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TAB イベント エリア: 銀座、丸の内





 



「蓄音機音楽会『ジャズ大集成(サミット)(32) - カンザスシティからニューヨークへ - 』」

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「蓄音機音楽会『ジャズ大集成(サミット)(32) - カンザスシティからニューヨークへ - 』」
インターメディアテクにて
〒100-7003 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー2階・3階
メディア 音楽
(2016年09月30日)

インターメディアテク内階段教室「ACADEMIA」にて、蓄音機音楽会を定期的に開催しております。「湯瀬哲コレクション」から1920〜1940年代ジャズの名盤を厳選し、銘機ヴィクトローラ社クレデンザで再生し、今やパブリックな場では鑑賞できない音の醍醐味を共有する機会を設けます。 今回の蓄音機音楽会では、初期カウント・ベイシー・オーケストラの名録音を取り上げます。1937年からニューヨークで録音された輝かしいスウィング・ミュージックを、オリジナル盤でお届けします。




「Transmissions – People to People 」展

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「Transmissions – People to People 」展
シャネル・ネクサス・ホールにて
〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F
メディア 写真
(2016年09月02日 〜 2016年09月30日)

イタリア出身の写真家ティツィアーナとジャンニ・バルディッツォーネ夫妻は、5年以上にわたり、知識の伝承をテーマとした写真プロジェクトに取り組んできました。ヨーロッパからアジア、アフリカへと旅をするなか、夫妻は40種類を超える分野で100人以上の師弟に出会います。その関係性を深く探り、細かい表情の変化や動きまでをとらえた写真には、知識が伝えられていく過程で見られる感情や、創造への感動、個々の関係、こうした交流から絆が芽生えていく様子などが表されています。 それぞれの写真は唯一無二でありながら、知識伝承という行為における不変性を鮮やかに描き出しており、伝統と革新、世代を超えた交流、文化の多様性、遺産の保護など、見る者にさまざまな広がりを持って迫り、思いめぐらすきっかけを与えてくれます。 人類が持つ文化的多様性の原動力となってきた、無形の文化と有形の技術を体現する人々。彼らの姿がつぶさに写し出された作品の数々を展示いたします。




「第50回 グループ・プシケ展」

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「第50回 グループ・プシケ展」
シロタ画廊にて
〒104-0061 東京都中央区銀座7-10-8
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)




杉浦大和 展

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杉浦大和 展
なびす画廊にて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-5-2 ギンザファーストビル3F
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)




長谷川浩子 展

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長谷川浩子 展
ギャルリー志門にて
〒104-0061 東京都中央区銀座6-13-7 新保ビル3F
メディア 彫刻・立体
(2016年09月19日 〜 2016年10月01日)




佐藤圭子 「タイムカプセル」

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佐藤圭子 「タイムカプセル」
ギャラリー現にて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-10-19 銀座一ビル3F
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)

詰め込んだ気持ちを開放して、1本に続く時間にこめられた暗示を読み解く。 これまで制作してきた平面・立体作品を展示。初個展。




板東優 「彫刻家の日記」

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板東優 「彫刻家の日記」
Megumi Ogita Galleryにて
〒104-0061 中央区銀座2-16-12 銀座大塚ビルB1
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ パーティー
(2016年09月09日 〜 2016年10月01日)

この度メグミオギタギャラリーでは、板東優絵画展「彫刻家の日記」を開催致します。 ブロンズ彫刻家として知られる板東優(b.1952 帯広市)は、1972年から74年にかけて東京造形大学に在籍し、その後イタリアへ渡航し、ローマアカデミア エミリオ・グレコ教室に在学しました。その後はイタリア、アメリカ、日本を拠点に彫刻家として活躍し続けています。 板東優は彫刻の本質を表現するため、数十年以上、毎朝同じ時間に外に出て、夜明けと共に自然がその輪郭を露にしていく様子をキャンバスに描き留め続けてきました。 板東にとって物質と空間の関係性を表す彫刻とは、決してフォルムだけから成っているのではなく、フォルムが内包する自然本来の動きを内側に宿すための芸術手法なのです。彫刻の中身を創作するために、絶え間ない自然の有機性を描き続ける行為から生み出された絵画は、人知れぬ芸術へのオマージュとして、未だかつて見た事のない絵画表現として観る者の体幹を揺さぶります。今展では194×130cmの大作を含めた油彩絵画と紙に描かれたドローイング計約20点を出品致します。 彫刻家の絵とは、例えるならば人に見せる事を考えずに書かれた日記のようなものです。 板東にとって絵を描く事は、空間とモノの関係を理解するために自らに課した課題でした。数十年に及ぶ日々の作業を経て、その数は膨大なものとなり、本質を捉える描写力は格段に進歩を遂げました。見られることを前提としない、芸術家の日記として生み出された絵画たちの初々しい姿に、新鮮な驚きと感動を発見して頂けることでしょう。彫刻家であるより先に芸術家である板東優の「彫刻家の日記」に是非ご期待下さい。




瀧田紀子 展

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瀧田紀子 展
K's Galleryにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-13-4 大和銀座一ビル6F
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)




小山茂勢 展

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小山茂勢 展
藍画廊にて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-5-2 西勢ビル2F
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)




小暮芳宏 展

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小暮芳宏 展
K's Galleryにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-13-4 大和銀座一ビル6F
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)




是蘭 「変光星」

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是蘭 「変光星」
GALLERY ART POINTにて
〒104-0061 東京都中央区銀座8-11-13 エリザベスビルB1
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)

デカルコマニーやステンシルを用いた一点刷り版画、コラージュ等を複合的に用いた制作を精力的に行っています。様々な材質と技法によって多層的に織りなされる作者の世界観を味わえる展示となっております。




「16Books - 『本展』(創作本の展示) - 」展

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「16Books - 『本展』(創作本の展示) - 」展
O ギャラリーにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-4-9 第一田村ビル3F
メディア 工芸
(2016年09月26日 〜 2016年10月02日)

「本」というものから作家がイメージを膨らませ、自由に表現をする。 様々な表現方法、例えば、絵画・版画・写真・詩・小説・立体作品など。 作品は直接手に取ってもらい、実際に見て、触れて、楽しんでもらう。 出展アーティスト: 新井佳奈、いとうかずみ、磐田日美子、かじのもと、神沢葉子、こいずみたかこ、小泉直子、SaRa、しのはらはれみ、武田真由美(ギョーマンちめこ)、どぶさわよういち、本多厚二、マツムラミホ、 山本睦子、 RiRa、いまむら みづき(特別ゲスト)




三枝愛 「山の砂の砂の山vol.3」

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三枝愛 「山の砂の砂の山vol.3」
頂 - itadaki -にて
〒104-0043 東京都中央区湊3-5-2
メディア 絵画 ・ 写真 ・ インスタレーション
(2016年09月30日 〜 2016年10月02日)

AAWs(アタミアートウィークサテライト)プロジェクト「山の砂の砂の山vol.3」を、築地のアートスペース参加[sanka]にて開催いたします。「アタミアートウィーク」は、主に東京の美大生・卒業生有志による、熱海の空き家や空き店舗を会場とした展覧会です。2012年より毎年春に開催され、2017年3月に5回目を迎えます。AAWsは2016年出展作家有志によって、アタミアートウィークでのプロジェクトを振り返り、そして次回に向けて課題を発見する場として、次のアートウィークまでの1年間続いていくプロジェクトです。 今回でvol.3となった「山の砂の砂の山」は、夏を経て新たな局面を迎えます。熱海から東京へ、そして京都へと場所を移しながらものと向き合ってきた三枝は、この夏を再び熱海で過ごす機会を得ました。そこで起きた出来事をさらに新しい場所へ持ち込み、いくつかの事を進めてきました。展示ではその一部を公開致します。




銀城アトム 「巴里好日 - 14年間のまなざし - 」

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銀城アトム 「巴里好日 - 14年間のまなざし - 」
リコーイメージングスクエア銀座8F A.W.P ギャラリーゾーンにて
〒104-0061 東京都中央区銀座5-7-2 三愛ドリームセンター 8F
メディア 写真
(2016年08月24日 〜 2016年10月02日)

銀城アトム氏による、パリをテーマとしたモノクロ作品約30点を展示いたします。誰もが一度は訪れてみたいと憧れる街、パリ。多くの著名な写真家が誕生している街でもあり、写真家であればなおさらその気持ちは強いことでしょう。銀城氏は写真で新しい世界に出会いたいと、パリへと渡りました。14年間にわたり日常生活を送る中で撮影された作品は、街の風景とともに、そのにおいを色濃く残しています。パリに対する深いまなざしと愛情を感じ、その場所でその瞬間に出会った出来事に真摯に向き合う様子が伝わってきます。好きなものに囲まれて過ごす時間や子供の時の楽しい時間、気の合う仲間との大切な時間などその地に住んだからこそ見えてきた、パリの魅力。作品を通して人生を彩る大切な要素に改めて気づかされます。パリを愛する方々垂涎の作品。




松本泉 「0.5カラットの神々 ₋ 生命のパッケージデザインⅡ ₋]

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松本泉 「0.5カラットの神々 ₋ 生命のパッケージデザインⅡ ₋]
GALLERY ART POINTにて
〒104-0061 東京都中央区銀座8-11-13 エリザベスビルB1
メディア 写真
(2016年09月26日 〜 2016年10月02日)

長年パッケージデザインやクリエイティブディレクションを行ってきた作者による写真展を開催いたします。資生堂を退社後、フリーランスとしてパッケージデザインを行うとともに「生命のパッケージデザイン」というテーマで作者は昆虫の造形に注目した写真表現に取り組んできました。今回の個展は、まさにその中心的なテーマである昆虫をクローズアップした展示であり、虫の形態をデザインという観点から捉えた作者の視線に触れることができるでしょう。




山﨑櫻子 展

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山﨑櫻子 展
O ギャラリーにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-4-9 第一田村ビル3F
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月02日)

とても不思議で謎に満ちた「アラアラノセカイ」のように、新たな表現を探究していきたい。技法については、自ら湧いたインスピレーションや、今まで培われた心象空間をモチーフに、キャンバスにアクリル絵具を何層か重ねて、彫刻刀で削りとっていく手法で、2007年から続けています。




森本秀樹 展

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森本秀樹 展
ギャラリーゴトウにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-5 中央通りビル7階
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月05日)




田村憲一 展

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田村憲一 展
十一月画廊にて
〒104-0061 東京都中央区銀座7-11-11長谷川ビル3F
メディア 日本画
(2016年09月26日 〜 2016年10月05日)




「158人の漱石 - 百年後ノ吾輩、こゝろ、それから…… - 」展

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「158人の漱石 - 百年後ノ吾輩、こゝろ、それから…… - 」展
クリエイションギャラリーG8にて
〒104-0061 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F
メディア イラスト
(2016年09月06日 〜 2016年10月06日)

22回目となる東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)の展覧会。今年のテーマは、没後100年を迎えた夏目漱石です。若き日の松山、熊本、ロンドン滞在を経て、新しい時代を模索して格闘した日本の文豪に、100年後のそれからを重ね合わせる、総勢158人のイラストレーションによる時間旅行をお楽しみください。




蝸牛あや 「歌」

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蝸牛あや 「歌」
ショウケース / メグミオギタギャラリー にて
104-0061 東京都中央区銀座5-4-14-4F 銀成ビル4F
メディア 工芸 ・ パーティー
(2016年09月23日 〜 2016年10月08日)

この度メグミオギタギャラリーでは、約1年ぶり、4回目となる蝸牛あや新作個展「歌」を開催します。 蝸牛あやは2001年に多摩美術大学彫刻科を卒業し、刺繍を用いた作品を発表し続けています。 蝸牛が一貫して創作のテーマに掲げているのは「祈り」です。 古来より刺繍は家族をはじめとする共同体、あるいは個人に対する魔よけやお守り、祈りの象徴として女性の手によって受け継がれてきました。日本においては飛鳥時代に聖徳太子の死を悼んで制作された天寿国繍帳が最古の遺品として広く知られています。洞窟壁画や装飾古墳に見られるように、描くことや装飾は、自然と共に生きるために必要な「祈り」だったのです。 しかし、大量生産と情報化の現代において、純粋な祈りを形にするための手段としての刺繍は失われつつあります。蝸牛は、現代において形式化した「祈り」を、一針一針思いを込めた刺繍作品を通じて、その本質へと導きます。 「私は、そこにあるもの、そこにいるあなたを大切と思って作品を作っています。 届かないかもしれない。届くかもしれない。届けばいい、と念じて作る。 それが私にとっての祈りなのかもしれません。」 温もりある手の痕跡から成る蝸牛の洗練された刺繍作品は、時代や環境の変化を超えたところで普遍的に存在する、我々人間の悲哀や喜びといった感情に優しく寄り添います。 今展では蝸牛は「歌」をテーマに掲げ、自然や詩、音楽からインスピレーションを得て制作した12点の新作を発表します。 歌という語は、「声に出す歌」「自然の情景と自らの心を重ねた和歌」「詩としての歌」という複数の意味を持っています。形を借りて、形ないものを繋ぎ止めようとする蝸牛の創作は、詩人が言葉を組み合わせて心震わせる一節のリズムを編み出す作業に似ているのかもしれません。 蜘蛛の巣や檸檬といった具象のモチーフから、讃歌や夜の舟と題された抽象表現まで、制作を重ねるごとに世界観を深め続ける蝸牛あやの本質に迫る作品の数々は必見です。




秋山秀馬 「北極を指す」

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秋山秀馬 「北極を指す」
ギャラリーQにて
〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-12 楠本第17ビル 3F
メディア 彫刻・立体 ・ 工芸
(2016年09月26日 〜 2016年10月08日)

私の造形物は常に北極点を指し示し、広大な円弧を描く。これらの表現は古代より生活の指針、祈りの指標とされてきた。私は自然と人間との融和、また感応の領域においてプリミティブな形象の発見を願う。




安藤忠雄 「Drawing, Photograph, Maquette」

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安藤忠雄 「Drawing, Photograph, Maquette」
Akio Nagasawa Galleryにて
〒104-0061 東京都中央区銀座4-9-5 銀昭ビル6F
メディア ドローイング ・ 写真 ・ 建築
(2016年06月24日 〜 2016年10月09日)

この展覧会では、安藤建築作品の中でも「光の教会」「住吉の長屋」「直島プロジェクト」といった、日本での代表的な7つのプロジェクトにフォーカスをして、それらの思考の痕跡を感じさせるドローイング作品、自作を自身で撮影した写真作品、また、実際の建築物と同じ技法(鉄筋、コンクリート)にて制作された模型作品、「光の教会」(1/20 スケール)、「住吉の長屋」(1/10スケール)を展示致します。




葉剣青 「境・気」展

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葉剣青 「境・気」展
東京画廊+BTAPにて
〒104-0061 東京都中央区銀座8-10-5 7F
メディア 絵画 ・ パーティー
(2016年09月03日 〜 2016年10月15日)

葉剣青(Ye Jian qing)は1972年中国南部の都市、寧海市生まれ。中国南部から北京に居住を移した当時、葉は異なる風情にインスピレーションを受け、「都市風景」を主題にした作品を多く制作しました。その後、都市の急速な発展を目の当たりにした葉は、現代の機械的な社会に生きる人々の内面を深く考察し、<都市山水>という新たなシリーズを展開させます。葉は若い頃からゲルハルト・リヒターに憧れ、フォト・ペインティングの創作に没頭してきました。葉の作品群は日常生活の風景写真をキャンバスに描き写し、画面全体を抽象化して再現しています。また油彩を採用しつつ、中国の伝統的な水墨画の筆使い、ぼかした濃淡、明暗、画面構成を応用しています。写実的なフォト・ペインティングとは異なり、全ての輪郭線を描かずに、全体を墨のような柔らかな色相で立体的な空間を作り出すのです。流動する空気と光の質感が巧妙に表された画面を前に、鑑賞者は描かれた風景に身を置いているような感覚を覚えます。中国伝統の水墨画の神髄とされる「気韻生動」を加えることで、現代の油絵における東洋美学的な可能性を追求し続けています。




「ソニーワールドフォトグラフィーアワード2016年度受賞作品展」

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「ソニーワールドフォトグラフィーアワード2016年度受賞作品展」
ソニーイメージングギャラリー 銀座にて
〒104-0061 東京都中央区銀座5-8-1 銀座プレイス6階
メディア 写真
(2016年09月24日 〜 2016年10月20日)

今年で9年目となる「Sony World Photography Awards 2016」には、世界180以上の国と地域のプロフェッショナル及びアマチュアの写真家から過去最高となる23万点(前年比+33%)を超える応募があり、日本人写真家4名も最終候補者に選ばれました。中でも一般公募部門の最優秀賞であるフォトグラファー・オブ・ザ・イヤーには、野見山桂氏が日本人として初めて選出されました。 本展覧会では、プロフェッショナル部門の上位入賞作品や日本人の上位入賞者の作品を始め、一般公募部門、スチューデント・フォーカス部門、ユース部門など「Sony World Photography Awards」全体から選りすぐった作品をご覧いただきます。 「Sony World Photography Awards」は、プロフェッショナルおよびアマチュアの枠を超えて、写真家同士が交流できる国際的な機会の提供を目的に、毎年開催されている写真コンテストです。幅広いデジタルイメージング商品を展開しているソニーは、2007年よりスポンサーとしてこの活動を支援してきました。ソニーは今後もこの支援を通じて、創造性の高い作品を世に広める場を提供し、写真文化の発展に貢献していきます。




「第15回グラフィック 1_WALL展」

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「第15回グラフィック 1_WALL展」
ガーディアン・ガーデンにて
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-5  リクルートGINZA7ビル B1F  
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ 公募展
(2016年09月27日 〜 2016年10月21日)

今回の「1_WALL」では、独自のキャラクターとグラフィックで「よみよみの國」という世界を視覚化した梅丸いつかさん、絵巻物のような紙の上で展開するアニメーションを制作した影山紗和子さん、幾何学的な図形と抽象的な人物でボクシングを表現した片岡亮介さん、多様な表情を持つ手の動きに着目し、手を100のポーズで描いたクロカワさん、シュールな世界観の1ページ漫画を制作したしげのみゆきさん、「色と形」の組み合わせで平面と立体の「家」をつくる角川みなみさんと、多様な表現が集まりました。




前川貴行「MAEKAWA— The world of animals」

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前川貴行「MAEKAWA— The world of animals」
Art Gallery M84にて
〒104-0061 東京都中央区銀座4-11-3 ウインド銀座ビル 5F
メディア 写真
(2016年09月26日 〜 2016年10月22日)

今回の作品展は、Art Gallery M84の第55回目の展示として実施する個展です。 2013年に第一回日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリに輝いた動物写真家の前川貴行。「目の前に移りゆく大自然の流れに身を投じながら、この心動かされる想いをどうにかしたい衝動にかられた。写真に出会えたことは幸運だった。本当に求めたいのは命そのものだと強く思うようになった。」と語る。アメリカで開催した個展では、代表作でもあるハクトウワシの作品を現地の方に購入頂いた。日本の方々にも、部屋に飾って毎日眺めて貰いたいという思いで、動物写真を本格的に撮り始めた1999年から現在までの一期一会の作品群から、今回特別に選定したオリジナルプリント約30点を展示致します。作品を購入頂くことに焦点を当てた、これまでとは一味違う展示になる予定。




須永有 「あなたの顔は、よく見える」

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須永有 「あなたの顔は、よく見える」
un petit Garageにて
〒104-0061 東京都中央区銀座7-17-1 銀座武蔵野ビル 1F
メディア 絵画 ・ パーティー
(2016年09月13日 〜 2016年10月29日)

須永は現在、東京藝術大学大学院の修士課程に在籍しており、大胆な画面と優れた色彩感覚が特徴的なアーティストです。大学入学時から数々の展示に参加し、CAF賞やTERRADA ART AWARDで賞を受賞した彼女にとって、今回の展示は実験的な試みも兼ねた新作展となっております。 [関連イベント] オープニングレセプション 日時: 9月16日(金) 17:00~20:00




「ノザイナー - かたちと理由 - 」展

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「ノザイナー - かたちと理由 - 」展
ギンザ・グラフィック・ギャラリーにて
〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F
メディア プロダクト ・ トーク
(2016年09月16日 〜 2016年10月31日)

未来に良い変化をもたらすための「ソーシャルデザインイノベーション」を理念に掲げるNOSIGNER(ノザイナー)は、今からちょうど10年前の2006年に太刀川瑛弼氏により創業されました。以来、グラフィックやプロダクト、建築といったデザインの専門領域を横断して、災害復興支援、地域振興、再生可能エネルギー、サステナブルデザイン、サイエンス・コミュニケーションなど、デザインがこれから必要になるだろう、より大きな問いに意識的に向き合い活動を続けています。 「ノザイナー - かたちと理由 - 」では、「もし全てのデザインが自然の模倣なのだとしたら。あるいはデザインという行為そのものが、自然の進化を無意識にシミュレーションする行為だとしたら」という仮説から、「デザインは、物の生物学だ」という考えに基づき、人工物と自然物を対比させ、かたちの奥にある理由や、デザインを発想する方法に迫ります。 またアーカイブ展示では、災害に機能するデザインや、地域とコミュニティといったさまざまな課題の背景にあるWHYを視覚化し、解決策の例としてNOSIGNERの仕事を紹介します。彼らの生み出してきた様々なプロジェクトを通じて、拡張するデザインの未来を提示したいと思います。 [関連イベント] ギャラリートーク 日時: 10月3日(月) 18:30〜20:00 講師: 太刀川瑛弼 日時: 10月18日(火) 18:30-20:00 講師: 西村勇也(特定非営利活動法人ミラツク代表)、太刀川瑛弼  日時: 10月29日(土) 15:00〜16:30 講師: ゲストスピーカー、太刀川瑛弼 全て会場はDNP銀座ビル3階(東京都中央区銀座7-7-2) 入場無料、各回定員70名、要予約 ※関連イベント詳細については公式ホームページよりご確認ください。




「海を航る - 船・鉄道・新幹線 - 」展

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「海を航る - 船・鉄道・新幹線 - 」展
旧新橋停車場 鉄道歴史展示室にて
〒105-0021 東京都港区東新橋1-5-3
メディア 写真 ・ 彫刻・立体 ・ 映像・映画
(2016年07月16日 〜 2016年11月06日)

2016年3月26日、北海道新幹線 新青森-新函館北斗間が開業しました。ここに至るまでに、本州と北海道を結ぶ鉄道輸送は長い歴史を積み重ねてきました。青函連絡船、青函トンネル、そして新幹線。多くの旅客と貨物を運んだルートや輸送方法の変遷を、当時の資料や写真などで振り返ります。このほか、青函連絡船時代から青函トンネル開業後までの特急列車などを紹介するコーナーや、貴重な映像資料をモニター上映するコーナーをご用意しています。




「動き出す!絵画 ペール北山の夢 - モネ、ゴッホ、ピカソらと大正の若き洋画家たち -」

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「動き出す!絵画 ペール北山の夢 - モネ、ゴッホ、ピカソらと大正の若き洋画家たち -」
東京ステーションギャラリーにて
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1
メディア 絵画 ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ アニメーション ・ トーク
(2016年09月17日 〜 2016年11月06日)

明治末から大正初期、日本ではヨーロッパ美術への関心が高まりました。その興味は、過去50年ほどに起こったセザンヌ、モネ、ルノワールなどの印象派、ゴッホやゴーギャンといったポスト印象派、未来派や、ピカソといったキュビスムなどの20世紀アヴァンギャルドまでの動向にまでおよびました。若き洋画家のなかには留学する者もいましたが、多くは雑誌の購読や、複製写真や版画による展覧会の鑑賞、洋書の貸し借りなどを通じて情報を得ました。彼らは同時代の西洋美術の情報をもとに、自らの絵画表現を新たな視野で自由に試み、世に問いました。まさに洋画界が動き、それまで日本になかった新しい作品が次々と誕生したのです。 青年画家たちは、発表の場、情報の入手、生活費などの問題を抱えていましたが、それを裏方として支え、近代美術の発展に寄与したのが北山清太郎です。北山は日本におけるアニメーション草創期の重要な3人のうちの1人に挙げられますが、当初は洋画界にその身をおき、岸田劉生や木村荘八ら、洋画家たちの活動を支援しました。そして、「現代の洋画」という美術雑誌を編集、刊行し、同時代の作家の活動や西洋美術の紹介にも積極的に努めました。また、絵具の販売や写生会の実施、作品の募集による懸賞事業等も行い、洋画の裾野を広げたのです。彼の活動に感謝した画家たちは、パリでゴッホら多くの若い画家たちを支えた画材商のペール・タンギー(ペール=おやじ)になぞらえて、ペール北山と呼ぶようになりました。 本展では、大正期の日本における西洋美術への熱狂と、それに影響を受けながら展開した前衛的な近代日本美術の動向を、“北山清太郎”という人物を手がかりにひもときます。当時若き洋画家たちが見たいと切望したであろう西洋美術、それに影響を受けて展開した油彩、彫刻など約130点と資料類が展示されます。北山が発行した「現代の洋画」等に掲載された作品、そして北山がかかわったヒユウザン会や草土社が行った展覧会の出品作や作家の大正期の代表作、草創期の日本アニメ映像など、盛りだくさんで贅沢な内容を、この機会にぜひお楽しみください。 出展アーティスト:オーギュスト・ ロダン、ポール・セザンヌ、カミーユ・ピサロ、ピエール=オーギュスト・ルノワール、ポール・ゴーギャン、藤島武二、南薫造、湯浅一郎、津田青楓、山脇信徳、中村彝、坂本繁二郎、浜田葆光、木村荘八、斎藤与里、萬鉄五郎、川上凉花、北山清太郎、高須光治、横堀角次郎、椿貞雄、中川一政、河野通勢 [関連イベント] オープニング ギャラリートーク 西洋美術の受容や北山清太郎と美術などをテーマに本展巡回館の各担当学芸員が本展の見所をご案内します。 宮本久宣・青木加苗(和歌山県立近代美術館)、岡本正康(下関市立美術館)、田中晴子(当館)。 日時: 9月17日(土) 10:00~(約60分)/3階展示室集合 申込不要 参加費: 無料(要別途入館料) ※関連イベントについては公式ホームページをご確認ください。




「江戸からたどるマンガの旅 - 鳥羽絵・ポンチ・漫画 - 」展

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「江戸からたどるマンガの旅 - 鳥羽絵・ポンチ・漫画 - 」展
日比谷図書文化館 ミュージアムにて
〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4
メディア マンガ ・ 日本画 ・ トーク
(2016年09月17日 〜 2016年11月16日)

日本のマンガのはじまりについては諸説ありますが、本展では、マンガは多くの人が親しむ大衆メディアであることを前提とし、印刷出版文化が発達した江戸中期の「戯画」を旅の出発点にします。鳥羽絵から始まり、江戸のヒットメーカーであった歌川国芳、幕末・明治に活躍した河鍋暁斎など人気浮世絵師が描いた戯画や明治・大正期に活躍した北沢楽天、岡本一平の作品、昭和初期の数々の漫画雑誌まで、京都国際マンガミュージアム所蔵の貴重なコレクションにより、約230年を旅しながら、現代のマンガへいたる流れをたどっていきます。 前期: 9月17日(土)~ 10月16日(日) 後期: 10月18日(火)~ 11月16日(水) [関連イベント] 講演会「漫画300年史と『吹出し』表現の歴史」 日時: 10月10日(月・祝)13:00~14:30(12:30~開場) 場所: 日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール) 講師: 清水勲(本展監修者) 定員: 200名 (事前申込順、定員になり次第締切) 参加費: 500円 ※申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。 ギャラリートーク 日時: 9月17日(土)13:00~13:30 場所: 日比谷図書文化館 1階 特別展示室 講師: 倉持佳代子(京都国際マンガミュージアム学芸員) 定員: 30名程 参加費: 無料(特別展の当日利用券が必要となります) 申し込み: 不要 ※直接会場にお越しください。




「モードとインテリアの20世紀 - ポワレからシャネル、サンローランまで - 」展

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「モードとインテリアの20世紀 - ポワレからシャネル、サンローランまで - 」展
パナソニック 汐留ミュージアム | ルオーギャラリーにて
〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ 写真 ・ 版画 ・ ファッション ・ ワークショップ ・ トーク
(2016年09月17日 〜 2016年11月23日)

きらめくベルベットの布地に豪華な毛皮で襟飾りが施されたコート、最高の職人の手で刺されたビーズ刺繍のケープ、チュール地をふんだんに用いてボリュームたっぷりに仕上げられたイブニングドレス、銀糸で複雑に織り込まれた薔薇モティーフが華やかなパンプス・・・。国内屈指のモードコレクションを収蔵する島根県立石見美術館の麗しいモード作品の数々を、この秋、東京で一堂に紹介いたします。   20世紀は、ファッションがめまぐるしく変化した時代でした。社会のありようがモードを変革し、また逆に衣服の形が女性のライフスタイルに直接働きかける場合もありました。そうした動向は同時代のインテリアにもみることが出来ます。本展は、ベルエポック、ジャズエイジ、世界恐慌と大戦を経てミッドセンチュリーを過ぎるまでの20世紀ファッションの流れを、同時代の主要なインテリアと共に概観する試みです。暮らしを総合芸術の舞台と捉え、人々の生活に欠かすことの出来ない造形である、衣服と住居、その移ろいをご覧ください。 [関連イベント] トークイベント「山田五郎アートトーク」 人気テレビ番組「ぶらぶら美術博物館」(BS日テレ)などでおなじみの山田五郎さんが本展の魅力について楽しくお話くださいます。 日時: 10月14日(金)14:00~15:00 会場: パナソニック東京汐留ビル5階ホール 講師: 山田五郎 定員: 先着250名 参加費: 無料(本展の鑑覧券が必要です)  ワークショップ「ポピーブーケのコサージュ制作」 コサージュブランド、ラ・フルールの岡野奈尾美さんを講師にお迎えし、オリジナルコサージュのdorothyを制作します。 日時: 11月3日(木・祝)13:00~15:30(12:30開場) 会場: パナソニック東京汐留ビル3階ホール  講師: 岡野奈尾美 定員: 先着15名 対象: 15歳以上 参加費: 3000円(税込) ※関連イベントについては公式ホームページをご確認ください。




ミシェル・ブラジー 「リビングルームII」

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ミシェル・ブラジー 「リビングルームII」
メゾンエルメスにて
〒104-0061 東京都中央区銀座5-4-1
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2016年09月16日 〜 2016年11月27日)

1966年、モナコ生まれのフランス人作家、ミシェル・ブラジーは初期から一貫して、植物、野菜、果物、昆虫、微生物などを取り込みながら、身の回りの自然に息づく美と醜、生命のサイクルをありのままに、また詩的に問う作品を制作してきました。フランスの主要な美術館での個展をはじめ、これまで各国で数多くの展覧会に参加していますが、日本では初の個展開催となります。 時間とともに移り変わる生成の過程そのものを見せるブラジーの作品は、完成したフォルムをもちません。生活者によるささやかな実験室さながら、キッチンやベランダでの野菜の発芽や育成、あるいは腐敗といった現象の増長を試みます。寒天のひび割れと剥離によって描かれる生きた壁画や、積み上げられたオレンジの皮が、数ヶ月の間に朽ちていく様子を見せる作品などは、現代のヴァニタスとして無常を描くとともに、見慣れたものに息づいている時間の流れ、予期しない色彩やフォルムを取り出してみせます。ブラジーの宇宙では、カタツムリやねずみといった動物たちも、時に共同作業を担います。衛生を重んじる生活環境の中で排除されがちなこれらの生きものたちは、新たな役割を得て、実に雄弁に振舞います。また、文明が生み出した物質も共存します。既製品として流通しているものたちは、人間の一生よりも長い時間を持ちながらも、経済の流れの中で短い寿命を設定されます。型落ちした家電製品に植物を寄生させるシリーズでは、商品のライフサイクルと自然本来の時間を対比させながら、文明や存在のはかなさや逞しさをユーモラスに描き出しています。 本展のタイトルとなった「リビングルーム」は、住居におけるくつろぎの場を表すと同時に、生命が絶え間なく変化する空間を喚起する言葉でもあります。クリーンで静的なギャラリースペースへの批判も込められたブラジーの実験室は、私たちの文明が快適さのもとに排除しがちな風景にも対等なまなざしを向けるのです。




「帝大造船学」

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「帝大造船学」
インターメディアテクにて
〒100-7003 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー2階・3階
メディア 建築
(2016年04月22日 〜 2016年11月27日)

明治維新後の日本は、西欧の列強に伍してゆくべく、社会制度、産業技術の急速な近代化を推し進めてきた。四方を海に囲まれた国という地政学的な前件の故でもあったが、とくに造船の分野は海外から知識、技術を積極的に採り入れ、目覚ましい発展を遂げることになった。造船学が近代化の大きな推進力のひとつとなったことは、歴史的な事実の証するところでもある。近年、東京都品川区東八潮にある「船の科学館」に、初期造船資料の一部が長期寄託されていたことがわかり、今般、同館のご厚意により東京大学へ返却されることとなった。本展ではそれらの公開を通じて、近代造船学の歴史を振り返ることにしたい。 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。




橋場信夫 「万古千秋 - 神秘の泉」

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橋場信夫 「万古千秋 - 神秘の泉」
パークホテル東京にて
〒105-7227 東京都港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ 陶芸
(2016年09月19日 〜 2016年12月04日)

アーティストが創り出す美術作品の中には、作家本人の自覚如何に関わらず、そこには太古からの人間の集合的記憶が蓄えられているのかもしれません。眩しい太陽を指の間から覗く時、突然の夕立に呆然と水たまりを見続ける時や、夜に焚き木の火をじっくり眺める時のように、記憶の奥底から滲み出してくる人類の普遍的体験のようなものが感じられる時があります。アートをきっかけに、トマス・インモースが詠んだ詩の、この日本という国の深い過去の泉の水をすくって飲む。根元的な訴求力を持つ優れたアート作品と、芸術の秋とも言われるこの季節には、私達の中の太古の記憶を蘇らせる神秘的な力があるのではないでしょうか。日本の四季をアートと共に楽しむ展示会ART colours第18弾「万古千秋-神秘の泉 橋場信夫展」では、美術家の橋場信夫をはじめとする現代作家達による、古代の息吹を感じさせるような作品を館内各所に展示いたします。吹




ギメ・ルーム開設記念展 「驚異の小部屋」

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ギメ・ルーム開設記念展 「驚異の小部屋」
インターメディアテクにて
〒100-7003 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー2階・3階
メディア プロダクト
(2015年10月02日 〜 2017年01月29日)

東京大学総合研究博物館は、仏リヨン市より、アジア美術の蒐集家として知られるエミール・ギメゆかりの古展示ケース6台の寄贈を受けた。「ギメ・ルーム」に設置された大型ガラス・ケースは、100年以上前にリヨンのギメ博物館のために特注されたものである。ギメの誂えたケースは、東アジアの文物を展示するため擬アジア様式で作られている。フランスにおける「ジャポニズム」の遺産として、特段の価値を有する所以である。われわれはその展示ケースに、自然史から文化史まで、選りすぐりの学術標本コレクションを収め、一般公開することにした。展覧会開催を目的とする美術品や文化財の貸借は枚挙にいとまない。しかし、それらを収める「器」が地理的・時間的な隔てを超え、文化交流の媒体となる例は稀である。極東アジアの美術を収めるためフランスで製作されたギメ博物館の什器。それが日本へ運ばれ、21世紀の展示ケースとして第二の「生」を得る。3世紀を跨ぐ日仏学術交流が晴れてここに実現したのである。 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。




「MADE IN UMUT-東京大学コレクション」

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「MADE IN UMUT-東京大学コレクション」
インターメディアテクにて
〒100-7003 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー2階・3階

(2013年03月21日 〜 2017年01月29日)

東京大学は明治10(1877)年の創学以来、数多くの学術文化財を蓄積してきた。これらは、たしかに過去の遺産である。しかし、同時にそれは、われわれが現在から未来に向けて活用すべきリソースでもある。このことを実証してみせるべく、われわれは歴史的な遺産を可能な限り収集し、それらを現代のニーズに叶うよう、「ReDESIGN+」すなわち装いを改めて再利用することにした。「インターメディアテク」が旧東京中央郵便局舎という、かけがえのない歴史遺産の「転生」と「継承」の上に建つように、古い建物を改修し、新しいミュージアムへと生まれ変わらせる。これもReDESIGN+である。しかし、だからといって、ReDESIGN+を、ただ単なる装いの改変と考えてはならない。ReDESIGN+は、日本語の「デザイン」という言葉がそうであるように、見かけの問題であると同時に、モノの見方や世界の見方に関わる認識論的な問題提起でもある。展示物の配置にあたっては、来館者導線を想定するという常套的手法をあえて採用しなかった。自分の眼で見て、発見し、驚くという体験の場を、来館者、とりわけ若い世代に体験させる場としてのミュージアム空間。「インターメディアテク」の目指すものはそこである。展示スペースは、旧局舎が昭和初期を代表するモダニズム建築であるという与件を踏まえ、レトロモダンの雰囲気を醸し出す空間演出をデザインの基調としている。展示空間内は、建物のオリジナル・デザインを尊重し、21世紀の感受性に働きかける折衷主義的様式美——仮称「レトロ・フュチュリズム」——の実現を企図した。このことにより、19世紀から21世紀まで、足かけ三世紀に亘る時代を架橋して見せる。それが「インターメディアテク」のデザイン戦略の基本となっている。この企図に従い、博物館に保存蓄積されてきた戦前の木製什器をReDESIGN+し、積極的に再利用した。一方、モダンの感覚を生み出しているのは、肉厚グリーンガラスを主材料とする組み立て式展示ケースである。それらは「インターメディアテク」オリジナルのプロダクト・デザイン研究の成果の一部である。このような基本理念としての「ReDESIGN+」と基調としての「レトロ・フュチュリズム」のうえに、常設展示の中核をなすのは、総合研究博物館の研究部ならびに資料部17部門の管理下にある自然史・文化史の学術標本群である。ミンククジラ、キリン、オキゴンドウ、アカシカ、アシカの現生動物、さらには幻の絶滅巨鳥エピオルニス(通称象鳥)などの大型骨格については、本展示が最初のお披露目の場となる。また、(旧)医学部旧蔵の動物骨格標本と教育用掛図も、本格的な公開は今回が初めてとなる。もっとも体重が重いとされる絶滅鳥エピオルニス、もっとも身長が高いとされる絶滅鳥モアの巨大卵殻、世界最大のワニと目されるマチカネワニの交連骨格、さらにはペルーのクントゥル・ワシ遺跡で発見された南北アメリカ大陸最古の金製王冠、人類進化の歴史を塗り替えたラミダス原人化石歯の第一号標本、19世紀に制作された巨大ダイヤモンド・コレクション、世界最大金塊、世界最大白金塊、弥生時代の名称の起源となった第一号壺型土器など、専門研究の枠を超え、社会的に大きなインパクトを与えた歴史的標本は精巧なレプリカで見ることができる。  歴史的な標本として博物館資料部岩石・鉱床部門所蔵の「被爆標本」も特記に値する。被爆直後に東京帝大の学術調査隊が長崎浦上天主堂で回収した「獅子頭」は、「被爆標本」コレクションのなかでも、出自来歴を確認することのできる貴重標本のひとつである。総合研究博物館小石川分館に収蔵されていた、明治・大正・昭和前期の歴史的な学術文化財コレクションも、収蔵用什器を含め、展示に供されている。  また、学外の機関・団体からのコレクションの寄託ないし貸与もいくつか実現した。主なものとして、財団法人山階鳥類研究所の所蔵する本剥製標本(多くは昭和天皇旧蔵品)、江上波夫収集の西アジア考古資料コレクション、岐阜の老田野鳥館旧蔵の鳥類・動物標本、江田茂コレクションの大型昆虫標本、仲威雄収集の古代貨幣コレクション、奄美の原野農芸博物館旧蔵の上記マチカネワニを挙げることができる。  資源獲得やエネルギー供給に限界が見え始めた現代社会にあって、蓄積財のReDESIGN+活用は人類にとって喫緊の課題のひとつであるといっても過言ではない。そうした認識に立って、われわれは先端的なテクノロジーと伝統的なモノ作り技術の融合を図りながら、今後の活動に取り組んでいくことになる。われわれが謳う「Made in UMUT」の掛け声には、来るべき世代に向けてのささやかなメッセージが込められている。 会場:COLONNADE 2 COLONNADE 3 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。




「ケ・ブランリ・トウキョウ 原色の呪文 - パプアニューギニアの多彩像」

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「ケ・ブランリ・トウキョウ 原色の呪文 - パプアニューギニアの多彩像」
インターメディアテクにて
〒100-7003 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー2階・3階
メディア 彫刻・立体 ・ 工芸
(2016年02月09日 〜 2017年01月29日)

インターメディアテクと仏パリのケ・ブランリ美術館との協働事業「ケ・ブランリ・トウキョウ」の第四弾として『原色の呪文――パプアニューギニアの多彩像』を開催します。インターメディアテクの開館に併せて発足した本事業は、パリのケ・ブランリ美術館コレクションのなかから善品を選び出し、フランスの国立ミュージアムと東京大学のユニヴァーシティ・ミュージアムの両機関を、収蔵コレクションのローン事業を通じて架橋する、これまでにない試みです。『原色の呪文――パプアニューギニアの多彩像』では、パプアニューギニアの部族がヤム儀式のために彫った多彩像5点を展示します。 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。




「雲の伯爵 - 富士山と向き合う阿部正直 - 」展

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「雲の伯爵 - 富士山と向き合う阿部正直 - 」展
インターメディアテクにて
〒100-7003 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー2階・3階
メディア 写真
(2016年05月28日 〜 2017年03月31日)

福山藩第11代当主の阿部正直(1891-1966)は、気象学を専門とする稀有の科学者でありました。雲に関する研究をおこなうべく、阿部は1927(昭和2)年、富士山麓の御殿場の高台に「阿部雲気流研究所」を創設し、富士山に生じる山雲と気流に関する膨大な観察記録を残しました。しかし、山雲の観察記録という口実の下に阿部の残した「富士山と雲」の大判ヴィンテージ・プリントは、今日ではもはや見ることの叶わぬ、戦前の富士の山容を捉えた見事な写真芸術品です。 社団法人「蟲喰鷹ノ羽」代表理事阿部正紘氏のご厚意により、阿部伯爵家が代々継承してきた学術遺産が東京大学総合研究博物館に寄贈されました。本展はこれまで知られずにきた「雲の伯爵」阿部正直の研究を再評価すると同時に、葛飾北斎が浮世絵版画「富岳三十六景」で表現し切れなかった「富士」の実貌を、改めて国内外の公衆の前に明らかにしようとするものです。 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。




「大仙厓展 - 禅の心、ここに集う - 」

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「大仙厓展 - 禅の心、ここに集う - 」
出光美術館にて
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階
メディア 絵画
(2016年10月01日 〜 2016年11月13日)

笑いとユーモアを通して禅の教えをひろめたことで知られる江戸時代の禅僧仙厓(1750-1837)。その書画作品は住持をつとめた博多の聖福寺や隠居所であった虚白院のある幻住庵以外では、当館の初代館長出光佐三が蒐集したコレクションと、仙厓ゆかりの地にある福岡市美術館のコレクション、さらに九州大学文学部コレクション(中山森彦旧蔵)が質量ともにすぐれ、よく知られています。昭和61年(1986)に仙厓150年遠諱を記念して福岡市美術館で開催された展覧会以来、実に30年ぶりに東西の三大コレクションの名品が当館に勢揃いします。仙厓の生み出した禅画の世界、そして、人々に説いた禅の心にふれるまたとない機会となる本展を、どうぞご期待ください。