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クロダミサト 「MISATO KURODA」

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クロダミサト 「MISATO KURODA」
ROCKETにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2016年09月23日 〜 2016年09月29日)

国内外で活躍する写真家を多数輩出してきた「キャノン写真新世紀」にて、2009年のグランプリ受賞経験を持つ写真家クロダミサトによる写真展「MISATO KURODA」を開催します。 本展では、彼女の親友である沙和子を長年にわたって撮影し続けているシリーズ「美しく嫉妬する」や、この世に本当の意味での”無償の愛”などという美しいものが存在するのだろうかというテーマをもとに撮りおろした「無償の愛」、人間の欲望を表現した「Melt the ice cream」など、クロダミサトのこれまでのシリーズ作品と、娘を産んで“生きること”と“暮らすこと”を考えながら、いろんな場所を訪れて撮影したという新シリーズ「ハローハロー」からの作品を展示&販売。また、「HER」(2014年・雷鳥社)、「美しく嫉妬する」(2015年・日本カメラ社)、「美しく嫉妬する カタログ」(2016年・キンカンパブリッシング)などの作品集やZINEも販売します。独特な世界観をもつクロダミサトの愛が溢れる作品をお楽しみください。




Weishan + おさだ 「新宿シティー - 愛と受容の街 - 」

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Weishan + おさだ 「新宿シティー - 愛と受容の街 - 」
デザイン・フェスタ・ギャラリーにて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2016年09月25日 〜 2016年09月29日)

本展は、Weishanとおさだによる二人展です。新宿や新宿が抱え込む様々な人々をテーマに制作した作品を展示します。 「新宿を世界一魅力的な街だと思っている。すごく好きで、どうしてと聞かれると、今までは『色んな人がいるから』とか『優しいから』などと答えていたが、最近理由の一部を言葉に出来るようになったので文章にしました。 『新宿』と言うときに指している場所は、きっと新宿区全体のことではないし、新宿駅だけのことでもない。 どこが新宿なのかと考えると、多分人が多いところなのではないかと思う。新宿と聞いて思い浮かぶのはたくさんの人が行き交っている光景であるし、あの人混みに紛れると、ああ~新宿に来た~と実感する。 新宿は街だけ見ても、東西南北 地上から地下まで様々な面を持ち合わせている。色んな人が色んな目的でやって来るので、客層は幅広く昼夜を問わずたくさんの人で溢れ返っている。サブカルの街、ファッションの街、サラリーマンの街、若者の街 など、街や場所には一概にとは言えないがそれぞれイメージがある。サラリーマンが多い街には自然とサラリーマン向けのお店が増え、きっとより多くのサラリーマンが訪れるようになるだろう。ファッショナブルな街にはおしゃれをしてないと居辛いので、そこへ行く時は自然とおしゃれな格好をして行くでしょう。そうして○○の街は一層○○のイメージが強くなっていき、それと同時になんだかアウェー感が出てきたり(例えば極端だけど、お年寄りだらけの街に若者がいたらそれだけで注目されたりなど)、一見人が街を選んでいるようで、人が街に選ばれているような感覚になってくる。 (若者の街は若者を若者にするし、サラリーマンの街にいると『サラリーマン』か『サラリーマンじゃない人』になるし、ファッションの街にファッションをチェックされる感じ) 新宿にはそのような『○○の街』みたいなものがない。あの慢性的な人口の多さと客層の広さが新宿の懐の深さのように感じられる。そこにいる人々がその街の度量を顕著に表しているように思う。 生きている中で、例えば自分だと『女性』とか『若者』という前提で見られたり話を進められたりする場面はたくさんあるし、それが良いとか悪いとかではないのだが、ただ新宿は人をカテゴライズせず個人として居ることを許してくれる気がしていて、これをずっと優しいと感じていた。 そんな全ての人を顔色一つ変えず受容してくれる新宿を、変貌ごと愛したい。新宿が好きな世田谷区民のおさだと、大都会に通い勤めるWeishan による展示を原宿で行います。」(出展アーティスト おさだ、Weishan)




「妖怪茶席」 展

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「妖怪茶席」 展
靖山画廊にて
メディア 工芸
(2016年09月23日 〜 2016年09月29日)

夏の暑さが一段落して秋へと向かうこの季節。妖怪茶席にて皆様をお迎え致します。各作家による妖怪をテーマとした季節外れの風鈴がひんやりとした空間を演出します。現代に描かれる個性豊かな妖怪たちがお客様をお待ちしております。 [関連イベント] お茶席 日時: 9月24日(土)、25日(日)13:00~16:00 会場: 靖山画廊 費用: 3,000円(お土産付) 要申し込み ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




「カナダ大使館新庁舎25周年記念展」

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「カナダ大使館新庁舎25周年記念展」
カナダ大使館高円宮記念ギャラリーにて
メディア 写真 ・ 建築
(2016年07月07日 〜 2016年09月30日)

カナダ大使館は、現庁舎が建てられて今年25年を迎えるにあたり、記念の展覧会を高円宮記念ギャラリーにて開催します。 カナダ公使館は1929年に東京に開設されました。第二次世界大戦後は日加関係が拡大・多様化したため、カナダ政府は施設を充実させるため再開発に着手することを1984年に決定しました。設計チームにはカナダからは、建築家のレイモンド・モリヤマ氏、民間セクターおよび外務省(現在のグローバル連携省)、デザイナーやエンジニアなどが、日本からは清水建設(株)などが参加し、警備条件、周辺環境との調和、日本の建築基準を満たしながらもできるだけ開放的なものになるよう工夫された建物が生み出されました。そして1991年5月27日に各界の賓客を招いて開館式が盛大に行われました。 本展覧会では設計図や建築デザインの素案、旧庁舎と建設中の新庁舎の写真、新庁舎の模型なども展示されます。 この25年、斬新なデザインのカナダ大使館では様々な催事が開催され、両国の人々が何度となく集い友好関係を育んできました。世界中のカナダ大使館の中でも1、2を争うこのカナダ大使館庁舎は日加関係の重要性の象徴でもあります。この展覧会ではその原点を改めて振り返り両国の結びつきの強さを再認識します。




「夢 - 8つの無限 - 」展

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「夢 - 8つの無限 - 」展
ヒグレ17-15キャス(コンテンポラリー・アート・スタジオ)にて
メディア 絵画 ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ 映像・映画 ・ パーティー
(2016年09月23日 〜 2016年09月30日)




奈良原一高 「消滅した時間」

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奈良原一高 「消滅した時間」
FUJIFILM SQUAREにて
メディア 写真
(2016年06月01日 〜 2016年09月30日)

奈良原一高は、美術家の靉嘔(あいおう)や池田満寿夫らと活動していた1956年、初の個展「人間の土地」を開催し、この写真展が大きな反響を呼んで、閉幕後、一躍、写真家と呼ばれる存在となりました。 本展のタイトル「消滅した時間」は1970年から74年にアメリカで撮影され、1975年に出版された写真集のタイトルに由来します。このシリーズは奈良原にとって、写真家として生きていく自分を発見した作品であり、スケールの大きい時空間の表現は彼の真骨頂と言えるでしょう。本展はこのシリーズを分岐点に1954年から74年までと1970年から2002年までの二つの時代に分けて、それぞれに〈消滅した時間〉を含む二部構成で展示します。 会場: 写真歴史博物館




阿部清子 「丸腰上等」

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阿部清子 「丸腰上等」
羽黒洞にて
メディア 日本画
(2016年09月16日 〜 2016年09月30日)

それは、女の熟れた香か?秘められた邪か?すべてをさらけだした女体には、女の本性が浮かびあがってくるようです。はたして皆様にはどう見えてくることでしょう。会場でぜひご覧ください。




LARRY CLARK 「TOKYO 100」

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LARRY CLARK 「TOKYO 100」
Gallery Targetにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2016年09月23日 〜 2016年09月30日)

世界中の多くのフォトグラファーや映画作品、ストリートカルチャーやファッションデザイナーにまで多大なる影響を与えたラリー・クラーク自身が、1992年から2010年までの間に発表した「KIDS/キッズ」(1995)、「BULLY/ブリー」(2001)、「Ken Park/ケン・パーク」(2002)、「Wassup Rockers/ワサップ!」(2005)、などの代表的な撮影シーンや、それらの作品のロケーションで撮り下ろした多くのスナップショット、Supremeのカレンダー撮影の際に撮り下ろした貴重なポートレートやセルフポートレートを今回ニューヨークやロンドン、LAでの開催を経て、東京にて初の展示と販売をいたします。 この展覧会を始めるにあたり、73歳になったラリー・クラークは、今まで撮りためてある多くの写真をどうしようか考えていました。美術館へのアーカイブ寄付やオークションで売るのではなく、今までのキャリアを支えてきてくれた多くのファンや友人に持ってもらおうとの自身の熱い思いからこの展覧会はスタートしております。ラリー・クラークは「この展覧会は今まで何度も自分の展覧会に来てくれ1万ドルや1.5万ドルするプリントを買えなかったファンの子達へ、これはスケーターやコレクター達へのお土産や記念品とし、自分がハッピーに死ぬためのお返しなんだ」と語っています。2013年初め、ニューヨークのロウアー・イーストサイドにあるホーム・アローン2にて「LARRY CALRK 100」はスタートし、ラリー・クラーク自身の古くからの友人で映画「KIDS/キッズ」にて鮮烈なデビューを果たした俳優でギャラリストでもあるレオ・フィッツパトリックが今回の展覧会のキュレーターであります。 [関連イベント] オープニング 日時: 9月23日(金)18:00~20:00 ラリー・クラークとレオ・フィッツパトリック在廊予定です




大森澪 展

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大森澪 展
ギャラリー砂翁・トモスにて
メディア 版画
(2016年09月20日 〜 2016年09月30日)




モハメッド・エルガヌービ 「The Role of Mutation ー変異の役割ー」

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モハメッド・エルガヌービ 「The Role of Mutation ー変異の役割ー」
Kanzan Galleryにて
メディア 絵画 ・ パーティー ・ ワークショップ ・ トーク
(2016年09月03日 〜 2016年09月30日)

未知の自然界を、儚く流れるイメージで表現するモハメッド・エルガヌービが、新シリーズ「変異の役割」で東京でのデビューを飾る。エルガヌービは、この謎に包まれた世界を表現するにあたり、印画紙、インク、水彩を用いて、瞬間的な動きを作り出した。時には流れに従い、時には逆らい、新たな基準を求めながら「変革」をもたらす動きを記録していく作業を、瞬間と制約との間で繰り返すことで、このシリーズを生み出した。 当展は、Kanzan Galley(東神田)にて、アイーダ・エルトリプロジェクトとアートスファウンデーション・ジャパンによるキュレーションで開催されます。 [関連イベント] ワークショップ 日時: 9月4日(日)15:00〜17:00 参加料: 500円(お一人様) 定員: 10名(要予約) トーク 日時: 9月7日(水)19:00〜20:00 ゲスト: モハメッド・エルガヌービ、林道郎(美術史家・美術批評家) 定員: 20名(要予約) ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認下さい。




「Transmissions – People to People 」展

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「Transmissions – People to People 」展
シャネル・ネクサス・ホールにて
メディア 写真
(2016年09月02日 〜 2016年09月30日)

イタリア出身の写真家ティツィアーナとジャンニ・バルディッツォーネ夫妻は、5年以上にわたり、知識の伝承をテーマとした写真プロジェクトに取り組んできました。ヨーロッパからアジア、アフリカへと旅をするなか、夫妻は40種類を超える分野で100人以上の師弟に出会います。その関係性を深く探り、細かい表情の変化や動きまでをとらえた写真には、知識が伝えられていく過程で見られる感情や、創造への感動、個々の関係、こうした交流から絆が芽生えていく様子などが表されています。 それぞれの写真は唯一無二でありながら、知識伝承という行為における不変性を鮮やかに描き出しており、伝統と革新、世代を超えた交流、文化の多様性、遺産の保護など、見る者にさまざまな広がりを持って迫り、思いめぐらすきっかけを与えてくれます。 人類が持つ文化的多様性の原動力となってきた、無形の文化と有形の技術を体現する人々。彼らの姿がつぶさに写し出された作品の数々を展示いたします。




「第50回 グループ・プシケ展」

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「第50回 グループ・プシケ展」
シロタ画廊にて
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)




三嶋章義 「明瞭模糊」

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三嶋章義 「明瞭模糊」
NANZUKAにて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ パーティー
(2016年09月03日 〜 2016年10月01日)

三嶋は、1978年大阪府生まれ、ミクストメディアと映像、インスタレーションを主戦場に、東京で制作活動をしているアーティストです。三嶋は、これまで「QUARTER」(NANZUKA、2006)、「FAMILY」(NANZUKA、2009)、「ヒエラルキー」(NANZUKA、2011)の3つの個展にて、世代を超えて更新されていく知性や感覚や本能的な闘争と進化といった生物進化論的なテーマを、自身の存在を基軸にしながら相関図的に表した作品を発表してきました。その集大成として、2012年にベルリンのGalerie Lena Brüningにて行った個展「AWAKING HYPNOSIS(催眠覚醒)」では、2011年3月11日の東北大震災および福島原子力発電所の事故に対応して新しい子供たちを意味する「Indigo Children」と題した作品を中心に、人間の前進する根源的なエネルギーを表したインスタレーションを発表しています。 そして、2013年以降に行った個展、「荘厳」(Christian Nagel Cologne Project space)、「察する」(Galerie Nagel Draxler, 2014)、および「節穴」(NANZUKA、2014)では、より受動的な立場に自身の身を置き、私たち人間自身の営み(進化)を含む世界のあらゆる事象を突き動かしている「些細なこと」に着目したシリーズを展開しています。 本展は、1990年公開の「ジュラシック・パーク」や2004年公開の「バタフライ・エフェクト」といった映画でも取り上げられている「バタフライ効果」(カオス理論の一つで、「ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきがテキサスで竜巻を引き起こすか?」という予測不可能性に関する問題提起)に寄せる三嶋の関心から生まれた作品シリーズからなります。本展のタイトル「明瞭模糊」は、そのバタフライ効果の問題設定に含まれる「明らかな曖昧さ」を視覚化しようとする三嶋の試みに由来する造語で、一連の作品群は「蝶になる前の青虫が食べた葉」を暗示しています。 三嶋は一連の新作たちを、人の手の痕跡を消すこと、同時に人の知を暗に感じさせること、という矛盾する着地点へ導くために、キャンバスプリントのコラージュという手法を用いて制作しました。「描く行為」と「考える行為」とがそれぞれ独自の発展を遂げている現代美術の現在への三嶋なりの挑戦でもあります。 本展に寄せて三嶋は次のように語っています。 「この明らかに曖昧な関係性に基づく現在の世界が、無から137億年かけて作り出されたものだと科学が証明するのであれば、 曖昧な現象をバカバカしい個人的な見解で視覚化することも、未来への変化の可能性の一部である。」




河邉ありさ 「あなたの輪郭は日に日に曖昧になっていった」

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河邉ありさ 「あなたの輪郭は日に日に曖昧になっていった」
ギャラリイKにて
メディア 彫刻・立体
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)

人の意識の中で移ろい、しだいに消えゆく「記憶」という流れをいかにして作品として置くことが可能なのか。 河邉ありさは彫刻という実体的造形力を磨き表現の核としながら、私たちの意識と身体のいずれもが本質的に持つ「時間」と「曖昧さ」をそぎ落とすこと無く作品化することに挑戦しています。今回の個展では、映像や写真のイリュージョン、音声、あるいは物理的な動きの要素を様々に組み合わせることで彫刻の実体性にゆらぎを生じさせ、また作品相互の関係が生み出す空間性も含めて、鑑賞者の意識と身体に働きかけます。




「Good Painting! グッとくる絵展 - 近代絵画・現代美術まで - 」

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「Good Painting! グッとくる絵展 - 近代絵画・現代美術まで - 」
不忍画廊にて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 日本画 ・ 版画
(2016年09月12日 〜 2016年10月01日)

古今東西有名無名問わず、油彩/日本画/素描/版画/現代美術から古美術まで心に響く作品のみを選び、ひとつひとつ丁寧に展示構成いたします。




ヒロ杉山 「Spotlight」

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ヒロ杉山 「Spotlight」
hiromiyoshii tokyoにて
メディア インスタレーション
(2016年09月03日 〜 2016年10月01日)




杉浦大和 展

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杉浦大和 展
なびす画廊にて
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)




長谷川浩子 展

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長谷川浩子 展
ギャルリー志門にて
メディア 彫刻・立体
(2016年09月19日 〜 2016年10月01日)




田中加織 + 刀川昇平 + 芝田知佳 「Dancing in September」

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田中加織 + 刀川昇平 + 芝田知佳 「Dancing in September」
橘画廊にて
メディア 絵画
(2016年09月08日 〜 2016年10月01日)

3人の若手アーティスト、田中加織(油彩画)、刀川昇平(アクリル画)、芝田知佳(ミクストメディア)のグループ展。象徴としての富士山や月山水を丸みを帯びたフォルムとポップな色彩で表す田中と、装飾化した植物をつやのない質感で描く刀川、布に透かし模様を入れる技法、オパール加工を駆使して夢の記憶を表現する芝田。それぞれの身ぶりを楽しめる作品を紹介します。




西城加津子 「違和感」

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西城加津子 「違和感」
ギャラリーハウスMAYAにて
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)

色と色、絵具と水が混じりあって、見えてくるかたち。 現実と空想のあいだを往き来しつつ、違和感を楽しみながら描きました。




松本圭以子 「Pastoral」

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松本圭以子 「Pastoral」
スペース・ユイにて
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)

羊の帽子の少女、牧歌的な背景に静かにゆっくりと時間が流れるような作品を展示します。




佐藤圭子 「タイムカプセル」

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佐藤圭子 「タイムカプセル」
ギャラリー現にて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)

詰め込んだ気持ちを開放して、1本に続く時間にこめられた暗示を読み解く。 これまで制作してきた平面・立体作品を展示。初個展。




福田麻衣 「あわのすきま」

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福田麻衣 「あわのすきま」
ギャラリー檜e・Fにて
メディア インスタレーション
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)

羊毛を使用したインスタレーションを展示します。 会場: ギャラリー檜e




板東優 「彫刻家の日記」

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板東優 「彫刻家の日記」
Megumi Ogita Galleryにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ パーティー
(2016年09月09日 〜 2016年10月01日)

この度メグミオギタギャラリーでは、板東優絵画展「彫刻家の日記」を開催致します。 ブロンズ彫刻家として知られる板東優(b.1952 帯広市)は、1972年から74年にかけて東京造形大学に在籍し、その後イタリアへ渡航し、ローマアカデミア エミリオ・グレコ教室に在学しました。その後はイタリア、アメリカ、日本を拠点に彫刻家として活躍し続けています。 板東優は彫刻の本質を表現するため、数十年以上、毎朝同じ時間に外に出て、夜明けと共に自然がその輪郭を露にしていく様子をキャンバスに描き留め続けてきました。 板東にとって物質と空間の関係性を表す彫刻とは、決してフォルムだけから成っているのではなく、フォルムが内包する自然本来の動きを内側に宿すための芸術手法なのです。彫刻の中身を創作するために、絶え間ない自然の有機性を描き続ける行為から生み出された絵画は、人知れぬ芸術へのオマージュとして、未だかつて見た事のない絵画表現として観る者の体幹を揺さぶります。今展では194×130cmの大作を含めた油彩絵画と紙に描かれたドローイング計約20点を出品致します。 彫刻家の絵とは、例えるならば人に見せる事を考えずに書かれた日記のようなものです。 板東にとって絵を描く事は、空間とモノの関係を理解するために自らに課した課題でした。数十年に及ぶ日々の作業を経て、その数は膨大なものとなり、本質を捉える描写力は格段に進歩を遂げました。見られることを前提としない、芸術家の日記として生み出された絵画たちの初々しい姿に、新鮮な驚きと感動を発見して頂けることでしょう。彫刻家であるより先に芸術家である板東優の「彫刻家の日記」に是非ご期待下さい。




今村直彦 「海の空」

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今村直彦 「海の空」
ギャラリー檜 B・Cにて
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)

海をテーマに20代から制作を続けている今村。今回は、外房の海をテーマに描いた作品約10点を展示します。 会場: ギャラリー檜B




瀧田紀子 展

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瀧田紀子 展
K's Galleryにて
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)




星野良輔 「星野動物園」

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星野良輔 「星野動物園」
Gallery b. Tokyoにて
メディア 彫刻・立体
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)




小山茂勢 展

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小山茂勢 展
藍画廊にて
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)




村井進吾 「再封」

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村井進吾 「再封」
ギャルリー東京ユマニテにて
メディア 彫刻・立体
(2016年09月12日 〜 2016年10月01日)

村井進吾は1952年生まれ。多摩美術大学大学院修了後、数多くの個展、グループ展に出品し精力的に発表しています。近年は大分市美術館での大規模な個展、1996年からは茨城県筑波山麓を会場に、およそ隔年開催されている「雨引きの里と彫刻」に出品。彫刻と地域の在り方を野外彫刻展という場を通して提示してきました。さらに、2009年春に国立新美術館で開催された「アーティスト・ファイル2009―現代の作家たち」では、全長42mという大空間に黒御影石の作品群で、静謐な空間を作り好評を博ました。 村井の作品はそのストイックな印象のせいか、まず石の美しさに心を奪われます。作品は黒御影石や大理石を掘削しただけの一見、簡潔極まりない形状をしていますが、それらの表情を丁寧に見ると所々に内部に思いを馳せる痕跡がいくつも見られます。村井は従来、石塊を分割し再度組み立てた作品を発表してきました。それは二度と内部構造を見ることが出来ない、見えない部分を想像するしかない作品でした。そのような中、近年は内部を隠すのではなく、外から全てが見える作品へと変化してきています。物体である「石」に、ある構造を与えることによって、その作品はどのような見え方をするのか?さらに、闇の固体である石とはどのような物体なのか?その闇の内部を見てみたい、と村井は言います。 村井の作品は常に「石」本来が持つ、重量感や緊張感を湛えながらも、沸々と湧き上がってくる不可思議で愛おしくもあるその素材への探究心が十分に発露されたものと言えます。 今回の作品は近年発表している「黒体」に続く新しいシリーズで「再封」というタイトルが付けられました。表面を基盤の目のように細かく削り取る「黒体シリーズ」からさらに進み、表面の凹凸をなくし、手わざを残さず再び石本来の形に戻すような仕事が進められました。今回の新作は1m超の大作のほか、小品数点となります。




河口龍夫 「時間の位相」

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河口龍夫 「時間の位相」
SNOW Contemporaryにて
メディア 写真 ・ パーティー ・ トーク
(2016年09月10日 〜 2016年10月01日)

本展は、河口龍夫が1970年に制作した自らの代表作『陸と海』に対峙し、46年という時間を経て制作した作品『<陸と海>からの時相』8点から構成されます。『陸と海』が最初に発表されたのは、1970年に中原佑介氏をコミッショナーとして開催された第10回日本国際美術展(東京ビエンナーレ)でした。瀬戸・須磨海岸の干潮と満潮の中間地帯に4枚の板をロープで設置し定点撮影した写真から26点が抽出・展示されました。鑑賞者は、陸との境界線が動く海の中で板がたゆたう様が写された写真作品から、無意識下において認識しているこの世界の構造を意識することとなります。河口はこの作品を通して大きな宇宙の営みの一端を可視化させるとともに、この一連の現象から思い浮かぶ可視と不可視、感覚と認識、現実と写真、などといった概念の対極要素を「関係」という言葉で結ぶことで、作品に内在する同質性を捉え鮮やかに顕在化させました。『陸と海』は、その後の河口作品の代名詞である「関係」という概念を知らしめた記念碑的な作品と言えるでしょう。 一方、本展で発表する「新作」において河口は、1970年に制作された写真作品の外側を想像力によって描き出します。本作を制作する契機について、河口は以下のように記しています。 「<陸と海>のすべての写真には、当然のことながらその撮影された光景の外側がないのである。写真の左右も上下もない。現実にはあったはずの光景から写真として切り取られそれ以外が欠落しているのである。このことは写真を基点に考えれば、被写体の切り取りで成立する写真そのものの持つ構造であって、写真フレームの外側がないことは何ら不信を抱く事柄ではない。、と納得しながら、なおかつ写真にすることによって欠落してしまった、その写真の外側が気になってしかたがなくなっていたのである」 本作からは、1970年から2016年までの時間によって想起される「時相」(時間の位置)をめぐる諸要素は勿論のこと、境界の内側と外側、現実と創造、写真とドローイングなど、様々な「関係」を読み取ることが出来ます。本作を通じて横たわる多様な「関係」に想像力を働かせることは、世界をとらえなおす新たな契機となることでしょう。 [関連イベント] アーティストトーク「1970年の<陸と海>から今その外側へ」 日時: 9月9日(金)18:30~ 講師: 河口龍夫




鷲見和紀郎 「LE CALME - 凪(なぎ) - 」

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鷲見和紀郎 「LE CALME - 凪(なぎ) - 」
Gallery mestalla (ギャラリーメスタージャ)にて
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2016年09月12日 〜 2016年10月01日)

鷲見和紀郎は、主にブロンズやワックスを素材にした立体作品を制作し続けてきました。6メートルにも及ぶ巨大な作品から、ブロンズや真鍮を磨きぬいた手のひらサイズの小品まで、素材と極限までに対峙した作風で知られています。2009年にはギャラリーメスタージャにて、平面作品を中心とした個展「波打ち際」を開催、好評を博しています。今回の個展「LE CALME - 凪(なぎ) - 」では、約10年ぶりであるワックスのインスタレーション作品を展開します。インスタレーションはギャラリーにて制作、展示期間が終了すれば解体されます。凪は、文字通り風が止んで海が穏やかになることを意味しますが、同時にそれは嵐と嵐の間のつかのまの儚さを想起させるものでもあります。もろい素材のワックスを、重力に逆らい、地と垂直に、あるいは水平に塗り重ねていくことで制作するインスタレーションは、その存在感と反比例した儚い繊細さで、空間を異化し、鑑賞者にヒトとモノとの今までとはちがう関係のありかたを提示することでしょう。




開発好明 「新世界ピクニック」

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開発好明 「新世界ピクニック」
ギャラリー・ハシモトにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2016年09月02日 〜 2016年10月01日)

「新世界ピクニック」は、幾度となく東北に足を運んできた開発が、変わっていく景色の中で捉えたシリーズ。誰もいなくなった村、高くそびえたつ防波堤、フレコンバックの山、安心のために設置されたモニタリングポスト、、、そこにあった日常はどこにいったのか、誰のものになったのか、一考できる展覧会となっております。本展では、同シリーズの未発表作品を含む全7点(予定)を発表致します。また、リトルモアより刊行された同名写真集「新世界ピクニック」も発売致します。 [関連イベント] クロージングイベント「モグラカフェ」 日時: 10月1日(土)18:00~20:00




小暮芳宏 展

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小暮芳宏 展
K's Galleryにて
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)




原田敬一 展

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原田敬一 展
ギャラリー檜e・Fにて
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)

日常の中に潜む不安や浮遊感・不在感とは裏腹に、具体的なものを描いているという原田。本展では、油彩・アクリルによる10数点を展示します。 会場: ギャラリー檜F




花牟禮有基 展

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花牟禮有基 展
アートスペース羅針盤にて
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)

古生物のモチーフを中心とした絵画作品を制作。




太中ゆうき 「発端」

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太中ゆうき 「発端」
児玉画廊|白金にて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2016年08月27日 〜 2016年10月01日)

太中にとって、制作の「発端」となるある行為/行動が絵画の描写内容よりも優先的に存在している、という点は作品制作に求められる技術的、創造的な素養以上に、はっきりとした一線を自他の境界に引くものです。何らかのアクションによって条件が与えられ、そこにある必要性を満たす要素を描き重ねていくことで連鎖的に別の条件が導き出され、そうして幾重にも行為を重ねていくのです。そしてその蓄積の結果として絵画の具体的な内容に関わる部分、つまり、構図やモチーフについての必然性がお膳立てされた状態になって初めて、作家はようやくその点について思案し始めることができる、ということなのです。 一枚の絵画を挟んで対峙するかのように、作家にとっては制作の起点において、我々鑑賞する者にとっては絵の成り立ちを辿る謎解きの終点として、その絵の始まり =「発端」を互いに掘り当てねばならない両者の関係性が、ただ美しいだけではとても終わらせられない渇きのような緊張感を太中の作品に与えているように思われます。 [関連イベント] オープニングパーティー 日時: 8月27日(土)18:00~




小柳 裕 「光源 Source of Light」

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小柳 裕 「光源 Source of Light」
ケンジタキギャラリーにて
メディア 写真
(2016年09月01日 〜 2016年10月01日)




是蘭 「変光星」

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是蘭 「変光星」
GALLERY ART POINTにて
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月01日)

デカルコマニーやステンシルを用いた一点刷り版画、コラージュ等を複合的に用いた制作を精力的に行っています。様々な材質と技法によって多層的に織りなされる作者の世界観を味わえる展示となっております。




「16Books - 『本展』(創作本の展示) - 」展

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「16Books - 『本展』(創作本の展示) - 」展
O ギャラリーにて
メディア 工芸
(2016年09月26日 〜 2016年10月02日)

「本」というものから作家がイメージを膨らませ、自由に表現をする。 様々な表現方法、例えば、絵画・版画・写真・詩・小説・立体作品など。 作品は直接手に取ってもらい、実際に見て、触れて、楽しんでもらう。 出展アーティスト: 新井佳奈、いとうかずみ、磐田日美子、かじのもと、神沢葉子、こいずみたかこ、小泉直子、SaRa、しのはらはれみ、武田真由美(ギョーマンちめこ)、どぶさわよういち、本多厚二、マツムラミホ、 山本睦子、 RiRa、いまむら みづき(特別ゲスト)




藤井光永 「eclose」

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藤井光永 「eclose」
OVER THE BORDERにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2016年08月27日 〜 2016年10月02日)

藤井は広告を中心にフォトグラファーとして活動する傍ら、「美しさ」について強い興味を抱き、得意のスタジオワークを活かし、日々探求するように自身の作品制作を続けています。今回展示する”come away with me”と”one in the tears”の二作は、いずれも透明な被写体を用い、極めて近距離から撮影されています。一見するだけでは何が写されているのか解らないことに加え、その有機的なフォルムや色彩には、目が離せなくなる魅力があります。展覧会タイトルである”eclose”とは、直訳すると”羽化する”。作家自身が本作の制作を通し、低迷期に被写体との出会いにより正に自身が羽化したような、その鮮明な体験が反映されています。写真という媒体を通し、作家自身が観察してきた美しさとは、いずれも完璧で安定したモノではなく、人々に寄り添う余白や好奇心をくすぐる不安定さを孕むような、変化していくさまにあるのではないかと仮定し実証に挑む展覧会です。




「アートセンター・アズ・ワールド・シチズン」

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「アートセンター・アズ・ワールド・シチズン」
トーキョーワンダーサイト本郷にて
メディア 公開制作・滞在制作 ・ トーク
(2016年08月20日 〜 2016年10月02日)

アートは、常に社会と密接にリンクしており、特に現代アートは、社会や時代と密接な関係を持っています。かつてオルタナティブ・スペースと呼ばれていたアートセンターは、作品の展示のみならず、アーティスト活動のプラットフォームとして機能しています。4月から開催してきた「トーキョーワンダーサイト レジデンス2015-2016」シリーズの最終章となるPart3では、開始から10年を迎えるトーキョーワンダーサイトレジデンスのネットワークを通して、世界のアートセンターと協力し、これからのアートセンターが担う役割や課題を紹介、検討していきます。 公共のアート機関でありながら、オルタナティブなアートセンターとして活動を続けてきたトーキョーワンダーサイトはレジデンス・プログラム「クリエーター・イン・レジデンス」を開始し、今年で10年を迎えます。海外からのクリエーターの受け入れにとどまらず、当時まだ国内では少なかった、海外のレジデンスへクリエーターの派遣を行ってきました。世界中で社会の枠組みが問い直されている昨今、アートセンターの活動は、その社会情勢を瞬時に反映します。現在、世界のアートセンターでは、予算の減少や政治的な介入、検閲・規制など様々な課題を個々に抱えています。同時代のアートセンターの取り組みを共有することで、私たちはこれからどこへ向かうべきなのかがきっと見えてくることでしょう。 本展では、アートセンターが取り組んでいるプログラムのドキュメントなどを展示する予定です。会期中には、世界のアートセンターからゲストを迎えてオープン・ディスカッションも開催します。




渡辺あしな 「種 - 妖怪カオス - 」

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渡辺あしな 「種 - 妖怪カオス - 」
ギャラリーKingyoにて
メディア 絵画 ・ 音楽
(2016年09月20日 〜 2016年10月02日)

渡辺あしなは、世界各地(国内、アジア、ヨーロッパ)の現場で切り抜いた風景やモノ、人のスケッチを抽象化し、それぞれの内面から作家自身が感じとった「気配(=妖怪カオスと命名)」を作品にしています。カラフルで細密な作品は、和紙、岩彩、アクリル、キャンバス、光を素材とし、伝統的日本画技法をベースに、細密な線を糸で描くことで、作品上の情報を徹底圧縮させる表現が特徴です。本展「種」妖怪カオス は、近年渡辺が「学校」でアートを入り口にしたゴミの軽減活動を行っているネパールがテーマとなる作品です。野草(自宅周辺で集めたもの)と抽象画をギャラリー全体にディスプレイすることで「神々の国ネパールの気配」をインスタレーションアートとして展開します。大自然ヒマラヤの環境が培った温かな人々との出会い、後発開発途上国の抱える多くの問題を、「種」というタイムカプセルに込め、また、昨年2度の大震災に見舞われたネパールの今を、山火事の後に発芽するバンスクマツの種にみたて発表します。 [関連イベント] チャリティーコンサート「虚空から紡ぎ出すエーテル波 種の気配」 日時: 9月25日(日)17:00~           奏者: 大西ようこ(テルミン)、杵淵三郎(パーカッション)              参加費: 1000円




櫻井あすみ 「present」

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櫻井あすみ 「present」
The Artcomplex Center of Tokyoにて
メディア 日本画
(2016年09月27日 〜 2016年10月02日)

櫻井あすみは広島市立大学にて日本画を学び、現在は東京藝術大学大学院美術教育研究室にて制作を行っています。2016 年には上野の森美術館大賞展にて優秀賞(産経新聞社賞)を受賞しました。 自己と他者との距離に強い関心を持ち、画面上での素材との往還を、自身と外界との関係に重ね合わせながら制作しています。ありふれた街並みやそこに生きる少女たちの場面を、時に異なるフレームとして断片的につなぎ合わせ、時間と場所と視点が交錯する世界を描き出します。 今回はギャラリーでの初個展となり、130 号の新作を含む絵画作品約 20 点を展示します。 会場: 2F ACT4




エレベーターティース + さいとうよしみ 「I don’t want to be anything」

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エレベーターティース + さいとうよしみ 「I don’t want to be anything」
WISH LESSにて
メディア イラスト
(2016年09月17日 〜 2016年10月02日)

アメリカや日本・韓国などで人気のアーティスト、エレベーターティースと、狂ったゆるキャラで表現する日本人イラストレーター、さいとうよしみの二人展を開催いたします。 エレベーターティースとはジャスティンという名のデザイナーが手掛ける架空のブランドであり、その一環でロゴやキャラクターをデザインし、パッチなどのグッズとして発表しています。幼少時代からアニメやゲーム、サンリオなどに影響されたユニークな表情のキャラクターたちは、インスタグラムで火がつき、世界中で多くのファンから愛されています。 さいとうよしみは、他者には決して真似できない独自の感性を持ち、子供のように自由な発想でゆるキャラを次々に誕生させています。彼女の放つキワどい世界観は思わずクレイジー!と叫びたくなるほどです。ゆるさと危険さを秘めた二人による展覧会にぜひご期待ください。




諸星春那 「うつりつく、今。Come and GO 」 

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諸星春那 「うつりつく、今。Come and GO 」 
アートラボ・アキバにて
メディア インスタレーション
(2016年09月19日 〜 2016年10月02日)

(前回の展示によって、わたしは生まれつき聞こえないからこそ、聴覚を失うという経験がなく、意味を持たないから実感できないと改めて気づいた。)カタチとして見えてなくても、過去も未来も「現在」にあると思う。全てひっくるめて、つながって、包んでいるとしたら、異文化の行き来することができる。アイデンティティの再構築と自己像を探求していく過程はまさしく「Deafhood」だと思う。気付いた者が探しに行くと、わたしは創造的に考える。(My thoughts are creative.)




松本泉 「0.5カラットの神々 ₋ 生命のパッケージデザインⅡ ₋]

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松本泉 「0.5カラットの神々 ₋ 生命のパッケージデザインⅡ ₋]
GALLERY ART POINTにて
メディア 写真
(2016年09月26日 〜 2016年10月02日)

長年パッケージデザインやクリエイティブディレクションを行ってきた作者による写真展を開催いたします。資生堂を退社後、フリーランスとしてパッケージデザインを行うとともに「生命のパッケージデザイン」というテーマで作者は昆虫の造形に注目した写真表現に取り組んできました。今回の個展は、まさにその中心的なテーマである昆虫をクローズアップした展示であり、虫の形態をデザインという観点から捉えた作者の視線に触れることができるでしょう。




KIEPINOKO 「せかいキネマの旅 - 映画の数だけ女と食がある - 」

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KIEPINOKO 「せかいキネマの旅 - 映画の数だけ女と食がある - 」
ギャラリー・ドゥー・ディマンシュにて
メディア イラスト
(2016年09月27日 〜 2016年10月02日)

イラストレーターKIEPINOKO、初の個展を開催します!「ふと気がついたら、映画で世界一周旅行をしていた」小学校3年生から続けているという、映画日記をもとに今までに出会った数々の作品の中からとりわけ女性と食べ物が心に残った映画をオリジナルのイラストでご紹介します。まだ観たことがない世界の映画にきっと出会えるはず!の1週間。




キン・シオタニ 「旅先にて」

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キン・シオタニ 「旅先にて」
Bギャラリーにて
メディア グラフィックデザイン ・ 写真 ・ パーティー
(2016年09月03日 〜 2016年10月02日)

B GALLERYでは10回目となるキン・シオタニの個展。 “Photo + Graphic”というテーマのもと、1000回を超えるヒッチハイク経験をするなど、これまでに全国各地を旅した際に撮影してきた写真に、キン・シオタニのアイコンである天使や様々なイラストを描き込むことで、キン・シオタニ独特のアート作品が生まれます。また旅の思い出のメモ書きのような言葉と共に、その“Photo +Graphic”を 見ることによって観覧者の想像力を刺激し、旅に出掛けているような、気分にさせてくれることでしょう。




矢内原充志 「Floating Life」

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矢内原充志 「Floating Life」
象の鼻テラスにて
メディア インスタレーション ・ ファッション
(2016年09月28日 〜 2016年10月02日)

今回は新作展示のみならず、不思議なフィッティングルームを体験していただく参加型インスタレーション形式にて発表を行います。舞台衣装からキャリアをスタートし、アーティストやアートディレクターとしても活動する異色のデザイナー、そして「ファッションが社会に出来る事を常に意識している」という矢内原充志の”今”を表現する一度きりのインスタレーションを、ぜひこの機会に体験してください。




桑原真理子 「青石・ブルーストーン」

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桑原真理子 「青石・ブルーストーン」
パールブックショップ&ギャラリーにて
メディア 映像・映画
(2016年09月22日 〜 2016年10月02日)

『石屋さん・ストーンディーラー』は、桑原の映像作品「青石」での、群馬県鬼石町(おにしまち)の石屋さんと桑原の対話を元に作られています。同じくアムステルダムで活動する気鋭のデザイナーの若林亜希子によって、新鮮なデザインで日本の伝統文化を紹介する一冊に仕上がりました。1960年代から80年代にかけて、三波石と呼ばれる青石を売り回っていた群馬県鬼石町の石屋さん。本書はアーティスト桑原真理子が鬼石で出会った8人の石屋さんとの対話を収録しています。彼らは今では商業価値を失ってしまった石に対して、未だに独自の文化的価値を見出しており、それがどんなものであるかそれぞれの観念から話しています。現在、庭石ブームの終焉とともに、石屋さんの職業もなくなりつつある中、ある石屋さんは「自分の骨がなくなっても、三波石は末代守ってくれるから大丈夫」と話します。今では人々から見過ごされてしまっているこの石に焦点を当てることによって、鬼石の人々の生き様を垣間見ることができるでしょう。この対話は記録でもなく、三波石の紹介でもない、石屋さんたちとの奇妙なコミュニケーションの様子が淡々と綴られています。




亜真里男 「THE SITUATION IS UNDER CONTROL」

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亜真里男 「THE SITUATION IS UNDER CONTROL」
青山|目黒にて
メディア 絵画 ・ トーク
(2016年09月03日 〜 2016年10月02日)

現代のジャポニスム作家「亜 真里男」は、「3・11」以降の日本に、何を見て、何を描くのでしょうか。 スイスに生まれ、ドイツに育ったアーティスト亜 真里男(あ・まりお/Mario A)は、1982年に来日して以来、約30年間、日本をベースにアーティスト活動を行っています。日本人よりも日本を愛してやまないその制作活動は、「日本趣味」=「ジャポニスム」の系統に属するものでしょう。美術史でジャポニスムの代表作といえば、ゴッホの「花魁」やモネの「ラ・ジャポネーズ」等が挙げられますが、日本の美意識や独特な空間構成が、印象派をはじめ、西洋美術に強い影響を与えたことをそれらの作品から知ることができます。本展タイトルの「The situation is under control」とは、「2020年東京オリンピック」の招致にあたり、国際オリンピック委員会総会で安倍晋三内閣総理大臣が行った演説の一節です。つまり、事故を起こした福島の原子力発電所がコントロール下にあるという内容でしたが、日々流れてくるニュースからは誰の目にも「NOT under control」であることが明らかです。かつてのジャポニスムは主に美意識や形式を模倣しましたが、現代のジャポニスムは、美しく平和な日本を守るために、原発問題や平和憲法などに対する積極的な社会的言説を含んだアートとして、日本人に語りかけるべきだと作家は考えています。今回は、「ペインティングと写真の意味」・「社会とアーティストの役割」を考える上で、重要な相互関係・共時性を実感した時期の開催となりました。2016年に制作した油絵「Cool Japan」の10点と「Gogh, Kiyoshiro & Me (Summertime Blues - Tokyo 2020)」や「東京への風 (ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ)」などの大作を展示いたします。 [関連イベント] トークイベント 「2nd typhoon party and talk event」 日時: 9月10日(土)19:00~ トークゲスト: 市原研太郎




坪島美里 「日々彩り」

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坪島美里 「日々彩り」
DAZZLEにて
メディア イラスト
(2016年09月27日 〜 2016年10月02日)

布をパネルに埋め込んで絵を描く 「きめこみイラストレーター」として活動している坪島。今回は、仕事で描いた作品の原画も展示する。




小井土滿 「鉄水墨」

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小井土滿 「鉄水墨」
武蔵野美術大学 美術館・図書館にて
メディア 彫刻・立体
(2016年09月05日 〜 2016年10月02日)

30年以上にわたり本学で教鞭を執ってきた彫刻家・小井土滿教授の展覧会。小井土滿は、硬さと軟らかさを併せ持つ素材・鉄と向き合い、丘から山嶺へ向かって吹き上げる風や、岩を削り流れ落ちる雪融け水のような、静けさと激しさを内包した形象へと錬成させます。本展では鍛造作品を中心に展観し、金属造形の可能性を探ります。 [関連イベント] トークイベント 日時: 9月29日(木)16:30~18:00 会場: 武蔵野美術大学 美術館ホール 参加費: 無料 講師: 河合晴生(元東京都美術館学芸員)、小井土滿(共通デザイン研究室教授)




青木野枝 展

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青木野枝 展
Gallery21yo-jにて
メディア インスタレーション
(2016年09月08日 〜 2016年10月02日)

2年ぶりのギャラリー21yojです。ここは自分にとって新しく様々なことをトライできる場所です。上方から下方へ、下方から上方へ、大きなたくさんの量の動きをつくりたいのです。それは私が感じる世界そのものです。







山﨑櫻子 展

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山﨑櫻子 展
O ギャラリーにて
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月02日)

とても不思議で謎に満ちた「アラアラノセカイ」のように、新たな表現を探究していきたい。技法については、自ら湧いたインスピレーションや、今まで培われた心象空間をモチーフに、キャンバスにアクリル絵具を何層か重ねて、彫刻刀で削りとっていく手法で、2007年から続けています。




内山聡 「working works」

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内山聡 「working works」
Gallery OUT of PLACE TOKIOにて
メディア 絵画
(2016年09月02日 〜 2016年10月02日)

内山聡は一般的な絵画の有り様に疑問を投げかけ、「行為」「時間」「物質」などの視点から絵画を解体し再構築することを制作の中心に据えています。今回の展覧会で内山は、これまで制作してきた幾つかのシリーズを作家自身によって批評し、作家自身や鑑賞者の私的な感覚を極力排除することによって生まれる「絵画の純度」へと切り込もうとしています。 [関連イベント] レセプションパーティー 日時: 9月3日(土) 18:00~20:00 入場料: 無料




有元伸也 「TIBETAN WAY」

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有元伸也 「TIBETAN WAY」
Totem Pole Photo Galleryにて
メディア 写真
(2016年09月27日 〜 2016年10月02日)

1998年冬、従来からのモノクロ・スクエアの画面構成に疑問を抱き始めていた有元は、6×7カメラにカラーネガフィルムを装填し、慣れ親しんだチベットの地に赴きました。何度も超えたはずの峠道が、初めてのように新鮮に映った、チベットへの旅の道程。それまでは意識下に閉じ込めていた色彩を、画面上に獲得しました。会期中、会場内にて同作品を収録した写真集「ariphoto selection vol.7」を販売いたします。シリーズ初のカラー作品集(A3変形、20ページ、1,000円)、ぜひ手に取ってご覧ください。




「ぬいぐるみとこもの」展

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「ぬいぐるみとこもの」展
101(hitomaruichi)にて
メディア 彫刻・立体 ・ ファッション
(2016年09月24日 〜 2016年10月02日)

ぬいぐるみ作家のitomonoによる個展。バッグなどの小物も同時にお披露目いたします。




小河泰帆 「Inner Voice」

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小河泰帆 「Inner Voice」
Space2*3(スペース2バイ3)にて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2016年09月20日 〜 2016年10月02日)

瞑想的な意識と無意識の狭間をテーマにした抽象絵画を制作。




川田祐子 「草踏」

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川田祐子 「草踏」
KANEKO ART TOKYOにて
メディア 絵画
(2016年09月29日 〜 2016年10月02日)

日常で見慣れた足下の雑草には、ミクロコスモスが広がる。 それは一人生の縮図であり、時代の鏡。 足を踏み入れ、草を食み、 踏まれても踏まれても絵画にして行く。  30号くらいまでの最新作約15点を発表致します。




ナジャ・ソラリ 「nibble, nibble, gnaw」 展

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ナジャ・ソラリ 「nibble, nibble, gnaw」 展
The Containerにて
メディア イラスト ・ インスタレーション ・ メディアアート
(2016年07月18日 〜 2016年10月03日)

日本に滞在経験のある、スイス人メディアアーティスト、ナジャ・ソラリ。音の詩をもとに、ナジャ・ソラリは現代のデジタルとバーチャルな世界を包括する詩を手がけ、ボット生成されたスパムメールやテキストにインスパイアされた、特別なミクスト・メディアインスタレーションをThe Containerにて制作する。




「アートプロジェクト高崎 『THE ECHO』」展

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「アートプロジェクト高崎 『THE ECHO』」展
高崎シティギャラリーにて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ パフォーマンス
(2016年09月24日 〜 2016年10月04日)

2008年、横浜ZAIMにて開催されたECHO展は、地域芸術祭や美術館の枠組みを超えた、若手アーティストによる自主的な展示活動としてスタートしました。その後、第2回ベルリン、第3回ケルンでの開催へと引き継がれ継続してきた本企画の第4回目が、この度新たに発足する「アートプロジェクト高崎」第一弾企画展として開催されます。 本展は、本企画の発起人鬼頭健吾をはじめとする12名の作品で構成されています。偏光パールのアクリル絵の具を用い、鑑賞者がキャンパスの前を移動することで色面が表情を変える絵画作品を見せる大庭大介や、日用品としてのアルミホイルを用い、巨大で複雑な形状をあらわす三家俊彦の彫刻作品、原色に彩られた多数のアクリルプレートが回転しスポットライトの反射によって無限の広がりを見せる鬼頭健吾の空間構成、音や光などを組み合わせた映像やインスタレーション、パフォーマンスで知られる小金沢健人をはじめ、東京都現代美術館、金沢21世紀美術館、横浜美術館など、圏内でも指折りの現代アート美術館で紹介されている作品群が一堂に介します。 [出展アーティスト] 大田黒衣美、大庭大介、鬼頭健吾、桑田卓郎、小金沢健人、榊原澄人、竹村京、三屋俊彦、ニシジマアツシ、ハラサオリ、パラモデル、山本麻紀子 [関連イベント] パフォーマンス「逃げる光、転がる女」 日時: 9月24日(土)18:00~(17:30開場) 会場: 高崎シティギャラリー コアホール 参加費: 無料 ワークショップ「だいだらぼうとホリバーン」 巨人とコミュニケーションができる山本さんと、物語の中で問題を解決していこう! 日時: 10月2日(日)10:00~12:00 会場: 高崎市総合保健センター運動室 講師: 山本麻紀子 定員: 30名 対象: 小学生以下 参加費: 無料 ※お申し込みは高崎財団までお電話にてご連絡ください。




「- Dream Wall Round - ストリート・アート展」

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「- Dream Wall Round - ストリート・アート展」
伊勢丹新宿店本館にて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2016年09月28日 〜 2016年10月04日)

ストリートアーティストたちが描く、さまざまな夢。北崎亜惟斗が「青い薔薇」に込めた思い、ロームカウチが少年少女に託した「星に願いを」、バンクシーやドルク他、各アーティストによる「夢」の祭典をご覧ください。 [出展作家] バンクシー、北崎亜唯斗、ロームカウチ、ドルク、ドットマスターズ 他




Hirotton + 濱口健 + イワモトダイスケ + SICS 「DRAW 4」

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Hirotton + 濱口健 + イワモトダイスケ + SICS 「DRAW 4」
THE blank GALLERYにて
メディア ドローイング ・ パーティー
(2016年09月17日 〜 2016年10月04日)

紙とペン。極めて身近な、最低限の画材。アートのフォームとしては最もシンプルで、ゆえにごまかしは利かず、アーティストの世界観やスタイルが最もストレートに表れる。多方面で幅広く活躍しドローイングに定評のある4名のアーティストが、それぞれの個性とスタイルで火花を散らしあう、リアルでスピード感溢れるドローイングアート展!




藤島康介 「僕と彼女と乗り物と。」

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藤島康介 「僕と彼女と乗り物と。」
The Artcomplex Center of Tokyoにて
メディア マンガ ・ 彫刻・立体
(2016年09月27日 〜 2016年10月04日)

画集「藤島康介デビュー30周年記念自選画集 僕と彼女と乗り物と。」(講談社/星海社より2016年8月30日発刊)に収録する作品のなかから「ああっ女神さまっ」「逮捕しちゃうぞ」をメインに厳選し、凸版印刷が誇る高精細デジタル複製画印刷「プリマグラフィ」として展示、そしてそれらすべてを数量限定にて販売いたします。 「プリマグラフィ」となる作品の貴重な原画も同時に展示、さらには、グッドスマイルカンパニーにより1/8スケールフィギュア化決定! 画展会場に「実物展示」も実施します! 会場: B1F artcomplex hall




森本秀樹 展

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森本秀樹 展
ギャラリーゴトウにて
メディア 絵画
(2016年09月26日 〜 2016年10月05日)




田村憲一 展

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田村憲一 展
十一月画廊にて
メディア 日本画
(2016年09月26日 〜 2016年10月05日)




蓮沼執太 「作曲的 - compositions: rhythm - 」

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蓮沼執太 「作曲的 - compositions: rhythm - 」
スパイラルにて
メディア イラスト ・ 音楽 ・ パフォーマンス ・ トーク
(2016年09月27日 〜 2016年10月05日)

音楽家として作曲という手法を様々なメディアに応用し、映像・サウンド・立体・インスタレーションなど幅広い表現で作品を発表し続ける、蓮沼執太による新作展覧会です。本展は、西洋音楽の世界での音楽の三要素「メロディ/ハーモニー/リズム」の律動(=リズム)をテーマとし、「リズム」が持つ可能性と創造性にフォーカスを当てています。蓮沼が言及する律動(=リズム)は、聴覚的なことだけを意味するのではなく、展示空間にインストールされる作品によって生まれる時間的・空間的なリズムのことも指します。「リズム」という考え方を、時間軸を超えて拡張することにより、様々な時間や空間の動きを作品として提示し、鑑賞者の知覚にはたらきかけるような展覧会となっています。 本展では、「リズム」というテーマを美術の文脈で新しいアプローチを提示してゆきますが、蓮沼の表現は、明確な定義がなく最先端のテクノロジーや音響装置、インタラクティブな仕掛けが先行する「サウンドアート」や「メディアアート」と称されるものとは一線を画します。蓮沼にとって、多様なメディアは「音楽」を作り出すツールでしかなく、本展『作曲的|rhythm』は「音楽」への新たな挑戦であり、作曲そのものなのです。 会場: スパイラルガーデン [関連イベント] パフォーマンス「Dance × Music curated by Dance New Air」 Dance New Air連携企画として、蓮沼執太とダンサー4名によるダンスパフォーマンスを開催します。 日時: 10月1日(土)14:30、17:30 出演: 入手杏奈、杉山恵里香、鈴木美奈子、森川弘和 参加費: 無料 EVENT and Artist Talk 日時: 10月2日(日) 14:30 蓮沼執太パフォーマンス 17:30 蓮沼執太アーティストトーク  ゲスト: 松井茂(詩人、IAMAS准教授) 参加費: 無料




「白須純とポルトガルタイル展」

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「白須純とポルトガルタイル展」
B-galleryにて
メディア 工芸 ・ パーティー ・ トーク
(2016年09月27日 〜 2016年10月06日)

初年には現代日英版画展、スペイン・ポンテべドラ版画美術館巡回展、2009年は日本×オランダ年交流展、2010年は日本×ポルトガル 修好150周年ポルトガル大使館後援助成企画を3本、日本×トルコ120周年交流展、2011年は日本×ドイツ交流展、2012年はカナダバンクーバー・カピラノ大学との交流展、2015年には日本×イタリア現代美術展を企画しました。




「158人の漱石 - 百年後ノ吾輩、こゝろ、それから…… - 」展

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「158人の漱石 - 百年後ノ吾輩、こゝろ、それから…… - 」展
クリエイションギャラリーG8にて
メディア イラスト
(2016年09月06日 〜 2016年10月06日)

22回目となる東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)の展覧会。今年のテーマは、没後100年を迎えた夏目漱石です。若き日の松山、熊本、ロンドン滞在を経て、新しい時代を模索して格闘した日本の文豪に、100年後のそれからを重ね合わせる、総勢158人のイラストレーションによる時間旅行をお楽しみください。




関健作 「祭りのとき、祈りのとき - Bhutan -」

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関健作 「祭りのとき、祈りのとき - Bhutan -」
コニカミノルタプラザにて
メディア 写真
(2016年09月27日 〜 2016年10月07日)

ブータンでは毎年、各県で「ツェチュ」と呼ばれる祭が行われる。ツェチュとは、ブータンに仏教を広めたとされるグル・リンポチェという聖人をお祀りする仮面舞踏の祭りだ。 祭りの最終日は特別な日。巨大仏画「トンドル」が披露される。ご開帳の瞬間、会場に集まった人々は一斉に手を合わせ、体全体を使う五体投地でお祈りをする。レンズを通して、そこにいる人の魂が感動に沸き立ち躍動しているのが伝わってくる。あたたかくて、不思議な一瞬だ。ブータン人は日頃から祈りの時間を大切にし、目に見えない世界とつながる生き方をしているように見える。彼らの優しさや謙虚さは、きっとそんな「祈りのとき」からやってきているのではないか。「祭りのとき」の美しい一瞬は日々彼らが積み重ねている「祈り」があるからだろう。彼らの生き方を、作品を通して伝えられたらと思う。




小久保雅弘 「街の瞬き」

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小久保雅弘 「街の瞬き」
コニカミノルタプラザにて
メディア 写真
(2016年09月27日 〜 2016年10月07日)

私が暮らす茨城の街の光景は、遠い記憶のものとは明らかに変化し、どこか懐かしく、どこか寂しく感じる。街にも生があり寿命があるのだろうと、還暦の節目を前に自分の人生と重ね合わせて考えた時、自分を包み、生活を共にしてきた街との関係性について、身体とカメラを通して写しだしてみたいと思った。早速、移ろう街の風景を記録するため、生まれ育った街を歩くことにした。街に直接触れ、その声を感じるため、日々の生の喜びと長い年月を街の光景に照らし合わせるようにひたすら歩き、太陽の光と影で普段の街の姿が何かの合図のように変化し、消えてゆく、その瞬きにシャッターを切った。時代を共にした街の姿へのねぎらいと共に、潜在する関係性の痕跡と暮らす場所として街に残った鼓動、光景を、感じるままに撮り綴ってみた。




下永瀬美奈子 「Beaded Flower ビーズフラワー - 和モダン - 」

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下永瀬美奈子 「Beaded Flower ビーズフラワー - 和モダン - 」
Gallery t / TOHO BEADS STYLEにて
メディア 工芸 ・ パーティー
(2016年09月09日 〜 2016年10月07日)

本展は、ドバイで行われたWorld Art Dubai 2016でデビューを飾った、Beaded Flower/ビーズフラワーブランド「Minako Shimonagase」の個展となります。今回は「和モダン」をテーマに展示いたします。また、世界初、光のエネルギーを蓄えて光る「蓄光ビーズ」や、四季折々の自然が織りなす美しい色合いを表現した「セミグレーズドビーズ」を使った新作も発表いたします。




河井蓬 「Downtown Cats」

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河井蓬 「Downtown Cats」
コニカミノルタプラザにて
メディア 写真
(2016年09月27日 〜 2016年10月07日)

ある日の早朝に市街地の小さな神社で猫の写真を撮っていると、猫が好きなら居場所を教えてあげるよ、と見知らぬ人が繁華街のあちこちを案内してくれた。人気のない早朝のビルの隙間や裏通り、駐車場の隅を遠くからそっと覗いてみると、今まで気づかなかった野良猫たちがあちらこちらに暮らしている。時に人に可愛がられ時に人から忌まれながらも、ただ猫らしく街に生き、世代を重ねていく野良猫たち。野生のまま都市に適応した姿に惹かれ、彼らが街へ姿を現す深夜から早朝にかけての繁華街に幾度となく通い、今もずっと野良猫を撮り続けている。




万代洋輔 「Friday, September 9 - Friday, October 7, 2016」

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万代洋輔 「Friday, September 9 - Friday, October 7, 2016」
TARO NASUにて
メディア 写真 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ パーティー
(2016年09月09日 〜 2016年10月07日)

本展覧会の軸となるのは、日常生活に落ちているものを拾い集め、スキャナーに配置し彫刻作品として記録した新作、「コレクターB」シリーズ。 展示会場には、その写真作品とともに、実際に撮影された被写体が水槽に浮遊する。この作品は鑑賞者に対し、会場に流れる現在という時間軸を表出させるという試みであり、写真という媒体の物質性と定義に対する万代の新たなアプローチといえよう。同じく、収集された素材のいくつかは、写真にまつわる立体作品として展示される。 他の展示作品としては2006年から2008年頃に、万代が樹海などの都心から離れた森などで、不法投機されたゴミを集めて彫刻を作り、記録した、「蓋の穴」シリーズがある。2015年から本シリーズの撮影を再開した万代は、気圧の低い高地へ赴き撮影するようになった。これは、胎児が母胎内で感じる気圧と、同程度の気圧がある高地には聖地が集まるという一説に基づいている。 また他にも、近年継続的に発表されている「100枚のコミュニケーション」シリーズからは、母と子の出生にまつわる記憶についてのアンケートを元に制作された新作の映像作品が出展される。 [関連イベント] レセプション 日時: 9月9日(金) 18:00-20:00




AKI INOMATA + 古武家賢太郎 + ブライアン・アルフレッド 「TOKYO - LONDON - NEWYORK」

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AKI INOMATA + 古武家賢太郎 + ブライアン・アルフレッド 「TOKYO - LONDON - NEWYORK」
MAHO KUBOTA GALLERYにて
メディア 絵画
(2016年09月01日 〜 2016年10月08日)

ラップトップとパスポートとわずかな荷物、あるいはiPhoneたったひとつをポケットに入れて飛行機に乗れば次の瞬間にはまったく別の座標の中に身をおいている自分を発見する身軽さ。ましてや物理的な移動さえ、今を生きる私たちの「ワープ」には必要ないのかもしれない。地図や時間の制限を超えた高度で細密なコミュニケーションの中では、文化圏や思想背景の壁を飛び超えた匿名性かつ普遍性をもった真実が、一瞬のうちに大きな数の人々の意思の共有を実現することがある。 そう、今や「シェア(共有)」の感覚は、時差の壁さえ超えつつある。インスタグラムに毎秒投稿される膨大な数のイメージは、地球上に繰り広げられるシームレスな時間軸を物語っている。集められたイメージの中の価値観に多様性が見える一方、我々を乗せて物凄いスピードで回転し突っ走る地球という乗り物は、パーソナルな言語や欲望を大きな潮流に変換していく。私たちを巻き込む、大きなトレンドの渦の持つ磁場の強さと無関係に生きて行くことはもはや不可能にも見える。 「東京—ロンドンーニューヨーク」と題された本展は東京=AKI INOMATA 、ロンドン=古武家賢太郎、ニューヨーク=ブライアン・アルフレッド、という大都市をホームグランドにするアーティストの作品を紹介することを目的としているものの、それはもしかしたら「ブエノスアイレスーテヘランーチェンマイ」でもあるかもしれないし、「ベオグラードーアデレイドーケープタウン」でもあったかもしれない。コンピュータをネットに繋ぐことで仮想世界のノマドであり続ける私たちは「大きな物語」を生きているようで、同時にごくパーソナルな「小さな物語」の主人公でもある。本展では「シェア(共有)」という概念、そして「アノニマス(匿名性)」、「ノイズ(雑音)」、さらに「コンフリクト(対立)」、「パーソナル(個人)」、「シンボル(象徴)」といったキーワードをもとに、複雑でフラジャイルな世界を行き来する現代の表現の行方を探っていきたいと思う。




Andile Buka + 原田直宏「REMIXING GROUND | 混在する都市 | ヨハネスブルグ×東京」

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Andile Buka + 原田直宏「REMIXING GROUND | 混在する都市 | ヨハネスブルグ×東京」
東塔堂にて
メディア 写真 ・ トーク
(2016年09月26日 〜 2016年10月08日)

南アフリカ・ヨハネスブルグの写真家、Andile Buka。東京の写真家、原田直宏。2人の写真家は、お互いの写真集の出版により、知り合う機会を得ました。ヨハネスブルグと東京。遠く離れた異国に住む2人を結びつけたものは、愛用するフィルムカメラでモノクロ写真にそれぞれの故郷を描き出すという、音楽を奏でるようなシンプルな共有感覚にあります。本展では、写真という身体的な映像言語を生み出す過程に存在する、言葉ならざる、国を越えた、もう1つの言語性での語り合いが存在し得ることを伝えたいと思います。2010年代に、モノクロ写真という、過去から続く原始的な映像表現で写し取られた、ヨハネスブルグと東京、2つの都市の現代の感性による対話。その対話の中から生み出されたモノクロームの重奏が、普段目にすることのない、現代の新たな1つの景色を映し出すことを願い、本展を開催いたします。 [関連イベント] トークイベント 日時: 10月1日(土) 18:00〜 登壇者: Andile Buka、原田直宏 テーマ: 作品や南アフリカの写真シーンについて 英語通訳あり・予約不要・参加自由




蝸牛あや 「歌」

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蝸牛あや 「歌」
ショウケース / メグミオギタギャラリー にて
メディア 工芸 ・ パーティー
(2016年09月23日 〜 2016年10月08日)

この度メグミオギタギャラリーでは、約1年ぶり、4回目となる蝸牛あや新作個展「歌」を開催します。 蝸牛あやは2001年に多摩美術大学彫刻科を卒業し、刺繍を用いた作品を発表し続けています。 蝸牛が一貫して創作のテーマに掲げているのは「祈り」です。 古来より刺繍は家族をはじめとする共同体、あるいは個人に対する魔よけやお守り、祈りの象徴として女性の手によって受け継がれてきました。日本においては飛鳥時代に聖徳太子の死を悼んで制作された天寿国繍帳が最古の遺品として広く知られています。洞窟壁画や装飾古墳に見られるように、描くことや装飾は、自然と共に生きるために必要な「祈り」だったのです。 しかし、大量生産と情報化の現代において、純粋な祈りを形にするための手段としての刺繍は失われつつあります。蝸牛は、現代において形式化した「祈り」を、一針一針思いを込めた刺繍作品を通じて、その本質へと導きます。 「私は、そこにあるもの、そこにいるあなたを大切と思って作品を作っています。 届かないかもしれない。届くかもしれない。届けばいい、と念じて作る。 それが私にとっての祈りなのかもしれません。」 温もりある手の痕跡から成る蝸牛の洗練された刺繍作品は、時代や環境の変化を超えたところで普遍的に存在する、我々人間の悲哀や喜びといった感情に優しく寄り添います。 今展では蝸牛は「歌」をテーマに掲げ、自然や詩、音楽からインスピレーションを得て制作した12点の新作を発表します。 歌という語は、「声に出す歌」「自然の情景と自らの心を重ねた和歌」「詩としての歌」という複数の意味を持っています。形を借りて、形ないものを繋ぎ止めようとする蝸牛の創作は、詩人が言葉を組み合わせて心震わせる一節のリズムを編み出す作業に似ているのかもしれません。 蜘蛛の巣や檸檬といった具象のモチーフから、讃歌や夜の舟と題された抽象表現まで、制作を重ねるごとに世界観を深め続ける蝸牛あやの本質に迫る作品の数々は必見です。




土ヶ端大介 「Boundary in Black & White」

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土ヶ端大介 「Boundary in Black & White」
GALLERY YUKI-SISにて
メディア 日本画
(2016年09月24日 〜 2016年10月08日)

2008 年、東北芸術工科大学日本画修士課程修了。YUKI-SIS では 2 回目の個展となります。 土ヶ端大介は在学中より、伝統的な日本画の手法と、相反する大量生産されるストッキングという素材を使って作品制作をしてきました。 自然に囲まれた環境に住む土ヶ端は、昆虫や鳥、魚、自然物のあり方、生物が避けて通れない「生と死」をモチーフに作品を発表してきました。やがて 2013 年の New York, Rare Gallery での展覧会を機に、架空の都市と地球、宇宙をモチーフにした制作をはじめます。 黑ストッキングの素材は人工的な産物として、和紙と日本画の画材で作られる白の余白を自然物として捉え、この大量消費されるモノと伝統技法を対比させ、「いつかなくなってしまうもの」と「永遠に存在するもの」に置き換えて描きはじめたのです。 画面の中に浮かぶ、銀箔で描かれた月。その位置は、実際にはありえない下方に存在し、まるで都市が宙に浮かんでいるようにも見えます。人工的な都市や建物、そして私たちの住む世界と小さな生物の世界を、自然と対比し俯瞰した視線からは、大きな宇宙のような存在に命を与えてもらってそれらが存在し、やがて消えている過程を感じさせます。炭色の顔料は溶け出し、調和を保ってきた私たちの地球が崩れ落ちて星屑のように宇宙に溶けていき、また生まれかわるようです。 喪失と再生。展覧会のテーマである「白と黑の境界線」では、普段私たちが気づかない、宇宙の中の私たちの存在に気づかせてくれます。古代から現代へ、私たちは同じような過ちを繰り返しながら、ずっと生まれ変り続けているのかもしれません。




「Echoes Reveal」展

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「Echoes Reveal」展
MA2 Galleryにて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体
(2016年09月09日 〜 2016年10月08日)

本展「Echoes Reveal」は現代美術の文脈において、東洋文化の持つ普遍的な美的感受性がどのように表現されているかをテーマとした展覧会です。 参加する日本、中国、台湾出身の4人のアーティストは、それぞれ国際的な場で積極的に活動し、作品に対する技法や概念等は異なるものの、本展タイトル「Echoes Reveal」のように、作品を通して表現される美的感覚に共鳴性を感じさせる組み合わせとなっています。東洋独自の繊細な感受性が、現代美術においていかに多様な表現の形となり得るか、その可能性を探る機会となるでしょう。 [関連イベント] 中国茶茶会「Echoes Reveal」展 コラボレーション茶席 日時: 9月24日(土)、10月8日(土)各13:00~/14:00~/16:00~/17:00~(40分間) 淹れ手: 菱田裕子、ゆえじ、佐藤正夫(日本中国茶普及協会認定インストラクター) 定員: 1席5客限定 参加費: 1000円




杉山雄二 「FIREGRAPHY」

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杉山雄二 「FIREGRAPHY」
The Whiteにて
メディア 写真
(2016年09月27日 〜 2016年10月08日)

初めての個展となる本展では、杉山が約2年間にわたり東京近郊の川原で、焚き火の痕跡を撮影したシリーズおよそ70点の写真と、シリーズのコンセプトを表す視覚的テキストとして作成された24点のコラージュパネルを展示いたします。 杉山の写真は、ありふれた日常のかたわらにありながら、見落とされている事象を独自の視点で切り取ることを特徴としています。「FIREGRAPHY」では焚き火によって焼き付けられた人工物はそれ自体が写真のような存在だという発想をもとに、キャンプやバーベキューのために持ち込まれた食料品などのパッケージや印刷物が燃やされた痕跡が、抽象的かつ繊細な構図で切り取られています。人間によって自然環境の中に持ち込まれ、火によって焼き付けられた都市的人工物。これらを継続的に撮影した写真群は、今の時代を映すドキュメンタリーであると言えます。現代社会の一つの大きな問題である環境破壊を表象し、同時に火によって生み出されてきた数多くの文明、災害、戦争などの重層する記憶を見る者に想起させる多義的なものになるのではないでしょうか。




フランク・ゲアリッツ 「トランジット」

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フランク・ゲアリッツ 「トランジット」
タグチファインアートにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ パーティー
(2016年09月03日 〜 2016年10月08日)

ゲアリッツが、抽象的・幾何学的な言語によって作品を制作している今日の作家のなかで、最も重要な作家のひとりであることは疑いありません。彼の作品はミニマリズムやコンセプチュアルアートの道を遡るものに見えるかもしれませんが、ゲアリッツの作品において重要なのはむしろ、個々人の知覚の生き生きとした部分に関わる性質です。彼の作品は表面的な見かけよりも実に深淵であり、美術史の議論に対しても常に多様な引用と見解との複雑な織を提供しています。 [関連イベント] レセプションパーティー 日時: 9月3日(土)17時~19時




老子英夫 展

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老子英夫 展
人形町Vision'sにて
メディア 絵画
(2016年09月27日 〜 2016年10月08日)




早川克己 「線 / Lines」

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早川克己 「線 / Lines」
ギャラリーモモ 両国にて
メディア インスタレーション ・ パーティー
(2016年09月03日 〜 2016年10月08日)

早川克己は1970 年栃木県生まれ、92 年日本大学芸術学部美術学科卒業後アメリカに渡り、98 年にはSchool of Visual Arts New York にて修士号を取得、その後ニューヨークで制作発表を続け、ヒューストンのMcClain Gallery では定期的に個展を継続して来ました。08 年に帰国後は東京に拠点を移し、主に当ギャラリーでの個展を中心に、アメリカ、ドイツ、スペイン、台湾など世界的なスケールで発表し、昨年のニューヨークで開催されたアートフェアVOLTA NY ではミラーと紙で作った"Reflection" シリーズの大作などが完売、イギリスでは商業店舗に展示されるなど、海外での評価の高まりは著しいものがあります。今展では、建築的要素を取り入れた壁掛けの作品と天井から吊るすインスタレーション作品で構成されています。また、作品はロースばかりでなくカンディンスキーやモンドリアンなどの『点・線・面』という欧米モダニズムを俯瞰しながら、歌川広重が浮世絵で描いた雨の線や格子戸、そして漫画に見られる効果線や電線など日本の文化の影響も伺うことができます。実際に作品をご高覧いただき、空間をフルに活用した展示を堪能して頂ければ幸いです。




岡本光博 「69」

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岡本光博 「69」
eitoeikoにて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ ワークショップ
(2016年09月10日 〜 2016年10月08日)

キュレーションは工藤健志(青森県立美術館学芸員)。岡本が1990年から2016年に制作した2,000点を超える作品の中から厳選した 69作品を掲載した作品図鑑『69』の刊行にあわせ、本個展では未発表最新作を含めた作家自身のセレクションからキュレーターがピックアップした9作品に、キュレーターが選んだ6作品の合計15作品を展示いたします。昨年発表したインスタント焼きそばのカップをモチーフとした巨大オブジェ「UFO-未確認墜落物体」がインターネットやTVのニュース報道で話題となった岡本ですが、本展は「この世をうつす鏡」としてのアートを追求する作家が取り組んできた四半世紀余りの活動の集大成ともいえる個展です。「みえないもの」の姿、タブーや権利、人種差別、カルチャーギャップ、エロス、臭い、死者、幽霊といったものの存在を、岡本はありのままに、しかし少しだけ作家自身の視点というフィルターで歪め、絵画や立体、映像、インスタレーションといった視覚芸術として示します。偏りなく歪めることで作品は先鋭化され、社会のグロテスクな姿を露呈します。そしてわれわれ自身に隠された偏見を作家はあぶりだします。その作品は皮肉をこめた社会への警告といった側面をもつ一方で、自然界からフィボナッチ数列を発見するように冷静に履行された作業は、未発見の定理を探すための絶え間ない実験のようです。 [関連イベント] ワークショップ 日時: 9月30日(金) 15:00~ 18:00~




横浪修 「ASSEMBLY & Snow」

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横浪修 「ASSEMBLY & Snow」
エモン・フォトギャラリーにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2016年09月02日 〜 2016年10月08日)

様々なメディアで活躍する横浪のプライベートワークの中でも、特に海外からのコレクション人気が集まる2010年から始まった作品「Assembly」と、「Snow」と題された最新作を合わせた企画展を開催致します。「Assembly」は、集会や会合の意味を持つ語。海、山、森に同じ服を纏った少女達が集まり、不思議な会合をする様子を捉えています。コスチュームのアレンジ、リズミカルな構図、そして独特のユーモア。これまで積み重ねてきた氏のスタイルが集約するこれらの作品は、私たち観客を作品の中の「遊び」へと導いてくれるようです。また本作品は、今展示期間中に開催される「Daikanyama Photo Fair 9月30日-10月2日」でも合わせて紹介されます。




永瀬沙世 「Cut-Out」

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永瀬沙世 「Cut-Out」
GALLERY 360°にて
メディア 写真
(2016年09月23日 〜 2016年10月08日)

写真家として知られる永瀬ですが、今回は“Cut-Out(切り絵)”の手法に挑み、制作した作品です。永瀬が大きな紙をジオメトリックに切り抜いてゆき、大量にカットアウトされたペーパーの中で戯れる女性を撮影した写真のシリーズです。永瀬沙世の新たな一面をご覧いただけます。




秋山秀馬 「北極を指す」

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秋山秀馬 「北極を指す」
ギャラリーQにて
メディア 彫刻・立体 ・ 工芸
(2016年09月26日 〜 2016年10月08日)

私の造形物は常に北極点を指し示し、広大な円弧を描く。これらの表現は古代より生活の指針、祈りの指標とされてきた。私は自然と人間との融和、また感応の領域においてプリミティブな形象の発見を願う。




「光嶋裕介新作展 - 和紙に挑む-幻想都市風景」

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「光嶋裕介新作展 - 和紙に挑む-幻想都市風景」
ときの忘れものにて
メディア 日本画
(2016年09月20日 〜 2016年10月08日)

ときの忘れものでは2年ぶり3回目となる光嶋裕介展を開催します。光嶋はベルリンで設計事務所に勤務した後、帰国。2008年に光嶋裕介建築設計事務所を設立しました。2011年に処女作となる内田樹氏(思想家、武道家)の自宅兼合気道道場「凱風館」を設計し、SD Review 2011に 入選するなど、華々しいデビューを飾りました。その後も建築設計の仕事のほか、NHK WORLDにて日本を代表する建築家を世界に紹介する英語のテレビ番組「J-Architect」のMCを務めたり、最近ではロックバンドASIAN KUN-FU GENERATIONのコンサート舞台美術を担当するなど、活躍の場をどんどん広げています。また、「幻想都市風景」と題して、空想の都市を描いた作品もコンスタントに発表しており、本展では、光嶋が自ら漉いた大判の和紙に描いたモノクロの「幻想都市風景」を10点展示します。 又、今回新たな試みとして、ベルリンやニューヨークなど世界の大都市にある実在の建築と幻想都市を融合した風景を描いた作品を発表します。 [関連イベント] ギャラリートーク 日時:9月30日(金)19:00~ ゲスト:松家仁之(小説家、編集者) 参加費:1,000円 要予約 ※お申込み方法は公式ホームページからご確認ください。




中川アイリン 展

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中川アイリン 展
ギャラリー Jy (ギャラリージー)にて
メディア 写真
(2016年09月20日 〜 2016年10月09日)

ものは、様々な側面をもつが、組み合わせにより、無数の形に様変わりする。それを、感じ、考え物の意志にもしたがいながら、一つの世界を作る。




「GALLERY SELECTION 常設展」

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「GALLERY SELECTION 常設展」
マキイマサルファインアーツにて
メディア 彫刻・立体
(2016年09月18日 〜 2016年10月09日)




荻野僚介 + 田中和人 「デュオ」

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荻野僚介 + 田中和人 「デュオ」
Maki Fine Artsにて
メディア 絵画 ・ 写真 ・ パーティー
(2016年09月10日 〜 2016年10月09日)

荻野僚介は1970年埼玉県生まれ。明治大学政治経済学部卒業後、会社勤務を経て、1998年Bゼミスクーリングシステム修了。主な展覧会として、個展「ハロー」(Gallery&cafe see-saw、2016年)、「個点々」(switch point、2015年)、グループ展「ペインティングの現在-4人の平面作品から-」(川越市立美術館、2015年)など。 田中和人は1973年埼玉県生まれ。明治大学商学部卒業後、会社勤務を経て渡米。2004年School of Visual Arts(ニューヨーク)卒業。主な展覧会として、個展「pLastic fLowers」(Maki Fine Arts、2015年)、「blocks」(SUNDAY、2013年)、グループ展「NEW BALANCE#3」(XYZ Collective、2015年)など。2011年、TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD受賞。2017年2月には、ギャラリーαMでの個展「トランス/リアル-非実体的美術の可能性」キュレーター: 梅津元氏(埼玉県立近代美術館主任学芸員/芸術学)を予定しています。 これまで荻野僚介は絵画、田中和人は写真により、「色彩」と「形態」をテーマとした、抽象イメージの作品を発表してきました。絵画と写真という違いはあるものの、モダニズム~フォーマリズムを様々な角度から批評的に参照する、作品の形式は共通しています。本展では、2名それぞれによる新作を中心に発表します。




安藤忠雄 「Drawing, Photograph, Maquette」

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安藤忠雄 「Drawing, Photograph, Maquette」
Akio Nagasawa Galleryにて
メディア ドローイング ・ 写真 ・ 建築
(2016年06月24日 〜 2016年10月09日)

この展覧会では、安藤建築作品の中でも「光の教会」「住吉の長屋」「直島プロジェクト」といった、日本での代表的な7つのプロジェクトにフォーカスをして、それらの思考の痕跡を感じさせるドローイング作品、自作を自身で撮影した写真作品、また、実際の建築物と同じ技法(鉄筋、コンクリート)にて制作された模型作品、「光の教会」(1/20 スケール)、「住吉の長屋」(1/10スケール)を展示致します。




白根ゆたんぽ 「Water Mood」

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白根ゆたんぽ 「Water Mood」
L'illustre Galerie LE MONDE(ル・モンド)にて
メディア イラスト ・ ドローイング ・ パーティー
(2016年09月27日 〜 2016年10月09日)

白根ゆたんぽの新作展。今年3回目の個展となる本展は3月のiPadによるドローイングの展示(Tetoka/東京)、6月のiPadドローイングを紙に描き起こした原画の展示(Tranccepop/京都)を経て出てきた着想や欲求、抜きたい、塗りたい、濡らしたい、といった気分をもとに構想して、タイトルをつけています。




ダブルス 「間(のめ)」
ダブルス 「間(のめ)」 WAITINGROOMにて (2016年09月10日 〜 2016年10月09日) 本展は、2人展・グループ展という形式ではなく、キュレーターとアーティストの4名が対話することによって、1つの展覧会を完成させる試みです。今回、居原田は手塚太加丸(1990年屋久島出身)を、大下は結城幸司(1964年釧路出身)をそれぞれ選出しました。 南と北、都市と地方、中央と周縁、伝統と革新。現代社会のこうした二項対立は、私たちに立場の選択を強いることがあります。例えば、書類の提出時に署名を求められとき、はたまた与野党議員選挙の投票。特定の立場を選ぶが故に、語ることのできない事象を前にし、挟み込まれてしまいます。 あらゆる問いを前に「何者であるのか」という答えを求められたとき、自身の生い立ちや文脈のなかに立とうとすると、極端に追いやられる。それは、近代という歴史の立場が、さまざまな問題を抱えたまま、置き去りにしてきた場所のように思えます。しかし、「あいだ」に立ち、そこにまなざしを置くことができるとしたら、そこにある距離すらも、距離のまま「見る」ことが出来るとしたら。私たちはそうした「端」を超え、異なる視座を手にすることが出来るのかもしれません。 [...]



関口文男 「野の『花と実』と」

関口文男 「野の『花と実』と」
ペンタックス・フォーラムにて
メディア 写真
(2016年09月28日 〜 2016年10月10日)

野山にひっそりと咲き、人目に触れる事も少なく、時には邪魔者扱いされ、農薬をかけられたり、引き抜かれたりされる野草雑草の花々を虫眼鏡、ルーペで覗くとびっくりするほど綺麗です。観賞用に植えられた花々に負けず劣らず見事…。そんな美しさに見せられた作者が、虫眼鏡、ルーペをカメラに置き換え、野の花や実の素顔を記録し続け、カメラやレンズににっこり笑ってくれた花や実のクローズアップを中心に捉えたカラー作品約50点で構成。 ※ギャラリーⅡにて開催




黄越君 「二拍子」

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黄越君 「二拍子」
DEHAIRIprojectsにて
メディア グラフィックデザイン ・ パフォーマンス ・ パーティー
(2016年09月18日 〜 2016年10月10日)

黄越君は、パフォマンスを中心に制作している中国福建省出身の作家です。一度通学のため、中国南部にある福建省から、中国西南部の雲南芸術学院に越し、その後、地域の多様性視点からヒントを貰いつつ、パフォーマーとして、制作を続けていました。自然豊かで、少数民族多く集まっている雲南省に居た黄越君は、人間と自然の融合、社会性、個人から団体の関係性など様々な問題を気付き、そして彼女自体のアイデンティティを目覚めました。彼女は少数民族の住民たちが四肢を駆使するシンプルな作業の動きを捉え、それぞれの演出現場でその動きを組み合わせて、再制作し、偶然性の高いパフォマンスに通って、潜んでいるメタファーも生まれます。現在に至り、黄越君の作品はさらに進化し、家庭生活、恋愛関係、視覚体験などのプライベート的に絞った要素が増えました。本展にて、皆さまがぜひ作家の素直な感覚とともに、パフォマンスライブを楽しんでください。




インベカヲリ★ 「境界侵犯」

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インベカヲリ★ 「境界侵犯」
アメリカ橋ギャラリーにて
メディア 写真
(2016年09月28日 〜 2016年10月10日)

欠落感を抱えて生きている人の話は面白い。 彼女たちは、自分を語る言葉をたくさん持っていて、他の誰とも違う“今の自分の感情”をよく知っている。 ある子は言った。 「いつからか分からないけど一線引いてるものがあって、それが取れたら私は変われると思うんです」 一線引いて人と距離を置くのは、彼女の処世術だ。ある時期には、それが必要だった。でも今はそのことが逆に邪魔をしている。 「人に嫌われないように生きていくにはどうしたらいいのかしか考えてないような気がする」 社会に適応するため、“常識的な私”を演じようとすればするほど、本来の生々しい“私”は抑圧され、誰にも目撃されることのないまま、その存在は大きく膨らんでいく。やがてそれは爆発したように表現衝動となって現れる。 人生は自分を主人公とした物語だ。他の誰でもない被写体一人ひとりのストーリーに触発されて、私は写真を撮っている。 新作を中心に展示。




石塚まこ 「自由研究とルビンの壺」

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石塚まこ 「自由研究とルビンの壺」
UTRECHT / NOW IDeAにて
メディア ドローイング ・ 写真 ・ パーティー
(2016年09月27日 〜 2016年10月10日)

ストックホルムとパリを拠点に活動する石塚まこのアーティストブック「Collecting Distances」を始点とする展示「自由研究とルビンの壺」を開催します。本書は個と社会との距離について関心を持ち続けている石塚が、さまざまな土地に暮らしながら描いてきたスケッチやメモ、そして地図などを随筆とともに編んだ一冊です。異なる土地に行くたびにその社会との距離感を測るようにスケッチをし、メモを取る。まるで地図のように思考の回路が広がってゆく日常のさまざまな事象からは、作品の片鱗が見え隠れし、ある一人の作家の制作プロセスを垣間見ることができます。本展では、本のコンセプトである「(制作における)余白と脚注」からさらに飛躍し、彼女のスケッチブックを始め、所蔵書籍や友人の制作物などが展示・販売されます。拾い集められたさまざまなマテリアルとともに、展示スペースの周縁にも作品が忍びこみ、彼女の軽やかな逍遥の多様な探求と、いつも世界のどこかを歩いている彼女と対話を続ける人々との関係性が現れてきます。また、「Collecting Distances」に収録された随筆を中心に新たに編集、和訳された文庫本「振り子の回游」を、彼女の友人であるスウェーデンの家具職人のおじいさんによる、木製スツールに腰掛けてゆっくりとお読みいただけます。 [関連イベント] クロージングレセプション 日時: 10月10日(月)18:00~20:00