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アレクサンドラ・ニエンチク 「ISHI」

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アレクサンドラ・ニエンチク 「ISHI」
トーキョーワンダーサイト本郷にて
メディア 映像・映画 ・ トーク
(2016年11月26日 〜 2016年12月03日)

地球上に生き残った最後の人類となった女性Ishiによる映像日記を綴るビデオ・インスタレーション。




何翔宇 「Save the Date」

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何翔宇 「Save the Date」
スカイザバスハウスにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体
(2016年10月28日 〜 2016年12月03日)

127トンのコカ・コーラを煮詰めた残留物の山や、展示会場を埋め尽す流木の椅子など、何翔宇は特定の歴史や社会的条件を示唆しながら現代の構造をあぶりだす大規模プロジェクトを行ってきました。近年では個人的な感覚領域へと目を向け、身体を用いた知覚描写を模索する作品群を展開。2014年には上海ビエンナーレ、昨年はリヨン・ビエンナーレに参加するなど国際的な活躍を続けています。 「Save the Date」と題された本展では、感覚の伝達に焦点をあてた何の近作・新作を発表いたします。中心となるのは、足の裏にインクをぬり、一つの領域からまた次の領域へと飛び跳ねる動きの軌跡をとどめた「My Feet」(2016)です。 また、鉛筆で枠をひいた壁面いっぱいにオリーブオイルを染み込ませた「オリーブオイル」(2016)では、オイルは日に日に壁に浸透し、展示空間にほのかな匂いを広げながら、その領域を拡張していきます。 こうした視覚・臭覚への考察は新作「レモン」シリーズにも引き継がれています。鮮烈な黄色を背景にしたこれらのドローイング・ペインティングでは、レモンの紡錘形がランダムに並び、白い展示空間に色彩が強い味覚のような刺激を生み出します。 本展において、感覚についての作家の探求が、辛辣なユーモアのなかで多様な表現へと展開しています。




信耕ヒロ子 「益華麗奴 マスカレード」

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信耕ヒロ子 「益華麗奴 マスカレード」
スペース・ユイにて
メディア 工芸
(2016年11月28日 〜 2016年12月03日)

この世もあの世も人は皆、役者。今宵は楽しく踊り明かしましょう踊り明かしましょう!




ホセ・パルラ「Small Golden Suns」

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ホセ・パルラ「Small Golden Suns」
YUKA TSURUNO GALLERYにて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2016年09月10日 〜 2016年12月03日)

パルラの2回目の個展となる本展覧会では、最新作として、約1年をかけて同時進行で描かれたペインティングのシリーズを発表します。このシリーズを通してパルラは、子どもたちの素晴らしさを称え、作家自身の子供時代と青年期の記憶を参照しながら、輝く太陽たちである子供たちが芸術に触れることの大切さについて言及しています。パルラの作品は、キャンバス上に意図的に描き出されたレイヤー、痕跡、リズミカルな筆致が創造的に結びつけられた独特なスタイルで知られています。本展のタイトル「Small Golden Suns」は、これらの特徴を揃えた本展にて発表される大作のタイトルでもあり、パルラ作品の特徴がよく表れている作品です。パルラは、ペインティング、彫刻、写真、映像など多岐にわたる制作をしてきており、彼の芸術的な取り組みは公共空間にある都市の壁のような性質を持っています。彼の特徴でもある抽象的な身振りから生まれる渦を巻くようなカリグラフィーの筆致は、作品上に現れる記憶のようなレイヤーと質感を生み出し、過去の形跡は現在へと織り込まれます。今日の世界中の子どもたちの状況を懸念するのと同時に、子どもたちの存在を称える必要性を感じているパルラは、彼自身の鮮やかで想像力にあふれ、冒険のように自由だった子ども時代を常に胸にとめています。その幼少期の経験から得たインスピレーションと、子どもたち一人ひとりがこの世界にもたらす創造的な魔法の大切さは、今現在も拡大しつつある、移民・環境・教育そして自由といった問題と向き合い、この地球規模の対話へと参加させています。「芸術は癒しとなりうる」とパルラは言いますが、「それ以上にできることがあるはずだ」と付け加えます。パルラにとって芸術とは、感情を揺さぶり、もの語り、すべての年代の人間が共鳴できうるような冒険です。「アートはその日をより豊かなものに変え、子どもも大人も芸術によってポジティブな影響を受けます。世界中で日常的に見られる負の繰り返しから、想像力の世界へと抜け出せるように、それがたとえ一瞬だとしても、芸術は背中を少し押してくれたり、あるいは飛び込ませてくれたりするのです。」と、芸術の重要性について語っています。パルラの作品は、それを視覚的に捉えた者が即座に自身と作品を結びつけるような手腕にあふれています。作品を見た観客たちが自身の人生を振り返り、そして自己対話を実現することで、作品に様々な読み解き方が与えられるのです。




ジュリアン・オピー 展

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ジュリアン・オピー 展
MAHO KUBOTA GALLERYにて
メディア 絵画 ・ 映像・映画
(2016年10月19日 〜 2016年12月03日)

イギリスを代表するアーティストの一人であるジュリアン・オピーの作品は今や世界のあらゆる場所で目にすることができます。ロンドンの中心部に恒久設置された彫刻作品やニューヨークのホテルのロビーの壁画、チューリヒや香港の街角の巨大な映像作品、そして日本では東京汐留の電通本社ロビーの「歩く人」の映像作品、高松市玉藻公園の石の彫刻など、オピーの作品は都市の風景の中にごく自然に設置され、様々な国籍や年齢の通行人の目を楽しませております。ピクトグラムやデジタルサイネージを連想させるシンプルな黒い描線と鮮やかな色彩が特徴的な作品は、知らぬうちに私たちの日常の生活の中に紛れこみ、次の瞬間には「これは何、なぜここにあるの?」という驚きをともなって我々の注意を引きます。それは美術館やギャラリーの中で来館者を待っている静的なアート作品ではなく、自ら街に出て行き生活者や都市との関係性の中で成立する、現代の社会を体現する生き生きとしたアートといえます。




伊藤純子 「RONDE 2016 - 方法の深度1 - 」

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伊藤純子 「RONDE 2016 - 方法の深度1 - 」
ギャラリー檜e・Fにて
メディア 絵画
(2016年11月28日 〜 2016年12月03日)

曲線主体の形体の中に、人工的な形を置いてみて、そこに現れる空間の“深さ”と“表層”の関係を考えたい。




石見香賀里 展

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石見香賀里 展
Gallery 58にて
メディア 絵画
(2016年11月28日 〜 2016年12月03日)




リー・ユンボク 展

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リー・ユンボク 展
ギャラリー椿 / GT2にて
メディア 彫刻・立体
(2016年11月19日 〜 2016年12月03日)




江藤玲奈 + 惣名妃香 + 竹原美也子 「まいけ!」

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江藤玲奈 + 惣名妃香 + 竹原美也子 「まいけ!」
なびす画廊にて
メディア 絵画 ・ 日本画
(2016年11月28日 〜 2016年12月03日)

展覧会名である「まいけ」とは、私たちの出身地である富山県の方言です。みんなでなにかを始める時に相手を誘う「Let's」のような言葉として使われます。1人ではなかなか実現できない展示を「一緒にしよう」と声を掛け合いました。3人の作家が静物、動物、風景などをそれぞれの表現で、0号から横4メートルまでの大小様々な画面の中で表現します。




穴澤誠 「酸化するとき・酸化する思考=平面+立体」

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穴澤誠 「酸化するとき・酸化する思考=平面+立体」
ギャラリー檜 B・Cにて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体
(2016年11月28日 〜 2016年12月03日)

「酸化するとき」をテーマに、木製パネルにセッコウ、銀箔、鉄など用いた平面作品と、鉄による立体作品2点を展示。




天野美帆 展

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天野美帆 展
ギャルリー東京ユマニテにて
メディア 絵画
(2016年11月28日 〜 2016年12月03日)

会場: ギャルリー東京ユマニテbis




蜷川実花 「Light of」

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蜷川実花 「Light of」
小山登美夫ギャラリーにて
メディア 写真
(2016年10月21日 〜 2016年12月03日)

本展で展示される作品のシリーズ「Light of」は、花火や野外フェスにおける暗闇で煌めく光を画面から溢れんばかりに捉え、その場にいる人々の一瞬の、閃光を享受する熱気や欲望をも窺い知れるような、力強く鮮烈な作品です。一方で、花火は空に掲げられた希望のように、天に向かって伸ばされた多くの手は、まるで光に救済を求めているかのようにも映ります。光が明るいほど色彩は輝くが、光が強い程影もまた濃く出るように、蜷川は光の世界に隣り合わせの暗闇にも敏感に反応し、complex665ビルでのオープニング展覧会にふさわしい視覚的な鮮やかさと、刹那な美を止めようとする衝動、それを通して永遠なるものに触れようとする作家自身の視点を観る者に強く印象づけるでしょう。私達の新たな挑戦の場となる六本木のスペースでの展示に、是非お越しをお待ちしております。 [関連イベント] 六本木アートナイト関連イベント 日時: 10月21日(金)、22日(土) ・営業時間を11:00-21:00までに延長 ・サイン付き蜷川実花写真集「Light of」(河出書房新社、税込価格¥3,456、53頁)を、先着50名様に限り販売 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




内藤瑞樹 展

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内藤瑞樹 展
ギャラリーQにて
メディア 絵画
(2016年11月28日 〜 2016年12月03日)







西尾康之 「R E M (Rapid Eye Movement)」

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西尾康之 「R E M (Rapid Eye Movement)」
山本現代にて
メディア 彫刻・立体 ・ メディアアート ・ パーティー
(2016年10月29日 〜 2016年12月03日)

「死」あるいは「虚無」に対する恐怖心と、「生」に対する意思をテーマにした彫刻や幽霊画などで知られる西尾ですが、4年ぶりの個展となる今展では、3DCGのアニメーション技術を用いた新たな「彫刻」を発表します。 人物を模したその「彫刻」は、物質として存在するものではなく、あくまでもコンピュータ・グラフィクス(CG)で創り出された「数値的造形」です。鑑賞者はヘッドマウントディスプレイを装着し、3DCGで創られた群像を視覚的に「体験」します。タイトルの「R E M (Rapid Eye Movement)」とはレム睡眠時の急速眼球運動を意味していますが、西尾にとって睡眠とは「死と再生を覚え、虚無とのかかわりを象徴している生理作用」であり、レム睡眠を「存在と虚無の狭間」の状態と考え、今展の主題に据えています。 [関連イベント] オープニングレセプション 日時: 10月29日(土)18:00~20:00




松嶋励路 展

松嶋励路 展
藍画廊にて
メディア 絵画
(2016年11月28日 〜 2016年12月03日)




三瓶玲奈 「投影」

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三瓶玲奈 「投影」
YKG Galleryにて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2016年10月20日 〜 2016年12月03日)

Yutaka Kikutake Galleryでは、10月20日(木)から12月3日(土)まで、三瓶玲奈個展「投影」を開催いたします。Yutaka Kikutake Galleryでの初めての個展となる本展では、三瓶の最新のペインティング作品8点を展示いたします。 三瓶玲奈は、1992年愛知県豊田市生まれ。2015年に多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻を卒業し、現在は東京芸術大学大学院美術研究科修士課程油画専攻に在籍しています。三瓶の絵画は、抽象と具象という両極を行き来するようにして描かれます。作家の身近に存在しているもの、作家が経験したこと、作家の周囲で立ち上がる現象―それらが、一見簡潔に見えながらも深く練り上げられた絵筆のストロークと絵の具のバランスによって描き出され、あるときは抽象的な、あるときは具象的な作品へと結実します。 今回発表される作品を通じて三瓶は、事物を照らし出し、存在を多層的に知らしめるために不可欠の要因である光を、いかにしてキャンバス上に再び映し出すかということの実践を展開しています。光の照射によって変化する知覚を表現した絵画は、歴史的にも様々な試みが刻まれてきましたが、三瓶の作品では、光という不確かな存在を通してこそ知覚できる事象が、魅力的なストロークによって探求されています。絵画が成り立つ条件への深慮を感じさせつつ、独特の作品世界へと惹きこむ三瓶の作品をどうぞご覧ください。




尾関 立子 展

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尾関 立子 展
ギャラリー椿 / GT2にて
メディア 版画
(2016年11月19日 〜 2016年12月03日)




「眺めのよい部屋」 展

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「眺めのよい部屋」 展
ターナーギャラリーにて
メディア インスタレーション ・ 映像・映画 ・ パーティー
(2016年11月26日 〜 2016年12月03日)

ゴンドラに乗って上昇すれば、上空からは、城をはじめとする夢の国の全景を、日常から「俯瞰」することができる。 たまごっちを殺す方法は2つある。 1. 餌を上げない、プレイせず放置する。 2. ゲーム機本体を足で踏み潰す。ハンマーで壊す。地面に投げつける。 流れるプールでは、人工的に作られた水流で肉体が流される。そこで見られる人々の振る舞いは、明確な目的をもたぬまま、ただ流されることに気持ち良さを感じ、身を任せる姿である。 豚に「顔」はない。 「千と千尋の神隠し」のラストで主人公の少女は、豚に変えられた両親を、正しく選び出さなければいけない。鑑賞者には豚の顔の造形に差異を見つけることは難しく、どの豚も豚としか映らない。しかし、少女は豚という姿に惑わされることなく、「ここに両親はいない」という正しい答えを選び抜く。 「夢がかなう場所」と題された30秒間のCMは、大変手の込んだものだった。その30秒の映像は、ひとりの女性の半生をひとつの物語として語っている。しかし、このCMにはテーマパークの「外部」が描かれているショットは、ひとつとしてない。このCMは徹底して、パークの内部に閉じている。彼女は過去にも現在にも、そして彼女が想像する未来においてさえも、一歩たりともパークから外部へ出ていない。「夢がかなう場所」こそが、彼女の生きる世界であり、パークと「外部」の境界こそが、彼女の世界の果てである。 夢の国は完璧だった。遊園地にあるはずの観覧車がない。だが、知っているだろう。2kmしか離れていないその場所に観覧車はある。 目と鼻の先、夢の国からたった2kmのその場所にあるのだ。 [関連イベント] レセプション 日時: 12月3日(土)17:00~




「六つの方位」

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「六つの方位」
ギャラリー アートもりもとにて
メディア 絵画
(2016年11月28日 〜 2016年12月03日)

作家活動を長く続けてもなお、お互いを意識し、刺激し合う、東京藝術大学で学んだ同世代の作家たちです。今回は5名による新作の展示となります。




山本糾 「Jardin」

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山本糾 「Jardin」
ギャラリー・ハシモトにて
メディア 写真
(2016年11月15日 〜 2016年12月03日)

今回は、磐之姫陵(制作:2008年)・垂仁天皇陵(制作:2009年)を撮影したカラー作品を展示致します。山本の見据える木々の緑、それらが映る水面、対峙した私たちは画面の奥へと視線を、思考を巡らせることになるでしょう。




杉山妙子 展

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杉山妙子 展
ギャラリーゴトウにて
メディア 絵画
(2016年11月28日 〜 2016年12月03日)




「ザ・フィリピンショック」展

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「ザ・フィリピンショック」展
LOWER AKIHABARA.にて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2016年11月25日 〜 2016年12月03日)

LOWER AKIHABARA.(GALLERY KOGURE)では、フィリピンの若手アーティスト9名によるグループ展を開催いたします。複雑な歴史と宗教、鉄の政治、巨大な富と闇が混在する現代フィリピンにおけるアートシーンは、日本人には持ち得ない独特なアイデンティティによって、マグマのような凄まじいエネルギーによる強烈な表現が主流となっています。 [出展作家] Breanna Jonson、Dennis Atienza、Dexter Sy、Julio J. Austria、JR Urao、Kaloy Sanchez、Lory Joy Ablola、Pro Gelladuga、Sarah Geneblazo [関連イベント] オープニングレセプション 日時: 11月25日(金)18:00~20:00




「トランス/リアル - 非実体的美術の可能性 - vol.5」

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「トランス/リアル - 非実体的美術の可能性 - vol.5」
Gallery αMにて
メディア 絵画 ・ 写真 ・ 音楽 ・ パーティー ・ トーク
(2016年10月29日 〜 2016年12月03日)

「トランス/リアル」は、絵画・彫刻の現在的な可能性を問う第一幕「トランス/モダン」3部作(第1回〜第3回)を経て、音、光、映像、身体を駆使して 世界に向き合う構えを探る第二幕「ポスト/リアル」カルテット(第4回+第5回)を迎えている。 世界を把握するために要請される媒体=メディウムは、情報の受け渡しの過程で必ず「ノイズ」を発生させる。「リアル」とは「世界の手ごたえ、世界の手触り」でもあり、その正体は「ノイズ」=「世界の肌理」である。「ポスト・メディウム」は、「ポスト・ノイズ」という刺激的な思考によって、より柔軟なロジカル・フレームへと変容する。 [関連イベント] アーティストトーク 日時: 10月29日(土) 18:00〜19:00 登壇者: 伊東篤宏、角田俊也、梅津元 オープニングパーティー 日時: 10月29日(土) 19:00〜 パフォーマンス 日時: 12月3日(土) 17:30〜18:30




マツモトヨーコ 「物語はつづく」

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マツモトヨーコ 「物語はつづく」
ギャラリー新居 東京にて
メディア イラスト ・ 絵画
(2016年11月21日 〜 2016年12月03日)

マツモトさんの作品は、人物の不在を描くことで、鑑賞者に気配やぬくもりを感じさせるような作風です。主人公が画面から一瞬フレームアウトしているかのような空気感。約25点の展示です。




高見裕美子 「For You」

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高見裕美子 「For You」
ミュゼFにて
メディア ファッション
(2016年11月28日 〜 2016年12月03日)

トラディショナルキルトをベースにした作品を制作してきました。
素材は主にコットンでハンドピーシング、アップリケ、キルティングで制作しぬくもりのある作品となっています。国内外のコンテスト入賞入選作品と、作りためたクリスマスキルトの作品も展示します。 






宗像裕作 展

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宗像裕作 展
ギャラリーゴトウにて
メディア 絵画
(2016年11月28日 〜 2016年12月03日)




「開館90周年記念 アーカイブズ資料展示 造形講座と東京都美術館」

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「開館90周年記念 アーカイブズ資料展示 造形講座と東京都美術館」
東京都美術館にて
メディア 写真
(2016年11月03日 〜 2016年12月04日)

1975年に建築家・前川國男の設計による現在の美術館の建物が開館すると、東京都美術館では、企画展をはじめとする様々な自主事業が実施されるようになりました。美術文化事業の一つとして開講された「造形講座」は1978年より約10年間続き、主体的な参加を促す「ワークショップ」形式で行われた美術館プログラムの先駆けとなりました。現在、当館のミュージアム・アーカイブズには、「造形講座」に関する一連の資料が所蔵されています。記録写真や、参加者による作品などは、日本の美術館教育の歴史、そして、現在アート・コミュニケーション事業を多彩に展開する当館の歴史を振り返る上でも、重要な資料として位置づけられます。開館90周年にあたり、「造形講座」の資料をとおして当時の美術館の活動の息吹を感じながら、今までとこれからの東京都美術館について思いを巡らせ、考える機会となるでしょう。 会場:東京都美術館 佐藤慶太郎記念 アートラウンジ(中央棟 1階)




中澤安奈 「未だ見ぬ地へ」

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中澤安奈 「未だ見ぬ地へ」
ギャルリー志門にて
メディア 彫刻・立体
(2016年11月28日 〜 2016年12月04日)

私は石や木を彫っている。彼らは独自の言葉で呼びかけてくる。宇宙で最初に光がいでて以来、様々なものが存在してきた。悠久の時間の流れの中で、彼らも自分もひとつの宇宙のちりに過ぎないことを思い出させてくれる。大学院修了後、三ヶ月半ヨーロッパの村々にあるロマネスク建築を巡り歩いた。ロマネスク建築は大概が村の辺鄙な場所に建てられた中世の修道院であった。人間社会が産業化によって一変する前、人々が生活の営みの中で祈った跡が、石を積んだ教会に染み込んでいた。教会を出ると、草原で穂が風に揺れている。私は無性に石が彫りたかった。展覧会タイトルは「祝福された地へ」を改め「未だ見ぬ地へ」とした。一秒先のことでさえ、自分の考えや計画を越えている。未だ見ぬ地なのだ。




「アトリエ21 - 100枚のクロッキー展2016 - 」

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「アトリエ21 - 100枚のクロッキー展2016 - 」
FEI ART MUSEUM YOKOHAMAにて
メディア イラスト ・ ドローイング ・ トーク
(2016年11月22日 〜 2016年12月04日)

この度フェイアートミュージアムヨコハマにおいて、アトリエ21の100枚のクロッキー展が開催されます。会期中、クロッキーとは何かをテーマに、某アトリエによるデモンストレーション並びにギャラリートークも行われます。クロッキーというと一般的に絵画の基礎勉強やトレーニングと考えられたりされていますが、アトリエ21の考える「クロッキー」は作品として成り立つことを示唆しています。クロッキーは彼らにとって、対象から受け取る限りなく多様な情報から余分な部分をはぎおとし、本当に必要なものだけで構成させていく、つまり五感からの情報をどう脳で処理していくかという論理的な情報処理作業となります。短時間で描くため一日取り組むと100枚を超えるクロッキーの中で、対象の本質を抉り出し、その一瞬をつかみとっている作品は数点あるかないか。 [関連イベント] デモンストレーション&ギャラリートーク 日時: 11月27日(日) 11:00〜12:30 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。




しらいふみえ 「Kitten Blue Bakery」

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しらいふみえ 「Kitten Blue Bakery」
ギャラリー・ドゥー・ディマンシュにて
メディア イラスト
(2016年11月29日 〜 2016年12月04日)

生後2ヶ月くらいまで、子猫の目の色はみんな青くて独特な美しい色をしているのですが、その色のことをKitten Blueと呼ぶとか。今回の展示では、そんな青い目を持つ猫たちが切り盛りしているお店、「Kitten Blue Bakery」という焼き菓子店がテーマです。ねこやお菓子、花などを描いた原画を展示販売するほか、オリジナルテキスタイルで作ったポーチなどの布小物やメモ帳やカレンダーやポストカード、バッジやハンドタオルやミラーなどのグッズもならびます。




小林正人 「Thrice Upon A Time」

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小林正人 「Thrice Upon A Time」
シュウゴアーツにて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2016年10月21日 〜 2016年12月04日)

小林正人の作品には、破壊するのではなく生成するという意味での「生」が横溢しています。絵の制作がキャンバスを張るときからすでに始まっていて、キャンバスを張り終わるときが完成であるという、理屈では可能だが実現は困難な手法に行きついたのは80年代の半ば、小林正人が20代のときでした。「昔々」の三乗に当たるThrice Upon A Time と名付けられた本展は、そうした小林正人の感慨にも似た自身の人生とルーツを振り返ったときふとつけられたタイトルです。 ※シュウゴアーツ新スペースにて開催 [関連イベント] トークショー 日時: 10月21日(金) 18:00~19:00 話し手: 小林正人、青木淳 要事前申し込み: event@shugoarts.com オープニングパーティー 日時: 10月21日(金)19:00~21:00




中川道夫 「Isle: アイルランド紀聞」

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中川道夫 「Isle: アイルランド紀聞」
ティル・ナ・ノーグ ギャラリーにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2016年11月19日 〜 2016年12月04日)

都市建築と風土、人の営みをテーマに世界を回り、時代の記憶を伝える写真で高く評価されている中川道夫。今回はダブリンからベルファスト、そしてヨーロッパの西の果てアラン諸島まで旅をし、 現代アイルランドの風景や街並み、人間模様を撮影した。臨場感やノスタルジーを呼び起こす作品と ともに、文学者の栩木伸明氏がセレクトしたアイルランドの詩人の言葉を紹介。心に響く写真と詩と のコラボレーションからケルトのエッセンスが醸し出される。 [関連イベント] オープニングレセプション 日時: 11月19日 17:00~19:00




東京2020公認プログラム 特別企画展 「文化のちから」

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東京2020公認プログラム 特別企画展 「文化のちから」
パナソニック センター 東京にて
メディア 工芸 ・ 映像・映画 ・ メディアアート
(2016年10月18日 〜 2016年12月04日)

オリンピック、パラリンピックのリオデジャネイロ大会が終わり、いよいよ2020年の東京大会に向けて、様々な日本・東京の魅力を発信する活動がスタートします。この度、パナソニックセンター東京では、東京2020公認プログラムとして、特別企画展「文化のちから」を開催します。長年、脈々と営まれてきたくらしの中で、人間らしく日々を豊かに暮らしていくための日本ならではの知恵・価値観が育まれてきました。日本人独特の「美意識」とでもいうべき感性は、数ある世界の国の中でも特徴的な衣・食・住のスタイルや芸術文化、儀礼・儀式などを生み出しています。本展では、日本の娯楽や衣食住を、パナソニックの最新デジタル技術による演出でご紹介するとともに、「日本のものづくりの心」についてパナソニック創業者である松下幸之助の想いにも迫ります。本物の伝統工芸品が語る深みと最新のデジタル技術で見せる日本の美。ぜひこの機会に、パナソニックが贈る新たな文化芸術をご体験ください。




尾形理子 「Outside The Box」

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尾形理子 「Outside The Box」
AI KOWADA GALLERYにて
メディア 絵画
(2016年11月19日 〜 2016年12月04日)

このたび、尾形理子個展「Outside The Box」を開催いたします。ダウン症を得て生まれた尾形理子は、独特な色彩世界を特徴とし、世田谷美術館区民ギャラリー・新国立美術館などにおける絵画展への出品を通じ、着実にファンを増やしてきました。 生まれつき言葉でコミュニケーションを取る事が困難な尾形は、「描くことこそが言葉の代替の存在である」と言います。 「Outside The Box」と題される本展。「Box=箱」は、尾形⾃⾝の「少⼥から⼤⼈に変わりつつある⼼象変化やその葛藤」を表すだけでなく、ダウン症をはじめとしたハンディキャップが、尾形や周囲の⼈々、そして私たちに様々な制限を与えていることを暗示するメタファーでもあります。 尾形は華奢な体全体で200号超の大きな画面に向かい、ハケや筆を用いて迷いの無い素直なストロークで描きます。自由闊達かつダイナミックな色彩と線で、毎回フレームからはみ出るほどの力強さで画面を構成する尾形。そんな彼女が描き出す作品そのものが、「箱の外」の景色を垣間見せ、我々に新しい価値観を与えてくれる存在であることに気づかされるでしょう。




Ryoko Mary Kojima 「片鱗」

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Ryoko Mary Kojima 「片鱗」
O ギャラリーにて
メディア 版画
(2016年11月28日 〜 2016年12月04日)

リトグラフによる多色刷り版画作品の展示です。大きい作品でイメージサイズ約「90cm×60cm」~「65cm×40cm」を数点。他、A4~ハガキサイズ位の小作品等もあります。版画の版の重なりによる色の鮮やかさ、表情の面白さを楽しみたい。また、絵から広がる空気や奥行きに、見る人を引き込めたらと思っています。新作を含む、ここ2~3年間の作品及びリトグラフ制作初期の作品も含め、十数点展示予定です。




佐々木しほ 展

(image)
佐々木しほ 展
ギャラリー Jy (ギャラリージー)にて
メディア 写真
(2016年11月22日 〜 2016年12月04日)




坂井聡一郎 「物語・景」

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坂井聡一郎 「物語・景」
Place Mにて
メディア 写真
(2016年11月28日 〜 2016年12月04日)




「SPICY PROOF」展

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「SPICY PROOF」展
みどり荘にて
メディア 写真 ・ パーティー
(2016年11月27日 〜 2016年12月04日)

この度、スケートシーンで活動する大山マリモとファッション・音楽などの様々なシーンで活動する池野詩織、2人のフォトグラファーによる共作の写真集“SPICY PROOF”を出版いたします。リリースにあわせ東京・大阪で展覧会も行います。本作品では異なるシーンで活動する二人の写真家が切り取る、とりとめのない日常や同じ時代を生きる仲間たちの姿を「いつかなくなってしまう言葉にならない日々」としてまとめられた写真郡で構成されています。タイトルにもある「スパイシー」という言葉は辛い味を表現する本来の意味とは別に若者たちがスラング的に用いる言葉でもあります。スラングとしての意味合いは日本語に変わりうる微妙なニュアンスはなく、2人が定義する意味は「言葉にならない・切ない・高揚する・憂鬱な気持ち」といったところでしょうか。まったく違うフィールドで活動してきた2人が写し出す無邪気で生々しい瞬間をこの機会に是非ご覧ください。会期中はBOOKをはじめ作品・グッズなどの販売も予定しています。 [関連イベント] レセプションパーティー 日時: 11月26日(土)19:00~22:00




永瀬武志 「今この世界にいるということ」

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永瀬武志 「今この世界にいるということ」
みうらじろうギャラリーにて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2016年11月18日 〜 2016年12月04日)

今回の展覧会の出品作、約50点はアクリル絵具で、主にエアブラシと筆を併用して描いています。作品は、写真的な具象表現を基盤にして、絵画としての物質感や空間感をもたせています。作品は人物、夜景、花など幾つかのカテゴリーに分けることができます。モチーフやビジュアルは多岐にわたりますが、すべての作品に共通する制作動機は「生きていることの実感の渇望」です。普段の生活の中で思いがけず美しい瞬間やギョッとするような違和感のある場面、夢の中のような、現実と空想が入り混じった光景を切り取って描き出すことを繰り返しました。それは日常の中で埋もれ、ぼやけがちな「生きていることの実感」を一つ一つ呼び起こすこと、そのものでした。




阿児つばさ 「花路里と花路里/PEGASUS/ど こ や こ こ 」

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阿児つばさ 「花路里と花路里/PEGASUS/ど こ や こ こ 」
3331 Arts Chiyodaにて
メディア パフォーマンス ・ アートフェア ・ パーティー
(2016年11月03日 〜 2016年12月04日)

本展覧会では、2016年の3331 Art Fairで、「3331 Arts Chiyoda 賞」を受賞した阿児つばさの展覧会を開催します。日常の中にただ在り続ける事柄に着目し、そこから様々なストーリーを展開していく阿児つばさは、物事の本質を象徴化し、再構築してあたらしい世界観を作り上げます。会期中は2度の展示替えを行い、Ⅰ:花路里と花路里(11/3-11/14) 、Ⅱ PEGASUS(11/16-11/21)、Ⅲ ど こ や こ こ (11/23-12/4)の3作品を紹介します。 [関連イベント] パフォーマンス「day scenario」 日時: 11月3日17:00~18:00 オープニングパーティー 日時: 11月3日18:00~20:00




柳根澤 展

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柳根澤 展
Gallery21yo-jにて
メディア 絵画
(2016年11月12日 〜 2016年12月04日)

柳根澤の絵画は技法としては韓国の伝統画ということになり、韓紙と墨、胡粉等の一般的な画材で絵を描いていますが、描かれた作品はどのジャンルにも収まらない柳根澤だけの世界を現すものとなっています。だからと言って作家個人の独善的な世界を描いているわけではありません。誰にとっても身近な事物を描きながらいつの間にか時空を飛び越えていたり、幾つかの出来事が同じ空間に現れたりして驚かされます。また柳根澤の表現力、描写力には並々ならぬものが有り、彼が感じていることがダイレクトに見るものに伝わってきます。柳根澤の絵は「絵の力」というものを強く感じさせます。




藤田雄介 「11の戸(こ)と戸(と)」

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藤田雄介 「11の戸(こ)と戸(と)」
プリズミックギャラリーにて
メディア 写真 ・ 建築 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ パーティー ・ トーク
(2016年10月21日 〜 2016年12月04日)

独立して以来、設計した住宅の多くで建具を重要な要素として扱ってきました。それは建具が、場所を仕切りながら同時に関係性をつくりだすという、建築の本質を一つの要素で可能にするためです。これまで住宅ごとに職人と建具を製作してきましたが、それらを幅広く使 ってもらいたいと考え、それぞれの家(=戸)の、それぞれの戸をデザインするための建具専門ストア「戸戸(こと)」を立ち上げました。 今回の展示では、戸戸の「見本市」として会場を構成します。これまで設計した住宅から進行中のものまで、計11戸の写真や模型と、実物の建具を展示します。戸と戸の二元的な設計から浮かび上がる、建築の新しい汎用性をご覧ください。 [関連イベント] オープニングパーティ 日時: 10月21日(金) 18:00〜20:00 ギャラリートーク1 日時: 11月4日(金) 18:30〜20:30 スピーカー: 大島芳彦、宮部浩幸、佐々木龍郎、宮崎晃吉、青木公隆、栗生はるか、佐久間 悠、尾谷恒治 モデレーター: 新堀学 ギャラリートーク2 日時: 11月25日(金) 18:30〜20:30 ゲスト: 鈴野浩一(トラフ建築設計事務所)、西澤徹夫(西澤徹夫建築事務所)、田中裕之 (田中裕之建築設計事務所) モデレーター: 川勝真一 ギャラリートーク3 日時: 12月3日(土) 18:00〜20:00 ゲスト: 連勇太朗(モクチン企画)、荒川公良(TOOLBOX)、今吉義隆(MAKE HOUSE) モデレーター: 川勝真一 ※関連イベント詳細については公式ホームページをご確認ください。




「d design travel NARA EXHIBITION」

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「d design travel NARA EXHIBITION」
渋谷ヒカリエ 8/ d47 MUSEUMにて
メディア プロダクト ・ トーク
(2016年10月20日 〜 2016年12月04日)

編集部が約2ヶ月間、奈良県内に住み込み、旅するように取材を重ねました。その本誌を立体的に表現するのがこの展覧会。本誌掲載地から実際に使われている備品や装飾品を特別にお借りし、その魅力を再現・展示します。また、館内では編集部おすすめの奈良らしいデザインの手土産を販売。併設するd47食堂では本誌のために開発された新メニュー「奈良定食」が期間限定で登場します。 [関連イベント] トークイベント「d design travel show in Tokyo」 日時: 11月6日(日) 奈良を食べる会 会場: d47食堂(渋谷ヒカリエ8階) 日時: 11月6日(日)19:00〜21:00 参加費: 4000円(立食形式/8種類以上の料理と飲み物付き) 定員: 100名 ※詳細・予約方法は公式サイトからご確認ください。




堀口裕央 「美しき国ネパール」

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堀口裕央 「美しき国ネパール」
ペンタックス・フォーラムにて
メディア 写真
(2016年11月23日 〜 2016年12月05日)

世界最高峰エヴェレストを含むヒマラヤ山脈、および丘陵地帯、広原からなるネパール。ゴーキョ、カルタパール、アイランドとそこに暮らす人々を捉えたカラー作品40点で構成。




「Editor's Shot! 2016 - カメラ・写真専門誌編集者による競作展 - 」

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「Editor's Shot! 2016 - カメラ・写真専門誌編集者による競作展 - 」
オープンギャラリー1・2にて
メディア 写真
(2016年11月18日 〜 2016年12月06日)

本展は、カメラ・写真専門誌の編集者の写真作品を展示し、来場者の投票によって優秀作品を選定する競作展です。今年で7回目となる本企画には、14誌の編集部がエントリーしました。日頃の編集業務の中で数多くの作品に触れ、審美眼を養ってきた編集者の中から、自ら精力的に写真撮影に取り組んでいる腕自慢の入魂の作品を一堂に展示します。展示作品はすべてキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントします。




齋藤はぢめ 「Non Player」

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齋藤はぢめ 「Non Player」
素人の乱12号店にて
メディア グラフィックデザイン ・ 写真 ・ パーティー
(2016年12月02日 〜 2016年12月06日)

齋藤はぢめは1992年神奈川県生まれ。他者との関わりを扱った映像作品や写真作品をメインに制作し、これまで多数のグループ展への参加やその中で賞を受賞してきました。また、芸術支援の新しい可能性を実験的に模索するアーティスト組織「Artists'Guild(アーティスツ・ギルド)」のメンバーでもあり、「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」(2016/東京都現代美術館)では、未成年のようにも見える少女がアルコール飲料をがぶ飲みする巨大なビルボード作品「Clear」を掲げ、イントロダクション的役割を果たし話題になりました。「ありとあらゆる揺らぎに私は怯えている。その理由は未だはっきりとしない。」と齋藤は言います。そして、その揺らぎは性別や世代、肩書やコスチュームといった既存のイメージである型に当てはめることで方向を定め、ブレのない個人を装い確立していると考えています。型へのインプットと、型からのアウトプットを通して内面化されていた価値や規範を再考し、そこで生まれる意識の変容を自身の体験を交えながら演出で可視化してきました。齋藤自身が出演する作品も多くあり、常にコミカルとシリアスが混在しています。今展覧会タイトル「Non Player」はノンプレイヤーキャラクターに由来し、ゲームの世界においてプレイヤーをゲームマスターの作ったストーリーにうまく誘導するための存在であり、プレイヤーが操作しないキャラクターを指します。自分の物語のプレイヤーは自分自身である前提において、他人にとっても物語のプレイヤーはその他人自身です。主役である自分にとっての他人の存在、あるいは他人にとっての自分の存在は単なるノンプレイヤーキャラクターに過ぎない輪郭のぼやけた曖昧で儚いものなのかもしれません。美術家であるマルセル・デュシャンは、「されど、死ぬのはいつも他人ばかり」と遺しましたが、それはデュシャンの死を以って、デュシャンが他人へと変容を遂げる瞬間でもありました。今展覧会では、未発表の新作を含む多数の新旧作品で構成し、学外では今展が初個展になります。




内藤順司 「The Hearts -志- 」

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内藤順司 「The Hearts -志- 」
DEE'S HALLにて
メディア 写真
(2016年12月01日 〜 2016年12月06日)

アフリカ、アジア各国の現状からみえてくる人々のいのちの輝きと彼等の暮らしを支える日本人のHearts 志。そんな志ある人々の姿を捉えた内藤順司氏のドキュメンタリー写真展を開催します。浜田省吾氏やスピッツのオフィシャルカメラマンをはじめ、数多くのアーティストの撮影を担当する内藤氏の眼差しを通し、生きるという世界の素顔とその美しさを感じてください。




田野晋一 「Sparkling」

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田野晋一 「Sparkling」
gallery to-plusにて
メディア 写真
(2016年12月01日 〜 2016年12月06日)




ヴェラ・デ・リヴァレス 「RYTHM IN SPACE」

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ヴェラ・デ・リヴァレス 「RYTHM IN SPACE」
プロモ・アルテ ギャラリーにて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2016年11月10日 〜 2016年12月06日)

ヴェラ・デ・リヴァレスは、ベネズエラとロシア国籍の両親のもと、フランス、パリに生まれる。パリ美術学校修士取得後、ルーブル・スクールで美術史を学ぶ。マイアミでの作家活動の後、現在はパリへ拠点を移す。2010年プロモ・アルテで個展を開催。中国をはじめアジアにその活動範囲を広げている作家です。 今展は、色のバランスと平面に付けたアクリルがとても綺麗な作品で、立体はガラスのような透明感があるアクリルで制作されています。油彩画の平面、半立体、立体、インスタレーションを含めた作品13点を展示しております。




鈴木康広 + ヨシタケシンスケ 「『ぼくのにゃんた』刊行記念特別パネル展」

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鈴木康広 + ヨシタケシンスケ 「『ぼくのにゃんた』刊行記念特別パネル展」
青山ブックセンター・青山にて
メディア イラスト
(2016年11月22日 〜 2016年12月06日)

初の絵本作品となる「ぼくのにゃんた」が刊行になった、現代アーティストの鈴木康広さん。刊行記念のトークイベントでお招きした、人気絵本作家、イラストレーターのヨシタケシンスケさんとおふたりの作品を同時に楽しめる、特別パネル展示をいたします。ぼくのにゃんた」からは、いろいろなものに変身したにゃんたや、初公開となる未収録のアザーカットも登場。 また、ヨシタケシンスケさんの絵本からは、「りんごかもしれない」「ぼくのニセモノをつくるには」「このあとどうしちゃおう」「もうぬげない」のいくつかのシーンをご紹介します。これまでそれぞれの分野で活躍してきたおふたりが取り組む「絵本」の仕事をぜひお楽しみください。




「あはれなう」展

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「あはれなう」展
SAKuRA GALLERYにて
メディア 絵画
(2016年11月29日 〜 2016年12月07日)

油画専攻4人が「花鳥画」を描いた。あはれなり、からは程遠い。クールジャパンでもないし。日本の美ってなんだろう。花鳥画なんて興味ない方、お待ちしております。




dugudagii 「ADULT THEMES FOR VOICES」

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dugudagii 「ADULT THEMES FOR VOICES」
No.12 galleryにて
メディア 彫刻・立体
(2016年12月02日 〜 2016年12月07日)




桜井敬史 「郷愁の風景」展

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桜井敬史 「郷愁の風景」展
東武百貨店 船橋店 5F 美術画廊にて
メディア 日本画
(2016年12月01日 〜 2016年12月07日)

東京芸術大学を卒業し、日本美術院(院展)院友として活躍する新鋭作家の3回目の個展を開催。緻密な描写と美しい色彩で、日本やヨーロッパ、アジアの国々の街並みを描いた新作30余点を展示。[作家在廊日]: 12月1日、4日、13:00~17:00




勝見里奈 + 竹久直樹 + 今川宇宙 「鍋をかこむ」

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勝見里奈 + 竹久直樹 + 今川宇宙 「鍋をかこむ」
新宿眼科画廊にて
メディア 写真
(2016年12月02日 〜 2016年12月07日)

「視点を切り取る」という言葉をよく聞くようになったのはいつ頃からでしょうか。カメラは、撮影者が対象に何かを感じた瞬間を、シャッターを押すことで記録します。しかし記憶は内・外的要因で欠けたりすり替わったりするせいで、提示された写真を見返すその時々で記録された瞬間に対し思い起こされることは変わってくることがほとんどです。 今川宇宙、勝見里奈、竹久直樹の三人による本展示では、勝見と竹久によって撮影された写真と、撮影時を回想した今川の短歌を展示します。 イメージとテキスト。鑑賞者は、その瞬間の状況や情動を、提示された二つや、さらには鑑賞者自身の記憶をも紐づけて読み取ろうとします。その時イメージは、撮影者の視点を離れ、鑑賞者は体験していない新しい記憶のある瞬間を思い起こす筈です。しかし、もしそのイメージとテキストの組み合わせがちぐはぐだったなら。鑑賞者の思い起こすイメージはどこに存在していたのでしょうか。我々が歳を重ねていく中で構築されていく記憶は、こうした一見おかしな行為でできているのではないか。 本展示では、鍋をかこむように記憶というモチーフをつつき合いながら、記憶の不確かさを疑う事を試みます。 ​会場: Space M ​




オオクボリュウ + 宮澤謙一 「Grandmother」

オオクボリュウ + 宮澤謙一 「Grandmother」
トーキョー カルチャート by ビームスにて
メディア 彫刻・立体 ・ プロダクト ・ 工芸 ・ パーティー
(2016年11月19日 〜 2016年12月07日)

平面 / アニメーション作品を制作しているオオクボリュウと、アーティストユニットmagma ( マグマ )のメンバーとして、立体表現を得意とする宮澤謙一。本展では、かねてから共通の趣味を通して交流のある 2 人が、ごく日常的なテーマやモチーフを元に、イメージを共有しながら制作した平面作品、立体作品を発表いたします。会場では、展示作品をはじめ、「花瓶」をモチーフとしたソフビなど、オリジナルグッズの販売も行います。




「長崎みかわち焼」展

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「長崎みかわち焼」展
渋谷ヒカリエ 8/ CUBE 1, 2, 3にて
メディア 陶芸
(2016年11月26日 〜 2016年12月08日)

400年の歴史をもつ、長崎県のやきもの「みかわち焼」。 江戸時代初期に始まり、その当時は「平戸焼」と呼ばれていました。 平戸藩の藩主・松浦公のための器や献上品をつくる「御用窯」として、篤い保護のもと採算を度外視した繊細なやきものを数多く残しました。生産量は多くないものの、海外で人気を博し、現在は博物館に所蔵されているヨーロッパの主要王室のコレクションに納められました。人気の理由の一つは、手間のかかった細工や造形です。「透かし彫り」「置き上げ」「薄づくり(エッグシェル)」の技。近年においても知る人ぞ知る存在ですが、いまでもこの技術を継承するつくり手が器をつくりつづけています。江戸時代から明治・大正・昭和、そして現代に生きる工芸の技を展示いたします。




石川竜一 「okinawan portraits 2012-2016」

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石川竜一 「okinawan portraits 2012-2016」
エプソンイメージングギャラリー エプサイトにて
メディア 写真 ・ トーク
(2016年11月18日 〜 2016年12月08日)

2014年の傑出した2冊の写真集により、30歳の若さで木村伊兵衛賞を受賞。破竹の勢いで進化を続ける、もっとも属目されている写真家の一人。生地・沖縄を原点に、活動エリアを広げ多数のメディアで取り上げられるも、沖縄の透き通る海を想わせる深く美しい瞳に満ちる真摯さと好奇心の輝きは微塵も失われていない。 [関連イベント] アーティストトーク 日時: 11月19日(土)15:00~ 参加費: 無料、予約不要 登壇者: 石川竜一、本尾久子(キュレーター)




レーナ・キソネン 「Herbarium」

レーナ・キソネン 「Herbarium」
Kaisu Bar & Tableにて
メディア グラフィックデザイン ・ パーティー
(2016年11月11日 〜 2016年12月09日)

標本(herbarium)は、森やそこに住む動物の小さなストーリーを伝える作品の集合体です。本展ではフィンランド人のグラフィックアーティストのレーナ・キソネンによる作品を展示します。レーナはコンピューターから離れ、手で作ることを目指してきました。彼女の作品は、風変わりな生き物やカラフルな植物のいる、想像上の森へと見る者を誘います。自然界にある形や押し花、動物への愛からインスピレーションを得た作品は、伝統的なプレパラートの形式で展示されるユニークな作品の集まりとなりました。すべてKaisuのスペースのために新しく作られた作品で、購入可能です。ポスター、カードも販売します。




北口広美 「まなかい」

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北口広美 「まなかい」
art space kimura ASK?にて
メディア 日本画
(2016年11月28日 〜 2016年12月10日)

花びらの散った後に残った花柄と、萌え出たばかりの葉、そしてその向こうに広がる青空。それらは朧な焦点の中で入り混じり、それぞれが鮮やかでありながら、どこかにぶいような静かな光を発している。ある日、葉桜の連なりは私の目をとらえ、下の面と上の面が拮抗し、混ざり合い、時に反転する、そんな画面を想いえがかせた。 「まなかい」とは、目(ま)の交い(かい)、目と目のあいだという意味である。絹本の透ける性質や、絵具がにじむ和紙の特性を用い、表と裏の両側から互いに呼応させて絵具を置くことによって、異なる徴が交差しつつ同時に存在する場を探ってみたい。




田名網敬一 「夢のかけら」

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田名網敬一 「夢のかけら」
GALLERY 360°にて
メディア グラフィックデザイン ・ パーティー
(2016年11月16日 〜 2016年12月10日)

2012年に田名網が1968~'70年にかけて制作したコラージュ作品と未完成の作品、そしてそれらの作品に使用された印刷物がまとまったかたちで倉庫の中から発見されました。スタジオに持ち帰った田名網は1点1点検品しながら、剥がれてしまっているものは再度糊付をし、破れた箇所は持ち帰った素材の中から選び、貼り直し、修復作業を3年間かけて行いました。倉庫の片隅に眠ったままになっていた未完の作品が、40年以上の時を経て再び田名網の手によって完全な作品に仕上げられ、蘇りました。子どもの頃に見た記憶や夢の破片を繋ぎ合わせるような作業は田名網にとって、時空を超えた空想の世界に遊ぶような時間の体験だったことでしょう。今回はこれらの作品の中から24点を選び、展示します。




日野之彦 「像」

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日野之彦 「像」
SNOW Contemporaryにて
メディア 彫刻・立体 ・ パーティー
(2016年11月10日 〜 2016年12月10日)

1976年に石川県輪島市に生まれ、2001年に筑波大学大学院を修了した日野之彦は、2005年のVOCA賞受賞を機に、狂気にも近い人物像を描く事で一躍その名を知られることとなりました。近年では、2010年「Wandering and Questioning」(上海美術館)、2011年「日野之彦 ー そこにあるもの」(上野の森美術館)などの個展、2014年「Currents Japanese Contemporary Art」(THE JAMES CHRISTIE ROOM、香港)や「Storytellers」(SNOW Contemporary)などのグループ展に参加し、油彩やドローイング、水彩など様々なメディアを用いながら、平面における表現の可能性にこだわり挑戦し続けています。この度の個展は「像」と題し、昨年から今年にかけて制作した彫刻作品約5点を発表いたします。日野が描く人物像の特色である、うつろに見開いた大きな瞳や半開きの口、幼児的な裸体などは、描かれる人物のポーズや表情などの身体的・社会的特徴を一切排除することによって表現されています。しかしそれが平面作品である限り、光や影、背景など、人体以外の空間的状況は描かざるを得ません。一方、彫刻は人体の形状という要素に集中し、人体表現を純化させて表現することが可能なメディアであり、今回日野は平面作品では成し得なかった新たな表現の地平を彫刻作品を通じて切り開こうとしています。




「多摩美術大学大学院美術研究科彫刻専攻生選抜展プロジェクト 櫻井隆平」展

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「多摩美術大学大学院美術研究科彫刻専攻生選抜展プロジェクト 櫻井隆平」展
ギャラリイKにて
メディア インスタレーション
(2016年11月28日 〜 2016年12月10日)

多摩美術大学の「大学院美術研究科彫刻専攻生選抜展プロジェクト」は、同学彫刻学科の主催により、大学院生の中から選抜された優秀な作家2名が、画廊での個展を開催するものです。櫻井隆平は「笑顔と自然」をテーマにしています。「笑顔」それは、生物で唯一人間だけがコントロールできる表情であり、その現れの多様さ、複雑さには、人間が社会を形成し維持するための何かが秘められています。また、彼は自然とふれ合い、その中に包まれるときにこそ、全ての答えがそこにあると感じ、心から笑顔になれるのだそうです。しかし同時に、現代の人間社会が生産と消費の過剰のなかで物質に縛られ、自然からの乖離を強めているということへの疑問が、彼自身の「作品を制作する」という行為に対するを内省をもうながしています。




設楽知昭 「瞼 まぶた」

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設楽知昭 「瞼 まぶた」
不忍画廊にて
メディア 絵画 ・ 版画
(2016年11月14日 〜 2016年12月10日)

設楽知昭(1955~北海道生れ。愛知県立芸術大学教授)による当画廊2年振り2度目の個展。今展では、ピアニカ、視力検査表、玩具、虫眼鏡、包丁、鏡など…。物質そのものを支持体にした油彩・エンコスティック等による新作絵画20点程、ドローイングが収録されたファイル、30年ぶりの発表となる版画集「フレネルレンズ視 − フレネルレンズに基づく四つの寓意的な版 − 」(1986年作・白土舎刊)や、石膏摺り版画等も出品します。




ジョルジュ・ルオー 展

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ジョルジュ・ルオー 展
ギャルリーためながにて
メディア 絵画
(2016年11月02日 〜 2016年12月11日)

このたびギャルリーためながでは、ジョルジュ・ルオー財団の多大なるご協力のもと、崇高なる画家ジョルジュ・ルオーの大回顧展を開催する運びとなりました。 2008年に没後50年の節目を迎えるジョルジュ・ルオーは、1871年パリ・コミューンの動乱の最中にパリ・ヴィレット街に生まれ、14歳でステンドグラス職人に弟子入りしました。その後装飾美術の夜間学校、さらに1890年パリのエコール・デ・ボザールに入学し、翌年にはギュスターヴ・モローに学びました。モローが他界した1898年頃から娼婦や道化師を描くようになり、さらには裁判官や法廷戓は風景などをテーマにして個性を発揮し始め、やがてカトリック信者としてキリスト教的主題にも及んで精神性を深めました。1958年87歳で生涯を閉じ、パリのサン・ジェルマン・デ・プレ教会にて国葬となっております。




稲葉春日 「宝石のぬけ殻 - 小さな球体関節人形 - 」

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稲葉春日 「宝石のぬけ殻 - 小さな球体関節人形 - 」
NANATASU GALLERYにて
メディア 彫刻・立体 ・ 工芸 ・ パーティー
(2016年11月26日 〜 2016年12月11日)

稲葉春日が紡ぐ、怪しく幼げな小さな球体関節人形は、儚くも脆い生の美の世界を繊細に表現しています。 <作家ステートメント> 日々の生活の中、ふとした瞬間に生まれる“ひずみ”にできる「隙間」、はじまりもおわりもない「circle」、絶え間なく変化しつづける日々に変わらないでいることができないのなら せめて今が、その一秒が、「永遠」であるように 「永遠」を一秒毎に積み重ね、変化を怖がらずに生きられるように 「おはよう」や「おやすみ」、「いただきます」や「さようなら」 そんな言葉を伝え合うような一秒を共有できれば何より幸福です。 -稲葉春日- [関連イベント] オープニングレセプション 日時: 11月25日(金)18:00~




小森はるか + 瀬尾夏美 「遠い火|山の終戦」

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小森はるか + 瀬尾夏美 「遠い火|山の終戦」
路地と人にて
メディア ドローイング ・ 写真
(2016年11月12日 〜 2016年12月11日)

[関連イベント](参加費500円) オープニングトーク 日時: 11月12日(土)19:00-21:00 対談イベント 山本唯人 × 小森+瀬尾  日時: 12月9日(金)19:00~21:00 東京大空襲・戦災資料センター主任研究員の山本氏をお迎えし、小森+瀬尾との対談を行います。




「images of Beauty - さまざまな美しさのかたち - 」展

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「images of Beauty - さまざまな美しさのかたち - 」展
スパイラルにて
メディア 写真 ・ トーク
(2016年12月02日 〜 2016年12月11日)

世の女性に美しくなってもらう事によって広く社会に寄与する事こそ、ワコールの理想であり目標であります。ワコールはこの目標を掲げ、創業以来70年間、女性たちが美しく輝くお手伝いをしたいという願いをこめて事業を展開してきました。本展は、この先もワコールが未来に向かって、女性の美しくなりたいという思いに応えていくために、女性のライフスタイルと同様に、時代によって変わっていく「美の価値観」を常に知り、感じ取り続けていきたいという思いから開催されます。アーティストをはじめ、さまざまな人が考える「美の価値観」=「美しさ」について、来場者と共に感じ、共有するできることを目的とします。 [関連イベント] トークイベント「美のしゃべり場」 第1回 日時: 12月3日(土)14:30~15:30 講師: kisimari(フォトグラファー)、田中杏子(雑誌『Numéro TOKYO』編集長) 第2回 日時: 12月4日(日)14:30~15:30 講師: 稲垣諭(哲学者)、山田由梨(劇作家・女優)




小野淳也 「深く眠る前に」

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小野淳也 「深く眠る前に」
TAP Galleryにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2016年11月29日 〜 2016年12月11日)

[関連イベント] TAP Gallery7周年パーティー 日時: 12月10日(土)18:00~




岡﨑乾二郎 展

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岡﨑乾二郎 展
Takuro Someya Contemporary Artにて
メディア 絵画
(2016年11月10日 〜 2016年12月11日)

岡﨑乾二郎は、1955年東京生まれ。1982年パリ・ビエンナーレ招聘以来、戦後を代表する作家として数多くの国際展に出品してきました。 岡崎は、おかざき乾じろの個展『POST /UMUM=OCT /OPUS』(2016. 風の沢ミュージアム 宮崎)に寄せたテキストにおいて、意識をもった機械と、人間の意識のゆくえ、そして作品のありようについて触れています。その中で、人工知能の発達に促されるかたちで広がる人間の意識と同様に、作品と呼ばれるものもまた、その核となる情報が拡張して空間化し、非知覚化・非物質化してしまうかもしれない。しかし、それで良い「その作品の、メディウムとしての真価はむしろ、以前よりもハッキリと現れてくるはず」と語ります。そしてそのような思想は、空間や時間、作品構成自体にすら制約されない、岡崎の過去の作品制作や執筆活動などにも見ることが出来ます。そこに見られる、作品をはじめ対象に対する岡崎の意識は、絵画や彫刻をはじめ岡﨑の作品に「美しさ」を与えるのと同様に、それまでに積み重ねられた制作や言説、思想の集合そのものに、社会の源泉となる資質を与える重要性も持っているのです。 本展では、新作の大型絵画3点を発表します。戦後日本美術において唯一無二の作家であり、現在においてはこれからのアートを共時的なブームから普遍的事象へと定着させるために求められる存在であるといえる岡崎による展覧会を、どうぞご覧ください。




「さいたまトリエンナーレ2016」

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「さいたまトリエンナーレ2016」
彩の国さいたま芸術劇場にて
メディア イラスト ・ マンガ ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ 音楽 ・ パフォーマンス ・ アートフェスティバル ・ ワークショップ ・ トーク
(2016年09月24日 〜 2016年12月11日)

さいたまトリエンナーレ2016は、127万もの人々が生活するさいたま市に、世界に開かれた創造と交流の現場をつくりだすことを目指す国際芸術祭。テーマは「未来の発見!」。全国の里山や大都市でたくさんの芸術祭が開催される今、さいたまという「生活都市」をアートの舞台とすることが特徴です。会場となるのは、まちの成り立ちや知られざる自然、土地の歴史など、生活都市ならではの魅力が見える市内のさまざまな場所。国内外のアーティストたちが発見する、多様で多彩なさいたまの魅力に触れ、私たちのこれからの未来を発見していきます。また、本イベントは「共につくる、参加する芸術祭」を目指し、市民が創造のプロセスそのものに参加できるプロジェクトが多数行われます。具体的には、アーティストが作品を制作する過程で、多くの市民に取材を行ったり、さまざまな素材提供を募ったり、参加型のワークショップを開催したりするほか、市民とアーティストの協働による音楽イベントを開催するなど、市民がさまざまな方法で参加できるプロジェクトを展開します。日本を代表する生活都市から生まれる、想像力の祭典をお楽しみください。 [参加アーティスト] 秋山さやか、アイガルス・ビクシェ、チェ・ジョンファ、藤城光、ダニエル・グェティン、日比野克彦、ホームベース・プロジェクト、磯辺行久、日本相撲聞芸術作曲家協議会JACSHA(鶴見幸代、野村誠、樅山智子)、川埜龍三、オクイ・ララ、ロングフィルム・シアター、アダム・マジャール、松田正隆 + 遠藤幹大 + 三上亮、目(南川憲二、荒神明香、増井宏文)、向井山朋子、長島確 + やじるしのチーム、新しい骨董(山下陽光、下道基行、影山裕樹)、西尾美也、野口里佳、岡田利規、大洲大作、大友良英 + Asian Music Network、小沢剛、ウィスット・ポンニミット、ソ・ミンジョン、SMF(Saitama Muse Forum)、ダンカン・スピークマン&サラ・アンダーソン、鈴木桃子、髙田安規子・政子、多和田葉子、マテイ・アンドラシュ・ヴォグリンチッチ、アピチャッポン・ウィーラセタクン、ユン・ハンソル 主な会場: 与野本町駅~大宮駅周辺(彩の国さいたま芸術劇場、大宮区役所旧地下食堂、市民会館おおみや旧地下食堂)、武蔵浦和駅~中浦和駅周辺(埼玉県旧部長第2公舎、別所沼公園、花と緑の散歩道)、岩槻駅周辺(旧埼玉県立民俗文化センター、人形の東玉社員寮) 定休日: 水曜 ただし以下の会場は、水曜日でもご覧になれます。 彩の国さいたま芸術劇場(休館日:9月26日、10月3日・17日・24日・11月7日・21日・22日・28日、12月5日)、大宮タカシマヤ ローズギャラリー、花と緑の散歩道、西南さくら公園、別所沼公園、うらわ美術館(休館日:うらわ美術館の休館日に準ずる)、桜環境センター(定休日: 月曜) ※詳細は、公式ホームページでご確認ください。 ※電話での問合せ先: さいたまトリエンナーレ実行委員会事務局(さいたま市役所 文化振興課 トリエンナーレ係)048-829-1225




「SHIBUYA STYLE vol.10」展

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「SHIBUYA STYLE vol.10」展
西武百貨店 渋谷店 美術画廊にて
メディア 絵画 ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ 陶芸
(2016年11月29日 〜 2016年12月11日)

既存の団体やジャンルに囚われることなく、作品の発信力の強さとオリジナリティーを基準に若手アーティストを発掘してご紹介する「SHIBUYA ST Y L E vol .10 」。10年目を迎える今回はペインティングを中心に写真や陶立体作品などを展開いたします。 出品予定作家: 磯野泰治、奥彩花、黒田恵枝、鈴木星亜、田久保静香、西尾祐未、Funny Dress-up Lab、松尾玲央奈、吉田明恵、遠藤良太郎、奥天昌樹、小松原智史、住田衣里、たなかあずさ、西久松友花、松村淳、吉野もも、大島梢、小野川直樹、島津冬樹、関山草、玉井祥子、橋本仁、藤本絢子、mana nishida、Rieko Honma、太田友貴、川田龍、常信明子、高石優真、田守実夏、林麻依子、藤原佳恵、藪乃理子、ririco : ramu、大谷祐里枝、河原佳幸、須賀悠介、高橋悠眞、豊田奈緒、平野果林、松浦シオリ、山本優美、六本木百合花




加納俊輔 「コンストラクション断面」

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加納俊輔 「コンストラクション断面」
Maki Fine Artsにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2016年10月22日 〜 2016年12月11日)

加納俊輔は1983年大阪生まれ。2010年 京都嵯峨芸術大学大学院芸術研究科修了。「写真を見るということを『イメージを見ること』と捉えるのではなく、『イメージが貼りついた物質を見ている』と捉えなければならないと思っている」という加納の言葉が示すように、写真を通して、複雑な階層を意識させる手法により、「見る」という行為を問い直す作品を発表しています。 これまでの主な展覧会に、「これからの写真」(愛知県美術館/2014年)、第8回 shiseido art egg 「加納俊輔 | ジェンガと噴水」(資生堂ギャラリー/2014年)など。近年では、他アーティストとの共同制作およびアーティストブックの出版など、活動を展開しています。「THE COPY TRAVELLERS」(加納俊輔・迫鉄平・上田良)や、「三つの体、約百八十兆の細胞」(早川祐太×高石晃×加納俊輔)において、各作家との対話と実験を重ね、新たな表現の可能性に挑戦してきました。 Maki Fine Artsでの個展としては、「バウムクーヘンとペタっとした表面」(2013年)、「ファウンテンマウンテン」(2014年)、「Cool Breeze On The Rocks」(2015年)から約1年半ぶり、4回目の個展となります。本展で発表される新作は、シンガポールで撮影したスナップショットを用いた、写真作品「specious notion」シリーズ、映像作品を中心に構成されます。都市開発が進み、変容するシンガポールの工事現場等の風景を素材として、拡張し続ける加納の最新作を是非ご高覧ください。




「サイトスペシフィック疲れと、場所の憑かれ」 展

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「サイトスペシフィック疲れと、場所の憑かれ」 展
ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエにて
メディア インスタレーション ・ パーティー
(2016年11月25日 〜 2016年12月11日)

サイトスペシフィックなアートは、疲れる。長距離を移動し、歩き回り、調査し、対話し、配慮する。他人の土地によそ者として入り、他人の記憶を、土地の歴史を掘りかえし、それらを勝手に加工した「作品」たちを運び込む。サイトスペシフィックなアートに、疲れはつきものだ。肉体的にも、精神的にも。2016年は、「地域アートの終焉」のはじまりの年として記憶されることになるかもしれない。ひとつの兆候として、今までは関係者たちの間だけで共有されていた「地域アートの実態」が、とうとう社会問題として報じられはじめた。町おこしという大義名分のもとに、大量の「若手アーティスト」とボランティアが駆り出され、ただ動員数のみを唯一の評価基準とした「祭り」が繰り返されてきたけれど、そんな虚しい祭りのあとには、一気に疲れがやってくる。疲れは、様々な問題を誘発する。現場でのトラブル、杜撰なキュレーション、作品の質の低下、、おそらく、地域アートを乱立させてきた日本のアートシーンは、少しずつ、その蓄積した疲れを癒そうとしはじめるだろう。それはやがて、ある種の保守的な「反地域アート症候群」になってゆくかもしれない。近年のカオス*ラウンジもまた、大規模な展覧会や作品発表を、首都圏から離れた「地域」に限定しておこなってきた。もちろん、すべてのプロジェクトにおいて、何らかのかたちで「地域アート」への批判的視座を設定したつもりではあるが、それとは無関係に、サイトスペシフィックなアートが宿命的にもたらす疲れは、等しくふりかかってくる。しかし、すべてのプロジェクトが終わり、アトリエ内に山のように積み上げられた、各地から引き上げてきた大量の「サイトスペシフィックなアート」を目の前にして考えるのは、疲れよりもむしろ「憑かれ」とも言うべき感覚についてだった。それぞれが、固有の「場所性」に立脚したプロジェクトのなかで作られながら、本来の場所から切り離され、ギャラリー空間のなかで宙吊りにされてなお、そこに何かが「憑きもの」のように残存しているように思える感覚。むろん、それは客観的に見れば「気のせい」でしかないだろう。しかしぼくたちは、それぞれのプロジェクトを通して、あまりにも生々しい記憶や歴史の一端に触れ、そこに深入りしてきた。それは、言ってみれば場所に「憑かれる」経験であり、そのような経験が無いのなら、少なくともぼくたちには「サイトスペシフィックなアート」を制作する動機は生まれない。本展では、2016年にカオス*ラウンジが関わったふたつのプロジェクト、「瀬戸内国際芸術祭2016」と『カオス*ラウンジ新芸術祭2016』に出品した作品群を、東京のカオス*ラウンジのギャラリーで再構成する。それは、固有の場所性を持つ「サイトスペシフィックなアート」の破壊であり、「祭り」としての「地域アート」の残骸のようなものかもしれない。しかし、場所に「憑かれ」ることによって制作された作品が、その場所を離れてもなお、「憑きもの」を連れてくるのだとすれば、本展のような再構成によってこそ、それは明らかになるのかもしれない。近年のカオス*ラウンジの活動の、小さな総括であると同時に、「地域アートの終焉」のささやかな記念碑として。




櫨山創大 「儘」

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櫨山創大 「儘」
ALにて
メディア 絵画 ・ トーク
(2016年12月01日 〜 2016年12月11日)

記憶に残るその眼差し、今回も強烈なインパクトのある作品を約2年振りに発表する画家櫨山創大、また今注目の若手俳優、遊屋慎太郎のデビュー間もない頃の彼を描いた作品では、新人俳優が何に戸惑い感じていたのか作品と対話してみるのも見所の一つである。 [関連イベント] トークショー 日時: 12月3日(土) 15:00~ ゲスト: 遊屋慎太郎、櫨山創大 入場無料 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。




水島 貴大 「Long hug town#2」

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水島 貴大 「Long hug town#2」
Totem Pole Photo Galleryにて
メディア 写真
(2016年11月29日 〜 2016年12月11日)




瀬沼隆 「しく」

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瀬沼隆 「しく」
トキ・アートスペースにて
メディア インスタレーション
(2016年11月28日 〜 2016年12月11日)

写真とコンピュータによる、紙と樹脂のインスタレーション作品。




トラフ 「インサイド・アウト」

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トラフ 「インサイド・アウト」
ギャラリー・間にて
メディア 工芸 ・ トーク
(2016年10月15日 〜 2016年12月11日)

「インサイド・アウト」と名づけられた本展は、初期作品から数々の会場構成、プロダクツ、そして最新の住宅プロジェクト「Big T」(2016年)に至るまで、その完成形をスタディの過程、試行錯誤する中で手がかりとなったもの、インスピレーションを受けた素材などとともに展示することで、創る過程をも楽しむトラフのアタマの中をのぞき、思考の過程を追体験いただだける内容となります。 [関連イベント] トラフ講演会 日時: 10月27日(木)18:30~20:30 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




Wisut Ponnimit 「元の気 / MOTO NO KI」

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Wisut Ponnimit 「元の気 / MOTO NO KI」
ROPPONGI HILLS A/D GALLERYにて
メディア ドローイング ・ 版画
(2016年11月18日 〜 2016年12月11日)

タイ・バンコクを拠点に、アーティスト、マンガ家として活躍するウィスット・ポンニミット、通称 タムくん。この展覧会のために「元の気」がテーマのドローイングを描き下ろしました。本展では、版画作品と合わせて展示予定です。期間中、作家本人によるライブドローイングや、ゲストをお迎えしてのトークを開催いたします。会場では2017年のカレンダーや会場オリジナルグッズなどの作家関連グッズも販売いたします。




長谷川有里 「I’ll Love You Later」

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長谷川有里 「I’ll Love You Later」
UTRECHT / NOW IDeAにて
メディア 彫刻・立体 ・ ファッション
(2016年11月29日 〜 2016年12月11日)

どこか見覚えのあるキャラクター、巨匠たちの名画や、映画の人物たちが家庭科的(?!)変貌を遂げる長谷川有里によるぬいぐるみ作品。ユトレヒトでも大人気の同シリーズがなんと100体(100種類!)並ぶ、初の大展覧会を開催します。ギリギリでチープな雰囲気のフェルトマスコットから、本物にはない可笑しさやをほろ苦さを感じ取ってください。作品はすべて販売します。どれも1点ものなのでぜひお見逃し無く。




「建築100人展2016 ・ 上野浅草展」

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「建築100人展2016 ・ 上野浅草展」
隅田公園リバーサイドギャラリーにて
メディア 建築
(2016年12月01日 〜 2016年12月12日)

東京都市大学建築学科の卒業生の活動を募った「建築100人展」は、今年で開催11年目となります。今年は、台東区役所のご後援により「浅草文化観光センター」及び「隅田公園リバーサイドギャラリー」での開催を予定しております。この会場にあわせて、大学の3研究会(構造デザイン研究会、デザイン研究会、都市計画研究会)の学生達が上野、浅草をそれぞれの研究と設計のテーマとして発表致します。




西原功織 展

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西原功織 展
A-thingsにて
メディア 絵画
(2016年10月10日 〜 2016年12月12日)




「RED GUITAR / MIC*ITAYA & GONTITI TOKYO MIX」

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「RED GUITAR / MIC*ITAYA & GONTITI TOKYO MIX」
Bギャラリーにて
メディア グラフィックデザイン ・ 映像・映画 ・ 音楽 ・ パーティー ・ トーク
(2016年11月26日 〜 2016年12月13日)

Bギャラリーでは3回目となるヴィジュアルアーティスト・MIC*ITAYA(ミック・イタヤ)の最新展。本展では、ミック・イタヤと30年以上に渡り親交のあるギターデュオ、GONTITI(ゴンチチ)のために製作されたアルバムのアートワークやポスター、ステージ美術、コラボレーション作品などを多数展示。その一部を販売します。 昨年、DMO ARTS(大阪)で開催され大好評を博した展覧会「RED GUITAR」での展示作品の巡回に加え、初公開となる作品制作過程の貴重な資料や記録映像の上映も行います。本展を通して、ミック・イタヤとゴンチチ両者のアート、デザイン、ミュージックの深い関わりが伺えます。アーティストの表現の多面性にどうぞご期待ください。 [関連イベント] トーク&ライブ「ハーモニー」 日時: 11月27日(日) 15:00~16:00 ゲスト: 溝口肇 トーク「コンタクト」 日時: 12月3日(土) 17:00~18:00 ゲスト: 佐脇章三、谷口純弘 トーク「サークル」 日時: 12月11日(日) 15:00~16:00 ゲスト: 甲田益也子、木村達司 会場: Bギャラリー(ビームス ジャパン 5F) 予約定員制: 先着30名様 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。




ユニス・ルック 「でんでん虫の殻の中」

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ユニス・ルック 「でんでん虫の殻の中」
VACANTにて
メディア 陶芸
(2016年11月25日 〜 2016年12月14日)

カナダ・トロントのアーティスト、ユニス・ルックはペインティング、陶器彫刻、インスタレーションなど幅広い作品を制作する傍ら、出版レーベルSlow Editions (スロウ・エディションズ) を主宰し、世界各国のアートブックフェアに参加。現在は日本に滞在し制作を続けています。本展は滋賀県信楽町陶芸の森、そして横浜黄金町のアーティスト・イン・レジデンス滞在中に制作された新作を中心に構成されています。信楽の奥深い伝統と、日本の田園風景に強く感銘を受け、制作された陶器彫刻と陶板。自然を通じ、生活の中にささやかな喜びと安らぎを見い出し、消えゆくものの美しさを慈しむことで生まれたこれらの作品には、瞑想的な静けさ、前向きさと内省的な感覚が内包されています。その不完全な輪郭からは、じっくりと作家自身の手によって作られた繊細な息吹を感じとることができるでしょう。また、Slow Editionsから、アートブック、トートバッグ、Tシャツ、スウェットシャツ、シルクスクリーン版画、ピンバッジも展示を予定しています。




王青 「記憶の風景」

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王青 「記憶の風景」
新生堂にて
メディア 絵画
(2016年11月30日 〜 2016年12月16日)

王青は中国上海に生まれ、2001年に東京藝術大学大学院博士課程を修了しています。日本と中国の国民性の違いや、世界からみた自国や日本の文化など、王の目を通し表現された世界観は、写真のネガの様でもあります。色彩が反転しているのか、あるいはこれがもともとの色なのか。実像とも虚像ともとれる構図は、秩序を持って動きながらどこか無秩序な社会そのもののようにも感じられます。また、自身が幼い頃にみた風景や、夢の中で漂う宇宙的な景色などを描いた静かな世界など、アクリルや岩絵具で描かれた作品が10点展示されています。




櫻井孝美 「O博士と私」

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櫻井孝美 「O博士と私」
新生堂にて
メディア 絵画
(2016年11月30日 〜 2016年12月16日)

このたび、新生堂では現代洋画界を代表する 櫻井孝美氏の個展「O博士と私」を開催致します。「O博士と私」というサブタイトルを櫻井氏自らつけられました今回の個展。昔より親交のあったO博士のノーベル生理学・医学賞受賞にともない、受賞の御祝をしたいとストックホルムを訪れた櫻井氏。その時に感じ観たストックホルムの風景や、博士の受賞へ向けた想いを表現された作品、また博士と櫻井氏の同郷である山梨県の風景等、新作を含む10余点を展示致します。




山口晃 「室町バイブレーション」

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山口晃 「室町バイブレーション」
ミヅマアートギャラリー(市ヶ谷)にて
メディア 絵画
(2016年11月02日 〜 2016年12月17日)

山口晃は昨年より精力的に個展を開催しており、水戸芸術館現代美術ギャラリー、霧島アートの森、馬の博物館、そして現在は愛媛県美術館にて(〜11月20日まで)展示を行っております。また、2013年には画家のユニークな視点から日本美術を読み解いた「ヘンな日本美術史」で小林秀雄賞を受賞、本年は山梨県立富士山世界遺産センターのシンボル絵画として5.4 x 7.7 m の壁画を制作するなど目覚ましい活躍を続けています。長年日本絵画の様式、構造を気にかけてきた山口は、本展で室町(から明治以前の)絵画と20世紀以降の現代美術の流れに共振性をみる、という観点で制作した作品を発表いたします。新作群のキーワードとなるのが、雪舟の平面的モチーフの多層化から生じる奥行き。狩野派の襖絵の持つ、空間性をも獲得する金箔の効果への陶酔。セザンヌの知覚的な絵画への官能。散歩の途中に目にする工事現場や電柱、構造体への執着。メカ、東京モノレールの座席、桂離宮へのコンポジションへの興奮・・・等一見してバラバラとした現象への興味は、山口の中では等価であり、それらは意識せずとも自然と共振してしまう。そんな複数の要素の共振に寄って立ち現れた絵画、立体およびインスタレーションが会場内で展開されます。 [関連イベント] オープニングレセプション 日時: 11月2日(水)18:00~20:00




ブライアン・レオ 「Skittles and Old Spice」

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ブライアン・レオ 「Skittles and Old Spice」
ショウケース / メグミオギタギャラリー にて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2016年12月02日 〜 2016年12月17日)

NY在住のアメリカ人アーティスト、ブライアン・レオによる第4回目となる新作個展「Skittles and Old Spice」を開催します。パーソナルアイデンティティ、ポップカルチャーや政治的、社会的事案を、ビビットな色彩を用いてポップに描くレオは、The New York Times、The Korea Timesなど多くのメディアから注目を集めて、時に「問題作」ともいえる作品は物議を醸してきました。レオは、インターネット上の溢れる画像、また企業のロゴ等のアイコンを用い、そのフォルムを変え新たに描き出すことで、私たちが共有しているそのイメージに新たな意味を与えます。しかし決して限定された視点を強要するのではなく、鑑賞者のバックグラウンドによって変わる視点の多様性・曖昧性を受け入れる作品であり、また床から天井まで壁一面を作品で覆うレオの代表的な展示は、まるでシケイロスやディエゴ・リベラに代表されるメキシコの壁画、また街中のグラフィティの様に、鑑賞者とのコミュニケーションを誘発し、作品を通して社会への問題提起を促します。 [オープニングレセプション] 日時: 12月2日(金)17:30~19:30※アーティストが来日します。




伊藤壽美 展

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伊藤壽美 展
マリー ギャラリーにて
メディア 日本画
(2016年12月03日 〜 2016年12月17日)




川島清 「ドローイング Part Ⅱ - 3題 - 」

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川島清 「ドローイング Part Ⅱ - 3題 - 」
ギャルリー東京ユマニテにて
メディア ドローイング
(2016年11月21日 〜 2016年12月17日)

川島清は1986-88年にAsian Cultural Councilの助成を受けて渡米。P.S.1プロジェクト(ニューヨーク)に参加。1993年に「川島清 内層の視点-Observation」いわき市立美術館、「90年代の日本-13人のアーティストたちの提言」ローマ市立フォルクローレ美術館、デュッセルドルフ美術館、2000年「ART TODAY 2000-3つの回顧から」セゾン現代美術館に出品。個展を発表の中心として精力的に制作活動を続けています。また近年は2006年「彫刻なるもの-川島清、土谷武、若林奮の作品から」いわき市立美術館、2013 年「ミニマル|ポストミニマル 1970年代以降の絵画と彫刻」宇都宮美術館に出品。日本を代表する彫刻家の一人として活躍しています。鉄、鉛、木、石膏などの重厚な素材を用いて構成される川島の作品は、身体を通して紡ぎだされる言葉とともに構築された空間が提示されます。一方、平面作品として発表されるドローイングは、彫刻のプランとしての位置づけではなく、紙や板などの素材の上に成立した彫刻として、また別の位置付けがなされています。今回の展示は8月開催の「ドローイング Part 1」に続く展示で、近年のドローイング約20点を展示いたします。




高木耕一郎 「Kemono」

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高木耕一郎 「Kemono」
CLEAR EDITION & GALLERYにて
メディア 絵画 ・ ファッション ・ パーティー
(2016年11月25日 〜 2016年12月17日)

高木耕一郎は昔から一貫して動物が主題として登場する、どことなく違和感が漂う作品を制作しております。 古来より動物というのは言い伝えや伝説に登場し、人を導き、惑わせ、人を攻撃します。それは信仰対象の代理としての存在であったり、自然現象の象徴であったりと、動物という姿を借りた「何か」のメッセージである場合があります。今回の個展のタイトル「ケモノ」という言葉には畏怖の気持ちとは別に軽蔑やネガテイブな意味も含まれます。 様々な価値観が複雑に絡み合う今日の社会において我々人間も獣と化し、互いの価値観を蹂躙し、時には命を奪い合います。高木が提示する動物達は国籍や人種などをカモフラージュした「人」そのものもの投影であります。 それは決して否定ではなく真摯に現状を描写した結果であり、仮の姿で我々の前に提示された本来の姿であり社会の一場面でもあるのです。高木は描き出す世界を通して我々に今一度自身が置かれている状況を見つめ直すきっかけを与えてくれているように思えます。 [関連イベント] オープニングレセプション 日時: 11月25日(金)19:00~21:30




近藤えみ + 田鶴濱洋一郎 展

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近藤えみ + 田鶴濱洋一郎 展
ぎゃらりー由芽にて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体
(2016年12月03日 〜 2016年12月18日)

今回の二人展は、半立体の造形作品(近藤) と墨による平面(田鶴浜)のコラボレーション。これらの作品で空間を構成し、変容させようという試みです。




「Group Show」展

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「Group Show」展
バンビナート・ギャラリーにて
メディア 絵画
(2016年12月03日 〜 2016年12月18日)

このたびBambinart Galleryでは、1988年から1995年に生まれたアーティスト6名の新作を発表、次世代の具象表現を紹介します。 本展では6名の現代アーティスト、荒川由里子、安西彩乃、磯崎隼士、川田龍、林祐衣、森山亜希による新作ペインティングを発表します。




宮崎いず美 「Stand - In」

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宮崎いず美 「Stand - In」
Art-U roomにて
メディア 写真
(2016年12月03日 〜 2016年12月18日)

宮崎いず美と写真との出会いは、高校生の時に何気なく入った写真部に始まります。直ちに自分が想い描くイメージを視覚化する魅力に引き込まれた宮崎は、武蔵野美術大学の 映像学科に進学。入学1年目の授業で、自分自身をモデルとしたポートレートを撮影したことをきっかけに、現在のスタイルへと至る作品を撮り始めるようになります。在学中の 2012 年より宮崎は、東京郊外のありふれた風景や日常の一コマを舞台に、無表情な自身を被写体とした作品をTumbler上で発表し始めます。あたかも SNS の流行と共に巷に蔓延するようになった「自撮り」写真をパロディー化し、一見平凡な日常の中に潜む虚構やナンセンスさを暴露するかのような宮崎独特の「自撮り」作品は、瞬く間にインターネットを通じて拡散し、国境を越えてアメリカの「タイム」誌やフランスの「リベラシオン」紙等のメディアにこぞって取り上げられました。どこか冷めたユーモアを感じさせる宮崎の作品は、あるいは高度に発達した管理社会の下で暮らす我々自身の似姿を写し出しているのかもしれません。日本での初個展となる本展では、宮崎は、撮影スタジオを模したインスタレーションの形で展示を行います。展覧会タイトルの ‘stand-in’(スタンドイン)とは、映画やテレビの撮影の際に、本番に先立ち映り具合をチェックするために俳優の代役を務める人物を指す言葉で、多くの場合は現場スタッフの一人がその役割を果たします。ただし、有名な俳優の場合、身長や髪や肌の色など自分と容姿が近い専属のスタンドインを有する場合もありますが、例えどんなに似ていたとしても、彼ら代役が実際の映像作品の中で我々の目に触れることは決してありません。いわば現実と映像の両次元において虚構の存在であるスタンドインは、ある意味自分で自分自身 の代役を務める宮崎の「自撮り」作品と相関関係にあるとも考えられます。




カジ・ギャスディン + コシノヒロコ 「Time and Space - 時の密度 - 」

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カジ・ギャスディン + コシノヒロコ 「Time and Space - 時の密度 - 」
KHギャラリーにて
メディア 絵画 ・ ファッション
(2016年11月04日 〜 2016年12月18日)

独自の感覚で絵を描き続けてきた コシノ。油彩であっても西洋の模倣ではない、日本の風土を感じさせる抽象絵画を追求していたコシノが偶然出会ったのが、カジの絵画でした。カジはバングラデシュに生まれ、来日後40年以上に渡り二つの国を行き来しながら精力的に絵画を描き続ける画家です。理知的で抽象的、そして同時にバングラデシュの風土と文化を感じさせる絵画からは、信仰にも似た情趣が感じられます。自分の信じるものだけを一心に描くカジの精神性に、コシノは深く共感し一目で惚れ込みました。そしてカジもまたコシノの絵画に、描くことへの情熱を感じ、かねてより競演を切望していました。二人にとって念願であった本展では、カジは最新作である大作の油彩画と水彩画を含む緻密な抽象絵画を、コシノは偶然性を引き入れる独自の手法を用いた、KHギャラリー銀座初公開となる油彩画を中心に発表します。二つの世界が響き合う、堂々とした絵画空間が立ち現れることでしょう。「美は時間や空間を超える」と語るコシノ。その言葉には混迷する現代社会の中でも、生まれ育った風土や自身の経験に根ざした美を求めていく決意が含まれています。




宮崎啓太 「逆さのバベル」

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宮崎啓太 「逆さのバベル」
LOKO GALLERYにて
メディア 彫刻・立体 ・ パーティー ・ トーク
(2016年11月18日 〜 2016年12月18日)

ロンドンを拠点に活動する彫刻家・宮崎啓太によるおよそ7年ぶりの日本での個展を開催いたします。 今回の個展で彼が主題として取り上げるのは“バベルの塔”。「神は塔を建てる人間に怒り、人々の言語を分断した」という神話的なエピソードで知られるモチ ーフに、コスモポリタニズムやその反動ともいえる極端なナショナリズムが進行する一部の現代社会の状況を、宮崎は重ね見るそうです。"現実と幻想""世俗性と崇高性"といった相反的要素の混成体としての機能をアートに見出す彼は、自らの作品によって現代における一種の浄化や創造性の回復を目指します。 本展では、バベルの塔をモチーフにした5メートル級の作品を軸に、宮崎啓太の最新作を展示いたします。 [関連イベント] オープニングレセプション&アーティストトーク 日時: 11月18日(金)18:00~ トークゲスト: 筧菜奈子




土屋信子 + Mrs.Yuki 「府中合動展覧会」

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土屋信子 + Mrs.Yuki 「府中合動展覧会」
GALLERY HIRAMINE TOKYO にて
メディア インスタレーション ・ 映像・映画
(2016年12月03日 〜 2016年12月18日)

道路沿いに突如として現れるガラス張りの世界。土屋信子さん新作の映像作品とMrs.YukiのFascination【帯化】シリーズの展覧会。 夜はライトアップし外から鑑賞可能。オープニングは、3日夜に緩やかにはじめます。




原倫太郎 「上昇と下降 Ascending and Descending」

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原倫太郎 「上昇と下降 Ascending and Descending」
アユミギャラリーにて
メディア インスタレーション ・ パーティー
(2016年11月19日 〜 2016年12月18日)

AYUMIGALLERY/CAVEでは原倫太郎の個展「上昇と下降 Ascending and Descending」を開催致します。原倫太郎はこれまで「変換」をキーワードにデジタルなエレメントをアナログ的手法で、主に立体作品やインスタレーションを中心とした作品制作をしています。その多くは身近な素材から機械的なパーツを自身で制作し組み合わせ、モーターを仕掛け、動く立体、動くインスタレーションとして発表されます。本展のタイトル「上昇と下降 Ascending and Descending」はM.C.エッシャーの代表的な版画作品からの引用ですが、描かれているのは無限回廊の階段を昇る人たちと下る人たちが、永遠に歩き続けている姿で、そこには始まりも終わりもなく、また、上がっているのか下っているのか分かりません。今回の展示作品のひとつ「上昇と下降 音と色彩」は、中空に張り巡らされたテグス糸(線)の上を、ボール(点)が空間をスキャンするかのようにゆったりとした速度で進み、宙に浮遊しているかのように見えたり、重力に逆らって上昇したりしているかのような錯覚を起こすと共に、ボールの移動がアナログ・シンセサイザーのような無段階に変化する低音のノイズを発生します。現代の経済社会の繁栄は、工業製品の大量生産と大量消費によってもたらされてきました。また、それらに次いで情報の蓄積とデジタル化が進展しています。原の作品はこれらの機械的な構造や運動に着目し、それらを自らの手によって作品化することで、資本主義や、都市で生活する人々のスペクタルに支配された日常生活への批判を提示しているのではないでしょうか。会場: AYUMI GALLERY CAVE (※高橋ビル地下2F)




中里伸也 「静物と抽象」

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中里伸也 「静物と抽象」
双 ギャラリーにて
メディア 写真
(2016年11月18日 〜 2016年12月18日)

中里伸也の写真の原点はウジェーヌ・アジェにあります。アジェから出発して、セザンヌ、モランディ、デ・クーニング等の作品に触発されて、カラフルな作品に変貌していきます。アトリエの壁に直接絵を描き、その前に小さなオブジェ(自作)を配置する。ガラス板を重ねることで、あるイメージ作り、写真によって変容していく様を撮る。




「MiOA」

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「MiOA」
SFT Galleryにて
メディア ファッション ・ 工芸
(2016年10月26日 〜 2016年12月19日)

MiOA(ミオア)は、スタイリストとしても活躍するデザイナーの青波が主催するブランドです。 フランス・イタリア・アメリカのヴィンテージパーツや天然石、アジア・中東のメタルパーツを使用したへアクセサリーは、ひとつひとつ丁寧に作られた一点もので、独特の雰囲気を持っています。 今回SFTでは、そんなヘアアクセサリーの新作とともに、新たなライン「2WAY GLASSES CHAIN」をご紹介いたします。 ヘアアクセサリーと同様に存在感のあるパーツを使用した一点もののメガネチェーンは、サングラスから老眼鏡まで幅広く使え、ネックレスにもなるデザイン性と、肩に負担がかからないような構造の機能性を合わせ持っています。デザイナー自らが老眼鏡をかけ始めたことをきっかけに、デイリーで使用できるメガネチェーンを求め、数年前より企画、研究を重ねて生み出されました。 唯一無二の存在感が光るMiOAの世界を、是非この機会にご覧ください。