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Language: Japanese
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Art.Mann 「Verbündete - 味方 - 」

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Art.Mann 「Verbündete - 味方 - 」
デザイン・フェスタ・ギャラリーにて
メディア 彫刻・立体 ・ パーティー
(2017年09月07日 〜 2017年09月26日)

ドイツ出身のアーティスト、Art.Mannは人々の後ろだてです。 彼が産み出すキャラクター達は、人生の数ある挑戦を乗り越え、そしてその潜在能力を最大限発揮するよう後押ししてくれる。神話、仏教、ポップカルチャーの影響を受けて、それぞれのキャラクター達は、生き生きとした肯定的なメッセージを伝え、それ自体は可愛くも、ワビサビの雰囲気を纏っている。 彼の日本でのデビューとなる今回、「Verbündete -味方」では、Art.Mannは最新のミニチュア彫刻シリーズを発表します。本展のコンセプト: 展示されたキャラクター達は強い個性を持ち、そしてそれらはチームとしてそこに立ち上がります。彼らは人生における戦いの全てにおいてコア・コンピタンスを発揮します -それは強力なチームを形成し、お互いの為に共々に戦うのです。 「孤独、そんな私たちはほんの些細なエゴであり、壊れやすい磁器のようである」by Art.Mann ショーのすべてのアートワークは、一点物でその場ですぐに購入することができます。 アーティストは9月7日〜9日に来廊いたします。




小平篤乃生 「Carbon Variation N°1」

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小平篤乃生 「Carbon Variation N°1」
ユミコチバアソシエイツ viewing room shinjukuにて
メディア ドローイング ・ パーティー ・ トーク
(2017年09月01日 〜 2017年09月26日)

石炭という素材をめぐって小平は数年来の逍遥を続けている。出会いは走査顕微鏡で見た景色だった。レンズの向こう、超クローズアップの石炭の地肌は美しきグレースケールの世界で、まるで未知の惑星のごとき壮大な眺めだったという。そこから始まった旅を「石炭の巡礼」と小平は名付けたが、あらかじめ定められた目的地はなく、決まった道筋もない。 数億年前を生きた巨大なシダ植物たちが地中深く埋もれ、地熱でじりじりと熱せられ、計り知れない圧力をかけられて錬成される過程を想えば、石炭という物質は彫刻的に生み出されると言えるかもしれない。温度を加え、ゆっくりとこねられ、冷えてできた彫刻。それは、人類が現れるより遥か昔、地球上に繁茂した生き物の証左であり、生成されるまでの永い永い年月を無言のうちに内包する塊/ヴォリュームである。 地域的な偏りが比較的少なく、埋蔵量の多い化石燃料である石炭は、人類にとって身近なエネルギー資源だ。それは燃やされて電気エネルギーとなり、暮らしの中に偏在している。今回、小平が展示室で想起させるのはそうしたエネルギーへと変換された石炭だが、エネルギーというよりもむしろ生命の源泉であるところの「精気」というべきかもしれない。地球が生み出した漆黒の彫刻、石炭に宿る精気。エネルギーはその精気の発現である。石炭を用いて特別に創られたインクが、ウォール・ドローイングのメディウムとなり空間を満たす。ドローイングの基点となる壁面の電源から採られたエネルギーは、部屋を薄暗く照らす明かり(その暗さは洞窟を思わせるという)となり、スピーカーを通って間欠的なノイズを響かせる。こうした小平の手つきには、石炭の精気の「可視化」ではなく、「空間化」または「ヴォリューム化」という言葉がふさわしい。かねてより音は小平にとって重要なモチーフのひとつであるが、この非物質的な存在に対しても、彼はそれが空間を満たすという点において量塊/ヴォリュームをもつと考える。音量を大きくすることをヴォリュームを上げると言うが、小平の実際に空間を占める音の体積が増えるような、あたかも彫刻的イメージを持っている(もちろん実際にはそれが振動現象であることは了解の上で)。空間全体を満たすドローイングが音を伴って光のなかに立体的に立ち現れるとき、黒いダイヤとも言われる石炭の精気が、それが生み出された長い年月を超えてヴォリューム化される。 興味の赴くまま、偶然の出会いに導かれて「石炭の巡礼」は続く。本展はその旅の一章であり、ボキャブラリーにこだわるなら「一巻(a volume)」であるとも言えるのだろう。 —橋本 梓(国立国際美術館 主任研究員) [関連イベント] トークイベント: 小平篤乃生 × 橋本梓(国立国際美術館 主任研究員) 日時: 2017年9月2日(土)17:00〜18:30 ※事前申込制、参加費: 無料 ※お申し込み方法は公式ホームページよりご確認下さい。




「 『クリエイションの未来展』 第12回隈研吾監修 高知県梼原町の和紙職人 ロギール・アウテンボーガルド × 建築家 隈研吾」

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「 『クリエイションの未来展』 第12回隈研吾監修 高知県梼原町の和紙職人 ロギール・アウテンボーガルド × 建築家 隈研吾」
LIXIL ギャラリー1 & 2にて
メディア インスタレーション ・ ワークショップ
(2017年07月06日 〜 2017年09月26日)

「クリエイションの未来展」では、2014年9月より日本の建築・美術界を牽引する4人のクリエイター、清水敏男氏(アートディレクター)、宮田亮平氏(金工作家)、伊東豊雄氏(建築家)、隈研吾氏(建築家)を監修者に迎え、それぞれ3ケ月ごとの会期で独自のテーマで現在進行形の考えを具現化した展覧会を開催しています。今回は、建築家の隈研吾氏監修のもと、「高知県梼原町(ゆすはらちょう)の和紙職人 ロギール・アウテンボーガルト×建築家 隈研吾」を開催します。 高知県梼原町は町面積の91%を森林が占め、標高1485mの雄大な四国カルストに抱かれた自然豊かな山間の小さな町です。高知県梼原町と隈研吾氏の関わりは30年以上前にさかのぼり、隈氏初めての木造建築として「雲の上のホテル」を設計したことから始まります。その後「梼原町総合庁舎」、「まちの駅『ゆすはら』」などを設計し、その内装にロギール・アウテンボーガルト氏制作の和紙が使われました。複数種類の土佐和紙を繋いでギャラリー全体を覆い洞窟のような空間を生み出し、職人の技術を駆使した柔らかくも力強い素材の奥深さを体験して頂きます。また、アウテンボーガルト氏のオブジェ作品や土佐和紙の紙見本、紙漉き道具や楮、三椏、雁皮などの植物素材も展示する予定です。ユネスコの世界無形文化遺産にも登録された紙漉き技術による和紙ですが、今展では内外の視点をあわせ持つアウテンボーガルト氏の作品を通して、改めてその魅力を探ります。 [関連イベント」 ワークショップ 土佐和紙づくり 講師: ロギール・アウテンボーガルト 日時: 2017 年 7 月 19 日(水)14:00~16:00 参加費: 3,500 円(材料費・指導費込) 定員: 12名 会場: LIXIL GINZA 1F 要申込 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。




グラニック 展

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グラニック 展
伊勢丹新宿店本館にて
メディア 絵画
(2017年09月20日 〜 2017年09月26日)

建築家でもあったグラニックの緻密で繊細な作品をご紹介します。豊かな感性で描かれたヨーロッパの景色をお楽しみください。 会場: 本館5階=アート&フレーム




大槻香奈 + 木ノ戸久仁子 「家と石 - 依代の在処 - 」

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大槻香奈 + 木ノ戸久仁子 「家と石 - 依代の在処 - 」
白白庵(旧neutron tokyo)にて
メディア イラスト ・ 絵画 ・ 陶芸 ・ パーティー
(2017年09月21日 〜 2017年09月26日)

白白庵ならではの、異ジャンル作家同士の作品を通じて化学反応を生じさせる恒例の二人展。 今回は、画家・イラストレーターとして各メディアで話題を集める大槻香奈と、激陶者集団へうげ十作の一員でもある陶芸家の木ノ戸久仁子の二人を白白庵・石橋圭吾がカップリング。全くの初顔合わせから始まり次第に共通の視座を探りあて、新作を携えて臨みます。 大槻香奈は白白庵の前身・neutron時代から「少女」の姿を通じて現代の空虚さを描き、震災後に変貌する時代性を「さなぎ」で表現してきました。そして今最も取り組んでいるモチーフが「家」なのです。「から」(空・殻と書き表すことができる)であることを前提とし、家族という住人が住まうことによって様々に変化・変容する器である「家」を通じて、大槻のイメージは過去・現在・未来を行き来し、現代の日本の姿を描こうとしています。 一方、木ノ戸久仁子は一般的な陶芸作品とは趣を変え、釉薬(うわぐすり)に様々な加工・着色・変化を加えることにより、まるで自然に形成された「石」であるかのような物体を作り出そうとしています。 そもそもは海外からのお土産の石に感動し、着想を得たことに始まるそれを「ニセ石」と称したこともありますが、現在は「稀晶石(きしょうせき)」と名付けています。 人工の石ではありますが、人智を超えた存在を生み出したいという気持ちも込められているのでしょう。 石は人間の住む家の支えになり、自然の猛威を受けて崩れ去り、瓦礫と化す石は神が宿る依代として祀られ、家(社)が外箱のようにそれを包み込む。二人の作家の日々の考察と制作の交わる地点に、どのようなエピファニー(顕現)が見られるでしょうか。




イトウミエ 「morbidezza - 柔軟性の追求 - 」

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イトウミエ 「morbidezza - 柔軟性の追求 - 」
にじ画廊にて
メディア 版画
(2017年09月21日 〜 2017年09月26日)

morbidezza=柔らかさ、柔軟性。クラゲやバレエなどをモチーフにエッチングの習作を展示します。




田淵三菜 「FOREST」

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田淵三菜 「FOREST」
Bギャラリーにて
メディア 写真 ・ トーク
(2017年09月08日 〜 2017年09月26日)

都会での家族との生活を離れて北軽井沢の森に移り住み、一人で写真を撮り続けてきた彼女は次第に森の中に家族の姿を感じ始めます。『FOREST』と題した本展では、被写体としての森はそのままに、新たに家族をテーマにした写真を厳選、撮り下ろしを加えた新作の写真を展示します。受賞作品『into the forest』とは異なり、彼女の内面が映し出された本作は今まで表現してきた森とは別の一面が見えるでしょう。彼女の新たな挑戦にどうぞご期待ください。 <トークショー> 日時:2017年9月17日(日) 18:00~19:30 ゲスト : 田淵章三(写真家)、町口覚(グラフィックデザイナー、パブリッシャー) 会場 : Bギャラリー(ビームス ジャパン 5F) 予約定員制 : 先着30名様 ※ご予約はBギャラリーまで




繁田直美 「Only the silence remains」

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繁田直美 「Only the silence remains」
ギャラリー Closetにて
メディア 絵画
(2017年09月14日 〜 2017年09月26日)




福津宣人 「溶けてゆく模様」

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福津宣人 「溶けてゆく模様」
ALにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ トーク
(2017年09月16日 〜 2017年09月26日)

「あらゆるものは模様のようなもの」との定義に基づき、パターン・ペインティングという絵画様式で優れた創作を続けている、福津宣人氏。絵筆で塗り作る細かいパターン文様をマトリックスとしながら、彼の眼に映る風景や人物を描いています。その方法論は一見遠回りな描画法に見えますが、描写対象の「具体」と、パターンという「抽象」の間にある無限の広がりへと見る者を手招きするような、不思議な感動に満ちています。筆やペインティングナイフを使い、雪の結晶の生成のように六角形の対角線を結ぶ手の動きだけで描く「パターンストローク」シリーズは高い評価を得ていますが、描く過程で偶発的に生み出された模様を拾い集めたり、そこから触発を受けての創作へ、常に変容への呼吸も止めないのが彼のクリエイションの最大の魅力です。本展では、近年スタートしたばかりの新しいシリーズや、思考の過程で生み出されたドローイングなども含め、自薦の近作約30点を展示・販売いたします。また、ドローイングをあしらったオリジナルTシャツなども紹介・販売いたします。 [関連イベント] ギャラリートーク 日時: 2017年9月16日(土)18:30~19:00 作品解説: 福津宣人 聞き手: 未定




畑山太志 「時はぐれ」

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畑山太志 「時はぐれ」
SEZON ART GALLERYにて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2017年09月02日 〜 2017年09月26日)

会場: SEZON ART GALLERY 1階 暗がりの中で涙を浮かべるまばゆい光は私を知らない場所へと連れ出してくれる。なにも考えなくてもいい時間の中で、過去の記憶とこれからの記憶が緩やかに織り重なる。いつのまにか私と今はほどけていて、忘れていた過去が目の前に立ち現れて触れることができる。そしてそれはこれから先にも感触を絶やさずにとどまり続ける。たとえ私が今に戻っても、光源は失われない。 岩間の光源と木々の深い暗がりの間から各々の時間が場所をつくる。私は暗がりの中で光源を頼りに居場所を探す。今とはぐれて迷い込む森の中、私は眼の底で別の時間と共にいる。ー畑山太志 本展の作品は、これまでの静謐さの中に満ちる動的な表現に加え、画面上で大胆に飛び交う光を想起させる大小の筆跡と、奥行きの知れない暗闇に引き込まれるような、深淵を感じさせる新たな展開を見せています。そこには作家自身が眼底検査を受ける度に体験してきた感覚が反映されているのかもしれません。畑山はその経験を以下のように語っています。「瞳孔を開いて光源を見つめ続けなければいけない状況下で、目を背けたくなるような、あまりにも眩しい光の向こう側から視線を感じて、今という時間感覚がなくなっていく」畑山にとって光とは、現実にある物に対してその存在を明らかにするだけでなく、肉眼では捉えられない存在を描き出すための手掛かりであり、数多の視線の象徴ともいえるのではないでしょうか。可視の存在と不可視の存在や事象を画面上であえて同列として、幾つもの色彩と筆跡を重ね表現することで、そこには生命感と求心力が生まれています。鑑賞者は画面と対峙した際に、深淵から向けられる視線と自身の視線との交差によって、多次元的な空間が立ち現れてくるのを感じ取れるでしょう。




「時を感じるアート」展

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「時を感じるアート」展
伊勢丹新宿店本館にて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ プロダクト ・ ファッション ・ トーク
(2017年09月20日 〜 2017年09月26日)

時計によって正確に刻まれ、生まれては消えていく<時>。しかし<時>に対する感じ方、捉え方は人それぞれで違います。本展では、アーティストたちが感じ捉える<時>をさまざまなメディアで表現した作品を展示いたします。 出展アーティスト: 石橋美香、岩永明男、大島利佳、川中瑶子、菊野昌宏、小泉匡、小林望美、坂崎千春、佐々木茜、鮫島弓起雄、鈴木完吾、先崎了輔、高橋祐次、坪内好子、寺門孝之、とおやまゆかり、長瀬萬純、原游、松本里美、真壁友、三隅幸 会場: 本館5階=アートギャラリー [関連イベント] 「書き時計」デモンストレーション&トーク 鈴木完吾氏(からくり時計作家) 日時: 9月23日(土・祝) 14:00~14:40 ギャラリートーク「和の時を創る」菊野昌宏氏(独立時計師) 日時: 9月24日(日) 14:00~14:30




「地獄のし天王ニューヨークへ行く」展

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「地獄のし天王ニューヨークへ行く」展
新宿眼科画廊にて
メディア イラスト
(2017年09月15日 〜 2017年09月27日)

愛情表現裏返し結社、地獄の”し天王”。地獄のし天王とは、黒歴史と言う名の苦い思い出を創造し続けるアートユニットである。 会場: スペースO ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認下さい。 ​ ​




工芸未来派 「工芸ブリッジ」

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工芸未来派 「工芸ブリッジ」
Eye of Gyreにて
メディア 彫刻・立体 ・ 工芸
(2017年08月23日 〜 2017年09月27日)

本展で紹介する作家たちは、工芸と現代アートを繋ぐものたちだ。
工芸に新しい可能性を開いている。
工芸の特徴である素材と技法を活かし作品を制作している一方で、
現代アートを拡張するのである。
特徴はいくつかある。今回はふたつの方法を紹介したい。
ひとつは、伝統的な技法を再解釈し、再構成する見附正康。
土地に残る技法様式を元に制作し発展させる。見附であれは九谷の絵付である。
特徴は技法、様式を原理的な姿勢で探求し、他人がマネのできないところまで高めていく。
作品の姿は、皿や器などであり、従来の工芸的な姿を踏襲していて、比較的穏やかである。
もうひとつは、現代アートの文脈の中で工芸的なテーマを移植しているタイプの作家だ。
ここでは、桑田卓郎と木谷洋を紹介する。工芸的な姿勢を持ち、
工芸技法を使い、工芸的な歴史観を参照するのであるが、一方でコンセプトを重視し、
批評性や表現力を大事にし、そこで勝負する。技法は工芸であるが、展開方法は、現代アートという特徴を持つ。 キュレーター: 秋元雄史(東京藝術大学大学美術館館長・教授、金沢21世紀美術館特任館長、美術評論家)
 会場: GYRE 3階




新井麻弓 + 磯村暖 「London Tokyo Y-AIR Exchange Program 2017 成果報告展」

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新井麻弓 + 磯村暖 「London Tokyo Y-AIR Exchange Program 2017 成果報告展」
遊工房アートスペースにて
メディア 絵画 ・ 写真 ・ インスタレーション ・ パーティー
(2017年09月20日 〜 2017年09月27日)

Y-AIR Exchange Programを通してロンドン(Acme Studios)と東京(Youkobo Art Space)でのレジデンスを終えたばかりの新井麻弓と磯村暖による展示・報告会を開催する。 会場: Studio 3




「PinkQueendom」展

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「PinkQueendom」展
新宿眼科画廊にて
メディア 写真 ・ 映像・映画
(2017年09月15日 〜 2017年09月27日)

出展アーティスト: Alma、Ankaramy、Ummmi、Sage Kobayashi、sac、Tabitha Nikolai、福原拓海、増田ぴろよ、Lilium Kobayashi 会場: スペースM、S




中島早希 「日々の欠片」

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中島早希 「日々の欠片」
OPA gallery・shopにて
メディア イラスト ・ パーティー
(2017年09月22日 〜 2017年09月27日)

静かに流れる時間、柔らかな陽の光、空気の甘さ。普段目にしている物や光景にそんな心地よさを感じます。日々寄り添い、暮らしを彩っている欠片を描きました。 ​




Shoco Hi'ilei 「Mahalo,Hawaii - Road to the aroma of Pua melia - 」

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Shoco Hi'ilei 「Mahalo,Hawaii - Road to the aroma of Pua melia - 」
Gallery - Tにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2017年09月15日 〜 2017年09月27日)

プルメリアの香りに魅せられ、ハワイを旅しています。香りを巡る記憶、ハワイの海や空など自然の心地よさを感じる写真をお届けします。




「第20回 文化庁メディア芸術祭受賞作品展」

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「第20回 文化庁メディア芸術祭受賞作品展」
NTTインターコミュニケーション・センターにて
メディア マンガ ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ アニメーション ・ メディアアート ・ 音楽 ・ アートフェスティバル ・ トーク
(2017年09月16日 〜 2017年09月28日)

アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で世界88カ国・地域から寄せられた4034作品の応募作品から選ばれた全受賞作品と功労賞受賞者の功績等を紹介します。厳正な審査で選ばれた今年度を代表するメディア芸術作品の数々と、国内外の多彩なクリエイターやアーティストが集う様々な関連イベントを通じて、メディア芸術の“時代(いま)”を映し出します。 会場: 東京オペラシティ アートギャラリー、NTTインターコミュニケーション・センター ほか




「第20回 文化庁メディア芸術祭受賞作品展」

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「第20回 文化庁メディア芸術祭受賞作品展」
東京オペラシティ アートギャラリーにて
メディア マンガ ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ アニメーション ・ メディアアート ・ 音楽 ・ アートフェスティバル ・ トーク
(2017年09月16日 〜 2017年09月28日)

アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で世界88カ国・地域から寄せられた4034作品の応募作品から選ばれた全受賞作品と功労賞受賞者の功績等を紹介します。厳正な審査で選ばれた今年度を代表するメディア芸術作品の数々と、国内外の多彩なクリエイターやアーティストが集う様々な関連イベントを通じて、メディア芸術の“時代(いま)”を映し出します。 会場: 東京オペラシティ アートギャラリー、NTTインターコミュニケーション・センター ほか




アンドレ・デュボア 「Montkyo Gardens」

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アンドレ・デュボア 「Montkyo Gardens」
遊工房アートスペースにて
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2017年09月23日 〜 2017年09月28日)

私のアプローチと完全に一致して、Montkyo Gardens は社会的題材の復興と変化を見つめ、制作プロセスの中心における自然要素を強調する。日常的な物や素材を使って、我々の現代的リビング・スペースを制作し、組み立て、そして再訪問する。それらは魅力的で、解釈を広げる。アートを、彫刻やペインティング、コラージュ、イラストレーションなど、多方面の領域に連れていき、私の探求は永遠の美と生活に創造力豊かな光をあてる。光は虚空のスペースと完全なスペースの間に相互作用するだけでなく、私の作品において繰り返し登場する要素である。 Montkyo Gardensは、紙の作品を深く尊敬し、関心する環境下で、哲学に通じた伝統や自身の紙の作品を展開するため、 アーティスティックで文化的な文脈の中で、形あるものとないものの間の相互作用について私の考えを洗練させる。私は今回のレジデンスを、この国の文化に没頭し、伝統的な比喩的表現や図解に奮い立たされることに期待し、日本庭園の世界に満たされるために私は今回のレジデンスを利用するつもりである。 会場: Studio2




吉田裕之 「イデア eye of the heart」

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吉田裕之 「イデア eye of the heart」
ソニーイメージングギャラリー 銀座にて
メディア 写真 ・ トーク
(2017年09月15日 〜 2017年09月28日)

“イデア”とは古代ギリシャ哲学者プラトンが提唱した概念である。簡単に略してしまうことをお許し願いたいのだが、「我々が住んでいる世界である“現象界”とは別に“イデア界”があり、そこにすべての本質(理想)が存在している。そして私達は目の前の物そのものを認識しているのではなく、その向こう側にある“イデア”を見て取ることで例えば「美しい」というような“知覚”がもたらされているのだ。」という考え方だ。そこにある物が美しいのではなく、“心の目”で見た理想的な美しさ(イデア)を想起し美の本質に触れたから美しいと感じたのだということである。 吉田は高校の授業で『“心の目”で見た理想的な美しさ(イデア)』という思想を初めて知り、それ以来ずっと心の奥でそれが気になっていたという。しかし、プロカメラマンになり様々な仕事をこなす日々を長年繰り返すうちに無意識に自身の“イデア”を封印して、クライアントからのリクエストを完璧にこなそうとする職人的なプロカメラマンと化して行った。 「楽しい作品を作りたい、それが全ての始まりだった」と語る、この作品展は吉田が自らその“封印”を解き放ったスタート地点となる。 “心の目”で見た理想的な表現(イデア)を想起し、現実の色とかけ離れた色に置き換えたとき東京の街並みは異次元の景色となり、どこにも存在しない虚構の街へと変貌する。路上で回収を待つゴミの袋や電線など普通の写真では脇役としておとなしくしていた画面の隅々の様々なものたちが強く主張を始める。光と陰、線と面、お互いに重なり合って作り出すバランスの世界。あたかも波動のように強くて不思議なパワーが沸き立つようだ。吉田のイメージに沿ってコントロールされた色彩とトーン・・・・極端にディフォルメされて浮かび上がってくるデティール感はこれまで体験したことのない強烈なインパクトをもたらす。 写真でもなく絵画でもない現実と虚構がパズルのように混在したその世界に身をゆだねていると、“写真とは”というステレオタイプで強制的な価値観が打ち砕かれるようだ。吉田はハイティーンの頃、ポップアートのアンディ・ウォーホルやストリートアートのキース・ヘリング、そして天才画家ジャン=ミシェル・バスキアの影響を受けたという。そして吉田が子どもの頃から好きだったという浮世絵のフィーリングも密やかに顔をのぞかせている。現実とは異なる色彩とディティールが寄せては返すこの作品世界は観る人をどんな異次元世界へ誘うのだろうか。




ジュリー・マリー・デュロ 「叔父を探しています」

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ジュリー・マリー・デュロ 「叔父を探しています」
遊工房アートスペースにて
メディア 写真 ・ 映像・映画
(2017年09月20日 〜 2017年09月28日)

1970年代に日本に滞在していた祖父は、日本人の女性と息子をもうけていたらしい。母は、その兄の年齢や住所を正確には知らない。名も定かでない状態だ。日本人とヨーロッパ人の混血と見受けられる40代の男性を見るたびに、その顔をじっと観察し始めたのは、こういういきさつだった。「この人かもしれない」という心の声は、日に日に大きくなっていった。母にその話を聞いて以来、自分の叔父の行方に思いを巡らすようになった。どんな姿をしているのか。どんな人生を送っているのか。 そして、2年前の桜が咲き始めた頃、私は彼を探すことにした。本プロジェクトは「私は雲」と「今日は秋」の2つの章で構成されている。遊工房での滞在中、エピローグとしての最後の詩をビジュアルの形で表現し、本プロジェクトを締めくくるつもりである。この探求の間、何人かの日本人に、私はおそらく祖父が生きている間にできなかった家族を再会させることを望む、彼の精神の意思に従っているのだろうと言われた。この2年間成功しなかったが、私は彼にもう一度機会を与えることを決めた。そして、手を離してしまう。 会場: Studio1




ヴィック・ムニーズ 展

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ヴィック・ムニーズ 展
日動画廊にて
メディア 写真 ・ 彫刻・立体 ・ パーティー
(2017年09月14日 〜 2017年09月28日)

ヴィック・ムニーズは1990年代初頭から、針金、砂糖、ダイヤモンド、チョコレート、色紙などのさまざまな素材を用いて歴史的な報道写真や、美術史上の名作を再現したものを写真で発表しています。 日動画廊本店では、美術館のカタログや、その作品について言及している美術書及び広報物、インターネットからのイメージを用いた作品シリーズ「REPRO (Reproduction)」からnca | nichido contemporary artでは,実物の素材(3次元)とその素材の写真(2次元)を組み合わせて画面に有機的に構成する最新作シリーズ「Handmade」から13点を発表いたします。 同時開催: nca | nichido contemporary art 9月14日(金)〜11月4日(土)




藤ノ木土平 + 志水朝 「二人展」

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藤ノ木土平 + 志水朝 「二人展」
柿傳ギャラリーにて
メディア 絵画 ・ 工芸 ・ 陶芸
(2017年09月23日 〜 2017年09月29日)

藤ノ木土平&志水朝展土平さんの作品は、一見、確かに唐津焼なのだけど、でも、モダンな装いも漂い、ご本人の心優しいお人柄も相まって、多くの愛陶家を魅了して止みません。 弊廊で初めてとなる土平展は、彼が懇意にされている若手の女流画家・志水 朝 さんとの二人展と相成りました。 志水さんは、空、太陽や天女をモチーフにされ、昨今、東急電鉄の連作広告にも取り上げられた新進気鋭の抽象画家です。 果たして、年代も性別も異なる二人の作品「陶」と「彩」がどのように響き合うか、楽しみにしています。




John Zurier「青ぞらのはてのはて」

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John Zurier「青ぞらのはてのはて」
THE CLUBにて
メディア 絵画
(2017年07月14日 〜 2017年09月29日)

John Zurierはモノクロームの抽象的なコンポジションによる絵画作品を1980年代から制作しています。Zurierの作品は、油絵具による不透明の層と半透明の層が交互に重なり合う豊かな色彩によって構成されています。各々の作品の完成形は、顔料そのものが持つ色合いや透明度に導かれています。そこには、ペインティングの過程に対するZurierの深い関心と、色彩、光、空間への感受性が反映されています。宮沢賢治の詩「青ぞらのはてのはて」を引用した本展のタイトルについて、Zurierはこう語ります。 「Night Paintingsシリーズの制作中、私は宮沢賢治の詩を読んでいました。私が特に魅力を感じるのは、彼の自然と色彩に対する感性です。とりわけ今回の展示のタイトルとなったこの詩に顕著なように、彼は地に足をつけながらも超自然的な抒情性を持っています。この詩の奥底に表現されているのは、形なきものと移ろいゆくものです。私の思考はさまざまな物の色彩と表面に向かうことがほとんどですが、ペインティングにおいて私が追及しているものはある種の儚さです。私にとって抽象画とは、物質的な存在であると同時に、青ぞらのはてのはてへと旅立つための手段でもあるのです。」本展はZurierにとってアジア初の個展であり、彼の20年にわたる制作活動から幅広く作品を展示いたします。




永井夏夕 展 

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永井夏夕 展 
新生堂にて
メディア 絵画
(2017年09月14日 〜 2017年09月29日)

2014年の個展の時は、ドイツ留学の際に描いた大作を地下に展開いたしました。永井夏夕の作品は、ありそうで、でもない心象的風景が描かれています。大部分が空であるその景色は、鑑賞側の記憶の風景と結びつき、どこか懐かしく、でも心象的な姿が魅力です。今までは遊園地や工場が山の頂に立っていたりと、大自然の中にポツンと人工的な建物が存在し、人は描かれていないが確かにそこに存在している“気配”のある風景でした。ここ最近の作品は、小さな人が画面上に登場しています。虹を空にかけたり、凧揚げをしたり、風船をたくさん持っていたり、なんだか楽しそうな人たちが心象の中の風景で、永井が思う希望が描かれているようもみえます。50号から小品まで約20点を展覧いたしますので、是非この機会にご覧くださいませ。




マックス・ギンズバーグ 展 

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マックス・ギンズバーグ 展 
f.e.i art galleryにて
メディア 絵画
(2017年09月22日 〜 2017年09月29日)

マックス・ギンズバーグ氏は、ジャクソン・ポロック等、多くの著名芸術家を輩出している、アメリカで歴史ある美術学校「アート・スチューデンツ・リーグ・ニューヨーク」で人物油彩画を教える人気のある教授です。人物のリアリティーを追求する指導法をとられており、会期中にワークショップも開催されます。 f.e.i art galleryでは小品を展示予定。同時期:FEI ART MUSEUM YOKOHAMAにて大作を展示予定。 (作品画像はイメージです。出品作品とは限りません。)




松本美枝子 「ここがどこだか、知っている。」

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松本美枝子 「ここがどこだか、知っている。」
ガーディアン・ガーデンにて
メディア 写真 ・ パーティー ・ トーク
(2017年09月05日 〜 2017年09月29日)

松本美枝子は、自宅そばで起きた茨城県東海村の臨界事故と生活をテーマにした「美しき町」で第15回『ひとつぼ展』に入選しました。続く第16回同展では、水戸にある祖父宅の取り壊しの様子を追った「みんなの家」で連続入選を果たします。その後、水戸芸術館や、近年では、いちはら×アートミックス、鳥取藝住祭、茨城県北芸術祭などで作品を発表し、活躍の場を広げています。茨城県水戸市を拠点に活動する松本は、日常をテーマに、身近な人々や馴染みのある場所などを撮影してきました。2014年以降は、地域の歴史や産業などについて現地でリサーチを行い、社会的な事象も捉えた作品を発表しています。 本展では、2011年の震災直後から現在まで、各地で撮影した写真を、新作のスライドショーなどと合わせて展示します。自然がもたらす変化や人の力ではどうにもならないことが起きた時、場面が変わるように状況が 変わります。そのような出来事を経て、何が変わり、何が変わらないのかをテーマに、時間の経過や人々の記憶から紡ぎ出された物語を空間全体で表現します。 作家挨拶: 「考えながら歩く」制作メモより あの日から私たちは、実に多くのものを失ってきた。本当のことを言うと、別にあの日の前からだって、それはそうだったのだけども、あの日を境に私たちは、自分たちが作り上げてきた時間帯を『失う』こともある、ということを、急に思い出したんだと思う。 どこで生まれても、いつの時代に生まれたとしても、人生はいつも同じだ、と私たちは言い切れるだろうか。 私たちはいまや夢から覚めた。忘れたままでいるよりは、そのほうが良いんだろ、と思いながら、私たちは地面の上をあてどなく歩く。 [関連イベント] トークイベント(1) 「写真が物語れることとは何か」増田玲×松本美枝子 日時: 9月14日(木)19:10〜20:40 トークイベント(2) 「アート・ビオトープ〜芸術環境としての水戸のこと〜」中崎透×森山純子×松本美枝子 日時: 9月21日(木)19:10〜20:40 トークイベント(3) 「土地と時間を考える〜写真とフィールドワーク〜」港千尋×松本美枝子 日時: 9月26日(火)19:10〜20:40 ※お申し込み方法は公式ホームページよりご確認下さい。




「現象体 無版 × ファインペーパー」展

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「現象体 無版 × ファインペーパー」展
見本帖本店にて
メディア プロダクト ・ 工芸 ・ パーティー ・ トーク
(2017年08月04日 〜 2017年09月29日)

日々進化を遂げる最新のデジタル印刷・加工技術とファインペーパーを掛け合わせ、新しい紙の可能性を探る試みです。UV インクジェット、デジタル箔押し、デジタルUVニス、蛍光トナー、レーザーカットなど、版がないデジタル技術だからできた無数の実験と検証。そこから生まれた多様で複雑な“現象”の中からいくつかのテーマを導き出し、形にした作品をご覧いただけます。 [関連イベント] スペシャルトーク(予約制)「紙 ―現象と本質―」 日時:8月23日(水)18:00〜19:30 会場:見本帖本店2F 出演:三澤 遥(株式会社日本デザインセンター)、大原大次郎(omomma) ※お申し込み方法は公式ホームページからご確認下さい。




「2017年度モダンアート受賞作家展」

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「2017年度モダンアート受賞作家展」
ギャラリー檜 B・Cにて
メディア グラフィックデザイン ・ 絵画 ・ 写真 ・ 彫刻・立体
(2017年09月25日 〜 2017年09月30日)

4月のモダンアート展で受賞した13作家の近作を展示し、広く宣伝すると共に、個々の作家を励ます意味を込める。この展覧会の運営費は、会員たちの年会費より捻出される。




「根本篤志 「光のある場所」 – 第5回 FEI PRINT AWARD 大賞受賞者展 –」

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「根本篤志 「光のある場所」 – 第5回 FEI PRINT AWARD 大賞受賞者展 –」
Hideharu Fukasaku Gallery Roppongiにて
メディア 版画
(2017年09月20日 〜 2017年09月30日)

根本氏は、東京藝術大学大学院の版画研究室を修了し、シンプルでありながらどこか憂いを帯びたような版画作品を発表する作家です。昨年開催された弊廊の系列画廊であるFEI ART MUSEUM YOKOHAMA主催の版画公募展「第5回FEI PRINT AWARD」 にて大賞を受賞されました。このたびの展覧会開催にあたり、次のように語っています。「いつかあったはずの光を伴った瞬間。何度も思い返すうちにだんだんと眠りについてしまった、たくさんの記憶。たとえあの時私たちが必死に描いていた物語が終わったとしても、日々は続いていく。眠れぬ夜や胸騒ぎのする夕暮れに歩いていると、記憶は道端に落ちていて、不意に出会ってしまう。立ち止まり、拾い上げ、その小さな灯を胸にまた歩きだす。私の描く絵が、誰かにとってのそういうものであったらいいなと、思います。」作者の思いを感じさせる版画作品をご覧いただけます。 【会期中のイベント】「Roppongi one shot art week」 期間:9月26日(火)~30日(土) 六本木アートナイト9/30~10/1の期間にあわせて、galleryを巡るスタンプラリーです。スタンプを集めた方に、美味しいドリンク1杯各ギャラリーにてプレゼント! ※ドリンクのプレゼントは9/30のみとなります。




森山亜希 「DOLLs」

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森山亜希 「DOLLs」
un petit Garageにて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2017年08月21日 〜 2017年09月30日)

森山亜希はドールをモチーフに’’人間劇’’を描き、人間の在り方について根源的な問題を投げかけてきました。おとぎ話や夢のような世界で描かれるドールたちは命を宿したように魅力的ですが、それに対比するかのようなドールの無表情さは、どこか意味深長で、さらに私達の想像力を膨らませます。現在、森山は東京藝術大学美術学部絵画科に在籍しておりながら、数々の展覧会に参加し、発表の場を広げています。また、受賞歴も多く、これから注目すべき若手アーティストです。




ミラー・美登利・アミリア + オーガスタス・ナザーロ 「一石二鳥」

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ミラー・美登利・アミリア + オーガスタス・ナザーロ 「一石二鳥」
KOKI ARTSにて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2017年08月26日 〜 2017年09月30日)

ミラー・美登利・アミリアとオーガスタス・ナザーロの二人展を開催致します。本展では、新作ペインティングを12点展示致します。「一石二鳥」では、ミラーとナザーロは同じ共有のイメージを元に一対の作品を制作しています。夫婦である2人は、多層の意味合いを持つ展覧会名を選びました。英語と日本語でも同じ意味を持つこの熟語は、2人により様々な解釈がされ、一枚のペインティングを表面的にそのまま見ることができると同時に、深い比喩的なレベルで鑑賞することもできることを含みます。 ミラーはイメージに構成要素を追加し、物語を更に複雑化しています。描かれている植物は、人類の繁殖と人生の発達段階を同時に比喩的に表しています。ナザーロは還元的に制作し、情報と構成要素を無効にすることによりイメージを更に削ぎ落すことで、少ない表現から多くを成し遂げることを試みています。




相澤安嗣志 「No Man's Land」

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相澤安嗣志 「No Man's Land」
KANA KAWANISHI GALLERYにて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体
(2017年08月12日 〜 2017年09月30日)

磁気や錆を表現に用いて、自然界の鉱物を色彩に採り入れる日本画の伝統美を先鋭的現代美術表現へと昇華させる相澤は、日本画とメディア芸術の両方を学んだバックグラウンドを活かしながら、自然界に存在する見えない力を視覚化させて来ました。『No Man’s Land』と題した本展では、これまで端的に自然現象を形象に留めて発表してきた形態から更に一歩踏み込み、我々が日々暮らす日常に取り残された「自然と人間との中間的領域」に主題を置き、展覧会を構成いたします。 展覧会タイトルに起用された「No Man’s Land」は、「所有者のいない土地」「無人地帯」「荒地」あるいは「軍事対立の中間のいずれの勢力によっても統治されていない領域」を意味する英熟語で、第一次世界大戦中に成立し、現在はそこから転じて一般的にはっきりしない状態を差す言葉として、あるいは球技ではコート内の戦術上不利な場所(テニスであれば「サービスラインとベースラインの中間区域」など)を指す言葉として、使用されています。 道路脇の斜面の土砂に網が掛かっている様子をみて、ふとした違和感を感じたことから本展の着想を得たという相澤は、人間の生活のしやすさのために手が入れられたその斜面に、自然物とも人工物とも言い切れない中間的領域の象徴性を見出します。また『星の王子さま』で知られるアントワーヌ・マリー・ジャン=バティスト・ロジェ・ド・サン=テグジュペリは、1939年にフランスにて上梓した『人間の土地』にて、「大地についての知見を得ることではじめて人間の姿がみえてくる」という旨を飛行士としての15年間の経験を巧みな筆致で語るエッセイのなかで述べており、本展覧会では、その趣旨に賛同をする相澤によるサン=テグジュペリ『人間の土地』へのオマージュの作品も展示されます。




COSMIC WONDER 「竜宮衣 原始ノ布から」

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COSMIC WONDER 「竜宮衣 原始ノ布から」
Lamp harajukuにて
メディア インスタレーション ・ プロダクト ・ ファッション
(2017年09月15日 〜 2017年09月30日)

今年設立20周年を迎えたCOSMIC WONDERによる2週間限定の展示が始まります。同時に2017秋冬コレクション「竜宮衣 原始ノ布から」の新作も展開致します。




「河辺栄一展」

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「河辺栄一展」
ギャラリー檜e・Fにて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体
(2017年09月25日 〜 2017年09月30日)

直線や矩形など単純な要素を透明素材に描き、それらを立体的に組み合わせた作品。立体、4点。会場: ギャラリー檜e




森栄喜 「Family Regained」

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森栄喜 「Family Regained」
KEN NAKAHASHIにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2017年09月08日 〜 2017年09月30日)

本展では、2017年秋にナナロク社より新たに刊行される写真集「Family Regained」から厳選した作品を展示いたします。タイトル は、ジョン・ミルトン著「Paradise Regained(復楽園)」(1671年)から着想を得たものです。社会制度における重要な鍵の一つである家族というテーマに即し、友人、恋人同士、夫婦などを、被写体の暮らす住居や庭先でセルフタイマーを用いて、森自身も登場しながら撮影されています。全て真っ赤なこれらの写真群は、血の赤という普遍的な色のフィルターを通して、周りの社会に溶け込まず、舞台の一部を切り出したかのような風景を鑑賞者に示します。森自身が親しくしている身近な共同体=「社会形態の小さな一つの縮図」を、多様な家族形態やセクシャリティーの実例として、自身の写真に取り込み、関わりを派生させようとしているのです。それはつまり、対象である家族を観察し、社会学的領域でのパフォーマンスを写真に昇華することで、可視/認知化されたビジュアルを広めていこうとする社会的・政治的な運動、訴えでもあります。同時代の幾つもの家族と森の写真という媒介が共振し、今日の家族像が立ち上がってきます。今回の新作について森は、「もう一度生まれ、出会い、恋をし、寄り添いともに生きていく。恋人たちが夢想し思い描いたであろう幸せで愛おしさがあふれる光景へ。未来の家族に、彼らに成り代わり会いにいっているような感覚だ」と語ります。森が様々な舞台(=彼らとの生活空間)に立ち、演じ合い創り上げたこれらの作品から、被写体の家族が持っている決して入り込むことができず守られているような連帯感、団結感、阿吽のリズムが、優しく襲いかかってくるようです。




「時間の形式、その制作と方法 - 田中功起作品とテキストから考える」展

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「時間の形式、その制作と方法 - 田中功起作品とテキストから考える」展
青山|目黒にて
メディア インスタレーション ・ 映像・映画 ・ パーティー
(2017年09月03日 〜 2017年09月30日)

田中功起は2013年に第55回ヴェネツィア・ビエンナーレで特別表彰を受賞し、2015年にドイツ銀行が選定するアーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、日本だけでなく海外からも最も注目されるアーティストの一人であり、『関係性の美学』以降における現代美術の代表的人物とみなされている。 本展では、キュレーター 上妻世海がまず彼の最初期の作品群と膨大なテキストを読解し、それを媒介に彼の根底に流れる思想と態度を明示的に記述している。それは彼の制作と思考の痕跡を辿る旅であり、その記述によって示された場所から再度彼の作品群を現在まで振り返ることで、彼が志向していた作品の可能性を最大限拡張することを可能にした。




「山中現 展 - 油彩・版画 立体 -」

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「山中現 展 - 油彩・版画 立体 -」
シロタ画廊にて
メディア 絵画 ・ 版画 ・ 彫刻・立体
(2017年09月18日 〜 2017年09月30日)

新作油絵25点、木版画、コラグラフ、銅版10点。シロタ画廊では初公開の立体3点を展示予定。




「- スイス アールブリュットの巨匠 - ハンス・クルージー展」

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「- スイス アールブリュットの巨匠 - ハンス・クルージー展」
永井画廊にて
メディア 絵画
(2017年09月01日 〜 2017年09月30日)

ハンス・クルージー(1920-1995)の遺作のなかから厳選した作品 約20点の展覧です。スイスチューリヒに孤児として育ち、長じて路上で花を売りながら生活、55歳で独学で絵をはじめ、安価な用紙、ボール紙、包装紙などにガッシュ、フェルトペンなどで身近な人物、小動物、牧場風景などをテーマに数多くの作品を遺されました。それらは、自身も自然と一体化し、野に咲く花や木に棲む鳥たちの存在と同様に、自然のなかからぽっと生み出された無垢で野生のままの“生の芸術”であり、まさに自然体で作為を感じさせず、囚われのない“アールブリュット”の真髄が凝縮しています。3年前に初めて接した時感じたことは、アートに国境はないということでした。地球に生まれた同胞が生み出した愛らしくユーモアに溢れ、共に楽しく遊べる脱俗の世界は、日本の愛好家の皆様にもご理解頂けるものと思います。




告野春恵 「木版画展」

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告野春恵 「木版画展」
ギャラリーゴトウにて
メディア 版画
(2017年09月25日 〜 2017年09月30日)




岡本裕志 「We do not need you, here. / If I could only fly.」

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岡本裕志 「We do not need you, here. / If I could only fly.」
エモン・フォトギャラリーにて
メディア 写真 ・ トーク
(2017年09月19日 〜 2017年09月30日)

EMON AWARDは、写真・映像の新たな支流を創りだそうとするアーティストにフォーカスする公募展です。9月19日より、第6回アワード特別賞2名の展覧会を開催致します。岡本の作品は、2004年のある事件をきっかけに日本社会の誰もに名前と顔を知られることになった作家の友人の記録。現代社会における他者への「不寛容」について、写真や様々なアーカイブ資料などを組み合わせて一つの物語を表現しています。 [関連イベント] オープニングイベント トークセッション 出演者: 岡本裕志、今井紀明(NPO D×P代表、本作主人公) 日時: 9月19日(火) 17:30~ 入場料: 1000円 事前受付はメールにてお受け付け致します。 info@hiroshi-okamoto.com




「戦後写真の巨人が永遠に求め続けたもの『INTERFACE - 写真家・東松照明を見る - 』」

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「戦後写真の巨人が永遠に求め続けたもの『INTERFACE - 写真家・東松照明を見る - 』」
FUJIFILM SQUAREにて
メディア 写真
(2017年07月01日 〜 2017年09月30日)

会場: FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 写真歴史博物館 会期: 第1部 2017年7月1日(土)~8月14日(月)、第2部 2017年8月15日(火)~9月30日(土) 「戦後写真の巨人」と称される東松照明は60年代初頭、「家」「占領」「長崎」などのシリーズで日本の写真界に衝撃を与えました。60年代末からは米軍基地の取材で沖縄に滞在したことが転機となり、同地を撮影した写真集『太陽の鉛筆』(1975)を境に作品制作をモノクロームからカラーへと転換させます。その後もライフワークとして長崎の取材を継続するなど、2012年に他界するまで数々の作品を世に問い、多方面に影響を及ぼしてきました。東松にはもう一つ転機となる重要な出来事がありました。それは1986年に受けた心臓のバイパス手術です。東松は「手術を受けてから、どうしても生命力に関心がいく」と語り、以降の作品には、東松がその経験ののちに見出した新たな視点と世界観が映し出されています。 本展では第1部と第2部に分け、その1986年以降に発表されたシリーズ「プラスチックス」(1988〜1989) と「インターフェイス」(1968〜1996)を展示いたします。第1部で展示する「プラスチックス」は、東松が手術後に東京から移住した千葉県の九十九里浜で撮影されたもので、海岸に漂着したプラスチックの残骸が構成的にとらえられています。第2部で展示する「インターフェイス」は、1966年に「潮間帯」として発表された作品に端を発し、のちに「インターフェイス」というタイトルで新たに発表されたものです。潮の満ち引きにより、海と陸の極端な環境が混じり合うそのエリアには独自の生態系が存在し、東松はその場所を俯瞰で鮮明にとらえています。これらの作品からは東松自身の中に宿る生命力と同時に、その生死すらも超越した哲学が感じられます。展覧会名にもなっている「インターフェイス」とは、本来、二つの領域が接している境界あるいはその界面を意味する言葉で、写真家自身の本質的なテーマとも重なるものです。本展で展示する2つのシリーズにも自然と文明、過去と未来など様々な「インターフェイス」が示唆され、東松の唯一無二の重層的な作品世界が浮かび上がります。 [関連イベント] 「ギャラリートーク」 東松泰子氏(東松照明オフィスINTERFACE 代表)が東松照明の素顔と作品制作について語ります。 日時: 2017年7月29日(土)14:00~/16:00~、2017年9月2日(土)14:00〜/16:00~(各回ともに約30分の予定) 参加費無料、申込不要




尾高敬 + 黒澤亮太 + 田村玲子 「境界を見つめて」    

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尾高敬 + 黒澤亮太 + 田村玲子 「境界を見つめて」    
表参道画廊にて
メディア 写真
(2017年09月25日 〜 2017年09月30日)

撮ることは、人間と機械の相反するものが同時に発生する行為である。人間的にも機械的にも、どちらかに寄りすぎることがない観測者からの眺めは、多分このような景色だろう。




伊藤計一 「茶碗の中で」

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伊藤計一 「茶碗の中で」
ギャラリー冬青にて
メディア 写真 ・ パーティー
(2017年09月01日 〜 2017年09月30日)




小林健二 展

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小林健二 展
ギャラリー椿 / GT2にて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ トーク
(2017年09月09日 〜 2017年09月30日)

新作の油彩の平面などの作品や、電気仕掛けの発光する土星など立体作品を中心とした展示を予定しております。小林健二は80 年代前半より広範な素材や技法を取り入れながら、独自な世界を表現してきました。そして展覧会ごとにイメージを表出させ、見るものに独特な感慨を与えてきました。作品の技法や表現媒体は様々ではありますが、それらが詩や言葉、時には音楽と絡み合い、その都度深い世界観を表現しています。今回、作品やそれらに添えられた文などについては、彼は詳しく説明をしていません。ある意味では彼なりの新たな試みにも思えますが、今回の展覧会に接した方々が、それぞれの見解や印象を感じられのを楽しみにしています。(初日、作家在廊 17:00-) <トークイベント> 作家イブニングトーク「こころの中の風景」9月16日(土) 17:00- (要予約、500円、1ドリンク付)ご予約はギャラリー椿まで、お電話かメールにてお問い合わせ下さい。




佐々木憲介 「Carving」

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佐々木憲介 「Carving」
taimatz(タイマツ)にて
メディア 絵画 ・ 版画
(2017年09月08日 〜 2017年09月30日)

佐々木憲介は自らの旧作や他人の失敗作とおぼしきキャンバスを支持体に、雑誌から引用してきたイメージを下絵なしに描くということを繰り返してきた。構図やモチーフの意味は重視されず、絵画にならない「ただのイメージ」を追い求めようという切実な問題意識が貫かれている。 本展では円形の板を支持体に描かれた人物画、同じく人物を彫った木彫に加え、初公開となる木版画のシリーズを展示する。モチーフとなる雑誌の図版を見ながら、直接木材を彫り作ったという版を使い、繰り返し刷られる同一のイメージ。そして同じように木材を彫り込み制作される人物彫刻。ここではオリジナルとコピーの関係を転倒させながら、厚みなきイメージを追い求めてきた佐々木の問題意識が、これまでとは異なる形で露呈されていると言えるだろう。 画像が氾濫した現代におけるイメージの在りかを探ろうとする作家の試みをどうぞご高覧ください。




美島菊名 「HOPE」

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美島菊名 「HOPE」
アート★アイガにて
メディア 写真
(2017年09月01日 〜 2017年09月30日)

破滅少女、あなたは明日世界を変える




小野耕石 展

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小野耕石 展
養清堂画廊にて
メディア 版画
(2017年09月19日 〜 2017年09月30日)

シルクスクリーンで100回ほどインクを刷り重ね、版画の概念を覆すような作品を生み出す小野耕石さんの、平面作品の新作を展示いたします。




「髙橋圀夫展」

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「髙橋圀夫展」
ギャラリー檜e・Fにて
メディア 絵画
(2017年09月25日 〜 2017年09月30日)

油彩画。100号等、8点を展示。会場: ギャラリー檜F




ルーカス・ディロン + ラッセル・モーリス 「Slow Vibrating Atom(ゆっくりと振動する原子)」

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ルーカス・ディロン + ラッセル・モーリス 「Slow Vibrating Atom(ゆっくりと振動する原子)」
CALM & PUNK GALLERYにて
メディア グラフィックデザイン ・ 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ パーティー
(2017年09月16日 〜 2017年09月30日)

ルーカス・ディロンとラッセル・モーリスは長い間、自分たちの作品を伝える道具として潜在意識を使うことに興味を持っています。 異なる時間軸や、空間、段階からイメージや物語をチャネリングすることで自分たちの発見を表現しながら、同時に私たちが共存する 世界の姿も真っ直ぐに描写していきます。彼らの作品はいろいろな段階で機能します-例えば批評として、あるいは質問として。ただ答えはめったに出ないのです。 彼らは、全ての事象は一つであるが故に相互に繋がっているという概念に基づき、自らの創作の方法論の性質を自我への 考古学的な旅と捉えます。ディロンとモーリスにとって、全ては相互に繋がっており、1つの事象として共振しながら同じ空気を吸っているなら、幻想と現実の間に橋をかける試みは論理的かつ重要であると考えます。そして、そういった創作活動を実行することは これらの概念を現実化することでもあるのです。「Slow Vibration Atom(ゆっくりと振動する原子)」展に並ぶ作品は、喪失と発見について論じています。絵画の先にあるものは何なのか、過去に起こったことは何だったのか。ディロンとモーリスは壮大な物語と歴史の断片といえる一連の作品を発表します。 ディロンは現在の世界のエネルギーを投影するためにドローイングやペインティングという技法を用いながら別世界を描きます。 一方でモーリスも同様に歴史の描写をペインティングとスカルプチャーを通して表現し、すべての展示作品で捜索と発見の歴史の概要を描いていきます。




用田茉衣 展

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用田茉衣 展
Gallery b. Tokyoにて
メディア 絵画
(2017年09月25日 〜 2017年09月30日)




春木麻衣子 「vision | noisiv」

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春木麻衣子 「vision | noisiv」
TARO NASUにて
メディア 写真 ・ パーティー
(2017年09月02日 〜 2017年09月30日)

本展では、新作シリーズ ”vision | noisiv” 20点を発表いたします。前作 ”みることについての展開図” (2014)では対象へ向かう視線を分解し、平面上に再構成することによって「みる」という行為を改めて考察しました。前作からの流れを汲む本シリーズでは、ある風景と別の風景を印画紙上に重ねることで、現実には存在しない空間を作り出します。 noisivとは 「vision=視覚、像」を反転させた造語です。本作において、春木は二つの場所を被写体として選択しました。一つはアイルランドの街並や自然風景、もう一つは東京にある宇宙ミュージアムの展示風景です。二つの場所は画面上の操作によって分断されながらも重なり合い、互いを反射しているようです。 また本展の開催に合わせ、赤々舎より新作写真集『_etc.』が出版されます。あるがままの「像=vision」と見たいものを眼差す私たちの「視覚=vision」は一致することなく、相互に反射する関係にあると言えるでしょう。見ることの反射を巡る作家の新しい試みをぜひご覧ください。




則松正年 「はじまりの予感」

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則松正年 「はじまりの予感」
Gallery 58にて
メディア 絵画
(2017年09月25日 〜 2017年09月30日)

作家コメント: 少ない線と少ない色で、より簡潔に・・・多くの線と色で、より濃密に・・・私の中の多様さをそのままに描き続けること。点は、はじまりの予感をはらんでいる。宇宙のかなたからの星の光か・・・線は、無限をはらんでいる。消失するブラックホールへの闇か・・・円環は、完結をはらんでいる。拡がりつづける永遠の宇宙か・・・知識や理論では、絵は描けない。既成のものを否定する勇気、多様さを認め続け、感性に従い、手が描き続けるとき、絵画は突然、向こうからやってくると信じたい。




建部弥希 展

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建部弥希 展
K's Galleryにて
メディア 絵画
(2017年09月25日 〜 2017年09月30日)

銀座 K's galleryにて行われる展示です。




建部弥希 展

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建部弥希 展
K's Galleryにて
メディア 絵画
(2017年09月25日 〜 2017年09月30日)

銀座 K's galleryにて行われる展示です。




尾関幹人 「静と動」

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尾関幹人 「静と動」
CLEAR EDITION & GALLERYにて
メディア グラフィックデザイン ・ 彫刻・立体 ・ 工芸 ・ パーティー
(2017年09月01日 〜 2017年09月30日)

近年の尾関の作品やコラボレーションからは切り絵という枠にとらわれることなく、より自由な発想で制作に対してアプローチしているのがわかります。個展に合わせて届いた本人のステイトメントからも心境/作風の変化を伺うことができます。 「静と動。思考停止。相反して、活性化する想像。無意識と意識。生命を司る血液の流れ、静脈と動脈のように基礎として流れる「何か」を紙で産み出します。」 尾関の過去作には一枚の黒い紙から即興的に連続したパイプなどの工業的なパーツが増殖し、最終的にはどこか悲哀に満ちたロボットとして完成がするという一連の具象作品群があります。この時は一枚の紙を切り抜いていくことによって一つの疑似生命体を作ってきましたが、作風が変わるにつれ形状は抽象的になり、切っている紙自体も色がつき、さらに重ね始め、何かの気配をフレームに閉じ込めて描いているかのような意識の変化があったように思えます。 今年に入りフェイスブックの日本社屋用に制作した作品には臓器の様な有機的な形状が幾重にも複雑に絡み合い、全体として一つの塊を構成するものとなりました。尾関の切り絵における身体性の追求もその一つではありますが、振り返ると一貫してある種の「生命力」に彼が惹かれているように思えます。シリーズごとに視点を変え具象的な全体像から顕微鏡を覗いた細胞組織のような抽象的な色合いと形状の絡み合い、そして直近の作品ではまた一歩俯瞰して見た命の単位の様な有機的なフォルムの集合が見られるのです。 今回の個展で尾関は改めて切り絵という技法に向き合い、その可能性を探求いたします。




「Mud,Tokyo and Swimming」展

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「Mud,Tokyo and Swimming」展
新宿パークタワーにて
メディア イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ パーティー
(2017年09月24日 〜 2017年09月30日)

本展は2017年にオープンしたノマドギャラリー im laborプレゼンツによる初めての展覧会になります。日本とイギリスで活動を行っている、新進気鋭の8名のアーティストたちの作品をお楽しみください。




小谷野夏木 展

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小谷野夏木 展
藍画廊にて
メディア 絵画
(2017年09月25日 〜 2017年09月30日)

作家コメント: イメージを取扱うときの両輪があって、一方には表象への問いかけが、もう一方には常に控えめなポエジーというものがある。このポエジーの手触りを探ること。肉付けされたもの。手触りの確認。




「OKiNiIRi Vol.3」展

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「OKiNiIRi Vol.3」展
The Artcomplex Center of Tokyoにて
メディア 絵画 ・ プロダクト ・ ファッション ・ 工芸
(2017年09月06日 〜 2017年09月30日)

あなたには世界にひとつの「お気に入り」の作品はありますか?「お気に入り」という言葉は身近に使われ、生活に浸透している言葉でもありますが なかなかアートに「お気に入り」という言葉を使うことは少ないのではないでしょうか。それはアートがまだ生活に浸透するまでに至っていないからなのかもしれません。作家ひとりひとりがつくり出す一点もののアクセサリーやグッズは、一点ものの「作品」でもあります。OKiNiIRiで展示されるそれぞれの作家の個性とセンス、そして技術が生み出した作品をぜひ手に取ってご覧ください。世界にひとつの「お気に入り」をあなたに。世界にひとつの「お気に入り」をだれかに。ぜひ世界にひとつの「お気に入り」を見つけてください。本展覧会では、ACTがセレクトした作家によるアイテムを展示・販売いたします。アートを所有することは、敷居が高いことのように感じる方もいらっしゃるかと思います。期間限定のACTショップのハンドメイドのアクセサリーやグッズ、生活雑貨から 生活の中にアートを取り入れる楽しさを感じていただけましたら幸いです。 <会場>2F ACT2




Picasso Prints展

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Picasso Prints展
和田画廊にて
メディア 版画 ・ 彫刻・立体
(2017年09月09日 〜 2017年09月30日)

1904年に始まり≪青の時代≫から≪薔薇の時代≫にかけて制作された、ピカソ初期の最高傑作のひとつである『サルタンバンク・シリーズ』からの作品、1942年に出版された『Non Vouloir』からの作品、晩年に制作された膨大な連作版画の大作である『347シリーズ』、1970年に完成した『156シリーズ』からの作品など、あらゆる制作時期を網羅した作品を集めた展覧会となっております。エッチング、リノカット、ドライポイント、アクアチントなどのプリントから、セラミック、テラコッタも含め、20世紀美術の巨匠とされるピカソの生涯で制作された作品を多岐にわたって展示いたします。




宮本隆司 「ロー・マンタン 1996」

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宮本隆司 「ロー・マンタン 1996」
タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムにて
メディア 写真 ・ パーティー ・ トーク
(2017年08月26日 〜 2017年09月30日)

宮本は、個々の使用目的や存在事由を超えた建築の物質的な相貌に関心を寄せ、都市の変貌・崩壊と再生の光景を独自の視線で撮影してきました。タカ・イシイギャラリーで初めての個展となる本展では、ネパールの城砦都市ロー・マンタンを撮影した、この度初公開となる作品約22点を展示いたします。また本展の開催に際して、1996年当時、宮本と共にロー・マンタンを旅した詩人・佐々木幹郎氏をお迎えしトーク・イベントを行ないます。 [連携イベント] トーク・イベント「佐々木幹郎×宮本隆司」 日時: 2017年8月26日(土)16:30-18:00 (開場: 16:00) 会場: IMA CONCEPT STORE(〒106-0032 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル3F) 参加費: 1,000円(1ドリンク付き) 事前申込制: 定員50名(先着順) ※お申込方法は公式ホームページからご確認ください。




「SHELVESⅡ オリエ・小オブジェ展」

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「SHELVESⅡ オリエ・小オブジェ展」
オリエ アート・ギャラリーにて
メディア プロダクト ・ 工芸
(2017年09月19日 〜 2017年09月30日)

ギャラリーいっぱいに棚をしつらえ、グリッドの中で見るオブジェ展です。木、ガラス、陶、金属ほかさまざまな素材と作家41名の技が光るユニークな作品を一同にご覧いただけます。 (出展作家) 青野千穂、有永浩太、池田充章、石田眞利、市岡泰、植田麻由、大島由起子、加賀谷健至、加倉井秀昭、川上りえ、桑名紗衣子、河野千種、神代良明、小曽川瑠那、櫻井靖子、佐々木伸佳、佐藤和彦、佐合道子、杉内あやの、鈴木伊美、田中美佐、靏林舞美、寺田鉄平、冨樫葉子、西垣聡、間美紗子、菱野史彦、福西毅、藤野さち子、帆足枝里子、保坂翠、松浦あかね、松島さくら子、松谷文生、丸岡勇太、光井威善、三橋遵、柳川貴司、山崎哲郎、和田山真央







大久保貴裕 「EVIL - PAINTING/ARCHITECTURE」

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大久保貴裕 「EVIL - PAINTING/ARCHITECTURE」
ギャラリイKにて
メディア 絵画 ・ インスタレーション
(2017年09月25日 〜 2017年09月30日)

大久保貴裕は線の運動による絵画空間の生成を探求してきましたが、それはモダニズム絵画の歴史を「平面と奥行が死闘を繰り広げる鏡の国の根源的な自我分裂」として追体験することでもありました。そしてその分裂を抱えつつ絵画を生き延びさせるためには、「完成前の世界を裏切り亀裂を入れ続ける宿命的な“悪(evil)”」が必要なのだと言う認識に至りました。モダニズム絵画にとって最大の“悪”とは、平面性への裏切りです。大久保の最新の試行において、絵画は分割され、混ぜ合わされ、折り曲げられ、平面性のルールから飛び降ります。彼は絵画の起源の追憶に「建築の残像」を見出したのです。




「たまびやき - 多摩美術大学工芸学科/陶/選抜作品 - 」展

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「たまびやき - 多摩美術大学工芸学科/陶/選抜作品 - 」展
ギャラリーなつかにて
メディア プロダクト ・ 陶芸
(2017年09月25日 〜 2017年09月30日)

潔癖症の人々が自分の手がどのように不潔に見えるかを表現しました。潔癖症を理解できない人にもその気持ちがちょっとでもわかりやすくなるような手袋です。(李愛琳) 粘土にある「何か」が完成に近付くにつれ死んでいく感覚がありました。 これは私の行為によって何かが死なない様に取り組んだ結果です。(石井あや子) その場所にもとから存在していたようなもの、その場所にあることにすんなり納得するようなもの、そういった作品にしたいと思い制作しました。(玖島優希) お金は一箇所に留まることなく常に人から人に回っています。つまるところ、私たちはお金に翻弄されているのです。この作品では様々な宗教的要素を取り入れ混沌とした世界観を表現しました。ぜひ挑戦してみてください。(榊美智子)




福井敏治 「 -用の器- 」

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福井敏治 「 -用の器- 」
ギャルリー志門にて
メディア 陶芸
(2017年09月25日 〜 2017年09月30日)

福井敏治は45歳で初めて陶芸に触れて以来、一貫して「実用の食器」をテーマに作陶を続けてきました。本展では、作家オリジナルである黒マットをベースにした多重掛けによる油滴作品や「窯変流し釉」の各種色合いの作品を展示致します。




春日葉子 展

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春日葉子 展
K's Galleryにて
メディア 絵画
(2017年09月25日 〜 2017年09月30日)

銀座 K's gallery-anにて行われる展示です。




yoshiko abe 「Line + colors」

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yoshiko abe 「Line + colors」
スペース・ユイにて
メディア イラスト ・ 絵画
(2017年09月25日 〜 2017年09月30日)

コラージュ・ドローイング・シルクスクリーン等を使った”ミクストメディア”又キャンバスに針と糸を刺した”うんしんDEチクチク”等様々な手法で線と色を表現しました。




興梠優護 「HIVE」

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興梠優護 「HIVE」
成山画廊にて
メディア 絵画
(2017年09月01日 〜 2017年09月30日)




和田祐子 展

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和田祐子 展
ギャラリー砂翁 & TOMOS Bにて
メディア 絵画
(2017年09月19日 〜 2017年09月30日)




岩﨑由実 「夜のかじ」

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岩﨑由実 「夜のかじ」
スイッチ ポイントにて
メディア 絵画
(2017年09月14日 〜 2017年09月30日)




せきやゆりえ 「ギャルと曼荼羅」

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せきやゆりえ 「ギャルと曼荼羅」
AWAJI Cafe & Galleryにて
メディア イラスト ・ パーティー
(2017年09月16日 〜 2017年09月30日)

ギャルの存在を愛してやまないせきやゆりえが、文字通りギャルと曼荼羅をテーマにした個展を開催する。1990年台に注目されてから常に日本の文化を引率してきた女性たち。もはやギャルの定義はガングロや派手なファッションだけではない。一見普通な姿の子でもギャルと呼ばれるのは、それが彼女たちのファッショナブルかつアヴァンギャルドなメンタリティを示す呼称だからである。そう考えるせきやゆりえは日本文化のエネルギーと彼女たちのメンタリティを重ね、鑑賞者に問う。かつて美術家の奈良美智が頑固な子供の姿と自身の作家性を重ね国際的な評価を得たように、絵画のモチーフとしてギャルを扱うことにも同様以上の可能性を見いだせるであろう。初めてギャルを描くにあたり、初めてリアルな人間や服装を素材にしたという点、そしてそのバランシングのための等身の調整にも注目いただきたい。会場ではオープニングレセプションやライブペイント、オリジナルグッズの販売といったお楽しみも多数ご用意あり。 [関連イベント] ライブペイント 日時: 9月23日(土)15:00〜




宗像裕作 「宙色の心」

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宗像裕作 「宙色の心」
ギャラリーゴトウにて
メディア 絵画
(2017年09月25日 〜 2017年09月30日)




グループ展 「On Paper -Monochrome & Colors-」

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グループ展 「On Paper -Monochrome & Colors-」
GALLERY MoMo Projectsにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 版画
(2017年09月02日 〜 2017年09月30日)

今展は、鉛筆画、アクリル、版画を含む様々なマテリアルを使いつつ、支持体を紙としている作品で構成されています。今展は、9月30日(土)に開催される六本木アートナイトに合わせ、最終日のみ22時まで営業しております。 




「ハチロク,ハチナナ,ハチハチ展」

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「ハチロク,ハチナナ,ハチハチ展」
The Artcomplex Center of Tokyoにて
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ 版画 ・ パーティー
(2017年09月22日 〜 2017年10月01日)

人々が生活していくなかで、同じ時代を過ごし、それぞれの生まれ育った土地で見てきたもの、感じてきたものを、それぞれが作品へ表象する。その個性や生き様は、同じ空間に並んだ時、どう影響しあうのか。 868788展は1986年?88年生まれの作家によるグループ展です。本展のねらいは同年代の作家を集め、一つの空間で展示することにより、また新たなイメージや刺激が弾け出ることを期待し、企画されました。生まれた年はほんの1,2年の違いではありますが、その違いを浮き彫りにするように作品に現れる「年代の性格」に、私たちは魅力を感じ、可能性を見出しています。 作品の性格、作家たちの性格は、どのような視点から捉えても面白く、鑑賞者に新しい印象を与えてくれるでしょう。作家たちの「今」を、どうぞご覧いただきお楽しみください。 <参加作家> 赤池ももこ、生熊奈央、石川真衣、犬飼真弓、遠藤萌、大和久真穂、yutaokuda、河村有佳、北園麻美那、金姫眞、桐。、紺野真弓、櫻井美月、進川桜子、新直子
、立澤香織、南無子、新田美佳、秦絵里子、ヒキコモリーヌ、平井さぶ、ベロニカ都登、MAS、まだらまんじ、宮間夕子、森村智子、森谷勇介、山口恵味、やましたみか、山田勇魚、ryohei[島崎良平]





「a la mode」展

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「a la mode」展
L'illustre Galerie LE MONDE(ル・モンド)にて
メディア イラスト
(2017年09月26日 〜 2017年10月01日)

ファッション・イラストレーションにおいて当ギャラリーが注目しているイラストレーターの共演。既成概念を破ることを厭わない今の空気感を捉えた、刺激的なビジュアルをお楽しみください。




buggy 「All sorts of buggy」

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buggy 「All sorts of buggy」
THE blank GALLERYにて
メディア 絵画 ・ 版画 ・ 彫刻・立体 ・ プロダクト
(2017年09月15日 〜 2017年10月01日)

ヒーローやポップアイコン、ミュージシャンやスーパーモデルなど、華々しいメディアを通して羨望の対象となるモチーフを、一転、生身の人間として親しみを込めて描くbuggy。リアルな彼らは、必ずしもかっこよくて美しい姿ではないかも知れない。そんな「見てはいけない姿」を、ユーモアと遊び心が詰まった最高にキャッチーでエッジーな作風によって、より愛すべき存在として描き出す。




「蝶々とリボン Ⅱ」展

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「蝶々とリボン Ⅱ」展
BOOKS & GALLERY cafe 点滴堂にて
メディア イラスト ・ 絵画 ・ 版画 ・ プロダクト ・ ファッション ・ 工芸
(2017年09月20日 〜 2017年10月01日)

軽やかに宙を舞う蝶々と 結ばれてほどかれるリボン 可憐なイメージが交錯する作品世界♪ 出展作家: humming bird、MYSTIC、*PUKU*、ちーまま+金魚、cheri.e moi、スパイス一匙、otomeiro.、乙女屋、小りす舎、chita coppe、日宮サミ、mamono




「COOL INVITATIONS 4」展

「COOL INVITATIONS 4」展
XYZ collectiveにて
メディア グラフィックデザイン ・ プロダクト ・ パーティー
(2017年09月03日 〜 2017年10月01日)

本展覧会は、XYZ Collectiveの活動繁栄のために行われるベネフィット展覧会です。アーティストが手がけた作品としての招待状を販売いたします。日本では、まだ完全にコマーシャルギャラリーではないような、XYZ Collectiveのようなアーティストランスペースが活動していくのは、非常に難しい課題です。このベネフィット展を通し、本年度は、ベルリン在住のアーティスト、木村友紀と東京を拠点にする井出健嗣展を開催し、今後は、ドイツを拠点に活動をするアーティストVeit Laurent KurzとBen Schumacher の展覧会を開催する他、来年には今をときめく若手アーティストパピーズパピーズの2回目の個展を開催する予定です。ロサンゼルスにあるアートスペース、356ミッションにてキュレーションを手がけるなど、日本のアーティストを国際的なプロジェクトに招聘する役目も担っています。 アーティスト:Marie Angeletti , COBRA , Daisuke Fukunaga , Ken Kagami , Margaret Lee , Soshiro Matsubara , Futoshi Miyagi , Yui Usui , Ryohei Usui , J・Parker Valentine , Yui Yaegashi , Hikotaro Kanehira , MISAKO&ROSEN




「映画イラストレーション展 『デヴィッド・リンチ監督特集』」

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「映画イラストレーション展 『デヴィッド・リンチ監督特集』」
DAZZLEにて
メディア イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング
(2017年09月26日 〜 2017年10月01日)

テレビドラマシリーズ「ツインピークス」も25年ぶりに放映され映画監督を引退すると宣言したデヴィッド・リンチ監督の作品を特集します。「デューン/砂の惑星」「ブルーベルベット」「マルホランド・ドライブ」「ワイルドアットハート」「ツインピークス」「ローラパーマー 最後の7日間」「インランドエンパイア」等。




刑部富美 「 -Seed Pods Diary- 」

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刑部富美 「 -Seed Pods Diary- 」
O ギャラリーにて
メディア 絵画 ・ 版画
(2017年09月25日 〜 2017年10月01日)

ユリは、花の後、種を育み、花と同じような形で、まるで花が咲くように、種を飛ばします。Seed Podと呼ばれる、この種を宿した形、あるいは抜け殻等を題材に、日々の生活の道すがら、植物の変容に目をこらし、作品としています。 会場: OギャラリーUP・S




佐久間元 「のすり」

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佐久間元 「のすり」
TAP Galleryにて
メディア 写真
(2017年09月18日 〜 2017年10月01日)

のすりは、トビを一回り小さくしたような小型の猛禽類で、ネズミや昆虫類を捕食する際、野原を摺(す)るように低空で飛び獲物を探すことからその名がついたそうだ。 遥か上空から降下してくる彼らのような雄々しい狩ではないが、日々方々の地べたを徘徊し続けているうちに、だんだんと自分も獲物を求め野を摺り廻っているような、そんな気分になるのだ。




村山悟郎「座って見るために、画像を解除する」

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村山悟郎「座って見るために、画像を解除する」
G/P galleryにて
メディア グラフィックデザイン ・ 写真 ・ パーティー ・ トーク
(2017年09月02日 〜 2017年10月01日)

テーマとして「クソコラ(CRAPPY COLLAGE)」を据え、デジタルフォトコラージュと映像によるコラージュ作品で構成される予定です。村山は、文化庁新進芸術家研修員としてウィーンに2年間滞在し、本年9月に帰国いたします。本展は、その渡欧前に開催した個展「監獄のファンタジー」(2015. 小金井シャトー2F)の続編にあたり、2016年、トルコのアンカラで起こったロシア駐在大使殺人事件(くしくも犯行現場はギャラリーであり「トルコ人が見たロシア」という写真展が開催されていました)を引用しています。彼の代表作である<織物絵画>とは異なる新シリーズの展開をぜひご高覧ください。 <トークイベント>日時:9月3日(日)18:00-20:00、10月1日(日)18:00-19:30 場所: G/P gallery お電話かメールでご予約ください。




諸星春那 「DEAFHOOD+ - in the near future そう遠くはない未来 - 」

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諸星春那 「DEAFHOOD+ - in the near future そう遠くはない未来 - 」
アートラボ・アキバにて
メディア インスタレーション ・ パーティー
(2017年09月19日 〜 2017年10月01日)

2015年以来 ’DEAFHOOD+’という一貫したテーマで追及してきた諸星春那の3回目の、そしてこのシリーズ最後の展覧会になります。2015年が「過去」2016年が「現在」そして今回は’DEAFHOOD’にとっての「未来」を追及します。




長沢秀之 「未来の幽霊」

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長沢秀之 「未来の幽霊」
武蔵野美術大学 美術館・図書館にて
メディア 絵画
(2017年09月04日 〜 2017年10月01日)

画面を覆い尽くす無数の絵の具の点のタッチは、かつてそこに在った瞬間の輪郭をあいまいに溶かし、自らの立つ現在と過去を隔てる「距離」を浮かびあがらせる。画像を描いたキャンバスの上に、絵の具をランダムにおくこと。そこに、どこでもない、誰かの風景を見いだすこと。描くことの原初を見つめ続ける長沢秀之教授の作品を、最新作を中心に紹介する。 会場: 武蔵野美術大学美術館 展示室2・3、アトリウム1 [関連イベント] 1. 長沢秀之によるギャラリートーク 日時: 9月4日(月) 16:30-17:30 会場: 武蔵野美術大学美術館 展示室2・3、アトリウム1 参加方法: 入場無料/先着順(予約不要)/アトリウム1にお集まりください 出演者: 長沢秀之(武蔵野美術大学 油絵学科教授) 2. 対談1「幽霊について」 日時: 9月9日(土) 14:00-15:30 会場: 武蔵野美術大学 展示室3 参加方法: 入場無料/先着順(予約不要)/直接会場へお越しください 出演者: 佐々木敦(批評家)、長沢秀之(武蔵野美術大学 油絵学科教授) 3. 対談2「パラドックス・ビューについて」 日時: 9月16日(土) 14:00-15:30 会場: 武蔵野美術大学 展示室3 参加方法: 入場無料/先着順(予約不要)/直接会場へお越しください 出演者: 山本和弘(栃木県立美術館シニア・キュレーター)、長沢秀之(武蔵野美術大学 油絵学科教授)




「Hikari Ono at The Steak House DOSKOI」展

「Hikari Ono at The Steak House DOSKOI」展
XYZ collectiveにて
メディア 彫刻・立体 ・ プロダクト ・ パーティー
(2017年09月03日 〜 2017年10月01日)




水田寛 「鳴らない太鼓」

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水田寛 「鳴らない太鼓」
MEMにて
メディア 絵画 ・ ワークショップ ・ トーク
(2017年09月02日 〜 2017年10月01日)

[関連イベント] 作家対談企画 日時: 2017年9月2日(土) 18:00~ 会場: MEM ゲスト: 水田寛、関昭郎 (東京都庭園美術館 事業企画係長) 参加無料 対談終了後、オープニングレセプションを開催




「I’m still alive. by skydiving magazine and Dan Isomura」

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「I’m still alive. by skydiving magazine and Dan Isomura」
PASS THE BATONにて
メディア グラフィックデザイン ・ 絵画 ・ インスタレーション
(2017年09月08日 〜 2017年10月01日)

PASS THE BATON GALLERY 第101回目は、‘skydiving magazine’と‘磯村暖’による『I`m still alive.』。村田実莉と平野正子の2人によって2016年に結成され、年2回のマガジンの発行をはじめアートディレクション、グラフィックデザイン、撮影、衣類の制作まで2人で行うアートユニット‘skydiving magazine’と「この世と地獄のボーダー」また「移民」「難 民」を題材とした作品を制作してきた現代美術家 ‘磯村暖’が〈地獄〉という共通項を介してコラボレーションを試みる。




リ・ヨクテイ 「Honey Bunny's Album」

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リ・ヨクテイ 「Honey Bunny's Album」
Place Mにて
メディア 写真
(2017年09月25日 〜 2017年10月01日)

全てゲーム写真です、主人公Honey Bunnyの生活をスマホ(ゲーム機能)で撮り続け、一瞬的なdéjà vuと一緒に遊戯しています。




Marie Assenat 「PETiT BONJOUR DE PARiS」

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Marie Assenat 「PETiT BONJOUR DE PARiS」
ギャラリー・ドゥー・ディマンシュにて
メディア イラスト
(2017年09月19日 〜 2017年10月01日)

カメラマンの父、スタイリストの母のもと、パリで生まれ育ったマリーは2010年からフリーのイラストレーターとして活動をスタート。現在はパリとNYを拠点に、新聞や、絵本、テキスタイルモチーフなどさまざまな分野で活躍しています。 昨年は、「ティファニー銀座本店」のイベントでてがけたイラストが大好評。そしてこの秋は「コスメデコルテ」の限定パッケージも、発表されたばかりで、マリーの描くかわいい女の子や愛くるしい動物たちが人気です。 今回の展示では、パリでブレイク中のチョコレートブランド、「Le chocolat des français」のオリジナルパッケージを描きおろしで展示販売します。世界にひとつしかないオリジナルのパッケージの中から、お気に入りを見つけてください。




能條雅由 「Mirage」

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能條雅由 「Mirage」
東京アーツギャラリーにて
メディア 絵画
(2017年09月15日 〜 2017年10月01日)

能條の制作手法は非常に興味深く独特なものです。あきらかに絵画であるにもかかわらず、いわゆる「描く」という行為はそこには存在しません。彼の脳内から湧き出たイメージが、既存の絵画手法にとらわれずに現出しているのです。この不思議なまさに蜃気楼の様な情景をぜひご高覧ください。




黒沼真由美 「Grade Equus March」

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黒沼真由美 「Grade Equus March」
DIGINNER GALLERY WORKSHOPにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 版画 ・ パーティー
(2017年09月16日 〜 2017年10月01日)

本個展では馬、競馬をモチーフに描いた油画、ドローイング、版画等の作品を発表します。黒沼さん曰く、ある国のある時代のある特定のスポーツを好んで観戦した人々に共有された神話体系ともいうべきものが 、競馬には明確にある。それを見て美術の観衆がどう思うかという実験としても提示したいとのことです。期間中は作品の展示販売の他に、日本におけるロゼットのパイオニアWHIYTROPHYと黒沼真由美の異色コラボからなる勲章ロゼットの販売も行います。




「区展」

「区展」
目黒区美術館にて
メディア 絵画 ・ 写真 ・ 工芸
(2017年09月20日 〜 2017年10月01日)

区民からの絵画・書・手工芸・写真の公募作品を展示します。主催は区展実行委員会です。




「パッケージ幸福論『俺のパッケージ!』」

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「パッケージ幸福論『俺のパッケージ!』」
Gallery 5610にて
メディア プロダクト ・ ファッション
(2017年09月18日 〜 2017年10月01日)

2008年から始まったパッケージデザイナー達による展覧会、パッケージ幸福論」は今年で9回目を迎えます。 今回のテーマは「俺のパッケージ」です。 「俺にとって『パッケージ』とはこれなんだ!俺にとって『パッケージデザイン』というのはこういうことなんだ!俺にとってこれが『デザイン』なんだ!ということを表現しないで展覧会なんかやってもしょうがいないだろう!」と鹿目尚志先生は叫んだ。2016年「パッケージ幸福論のクリスマス」が終了した後の反省会場でのことである。マーケティング万能の資本主義社会の中で企業の利益を最大化し企業の無駄な出費を最小化するための手段として活用されている「パッケージデザイン」。その中でなんとかクリエイティビティを発揮し、効率だけではない表現を模索し、日々もがき続けるパッケージデザイナー。今、俺たちにとって「デザイン」とは何なんだろう? 確か高校生の頃にはもう憧れていたはずの「デザイナー」という仕事。その後苦労して学校に通い、厳しいサバイバルレースを勝ち抜いてようやく就くことができた「デザイナー」という仕事。俺たちはデザインの何に魅かれたんだろう?現実の作業に追われているうちに、造形活動に携わる人間が当然持ち合わせていなければならない「俺にとってのデザインってなに?」という視点を失ってしまってはいないだろうか?今、そこをもう一度はっきりさせなきゃいけないのではないだろうか? 「俺のパッケージ」このタイトルに込められた思いは、そこにある。展覧会のディレクターとして、参加メンバーが自分自身をあらためて見つめ直し、自分自身にとって「デザイン」とは何か?いったい自分は「デザイン」の何に魅かれてこの仕事に就いているのか?ということを作品を通して表現してほしい。「俺にとってのこれが『デザイン』なんだ!」ということをなんとか表現してほしい。「パッケージ幸福論」今年、再び展覧会に挑戦します。 —展覧会ディレクション 中島信也 出展アーティスト: 赤井尚子、石浦弘幸、石田清志、井上大器、大上一重、籠谷隆、近藤香織、杉山ユキ、田中健一、長崎佑香、廣瀬賢一、松田澄子、山崎茂、湯本逸郎




Papier Labo. "Objects on the Books"

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Papier Labo. "Objects on the Books"
UTRECHT / NOW IDeAにて
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2017年09月12日 〜 2017年10月01日)

パピエラボには神棚(紙棚)とよんでいるスペースがある。惹かれるポイントがあって手にしたなんでもないもの、いわゆるガラクタを置いている。鉄や木、石など、それらの素材は紙に限らない。ガラクタは美術品とはちがって、自分の感覚のみを頼りに収集し、ときどき手にとったり無造作に並べたりして楽しむことができる。中には高価なものもあるが、大半が安価なものであり、拾ってきたものも多い。一般的な価値とは無縁のところに存在しているという点で、どれもが等しく価値を持っている。ただし、その発見や手にした喜びは完全にひとりよがりのものだということも分かっている。本の上にガラクタを置いてみる。本が舞台装置のようになり、ガラクタはいつもとちがう表情を見せ、これまでに経てきた時間さえもおぼろげになる。それは紙や印刷物が持つ特異な力であり魔法のようなものだとさえ思っているが、これもやっぱりひとりよがりの見方かもしれない。 「紙と紙にまつわるプロダクト」をコンセプトに、オリジナルプロダクトの制作や独自の視点で選んだグッズを扱うパピエラボによる「OBJECTS ON THE BOOKS」展を開催します。2013年に行われた「OBJECTS ON THE PAPER」展の第2弾ともいえるこの展覧会では、パピエラボの自由な審美眼でこつこつと集めてきた“名もなきオブジェ”を中心に、本展のために制作されたカードセットやグッズの販売も予定しております。本をステージに佇む、名もなきオブジェの慎しやかで豊かな魅力を手にとっておたのしみください。




「ポスト・リビングルーム」展

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「ポスト・リビングルーム」展
渋谷ヒカリエ 8/ CUBE 1, 2, 3にて
メディア 絵画 ・ 建築 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2017年09月22日 〜 2017年10月01日)

ちょっと風変わりで、遊び心がいっぱい。〈ポスト・リビングルーム〉は、アートと建築、インテリアの境界を自由に行き来するようなユニークなグループ展です。多様なジャンルの作品と、それらの間に漂う予想外の関係性は、 観る人の心の中に、今まで体験したことのない不思議なイメージを創り出します。ロンドンやベルリンを拠点に活動するユニットITTAH YODAをはじめ、関西ベースの国谷隆志、THE COPY TRAVELERSなど東京のギャラリーではあまり見られない作家や、建築家・元木大輔、オルタナティブ骨董の亀田克佳、そしてシニカルなコンセプチュアル・アーティスト木村太陽が参加します。 [関連イベント] トークイベント「アートと建築/インテリアをめぐって」 アート界とも関わりの深い建築家、青木淳氏そして長坂常氏。この二人をお招きし、アートと建築・インテリアをめぐるトークショーを開催します。 ※お申し込み方法は公式ホームページよりご確認下さい。




レイモン・ドゥパルドン 「DEPARDON / TOKYO 1964-2016」

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レイモン・ドゥパルドン 「DEPARDON / TOKYO 1964-2016」
シャネル・ネクサス・ホールにて
メディア 写真
(2017年09月01日 〜 2017年10月01日)

フランスを代表する写真家レイモン・ドゥパルドンは、世界最高の写真家集団といわれるマグナム・フォトに所属し、ピューリッツァー賞を受賞した苛烈なチャド内戦のルポルタージュをはじめ、報道分野において数多くの重要な仕事を成し遂げてきました。その一方で、世界各地の美しい風景や人々の飾らない姿をとらえた写真作品においても高い人気を誇っています。 そんな彼が初めて日本を訪れたのは1964年、先の東京オリンピックを取材するためでした。当時22歳のまだ駆け出しともいえるドゥパルドンでしたが、2,000点以上におよんだモノクロの写真群には、独自の鋭い観察眼や優れた画面の構成力がいかんなく発揮されています。ドゥパルドンは東京にはじまり、メキシコ、ミュンヘン、モントリオールと歴代オリンピックを写真に収めていますが、報道的かつ人間味あふれる一連の写真は高く評価され、1980年モスクワ大会までの作品をまとめた写真集『J.O.』(初版Seuil; Beaux-Livres, 2004)はロングセラーを続ける一冊となっています。また、この取材は彼にとって初めてのアジア訪問でしたが、以降、何度か訪れることになる東京を被写体に、撮影を行っています。 そして2016年、ドゥパルドンは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をひかえたこの街を、カラーで撮影しました。「色彩とは、子ども時代を過ごした農村の風景や、60年代に取材で訪れたアフリカの、過酷な情況とともに経験した広大な自然や文化等々と繋がるものであり、重要な表現要素のひとつです」と彼は語っています。フランス人哲学者クレマン ロッセが “The Sweetness of Reality (甘美なリアリティ)”と表現したドゥパルドンのカラー作品には、メロウかつ豊かな色彩の美が際立っています。 本展覧会では、ドゥパルドンが東京を撮影した過去作とともにカラーによる撮り下ろし作品を併せてご紹介いたします。稀有な写真家の目を通して撮られたこれらの作品群は、日常に溶け込んで気付かれずに過ぎていく東京の姿を教えてくれるとともに、世界中で尊敬を集める芸術家の、過去と現在を象徴的に示すものであるともいえるでしょう。




相場佐千子 展

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相場佐千子 展
O ギャラリーにて
メディア 絵画
(2017年09月25日 〜 2017年10月01日)

色が繋がり反応し合って呼吸を始める、その出会いを求めて制作を続けています。 会場: Oギャラリー




熊谷聖司「とりのこえをきいた」 「WE CAME DANCING ACROSS THE WATER」

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熊谷聖司「とりのこえをきいた」 「WE CAME DANCING ACROSS THE WATER」
ルーニィ 247 ファインアーツにて
メディア 写真
(2017年09月05日 〜 2017年10月01日)

「BRIGHT MOMENTS」 の4つの要素のひとつである「水」に着目し、過去2タイトルの中からセレクト した作品をリコメンドウォールにて展示いたします。本展と併せ、誘われる水の世界をご覧ください。「とりのこえをきいた」は、北海道大沼国定公園の湖面に映る木々の季節の移ろいを撮影したシリーズです。一見抽象的に見えるそれらのイメージは、手鏡を空間の写し絵にして、様々な角度から世界を見て遊んでい た熊谷の幼少期の記憶を映し出すポートレートのようでもあります。「WE CAME DANCING ACROSS THE WATER」は、2013年に熊谷が訪ねた山中湖のギャラリーで、湖に戯れていた白鳥を撮影したシリーズです。静寂に包まれた水面が、泳ぐ二羽の白鳥によってプリーツのよう に縁取られ、静けさの中に、ある種の緊張感が漂う作品であり、熊谷はこのあたりから自身の「青」を追求 していくことになります。