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夏目麻麦 「Nights Out」

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夏目麻麦 「Nights Out」
ギャラリー椿 / GT2にて
メディア 絵画
(2017年10月07日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了




浅野紋子 展

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浅野紋子 展
ギャラリーゴトウにて
メディア 絵画
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了




クラーソン・コイヴィスト・ルーネ 「Faciem」

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クラーソン・コイヴィスト・ルーネ 「Faciem」
GALLERY 360°にて
メディア 版画 ・ 建築 ・ パーティー
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

12枚のプリントシリーズ「Faciem」。このプロジェクトは、四半世紀もの間建築の仕事に携わって培った情熱、対話、リサーチ、そしてその経験から生まれました。建築はアートではなく、アートは建築ではありません。しかし、建築の中にアートを垣間見ることはでき、その逆も然りです。あるいはこんないい方もできます。建築家のミース・ファン・デル・ローエが、アーティストのアグネス・マーティンの作品から影響を受けたのが容易に想像できる、と。グリッドは反復、比率、芸術的感性を表しています。超高層ビルの正面を見ると、その高さと静寂に畏敬の念を抱かせる以上のものがあります。アーティストたちが選んだ12棟の超高層ビルが、彼らの解釈を経て調整され、建築以外のものに抽象化されています。グリッドの本質への探求ともいえるでしょう。




柏倉風馬 「Hollow Bodies」

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柏倉風馬 「Hollow Bodies」
Gallery 58にて
メディア ドローイング
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

作家コメント: 語り得ぬ身体をテーマに制作している。語り得ぬとは、私にとって物語と役割の排除といえるだろう。身体という概念からそれらを排除することで立ち現れるものについて考えていきたい。




池田扶美代 「Powerlessness」ショーケース

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池田扶美代 「Powerlessness」ショーケース
VACANTにて
メディア パフォーマンス ・ トーク
(2017年10月20日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

ベルギーを代表するダンスカンパニー「ローザス」。1983年にローザスが結成以来、2008年まで全ての作品の創作に携わりダンサーとして出演してきた池田扶美代。2007年以降は、自らのアイデアによるクリエイションを開始し、現在も国内外で精力的に活動を続けています。この度、VACANTにて開催する池田扶美代によるワークショップ&ショーケース、テーマは「Powerlessness」。 「社会問題や戦争という大きな問題だけではなく、<私とあなた><私と社会><私と自然><私と死>という観点から言葉や動き、アクションを見つめていく」 4日間のワークショップを経て、参加者は計3回行われるショーケースに出演頂きます。5日間のワークショップとショーケースを通し、長年第一線の舞台で活躍してきたアーティストの表現/クリエイションに向かう姿に触れ、そのプロセスを体感出来る貴重な機会となります。また各ショーケース後には、池田本人のトークショーを併催。今回のプロジェクトに関する事をはじめ、日々の活動や思想などについても、様々に語って頂きます。 会場: VACANT 2F ■ショーケース A: 10月20日(金) 18:30~開場/19:00開演 B: 10月21日(土) 13:30~開場/14:00開演 C: 10月21日(土) 17:30~開場/18:00開演 <チケット料金> 前売り: 2500円+500円(1ドリンク) 当日: 3000円+500円(1ドリンク) <定員> 各回50名 ※申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




松尾布祐子 「わたしの となりには、」

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松尾布祐子 「わたしの となりには、」
ギャラリーハウスMAYAにて
メディア 絵画
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

「わたしのとなりには、、ホロホロチョウの行列が!あ〜あ、せっかくだけど、お腹がいっぱい。」 動物や植物、子どもたち、、さまざまな生きものたちが、お互いに響きあう様子を描きました。子どものような真っ直ぐな気持ちで、ずっと絵を描いていきたいです。




「現展東京女子展 - 池田春江・小関敦子・永松陽子・前原敦子・RITA藤田 5人展 - 」

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「現展東京女子展 - 池田春江・小関敦子・永松陽子・前原敦子・RITA藤田 5人展 - 」
ギャラリー檜 B・Cにて
メディア 絵画
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

現代美術家協会(現展)東京支部に所属する5人の女性作家による展覧会です。作品は具象・抽象と幅広いジャンルに及んでいます。




中村春日 「COLORHYTHM」

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中村春日 「COLORHYTHM」
ギャラリー檜e・Fにて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

[作家コメント] COLORHYTHMとは、COLOR(色)+ RHYTHM(リズム)の造語です。
色彩の移り変わりや、形象の律動等の様々な様相を、蜜蝋や水性絵具等であらわし、CD盤の形状に切り出して、CDケースに納めます。
会場では、おもに多数のCD型作品の壁面展示にて、ひとまとまりの展観を創出します。CD型の作品は、ひとつずつ購入出来、どこにでも飾る事が出来ます。平面作品を慈しみ・コレクションする、新たなスタイルの提示でもあります。(会場: ギャラリー檜e)




野田裕示 「点を投げる」

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野田裕示 「点を投げる」
ギャルリー東京ユマニテにて
メディア 絵画
(2017年10月02日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

野田は一貫して、支持体と絵画表現の有り様をテーマに制作に取り組んでいます。80年代初めの箱に入ったレリーフ状の支持体は、徐々に全体を麻の袋で覆ったものに変化し、さらにカンヴァスを幾重にも重ねた構成へと移行します。近年は躍動感のある人体のようなフォルムが現れたり、一転して白のフラットな画面に自由な形を描いたりと、表現も様々な変容を見せています。今回の新作は100号の大作を中心に、6月の個展で発表された作品同様、偶発的に生れ出たかたちと、さらに新たな取り組みとしてドロッピングのような絵具の飛沫で構成され、表情豊かなマチエールを見せてくれます。また、青黄、緑赤、ピンク赤など以前にも増してビビットな色彩の組み合わせが目を引きます。本展は今年6月の展示に続いて今年2回目の新作展となり、100号の大作が6点、その他、50号、30号数点が発表されます。次々と新たな試みを見せてくれる野田裕示の新作を今回もお見逃しなく是非ご高覧ください。




塚本猪一郎 「カレンダー作品」

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塚本猪一郎 「カレンダー作品」
ギャラリーゴトウにて
メディア グラフィックデザイン
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了




「ジョ・ヨンスン展」

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「ジョ・ヨンスン展」
ギャラリイKにて
メディア 絵画
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

韓国の昌原を拠点に国内外で活動する絵画作家、ジョ・ヨンスンさんの東京では2回目の個展です。ジョさんの絵画は民画などに現れる韓国の伝統的な感性をその根本に据えながらも、素材の物質性に対する現代的なアプローチと、微細な要素を緻密に構成しする方法を駆使し、独自の抽象表現を発展させています。昨年、大韓民国新美術大展の洋画部門で大賞を受賞しました。




佐々順子 展

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佐々順子 展
K's Galleryにて
メディア 絵画
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

銀座 K's galleryにて行われる展示です。




石原薫 「 -心の色 想いの象 Part2- 」

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石原薫 「 -心の色 想いの象 Part2- 」
ギャラリー檜e・Fにて
メディア 絵画
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

コラージュ、アクリル絵の具、パステルなどを使った平面作品。人物、静物、抽象絵画など約10点。私にとって絵画を描く行為は、日記を記すようなものです。その時々の自分の内面が昇華された自己の表出です。ぜひ「心の色 想いの象」を感じてください。 会場: ギャラリー檜F




佐藤克久 + 品川はるな + 武田真利絵 「Trancient Color」

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佐藤克久 + 品川はるな + 武田真利絵 「Trancient Color」
児玉画廊|白金にて
メディア 絵画 ・ インスタレーション ・ パーティー
(2017年09月22日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

3名の作品から特に色彩についての側面に焦点を当て、絵画からインスタレーションまで様々な枠組みにおける色彩のあり方の可能性について考察します。それぞれの作品を媒介に色彩が所在を求めて移ろい、空間を彷徨うに応じて、それを鑑賞する側に立つ我々もまた、固定観念を離れ、視線と思考を巡らせて漂う色彩を追尾捕捉せねばなりません。




田村憲一 展

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田村憲一 展
十一月画廊にて
メディア 絵画
(2017年10月09日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

作家コメント: 新潟の海辺には居るみたい 見えたり 消えたり 現れたり 失せたり 花とは異なるその存在




Kim Soo 展

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Kim Soo 展
GALLERY ART POINTにて
メディア グラフィックデザイン ・ 絵画
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

会場: Gallery Art Point




「Lost&Found - This is My Letter to the World - 」展

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「Lost&Found - This is My Letter to the World - 」展
アキバタマビ21にて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ パーティー
(2017年09月17日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

この展示の背景には、共同で行なった冊子『WLost&Found』の制作があります。「同時代」をテーマに自分の文章を持ち寄って朗読をし合うことを約半年間繰り返し、お互いの文章をより深め、ブラッシュアップしていきます。 それは単純な校正作業というよりも、自分なりの「同時代」に対する反応を持ち寄り、議論する場でもありました。あえて言葉にしなければこぼれ落ちていってしまうようなことを描ききる中に、現代の社会の中で見逃されてしまいがちな取り替えのきかない個の感性が浮かび上がってきます。そんな、整理仕切ることができないものを様々な背景に持つ執筆者たちが寄稿してきました。 しかし、尽くしても尽くしても、言葉にしきれない何かがあるようでした。この展示では、言葉と、造形作品を共に展示することで、彼らが表出した世界をより深く探求する試みをしています。その「何か」は、作家が表現する別の形となり、立ち現れてくるのかもしれません。言葉と作品が交差する空間で、その声はどのように届くのでしょうか。 [関連イベント] 1. ライブパフォーマンス 日時: 9月30日(土) 16:00~ ゲスト: 大和田慧(シンガーソングライター)、出展作家 2. トークイベント 日時: 10月12日(木) 18:30~ ゲスト: 港千尋(写真家)、平出隆(詩人)、中村寛(文化人類学者)、出展作家 3. トークイベント 日時: 10月14日(土) 14:00~ ゲスト: 畑中章宏(民俗学者)、中村寛(文化人類学者)、出展作家




イトウマリ 「イトマリズモ」

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イトウマリ 「イトマリズモ」
nap galleryにて
メディア ドローイング
(2017年09月15日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

スペイン バルセロナにアトリエを構えるイトウマリは、ガウディー建築、カタルーニャ地方の芸術に影響を常に受けて制作をしています。今回のテーマである「イトマリズモ」とは、カタルーニャ地方の芸術様式である「モデルニスモ」から作られた造語です。19世紀末から20世紀初頭に流行したフランスのアール・ヌーボーからの強い影響を受けながら、伝統的なムデハル様式を加えた独特なスタイルを築いた芸術様式をモデルニスモといいます。イトウマリが持つ独特な世界観は、この「モデルニスモ」が成熟していくのと同じように、カタルーニャの強い民族主義と芸術や伝統に影響を受けながら、作家自身のルーツである「日本画」を元に独自の展開を見せ多くの人を魅了しています。バルセロナ大学駅での恒久的なパブリックアートや、スペインのアパレルブランド「Bershka」 でのワッペンの制作など、活躍めざましい作家の新作展です。




丸橋正幸 展

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丸橋正幸 展
K's Galleryにて
メディア 絵画
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

銀座 K's gallery-anにて行われる展示です。




やまざきのりこ 展

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やまざきのりこ 展
ギャラリーQにて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了




藤田修 「DIARY - words are flowing」

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藤田修 「DIARY - words are flowing」
ギャラリエ アンドウにて
メディア 版画 ・ 彫刻・立体
(2017年10月10日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

新しいイメージの立ち上がりは降りそそぐ言葉によって生まれる。雨によって作物が豊かに育まれるように、言葉によってカタチが見えてくる。そして、いつしか言葉からカタチが生まれ、カタチがさらに平面(版)へと変換していった。今回の個展では言葉によってオブジェが作られ、オブジェから触発されて版画を作りました。(藤田修)




青山悟 「News From Nowhere」

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青山悟 「News From Nowhere」
ミヅマアートギャラリー(市ヶ谷)にて
メディア グラフィックデザイン ・ ファッション ・ パーティー
(2017年09月20日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

今年は、マレーシアでのグループ展「ESCAPE from the SEA」や「ヨコハマトリエンナーレ2017」への参加、音楽家の池田謙との二人展(ミヅマギャラリー、シンガポール)など、国内、海外を問わず充実した活動を続けている青山悟。 本展では、19世紀ビクトリア時代のビンテージプリントにコラージュ、ドローイング、そしてミシンによる刺繍を施した30点の新作を発表いたします。ファッションやポップ・カルチャーを横断し活躍する現代の女性たちが、あたかも19世紀にタイムスリップしたかのようにプリントの中に登場する本作。ジェンダー・スタディーズとしての側面をもつテキスタイル・アートを学んだ青山にとって女性の肖像は、長年温めてきたテーマの一つでもあります。 本展のタイトル「News From Nowhere」は、芸術家であり、詩人のウィリアム・モリスが 1890 年に書いた小説に由来します。19 世紀の「私」が22世紀にタイムスリップするという内容のこの小説は、一見奇想天外で、牧歌的な理想に満ちた未来小説のようでありながら、社会主義者としても活躍したモリスの、資本主義社会に変容していく近代化に対する批判が込められたものでした。 青山は最近、「自分たちが思い描いていた未来へと向う軌道がずれてきているのではないかと感じるようになった」と言います。「自然環境、社会、政治、紛争など、理想とはほど遠い現実の歪んだ軌道の先には、モリスが『News From Nowhere』で描いたような、中世の時代をユートピアとして讃える未来に繋がっているのではないか。しかしそれはユートピアと紙一重のディストピアなのではないか。そして未来へ発展ではなく後退しているかのように見える現代こそ、すでにディストピアの渦中なのではないだろうか。」と。 ポップアイコンたちの魅惑的な肖像の根底には、このような現代とその先の未来に対する青山の問題意識が込められています。




及川伸一 展

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及川伸一 展
ギャラリー砂翁 & TOMOS Bにて
メディア 絵画
(2017年10月11日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了




シンキチ・タジリ 展

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シンキチ・タジリ 展
BLUM & POEにて
メディア 彫刻・立体 ・ パーティー
(2017年09月08日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

BLUM & POE (東京) は、ロサンゼルス出身の日系アメリカ人であるシンキチ・タジリによる彫刻展を開催いたします。当ギャラリーでは初、日本では 50年以上ぶりの個展となる本展は、戦中、戦後の米国での日系人への非友好的な状況から始まった、流浪の歴史を経た作家の祖先のルーツとなる日本への没後の凱旋と言えるでしょう。 当初は、戦後ヨーロッパで始まり、舞台となったコペンハーゲン、ブリュッセル、アムステルダムの頭文字から名付けられた「CoBrA <コブラ>」と呼ばれる美術動向と関わりを持ち、タジリは抽象表現やシュルレアリスムの様式を取り入れた彫刻制作からキャリアをスタートさせました。次第に、映像、写真、コンピューター・グラフィックスなど、当時は先鋭的であった多岐にわたる手法を用いて、シュルレアリスム、ポップ、そしてミニマリズムといった要素をミックスした作品を発表していくようになります。本展では、多様な作品群の中から、作家個人の私的なトラウマ体験、より広義の社会政治的な不義、といった要素へと対峙した2つの代表的な彫刻シリーズである「ウォーリアー <戦士>」と「ノット <結び目>」を発表いたします。 タジリは日系アメリカ人一世の息子として生まれますが、一家を取り巻く環境は、日本軍による真珠湾攻撃により激変します。18歳だったタジリは、当時アメリカに住んでいた120,000人以上の日系人とともにアリゾナの強制収容所へ移送されました。収容所生活から逃れるため、1944年に、その大部分が日系アメリカ人によって編成された、アメリカ軍第442連隊戦闘団へと入隊しますが、イタリアでの戦闘で負傷し、その後、非戦闘部隊へと送られることとなります。1946年のアメリカへの帰国後、タジリはシカゴ美術館附属美術大学で一年間学びますが、戦後の米国で直面した反日感情がきっかけとなり、1948年にパリへと移り住みました。現地では、ロシア人彫刻家オシップ・ザッキンやフェルナン・レジェと親交を深め、後にアスガー・ヨルンらとともに結成した「CoBrA」の一員となるカレル・アペル、コンスタン、 コルネイユといった作家たちとも出会うようになります。彼らは、1949年にアムステルダム市立美術館で行われ、1951年にベルギー、リエージュのパレ・デ・ボザールで開催された「International Exhibitions of Experimental Art」展に彼を招待しました。作家は、1940年代後半から50年代初期にかけてパリで活動し、1957年にオランダ人作家のフェルディと結婚します。その後、オランダに拠点を移し、オランダ国籍を得ました。 緻密に構成された抽象彫像作品のシリーズ 「ウォーリアー」は、 戦国時代の甲冑や近代兵器、そして漫画といった要素からの影響を受けています。そこには、見張り兵、主君に仕える武士、または主君を持たない侍を指す浪人など、様々な戦士という存在への作家の深い興味が伺えます。前線での戦闘、自主的な亡命や強制収容所での体験をもとに生み出された同シリーズからは、強さ、暴力、あるいは、護りや脆弱さといった逆説的な要素の共存が暗示されています。 タジリはこのシリーズについて、「戦争の恐怖から自分の身を洗い清めることの必要性を表現している」と語っています。2007年、オランダのベアトリクス女王はタジリの功績をたたえ、南東部の都市フェンローのマース川に架かる橋に、「センティネル <歩哨> 」シリーズの4体の大型彫像を恒久設置しました。 本展には、「ノット」シリーズにおける主要作品も含まれています。同作品は、ミニマルでありながら、平和的な融和の表現と同時に、絡み合った現実の複雑さといった矛盾をも内包していると言えるでしょう。同作について、タジリは次のように述べています。「私は、アートシーンを侵略しているまやかしを打破する彫刻、誰にでも伝わり、そして時間を超越する彫刻を作りたかったのです」同シリーズは、紙で作られた小型の繊細なレリーフ作品から、記念碑のような大型の野外彫刻作品まで、様々な規模で制作され、オランダ各地やロサンゼルスといった都市で展示されてきました。




内林武史 「[alu]」

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内林武史 「[alu]」
ギャラリー椿 / GT2にて
メディア 彫刻・立体
(2017年10月07日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了




泉太郎 「←連絡」

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泉太郎 「←連絡」
Take Ninagawaにて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ プロダクト
(2017年09月09日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了




平田達哉 展

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平田達哉 展
ギャラリーなつかにて
メディア 絵画
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

人は皆、それぞれ固有の原風景や理想像を持っています。自分の作品がそれらを想い起させるためのきっかけになってくれればと思っています。もし観る人の心に何かのイメージが浮かんだら、私の絵画は完結します。




山岡敏明 「GUTIC STUDY - グチック考 - 」

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山岡敏明 「GUTIC STUDY - グチック考 - 」
ギャラリー・ハシモトにて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2017年09月30日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

「グチック」と呼ばれる、そこにあるはずだった、あるべき姿を描きだす山岡の制作。今回の展示では、はっきりとしない模様のようなものを自身でつくり、そこから形を掘り出した新作を発表する。いくつもの段階を経て描いたものが積層され、辿り着くかたち。在るべきはずだったものは、なぜ在らなかったのか。その境界はどこにあったのだろうか。私達が立つ場所は、在らなかったものたちが排除された上にすぎないのかもしれない。




松元康明 「existence」

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松元康明 「existence」
スタジオ35分にて
メディア 写真 ・ パーティー
(2017年10月04日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

この "existence" というシリーズは彼が心惹かれた古いものをじっくりと観察し、撮影された作品です。これらの作品を彼は「敬愛すべき古いもの達のポートレイト」と言っているように、一つ一つのもの達には表情があり、そこには確固たる個性を持つexistence(存在)があります。大判カメラを用いて、「もの」の本質を丁寧に抽出し、暗室にてそれらを現像し印画紙に吹き込んでいる行為は神聖な儀式であり、写真に写っている「もの」は新たなオーラを纏い、そこに存在しています。




塩飽和子 展

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塩飽和子 展
ギャルリー志門にて
メディア 絵画
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了




沢野弓子 「シエラザード」

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沢野弓子 「シエラザード」
スペース・ユイにて
メディア ファッション ・ 工芸
(2017年10月16日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

世界中から集めたアンティークの布や素材で、バックや小物を作る、多くのファンを持つ沢野弓子さんの作品展です。今年は「シエラザード」というタイトル、物語を織り込んだテーマでバッグを創ります。冒険とファンタジーに満ちた千夜一夜物語の世界をイメージして制作しました。




「安藤忠雄展 - ドローイングと版画 - 」

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「安藤忠雄展 - ドローイングと版画 - 」
ときの忘れものにて
メディア ドローイング ・ 版画 ・ トーク
(2017年09月26日 〜 2017年10月21日) - - 本日終了

初期大作《中之島プロジェクト》をはじめ、ドローイングや版画など代表作15点を展示します。 [ギャラリートーク] 図録刊行を記念して、美術評論家の中尾拓哉さんによるギャラリートークを開催します(要予約/参加費1,000円)。日時: 2017年10月27日(金)18時より




第43回 翠嵐会美術展

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第43回 翠嵐会美術展
FEI ART MUSEUM YOKOHAMAにて
メディア グラフィックデザイン ・ 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ 版画 ・ 彫刻・立体 ・ 工芸 ・ パーティー
(2017年10月17日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

有数の公立進学校として評価の高い神奈川県立横浜翠嵐高校のOB/OGによる美術展。今年で43回目になる翠嵐会は、油彩画/水彩画/糸絵/水墨画/版画/彫刻/書/写真/工芸等多岐にわたり、約70名が日頃の研鑽の成果を披露します。




「絵と言葉のまじわりが物語のはじまり - 絵本原画からそうぞうの森へ - 」展

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「絵と言葉のまじわりが物語のはじまり - 絵本原画からそうぞうの森へ - 」展
太田市美術館・図書館にて
メディア イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ ワークショップ
(2017年08月04日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

みなさんは幼いころ、家庭や保育園・幼稚園などで絵本を読んでもらった記憶を持っているのではないでしょうか。ページがめくられるたびに期待に胸がふくらみ、絵とことばがつむぎだす物語にわくわくする。このような体験は、未知の世界と出会い、多様な価値観に触れる機会となったことでしょう。 本展は、美術館と図書館の複合施設である太田市美術館・図書館が、本と美術の多様なかかわりをテーマとして継続的に実施する<本と美術の展覧会>第一弾です。初回は、絵本・児童書を重点的に収集している本館として、絵本原画を出発点に、絵と言葉の想像力=創造力をめぐる展覧会を実施します。 まず、展示室1では四点の絵本――絵・安西水丸、作・村上春樹『ふわふわ』、荒井良二『えほんのこども』、絵・酒井駒子、作・中脇初枝『こりゃ まてまて』、ザ・キャビンカンパニー『よるです』の原画全点をその言葉とともにご紹介します。現代美術家・中島崇によるインスタレーションのもと展示を行い、想像と創造の森へと鑑賞者をいざないます。展示室2では小説家の長嶋有、福永信と太田市出身の画家・須永有とのコラボレーションを実施。小説家と画家が、それぞれの立場から絵画と言葉にアプローチする展示を実現します。そして1階と2階をつなぐスロープでは、画家・大小島真木が本展のための長大な壁画を制作、来場者がその続きの物語を創造する参加型の展示も行います。 絵と言葉が、作家と画家がまじわりあうことで新しい物語が創造されていく――その豊かな想像力のざわめきに間近にふれるまたとない機会となります。




青参道アートフェア2017

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青参道アートフェア2017
hpgrp Gallery 東京にて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ プロダクト ・ ファッション ・ 工芸 ・ アートフェスティバル ・ アートフェア ・ パーティー ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年10月19日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

今年で11回目となる青参道アートフェアが始まります。青山、表参道エリアのカフェやショップがアートを展示する会場となるこのフェアは、新しいアートフェアのかたちを作り出しただけではなく、多くの若手アーティストの紹介や、初めてアート作品を購入するという体験を生み出してきました。これからの青参道アートフェアは、H.P.FRANCEの次の時代を象徴する重要な思想である「SHEROS」をテーマとして開催します。「SHEROS」とは、"SHE / HERO / S"、「女性の・ヒーロー・たち」という意味を持つ造語。現代のフェミニズムを提案するものであり、身近な女性を賞賛することで自分自身の中に眠っている「共感」や「感性」を見出し育むことを目指して行われたプロジェクトから生まれた言葉とコンセプトです。青参道アートフェアは、この女性的な発想や感性が新しい時代をつくると考え、「SHEROS」に強く共感すると共に、「SHEROS」をこれからのアートを担う、未来の考え方とします。女性のクリエイター、キュレイターに限らず、SHEROSの感性を持ち、コンセプトに共感する方々と共にアートフェアを作ります。自分もSHEROSだと感じる方、もっとSHEROSを理解したいという方はぜひ青参道アートフェアにご参加ください。 [参加アーティスト] 赤羽佑樹、あべせいじ、アルフレド・オルメド、アンテ・ボジュノヴィック、飯田淳、池田拓馬、池平徹兵、イザベル・ボンテ、エドウィン・ナイト、大嶋奈都子、エルス・リンデ、鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団、河合真維、Keeenue、キムテボン、黒瀬まりこ、久保田沙耶、澁谷忠臣、庄島歩音、杉田陽平、杉本祐太、鈴木恵美、茶薗大暉、Tomoya Takeshita、Toyameg、ナタリー・レテ、niu、HAyU、holiday、長谷川由貴、ハンナ・フシハラ・アーロン、樋口奎人、平井直子、福井伸実、藤井友子、PEPITA SANDWICH、星野ちいこ、松岡マサタカ、Mika Tamori、三井彩紗、本池作人、本池大介、安田ジョージ、YUKI FUJITA、ヤン・フードン、わたなべろみ [関連イベント] ■青参道アートフェア×IGPペイ・ドック企画 1. オープニングレセプション 日時: 10月19日(木) 19:00~21:00 ※ 一部パーティーを行わない店舗もございますのでご了承ください。 2. IGPペイ・ドッグワイン×Le Tampographe Sardon スタンプラリーイベント 日時: 10月19日(木) 19:00~21:00、10月20日(金)~22日(日)12:00~19:00 参加費: 無料 3. IGPペイ・ドッグワイン 似顔絵イベント ・日時: 10月19日(木)17:00~21:00 アーティスト: holiday、YUKI FUJITA、大嶋奈都子、松岡マサタカ 参加費: 無料 ・日時:10月20日(金)~10月22日(日)16:00~19:00 アーティスト: 大嶋奈都子 参加費: 無料 ■各種イベント(会場: hpgrp GALLERY TOKYO) 1. HOLBEIN OPEN STUDIO 10月19日(木)15:00-21:00: 福井伸実(水彩系画材)、オープニングレセプション19:00-21:00 10月20日(金)14:00-20:00: 杉田陽平(油彩系画材) 10月21日(土)12:00-18:00: 澁谷忠臣(アクリル系画材) 10月22日(日)14:00-15:30: トークセッション 聞き手: 徳光健治(タグボート代表) 2. 久保田沙耶「Material Witness」 青参道アートフェア内展覧会 3. H.P.FRANCE×Girs Rock Tokyo共催 ZINE制作ワークショップ 日時: 10月22日(日)13:00~16:00 対象: 15才以上の女性(自己を女性と認識する方) 定員: 12名 参加費: 500円 4. トークイベント「私のSHEROS」 日時: 10月20(金) 18:30~20:00 出演: 尾形真理子(博報堂コピーライター・クリエイティブディレクター)、國吉祐子(H.P.FRANCE BIJOUXディレクター兼企画室室長) 聞き手: 戸塚憲太郎(hpgrp GALLERY TOKYO/NEW YORKディレクター) ■アーティストによるワークショップ 1. 「What Is SHEROS?」 ハンナ・フシハラ・アーロン 日時: 10月19日(木)17:00~18:00 会場: hpgrp gallery TOKYO 2. 「壁画ワークショップ」池平徹兵 日時: 10月19日(木)19:00-21:00, 10月21日(土), 22日(日)10:00~12:00、13:00~15:00 会場: COUTUME 青山店 3. 「モザイクアート」 ナイト・エドウィン 日時: 10月21日(土)11:30~17:00 ※先着60名。 会場: TRICO FIELD TOKYO ※参加会場・その他のイベント情報、各種イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




浅草エーラウンド 2017秋

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浅草エーラウンド 2017秋
隅田公園リバーサイドギャラリーにて
メディア 彫刻・立体 ・ プロダクト ・ ファッション ・ 工芸
(2017年10月20日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

観光地・浅草の奥座敷であり、革靴の生産出荷額日本一を誇る「革とモノづくりの街」である奥浅草エリアを中心に、革靴工場や革卸問屋などの専門店、街の飲食店や雑貨店などを巡り、エリアの魅力を体感できるイベントです。2013年5月の初開催以来、春・秋の年2回(2014年のみ1回)の開催を重ね、今回で9回目を迎えます。期間中は、革靴工場ツアーやモノづくり体験講座の開催、エリア内の靴ブランドや革問屋のブース出店など、様々な企画が予定されています。“つくり手の街”奥浅草に浸る3日間を、どうぞお楽しみください。 [開催場所] 浅草・奥浅草エリア(台東区北部の隅田川西側、浅草国際通り~言問通り~明治通り一帯) (インフォメーションデスク: 隅田公園リバーサイドギャラリー) (エーラウンドマーケット: 山谷堀広場)




高松明日香 「届かない場所 」

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高松明日香 「届かない場所 」
三鷹市美術ギャラリーにて
メディア 絵画
(2017年08月11日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

画家高松明日香は、身近な風景や映画のなかのワンシーンを描き続けています。今回の展覧会では、これまでテーマにそって描かれてきた作品はバラバラにされ、新しい組み合わせとなって展示されます。計164点が27組に再構成されました。彼方から聞こえてくる詩のように、ゆっくりと見るものを巻き込み、作家も含めたすべてを包みながら、届かない場所へと導きます。 東京の美術館での個展は本展がはじめてとなります。 組み合わせた作品は新たな息吹を放つ: 高松の作品は、独特なトリミングと筆触や、青みがかった色合いによるものなのか・・・ 見る人を少し不安定な気分にさせます。薄い霧がかかった遠い思い出のなかのような、記憶の奥のなにかを拾えそうで拾えないような。 この展覧会では一つ一つの作品が組み合わされ再構築され、新たな作品となることで、隣り合った作品同士の関連性や、作品間の少しの余白を埋める物語が展開されていきます。そこには見る人のそのときの気持ちに触れる接点がいくつもちりばめられ、それは届かない場所への道しるべの石となるでしょう。




Cafe Live 2017 川原卓也 + 関真奈美 「PJB」

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Cafe Live 2017 川原卓也 + 関真奈美 「PJB」
BankArt Studio NYKにて

(2017年10月21日 〜 2017年10月22日) - - 本日開始, 1日後終了

2016年6月に川原卓也、関真奈美による作、演出、出演で上演された演劇/パフォーマンス作品『ピンク・ジェリー・ビーンズ』では、二人の関心事から「モノ- 痕跡」、「演技 - 振付け」という二つの軸を抽出した。今回の作品では前作で扱われた問題を整理して構成しなおすと同時に、レクチャーパフォーマンスや速記といった形式にもアップデートを加え、全く新しい作品として発表する。 [イベント詳細] 公開制作: 10月16日(月)〜10月22日(日) 10:00〜19:00 会場: BankART Studio NYK 1F kawamata Hall [関連イベント] トークイベント 日時: 10月22日(日) 19:30開演の公演終了後 登壇者: 畠中実氏(ICC主任学芸員)




「秋の浜口陽三展 カラー・トリップ」

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「秋の浜口陽三展 カラー・トリップ」
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションにて
メディア 版画 ・ ワークショップ
(2017年08月26日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

銅版画家・浜口陽三(1909-2000)は、西洋の印刷技術であったメゾチントを芸術表現に取り入れ、さらにモノクロであった技法に色彩を呼び起こしました。あざやかな赤いさくらんぼの奥の暗闇によく目を凝らすと、幾重にも色が重なりあっていることに気づかされます。その暗色は、黄、赤、青、黒の四色の版の重なりでできあがっているのです。ビロードのようにも見える暗色のやわらかさや静謐な画面は、国際的に高く評価されました。 しかし浜口は、銅版画の技法だけにこだわらず、リトグラフでの制作も試みています。銅版画では表現できないフラットな色彩をリズミカルに配したその作品は、銅版画での作品と同じモチーフを描写していながら、異なった様相を見せます。浜口の好んで用いたモチーフであるさくらんぼは、リトグラフの多彩な作品の中で、弾みながら歩んでゆくようです。 また、もうひとつの色の冒険として、浜口はシルクスクリーンにも挑戦しています。ポスターの原画として制作された、ただ1点のみの幻の試作品を、本展ではポスターと併せて紹介します。 この秋の展覧会は浜口のリトグラフ作品に焦点をあて、さらに主な制作である銅版画約40点を加えた多彩な構成です。さくらんぼを追いかけて、色の旅をどうぞお楽しみください。 [関連イベント] 銅版画・モノクロームメゾチント体験教室 1回の実習で製版から刷りまで行い、ポストカード大の作品を完成させます。初めての方でも無理なく参加いただける、初心者向けの教室です。 講師: 江本創(アーティスト) 日時: 10月27日(金) 1. 10:30-13:30、2. 15:00-18:00、10月29日(日) 3. 10:30-13:30、4. 15:00-18:00 定員: 各回12名 持ち物: 下絵(サイズ12×7.5㎝)、汚れてもよい服装またはエプロン 参加費: 入館料+1800円(材料費込) 申込: 9月20日(水) 12:00より電話にて受付開始(先着順) ※関連イベントの詳細・お申し込みは公式ホームページをご確認ください




「『超くっきーランド』×『超渋谷展』」展

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「『超くっきーランド』×『超渋谷展』」展
ラフォーレミュージアム原宿にて
メディア 絵画 ・ 写真 ・ 映像・映画
(2017年10月20日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

・超渋谷スペース: くっきーが考えるスクランブル交差点の製作や渋谷に関わりのある超一流クリエイター・アーティストとのコラボレーション ・写真スペース: 「nikuguso_taro」名義で展開するInstagramで人気のキャラ写真や今回のイベントの為に本人が撮りおろした新作写真も公開予定 ・顔スペース: 書籍「激似顔マネ」図鑑のあの“名作”を展示予定 ・ゆびスペース: くっきーデザインの代名詞ともいえる「指字」アートを展示 ・絵画スペース: 圧倒的な画力と鮮やかな色遣いで評価の高いポップアートの原画を展示 ・動画スペース: 撮りおろしショートムービーやライブでしか観ることの出来ない過去の名作や、オリジナル絵描き歌を上映するスペースなども設置予定 上記の展示の他にも、等身大マネキンの設置やフォトスポットの設置・今回の展覧会でしか購入する事の出来ないオリジナルグッズや、アパレルメーカーとのコラボ商品の販売も実施予定です。




ダニエル・ジョンストン 「HI, HOW ARE YOU?」

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ダニエル・ジョンストン 「HI, HOW ARE YOU?」
ヴァニラ画廊にて
メディア イラスト ・ 絵画
(2017年10月09日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

アメリカのミュージシャンであるダニエル・ジョンストンは、無垢な表情をしたカエルのような生き物が印象的なジャケットのアルバム「Hi,How are you?」など1980年代から40枚以上ものアルバムを製作し、そのシンプルで美しい楽曲はニルヴァーナのカート・コバーン、デヴィッド・ボウイなど著名なミュージシャンに影響を与え、音楽シーンにおいて神秘的な存在として世界中で熱狂的に支持されています。2005年にはその半生が綴られたドキュメンタリー映画『悪魔とダニエル・ジョンストン』が公開されるなど、アメリカのアンダーグラウンドの象徴としてその名を馳せてきました。氏は音楽と並行して、主題を同様としたアートワークの制作を続けてきました。作品内に登場するのは、1つ目の不気味な生物や悪魔、彼の永遠の恋人・ローリー、フランケンシュタインなどのモンスター、性と畏敬の対象としての女性、おばけのキャスパーやキャプテン・アメリカといったアメリカン・アイコンの数々です。サイケディックな色使いで描かれた奇矯なこれらの生物は、彼の心の中の神話的世界観をダイレクトに投影し、各国でカルト的な人気を得ています。過去にはアメリカ各州、フランス、ベルギー他欧州諸国にて数々の展覧会を開催してきました。日本で初となるヴィジュアル・アートのコレクション展となる本展では、カラー原画、モノクロ原画をはじめとした100点以上の作品や、活動初期の一本ずつダビングしたカセットテープなどのコレクションの数々を展示販売いたします。孤高の鬼才・ダニエル・ジョンストンの魅力に触れることができる貴重な機会です。(会場: 展示室AB)




「DESIGNART (デザイナート) 2017」

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「DESIGNART (デザイナート) 2017」
ワールド北青山ビルにて
メディア グラフィックデザイン ・ 絵画 ・ ドローイング ・ 版画 ・ 建築 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ プロダクト ・ ファッション ・ 工芸 ・ アートフェスティバル ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年10月16日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

DESIGNART(デザイナート)は、機能と美しさを兼ね備え、日常生活に寄り添い感動を与えてくれるモノやコトを新たに定義した言葉で、その素晴らしさを発信、共有していくための活動そのものの名前です。「DESIGNART 2017」はその活動の発表の場として、10月16日(月)から22日(日)の7日間にわたって開催される、革新的なデザイン&アートフェスティバル。 “Emotional Life ~感動のある暮らし~”をコンセプトに、世界屈指のミックスカルチャー都市・東京のさまざまなスポットを会場に、世界中からデザイン、アート、ファッション、食、テクノロジーなど70を超えるDESIGNARTが集結。フェスティバル期間中は、デザインとアートの垣根を越えてDESIGNARTに共感する、多種多様な分野で活躍するクリエイターたちが世界中から集い、人種や業種、世代問わず積極的な交流が行われます。街を散策することで、展示作品だけでなく、彼らとの思いがけない出会いが待っているかもしれません。 また今回は、開催エリア内に点在する注目の建築についても、展示作品と同じようにDESIGNARTとして紹介しています。綴じ込みのマップや各出展作品と建築の概要が聴けるオーディオガイドを利用すれば、展示会場と建築の双方を訪れることで、今までにない東京の街歩きを楽しめるはずです。ぜひあなたも自由気ままに東京の街を巡りながら、お気に入りのDESIGNARTを見つけてみてください。 会場: 表参道・外苑前、原宿・明治神宮前、渋谷・恵比寿、代官山・中目黒、六本木・広尾 出展箇所: 70箇所以上 [関連イベント] 1. ピエール・シャルパン 「From the studio」 会期: 2017年10月16日(月)~22日(日) 9:00~18:00 会場: ワールド北青山ビル 1Fエントランス ※その他の展示情報、イベント・プログラムの詳細は公式ホームページをご確認ください。




「フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展」

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「フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展」
府中市美術館にて
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ プロダクト ・ 工芸 ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年09月09日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

マリメッコの生地、イッタラやアラビアの食器、アアルトの家具……フィンランド生まれの日用品は、日本で本当に人気です。今では日本人の暮らしにとけ込んでいると言ってもよいかもしれません。なかにはフィンランドのものとは知らずに使っている方もいらっしゃることでしょう。では、なぜ遠く離れた国フィンランドのデザインが、これほど私たちの心をとらえるのでしょうか。 フィンランド・デザインの核心にあるもの、それは「人間と自然との調和」の理念です。天然素材を活かすことはもちろん、例えば、木の葉型の木皿《レヘティ》、しずくをイメージしたガラス器《カステヘルミ》など、デザインの中心には自然があります。極寒の冬や夏の白夜など、時に厳しい環境の中でも、森の恵みを大切にして生きるフィンランドの人々の生き方そのものとも言えるかもしれません。実は、こうした人と自然の調和を重んじる自然観は欧米諸国では珍しく、むしろ私たち日本人の伝統に親しいものでしょう。さらに、「すべての人の生活、社会に寄り添うデザイン」を目指した日用品は、流行に左右されることなく人々の日常を彩り、長く愛され続けています。家族とともに年を重ねるアアルトの家具、食卓を楽しく飾るカイ・フランクの食器、赤ちゃんからおばあちゃんまで似合うマリメッコのドレス。私たちは、デザインを通して、目の前の生活、ささやかな幸せを大切にするフィンランドのライフスタイルに触れ、憧れを抱いているのかもしれません。 フィンランド独立100年を記念する本展では、19世紀末の工芸品から今日第一線で活躍するデザイナーまで、フィンランド・デザインの歩みのすべてをご覧いただきます。実際に名作の椅子に座れるコーナー、気軽にご参加いただけるミニワークショップなど、楽しい企画もご用意しております。緑豊かな都立府中の森公園に立地する美術館で、フィンランドの暮らしを感じていただければ幸いです。




野村浩 「もう一人の娘には、 手と足の仕草に特徴がある」

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野村浩 「もう一人の娘には、 手と足の仕草に特徴がある」
POETIC SCAPEにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2017年10月07日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

POETIC SCAPEでは、野村浩の個展『もう一人の娘には、手と足の仕草に特徴がある。』を開催致します。今年3月に開催した個展『Doppelopment』の対となる作品です。 Doppelopmentとは「自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種」を指すドイツ語 [Doppelgänger](ドッペルゲンガー)と、写真の現像を意味する英語 [Development]から野村が作った造語です。野村は一人娘の「はな」を同じ場所で複数回撮影し画像を合成させる「ドッペル現像」(野村)により、もう一人の女の子「なな」を生み出しました。写真が嘘をつくことは今や概念的には誰でもわかっていることですが、その2人の少女の写真がダイアン・アーバスや牛腸茂雄による双子写真の名作を巧みに引用しつつ、美しいモノクロームプリントのかたちで目の前に提示された時、私達はデジタル技術全盛の現代でも『写真に写ったことは真実である』という写真にまつわる神話がいまだ有効であると確認したのでした。そしてその後野村自身も、自らが生み出したもう一人の娘の「存在」に、強く影響されるようになっていったのです。 ※初日10月7日のみ16:00~20:00




駒崎浩代 + 福留鉄夫 + ヨシカワゴエモン 3人展

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駒崎浩代 + 福留鉄夫 + ヨシカワゴエモン 3人展
DAZZLEにて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ 工芸 ・ 陶芸
(2017年10月17日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

陶器と染物(てぬぐい等)の駒崎、アクリル・水彩画の福留、スポンジの立体(動物)のヨシカワのグループ展を開催いたします。




「アイドルと芸術」展

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「アイドルと芸術」展
mograg galleryにて
メディア 絵画 ・ 音楽 ・ パーティー
(2017年09月30日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

TRASH-UP!!企画 presents。「アイドルと芸術」をテーマに、ライブ活動中心のアイドルたちのいつもとは違う表現に、アイドルをテーマに作品を発表するアーティストの作品を交え、アイドル文化に内側と外側からアクセスすることで、現代アイドルの多面性を大発見! 会期中はトークショー等のイベントあり。詳細はTRASH-UP!!の公式サイトよりご確認ください。




Karimoku New Standard & Gottingham 「Variations / Situations」

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Karimoku New Standard & Gottingham 「Variations / Situations」
IMA CONCEPT STOREにて
メディア 写真 ・ パーティー ・ トーク
(2017年10月16日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

木製家具メーカーとして70余年の歴史を誇るカリモクが2009年にスタートしたKarimoku New Standard(カリモクニュースタンダード)。六本木にあるYellowKornerのShowroom&ShopではKarimoku New Standardと一緒に生活シーンの中でのアートフォトのコーディネートをご紹介しています。そのKarimoku New Standardが、東京を拠点に活動する写真家Gottingham(ゴッティンガム)とのコラボレーションによるエキシビジョンをYellowKornerのShowroom&Shopで開催します。「Variations / Situations」というエキシビジョンタイトルのもと、Gottinghamの過去のアーカイブからのセレクトと、Karimoku New Standardのデザインディレクターのダヴィッド・グレットリと製作した最新の写真作品を家具と共に展示します。展示する家具は、クリスチャン・ハース、ビッグゲーム、ショルテン&バーイングスによる新作。国内でははじめてのお披露目となります。 [トークイベント] 日時: 10月22日(日) 15:00-16:00(14:30開場) 出演: Gottingham、ダヴィッド・グレットリ、佐藤久美子(『エル・デコ』編集者) 会場: YellowKornerのShowroom&Shop 定員: 60名 参加費: 無料 ※お申込み不要。




北島敬三 「UNTITLED RECORDS Vol. 12」

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北島敬三 「UNTITLED RECORDS Vol. 12」
フォトグラファーズギャラリーにて
メディア 写真 ・ ワークショップ
(2017年09月26日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

1991 年䛾ソ連䛾崩壊以降、とくに、ネオリベラリズム䛾台頭と加速する自由主義経済䛾グローバル化、コンピューターネットワークとサプライチェーン䛾拡充、ショック・ドクトリンよる市場開放、終わり䛾見えない宗教戦争や民族紛争、ポピュリズムと極右政党へ䛾支持䛾拡大、とりわけ国内において䛿 2011 年䛾東日本大震災と福島䛾原発事故など、私たち䛿「目䛾前䛾現実が、突然別なも䛾に姿を変えてしまうような経験」を何度もくり返してきた。私䛿、甚大被害を受けた三陸䛾浦々を撮影しながら、目䛾前䛾現実と、各種メディアから侵入してくるイメージとを区別することが、きわめて困難であることをあらためて強く実感した。福島で無人䛾街や村を撮影しながら、被曝について䛿線量計を頼りに警戒するしかできないことに恐怖した。私たち䛿すでに、当事者/非当事者、日常/非日常、現実/虚構といった二項対立的な思考や、遠近法的な観察者䛾視点がきわめて危うい時代にいる䛾で䛿ないだろうか。私䛿、自分が撮った写真を何度も読み直し、何度でも読み変えながら撮影していこうと考えている。「UNTITLED RECORDS」䛿、それを具体的に実践していくため䛾場としてある。(北島敬三) <関連イベント> 『北島敬三WORKSHOP写真塾 公開講座」 10月7日(土曜日)15:00 - 17:00




「和田誠と日本のイラストレーション」展

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「和田誠と日本のイラストレーション」展
たばこと塩の博物館にて
メディア イラスト ・ トーク
(2017年09月09日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

日本において「イラストレーション」「イラストレーター」という言葉は、1960年代以降に広く知られるようになりましたが、そのきっかけは、1964年の東京イラストレーターズ・クラブの結成と、1965年から発行された「話の特集」などの雑誌メディアによるものが大きかったとされています。そうした日本のイラストレーション界の中心にいたのが、「ハイライト」や「週刊文春」の表紙デザインなどで知られる和田誠(わだまこと)さんです。和田さんは、多摩美術大学在学中の1957年、当時グラフィック・デザイナーの登竜門であった日宣美賞を受賞し、プロの道に進みました。その後、灘本唯人さん、宇野亞喜良さん、山下勇三さん、横尾忠則さんらとともに、「イラストレーター」という職業をアピールし、その仕事の幅を広げました。さらに、湯村輝彦さん、安西水丸さん、南伸坊さん、矢吹申彦さんなど多くの後輩イラストレーターにも影響を与えました。和田さんの足跡をたどることは、日本のイラストレーションの歴史をたどることでもあるといえます。本展覧会では、和田さんの仕事を中心に、和田さんと交流のある多くのイラストレーターの作品を展示しながら、日本のイラストレーションの歴史を紹介します。 【トークショー】9月23日(土・祝)「私の《師匠》和田誠」 矢吹申彦×吉田宏子、9月24日(日)「私の好きな和田誠」 阿川佐和子×三谷幸喜、10月8日(日)「ウルトラポスターハリスターが語る演劇ポスターとイラストレーション」 笹目浩之、10月14日(土)「私のイラストレーション史と和田誠」南伸坊×吉田宏子 ※定員は事前申し込み制で各回90名。応募者多数の場合は抽選となります。※いずれも午後2時~。3階視聴覚ホールで開催。応募方法はイベントホームページをご確認ください。 【和田誠監督作品 特別映画上映会】9月16日(土)「快盗ルビイ」(1988年公開・上映時間96分)、10月7日(土)「真夜中まで」(2001年公開・上映時間109分) ※定員は当日先着順・整理券制で各回90名。※いずれも午後2時~。3階視聴覚ホールで開催。




「ヴラマンク展 絵画と言葉で紡ぐ人生」

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「ヴラマンク展 絵画と言葉で紡ぐ人生」
山梨県立美術館にて
メディア 絵画
(2017年09月02日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

モーリス・ド・ヴラマンク(1876-1958)は、音楽家、自転車競技者としての活動を経て、激しい色彩表現を特徴とする「野獣派(フォーヴィスム)」の画家として名を馳せました。その後、セザンヌの芸術を受容することで、落ち着いた色彩と堅固な空間表現を獲得しますが、同じくセザンヌ芸術から開花したキュビィスムをはじめとする同時代の前衛芸術の展開に追従することなく、独自の絵画表現を探求しました。パリの喧騒から離れた地を拠点とし、静かな生活を送る中、村の家々、道、雪景色、自宅で目にした花束や静物といった身近な対象を生涯繰り返し描きました。自身の内に沸き起こる詩的な感情と向き合い、絵画として表現し続けたその画業は、佐伯祐三や里見勝蔵といった日本人画家にも大きな影響を与えました。本展では、フランス、スイスで所蔵される作品を中心とした約80点を展観し、その画業を辿ります。また、画家のみならず、文筆家としての旺盛な表現活動にも着目し、絵画と言葉によって紡がれた、孤高の芸術家人生を探ります。 <関連イベント> 「大人のための美術講座」 9月18日(月・祝)13:30~14:00、「担当学芸員のギャラリー・トーク」 9月18日(月・祝) 14:30~、こども美術館 「かいたひとのきもち みるひとのきもち」9月30日(土)①10:00~11:30 ②13:30~15:00




「OOCAMI DRAWINGS」展

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「OOCAMI DRAWINGS」展
EARTH+ galleryにて
メディア イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ 建築 ・ 彫刻・立体 ・ プロダクト ・ ファッション ・ 陶芸 ・ 音楽 ・ パーティー
(2017年10月07日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

本企画は、クリエイティブユニット「OOCAMI DRAWINGS」を中心に、彼らがこれまで影響を受けてきた「つくる人」へ参加呼びかけを行ったところ、総勢37組のアーティストによる作品の展示販売が実現いたしました。 「OOCAMI DRAWINGS」と題した本企画では、それぞれのアーティストが「オオカミ」または「OOCAMI DRAWINGS」をモチーフやテーマにした作品を持ち寄ります。共通のテーマの元、37通りの解釈の「oocami」が一堂に会します。 会場: EARTH+GALLERY内 EARTH+gallery shop『LUCK』 ■OOCAMI DRAWINGS(クリエイティブユニット)とは AKKI(イラストレーター)と後藤寿方(ペインター• グラフィックデザイナー)によって2008年に結成されたクリエイティブユニット。緻密なイラストと大胆なペイントを軸に現実と夢との狭間を描く。




パフォーマー☆北斎 -江戸と名古屋を駆ける-

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パフォーマー☆北斎 -江戸と名古屋を駆ける-
すみだ北斎美術館にて
メディア 絵画 ・ マンガ ・ 日本画
(2017年09月09日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

いまから200年前の文化14年(1817)、葛飾北斎は名古屋城下の活況を利用しつつ、自身の『北斎漫画』宣伝のため、120畳大の大ダルマを描くパフォーマンスを開催したとされます。江戸と名古屋両都市のにぎわいに一役買った、パフォーマーとしての北斎の活動を、見世物や祭礼の資料、『北斎漫画』全編などにより紹介します。 [関連イベント] 「東京新聞フォーラム」 日時: 9月16日 13:30-15:45 (事前応募により抽選) 場所: KFC Hall 「スライドトーク」 日時: 9月30日、10月7日 14:00- 場所: MARUGEN100 「~葛飾北斎のパフォーマンスに挑む~ 現代の画狂人・山口晃、大ダルマを描く!!」 日時: 10月14日 11:00-16:00 会場: YKK60ビル1階アトリウム




Re-Importation 02

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Re-Importation 02
アクシス ギャラリーにて
メディア 建築 ・ 彫刻・立体 ・ プロダクト ・ 工芸 ・ パーティー
(2017年10月16日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

RE-IMPORTATIONは2016年、スイスにあるローザンヌ美術大学(ECAL) を同年卒業した有志4名が中心となり、海外のアートスクールを卒業した若手日本人デザイナーの作品に焦点を当てた展覧会としてはじまりました。第2回となる本展では、前回に引き続き参加するデザイナーのその後の活動と合わせまして、 新たに今年度ヨーロッパの美術大学を卒業した4 名のメンバーを迎え、多種多様なプロジェクトをご紹介します。海外留学のような大きな環境の変化が、若いデザイナーたちの発想や作品にどのような影響を与えたか、ご来場の皆さまにもぜひ感じ取って頂ければと思います。本展が若く新しいビジョンをもったデザイナーたちと社会を結ぶ架け橋となり、それがいつしか国や言語に捉われず、様々な人や文化を巻き込み、大きな力の渦となることを私たちは信じています。




川内理香子 「Something held and brushed」

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川内理香子 「Something held and brushed」
東京妙案GALLERYにて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年10月13日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

何かを持つ手、触れ合うもの……すれ違う一瞬の「brushed(かすれ)」。その確かな体感が広げる不確かな現実。新鋭アーティスト川内理香子氏が生み出すドローイング、ペインティング、ネオン、針金作品の最新作を展示・販売いたします。 [作家来館予定] 10月21日 11:00-19:00




ロジャー・バレン 「Ballenesque」トークイベント

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ロジャー・バレン 「Ballenesque」トークイベント
POST / limArtにて
メディア 写真 ・ トーク
(2017年10月22日) - - 明日のみ!

ロジャー・バレンは1950年ニューヨーク生まれ。カリフォルニア大学バークレー校を卒業した後に様々な国を旅して周り、現在は南アフリカ・ヨハネスブルグに在住しています。バレンはこの土地で35年に渡たって写真の可能性を探り、実験的なアプローチによって作品を次々と発表。 2001年作品"Outland"(Phaidon社)で一躍その名前を世界に広め、その後のセンセーショナルな創作活動は写真界のみならず美術界全体の注目を集めたことは言うまでもありません。 POSTで開催するトークイベントは"BALLENESQUE: Roger Ballen-A Retrospective" と題されたキャリアを通覧する作品集の出版に伴い、広尾のEMON PHOTO GALLERYで開催される個展の機会に合わせて実現しました。 本イベントでは作家本人によるスライドトークを開催、その後にはブックサイニングも行います。 ※申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい




塙龍太 「what a wonderful world」

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塙龍太 「what a wonderful world」
GalleryAn Asukayama(ギャラリアン アスカヤマ)にて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2017年10月21日 〜 2017年10月22日) - - 本日開始, 1日後終了

加速度的に拡大するグローバル社会で、その歪みが何処かしこに顕在化される激動の時代。この秋、イオリプロダクション企画「OPEN THE DOOR/short short exhibition」が始まります。「OPEN THE DOOR」 即ち 「闥を排す」。本企画は、ギャラリストと表現者双方が意図的、且つ恣意的にギャラリーの門を左右に開くことで多様な創造活動の可能性を見いだす場として機能させることを目指します。第三弾となる本展は、10月21日(土)、22日(日)と2日間、ギャラリアンアスカヤマを会場に 塙龍太展 「what a wonderful world」を開催いたします。本展は塙の新作平面作品とインスタレーションで構成されます。また展示の開廊時間/構成を昼・夜と2部に分け作品への触れ方を変化させます。夜の部では美術料理作家の“BARR”とコラボレーションした料理/作品をお楽しみ頂けます。




松下沙花 「不在」

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松下沙花 「不在」
CLOUDS ART + COFFEEにて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2017年10月10日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

記憶や夢をテーマに、モノプリントの技術を取り入れた独自の手法で作品制作をしている松下沙花。ロンドンで舞台美術デザイナーとして活躍した経験から、松下は普段から部屋をモチーフにした絵を多く描いており、今回の展覧会は2015年から書き溜められていた展覧会タイトルでもある「不在」がテーマです。人間が生活する部屋や生活されていた部屋からは、誰も居なかった部屋とは違う温度が感じられます。それは誰かがいた生活の痕跡や部屋のものに移った持ち主の情に加え、人間と同じように、部屋自体にも「記憶」があると松下は考えます。




久保田沙耶 「Material Witness」

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久保田沙耶 「Material Witness」
hpgrp Gallery 東京にて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ パーティー
(2017年10月19日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

hpgrp GALLERY TOKYOより、久保田沙耶個展「Material Witness」の開催をご案内申し上げます。過去の記憶や物理的な痕跡を紐解き、それらを組み合わせて新たなイメージを作り出す久保田沙耶。瀬戸内国際芸術祭2013で発表された「漂流郵便局」は、以前郵便局として使われていた建物を使用し、届け先のわからないモノ、コト、ヒトに宛てた手紙を預かるアートプロジェクトとして大きな反響を呼びました。今回発表する「Material Witness」では、線香でトレーシングペーパーを焦がすことで聖人の女性像を浮かび上がらせた平面作品の他、考古遺物などを現代の装飾品と掛け合わせた立体作品を展示します。2015年のロンドンでのアーティストインレジデンスで得た美術修復学校での経験を元に、失いかけているモノの価値や存在の再定着を試みています。




「渋谷ルデコ ねこ写真展」

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「渋谷ルデコ ねこ写真展」
ギャラリー・ルデコにて
メディア 写真
(2017年10月17日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

LE DECO 3,4,5,6 地域にこだわり猫を撮り続けている写真家が大集結。そこに住んでいるからこそ表現出来た猫写真の世界を地域ごとに展示します。芸術性やドキュメンタリー性の高い猫写真をご覧ください。 <出展作家> サトウミキ、吉田裕吏洋、熊谷忠浩、田川和彦、やすえひでのり、池口正和、末吉弦太、ふかがわゆうこ、星野俊光、宮川拓、吉田みさと、内田園子、伊藤匠、岡本佳音、渥美大亮、矢部一樹、横溝正久、岩崎愛子、土屋修一、蔵人、原田佐登美、池野武志、河井蓬、熊本有一朗、阪靖之、はにぶちひろあき、藤井孝憲、松本裕、猫べっぷ、奥村準朗、上林利寛




「上村松園 - 美人画の精華 -」展

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「上村松園 - 美人画の精華 -」展
山種美術館にて
メディア 日本画
(2017年08月29日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

「女性は美しければよい、という気持ちで描いたことは一度もない。一点の卑俗なところもなく、清澄な感じのする香高い珠玉のような絵こそ私の念願とするところのものである」と語り、生涯を通じて女性たちの姿を描き続けた上村松園(1875-1949)。 当館創立者で初代館長の山﨑種二(1893-1983)は松園と親しく交流しました。そのことから、現在、山種美術館には、《蛍》、《新蛍》、《砧》、《牡丹雪》など、代表作を含む18点が所蔵され、日本屈指の松園コレクションとして知られています。本展では、この全18点を一挙公開するとともに、さまざまな画家たちによって描かれた女性に注目いたします。まず、浮世絵美人では、世界で数枚しか現存が確認されていない稀少な鈴木春信《梅の枝折り》の華奢な娘の姿、「東洋のヴィーナス」と称された八頭身に、当時流行の着物をまとった鳥居清長の美女たち、喜多川歌麿の艶やかで魅惑的な女性の姿をご覧いただきます。さらに、他所蔵先より拝借し、今回が初公開となる月岡芳年の代表作《風俗三十二相》を特別に展示します。「うるささう」、「にくらしさう」など、芳年ならではのウィットに富んだ切り口によって描き出された、女性たちの豊かな表情をお楽しみください。 一方、当館の近代絵画コレクションからは、菱田春草や池田輝方による江戸風俗の女性たち、和田英作、鏑木清方、伊東深水、橋本明治らの作品にみる古今の和装や洋装の美人、小倉遊亀、片岡球子などの女性画家が描く凛とした女性たちなど、バラエティに富んだ美人画をご覧いただきます。江戸時代から現代にいたる、上村松園をはじめとする画家たちの、多彩な美人画の精華をお楽しみください。




「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2017 秋の特別上映会」

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「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2017 秋の特別上映会」
東京都写真美術館にて
メディア 映像・映画 ・ トーク
(2017年10月16日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)は、第28回東京国際映画祭との提携企画として、アンダーズ東京<10月16日(月)~18(水)>、東京都写真美術館<10月19日(木)~22日(日)>の2会場にて「秋の上映会」を開催します。本イベントは、ショートフィルムの魅力を広めることと、若手映像作家の育成を目的に毎年開催しており、SSFF&ASIA 2017グランプリ受賞作品を含む7プログラムを上映。日本初上映となる人気英国人俳優たちの作品に加え、伊丹十三監督の幻のデビュー作「ゴムデッポウ」、河瀨直美監督の「嘘 - LIES-映画」なども上映。さらに、「東京喰種トーキョーグール」で長編デビューした萩原健太郎監督、映画・ミュージックビデオなど多岐の分野で活躍する松居大悟監督ら、注目の日本人監督作品も、無料でお楽しみ頂けます。10月22日(日)は、黒沢清監督を講師に迎えたクリエイター向けのセミナーも開催いたします。 [会期] 10月16日(月)~18日(水) 会場: アンダーズ東京 10月19日(木)~22日(日) 会場: 東京都写真美術館 [関連イベント] 1. 特別セミナー「黒沢清監督が伝授する演出のポイント」 日時: 10月22日(日) 15:00~17:00 出演: 黒沢清(映画監督) 場所: 東京都写真美術館 2. 「Branded Shorts セミナー」 日時: 10月18日(水) 19:30~21:00(19:00 受付開始) 出演: 高崎卓馬(株式会社 電通 エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター、CMプランナー) 場所: アンダーズ 東京 Andaz Studio ※申し込み・イベントの詳細は公式ホームページをご確認下さい。




「ほとけを支える - 蓮華・霊獣・天部・邪鬼 - 」展

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「ほとけを支える - 蓮華・霊獣・天部・邪鬼 - 」展
根津美術館にて
メディア 絵画
(2017年09月14日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

仏教の多種多様なほとけを、“支えるもの”という視点から見てみようという趣向の展覧会です。 仏教を象徴する蓮の花(蓮華)は、ほとけを支える台座(蓮台)として最もポピュラーです。文殊菩薩は獅子、普賢菩薩は白象の背にこの蓮台を乗せています。一方、甲冑に身を包んだ四天王は邪鬼を踏み、優美な女神の弁財天は蓮の葉の上に坐しています。そして密教の世界になると、ほとけや台座の種類はさらに多様になります。 「金剛界八十一尊曼荼羅」、「善光寺縁起絵」「愛染明王像」(いずれも重要文化財)など、根津美術館コレクションより選りすぐった優品約40件を通して、仏教美術のシンボリズムや豊かな表現をご覧いただきます。 会場: 展示室1・2 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




「岡本太郎と巴里」展

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「岡本太郎と巴里」展
川崎市岡本太郎美術館にて
メディア 絵画
(2017年07月06日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

岡本太郎にとって、フランスのパリ市は重要な都市の1つでした。1930年から1940年まで過ごしたパリで、世界中から集まった芸術家たちに揉まれながら、岡本は独自の個性を確立しました。そのため、秘書であり養女となった岡本敏子は、「岡本太郎は、戦前のパリで『岡本太郎』になった」と述べています。また、小説家であった母・岡本かの子の小説『巴里祭』の増刷版(1941年刊)のために、装丁画として、パリの風景画も描いています。その後も岡本は度々パリを訪問し、芸術家としての活動を展開しました。本展では、岡本太郎のパリでの活躍を中心に展示構成し、東京とはちがった、パリでの「岡本太郎」をご紹介します。




「テイスティング・アート展」

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「テイスティング・アート展」
CALM & PUNK GALLERYにて
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ パーティー
(2017年10月20日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

観て味わい、飲んで味わう、ふたつの芸術 —牛木匡憲、白根ゆたんぽ、長嶋五郎。3名のアーティストが集まり、このたび「テイスティング・アート展」を開催します。展示を全面サポートするのは、イタリアが生んだ天才醸造家ビービー グラーツ。会場では彼がつくる“芸術ワイン”が振る舞われ、アート鑑賞とワインの試飲、両方を楽しむことができます。自身も芸術家としてのバックグラウンドを持つビービー グラーツは、今後も日本国内のギャラリーにテイスティング・アートの試みを広めていきたいと考えています。記念すべき第1回目は、11年に渡って個性的な着眼をもった企画展を展開してきたCalm & Punk Galleryで開催します。アートとワイン。ふたつの芸術を、ともに”テイスティング”する。そんな贅沢なひとときを、ぜひお楽しみください。




「澁澤龍彦没後30年展 第二部『幻想美術館』」

「澁澤龍彦没後30年展 第二部『幻想美術館』」
LIBRAIRIE6 /シス書店にて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 工芸
(2017年09月09日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

澁澤龍彦が1987年8月5日に逝去して30年。第二部では「幻想美術館」と題して1960年代から70年代を中心に澁澤龍彦と交流のあった作家の作品を展示致します。 出品作家: 巖谷國士、宇野亞喜良、金子国義、加納光於、合田佐和子、瀧口修造、中西夏之、野中ユリ、細江英公、堀内誠一、四谷シモン、H・ベルメール、P・モリニエ ※初日9日はイベント開催の為、16時半に閉廊致します。




「生の根源をめぐる四つの個展」

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「生の根源をめぐる四つの個展」
足利市立美術館にて
メディア 絵画
(2017年08月05日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

篠原道生 - 終わりのない絵画 -、山本陽子 - 精神の地下革命、岡崎清一郎 - 落下(オチ)てくる神神、春山清 - 根源と究極への詩索




花モト・トモコ 「GARASUE」

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花モト・トモコ 「GARASUE」
L'illustre Galerie LE MONDE(ル・モンド)にて
メディア イラスト ・ プロダクト
(2017年10月17日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

-花、コート、靴、ワイングラス、指輪、パフューム- 古典的技法のガラス絵を独自にアレンジした新作イラストレーション45点とオブジェで綴るSTORY。ガラスに描かれた線と色面のズレが、不思議な奥行きと影を愛しいモチーフに与えます。




池田俊彦 「笑う黄金種族」

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池田俊彦 「笑う黄金種族」
不忍画廊にて
メディア ドローイング ・ 版画
(2017年10月03日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

『笑う黄金種族』 宇宙の終わりについて想像します。 数百億年後、数兆年後、あるいは我々の概念では数えきれない膨大な年月が経過した後、星々のドラマチックな誕生や終焉も終わり、闇と静寂に支配された絶対零度の世界。物質同士の結合は弱まり素粒子のみが永遠の拡散を続け希薄な消滅を迎える。あるいはビックバンの逆転、急激な収縮による超濃縮質量をもった圧縮消滅。いずれにしろそこでは、僕たち生命と呼ばれた存在が地球というちっぽけな惑星で行っていたせせこましい営みは、痕跡も意味も消失し遠い時間の彼方へと忘却されています。プランクトン、恐竜、アフリカ、霊長類、ジグラット、宗教、ピラミッド、戦争、虐殺、平和、恋愛、育児、愛犬、スマートフォン 美しかったものも、醜かったものも、すべての事象が均等に冷却され消滅を迎えます。希望も絶望もない、平坦な虚無の世界。しかしさらに想像するのです。その黄昏の世界で微笑みを絶やさずあり続けることを定められた一族のことを。 「黄金種族」。 彼らは死を拒み、あらゆる生命の可能性を内包し宇宙の終焉に同席します。この宇宙の理を越えた新たらしい世界を、生命の理によって再建するために。そして僕たちのつつましく愛おしい営みに思いを馳せながら、彼らは永遠に微笑み続けるのです。 作家在廊日: 10/3,4,6,7,10,11,13,17,18,20,22(午後14時ごろ)




ひらいゆう 「疑問符の森 - Forest of Questions - 」

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ひらいゆう 「疑問符の森 - Forest of Questions - 」
Gallery OUT of PLACE TOKIOにて
メディア ドローイング ・ パーティー
(2017年09月22日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

過去33年に渡ってヨーロッパを拠点にし、常にデラシネの環境に身を置きながら、主に写真作品を発表してきたひらいゆう。今回は一旦写真制作にピリオドをうち、ここ2、3年同時に進めていた水彩によるドローイング作品に的を絞った展覧会を開催します。 人形とそれを作ったはずの人間がいつしか入れ替わる瞬間、幼児性と隣り合わせのイノセンスや残虐性、日本を外から見続ける中で起こる孤独と混沌、アイデンティティの心許ない在り処など、決してシンプルにはいかない輻輳的に重なり合った人間の精神の襞を静かに開くように、ひらいは独特の色彩感覚とタッチで表現しています。 是非この機に、人の内面をあぶり出す『疑問符の森 - Forest of Questions -』と題されたひらいゆうの世界をご高覧下さい。 作家コメント: 二十歳の時、ヨーロッパに遊学する準備をしている際に、父が日本人でないということを知らされました。日本で生まれた在日朝鮮人2世で、政治的、そして家庭の事情によって無国籍者として過ごしたのです。彼の境遇を理解するようになって、私にとって国籍や人種は一番大切なアイデンティティーではない事に気づいたのです。自分とは、そして人間とは何かを考えていく事の大切さを知るきっかけとなりました。平等でない不条理な人間社会の問題を深く考えるようになり、それが制作活動への大変重要な原動力ともなっていきました。 私の初めての個展は1986年ブラッセルでのドローイング展でした。とても好評だったのですが、その後どのように発展させていけばいいのかわからなくなり、行き詰まってしまいました。それでも常に日記をつけるようにスケッチブックに絵を描くことは続けていましたが、次第にドローイングを発表することを止めてしまいました。 ドローイングの代わりに、オブジェやインスタレーションなど実験するうちに、写真にたどり着いたのです。特にレンズを通して見える人形をクローズアップで撮る事に魅入られました。このようにアナログ写真作品の制作を20年ほどしていましたが、デジタル写真の波が押し寄せてくると、写真を焼き付けすることが困難になったり、その他様々な理由から、少しずつ写真を媒体にした作品を制作することから遠ざかる事になっていきました。 そして再度ドローイングの作品制作に専念することにしたのです。今度は私の写真の経験と感性を用いることによって。例えば、今回の展示作品の多くは写真を下地に制作したものです。写真を参考にして自由自在に想像を膨らませ、私独自の世界を表現しました。 いろいろなメデイアで制作してきましたが、根底にあるのは<境界>というテーマです。私にとって境界とは、物事を単純に分けてしまう線ではなく、多くの現代の論争上の問題に広く及ぶ、曖昧な領域を意味します。生きている人間(生)と 人形(死)の間にある世界を観察する事によって、その中にチラチラと見え隠れする、愛憎、期待、別離、従属、支配そして所有欲などの様々な人間模様を絵図の中に織り込んでみました。 <疑問符の森>の中でさまよいながら、人間はどこへ行くのか、問い続けていきます。




西村有 「portrait」

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西村有 「portrait」
KAYOKOYUKIにて
メディア 絵画
(2017年09月23日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

この度 KAYOKOYUKI では、昨年の個展以来 1 年振り、2 回目となる、ペインター西村有(にしむら・ゆう)の個展「portrait」を開催いたします。この「portrait」というタイトルは《head of a girl》のような肖像画のみを示す言葉ではありません。森の中を歩く人物、梢でさえずる鳥や芝生の上に寝そべる犬などの動物、走り去る車、さらにはそれらを取り巻く茂みや草原や浜辺、道路といった風景自体をも含んでいます。「顔をいつもより大きな画面にアップで描いたとき、瞳や髪の毛を描くテンションと、車のタイヤ、生い茂る草木を描くテンションが自分の中で一致しました。」この言葉には、絵画として存在させるために、どんなモチーフに対しても、それに付随して現れてくる肖像的なイメージを捉えようとする西村の態度が現れています。(初日のみ、大型の新作絵画を中心に、隣接する駒込倉庫でも特別展示いたします。)




内田ゆき 「房総ワンダーアイランド」

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内田ゆき 「房総ワンダーアイランド」
Totem Pole Photo Galleryにて
メディア 写真
(2017年10月17日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

縄文時代より前、千葉県は複数の湾によって本州と完全に仕切られた「島」であった。房総半島を旅していると、ふいに心臓がトクンと高鳴る瞬間に出会う。それらは少し不思議な光景で、ひっそりと静かに佇んでいるように見えるが、とても力強く生き生きと輝いている。独自の文化が発達したからなのかもしれない。それでも、彼らの魅力は彼ら自身が発している輝きに見える。




曽宮夕見 「淡彩展」

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曽宮夕見 「淡彩展」
兜屋画廊にて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年10月17日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了




コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎 「かみ」

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コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎 「かみ」
資生堂ギャラリーにて
メディア 工芸 ・ パフォーマンス
(2017年08月29日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

衣服・芸術・出版の表現領域で活動する「コズミックワンダー」と、コズミックワンダー主宰・現代美術作家の前田征紀と工藝デザイナーの石井すみ子によるユニット「工藝ぱんくす舎」による展覧会「かみ」展を開催します。 本展は、我々の生活で最も身近な工芸である「かみ」がテーマです。そのなかでも天然の素材を使い手作業で作られる手すき和紙の可能性を探ります。紙の魅力を引き出すものとして、工藝ぱんくす舎は、すべての生命の源であり和紙作りにかかせない「水」にフォーカスし、「お水え」を創案しました。「お水え」は、お茶会に着想を得た湧水をふるまうセレモニーで、自然の恵みに対する感謝の念をあらわすパフォーマンスです。展覧会タイトルの「かみ」には、神への感謝という意味も込められています。 展覧会では、「お水え」のしつらえや道具、そこからイメージを膨らませて作られた工芸作品が並びます。それらは、コズミックワンダーが制作した席主と半東の衣装である紙衣(かみころも)、石井直人による土器、川合優による木道具、西田誠吉、佐々木誠の紙漉きによる和紙など。道具やその他の演出は、日本の文化の源泉である縄文をイメージしています。 本展は、昨年島根県立石見美術館で開催された「お水え いわみのかみとみず」展を再構成し、新作が加わります。新作は、唐津の紙漉師、前田崇治の協力により作成されます。紙が発明された頃と同様に大麻の繊維を原料に、薬にもなる香りのよい海浜植物・ハマゴウを混ぜ込み、紙の新たな可能性を探ります。自然の素材で、昔ながらの手作業で作られた作品は、いにしえを感じさせ、我々の五感を磨き、「みえないものをみる」という日本人特有の感性や深い知恵を呼び覚ますこととなりましたら幸いです。 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




「シネマの冒険 闇と音楽 2017」上映会

「シネマの冒険 闇と音楽 2017」上映会
東京国立近代美術館フィルムセンターにて
メディア 映像・映画
(2017年10月17日 〜 2017年10月22日) - - 明日で終了

無声映画の素晴らしさを音楽や弁士の語りとともに体験することができる特別企画「シネマの冒険 闇と音楽」を今年も開催します。今回は、フィルムセンターが所蔵する作品の中から、上映機会の稀な珠玉の日本映画8本(6プログラム)を上映し、経験豊かな活動弁士や音楽家の方々にライブパフォーマンスをしていただきます。決して無音ではなかったサイレント映画の体験を現在に継承すると共に、多方面で活躍中のパフォーマーたちによる創造的な解釈もお楽しみいただけます。 会場: 東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホール(2階) 定員: 299名(各回入替制) 料金: 一般 520円、高校・大学生・シニア 310円、小・中学生 100円、障害者(付添者は原則1名まで)は無料 ★弁士・伴奏付き上映の回: 一般 1050円、高校・大学生・シニア 840円、小・中学生 600円、障害者(付添者は原則1名まで)は無料 ※イベントの詳細については、公式ホームページをご確認下さい。




「全日本写真連盟東京都本部創立50周年記念 大撮影会」展

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「全日本写真連盟東京都本部創立50周年記念 大撮影会」展
リコーイメージングスクエア新宿にて
メディア 写真
(2017年10月18日 〜 2017年10月23日) - 最終週

全日本写真連盟東京都本部は今年度創立50周年を迎え、これを記念して大撮影会を実施した。(観光船を一隻貸切り浅草からお台場まで振袖モデル5名を乗せての船上撮影会及び両国からお台場までの街歩き撮影会)このコンテストの入賞作品89点を展示。




「ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信」

「ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信」
千葉市美術館にて
メディア 版画
(2017年09月06日 〜 2017年10月23日) - 最終週

鈴木春信(1725?-70)は、高度な多色摺木版画、すなわち錦絵誕生の頃に第一人者として活躍した浮世絵師です。若い恋人たち、母と子、さりげない日常の生活の景、古典主題から発想された見立絵・やつし絵など、春信は小さな画面の中に詩的で洗練されたイメージを豊かに表現しました。江戸の評判娘や名所を主題に取り入れ、錦絵の大衆化に貢献したことでも知られています。上質な紙に色彩を重ねた木版の温かな風合い、主題にも工夫を凝らした春信の作品は、見る者に深い安らぎと至福のひとときを与えてくれることでしょう。 この展覧会では、質・量ともに世界第一級の浮世絵コレクションを誇るボストン美術館の所蔵品より、活躍の様子をほぼ網羅する春信の作品とともに、この絵師を育んだ時代の気風を伝える他の絵師の作品を加えた約150点により構成されます。希少な春信の作品は、8割以上が海外に所蔵され、日本国内で作品を見る機会は大変限られています。本展は、2002年に千葉市美術館で開催された「青春の浮世絵師 鈴木春信」以来、15年ぶりに春信を紹介する展覧会となります。本物と出会える最高の機会を是非お楽しみください。




平山郁夫 展

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平山郁夫 展
そごう横浜店 6階 美術画廊にて
メディア 日本画
(2017年10月17日 〜 2017年10月23日) - 最終週

平山郁夫画伯は、日本美術院理事長、東京藝術大学学長として日本美術界に偉大な業績を残し、ユネスコ親善大使を務めながら、世界の文化財保護にも尽力し、美術界に大きな影響をのこした画家です。画伯の生涯のテーマともいえるシルクロードを玄奘三蔵法師が旅した軌跡をたどり、最晩年に残した未発表作品を含め本画・水彩画30余点、版画20余点を一堂に展覧いたします。




「MAMコレクション005:リサイクル&ビルド」

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「MAMコレクション005:リサイクル&ビルド」
森美術館にて
メディア 写真 ・ 彫刻・立体 ・ 音楽
(2017年07月05日 〜 2017年10月23日) - 最終週

戦後日本は、老朽化した建築や施設を壊し、最新技術を用いたものに置き換える、「スクラップ・アンド・ビルド」という方法で、発展を遂げてきました。10年単位という短いサイクルで都市を変化させるこの手法の裏には、技術信仰、経済優先、効率主義という「近代」的な思想がありますが、今日、その有効性は再検証されています。過去20年、建築のリノベーションが再注目されていることは、そのひとつの現われといえるでしょう。本展は、今年のヴェネツィア・ビエンナーレに日本代表作家として参加する岩崎貴宏、今年8月開催の「ヨコハマトリエンナーレ2017」に参加の宇治野宗輝、2012年紫綬褒章を受章した宮本隆司という、近年注目を集める日本人作家3人の作品を通じて、都市とリサイクルの関係に焦点をあてます。ベニア板と中古家電製品の組み合わせにより、架空の都市が表現された宇治野のサウンド・スカルプチュア《ヴァーティカル・プライウッド・シティ》(2011年)、タオルや衣服の糸によるミニチュアの建築物が構築された岩崎の立体作品《Out of Disorder》(2007年)、拾い集めたダンボールで作られたホームレスの家を主題とした宮本の連作写真「ダンボールの家」(1994‐96年)。些細な日用品をリサイクルすることで作られたこれらの構造物は、カッコよさや時流、合理性からは外れたものかもしれませんが、独創性に溢れ、私たちが忘れてしまいがちなものを思い出させてくれることでしょう。




「MAMリサーチ005:中国現代写真の現場 - 三影堂撮影芸術中心 - 」

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「MAMリサーチ005:中国現代写真の現場 - 三影堂撮影芸術中心 - 」
森美術館にて
メディア 写真 ・ トーク
(2017年07月05日 〜 2017年10月23日) - 最終週

中国人と日本人の写真家ユニット榮榮&映里(ロンロン・アンド・インリ)は、北京を拠点に2000年より共同制作を始めました。生活に根ざした姿勢で、二人の家族が増えていく様子や、変わりゆく中国の風景、破壊される環境などに目を向けながら写真を撮り続けてきました。2007年、榮榮&映里は私財を投じて北京の草場地芸術区の広大な土地に、写真のための複合施設である「三影堂撮影芸術中心」を設立します。建築デザインは2人の活動を見続けてきたアーティストのアイ・ウェイウェイによるもので、ギャラリーや暗室、図書室、アーティスト・イン・レジデンスの設備を備えた画期的なものでした。2009年からは中国の若手写真家の発掘と育成を目的としたアワード「三影堂撮影賞」を開始。国際的な活躍をめざす中国人写真家の登竜門となりました。40年の歴史を誇るフランスのアルル写真祭と提携した国際写真祭の開催(2010年−)や、新潟県の「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」で発表した「三影堂撮影賞作品展」(2015年)など、各国の写真家や批評家とのネットワークをもとに、展覧会やレクチャー、ワークショップなど多様な活動を積極的に行ってきました。2015年には福建省厦門(アモイ)市に三影堂の分館がオープンし、活動の場はさらに広がっています。本展では、中国における写真芸術の普及に努めてきた三影堂の10年間を振り返り、その活動を紹介します。また美術史家のウー・ホン(巫鴻)氏と協働し、中国現代写真史の流れの中で三影堂がどのような役割を果たしているのかについても考察します。本や雑誌、写真資料に加え、三影堂の成長を見てきた批評家やアーティスト、スタッフたちの生の声を捉えたインタビュー映像を数多く展示します。「三影堂」の名前は「道は一を生み、一は二を生み、二は三を生み、三は万物を生む」という老子の言葉に由来します。写真(影)が無数の可能性を生む場所になることを望んで作られたユニークな写真センターを、さまざまな角度から紹介します。 [関連イベント] トークセッション「写真の現場から世界へ:三影堂と中国現代写真の歩み」 ※日英同時通訳付 写真を通して文化の国際交流に大きく貢献してきた三影堂の誕生までの道のりと活動について榮榮&映里が語ると共に、彼らを初期から見続けてきたウー・ホン氏が中国の現代写真の歴史と文化的背景について話します。さらに笠原美智子氏を交えて日本と中国の現代写真の状況などに触れながらディスカッションを行います。 出演: ウー・ホン(シカゴ大学美術史学部特別教授)、榮榮&映里(アーティスト)、笠原美智子(東京都写真美術館学芸課長) モデレーター: 荒木夏実(森美術館キュレーター) 日時: 2017年7月29日(土) 14:00〜16:00(開場13:30) 会場: 森美術館オーディトリアム 定員: 80名(要予約) 料金: 無料(ただし、当日有効の森美術館の展覧会チケットが必要です) ※出演者は予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「MAMスクリーン006:カミーユ・アンロ」

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「MAMスクリーン006:カミーユ・アンロ」
森美術館にて
メディア 映像・映画
(2017年07月05日 〜 2017年10月23日) - 最終週

カミーユ・アンロは、映像作品《偉大なる疲労》で、第55回ヴェネツィア・ビエンナーレ(2013年)で銀獅子賞を受賞したことで国際的に知られるようになりました。近年ではニューミュージアム(ニューヨーク、2014年)、フォンダツィオーネ・メモ(ローマ、2016年)、クンストハレ・ウィーン(ウィーン、2017年)での個展を始め、世界各地の展覧会に参加し、注目を集めています。さらに今年の秋にはパリのパレ・ド・トーキョー全館を使った大型個展を予定しています。アンロの制作手法は、映像、彫刻、ドローイング、インスタレーションなど多岐に渡っています。彼女は人類学、文学、博物学など幅広い分野からインスピレーションを受けており、知識が記録される方法、さらには知識が様々な文化を通じて変容する様子について、ユニークな見解を提示します。彼女がこのようなテーマを探究する背景には、「デジタル」の隆盛が、自然界から精神世界に至るまで、すべてのものと私たちの関係性を変貌させたことへの気付きがあるといえます。初期の2作品《メタウルフ》(2002)と《死にゆく生きた女》(2005)では、既存のSF映画やホラー映画が作家の落書きによって浸食されることで、それらの典型的な筋書きを巧妙に覆しています。《アートの自然史》(2009)では、自然史の持つ人類学的観点で温室の植物と展示準備を行う美術施行業者などを同等に捉えようとしています。また《ポリフィルス狂恋夢/夢における愛の戦い》(2011)では、聖地巡礼、抗不安薬の生産、蛇の毒の抽出など恐怖に対処する人間の様々な手法を集めて見せています。さらに東洋、西洋を問わず、死を招くものであり、時には護ってくれるという両義的なシンボルである蛇が何度も登場します。蛇が人間の知恵や想像力の生みの親として登場することで、本作は鑑賞者に文化的な神話と恐れの関係性について考えさせるのです。本展では、アンロが2002年から2011年までに制作した短編映像9本を一挙に紹介、約1時間のプログラムとして上映します。記憶、映画、文化的対話に関する前提自体に疑問を投げかけ、鑑賞者が世界を理解するための常識について再考するように仕向ける作品群は、私たちに新しいものの見方を提示してくれるでしょう。 [上映時間] 当プログラムは約55分で、下記の時間より上映を開始します。 10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00、17:00、18:00、19:00、20:00、21:00 (火曜日 10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00)




「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」

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「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」
国立新美術館にて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ メディアアート
(2017年07月05日 〜 2017年10月23日) - 最終週

人口約6億人。経済発展目覚ましい東南アジア地域の現代アートには、世界から大きな注目が集まっています。国立新美術館、森美術館、国際交流基金アジアセンターは、ASEAN設立50周年にあたる2017年、国内過去最大規模の東南アジア現代美術展、「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」を開催致します。 「サンシャワー(天気雨)」は、晴れていながら雨が降る不思議な気象ですが、熱帯気候の東南アジア地域では頻繁にみられます。また、植民地主義以降の20世紀後半、冷戦下の戦争や内戦、独裁政権を経て近代化や民主化を迎え、近年では経済発展や投資、都市開発が進むなど、さまざまな政治的、社会的、経済的変化を遂げてきたこの地域の紆余曲折とその解釈の両義性に対する、詩的なメタファーでもあります。 多民族、多言語、多宗教の東南アジア地域では、じつにダイナミックで多様な文化が育まれてきました。自由の希求、アイデンティティ、成長とその影、コミュニティ、信仰と伝統、歴史の再訪など、東南アジアにおける1980年代以降の現代アートの発展を複数の視点から掘り下げ、国際的な現代アートの動向にも照らしながら、そのダイナミズムと多様性を紹介します。 本展は、国立新美術館と森美術館で二館同時開発となります。




「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」

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「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」
森美術館にて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ メディアアート ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年07月05日 〜 2017年10月23日) - 最終週

人口約6億人。経済発展目覚ましい東南アジア地域の現代アートには、世界から大きな注目が集まっています。国立新美術館、森美術館、国際交流基金アジアセンターは、ASEAN設立50周年にあたる2017年、国内過去最大規模の東南アジア現代美術展、「サンシャワー: 東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」を開催致します。「サンシャワー(天気雨)」は、晴れていながら雨が降る不思議な気象ですが、熱帯気候の東南アジア地域では頻繁にみられます。また、植民地主義以降の20世紀後半、冷戦下の戦争や内戦、独裁政権を経て近代化や民主化を迎え、近年では経済発展や投資、都市開発が進むなど、さまざまな政治的、社会的、経済的変化を遂げてきたこの地域の紆余曲折とその解釈の両義性に対する、詩的なメタファーでもあります。 多民族、多言語、多宗教の東南アジア地域では、じつにダイナミックで多様な文化が育まれてきました。自由の希求、アイデンティティ、成長とその影、コミュニティ、信仰と伝統、歴史の再訪など、東南アジアにおける1980年代以降の現代アートの発展を複数の視点から掘り下げ、国際的な現代アートの動向にも照らしながら、そのダイナミズムと多様性を紹介します。本展は、国立新美術館と森美術館で二館同時開発となります。 [関連イベント] アーティストトーク 「MY WORK」 アピチャッポン・ウィーラセタクンとチャイ・シリが、本展出展作品の新作《サンシャワー》(2017)を中心に、これまでの自作と現在拠点にしているチェンマイ(タイ)について自ら語ります。※日英同時通訳付 出演: アピチャッポン・ウィーラセタクン + チャイ・シリ 聞き手: 徳山拓一(森美術館アソシエイト・キュレーター) 日時: 2017年7月10日(月) 19:00~20:30(開場18:30) 会場: 森美術館オーディトリアム 定員: 80名(要予約) 参加費: 無料(ただし、当日有効の森美術館の展覧会チケットが必要です) キッズ・プログラム 「いろんな世代の人と一緒にアーティストに出会う」 タイのアーティスト、ドゥサディー・ハンタクーンが自身の作品についてわかりやすく説明し、彼と一緒に子どもたちが制作体験をします。プログラム2日目には、ドゥサディーの子どもの頃の思い出のひとつであるタイ料理「パッタイ」を、同時開催のティーンズ・プログラムやシニア・プログラムに参加しているさまざまな世代の人と語り合いながら食します。※日本語のみ 出演: ドゥサディー・ハンタクーン 日時: 1日目 2017年8月10日(木) 14:00~16:00、2日目 2017年8月12日(土) 11:30~14:00(ティーンズ、シニア・プログラムと合同で開催します) ※本プログラムは、2日間通しのプログラムにつき、全日程の参加が必須となります。あらかじめご了承いただいたうえでお申し込みください。 会場: 森美術館、六本木ヒルズ内 対象: 9歳~12歳 定員: 15名程度(お子様のみ参加、要予約、抽選) 参加費: 無料 ※関連イベントの詳細・お申し込みは公式ホームページをご確認ください




「『東南アジアのもつれた糸 - グローバリズムにおける労働と格差社会』~タイよりアーティストのピヤラット・ピヤポンウィワットを迎えて~」トークイベント

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「『東南アジアのもつれた糸 - グローバリズムにおける労働と格差社会』~タイよりアーティストのピヤラット・ピヤポンウィワットを迎えて~」トークイベント
AIT ルームにて
メディア トーク
(2017年10月23日) - 最終週

2000年以降、世界各地でファストファッションが旋風を巻き起こしています。多くの商品は、中国をはじめ東南アジアで生産されてショーウィンドウに並び、私たちの欲求を満たしています。一方その裏では、労働者をとりまく賃金や生活環境も問題として取り上げられています。 AIT ARTIST TALK #71「東南アジアのもつれた糸 - グローバリズムにおける労働と格差社会」"Tangled Thread over Southeast Asia" では、タイ出身のアーティスト、ピヤラット・ピヤポンウィワットを迎え、東南アジアの被服生産における労働環境と格差社会から、日本の養蚕業の歴史までを俯瞰します。 ピヤポンウィワットは、国際交流基金アジアセンターのフェローシッププログラムにより、ベトナム・タイ・カンボジア・ミャンマーにある縫製工場をリサーチで訪れ、労働者に丁寧なヒアリングを行いました。工業用ミシンが所狭しに並ぶ工場で寡黙に働く人々の姿を撮影したり、携帯電話を使って労働者用の集合住宅で日常生活の様子を捉えるなど、加速するグローバリズムや資本主義経済の一端から、労働者たちのささやかな「声」を掬い上げています。ここでは、5ヶ月に及ぶこれらのリサーチと、そこから浮かび上がった東南アジアのもつれた糸を紐解くと同時に、垣間見えた彼らの日常をどのように自身の作品へと変換していくのか、ピヤポンウィワットの思考にも迫ります。 日本における養蚕業を中心とした繊維・縫製工場の歴史や労働環境の問題とその背景にも取り組んだピヤポンウィワットの視点から、労働をめぐる現在の東南アジアの姿と、私たちの経済・文化活動、グローバリズムの裏側について考えてみませんか。 [概要] 時間: 19:00~21:00(18:30開場) 定員: 20名 参加費: 一般1000円、MAD受講・修了生、一般学生・AITベースメンバー 800円、ハウス/AITサポートメンバー 無料(すべて1ドリンク付き) ※要予約、本トークは英語で行われます。 ※イベントの詳細、申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「Xデザイン学校公開講座: クリエイティブファシリテーションを考える」公開講座

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「Xデザイン学校公開講座: クリエイティブファシリテーションを考える」公開講座
東京ミッドタウン・デザインハブにて
メディア グラフィックデザイン ・ ワークショップ
(2017年10月23日) - 最終週

これからのデザイン活動を考慮する上で、より創造的なフォシリテーションが必要になってきています。ワークショップではもちろんのこと、チームで情報を共有したり、アイデアを創出する、他社の人たちと協力する、ユーザーと一緒にコラボレーションするなど、多様なシーンで従来のファシリテーションだけではなく、より創造的なフォシリテーションが必要となってきています。ここでは多くのワークショップを実践している4人のアプローチを共有して、参加者と一緒にどのようにしたらより創造的なフォシリテーションができるか考えてみたいと思います。 [プログラム] 18:30-19:30 話題提供「クリエイティブファシリテーションの基礎と実践」 19:30-20:30 考えるディスカッション ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




澤田明子 展

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澤田明子 展
第一生命ギャラリーにて
メディア 絵画 ・ 日本画
(2017年09月25日 〜 2017年10月24日) - 最終週

第一生命は、企業メセナ活動の一環として、現代美術の展覧会「VOCA(ヴォーカ)展(The Vision of Contemporary Art)-現代美術の展望」の受賞作品を所蔵し、第一生命ギャラリーで常設展として公開しております。また、年に数回、VOCA展受賞作家の個展を開催し、作家の方には発表の場を、一般の方々には現代美術鑑賞の場を提供しています。 今回は「VOCA展2011」佳作賞受賞者、澤田明子の個展を開催します。 作家コメント: ―滴りについて考える―これは私が博士論文で執筆したテーマだ。それから5年間ただひたすら自分の繊細な感覚をいかに客観化するかということだけを念頭におき制作に励んできた。その為、表現するためのモチーフないしヴィジョンを伝えるべき媒体に真摯に向き合い、岩絵具や和紙へ対する感覚が描けば描くほど研ぎ澄まされていくのを実感している。このことは岩絵具や和紙そのものが繊細なのではなく、岩絵具や和紙が目覚めさせてくれる人間の感覚こそ繊細で緻密なものであるということを私に教えてくれる。そして私の身体はいつも媒体と快いものに吸い込まれていくような恍惚とした気持ちとの狭間で、的確に表現できるよう選択に迫られている。この緊張感は自分自身を知る冒険なのだ。ゆっくりマイペースに、何よりも楽しみつつ、もう少し続けてみようと思う。 気持ちいいことがしたくて絵を描いている、それは直感でいつも迷いはない。描く時はいつも身体で感じている、だから決して恐れることはないだろう、描かれたものがいいか悪いかなんて結局は私自身が一番よく知っていることだから。




伊藤彩 「Sleeping Stone」

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伊藤彩 「Sleeping Stone」
渋谷ヒカリエ 8/ ART GALLERYにて
メディア 絵画 ・ パーティー ・ トーク
(2017年09月28日 〜 2017年10月24日) - 最終週

独自のモチーフやプロセスで絵画を制作する伊藤彩。鮮やかな色彩の海に広がる、モチーフのユーモラスさと毒気が、見る者を中毒的な魅力に引き込みます。2年ぶりの個展となる本展では、1年間滞在したアイルランド・ダブリンで制作した絵画を中心に、新たに描き上げた新作数点を加えて展示します。 ジオラマ空間に様々なモチーフを取り入れ、頭の中のイメージをそのまま描き出すという試みに加えて、野菜などの生ものをそのままモチーフとして扱うようになるなど、その画面には変化が起きています。アイルランドで野菜農家を手伝いながら暮らしたことで野菜に愛着が湧いてきたように、もともとみかんに関わる仕事を生業としている家に生まれた彼女にとって、その日々は生活と制作が密に繋がるきっかけとなったのでしょう。日々の生活を大切にするアイルランドで、「何をテーマに作るか」より「作品とどのように向き合うか」に重きを置き始めた伊藤は、モチーフやドローイング一つ一つに向き合い、一度描いては寝かせ、時間をかけた画面との対話を始めました。「Sleeping Stone」というタイトルにも感じられるその対話は、作家自身の内面を掘り下げ、新たな領域を開き、時として新鮮な出会いをもたらしてくれるのでしょう。




八坂圭 「跳ねるひかり」

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八坂圭 「跳ねるひかり」
Shonandai Galleryにて
メディア 絵画
(2017年10月11日 〜 2017年10月24日) - 最終週

そこにあるのは、にじんだ色で、肌理の細かい布目で、重なった絵の具の手触りで、それ以上ではありません。なにか自然界にある形を模して描かれたものはなく、ただ、奔放な筆跡が見て取れます。 しかし、一旦、その平面の中に空間を感じ始めると、多くの人が、時間と空間が無限に拡張していく世界を体験し始めます。そして、一点一点に独特な響きを感じ始める。共感覚的なそれら全ての光の体験は見る人の想像力に依拠しているとお思いかもしれませんが、実はそうではない。 私の絵の一点一点が多次元宇宙とこの現象界をつなぐからこそ、体験される世界です。 今回は私の制作履歴にはなかったテクスチャーの絵を紹介します。すこし、明度や彩度が深いところに潜って行く絵たちです。すこし、深いところに潜って、その先にある光を予感させます。 暗さを描くことで、逆に光を感じさせるという手法が、絵画の世界ではあまりに一般的なので、わたしはあえて、踏襲しないようにしていました。それでも、長年、絵画表現の可能性を探求してきて、やはりその領域は無視できないことを認めました。そして、わたしなりにその逆説的な光に取り組んだ結果です。 皆さんが、八坂圭の絵画世界に、新しい輝きを見つけてくださることを、楽しみにしています。 (八坂圭)




新直子 「chain」

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新直子 「chain」
日本橋三越本店 - 本館6階アートスポットにて
メディア 絵画
(2017年10月11日 〜 2017年10月24日) - 最終週

新は、曖昧な世界の中に確かに在る生命をテーマに制作しています。今回はその中でも生命の連鎖に着目した作品を展示いたします。




小木曽誠 「残跡 - LINE - 」

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小木曽誠 「残跡 - LINE - 」
ギャラリー アートもりもとにて
メディア ドローイング
(2017年10月18日 〜 2017年10月24日) - 最終週

精力的な発表を続けている油彩画家・小木曽誠。写実的描写でこれだけ多くの制作を続ける作家は多くありません。その制作の原点・核とも言えるのが「素描」です。日々デッサンを繰り返すことにより見えてくるものがあるのでしょう。今展では数年描き溜めてきた素描の中から女性像に絞った約30点を展覧します。光と影、白と黒の諧調。モノトーンの作品は観る人がそれぞれの色彩を想像する楽しみもあります。また、同会期で日本橋髙島屋6階にて油彩作品による個展が開催されます。




星野暁 「始まりのかたち - 螺旋‘17」

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星野暁 「始まりのかたち - 螺旋‘17」
LIXIL ギャラリー1 & 2にて
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 陶芸 ・ ワークショップ
(2017年09月15日 〜 2017年10月24日) - 最終週

星野暁氏は 1974 年に前衛陶芸集団「走泥社」の同人となり、陶芸による作品の制作をスタートしました。今日に至るまでおもに黒陶によるオブジェやモニュメント、インスタレーションなどジャンルにとらわれない幅広い作品を制作しています。本展では、小さな黒陶の陶片 約 1000 個をギャラリーの壁一面に設置するインスタレーション作品「始まりのかたち-螺旋」シリーズ1 点を展示します。このシリーズは1989年頃より制作されている星野氏の代表的な壁面インスタレーション作品で、自然への畏怖と畏敬の念をテーマに、展示空間に合わせて黒陶の陶片が自然のみならず宇宙生成の原初的なかたちである螺旋や渦巻き状に設置されるダイナミックな作品です。近年関西や海外での発表が中心となっている星野氏の18年ぶりの東京での個展開催となります。 [関連イベント] アーティスト・トーク 日時: 9月15日(金)18:00~18:30 申し込み不要




華彩洋子 「ヨコハマの風と薫り」

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華彩洋子 「ヨコハマの風と薫り」
Art Gallery 山手にて
メディア 絵画
(2017年10月19日 〜 2017年10月24日) - 最終週




山本容子 「絵本刊行記念展 『チューリップ畑をつまさきで』」

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山本容子 「絵本刊行記念展 『チューリップ畑をつまさきで』」
伊勢丹新宿店本館にて
メディア イラスト ・ 版画
(2017年10月18日 〜 2017年10月24日) - 最終週

「チューリップ畑をつまさきで」の歌にインスピレーションを受けて、山本容子氏が初めてストーリーも自身で手がけた楽しい絵本が出版されます。この絵本の挿絵となった新作を中心に、銅版画、書籍、グッズを展示販売いたします。 [関連イベント] ギャラリートーク&サイン会 日時: 10月22日(日)14:00〜15:30 ※詳細は公式ホームページをご確認下さい。




井上有一 「‐ 堂々ト書ケ ‐ 」

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井上有一 「‐ 堂々ト書ケ ‐ 」
NUKAGA GALLERYにて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年10月03日 〜 2017年10月24日) - 最終週

昨年、金沢21世紀美術館で開催された大回顧展『生誕百周年記念 井上有一』は大好評のうちに幕を閉じました。また、近年有一の作品は香港でのオークションを中心に国際的な注目を集め、世界的なコレクターや美術館に蒐集されています。戦後、因襲的な書壇を否定し、書の解放を標榜し、個人の表現としての書を芸術の域に高めた井上有一。その書は現在、アメリカの抽象表現主義やヨーロッパのアンフォルメル、また日本の具体美術などと時代を同じくする重要なアートとして高く評価されています。「漢字は単に意味と形と音を持つコミュニケーションの記号として片づけられるものではない。書が成立する秘密の大きな一因がそこにある」と語る有一の書は、西洋の芸術概念では生み出すことのなかったアートであり、表意性や造形美をも超越した紙と墨による全く新しい表現なのです。本展では有一の書業の中心をなす一文字書から、思わずクスっとしてしまう多文字まで十数点の作品を展示します。書くという行為に純粋に命を燃やし、そして書に殉じた有一の堂々たる書をご覧いただけます。




「櫛と簪-黒髪を彩る髪飾り」展

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「櫛と簪-黒髪を彩る髪飾り」展
ポーラ文化研究所 / ポーラ化粧文化情報センターにて
メディア プロダクト
(2017年05月10日 〜 2017年10月25日) - 最終週

江戸女性たちの心をとらえた華やかな髪飾り。凝った細工と花鳥風月を感じさせる意匠をご覧ください。




海野ひかり + ささきたくや + 八賀史子 + 羽藤ゆうゆ + 春田紗良 + 三富翔太 「TUASUKI SELECTION EXHIBITION」

海野ひかり + ささきたくや + 八賀史子 + 羽藤ゆうゆ + 春田紗良 + 三富翔太 「TUASUKI SELECTION EXHIBITION」
新宿眼科画廊にて
メディア 絵画
(2017年10月20日 〜 2017年10月25日) - 最終週

TUASUKI(タスキ)とは東京藝術大学の学生が「専科を超え現役学生から卒業生まで」をつなげ、活動の紹介をする企画団体です。一般の方にとっても若手アーティストの活動を知り、アートを身近に感じて頂くことを目指しています。私たちは、コツコツと活動をしておりますが今回TUASUKIのメンバーの中から、選抜したメンバーでのグループ展を開催いたします。 会場: スペースM




kafkanako 「3cmの空虚論」

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kafkanako 「3cmの空虚論」
新宿眼科画廊にて
メディア グラフィックデザイン
(2017年10月20日 〜 2017年10月25日) - 最終週

頭に3cmの穴ができた。そこからいろんなものが漏れ出て、知らないどこかで彷徨ってる。私は体調を崩し5年ほど作品制作から遠ざかっていました。ですが今年の1月に脳の手術のため、頭蓋骨に穴を開けたことで、不思議の国へ通じるうさぎの穴が開いたのです。私は再び制作を始めることができました。今回の個展では、穴から漏れ出た「彷徨う獣」の展示をメインに、穴や傷を思考します。私は私の致命傷を表すことで、あなたに傷を負わせたいのです。そしてカフカな子には欠かせない不条理さを。 会場: スペースS




くいしんぼうシスターズ + 口枷屋モイラ + 藤原麻里菜 + ふせでぃ + みてぃふぉ + MIYANISHIYAMA + 清水裕美 「裕水的新乙女探訪」

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くいしんぼうシスターズ + 口枷屋モイラ + 藤原麻里菜 + ふせでぃ + みてぃふぉ + MIYANISHIYAMA + 清水裕美 「裕水的新乙女探訪」
新宿眼科画廊にて
メディア パーティー ・ トーク
(2017年10月20日 〜 2017年10月25日) - 最終週

清水裕美が気になる女性アーティスト、クリエイターをお招きしました。今回の展示はお招きしたアーティストたちの作品をご紹介し、さらにトークイベントで魅力を分析、ご来訪のみなさんと一緒に"新乙女力"を探す企画です。 会場: スペースO [関連イベント1] 清水裕美イベント「ユミズシコ」yumi x 寿司 x ディスコ 日時: 10月20日(金)20:00〜23:00 会場: スペース地下 料金: 3000円 [関連イベント2] トークイベント 日時と会場: 21日(土)13:00(MIYANISHIYAMA)/19:00(口枷屋モイラ) 会場: スペース地下 22日(日)13:00(くいしんぼうシスターズ)/19:00(藤原麻里菜) 会場:スペース地下 23日(月)19:00(みてぃふぉ) 会場: スペースO 24日(火)19:00(ふせでぃス) 会場: スペースO 料金: 2000円(2回券 3500円、全通し券 10000円) ※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




野見山響子 「月夜と眼鏡」

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野見山響子 「月夜と眼鏡」
OPA gallery・shopにて
メディア イラスト
(2017年10月20日 〜 2017年10月25日) - 最終週

月夜の晩に戸を叩くのは、奇妙な訪問者たち。ひと夜の幻に目を凝らし、小川未明の童話「月夜と眼鏡」を描きました。絵本を制作、原画作品を展示します。




エザキリカ 「奇舌魔術百貨」

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エザキリカ 「奇舌魔術百貨」
新宿眼科画廊にて
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト
(2017年10月20日 〜 2017年10月25日) - 最終週

きぜつ - まじかる - しょっぷ(kizetz-magical-shop) かわいくてたまにきもちわるいウェブショップ『奇舌可愛百貨』のポップアップショップと銘打たれたエザキ リカによる個展。オリジナルマジカルアイテムの平面作品を展示する。ハッシュタグは「#奇術百貨」。 会場: スペースE




松下誠子 「Gun-zo」

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松下誠子 「Gun-zo」
Hasu no hanaにて
メディア ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2017年10月14日 〜 2017年10月25日) - 最終週

これまでに松下は様々な素材や手法を横断し、個の記憶や経験を逡巡する内界と外界を繋き、多様な読み取りが可能な作品を発表してきました。特にパラフィン紙、パラフィン・ワックスの取り入れ方は印象的で、独自に捉えた時間や個と世界の狭間を生み出しています。パラフィンの半透明で薄い内部は人間の確かな存在や重さを持つ塊として、また同時に存在の脆さが表現されています。今年5月の個展『革命前夜』ではパラフィン・ワックスを用いた170ピースで一つの像を作り出しましたが、本展ではそれぞれ独立したをピースを複数で構成した群像とドローイングを合わせたインスタレーションを予定しています。松下の作品は、言語フィルターを介さずに、直接的なわたしたちに訴えかけくるでしょう。