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「第9回マスだ!」展

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「第9回マスだ!」展
K's Galleryにて
メディア 絵画
(2018年01月15日 〜 2018年01月23日)

出展作家: あーさ、朝倉洋子、荒川久美子、石川尚、石川優、伊藤理恵子、内田孝憲、ウチダミズホ、江川慎一郎、蝦名由佳理、奥州谷啓子、青海かおり、大野純子、オギノキヨコ、尾田芳子、梶原大輔、春日葉子、片桐とみか、北林博敏、木村千穂、喜屋武貞男、桐健二、黒河内美穂、小泉東一郎、こそねえみこ、嵯峨英二、佐々木多利爾、さとうしのぶ、佐藤徹雄、sio. 、杉山高史、鈴木比呂志、関仁慈、ぜろ、曽奈迪代、TAICO、高橋俊明、瀧田紀子、竹内朔、竹中茂美、TADASUKE、建部弥希、田中宏美、田中みづほ、ちゃき、辻美水、坪内嘉緒里、藤樫正、中谷欣也、中村春日、行方ひふみ、虹丸、橋谷勇慈、八鳥七緒、浜中伸夫、BISETSU、日南田淳子、日比野猛、深尾良子、古川和美、堀越吉行、本多葵、増田亨、松元英朔、三田宏行、山口和子、山田桃子、山田裕子、山本剛史、YURICO、吉田佑子、わかなみえ、渡辺泰史




「明治期の工芸展」

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「明治期の工芸展」
伊勢丹新宿店本館にて
メディア 工芸
(2018年01月17日 〜 2018年01月23日)

日本独自の美意識を驚嘆すべき細密な技術で表現している明治期の工芸。技術の継承が難しく、その希少性も相まって世界中の人々を魅了しています。本展では金工、漆工、七宝、薩摩、印籠の名品を約40点展示販売いたします。




長隆治郎 「ハバナの風&ヘミングウェイ」

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長隆治郎 「ハバナの風&ヘミングウェイ」
B-galleryにて
メディア 写真
(2018年01月16日 〜 2018年01月23日)




楚里勇己 「イロノツラナリ」

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楚里勇己 「イロノツラナリ」
伊勢丹新宿店本館にて
メディア 日本画
(2018年01月17日 〜 2018年01月23日)

楚里勇己氏、3年ぶりの個展。「現代の住空間を彩る」をテーマに制作しています。伝統的な日本画の材料を活かしながら、いまの暮らしに寄り添う作品を約30点展示販売いたします。




フレッド・ル・シュバリエ 「秘密なくしては物語りあらず - Il n'y a pas d'histoires sans secrets -」

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フレッド・ル・シュバリエ 「秘密なくしては物語りあらず - Il n'y a pas d'histoires sans secrets -」
ALにて
メディア イラスト ・ 絵画
(2018年01月09日 〜 2018年01月24日)

日本で初めて開催するこの展覧会では、ひとりぼっちの人物、愛をテーマにした絵、不思議な生き物が共存する世界など、これまでフレッド・ル・シュバリエが表現してきた様々な世界観を披露していく。日常の騒音から逃げ出して、個々が別の世界へ入り込むきっかけになるでしょう。




かわすみ「カタストロフィ・生き残り・地縛霊」

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かわすみ「カタストロフィ・生き残り・地縛霊」
新宿眼科画廊にて
メディア 絵画
(2018年01月19日 〜 2018年01月24日)

会場: SpaceE




しりあがり寿 「イタコママンガ」

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しりあがり寿 「イタコママンガ」
art space kimura ASK?にて
メディア マンガ
(2018年01月09日 〜 2018年01月24日)

金箔マンガ、ニスマンガに続く「飾れるマンガ」シリーズ。一コマ漫画のエッセンスを板に転写しました。 会場: art space kimura ASK?(2F)




「おたすけ!クラフトホリック展」

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「おたすけ!クラフトホリック展」
GALLERY X BY PARCOにて
メディア イラスト ・ ドローイング
(2018年01月11日 〜 2018年01月24日)

今秋PARCOが運営するクラウドファンディング:BOOSTER を通じクラフトホリック初の絵本制作企画を目標金額の倍以上の参加を得て達成し、パルコ出版より発売することが決定しました。本展でこの絵本を初めて販売する他、オフィシャルデザイナーikuによる手書きの原画や、クラフトホリック10年の足跡が見れる展示となっております。また10周年を記念したグッズも多数登場します。




大屋孝雄 展

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大屋孝雄 展
馬喰町 ART + EATにて
メディア 写真
(2018年01月05日 〜 2018年01月24日)

写真家・大屋孝雄の新刊『福島の磨崖仏、鎮魂の旅へ』(共著: 青木淳/淡交社刊0の出版を記念して、写真展を開催いたします。福島の磨崖仏をぜひ多くの方に知っていただきたいです。 [関連イベント] 摩崖仏をめぐるトークショー (1)「素晴らしき磨崖仏」 日時: 2018年1月13日(土)14:00〜16:00 登壇者: 尾久彰久、大屋孝雄 (2)「古代中国と福島を繋ぐ大悲山石窟の謎」 日時: 2018年1月20日(土)14:00〜16:00 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。 登壇者: 青木淳、大屋孝雄




「間: ロレイン・プリチャード」展

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「間: ロレイン・プリチャード」展
カナダ大使館高円宮記念ギャラリーにて
メディア ドローイング
(2017年11月29日 〜 2018年01月25日)

カナダ大使館は、コンテンポラリー・アート展「間: ロレイン・プリチャード」を開催いたします。本展ではインクのドローイング作品が展示されます。 ロレイン・プリチャードは、空間という概念にいつも理屈を超えた深遠な現実を感じています。本展覧会でご紹介するドローイングのシリーズは、時間や空間を意味する日本語の「間」からインスピレーションを得て創作されたものです。時間と空間は抽象的な概念ですが、私たちが現実の世界で生きていく上で不可欠な要素です。ロレイン・プリチャードは、曲線、弧、平行線を描いて交点、面、密度の濃淡を創り出し、空間相互の関係を変化させることによってこれらの概念を表現しています。本展覧会では、その成果である、繊細で構造的な面のバランスを表した作品の連作を展示します。ロレイン・プリチャードは、マニトバ州のカナダ大草原で生まれ、広大な平原における様式と空間の関係に影響を受けています。ビジュアル・アーティストとしてドローイング、絵画、立体作品のアッサンブラージュなどを制作。彼女が創作に向かう根本的な動機は、精神的な現実と物理的な現実の関係を表す、視覚的な言語を探求することにあります。作品はカナダ、フランス、ベルギー、米国、日本で展示されています。現在はモントリオールのスタジオで制作を行い、Beaux-arts des Amériquesを代理人としています。




SERENA「思い出させてやる、高校生」

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SERENA「思い出させてやる、高校生」
新宿眼科画廊にて
メディア 絵画
(2018年01月19日 〜 2018年01月25日)

2017年の1_WALLファイナリスト、SERENAが自らの過去に向き合います。 会場: Space S




「A.R.PENCK」展

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「A.R.PENCK」展
Sansiao Galleryにて
メディア 絵画
(2017年12月01日 〜 2018年01月26日)

ドイツ固有の歴史を背景に独創的な境地を切り開いてきたドイツ現代アート。その代表的な作家の1人、A.R.Penck。記号や文字がちりばめられた彼の作品は、プリミティブな洞窟絵画を想起させます。JORG IMMENDORFFは1945年、当時の西ドイツのブレッケーデ生まれ。デュッセルドルフ美術学校の教授も務め、1998年にはドイツの功労賞を受賞しました。二人は1977年に東ベルリンで出会い、共同で芸術活動を行うようになります。今回の展示ではSansiao Galleryのコレクションの中から、2人の作品16点を展示予定です。




時吉あきな 「ナンバーワン」

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時吉あきな 「ナンバーワン」
ガーディアン・ガーデンにて
メディア 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2018年01月10日 〜 2018年01月26日)

時吉あきなは、原寸大の犬を立体コラージュで制作した作品「ワンオール」で、第16回グラフィック「1_WALL」のグランプリを受賞しました。受賞作は「芸術に関心のない人でも巻き込まれる勢いを感じさせる」と審査員に評価されました。 時吉は、スマートフォンで撮影した犬の写真をコピー用紙に出力し、対象を原寸大の立体コラージュとして再現する作品を制作しています。正確に再現しながらも、平面の写真を強制的に立体にすることで不自然な歪みや独特の表情を持つ犬たちは、どこか違和感やユーモアを感じさせます。自身の部屋を撮影した写真で現実空間にその部屋を再現する作品や、さらにそれを解体し、平面に再構成したブックの制作も行っています。平面と立体を行き来しながら、複製を繰り返すことによる表現を試みています。本展では、犬の立体コラージュを中心に、写真作品や、新作インスタレーションを展示します。




村上友晴 展

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村上友晴 展
横田茂ギャラリーにて
メディア 絵画 ・ 日本画
(2017年12月11日 〜 2018年01月26日)




「飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018泰月』」

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「飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018泰月』」
Art Gallery M84にて
メディア 写真 ・ パーティー
(2018年01月15日 〜 2018年01月27日)

作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが写真展『アートの競演2018泰月』です。作家本人がアートと思う作品です。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入りの作品に出会えるチャンスです。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような、約50点の作品を展示いたします。 [関連イベント] オープニングパーティー&作品説明等 日時: 1月15日(月) 18:00~ クロージングパーティー&賞状授与等 日時: 1月27日(土) 15:00〜 (飲み物、おつまみ等の差し入れを歓迎します。)




「八壁展」

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「八壁展」
ギャラリー檜 B・Cにて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体
(2018年01月22日 〜 2018年01月27日)

ギャラリー檜B・Cには8つの壁面があります。8つの壁の1面ずつを、8人の作家が使って発表する展覧会です。絵画、立体など、ベテランたちのさまざまなジャンルの作品をお楽しみください。




出久根育 展

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出久根育 展
ギャラリーハウスMAYAにて
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト
(2018年01月05日 〜 2018年01月27日)

プラハを拠点に主に絵本の挿絵を描く。初めてのエッセイ集『チェコの十二ヶ月 - おとぎの国に暮らす - 』(理論社)のために描き下ろした原画と、こどもを描いた作品を中心に展示いたします。




道佛仁子 「The memory of Life」

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道佛仁子 「The memory of Life」
ギャラリー檜e・Fにて
メディア 絵画
(2018年01月22日 〜 2018年01月27日)

平面作品。素材はアクリル絵具、オイルパステル。約20点を展示。 会場: ギャラリー檜F




松本圭以子 「Visionary」

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松本圭以子 「Visionary」
スペース・ユイにて
メディア 絵画 ・ 写真 ・ 彫刻・立体
(2018年01月22日 〜 2018年01月27日)

空想家の世界をパステル画のほか、19世紀末の古いカード、メタルパーツ、80年代NYの写真などをコラージュ的に使い、ボックスに収めた作品等に仕上げたものを展示します。今回は立体の作品、写真とペイントを合わせた試みをしてみました。




中村桂子 展

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中村桂子 展
ガレリア・グラフィカにて
メディア 絵画
(2018年01月15日 〜 2018年01月27日)




田幡浩一 「マルメロと表裏」

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田幡浩一 「マルメロと表裏」
Yutaka Kikutake Galleryにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ パーティー
(2017年12月02日 〜 2018年01月27日)

2016年以降、田幡は油彩とドローイングによる新たな試みとして「one way or another」シリーズを展開してきました。「one way or another」では、絵画が持ちうるズレ―支持体のズレ、モチーフのズレ、視線のズレ、意識のズレなど―を取り込みながら、植物やフルーツ、ティーカップやケーキといった作家の手元に収まるモチーフが描き出されています。静謐ながら絵画の歴史をエレガントに示唆するような構造をとる作品たちは、発表以降その評価を高めています。また、上記と同様のモチーフを扱いながら、それらを作家自身が撮影した写真をもとに制作されるコラージュ作品においては、空白の生成やデフォルメによる作用が軽妙に展開されながら、二次元と三次元を行き来するような構造を作り出しており、「one way or another」を含めた田幡浩一の作品群とともにこれからの平面作品、ひいては絵画の可能性について検討する重要な要素となっているといえるでしょう。




浅田邦博 展

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浅田邦博 展
ギャラリー砂翁 & TOMOS Bにて
メディア 絵画
(2018年01月18日 〜 2018年01月27日)




「Life is COLLAGE. コラージュアート8人展」

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「Life is COLLAGE. コラージュアート8人展」
Art & Space ここからにて
メディア メディアアート
(2018年01月21日 〜 2018年01月27日)

コラージュすること。それは時間、距離、時代性、思想その他全てを瞬時に超え、そして接続する行為。それぞれの断片にかつて定着された見知らぬ誰かの思惑を全て平準化しマテリアルとしてカットアップ。再構築された断片の集合体は作家の技により新たな人格を持って蘇生します。8名のコラージュ作家による、8通りの様々な蘇生術をご覧ください。




佐々木誠 「沙々禮石」

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佐々木誠 「沙々禮石」
羽黒洞にて
メディア 彫刻・立体
(2018年01月15日 〜 2018年01月27日)




冨井大裕 「関係する / Interact」

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冨井大裕 「関係する / Interact」
(PLACE) by methodにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ トーク
(2018年01月12日 〜 2018年01月27日)

作品集「関係する / Interact」は、冨井の初期から2016年までの作品の中より、作られた場所や時間、コンセプトとの関係ではなく、各作品そのものの有り様から新たな関係性を見出し、配置し置き換えることで別の文脈を提示する試みです。 作品集では、作品が形や色だけで捉え直され、ページ上に配置されながら緩やかなつながりが見出されています。見る側がページをめくるごとに、作品を通して作家自身が捉えようとしている感覚的な部分が立ちあがっていきます。作家の態度や考えをビジュアルのみで捉えることにより、作品集は見る側に展示会場を歩きながら思考を巡らせるような体験を促すでしょう。 また、この作品集は誰もが一度は目にし、手に取ったことがあるかもしれない無印良品のバインダーでページを綴じています。既製品を使うことで知られる冨井作品のイメージを既製品に閉じ込めることで、「美術作品とは?本のあり方とは?物と作品の違いとは?」ということをも含むラディカルな視点を含んでいます。 関係性を改めて問い直すことで新たに関係性を作り出し、冨井の作品を構築する上での問いとリンクしながら新たな問いを提示しています。 本展では、冨井大裕「関係する / Interact」(Rondade刊)の発売に合わせ、収録された作品の中からmethodスタッフの視点で選んだ作品を展示し、合わせて本作品集とRondadeの関連書籍を販売いたします。 [関連イベント] 1月27日(土)17:00〜 作家・展示作品選者による作品解説




「日本コラージュ・2018 Part 3」展

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「日本コラージュ・2018 Part 3」展
ギャラリイKにて
メディア 絵画 ・ 写真 ・ インスタレーション
(2018年01月22日 〜 2018年01月27日)

世界は猛烈なスピードで変化していきます。10年前には想像すらできなかったようなことが日常化し、私たちの生活をいやおうなく変えて行きます。そのなかで「日本」はどうあるべきか「日本人」はどうするべきなのかという議論がしばしばたたかわされます。しかし「日本」をあらかじめ共有された当然の事実のように語るのではなく、私たちひとりひとりが感性を研ぎすまし、はたして「日本」とは何なのか、それはどういうものであり得るのか、そう問うてみるのは、大切なことではないでしょうか。この展覧会は、造形ということばで「日本」を考える、感じる、表現するグループ展です。各週7名の作家の作品が一つの空間を構成し、今週は最終週のPart3です。




渡部さとる 「2Bとマンデリン -そして僕はこの町を離れる-」

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渡部さとる 「2Bとマンデリン -そして僕はこの町を離れる-」
ギャラリー冬青にて
メディア 写真 ・ トーク
(2018年01月05日 〜 2018年01月27日)

毎週水曜日は19:00より作家によるギャラリートークを開催しています。(予約不要、参加費無料)




岡村翔平 「Through the Window」

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岡村翔平 「Through the Window」
Gallery Suchiにて
メディア 絵画
(2018年01月12日 〜 2018年01月27日)




「春韻」展

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「春韻」展
工房親にて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2018年01月12日 〜 2018年01月27日)

2018年も1年のはじまりを祝う展覧会、春韻展からスタートする。この2014年からシリーズを開始した展示は華麗な女性作家5人による華やかな美の競演となる。 「今年も春から縁起がいいわい」といきたいと願っている。




平林貴宏 「失うためのモニュメント」

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平林貴宏 「失うためのモニュメント」
LOWER AKIHABARA.にて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2018年01月13日 〜 2018年01月27日)

今回発表するのは、数年前から取り組んできたシリーズ「Lost」。日々描く作品は撮影された時点から疑いなくコピーされ続け、実物が消えた後も残る。それならばヴァルター・ベンヤミンが「AURA」と名付けた尊いオリジナルの権威を、残そうとする事をやめて失うことを選択的に行い、そのこと自体を可視化することで記録に対する社会通念を逆照射するという、「記録の消失」がテーマとなっている。丹念に描いた図像を作者自らが消去し、その儀式の痕跡を複製にかろうじて残すものである。画像にある展示作品は、消去される前のものであり、展示では「消された作品」として蘇ります。今日、私たちの誰もが肉体の有無に関係なく、永遠にその存在を複製保存される対象となったことで失われる大切なものは何か。




永井隆子 「01」

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永井隆子 「01」
ギャラリー檜e・Fにて
メディア 絵画
(2018年01月22日 〜 2018年01月27日)

0と1で作品を作っています。素材は、キャンバス等にリキテックス、油絵具、その他。判を使用、または手描きです。小品、7~10点。 会場: ギャラリー檜e




「0号の世界展-WNTER-」

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「0号の世界展-WNTER-」
いつき美術画廊にて
メディア 絵画
(2018年01月18日 〜 2018年01月27日)

今展では新たなメンバーに繭山桃子氏・田口由花氏を加え、9名の作家が0号作品を出品いたします。絵画規格の最少サイズ0号(18×14㎝)の中に込められた個性を是非ご高覧下さいますようご案内申し上げます。




ヴィクター・マン 展

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ヴィクター・マン 展
BLUM & POEにて
メディア 絵画
(2017年11月10日 〜 2018年01月27日)

ヴィクター・マンの新作、近作を中心とした個展を開催いたします。ドイツのファステンバーグ現代美術館での個展に続く本展は、日本では初の展覧会開催となります。マンの描く絵画は、対比や矛盾に満ちながらも、様々な要素が渾然一体となり、雄弁にこちらへと語りかけてくるかのようです。1974年に、ルーマニアのクルージュ市で生まれた作家による本展は、絵画の伝統的なシンボルや寓意的要素を備えたポートレイトと静物画の小作品群によって構成されています。描かれた対象は単純な解釈を拒み、展示全体に通じるテーマである、生と死のサイクルについての考察を観る者へもたらしていきます。そして、その主題は、作品が備える絵画性や存在感とも密接に関わっています。 本展で発表される、私的な絵画群は、シュールで、カラーフィルターを通した世界の一部分を描いているかのようです。まるで夢と現実の間の様な、独特の雰囲気が展示作品全体に通底しています。さらに、画中の前面に描かれた険のある輪郭と、それとは一見無関係に思われる背景との対比や、紺青に塗られた人物の影からは、ある種の不自然さが醸し出されています。人物と植物、そして人工物と生命体が、同様の対立を保ち、あたかもモチーフそれぞれが絵画の中で、調和を果たしながら、独自の生命を主張しているようであると言えるでしょう。画中で展開されるこの融合と分離によって、我々は視覚と知覚の間を行き来するのです。 伝統的な絵画様式を踏襲しつつ、現代的なアプローチで描かれたマンの作品は、時間から切り離され、肖像画、静物画、またはナラティブ的な具象画といった区分を否定しています。さらに、ルネッサンス、近世からの引用や反復されるモチーフを用いた詩的でシュールな表層の奥には、さらなるレイヤーが隠されているようでもあり、観者の視線は幾度も作品へと引き戻されるのです。 マンの絵画には、連綿と続く人類の旅と、それに伴う変遷が刻まれています。展示作「Self-Portrait at Fatherʼs Death」や「Self with Father」に見られるように、作品の出発点となるのはヴィクター・マン本人であり、それは作家の祖父と幼少期の自身の手によるラファエロの自画像を描いたドローイングからもうかがえます。そういった多様な要素を内在させながらも、マンの絵画やイメージは、その投影のための表層や志向の場として観賞者の前に現れるのです。完全な疎外と孤独、幼少期と死後。異なる階層が、モチーフを象徴的で隠喩的な世界観へと織り込んでいきながら、現実、予見、そして記憶といった要素の間を行き交います。 マンの絵画作品は、それ自体が絵画を越えた何かの表象であるという仮定からもすり抜けていきます。しかし、その作品群は、対象と「他」を識別し、それらの関係性を作り出す反復的な試みといった曖昧な状態の中で、本質や実存といった感覚を写しとっている、という解釈からもむしろ距離を置くのです。彼の作品は、新たな志向と新たな注視に対する問いから生まれ、そこには、表現すること、見ること、発見することの可能性が刻まれていると言えるでしょう。




中村裕太 「柳まつり小柳まつり」

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中村裕太 「柳まつり小柳まつり」
ギャラリー小柳にて
メディア インスタレーション ・ プロダクト ・ 工芸
(2017年11月18日 〜 2018年01月27日)

本展は、関東大震災や第二次世界大戦という混乱を経て屈折した近代化を遂げた銀座の都市空間を、ギャラリー小柳の前身である1852年創業の陶器店・陶舗小柳の歴史を紐解く中で概観し、資生堂をはじめとする銀座の商店建築の変容とその店頭に並べられた商品がいかに人々の生活を理想的に演出してきたのかを当時の資料や商品を再構成したインスタレーションとして表現します。展覧会タイトルに含まれる「柳まつり」とは、銀座通りの街路樹で現在も銀座のシンボルとして親しまれている柳の木をかんむりとした、銀座界隈で催されたお祭りでした。対して「小柳まつり」とは、陶舗小柳の5代目店主・小柳嘉一郎(1922-2010)が、この「柳まつり」に掛けて洒落っ気たっぷりに企画したキャンペーンで、自ら「柳まつり小柳まつり」と記した短冊をデザインし、店頭の商品を飾り立てました。中村は展示構成を「柳まつり」と「小柳まつり」の2つのパートに分け、「柳まつり」では4つの店舗外観のファサードに着想を得たショーケースに商品や資料を収め、「小柳まつり」では食卓を描いた静物画のように短冊と陶器を配置した棚を制作します。




「新春まんぷく!お年賀展」

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「新春まんぷく!お年賀展」
FEI ART MUSEUM YOKOHAMAにて
メディア 絵画 ・ 版画 ・ 彫刻・立体 ・ 工芸
(2018年01月09日 〜 2018年01月28日)

年初めにふさわしい、新春ならではのアート作品が集まります。作品を年賀状サイズにする事で、アートがより身近に、より楽しく感じられる展覧会です。もちろん、来年の干支"戌"をモチーフにした作品も出品されます。年賀状離れが進む近年ですが、誰かに見せたい・贈りたい作品に出会っていただけますと幸いです。日本画・版画・彫刻・工芸など様々なジャンルの作家24名による、魅力溢れる年賀状サイズのアート作品と、それぞれの作家の通常作品を展示・販売いたします。日本独自の文化である正月をアートとともに過ごしてみてはいかがでしょうか。




エヴェリナ・スコヴロンスカ 「Inner Moments」

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エヴェリナ・スコヴロンスカ 「Inner Moments」
ニーディ ギャラリーにて
メディア 版画 ・ 陶芸 ・ パーティー
(2018年01月19日 〜 2018年01月28日)

ニーディギャラリーでは2度目となる版画家エヴェリナ・スコヴロンスカの個展を開催いたします。「Inner Moments(内なる瞬間)」は、エヴェリナが女性の身体に着目し制作した作品シリーズです。スクリーンプリントとエッチングのコンビネーションが生み出す独特なコントラストや、抽象と具象の間を探る線が印象的な最新の版画作品に加え、陶器のオブジェも発表いたします。




末永史尚「ジェネリック・オブジェクト」

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末永史尚「ジェネリック・オブジェクト」
Gallery21yo-jにて
メディア 彫刻・立体 ・ パーティー ・ トーク
(2018年01月11日 〜 2018年01月28日)

そこにある何か。画家、末永史尚のつくる立体は、彫刻のようでいて、それではなく、日用品のようでいて、それではありません。美術史にでてくる有名な作品を連想させたりもしますが、そのままではありません。それが何か見極めようとすると、一定の速度ですり抜けていきます。ニュートラルな質感を持ち、クリアーで絶妙に単純化された形を持つ"それ"は、思考が堂々巡りするための装置のようです。空間(現実でもWeb上でも)に応じて作られるパズルのような小さな断片、単位が集まった作品においても、何らかのルールはありますが、その最終的な姿や輪郭は決まっていないともいえるでしょう。 結局、平面であり立体でもあるそのものは、永遠に名付けられることは無いように思えます。ですが、そのものを構成する平らな表面には、絵具が塗られており、絵筆のタッチがわずかながらですが必ず残されているのです。それは「Object もの」であると同時に、やはり絵画なのです。 末永は美術史を研究し、彼が生きている現在の世界、周囲の日常や空間を日々見つめ、手を使って描くことで思考と制作のトライを積み重ねて来ました。この絶え間ない継続の中で生み出された作品群は、作家の思考の過程と深化を感じさせ、軽やかでありながら稀な存在感をもって私達の前に現れるのです。 [関連イベント] シンポジウム「Unknown Sculpture」 日時: 1月28日(日) 15:00~17:00 チャージ¥500(ワンドリンク付き) 出演: 沢山遼、成相肇、森啓輔 (シリーズ出品作家)




村上肥出夫 展

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村上肥出夫 展
兜屋画廊にて
メディア 絵画
(2018年01月06日 〜 2018年01月28日)




第65回展覧会 「HIGHTI」

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第65回展覧会 「HIGHTI」
アキバタマビ21にて
メディア メディアアート
(2017年12月21日 〜 2018年01月28日)

「八広HIGHTI」とは、2004年から2016年まで、墨田区荒川沿いに存在した廃墟兼住宅です。廃墟だった工場跡から、住人自らの手で住居を作り生活を営んだその空間は、同時に、国内外の多数のアーティストやミュージシャンが滞在し、ライブやパフォーマンスが行われる場でもありました。本展は八広HIGHTIの元住人達の作品と、13年の歴史をアーカイブする展示となります。




「Installation kaguya: One Sixth」展

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「Installation kaguya: One Sixth」展
CAPSULEにて
メディア 写真 ・ インスタレーション ・ メディアアート ・ 音楽
(2017年12月02日 〜 2018年01月28日)

日本最古の物語とされている「竹取物語」が誕生し約一千年。この度、月に帰ったかぐや姫に再び出逢うための企画として、「Installation kaguya」が発表された地球の重力(1)に対して、月の重力(1/6)より「Installation kaguya: One Sixth」と題し、同タイトルでExhibition開催、並びに竹取物語と共に地球と月を旅する装置を発表いたします。エキシビジョンではかぐや姫と衣装に焦点を当て、金と銀の月明かりに浮かび上がる残像と陰影を、音楽、写真、開発されたDeviceと共にお楽しみください。2018年1月27・28日、満月を迎えます。




Joel Kirkham 「So on and so forth」

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Joel Kirkham 「So on and so forth」
Goya Curtainにて
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2018年01月21日 〜 2018年01月28日)

東京在住のアーティスト、ジョエル・カーカム(Joel Kirkham)による展示「So on and so forth」を開催いたします。カーカムは本展示で、捨てられた包装材や日常的な素材をもとに鋳造、刻印、変換を行った最新作品を発表します。 「人生の節目と同様、人は創造の過程において3つの段階を識別することができる。素材がそれまでの生から切り離される分離段階、隔絶された作業場で加工される転換段階、そして次の生の舞台への再融合段階だ。」 - ティム・インゴルド(Tim Ingold)とエリザベス・ハーラム(Elizabeth Hallam)の共著『Making and Growing: An Introduction』より引用




TAKAGI KAORU 「『皿と血』出版記念 Exhibition」

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TAKAGI KAORU 「『皿と血』出版記念 Exhibition」
スパイラルにて
メディア 写真 ・ インスタレーション ・ プロダクト
(2018年01月15日 〜 2018年01月28日)

TAKAGI KAORUの書籍『皿と血』の出版記念Exhibitionを開催いたします。どのようにしてこの本が出来たのか。TAKAGI KAORUの考える「皿」とはいったいどういうものなのか。作家自身がある時からずっと見続けてきた目線で描かれたこの本が読者の日常にどう関わるのか。それらをより深く読み解いていただける展示となります。 会場: MINA-TO(スパイラル 1F) [連携イベント] Opening Live: まずは港の景色をつくる。そして、海に出る。 日付: 2018.1.15 (月) 19:30-21:00 料金: 無料




尾仲浩二 「Slow Boat」

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尾仲浩二 「Slow Boat」
POETIC SCAPEにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2017年12月13日 〜 2018年01月28日)

2003 年に蒼穹舎から出版された同名(正確には小文字の slow boat)の写真集は、蒼穹舎版が絶版となった後、2008 年にドイツの出版社 Schaden.com からも復刻版が出版された尾仲の代表作の一つです。そして 2017 年秋、中国の出版社 imageless studio から再び復刻される事になりました。『Slow Boat』は 1983 年から 1999 年まで、尾仲が日本各地を旅して撮影した写真で構成されています。「この本を出したことで、時間や場所にとらわれずに写真を見せる面白さや大切さを確認できた」と尾仲は当時を振り返ります。「今となっては記憶もなく、どこなのかいつなのかも分からないものがほとんど(2008 年版あとがき)」という写真の山から、尾仲は本当に自分の好きな写真だけを選び、最終的に蒼穹舎の大田通貴氏と共に一冊にまとめました。『Slow Boat』は尾仲浩二という写真家の「旅の記録」でありながら、そのポジションから容易に離れることができます。その写真には、昭和世代が単に懐かしいと感じる風景を超越した独特の魅力があり、それゆえ多くの国々で、時代を超えて愛されています。『Slow Boat』は撮影者である尾仲の手を離れ、時や場所に縛られず、まるで飛行船のように自由に旅を続けています。




上松真美子 「Whatever my heart takes me」

上松真美子 「Whatever my heart takes me」
O ギャラリーにて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2018年01月22日 〜 2018年01月28日)

ドローイング10点、油彩8点を出展します。




平山昌尚 「ま違いさがし」

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平山昌尚 「ま違いさがし」
CAGE GALLERYにて
メディア ドローイング
(2017年12月07日 〜 2018年01月28日)

平山昌尚は、1976年神戸生まれのアーティスト。ドローイングやパフォーマンス、アーティストブックの制作など、多岐にわたる活動を行っています。その仕事は複数のメディアを横断しながら、私たちの生活のそこかしこに美術のコンテクストを潜ませる、一連のゲームと捉えることができます。実際、平山の作品は、日々のささいな習慣や見過ごされてしまう出来事から出発しているように見えます。日常に潜むクリシェを拾い上げ、ドローイングをはじめとした作品へ置き換える平山のアプローチは、その遊戯的な印象とは裏腹に、日常に対する作家の批評的まなざしを示唆していると言えるでしょう。本展「ま違いさがし」は、それ自体が見過ごしの対象となるウィンドウ・ギャラリーの性質と、違いを見過ごすゲーム性が同居します。




細倉真弓 「JJuubbiilleeeee」

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細倉真弓 「JJuubbiilleeeee」
G/P galleryにて
メディア 写真
(2017年12月02日 〜 2018年01月28日)

細倉は静物やヌードのポートレートと東京郊外の風景を織り交ぜた作品で注目を浴び、近年ではその撮影範囲をアジアまで拡大しながらも一貫して被写体の繊細な美を力強く描き出す手腕で国内外より注目を浴びてきました。今年9月には、アートビートパブリシャーズより、2012年から2017年の間に日本をはじめ台湾、香港など東アジアの各地で撮影した作品をまとめた写真集「Jubilee」を発行し、早くもヨーロッパを中心に高い評価を獲得しました。自らの原点であるポートレートによる表現に回帰しながらも、風景の中の文字、都会のかけら、若者の裸体、植物のテクスチャーなどが等しく丁寧に撮影され、巧みに使い分ける自然光やカラーフィルターの元で被写体の沸点が捉えられています。本作は、ロブグリエの小説の迷宮的フラッシュバックにインスピレーションを得て編集されており、イメージが変容と再生を繰り返し、静かに祝祭のビートを刻んでいくかのようです。本展は「Jubilee」からの写真作品と、数点の新作映像を交えたインスターレションで構成されます。女性ヌードが独占する写真史において、初期の代表作「KAZAN」より、一貫して細倉は、男性ヌードに取り組むだけでなく、男性か女性か判断しづらい中性的な若者を積極的にモデルに起用するなど、セクシャリティやジェンダーの問題について示唆してきました。以降アジアの撮影を重ねていくなか、2015年よりはじめた月刊誌の連載「ルポ川崎」の取材で、在日外国人コミュニティで多重な文化を背景に暮らす若者にもカメラを向ける機会もあり、国と国の境界が、だんだんとなくなっていったと言います。今回展示する中国の地方都市廈門で撮影された映像作品では、近景と遠景で捉えた踊る青年の姿が前後が変化を繰り返すように重ねられ、時間軸が10倍にも引き伸ばされています。空間内に配置されたイメージが交差しあう度、男性/女性、生物/無機物、静/動といった境界の曖昧さが増してゆき、そのカテゴリーのありようを疑うようにと鑑賞者を誘います。




「中島由夫のアッサンブラージュ展」

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「中島由夫のアッサンブラージュ展」
Kanzan Galleryにて
メディア 彫刻・立体 ・ パフォーマンス ・ パーティー ・ トーク
(2018年01月06日 〜 2018年01月28日)

スウェーデン在住の芸術家、中島由夫。10歳でゴッホを見て画家になることを決意し、1950年代半ばの東京で、前衛芸術台頭の渦中に身を投じ、数々のハプニング・パフォーマンスを実行しました。23歳で日本を飛び出して渡欧した後は、いくつもの芸術運動に参加しながら、スウェーデンに行きつきます。 以後、北欧をはじめヨーロッパ各地の美術館、ギャラリーで大規模展が続いており、今なお精力的に作品を発表し続けています。また近年は、50年以上にわたるスウェーデンでの活動を経て、再び日本での活動にも力を入れています。 今回の展覧会では、未発表のアッサンブラージュ(異素材を組み合わせた立体作品)約30点以上を公開。さらに会期中に様々なイベントを開催し、中島由夫の魅力をあますところなく伝えます。 [関連イベント] 日時: 1月6日(土) 16:30〜 パフォーマンス: うえだななこ(ダンサー・振付家)、中島由夫(美術家) アーティストトーク:ナカムラクニオ(6次元)、中島由夫(美術家) トーク終了後レセプションあり 日時: 1月21日(日) 16:30〜 パフォーマンス: 中島由夫(美術家) アーティストトーク: 小川希(Art Center Ongoing)、中島由夫(美術家)、特別ゲスト




「2018年 新春小品展」

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「2018年 新春小品展」
ぎゃらりー由芽にて
メディア 絵画 ・ 写真 ・ 版画 ・ 彫刻・立体 ・ プロダクト ・ ファッション ・ 工芸 ・ 陶芸 ・ アートフェア
(2018年01月13日 〜 2018年01月28日)

年明けは恒例「ぎゃらりー由芽の新春小品展」へ! 国内・国外の現代美術界で活躍する作家たちの作品が「ぎゃらりー由芽」と「ぎゃらりー由芽のつづき」の2会場に勢揃いします。絵画、版画、写真、ガラス、陶器、立体などの個性的でサイズも価格も手ごろな作品がいっぱい。コレクションやプレゼントにぜひどうぞ。 会場: ぎゃらりー由芽&ぎゃらりー由芽ののつづき [参加予定作家] 阿部アヤ、阿部眞士、井口大介、池本洋二郎、伊佐雄治、井坂奈津子、石川静、板橋雅則、市川曜子、一ノ瀬智恵乎、伊東千家子、稲垣和江、井上初江、岩出まゆみ、植松美早、エサシトモコ、大島美枝子、大野廣子、尾形勝義、オクヤナオミ、小山正、加藤恵美子、加藤仁美、金澤英亮、蒲雄二、北籔和、貴俵秀行、工藤政秀、小出英夫、小出昌世、郷津晴彦、小島顕一、後藤充、こにし美砂、小林亨、近藤えみ、齋藤あきひこ、坂牛幹雄、佐藤淳、佐藤睦美、澤登義昭、篠毅、菅沼稔、須藤ヨシタカ、高島芳幸、髙田芳樹、タカハシタツロウ、竹内幸子、田島征三、田鶴濱洋一郎、竪川可奈、田中韶一、谷充央、たべ・けんぞう、徳永雅之、鳥屋尾亮、仲辻妙子、中間幹雄、中村陽子、西川光三、林和恵、平塚良一、藤井孝次朗、堀尾貞治、堀本惠美子、堀本俊樹、本多真理子、舞出圭子、松岡曉子、松谷武判、南優、宮下圭介、三輪暁、持田総章、望月厚介、森秀貴、山﨑康譽、由利五右衛門、吉田孝之、渡辺一宏、ケート・バンホウテン、金暻秀、李容旭、朴晸螢




ピーター・タラクセン 「MAINE ONE」

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ピーター・タラクセン 「MAINE ONE」
Totem Pole Photo Galleryにて
メディア 写真
(2018年01月23日 〜 2018年01月28日)

アメリカの東側には国道1号線が走っている。マイン州にある北の始発点フォートケントから最南点のポートランドまでは約850キロ。北には森のゴーストタウンと静まり返ったハイウェイ。東には海の灯台と水面上を走る人。南には都市の灯りと落書き。この一つの道からアメリカの心を感じ、灰とダイヤモンドを見つけた。




「Pick Up Color このめのサップグリーン展」

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「Pick Up Color このめのサップグリーン展」
Art Gallery 山手にて
メディア 絵画 ・ 日本画 ・ 版画 ・ ファッション
(2018年01月18日 〜 2018年01月28日)

横浜美術大学(旧、横浜美術短期大学)を卒業した7名の作家による展示です。植物の成長物語になぞらえて毎年色を選び、描いてきました。11回目を迎える2018年は、最初のサップグリーン展を引き継ぎ、そして更なる成長を願い「このめのサップグリーン展」を開催いたします。




「Repeat After Me vol.05」 展

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「Repeat After Me vol.05」 展
The Whiteにて
メディア 写真
(2018年01月10日 〜 2018年01月28日)

出展する作家や作品、構成は2017年1月9日に開催される金村修ワークショップ第一回にて受講生により持ち寄られた作品から決定されて、その場で展示作業が行われます。




「ゆきしろとばらべに」展

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「ゆきしろとばらべに」展
BOOKS & GALLERY cafe 点滴堂にて
メディア イラスト ・ 絵画 ・ 版画 ・ 彫刻・立体 ・ ファッション
(2018年01月17日 〜 2018年01月28日)




安藤忠雄 展

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安藤忠雄 展
Akio Nagasawa Galleryにて
メディア ドローイング ・ 写真 ・ 建築
(2017年09月29日 〜 2018年01月28日)




中島崇 「日々の機微」

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中島崇 「日々の機微」
Gallery OUT of PLACE TOKIOにて
メディア ドローイング ・ パーティー ・ ワークショップ
(2017年12月15日 〜 2018年01月28日)

幼少期より過敏な心と体を持つ私は、人の顔色を見つつも、開き直る事で自由気ままに生きてきました。それは過敏な自分を守ると同時に、自分と他人、個人と公共という関係性に着目するきっかけになり、自己の内面や特質を表現する美術制作の基盤となったように思います。人、もの、こと、場の無限の関係性は日々目の前にあって全ては捉えきれないまま容していきます。その変容の様を、ストレッチフィルムという素材で、表現できないかと考えています。ストレッチフィルムが持つ透過性、表面の滑らかな質感とそこに反射する光。非常に薄いにも関わらず伸縮性がありかなり強靭でもある、日用品として大量生産される身近な素材。私は、ストレッチフィルムによる表現を通して、私達が日々感じるわずかな「引っかかり」をちょっとだけ拡大させてみたいと考えています。 [関連イベント] 対話型鑑賞会 日時: 2018年1月20日(土)14:00〜15:00 ファシリテーター: 小田川悠 定員: 10名 ※ご予約方法は公式ホームページよりご確認ください。




玉山拓郎 + 山本悠 「ポリネシアンじゃだめですか?」

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玉山拓郎 + 山本悠 「ポリネシアンじゃだめですか?」
TALION GALLERYにて
メディア ドローイング ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ パフォーマンス
(2017年12月02日 〜 2018年01月28日)

玉山拓郎によって鮮やかに彩られた壁や照明、椅子やキャビネットといった日常的事物の数々は、展示空間を私的な室内のように模しながらも、構成的かつ夢想的な色調のコンポジションによって、プライベートな匂い、痕跡、記憶がかき消えたユニバーサルな空間として立ち現れます。近年では、映像作品がインスタレーションに加わることで、入れ子状となった玉山による構成的抽象空間は、見る者の居場所を白昼夢のように不確かにします。 山本悠は、下側が黄色く塗り分けられた紙を円筒形にまるめて渡すパフォーマンス作品「フリービール」などで知られ、緩やかな筆致によるドローイングを様々な形態や用途に拡張しながら、ユーモラスで形式逸脱的な思考を縦横無尽に展開します。山本によって描かれる図像は、見かけ上の愛らしさやおおらかさとは裏腹に、風刺的に事物の本質や情報を抽出すると同時に、イメージと記号に満ちた世界を遊泳し続けるしかない自己の投影とも言えます。 本展覧会では、玉山と山本の二人によって、追憶や内省が否定された後の、世界の残像と美と享楽が提示されます。記憶喪失で無人の文明に流れ着いた者が、手探りで自己をコラージュし、見知らぬ場所を心地よい住み処とするように、常に現在の生存の繰り返しとして未来をあらわにするスタイルを展開します。 [関連イベント] 特別展: 玉山拓郎、山本悠「ポリネシアンからのモンゴリアン」 会期: 1月10日〜1月28日 *ギャラリーフロア下の空間にて展示 パフォーマンスイベント 記録係 (関真奈美+玉木晶子)によるパフォーマンス「記録係 vol. ポリネシアンじゃだめですか?」 日時: 1月21日(日) 18:00〜19:00 入場無料




「辺境」展

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「辺境」展
DESIGN小石川にて
メディア 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ プロダクト
(2018年01月20日 〜 2018年01月28日)

物と空間、家具と彫刻、アートとデザイン、かたちと気配。境の辺り、辺境の景色。




「最古の石器とハンドアックス - デザインの始まり」展

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「最古の石器とハンドアックス - デザインの始まり」展
東京大学総合研究博物館にて
メディア 工芸
(2017年10月20日 〜 2018年01月28日)

アフリカ、とりわけエチオピアは、人類起源期から人類進化の各段階の、世界を代表する化石記録を産出している。本展示では、日本とエチオピアの研究者の1980年代以来の長年にわたる共同研究の成果に基づき、ホモ属の系統が出現した250万年前ごろからホモ・サピエンスの出現までの人類進化の道筋と石器テクノロジーの発展について展示する。人類化石の展示としては、著名な頭骨化石12点のレプリカ標本を空間配置した系統樹として示す。最古の石器とそれ以後の製作技術のイノベーションを示す展示としては、エチオピアから一時借用の52点の原研究標本を展覧する。これらには、260万年前の世界最古の「オルドワン」石器、175万年前の最古の「ハンドアックス」などの「アシュール石器文化」草創期の石器、その後、石器テクノロジーが段階的に発達し、洗練化・シンボル化してゆく様相、「出アフリカ」を成し遂げた現生人類(ホモ・サピエンス)の石器など、1990年代から近年までに発見された第一級の研究標本を展覧する。




「丹平写真倶楽部の三人展: 音納捨三、河野徹、椎原治」

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「丹平写真倶楽部の三人展: 音納捨三、河野徹、椎原治」
MEMにて
メディア 写真
(2018年01月06日 〜 2018年01月28日)

丹平写真倶楽部は1930年に設立されましたが、同年に中山岩太が設立した芦屋カメラクラブ、そして、すでに存在していた浪華写真倶楽部とともに関西での新興写真運動の中心の一つになりました。音納捨三はフォトグラムを研究し抽象的、叙情的な写真の表現を追求、河野徹は瑛九主宰のデモクラートに参加、ストレートで乾いた造形を得意としました。椎原治は画家として出発し、ソラリゼーションやガラス乾板に直接絵を描くフォトパンチュールと呼んでいた実験的な技法の写真作品等を多く生み出しました。




干場月花 × 小久江峻 「二人展」

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干場月花 × 小久江峻 「二人展」
RISE GALLERYにて
メディア 絵画 ・ インスタレーション
(2018年01月10日 〜 2018年01月28日)

9月より継続中の「Creativity continues 2017-2018シリーズ」は、誰もが感じる「孤独や不安」テーマに、何気ない日常の風景を大胆な筆致と色彩で再現する干場月花と、絵画・インスタレーション作品から音楽制作まで、幅広く自由に創作する小久江峻という2人の若手作家で展開している。企画展第5弾「2人展」において、いよいよ2人の作品がギャラリー空間で出会うことになる。




星野陽子 「TRANSMIGRATION」

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星野陽子 「TRANSMIGRATION」
銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)にて

(2018年01月10日 〜 2018年01月28日)

星野陽子(1991-)は、東京藝術大学院に在籍し、現代人が感じる高揚感や空気感を、色鮮やかな空間表現(インスタレーション)を駆使し、精力的に取り組む気鋭の美術作家です。抽象の可能性を探究し既成概念を覆した三次元的な空間表現で著名な米国人美術家、フランク・ステラ(Frank Stella 1936-)に憧れを抱き、国内を中心に制作活動を展開しています。 現代社会の「受け身で、護(まも)られている」状態に嫌悪感を感じ、刺激のある切迫した状態を探求し、自らをそうした環境に置くことで、ドキドキし、鼓動を感じ取り「生きていること」を再確認する生活プロセスが、表現のベースとなっています。2017年、アメリカ国立公園の断崖、南の島でのダイブなど、高揚感を得る場所に赴き、新しい表現、テンポ感、色彩を見つけ、空間構築するスタイルを追求してきました。 本展は、昭和7年竣工、築85年の歴史を刻む近代建築「MUSEE」を舞台に、作家初の東京・銀座でのインスタレーション展となります。「守られた」新しい商業施設が増える銀座に於いて、戦前から同じ様相で佇む、ある種の危ない要素を併せ持つ「既存不適格」建築であるMUSEE。「"TRANSMIGRATION"」と題し、鑑賞者の五感を撹乱(トランス)すべく、眩いパワースポットとしての空間表現に挑みます。ベルリン郊外にある古ビルを鮮やかな色彩で蘇られたクラブ「ベルクハイン」に触発され、「夜」の銀座の持つまばゆい印象、ダイナミックなスケールを展開します。ストロボ、蛍光色で溢れる光の表現、鏡、フィルムなどをミックス。錯覚を意図的に作り出し、存在意義も含めて、重力・身体感覚を打ち消し、撹乱させます。3階建てのMUSEEを登り、辿り着き、高揚感に似た身体感覚を、ご提供する体験型の美術展となります。




毛利悠子 「グレイ スカイズ」

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毛利悠子 「グレイ スカイズ」
藤沢市アートスペースにて
メディア インスタレーション ・ トーク
(2017年12月02日 〜 2018年01月28日)

毛利悠子は、磁力や重力、光など、目に見えず触れることのできない力をセンシングするインスタレーションを制作しています。近年の活躍はめざましく、日産アートアワードグランプリ(2015)や、神奈川文化賞未来賞(2016)、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞[メディア芸術](2017)を受賞するなど、国内外で注目されている若手アーティストの一人です。本展では2011年の発表以来、展示の機会を通じてアップデートを続けるインスタレーション《パレード》(旧名: 大船フラワーセンター)など、近年国内外で発表してきた作品をFASの展示環境に寄り添わせ、再構成して展示します。 [関連イベント] 1. 毛利悠子によるギャラリー・トーク 日時: 12月02日(土) 14:00- 会場: 展示ルームおよびレジデンスルーム 参加費: 無料 2. 毛利悠子と大崎清夏(詩人)による特別プログラム「こだまする風景」 日時: 12月16日(土) 14:00- 出演: 大崎清夏(詩人) 毛利悠子 会場: レジデンスルーム 定員: 30名 (要事前申込) 参加費: 無料 3. FASスタッフによるギャラリー・ツアー 日時: 12月23日(土) 14:00-14:30、2018年1月6日(土) 14:00-14:30 会場: 展示ルームおよびレジデンスルーム 参加費: 無料 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




志立育 「ニキ・ド・サンファルに逢いに ~il Giardino dei Tarocchi~」

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志立育 「ニキ・ド・サンファルに逢いに ~il Giardino dei Tarocchi~」
アメリカ橋ギャラリーにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2018年01月10日 〜 2018年01月29日)

イタリアのトスカーナにあるタロットガーデンという公園には、イタリア人アーティスト「ニキ・ド・サンファル」の作品がたくさんあります。それらをレンズを通して表現してみました。 [関連イベント] イタリアワインパーティー 日時: 1月13日(土) 17:00~20:00




重野克明 「ザ・テレビジョン」

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重野克明 「ザ・テレビジョン」
日本橋髙島屋 6F / 美術画廊Xにて
メディア ドローイング ・ 版画 ・ トーク
(2018年01月10日 〜 2018年01月29日)

版画や水墨表現の作品により比類の無い世界観で観る者を魅了してきた重野克明。今展は「部屋」を構成する上で欠かすことの出来ないテレビを重要な作品のモチーフとして展観します。 かつて居間の中心的存在であったテレビは、その画面を通じて得る他者性により自己確認が出来る最も身近なメディアであり、娯楽の最右翼でした。が、近年複雑に絡んだ規制に因って、その地位をインターネットなどに取って代わられてしまいます。それは、ある意味においては家族という単位の終焉を示唆するかの様であると共に、実態を伴わない世界という時代への幕開けの様にも感じられます。そんな実と虚が綯い交ぜになったかの様な今日にあって重野は、絵筆による柔らかな濃淡による水墨作品と、ニードルによって鋭く彫り重ねられた描線が反転した版画作品により、作家のテレビのある自室という超私事を曝け出す事で日常に潜む闇と光、固定観念の破壊と創造を諧謔性豊に明示します。 奇才 重野克明が映しだす脳内映像の洪水に溺れてみては如何でしょうか。 [関連イベント] 都築響一氏(編集者)×重野克明 ギャラリートーク 日時: 1月13日(土) 15:00~




大垣早代子 「黄金テンペラの世界」

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大垣早代子 「黄金テンペラの世界」
そごう横浜店 6階 美術画廊にて
メディア ドローイング
(2018年01月23日 〜 2018年01月29日)

テンペラ画、洋画家の大家である石原靖夫先生に師事し、黄金テンペラで描く、そのヨーロッパ風景や人物は、テンペラ画ならではの緻密さのなかに黄金の輝きを放つ、独特の美しい世界観が広がります。作家のエネルギーを感じる35余点の作品を一堂に展覧いたします。




安食愼太郎 展

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安食愼太郎 展
そごう横浜店 6階 美術画廊にて
メディア 絵画
(2018年01月23日 〜 2018年01月29日)

横浜では初個展となる安食愼太郎先生は、全国の公共施設に25m以上の壁画を制作展示するなど壁画のように厚塗りで鮮やかな色彩で描くダイナミックな画風は、強烈な存在感があり、人々の心を捕らえます。複数枚収集するコレクターも多く、大変人気のある作家です。本展では、赤富士、向日葵、バラなどをモチーフにした風景画を中心に一堂に展覧いたします。




小川万莉子 展

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小川万莉子 展
ギャラリー Closetにて
メディア 絵画
(2018年01月18日 〜 2018年01月30日)




ゲルハルト・リヒター 「Painting 1992-2017」

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ゲルハルト・リヒター 「Painting 1992-2017」
ワコウ・ワークス・オブ・アートにて
メディア 絵画
(2017年12月16日 〜 2018年01月31日)

この度2017年12月16日(土)から、ワコウ・ワークス・オブ・アートにおきまして、現代美術の巨匠ゲルハルト・リヒターによる2年ぶり10度目の個展「Painting 1992–2017」を開催する運びとなりました。 ワコウ・ワークス・オブ・アートの開廊25周年記念展として、今回、画廊が開廊した年である1992年から今年までの重要な作品をリヒターみずからがアトリエで選りすぐり、本展のために展示構成をおこないました。日本初公開の最新作とともに、世界初公開作品も複数展示致します。 制作後、作家のアトリエに大切に保管されていた、今回が世界初公開となる1992年から2000年代の油彩画5点、そして、2016年から今年にかけて制作され、ケルンやドレスデンの美術館で公開されてまもない最新の油彩画5点のほか、2011年に、制作スタイルに大きな変化がもたらされる直前に描かれた抽象画も1点展示いたします。この油彩画の完成後、リヒターはデジタル技術の駆使で話題となった「STRIP PAINTING」シリーズの制作を開始しています。また、作家にとって最も重要な風景画《Sils Maria》(2003年)や、写真と絵画の関係を考察し続けるリヒターのエッセンスが凝縮された作品として知られる「Over Painted Photograph」(写真の上に油彩やエナメルで描いた作品)も展示致します。 ついに「自由になった」(刊行予定の評伝より)と語るリヒターの創造と革新の歴史を、当画廊の25年間の歩みと重ね合わせた記念展となります。この機会にご高覧いただければ幸いです。 また、25年間の歩みを振り返る展覧会カタログと、作家初の評伝がそれぞれ出版されます。カタログの詳細はPublicationページでご覧いただけます。発売後はオンラインでのご購入が可能です。




松尾ほなみ「▶」

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松尾ほなみ「▶」
新宿眼科画廊にて
メディア 彫刻・立体 ・ パーティー
(2018年01月19日 〜 2018年01月31日)

彫刻家、松尾ほなみが「一つの素材が生成する間には人間の生死が何回転されるのだろうか」という問いに迫ります。 会場: SpaceM




ジョン・サンボーン 「Entre Nous, Between Us」

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ジョン・サンボーン 「Entre Nous, Between Us」
KEN NAKAHASHIにて
メディア 映像・映画
(2018年01月12日 〜 2018年01月31日)

ステファン・サラザン氏によるキュレーション企画により、アメリカビデオアートのセカンドウェーブの中でも重要なアーティストであるジョン・サンボーンの個展「Entre Nous, Between Us」を開催いたします。ビデオアート創世記から今日の最先端のデジタルメディアまでを幅広く扱ってきたジョン・サンボーン。枠にとらわれない音楽・振付・編集の手法は多くの著名な作曲家やダンサーを惹きつけ、数多くの共同制作も行なってきました。 本展「Entre Nous, Between Us」では、近年に制作された3つのビデオ・インスタレーションを紹介します。微妙なニュアンスに込められたものや、小さな事実など、それらが曖昧でとるに足りないことであっても逃さないように我々の存在の特異性を証明しようと考察した美しい旋律のメッセージ「Entre Nous」(2-channel、2017年、14分)。表象と静けさについて訴えかけ、記憶の解放を導こうとするビデオ・インスタレーション「Serene Duet」(2-paired-channel、2017年、3分)。そして、現代におけるジェンダー・ポリティック・ウォリアーがその人格特性と課題について神話上の登場人物に成り代わり、ニューエイジ思想における新しい神々のビデオポートレートを構築する「Mythic Status」シリーズから、ジェンダー・クィア・ポルノスターでアクティビストであるジズ・リーが真実と予言、音楽、芸術の神であるアポロを演じる「Apollo」(HD Video + Sound、2015年、11分)、情報テクノロジーの専門家であるラムセス・ロドスタインが半神半人デミゴッド、ギリシャ神話の英雄であるヘラクレスを演じる「Hercules」(HD Video + Sound、2016年、10分)の2作品を大画面モニターを使用したインスタレーションで発表します。




「LUMINE meets ART AWARD 2017 The Award Winner's Exhibition」

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「LUMINE meets ART AWARD 2017 The Award Winner's Exhibition」
ルミネ新宿 2にて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ アニメーション ・ 音楽
(2018年01月09日 〜 2018年01月31日)

展示場所: ルミネ新宿ルミネ2 1・2F、ニュウマン新宿2F JRミライナタワー改札横、ルミネエスト新宿 東口ロータリーサイネージ ほか




「アートギフトを探す、アートコレクターになる。」展

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「アートギフトを探す、アートコレクターになる。」展
オン・サンデーズにて
メディア 絵画 ・ プロダクト ・ 工芸
(2017年11月26日 〜 2018年01月31日)

オン・サンデーズが選ぶ若手アーティスト20名の新しいアートピースを見て、楽しんで、2017年のメモリアル・アイテムとして手に入れよう! 会場: オン・サンデーズ 1階エントランス・地下書店




「スクエア ザ・ダブル Vol.12」展

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「スクエア ザ・ダブル Vol.12」展
フリュウ・ギャラリーにて
メディア 絵画 ・ 日本画 ・ 版画
(2018年01月19日 〜 2018年01月31日)

12回目を迎えたスクエア展。作家それぞれの世界を映す正方形の窓、今回はサムホールサイズ(22.7cm × 22.7cm)を若手作家23人が2点ずつミニマルに展開します。




酉の市

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酉の市
新宿眼科画廊にて
メディア プロダクト ・ 工芸 ・ パーティー
(2018年01月19日 〜 2018年01月31日)

会場: Space O




「めぐろの子どもたち展」

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「めぐろの子どもたち展」
目黒区美術館にて
メディア 絵画 ・ 工芸
(2018年01月17日 〜 2018年02月01日)

目黒区立の幼稚園、小学校、中学校で学ぶ子どもたちが、授業中に制作した図画工作・美術・書道などの作品を展示し、子どもたちの素直な目を通して発見された驚きや、美しいものにしたいという意欲など、心の動きが豊かに表現された力作を紹介します。あわせてアメリカチェロキー郡の子どもたちが描いた作品も展示します。




中山晃子 展

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中山晃子 展
Art & Space ここからにて
メディア 絵画 ・ パフォーマンス
(2018年01月21日 〜 2018年02月03日)

Alive Paintingのパフォーマンスで TEDxHaneda、DLECTRICITY ART FESTIVAL 2017、Ars Electronica Fes 2016などに出演を果たし、世界中で活躍する中山晃子。本展示は、そのパフォーマンス後に回収された廃液から新たに生まれた作品の展覧会です。1年分の「動」のパフォーマンスから昇華し、新しい命を持って姿を現わした「静」の絵画。美から美へと絶えず流動する中山晃子の新たな局面を見ることができるでしょう。




「アキラトアリキノアラタナアリタ: 現代陶芸としての有田焼」展

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「アキラトアリキノアラタナアリタ: 現代陶芸としての有田焼」展
KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHYにて
メディア 陶芸 ・ トーク
(2017年12月09日 〜 2018年02月03日)

藤元明は、社会や環境など個人では制御しきれない種々な「現象」をアイロニカルに表象化する作品群で知られています。 2014年頃より3年以上に渡り取り組んでいる『ARITA PORCELAIN PROJECT』では、400年の歴史を誇る日本伝統工芸のなかでも正統性と革新性を誇る伝統的な有田焼の窯元のひとつである「ARITA PORCELAIN LAB(アリタ・ポーセリン・ラボ)」と共同で、窯元の倉庫に眠る流通不能となったデッドストックに対し、伝統技法の型を打ち破りタブーを侵していく態度で向き合うことで、流通から外れて身動きを取れなくなってしまった伝統工芸品の数々に対し現代美術品としての新たな命を吹き込み続けています。 アリキ・ファンデルクライスは、サンドベルグ・インスティテュート応用美術科課程修了。テキスタイルや写真などのメディウムを主軸に「素材」や「自然」に内在する形象を作品として発表し、アムステルダム、ニューヨーク、ミラノ、上海、北京、東京など世界各地で発表を行なってきました。2017年9月からは3ヶ月間に渡り、佐賀県とオランダ大使館のクリエイティブ産業協定の元にクリエイティブインダストリ財団からの助成を得て設立された「Creative Residency in Arita 」の招聘アーティストとしてリサーチ及び滞在制作を行ない、本展では、その滞在制作過程で生み出されたいくつもの新表現をチャプターとして見立て、複数章から成「Album Arita」として有田焼400年の歴史を刷新する各シリーズを展開します。 各々の文化的背景とバックグラウンドを駆使し、それぞれに現代陶芸としての新たな有田焼表現に没頭してきた、藤元明とアリキ・ファンデルクライス。二人の力作揃いの新作を集約させた本展は、前期と後期の二部構成にて会期中に展示替えも挟みながら、満を持して開催いたします。幾通りもの文脈と解釈を可能とする本展、是非ともご期待頂けましたら幸甚です。 ※二部構成(1月9日以降は第二期として、展示替えをいたします) [関連イベント] トークイベント「『現代陶芸』をかんがえる: 伝統工芸と現代美術の摩擦が生み出す新しきもの」 日時: 2018年1月13日(土) 17:00~18:45 登壇者: 鈴田由紀夫氏(佐賀県立九州陶磁文化館・館長)、堀内奈穂子氏(特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]キュレーター)、藤元明(アーティスト) ※要予約、参加費 500円(ワンドリンク付)




春草絵未 「ゆっくり 殖える」

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春草絵未 「ゆっくり 殖える」
Ohshima Fine Artにて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2018年01月13日 〜 2018年02月03日)




「鏡と穴 - 彫刻と写真の界面 Vol.6 柄澤健介」

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「鏡と穴 - 彫刻と写真の界面 Vol.6 柄澤健介」
Gallery αMにて
メディア 彫刻・立体 ・ パーティー ・ トーク
(2017年12月16日 〜 2018年02月03日)

「彫刻」とは彫り刻むこと。塑像のようにモデリングしない。彫像は、塑像が原形から型(mold)を取って素材を流し込み、別の物体に置き換えて完成作品になるのに比べて、ずっとシンプルだと言える。柄澤健介は、木を彫り進め、掘った穴をパラフィンワックスで満たす。半透明で柔らかな素材が、作家の彫り取った木の失われた形を可視化する。彼が彫刻するとき型(mold)が生じ、塑像制作のような素材の置き換えが行われる。木材が実体であるなら、掘られた穴=型(mold)に置き換わるワックスは虚なのだろうか。あるいは彫り刻んだ像の「影」というべきだろうか。彫られた木の、ほの白いワックスとの接面を柄澤が黒く着色するとき、白い影に境界線を用意しているように見える。登山を好む柄澤が、山の彫刻を作ろうとするとき、彼の視点は山脈を見晴らす、展望台に置かれるわけではない。彼は身を山中に置いて自ら歩きめぐることで、山の身体を把握できるという。展望台からの視点は、山への遠近法的直線的なパースペクティヴを得るだろうが、山中にあって山を見ようとする時のパースペクティヴとは、どんなものでありうるか。それは山の表皮をスキャンしていく、走査線の集合体のようではないだろうか。木に埋まっている身体の表皮に接しながら、内部の動態を把握するCTスキャンのような視野でありうるだろう。そこから、芯に届く彫刻が始まる。(光田ゆり) [アーティストトーク] 日時: 12月16日(土) 18:00-19:00




「青木紘二 冬季オリンピック報道の世界 - 1984サラエボから2014ソチまで - 」展

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「青木紘二 冬季オリンピック報道の世界 - 1984サラエボから2014ソチまで - 」展
キヤノンギャラリーSにて
メディア 写真 ・ トーク
(2017年11月30日 〜 2018年02月03日)

本展は、夏・冬計17回のオリンピックを撮影してきた写真家、青木紘二氏の写真から冬季オリンピックの写真を集めた報道写真展です。青木紘二氏は1976年からプロカメラマンとして活動をはじめ、以後現在も撮影の現場に立ち続けています。その写真には、スポーツ報道という事実だけでなく、選手の思いや観衆の感動すら伝える力があります。1984年のサラエボから2014年のソチまで、四半世紀以上写してきた冬季オリンピックの軌跡は、来る平昌に繋がります。 [関連イベント] 講演会「オリンピックと写真と私」 日時: 12月16日(土) 13:30-15:00 出演: 青木紘二 会場: キヤノンホール S 定員: 300名 参加費: 無料 ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認ください。




山本雅紀 「我が家」

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山本雅紀 「我が家」
Zen Foto Galleryにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2018年01月12日 〜 2018年02月03日)

山本雅紀の「我が家」は、2014年から2017年の間に自分の家族を至近距離で記録した作品。力強いイメージや微笑ましいエピソードの裏には、一度はバラバラになっていた家族に対しての山本の深い信頼と愛情、そして感謝の気持ちが秘められている。鑑賞者にとって家族や幸せとは何か、あらためて考えるきっかけとなる写真であればいいと山本は願っている。




遠藤美香 展

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遠藤美香 展
ギャラリーなつかにて
メディア ドローイング
(2018年01月11日 〜 2018年02月03日)

制作をまっとうする難しさが骨身に応えます。制作とトイレしか動かない週末。家から出ると見えるもの、スミレ、カタバミ、カナメモチの赤い葉の照り、些事なものに喜びが満ちていました。とるに足りない、他愛ない、そのまま流れていくものが作品になり、展示されることを嬉しく思います。




西島直紀 「眼差しと感情のあいだ」

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西島直紀 「眼差しと感情のあいだ」
ギャルリー東京ユマニテにて
メディア 絵画
(2018年01月15日 〜 2018年02月03日)

約5年ぶりとなる西島直紀の新作展を開催いたします。西島は以前からアカンサスの葉をモチーフに紫や紺などいくつかの色層を重ね合わせた抽象的な作品を発表していましたが、近年は一変してどこか懐かしい山や森の風景、室内などを描いた作品へと変化してきました。色彩を極力抑えたブルーグレーや淡い青紫色の油彩。その上に、画面全体ワックスのドットが配置され、まるで一枚の薄いカーテンがかかったような画面が広がります。描かれているイメージのモチーフは、日常のなにげない物や人物たち、ちょっといにしえを想起するような平凡な石。それらがいくつかのレイヤーの重なりによって、焦点は移ろい、視点の浮遊感を誘う新たな空間が現れます。今回は、100号の大作の他に、複数の絵画の組み合わせによる作品も含め約30点の新作が発表されます。見覚えのある何気ない風景でありながら、どこか深層心理へと誘うような作品群です。




李晶玉 「神話#1」

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李晶玉 「神話#1」
eitoeikoにて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2018年01月13日 〜 2018年02月03日)

李晶玉(リ・ジョンオク)は 1991年東京生まれ。在日朝鮮人3世の李は朝鮮大学校教育学部美術科に学び、在学中より隣接する武蔵野美術大学との合同展「この場所にいるということ」(2013)「突然、目の前がひらけて」(2015)に参加し、その続編にあたる「境界を跨ぐと、」(2017)では会場を東京都美術館に移し、同世代の作家たちと対話し現在地を探る試みをしています。 本展は李の初個展になります。李は写実的な描写を作品制作に持ち込む一方、絵画というものが事物の表面でしかないことに意識を強く感じ、その裏面に潜む固定観念をあぶり出す試みを続けてきました。インターネット辞書Weblioでは、研究社新英和中辞典におけるmyth(神話)の用例にWe must explode the myth that some races were created superior by God. をあげ「人種差別は神が作ったという神話は打破しなければならない。」という一文が掲載されています。神話とは崇高な概念を想起する物語であるとともに、躓きの石ともなることを李の作品は告げています。本展の開催にあたり、C.R.A.C.様に一部写真の使用許可をいただきましたことに感謝いたします。




石川卓磨 + 多田由美子 「雲をつかむできごと」

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石川卓磨 + 多田由美子 「雲をつかむできごと」
スイッチ ポイントにて
メディア 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2018年01月18日 〜 2018年02月03日)

1月18日(木)〜1月26日(金)は多田由美子、1月27日(土)〜2月3日(土)は石川卓磨の展示を行います。




松下徹 「開閉しろ都市 Part.2『常磐の部屋』」

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松下徹 「開閉しろ都市 Part.2『常磐の部屋』」
SNOW Contemporaryにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ パーティー
(2018年01月12日 〜 2018年02月03日)

SNOW Contemporaryでは『開閉しろ都市』Part 2と題して、2018月1月12日より松下徹『常磐の部屋』を開催します。松下徹は1984年に神奈川県に生まれ、2010年に東京藝術大学先端芸術表現科大学院を卒業。松下はアメリカで過ごした高校生活の中でグラフィティ文化に触れて以来、グラフィティやストリートアートとそれらの文化に接続される表現の歴史を調査し、作品制作に反映させています。 在学中の2008年に展覧会を超えて運動へとつながっていく、若手アーティストたちが多数参加した「FRESH」を企画、その後は都市でどう生きて表現していくかをテーマにした「トウキョウアーバンアーート」(2011年)を皮切りに、現在の活動の核となるアーティストコレクティブ「SIDE CORE」を高須咲恵と共に2012年に発足します。現在的な問題意識に根ざした運動を巻き起こす活動をする一方、松下個人の制作は歴史の中の運動へと参加する絵画活動へ向けられています。 松下は今回、「常磐」をキーワードに制作しています。「常磐」とは常磐線や利根川が広がる地理的事象である一方、松下にとっては「つまらない郊外」の象徴でもあり、スタジオを持つ「制作の現場」も意味します。自身のアイデンティティがアメリカ文化にあると考えていた帰国子女の松下はある時、東京藝大の在学中から続く制作と生活の中で、思考の中心がアメリカから常磐に変化していることに気がつきます。国道沿いの「つまらない郊外」が自身の構成要素になっていると気がついた時、そのつまらなさに歴史の重層を見つけ、そこに描くべき対象や支持体を発見します。 松下の制作方法は、振り子運動でのドローイングが中心となります。その際、振り子の軸受芯をどこに設定するかは重要な問題であり、松下にとってアイデンティティの中心がアメリカから常磐へと変わることは、軸受芯が移動し、重心のストロークが変化したことを意味します。今回の展覧会は幾何学的な円を描くストロークのコラージュによる新作で構成されています。それは繰り返す毎日を描いているようでもあり、松下は少しずつずれてゆくそれらの線を可視化された時間の流れだと考えています。振り子運動のドローイングにコラージュの手法を取り入れるとその時間軸は切断され、絵画空間の中で中心は複数にずらされ、別の時間が現れます。 松下は言います「俺が究極的にかっこいいなと思ってるのはロコモーション(移動) 。街に落ちてたり、田んぼの畔に落ちてたりするような板、そういうものの中から作っていく。そこに落ちている物から、その裏側にある時間を探る。そういうもので抽象絵画に挑みたい」と。それは物質性の絵画を行為としての絵画に召喚しながらも、感情を呼び起こすのではなく歴史的背景を召喚しようという試みです。松下の振り子運動の制作方法や、これまでの活動の中心を問い直す意欲的な新作展をぜひご高覧賜りますよう宜しく申し上げます。




「with Cats」展

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「with Cats」展
Megumi Ogita Galleryにて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ パーティー
(2018年01月16日 〜 2018年02月03日)

自由で、いたずら好き、可愛らしい色々なポーズをとり人々を魅了する猫。時代や宗教によって、神格化、迫害や敬愛される対象となってきた猫は、何千年にも渡りいかなる時も人々や時代に寄り添い続けてきました。古代エジプトの女神、バステトは猫の姿をした神として知られています。またアートの世界でも歌川国芳、藤田嗣治、朝倉文夫、アンディ•ウォーホル等、多くの作家が猫をモチーフに、歴史的な作品を残しています。今展ではメグミオギタギャラリー作家より彫刻、絵画作品、約20点が展示される予定です。今展には各作家が真剣に「猫」を見つめつくり出した、普遍的な価値を持つ作品が一堂に集まります。今展でも見られるように、猫は多様な表現を可能にします。それは、長い間社会や人間と共に歩み、時に歴史の重要な役割を担ってきた猫を、私たちが潜在意識の中で常に感じているからに違いないでしょう。「歴史化」された猫であるからこそ、その種類を問わず「猫」そのものを愛でる昨今の猫ブームは、実は人々の奥底の意識が表出した結果かもしれません。もの派、などのムーブメントのように、「猫」を描くことそのことが歴史的な事として捉えられる日も来るのではないでしょうか。




ジョ・ギョウヨウ 展

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ジョ・ギョウヨウ 展
ギャラリーなつかにて
メディア ドローイング
(2018年01月11日 〜 2018年02月03日)

中国にいたときは生まれてからずっと中二病の状態だった。好きな漫画とアニメを見るだけの幸せな毎日だった。頑張れば夢が叶う。周りの人たちもきっと私と同じように幸せを感じていると思っていた。そして23歳の時に留学生として日本にやってきた。初めて知った現実は私の頭の中の世界と全然違うものだった。私の世界が黒くなった。心が黒くなって、辛くなって、作品も黒くなって、全部怖くなった。社会、政治家、汚職、怖い戦争、情報統制、不公平。世の中には闇がたくさんある。急に世界の見え方が変わった。




藤本由紀夫 「STARS」

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藤本由紀夫 「STARS」
シュウゴアーツにて
メディア 彫刻・立体 ・ パーティー
(2017年12月02日 〜 2018年02月03日)

藤本由紀夫は1950年に名古屋市で⽣まれ、2001年と2007年にヴェニスビエンナーレに出品、同年に国⽴国際美術館、⻄宮市⼤⾕記念美術館、和歌⼭県⽴近代美術館にて同時個展を開催するなど、関⻄を中⼼に国際的な活動を続けています。70年代を⾳楽スタジオで過ごした藤本は伝統的な美術表現の外からやってきたアーティストです。「⾳とモノ」を出発点とし聴覚、視覚、嗅覚、触覚を喚起する独創的な作品の数々を制作してきました。今展では54個のオルゴールが 1 ⾳ずつ⾳を奏でる代表作 STARS(1990年作)を新しいシュウゴアーツの空間において配置します。タイトルの STARS は夜空に浮かぶ⼀つ⼀つの星をつなぎ合わせ星座の物語を作った⼈間の視覚認識に基づいており、1 ⾳ずつランダムに発⽣する⾳を頭の中で和⾳に構成しなおし、パターンやメロディーとして聞かずにはいられない⼈間の聴覚の可能性を⽰唆します。世界を⽣成し、存在させているのは他ならぬ私達⾃⾝であるのかもしれません。さらに新作の展⽰を含め、東京で藤本由紀夫作品を体感する貴重な機会となっておりますのでどうぞご期待下さい。




「Decorative Greetings exhibition」展

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「Decorative Greetings exhibition」展
DAZZLEにて
メディア イラスト ・ 工芸
(2018年01月23日 〜 2018年02月04日)

「あけまして~」「引越しました」といったご挨拶や季節のお便りをおくるとき、 いつものメールやSNSではなく、たまの「文通」が密かにブームらしいとの事。素敵なはがきでお便りしてみてはいかがでしょう。




鈴木光 「MONTAGE」

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鈴木光 「MONTAGE」
KAYOKOYUKIにて
メディア 映像・映画 ・ パーティー
(2018年01月06日 〜 2018年02月04日)

現実とフィクションがせわしなく交差する鈴木光の映像作品は、出身地である福島県や在住地のベルリンなどで撮影されたセルフ・ドキュメンタリーをもとに、身近な友人や家族のプライベートな生の領域が横断するように描き出されます。テレビアニメ「ドラえもん」から抽出したコマの連結とともに、日記のように毎日撮影した日常を3.11に遡って再生した《Mr.S & Doraemon》(2012年)や、宗教家である父親との関係を描く家族ポートレイト《GOD AND FATHER AND ME》(2008年)など、その作品は多くの場合、視点の異なるカットの反復やインタビューの手法によって、物語の虚実を刻印していきます。 「MONTAGE」と題した本展では、新作《October》(2017年)を発表いたします。前作からは一転して、明快なナラティブや社会的身振りをとらずに構成された本作は、作家本人が暮らすベルリンの街やハンブルクの海、大型トラック、多様な人種のポートレイトなど複数の視点が交錯し、長回しや日常的な場面を淡々と撮る映像スタイルを特徴としています。写真のように静止する頑なカメラワークや日常を描く叙情性、現実の背後を射抜く鋭い眼差しなど、ドキュメンタリー映画の数々の手法によって、ベルリン滞在時の影響を読みん込んだ鈴木光の新たな展開を見せています。




石田真澄 「light years -光年-」

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石田真澄 「light years -光年-」
QUIET NOISE arts and breakにて
メディア 写真 ・ パーティー ・ トーク
(2018年01月13日 〜 2018年02月04日)

19歳の写真家・石田真澄の初作品集「light years -光年-」刊行を記念した展示を行います。写真集は期間中の1月下旬発売となりすが、QUIET NOISEではそれまでの期間、特典ポストカードつきの特別先行予約も行います。 [関連イベント] ギャラリートーク 日時: 2018年1月14日(日) 15:00~ 入場: 無料




「P to P GIFT 2018 Problem to Product Gift」展

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「P to P GIFT 2018 Problem to Product Gift」展
渋谷ヒカリエ 8/ d47 MUSEUMにて
メディア プロダクト
(2017年11月30日 〜 2018年02月04日)

2013年に「47GIFT」として開催したギフトシリーズの第二弾として「P to P GIFT 2018 Problem to Product Gift」を開催します。今、日本のものづくりは技術や品質の高さだけでなく、いかに無理なく次の世代に繋ぐかという「循環」に注目が集まっています。サステイナブルやエシカルという言葉も様々な分野に広がりを見せるなか、日本各地の地域問題に対して循環していく仕組みで解決しようと生まれた製品を「P to P(Problem to Product)」として紹介します。




「ポコラート全国公募vol.7受賞者展 - 8人のマイ・ウェイ - 」

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「ポコラート全国公募vol.7受賞者展 - 8人のマイ・ウェイ - 」
3331 Arts Chiyodaにて
メディア イラスト ・ 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ ファッション ・ パフォーマンス ・ トーク
(2018年01月07日 〜 2018年02月04日)

「ポコラート全国公募vol.7受賞者展」では、2017年秋に開催された「ポコラート全国公募展vol.7」で選出された受賞者8名の作品をご紹介します。作品部門では入選作品128点の中から審査員や来場者により受賞作品7点が選ばれ、ワークショップ部門から名称を改めた「形にならない表現部門」入選作品6点の中から1点が優秀賞に選ばれました。今回、受賞作品の作者たちは、各々の人生をおくる中で、さまざまな出来事に遭遇し、創作のきっかけを得ています。そして、それぞれ独自の方法で、独自の表現にたどり着きました。彼らは一体どのようなアイデア、素材を用い、表現においてどのような解決策を見出したのか?ここに展示される8名の作者たちの唯一無二の自信作を是非お見逃しなく。 会場: 1F 3331 GALLERY [関連イベント] 受賞者によるアーティストトーク 日時: 2018年1月21日(日)14:00〜15:30 会場: 1F 3331 GALLERY 参加費: 無料




「版画祭」展

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「版画祭」展
キドプレスにて
メディア 版画
(2017年12月16日 〜 2018年02月04日)

2018年でGallery KIDO Pressは15周年を迎えます。この展示の期間中たくさんの版画作品を展示させていただき通常よりお手にとっていただきやすい価格で販売をさせていただきます。




アサ・アシュア + マルセル・ヘルマー 展

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アサ・アシュア + マルセル・ヘルマー 展
京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab 東京ギャラリーにて
メディア グラフィックデザイン ・ プロダクト
(2017年12月20日 〜 2018年02月04日)

D-labで滞在制作を行った2人のデザイナーによるプロジェクト展「アサ・アシュア+マルセル・ヘルマー」を開催します。 付加製造の活用におけるパイオニアであり、D-labの2017年度デザイナー・イン・レジデンスを務めたアサ・アシュア氏は、3Dプリンティングプロセスの限界を考慮しつつ、竹の微細な内部構造から着想を得て、3D構造の成長アルゴリズムを作成しました。ギャラリーには3DプリンティングによるプロトタイプとSTEMチェアが展示されています。 D-labの2016年度デザイン・アソシエイトを務めたコミュニケーションデザイナー、インタラクションデザイナーのマルセル・ヘルマー氏。彼の科学教育デザインプロジェクトは医学的・生物学的研究における科学的ツールとしてのショウジョウバエの、性質と価値を伝えるための新しい方法を見つけることに焦点を置いています。




笑達 「福来たる」

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笑達 「福来たる」
DIGINNER GALLERY WORKSHOPにて
メディア イラスト ・ 絵画 ・ パーティー ・ ワークショップ
(2018年01月13日 〜 2018年02月04日)

似顔絵師 笑達(しょうたつ)さんの個展を開催します。 年のはじまりを笑顔で迎え、その年を笑顔で終えることができたらなんて幸せ でしょう。 笑う門には「福来たる」が示すように、会場には笑達さんが描いた「笑顔」の人々が並びます。 期間中は笑達さんの似顔絵会も開催します。 [関連イベント] 似顔絵会 日程: 1月14日(日)・27日(土)・28日(日)・2月3日(土) ①12:00~13:00 ②13:00~14:00 ③16:00~17:00④17:00~18:00 ⑤18:00~19:00 ⑥19:00~20:00 所要時間: 約30分~60分間 参加費: 税込3240円~ ※イベントの詳細・申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。




「連続展示 『東京モザイク(3)――街のテクスチュア』」

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「連続展示 『東京モザイク(3)――街のテクスチュア』」
インターメディアテクにて
メディア メディアアート
(2017年12月12日 〜 2018年02月04日)

2020年オリンピック・パラリンピックを前に、「東京」のアイデンティティや魅力について、世界に対し改めて発信する必要性があります。しかし、ここに掲げられる「東京」は、多種多様な記号集合体であり、具体的なイメージに固定されたものではありません。連続展示「東京モザイク」では、東京の渾然としたヴィジュアル・アイデンティティを捉えるべく、インターメディアテク小展示スペース「BIS」に特設コーナーを設け、各回で異なる「20世紀の東京像」をフィーチャーします。各種地図、都市計画書、行政報告書、デザインマニュアル、各種報道、宣伝広告、海外向けパンフレット、観光ガイド、切手など、広範囲に亘る「東京」関連資料を新しい観点から紹介することによって、国内外のヴィジュアル・コミュニケーション手段を介して発信されてきた「東京」のイメージの解読を試みてみたいと考えます。都市計画や宣伝方法を規定する公的資料のみならず、個人の表現者や民間組織が生み出してきた珍しい一時的印刷物(エフェメラ類)まで包括することによって、「理想都市東京」と「東京の実相」を対照し、現在まで引き継がれているグラフィックデザインが、「東京」をいかに形付け、定型に纏め、時には美化し象徴化してきたか、これを具体例に基づきながら検証していきたいと考えます。 主催:東京大学総合研究博物館 研究助成:DNP文化振興財団




伊豆野一政「贋物」

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伊豆野一政「贋物」
白白庵(旧neutron tokyo)にて
メディア 陶芸 ・ パーティー
(2018年01月19日 〜 2018年02月05日)

陶芸家、伊豆野一政の個展。




磯部昭子 「LANDMARK」

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磯部昭子 「LANDMARK」
G/P galleryにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2018年01月06日 〜 2018年02月06日)

newroom (G/P gallery) では、フォトグラファー磯部昭子の個展『LANDMARK』を開催します。 磯部は、武蔵野美術大学造形学部映像学科在学中より創作活動をスタートし、ファッションや雑誌、広告をはじめ、ミュージックビデオも制作するなど表現の場をひろげてきました。スタジオワークやコンストラクティッドフォトを中心に生み出される新奇で倒錯した彼女の作風は、ナチュラルを装うスタイルが主流となった現在のコマーシャルの世界から離れたところに位置するものの、多くの支持を獲得しています。一方、2016年には、中国で開催された『集美xアルル国際写真フェスティバル Tokyo Woman New Real New Fiction』において、大型出力を用いたインスタレーションを発表するなど、現代写真家としての評価も着実に高めてきました。 本展では、月刊誌「サイゾー」の表紙のために撮り下ろした女性アイドル・タレントのグラビア写真をご覧いただけます。グラビアのポーズをとるモデルの姿に加えて、彼女たちの身体の一部あるいは断片をただ物体のように捉えたイメージからは、作家が既存の商業価値をふまえつつも、ジェンダーをも超越する新たな身体像に挑戦していることが伺えるでしょう。




刈谷博 「ひとつの/そして/無数に遍在する/それ It Is All About The One Piece, And Millions of Others」

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刈谷博 「ひとつの/そして/無数に遍在する/それ It Is All About The One Piece, And Millions of Others」
ミヅマアートギャラリー(市ヶ谷)にて
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2018年01月13日 〜 2018年02月10日)

刈谷は、長年をかけて「経」をテーマに作品を制作しています。一日一握りの種子(豆粒)に「the now is」いう3つの言葉を書き込んでいくという今回の作品「種子経」は、1984年から制作が開始され、途中で何度か中断しながらも続けられてきました。その量は現在までに凡そ25年分になると言います。彼独自の経である「the now is」という言葉について刈谷は、「the now is」とはbe here nowではない。時空間的でのここ/あそこ/これ/あれといった限定のそれではない。では何か?という問いのルーツという。朝、目がさめると云うことが「それ」なのだ、生を「また」「繰り返し」「学べ」なの「である」。その繰り返しが写経すると云うことなのだろう。私には「その現在なり」を「だが、しかし、そうではない」を繰り返すお経が「the now is」 を「楽しめよ」という音波として伝わる。目を覚まし、生き始めたらその波動を楽しめや、と。刈谷の写経は、刹那としての「今」を確認する作業ではなく、「今」とは「在」ること、輪廻転生がその内で続いていることを体現しています。祈りそのものといえる彼の作品は、明日何が起こるかわからない世界で生きる私たちに、切実さを持って響くのではないでしょうか。刈谷にとって祈りとは、「無数に偏在することごとくの、そしてひとつの、宇宙の均衡」だと言います。