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アトリエ由紀 「絞り・草木染め作品展」

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アトリエ由紀 「絞り・草木染め作品展」
麻布十番ギャラリーにて
メディア プロダクト ・ ファッション
(2017年04月19日 〜 2017年04月24日)

色・柄・サイズで選べるバッグ達を中心にご覧頂きます。




「キヤノンフォトコレクション 桜井秀『ノスタルジックな道 ルート66』」

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「キヤノンフォトコレクション 桜井秀『ノスタルジックな道 ルート66』」
オープンギャラリー1・2にて
メディア 写真
(2017年03月14日 〜 2017年04月24日)

本写真展は、キヤノンフォトコレクションとして収蔵する作品の中から、写真家 桜井秀氏がアメリカ・イリノイ州シカゴとカリフォルニア州サンタモニカを結ぶ幹線「ルート66」を撮影したモノクロ作品30点を展示します。 1926年にアメリカ合衆国最初の国道の一つとして敷設されたルート66は、アメリカ西部の経済・産業の発展に大きく寄与しましたが、1985年に州間高速道路の新設に伴い廃止され、現在は国指定景観街道(National Scenic Byway)に指定されています。桜井氏は本展のために、途切れながらも生き残っている旧国道66号線(Historic Route 66)を取材しました。沿線に現存する廃虚となったモーテルやガソリンスタンド、ドライブスルーなど、かつて多くのアメリカ人にとって西部への憧れの象徴だったルート66の往時の面影を残す景観を情感豊かに写し取っています。




ゲルマン・シュテークマイヤー「長い時間 」

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ゲルマン・シュテークマイヤー「長い時間 」
渋谷ヒカリエ 8/ ART GALLERYにて
メディア ドローイング ・ パーティー
(2017年04月06日 〜 2017年04月24日)

ゲルマン・シュテークマイヤーは、四次元的広がりを持つドローイングや、単純な重なりへと還元された色彩が絶妙に構成されたペインティングを制作しています。彼のドローイング制作には長い年月が費やされることが多く、鉛筆や木炭などの線が消された跡に、構造的に張り巡らされたストロークの短い線が何重にも継ぎ足されることによって、緊張感を湛えた静謐な空間が生み出されるのです。時には20年もの歳月を経て連なっていく線は、歴史の断片を創造しているかのようにも感じられるでしょう。本展では、ドローイング作品24点を展示致します。作家の内的思考の軌跡でもあり、制作過程における変容が浮かび上がる無数の線の重なりは、費やされた時の密度を纏い鑑賞者の眼前に現れます。日本での初個展となるシュテークマイヤーの世界をぜひご堪能ください。




奈良原一高 「華麗なる闇 漆黒の時間(とき)」

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奈良原一高 「華麗なる闇 漆黒の時間(とき)」
キヤノンギャラリーSにて
メディア 写真 ・ トーク
(2017年03月10日 〜 2017年04月24日)

本展は、写真家 奈良原一高氏による写真展です。写真集「ヴェネツィアの夜」、「光の回廊-サンマルコ」、「ジャパネスク」から抜粋した作品約60点を展示します。ヨーロッパと日本という二つの異なる題材を共通のモノクロームの世界で象徴的に表現し、東西それぞれの異質な「黒」に対する奈良原氏の美意識を具現化した写真展です。作品は、キヤノンの大判プリンター「imagePrograf」でプリントし、展示します。 [関連イベント] トークイベント 日時: 2017年4月15日(土)13:30~15:00 会場: キヤノン Sタワー3階 キヤノンホール S 定員: 300名(先着順、参加無料) ※申し込み等は公式ホームページでご確認ください。




堀研 「大地の鼓動」

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堀研 「大地の鼓動」
日動画廊にて
メディア 絵画
(2017年04月11日 〜 2017年04月24日)

昭和会作家、堀研先生が「大地の鼓動」をテーマに、7年ぶりの大きな新作発表をなさいます。広島市立大学芸術学部教授を退任されてから4年、より自身の制作の核心へ迫るべく、日々制作に没頭されている気迫が画面から伝わってまいります。「大地の鼓動」と名付けられた、激しくもはかない自然界の一瞬一瞬を描きとった作品には、作家が一貫して見つめ、追い続けている「人の生(せい)」の姿が潜みます。今回新たに取り組んだ「瀧」「流れ」を中心に、150号の大作から、小品まで約40点を展示します。




小野真由美「別れのお別れ会 - 流転」

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小野真由美「別れのお別れ会 - 流転」
サイト青山にて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年04月15日 〜 2017年04月24日)

この展覧会は、死別や離別など、大切な人との別れに遭遇し、圧倒的な悲しみを体験した人が、その悲しみを慈しみ、葬れるようになるまでの間、佇むための場として企画されました。アーティスト自身、ここ4 年の間に、死別・離別を合わせ、愛する人や大切な人を複数失い、まるで神様からバッシングされているのではないかと思うほどの辛い体験をしました。流転、という言葉には,物事は移り変わっていく・・・という意味があります。 人生とは、出会いというインセンティブをもらいながら、別れと向き合って変化していくもの。言葉と絵でお贈りする展覧会です。




「REAL FOODS」展

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「REAL FOODS」展
QUIET NOISE arts and breakにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ インスタレーション ・ パーティー
(2017年04月12日 〜 2017年04月24日)

SHIT ltd.が運営するReal Foods会社およびReal Foodsチェーンは、意図的な遺伝子組み換え素材の混入、家畜のクローン化、農薬の過剰散布などにより、遺伝子組み換え物等の使用規制による生物の多様性の確保に関する法律・および人体への健康被害対策法に違反した嫌疑がかかり、3月をもって強制的に閉鎖・取り調べが行われた。4月12日より工場・農場より押収された証拠品の公開閲覧、および所有物のオークションが執り行われる。 [関連イベント] 遺伝子組み換えビーンズの在庫処分会 日程: 4月23日(日) 時間: 15:00〜 入場: 無料




「新宿高島屋美術画廊10周年記念 ~そして広がる~」展

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「新宿高島屋美術画廊10周年記念 ~そして広がる~」展
新宿髙島屋 10階 美術画廊にて
メディア イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ 日本画 ・ 写真 ・ 版画 ・ 彫刻・立体 ・ プロダクト ・ 工芸 ・ 陶芸
(2017年04月12日 〜 2017年04月24日)

新宿髙島屋美術画廊も2017年4月19日をもちまして10周年を迎えます。開廊当初よりお世話になっているアーティストをはじめ、今後展開を予定しているアーティスト総勢50人の展覧会をおこないます。




「下沢敏也展 - Re-birth 風化から再生へ - 」

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「下沢敏也展 - Re-birth 風化から再生へ - 」
LIXIL ギャラリー1 & 2にて
メディア 彫刻・立体 ・ 陶芸 ・ トーク
(2017年03月16日 〜 2017年04月24日)

下沢氏の制作テーマは生命の再生を意味する「Re-birth」で、作品のタイトルにもなっています。北海道の原土の鉄分の多い赤土を精製せずに不純物を含んだまま使用し、大きなひび割れや炎の痕跡も荒々しい、土の質感そのものが生かされたダイナミックな作品です。そのかたちは柱形が主で、最近ではさらに量感が増し、再生の始まりである風化の表情に自然の息吹が強く感じられる迫力のある作品となりました。本展では、高さ140cmの作品や、生の土と焼成した薄い陶板による平面作品など、新作を含んだ5点を展示します。




佐野陽一 「眩耀 (げんよう)」

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佐野陽一 「眩耀 (げんよう)」
GALLERY TAGA 2にて
メディア 写真
(2017年03月30日 〜 2017年04月24日)

目では感じることが限定された「眩しさ」は、カメラの中ではさまざなな光の表情として写り込んでいるといいます。この表情を記録したイメージは、私たちに見るということ、そして目に映る景色について改めて感じ、考えさせてくれます。本展では、佐野陽一が学生時代から頻繁に訪れている上高地で、朝方の時間帯に逆光に近い状態で撮影したイメージを中心に展示いたします。光に導かれるよう気の向くままフレーミングしているようで、実は自然があるがままの姿を示そうとしているようにも感じられると佐野は話します。「世界を知覚する手がかりとしての写真」をテーマにしたピンホールの手法による作品をどうぞご覧ください。




「美大生展 2017」

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「美大生展 2017」
SEZON ART GALLERYにて
メディア 絵画
(2017年03月31日 〜 2017年04月25日)

アーティストを目指す学生は数多に存在します。しかし、その才能を世に見せる機会に恵まれている学生は一握りです。この度はSEZON ART GALLERY 1F、B2Fにて才能ある学生の中から選出させていただいた9名のアーティスト(会期1: 石原葉、大久保紗也、小川潤也、久保田智広、会期2: 小山しおり、品川はるな、須貝旭、武田真利絵、楊博)の作品を、会期を2回に分け展示致します。会期1 3月31日〜4月11日、会期2 4月14日〜4月25日。




「Assembling Infinity」展

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「Assembling Infinity」展
Alt_Mediumにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 写真
(2017年04月20日 〜 2017年04月25日)

「Assembling Infinity」は一つの試みでもあります。それぞれの作家の個性(境界)がAlt_Mediumという場を媒介(Medium)として触れ合い、そこに何かの変化をもたらすことへの密やかな実験です。




「design 1920-1960」展

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「design 1920-1960」展
伊勢丹新宿店本館にて
メディア 彫刻・立体 ・ プロダクト ・ 工芸 ・ 陶芸
(2017年04月19日 〜 2017年04月25日)

ルネ・ラリックのガラス作品、セーブルの陶磁器から、戦後モダニズムの影響を受けた小物家具など、1920年代から1960年代に至るまでの、欧米の優れた装飾美術をセレクトし、紹介いたします。時代を代表するデザインが持つ、現代でもなお新鮮な魅力をお楽しみください。




佐藤啓幽「風天書覧『自然』」展

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佐藤啓幽「風天書覧『自然』」展
プロモ・アルテ ギャラリーにて
メディア 日本画
(2017年04月20日 〜 2017年04月25日)




馬場喜三江 「Form」

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馬場喜三江 「Form」
Art Trace Galleryにて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年04月07日 〜 2017年04月25日)

Form:かたち、形状、姿、姿態であり、何の変哲もないかたち、 思い入れや物語、用途もない、ともすれば通りすぎていってしまう一瞬であり永遠でもあるかたちである。時間や空間やにおい、温度、湿度、存在を孕む要素を視点に還元し、再構築する。いらないものはそぎ落とし、できるだけ無意味なもの。 存在の必然性、在るということを表現し展示する。




彩季会「皮の作品展」

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彩季会「皮の作品展」
ギャラリーHANA 下北沢にて
メディア プロダクト ・ ファッション
(2017年04月20日 〜 2017年04月25日)

彩季会皮革工芸研究所による皮工芸の作品展。小物からアクセサリーやインテリアなど、革の作品を展示即売いたします。




戸塚伸也「まわりしかない」

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戸塚伸也「まわりしかない」
Art Trace Galleryにて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年04月07日 〜 2017年04月25日)

人が他者を認識するとはどういうことなのか。この認識するという行動によって「そのもの」との誤差があるものが自分の見るものである。 その 誤差を視覚化し、何時の間にか生まれてしまったフィルターを確認する。




花岡隆 展

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花岡隆 展
桃居にて
メディア プロダクト ・ 工芸 ・ 陶芸
(2017年04月21日 〜 2017年04月25日)




「ブータン王国の染と織」展

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「ブータン王国の染と織」展
ギャルリー・ジュイエにて
メディア プロダクト ・ ファッション
(2017年04月20日 〜 2017年04月25日)

王国の風格溢れる手織りの絹、山繭、ウール、伝統竹籠、漆器や、オリジナルデザインのバッグと小物などを展示します。




Chiami Sekine「そこここ」

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Chiami Sekine「そこここ」
フリュウ・ギャラリーにて
メディア イラスト
(2017年04月21日 〜 2017年04月26日)

サンフランシスコ、ニューヨーク、東京、札幌。様々な場所で生活し描いてきました。それぞれの場所の違和感と空気感をカラフルに描いています。




「MEI-TEN」

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「MEI-TEN」
パルコミュージアムにて
メディア プロダクト ・ ファッション ・ パーティー
(2017年04月20日 〜 2017年04月26日)

若手デザイナーたちが自らプロデュースするコンセプトストア「MEI-TEN」(メイテン)が期間限定オープン。2013年、才能あふれる若手デザイナーたちが一挙にデビューし話題となった「絶命展」が渋谷・パルコミュージアムで開催されました。2年後の2015年には、さらにパワーアップした続編「絶・絶命展」が実現。その後、渋谷PARCOで、若手デザイナーたちが自ら作り上げる新感覚ショップ「絶命店」を展開。デザイナーとお客様が直接交流できるユニークなサービスで注目を集めました。そして2017年、より新しい買物体験を提供するコンセプトストア「MEI-TEN」が、池袋・パルコミュージアムに登場。気鋭のデザイナーたちによる期間限定ショップ「MEI-TEN」は、池袋からファッションの新しい風を巻き起こします。 [ 参加ブランド ] AKIKOAOKI/ BEM daisukeshimura/ CHINAMITOKIZAWA/ Garbage and Treasure/HIDAKA/ JennyFax/ KEISUKEYOSHIDA/ kotohayokozawa/ MASAKI SHIMIZU/ MIKIOSAKABE/ Mjürk / niuna/ PERMINUTE/ PITECAN THROPUS/ preek/ RYOTAMURAKAMI/ TAKASHI NISHIYAMA/ TOMOHIRO SATO/ YUKA/ 梨凛花〜rinrinka〜/ANNOU/ aya tsunemi/ Clarity/ EMIKOYAMA/ GAOXIEXIAONAN/ izizism/ KAORIKIKUNAGA/ medetasy/ monako/ pirume/ Re:quaL≡/ Warafum/ whitelilly/ 22 by JI EUN/ 小蕗/ 未来




森田太初 「 - Disappear 消滅してゆく - 」

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森田太初 「 - Disappear 消滅してゆく - 」
新宿眼科画廊にて
メディア 彫刻・立体
(2017年04月14日 〜 2017年04月26日)

死生観に基づく彫刻表現を主とする彫刻家、森田太初の個展。今回は物質が朽ち無くなっていく様をテーマに、動物の骨や昆虫の抜け殻をモチーフにした金属彫刻を展示。又、新たなる展開として構造物や幾何形態が消失してゆく様を表現した作品も発表する。会場: スペースM,S,E




きたじまたかし + 杉村紗季子 + 根石美和 「抽象と具象の間」

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きたじまたかし + 杉村紗季子 + 根石美和 「抽象と具象の間」
工房親にて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2017年04月11日 〜 2017年04月26日)

抽象と具象の境目とは。抽象とはどこからが抽象なのか 具象とは正体がわかるものが具象なのか。今回ご紹介する3名の作家は観る者によって抽象的でもあり具象的でもある。はっきりとしたビジョンを持ちながら技術や想像でさらに作品の世界を広げる。




相壁琢人「無彩色の痛点」

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相壁琢人「無彩色の痛点」
ROCKETにて
メディア 写真 ・ インスタレーション ・ プロダクト ・ ファッション ・ 映像・映画
(2017年04月21日 〜 2017年04月26日)

東京を拠点に、植生している植物を摂取し、保存を目的とした制作活動を行っている、注目のフラワーアーティスト相壁琢人(Takuto Aikabe)による押し花作品展「無彩色の痛点」を開催します。本展では、自身のアーカイブ作品となる「Paradise of Shadow」「渇花」に続く、植物を作品にする際に大切にしている人間と植物の関係性が平等であることを意味する「Botanical Romance」を表現した映像作品を上映するとともに、植物の生死を捉える際にキーとなる色彩からの脱却と確立という意味での「業からの解朴」をテーマに、水中で朽ちてく押し花作品と写真作品を展示&販売します。




第4回西川洋一郎展「Jazz & Cinema with love」

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第4回西川洋一郎展「Jazz & Cinema with love」
B-galleryにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 版画 ・ 音楽 ・ パーティー
(2017年04月14日 〜 2017年04月26日)

今回のテーマは”Jazz & Cinema with love”いつもの作風を離れ描いた、ジャズのアドリブに合わせて自由におもむくままに絵の具を置いてゆく。男と女を歌ったジャズのスタンダード、新旧の映画のテーマ等をテーマに描いたペインティング、リトグラフとデジタルプリントを展示いたします。4月15日には元首相官邸ジャズピアニスト岩崎良子さんをお招きしてミニライブも催します。会場ではキャプションのQRコードで表題の曲等をお聴きになれます。




古家野雄紀 「生命を描く」

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古家野雄紀 「生命を描く」
東武百貨店 船橋店 5F 美術画廊にて
メディア 日本画
(2017年04月20日 〜 2017年04月26日)

東京芸術大学大学院デザイン科在学中の、若手作家の当店初の個展を開催。 富士山、龍、虎など日本画の伝統的図柄を、若い作家の自由な感覚で色鮮やかに表現した新作を中心にご紹介致します。




「LATVIA. ARCHITECTURE AT CONVERGENCE - ラトビア、融合の建築 - 」展

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「LATVIA. ARCHITECTURE AT CONVERGENCE - ラトビア、融合の建築 - 」展
東京工業大学博物館にて
メディア 建築
(2017年04月07日 〜 2017年04月27日)

ラトビア、とりわけリガの建築を形作り、そのユニークな特徴をつくり出した複合的背景の一端をご紹介します。北ヨーロッパのバルト海に面するラトビアは、地理上の交差部に位置しており、1000年以上にわたって政治、商業、社会における多様な要素が交錯しながら街が形成されているのが特徴です。本展覧会では、これらが反映された建築を「融合」というコンセプトによって表現しています。




江頭誠 「あいまいな春」

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江頭誠 「あいまいな春」
Lamp harajukuにて
メディア インスタレーション
(2017年04月01日 〜 2017年04月27日)

今見えているものは何なのか。日本の文化とは、見えてるようで見えていない。文化のアウトラインはどんどんあいまいになる。




亀井三千代「絵空言 - えそらごと -」

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亀井三千代「絵空言 - えそらごと -」
羽黒洞にて
メディア 絵画
(2017年04月17日 〜 2017年04月27日)




越智健仁 「箱ニワニハ...」

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越智健仁 「箱ニワニハ...」
ギャラリー・マルヒにて
メディア 絵画
(2017年04月21日 〜 2017年04月27日)

箱庭というミニマルなステージ上に、いきもの満載、越智ワールドが展開します。従来のペン画による細密画、水彩画に加え、シルクスクリーンに彩色を施したミクストメディア作品も登場します。




「陶芸・彫刻を考える きっかけ : 信楽に撒かれた種」展

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「陶芸・彫刻を考える きっかけ : 信楽に撒かれた種」展
Kaikai Kiki Galleryにて
メディア 彫刻・立体 ・ 陶芸 ・ パーティー
(2017年04月04日 〜 2017年04月28日)

2017年、カイカイキキギャラリーと村上隆は現代陶芸を大プッシュします。それに伴い、「陶芸・彫刻を考えるきっかけ」と題したグループ展を企画開催します。そのタイトルの通りに、彫刻としての陶芸の可能性を探ります。陶芸と彫刻の違いって何?、日本陶芸の特殊領域におけるテリトリー感覚とそこからの逸脱の可能性、日本以外の世界での陶芸と彫刻のニーズの差とは。




チョウセミン + ソ・ミジ「GIRL2SHOW」

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チョウセミン + ソ・ミジ「GIRL2SHOW」
ヒグレ17-15キャス(コンテンポラリー・アート・スタジオ)にて
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト
(2017年04月17日 〜 2017年04月28日)




エマニュエル・ギヨー 「無題(ピラネージにならって)」

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エマニュエル・ギヨー 「無題(ピラネージにならって)」
アンスティチュ・フランセ東京にて
メディア 写真 ・ インスタレーション
(2017年03月30日 〜 2017年04月28日)

長い間、エマニュエル・ギヨーは自分を写真家と認識していた。しかしカメラで捉えた写真を、作品というよりも素材として用いながら、迷宮的インスタレーションを制作するようになった。 ギヨーはこうして、投影された光によって単発的に照らしだされる仄暗い環境アート、揺らめくイメージが暗闇と沈黙を切り裂くスライドショーを構成する。これまでに、東京都現代美術館、シンガポール美術館、パビリオン・ヴァンドーム(クリシー)、ル・ポアン・エフェメール(パリ)、G/P gallery(東京)、ユミコ・チバ・アソシエイツ(東京)等で、サイトスペシフィックなインスタレーション作品のシリーズを長期にわたって展開している。 本展は、トーキョーワンダーサイトでのアーティスト・イン・レジデンスの一環として、アンスティチュ・フランセ東京で実施される、二部構成の展覧会である。 屋内のギャラリーでは作家の近年の作品を紹介する。2009年から2016年にかけて制作されたインスタレーション作品『無題(痕跡)』の写真と、制作メモやメールによる日誌形式で、創作過程を明らかにする『Notes on unfinished projects』を展示する。一方屋外の中庭では、サイトスペシフィックなインスタレーション作品を展示する。地下鉄という巨大な迷路、「非 – 場所」のニュートラルな見かけの裏側にある、通行人を従順な身体の流れへと変容させる制御のメカニズムを捉えようとする、トーキョーワンダーサイトで行う研究の成果発表のひとつである。写真投影によるインスタレーション作品が、日没後の中庭に浮かび上がる。




「笑顔でつながるカナダ」展

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「笑顔でつながるカナダ」展
カナダ大使館高円宮記念ギャラリーにて
メディア 写真
(2017年03月09日 〜 2017年04月28日)

今年カナダは建国(連邦結成)150周年という重要な節目を迎え、国民にとってカナダ人であることを強く意識する大切な機会となります。 カナダは豊かな歴史、遺産、多様性に恵まれています。英語を話す人々、フランス語を話す人々、先住民の人々をルーツに持ち、カナダは世界に開かれ、その多様性は力となりました。建国150周年は「多様性とインクルージョン(共生社会)」、「先住民との調和」、「若者」、「環境」を特に重要なテーマに位置づけています。カナダの人々の「笑顔」をテーマにしたこの展覧会では、カナダの伝統である創造性、イノベーション、素晴らしい自然、活気に満ちた文化を垣間見ることができるでしょう。 カナダの人々は、豊かな自然に恵まれ、周りの人、異なる文化をおおらかに受け入れ、訪れる人々を笑顔で優しく包みます。 本展では、オーガニックな食材を使って料理を作る人、世代を越えて大切な土地を守り抜く人、お祭りを満喫する人など、カナダの人々の「笑顔」を写真を通して紹介します。カナダ人の暖かい笑顔を通じてカナダの心を感じて下さい。




ハイジ 展

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ハイジ 展
Gallery Concealにて
メディア プロダクト ・ 工芸
(2017年03月06日 〜 2017年04月28日)

小さいもの作家として活動するハイジの作品展。




狩野宏明「(シュル)レアリスム旅行団」

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狩野宏明「(シュル)レアリスム旅行団」
ギャラリー広田美術にて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年04月14日 〜 2017年04月28日)

今回狩野が提示しようとしているのは、私たちが生きている物質的世界としての現実と、絵に表された世界との関係性を存在論的に捉え直す試みとしています。「人間にとって現実的ではないとされる夢や空想の世界は、果たして本当に現実ではないと言うことができるか」、また「私が一つの身体を通して知覚している現実は、他者が知覚している現実と同一の世界であると言うことが果たしてできるのだろうか」という問題を自身の作品によって提示し、夢や空想のようなイメージをあくまで現実として描き出そうとしています。夢や空想のようなイメージは人間にとってはシュルレアリスムですが、様々な視点、例えば猫や狩野の作品によく出てくるモチーフの一つであるゴミなども含む他者の視点に立てばレアリスムである可能性は捨てきれません。そこで自身の絵画を(シュル)レアリスムと表記し、現実世界において生々流転するあらゆる物質的存在を一種の旅行団として捉え、それぞれの様々な視点から見られる現実の様相を描き出そうと試みたのが今展覧会の「(シュル)レアリスム旅行団」です。このイメージが現実の複数性と生きる喜びの実感を生み出すきっかけになることを願います、という狩野の大作を含む約10点の新作展です。




大島かなえ+髙田恵里 「trace a trace」

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大島かなえ+髙田恵里 「trace a trace」
Hideharu Fukasaku Gallery Roppongiにて
メディア 絵画
(2017年04月17日 〜 2017年04月28日)

私たちは、自身の中にある原風景をなぞって景色をつくっている。鑑賞者は作品を観るとき、つくられたその景色をなぞり、他者の中で私の風景が再び、新たにつくられる。トレースの繰り返しによって変化/再現される景色と、由来を辿る”なぞる”という行為。私たちふたりが見ていた景色は、記憶をなぞり形を与えられた。それらは制作の痕跡に沿ってまたなぞられ、人々の中で新たな形となって映るだろう。その景色をみるために、ここにひとつの風景を組み立てる。




岡崎和郎 展

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岡崎和郎 展
横田茂ギャラリーにて
メディア 彫刻・立体
(2017年04月10日 〜 2017年04月28日)




木下佳通代 「等価に存在する何か。」

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木下佳通代 「等価に存在する何か。」
ユミコチバアソシエイツ viewing room shinjukuにて
メディア 絵画 ・ 写真
(2017年03月18日 〜 2017年04月28日)

本展では、初期の写真作品と晩年まで描き続けた絵画作品を前期、後期に分けて紹介します。1939年に神戸に生まれ60年代から作家活動を始めた木下佳通代は、94年に亡くなるまで”我々が存在する世界の中における存在とは何か”という問いを、作品を通して概念化し続けた作家でした。木下の作品制作への始まりは、自己の存在を確認することから始まります。物を相対的なものとして捉えれば、存在の在り方は希薄になっていきます。自身の存在も希薄になっていくことに恐怖を覚えたという木下の制作は、それを取り除くために制作を行い、制作することで自己確認を行い、自身の中に生まれた不安を埋めるという作業を繰り返すことになります。前期: 2017年3月18日(土)〜4月8日(土) 後期: 2017年4月13日(木)〜4月28日(金)




多田圭佑 「forge」

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多田圭佑 「forge」
MAHO KUBOTA GALLERYにて
メディア 絵画
(2017年03月10日 〜 2017年04月28日)

「捏造」されたスーパーリアルな視覚情報の上にアンフォルメルやアクションペインティング、あるいはグラフィティなどにつながる身体感覚を伴う絵画表現が展開される「trace/wood」のシリーズ。あるいは、古典的な手法で一旦完成させた静物画を凍結し、解凍ののちに再生させる「残欠の絵画」シリーズの手法など、多田圭佑の絵画では異なる幾つかの表現のレイヤーを重ね、対立させ、干渉させることによって、ノイズや時間の歪みを呼び起こす試みがみられます。本展では二つの絵画シリーズを中心に約10点の新作ペインティングを展示いたします。




きたざわけんじ「さくら色のかぜ」

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きたざわけんじ「さくら色のかぜ」
HB ギャラリーにて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年04月21日 〜 2017年04月28日)




高柳麻美子「conversation」

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高柳麻美子「conversation」
f.e.i art galleryにて
メディア 絵画
(2017年04月10日 〜 2017年04月28日)

ドイツ・スペイン等国内外で精力的に活動している作家・高柳麻美子氏の個展を開催いたします。高柳麻美子は過去・現在を織り込んだ風景をテーマにキャンバス内に散りばめられた様々な色や形で過去と現在との空間を融合させた作品を制作しています。




坂川守「終わりの日は近い!」

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坂川守「終わりの日は近い!」
児玉画廊|天王洲にて
メディア 絵画
(2017年03月14日 〜 2017年04月28日)




マイケル・ニッケ「MUNICH MOMENTS」

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マイケル・ニッケ「MUNICH MOMENTS」
ギャラリー冬青にて
メディア 写真 ・ トーク
(2017年04月07日 〜 2017年04月28日)

マイケル・ニッケはドイツ写真協会(DGPh)のメンバーであり、これまでに16冊以上の写真集を出版。 モチーフを絞って都市ごとにパノラマ撮影をするシリーズで注目を集めた。これまで、ハバナ、ドバイ、ヴェネツィア、ローマなどを撮影しているが、最も有名なのがミュンヘンの景観を特殊なパノラマで撮影したモノクロ写真のシリーズである。現在、パノラマ写真を使ったカレンダーを出版するEDITION PANORAMAのカメラマン、編集者として活動している。本展はミュンヘンで撮影したモノクロ写真作品を展示します。




加納光於 「《稲妻捕り》 Elements 1978 - 「言ノ葉」と色象のあわいに - 」

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加納光於 「《稲妻捕り》 Elements 1978 - 「言ノ葉」と色象のあわいに - 」
ギャルリー東京ユマニテにて
メディア 版画
(2017年04月10日 〜 2017年04月28日)

加納光於(かのう・みつお)は1933年東京生まれ。独学で銅版画を学び、1950年代半ばから作品を発表。1960年代にはリュブリアナ国際版画ビエンナーレ(ユーゴスラビア)、東京国際版画ビエンナーレなど数々の国際展で評価を高め日本を代表する作家の一人となりました。その後1980年代からは色彩豊かな油彩作品を発表し国内外の美術館で展覧会を開催。近年では2000年愛知県美術館、2013年神奈川県立近代美術館・鎌倉での個展など、現在も精力的に発表を続けています。《稲妻捕り》シリーズは初期モノクロームの銅版画から、徐々に実験的な色彩を試行する中で初めて手掛けたリトグラフ作品で、それと同時に限られた色調による蜜蝋と顔料を用いたエンコスティクドローイングが制作されました。この作品がその後1980年代の色彩鮮やかな油彩に繋がり、加納の仕事の中でも重要な位置を占めているといえます。今回の展示は、本詩画集「《稲妻捕り》 Elements」に収められた30点の原画とすべての作品に添えられた瀧口の詩と共に展示いたします。加納の画業に大きな影響を与えた続けた瀧口修造との最後となったコラボレーション作品を展示します。




舘鼻則孝 「CAMELLIA FIELDS」

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舘鼻則孝 「CAMELLIA FIELDS」
KOSAKU KANECHIKAにて
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ プロダクト ・ ファッション ・ 陶芸 ・ パーティー
(2017年03月11日 〜 2017年04月28日)

大学の卒業制作で発表し代表作となる「ヒールレスシューズ」がレディー・ガガの目にとまり、専属のシューメイカーとなったことで脚光を浴びた舘鼻則孝は、時代との相互関係で変化する自身を体現するような、多様な制作活動をしています。近年はアートの領域で精力的に発表、昨年11月から今年の3月まで、岡本太郎記念館で大規模な個展「呪力の美学」を開催しています。岡本太郎という圧倒的な存在と対峙しながら自身の作品世界を構築し、空間そのもの、体験そのものをつくりだすという大きな課題に挑み、作家として新たな展開を見せています。 その舘鼻が本展で発表する新作「カメリア・フィールズ」は、手彩色した真鍮鋳物の椿を3メートルもの広さに敷き詰めるインスタレーション作品です。2011年の3.11での体験を期に制作を開始した、自己の死を見つめる自刻像「トレーシーズ・オブ・ア・コンティニュイングヒストリー」、そして仏教の来世思想としての心中を、人形浄瑠璃文楽を通して描き、昨年パリのカルティエ現代美術財団で公演した舘鼻文楽「ラブスーサイズ・オンザブリッジ」に続いて生と死をテーマとする「カメリア・フィールズ」は、幼少期より過ごした鎌倉での風景が舘鼻の現在の創作活動と結びついたものです。また本展では代表作「ヒールレスシューズシリーズ」や、「ヘアピンシリーズ」、「フローティングワールドシリーズ」なども展示し、舘鼻の作品世界を存分に体感していただける内容となります。 本展の中心となる新作「カメリア・フィールズ」について、舘鼻は以下の文章を寄せています。 雨上がりに私が訪れた覚園寺の庭は、一面湿った苔で染められていました。その中にある大きな椿の根元には、その大木をかたち取るように雨で落とされた椿の花が赤く円を描いていました。椿の花弁は離れておらず、落ちる時には姿のまま落ちるわけですから、散るという感覚とは違います。近代以前、その姿が「潔い」と武士に好まれ寺院や武家屋敷には椿が植えられていたそうです。北条義時が私財を投じてまで建てた大倉薬師堂が前身だと伝えられている覚園寺は、建保6年より時を経て今もなおその姿を現代に伝えています。 過去、日本の美術史、そして歴史を見つめる。それは常に舘鼻の多様な制作の核にあります。自分自身が過ごした鎌倉という場所の記憶と、舘鼻が見た椿の大木のようにその場所連綿と続いてきた歴史。個人的な過去とより大きな歴史が重なり合うところに立ち現れる風景から、舘鼻は日本人の死生観とその美学を抽出し、作品化しています。 舘鼻のまなざしは常に現代にも向けられています。彼の代表作である「ヒールレスシューズ」は、遊女の履く高下駄から着想を得ていますが、古来より日本の土壌で培われた文と、西洋化された後の日本文化を統合することによって生まれ、現代日本のファッションとして世界で知られています。奇抜にみえる舘鼻の表現は脈々と受け継がれてきた日本の伝統、その系譜の先端にある最新のものであり、それが未来に残すべきものとして世界で評価されているのです。 また舘鼻の作品はコンセプトを体現するだけではなく、工芸的な手仕事によって命を吹き込まれたかのように、それら自身が独自性をもって存在しています。友禅染による絵付けを施した、花魁の高下駄をモチーフとした「フローティングワールドシリーズ」、アクリルで描かれたペインティングを丸ごと鏡面素材とも言える銀でコーティングしてしまう「エンボスドペインティングシリーズ」、遊女のかんざしから工芸品としての有用性を放棄し、モニュメンタルな 160cm の彫刻とした「ヘアピンシリーズ」などはどれも、素材のもっている生々しさをとどめ、力強い存在感を放っています。




ラッセル・モーリス 「Crying Dog」

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ラッセル・モーリス 「Crying Dog」
Gallery Targetにて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ 映像・映画
(2017年04月14日 〜 2017年04月28日)

これまで日本でグループ展やブランドと􏰀コラボレーションなども行っており、日本でファンも多いラッセル・モーリスの、日本初􏰀個展を開催致します。本タイトルは􏰁70年代から80年代にかけて作られた「Crying Dog」と呼􏰂れたミステリアス なセラミック・フィギュアに由来します。こ􏰀のセラミック・フィギュアの􏰀作者や意味􏰁は不明で、モーリスは􏰁この謎の􏰀物体に自身が受けたスタイリスティックで主題的な影響を飾りつけ、現代版􏰀「Crying Dog」を作り上げました。 今回􏰀の展覧会で􏰁は、彫刻、ペインティング、アニメーション、セル画、ホログラフ、 ライトボックスなど様々なフォーマットを使いモーリス􏰀の世界観、彫金術、コスミック・ コミック􏰀アプローチでコミック􏰀抽象画を展開、キャンバス作品だけでなくモーリスが好んで使用する布切れやカットアウトも併用し「Crying Dog」について探求していきます。 またこ􏰀展覧会で􏰁メディコムトイによって制作されるセラミック􏰀 ”Crying Dog”(エディション100)を先行発表致します。一見ポップアートに寄って見える彼􏰀作品ですが、モーリスは􏰁長い間作品􏰀の中に死、転生、死後􏰀の世界を探求してきました。




吉田戦車 展

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吉田戦車 展
青山ブックセンター・青山にて
メディア ドローイング
(2017年04月11日 〜 2017年04月28日)

絵本『走れ! みかんのかわ』(2017年3月刊)発売を記念して、吉田戦車先生の絵本原画展を開催します。本展示では、1作目の絵本『あかちゃん もってる』(2011年刊)と、2作目の絵本『走れ! みかんのかわ』(2017年刊)のカラー原画をたっぷり展示。漫画家・吉田戦車の絵本作家としての新たな一面を堪能できます。




茂木たまな「銀河色の瞳」

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茂木たまな「銀河色の瞳」
ギャラリー・アートアンリミテッドにて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年04月05日 〜 2017年04月28日)

茂木たまなは、人間の眼球は常に揺らいでいるという身体性を意識し、揺らぐ風景を油彩で描いています。 彼女の作品は、カメラのように焦点をぼかし、微動する瞬間を捉えた、まさにデジタル時代の絵画ではないでしょうか。 大学院修了制作と新作を含むアートアンリミテッドでの初個展です。




「メグミオギタギャラリー - コレクション -」 展

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「メグミオギタギャラリー - コレクション -」 展
Megumi Ogita Galleryにて
メディア 絵画
(2017年03月15日 〜 2017年04月28日)

円等の幾何学による抽象表現として知られるオノサト・トシノブ(Toshinobu Onosato 1912 - 1986)の50年代のペインティングを中心に、初期のリトグラフ作品を併せて展示します。独自の抽象表現を追求した山口長男(Takeo Yamaguchi 1902 - 1983)は、抽象性の高い線や色彩で構成された1949年と1952年の風景の作品3点を展示します。また、東京国立近代美術館での回顧展(2016/12/6 - 2017/2/12)も記憶に新しい山田正亮(Masaaki Yamada 1929 - 2010)の作品は、作家活動の先駆けとなった1955年に描かれた、静物と空間を等しく平面に解体した抽象的な静物画を1点、そこから発展し更なる絵画の自律性に挑んだ「アラベスク」と称される1957年の作品を1点を展示します。




潮田登久子「BIBLIOTHECA/本の景色」

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潮田登久子「BIBLIOTHECA/本の景色」
PGIにて
メディア 写真
(2017年03月08日 〜 2017年04月28日)

PGIでは初めてとなる潮田登久子の作品展を開催いたします。潮田登久子は1940年東京生まれ、桑沢デザイン研究所にて石元泰博氏、大辻清司氏に師事し、1963年に卒業後、同校及び東京造形大学の講師を勤め、1975年頃から写真家としての活動を始めました。今回展示する「BIBLIOTHECA/本の景色」シリーズは、作者が20年以上にわたって撮り続けているシリーズです。 ふと自分の手元にあった本の美しさに、オブジェとして本を撮ってみたいと思ったことが、このシリーズを撮り始めたきっかけでした。公立図書館や大学図書館、個人の蔵書、出版社の編集室や、師である大辻清司のアトリエなど、様々な場所で本を撮影してきました。「読むためのもの」としての本が写真の主題となりうるのか、自問自答しながらの撮影だったと言います。写っているのは、江戸時代の帳場で使う帳簿、14世紀頃の祈祷のための本など、古いものから、小学校で使い込まれた辞書、個人宅の本棚の様子など様々で、時には修復の現場なども撮影しています。 代表作「冷蔵庫/ICE BOX」でも見られるように、物そのものを写しながらも、同時に、人が触れ、時間を重ねてきたその物の佇まいを写すのが潮田のスタイルと言えるでしょう。「本しか写っていないのではだめ。」と言う潮田の言葉の通り、何人もの人の手を渡ってきたことで変化した風貌に、時間の堆積がもたらした迫力、所有者の性格を体現した存在感を見ることができます。撮影は、暗い図書館の中も、光の入るアトリエも自然光のみで行われており、美しいモノクロの階調を生かしたプリントは、潮田が写しだそうとする本の持つ背景をも描き出します。




金子富之 「荒ぶる神々」

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金子富之 「荒ぶる神々」
ミヅマアートギャラリー(市ヶ谷)にて
メディア ドローイング ・ 日本画
(2017年04月05日 〜 2017年04月28日)

金子富之は幼少より土俗的な精神世界へ興味を持ち、東北の土地がもつ空気に惹かれ東北芸術工科大学で日本画を学びました。主に妖怪や精霊、神々など、目に見えない精神的な存在の実体化を山形の地で続けています。2015年には文化庁新進芸術家海外研修制度により、アンコール・ワットで知られるカンボジア、シェムリアップで上座部仏教やヒンドゥー教、精霊信仰などの造形美術に触れ、スケッチを重ねました。国立新美術館で先日まで開催されていた「DOMANI・明日展」では、金子作品が展覧会のメインビジュアルに選ばれ、その展示内容とともに強烈な印象を残しました。「荒ぶる神々」と題した本展では水を司る龍神、「暗龗(くらおかみ)」を中心に、強大な力の顕現により畏敬の対象となった神々の実体化を試みます。幾世代を超えた営みの経験によって人々が感じ取り、様々な形で伝えていった、この世界の中で普段は密やかに流れる大きな力。時代時代で大きな力に打ちのめされながらも、今日まで懸命に世代をつないできた私たちにとって、この人の力を超えた「荒ぶる神々」とは未だ畏敬し、共存してゆく、忘れてはならない存在ではないでしょうか。本展では作家の小アトリエ的空間も出現し、作品の背景となるドローイングノートなどが展示されます。




岩月ユキノ 「みる2017」

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岩月ユキノ 「みる2017」
Megumi Ogita Galleryにて
メディア 絵画
(2017年04月18日 〜 2017年04月28日)

岩月は一貫して“みる”ということをテーマに発表しており、真摯な眼差しにより露になる日常の普遍美を表現します。今展において中心的な和室の作品は、岩月にとって重要なモチーフとなります。ベッドや椅子の生活が日常に変わったとき、ふとんや座布団、開け放たれた縁側は天国の風景と化すのではないでしょうか。それは、元来日本人の日常の中に、日常の典型として存在する和室が、いずれは神々しい神の国の姿であることを予見させるような作品であり、また全ての日常が未来には日常ではなくなった時を思い、何を大切に生きたいか個々の人間に問いかける作品です。




遠山由美「羅針盤」展

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遠山由美「羅針盤」展
GALLERY 360°にて
メディア ドローイング
(2017年04月14日 〜 2017年04月28日)

遠山は文字をかくことを通して、ことばのまとう微細なニュアンスを捉えようとDual Letter/両面文字という、日本語と英語どちらにも読める独自の文字をつくり出しました。近年では、図と地ともに意味があり、その二つの言葉の間に真意はあるとするNon Dual Letter のスタイルでも制作しています。今回は、約二年前から長野県に拠点をえた遠山がNon Dualをさらに発展させた、「羅針盤」シリーズを展示いたします。




吉川孝 展

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吉川孝 展
K's Galleryにて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年04月24日 〜 2017年04月29日)

銀座 K's gallery-anにて行われる展示です。




「ととのえる展 -5組の建築家の"ととのえ方"とその先にあるもの- 」

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「ととのえる展 -5組の建築家の"ととのえ方"とその先にあるもの- 」
プリズミックギャラリーにて
メディア 建築
(2017年03月17日 〜 2017年04月29日)

これは、狭い意味での「整理整頓の方法」展ではありません。現代の多様な価値観の中、建築家は、ますます複雑になる条件や関係性をまとめながら、建築を考えていく必要があります。そのなかで今回我々は、「自分たちの社会的役割とは、図面を整えるだけではなく、様々な要素を『ととのえる』ことだ」と考えました。多様で複雑なものをそのままにせず、じっくりと向き合い、丁寧に「ととのえる」。我々が今、一番大事にしている設計のスタンスです。今回は普段別々に活動している5組の建築家が集まり、それぞれの「ととのえ方」、そしてその先にあるもの、を展示いたします




徐英一「冬のバラ」

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徐英一「冬のバラ」
Gallery mestalla (ギャラリーメスタージャ)にて
メディア 写真
(2017年04月17日 〜 2017年04月29日)




木村英憲 「中空」

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木村英憲 「中空」
なびす画廊にて
メディア 絵画
(2017年04月24日 〜 2017年04月29日)




磯谷博史+小左誠一郎+田幡浩一 「Primal Reverberation」

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磯谷博史+小左誠一郎+田幡浩一 「Primal Reverberation」
YKG Galleryにて
メディア 絵画
(2017年04月01日 〜 2017年04月29日)

「最初の残響、始まりとしてのリバーブ。絵を見ることは、つまるところそういうことではないでしょうか。画家たちの描く行為は常に原初的なものとしてあり、かつ、それを見る側は結果としての残響しか目にすることができない。その中間は想像するしかない、しかし、その前触れと残響を想像すること、あるいはそれに共感することで、私たちは絵を共有している。それは、絵についてのあらゆる教義を超えた原理的な問題であって、今日性や美術の制度を超えた、絵の存在論として----あまりに愚直だとしても----問いかけるにふさわしいものだと考えます。それは原初的な何かを、残響として、その熱を画面に宿し、空間を、私たちの心を揺さぶることができるだろうか。できるとしたら、その余熱のような画面は一体なんだろうか。そして、それを形作っている中間的な層は一体なんだろうか…? 見ることそのものを彫刻を通して問い続た芸術家・若林奮はラスコーの壁画について次のように述懐している。「最初に人間が絵を描いてから、約二万五千年から三万年以上にまで最近はさかのぼるにしても、その数字自体はあまり意味は持たないだろう。おそらく大事なのは、最初にそのような行動に出た人間の、その時の状況であると思われる。その時のことが、そのまま現在につながっているとは考えられないが、その後人々は絵を描き続けてきたし、現在もそうである」。「その数字自体はあまり意味をもたないだろう」と若林は言う。確かに数字自体は意味を持たない。しかし、時の厚みとしては ― 中間的な層としては ― 意味を持つはずである。つまり、最初に描かれた絵は、そのままではないにせよ、長大な時の厚みをくぐり抜け、今まで続く一連の絵の始まりとしての残響を届け、世界を揺さぶり続けているのである。 したがって、絵をめぐる本展についてこう言える。私たちが見ているものは絵である。しかし、絵それだけではない。そのそれぞれの最初の状況を想像し、一方で残響に耳を澄まし、そしてその間の厚みに、目には見えない世界の振動を感じ取ることである。 想像してみよう。ある一枚の絵が描かれる前と、描かれた後の世界を。一枚の絵が描かれる前と、その後では、この世界に何が起こっているのだろうか。あるいは、一枚の絵を目にする前と、その後では、あなたの中に、何が起こっているのだろうか。」ー鈴木俊晴 (豊田市美術館学芸員)。 本展は豊田市美術館の学芸員・鈴木俊晴さんをゲスト・キュレーターに迎え、「絵」の魅力について考え深めていくことを企図して行われるグループ展の第1回目となります。




髙橋郁磨「IKUMA」

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髙橋郁磨「IKUMA」
ギャラリー檜e・Fにて
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト
(2017年04月24日 〜 2017年04月29日)

ボールペンを主として緻密に描かれたイラストを約10点展示します。




「ジン G.カム - 躍動する旋律 - 」展

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「ジン G.カム - 躍動する旋律 - 」展
シルクランド画廊にて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年04月16日 〜 2017年04月29日)

上海出身で現在はロサンゼルスを拠点とする画家ジンG.カム。音楽とバレエを主なモチーフとした作品は、躍動する美を追求し常に見るものの目をとらえて離さない。近年は、故郷上海の国際的な大劇場の壁画やモニュメントを手がけるなど多方面に渡る活躍を見せる。 当画廊における初個展では油彩、パステル等約30点を展示する。




渡邊かおり 展

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渡邊かおり 展
ガレリア・グラフィカにて
メディア 絵画
(2017年04月17日 〜 2017年04月29日)

決して特別なものを描いているわけではない。日常の風景や家族や目の前に置かれたものたち。でもそれらは、渡邊かおりを通すとこんな作品たちになる。いや、なってしまうが正しいかもしれない。本人も展示されるまで作品を客観視できないままでいる。作品に、描かれるものに、描いている部分に、その筆先に気持ちを込め続けもう周りなど見えない。 だから、作品は出来るのではなく、出来てしまうのだろう。作品に込められたその思いは、画面から匂いたつようにキャンバスの周りを漂っている。 それに触れてしまったら、もうその棘を抜くことはできない。




越智香住「せつなのかたまり」

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越智香住「せつなのかたまり」
スペース・ユイにて
メディア 陶芸
(2017年04月20日 〜 2017年04月29日)




渡部一也 展

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渡部一也 展
ギャラリー檜 B・Cにて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年04月24日 〜 2017年04月29日)




椿操 「ファブリックコラージュ 2017 」

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椿操 「ファブリックコラージュ 2017 」
KANEKO ART TOKYOにて
メディア 絵画 ・ ファッション
(2017年04月12日 〜 2017年04月29日)

布、糸、紙などの繊維素材を使って、身の回りからの直感的なインスピレーションを「色の風景」として触覚的に描いています。




篠崎三朗 + 上野秀一 「心の中の物語 - やさしい時間」

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篠崎三朗 + 上野秀一 「心の中の物語 - やさしい時間」
ギャラリー・コピスにて
メディア イラスト ・ 絵画
(2017年04月22日 〜 2017年04月29日)

イラストや絵本でおなじみの篠崎三朗さんと、絵画の上野秀一さんの二人展です。それぞれの世界で活躍しているお二人の共通点は「やさしさ」です。そのお二人の「やさしさ」がコピスの中に広がります。




矢成光生 展

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矢成光生 展
藍画廊にて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 陶芸
(2017年04月24日 〜 2017年04月29日)




大西伸明「鏡を通り抜けて 彼女は何をみたのか」

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大西伸明「鏡を通り抜けて 彼女は何をみたのか」
MA2 Galleryにて
メディア 彫刻・立体
(2017年04月01日 〜 2017年04月29日)

一貫して「間」に対する問いをテーマに制作してきた大西伸明。本来ならば隠され ている裏面・内側を磨き上げることで、周囲を映し込む鏡面と表面の「間」を作りだす、 Vacuum(真空)と名付けられたシリーズの新作を五島記念文化賞・美術新人賞研修 帰国記念として MA2Galley にて展示いたします。




「平成28年度 武蔵野美術大学 造形学部卒業制作・大学院修了制作 優秀作品展」

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「平成28年度 武蔵野美術大学 造形学部卒業制作・大学院修了制作 優秀作品展」
武蔵野美術大学 美術館・図書館にて
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ 日本画 ・ 版画 ・ 建築 ・ 彫刻・立体 ・ プロダクト ・ 工芸 ・ 陶芸
(2017年04月04日 〜 2017年04月29日)

武蔵野美術大学の造形学部卒業制作および大学院修了制作において、優秀賞を受賞した約100名の学生作品を一堂に会して紹介する展覧会。絵画、彫刻、グラフィック、工芸、建築、映像などの美術やデザインの諸作品から感じられる若々しく力強い表現、および学位論文などの研究成果を展示する。




黒瀬真史 + 田中大喜「子馬は道ばたに倒れて」

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黒瀬真史 + 田中大喜「子馬は道ばたに倒れて」
ギャラリー檜e・Fにて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年04月24日 〜 2017年04月29日)







石原章吾 展

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石原章吾 展
K's Galleryにて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年04月24日 〜 2017年04月29日)

銀座 k's gallery での開催です。




「The Inside Part2」展

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「The Inside Part2」展
ギャラリーQにて
メディア 絵画
(2017年04月17日 〜 2017年04月29日)




「TOKYONOISE展」

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「TOKYONOISE展」
AWAJI Cafe & Galleryにて
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ 絵画 ・ マンガ ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ ファッション ・ 映像・映画
(2017年04月16日 〜 2017年04月29日)

「TOKYO」をテーマにそれぞれのクリエーターが1点〜数点を出展します。絵画作品、立体作品、写真作品、映像作品など。




林友深「透明な器の底 - Gradual Interface - 」

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林友深「透明な器の底 - Gradual Interface - 」
馬喰町 ART + EATにて
メディア 絵画
(2017年04月05日 〜 2017年04月29日)

色ガラスのような透明な質感の絵の具を使い、次から次に絵を生み出していく林友深。心の底をつきぬけて湧き出す小さな光たちを集めて、ギャラリーの壁面を埋め尽くします。




亀石義子 「ビーズ織の美」

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亀石義子 「ビーズ織の美」
Gallery t / TOHO BEADS STYLEにて
メディア ファッション
(2017年04月08日 〜 2017年04月29日)

約半世紀にも渡るビーズ織物作家としての集大成。Aikoビーズを使った亀石義子と門下生による芸術作品展です。砂のような繊細なAikoビーズを愛用。トーホー株式会社の宝物、広島が誇る銘産品の1000色にも及ぶカラーヴァリエーションで織り上げた亀石義子の芸術・美的感覚をご堪能ください。今回は春の開催となり、春らんまんのイメージを膨らませて生徒一同、制作に取り組みました。亀石義子のひとつぶのビーズに込めた魂 = 想い を作品を通じて、感じていただけることでしょう。 [関連イベント] 講習会「ビーズ織リング『スクエア』 」 講師: 亀石万樹 時日: 4/12日 (水) 13:00~16:00 講習費: 2,700円 (税込) 織機は貸出 / 定員5名




白井裕子「Magical Mystery Tour」

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白井裕子「Magical Mystery Tour」
ギャラリーハウスMAYAにて
メディア 絵画
(2017年04月24日 〜 2017年04月29日)

「Magical Mystery Tour」と題して、色とりどりの絵を展示します。旅した国々や行ってみたいところを織り交ぜて、不思議な世界へレッツゴー!作品ファイルやZINE、ミニ絵本などもご用意しています。




abemiho「La Valse」

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abemiho「La Valse」
プレート・トキオにて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年04月01日 〜 2017年04月30日)

"La Valse" = ワルツ。ある一曲のワルツからインスピレーションを得た花たちの絵を中心に色彩豊かなアクリル絵画を展示します。




髙木大地 展

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髙木大地 展
KAYOKOYUKIにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ パーティー
(2017年04月01日 〜 2017年04月30日)

この展示は以下の展示と同時開催になります。 Pattern, Quiet, Repeat, Simple 開催期間: 2017年4月6日(木)〜22日(土) 会場: switch point




「切断芸術 - Disconnection - 」展

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「切断芸術 - Disconnection - 」展
TAV GALLERYにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ パーティー
(2017年04月09日 〜 2017年04月30日)

本展は、ポスト真実を切断する70年代以降のコンセプチュアリズムを主導したアーティスト、彦坂尚嘉によるキュレーション企画です。切断芸術において、主に“切断”は三つの意味、(1)時代の傾向としての切断 (2) 芸術の制作方法としての切断 (3)繋がりを立つ技術としての切断を指し、反グローバリズムにより変化を遂げる芸術の現在あるべき形を、彦坂尚嘉を中心に中川晋介、ヴァンだ一成、 生須芳英の計4名が提示します。




「ギャラリアンプロジェクト “Leap Before You Look” #3」 

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「ギャラリアンプロジェクト “Leap Before You Look” #3」 
GalleryAn Asukayama(ギャラリアン アスカヤマ)にて
メディア グラフィックデザイン ・ 絵画 ・ ドローイング ・ プロダクト
(2017年04月01日 〜 2017年04月30日)

本展 #3 は、ギャラリアン アスカヤマ初発表作家の石部巧と英国より来日するニコロ・バラッジョリによる2人展となります。現在、ネット上の「共有」が中毒的に席巻し誰でもがモバイルデバイスを駆使し時間と空間を飛び越えて世界中のあらゆる情報が表層的ながらも即時的に入手が可能な状況です。第3弾企画の成り立ちは、ギャラリーディレクターと石部が Instagram (写真共有サービス) を介しながら、これからのギャラリーとアーティストの役割、またそこで開催される展覧会の可能性について議論した事に端を発しています。繰り返される議論のなかで、石部にとって恣意的で必然性と偶然性を孕みながら Instagram 上で繋がりができていたニコロとの展覧会構想が議題に挙がります。続く議論を経て構想が現実のものとなり、そこに内包する複雑性や不確定性を認めつつディレクターと石部、石部とニコロ、そしてディレクターとニコロが互いに意識し現実空間と仮想空間で一定期間、継続的に関わり合いを持つことが始まりました。それらを実践的に統合した展覧会を一つの結実とし、見る者がテクノロジーの発展により画一化、規格化されるグローバル社会で人々の価値観の変容を探ることを目指す企画構成となっています。また、本展では会期前に来日し滞在するニコロと石部によるコラボレーション作品と、各々の新作平面作品が発表されます。グルーバル化が大きな転回点を迎える時代。欧州連合離脱問題(ブレグジット)を肌で感じるニコロと、長引くデフレと低成長を肌で感じる石部。ギャラリアンでは「見る前に跳ぶ」ことでポスト・グローバル時代の情景を描く試みが始まっています。




猪熊弦一郎「WALLS IN N.Y.C.」

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猪熊弦一郎「WALLS IN N.Y.C.」
UTRECHT / NOW IDeAにて

(2017年04月18日 〜 2017年04月30日)

1月に丸亀市猪熊弦一郎現代美術館より刊行された猪熊弦一郎初の写真集「WALLS IN N.Y.C.(ニューヨークの壁)」関連の展示を開催します。猪熊は1950年代〜60年代のニューヨークで、壁の落書きやポスターの剥がし跡などを35mmカラーポジフィルムで撮影し、スライドマウントの状態で「壁」と記したファイルに選り分けていました。写真集にはこのうち57点を収録、本展では、ファイルに入っていた154点すべての写真を展示します。画家が魅了された「グラフィティ・アート以前」の落書きをぜひご覧ください。会期中は、本書の写真を編集した鈴木理策と、デザインを担当した黒田益朗のトークも行います。 [関連イベント] 「トークイベント」 ゲスト: 鈴木理策(写真家)、黒田益朗(グラフィックデザイナー) 日時: 4月21日 開場18:40 開演19:00 料金: 1000円(1ドリンク付) 要予約 ※お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。




gift unfolding casually 展

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gift unfolding casually 展
ニーディ ギャラリーにて
メディア グラフィックデザイン
(2017年04月24日 〜 2017年04月30日)

西条英樹はこれまでに、雑誌・書籍のアートディレクション、ロゴやオリジナルフォント制作など、グラフィックデザイン全般の制作に携わってきました。 ファッションやアート、建築など世界のクリエイティブ情報を毎号独特なエディトリアルで紹介するクリエイティブジャーナル誌『QUOTATION』のアートディレクターを務め、アニメ「グランブルーファンタジー」のDVDパッケージデザイン、左開きの漫画作品『Levius』のデザインを担当するなど、様々なプロジェクトを手がけています。本展では、線、色、形といったプリミティブな要素から紡ぎ出されるグラフィックスタディを展示。モニター上の画像では伝わらない、印刷物としての質感やサイズ感を意識して制作された平面作品を約15点発表します。グラフィックデザインから機能を削ぎ落とした後の、“装飾的としか例えようのない何か”を探る研究的アートワークを通して、グラフィックの可能性に迫ります。




「KOTOBUKI INSIDE Project」展

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「KOTOBUKI INSIDE Project」展
象の鼻テラスにて
メディア 写真 ・ ファッション ・ パーティー
(2017年03月31日 〜 2017年04月30日)

横浜をベースに活動するファッションデザイナー矢内原充志が、関内にアトリエを構えたことをきっかけに寿町に暮らす人や活動する人々との対話が始まった。 誰もが等しく内包している創造性をファッションというツールで形にしてポートレイトに収めていく新プロジェクト。 本展はそのキックオフイベントとしてこれまでの写真の一部を展示します。




KOURYOU 「Memex - キツネの部屋 -」

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KOURYOU 「Memex - キツネの部屋 -」
ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエにて
メディア 絵画 ・ 映像・映画 ・ メディアアート ・ パーティー
(2017年04月14日 〜 2017年04月30日)

KOURYOUは、2008年から「クリックスピリット」というブラウザゲーム形式のウェブサイトを制作・運営している。 「クリックスピリット」は、KOURYOU自身と彼女が声をかけた複数のクリエイターによる膨大な数のイメージやテキストが、無数のハイパーリンクによって繋がり、迷宮のように入り組んだ構造を持っている。現在も拡大し続ける「クリックスピリット」は、彼女の代表作であると同時に、KOURYOUという作家の活動や思考全体が包括された、壮大な仮想世界である。 当初は完全な閉鎖世界として展開していた「クリックスピリット」が、その「外部」と明確に関係を持ち始めたのは、東日本大震災の後だった。被災地を訪れたKOURYOUは、そこで目にした被災地の風景と、無数のハイパーリンクが埋め込まれた「クリックスピリット」のイメージがダブって見える、という、いささか倒錯した感覚を覚えたという。その結果、「クリックスピリット」に被災地の風景が取り込まれることになった。その作品は、2013年の『であ、しゅとるぅむ』展(筒井宏樹企画)、『LITTLE AKIHABARA MONUMENT』展(カオス*ラウンジ主催)に出品された。 その後も、HP福島県いわき市に残る無数の昔話、伝説をモチーフにしたウェブサイト「いわき伝説ノート -キツネ事件簿-」(2016年、カオス*ラウンジ市街劇『怒りの日』出品)を立ち上げるなど、「クリックスピリット」の世界は拡大し続けている。 しかし、今回の個展は、拡大を続ける「クリックスピリット」の最新バージョンを披露する、というものではない。そうではなく、KOURYOU自身によって、そもそも「クリックスピリット」とは何か、という問いが投げかけられるのである。 タイトルの「Memex」という言葉でも示されているように、KOURYOUはコンピューター史、インターネット史から見た「クリックスピリット」の意義を明らかにしようとしている。原子爆弾の開発にも深く関わっていたヴァネヴァー・ブッシュが1945年に書いた論文「われわれが思考するごとく(As We May Think)」のなかで描いた「Memex : MEMory EXtender(記憶拡張機)」は、現在のコンピューターの「起源」のひとつとしてよく知られているが、連想でつながる記憶(データ)というアイディアは、まさに「クリックスピリット」の根幹にある発想だろう。 おそらくKOURYOUは、「Memex」が考案された時点までコンピューター史、インターネット史を遡ることによって、現在とは別の未来、別の進化を遂げたコンピューター、インターネットとして「クリックスピリット」を提示しようとしている。つまり、なぜ私たちのコンピューター、インターネットは「クリックスピリット」のようでないのか? と、KOURYOUは問いかけているのである。




半田真規 「トーキョーパレス」

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半田真規 「トーキョーパレス」
statementsにて
メディア 絵画 ・ インスタレーション ・ パーティー ・ トーク
(2017年03月25日 〜 2017年04月30日)

新作となる本展覧会の『トーキョーパレス』は、「トーキョー」感を契機に、都市に見られるパターンをギャラリーの空間全体に割り付ける手法で制作されます。圧倒的な物質量で構成される「トーキョー」において、様々な素材は強制的に干渉しあい、連続したパターンとして重層していきます。また、そこに至るまでの物の移動は、莫大なカロリーを浪費する運動となり結果としての必然を生んでいます。本展示で半田によって制作される実験的なパターンのコレクションは、仮屋としてのトーキョーパレスを観る機会となるでしょう。タイトル『トーキョーパレス』の響きが持つ虚ろいや実体感のなさは、「宮殿」そのものではなく、描かれた「宮殿っぽさ」として提示されます。こうした不確定で複雑な様態を肯定し引き受けることが、物事と風景を、新たな言語体系として提示する半田の活動の根底にあるのです。 [関連イベント] 1. オープニングレセプション 2017年3月25日 (土) 18:00〜20:00 2. クロージング・トークイベント 2017年4月30日(日)19:00〜 (予定) ※当日はトーク準備のため、展示は18時にクローズいたします。




hoshi mitsuki 「warming,warming.」

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hoshi mitsuki 「warming,warming.」
101(hitomaruichi)にて
メディア イラスト
(2017年04月22日 〜 2017年04月30日)

日常の中にある「あたたかいところ」、「熱のこもる場所」に着目した作品たちを展示。




田島直樹「銅版画展」

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田島直樹「銅版画展」
O ギャラリーにて
メディア 版画
(2017年04月24日 〜 2017年04月30日)




大西伸明「Infinity Gray」

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大西伸明「Infinity Gray」
ナディッフ アパートにて
メディア 写真
(2017年04月01日 〜 2017年04月30日)

同時開催展 大西伸明 Through the looking-grass, and what she founds there 会期: 2017年4月1日[土] ― 4月29日[土] 会場: MA2Gallery 開館時間: 12:00 -19:00 会期中無休(月曜・日曜は事前アポイント制) オープニングレセプション: 4月1日[土]17:00 -19:00




染谷レーコ「real dream」

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染谷レーコ「real dream」
ギャラリー Jy (ギャラリージー)にて
メディア 写真
(2017年04月11日 〜 2017年04月30日)

性ということを意識し、生存しつづける人間への興味をオープンでチャーミングなエロスをもつ女性たちを通して、フィルムに写し込むことで表現する。




ライゾマティクス創立10周年記念展 「Rhizomatiks 10」

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ライゾマティクス創立10周年記念展 「Rhizomatiks 10」
スパイラルにて
メディア 建築 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ メディアアート ・ 音楽
(2017年04月19日 〜 2017年04月30日)

メディアアート、大規模なライブ公演の技術演出、企業のクリエイティブやコンサルティング、さらにはまちづくりまで、あらゆる分野のクリエーションを世界に先駆けたテクノロジーを駆使した表現で開拓し、その活動が世界から注目されるライゾマティクス。縦横無尽に増殖する根茎・地下茎を意味する“Rhizome”を語源として、2006年に誕生したライゾマティクスはいま、ハードウェア・ソフトウェアのエンジニア、デザイナー、プランナーなど多分野のスペシャリストが在籍し、アイディアから実装まで一手に引き受ける稀有な集団として、現代の社会に求められ、その活動をさらに拡張しています。創立10周年を迎えた2016年には、より専門性の高いプロジェクトを手がけるため、表現の追求と研究開発を基軸としてエンターテイメント分野をも切り拓く「Research」、新たな建築の概念を提示する「Architecture」、デジタル領域の新たなソリューションを展開する「Design」の3部門体制となりました。 本展では、これまでにライゾマティクスが手がけてきた、メディアアート作品やアーティストとのコラボレーションによるミュージックビデオ、大規模な広告プロジェクトなど、現在の活動の礎となった過去10年間の軌跡をアーカイブによってたどります。また、制作段階の試行錯誤や、制作の裏側なども合わせて公開します。




あるがせいじ 展

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あるがせいじ 展
ラディウムーレントゲンヴェルケにて
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ パーティー
(2017年04月01日 〜 2017年04月30日)

紙を素材に道具はカッター(NTカッターの45°でなければならないらしいが)一丁、それだけでシンプルかつ驚くべき世界観をレントゲンで発表し続けて15年、その表現の幅の広さ、アイデアの多さたるや。一点一点の驚きもさることながら、シンプルな制作スタイルを保ちながらも彼の頭の中の「無限の引き出し」を思うにそのクリエイティビティに驚嘆せざるを得ない。 かつてその制作の在り方を問うた折、「自分というものが関わると、いろいろな事がダメになる。着想は、自らの手を動かさないと確認できない。そんな矛盾を考えています。」(2013「韜晦〜巧術其之参」)という禅僧のような回答を得た。コンセプトだテーマだコンテキストだと始終唱えてしまう僕を含めた現代美術人(?)の在りようを一蹴する一言に衝撃を受けたものである。あるがの淡々とした日々の態度からしても、これはレトリックや、思考のための思考ではない。日々コツコツと積み上げられる表現の末に立ち現れた言わば「手の言葉」であろう。そうして生み出されたあるがの表現は、表現そのものの在り様の具体化といったような抽象的(かつメタ的な)な概念に収斂していくのではないだろうか。これほど純粋な美術内美術を僕は他に知らない。




永島信也 「境界を染める」

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永島信也 「境界を染める」
Gallery 花影抄にて
メディア 彫刻・立体
(2017年04月22日 〜 2017年04月30日)

永島は、子供の頃に遊び親しんだゲーム「ポケットモンスター」やバスフィッシング(木彫りのハンドメイドルアー制作)などから、小さなサイズ感の木彫や牙彫(鹿角彫刻)作品を手がけています。デビュー当初から「美少女フィギュア」のような作風の根付彫刻を主に発表して、新風を巻き起こしてきました。近年は、木彫による美少女フィギュア作品を意欲的に発表して注目を集めています。 自身の制作意欲のサイズ感や彫刻技法による制約から、ジャンルの境界(彫刻、フィギュア・模型・人形、工芸・クラフトなど)に属さず縛られず、自由に行き来することで表現の可能性を探っている珍しいタイプの彫刻作家です。根付彫刻というジャンルに軸足をおいてはいますが、元来、「根付」自体も、工芸とも彫刻ともつかぬ独自の位置にあるジャンルと思われます。永島が好んで使う二次元的イメージの「美少女」という題材も、日本の文化・サブカルチャーや現代美術・現代風俗の問題を内包したテーマであります。 今回の永島の個展のタイトルも「境界を染める」というもの、積極的・意識的に多ジャンルの境界線上を飛び回り、吸収して成長していきたいという作家の意思表示をそこに見て取れると思います。




中野翔大朗 「家族の風景」

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中野翔大朗 「家族の風景」
TAP Galleryにて
メディア 写真
(2017年04月18日 〜 2017年04月30日)




笑達「日々をつなぐ」

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笑達「日々をつなぐ」
かぐれ 表参道にて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年04月22日 〜 2017年04月30日)

京都に暮らす、笑達と川井有紗夫妻。かぐれでの夫婦の展示は5年目を迎え、今回は初めて前編と後編に夫婦分かれてお届けします。似顔絵作家の笑達さんは、4組の作り手の作品を彼らの似顔絵と共にご紹介します。もちろん、笑達さんが国内外で描き続けた似顔絵も、今年もたくさん会場に並びます。 [関連イベント] 笑達さんの似顔絵会 日時: 4月22日(土)、23日(日)、26日(水)、27日(木)、28日(金)、29日(土)、30日(日) 笑達さんの似顔絵大判サイズオーダー会 日時: 4月22日(土)、23日(日)、26日(水)、27日(木)、28日(金)、29日(土)、30日(日) 暗闇の中での似顔絵会 灯: 河合悠 日時: 4月23日(日)、27日(木)、29日(土) 20:15~ 1日1名限定 i a i即興制作 お顔を会わせてお話をしてから、その場で衣をしつらえ、お渡し致します。 日時: 4月29日(土)、30日(日) 所要時間: 2〜3時間、1日2名限定(要予約) ※お申し込み方法や詳細は公式ホームページよりご確認ください。




矢萩春恵「お・と・こ・ぎ」

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矢萩春恵「お・と・こ・ぎ」
和光ホールにて
メディア ドローイング
(2017年04月21日 〜 2017年04月30日)

女流書家の第一人者である矢萩春恵さんが、和光で4年ぶり5回目となる個展を開催されます。作品の奥深い魅力はもちろん、そのたおやかさで独自の道を切り拓いてきた姿勢は長年、多くのファンに支持されてきました。 待望の今展のテーマは「お・と・こ・ぎ」。生誕150年を迎えた夏目漱石や、武蔵坊弁慶、西行、世阿弥ら男性七名に由来した一文と、男性の気概を連想させる言葉22を、矢萩さんが選りすぐり、したためた作屏風や掛け軸に加え、現代の住空間にも馴染むモダンな額装の作品など、大作から小品まで約40点が出品されます。




小松孝英「[satoyama]」展

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小松孝英「[satoyama]」展
みぞえ画廊にて
メディア 絵画
(2017年04月15日 〜 2017年04月30日)




浅見貴子 「彼方 / 此方」

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浅見貴子 「彼方 / 此方」
アートフロントギャラリーにて
メディア 日本画
(2017年04月07日 〜 2017年04月30日)

黒点の連なりは葉叢をなし、枝と枝の間に存在する空気や光をはらみながら力強い樹木を生みだします。浅見は主に紙の裏から描いてその滲みの効果を表から確認する独特の手法によって、具象とも抽象ともいえる画面が立ち上がってくるのです。何が人々を惹きつけるのか。与謝蕪村なども想起させる水墨画の伝統に根差した自然への親和性と、現代美術としての尖った表現がそれぞれの作品の中で均衡を保っていることが挙げられるのではないでしょうか。日本画の継承者であると同時に新たな地平の開拓者でもある浅見は、紙と墨、顔料への強いこだわりをもっています。墨の染み込む速度がそのまま作風を決定することもあって、例えば描かれたモチーフによっても白麻紙、雲肌麻紙、大濱紙などの種別を選びとり、蘇芳を描けば蘇芳からとった顔料を挿し色のように使っています。在る素材の性質を最大限引き出そうとする制作態度には多摩美時代に講義を受けたという李禹煥の影響などもあるのかもしれません。何を描くか、何でどう描くかは常に一枚の白い紙から始まる物語であり、生まれ育った家で家族を支えながら制作を続ける作家の、地に足のついた展開が今回の展覧会で期待されます。




Takamoto Yamauchi 「FROM DUSK TILL DAWN, AFTERMATH」

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Takamoto Yamauchi 「FROM DUSK TILL DAWN, AFTERMATH」
Place Mにて
メディア 写真
(2017年04月24日 〜 2017年04月30日)




本田健「ゆき つき」

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本田健「ゆき つき」
MEMにて
メディア 写真
(2017年04月01日 〜 2017年04月30日)

本田健は山口県出身で現在岩手県遠野在住。20代に3ヶ月間ヨーロッパ各地を巡った後、岩手県の遠野に定住、日本の山水を描こうと決める。1990年代より「山あるき」と題するチャコールペンシルで描いた一連の作品を発表し始めます。本田は遠野の里山をときには10時間以上歩きまわるといい、山を歩く行為と描く行為が強く結びついています。そこで遭遇する光景が作品の主題になり、極めて緻密に仕上げられる表現でありながら、ときには全長8m近い大作として展開されます。本展「ゆきつき」では、地元遠野の風景に加え数年前に訪れた南仏の風景を取り上げています。そこで主題になっているのは、光を反射する雪山の豊かな表情、そして南仏の胡椒の木や遠野の森の闇夜を縫って照らす月の光です。