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アンサンブルズ・アジア・オーケストラ報告会

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アンサンブルズ・アジア・オーケストラ報告会
国際交流基金情報センターにて
メディア 音楽 ・ トーク
(2017年02月22日) - - 本日のみ!

沖縄県・宮古島とベトナム・ハノイで実施したオーケストラについて、演奏を取り巻く環境、演奏が実現するプロセス、演奏される文脈等を紹介し、年齢や性別、経験などすべての個人的差異が取り去られて、一時的に誰もが一個の人間として存在することを可能にするオーケストラの可能性について議論を進めます。加えてミャンマー・マンダレー地方の大衆芸能、銅鑼工場、織物工場の調査より、一般市民の日常生活のなかに存在する人と音との「アンサンブル」を紹介します。 登壇者: 大友良英(音楽家、アンサンブルズ・アジア アーティスティックディレクター)、伊藤俊治(東京芸術大学教授、美術史)、田村克己(国立民族学博物館名誉教授、文化人類学)、森永泰弘(サウンドデザイナー)、中村美亜(九州大学准教授、音文化・アートマネジメント ) 進行: 有馬恵子(アンサンブルズ・アジア・オーケストラ ディレクター) 会場: 国際交流基金 本部 2F ホール [さくら]




高橋春夫 陶展 「粉引きと白磁 」

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高橋春夫 陶展 「粉引きと白磁 」
スペース・ユイにて
メディア 陶芸
(2017年02月13日 〜 2017年02月22日) - - 本日終了

陶芸の世界では特に、そぎ落とした様にシンプル且つ魅力に溢れる形や質感が求められると思います。 清爽な作風が白洲正子氏にも着目されていた高橋春夫さんの白磁と粉引きの器を展示いたします。




飯塚定雄 + 開田裕治 「ウルトラな二人展」

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飯塚定雄 + 開田裕治 「ウルトラな二人展」
GALLERY リトルハイにて
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ マンガ ・ 映像・映画
(2017年02月16日 〜 2017年02月22日) - - 本日終了

迫力あるゴジラの放射熱線、印象的なキングギドラの誕生シーンや凄まじい引力光線、皆がまねをしたウルトラマンのスペシウム光線に八つ裂き光輪、宙を舞うウルトラセブンのアイスラッガー!誰もが知っているあの光線や光は全て飯塚氏が自ら描き生み出されたものです。数多くの特撮映画や特撮番組の光線を60年以上にわたり作り続けている光学合成の第一人者、光のスペシャリスト。またあの有名なウルトラマンのオープニングの影絵シルエットも飯塚氏によるものです。現在も現役で活躍されているまさに特撮光線のカリスマレジェンドです。 一方、ゴジラシリーズやウルトラマンシリーズなどの数多の特撮ヒーローや怪獣を40年にわたり描き続けている日本を代表する怪獣絵師・開田裕治氏。開田氏に巧みにそして美しく描かれた怪獣達はみなそこに存在しているかのような実存感があり、観た者全てがあの特撮の世界に入り込んでしまうような迫力があります。 今回の個展では開田氏が描いたウルトラマン・ウルトラセブンのイラストに飯塚氏か描いたスペシウム光線・アイスラッガーを合成して制作した夢のコラボ作品やスペシウム光線等の作画合成用原画を当時と同じ技法で再現した貴重な原画など約20点の作品が展示されます。 [関連イベント] サイン会 日時: 2月18日(土)16:00~17:00 ※会場にて関連グッズ、また作品を5000円(税抜き)以上お買い上げのお客様にサイン会の参加券を進呈します。




宮木和佳子 + 西口プロレス 「15年1本勝負」

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宮木和佳子 + 西口プロレス 「15年1本勝負」
新宿眼科画廊にて
メディア 写真 ・ トーク
(2017年02月17日 〜 2017年02月22日) - - 本日終了

宮木和佳子と、旗揚げから撮り続けているお笑いプロレス「西口プロレス」が同時に15周年を迎えたことを記念して過去15年間、ざっと30万枚以上の中からよりすぐった写真展。 [関連イベント] オープニングトーク 日時: 2月17日18:00〜 出演: 宮木和佳子 西口女子部による禁断トーク 日時: 2月17日19:00〜 出演: 賀川照子、吉瀬晶子、宮木和佳子 ユンボ、三平の思いで振り返り 日時: 2月18日18:00〜 出演: ユンボ安藤、三平三平、宮木和佳子 歴代西口社長トーク 日時: 2月19日15:00〜 出演: 神風健三郎、焙煎互/MC: 中邑珍輔 西口リングアナウンサーとトークファイナル! 日時: 2月22日16:30〜 出演: 川本文明、まめ、宮木和佳子




「enamel. EXHIBITION」

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「enamel. EXHIBITION」
CASE GALLERYにて
メディア グラフィックデザイン ・ ファッション
(2017年02月16日 〜 2017年02月22日) - - 本日終了

デザインユニット enamel.(エナメル) の15回目になる展示は、柄に柄を重ねていくような、例えれば柄でモノを包み込むような新作の展示です。今までご要望の多かったバッグパック、定番のトートバッグは、幾度にわたってリニューアルし改良を加えてのお披露目します。 またパンプスの新柄やカットソーなどリクエストの多かったものもご用意しております。新柄、定番柄など11種類の展示、お好きな柄と柄の組み合わせなどオーダーも承ります。




「◯人◯色 -colorful-」

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「◯人◯色 -colorful-」
新宿眼科画廊にて
メディア 絵画 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ アニメーション
(2017年02月17日 〜 2017年02月22日) - - 本日終了

文化学園大学映像クリエイションコース第一期生卒業を記念した上映会。テーマは十人十色から『カラフル』と名付けました。アニメーション、実写作品の上映に加え絵画、インスタレーションの展示などを行います。




ob 「あわいにゆれる光たち」

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ob 「あわいにゆれる光たち」
Kaikai Kiki Galleryにて
メディア 絵画 ・ パーティー ・ トーク
(2017年01月20日 〜 2017年02月23日) - - 明日で終了

カイカイキキギャラリーは2017年1月20日(金)より、ob「あわいにゆれる光たち」を開催いたします。 ゲームやSNSが常に身近な存在として育った新世代アーティストob。2011年、18歳で初めてカイカイキキギャラリーで個展を開いた時から6年の歳月を経て、ペインターとして成長した作品群をお見せいたします。 また、青森県立美術館の「美少女の美術史」展で、1か月間青森に滞在して現地制作した小屋の作品は、新しい物語をまとい、少女の神聖さと芸術の生まれる場所を重ね合わせたインスタレーションとして登場します。 [関連イベント] 「sora tob sakana x ob コラボレーションライブ+トーク」 日時: 2月3日(金)19:00〜20:00 出演: sora tob sakana 参加費: 無料 「風景を切り取ったお菓子を食べながら、obの風景画についておしゃべりする会」 日時: 2月18日(土)15:00〜17:00 参加費:1000円




「『印刷・紙の工場見学は、こんなにおもしろい!』 大島依提亜×名久井直子×津田淳子(デザインのひきだし編集長)トークイベント」

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「『印刷・紙の工場見学は、こんなにおもしろい!』 大島依提亜×名久井直子×津田淳子(デザインのひきだし編集長)トークイベント」
TSUTAYA TOKYO ROPPONGIにて
メディア プロダクト ・ トーク
(2017年02月23日) - - 明日のみ!

今回発売号で10周年を迎えた、デザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌『デザインのひきだし』。創刊号から連載「本づくりの匠たち」を始め、特集記事から偶に記事に登場しない「空気となって」の取材まで、いろいろな印刷加工や紙づくりの現場を見てきたブックデザイナーの名久井直子さん。白オペークインキの変態的な(?)実験からさまざまな特殊印刷加工の実物綴じ込みデザインも手掛けてくれてきたグラフィックデザイナーの大島依提亜さん。創刊から現在まで、『デザインのひきだし』をつくりつづけている津田淳子。この3人が今まで見てきたさまざまな印刷加工現場、抄紙現場について語りつくします。実際に見て、何がわかったのか。何に驚いたのか。そしてその経験が自分のどんな仕事に結びついたのか。それぞれの立場から、印刷加工紙現場についてお話します。 ※トーク終了後サイン会を開催します。(対象書籍: 当店にて購入された「デザインのひきだし30」) ※詳細は公式ホームページでご確認ください。




「東京ビジュアルアーツ 選抜写真展」

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「東京ビジュアルアーツ 選抜写真展」
オープンギャラリー1・2にて
メディア 写真
(2017年02月07日 〜 2017年02月23日) - - 明日で終了

本写真展は、各学校の生徒の作品を展示する写真展です。 2年間の集大成である「卒業制作」を飯沢耕太郎氏、瀬戸正人氏、鳥原学氏にて選ばれた得点上位者による選抜展です。 会場: ギャラリー2




香月恵介 「-Image in the light-」

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香月恵介 「-Image in the light-」
LOWER AKIHABARA.にて
メディア 絵画 ・ メディアアート ・ パーティー
(2017年02月10日 〜 2017年02月24日) - 最終週

光はいつの時代も私たちを照らしながら、世界を描き出す装置でした。 絵画史が視覚的経験と異なる経験を光に求めて大きな変化を遂げたように、現代におけるディスプレイが自らも発光しながら像を形成し、生産される幻視もまた絵画と同様に変化を始めています。 光のなかにある像を「ディスプレイと絵画」といった媒体を横断しながら展示いたします。




「『クリエイター100人からの年賀状』展vol.12」

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「『クリエイター100人からの年賀状』展vol.12」
見本帖本店にて
メディア グラフィックデザイン ・ パーティー
(2017年01月20日 〜 2017年02月24日) - 最終週

新春恒例企画となりました見本帖本店の年賀状展も、12回目を迎えました。今年も新年のご挨拶に代えまして、クリエイターの方々から頂戴した年賀状を展示いたします。紙とデザインにのせた、クリエイターからの新年のメッセージをお楽しみください。 [関連イベント] 新年賀詞交歓会 日時: 1月27日(金)18:30〜20:00 [参加クリエイター] 相澤 千晶/青木 克憲/秋山 孝/浅葉 克己/浅葉 球/ASYL/天野 幾雄/天野 和俊/有澤 眞太郎/粟辻 美早/池上 直樹/池澤 樹/池田 享史/イシザキミチヒロ/伊藤 透/犬塚 達美/井上 広一/井上 庸子/居山 浩二/井山 髙秀/入江 健介/内田 喜基/ゑ藤隆弘/エマニュエル・ムホー/遠藤 享/太田 徹也/緒方 慎一郎/緒方 裕子/カイシトモヤ/柿木原 政広/勝井 三雄/上條 喬久/川上 恵莉子/川口 正彰/北川 一成/木下 勝弘/草谷 隆文/工藤 強勝/久能 真理/窪田 新/隈 研吾/熊澤 正人/groovisions/小泉 均/小泉 弘/古平 正義/小玉 文/ごぼうデザイン事務所/左合 ひとみ/佐々木 啓光/眞田 岳彦/澤田 泰廣/シバサキ エミコ/澁谷 克彦/東海林 小百合/白本 由佳/新保 慶太・新保 美沙子/新村 則人/菅谷 貞雄/杉山 久仁彦/杉山 ユキ/鈴木 一誌/鈴木 守/SPREAD/鷲見 陽/関 宙明/関本 明子/千石 精一/副田 高行/大黒 大悟/タイプフェイス/髙岡 昌生/髙田 唯/髙橋 正実/髙谷 廉/田中 千絵/谷口 広樹/塚本 明彦/津田 英司/堤 岳彦/坪内 祝義/テイ・デイ・エス/堂々 穣/永井 一史/永井 裕明/中川 憲造/長友 啓典/中野 豪雄/名和田 耕平/沼尻 保美/橋本 祐治/服部 一成/林 規章/原 研哉/日髙 英輝/平野 篤史/廣村 正彰/福田 秀之/ペドロ 山下/細山田 光宣/前田 豊/松浦 巌/松田 行正/松永 真/松吉 太郎/儘田 能光/三木 健/美澤 修/水谷 孝次/道吉 剛/宮田 裕美詠/MOMENT/門出 希/ 八木 秀人/矢後 直規/山﨑 茂/U.G.サトー/吉田 美幸/寄藤 文平




「『世界は畳を待っている』TATAMI TOMORROW」

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「『世界は畳を待っている』TATAMI TOMORROW」
資生堂銀座ビルにて
メディア 彫刻・立体 ・ トーク
(2017年02月24日) - 最終週

全国の畳屋と、様々なクリエイターが集い畳を語り合う、3部構成のトークイベントです。 第1部「link of life展を振り返る」 今後、畳屋が生き残っていくには、女性の意見が重要だと思います。畳とはとても遠い職種の方々の、畳に対する話が繰り広げられます。昨年10月28日~11月3日に開催された展示会、「link of linkエイジングは未来だ展」資生堂ta/ta/mi/rai チームの方々と共に、link展を振り返ります。私たち畳屋の未来にとって、とても重要なメッセージがあると思います。そして、これからの私たちが、どうあるべきかを探っていきます。 第2部「畳と生きる明日へ」 第一線で活躍するクリエイター達が畳屋道場の活動を見つけてくれました。力強い畳の応援団として、彼らの洗練された“表現力”で、もっと広く世の中に受け入れられるように、畳を発信していきます。 今までの固着した”畳屋”という職業概念を創造的に破壊し、未来の畳屋の在り方について語り合います。そして、新たな畳の歴史をつくりだしていく、より具体的な第一歩になります。 第3部「新プロジェクト発表」 畳を未来に残していくためには、それを担う私たちが変革していかなければなりません。単純にスタイリッシュにすると言うことではなく、“変わらないために、変わり続ける”というバランス感覚も必要です。今までの延長上の考えでは、多くの人々に受け入れられる畳の在り方は見つからないと思います。 私たちは、その一つの解として、コラボレーションに可能性を感じています。第3部では、今後の具体的な活動計画をお話しします。各地域の畳屋が、その地域で畳ファンを増やしていく活動です。畳屋という仕事の在り方を、再定義していきます。




寺崎百合子 「図書館」

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寺崎百合子 「図書館」
ギャラリー小柳にて
メディア ドローイング
(2017年01月21日 〜 2017年02月24日) - 最終週




「南方熊楠いよいよ生誕150年 『映像歳時記 鳥居をくぐり抜けて風』上映 + いとうせいこう × 田村義也トーク『南方熊楠の森の風』」

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「南方熊楠いよいよ生誕150年 『映像歳時記 鳥居をくぐり抜けて風』上映 + いとうせいこう × 田村義也トーク『南方熊楠の森の風』」
青山ブックセンター・青山にて
メディア 映像・映画 ・ トーク
(2017年02月25日) - 最終週

「鎮守の杜の風を撮りたい。鳥居をくぐり抜けると、空気が変わることに気づきます。鎮守の杜の植物たちの吐息の匂いです。」 小笠原高志さんのそんな想いから映画『映像歳時記 鳥居をくぐり抜けて風』が生まれました。ニューヨーク育ちの少女が、日本人のおじいちゃんと神社を旅するものがたりです。そんな本作の「キーワード」の1つが南方熊楠です。熊楠は鎮守の杜で、たくさんの粘菌、隠花植物を発見しました。きっと、熊楠も、鎮守の杜にそよぐ風に身を委ね、植物の吐息の匂いに心奪われたに違いありません。 映画の冒頭で、おじいちゃんが語ります。 「目に見えない大切なはたらきをするのが神さまの仕事なら、動物と植物をつなぐはたらきをしている粘菌は、神さまなんじゃないか。熊楠は、鎮守の杜の中にたくさん存在している粘菌という神さまをみつけに森の中に入って行ったんだよ。」 生涯、無我夢中で粘菌を研究した熊楠。神社合祀令が発令された際には、敬神の念を減殺してしまうことなどを理由にあげ、神社合祀令に対する反対運動を起こしました。熊楠が魅せられて、守ろうとしたものは何だったのでしょうか。鎮守の杜から見えてくる、日本人の思想や精神とはどのようなものでしょうか。きっと、この映画を見ていただくことで、熊楠にそよいだ風を、守りたかった森を感じていただけると思います。 そこで、今回の「南方熊楠 いよいよ生誕150年」では、『映像歳時記 鳥居をくぐり抜けて風』を上映し、熊楠が感じた風をみなさんにも感じていただきたいと思います。上映後には、熊楠のように森を愛するいとうせいこうさんをゲストにお招きし、南方熊楠顕彰会の田村義也さんとともに、本映画を通じて南方熊楠の魅力と、熊楠が愛した鎮守の杜を通じて、言葉や宗教、文化を貫く日本人の根源に迫ります。 [タイムスケジュール] はじめに 「映像歳時記 鳥居をくぐり抜けて風」 監督、プロデューサーより挨拶 第1部: 映画上映 65分 「映像歳時記 鳥居をくぐり抜けて風」 -休憩5分~10分- 第2部: トーク 60分 「南方熊楠の森の風」(登壇者: いとうせいこう、田村義也)




「第6回エモンアワードファイナリスト8名による プレゼンテーション展」

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「第6回エモンアワードファイナリスト8名による プレゼンテーション展」
エモン・フォトギャラリーにて
メディア 公募展 ・ パーティー
(2017年02月18日 〜 2017年02月25日) - 最終週

作品力、コンセプト、プレゼン力が問われる写真のコンペティションEMON AWARD 102名の応募の中から選ばれた8名のファイナリストによるプレゼンテーション展を開催します。 2月18日(土)~24日(金)に一般公開し、最終日25日(土)は一般の方もご参加いただける公開審査を開催します。 [参加作家]大坪晶、岡本裕志、片山みつほ、神林優、Dai Ito、TOMM Photographer、藤本敬二、李和晋 ※公開審査は一般の方もご参加いただけます。参加方法は公式ホームページよりご確認下さい。 2月25日(土) 10:30~13:00 審査員7名による公開審査 14:15~ 結果発表、アフターパーティ




「7beaders!+R 展」

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「7beaders!+R 展」
Gallery t / TOHO BEADS STYLEにて
メディア ファッション ・ パーティー
(2017年02月11日 〜 2017年02月25日) - 最終週

このたび、Toho Beads Style Tokyo Gallery t にて、「7 beaders!+R」と題して、ビーズ作家7名+Rの展示を開催いたします。使用しているテクニックやビーズによって、作風に違いがあるように、作家にも様々なタイプがありパーフェクトにデザインされた作家の表現力をご覧いただくとビーズ作品の味わいは、全く違ったものになります。本展では、千葉で活躍する人気作家7人+Rが集結し、日本ではあまり目にすることのない輸入パーツや天然石、素材がセットになったキットや、そのままギフトになるアクセサリーなどビーズを通してライフデザインまでもご提案します。




原田あづさ 「 - 緑の森で - 」

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原田あづさ 「 - 緑の森で - 」
ギャラリー檜e・Fにて
メディア 絵画
(2017年02月20日 〜 2017年02月25日) - 最終週

会場: ギャラリー檜e




長谷川愛 「Second Annunciation」

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長谷川愛 「Second Annunciation」
Art & Science gallery lab AXIOMにて
メディア 映像・映画 ・ メディアアート ・ パーティー
(2017年01月28日 〜 2017年02月25日) - 最終週

長谷川愛は、メディアアート、バイオアート、スペキュラティブデザイン、現代美術の分野で国内外で受賞し活躍するアーティストです。 今展覧会では、日本未発表である「I Wanna Deliver A Dolphin」〈私はイルカを産みたい/2013年〉と「shared baby」〈シェアードベイビー/2011 年〉を出展致します。 Annunciation は処女マリアに天使ガブリエルがキリストの受胎を告知する絵画の英語タイトルです。この作品のタイトルは「Second Annunciation」「2度目の告知」を意味します。二つの未発表作品は、共に性交を介せず、科学技術の発展により従来とは大変異なる方法で子どもや家族を作るものです。 絶滅危惧種のイルカを人間の女性が代理母と子供として、もしくは将来の食料として出産する「I Wanna Deliver A Dolphin」と、3人から5人程の遺伝的な親を持つ子を持てる様になった場合、どの様に子供をシェアするのかを問う 「shared baby」といった作品を通じて、将来生殖や家族、子育ての基準がどれほど変わりうるか、現在と異なる「希望」と「懸念」を与えうるか告知しています。




「建築家×家具職人 コラボレーション展」

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「建築家×家具職人 コラボレーション展」
Gallery A4にて
メディア 建築 ・ プロダクト
(2016年12月14日 〜 2017年02月25日) - 最終週

建築家・中村好文氏は長年にわたって、自身がライフワークと呼ぶ「住宅設計」に取り組む一方、もうひとつのライフワークともいうべき「家具デザイン」の仕事においても数多くの魅力的な住宅家具を生み出してきました。 中村氏の家具デザインの最大の特徴は家具職人と二人三脚を組み協働で製作にあたることですが、本展覧会では中村氏が家具製作の「相棒」として全幅の信頼を寄せる3人の家具職人たちとの協働製作で生み出された住宅用の家具の数々をご覧いただきます。




「江戸の春 肉筆浮世絵展」

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「江戸の春 肉筆浮世絵展」
羽黒洞にて
メディア 日本画
(2017年02月06日 〜 2017年02月25日) - 最終週

雪がちらつく中、小鬼が酒や肴を運び、室内では鍾馗が美しい花魁に惑わされている、なんともユーモラスな風情です。




「『クリエイションの未来展』第10回宮田亮平 監修企画『みなの衆 ―東京藝術大学鍛金研究室で学ぶ―』」

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「『クリエイションの未来展』第10回宮田亮平 監修企画『みなの衆 ―東京藝術大学鍛金研究室で学ぶ―』」
LIXIL ギャラリー1 & 2にて
メディア 工芸
(2016年12月15日 〜 2017年02月25日) - 最終週

LIXILギャラリー企画「クリエイションの未来展」では、日本の建築・美術界を牽引する4人のクリエイター、清水敏男氏(アートディレクター)、宮田亮平氏(金工作家)、伊東豊雄氏(建築家)、隈研吾氏(建築家)を監修者に迎え、それぞれ3ケ月ごとの会期で、独自のテーマで現在進行形の考えを具現化した展覧会を開催しています。 「クリエイションの未来展」の第10回となる今回は、金工作家の宮田亮平氏監修による「みなの衆 -東京藝術大学鍛金研究室で学ぶ-」を開催します。 本展では会期を二期に分けて展示します。第一期では、監修者である宮田亮平氏と、東京藝術大学を卒業後全国の教育機関で後進の育成に力を注いでいる金工作家11人の作品合計12点を展示します。つづく第二期では、宮田亮平氏と東京藝術大学の現役の講師や助手と、東京藝術大学を学び舎とした造幣局の装金士の作品合計11点の展示を行います。




渡辺豪 「光差 - 境面Ⅲ - 」

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渡辺豪 「光差 - 境面Ⅲ - 」
URANOにて
メディア 版画 ・ インスタレーション ・ アニメーション ・ パーティー
(2017年01月21日 〜 2017年02月25日) - 最終週

渡辺豪(1975年兵庫県生まれ)は、人の顔や身の回りの食器や本、部屋などの身近なモチーフを3DCGを用いてモデリングし、その表面に実際の写真を貼り付けたプリントやアニメーションを制作しています。展示タイトルに用いられている「境面」とは境(border)と面(face)を合わせた作家による造語であり、存在する表面と物質の不在とが合わさったどちらにも属さない領域を表します。3回目となる今回の個展では時間や素材、場所によって移ろい行く光に焦点を当て、2016年に愛知県立芸術大学構内で行われたグループ展「芸術は森からはじまる」において発表した映像インスタレーション「本と床と22個の光(愛知県立芸術大学図書館棟書庫)」を中心に、アニメーションとプリントの新作約10点を展示いたします。 現代社会の情報化はとどまるところを知らず、必要な情報ですら目にした次の瞬間に過ぎ去って行きます。その速度は時として人類の思考を曇らせ、生命をも脅かすと言っても過言ではありません。渡辺の作品の持つ「境面」への回帰と緩やかな運動には、私たちをもう一度思考の瀬に立たせ、自らが何を見ているのかを認識させようとする、静かなエネルギーを見ることができるでしょう。




普後均 「肉体と鉄棒」

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普後均 「肉体と鉄棒」
ときの忘れものにて
メディア 写真
(2017年02月15日 〜 2017年02月25日) - 最終週

ときの忘れものでは初となる普後均の写真展を開催します。新作シリーズ〈肉体と鉄棒〉から約15点をご覧いただきます。




マツキヒトシ 「レイヤーn」

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マツキヒトシ 「レイヤーn」
Gallery 58にて
メディア 絵画
(2017年02月20日 〜 2017年02月25日) - 最終週




「糸偏」

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「糸偏」
ギャラリー・コピスにて
メディア ファッション
(2017年02月19日 〜 2017年02月25日) - 最終週




松原健 「放鳥」

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松原健 「放鳥」
MA2 Galleryにて
メディア 映像・映画
(2017年02月04日 〜 2017年02月25日) - 最終週

松原健は、人々の心の奥底に沈む記憶を、オブジェと反復される映像の「ゆらぎ」によって呼び覚ます作品を作り続けています。彼は、原初的な恐怖などの記憶は、人類が誕生する以前の微生物の時代からDNAによって代々受け継がれていて、その共通の記憶を掘り起こし、原型を共有することで、 世界中の人々の間に横たわる境界を乗り越え、今日的な人間存在の孤独や苦悩から解放され、修復されることの可能性を信じています。 近年の作品では、東洋的な無常の概念に関心を持ち、日本人の美意識の根底にある「もののあわれ」を過去への反復といったノスタルジックでネガティブな態度としてだけではなく、未来へのポジティブな反復を含むものとして、過ぎ行く時のはかなさを、その視覚体験によって意味深いものにしていきたいと考えています。 最新作の「放鳥」は東南アジアの仏教寺院で今日でも見られる、小鳥を買いそれを放すことによって功徳を積むという習慣の中に潜む、人間の中にある生き物へのいつくしみや、死を悼む心を表現しようという作品です。




「Malformed Objects — 無数の異なる身体のためのブリコラージュ」 展

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「Malformed Objects — 無数の異なる身体のためのブリコラージュ」 展
山本現代にて
メディア インスタレーション ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年01月21日 〜 2017年02月25日) - 最終週

上妻世海のキュレーションによるグループ展 「Malformed Objects − 無数の異なる身体のためのブリコラージュ」を開催いたします。 本展では上妻は、11名のアーティストと対話を重ねて生み出された作品群と空間を舞台に「来場者への指示書」を示し、展示期間中に来場者の「身体」を変容させ複数化するための「トークイベント」「相互制作」「ワークショップ」などを連続的に企画します。それは「鑑賞者としての主体が対象を観察するという枠組み」から離れて「モノ、情報、人間」が同一の水準で予期された目的の外側にあるフォルムや色彩、濃淡、機能、目的などを転用しあいながら、〈今ここ〉という時間軸だけでなく過去や未来へと時間が折り返されていることを経験するためのプラクティスと捉えています。 出展作家: 池田剛介、urauny、大和田俊、木内俊克、篠崎裕美子、高田優希、永田康祐、平野利樹、松本望睦、三野新、涌井智仁 [関連イベント] 梅津庸一氏×上妻世海 「パープルーム、前物語としての時空間 ― ゲル状の実在性と解釈としての物語」 日時: 2017年2月16日(木) 18:00〜20:00 ※チケット購入制 ※詳しくは公式ホームページでご確認ください。




瀬谷昌夫 展

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瀬谷昌夫 展
ギャラリー砂翁・トモスにて
メディア 写真
(2017年02月19日 〜 2017年02月25日) - 最終週




青木みのり + 猪越千晴 展

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青木みのり + 猪越千晴 展
ギャルリー志門にて
メディア 絵画
(2017年02月20日 〜 2017年02月25日) - 最終週




金田実生 「日毎の文」

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金田実生 「日毎の文」
ギャラリー・ハシモトにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ パーティー
(2017年02月03日 〜 2017年02月25日) - 最終週

わたしたちの身の回りにあるもの、ことの日々の移り変わりを丁寧にみつめる金田の作品はゆっくりと時間をかけて「みる」という事を我々に促します。スクリーンに映し出される明解で刺激的なモノとは対極にある、繊細なタッチと色調で生み出された作品そのものをそれらが纏う空気感とともに是非ご覧ください。今回は、100号の油彩作品を中心に、空とバラの移り変わりを描いたドローイングノートなども発表します。




「夢幻∞展 日本画選抜8人展」

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「夢幻∞展 日本画選抜8人展」
GALLERY ART POINTにて
メディア 日本画
(2017年02月20日 〜 2017年02月25日) - 最終週




和田礼治郎 + アリエル・シュレジンガー 展

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和田礼治郎 + アリエル・シュレジンガー 展
スカイザバスハウスにて
メディア 彫刻・立体
(2017年01月27日 〜 2017年02月25日) - 最終週

水面にガラス製モジュールを浮かべる《ISOLA》(2010年〜)、アルプス山脈で自然の滝を曲げ水平鏡と交差させた《Via》(2004年)など、エキセントリックな手法で風景を彫刻化する和田礼治郎。工学的なメカニズムに操作を加え、死や破壊をユーモラスに表現するイスラエル人作家 アリエル・シュレジンガー。ベルリンを拠点として、国際的な活動を続ける若手作家二人による、弊ギャラリー初めての展覧会となります。 ギャラリー空間の正面には、6mの真鍮板からなる和田の大作《Vanitas》(2015年)。二枚のパネルを鋭角に配置し、その隙間に様々なフルーツを投げ入れています。時間の経過にしたがって、フルーツに含まれる酸が真鍮の表面を浸食し、その移動の痕跡から緑青が生じています。ヴァニタスとは、16-17世紀オランダの静物画に見られる主題で、人間の死すべき定めの隠喩である頭蓋骨や、腐ってゆく果物などが、観る者に対して虚栄のはかなさを喚起する意図をもっていました。《Still Life》(静物、2014年〜)から展開した本作は、実体不在のまま、その軌跡が抽象的なコンポジションを成し、今日の黙示録ともいえるような光景をうみだしています。また、真鍮製の枠にブランデーが注がれた《Mittag》(2015年)では、琥珀色の水平線が理性の果てと永遠を表し、太陽が正中して最も高く輝く一日の頂点としての光景を、ミニマルな彫刻へと抽象化しています。 さまざまな素材をもちいて、展示空間に危機的な状況を生み出すシュレジンガーの新作《Gas Loop》(2016年)では、ガスボンベに点火された炎が、それ自体の胴体部分を焼き続けています。いまにも爆発するかのような心理的な恐怖を引き起こし、安定したシステムに仕掛けた不穏さを強く感じさせると同時に、その緊張からの開放をユーモラスに示す表現は、政治的な歪みや破壊の脅威を示唆しているといえるでしょう。また、人骨(頭蓋骨)を砕き、その破片を裏返しにしてつなぎ合せた《Inside Out Skull》(2014年)では、死の象徴を反転させ、その悲壮さを打ち消しています。写真シリーズ《Three Commas Club》(2016年)では、時間の経過を意味する炎や、生の虚しさを表す煙など、ヴァニタスの主題が繰り返され本展を通底する視点を強調しています。 神話にみられる象徴や寓意が散りばめられた本展では、さまざまなイメージの遺産が、現代の手法によって変奏されています。安定した理性をゆるがし、美しさを人間の制約から開放するこれらの作品は、ある崇高性を指し示しているのかもしれません。それはまた、わたしたちの認識の限界を表し、日々移り変わる現代社会をまえにした、憂鬱と不安を相互に示しているといえるのではないでしょうか。




しもかわら さとこ 展

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しもかわら さとこ 展
藍画廊にて
メディア 日本画 ・ 工芸
(2017年02月20日 〜 2017年02月25日) - 最終週

私は、和紙に線香で穴をあける、焦がす、糸で縫い合わせるといった手法で自分の記憶や想いを印す作品を制作しています。今回は人と人とのつながり「えん」をテーマに制作した作品を展示致します。




遠藤さつき 展

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遠藤さつき 展
十一月画廊にて
メディア 絵画
(2017年02月20日 〜 2017年02月25日) - 最終週




都丸志帆美 展

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都丸志帆美 展
ギャルリー東京ユマニテにて
メディア 絵画
(2017年02月20日 〜 2017年02月25日) - 最終週

ユマニテでは約3年ぶりとなる都丸志帆美の新作展です。 身の回りにある何気ない物たちが都丸の目を通して大切にちりばめられた何処までも自由でほのぼのとした作品を展示します。 会場: ギャルリー東京ユマニテbis




松田静心 「黄の衝動 Yellow Impulse」

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松田静心 「黄の衝動 Yellow Impulse」
ART FOR THOUGHTにて
メディア 絵画
(2017年02月14日 〜 2017年02月25日) - 最終週




大沢昌助 展

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大沢昌助 展
ギャラリー五辻にて
メディア 版画
(2017年02月03日 〜 2017年02月25日) - 最終週




田中幹 展

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田中幹 展
ガレリア・グラフィカにて
メディア 彫刻・立体
(2017年02月20日 〜 2017年02月25日) - 最終週




「TENGAI 3.0」

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「TENGAI 3.0」
hpgrp Gallery 東京にて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体
(2017年02月08日 〜 2017年02月25日) - 最終週

hpgrp Gallery Tokyoより、現代美術家・天明屋尚キュレーションによるグループ展「Tengai 3.0」の開催をご案内申し上げます。禅やわび・さびといったミニマルな茶人的な美の系譜とは一線を画し、あくまで日本のストリート感覚に根差した武人的な美の系譜を一貫して追及してきた天明屋尚。アカデミックで因習的な美の規範からすれば一見、異端視、悪趣味ともされる華美で型破りな表現体系を2010年にBasaraとして抽出しました。その証左を、室町時代のバサラ者や戦国時代の傾奇者、そして戦国・江戸期の型破りな奇想絵師といった当時のイノベーターたちのあり方に見出してきました。2014年から始動したTengaiプロジェクトは、天明屋がBasaraの理念を体現する鬼才にして奇想の作家を発掘・紹介するプロジェクトとなります。第3弾を迎える今展は、現代美術やイラストレーションといった従来の枠組みを越えて若手から大御所まで、技法もジャンルも様々な7人で編制しました。武者絵、風刺絵、美人画花鳥画、からくり人形といった要素を現代にリブートさせます。本展は2016年10月にニューヨークのhpgrp Galleryでも開催され好評を博しました。




狩野哲郎 「a tree as a city」

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狩野哲郎 「a tree as a city」
YUKA TSURUNO GALLERYにて
メディア ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ パーティー
(2017年01月21日 〜 2017年02月25日) - 最終週

ユカ・ツルノ・ギャラリーは狩野哲郎の個展「a tree as a city」を2017年1月21日(土)から2月25日(土)まで開催致します。3年ぶりの個展となる本展では、狩野が近年取り組んでいる鳥や小動物、虫や微生物などによる植物の認識をテーマにした「あたらしい植物 / New plants」シリーズを中心に、彫刻とドローイングを発表します。狩野は一貫して、生物学者フォン・ユクスキュルの環世界の概念をもとに、人間の生活圏に生きる身近な生物がそれぞれの知覚によって見出す世界の多様性に興味をもっています。既製品を本来の用途からズラして組み合わせたり、植物や鳥といった「他者の視点」を作品に内在させたりしながら、狩野が生み出す風景は、彫刻や絵画としての既存の構成を残しつつも、美術とは別の価値観と多様な存在に向けられた世界観が同居しています。本展タイトル「a tree as a city」は、建築学者/建築家のクリストファー・アレグザンダーの論文「都市はツリーではない」(原題 A city is not a tree)に由来しています。彼は、都市計画に見られる人工的な枠組みであるツリーダイアグラムを批判し、時間をかけて作り上げられる豊かな関係性を持つセミ・ラティス構造の「自然都市」を提唱しました。狩野はその自然都市に、ユクスキュルのそれぞれの生物にとって異なる役割を持つ複合的環境としての木を重ね合わせています。また、建築と環境デザインを学んでいた狩野は、人間の意図からこぼれおちるような価値や意味を植物観察によって見出してきました。近年は植物園など美術とは異なった場でも制作を行い、鳥の認識に焦点を置いていた従来よりも、彫刻やインスタレーションに使うパーツはひと回り小さく細密なスケールへと落とし込まれています。本展では植物をモチーフに、虫や微生物など植物を取り囲むマクロな世界観を導きながら、細部がそれぞれの生物にとって固有性を獲得しながら全体を生み出していくような複数的な世界の想像を促します。




「WASHI 紙のみぞ知る用と美」展

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「WASHI 紙のみぞ知る用と美」展
LIXIL ギャラリー1 & 2にて
メディア プロダクト ・ 工芸
(2016年12月08日 〜 2017年02月25日) - 最終週

和紙でつくられたお椀、傘、着物…。その優れた特性と加工技術により、江戸時代以降、和紙の用途は一気に広がり様々な生活道具が生み出されました。 本展は、「加工」の視点から捉えた和紙の造形文化と変幻自在な素材の魅力を、江戸から昭和初期の最盛期につくられた実資料約80点より紹介します。




「東北芸術工科大学アートウォーク2017 今枝加奈展」

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「東北芸術工科大学アートウォーク2017 今枝加奈展」
ギャラリー檜e・Fにて
メディア 日本画
(2017年02月20日 〜 2017年02月25日) - 最終週




「東北芸術工科大学アートウォーク2017 佐藤賀奈子展」

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「東北芸術工科大学アートウォーク2017 佐藤賀奈子展」
ギャラリー檜 B・Cにて
メディア 版画
(2017年02月20日 〜 2017年02月25日) - 最終週

複数の銅版を刷り重ね、淡く繊細な色彩と細かい描画を融合させた作品を展示。「時の流れ」をテーマに、約17点(新作6点前後)を発表します。 会場: ギャラリー檜 B




「東北芸術工科大学アートウォーク2017 山本圭子展」

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「東北芸術工科大学アートウォーク2017 山本圭子展」
ギャラリー檜 B・Cにて
メディア 彫刻・立体
(2017年02月20日 〜 2017年02月25日) - 最終週

時間、量、存在をテーマに布を縦に重ねる手法で制作した彫刻作品8点を発表します。 会場: ギャラリー檜C










坂本トクロウ 「模様」

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坂本トクロウ 「模様」
ギャラリーモモ 両国にて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年01月21日 〜 2017年02月25日) - 最終週

阪本トクロウは最も作家本人に適した画材として、アクリル絵を使用して麻紙に描き、コンスタントに制作と発表を続けいます 作品は、作家が日常的に生きる身近な風景を自ら撮影した写真をもとに制作され、描かれた風景は余分な要素を捨象し、そこにある性質や共通性に着目して描き出すことで、具象作品でありながら極めて抽象性が高いものとなっています。 そのため特定された場所にも関わらず、鑑賞者は見たことのある身近な風景として印象付けられ、描かれた風景を自らのものとして共有し共感を生み出します。そこでは作家と鑑賞者が作品を介して交差し、同時に現在と過去が交差する場となり、それは作家が意識的にそのように導くよう描いています。 余分な要素を取り除いた画面は一見伝統的な日本画を思わせフラットで、時に具象的なモチーフにも関わらず「模様」のようでもあり、今展のタイトルともなっています。しかし、そうした作品でもそこには空気感が漂いぬくもりさえも感じさせ、奥行きと現実感をもたらしていることに気付かされます。 それは恐らく描写される風景の手前に作者のその風景への深い眼差しがあり、風景の向こう側に人の営みを見ていて、人物の描写がなくてもその存在を彷彿とさせるためでしょう。 阪本作品は抽象性と現実感が矛盾なく結合し、静謐な画面と空間は禅の境地に連なるようであり、淡々と描きながら作家の思索の痕跡を見るようです。 さりげない風景や対象物が見るものと等価、または超えた存在として提示され、日本的な自然感も感じさせます。 今展では、「模様」をテーマにしたより一層シンプルな作品が展示される予定で、新しい年の始めに相応しい清々しい展示となるに違いありません。




「第16回 内海信彦絵画表現研究室展 Part2」

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「第16回 内海信彦絵画表現研究室展 Part2」
ギャラリイKにて
メディア 絵画
(2017年02月20日 〜 2017年02月25日) - 最終週




「 - WAG 2017 - 」

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「 - WAG 2017 - 」
ミュゼFにて
メディア 絵画 ・ 版画 ・ インスタレーション ・ パーティー
(2017年02月13日 〜 2017年02月25日) - 最終週

《WAG》は2014年より始まった新しき伝統。今年で4回目の企画です。 《WAG》とは和光芸術のニックネームで、ロンドンにある伝説的なナイトクラブの名称でもあります。「身体 を揺り動かす」「おどけもの」、ついでに「ずる休み」を意味する遊びゴコロある言葉でもあります。出品するアーティストたちの流儀に極めて相応しい語句をタイトルとして選びました。《WAG》は、彼らの先輩たちが伝統的にそうであったように、トレンドなんかには決して従わ ない、少し傾いた表現者たちが、渾身の力作を持ち寄ります。出品する作家たちは現在和光大学芸術学科に在学する3年生。まだまだ経験は浅いが、これからアートの道を極めて行こうというパワーと覚悟を持ち合わせた勇気ある若者たちです。 4回目の今回は、精選の結果、制作と出品が許されたのは9名。少人数ではありますが、いずれも「将来は表現の世界で活躍する」という意志の固い作家の卵たちです。洗練さ れた元気な作品をお目にかけることができそうです。絵画、版画、インスタレーション、立体の各分野による、和光アートの空気を存分にお楽しみ下さい。




丸山友紀 「動物たちの誘惑」

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丸山友紀 「動物たちの誘惑」
シルクランド画廊にて
メディア 絵画
(2017年02月12日 〜 2017年02月25日) - 最終週

丸山友紀は、金箔地の鳥獣画のみならず、近年は雲母地を活かした「eyes」シリーズによって、動物たちの視線が観るものとの間に対話を生み、魂が惹かれあう瞬間すら感じさせる作品を発表しています。5回目となる今展では、更に動物たちの側へもう一歩踏み入れた世界を垣間見ることで、当たり前のような我々の日常を少し俯瞰しながら見つめ直す機会を与えてくれるかもしれません。




「ユーリー・ノルシュテイン版画展」

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「ユーリー・ノルシュテイン版画展」
Au Praxinoscope(オープラクシノスコープ)にて
メディア 版画 ・ 映像・映画 ・ アニメーション
(2017年01月13日 〜 2017年02月25日) - 最終週

ロシアの巨匠、ユーリー・ノルシュテイン監督作品のジークレー版画の展示販売。ノルシュテイン監督と美術監督フランチェスカ・ヤールブソバの直筆サインとノルシュテイン・スタジオ・アルテのオリジナル版画作品の証明エンボス印入り。




「ガラス絵 幻惑の200年史」展

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「ガラス絵 幻惑の200年史」展
府中市美術館にて
メディア グラフィックデザイン ・ 絵画 ・ プロダクト ・ ワークショップ ・ トーク
(2016年12月23日 〜 2017年02月26日) - 最終週

透明なガラス板に絵を描き、反対の面からガラスを通して鑑賞する、ガラス絵。古くは中世ヨーロッパの宗教画に始まり、中国を経て、日本へは江戸時代中期に伝わりました。それから、およそ200年。新奇な素材の輝きと色彩が人々の眼を驚かせ、幕末明治期には異国風景や浮世絵風のガラス絵が盛んに描かれました。大正・昭和初期には、小出楢重、長谷川利行という二人の洋画家がガラス絵に魅了されて自身の芸術の重要な一部とし、戦後も藤田嗣治、川上澄生、芹沢けい介、桂ゆきといった多彩な作家たちが取り組んでいます。 透明なガラス面を通して見える、絵具そのものの艶やかな色の世界。通常の絵画と絵の具を重ねる順番を逆転させる、緻密な計算と技巧。そして、装飾を凝らした「額」と相まって生まれる、きらびやかな存在感。本展では海を渡って日本に伝えられた海外のガラス絵から、近代以降の多様な作品までの約130点によって、見るものを幻惑し続けるガラス絵の魅力と歴史を紹介します。 [関連イベント] トークイベント「ガラス絵 幻惑の200年史を読み解く」 日時: 2月5日(日)14:00~ 会場: 当館講座室  講師: 小林真結(当館学芸員) 参加費: 無料 「20分スライドレクチャー」 日時: 12月25日(日)、1月7日(土)、1月29日(日)、2月12日(日)、2月26日(日) 各回14:00~ 会場: 当館講座室  参加費: 無料 ワークショップ「透明アクリルでコースターを作ろう」 日時: 1月14日(土) 講師: フクシマチヒロ(画家) ワークショップ「ガラス絵を描く」 日時: 2月11日(土)、2月18日(土) 講師: 藪野健(画家、当館館長) ※関連イベントの詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「2017松濤美術館公募展」

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「2017松濤美術館公募展」
渋谷区立松濤美術館にて
メディア 絵画 ・ 日本画 ・ 版画 ・ 公募展
(2017年02月12日 〜 2017年02月26日) - 最終週

渋谷区在住・在勤・在学(高校生以上)の方が制作された日本画、洋画、版画などの平面作品を公募し、その中から入選した作品約90点を展示いたします。




「22nd Campus Genius Meeting」

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「22nd Campus Genius Meeting」
日本科学未来館にて
メディア メディアアート ・ 公募展 ・ トーク
(2017年02月24日 〜 2017年02月26日) - 最終週

学生CGコンテストは、1995年に学生によるコンピュータグラフィックス作品を対象にして始まりましたが、 時代とともに新しい表現や技術に対応し、現在ではCGのみならず幅広い表現分野の登竜門になっています。2011年には CGをComputer Graphics からCampus Geniusへと読み替え、コンテストの英文表記をCampus Genius Awardとしました。第22回の作品募集においても、 アート、 デザイン、 アニメーション、 映像、 ゲーム、 ウェブ、 アプリ等、 ジャンルは一切不問、テーマも自由です。先端テクノロジーを駆使している作品はもちろんのこと テクノロジーに批評的な視点を持った作品、更にはジャンルを横断している作品や これまでの定義では評価し難い挑戦的な作品も歓迎しています。第22回となる今回は、アート部門とエンターテインメント部門の2部門による評価を行います。それぞれの審査員と評価員による2段階の評価によって、さらに多角的な視点で新たな才能を見出していきます。 [スケジュール] 2月24日(金) 10:00〜20:30 展示・上映 16:30〜17:20 表彰イベント「アート部門トーク」 17:30〜18:20 表彰イベント「エンターテインメント部門トーク」 18:30〜19:15 表彰式 19:20〜20:30 表彰パーティ 21:00 終了 2月25日(土) 10:00〜17:00 展示・上映 13:00〜14:00 ゲーム&インタラクティブトーク 14:15〜15:15 アニメーション&映像トーク 15:30〜16:30 アートトーク 2月26日(日) 10:00〜17:00 展示・上映 ※詳しくは公式ホームページでご確認ください。




「- 有田焼創業400年記念 - 白の造形・次代を担う作家たち」

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「- 有田焼創業400年記念 - 白の造形・次代を担う作家たち」
和光ホールにて
メディア 彫刻・立体 ・ トーク
(2017年02月17日 〜 2017年02月26日) - 最終週

ここに集う有田の5名の精鋭たちは、白磁の表現を各人の個性と美意識で探求し、驚くほど多様な白の世界を創り出している。純白な無垢の美、僅かに青みを帯びた清涼な美、こうした白さとともに各種各様の造形が個性的である。 川崎精一氏の作品は、淡い青白釉の背景から優美でシャープな花文が浮かび上る作風に特徴がある。繊細なタッチで彫り込まれた植物の文様、草花の文様などには微妙な起伏がある。 庄村久喜氏の作品は、白妙磁と呼ぶ絹のような輝きを放つ釉調に特徴があり、柔らかな形と相まって上品な作風となっている。器面には緩やかな彫り文がほどこされることが多く、釉薬の光沢の微妙な変化とともに複雑な表情を見せる。 中尾 純氏の轆轤の技術を生かした作品は、繊細かつ大胆である。縦長の作品で面取り風のものがあるが、近づいて見ると極めて細かい文様がほどこされている。また削り時に意図的に中心をずらした意表を突く着想による作品も注目されている。 中村清吾氏の作品は、造形がダイナミックで力強い。轆轤による土の動きを生かした形は独特であり、豊かに旋回するラインが美しく、つや消し気味の白釉がそれを優しく包んでいる。 百田暁生氏の作品を見ると、釉薬の美しさにあらためて気付かされる。白磁は白いままで十分美しいが、無釉の部分と施釉の部分を見せることで釉と素地の差が調和して新しい美を見せてくれる。 有田の白磁作家の精鋭たちが一堂に会し、多様な白が響きあう展示空間は今までになかった美しき白の世界が生まれるであろう。 [関連イベント] ギャラリートーク 日時: 2月18日(土)14:00~




あざみ野フォト・アニュアル: 新井卓 「Bright was the Morning―ある明るい朝に」

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あざみ野フォト・アニュアル: 新井卓 「Bright was the Morning―ある明るい朝に」
横浜市民ギャラリーあざみ野にて
メディア 写真 ・ トーク
(2017年01月28日 〜 2017年02月26日) - 最終週

本展は、現代の写真を紹介する「あざみ野フォト・アニュアル」企画展の第7回展です。 写真史最初期の技法、ダゲレオタイプ(銀板写真)を使って制作し、2016年に木村伊兵衛写真賞、日本写真協会賞新人賞、神奈川文化賞未来賞を続けて受賞するなど、現在注目の写真家、新井卓の写真を展示します。 デジタル・カメラが進化し続ける現代社会において、新井は、一枚の原板が作品となるダゲレオタイプの技法を選択します。天候等の条件によっては長時間露光を必要とするダゲレオタイプ作品には、事象の瞬間を捉えるというよりは、一定の時間の積層がイメージに含まれることになります。新井は、この特徴を活かし、東北の震災や広島、長崎の原爆投下といった時間の幅を意識させる同時代的、歴史的な事象を作品の対象としてきました。 また、今回は新作として若い次世代の人々のポートレイトが出品されます。ダゲレオタイプにストロボを使用し、敢えて彼ら彼女らの一瞬を捉えようとしている作品群は、技法的にもモチーフとしても新たな試みが見られ、新井作品の今後の方向性の一つが示されたものとなっています。 会場: 横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1 [関連イベント] アーティストトーク 出品作家が現在取り組んでいる作品や出品作について、撮影エピソードをまじえて語ります。 日時: 1月28日(土) 13:00~14:30 出演: 新井卓(企画展出品作家/写真家) 会場: 3階 アトリエ 定員: 80名程度 ※参加無料、要事前申込(先着順) ※保育あり 対談「ダゲレオタイプに現れる時間」 新井卓とコレクション担当が、出品作品と古今のダゲレオタイプを通じて、写真と時間の関係について語り合います。 日時: 2月4日(土) 14:00~15:30 出演: 新井卓(企画展出品作家/写真家)、日比谷安希子(当館コレクション担当) 会場: 3階 アトリエ 定員: 50名程度 ※参加無料、要事前申込(先着順) ※保育あり 学芸員によるギャラリートーク 日時: 2月12日(日)、2月26日(日) 14:00~14:30 会場: 展示室1 ※参加無料、申込不要 アートなピクニック―視覚に障がいがある人とない人が共に楽しむ鑑賞会― 視覚に障がいがある人もない人も、共に見て語らいながら新井卓展を楽しみませんか? 日時: 2月18日(土) 14:00~16:30 会場: 展示室1 対象・定員: 視覚に障がいがある人10名      視覚に障がいのない人15名 締切:2月8日(水)必着 ※参加無料、要事前申込(応募者多数の場合抽選) ※最寄のあざみ野駅までお迎えが必要な方は申込時にご相談ください。 ※保育あり 対談 新井卓×石川真生 日時: 2月25日(土) 15:00~16:30 出演: 新井卓(企画展出品作家/写真家)、石川真生(写真家) 進行: 天野太郎(当館主席学芸員) 会場: 3階アトリエ 定員: 80名程度 ※参加無料、要事前申込(先着順) ※保育あり ※申し込み方法は公式ホームページよりご確認下さい。




「ブラティスラヴァ世界絵本原画展 - 絵本の50年 これまでとこれから - 」展

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「ブラティスラヴァ世界絵本原画展 - 絵本の50年 これまでとこれから - 」展
千葉市美術館にて
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ マンガ ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年01月04日 〜 2017年02月26日) - 最終週

「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」(略称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)は、スロヴァキア共和国の首都ブラティスラヴァで2年ごとに開催される、世界最大規模の絵本原画コンクールです。BIBは、隣国のチェコ共和国と合わせてひとつの国チェコスロヴァキアであった1965年に、ユネスコと国際児童図書評議会の提唱によって創設されました。1967年に初めて開催され、2015年には記念すべき25回目、50周年を迎えました。 このたびの日本巡回展では、50周年を記念して、第1部で歴代参加作品の中から「日本の絵本の歴史50年」を振り返り、BIBがその発展に果たした役割を考えます。過去半世紀の日本の絵本とBIBの歩みを辿ることはまた、私たち自身と絵本との関わりに目を向けることといえるでしょう。第2部では、参加50ヶ国からノミネートされ国際審査によって決定した、グランプリをはじめとするBIB2015の受賞作品および、日本からの出品作品を紹介します。今回は、日本から『オレときいろ』を出品したミロコマチコが、「金のりんご賞」を受賞しました。グランプリと金のりんご賞ほかの受賞者7名の作品については、それぞれ関連する作品とともにその興味深い制作背景を含めて展示します。表現、手法そして作り手の多様化が進む絵本のイラストレーションの最新動向をご覧ください。 [関連イベント] 出品作家によるライブペインティング 日時: 1月21日(土)14:00~15:00頃 会場: 1階プロジェクトルーム 出演: ミロコマチコ(絵本作家、BIB2015金のりんご賞受賞) 参加費: 無料 ※本展観覧券をお持ちの方優先。来場者多数の場合は入場制限をすることがあります。 BIB50周年記念 絵本フォーラム BIB草創期から現在にいたる歩みを振り返り、BIBが日本の絵本の発展に果した役割を考えるとともに、出品作家を招いて、世代を越えて描き続けられてきた絵本表現のありようを明らかにします。 日時: 2月4日(土)13:00~18:00(12:30開場) 会場: 11階講堂 講師: 田島征三(BIB1969金のりんご賞 他)、村上康成(BIB1991金牌)、ミロコマチコ(BIB2015金のりんご賞)他 定員: 150名(要事前申込) 参加費: 無料 ※お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。 出品作家によるワークショップ 日時: 2月5日(日)14:00~ 会場: 11階講堂 講師: みやこしあきこ(BIB2015参加) 定員: 12名(要事前申込) 対象: 中学生以上 参加費: 300円 ※関連イベントの詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。




「Black & White」part 1

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「Black & White」part 1
DAZZLEにて
メディア イラスト ・ ドローイング ・ 写真
(2017年02月21日 〜 2017年02月26日) - 最終週

シンプルゆえに作品の本質が浮かび上がってくるモノクロ作品。白黒の世界を2週にわたり展示します。




服部知佳 「ときのかけら」

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服部知佳 「ときのかけら」
ギャラリーKingyoにて
メディア 写真
(2017年02月21日 〜 2017年02月26日) - 最終週




Cicci + Sulley「ARTcolours Vol.19 『KARUTA展』」

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Cicci + Sulley「ARTcolours Vol.19 『KARUTA展』」
パークホテル東京にて
メディア 絵画 ・ 日本画 ・ メディアアート
(2016年12月26日 〜 2017年02月26日) - 最終週

日本の四季をアートと共に楽しむ展示会ARTcolours(アートカラーズ)の第19弾として「KARUTA展」を開催いたします。 お正月の晴れがましい雰囲気の中、家族や親戚、友達が集まって遊んだあの「いろはかるた」。古くから伝わるカードを使った日本特有の言葉のお遊び、子供達にとっては文字を覚えるお勉強でもあります。 いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす いろは短歌(上記「いろは」四七字と「京」の字の一字ずつを頭に置いた教訓比喩の諺や歌)を記した、読み札四十八枚と、その意味を絵解きした絵札四十八枚、合計九十六枚からなる遊戯具、かるた。そこに記される諺は江戸、上方、尾張など地域によっても異なり、またその内容も時代にあわせて変化してきました。小さな長方形の紙に詠みこまれたのは、その土地の特色、ことばを楽しむ日本の文化でもあります。 本展では大阪を拠点に活躍するCicci (小飯塚 清香)とSulley(吉田 恭子)のアートユニットである二人が、「Karuta」をテーマに制作したアート作品を展示、新たな「いろは」を生み出します。一枚一枚描かれたカルタはユニークでユーモラス。また、作品をご覧いただきながら、展示作品をモチーフにしたデザートや、展示会オリジナルカクテルも期間限定でお召し上がりいただけます。




髙原絵里 展

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髙原絵里 展
O ギャラリーにて
メディア 絵画
(2017年02月20日 〜 2017年02月26日) - 最終週

東京銀座での個展のお知らせです。油彩、テンペラ混合技法、卵テンペラの作品を出品予定です。サイズは小品を中心に、F4号~100号、変形サイズ、計11点ほど。




「2月の常設展」

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「2月の常設展」
島田画廊にて
メディア 写真
(2017年02月10日 〜 2017年02月26日) - 最終週




ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校上級コース 成果展「まつりのあとで」

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ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校上級コース 成果展「まつりのあとで」
ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画
(2017年02月25日 〜 2017年02月26日) - 最終週

この度、「ゲンロン カオス*ラウンジ新芸術校第二期 上級コース成果展『まつりのあとに』」を開催いたします。 2015年4月に、作家・思想家の東浩紀が運営する株式会社ゲンロンが、カオス*ラウンジ代表で美術家・美術評論家の黒瀬陽平を招いて開校した「ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校」は第二期をむかえ、「標準コース」と「上級コース」の2コースを開講しました。制作課題やワークショップなどの実践を通して作品づくりを学ぶ「標準コース」に対して、文献精読と展覧会分析を中心におこなってきた「上級コース」では、作品制作とキュレーションを同時に学び、一年をかけてひとつの展覧会をつくりあげてきました。 上級コース受講生19名と主任講師の黒瀬陽平が共同キュレーションをつとめる本展は、メイン会場(ゲンロンカオス*ラウンジ五反田アトリエ)を中心する、合計8つの展示企画によって構成されています。もちろん、1年の集大成をお披露目する「成果展」という形式、そして複数企画・会場による「芸術祭」形式をとっていること自体が、私たちが「祭りの最中」の時間にいることを意味しています。 しかし、8つに分割された展示・企画はそれぞれ、受講生たちが向き合っている「まつりのあと」(たとえば事故、慰霊、巡礼など)をテーマに設定し、さらに相互に緩やかな応答関係を持つことで、それぞれのやり方で「まつりのあと」の時間を差し込もうと試みるのです。作品制作だけでなく展覧会キュレーションとしての「成果」を発表します。 [参加作家] 丫戊个堂、ALI-KA、井戸博章、梅田裕、小栢可愛、金藤みなみ、柄丘有生、Q、小林A、佐藤慶治、鈴木薫、友杉宣大、トモトシ、永山伸幸、cottolink、村上直史、弓塲勇作、弓指寛治、和田唯奈




花霞堂 「ある寄宿舎のビター・スヰート」

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花霞堂 「ある寄宿舎のビター・スヰート」
BOOKS & GALLERY cafe 点滴堂にて
メディア プロダクト ・ 工芸
(2017年02月15日 〜 2017年02月26日) - 最終週




萩原英雄 「風景と心」

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萩原英雄 「風景と心」
武蔵野市立吉祥寺美術館にて
メディア 版画
(2016年11月17日 〜 2017年02月26日) - 最終週

日本の自然をこよなく愛した萩原は、アトリエでの制作の合間をぬって、各地に写生に出かけました。写生を通して自然に学びつつも、萩原の風景画は、視覚的な再現としての写生にとどまっていません。「芸術には、その根底にヒューマニズムがなくてはならない」という萩原の信念は風景画においても貫かれ、自然への敬意と愛情、すなわち彼の「ヒューマニズム」が画面に満ちています。 会場:萩原英雄記念室




荒木博志 「ECSTATIC MECHANISM 2017」展

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荒木博志 「ECSTATIC MECHANISM 2017」展
LIBRAIRIE6 /シス書店にて
メディア 写真 ・ トーク
(2017年02月04日 〜 2017年02月26日) - 最終週

[関連イベント] トークイベント 日時: 2月18日(土)17:00~ 出演: 四谷シモン、荒木博志 定員30名(先着順) 参加費: 2000円 ※要予約、お申込方法は公式ホームページよりご確認下さい。




原啓義 「ずいずいずっころばし」

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原啓義 「ずいずいずっころばし」
ルーニィ 247 ファインアーツにて
メディア 写真
(2017年02月21日 〜 2017年02月26日) - 最終週

「都心では、野良猫の数が減ってネズミがどんどん増えている」そんな話をよく耳にするようになった。噂の真偽を確かめたくて、カメラを携え繁華街へ。辿り着いた先にあったものは…。ネズミたちの世界へと、そっと猫のように近づき撮影した野良猫写真家によるネズミたちの写真展。




HOTサンダルプロジェクト展in東京

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HOTサンダルプロジェクト展in東京
銀座洋協ホール にて

(2017年02月18日 〜 2017年02月26日) - 最終週

香川県丸亀市で毎夏開催している「HOTサンダルプロジェクト」が5周年を迎えたことを記念して、東京の銀座洋協ホールにて「HOTサンダルプロジェクト展 in 東京」を開催致します。「HOTサンダルプロジェクト」は、2012年(平成24年)よりスタートし、夏季の約1ヶ月間、香川県丸亀市沖合の塩飽諸島(本島、広島、小手島、手島)に東京の美術大学生を受け入れ、島民と交流を深めながら滞在制作を行うアート・プロジェクトです。本展覧会では、これまでの参加者のうち50名以上が参加し近作を発表します。 [参加作家]青木麻里奈、AYA、石本丸恵、井出夏美、出田瑞季、内村茉梨佳、大林和恵、織田美優、小田中めぐみ、加藤由佳、川野亜依、川村陽平、岸本真生子、小堺百笑、後藤響子、小林明日香、小林彩楓、小林大悟、斉藤茉莉、坂田恭平、坂本麻由里、佐川有希、佐藤健太郎、鮫島一美、椎原花倫、清水友麻、菅原小百合、首藤由希、膳棚久稔、髙田里沙、高橋周平、髙山真衣、竹内めぐみ、武田納穂、田島萌香、田嶋里菜、ただあやの、タドコロアヤ、千葉大二郎、中島彩、波多野晃史、判治郁奈、正木沙綾、末太シノ、三木綾子、三宅世梨菜、宮下倫子、宮前えりか、安田萌音、山田友理、山本真澄、横山喜己、吉田未来、吉田柚香、硬軟(小林大悟、千葉大二郎、山嵜雷蔵)




ジョン・サイパル 「随写 vol.15」

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ジョン・サイパル 「随写 vol.15」
Totem Pole Photo Galleryにて
メディア 写真
(2017年02月14日 〜 2017年02月26日) - 最終週




平尾香 「weaving a tale under the stars」

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平尾香 「weaving a tale under the stars」
DIGINNER GALLERY WORKSHOPにて
メディア イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ パーティー
(2017年02月11日 〜 2017年02月26日) - 最終週

星座の神話や寓話の物語を、画材や作品形態も様々に表現する。古代から日本においては「森羅万象全ての物に魂が宿る」という考えから、人、動植物、無生物などは、本来無関心である事象にも一種の親しみを持たせ、独自のレトリックな世界観は語り部となって鑑賞者に寄り添うであろう。




「太陽の宮殿 ヴェルサイユの光と影 カール・ラガーフェルド写真展」

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「太陽の宮殿 ヴェルサイユの光と影 カール・ラガーフェルド写真展」
シャネル・ネクサス・ホールにて
メディア 写真
(2017年01月18日 〜 2017年02月26日) - 最終週

17世紀後半、太陽王と謳われたルイ14世により建造されたヴェルサイユ宮は、壮麗な宮殿や庭園を擁し、世界文化遺産に登録されています。この特別な地を、世界的ファッションデザイナーであり、写真家としても活躍するカール ラガーフェルドが、光や影と戯れるような、ユニークな視点で捉えました。 1987年、カール ラガーフェルドは、シャネルの広告キャンペーンを制作するため、カメラのレンズを覗く側に自らが立つことを決意しました。そして、彼の写真は、数々の権威あるファッション誌に掲載され、また世界中で披露されたのです。ラガーフェルド自らが選んだ領域をはるかに超えて広がる写真の才能は、本展の作品群にもはっきりと示されています。彼の撮影手法を導くのは直感と第一印象による被写体への愛情。自然の発露と偶然が重要な役割を演じます。 なぜ、ヴェルサイユなのでしょうか?カール ラガーフェルドにしてみれば、この類まれな場所は、「具現化されたおとぎ話の世界であり、過去のものでありながら私たちの想像力に語りかけてくるところ」。ゆえに、クリエイティヴィティを高めてくれるのです。ここで彼は、写真家として、型破りで私的な宮殿の光景を、映画のような世界観で表しています。それは光と影、遠近法やぼかしを用いて描写される禁断の寓話、時にドラマチックな物語をも思わせる荘厳な世界です。 本展では2008年にヴェルサイユ宮殿で開催され好評を博した同展から作品を選りすぐり、日本初公開いたします。プリントは、羊皮紙を模した紙を使い、スクリーンプリントの古い技法によって制作されたもので、ラガーフェルドの希望により、鑑賞者が紙の質感や画像の細部まで堪能できるよう、作品をガラスやフレーム等で額装はせずに、直接壁に取り付けるというシンプルな方法で展示されます。この展示方法が、ラガーフェルドが重きを置いたコントラストの表現を際立たせるとともに、スクリーンプリントという古くからの方式が、これらの写真を真に独創的な存在にしているのです。




大平和正 展

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大平和正 展
サボア・ヴィーブルにて
メディア 彫刻・立体 ・ 工芸 ・ 陶芸
(2017年02月17日 〜 2017年02月26日) - 最終週

大平和正は、日本の風土に根ざした環境造化として、"土=大地からカタチを立ち上げる"という視点で、陶・金属・石・庭などによる幅広い造形活動を展開しています。時流やジャンルに捕われることなく、アーティストとしての想いの実現化が、大平にとっての創造のエネルギーのようです。 今回は花器を中心にした展覧会ですが、小さくても、使うという機能が加わっても大平の作家性がそこにはあります。




西山功一 + 樋口朋之 + 横澤進一 「Never Understand ネバアンダスタン」

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西山功一 + 樋口朋之 + 横澤進一 「Never Understand ネバアンダスタン」
HAGISOにて
メディア グラフィックデザイン ・ 絵画 ・ 写真
(2017年02月07日 〜 2017年02月26日) - 最終週

2017年の2月、HAGISOにて、西山功一、樋口朋之、横澤進一の3人による展示を企画します。3人はほぼ同じ年齢で、西山は写真を使用して造形物を制作し、樋口は画家、横澤は写真家でグラフィックデザイナーとして活動しています。




空族+スタジオ石+YCAM 「潜行一千里」

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空族+スタジオ石+YCAM 「潜行一千里」
日仏会館にて
メディア インスタレーション ・ 映像・映画
(2017年02月10日 〜 2017年02月26日) - 最終週

2016年ロカルノ映画祭若手審査員・最優秀作品賞を受賞するなど、世界的な評価の高い長編映画《バンコクナイツ》。《潜行一千里》は、その主人公が辿ったタイ・ラオスの旅路を、映画とは別の角度から編み直した、マルチ・チャンネルの映像インスタレーションです。映像の中に登場する主要な都市の風景を通じて、映画本編では描かれなかったタイ・ラオスの土地の背景が明らかになっていきます。どこか懐かしくも未知なるアジアの風景が恵比寿映像祭で再現されます。




「曖昧な関係」展

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「曖昧な関係」展
メゾンエルメスにて
メディア 絵画 ・ インスタレーション ・ ファッション
(2016年12月21日 〜 2017年02月26日) - 最終週

エルメス財団は世代や国籍、表現方法の異なる3人のアーティストの作品を通して、作品と身体の間に生まれる関係性について考察するグループ展を開催します。作品制作において結ばれる無数の素材とアーティストとの身体的関係は、私的な対話や束縛や支配など、我々の日常生活におけるやり取りとも共通しています。 スイスのジュエリー作家ベルンハルト・ショービンガーは、身につけることを前提とするジュエリー制作を通じて、身体の物質性、その強さと弱さと欲望を忠実に描き出します。割れたガラスなどのファウンド・オブジェを使ったジュエリーは、自由で大胆不敵なフォルムで我々を誘惑します。愛や権力に結び付けられ、欲望の対象であり続けた装飾品が、身体の不在によって初めてその有用性を謳歌するように、そこには主従の曖昧な反転がみられます。 フランス人の画家、アンヌ・ロール・サクリストは、絵画表現の領域を問い続けています。ルネッサンスの頃、遠近法というテクノロジーを手に入れた絵画は、作者の視点を観客側へと移行させました。その後、カメラの発明や映像表現を経ても、私たちは未だ物理的に画面の中に入ることはできません。カンヴァスの消失点に導かれ佇む両義的で曖昧な場所にこそ、私たちは魅了されつづけているのでしょうか。本展でサクリストは、15世紀にパオロ・ウッチェロが描いた『サン・ロマーノの戦い』に見られる詩的で幾何学的な抽象性を京都の石庭に重ね合わせ、室内と外や部分と全体の移ろいやすく相対的な関係を浮かび上がらせます。 ベルリン在住のアーティスト、ナイル・ケティングは光波や音波といった不可視のマテリアルをベースに、シグナルや香りといった現象を新しい物質性の感知やコミュニケーションへと置き換えてゆく試みを行います。イタリアの思想家マリオ・ペルニオーラの「エニグマ」を引用しながら、「モノ」化してゆく人間を貫く態度としてパンクカルチャーの「未来のなさ」や「何も感じないこと」に共鳴します。極めて私的なインスタレーションでは、近未来的な身体と物性、そして新たな公共性の知覚を提案します。 しかし、造形表現において、物質性(マテリアリティ)は作家によって選ばれ、物性(フィジカリティ)として再発見され、制作の過程で相互に刺激しあい、やがて自律し拡張してゆく越境的な関係を紡いでいます。作品と身体の対峙を、独自に生成させる3人のアーティストの表現を通じて、オブジェと身体と空間の曖昧な共犯関係をお楽しみ下さい。




「地域×(かける)デザイン2017 - まちが魅(み)えるプロジェクト - 」 展

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「地域×(かける)デザイン2017 - まちが魅(み)えるプロジェクト - 」 展
東京ミッドタウン・デザインハブにて
メディア 写真 ・ 工芸 ・ トーク
(2017年02月03日 〜 2017年02月26日) - 最終週

いま全国各地で地域の特色を活かした様々な取り組みがおこなわれています。本展ではこのような取り組みの中でも、地域が持つ魅力を発見し、事業化しているプロジェクトを、デザインの視点から分析、紹介します。会期中は、常設の展示だけではなく、トークセッションも連日開催します。※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




「前橋の美術2017 - 多様な美との対話 -」

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「前橋の美術2017 - 多様な美との対話 -」
アーツ前橋にて
メディア 絵画 ・ 日本画 ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ パフォーマンス ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年02月03日 〜 2017年02月26日) - 最終週

前橋市ゆかりのアーティスト48名が集まり、アーツ前橋を舞台に、初の「前橋の美術2017 ~多様な美との対話~」を開催します。 現在、前橋には、優れたアーティストが数多くおり、国内はもとより海外で活躍している作家も珍しくありません。また、この数年、前橋のまちなかではさまざまな若手アーティストが集まり、ギャラリーやワークスペースを設けてそれぞれの活動を続けています。そうした活動に呼応するように、商店街などでも年間を通じて多くのイベントが行われ、市民の文化活動が花開いています。このような状況のなか、前橋に住むさまざまなジャンルのアーティスト、ギャラリスト、学芸員の集まりによる「前橋の美術実行委員会」が発足し、合議により前橋市ゆかりの作家48名が選出されました。本展は、地域と美術の現状を見つめる彼らが一堂に会し、未来の前橋を担う若者たちへ大きな刺激となることを目的とした初の試みであり、今後、このような展覧会が定期的に開催されていくことにより、美術の道を志す方々の目標のひとつとして広く皆さまに親しまれていくことを願っております。 本展は、出品作家のみならず、市内の企業や個人の方々からもたくさんのご支援をいただき、さまざまなアーティストが市民と手を取り合って、それぞれの分野・部門に関わりなく開催されるものです。本展のサブタイトルにもあります「対話」という言葉は、作品と鑑賞者の対話を始めとして、さまざまな意味が込められていますが、心と心を通わせる創造的なコミュニケーションの過程とその成果をご高覧ください。 [関連イベント] ワークショップ「Be My Valentine」 ペイントとデコレーションをしてマイバッグを作るワークショップ 日時: 2月11日(土) 13:30~15:00 講師: 髙畑早苗 会場: アーツ前橋 スタジオ 参加費: 無料 定員: 先着30名(要事前申込) 対象: 3歳以上(小学生以下は保護者同伴) ディスカッション「未来の前橋の美術を語る」 企画者、出品作家による公開ディスカッション 日時: 2月26日(日) 14:00~16:00 会場: アーツ前橋 地下ギャラリー 参加費: 無料 会期中毎週末に行なわれるギャラリートークに関しましては公式ホームページよりご確認下さい。




大野まみ「DRAWING」

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大野まみ「DRAWING」
タンバリンギャラリーにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ パーティー
(2017年02月21日 〜 2017年02月26日) - 最終週

ファッション雑誌のページをめくり、閃いた瞬間をとらえ指で直接描くという、最もダイレクトな手段で色を重ねる。現在、素材はファッション雑誌に止まらず、指のみでなく多様な画材を用いて、表現の幅を広げている。




「マリー・アントワネット展- 美術品が語るフランス王妃の真実」

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「マリー・アントワネット展- 美術品が語るフランス王妃の真実」
森アーツセンターギャラリーにて
メディア 絵画 ・ 工芸
(2016年10月25日 〜 2017年02月26日) - 最終週

本展は、ヴェルサイユ宮殿が日本で初めて《企画・監修》し、華やかな宮廷生活をしのばせる絵画や、マリー・アントワネットがヴェルサイユ宮殿で愛用した食器や家具、革命期に着用していた衣服など200点あまりを展示します。更に宮殿内にあった王妃のプライベート空間、「プチ・アパルトマン」を原寸大で再現。3つのコンテンツでその波乱の一生に迫る、マリー・アントワネット展の集大成です。




第9回恵比寿映像祭地域連携プログラム 「Melting Point 2」

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第9回恵比寿映像祭地域連携プログラム 「Melting Point 2」
MEMにて
メディア 映像・映画
(2017年02月09日 〜 2017年02月26日) - 最終週

MEMではこの度、東京都写真美術館で開催される第9回恵比寿映像祭の地域連携プログラムの一環として、5名の作家の映像作品をオムニバス形式で上映いたします。 "Melting Point 2"は、稲垣智子がドイツ・ハンブルグのFRISEでの個展中に行った特別映像上映会"Melting Point"に変更を加えたものです。FRISEの稲垣智子展は美術家、綿引展子の“TEGAMI - 日本人アーティストの視点”のプロジェクトとして開催されました。これは2011年東北大震災直後にアーティストがどう感じたかをドイツの人々に見せるものでした。これを受けて、原発に関わる言葉であり、観客の中に「Melting Point(融点)」が起こさせる作品が選出されました。日本を拠点とする作家の2011年以降の作品であることも選出基準となっています。この上映会はドイツ(FRISE, ハンブルグ)を皮切りに、イギリス(WROUGHT Festival, シェフィールド)、大阪(The Third Gallery Aya)へと巡回し、今回が東京では初の上映する機会となります。




青木美歌 「あなたに続く森」

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青木美歌 「あなたに続く森」
ポーラ ミュージアム アネックスにて
メディア 彫刻・立体
(2017年01月20日 〜 2017年02月26日) - 最終週

青木美歌は、粘菌、バクテリア、ウイルス、細胞といった目に見えない「生命の有りよう」をテーマに、ガラスを素材にした作品を発表してきました。バーナーワークという技法により、1つ1つ緻密に作られた透明なガラスからは、あたかも生命が宿っているかのようなパワーを感じることができます。そして光が当たることでより輝きを増し、儚さと神々しさが表裏一体となったその圧倒的な存在感は、彼女の作品の特徴として多くの人々を魅了してきました。本展『あなたに続く森』では、植物のライフサイクルをモチーフに、目に見えない生命の「繋がり」をガラスのオブジェと光を組み合わせたダイナミックなインスタレーションとして展開します。地球上の生命体は、生と死のサイクルを繰り返し、何億年という時を経て、今の私たちへと繋がっています。その神秘的な生命の生成プロセスとカタチを植物の細胞というミクロの世界で表現します。人々はガラスの森という瞑想の世界に入ることで、そこにひっそりと佇む、目に見えないものの息吹を感じとることができます。




石川直樹 「この星の光の地図を写す」

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石川直樹 「この星の光の地図を写す」
水戸芸術館現代美術センターにて
メディア 写真 ・ 音楽
(2016年12月17日 〜 2017年02月26日) - 最終週

北極、南極、ヒマラヤ8000m峰といった極地を撮影した各シリーズ、さらにニュージーランドの原生林を撮影した『THE VOID』、ポリネシア地域に浮かぶ島々を星に導かれるように巡った『CORONA』、世界各地の洞窟壁画を訪ねた『NEW DIMENSION』、そして日本列島の南北に広がる島々を探索する『ARCHIPELAGO』など、石川の初期から現在に至るまでの活動を、初公開の未発表作を織り交ぜて総合的に紹介します。石川が一貫して関心を寄せるのは、地球上のあらゆる場所に古くから伝わる生きるための「技術=叡智」であり、国境などの区分では捉えきれない各地の有機的なネットワークの有り様です。石川の目と足による縦横な探求は、文化人類学的なフィールドワークであると同時に、もともと「技術」という意味を語源にもつ「アート」を追求する果てしない旅ともいえます。 本展は、とどまることを知らない石川直樹の足跡を道標に、私たちの慣れ親しんだ世界地図とは異なるもう一つの視点からこの地球という星を見つめる機会となるでしょう。 [関連イベント] 石川直樹×森永泰弘 VJ+DJイベント「惑星の光と声」 石川直樹とサウンドデザイナーの森永泰弘が、世界各地でそれぞれ撮影/録音した写真と音源を使って、初のビジュアル&ディスクジョッキーイベントを行います。 日時: 2月12日(日) 14:00~15:00(13:30開場) 会場: 水戸芸術館ACM劇場 出演: 石川直樹、森永泰弘 観覧料: 全席自由 当日1000円、前売り800円 ※お申し込み方法は公式ホームページよりご確認下さい。




「『私を観測する為の素子』 with TAIWA project. group exhibition 2017」

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「『私を観測する為の素子』 with TAIWA project. group exhibition 2017」
Gallery Concealにて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ パーティー
(2017年02月21日 〜 2017年02月26日) - 最終週

私たちは共通の言語があることで互いを理解し関係性を築いています。そして他者との共通点や相違点を見つけた時、相対的に自身の存在が明らかになります。自身を特定する特異点のようなものは言語に限らず創出された作品においても、無意識に近い感覚で見つけ出されます。私の作る幾何的な作品群は、形を与えなければ決して表出することのない内面的な存在です。それらに特異点を見出した時、言葉より遥かに親密に社会や個人という領域においても関係を築くことが出来ると思います。本展示において各作品が皆様を観測する為の素子となり、ある種の対話が図られることを期待します。同時開催のTAIWA project.group exhibitionでは、3名の作家を招いて展覧会をいたします。




「PLOT 設計のプロセス」 展

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「PLOT 設計のプロセス」 展
GA galleryにて
メディア ドローイング ・ 建築 ・ インスタレーション
(2016年12月17日 〜 2017年02月26日) - 最終週

今年で5回目を迎える冬の展覧会「PLOT 設計のプロセス」展。同タイトルで編まれた「GA JAPAN 144」の特集では,13組の建築家の設計プロセスにフォーカスし、最新プロジェクトのスタディ手法をライブにリポートするとともに、幾つかの実作をリバースエンジニアリング的に分析して、設計手法の今を浮かび上がらせる内容になりました。本展覧会は,同特集の舞台を誌面からギャラリーへ移し,模型やドローイング、インスタレーションを交えて、13組の「設計のプロセス」をご紹介いたします。




「プレディクティブ・アートbot」

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「プレディクティブ・アートbot」
ギャラリーコエグジスト トーキョーにて
メディア 映像・映画 ・ メディアアート
(2017年02月11日 〜 2017年02月26日) - 最終週

ロボットが生成した未来のアート・コンセプトを、3人のアーティストが実際に作品化するプロジェクト「プレディクティブ・アートbot」を開催します。 アーティスティックなアイディアの開発プロセスのアーキタイプとして、あるいはまた、ラディカルでエキゾティックで、人間にインスピレーションを与える可能性のあるものとして発明されました。 プレディクティブ・アートbotは、ポリティカル・アートやデジタル・アート、アクティビスム等の専門誌の記事の中からキーワードを取り出しコンセプトを生成します。そのアルゴリズムは、奇妙でノンヒューマンなイマジネーションを発展させ、見たことも聞いたこともないような、いまはまだ実現不能なアート・コンセプトを生み出します。こうして人間の想像力を拡大し、前衛的(AIvant-gardes)な芸術活動の促進を図っているのです。




PUNSUCA + Kyosuke Terada 「Split exhibition」

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PUNSUCA + Kyosuke Terada 「Split exhibition」
Art & Space ここからにて
メディア ドローイング ・ インスタレーション ・ 音楽 ・ パフォーマンス ・ パーティー
(2017年02月18日 〜 2017年02月26日) - 最終週

OGRE YOU ASSHOLEワンマンライブのVJも務めた自作楽器双子ユニット=PUNSUCAと、T.美川、プンクボイ、ハハノシキュウともコラボレーションするノイズインプロデュオHUHのリーダー=Kyosuke Teradaが、2月18日から26日までの間、ギャラリー『ここから』にて両者が制作し続けているコラージュ作品の展示を行う。内容は今回の展示の為に制作したコラボレーション作品 = "針の落とせないレコード" 10点を含む80点以上に及ぶコラージュ作品、さらにPUNSUCAによるサウンドインスタレーションを展示。オープニングとクロージングにはライブイベントも開催される。 ※18日(土)オープニング25日(土)クロージングライブを開催。各日start18時 2/18 (土) Opening Live Event curation by Kyosuke Terada ・Kyosuke Terada × Shizuo Uchida ・WUUUN ・Naoki Nomoto ・Les Belles Noiseuses ・biki ・Cal Lyall × Kouhei Harada Start 18:00 / Entrance ¥1000 2/25 (土) Closing Live Event curation by PUNSUCA ・PUNSUCA ・bum+scum ・Motomu Miura ・OPQ ・Remo ・hanaka Start 18:00 / Entrance ¥1000




川内理香子 「NEWoMan ART wall Vol.7『Easy Chic Pastels』」

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川内理香子 「NEWoMan ART wall Vol.7『Easy Chic Pastels』」
NEWoMan ART wallにて
メディア 絵画
(2017年02月03日 〜 2017年02月26日) - 最終週

株式会社エフマイナーと株式会社ルミネは、新宿駅新南エリアの商業施設 NEWoMan(以下ニュウマン)においてアート作品の購入ができるウインドウディスプレイ「NEWoMan ART wall」の第7回目の展示として、「Easy Chic Pastels」をテーマに、2月3日(金)よりWAITINGROOMから川内理香子の作品を展示します。




関竜太 + 八木亮太郎 「Into the CUBA - seki&yagi trip art session - 」

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関竜太 + 八木亮太郎 「Into the CUBA - seki&yagi trip art session - 」
gallery 201にて
メディア 絵画 ・ 写真
(2017年02月18日 〜 2017年02月26日) - 最終週

米国との 54 年ぶりの国交回復、長きにわたって革命政権を率いた世界的カリスマ、フィデル・カストロの死去。今まさに変わりゆく国「キューバ」。 そのキューバに魅了された写真家 関竜太と、画家 八木亮太郎。それぞれが訪れ、この街、そしてこの国に生きる人々の姿を自分達なりに形に残したいと思い、 2人展「Into the CUBA -seki&yagi trip art session- 」を開催するに至りました。 今、キューバにあるもの、失われつつあるものを2人のフィルターを通し感じていただけると思います。 写真と絵画というそれぞれの表現での作品と、2人展をするにあたり、関の写真に八木がペイント、コラージュをした作品、又、同じモチーフを写真と絵で制作した2人のコラボレーションも見所です。




セルジュ・エリース 「Ichigo-Ichie - 一期一会 - 」

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セルジュ・エリース 「Ichigo-Ichie - 一期一会 - 」
S.Y.P art spaceにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2017年02月17日 〜 2017年02月26日) - 最終週

この度、S.Y.P Art Space ではフランスのアーティスト SERGE HELIESの個展 - Ichigo-Ichie 一期一会 - を開催します。 1月から2月にかけて、東京に滞在し街中でたくさんの人々を撮影しました。その際に、自分が何者であるかを名乗り、2/17のオープニングに招待しました。その人たちが17日にギャラリーで出会うことが今回のプロジェクトの最終目標となっています。 2014年12月、私は日本に来るのは初めてでそして最後になると思っていました。 そこで、このメランコリックな雰囲気とその状況を人と出会ったり、短い時間、長い時間話したりする芸術的なプロジェクトに変えようと思いました。 私はそれがどんな結果になるのかは分かりませんでしたが、このプロジェクトを "Nous ne nous reverrons certainement jamais"と名づけました。 そして2年後、東京に2週間戻ってきてこのプロジェクト’ WCNMA ’は文字通り「チャンスと出会い」となりました。 私が出会った21人の写真をS.Y.P Art Spaceで展示することにより、被写体の人々はお互いに会い、一瞬同じ空間で共に過ごすことができるようになるでしょう。 ありがとういます。 セルジュ・エリース




蓮沼執太フィル 2days公演「Meeting Place」

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蓮沼執太フィル 2days公演「Meeting Place」
スパイラルにて
メディア 音楽 ・ パフォーマンス
(2017年02月25日 〜 2017年02月26日) - 最終週

蓮沼執太フィルの新しい歩みがはじまります。変わり続ける僕らは出会っていきます。人に、音楽に、場所に。 コンサートシリーズの第1回目は2017年2月25日、26日のスパイラルホール。 2014年の蓮沼執太フィル全国ツアー東京公演『音楽からとんでみる4』の会場に帰ってきます。 我々は新曲をレコーディングして、来場者のみなさん全員にお渡しします。 記録された新しい音楽、生の音楽に出会いにきてください。 日時: 2月25日(土) 開場18:30 開演19:30 2月26日(日) 開場16:30 開演17:30 会場: スパイラルホール(スパイラル3F) 料金: 前売 4500円、当日 5000円、通し券 7000円(数量限定)、全席自由席 ※チケットのお申し込み方法は公式ホームページよりご確認下さい。




小山泰介 「Generated X」

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小山泰介 「Generated X」
G/P galleryにて
メディア 写真 ・ 映像・映画 ・ パーティー
(2017年01月06日 〜 2017年02月26日) - 最終週

本展では、2016 年4月にロンドンの大和日英基金ジャパンハウスギャラリーで開催し、好評を得た個展『Generated Images』で発表された『PICO』シリーズの写真と映像によるインスタレーションをアップデートして発表いたします。 近年小山は「イメージを体感する」ことを重要視しており、本展でも体験性を重視したインスタレーションが展開されます。 また、『あいちトリエンナーレ2016』で発表した名和晃平との新作コラボレーション作品『VESSEL-XYZXY』や、ポストデジタル時代の抽象写真の可能性を探究した『LIGHT FIELD』シリーズなどを併せて展示いたします。小山は 2014 年に文化庁新進芸術家海外研修制度によって渡英し、ロンドンでの2年間の滞在制作を経て、現在はアムス テルダムに拠点を移して活動しています。小山は渡欧後、チューリッヒとロンドンで個展を開催し、ニューヨーク、ロサンゼルス、ミラノでのグループ展に参加、また 2015 年にはスイスのヴィンタートゥール写真美術館が主催する『PLAT(T) FORM 2015』に選抜され、スイス人デザイナーデュオ MAXIMAGE とのコラボレーションによる写真集『RAINBOW VARIATIONS』をアートビートパブリッシャーズとスイスの KODOJI PRESS による共同出版で発表しました。日本では 2016 年、『文化庁メディア芸術祭青森展』(青森県立美術館、青森、2016)と『あいちトリエンナーレ 2016 Trans Dimension』(岡崎シビコ、東岡崎、2016)に参加し、シューズブランド「CAMPER」とのコラボレーションによるオリジナルバッグを発表するなど、非常に精力的に活動しています。 関連企画: [トークイベント] 日時:2017年1月6日(金)16:00~17:30 出演:水野勝仁(甲南女子大学文学部メディア表現学科講師)、塚田有那(編集者/キュレーター)、小山泰介 モデレーター: 深井佐和子(G/P gallery ディレクター) 座席:25席 参加費:無料 ※ギャラリーにお電話かメールにてご予約ください。詳細は公式ホームページよりご確認ください。




青龍社の女性画家 小畠鼎子 「苦しみながら描くことの楽しみ」

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青龍社の女性画家 小畠鼎子 「苦しみながら描くことの楽しみ」
武蔵野市立吉祥寺美術館にて
メディア 日本画
(2017年01月14日 〜 2017年02月26日) - 最終週

武蔵野市では、鼎子没年に受贈した1点に加え、当館開館前の平成8(1996)年にはご遺族から〈まくり〉状態(木枠やパネルから外された、本紙のみの状態)の鼎子作品46点の寄贈を受け、以来、修復処置を段階的に進めて参りました。本展では、平成26年度から28年度までに額装作業が完了した受贈後初公開作品を中心に、戦前・戦中・戦後にかけて制作された約20点の大作をご覧いただきます。 現存作例や文献資料に乏しく、また、残された作品それぞれも決して雄弁とは言えないながら、それらを通じて私たちは、身近な草花・鳥・動物に丹念に注がれた鼎子の視線に接近し、そして、鼎子が見つめた〈戦争〉への直面を迫られることとなるでしょう。 描くこと、あるいは思いのままに描けないことに苦しみながら、筆を持つ時間「只それのみの世界に入る事」を楽しんだ、鼎子。忘れられた女性画家の画業を、今、あらためて振り返ります。 会場:企画展示室




トウキョウドキュメンタリーフォト2017

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トウキョウドキュメンタリーフォト2017
CLOSET (旧 百想)にて
メディア 写真
(2017年02月21日 〜 2017年02月26日) - 最終週

11名の写真家によるドキュメンタリー写真展。キチジョウジギャラリー・gallery re:tail・gallery CLOSETの3会場で開催。gallery re:tailにて2月25日には秋山亮二先生によるポートフォリオレビューを開催します。 [参加作家]安達康介、高木佑輔、髙木忠智、山内浩、吉田亮人(gallery re:tail)、神永悦史、冨永晋(gallery CLOSET)、川畑嘉文、鶴崎燃、丸山耕、森井勇介(kichijoji gallery) gallery re:tail: 東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 潤マンション103 kichijoji gallery: 東京都三鷹市井の頭3−32−16セブンスターマンション105




「春を寿ぐ 所蔵浮世絵名品展」

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「春を寿ぐ 所蔵浮世絵名品展」
千葉市美術館にて
メディア 版画
(2017年01月04日 〜 2017年02月26日) - 最終週

浮世絵は、江戸時代17世紀後半に誕生し、その後200年以上も続けられました。人々の興味を誘う主題を選び、木版画によって量産され、また安価に販売された浮世絵は、庶民に至るまで絵を楽しむことのできる世界でも稀な文化状況を形成したのです。特に錦絵を呼ばれる色彩豊かな多色摺木版画の美しさは、江戸の人々の誇りでもあり、当時の文化を代表するものと言えます。 また正月には、裕福な趣味人がプライベートに浮世絵師、彫師、摺師に依頼し、知人の間で配布した「摺物(すりもの)」と呼ばれる豪華な浮世絵が多く出版されていることも注目されるでしょう。 この展覧会では、千葉市美術館所蔵の浮世絵から、「酉年を寿ぐ」「初夢 一富士 二鷹 三茄子」「江戸の美しい絵本 喜多川歌麿とその周辺」の三つテーマに分けて、新春らしい寿ぎの気分にあふれる作品を中心に展示します。




ウィリアム・クライン 「Dance Happening, Tokyo1961」

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ウィリアム・クライン 「Dance Happening, Tokyo1961」
Akio Nagasawa Galleryにて
メディア 写真
(2017年01月11日 〜 2017年02月26日) - 最終週

この度、Akio Nagasawa Gallery では、ウイリアム・クライン「Dance Happening, Tokyo1961」展を開催致します。この展覧会は、弊社の企画により昨年のアルル国際写真フェスティヴァル(フランス)にて「Kazuo Ono By Eikoh Hosoe and William Klein」と題され、細江英公氏との二人展にて発表されたものの東京巡回展となります。今回展示される作品群は、クライン氏が写真集「東京」の撮影のために来日された1961年に撮影されたもので、敗戦から立ち上がり成長を始めた都市・東京と、新たなダンスを試行する稀有な舞踏家たち三人の肉体、そしてそれらを鋭く見つめる写真家とのコラボレーションにより創り出されたものです。被写体となっているのは大野一雄、土方巽、大野慶人の3人の舞踏家で、写されている街頭で行なわれた“行為”は、その後、ハプニング、パフォーマンスと呼び名を変えて行われる肉体芸術の源流とも言えるものです。これらは世界的に見ても先駆的なもので、初期舞踏の貴重なドキュメントとなっております。展示される作品の一部は、写真集「東京」に収録されていますが、ほとんどのものは未発表のまま、人知れずクライン氏のスタジオに眠っていたものでした。この56年もの時を経て、再び現れた“行為”は、クライン氏が3人の舞踏家に東京で出会った時と同様に、我々の眼に衝撃を与えるに違いありません。




第9回恵比寿映像祭 「マルチプルな未来」

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第9回恵比寿映像祭 「マルチプルな未来」
東京都写真美術館にて
メディア 映像・映画 ・ トーク
(2017年02月10日 〜 2017年02月26日) - 最終週

恵比寿映像祭は、年に一度、東京・恵比寿の地で、展示、上映、ライヴ・イヴェント、トーク・セッション等を複合的に行うことを通じて、映像分野における創造活動の活性化と、優れた映像表現やメディアの発展を、過去から現在、そして未来へといかに継承していくかという課題について、あらためて問い直し、対話を重ね、広く共有する場となることを目指す、ユニークなフェスティヴァルです。東京都写真美術館リニューアル開館後の最初の開催となる第9回は、ふたたび東京都写真美術館全館を主会場として使うとともに、休館中に深めた地域とのつながりを加え、さらなる充実をはかります。 映像やメディア技術の発達は、世界の見え方を変えるだけでなく、わたしたちの身体やそれをとりまく社会のあり方にも少なからず影響を与えてきました。複数の他者と同時に接続可能となったグローバルな情報ネットワーク社会。そこでは、不特定多数との情報共有や自由な増殖・派生を前提とした新しい創造の形が生まれる一方で、個々人のあり方や関係性もまた大きく変質しています。複製可能であること、マルチプルに(同時に多数)存在すること。それはオリジナルだったはずのものへの疑問符となります。マルチプルな(多くの部分や要素が織りなす)営みの果てに、「未来」は刻々と形作られています。「未来」は既にわたしたちの中でも起こっているのです。 第9回恵比寿映像祭では、「マルチプルな未来」を総合テーマに、複製技術をともなう映像の特質と、その発達とともに個人や社会にもたらされている変化が指し示すものについて考えたいと思います。 会場: 東京都写真美術館、日仏会館、ザ・ガーデンルーム、恵比寿ガーデンプレイス センター広場、地域連携各所 ほか ※レクチャー、シンポジウムなど関連プログラムは公式ホームページをご確認下さい。




百瀬陽子 「いとしのサハー」

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百瀬陽子 「いとしのサハー」
工房親にて
メディア 写真 ・ 彫刻・立体 ・ 映像・映画
(2017年02月08日 〜 2017年02月26日) - 最終週

映画の一場面や演劇の舞台を思わせる立体作品。祖母の死をきっかけに、人が生きて死に、残されたものが生きてまた死んでいくことの繰り返しの中で起こる喪失や記憶をテーマに思考した。 平面・立体・写真の狭間の表現で制作している。




浜口陽三 「静かに、想う - 浜口陽三・織田一磨」

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浜口陽三 「静かに、想う - 浜口陽三・織田一磨」
武蔵野市立吉祥寺美術館にて
メディア 版画
(2016年11月17日 〜 2017年02月26日) - 最終週

浜口陽三の画面は、モチーフの形象が浮かび上がっているのみならず、静寂な時間が観る者を包みます。織田一磨は、とどまることのない時間の流れのなかで垣間見えた一瞬の情景を、静かな風景画として表現しています。両者の作品とも、強烈な自己主張を発することはありませんが、眼前のモチーフあるいは風景を粛々と描き出しながら、その背後に、静かに想い、見つめる気配を感じさせています。 会場:浜口陽三記念室




石橋佑一郎 + 上野和也 + 平澤勇輝 + 花牟禮有基 + 三津木陽介 + 宮ヶ丁渡 + 山嵜雷蔵 「想像力あるいは創造力の射程距離展」

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石橋佑一郎 + 上野和也 + 平澤勇輝 + 花牟禮有基 + 三津木陽介 + 宮ヶ丁渡 + 山嵜雷蔵 「想像力あるいは創造力の射程距離展」
FEI ART MUSEUM YOKOHAMAにて
メディア 絵画 ・ 日本画 ・ 版画 ・ 彫刻・立体 ・ パーティー
(2017年02月08日 〜 2017年02月26日) - 最終週

[関連イベント] 日時:2017年2月25日(土)14:00〜 出品者によるアーティストトーク&クロージングパーティー




赤羽佑樹 「resolution / reproduction」

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赤羽佑樹 「resolution / reproduction」
東京アーツギャラリーにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2017年02月17日 〜 2017年02月26日) - 最終週

赤羽は写真というツールを使用し、人間の視覚の不確かさにアプローチを続けている。前回の「Uncertain Objects」では、”付箋”を撮影し、スケール感を狂わせることで“付箋”ではない何かに見せることに成功した。写真はそれそのものを写しているはずであるのに、“それ”に見えないのである。本展では、“光”を被写体とすることで、データとして浮かび上がる“色”を知覚する状態を考察している。撮影時、肉眼には不可視なものが、カメラを通すことで目で見ることができる状態に変換される。レンズと人間の目の機能はほぼ一緒であるにも関わらず、こうした違いが現れるのには興味深い。「resolution / reproduction」では、新作を含め 11 点の作品が展示販売される。