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吉岡徳仁 「スペクトル − プリズムから放たれる虹の光線」

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吉岡徳仁 「スペクトル − プリズムから放たれる虹の光線」
資生堂ギャラリーにて
メディア 建築 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2017年01月13日 〜 2017年03月26日)

資生堂ギャラリーでは、プリズムでつくられた彫刻から放たれる、虹の光線による神秘的な光を体感する吉岡徳仁氏による新作のインスタレーションを展示します。自然哲学者であるニュートンは透明な多面体プリズムに太陽光を通して、光の中には様々な色の光が重なり合って存在するものだと示し、私たちは日々、自然から色を学び、感じてきました。そのプリズムによって分光された光が、美しい虹色の光線となったスペクトルを放ちます。 吉岡徳仁氏は、デザイン、アート、建築など、幅広い領域において、自由な着想と実験的なテクノロジーから生み出される作品により、世界に影響を及ぼす創り手の一人として、国内外で高く評価されています。吉岡氏はこれまで、自然と人間の関係性に着目し、光がもたらす感覚を追求し研究を重ね、独自の手法で作品を表現してきました。 2013年、東京都現代美術館で開催された個展「TOKUJIN YOSHIOKA_Crystallize」では、プリズムによって作られた「虹の教会 - Rainbow Church」、また、2011年に開催された「第54回ヴェネツィア ビエンナーレ国際美術展」では、建築プロジェクト「ガラスの茶室 - 光庵」を発表し、その建築は、2015年に京都の重要文化財に指定された天台宗青蓮院門跡境内将軍塚青龍殿の大舞台に設置されました。そのガラスの茶室と自然の光を一体化させることで、感覚の中に存在する日本文化の本質を見ることを試み、世界の注目を集めました。本展においても、吉岡徳仁氏の新たな試みにご期待ください。




アピチャッポン・ウィーラセタクン 「亡霊たち」

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アピチャッポン・ウィーラセタクン 「亡霊たち」
東京都写真美術館にて
メディア 写真 ・ トーク
(2016年12月13日 〜 2017年01月29日)

東京都写真美術館は総合開館20周年記念として「アピチャッポン・ウィーラセタクン 亡霊たち」展を開催します。アピチャッポン・ウィ―ラセタクンは、タイの東北地方を舞台に、伝説や民話、個人的な森の記憶や夢などの題材から、静謐かつ抒情的な映像作品を制作し続けてきました。 本展覧会では、アピチャッポン作品の重要な要素でもある、目に見えない亡霊=Ghostをキーワードにすることで、これまで直接的に言及されることが少なかった社会的、政治的側面を探求していきます。また亡霊=Ghostというキーワードから、映像本来が持つ美学的諸相を改めて検証し、アピチャッポン作品の魅力を当館の映像作品を中心にご紹介してまいります。 [シンポジウム「映像の不可視性をめぐって」] 日時: 2016年12月18日(日) 15:00~17:30 英日通訳付 出演: アピチャッポン・ウィーラセタクン(出品作家)、四方田犬彦(映画研究者)、富田克也(映画監督)、相澤虎之助(映画監督/脚本家) 会場: 東京都写真美術館 1階ホール 定員: 190名(整理番号順入場/自由席/当日10時より1階ホール受付にで入場整理券を配布します) ※詳細は公式ホームページを御覧ください。 {ギャラリートーク] 日時: 2016年12月23日(金・祝) 16:00~ 2017年1月3日(火) 16:00~ 2017年1月13日(金) 16:00~ 2017年1月27日(金) 16:00~ ※詳細は公式ホームページを御覧ください。




「マリメッコ展 - デザイン、ファブリック、ライフスタイル」

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「マリメッコ展 - デザイン、ファブリック、ライフスタイル」
Bunkamura ザ・ミュージアムにて
メディア ドローイング ・ ファッション
(2016年12月17日 〜 2017年02月12日)

フィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコは1951年、アルミ・ラティアによってヘルシンキで創業されました。テキスタイルデザインを学んだのち、広告代理店で経験を積んだラティアの元へ才能あるデザイナー達が集い、優れたデザインと巧みなPR戦略によって、60年代には世界的なブランドへと成長していきます。マリメッコが生み出す布地の柄は、多くがフィンランドの伝統的なモチーフや自然に着想を得つつ、大胆でカラフル、抽象的なデザインでした。そうした柄の映えるシンプルなカッティングの服は、高い人気を呼びます。その後製品は家庭用品やインテリアにまで展開され、マリメッコは今日、日本を含む世界中で絶大な人気を誇っています。 本展は、ヘルシンキのデザイン・ミュージアムの所蔵作品から、ファブリック約50点、貴重なヴィンテージドレス約60点、デザイナー自筆のスケッチ、各時代の資料などを通して、マリメッコの60年にわたる歴史をたどり、個性あふれるデザイナーの仕事ぶりと活躍を紹介する、国内初の大規模な展覧会です。




没後10年 ナムジュン・パイク「2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」

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没後10年 ナムジュン・パイク「2020年 笑っているのは誰 ?+?=??」
ワタリウム美術館にて
メディア 絵画 ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ メディアアート ・ パフォーマンス
(2016年07月17日 〜 2017年01月29日)

「ビデオアートの父」として知られるナムジュン・パイクの没後10周年記念展です。展覧会タイトルは、23年前の1993年にパイクが発した「2020年に笑っているのは誰か」という大胆な予測にちなんでおり、展示会場内に答えが隠されています。パイクがドイツと日本を拠点に活躍した70年代から90年代にかけてのインスタレーション、ビデオ、ペインティング、ドローイングなど230点を通じて芸術家パイクの人間像や思想的背景に迫ります。パイクが生涯を通じて共同制作を行ったドイツ人アーティスト、ヨーゼフ・ボイスに関する作品群も紹介。前半:7月17日〜10月10日、後半:10月15日〜2017年1月29日




「19th DOMANI・明日」展

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「19th DOMANI・明日」展
国立新美術館にて
メディア 絵画 ・ 日本画 ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ 陶芸 ・ 映像・映画 ・ アニメーション ・ メディアアート ・ トーク
(2016年12月10日 〜 2017年02月05日)

文化庁は、将来の日本の芸術界を支える人材の育成のため、若手芸術家等が海外の大学や芸術関係機関等で行う研修を支援する「新進芸術家海外研修制度(旧・芸術家在外研修)」を1967年度から実施しており、まもなく半世紀を迎えようとしています。また、そうした研修の成果発表の機会として1998年から「ドマーニ・明日展」を開始し、今年度で第19回目を迎えます。国立新美術館を会場に、天井高に恵まれた空間での大規模なグループ展に加えて、より小さな規模でキュレイションの度合いを高めた企画「ドマーニ・プラス展」を2015年より別途立ち上げました。ふたつの企画は、文化庁の新進作家の育成プログラムの第二段階――第一段階として海外研修制度で送り出した人材を、日本のアートシーンにプレゼンする機会になることを目指しています。第19回のドマーニ展は、国立新美術館の豊かな空間を生かし、研修を終えて比較的時間の浅いフレッシュな作家たちのショウケースとなるよう、作家のラインナップを組んでいます。絵画、写真、映像、アニメーション、インスタレーション、陶芸、メディア・アートなど多様な素材と表現、そして滞在先もヨーロッパや北米に限らず、アジアや南半球へと広がっています。「re_consider Japan」をゆるやかなテーマに、「2020」を目前にあらためて日本を考える機会とします。 [ギャラリートーク] 日時: 2016年12月11日 (日曜日) 14:00〜15:30 岡田葉、保科晶子、曽谷朝絵 2016年12月18日 (日曜日) 14:00〜15:30 今井智己、折笠良、平川祐樹 2017年01月22日 (日曜日) 14:00〜15:30 池内晶子、松井えり菜、三原聡一郎 会場: 国立新美術館 2 階 企画展示室 2E 内 料金: 無料 [座談会 スペシャルトーク 「MEET THE ASIA-PACIFIC AREA」] 日時: 2017年01月28日 (土曜日) 14:00〜15:30 会場: 国立新美術館3階研修室A,B 料金: 無料 定員: 50名(要事前申込) ※申込・詳細は公式ホームページをご覧ください。




「瑛九1935-1937 闇の中で『レアル』をさがす」展

「瑛九1935-1937 闇の中で『レアル』をさがす」展
東京国立近代美術館にて
メディア 絵画 ・ 写真 ・ 版画 ・ トーク
(2016年11月22日 〜 2017年02月12日)

瑛九(えいきゅう、本名:杉田秀夫、1911-1960)は1936年にフォト・デッサン集「眠りの理由」で鮮烈なデビューを飾り、その後さまざまな技法を駆使しながら独自のイメージを探求した芸術家です。当館は近年、彼の評伝を著した友人の画家、山田光春の旧蔵していた作品と資料を収蔵しました。本展は、その中から約50点の初公開作品、書簡などの関連資料に加え、以前から所蔵している作品もまじえて、「レアル(リアル)」を求めて苦闘するデビュー前後の瑛九の実像を紹介します。 [関連イベント] 講演会「書簡から読み解く 1935 -1937年の瑛九」 日時: 12月17日(土)14:00~15:30、1月7日(土)14:00~15:30 会場: 講堂(地下1階) 講師: 大谷省吾(当館美術課長・本展企画者) 定員: 先着140名 参加費: 無料




「曖昧な関係」展

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「曖昧な関係」展
メゾンエルメスにて
メディア 絵画 ・ インスタレーション ・ ファッション
(2016年12月21日 〜 2017年02月26日)

エルメス財団は世代や国籍、表現方法の異なる3人のアーティストの作品を通して、作品と身体の間に生まれる関係性について考察するグループ展を開催します。作品制作において結ばれる無数の素材とアーティストとの身体的関係は、私的な対話や束縛や支配など、我々の日常生活におけるやり取りとも共通しています。 スイスのジュエリー作家ベルンハルト・ショービンガーは、身につけることを前提とするジュエリー制作を通じて、身体の物質性、その強さと弱さと欲望を忠実に描き出します。割れたガラスなどのファウンド・オブジェを使ったジュエリーは、自由で大胆不敵なフォルムで我々を誘惑します。愛や権力に結び付けられ、欲望の対象であり続けた装飾品が、身体の不在によって初めてその有用性を謳歌するように、そこには主従の曖昧な反転がみられます。 フランス人の画家、アンヌ・ロール・サクリストは、絵画表現の領域を問い続けています。ルネッサンスの頃、遠近法というテクノロジーを手に入れた絵画は、作者の視点を観客側へと移行させました。その後、カメラの発明や映像表現を経ても、私たちは未だ物理的に画面の中に入ることはできません。カンヴァスの消失点に導かれ佇む両義的で曖昧な場所にこそ、私たちは魅了されつづけているのでしょうか。本展でサクリストは、15世紀にパオロ・ウッチェロが描いた『サン・ロマーノの戦い』に見られる詩的で幾何学的な抽象性を京都の石庭に重ね合わせ、室内と外や部分と全体の移ろいやすく相対的な関係を浮かび上がらせます。 ベルリン在住のアーティスト、ナイル・ケティングは光波や音波といった不可視のマテリアルをベースに、シグナルや香りといった現象を新しい物質性の感知やコミュニケーションへと置き換えてゆく試みを行います。イタリアの思想家マリオ・ペルニオーラの「エニグマ」を引用しながら、「モノ」化してゆく人間を貫く態度としてパンクカルチャーの「未来のなさ」や「何も感じないこと」に共鳴します。極めて私的なインスタレーションでは、近未来的な身体と物性、そして新たな公共性の知覚を提案します。 しかし、造形表現において、物質性(マテリアリティ)は作家によって選ばれ、物性(フィジカリティ)として再発見され、制作の過程で相互に刺激しあい、やがて自律し拡張してゆく越境的な関係を紡いでいます。作品と身体の対峙を、独自に生成させる3人のアーティストの表現を通じて、オブジェと身体と空間の曖昧な共犯関係をお楽しみ下さい。




「仙厓ワールド - 来て見て笑って! 仙厓さんのゆるカワ絵画 - 」

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「仙厓ワールド - 来て見て笑って! 仙厓さんのゆるカワ絵画 - 」
永青文庫にて
メディア 日本画 ・ トーク
(2016年10月15日 〜 2017年01月29日)

仙厓義梵(1750~1837)は聖福寺(福岡市)の住職をつとめた江戸時代後期の禅僧で、民衆のために描いたユーモアに富む禅画が今も親しまれています。永青文庫は、設立者の細川護立(細川家16代・1883~1970)による禅画のコレクション、特に白隠作品が著名ですが、実は100点以上の仙厓作品を所蔵していることはあまり知られていないかもしれません。そこで今回、中山喜一朗氏(福岡市美術館副館長)の監修により、永青文庫所蔵の全仙厓作品を改めて調査しました。本展は、その成果を4期にわたって一挙公開する初の試みです。仙厓の禅画の世界は、素朴な表現や、ゆるカワともいえる脱力系の筆致によって身近に感じられますが、そこには仙厓独自の禅の哲学が込められています。展示作品の傍らには楽しい一言コメントを掲示し、仙厓が人々に説いた禅の心を分かりやすく展示します。また、仙厓の禅画の素朴な表現と、仙厓愛用の朝鮮の茶碗にも共通する、アジアの素朴なうつわや小さくて愛らしい香合、さらに硯など明清の文房具を展示します。 ※期間中展示替えあり 第1期: 10/15~11/06 第2期: 11/08~11/27 第3期: 11/29~12/25 第4期: 1/07~1/29 [関連イベント] 記念講演会 「仙厓ワールドへようこそ」 日時: 11月5日(土)14:30~16:00 講師: 中山喜一朗氏(本展監修者・福岡市美術館副館長) 聞き手: 橋本麻里(永青文庫副館長) 会場: 新江戸川公園 松聲閣(東京都文京区目白台1-1-22) 定員: 40人(先着順) 参加費: 1000円(当日お支払いください) 申込方法: 10/22(土)午前10:00より電話(03-3941-0850)にて先着順に受付 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。




ヴァルダ・カイヴァーノ 展

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ヴァルダ・カイヴァーノ 展
小山登美夫ギャラリーにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ パーティー
(2016年12月16日 〜 2017年02月04日)

ヴァルダ・カイヴァーノの作品は、自然や風景を想起させるような色彩や線で構成されています。意図的に余白を残し、あえて未完にとどめたような描き方は、観る者の想像性をかき立てる豊かさや、限りない可能性を感じさせます。色彩は、初期の頃の鮮やかなものから、近年はグレー、ブルー、ブラウンを主とした抑制された色合いに変化しており、ペインティングに描き込まれた鉛筆のドローイングの線も、彼女の作品の大きな特徴です。2015年にシカゴのThe Renaissance Societyで開催された個展カタログの中で、美術評論家のテリー・マイヤーズは次のように述べています。「彼女の色彩は同時に、あるいは順に、境界を超え、矛盾や相反するものを起こし、連続性や軽快さを確立している。・・・(中略)ドローイングは、カイヴァーノの作品の中で重要な役割をもち、結果的に、カイヴァーノの作品に明晰さと複雑性をもたらしている。彼女のペインティングには鉛筆の線による長方形が描かれていて、キャンバスの枠の中に、さらなる枠のような機能を与えている。」(テリー・マイヤーズ「Change of Seen」『The DENSITY of the ACTIONS』The Renaissance Society at the University of Chicagoカタログ、2015年)またカイヴァーノは、同時に複数の作品の制作に取り組みます。実験、観察、熟考、発見、決断を重ねながら、色、線、素材や筆触、奥行きや密度をペインティングの中で表現し、彼女の思考の痕跡と作品自身が発し始める声や会話と重なる。この関係性が育つまでのある一定の時間を経て、ひとつの作品が完成します。このプロセスこそがカイヴァーノ作品の核といえ、またそこには過去一世紀半の美術史の痕跡さえもみることができます。この関係性は展示スペースでも継続し、広がり続けます。2009年に小山登美夫ギャラリー京都で開催された個展「The Inner Me」では、1枚の壁に5点の作品が並べて展示され、それらのペインティングはあたかも即興音楽を演奏しているかのようでした。また、2013年小山登美夫ギャラリーでの個展「In the Studio」では、壁面に飾られた作品の前の、床面にも作品を展示するという、作品と作品、作品と展示空間の関係性に対する実験的な展示方法を行いました。美術批評家の清水穣は、次のように評しています。「彼女の絵画は、多種多様な筆触と塗り残した余白によって、そして個々の作品と展示空間の壁面によって、さらにはインスタレーションと観客の視点によって生み出される、終わりのないコラージュである。 ・・・(中略)カイヴァーノのインスタレーションは作品をタッチとする一枚の絵画であり、一枚の絵画はタッチによるインスタレーションなのだ。カイヴァーノの作品が「無題」であるのは、それが原理的にオープンエンドであり、観客自身が「次の一手」となってコラージュをさらに進行させ、さまざまな意味のフレームを感知する自由を享受するからなのである。」 (清水穣「Varda Caivano – Exploring “Untitled” Games of Painting」『Varda Caivano “Inner Me”』小山登美夫ギャラリーカタログ、2009年)画面に立ち現れる効果を感じながら、時間と空間の接点を定着させようと真摯に表現されたカイヴァーノの作品は、即興性と方向性、物質性と幻想性が同居した、まさに抽象絵画の可能性を追求するものといえるでしょう。本展は、小山登美夫ギャラリーでの3年ぶり3度目の個展となり、新作のペインティングを展示致します。新しい六本木のスペースの中で、彼女はどのように作品と作品、作品と空間を共鳴させるのでしょうか。




イ・ギョンス 「Stray Birds: Letter Practice 迷い鳥たち:文字の練習」

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イ・ギョンス 「Stray Birds: Letter Practice 迷い鳥たち:文字の練習」
プリントギャラリーにて
メディア グラフィックデザイン ・ パーティー
(2016年12月17日 〜 2017年01月29日)

韓国のソウルを拠点に活躍するデザイナー、イ・ギョンス。 檀国大学で視覚コミュニケーションを学び、2001年より アン・サンス率いるアングラフィクスに勤務。2006年にデザイナー、 写真家、編集者と共にデザインスタジオWorkroomを設立。 美術館やギャラリーなど文化関連のデザインを数多く手がける傍ら、 タイポグラフィとエディトリアルデザインを教える。2006年、弘益大学大学院でタイポグラファ、ヘルムート・シュミットに タイポグラフィを学んだことをきっかけとして、ハングルと アルファベットの融合、字間や余白について等、タイポグラフィの 細部についての考察を重ねてきた。2016年初頭にソウルの Gallery Factoryで自身初の個展を開催。本展では、過去10年の仕事で〈タイポグラフィ上の問題〉が生じた 細部を極端に拡大したポスターblowup 14点を、 クライアント/共同制作者のコメントと共に展示。加えて歌手の息遣いに着目して歌詞を構成したポスターbari abandoned、手がけた書籍などを展示する。




アン・コーリアー 「Women With Cameras」

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アン・コーリアー 「Women With Cameras」
ラットホール・ギャラリーにて
メディア 写真
(2016年11月11日 〜 2017年02月19日)

1970年ロサンゼルスに生まれ、現在はニューヨークを拠点に活動するアン・コーリアーは、この15年、知覚や表象の問題、そしてイメージの流通の仕方を追究し、写真の本質や文化を考察した多様な作品を制作しています。彼女の作品は常に蒐集と調査にもとづいており、ジェンダー、自伝、ノスタルジア、そして彼女が「ポップ・メランコリア」 と呼ぶものと、写真との関係が考察されることで、写真の複合的な歴史と深く交わる場所で生み出されています。 本展では、新作のスライドプロジェクション「Women With Camera (Anonymous)(2016)」 が発表されます。本作は、アマチュアが撮影した 35mmフィルムのスライド 80 枚で構成されており、各写真には必ず、写真を撮影している、またはカメラを構えている女性が写されています。蚤の市やインターネットオークションで長年にわたって彼女が探し出したそれらの写真は、1970年代から2000年代初期、すなわち写真のデジタル化の直前期(そしてカメラ付き携帯電話が広く行き渡る以前)のものです。それらのファウンドフォトはそれぞれ、匿名の個人によって私的または公的状況で記録された、他者の人生の一場面を写し出しています。そして、オリジナルの写真はすでに、その本来の所有者によって廃棄されています。この(写真の、そしてそれが表象する私的な歴史の)「廃棄」という行為は、本作の核を占めています。つまり、記憶/忘却と写真の関係こそが本作の焦点なのです。そしてそれらの写真は、本作においてスライドプロジェクションされることで、写真的時間(つまりは静止画)を、映画がもつ持続的時間(つまりは動画)へと接近する何ものかへと賦活されています。




「画と機」山本耀司 ・ 朝倉優佳

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「画と機」山本耀司 ・ 朝倉優佳
東京オペラシティ アートギャラリーにて
メディア 絵画 ・ インスタレーション ・ ファッション
(2016年12月10日 〜 2017年03月12日)

「画と機」の〈画〉は絵画、〈機〉は「はずみ」や「機会」「機織(服)」の意味です。この二文字は関係性を表すもので、つなげて「ガキ」という音の通り、世間が子どもへ向ける目への反抗や抵抗としての表現と捉えることもできるでしょう。誰もが子どもであった時期があり、誰もが子どもの頃の断片を持ち続けているはずです。絵画とファッション、二次元と三次元、男と女など、反発しながらも惹かれ合い、お互いに逃れられないような、創造の根源に触れる危険な関係を暴き出します。ファッションデザイナーとして知られる山本耀司と若手画家の朝倉優佳が、美術館の展示空間に向かい合う展覧会です。ファッションと絵画、その間を往還する創造の世界を表現します。




「総合開館20周年記念 東京・TOKYO 日本の新進作家vol.13」展

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「総合開館20周年記念 東京・TOKYO 日本の新進作家vol.13」展
東京都写真美術館にて
メディア 写真
(2016年11月22日 〜 2017年01月29日)

東京都写真美術館は、写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘し、新しい創造活動の場となるよう、さまざまな事業を展開しています。その中核となるのが、毎年異なるテーマを決めて開催している「日本の新進作家」展です。シリーズ第13回目となる本展は「東京」をテーマとして、東京というメガ・シティに対してアプローチしている現代作家たちをとりあげていきます。東京は世界有数の都市として認知されています。しかし東京というとメディアに表現されるような、足早に大勢の人々が交差点で行き交うような風景だけではありません。人々が生活し、変化し続ける都市でもあります。写真技術が輸入されてから、多くの写真師、写真家によって記録され続けていた都市ですが、現在の写真家たちの眼にどのような形で映っているのでしょうか。今回は6人の新進作家による表現された「東京」をテーマにした展覧会を開催いたします。 東京都写真美術館では、「東京を表現、記録した国内外の写真作品を収集する」という収集方針があり、同時開催として、当館のコレクションによる「東京」をテーマとした収蔵品展を行います。 [関連イベント] 作家とゲストによる対談 日時・講師: 11月26日(土) 14:00~15:30  元田敬三×石川竜一(写真家) 11月27日(日) 14:00~15:30  小島康敬×小林美香(東京国立近代美術館客員研究員) 12月4日(日) 14:00~15:30  田代一倫×倉石信乃(明治大学教授) 12月10日(土) 14:00~15:30  中藤毅彦×田原桂一(写真家) 12月11日(日) 14:00~15:30  佐藤信太郎×大西みつぐ(写真家) 12月23日(金・祝) 14:00~15:30 野村恵子×石川直樹(写真家) 会場: 東京都写真美術館 2階ロビー 定員: 各回50名 ※当日10時より1階総合受付にて整理券を配布します。 展覧会担当学芸員によるギャラリートーク 日時: 11月25日(金) 、12月9日(金)、12月23日(金・祝)、1月13日(金)、1月27日(金) 各回14:00~ ※展覧会チケット(当日消印)をご持参のうえ、3階展示室入口にお集まりください。




「総合開館20周年記念 TOPコレクション 東京・TOKYO」展

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「総合開館20周年記念 TOPコレクション 東京・TOKYO」展
東京都写真美術館にて
メディア 写真
(2016年11月22日 〜 2017年01月29日)

東京都写真美術館は、より多くの作品をより多様なテーマで来館者に鑑賞してもらうために、毎年違ったテーマを立てて収蔵品で構成するコレクション展を開催しています。リニューアル・オープン後最初のコレクション展は、「東京」をテーマに開催します。 東京は、誰もがその言葉からさまざまなイメージを思い浮かべることのできる都市です。しかし、そのイメージは人それぞれに異なり、一つのイメージへ集約しきれない不思議さを持っています。また、東京はこれまでたくさんの写真家のインスピレーションの源にもなってきました。写真家たちは、この多層的な都市とそれぞれどのようなアプローチで対峙し、どのような視点で切り取り表現してきたのでしょうか。 本展では、「東京を表現、記録した国内外の写真作品を収集する」という、当館の収集方針の一つのもとに集められた作品の中から、戦後から現代の作品を中心に紹介いたします。本展は、将来性のある作家を発掘し、新しい創造活動の場となるよう、毎年異なるテーマを決めて開催している「東京・TOKYO 日本の新進作家vol.13」展と同時開催されます。 [出品アーティスト] 石元泰博、大西みつぐ、鬼海弘雄、児玉房子、高梨豊、田中長徳、土田ヒロミ、東松照明、 林忠彦、三木淳、山内道雄、レオ・ルビンファイン、荒木経惟、倉田精二、森山大道、朝海陽子、伊奈英次、北島敬三、島尾伸三、瀬戸正人、中野正貴、宮本隆司、尾仲浩二、富山治夫、林隆喜、山本糾、秋山忠右、小林のりお、楢橋朝子、ホンマタカシ、須田一政、清野賀子、鷹野隆大、花代、糸崎公朗、佐藤時啓、奈良原一高、西野壮平、畠山直哉、林ナツミ、本城直季 [関連イベント] 対話による鑑賞プログラム 出品作品に写っているものについて参加者全員で対話しながらじっくり鑑賞したあと、簡単な暗室での制作を行います。(作品解説ではありません。) 日時: 12月4日(日)、1月15日(日) 10:30~12:00 対象: 小学生  定員: 各日20名(先着順、事前申込制) 参加費: 500円 ※保護者の見学も可能です。(ただし、展覧会チケット(当日消印)が必要です) ※お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。 展覧会担当学芸員によるギャラリートーク 日時: 12月2日(金)、12月16日(金)、1月3日(火)、1月6日(金) 、1月20日(金) 各日16:00~、1月3日(金)のみ11:30~ 参加費: 無料 ※展覧会チケット(当日消印)をご持参のうえ、3階展示室入口にお集まりください。




「TADANORI YOKOO POP-UP STORE」

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「TADANORI YOKOO POP-UP STORE」
DIESEL ART GALLERYにて
メディア グラフィックデザイン ・ 絵画 ・ ファッション
(2016年11月25日 〜 2017年02月10日)

2016年はDIESELが日本にローンチして30周年を迎えるアニバーサリーイヤー。これを記念してDIESELは、PORTERと日本を代表する美術家・横尾忠則氏とのコラボレーションを実現。全6アイテムからなる「DIESEL × PORTER ARTWORK by TADANORI YOKOO」を日本限定で発売する。また、DIESEL ART GALLERYでは、2016年11月25日(金)から2017年2月10日(金)まで、横尾忠則氏のポップアップ・ストアをオープン。限定アイテムを先行販売するほか、入手困難だった名作ポスター、新作グッズなどを展開する。




「太陽の宮殿 ヴェルサイユの光と影 カール・ラガーフェルド写真展」

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「太陽の宮殿 ヴェルサイユの光と影 カール・ラガーフェルド写真展」
シャネル・ネクサス・ホールにて
メディア 写真
(2017年01月18日 〜 2017年02月26日)

17世紀後半、太陽王と謳われたルイ14世により建造されたヴェルサイユ宮は、壮麗な宮殿や庭園を擁し、世界文化遺産に登録されています。この特別な地を、世界的ファッションデザイナーであり、写真家としても活躍するカール ラガーフェルドが、光や影と戯れるような、ユニークな視点で捉えました。 1987年、カール ラガーフェルドは、シャネルの広告キャンペーンを制作するため、カメラのレンズを覗く側に自らが立つことを決意しました。そして、彼の写真は、数々の権威あるファッション誌に掲載され、また世界中で披露されたのです。ラガーフェルド自らが選んだ領域をはるかに超えて広がる写真の才能は、本展の作品群にもはっきりと示されています。彼の撮影手法を導くのは直感と第一印象による被写体への愛情。自然の発露と偶然が重要な役割を演じます。 なぜ、ヴェルサイユなのでしょうか?カール ラガーフェルドにしてみれば、この類まれな場所は、「具現化されたおとぎ話の世界であり、過去のものでありながら私たちの想像力に語りかけてくるところ」。ゆえに、クリエイティヴィティを高めてくれるのです。ここで彼は、写真家として、型破りで私的な宮殿の光景を、映画のような世界観で表しています。それは光と影、遠近法やぼかしを用いて描写される禁断の寓話、時にドラマチックな物語をも思わせる荘厳な世界です。 本展では2008年にヴェルサイユ宮殿で開催され好評を博した同展から作品を選りすぐり、日本初公開いたします。プリントは、羊皮紙を模した紙を使い、スクリーンプリントの古い技法によって制作されたもので、ラガーフェルドの希望により、鑑賞者が紙の質感や画像の細部まで堪能できるよう、作品をガラスやフレーム等で額装はせずに、直接壁に取り付けるというシンプルな方法で展示されます。この展示方法が、ラガーフェルドが重きを置いたコントラストの表現を際立たせるとともに、スクリーンプリントという古くからの方式が、これらの写真を真に独創的な存在にしているのです。




セラミックス・ジャパン - 陶磁器でたどる日本のモダン -

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セラミックス・ジャパン - 陶磁器でたどる日本のモダン -
渋谷区立松濤美術館にて
メディア 陶芸
(2016年12月13日 〜 2017年01月29日)

ジャポニスムで迎えられた近代日本の陶磁器は、世界に誇る品質とデザインでした。各製陶所や試験場での新展開により万博などで好評を博するとともに、和洋食器、建築タイルや照明器具などに新感覚が息づく一方で、板谷波山らの豊かな個性が開花していきました。技術革新と新しいデザイン手法を獲得し、量産製品の世界的流通に至る、創意とエネルギーにあふれた近代日本陶磁器づくりを見ることのできる初めての機会です。 [関連イベント] 講演会「デザインありてこそー焼物から窯業へ」 日時: 1月15日(日)14:00~ 講師: 森仁史氏(本展監修者、金沢美術工芸大学 柳宗理記念デザイン研究所 シニア・ディレクター) 参加費: 要入館料 定員: 80名 ※事前予約の必要はありません。直接、地下2階ホールへお越しください。




「世界遺産 ラスコー展 - クロマニョン人が残した洞窟壁画 - 」

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「世界遺産 ラスコー展 - クロマニョン人が残した洞窟壁画 - 」
国立科学博物館にて
メディア ドローイング ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2016年11月01日 〜 2017年02月19日)

今から2万年ほど前、フランス南西部のヴェゼール渓谷にある洞窟に、躍動感溢れる動物たちの彩色画が描かれました。そこはラスコー洞窟、壁画を描いたのはクロマニョン人です。ラスコー洞窟の壁画は、彼らが描いた数ある壁画の中でも色彩の豊かさや、技法、そして600頭とも言われる描かれた動物の数と大きさなどが格別に素晴らしいと言われており、1979年に世界遺産にも登録されました。壁画を保存するため、洞窟は現在非公開となっていますが、その魅力を広く人々に知ってもらうべく、フランス政府公認のもと制作された展覧会が「LASCAUX INTERNATIONAL EXHIBITION」です。本展では、謎に包まれたラスコー洞窟の全貌を紹介するとともに、1ミリ以下の精度で再現した実物大の洞窟壁画展示によって、普段研究者ですら入ることができない洞窟内部の世界を体験することができます。また、クロマニョン人が残した芸術的な彫刻や多彩な道具にも焦点をあて、2万年前の人類の豊かな創造性や芸術のはじまりを知る旅にご案内いたします。




「endless 山田正亮の絵画」 展

「endless 山田正亮の絵画」 展
東京国立近代美術館にて
メディア 絵画 ・ トーク
(2016年12月06日 〜 2017年02月12日)

「描く」ことを自らの人生と一体化させ、美術の潮流から距離をとり、孤独の中で生涯描き続けた画家、山田正亮。ストライプの画面で知られる彼の画業を網羅した、初の本格的回顧展です。5000点近い作品から選りすぐった主要作200点超を、初公開の制作ノート群とともにご紹介します。 [関連イベント] スペシャルギャラリートーク 日時: 12月17日(土) 17:30-19:30 ゲスト: 菊地成孔 定員: 30名 ※要予約、参加無料 講演会 ゲスト: 石田尚志、OJUN 日時: 1月15日(日) 14:00-15:30 ゲスト: 本江邦夫 日時: 1月29日(日) 14:00-15:30 ゲスト: 坂本夏子 日時: 2月11日(土) 14:00-15:30 場所:講堂(地下1階) 開場は開演30分前 聴講無料(先着140名)、申込不要 ※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。




市原えつこ 「デジタル・シャーマニズム - 日本の弔いと祝祭 - 」

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市原えつこ 「デジタル・シャーマニズム - 日本の弔いと祝祭 - 」
NTTインターコミュニケーション・センターにて
メディア グラフィックデザイン ・ 写真 ・ インスタレーション ・ 映像・映画
(2016年12月20日 〜 2017年03月12日)

「デジタル・シャーマニズム」は、日本の民間信仰とテクノロジーを融合させることをテーマにした一連の作品を取り上げた展示です。家庭用ロボットに故人の言葉や身振りなどの身体的特徴を憑依させるプログラムを開発し、遺族と死後49日間を過ごすことで新しい弔いの形を提示する「デジタルシャーマン・プロジェクト」、および、人間の生命力の表出である祝祭や奇祭への関心から、秋田県男鹿市の「ナマハゲ行事」をモチーフに現在進行中の「都市のナマハゲ - NAMAHAGE in Tokyo(ISIDイノラボとの共同プロジェクト)」のふたつのプロジェクトを紹介します。