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石黒亜矢子 「キチキチサーカス団」

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石黒亜矢子 「キチキチサーカス団」
MUJI新宿にて
メディア ドローイング
(2017年06月30日 〜 2017年08月23日) - - 本日終了

IDÉE Life in Art #38 の取り組みとして、石黒亜矢子氏の作品をご紹介します。2014年6月に開催し、大反響のあった「化け猫と幻獣」展から3年。石黒氏が新作を携え個展を開催します。今回のテーマは「キチキチサーカス団」。サーカスの秘蔵っ子・半獣半魚人ビッギーと共にサーカスを日々営んでいるのは...。




本濃研太 「『ダンボールサバンナ』in ウィンドウ」

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本濃研太 「『ダンボールサバンナ』in ウィンドウ」
ルミネ新宿 2にて
メディア 彫刻・立体 ・ パーティー
(2017年08月06日 〜 2017年08月23日) - - 本日終了

場所: ルミネ新宿 ルミネ2東南口エントランス横 ルミネ館内で展開するルミネのアートプロジェクト「LUMINE meets ART」。 彫刻家・本濃研太による、ダンボールで出来たチーターやシマウマ、鳥たちが「サバンナ」をテーマにルミネのウインドウを飾ります。 作家コメント: 動物の形や色はとても魅力的です。もしすべて神様が作ったとしたならば「よく考えて工夫したものだ」と感心しますが、そうではなく、それらは動物達が、それぞれの生活している場所、暮らし方に合わせて何世代にもわたる遥かなる年月をかけて自ら作っていったものだと思います。僕は、そんな形や色に「なるほどなるほど」と思いながら、尊敬と憧れを持ってダンボールで動物達を作っています。今回は、サバンナの動物たちを新宿に登場させます。地球には、サバンナもあれば、新宿もあるところが「地球ってエライな!たいしたもんだ!」と思います。 [関連イベント] 8月11日(金・祝)は作家も来場し、東南口ウインドウ前にて作品の野外展示を行います。 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




「手ぬぐいコレクション in 江の島」展

「手ぬぐいコレクション in 江の島」展
Gallery - Tにて
メディア 工芸
(2017年08月18日 〜 2017年08月23日) - - 本日終了

※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




「写真の時間」展

「写真の時間」展
新宿眼科画廊にて

(2017年08月18日 〜 2017年08月23日) - - 本日終了

会場: スペースM、S、E、O




ラッセル・タイラー 展

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ラッセル・タイラー 展
KOKI ARTSにて
メディア 絵画
(2017年07月14日 〜 2017年08月23日) - - 本日終了

ラッセル・タイラーの日本初個展を開催致します。本展では、2015年と2017年の小作品を10点展示致します。 タイラーは、表現的な厚塗りの抽象絵画を探究しています。彼の2015年の作品は、20世紀の美術運動を引用しノスタルジックな効果を持つと同時に、イメージが現代の技術の影響によりどのように認識されるかを反映しています。新作は、花をモチーフにした構図となっており、鮮やかな色を対比させ、筆跡はディスプレー上のデジタルペイントを連想させます。




「Elements」展

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「Elements」展
ギャラリーHANA 下北沢にて
メディア 絵画 ・ 写真
(2017年08月18日 〜 2017年08月24日) - - 明日で終了

技法や作風などタイプの異なる作家5名による展示。世界を構成する五大元素、地・水・火・風・空を表す『要素』= Elements と名付けられた今展は、それぞれの個性が織り成す化学反応を体感させる。




石川直樹 「いつでもどこでも写ルンです」

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石川直樹 「いつでもどこでも写ルンです」
FUJIFILM SQUAREにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2017年08月11日 〜 2017年08月24日) - - 明日で終了

1986年に商品化された「写ルンです」は、当時まだ特別なものだったカメラや写真を、誰もが日常的に楽しむものに変える端緒となり、昨年30周年を迎えました。デジタルカメラやカメラを内蔵するスマートフォンが普及した今日なお、撮影枚数の制限から大切にシャッターを切る感覚、現像するまで写真が見られないわくわく感、フィルムらしい仕上がりなど、「写ルンです」ならではのテイストに改めてご支持をいただいております。 本写真展では、北極点から南極点までを人力で踏破。23歳でエベレスト含む七大陸最高峰を史上最年少(当時)で登頂など、地球をフィールドに活躍し続けてきた写真家石川直樹氏が、厳しい遠征にも携行した「写ルンです」だからこそ捉えることのできた極地の記録から、機動力を発揮した旅先でのスナップなど、「写ルンです」で捉えたこれまでの旅の記録を展示します。 また、自身が新たな方向の写真や映像を担当する、ふくしまの中高生によるミュージカル創作プロジェクト「チャレンジふくしまパフォーミングアーツプロジェクト」(主催:福島県)に出演する中高生たちとのワークショップから生まれた、「写ルンです」で撮影した活動や日常の様子も展示。「写ルンです」が、記録だけにとどまらず、写す人と見る人の心をつなぐことも感じていただけます。 会場: 富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1




髙﨑紗弥香 「沈黙の海へ」

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髙﨑紗弥香 「沈黙の海へ」
H.P.FRANCE WINDOW GALLERYにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2017年07月07日 〜 2017年08月24日) - - 明日で終了

初夏から晩秋にかけての4ヶ月間、御嶽山の山小屋で働きながら撮影を続ける髙﨑紗弥香。一人歩く過程で写真に収められた風景は、日本の自然でありながら、まったく未知の場所に降り立ったかのような新鮮な印象を与えます。一度見ると頭から離れない圧倒的なイメージからは、雄大さとともにそれに向かう作家自身の強さをも感じさせます。




ユザワヤ芸術学院 展

ユザワヤ芸術学院 展
横浜ベイクォーター ギャラリーBOXにて
メディア ファッション ・ 工芸
(2017年07月24日 〜 2017年08月24日) - - 明日で終了

横浜ベイクォーター6F「ユザワヤ芸術学院」では、毎日様々な手作りホビーを楽しむカルチャースクールを開講しています。今回ギャラリーBOXにて、“和”をテーマにユザワヤ芸術学院の講師・受講生の手作りした27作品を厳選して展示しています。




石井江奈 「Texture~かさなる気配~」

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石井江奈 「Texture~かさなる気配~」
ART FOR THOUGHTにて
メディア 写真
(2017年08月17日 〜 2017年08月25日) - 最終週

手触りや質感など、”モノ”が醸し出す視覚的・触覚的感覚を示す言葉、”Texture”をテーマに、プラチナプリントやサイアノプリント作品約20点が揃います。




「夏をあそぶ」展

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「夏をあそぶ」展
SAKuRA GALLERYにて
メディア イラスト ・ 絵画 ・ 彫刻・立体
(2017年07月29日 〜 2017年08月25日) - 最終週




寺本愛「Devotion」

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寺本愛「Devotion」
FARO青山にて
メディア ドローイング
(2017年07月07日 〜 2017年08月26日) - 最終週

大学で美術と服飾を学んだ寺本は、衣服の機能性と文化的表象としての装飾性を接続させることで「タイムレスな服飾」を創り上げ、それを纏う人物を描いたドローイング作品を発表してきました。服飾自体への興味から始まった制作活動ですが、近年関心は衣服を纏う人間とその生活自体へと移り、均一化していく社会の中で、今なお続く特有の地域・服飾文化を生きる人々をテーマに選び、実際の事象にフィクションを挟むことで、隠れた普遍性の表出を試みています。 展覧会タイトルである“devotion”は、献身・傾倒・信心などを意味し、キリスト教では日々聖書を読み、祈り、黙想する習慣を意味する語として用いられます。改めて「死」や「救済」と向かい合った寺本は、前回の個展“Pilgrims”のテーマである「祈り」「信仰」の姿を引き継ぎながら、キリスト教が日本に伝来した16世紀頃の日本人信徒や、その後の禁教下で特殊な変化を遂げたカクレキリシタンが持つ、キリスト教文化圏と非キリスト教文化圏の融合と同化が作り出した異国感と独自の存在感にインスピレーションを受けて制作された新作を展示します。 [関連イベント] 「公開制作」 日時: 2017年7月18日(火)〜20日(木) 「スナック愛」 寺本自らがママとなってみなさまをおもてなしします。 日時: 2017年8月19日(土) 「愛とSAKE TO BOOKS」 book pick orchestraの川上洋平氏が本との出会いの場をつくるイベント”sake to books”のコラボレーションイベント 日時: 2017年8月19日(土)




近藤亜樹 「飛べ、こぶた」

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近藤亜樹 「飛べ、こぶた」
シュウゴアーツにて
メディア 絵画
(2017年07月21日 〜 2017年08月26日) - 最終週

近藤亜樹は絵画の申し子として札幌に生まれ育ち、東北芸術工科大学大学院の在学中に東日本大震災を経験しました。卒業後は東京に移ってシュウゴアーツで二度の個展を開催する一方で、震災をテーマとした作品を作り続け、2014年には一年間絵画制作を中断。実写と油彩アニメを組み合わせた被災者への鎮魂とも言える映画「HIKARI」(2015) を発表するに至ります。さらに、2016年に三宿のシュウゴアーツ ウィークエンドギャラリーにて開催した個展「Artist」では、その頃までに音楽業界との関わりを通じて得た体験を反映した作品群が好評を博しました。 その近藤が昨年後半に初めて訪ねて魅力を知るようになった小豆島に縁あって移住することになりました。今回の30点余りの新作からなる展覧会は近藤が東京と小豆島を行き来しながら出した、5年にわたる東京でのアーティスト生活に対する答えと言えるかもしれません。




ベッティナ・ランス 「Chambre Close」

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ベッティナ・ランス 「Chambre Close」
Art Gallery M84にて
メディア 写真
(2017年08月14日 〜 2017年08月26日) - 最終週

フランスを代表する女性写真家ベッティナ・ランスは、セルジュ・ブラムリーの小説とコラボレーションによる1990年から1992年に制作されたパリの女性達を撮影したヌード写真集(Chambre Close/シャンブル・クローズ=密室)で、あられもないポーズが話題となりヨーロッパだけでなく米国、日本、韓国、オーストラリア、モスクワでもベストセラーとなり世界中にその名が広がったと言います。世界的な写真家として名声を得る切っ掛けとなった作品、その中から貴重な約20点を展示します。 初めての被写体にストリッパーを選んで以来、女性を写した作品を数多く発表してきたランスは、一貫して女性達が生まれながらにしてまとう華やかさと儚さ、内面から湧き出る美や苦悩、憂いを力強く写してきました。レンズの前で飾り気のない心情や濃厚な人間性を惜しげもなくさらしています。作品の中には、「ランスでなければ写せない」とまで言われるしぐさや眼差しとともに、瞬間に写し取られた本能的な女性達の姿を捉えるベッティナ・ランスの魅力に迫りたいと思います。




「礎」展

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「礎」展
ギャラリー アートもりもとにて
メディア 絵画
(2017年08月18日 〜 2017年08月26日) - 最終週

佐賀大学文化教育学部美術・工芸課程及び芸術地域デザイン学部学生、卒業生により6回目を迎える礎展。活躍の場広げる卒業生たちと共に、学生の成長には目を見張るものがあります。今展は在学生7名、卒業生10名、そして指導にあたる小木曽誠氏による新作展となります。 [出品作家] 米村太一、仁戸田典子、牧弘子、鶴友那、本木ひかり、八頭司昂、松本実桜、吉村美歩、小野智佳子、山口亜季子、藤井佳奈、峰松詩織、植野綾、保田達郎、柄本薫、石丸圭汰、古賀奏恵、小木曽誠(賛助出品)




「武田五一の建築標本 - 近代を語る材料とデザイン - 」展

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「武田五一の建築標本 - 近代を語る材料とデザイン - 」展
LIXIL ギャラリー1 & 2にて
メディア 建築 ・ プロダクト
(2017年06月08日 〜 2017年08月26日) - 最終週

近代を牽引した建築家の一人・武田五一(1872-1938)は、無数の材料とデザインの集積である建築を個々の 標本として収集した人でもありました。本展では、分野を横断して多様に集められた「建築標本」約 100 点を 紹介しながら、五一の建築や意匠をとらえる独特な視点とその時代性を浮彫りにします。 本展では、五一が教育界に携わった大正から昭和初期に収集された「建築標本」 約 100 点を「新たなる材料」「時代の流行」「近代的生活」「古典再考」「20 世紀初頭のデザイン表現」「講義の足跡」のカテゴリーに分けて紹介します。ま た、五一が収集に関与した記録として京都大学に保管されている貴重な「備品監 守簿」も展示します。本展をとおして、明治の幕開けとともに近代化が始まった日本の建築意匠を象徴 する多彩な材料や技術を一望しながら、あらゆるものを貪欲に吸収していた五一 の世界観を披露します。




「インフラ - 外の世界の内で - 」展

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「インフラ - 外の世界の内で - 」展
山本現代にて
メディア インスタレーション ・ 映像・映画 ・ メディアアート ・ 音楽 ・ パフォーマンス ・ パーティー ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年08月19日 〜 2017年08月26日) - 最終週

第一回「インフラ INFRA」2017 のテーマは「Inside the Outside World ー外の世界の内でー」。「現代」を測るインフラストラクチャー(基盤、基礎)を考察し、インターネットの出現から劇的に変化しているアーティストや音楽家、パフォーマーの位置付けや、作品を生み出す環境を新たに創造します。また、組織化・商業化ベースの思考からアーティストを解き、レクチャーやトーク、ワークショップ、パフォーマンス、音楽、芸術などのプログラムを通して、グローバルで多ジャンル、何にも帰属しない状態や、そこから派生する問いを投げかけます。「インフラ INFRA」は、ミュージシャン、アーティスト、そしてパフォーマーのための新しいプラットフォームフェスティバルとなるでしょう。 「インフラ INFRA」では次世代のアーティストにアクセスポイントを提供するとともに、彼らの意識を高め、自身の実践を発展させるための新たなテクノロジーの使い方や、インターネットでの循環可能な対話を提供します。「インフラ INFRA」は音楽、テクノロジー、現代アートの交わりの中で、アートの探求と促進を図り、その支えとなる新しい構造、スペースや手段の開拓を考えます。同時に、「インフラ INFRA」は全ての性別、アイデンティティの人々と対等に関わります。絵画、彫刻、ビデオやインスタレーションなど、様々なメディアで活躍するアーティストを招き、パフォーマンスやトークイベントを通し、新しい多様な視点から現代アート、そして、その先について探求します。 出展アーティスト: 松本望睦、エママウス、ダンビ・キム、オーロラ・サンダー、イェンナ・ステラ、ALMA、DJ ペイパル、DJWWWW、食品まつり、フランチェスコ・カヴァリエ、グリーンミュージック、H. Takahashi、なかのひとよ、IKU、ヨハンナ・オーダスキー、ラリー、ラーズ・TCF・ホルトゥス、小林リリウム、谷口真人、竹村延和、シャナ・モールトン、Toiret Status、トモコ・ソヴァージュ、Y.Ohashi、ライラ、マニュエル・ロスナー、ナイル・ケティング 会場: 山本現代、原美術館、パークホテル東京、アンスティチュ・フランセ東京、DOMMUNE、渋谷WWWß の6カ所と、本イベントのキーでもあるインターネット上の計7カ所で、多彩なプログラムを展開します。 ※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




大矢加奈子 「TRACE OF TIME」

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大矢加奈子 「TRACE OF TIME」
hpgrp Gallery 東京にて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2017年08月04日 〜 2017年08月26日) - 最終週

記憶や記録をテーマに、独特な色彩やタッチで自らの世界観を構築する大矢加奈子。暖色のグラデーションの中で モチーフのアウトラインを追いながら、一部は溶け出したような抽象的な描写を加えます。それは、自分が得た記憶の曖昧さや、それを補うために存在するはずの記録の不安定さを象徴しています。大矢はそれらを丁寧に紡ぎ合わせながら、新たなイメージを作り出しています。 約3年振りとなる大矢の新作展を、この機会にぜひご高覧くださいますようお願い申し上げます。




本橋孝祐 「はじまりの記憶」

本橋孝祐 「はじまりの記憶」
表参道画廊にて
メディア 絵画
(2017年08月21日 〜 2017年08月26日) - 最終週

今回の展示では「はじまりの記憶」と題して、最も古くから存在した芸術、そしてそこにある精神の表現につとめました。 無常の世に、変わらず愛すことのできる作品を残したいという作家の想いが詰まっています。




阿部くらら + 藤原葵「BLACK MIRRORS」

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阿部くらら + 藤原葵「BLACK MIRRORS」
藍画廊にて
メディア 絵画
(2017年08月21日 〜 2017年08月26日) - 最終週

デジタル化やインターネットが普及し、スマートフォンのような端末は私たちの生活から切り離せないものとなった。アナログである肉体を介して、見つめて続けている小さな画面は、鏡であり、発光体であり、平滑な暗闇である。それを身につけた私たちは、どのような未来へ行くのか。アナログである絵画を通して、私たちは探っていく必要がある。




加藤正臣 「伝統と現代と其ノ他

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加藤正臣 「伝統と現代と其ノ他
マキイマサルファインアーツにて
メディア イラスト ・ ドローイング
(2017年08月04日 〜 2017年08月26日) - 最終週

主に「富士山」と「現代っ子の女子高生」という対比するモチーフを甘美な色使いと繊細なタッチで描く加藤正臣の個展を行います。日本的なモチーフを甘美な色使いと繊細なタッチで、ユーモアたっぷりに描き上げる作品群を是非ご覧ください。 カードやブックカバーなどのグッズも販売予定です。




赤鹿麻耶「大きくて軽い、小さくて重い」

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赤鹿麻耶「大きくて軽い、小さくて重い」
Kanzan Galleryにて
メディア 写真
(2017年07月18日 〜 2017年08月26日) - 最終週

写真家、赤鹿麻耶の新作による個展を開催します。




「鏡と穴- 彫刻と写真の界面 vol.3 水木塁 -」

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「鏡と穴- 彫刻と写真の界面 vol.3 水木塁 -」
Gallery αMにて
メディア 写真 ・ 彫刻・立体
(2017年07月15日 〜 2017年08月26日) - 最終週




林信男 展

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林信男 展
ギャラリイKにて
メディア 絵画
(2017年08月21日 〜 2017年08月26日) - 最終週

薄い絵具の層が数限りなく塗り重ねられた画面には、分解された光のスペクトルのように多様な色彩の調和が淡く浮かび上がります。ひとつひとつ差異を生みだしながら矩形の画面が繰り返され、連なる展示空間に、涼しげな音楽のように柔らかな光が溶け出し、観る者の意識に浸透していきます。私たちを鎮静させる優しく繊細なその表現には、いまを生きる私たちが願わざるをえない何かが浮かび上がっているのでしょう。




「ワンカップ、ラ·プティット·タス」展

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「ワンカップ、ラ·プティット·タス」展
KEN NAKAHASHIにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ インスタレーション ・ 映像・映画
(2017年08月04日 〜 2017年08月26日) - 最終週

絵画、写真、シネマ、メディアなどの視覚芸術媒体は、歴史的流れの中で、表現における許容の限界を押し広げてきました。 絵画表現ではフラゴナールからピカソ、写真の文脈ではマン·レイからロバート·メイプルソープ、また映画界ではベルナルド·ベルトルッチからハーモニー·コリンなど、革新的な名作を世に送り出して来たこれらの作家·監督は、セクシュアリティを明るみに出し、エロティシズムや禁断、そして罪などについて物語り、鑑賞者に新たな認識や知性を与えてきました。それはまた、社会的認識上の規制や価値へと立ち向かった勇敢な行為でもありました。ありとあらゆることをインターネットで得られる現代、芸術は世界中に氾濫するネットを媒体にしたイメージの増殖のスピードに追いつくことができない状況にあります。しかし一方で、そういった消費的で性的なイメージには、人の記憶に残り魅了し続けるような”力”が欠けていると考えられます。 例えば、ピカソの「アビニヨンの娘たち」は伝統絵画への破壊的挑戦でしたが、この歴史に残る裸体群像は今もなお人々を魅了し続けています。また、2012年に公開されたハーモニー·コリンの映画「スプリング·ブレイカーズ」に登場するネオンカラーのビキニに覆面姿の女子大生4人組は、現代版裸体群像を想起させ、その斬新なビジュアルとストーリー展開により、映画界や一般観客の間で賛否両論を引き起こすなど世に議論を巻き起こしました。 本グループ展「ワン·カップ、ラ·プティット·タス」は、現代のアーティストが、21世紀においてのジェンダー·リアリズムやポスト·エロティシズムとどう反応することができるか、そして挑発、暴露、逸脱の議論の先に進んだ領域で作品を制作することについて問いかけます。この問題は、今回初回する作家をはじめ、現代のアーティストに向けられた挑戦でもあります。展示では、東南アジア、ヨーロッパそして北米など世界各国の、新進気鋭から世界的に活躍するベテランまでキャリアもさまざまな作家の、絵画、写真、映像作品を展示します。 本グループ展のタイトル「ワンカップ、ラ·プティット·タス」は、自動販売機でいつでも買える酒の”謎”のように、かつては禁じられていたものが何時何処でも手にはいる事象の有様を示唆します。また、「ラ·プティット·タス」という言葉は、快楽目的の性交を「小さな死」と説いた思想家ジョルジュ·バタイユが仏語で小さなカップ·女性器の意味を持つ同語に擬えてエロティシズムの快感を言及したものです。エロティシズムとそのイメージが蔓延し、その至高性が失われつつある今、本展「ラ·プティット·タス」で展示される「快楽の器」は鑑賞者の慾望を満たすことができるか。現代アートが秘めている可能性へと鑑賞者の意識を導くととなるでしょう。 出展アーティスト: サンドリオン・ベランジェ (フランス・カナダ)、クラリス・ロビン (フランス)、クレマンス (メキシコ)、ダリア·ジェ・パスカリス (フランス・イタリア)、レア・ル・ブリコント (フランス)、パスカル・リエブ (フランス)、サリサ・ダマランカー (タイ)、シェリー・シルバー (アメリカ)、スカイナ・ジュアル (モロッコ)、スティーブン・ラック (カナダ・アメリカ)、トム・ド・ペカン (フランス)、トラヴィス・クローゼ (アメリカ) キュレーター: ステファン・サラザン




中村亮一 + 平川恒太 「匿名の肖像」

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中村亮一 + 平川恒太 「匿名の肖像」
Gallery t / TOHO BEADS STYLEにて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2017年08月11日 〜 2017年08月26日) - 最終週

本展では、二人の画家が、歴史や国家、人種、宗教を、人間の姿へと映し出した作品群を発表いたします。近年、肖像という共通のテーマを主題に取り組んでいる両作家が描き出す作品からは、時代に翻弄される今の我々の姿を想起させます。本展は、私たちの取り巻く世界、国家、歴史の中での個人とは何か、また、個人の中におけるそれらとは何かを問いかけるでしょう。 中村亮一は、ポーラ美術振興財団の若手芸術家在外研修助成により、アメリカに滞在し(2015-16)、アメリカに於ける20世紀戦前から戦後の日本人移民、日系アメリカ人が受けた激しい人種差別、排日の為の法の制定と強制収容、アメリカ合衆国に対する忠誠登録の質問No.27と28に関心を抱きました。中村は、それらが彼らのアイデンティティに与えた影響を考察し、残された彼らの写真をもとに肖像画として描き出しています。しかし、描かれた肖像は写真の原形を留めておらず、不鮮明で個人を判別するのが困難であり、アイデンティティの揺らぎを彷彿とさせています。 一方、平川恒太は1年半の間、108つの電波時計の上に黒い絵の具のみを用い、福島第一原子力発電所事故の作業員の肖像を描いた作品《Black color timer》を制作してきました。本作品に描かれる作業員の顔は防護服により個人を特定することが困難な上に、黒のみで描かれているため近づかなければ何が描かれているのか認識できません。また、時計の秒針の音は、作業員一人ひとりの心音や原発作業のタイムリミットを暗示しているようです。関東の電波時計の標準電波は、福島県双葉郡川内村の大鷹鳥谷山の山頂付近にある、おおたかどや山標準電波送信所から送信されており(2012年4月1日まで警戒区域に指定されていた)、福島の今を想像させます。




Spew 「Give me air」

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Spew 「Give me air」
G/P galleryにて
メディア 写真
(2017年08月11日 〜 2017年08月26日) - 最終週

newroomでは、国際的に活動し海外でも評価の高い3人の日本人写真家、横田大輔、宇田川直寛、北川浩司によるユニット「Spew」による新作を展示いたします。 2016年に覆面ユニット兼音楽・出版レーベルとしてスタートしたSpewは、ライブをはじめ、2017年の銀座プロムナードギャラリーでの展示「SPEW Photo Exhibition at Ginza」など、サウンドやプロジェクションをつかった型破りなパフォーマンスで注目をあつめてきました。 本展では、3人のメンバーそれぞれが膨らませた黒いふうせんに、音の振動を媒介、増幅させた実験的なインスタレーションをご覧いただけます。最終日にはパフォーマンスライブと、新しいZINEのローンチイベントを行います。




「折元立身/キャリング・シリーズから」

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「折元立身/キャリング・シリーズから」
青山|目黒にて
メディア パフォーマンス
(2017年07月22日 〜 2017年08月26日) - 最終週

この度、川崎が誇る現代美術作家である、スター・折元立身(b.1946/ kawasaki)の弊廊では悦ばしくも4回目の個展を開催しますので、ご案内差し上げます。 バゲットで顔を覆い尽くした「パン人間」や、お母様である男代さんとの共同作業である「アート・ママ」などの代表作で知られていたはずの折元ですが、昨年の川崎市市民ミュージアムでの近作展「ART x LIFE」での、奔放で親しみに溢れたドローイング、立体、印刷物、様々なパフォーマンスのドキュメントなど、圧倒的な量と質と多様さで、みんながとっくに知っていると思っていたオリモト・タツミに改めて、はじめて、驚きをもって遭遇したのでした。 60年代末から西海岸、東海岸への留学と滞在、後期フルクサスへの参加を経て、70年代末に帰国、施工会社経営者として多忙な日々を送りながら、どんな時も常に制作を絶やさず、バブル崩壊と同時に会社を畳み、あっという間に制作と発表に活動を移し、あくまでも川崎でお母様との生活を基盤としながら、活発に主にヨーロッパで制作発表を進めはじめます。 今回発表する「キャリング」シリーズは、その渡欧時期から折元が各地に旅したり滞在制作をした時々に、「タイヤを担ぐ」、「バスタブを引っ張って歩く」、「繋いだたくさんの服を引っ張って歩く」、「顔で時計を担ぐ」、「煙突みたいな彫刻を本物の煙突の側で担ぐ」「フランスパンを積んだ棺みたいな箱を担ぐ」など、それぞれの土地で縁あって入手出来た品や生物、状況を素材に試みた実践の数々です。2014年の青山目黒での初の個展「子豚をおんぶする」は、その発表時の現在進行形であり、「パン人間」はフルクサス・マナーに則って正装した男が、「パンを顔で担いだ」版でもあります。その「顔でパンを担ぐ」という営みは、名付けて「パン人間」というキャラクターとしてだけで捉えてしまうと、そこで想像が固定されてしまいますが、なにか得体の知れない堂々とした、けれども「私たちに必要な」示唆の様にも見えるのです。




松見知明 展

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松見知明 展
Gallery 58にて
メディア 彫刻・立体
(2017年08月21日 〜 2017年08月26日) - 最終週

作家コメント: 私は、自身の存在をこの世の無数の生きものたちの一つと考えたとき、この身体でいることが不思議だったり、怖かったりする。 でも、その感覚になることが、外の世界の本当を知る手がかりになると期待している。 不安に似た気持ちと少しの期待から私の制作は動き出し、一つの生きものを誕生させる。




YUGO. 「GIRLS」

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YUGO. 「GIRLS」
トーキョー カルチャート by ビームスにて
メディア イラスト
(2017年07月28日 〜 2017年08月26日) - 最終週

音楽とファッションを軸に幅広く活動を行うイラストレーター YUGO. の新作個展開催します。 本展では、YUGO.が最も敬愛するサンフランシスコのバンド・GIRLS(2007-2012)の歌詞の世界を軸に、憂鬱な若者たちのダーティーな日常を描きます。原画作品と合わせて、個展に合わせて製作したオリジナルグッズの販売もいたします。




森夕香 「明ける/Dawning」

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森夕香 「明ける/Dawning」
LOKO GALLERYにて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年07月28日 〜 2017年08月26日) - 最終週

「身体」、そしてそれを取り巻くさまざまな事物との「境界線」をテーマとして制作を続けている森ですが、本展では“朝”を主題にすえた作品群を発表いたします。森が描くのは、時間や存在の輪郭・境目が曖昧になる「あわい(間)」の時としての朝です。早朝、闇が明けていく美しい瞬間に、彼女は自分の身体が風景、あるいは世界の中に溶け込んでいくような感覚をおぼえるといいます。そこに存在するのは単なる爽やかな心地良さだけではありません。人間の中に潜む、清濁を 超えたあらゆる感情や記憶が溶出し、“朝”と一体になり浄化されていくような気配。それによって肉体への意識や、自己と世界の境界線が消失するような感覚を、 森は自らの理想として描いています。 また今回の作品群では素材や描法に関しても新しい選択が重ねられています。日本画を出自とする森ですが、新作群では日本画的な工芸性を一旦排除し、画 家の痕跡をストレートに感じさせる即興的な筆触や、塗り重ねられた絵肌を残すことを試みました。これらの表現は以前の彼女の作品には見られなかったもの です。また日本画材と油画材の併用は森が以前から試みてきたことですが、新しい作品では下地 / 定着材 / 顔料の各層で異質な材を用いるなど、その混淆の 性質がより複雑かつ有機的なものに進化しています。




「開館10周年記念 美術でめぐる日本の海」

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「開館10周年記念 美術でめぐる日本の海」
横須賀美術館にて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年07月08日 〜 2017年08月27日) - 最終週

私たちは四方を海で囲まれた日本に住んでいます。海は、人間に食料をはじめとする様々な恵みをもたらすだけではなく、人とモノが行きかう交流、交易の場であり、造形芸術における創造的イメージの源泉でもありました。本展覧会は、日本画、油彩画、写真、浮世絵、ポスターから、船絵馬、万祝、大漁旗まで、海に関わる様々な造形物を取り上げ、「日本の海を見る」「船いろいろ」「日本人と鯨」「海への祈り」の4章で構成し、日本人と海の関わりを多面的に紹介します。横須賀美術館で、開館10周年を記念して開催する展覧会です。 [関連イベント] 1、ワークショップ「ミニ大漁旗染付体験」 現在も神奈川県で唯一大漁旗の制作を行っている三富染物店。ワークショップでは、三富さんが染付を実演後、あらかじめ下地(のりおき)をしたものに、参加者が自由に色付けをしてミニ大漁旗を作ります。 日時: 7月30日(日) 13時~15時(予定) 定員: 小学生とその保護者 抽選20人 *参加費 1人1000円 申込方法: 事前申込み制(7月15日[土]必着) 2、ギャラリートーク 日時: 7月17日(月、祝) 14時~ 講師: 森庄平(大漁旗研究家) *申込み不要、直接会場(1階展示室)にお越しください。 参加には観覧券が必要です。 3、学芸員によるギャラリートーク ⑴大人向け 日時: 7月22日(土)14時~  *申込み不要、直接会場(1階展示室)にお越し下さい。参加には観覧券が必要です。 ⑵子ども向け クイズを解きながら、子どもと一緒に楽しく展覧会をめぐります。ご家族でご参加ください。 日時: 8月5日(土)11時~ 対象: 5歳から小学4年生の子どもとその保護者 定員: 抽選5組 *参加無料、事前申込制(7月28日必着)。保護者の方は観覧券が必要です。 申込方法: 事業名、代表者の連絡先(郵便番号、住所、電話番号)、参加者全員の氏名・年齢を明記のうえ、はがきかEメール(art-event@city.yokosuka.kanagawa.jp)でお申込ください(一通につき4名まで)。 ※手話通訳や要約筆記が必要な場合は事前にご相談ください。 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




尾崎藍 + 八木恵梨 「ヒュ、ヒューマンネイチャー」

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尾崎藍 + 八木恵梨 「ヒュ、ヒューマンネイチャー」
アートセンター・オンゴーイングにて
メディア ドローイング ・ パーティー ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年08月16日 〜 2017年08月27日) - 最終週

尾崎はこれまで、人間の肉体を自覚的に理解するためドローイングを通じて自らの思考を視覚化し、深め、それらを立体や映像へと落とし込んできました。彼女の作品には「性」をとりあげたものがいくつかあります。人は成長の過程で教育を施され、自ら情報を見聞きしながら、さまざまな意味が加わった「性」を理解します。これに対し尾崎は、自分はこのように教わりたかったという 「性」のかたちを、作品を通じて私たちに提示します。そこには、穏やかな親密さや繋がりを生む、純粋で理想的な人間の関係性がみてとれます。最近では物理的な肉体という枠を超え、「教育」「言葉」「社会」といった人間を形作る外的な要因に注目をしはじめた尾崎。本展は、彼女の次なる展開をうかがえる場となるでしょう。 八木が今回発表する《MY MOTHER WANTED TO BE ANJELINA JOLIE》は、「小さい頃、宝の地図探さなかった?」と母親が過去をセンチメンタルに振り返る場面に遭遇した八木が、そこに発生した「可笑しみ」の原因を探りはじめたことから始まりました。その制作の過程で八木が見つけ出したのは、母親が映画『トゥーム・レイダー』のアンジェリーナ・ジョリーになりたかったという エピソードでした。新たな発見を、美術作家としての技術を用いて世に伝え、人類に貢献したいとはなす八木。その思考には、社会における学問の役割に近い発想が感じられます。会期中には、八木の母親が料理を振る舞うパフォーマンスが予定されていますが、これは「可笑しみ」を伝えるために”八木の母親”という素材を共有しようとする試みであり、鑑賞者を通じて新たな展開が生まれることが期待されます。 [関連イベント] ワークショップ「耳が聞こえない状態で〇〇について話し合う」 日時: 8月26日(土)16:00〜 集まったひとたちでイヤホンをつけてあまり音が聞こえない状態で〇〇(当日お伝えします)について話し合います。相手の口の動きをきっかけに相手の話していることを考えて、それに応えていきます。正確に相手が何を言っているかを読み取ろうとする必要はありません。自分の中の相手と話をします。ワークショップは映像で記録します。 参加費: 1000円(1drink付き、入場料込み) Pre Ongoing School 日時: 8月27日(日)15:00〜 作家本人による展示作品の解説を交えてのレクチャー。お好きなケーキとお飲物がついてきます。 料金: 1500円 (ケーキとドリンク付き、先着30名様)




三野新 「偶数と奇数の実験」

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三野新 「偶数と奇数の実験」
G/P galleryにて
メディア 写真 ・ インスタレーション ・ パフォーマンス
(2017年08月19日 〜 2017年08月27日) - 最終週

三野新(1987年生まれ)の新作個展『偶数と奇数の実験』を開催いたします。三野は「恐怖の予感を視覚化する」ことをテーマとして、写真表現を拡張的に捉え、舞台芸術、現代美術分野にまたがる横断的手法で制作しています。昨年度G/P gallery shinonomeにて写真・作・演出を担当した『人間と魚が浜』(2016)を上演し好評を博しました。写真分野においても、TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD での準グランプリや「1_WALL」展での入賞などその才能の評価が著しいものです。 本展では、三野が主宰する新団体ニカサンによる9月上演予定の『偶数と奇数』をもとに、新しい写真的表現を目論む実験的な展示となっています。そこでは、実際の舞台装置がG/P galleryに合わせて新たに制作され、ワークインプログレスとして役者が演じる空間にもなっています。また、この展示はフィクションが紡がれることを予感させるインスタレーションとしても機能しています。物語(フィクション)と現実の政治的な問題を、アクチュアルに三野が思考し実践する場となるよう意図された空間です。三野による実験室として機能する展示を、皆さまぜひご体感ください。 [関連イベント] 「『偶数と奇数の実験』を見る」 展示会場において役者たちと三野によるワークショップを実際にご覧になれます。 日時: 8月20日(日) 14:00〜18:00、21日(月) 16:00〜20:00、22日(火) 16:00〜20:00、23日(水) 16:00〜20:00、25日(金) 16:00〜22:00 入場無料・予約不要・逐次入れ替え制




渡辺篤 「わたしの傷/あなたの傷」

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渡辺篤 「わたしの傷/あなたの傷」
ROPPONGI HILLS A/D GALLERYにて
メディア 写真 ・ インスタレーション ・ 映像・映画
(2017年08月04日 〜 2017年08月27日) - 最終週

当事者経験をもとにした個人的なテーマを、社会問題にも接合させながら渡辺篤は制作を続けてきました。近年は、自身が過去に深刻な「ひきこもり」だったことをきっかけに作品を展開させています。現在、「ひきこもり」は一説によると日本に150万人以上居るとも言われています。しかしながら当事者の居る状況自体が、いわばブラックボックス化していることもあって、どこででも起こりうる問題であるものの、すぐにはその特効薬の見つかることのない切実な社会問題となっています。また近年では日本の文化的・経済的等の事情を背負ったこの「ひきこもり」という社会現象は、海外でも"Hikikomori"として語られ、注目されはじめています。 渡辺の近作《止まった部屋 動き出した家》(2014年) では、一畳サイズのコンクリート製の家型造形物の中に、1週間自身の身体を密閉してこもり続け事実上の身体拘束をしたのち、カナヅチとタガネを使って自力で脱出をしました。コンクリートを素材としたインスタレーション内でのこの過酷なパフォーマンスでは、山岳修行における「擬死再生(一旦死んで生まれ変わること)」や仏教由来の「内観」にも通じる”とらわれからの再生”を、自身のひきこもり経験に踏まえた形で表現しました。また、この際の個展開催に向け、実際にひきこもりを続けている当事者たちに向けて、インターネットを通じ、彼ら彼女らの暮らす部屋の写真を募集しました。その結果集まった約60枚を展示。会期中には渡辺自身も思いがけず、ひきこもり当事者が複数会場に訪れました。この展覧会はテレビ・雑誌・新聞など、メディアでも多数取り上げられました。今回は、この作品を再演した映像、インスタレーションを展示予定です。 また、《プロジェクト「あなたの傷を教えて下さい。」》 (2016年)でも、渡辺は自身のウェブサイトを用いて募集を行いました。これは個人的な心の傷についてのストーリーを匿名募集するプロジェクトです。現在までに約700件の当事者性豊かな文章が、日本語のみならず様々な言語で送られてきています。制作方法は、投稿文を円形のコンクリート板に書き、それをあえて一旦ハンマーで割って、陶芸の伝統的な修復技法である「金継ぎ」を応用し、修復をするという形式です。 ”心の傷はいつか光り輝く”という願いを表すその制作工程は、一枚が修復される度に渡辺のSNSを通じ、リアルタイムに画像が発信され続けています。 本展「わたしの傷/あなたの傷」ではこれら近年の作品群を多数展示予定です。さらに、自身の母親との合作も制作予定です。ひきこもりであったときの渡辺にとって、扉の「こちら(わたし)」側で持っていた傷は、同時に扉の「むこう(あなた)」側の傷でもありました。それに気づくことが渡辺がひきこもりを終えた理由でもあるのです。渡辺家の家屋のミニチュアを一旦壊し、当時を振り返る対話をしつつ、お互いで修復を試みます。 渡辺自身が過去に負った傷は、他者の傷に気づくことや、アートにおける発表活動と向き合うことで昇華されていきました。そうした自身の傷の修復の経緯をきっかけとして、「弱い自分・弱い誰か」が見殺しにされない社会を作るため、相互に寄り添う態度を、アートを通して社会に提案しています。




水上愛美 + 杉山都葵「always good,always funny,always heavy,always casual」

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水上愛美 + 杉山都葵「always good,always funny,always heavy,always casual」
LOOPHOLEにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2017年07月29日 〜 2017年08月27日) - 最終週

多摩美術大学絵画科油画専攻を卒業した、杉山都葵と水上愛美の二人展である本展は、普段から接している情報が押し付けて来る「価値観」や「判断」に対するカウンターとしてではなく、いつも平然を保ち、あらゆる変化も気軽に乗り越えていくという前向きなようで皮肉めいた展覧会タイトルがついています。92年生まれの杉山・水上が作り出す作品は、カラフルで陽気でありながら静かに現実世界を見つめるシリアスさも合わせ持っています。杉山の作品は、捨てられたり中古品で売られている家電や家具を集める。それら集められたオーブンや自転車やIKEAの机や掃除機は、表面をカラフルな紐状の日用品で覆われながら、像と像を結びつけるように無理矢理密着させ、引っ付き縛られる。それらの物達が持つ輪郭は、表面を覆うカラフルな紐状の日用品(ナイロンテープ、ロープ、ゴム紐 etc)にギュウギュウに縦横の方向に縛られることで、新たな形態が生み出される。それらは、もともと持っていた機能が失われると同時にまるで重量をも失っているようだ。その形態からは、なんとも言い難いカラフルな得体の知れない存在がそこに立ち上がっている。私たちはあたかも知っていたようにその存在の表面をなぞり見渡し、自らの現実を取り戻す作業をいつまにか強いられるのである。水上の作品は、キャンバスが金属ポールに吊り下げられている。キャンバスの布が垂れ下がり、画面に定着している絵の具は、勢いある筆跡となり、または、滴り落ちながら色と色の境界を超えて垂れ流れている。そして、それらは、重力が下へ下へかかっていることを強く意識させ、かつて地面と地続きだった頃に戻りたいと言わんばかりに絵画としての絶妙さを保っている。そして、彼女が言う「ヴィジョン」とは、自分を取り巻く社会や生活、本物のリアリティとはなんだったのかと確認するように画面と脳の中で起こるエラーを何度も受け入れ見えて来る風景だ。「骨抜きにされた絵画」は、その描かれた「ヴィジョン」という内側を頼りに外側(嘘みたいな現実、予測できない未来、ランダムなタイムライン)へと補完し続ける絵画であろうとする。内側も外側も同じようでいて、相互に影響しながら見えてくる風景を奏でる。




「Eye Point」展

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「Eye Point」展
Alt_Mediumにて
メディア 写真
(2017年08月22日 〜 2017年08月27日) - 最終週

神奈川県立新羽高校写真部で写真表現に触れ、今も学校や社会で写真表現を継続しているOBの作品展。 出展作家: 田辺眞、長山桜、藤谷佳奈、内田千冬、庄司理彩、尾島侑樹、黒川正彦




「生誕140年 吉田博展 山と水の風景」

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「生誕140年 吉田博展 山と水の風景」
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館にて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 版画 ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年07月08日 〜 2017年08月27日) - 最終週

明治から昭和にかけて風景画の第一人者として活躍した吉田博(1876‐1950)の生誕140年を記念する回顧展です。 福岡県久留米市に生まれた吉田博は、10代半ばで画才を見込まれ、上京して小山正太郎の洋画塾不同舎に入門します。仲間から「絵の鬼」と呼ばれるほど鍛錬を積み、1899年アメリカに渡り数々の作品展を開催、水彩画の技術と質の高さが絶賛されます。その後も欧米を中心に渡航を重ね、国内はもとより世界各地の風景に取材した油彩画や木版画を発表、太平洋画会と官展を舞台に活動を続けました。 自然美をうたい多彩な風景を描いた吉田博は、毎年のように日本アルプスの山々に登るなど、とりわけ高山を愛し題材とする山岳画家としても知られています。制作全体を貫く、自然への真摯な眼差しと確かな技量に支えられた叙情豊かな作品は、国内外の多くの人々を魅了し、日本近代絵画史に大きな足跡を残しました。本展では、水彩、油彩、木版へと媒体を展開させていった初期から晩年までの作品から200余点を厳選し、吉田博の全貌とその魅力に迫ります。 ※会期中に一部展示替えあり [前期]7月8日~7月30日、[後期]8月1日~8月27日 [関連イベント] 1. 講演会 講師: 安永幸一(元福岡市美術館副館長) ※要申込 日時: 7月22日(土)午後2時から1時間半程度(午後1時30分開場) 場所: 2階大会議室(美術館と同じビル内) 定員: 200名程度※抽選のうえ当選者のみ7月15日までに聴講券をお送りします。 料金: 無料 2. ワークショップ ※要申込 講師: 吉田司(版画家・吉田版画アカデミー主宰・吉田博令孫)、沼辺伸吉(伝統木版画摺師) 日時: 8月6日(日)1. 13:00~14:30、2. 15:00~16:30 ※各回とも内容は同じです。 対象: 小学生から大人の方まで(初心者) 場所: 1階ロビー 定員: 各回20名程度 ※抽選のうえ当選者のみ7月24日までに参加券をお送りいたします。 料金: 無料 3. ギャラリートーク 当館学芸員が展示室で作品解説を行います(30分程度)。 料金: 観覧料のみ 日時: 7月14日(金)、7月28日(金) いずれも16:00から 4.【夏休み特別企画】ふぁみりー★で★とーく・あーと 夏休みに仲間や家族で美術館へ行ってみませんか?もちろんお一人での参加も歓迎します。休館日(貸切)の美術館で、作品を見ながらボランティアガイドや仲間とお話ししてみましょう。感じたこと、感じたこと、考えたこと、見つけたことを話しながら作品を見る、参加型の鑑賞方法を体験できます。 日時: 8月21日(月・休館日) 1. 9:30~11:30、2. 14:00~16:00 ※各回「対話による鑑賞会」と「自由鑑賞」各1時間程度 対象: お子様から大人の方まで ※小学生以下の方は、保護者の参加が必要です。 定員: 各回30名程度 ※抽選のうえ当選者のみ8月15日までに参加券をお送りいたします。 料金: 参加費 1000円(観覧料不要) ※中学生以下無料、展覧会チケットやその他割引等の利用はできません。ながら作品を見る、参加型の鑑賞方法を体験できます。 ※関連イベントの詳細・お申し込みは公式ホームページよりご確認ください。




「激陶者集団へうげ十作展 」

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「激陶者集団へうげ十作展 」
パークホテル東京にて
メディア 工芸 ・ 陶芸
(2017年06月19日 〜 2017年08月27日) - 最終週

漫画『へうげもの』からのスピンオフとして各地で進撃を止めない激陶者集団へうげ十作の精鋭たち。6月下旬には待望の「へうげもの」単行本新刊が発売され、それを記念しての開催となります。日本の伝統的な文化から発し最先端の取り組みと美意識を誇る彼らの存在は、大きなインパクト(衝撃)と印象(インプレッション)をもって迎えられることでしょう。




「色絵の器 - 天啓赤絵・呉州赤絵・古伊万里赤絵 - 」展

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「色絵の器 - 天啓赤絵・呉州赤絵・古伊万里赤絵 - 」展
日本民藝館にて
メディア 工芸 ・ 陶芸
(2017年06月27日 〜 2017年08月27日) - 最終週

色絵とは、高温で焼き上げた陶磁器に上絵具で絵付し、再度焼き付ける装飾技法です。当館所蔵の色絵磁器は、明時代末期に江西省の景徳鎮窯で焼かれた天啓赤絵、福建省のしょう州窯で焼かれた呉州赤絵、九州・肥前地方の伊万里焼が中心となっています。本展はこれらに加え、濱田庄司の赤絵などを併せて展観し、色絵の器の魅力を紹介するものです。




「日本の仮面 舞楽面・行道面」展

「日本の仮面 舞楽面・行道面」展
東京国立博物館にて
メディア 彫刻・立体 ・ 工芸
(2017年05月23日 〜 2017年08月27日) - 最終週

会場: 本館14室 日本ほど古い仮面が数多く残り、多彩な造形がみられる国はないでしょう。今回は舞楽面、行道面をご紹介します。 舞楽面は中国、朝鮮、ベトナム等から伝来した音楽や舞をもとに、平安時代、宮廷で日本独自の形にまとめられた舞楽で使われました。舞楽が最も栄えた平安時代中期から鎌倉時代の作品を中心に展示します。たとえば奈良・東大寺の鎮守である手向山八幡宮の舞楽面には、長久3年(1042)、永暦元年(1160)の銘のあるものが含まれます。熱田神宮には、治承2年(1178)の修理銘をもつ舞楽面が伝わります。これらを承元5年、建暦元年(ともに1211)に写したものが、尾張国で最も格式高い一宮とされる真清田神社(ますみだじんじゃ)に伝来しました。舞楽面はいずれも、龍や霊鳥をかたどったり、人物の個性を誇張して表したりした造形が魅力です。さらに一部の面には目や顎、鼻が動く独特の工夫がされています。舞台ではどのように見えるのでしょう。 菩薩や護法神を表す行道面は、これをつけてお堂の周りを行列する仏教の儀式で使われました。高野山金剛峯寺の鎮守、丹生都比売神社(高野山天野社)の舞楽面、行道面は一切経会という法会で使われたことが分かっています。造形はもちろん、儀式の雰囲気を想像しながらご覧ください。 [関連イベント] ギャラリートーク「舞楽面・行道面と仮面芸能の魅力」 会場: 本館14室 日時: 2017年5月23日(火) 14:00~14:30 (当日受付)




「DIC川村記念美術館×林道郎 静かに狂う眼差し - 現代美術 覚書- 」展

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「DIC川村記念美術館×林道郎 静かに狂う眼差し - 現代美術 覚書- 」展
DIC川村記念美術館にて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ トーク
(2017年07月08日 〜 2017年08月27日) - 最終週

本展は、当館のコレクションの中心を成す現代美術に焦点を当て、美術史・美術批評の分野で活躍する林道郎の手引きで、初公開作品を含む約90点をご紹介します。現代絵画とは何か、どのような流れや変化があったのか、絵画をさらによく見るために、4回シリーズの講演会やギャラリートークを毎週開催し、コレクションを通して現代美術への理解を深めるための機会です。ポロックやラインハート、ルイスやステラなどの、絵画の本質を追求するモダニズムにより導きだされた作品群は、戦後アメリカ美術におけるひとつの到達点とみなされてきました。そのため、飽和状態に達した絵画は完結したメディアとして急落し、60年代には芸術の様式は立体作品など絵画ではないものへと多様化していきました。しかし、絵画は決して消滅することはなく、現在ではかつてないほどの勢いで私達の前に現れ出ています。このような死なない絵画について林道郎氏は思索を繰り返し、独自の言葉を構築してきました。本展では、絵画がもつ人間の感覚や想像力や思考のモデルとしての可能性について探ります。 [関連イベント] 1. 講演会 登壇者: 林道郎(美術史・美術批評、上智大学教授) 日時: 8月5日(土)「密室と絵画 静かに狂う眼差し」 8月12日(土)「反射と透過 表面という問題」 8月19日(土)「鉛とパン 戦後美術における灰色への沈着と日常性への下降」 8月26日(土)「筆触のざわめき 手の(無)人称」 各日: 13:30-15:00(13:00開場) 予約不要、定員80名、入館料のみ 2. ギャラリートーク 日時: 7月8日(土) 林道郎(美術史・美術批評、上智大学教授) 7月15日(土) ガイドスタッフによる対話型トーク mite!」 7月22日(土) 前田希世子(本展担当学芸員) 7月29日(土)アートテラー とに~ 8月19日(土) ガイドスタッフによる対話型トーク mite!」 上記ギャラリートークの開催日を除く毎日 ガイドスタッフによる定時ツアー 各日: 14:00-15:00 (予約不要、14:00 エントランスホール集合) 定員: 60名、 料金: 入館料のみ ※関連イベントについては公式ホームページをご確認ください。




「 - 夜螢 - 高田研二郎展」

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「 - 夜螢 - 高田研二郎展」
パークホテル東京にて
メディア 絵画
(2017年06月19日 〜 2017年08月27日) - 最終週

日本の四季をテーマとした展示会「ART colours (アートカラーズ)」の第21弾として、「 - 夜螢 - 高田研二郎展」を開催いたします。 夏の螢の軌跡を思わせるアート作品を25Fアトリウムと31F回廊に展示いたします。高田さんは日本画をベースにしながら蛍光顔料を使用して線描するユニークなスタイルで、これからが注目される若手現代作家の一人です。 展示会場は、25階ロビーと31階回廊です。25階では、34階まで吹き抜けの開放的な雰囲気のなかで作品をご覧いただけ、また31階の廊下ではアトリウムの中空を囲む空間を回遊しながら、ゆっくりと作品をご覧いただけます。その他、展示期間限定で「アートラウンジ」では展示作品とコラボしたデザートを、バー「ザ ソサエティ」では展示会オリジナルカクテルをお召し上がりいただけます。夜には高さ30mの壁面に、展示作品をモチーフにした迫力ある映像を投影いたします。




琉花 「VOYAGE 2014−2017」

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琉花 「VOYAGE 2014−2017」
ALにて
メディア 写真
(2017年08月18日 〜 2017年08月27日) - 最終週

フィルムカメラを片手に写真を撮るために旅を始めた2014年から現在までの作品で会場を彩ります。16歳から19歳の琉花がファインダーを通して感じた世界に触れてみて下さい。




田口まき 「Beautiful Escape」

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田口まき 「Beautiful Escape」
CALM & PUNK GALLERYにて
メディア 写真 ・ ファッション ・ パーティー
(2017年08月18日 〜 2017年08月27日) - 最終週

2009年にCALM&PUNK Galleryで開催した個展「戦う Annabel Lee」では、当時の社会とメディアから受ける「現実」の二重構造に対して疑問を持ち、作品展示ではなく、撮影風景を公開するというパフォーマンスを行いました。その個展含め田口まきは、これまで一貫して10~20代の女の子を被写体に彼女たちの純粋な姿を捉えてきました。8年ぶりの個展開催となる本展では、2014年頃からの作品群と総勢14名の女の子を被写体に、早朝の都市と美しい朝焼けの浜辺で撮影した新作を展示発表。様々なシチュエーションと女の子が映る過去作品に並び、新作作品では対照的な場所に自由な雰囲気と純粋な欲望を纏った女の子たちの自然体が記録されています。また会場では、過去作品から本展新作まで収録した写真集「Beautiful Escape」を発売。田口のカメラへ純粋に目線や姿を預ける彼女たちのかけがえのない瞬間をぜひご覧ください。




「メルセデス・ベンツ アート・スコープ2015-2017 - 漂泊する想像力」

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「メルセデス・ベンツ アート・スコープ2015-2017 - 漂泊する想像力」
原美術館(東京)にて
メディア 写真 ・ 版画 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年05月27日 〜 2017年08月27日) - 最終週

原美術館が2003年からパートナーをつとめる「メルセデス・ベンツ アート・スコープ」は、日本とドイツの間で現代美術アーティストを交換して交流をはかるメルセデス・ベンツ日本株式会社の文化・芸術支援活動で、1991年から続いています。 本展では、2016年にベルリンへ派遣した泉太郎と、2015に年東京へ招聘したメンヤ・ステヴェンソン、さらに、過去にこのプラグラムに参加したアーティストの中から佐藤時啓が招待出品し、新作を発表します。作風・スタイルは異なりますが、いずれも本展に向けた制作のためにカメラを持って街へ出ました。東京あるいはベルリン─街の中を漂泊するアーティストの想像力が創り出す三者三様の世界をご鑑賞ください。 [関連イベント] 1. アーティストトーク(予約制、申し込み先着順) 日時: 2017年5月27日(土)14:00 〜16:00 場所: 原美術館ザ・ホール 出演者: 泉太郎、メンヤ・ステヴェンソン、佐藤時啓 司会: 安田篤生[原美術館副館長/学芸統括] 2. ワークショップ(予約制、申し込み先着順) 会期中に出品作家の佐藤時啓による親子で参加できる体験型ワークショップを行います。 ※関連イベントの詳細・お申込み方法は公式ホームページをご確認ください。




大石奈穂 + 松下大一 展

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大石奈穂 + 松下大一 展
キドプレスにて
メディア 絵画
(2017年07月22日 〜 2017年08月27日) - 最終週

大石奈穂は、2016年に武蔵野美術大学大学院を修了し、今年のFACE展では修了制作が優秀賞を受賞しました。さまざまなモチーフを独特の精緻な絵画表現で、観るものを不思議な世界へと誘います。松下大一は、2017年に東京藝術大学大学院(修士課程) 美術研究科を修了しました。フクロウをはじめとした、鳥や動物をモチーフとした制作を続けています。精妙な表現力を持った二人の若い作家の真摯な制作姿勢を通して描き出された作品を是非ご覧下さい。




「無印良品と明和電機をくらべた展 ナンセンス計測のこころみ」展

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「無印良品と明和電機をくらべた展 ナンセンス計測のこころみ」展
ATELIER MUJIにて
メディア プロダクト
(2017年06月30日 〜 2017年08月27日) - 最終週

朝起きてから寝るまで、私たちはたくさんの道具を使って暮らしています。一体だれがどうやって考え、どのようにつくり、そしてどんな人が使うのでしょう。本展では、この素朴な疑問を、無印良品とアートユニット明和電機が作った道具をくらべることで、来場者のみなさんと考えてみようと思います。ふだん、見過ごしている何の変哲もないことに、実はものすごいことが潜んでいるのかもしれません。そしてそれに気がついた時、ちょっと面白い世界が、みなさんを待っているのです。 [関連イベント] トークイベント「くらべた展が、できるまで」 本展のアーティストが語る、くらべた展ができるまでの軌跡。 日時: 2017年7月7日(金) 19:00〜20:30 web事前申込 トークイベント「The くらべた show」 明和電機社長が無印良品と明和電機の道具を、おもしろおかしく、くらべます。 日時: 2017年7月8日(土) 17:00~18:30 web事前申込 ワークショップ「明和電機のナンセンス発想法」 日時: 2017年8月5日(土) 13:00〜14:30、15:30〜17:00 web事前申込 トークイベント「くらべた展が、終わったら」 日時: 2017年8月26日(土) 19:00~20:30 web事前申込




「ぱれたん動物園」展

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「ぱれたん動物園」展
府中市美術館にて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 日本画 ・ ワークショップ
(2017年07月15日 〜 2017年08月27日) - 最終週

絵の国の妖精「ぱれたん」の案内で、作品を鑑賞したり、簡単な工作や作品制作をお楽しみいただく展覧会です。シリーズの8回目となる今回は、ぱれたんと友達のむら田が、動物園を開園します。誰もが知っている動物から珍しいものまで、絵の中の動物がみなさんを待っています。絵を眺めたり、動物を描いたり、工作を楽しんだりしながら、夏の一日をゆったりと美術館でお過ごしください。




サーラ・マリア・シクルーナ 「ずっと私についてきて」

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サーラ・マリア・シクルーナ 「ずっと私についてきて」
遊工房アートスペースにて
メディア ドローイング ・ 写真 ・ 映像・映画 ・ パーティー
(2017年08月23日 〜 2017年08月27日) - 最終週

サーラ・マリア・シクルーナの作品は、儀式、システム、そして偶然を絶えず探求し、そのプロセスを大いに重視している。彼女の作品はインストールからシルクスクリーン、そして文書化へと変わるが、しばしばデジタルメディアを出発点として使う。場所とその経験に魅力を感じることで、東京の遊工房アートスぺースで、これをさらに探求し、アーカイブの一環として経験をどのように視覚的に記録し保存できるかを調査する予定。 滞在中、彼女は様々な方法で記録し街を探索する。これは、ムーブメントの記録として、写真とビデオ・ドキュメンテーション、ドローイングとマッピングを駆使して行う。サラは大都市とアーカイブのコンセプトに興味があり、視覚的にこれを描写するさまざまな側面を試していく。日常、多くの出来事が起こる典型的な場所とされる街の記録に重点が置かれる。この作品の収集は、単に地理的要素としてではなく、経験をマッピングすることによって、自分の経験の個人的アーカイブとして存在する。 会場: Studio2




岡田理 「after the small hours」

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岡田理 「after the small hours」
UTRECHT / NOW IDeAにて
メディア 彫刻・立体 ・ 陶芸
(2017年08月15日 〜 2017年08月27日) - 最終週

2016年にドイツより帰国した作家の、国内では5年ぶりの展覧会になります。初日15日(火)は作家も在廊いたします。 作家コメントより: 私はこれまで私の周りにある素敵な、あるいは不思議な出来事など(ときには女性として生きている日々ならではの)を抽象、具象を織り交ぜたイメージに置き換えセラミックのオブジェとして発表してきました。 今回の展覧会タイトルである「after the small hours」は、夜半過ぎという意味があります。とある出来事が終わり、真新しい日々へ向かう明け方のイメージです。まだ夜の気配が残る夢と現実とが溶け合った世界では、犬の目は石で、山や植物もおかしな形をしています。




「Singapore: Inside Out」展

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「Singapore: Inside Out」展
BANK GALLERYにて
メディア グラフィックデザイン ・ インスタレーション ・ ファッション ・ 音楽 ・ パフォーマンス ・ パーティー ・ トーク
(2017年08月25日 〜 2017年08月27日) - 最終週

国際的なショーケースイベンとして、2015年にロンドン、北京、ニューヨークで開催されており、今回日本に初上陸します。開催都市毎に趣向を凝らしており、表参道という洗練されたエリアでの開催となる東京版では「HyperCity」をテーマに、シンガポールと日本の新進気鋭アーティストが、デジタル都市時代への移行に伴う文化現象を表現します。 会場では、デザイン、音楽、ファッション、サウンド、パフォーミングアートやビジュアルアートなどさまざまな分野で活躍する、シンガポールと日本のアーティストのコラボレーションを体感できます。サウンドとビジュアルのコラボレーションとして、シンガポールのサウンドアーティストのZul Mahmod(ズル・マーモド)と日本のクリエイティブスタジオPlantica(プランティカ)のコラボレーション作品が展示されます。ズル・マーモドは、シンガポールのエキサイティングなマルチメディアシーンを代表するアーティストの1人であり、「ベネッセ賞(2017年度)」で福武總一郎特別賞を受賞したほか、シンガポール代表としてヴェネチア・ビエンナーレや岐阜おおがきビエンナーレなどの国際的なマルチメディアプラットフォームに参加しています。 さらに、アヴァンギャルドなデザインが特徴的なシンガポールのファッションデザイナーJosiah Chua(ジョサイア・チュア)も参加し、「HyperCity」をテーマにした2017年コレクションを発表します。ジョサイア・チュアは、米国のポップ・スターのレディ・ガガを魅了するデザイナーとして有名です。 その他、diskodanny(ディスコダニー)、Atelier HOKO(アトリエ・ホコ)、Irfan Kasban(イルファン・カスバン)、Media Art Nexus(メディア・アート・ネクサス)、KITCHEN.LABEL(キッチン・レーベル)、日本の石巻工房、清水美帆といったアーティストが参加します。 本イベントのクリエイティブディレクターには、シンガポールThe StraitsTimes紙が選ぶ「30 rising stars of Singapore under 30(将来が期待される30歳未満のシンガポールの新鋭30人)」に選出されたClara Yee(クララ・イー)が着任します。クララ・イーは多方面で活躍するマルチデザイナーにしてシンガポールを拠点とするノマドクリエイティブスタジオin the Wildの設立者の一人です。 また、イベントのアドバイザーにはデザイナー、教育者、起業家として活躍するEdwin Low(エドウィン・ロウ)が着任します。エドウィン・ロウは、シンガポールのデザイナーと日本のものづくりを結びつけながら、シンガポールらしさを前面に打ち出した個性的な商品を揃えるギャラリーショップブランドSupermama(スーパーママ)の創設者としても広く知られています。




「月岡芳年 妖怪百物語」展

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「月岡芳年 妖怪百物語」展
太田記念美術館にて
メディア 日本画
(2017年07月29日 〜 2017年08月27日) - 最終週

月岡芳年は幕末から明治にかけての浮世絵師です。歌川国芳の門下であり、明治時代には最も人気のある浮世絵師の一人として第一線で活躍し続けました。芳年は武者絵、歴史画、美人画など幅広いジャンルの作品を手がけましたが、生涯に渡って力を注いだテーマとして、歴史や伝説、小説、芝居などの怪奇的な物語に取材した妖怪画があります。芳年自身にも、たびたび幽霊を見たという逸話が残り、また怖い話が上手で百物語を語ることもあったと伝わります。芳年が手がけた数多くの作品の中でも、画業の初期に描いた26図からなる揃物「和漢百物語」と、最晩年に手がけた36図からなる揃物「新形三十六怪撰」という二つの作品は、ともに多数の妖怪たちが登場する怪奇画集の傑作として知られています。本展では、「和漢百物語」と「新形三十六怪撰」をそれぞれ全点公開するとともに、初期から晩年までの作品をあわせて約100点を出品し、芳年が描く妖怪画の世界を紹介します。




「Sukurappu ando Birudo プロジェクト 道が拓ける」展

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「Sukurappu ando Birudo プロジェクト 道が拓ける」展
キタコレビルにて
メディア 建築 ・ インスタレーション ・ パフォーマンス
(2017年07月29日 〜 2017年08月27日) - 最終週

この度Chim↑Pomは、2016年秋に歌舞伎町で開催した個展「また明日も観てくれるかな?」の続編となるいくつかのイベントの開催と、書籍の刊行をいたします!!!会場は高円寺キタコレビル!新作個展「道が拓ける」の一環として、また、スクラップ&ビルドをテーマにした本プロジェクトの後半戦として、建築家・周防貴之と共同で会場内に「道」を製作。プライベート空間内のパブリックスペースとして、24時間無料で一般に開放いたします(「道」以外の作品鑑賞は有料となります)!会期中にはパフォーマンスイベントも開催予定!会場で先行発売される、プロジェクトの全貌を収めた書籍『都市は人なり』(Chim↑Pomによる初のまとまった都市論となります!)とともに、ぜひともご高覧ください!




「夏だ!だるまだ!まねきねこだ!! 高畠那生のなつやすみ展」

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「夏だ!だるまだ!まねきねこだ!! 高畠那生のなつやすみ展」
武蔵野市立吉祥寺美術館にて
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ ワークショップ
(2017年07月15日 〜 2017年08月27日) - 最終週

高畠那生が繰り広げる、奇想天外でナンセンス、それでいてスタイリッシュな絵本の世界は遊び心であふれています。軽やかな筆触や、鮮やかではっきりとした色彩の組み合わせ、大胆な構図と、クスリと笑いを誘うような細部表現。その豊かな発想力に、私たちはいつのまにか引き込まれてしまうのです。本展では、『だるまだ!』および、新作『まねきねこだ!!』(好学社)の原画全点とともに、アトリエでの制作の様子を動画で公開。加えて『チーター大セール』(絵本館 2006年)をはじめとする代表作はもちろん、“絵”のみを担当した作品の変遷にも注目します。新作を含め、インクのみで叙情的に描いた挿絵も展示予定。約200 点の原画やラフスケッチを通して、さまざまな魅力に富む、絵本作家・高畠那生の本質を探ります。 [関連イベント] 1、高畠那生のワークショップ“きみのだるまはどんなかお” 高畠さん手作りのダンボールだるまに、色をぬります。オリジナルだるまは持ち帰れます。 ①7月もおわり編  日時: 7月29日(土)13:00~16:00 ②8月のなかば編  日時: 8月19日(土)13:00~16:00 定員: 各10名  対象: 小学1年生~6年生までの方 ※かならず、保護者同伴  参加費: 各1000円 【ワークショップ申込方法】 ①は7月15日(土)、②は8月1日(火)〈必着〉までに、はがき・FAX・メールのいずれかに「①ワークショップ名 ②希望日 ③氏名 ④郵便番号 ⑤住所 ⑥電話番号 ⑦年齢 (学年)」を明記の上、武蔵野市立吉祥寺美術館まで。美術館窓口での申込も可。応募者多数の場合は抽選とし、結果は全員に郵送  〈申込〉Tel: 0422-22-0385/Fax: 0422-22-0386/Mail(ワ ークショップ申込専用)museum-ws@musashino-culture.or.jp ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「没後40年 幻の画家 不染鉄展 - 暮らしを愛し、世界(コスモス)を描いた。 - 」展

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「没後40年 幻の画家 不染鉄展 - 暮らしを愛し、世界(コスモス)を描いた。 - 」展
東京ステーションギャラリーにて
メディア 日本画
(2017年07月01日 〜 2017年08月27日) - 最終週

不染鉄(本名哲治、のち哲爾。鐵二とも号する)は、稀有な経歴の日本画家です。才能を高く評価されながら、戦後は画壇を離れ、晩年まで飄々と作画を続けました。これまで美術館で開かれた回顧展は、21年前の唯一回だけ。画業の多くは、謎に包まれてきました。その作品も、一風変わっています。富士山や海といった日本画としては、ありふれた画題を描きながら、不染ならではの画力と何ものにもとらわれない精神によって表現された作品は、他のどの画家の絵とも異なり、鳥瞰図と細密画の要素をあわせ持った独創的な世界を作り上げています。東京初公開となる本展では、代表作や新たに発見された作品を中心に、絵はがき、焼物など約120点を展示し、日本画家としての足跡を、改めて検証するとともに、知られざる不染鉄作品の魅力を探ります。




「日タイ修好130周年記念特別展『タイ - 仏の国の輝き - 』」

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「日タイ修好130周年記念特別展『タイ - 仏の国の輝き - 』」
東京国立博物館にて
メディア 彫刻・立体
(2017年07月04日 〜 2017年08月27日) - 最終週

タイは国民の95%が仏教を篤く信仰する仏教国です。仏教は、ひとびとの日々の暮らしに寄り添い、長い歴史の中で多様な仏教文化が花開きました。 重厚で独特な趣を宿した古代彫刻群、やわらかな微笑みをたたえる優美な仏像たち、仏塔に納められた眩まばゆいばかりの黄金の品々、仏教の宇宙観にもとづき荘厳しょうごんされた仏堂の輝き。 本展覧会は、タイ王国門外不出の名宝と、選りすぐりの仏教美術の数々を一堂に集め、仏教がタイの文化形成に果たした役割をひもといていきます。 日タイ修好130周年の節目に、両国が協力し総力を結集して開催する展覧会です。




「東海道五拾三次展」

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「東海道五拾三次展」
江戸東京博物館にて
メディア 版画
(2017年07月25日 〜 2017年08月27日) - 最終週

旅行やレジャーを楽しむ人が多い夏のシーズンに合わせ、江戸の旅をテーマにした特集展示を開催します。 江戸時代中期以降、旅行は庶民の間でも流行し、伊勢参りや登山などを、老若男女問わず楽しむようになりました。この時代の日本の旅風景で思い起こすのは、歌川広重(1797~1858)画の保永堂版「東海道五拾三次」の場面、という人は多いのではないでしょうか。「東海道五拾三次」は、東海道の53の宿場をテーマに、出発地点である江戸の日本橋と、到着地点の京都の三條大橋を加えた、全部で55枚揃いの風景画です。東海道を描いた浮世絵版画は、たくさん出版されましたが、なかでも1833年(天保4)に版行が始まったこのシリーズは、最も完成度が高く人気があったものです。今回は、この中から主要な18点を展示します。 また、東海道五十三次をテーマにした出版物は、現代に至るまで、さまざまな形で出版され親しまれています。双六類や付録のカードなど、関連資料も紹介しています。あわせて旅に携帯した道具類、衣装なども展示し、江戸時代の旅の様子をお伝えします。  ミュージアム・ラボの体験展示コーナーでは、東海道五十三次に関する巨大双六やパズルを設置しています。江戸時代の東海道の旅風景を体感しながらお楽しみください。




「歌川広重《不二三十六景》と幕末・明治の浮世絵展」

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「歌川広重《不二三十六景》と幕末・明治の浮世絵展」
上野の森美術館にて
メディア 版画
(2017年08月17日 〜 2017年08月27日) - 最終週

2015年の年末に開催し好評を得た、当館所蔵浮世絵展「江戸から東京へ〜上野の森美術館所蔵浮世絵・版画展」の第2弾を開催いたします。前回はスペースの都合により展示できなかった、江戸時代末期から明治時代までの浮世絵を、本展では二章にわけて全作品展示します。 第一章は、初代歌川広重が葛飾北斎の《富嶽三十六景》を意識して描いた《不二三十六景》を中心に、初代広重の弟子歌川広景、三代広重の作品も紹介。第二章では、小林清親、井上安治、楊洲周延など明治時代に活躍した絵師たちの作品を展示します。 富士山の四季折々の多様な表情が描かれた《不二三十六景》を全作品展示するほか、広重の生きた幕末から、清親や周延が活躍する明治時代に移り変わる中での風景や風物の変化の様子が映し出された浮世絵をお楽しみいただけます。 [関連イベント] 学芸員によるギャラリートーク 日時: 8月19日(土)、20日(日)、26日(土)、27日(日) 各回16:00〜、20分程度 申込不要、要展覧会入場券




河野富広 展

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河野富広 展
POST / limArtにて
メディア プロダクト ・ ファッション
(2017年08月17日 〜 2017年08月27日) - 最終週

河野富広は、ヘア表現の延長線上に《ヘッドプロップ》という新たなジャンルを確立し、頭のデザイン表現の可能性を試すべく独自の道を切り開いてきました。河野にとってオリジナリティのあるhead prop designを創り出すことは、純粋に作品制作に対する情熱であり、表現に対する飽くなき探究心の表れでもあります。 今回の展示は、河野富広の作品集「HEAD PROP studies 2013-2016」の出版にあたり、約20年のキャリアの中でも2013-16年の作品に焦点を当て、渋谷・東の(PLACE) by methodと連動しながら二つのギャラリーで完結するプレゼンテーションをいたします。 本展では河野が制作したヘッドピースのインスタレーションを軸に、ポスター、写真の展示販売、過去の実験的ショートフィルム上映、また本書のダミーブックをあわせて展示いたします。普段は主にランウェイというステージであらわれるヘッドピースの実物を間近に見られること、また彼の制作プロセスを垣間見ることができる貴重な機会です。




「街と人」展

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「街と人」展
DAZZLEにて
メディア イラスト
(2017年08月22日 〜 2017年08月27日) - 最終週




「ユニバーサル・ネーチャー - 日本の現代美術家6名によるカレワラ - 」展

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「ユニバーサル・ネーチャー - 日本の現代美術家6名によるカレワラ - 」展
SEZON ART GALLERYにて
メディア 絵画 ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ 映像・映画
(2017年08月06日 〜 2017年08月27日) - 最終週

本展はフィンランドに伝わる民族叙事詩である「カレワラ」を、日本の現代作家6名が現地でのリサーチに基づき、新たな視点で解釈し作品を発表するものです。カレワラに登場する女性を独自の視点から木彫で表現する飯沼英樹や、カレワラをめぐる架空の話を紡ぎ出し、映像インスタレーションとして発表する太田祐司、人間の持つ根源的暴力や欲望を見据えて神秘世界を表現する鴻池朋子、幸福をもたらす神秘的な道具「サンポ」をもとに映像インスタレーションを展開するしりあがり寿、カレワラの編纂者であるエリアス・リョンロ-トが訪れた村をテーマに新たな口承の物語を紡ぐ田中愛弓、そしてカレワラにまつわる物語をもとにドローイングを施す淺井裕介など、参加作家の表現は多岐にわたり、そのテーマや着眼点もさまざまです。本展に参加するアーティストたちによって「カレワラ」の解釈が深化するとともに、フィンランド、日本両国の文化交流事業として相互理解を深めることが展覧会の目的となります。 キュレーター: 窪田研二




白川昌生 「Coyote」

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白川昌生 「Coyote」
Maki Fine Artsにて
メディア 絵画
(2017年07月01日 〜 2017年08月27日) - 最終週

Maki Fine Artsでは初となる個展では、廃材とキャンバスを組み合わせた「Coyote」シリーズより、新作を中心に展示します。「Coyote」は、2016年以降に制作された作品シリーズで、軽やかな色彩感覚と配置バランスで構成された、彫刻的なコラージュです。昨年、artnet のBrian Boucher氏による記事で「シンプルで美しく、控えめ、モダニズムの抽象である」と取り上げられました。




安部悠介 「Earthbound Abe」

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安部悠介 「Earthbound Abe」
VOILLD(ヴォイルド)にて
メディア 絵画
(2017年08月04日 〜 2017年08月27日) - 最終週

安部悠介は山形出身、現在東京を拠点に活動している画家です。安部の作品群は、油彩、スプレーでのペインティングを軸に、色紙やカラーフィルム、プラスチックなど様々なマテリアルを活用し構成されています。幼少の頃に遊び親しんでいた大自然の中での外遊び、TVゲームやカードゲーム、ノートや教科書の隅に無意識に残した落書きなどをサンプリングし、ノスタルジックな中に潜む楽しさ、虚無感など、複雑な感情が独自の目線で表現されており、幼稚で単純に思えるモチーフ逹は、絵画というジャンルに対してのアンチテーゼともいえます。それらはすべて安部自身が体験してきた思い出であり、今の自分を作り上げた要素でいて、未来への希望でもある重要なパーツとなっています。現実と偶像、空間や時間が混在した実態のない感覚が、何度も描いては消されまた上から描かれてゆき、うろ覚えの夢のようなレイヤーとなって、見る者を不思議な感覚へと引き込んでしまうのです。 今回の個展では、近年制作し続けている巨大な迷路のペインティングシリーズが中心となって展開されます。「描く」ということに対する疑問や衝動をぶつけるかのように、圧倒的な生命力で描かれた無数の線の集合体。迷い、苦しみ、楽しみながら開拓してゆく事が安部の中で折り重なったとき、「迷路」という形で完結し現れたのです。迷路を描く事が本来の自分への帰還や新たな世界への冒険であり、その迷路は私たちが答えを導けるかを試しているような、挑戦状でもあるのかもしれません。 会場では、新作となる大小約30点のペインティングを展示いたします。また、展示を記念し会場限定のオリジナルグッズの販売も予定しております。




榎本茜 「土のうつわ」

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榎本茜 「土のうつわ」
Gallery 子の星にて
メディア 陶芸
(2017年08月23日 〜 2017年08月28日) - 最終週

榎本茜による新作陶作品展。かたちと炭化焼成をテーマにオブジェのようなものを制作することが多いなか、焼きものや土でつくるということを改めて考え、根源的なうつわの制作に取り組み始めました。普段自分がこだわっていることや好きな土の質感と動きを取り込んで、なおかつ納得できるうつわになるか、模索しながら目下制作中です。




小川剛 「Synchronicity」

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小川剛 「Synchronicity」
伊勢丹新宿店本館にて
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2017年08月16日 〜 2017年08月28日) - 最終週

会場: 本館5階=アート&フレーム 宇宙に漂う銀河の瞬き・自然界の光の現象にインスピレーションを受け、さまざまな素材で立体作品・インスタレーションを制作する小川剛氏。 プリズムによって起こる光の屈折作用を応用することで、複数の色に分散された光の粒子が空間を支配します。見る者の造形意識を狂わせ、視覚環境を劇的に変化させる作品をご覧ください。 [関連イベント] 作家来店 日時: 8月20日(日)、26日(土)、27日(日) 各日14:00~16:00




「コシノヒロコ展 - COLORS -」

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「コシノヒロコ展 - COLORS -」
伊勢丹新宿店本館にて
メディア ファッション ・ 陶芸 ・ トーク
(2017年08月23日 〜 2017年08月28日) - 最終週

会場: 本館5階=アートギャラリー 今年傘寿を迎え、国際舞台で活躍するファッションデザイナー、コシノヒロコ氏の伊勢丹初個展。 近年は精力的にアート活動に力を注いでいるコシノ氏の絵画作品、今回のために制作したニッコー社とのコラボレーション陶磁器、また今までに描きためた貴重なスタイル画を一堂に展示販売いたします。 [関連イベント] コシノヒロコ氏によるギャラリートーク 日時: 8月27日(日) 13:00〜




「写真家 沢田教一展 - その視線の先に - 」

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「写真家 沢田教一展 - その視線の先に - 」
日本橋髙島屋 8階ホールにて
メディア 写真
(2017年08月16日 〜 2017年08月28日) - 最終週

ベトナム戦争の報道写真で活躍し、母子が戦火を逃れて川を渡る様子をとらえた『安全への逃避』でピュリッツァー賞を受賞した写真家・沢田教一の回顧展を開催します。 青森県に生まれた沢田は、1965年からベトナム戦争を取材。主に米軍の作戦に同行し、最前線での激しい戦いや兵士の表情などを数多く写真に収めます。1970年、カンボジアでの取材中に銃殺されるまでのわずか5年という本格的なキャリアの中で、ピュリッツァー賞のほか世界報道写真コンテスト2年連続大賞、USカメラ賞、ロバート・キャパ賞(死後受賞)などの輝かしい実績を残しました。米軍の重要作戦をカバーし続け、1968年の「フエの攻防」では、ベトナムの古都で繰り広げられる激しい市街戦の模様を世界に伝えました。 本展では妻・サタさんの全面協力のもと、こうした戦場カメラマンとしての業績とともに、故郷・青森を写した作品や東南アジアの人々を切り取った姿など、写真作品約150点を紹介。カメラやヘルメットなどの遺品や愛用品も約30点展示します。沢田の写真に通底するのは、優しい眼差しです。疲れ果てた名もなき米兵、家を追われたベトナムの市民、故郷・青森の貧しい漁民――彼らがすがるかすかな希望や、懸命に日々を生きる姿にカメラを向けました。沢田は、「そこに生きる人々を撮りたいんだ」と語り、戦争カメラマンと呼ばれるのを嫌っていたといいます。ベトナムでの大活躍の先に見ていた未来とは…。サタさんをはじめ関係者の証言を紡ぎながら、34歳で殉職した「写真家」の業績をたどります。




「X the WALL」展

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「X the WALL」展
QUIET NOISE arts and breakにて
メディア グラフィックデザイン ・ 版画 ・ ファッション ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年08月02日 〜 2017年08月28日) - 最終週

『X the WALL(バイ ザ ウォール)』は、壁一面を大胆に使った展示作品の中から、好きな場所を選んで購入することができるというもの。そのひとつの共通テーマの元、1週間ずつ3名の作家がそれぞれの手法で作品を制作し、個展を開催いたします。 8月2日(水)〜8月7日(月) Mao Simmons “COYOTE UGRY” 8月9日(水)〜8月14日(月) 守矢努 “DR.DRIPING'S CASSETTE TAPE TOWER” 8月23日(水)〜8月28日(月) Arita Masafumi “Δημιουργός ーデミウルゴスちゃんの星界旅行マップー” ステンシルワークショップ(有料) 日時: 8月11日(金)、12日(土)、13(日)/各日 12:00〜15:00、16:00〜19:00 トークショー 日時: 8月25日(金) 19:00〜 入場無料




「菅原有生 特集」展

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「菅原有生 特集」展
日本橋三越本店 - 本館6階アートスポットにて
メディア 絵画
(2017年08月16日 〜 2017年08月28日) - 最終週

1987年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学造形学部日本画科卒業 。緻密な描写と柔らかい色調の対照的な2つのモチーフを描く菅原有生氏。本展では幅3mを超える大作をはじめ多種多彩な小品などを展覧いたします。