧会企画「インターメディアテク博物誌シリーズ」の第一弾として、東京大学総合研究博物館とキュー王立植物園との国際学術協働により、キュー所蔵の歴史的な植物画の優品28点を公開いたします。キュー所蔵の歴史的な植物画と植物学研究の最前線にある東京大学所蔵の植物標本とを組み合わせた展示構成により、植物画家および植物学者の目を通した「博物誌」の美しさと豊かさを伝えます。(主催 東京大学総合研究博物館+キュー王立植物園) 【連続講演会】キュー所蔵の歴史的な植物画と植物学研究の最前線にある東京大学所蔵の植物標本とを組み合わせた展示構成により、植物画家および植物学者の目を通した「博物誌」の美しさと豊かさを伝えるものです。この講演会では、当館の展覧会担当教員のほか、キュー王立植物園の植物画家、東京大学の植物分類学者を迎え、多様な視点から「植物のアートサイエンス」を語ります。 9月29日(金)18:00-19:30 「インターメディアテク博物誌――植物編」 / 10月22日(日)14:00-15:30 「植物画家と植物学者」 / 10月27日(金)18:00-19:30 「植物分類学と植物画」/ 11月10日(金)18:00-19:30 「植物画の発展とキュー」 




「堀文子 2017…現在 ~99歳のアトリエから~」

(image)
「堀文子 2017…現在 ~99歳のアトリエから~」
ナカジマアートにて
〒104-0061 東京都中央区銀座5-5-9 アベビル3階
メディア 絵画
(2017年11月16日 〜 2017年12月06日)

今年、99歳を迎えた堀 文子氏。今展は、作家自選によるアトリエからの未発表作品を展覧します。1970年代、取材旅行で日本各地の四季に魅了されて描いた、色彩豊かな作品や若かりし頃取り組んでいた雑誌や新聞の挿絵の仕事。その丁寧な技法の中には、後の代表作となる作品の原点を見ることができます。画業80年に及ぶ日本画家堀 文子氏のスタートから、花の画家として活躍した時代、そして現在を是非ご高覧下さい。




ライアン・スー 「夜的時代 Times of night」

(image)
ライアン・スー 「夜的時代 Times of night」
Megumi Ogita Galleryにて
〒104-0061 中央区銀座2-16-12 銀座大塚ビルB1
メディア 絵画 ・ パーティー
(2017年11月17日 〜 2017年12月09日)

アジア圏の現代作家として、ライアン・スーはこれまで美の概念を占有してきた西洋絵画の価値観に一石を投じています。神話や聖書の世界観と共に発展してきた西洋の油絵に対し、中国の伝統絵画は吉祥図に見られるように、自然やモノに意味を持たせながら発展してきました。ライアンは東洋的な伝統を重んじる感性とアニミズム的な自然観で、自身が描く対象ひとつひとつに意味を持たせながら構図を作り上げていきます。また、ライアンの描く動物達は思わず「可愛い」と口にしてしまうような愛くるしい表情が特徴的です。“かわいい / Kawaii”という言葉はすでに世界共通語となりつつありますが、歴史的、文化的にも日本と特異な親密さを分かち合い、豊かな多民族国家である台湾から生まれた「可愛さ」は、西洋的美的感覚がイニシアティブを握っている過酷な絵画の世界で生き抜くためのアドバンテージでもあるのです。白と黒の根源的な色彩のみを使い描かれたモチーフは、水墨画と同じく破筆を用いて制作されています。太古の昔より現在に至るまで人々は、動物に対してフクロウなら智慧、虎は権威、植物であれば花言葉、といった特別な意味を持たせてきました。人々は衣服などに幸運や願いのシンボルとしての動物や植物などを組み合わせ、自身の守護神として生活の一部に取り入れながら生をつないできました。今展では、ライアンの作品の中心的なモチーフである動物が、自然風景の中に佇んでいたり、樹木を描いた作品もあり、その世界感がさらなる展開を見せています。背景は黒の闇、水や木、生き物は白で光の集積で描かれています。一見夜を描きながらも対象のモチーフは光であり、相反するものを一つの画面に描き、朝と夜、生と死を繰り返す世界の摂理が表されています。大小様々なサイズ(0~100号)の新作絵画、約15点を展示する予定です。




「チャリティー企画写真展 『The secret 2017』」

(image)
「チャリティー企画写真展 『The secret 2017』」
リコーイメージングスクエア銀座8F A.W.P ギャラリーゾーンにて
〒104-0061 東京都中央区銀座5-7-2 三愛ドリームセンター 8F
メディア 写真 ・ パーティー
(2017年11月15日 〜 2017年12月10日)

本企画は収益の一部を東日本大震災の復興に役立てていただくためのチャリティー企画写真展で、販売額の10%を中央共同募金会へ寄付いたします。主旨にご賛同いただいた写真家の方々から、各1作品を出品いただき、合計28点の作品を展示、販売いたします。タイトルにある「The secret」の名のとおり、会場ではどの作品がどなたの作品かは明記いたしません。会期終了後にリコーイメージングスクエア銀座のホームページにて作家名と作品を公開いたします。先入観にとらわれず、好き・嫌いを超えて作品と対峙していただき、1点1点に込められた想いを感じながら鑑賞いただきたいと考えています。 [参加作家] Misha Erwitt、赤城耕一、安達ロベルト、阿部秀之、有地 訓、伊藤之一、大髙 明、岡﨑正人、岡嶋和幸、岡本尚也、織作峰子、葛西亜理沙、川隅 功、こばやしかをる、佐藤仁重、塩澤一洋、鈴木光雄、高倉大輔、テラウチマサト、中藤毅彦、野澤 勝、浜崎さわこ、藤城一朗、藤田一咲、武藤裕也、山崎エリナ、吉田正、渡辺達生




「え、ほん?」展

(image)
「え、ほん?」展
ATELIER MUJIにて
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-8-3 インフォス有楽町 無印良品有楽町店2F
メディア グラフィックデザイン ・ ドローイング ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年11月03日 〜 2017年12月17日)

え、ほん?展へ、ようこそ。本と人類の関係は、長く深い。そのはじまりでは石や土、そして植物や動物の皮など身近な天然素材を活用し、今では電子化されるなど、その姿をすこしずつ変えて、本は私たちの生活に寄り添い続けています。では、もしも本や絵本が、立体になったら?ちょっと風変わりな読書体験とは?本展では、4組のアーティストがこの問いに挑戦しました。敢えてそれを「え、ほん?」と呼びたい、と思います。本とは、絵本らしさとは、何か。読書に何を求めるのか。ほんの少しそこからはぐれて、迷子になる楽しさが、ここにはあります。 [関連イベント] (1)アーティストトーク「ほん、えほん、え、ほん?」 日時: 2017年11月5日(日) 14:00〜15:30(受付は開始の15分前から) 会場: 無印良品 有楽町 2F ATELIER MUJI 定員: 35名(要事前予約) 参加費: 無料 登壇者: 中村至男(グラフィックデザイナー) (2)アーティストトーク「植物との暮らし・蒸留という仕事」 日時: 2017年11月5日(日) 16:00〜17:30(受付は開始の15分前から) 会場: 無印良品 有楽町 2F ATELIER MUJI 定員: 35名(要事前予約) 参加費: 無料 登壇者: 江口宏志(本好き・蒸留家見習い) (3)国立国語研究所ワークショップ「君の仮名。」新しいひらがなを作ろう 日時: 2017年11月19日(日) 14:00〜16:00(受付は開始の30分前から) 会場: 国立国語研究所 2階 多目的室 定員: 20名(要事前予約) 対象: 小学校3年生以上 参加費: 無料 登壇者: 大日本タイポ組合(デザイナー)、高田智和(国立国語研究所言語変化研究領域准教授) (4)アーティストトーク「え、ほうげん? え、ほうだん!」 日時: 2017年11月28日(火) 19:00〜20:30(受付は開始の15分前から) 会場: 無印良品 有楽町 2F ATELIER MUJI 定員: 35名(要事前予約) 参加費: 無料 登壇者: 大日本タイポ組合(デザイナー)、木部暢子(国立国語研究所言語変異研究領域 教授・副所長) (5)ギャラリートーク 作家のギャラリートークを予定しています。来日スケジュールなど、詳細は公式サイトにてお知らせします。 会場: 無印良品 有楽町 2F ATELIER MUJI 参加費: 無料 登壇者: Anna BUDANOVA(アニメーション作家) ※ご予約方法は公式ホームページよりご確認下さい。




書の流儀Ⅱ- 美の継承と創意 -

書の流儀Ⅱ- 美の継承と創意 -
出光美術館にて
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階
メディア ドローイング
(2017年11月11日 〜 2017年12月17日)

書を芸術として愛してきたわが国の伝統は、中国を模範として学んだのち独自の世界観を育みました。各時代の知識人たちは「書く」ことに親しみつつも数々のルールを定めましたが、一方では巧みさや個性を競うこともありました。こうした慣習は今なお変わらず、多様な美を認め、様々な流儀を派生させています。古来、書とはいかに受け継がれ、また各々の理想はどのように追求されてきたのか。素朴な疑問とともに書表現の鑑賞方法を日本・中国の優品よりたずねます。




「表現への情熱 カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち」展

(image)
「表現への情熱 カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち」展
パナソニック 汐留ミュージアム | ルオーギャラリーにて
〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
メディア 絵画 ・ トーク
(2017年10月17日 〜 2017年12月20日)

抽象絵画の創始者ヴァシリー・カンディンスキー(1866-1944)と、20世紀フランス最大の宗教画家ジョルジュ・ルオー(1871-1958)。本展は、色とかたちを軸として、カンディンスキーを中心とするドイツ表現主義とルオーが共鳴するさまを探る初の試みです。20世紀の初め、ルオーが重視したパリのサロン・ドートンヌにカンディンスキーが出品を続け、カンディンスキー率いるミュンヘン新芸術家協会の展覧会にルオーが出品するという時期がありました。それぞれがフォーヴィスムとドイツ表現主義の拠点となった展覧会で、互いの運動への関心を深めていたこともうかがえます。また、ドイツ表現主義の画家たちとルオーが共有していた感覚を、彼らの作品の色彩やモティーフに見出すこともできます。やがてカンディンスキーは「内的必然性」に導かれて抽象絵画に至り、彼と交流を深めていたパウル・クレー(1879-1940)も独自の抽象世界を築きます。ルオーもまた、彼の内的必然性に従ってキリスト教の信仰に根差した独自の絵画を追求しました。本展には、国内有数のカンディンスキーやクレー、ドイツ表現主義絵画のコレクションを誇る宮城県美術館の作品を中心に、パリのルオー財団や国内の美術館などから、油彩画を中心に水彩画、版画、デッサン、書籍など、貴重な作品約130点が出品されます。 [関連イベント] 1. 記念講演会「色彩を生きる - カンディンスキー、ルオー、クレーの挑戦」 講師: 後藤文子氏(慶應義塾大学教授) 日時: 11月3日(金・祝)14:00~15:30 定員: 150名(要予約) 聴講費: 無料(ただし本展の観覧券が必要です) 会場: パナソニック東京汐留ビル 5階ホール ※未就学児はご遠慮ください。 2. 山田五郎アートトーク 講師: 山田五郎氏(評論家) 日時: 11月10日(金)13:30~14:30 定員: 250名(要予約) 聴講費: 無料(ただし本展の観覧券が必要です) 会場: パナソニック東京汐留ビル 5階ホール ※未就学児はご遠慮ください。 3. 学芸員によるギャラリートーク ※会場の混雑状況によってはスライドトークに変更になります。 日時: 10月22日(日)、28日(土)、31日(火)、11月9日(木)、24日(金)、各14:00~ 展覧会場内、予約不要、参加無料(本展の観覧券が必要です) ※各関連イベントの詳細、申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。




増田佳江 「Orbit」

(image)
増田佳江 「Orbit」
un petit Garageにて
〒104-0061 東京都中央区銀座7-17-1 銀座武蔵野ビル 1F
メディア 絵画 ・ パーティー
(2017年10月06日 〜 2017年12月22日)

増田佳江は、自然環境などの事物の成り立つプロセスに着目し、具体的なイメージから抽象的なイメージへと変化していくゆらぎのある絵画を多様な筆致を用いて描きます。増田佳江は、1978年京都生まれ。2004年に京都市立芸術大学大学院美術科絵画専攻修了後、国内外で多数のグループ展、個展に精力的に参加しております。




「オルビス30周年記念 『ケの美』展」

(image)
「オルビス30周年記念 『ケの美』展」
ポーラ ミュージアム アネックスにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3F
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ 建築 ・ プロダクト ・ 工芸 ・ 音楽
(2017年11月17日 〜 2017年12月24日)

日本人の伝統的な世界観として、私たちの生活には、非日常的な「ハレ」と、日常である「ケ」の両面があります。「晴れ着」というように、祝い事や特別なイベントが「ハレ」であるのに対して、毎日繰り返されるごくあたりまえのことが「ケ」にあたります。現代社会は、とかく華やかな「ハレ」が注目を集めますが、その華やかな「ハレ」も、一見退屈にさえ思える「ケ」の充実の上にこそ特別で有り難い(ありがたい)ものとして感じられるのではないでしょうか。この展覧会では、毎日あたりまえに繰り返される日常生活の中における「ケ」に着目し、さらに、そこに潜む「美」とは何かを、日常生活に新たな提案をされ続けているクリエイターの方々にご参加いただき、浮かび上がらせたいと思います。 [参加作家] 石村由起子、緒方慎一郎、小川糸、隈研吾、小山薫堂、塩川いづみ、柴田文江、千宗屋、土井善晴、原田郁子、松場登美、皆川明、柳家花緑、横尾香央留




「ルノワール展」

(image)
「ルノワール展」
ギャルリーためながにて
〒104-0061 東京都中央区銀座7-5-4
メディア 絵画
(2017年11月01日 〜 2017年12月24日)

印象派の巨匠ピエール=オーギュスト・ルノワールは、世界中の人々に最も愛されている画家のひとりです。 美しさ、楽しさ、そして愛らしさを生涯のテーマとして描いた作品には、見る人すべてを包み込むやわらかな愛情が満ち溢れています。本展では1870年代から最晩年まで、風景・静物・肖像の油彩画40余点を一堂に会し、幸福の画家ルノワールの優美な世界をお披露目致します。




安藤忠雄|TADAO ANDO 展

(image)
安藤忠雄|TADAO ANDO 展
Akio Nagasawa Galleryにて
〒104-0061 東京都中央区銀座4-9-5 銀昭ビル6F
メディア ドローイング ・ 写真 ・ 建築
(2017年09月29日 〜 2017年12月24日)




「東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵 映画ポスター名品選」展

「東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵 映画ポスター名品選」展
行幸地下ギャラリーにて
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ 絵画
(2017年11月10日 〜 2017年12月25日)

東京国立近代美術館フィルムセンターは、1970年の設立以来、映画のフィルムを文化財として収集・保存し、積極的な上映活動を続けてきた日本で唯一の国立映画機関です。そのフィルムセンターのコレクションのもう一つの柱が、ポスター・スチル写真・シナリオ・プレス資料・機材・書籍といった映画資料です。 これまでフィルムセンターは所蔵資料を用いて数多くの展覧会を催してきましたが、この度、私たちのコレクションがより多くの方々の目に触れる機会として、いつもの展示室から飛び出し、丸の内の行幸地下ギャラリーで展覧会を開催することとなりました。展示品は、所蔵する映画ポスターの中から歴史的に価値の高い3つのコレクションそれぞれから10点ずつを選りすぐったものです。全30点の名品たちをご堪能ください。 このポスター展は、街路に貼られてきたポスターというメディアを、もう一度街中に呼び戻す試みとも言えるでしょう。また、20世紀以来世界の民衆を魅了してきた、映画という文化の豊かさを再発見する機会ともなるでしょう。 [展示ポスター] ・戦後期フランス映画のポスター(新外映コレクション) 10点 ・戦前期日本の映画ポスター(みそのコレクションほか) 10点 ・無声期ソビエト映画のポスター(袋一平コレクション) 10点 ※展示形態は、デジタル画像からの出力による複製展示です。




アートラウンジ「この星の欠片」

(image)
アートラウンジ「この星の欠片」
パークホテル東京にて
〒105-7227 東京都港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー
メディア グラフィックデザイン ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ プロダクト ・ 工芸 ・ 陶芸 ・ パーティー
(2017年10月30日 〜 2017年12月27日)

秋深まり次第に木々が色づきながら、街はクリスマスや年越しの装いを見せる華やかな季節。今回選んだのは、まさにこの星から生まれた形、質量、色、輝き、肌触りから着想を得て、アート表現へと昇華された作品達。素材も陶土、磁土、岩絵の具といった自然由来のものから、人工的な塗料、既成の工業品を取り入れたものまで様々。そのどれもが、この星に生きる人間によって見出され、加工され、再生され、新たな形状と質感を手に入れるのです。奇跡のように生まれた地球上のあらゆる物質も、人間の生み出す美の表現も、きっと「この星の欠片」なのではないでしょうか。また、本展開催を記念し、オープニングレセプションを開催いたします。作家数名が在廊の上で皆様と交流の時間を過ごしたいと思います。ワンコイン形式で、出展作家の器を用いてホテルセレクトの日本酒やスパークリングワインなどをお楽しみ頂けます。 オープニングレセプション 「かけらラウンジ」 日時: 10/30(月) 18:00-21:00 予約: 不要 参加費: 無料




高明根 「A blending space」

(image)
高明根 「A blending space」
東京画廊+BTAPにて
〒104-0061 東京都中央区銀座8-10-5 7F
メディア 写真 ・ 彫刻・立体
(2017年11月02日 〜 2017年12月30日)

高の作品は写真という平面の媒体を用いつつ、独自の手法で立体を立ち上げるものです。高は写真をフィルムにデジタル印刷し、それを透明なプラスチックにラミネート加工した後、ヒートガンを使用して立体的に組み立てゆきます。建築物の壁のように立てられた半透明の写真のレイヤーは、しかし、対象の再現を目指すものではありません。そこに現れるのは、内部がそのまま外部であるような、逆説的空間です。高は1980年代からこの手法に取り組み、自然、建築物、人体という三つの分野を主な被写体として、シリーズを展開してきました。本展では、高が撮り貯めたアジア諸都市の写真を用いた作品を展示します。これらの作品においては建築という文化的遺産の厚みと、薄く透明なイメージが相互に作用することで、特有の空間が生み出されています。一方、「部屋」というタイトルをつけられたシリーズで問題となるのは、人間の身体とより親密(インティメイト)な距離を保つ空間です。そこでは、「見る/見られる」という関係を基底として、鑑賞者と対象との間に、イメージを通した接触が幻想されるに至ります。




「医家の風貌」展

(image)
「医家の風貌」展
インターメディアテクにて
〒100-7003 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー2階・3階
メディア 絵画
(2016年12月03日 〜 2017年12月30日)

昨年夏のことである。東京大学医学部附属病院より四十四点の肖像画が、八点の肖像彫刻と併せて、総合研究博物館へ管理換となった。肖像画コレクションは病院内科講堂演壇背面の大壁面に掛け継がれてきたもので、五段にわたって居並ぶ歴代病院長の肖像群は、医家の権威と教育の歴史を伝える見事なパノラマを構成していた。「階段教室」式講堂空間の高所に架蔵されていたことから、長期に亘って手つかずのままあった。そうした環境がむしろ幸いし、病院長職の系譜を完璧に辿ることができる。これは公式肖像画遺産の存在様態として稀有のことと言って良い。博物館ではすぐに、積年の塵埃を払い、画面の修復作業を始めた。いまだ途半ばの状態ではあるが、修復家鈴鴨富士子氏の協力を得て、作業の成果の一端を一般に公開することとした。コロタイプ版と油彩画の違いはあるが、いずれの作品も眼前で間近に見られる機会が、これまでなかったものである。※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。




「Pattern 紋様 Forms of Beauty」展

(image)
「Pattern 紋様 Forms of Beauty」展
THE CLUBにて
〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1
メディア グラフィックデザイン
(2017年10月28日 〜 2018年01月04日)

今世紀最も重要な抽象表現主義アーティストのひとりとされるクリストファー・ウールや、2016年のグッゲンハイム美術館での回顧展が記憶に新しいアグネス・マーティン、また、草間彌生や猪熊弦一郎など、西洋と東洋を代表するアーティストの作品を展示いたします。1966年に、ニューヨークMoMAが開催した「The New Japanese Painting and Sculpture」展に選出された猪熊弦一郎。彼がデザインをした日本初の百貨店オリジナル包装紙である三越の「華ひらく」は、世界で最もよく知られる紋様のひとつとして、時を越えて今なお人々に愛されています。一方で、ヨーロッパを代表するアーティストであるダーン・ファンゴールデンは、1960年代に日本に滞在し、日本独自の視覚的な伝統のひとつである紋様に出会い、それを彼自身の作品のモチーフに取り入れました。今回は、猪熊の代表的な作品と、ダーン・ファンゴールデンが「華ひらく」をモチーフに取り入れた作品を合わせて展示する貴重な機会となります。さらに本展では、パターンの可能性を多様なメディアで表現し、サーペンタイン・ギャラリーなどでの展示が話題を呼んだ、ロンドンを拠点として活動するリチャード・ライスの新作を発表いたします。 「美しさ」は、時代を追うごとに新たに生み出され、その多種多様なかたちは、それぞれの時代の価値観を内包しています。そのなかで紋様は、地域を問わず、アートをかたちづくる装飾的な要素として、また、コミュニケーションツールや標識といった実用的な要素として、存在してきました。「普遍的な美しさ」を表出し、アートと人々のくらしをつなぐ紋様をテーマにした「Pattern - 紋様 Forms of Beauty」を是非ご高覧ください。




「パリ・グラフィック - ロートレックとアートになった版画・ポスター - 」展

(image)
「パリ・グラフィック - ロートレックとアートになった版画・ポスター - 」展
三菱一号館美術館にて
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2
メディア グラフィックデザイン ・ 版画 ・ トーク
(2017年10月18日 〜 2018年01月08日)

19世紀末パリ、それまで情報伝達や複製の手段でしかなかった版画は、新たな芸術表現を切り拓く重要なメディアとなりました。トゥールーズ=ロートレックや世紀末の前衛芸術家たちによって、版画は絵画と同じく芸術の域まで高められ、それらを収集する愛好家も出現しました。一方、大衆文化とともに発展したポスター芸術をはじめ、かつてないほど多くの複製イメージが都市に溢れ、美術は人々の暮らしにまで浸透しました。世紀末パリにおいて、「グラフィック・アート」はまさに生活と芸術の結節点であり、だからこそ前衛芸術家たちの最も実験的な精神が発揮された、時代を映すメディアであったと言えるでしょう。本展は、こうした19世紀末パリにおける版画の多様な広がりを検証するものです。当館およびアムステルダム、ファン・ゴッホ美術館の貴重な19世紀末版画コレクションから、リトグラフ・ポスター等を中心に、油彩・挿絵本等を加えた計約140点を展覧します。 [フリートークデー] 展示室内で声の大きさを気にせず、鑑賞をお楽しみ頂けます。但し、通常の開館日のお客様同士の会話を制限するものではありません。 実施日: 10月30日(月)、11月27日(月)、12月25日(月) 開館時間: 10:00-18:00 ※展覧会により実施日が変更する可能性があります。 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




「マリメッコ・スピリッツ」展

(image)
「マリメッコ・スピリッツ」展
ギンザ・グラフィック・ギャラリーにて
〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F
メディア グラフィックデザイン ・ パーティー ・ トーク
(2017年11月15日 〜 2018年01月13日)

オリジナリティ溢れるデザインと色彩センスにより、日本をはじめ世界各国にファンを持つマリメッコ。職人の手技と近代的な工業化の融合がはじまったフィンランドに、明確なヴィジョンと鋭い感性を持った女性、アルミ・ラティア(1912-1979)が登場し、マリメッコが誕生しました。彼女は、才能あるデザイナーを発掘する能力にたけており、1951年の立ち上げ当初からデザイナーが自由に創作意欲を発揮できる環境を整え、時代を超えて愛され続けることとなる代表的なデザインパターンを次々と生みだしていきました。本展では、そんなマリメッコの現在を支えるデザイナーの中から3名-パーヴォ・ハロネン、マイヤ・ロウエカリ、アイノ=マイヤ・メッツォラ-に焦点をあて、その創作活動に迫ります。マリメッコのための代表パターン各4点をはじめ、オリジナル作品や各作家のインタビュー映像などを通して、三者三様の個性を紹介する一方、65年以上もの間不変的に受け継がれてきた、彼らのなかに共通する“マリメッコの精神”とは何かを俯瞰します。また今回、一度も来日したことのない、フィンランド生まれフィンランド育ちの彼らに、あえて“JAPAN”というテーマで新作パターンに挑戦いただきました。自然界の美を取り入れ、シンプルなものづくりで日常生活を豊かにしてきたフィンランドのデザインは、日本人の多くに共感され、愛されてきました。そんなフィンランドと日本とが共鳴し合える感性とはどこにあるのか、改めて見つめ直す展覧会となります。 [関連イベント] ギャラリートーク (要予約) 日時: 11月15日(水) 16:00-17:30 出演: ミンナ・ケメル=クトゥヴォネン、パーヴォ・ハロネン、マイヤ・ロウエカリ、アイノ=マイヤ・メッツォラ 会場: DNP銀座ビル3F 定員: 70名 参加費: 無料 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。 [同時開催] 「Marimekko Spirit – Elämäntapa (マリメッコの暮らしぶり)–」 期間: 2017年12月15日(金) - 2018年2月28日(水) 会場: GALLERY A4 (ギャラリーエークワッド)




ケ・ブランリ・トウキョウ 「異邦の至宝 - 砂漠の民のトライバル・ジュエリー - 」

(image)
ケ・ブランリ・トウキョウ 「異邦の至宝 - 砂漠の民のトライバル・ジュエリー - 」
インターメディアテクにて
〒100-7003 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー2階・3階
メディア ファッション ・ 工芸
(2017年01月31日 〜 2018年01月21日)

JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」では、仏パリのケ・ブランリ―ジャック・シラク美術館との協同事業「ケ・ブランリ・トウキョウ」の第五弾として『異邦の至宝――砂漠の民のトライバル・ジュエリー』を開催します。インターメディアテクの開館に併せて発足した本事業は、パリのケ・ブランリ・ジャック・シラク美術館コレクションのなかから善品を選び出し、フランスの国立ミュージアムと東京大学のユニヴァーシティ・ミュージアムの両機関を、収蔵コレクションのローン事業を通じて架橋する、これまでにない試みです。『異邦の至宝――砂漠の民のトライバル・ジュエリー』では、マグレブ及び中近東の各民族による、伝統的な宝飾の名品を展示いたします。




ギメ・ルーム開設記念展 「驚異の小部屋」

(image)
ギメ・ルーム開設記念展 「驚異の小部屋」
インターメディアテクにて
〒100-7003 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー2階・3階
メディア プロダクト
(2015年10月02日 〜 2018年06月30日)

東京大学総合研究博物館は、仏リヨン市より、アジア美術の蒐集家として知られるエミール・ギメゆかりの古展示ケース6台の寄贈を受けた。「ギメ・ルーム」に設置された大型ガラス・ケースは、100年以上前にリヨンのギメ博物館のために特注されたものである。ギメの誂えたケースは、東アジアの文物を展示するため擬アジア様式で作られている。フランスにおける「ジャポニズム」の遺産として、特段の価値を有する所以である。われわれはその展示ケースに、自然史から文化史まで、選りすぐりの学術標本コレクションを収め、一般公開することにした。展覧会開催を目的とする美術品や文化財の貸借は枚挙にいとまない。しかし、それらを収める「器」が地理的・時間的な隔てを超え、文化交流の媒体となる例は稀である。極東アジアの美術を収めるためフランスで製作されたギメ博物館の什器。それが日本へ運ばれ、21世紀の展示ケースとして第二の「生」を得る。3世紀を跨ぐ日仏学術交流が晴れてここに実現したのである。 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。




「MADE IN UMUT-東京大学コレクション」

(image)
「MADE IN UMUT-東京大学コレクション」
インターメディアテクにて
〒100-7003 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー2階・3階

(2013年03月21日 〜 2018年06月30日)

東京大学は明治10(1877)年の創学以来、数多くの学術文化財を蓄積してきた。これらは、たしかに過去の遺産である。しかし、同時にそれは、われわれが現在から未来に向けて活用すべきリソースでもある。このことを実証してみせるべく、われわれは歴史的な遺産を可能な限り収集し、それらを現代のニーズに叶うよう、「ReDESIGN+」すなわち装いを改めて再利用することにした。「インターメディアテク」が旧東京中央郵便局舎という、かけがえのない歴史遺産の「転生」と「継承」の上に建つように、古い建物を改修し、新しいミュージアムへと生まれ変わらせる。これもReDESIGN+である。しかし、だからといって、ReDESIGN+を、ただ単なる装いの改変と考えてはならない。ReDESIGN+は、日本語の「デザイン」という言葉がそうであるように、見かけの問題であると同時に、モノの見方や世界の見方に関わる認識論的な問題提起でもある。展示物の配置にあたっては、来館者導線を想定するという常套的手法をあえて採用しなかった。自分の眼で見て、発見し、驚くという体験の場を、来館者、とりわけ若い世代に体験させる場としてのミュージアム空間。「インターメディアテク」の目指すものはそこである。展示スペースは、旧局舎が昭和初期を代表するモダニズム建築であるという与件を踏まえ、レトロモダンの雰囲気を醸し出す空間演出をデザインの基調としている。展示空間内は、建物のオリジナル・デザインを尊重し、21世紀の感受性に働きかける折衷主義的様式美——仮称「レトロ・フュチュリズム」——の実現を企図した。このことにより、19世紀から21世紀まで、足かけ三世紀に亘る時代を架橋して見せる。それが「インターメディアテク」のデザイン戦略の基本となっている。この企図に従い、博物館に保存蓄積されてきた戦前の木製什器をReDESIGN+し、積極的に再利用した。一方、モダンの感覚を生み出しているのは、肉厚グリーンガラスを主材料とする組み立て式展示ケースである。それらは「インターメディアテク」オリジナルのプロダクト・デザイン研究の成果の一部である。このような基本理念としての「ReDESIGN+」と基調としての「レトロ・フュチュリズム」のうえに、常設展示の中核をなすのは、総合研究博物館の研究部ならびに資料部17部門の管理下にある自然史・文化史の学術標本群である。ミンククジラ、キリン、オキゴンドウ、アカシカ、アシカの現生動物、さらには幻の絶滅巨鳥エピオルニス(通称象鳥)などの大型骨格については、本展示が最初のお披露目の場となる。また、(旧)医学部旧蔵の動物骨格標本と教育用掛図も、本格的な公開は今回が初めてとなる。もっとも体重が重いとされる絶滅鳥エピオルニス、もっとも身長が高いとされる絶滅鳥モアの巨大卵殻、世界最大のワニと目されるマチカネワニの交連骨格、さらにはペルーのクントゥル・ワシ遺跡で発見された南北アメリカ大陸最古の金製王冠、人類進化の歴史を塗り替えたラミダス原人化石歯の第一号標本、19世紀に制作された巨大ダイヤモンド・コレクション、世界最大金塊、世界最大白金塊、弥生時代の名称の起源となった第一号壺型土器など、専門研究の枠を超え、社会的に大きなインパクトを与えた歴史的標本は精巧なレプリカで見ることができる。  歴史的な標本として博物館資料部岩石・鉱床部門所蔵の「被爆標本」も特記に値する。被爆直後に東京帝大の学術調査隊が長崎浦上天主堂で回収した「獅子頭」は、「被爆標本」コレクションのなかでも、出自来歴を確認することのできる貴重標本のひとつである。総合研究博物館小石川分館に収蔵されていた、明治・大正・昭和前期の歴史的な学術文化財コレクションも、収蔵用什器を含め、展示に供されている。  また、学外の機関・団体からのコレクションの寄託ないし貸与もいくつか実現した。主なものとして、財団法人山階鳥類研究所の所蔵する本剥製標本(多くは昭和天皇旧蔵品)、江上波夫収集の西アジア考古資料コレクション、岐阜の老田野鳥館旧蔵の鳥類・動物標本、江田茂コレクションの大型昆虫標本、仲威雄収集の古代貨幣コレクション、奄美の原野農芸博物館旧蔵の上記マチカネワニを挙げることができる。  資源獲得やエネルギー供給に限界が見え始めた現代社会にあって、蓄積財のReDESIGN+活用は人類にとって喫緊の課題のひとつであるといっても過言ではない。そうした認識に立って、われわれは先端的なテクノロジーと伝統的なモノ作り技術の融合を図りながら、今後の活動に取り組んでいくことになる。われわれが謳う「Made in UMUT」の掛け声には、来るべき世代に向けてのささやかなメッセージが込められている。 会場:COLONNADE 2 COLONNADE 3 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。




伊藤彰規 展

(image)
伊藤彰規 展
ギャラリーゴトウにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-5 中央通りビル7階
メディア 絵画
(2017年11月20日 〜 2017年12月02日)




吉川千里 展

(image)
吉川千里 展
K's Galleryにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-13-4 大和銀座一ビル6F
メディア 絵画
(2017年11月20日 〜 2017年11月25日)

銀座 K's galleryにて行われる展示です。




日吉恵理子展

(image)
日吉恵理子展
O ギャラリーにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-4-9 第一田村ビル3F
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年11月20日 〜 2017年11月26日)




中川惠介 展 

(image)
中川惠介 展 
ギャラリーQにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-12 楠本第17ビル 3F
メディア 絵画
(2017年11月20日 〜 2017年11月25日)




井坂健一郎 「 -間(あわい)にたゆたう- 」

(image)
井坂健一郎 「 -間(あわい)にたゆたう- 」
ギャルリー志門にて
〒104-0061 東京都中央区銀座6-13-7 新保ビル3F
メディア 絵画
(2017年11月20日 〜 2017年11月25日)

"間(あわい)にたゆたう" 日常、身の回りに様々な「間」が現れます。物理的な「間(ま)」、時間と時間の「間(あいだ)」、空想と空想の「間(はざま)」…。私は、誰もが気づかない「間(あわい)」、誰もがたどり着けない「間(あわい)」を意識化し、その「間(あわい)」をたゆたうように身をゆだねられる空間として作品化したいと考えています。(井坂健一郎)




曽奈迪代 展

(image)
曽奈迪代 展
Gallery 58にて
〒104-0061 東京都中央区銀座4-4-13 琉映ビル4F
メディア 絵画
(2017年11月20日 〜 2017年11月25日)

作家コメント: 今までこの目で観た、体験したことすべてが体に蓄積されイメージとなって現れる。それを表現できるのは自分自身でしかない。これからも自分が創りたいものを自分の為に創る、つくり続けたい。




筧本生 展

(image)
筧本生 展
日動画廊にて
〒104-0061 東京都中央区銀座5-3-16
メディア 絵画
(2017年11月20日 〜 2017年12月04日)

筧本生は大学卒業後渡仏、30年以上にわたりパリのアトリエにて、市井の人々を独特のフォルムで描いてきました。現在は故郷・福岡に戻りましたが、「自分とパリとのつながりを見直しながら制作している」と語っています。一貫して人物に興味があり、ときには画面にちょこんと佇む犬や猫に変身。その姿は人間たちを愉しげに観察しているようです。




前澤心太郎 展

(image)
前澤心太郎 展
K's Galleryにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-13-4 大和銀座一ビル6F
メディア 絵画
(2017年11月20日 〜 2017年11月25日)

銀座 K's gallery-anにて行われる展示です。




「世界的著名作家によるヌード写真展 『エロスの競演』」

(image)
「世界的著名作家によるヌード写真展 『エロスの競演』」
Art Gallery M84にて
〒104-0061 東京都中央区銀座4-11-3 ウインド銀座ビル 5F
メディア 写真
(2017年11月20日 〜 2017年12月16日)

世界的に著名な写真家によるポートレートやファッション写真展は、時々開催されるようになりましたが、ヌード作品で有名になった写真家の肝心のヌード作品を見かける機会は少ないです。ヌード写真展『エロスの競演』は、第7回東川町の海外作家賞も受賞したチェコで最も有名な写真家の一人であるヤン・サウデックやフランスを代表する写真家 ジャンルー・シーフ、イリナ・イオネスコ、最近「シャネル」のムービーを手掛けたベッティナ・ランス、そして、先日他界した日本の写真家 田原 桂一や服部 冬樹などを含む、約14名によるヌード作品の展示です。 ジャンルー・シーフの自然な美しさと透明で乾いたエロティシズムを感じさせる作品やベッティ ナ・ランスの本能的な女性達の姿を捉えたEdition入りの作品、そして、イリナ・イオネスコのバロック調の退廃的な雰囲気漂う作品に加え、ヤン・サウデッ クの日本初公開作品や田原 桂一の稀少な作品及び服部 冬樹のプリント芸術を見せるヌード作品、その他、マーチィン H.M.シャライバーがマドンナの無名時代に撮影したヌード作品などを含む、どれもがとても貴重なプリント 約38点を展示致します。




瀬古徹 「ながめもの」

(image)
瀬古徹 「ながめもの」
藍画廊にて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-5-2 西勢ビル2F
メディア 絵画
(2017年11月20日 〜 2017年11月25日)

作家コメント: 小さな絵を描いている。そこにそれを掛けると「ながめ」が生まれるような小さな絵を。




「第7回 祖父江治生・光恵(共同制作) シボリグラフィ展」

(image)
「第7回 祖父江治生・光恵(共同制作) シボリグラフィ展」
兜屋画廊にて
〒104-0061 東京都中央区銀座8-8-17 伊勢萬ビル8階
メディア 工芸
(2017年11月21日 〜 2017年11月26日)




大森祥吾 「牛歩の眼」

(image)
大森祥吾 「牛歩の眼」
タチカワブラインド銀座スペース オッテにて
〒104-0061 東京都中央区銀座8-8-15 タチカワ銀座ショールーム B1F
メディア 絵画 ・ パーティー
(2017年11月21日 〜 2017年11月26日)

柔らかなタッチで暖かみのある風景画を描く画家の大森祥吾氏。油絵を始めて約50年。自身の制作を「変わらぬ作風で、まさに牛歩のように描き続けてきた」と振り返り、今回「牛歩の眼」と題した個展を開催します。近年の主テーマであり、氏の代名詞でもある風景画に加え、大橋賞(現O氏記念賞)を受賞した東京芸術大学在学当時に描いた人物画も含めた約25点の作品を出品。“大森祥吾氏の軌跡”を辿ることのできる展覧会です。