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TAB イベント 最も人気





 



西川茂 「under construction or destruction」

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西川茂 「under construction or destruction」
Gallery OUT of PLACE TOKIOにて
メディア 絵画
(2017年04月07日 〜 2017年05月14日)

シリーズ「under construction or destruction」は、街でしばしば見かける養生シートで覆われた建設中の建造物をモチーフにした作品群です。そこには環境や自然に対する作家の深い思いや考察が反映されています。




KYOTARO 「CLAD IN THE UNIVERSE - 宇宙を纏う」

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KYOTARO 「CLAD IN THE UNIVERSE - 宇宙を纏う」
DIESEL ART GALLERYにて
メディア 絵画 ・ ドローイング ・ インスタレーション ・ プロダクト
(2017年02月24日 〜 2017年05月18日)

本展は、「10万年後の世界で、未来人がまとう衣」をテーマに描いたドローイングを中心とした新作の大型作品13点と、 ペイントも含めた小作品約80点を展示する大型個展となります。液体や光でできた衣、意識のやりとりを促す衣、通信 機能が備わった衣など、現実での再現が難しく、普段見慣れない造形を表現することで、遠い未来に想いを馳せ、未知の世界 を探求する空間を作り出します。会場では展示作品をはじめ、ポストカードなどの展覧会限定オリジナルグッズも販売いたします。 [関連イベント] サイン会 日時: 4月28日(金)19:00〜21:00




六本木開館10周年記念展 - 絵巻マニア列伝

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六本木開館10周年記念展 - 絵巻マニア列伝
サントリー美術館にて
メディア 絵画 ・ 日本画
(2017年03月29日 〜 2017年05月14日)

本展では、後白河院や花園院、後崇光院、三条西実隆、そして足利歴代将軍など《絵巻マニア》とでも呼ぶべき愛好者たちに注目し、鑑賞記録などをたどりながら、その熱烈な絵巻享受の様相を探ります。マニアたちの絵巻愛は、鑑賞や蒐集だけにとどまりません。彼らの熱意は同時代の美術を牽引し、新たな潮流を生み出すエネルギーとなりました。有力パトロンでもあった絵巻マニアたちの姿を追うことで、知られざる絵巻制作の実態と背景もご紹介します。 絵巻マニアたちはそれぞれ個性に満ちています。この展覧会では、その列伝をお楽しみいただくとともに、歴代のマニアを俯瞰することで見えてくる、繰り返される絵巻の憧憬と再生の歴史を描き出します。かつて誰かが確かに愛した絵巻の名品が一堂に揃う本展は、絵巻マニアたちの狂おしいほどの情熱を追体験できる貴重な機会となるでしょう。




「SICF18」

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「SICF18」
スパイラルにて
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ 版画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ プロダクト ・ ファッション ・ 工芸 ・ メディアアート ・ パフォーマンス ・ アートフェスティバル ・ トーク
(2017年05月02日 〜 2017年05月07日)

SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル)は東京・青山にある複合文化施設、スパイラルが若手作家の発掘・育成・支援を目的として2000年から開催している公募展形式のアートフェスティバルです。スパイラルホールを舞台に、毎年ゴールデンウィーク期間中、次代を担う新しい才能を紹介しています。来場者の投票によって決まるオーディエンス賞をはじめ、各審査員賞、準グランプリ、グランプリを授与しています。 公募によって選出された気鋭の若手クリエーターが一堂に会し、絵画、立体・インスタレーション、写真、メディアアート、ファッション、工芸やそれら既存のジャンルに捕われない作品を展示、活発なプレゼンテーションを展開します。18回目を迎える「SICF」は出展クリエーター数を従来の100組から150組に拡大、3会期6日間で開催します。さらに会場としてスパイラルガーデン(スパイラル1F)を追加し、公募形式のパフォーマンスプログラム「SICF18 PLAY」を新たに実施、若き才能が直径10mの円形空間を舞台に、20分以内で自由に表現します。開催期間中は、SICFに関連したワークショップやトークプログラムを開催するほか、MINA-TO(スパイラル1F)でのSICF過去出展者による作品の展示・販売、前年の受賞者が作品展示を行なう「SICF17受賞者展」を同時開催するなど、若手クリエーターの瑞々しい感性がスパイラル館内を彩ります。 A日程: 2017年 5月2日(火)~ 3日(水・祝) 11:00〜19:00  B日程: 2017年 5月4日(木・祝)~5日(金・祝) 11:00〜19:00 C日程: 2017年 5月 6日(土)~7日(日) 11:00〜19:00




ワリード・ベシュティ「Transparencies」

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ワリード・ベシュティ「Transparencies」
ラットホール・ギャラリーにて
メディア 絵画 ・ ドローイング
(2017年03月24日 〜 2017年06月25日)




KOURYOU 「Memex - キツネの部屋 -」

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KOURYOU 「Memex - キツネの部屋 -」
ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエにて
メディア 絵画 ・ 映像・映画 ・ メディアアート ・ パーティー
(2017年04月14日 〜 2017年04月30日)

KOURYOUは、2008年から「クリックスピリット」というブラウザゲーム形式のウェブサイトを制作・運営している。 「クリックスピリット」は、KOURYOU自身と彼女が声をかけた複数のクリエイターによる膨大な数のイメージやテキストが、無数のハイパーリンクによって繋がり、迷宮のように入り組んだ構造を持っている。現在も拡大し続ける「クリックスピリット」は、彼女の代表作であると同時に、KOURYOUという作家の活動や思考全体が包括された、壮大な仮想世界である。 当初は完全な閉鎖世界として展開していた「クリックスピリット」が、その「外部」と明確に関係を持ち始めたのは、東日本大震災の後だった。被災地を訪れたKOURYOUは、そこで目にした被災地の風景と、無数のハイパーリンクが埋め込まれた「クリックスピリット」のイメージがダブって見える、という、いささか倒錯した感覚を覚えたという。その結果、「クリックスピリット」に被災地の風景が取り込まれることになった。その作品は、2013年の『であ、しゅとるぅむ』展(筒井宏樹企画)、『LITTLE AKIHABARA MONUMENT』展(カオス*ラウンジ主催)に出品された。 その後も、HP福島県いわき市に残る無数の昔話、伝説をモチーフにしたウェブサイト「いわき伝説ノート -キツネ事件簿-」(2016年、カオス*ラウンジ市街劇『怒りの日』出品)を立ち上げるなど、「クリックスピリット」の世界は拡大し続けている。 しかし、今回の個展は、拡大を続ける「クリックスピリット」の最新バージョンを披露する、というものではない。そうではなく、KOURYOU自身によって、そもそも「クリックスピリット」とは何か、という問いが投げかけられるのである。 タイトルの「Memex」という言葉でも示されているように、KOURYOUはコンピューター史、インターネット史から見た「クリックスピリット」の意義を明らかにしようとしている。原子爆弾の開発にも深く関わっていたヴァネヴァー・ブッシュが1945年に書いた論文「われわれが思考するごとく(As We May Think)」のなかで描いた「Memex : MEMory EXtender(記憶拡張機)」は、現在のコンピューターの「起源」のひとつとしてよく知られているが、連想でつながる記憶(データ)というアイディアは、まさに「クリックスピリット」の根幹にある発想だろう。 おそらくKOURYOUは、「Memex」が考案された時点までコンピューター史、インターネット史を遡ることによって、現在とは別の未来、別の進化を遂げたコンピューター、インターネットとして「クリックスピリット」を提示しようとしている。つまり、なぜ私たちのコンピューター、インターネットは「クリックスピリット」のようでないのか? と、KOURYOUは問いかけているのである。




増子博子 「盆栽肌」

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増子博子 「盆栽肌」
Gallery Jin Projects / Esprit+にて
メディア ドローイング ・ パーティー
(2017年04月28日 〜 2017年05月20日)

増子の作品は白と黒のみで表現された盆栽の世界を特徴としています。自然のもたらす恵みのなかに、人間の手が介入し新たな造形が生み出される盆栽作りを、自身のイメージを創造するプロセスに重ねあわせて制作しています。Gallery Jin Projectsでの5回目の個展となる本展では、「盆栽肌」と名付けられ、紙にペンと鉛筆で描いた平面作品約8点を発表いたします。




岡崎和郎 展

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岡崎和郎 展
横田茂ギャラリーにて
メディア 彫刻・立体
(2017年04月10日 〜 2017年04月28日)




新藤杏子 「頭のさなぎ」

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新藤杏子 「頭のさなぎ」
GALLERY YUKI-SISにて
メディア 絵画
(2017年04月15日 〜 2017年05月06日)

新藤杏子は今までも、双子や頭が繋がった子供たち、男女の交わりなどをモチーフに多くの作品を作ってきました。自分以外の他者と、知識や、経験、知覚、感覚などを共有すること、他者と溶け合う状態など、ありえないようでいて、実際にありえるかもしれない世界と、自己の脳内で起こるイメージの溶解を、今回は「さなぎ」という存在を媒介として表現しています。成虫になる前のさなぎの状態の内部では、神経、呼吸器系以外の組織はドロドロに溶解した状態であるといいます。 新藤の描く、美しい水彩の混ざり具合は、他の色と溶け合い、新しい色とかたちを作り出します。そこには、作家の脳内で起こっている混沌としたイメージ、「さなぎ」の状態が、作品という「成虫」になるまでの葛藤と妄想が映し出されているに違いありません。




浅見貴子 「彼方 / 此方」

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浅見貴子 「彼方 / 此方」
アートフロントギャラリーにて
メディア 日本画
(2017年04月07日 〜 2017年04月30日)

黒点の連なりは葉叢をなし、枝と枝の間に存在する空気や光をはらみながら力強い樹木を生みだします。浅見は主に紙の裏から描いてその滲みの効果を表から確認する独特の手法によって、具象とも抽象ともいえる画面が立ち上がってくるのです。何が人々を惹きつけるのか。与謝蕪村なども想起させる水墨画の伝統に根差した自然への親和性と、現代美術としての尖った表現がそれぞれの作品の中で均衡を保っていることが挙げられるのではないでしょうか。日本画の継承者であると同時に新たな地平の開拓者でもある浅見は、紙と墨、顔料への強いこだわりをもっています。墨の染み込む速度がそのまま作風を決定することもあって、例えば描かれたモチーフによっても白麻紙、雲肌麻紙、大濱紙などの種別を選びとり、蘇芳を描けば蘇芳からとった顔料を挿し色のように使っています。在る素材の性質を最大限引き出そうとする制作態度には多摩美時代に講義を受けたという李禹煥の影響などもあるのかもしれません。何を描くか、何でどう描くかは常に一枚の白い紙から始まる物語であり、生まれ育った家で家族を支えながら制作を続ける作家の、地に足のついた展開が今回の展覧会で期待されます。




「陶芸・彫刻を考える きっかけ : 信楽に撒かれた種」展

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「陶芸・彫刻を考える きっかけ : 信楽に撒かれた種」展
Kaikai Kiki Galleryにて
メディア 彫刻・立体 ・ 陶芸 ・ パーティー
(2017年04月04日 〜 2017年04月28日)

2017年、カイカイキキギャラリーと村上隆は現代陶芸を大プッシュします。それに伴い、「陶芸・彫刻を考えるきっかけ」と題したグループ展を企画開催します。そのタイトルの通りに、彫刻としての陶芸の可能性を探ります。陶芸と彫刻の違いって何?、日本陶芸の特殊領域におけるテリトリー感覚とそこからの逸脱の可能性、日本以外の世界での陶芸と彫刻のニーズの差とは。




磯谷博史+小左誠一郎+田幡浩一 「Primal Reverberation」

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磯谷博史+小左誠一郎+田幡浩一 「Primal Reverberation」
YKG Galleryにて
メディア 絵画
(2017年04月01日 〜 2017年04月29日)

「最初の残響、始まりとしてのリバーブ。絵を見ることは、つまるところそういうことではないでしょうか。画家たちの描く行為は常に原初的なものとしてあり、かつ、それを見る側は結果としての残響しか目にすることができない。その中間は想像するしかない、しかし、その前触れと残響を想像すること、あるいはそれに共感することで、私たちは絵を共有している。それは、絵についてのあらゆる教義を超えた原理的な問題であって、今日性や美術の制度を超えた、絵の存在論として----あまりに愚直だとしても----問いかけるにふさわしいものだと考えます。それは原初的な何かを、残響として、その熱を画面に宿し、空間を、私たちの心を揺さぶることができるだろうか。できるとしたら、その余熱のような画面は一体なんだろうか。そして、それを形作っている中間的な層は一体なんだろうか…? 見ることそのものを彫刻を通して問い続た芸術家・若林奮はラスコーの壁画について次のように述懐している。「最初に人間が絵を描いてから、約二万五千年から三万年以上にまで最近はさかのぼるにしても、その数字自体はあまり意味は持たないだろう。おそらく大事なのは、最初にそのような行動に出た人間の、その時の状況であると思われる。その時のことが、そのまま現在につながっているとは考えられないが、その後人々は絵を描き続けてきたし、現在もそうである」。「その数字自体はあまり意味をもたないだろう」と若林は言う。確かに数字自体は意味を持たない。しかし、時の厚みとしては ― 中間的な層としては ― 意味を持つはずである。つまり、最初に描かれた絵は、そのままではないにせよ、長大な時の厚みをくぐり抜け、今まで続く一連の絵の始まりとしての残響を届け、世界を揺さぶり続けているのである。 したがって、絵をめぐる本展についてこう言える。私たちが見ているものは絵である。しかし、絵それだけではない。そのそれぞれの最初の状況を想像し、一方で残響に耳を澄まし、そしてその間の厚みに、目には見えない世界の振動を感じ取ることである。 想像してみよう。ある一枚の絵が描かれる前と、描かれた後の世界を。一枚の絵が描かれる前と、その後では、この世界に何が起こっているのだろうか。あるいは、一枚の絵を目にする前と、その後では、あなたの中に、何が起こっているのだろうか。」ー鈴木俊晴 (豊田市美術館学芸員)。 本展は豊田市美術館の学芸員・鈴木俊晴さんをゲスト・キュレーターに迎え、「絵」の魅力について考え深めていくことを企図して行われるグループ展の第1回目となります。




高木こずえ 展

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高木こずえ 展
taimatz(タイマツ)にて
メディア 絵画
(2017年04月08日 〜 2017年05月06日)




マリア・タニグチ 展

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マリア・タニグチ 展
タカ・イシイギャラリー 東京にて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ パーティー
(2017年04月21日 〜 2017年05月20日)

日本での初個展となる本展では、新作の絵画と彫刻作品を展示いたします。タニグチは、絵画や彫刻、映像、インスタレーションなど多様なメディウムを用いて作品を展開し、社会的・歴史的文脈を踏まえ空間や時間の探求を行なってきました。作家が2008年より継続して制作している、ブリック・ペインティングと呼ばれるレンガの壁を描いたような絵画作品「Untitled」シリーズは、無数の矩形のセルから構成され、白いグラファイトで縁取られたセルの内側はグレーや黒色で塗られています。一つ一つのセルを手作業で仕上げるこの丹念な制作プロセスが、絵画の表面に僅かな変化と複雑なパターンを生み出しています。ブリック・ペインティングは様々なサイズで制作されていますが、その多くは数メートルの規模に及んでおり、作品に建築的要素を与えています。こうして絵画そのものがモニュメンタルな存在として展示空間にたち現れてくるのです。本展ではブリック・ペインティングの大型作品1点と共に、同シリーズの新作である小ぶりの絵画12点を展示します。 近年、多くの現代美術作家が「圧縮」という概念に興味を持っており、それは昨今科学者らが成功した水素の金属変換にみられるような有形物に留まらず、データや時間といった無形物の圧縮も含みます。現代社会は情報テクノロジー (IT) に大きく依存しており、それは二進法の電気信号の膨大な蓄積により構成される大容量記録媒体によって成り立つものですが、このシステムは大規模な量子コンピュータの実現によって近い将来、過去のものとなるでしょう。タニグチの絵画はそのシンプルな形態からミニマリズムとの関連性をみることができますが、同時に記録装置をその技術的意味合いにおいて具現化しており、人類の進化の歴史的意味について触れていると言えるでしょう。 本展でタニグチは、「ジャワ・プラム」 (ムラサキフトモモ) と呼ばれるインド・東南アジア原産の硬い木材から作られた新作の彫刻群も展示します。これらの巨大な彫刻に象られた「I」と「O」の文字は、電子機器のインターフェースの仕組み (インプットとアウトプット) への謎めいた言及です。タニグチはブリック・ペインティングを自らの芸術的実践全体の根幹を成すものとし、その他の作品は同ペインティング作品の反射もしくは屈折だと言います。彫刻の新作も例外ではなく、接触の瞬間をインプット/アウトプットと捉え、それを一見時代錯誤にみえる木彫と融合させることにより、自身の作品の新たな可能性を探っています。 5月には本展覧会のカタログを刊行予定です。




「ラブラブショー2 青森県立美術館飛地」展

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「ラブラブショー2 青森県立美術館飛地」展
カマタ_ソーコにて
メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
(2017年03月30日 〜 2017年04月30日)

その新しい出逢いのカタチとして、青森県美と@カマタ新スペース:カマタ_ソーコが出逢いました。青森の本展開催前の一か月間(3/30-4/30)の東京飛地開催します。ラブラブショーは「出逢い」をコンセプトとした美術展です。美術をはじめ、多彩なジャンルで活躍しているアーティスト、クリエイターが出逢い、さらに隣接する三内丸山遺跡の発掘現場に着想を得て設計された青森県立美術館のユニークな空間と出逢って、ここでしか成立しない作品が生み出されます。特定のテーマは設けず、表現の多様性を尊重し、作品の自由な解釈を楽しむことのできる、現代/文化の「アンソロジー」として展示は構成されます。そして空間と一体になった様々な作品とみなさんが出逢う。そうした出逢いが「美術館」や「展覧会」、「作品」に対する共感=愛へとつながる。そんな願いを込めて作った展覧会です。 [関連イベント] 1、「オープニングトーク」青野文昭 水尻自子 ミロコマチコ  日時: 3月30日(木)19:00~20:00 2、「@カマタって何だ!?」@カマタクリエイター 日時: 4月6日(木)19:00~20:00 3、「柴田聡子ラブラブライブ:東京↔︎青森」柴田聡子 日時: 4月13日(木)19:00~20:00 4、「マンガ@ソーコ」宮崎夏次系 日時: 4月20日(木)19:00~20:00




渡辺豊 「soft construction」

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渡辺豊 「soft construction」
Maki Fine Artsにて
メディア 絵画 ・ パーティー
(2017年04月01日 〜 2017年04月30日)

渡辺のペインティングは、溶け合うような空想的イメージと有機的なフォルムをつなぎ合わせた画面が特徴で、抽象と具象の間を行き来しています。新作はいくつもの色面の要素が柔らかく重なり合う多層的構成で、画面に独特のリズムと緊張感を与えています。本展は、Maki Fine Artsで初めての個展となります。




ダン・フレイヴィン展

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ダン・フレイヴィン展
エスパス ルイ・ヴィトン東京にて
メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ メディアアート
(2017年02月01日 〜 2017年09月03日)

ピエール・ユイグの個展に続き、エスパス ルイ・ヴィトン東京ではアメリカ人アーティスト、ダン・フレイヴィンを讃え、フォンダシオン ルイ・ヴィトンからこれまでに公開されていない作品をご紹介いたします。本エキシビションはフォンダシオン ルイ・ヴィトンによるアーティスティック・ディレクションのもと、東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京と世界で活動する各エスパスでの「Hors-les-murs(壁を越えて)」プロジェクトの一環として企画されました。 ダン・フレイヴィンは1961年から1963年にかけて制作した『Icons(イコン)』シリーズで初めて「光」を使用しました。8枚の四角いキャンバスに電球と蛍光灯を取り付けたこの一連の作品は、その後芸術家としての彼のキャリアにおける”閃き”の瞬間に繋がり、45度の角度で壁に取り付けられたゴールドの着色蛍光管が発する長い1本の光の帯──『The Diagonal of May 25, 1963(1963年5月25日の斜め線)』が誕生しました。彼はそれ以降、4種類のサイズと10種類の色(青・緑・ピンク・黄・赤・紫外線、そして4種類の白)の既製品の直管蛍光灯のみを素材として、これらを改造したり、あるいは装飾を加えたりすることは一切せずに限られた材料を様々に配置した作品を生み出し続けました。 フレイヴィンの作品は、素材である「光」を宗教的、あるいは神秘的に解釈することを一切退けます。光は単に、それ自体の存在を表すものとしてのみ用いられているのです。つまりそれは、本質的に「状況的(situational)」なものであり、作品に占有された物理的空間、そして鑑賞者とその空間に生まれる相互作用に焦点が当てられているのです。1960年代から1970年代にかけて、フレイヴィンの作品は、単純な構造から、部屋の角部分を使ったインスタレーション、そして代表的な「格子で塞がれた廊下(barred corridors)」まで、より複雑な形状を持つようになりました。やがてその規模は空間の隅々に至るまで拡大し、床から天井まで、あるいは壁に沿って伸び、ピクチャーレール、廊下にまで広がりました。同時にフレイヴィンは、様々な色のバリエーションや明度を試し、垂直方向、水平方向、あるいは斜め方向に配した蛍光灯の長さや本数、並べ方に応じて、色合いや明るさを調節しました。 1970年代以降、フレイヴィンの作品の構成はますます大規模になっていき、この頃から彼は、主として、特定の場所に存在するために制作するサイトスペシフィック・インスタレーションに取り組むようになりました。芸術家としてのキャリアを通してフレイヴィンが最も意欲を見せたこと──それは、単純な光の相互作用を用いて空間を変身させ、美しく豊かなものにすることにより、鑑賞者に感覚的な空間の体験を提供するということでした。 エスパス ルイ・ヴィトン東京では、フレイヴィンの先駆的な作品の制作活動に敬意を表し、フォンダシオン ルイ・ヴィトンのコレクションの中から、次の7つの作品をご紹介します:『Untitled(無題)』(1963年)、『Alternate Diagonals of March 2 (to Don Judd)[3月2日のもう1つの「斜め線」(ドン・ジャッドへ)]』(1964年)、『“Monument” for V. Tatlin (V・タトリンのための“モニュメント”)』(1964-65年)、『“Monument” for V. Tatlin 』(1967年)、『“Monument” for V. Tatlin 』(1969年)、『“Monument” for V. Tatlin』(1970年)、『Untitled (to Alex and Nikki) [無題(アレックスとニッキーへ)]』(1987年)。




ジョージェ・オズボルト「For better or worse」

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ジョージェ・オズボルト「For better or worse」
TARO NASUにて
メディア 絵画 ・ 彫刻・立体
(2017年04月08日 〜 2017年05月13日)

ジョージェ・オズボルトは、世界各地の様々な芸術文化や伝統、宗教といったハイカルチャーからローカルチャーまで引用しながらも、それぞれの文化的背景から敢えて切り離すことで作品世界へと昇華させる。既存の文化価値に囚われない引用や擬態を用い、オズボルトは歴史や文化的地図を遊戯的に自由に破壊してきた。ウィットに富んだ表現で東西の文化の衝突や、国際化が進む現代の社会問題を扱う彼の作品群は、多文化社会の果てにある、先の見えない我々の未来を予言するイコンのようでもある。 今回の個展ではオズボルトの故郷セルビアで制作された、ノーム(地の精)を模した小人たちの立体と新作のペインティング、および日本の根付に着想を得た彫刻作品を展示する。 移民問題が取り沙汰されるセルビア。ユーゴスラビア解体を経験し、故国喪失者であるオズボルトが制作したセルビアの妖精たちは年初のイギリスでの展示から更にまた遠く、日本へと侵攻する。一方で、手のひらの小宇宙とも評される、日本の根付をオズボルトは巨大な彫刻作品へと変形させ、鮮やかな色合いで表現した。実際に日本の骨董市などで流通している根付から、1メートル近い大きな彫刻へと鋳造して制作された新作だ。江戸期から現在に至るまで日本が発展させてきた造形を、作家ならではの視点で再構築させたこの新シリーズは、文化の空間軸を扱ったノームと対照に、文化の時間軸と戯れるオズボルトの試みとも言えよう。




花代 「hanayo III」

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花代 「hanayo III」
タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムにて
メディア 写真 ・ 映像・映画 ・ パーティー
(2017年04月08日 〜 2017年05月13日)

花代は、自身の日常を幻想的な色彩で切り取る写真やコラージュ、またこれらに音楽・立体表現を加えたインスタレーションや前衛的なパフォーマンスなど、領域横断的な制作を国内外で展開し、独自の表現を追求してきました。タカ・イシイギャラリーで3度目の個展となる本展では、日々のささやかでかけがえのない瞬間を8mmフィルムで象徴的に捉えた映像作品と、粒子の表現が美しい実験的な写真作品を展示します。 芸妓、モデル、女優、歌手、パフォーマー、写真家、アーティスト――花代はその活動の最初期より、ある単一の分野に軸足を置いて活動する既存の作家像としては語ることのできない、多領域における特異な拡がりや連関の中での創作を展開してきました。その総体には「花ワールド」(Jérôme Sans)と評される独自の世界観が通底しており、多文化に触れる中で培われた花代の飽くなき好奇心や瑞々しい感性・直感は、数多くのクリエイターやアーティストとのコラボレーションにも結実しています。 「作為をもって世界を美しく描こうとはしないが、美しき世界に棲み続け、身のまわりに彩りを与えることには貪欲だ。(……)常に流動しながら刺激的で奇妙で心地よく可笑しさに満ちた物事へと接近し続ける。驚くほど精力的に素早く。」東谷隆司、2002年「花代」展(於、ギャラリー小柳)に寄せて。 そうした花代の作品世界にあって、渡欧以降、長らく中心的位置を占めてきた愛娘・点子が成人し、その創作は新たな局面に入りました。本年2月にMOT Satelliteで発表された、自身のルーツを顧み、そこに立ち現れる繋がりの連鎖に普遍的な表現のかたちをみるインスタレーション作品は、「第三次性徴」と題され、転換への作家の意識を強く反映したものとなりました。こうして点子から「卒業」した花代が、一人の作家、また一人の存在として、生命の辿る経過に思いを馳せ、生に対して微視的な視線を改めて投げかけたのは、ごく自然なことであったように思われます。本展で展示される8mmフィルムで撮影された6分弱の映像には、友人のもとに誕生したばかりの第一子、咀嚼する口や蠢く指、あるいは水面に乱反射する光などが、夢幻的な詩と音楽を背景に親密な視点で収められています。かけがえのない一瞬一瞬を慈しみ、またそこに感じた美しさの体験を分かち合い留めおこうとする花代の映像作品は、ある特定の瞬間を記録しながらも時間や空間・対象といった付随情報を失い、無限と刹那の煌く断片を提示しています。 作家として今一度創作に向き合う態度は、写真というメディウムの可能性の再発見というかたちでも表れています。花代が子供時代に祖父の形見として譲り受けて以来、長年愛用しているオリンパスのハーフサイズカメラで撮影した写真は、魅惑的な色のトーンとアナログの繊細なニュアンスに溢れ、また露出過不足やブレ・ボケ、フィルムの傷みや現像ムラなど偶然の所産をも取り込みながら、幻想的なイメージを形成してきました。昨今、暗室体験を通じて像を生み出す精緻な過程に触れた花代は、自身の制作において中核的要素であるアナログ写真の粒子の美しさをより際立たせる実験的なプリントを制作しました。その作品群は、ポートレイト、日常風景、アブストラクトなイメージなど、初期より一貫して日常の身辺を写しているものの、そこに定着されたイメージはより抽象的な印象を帯び、沸き立つような色彩と光の描写が全面に押し出されています。 [相関イベント] クロージング・イベント「花代×手塚眞 (仮題) 」 日時: 2017年5月13日 (土) 時間未定 ゲスト:手塚眞氏 (ヴィジュアリスト) 会場:IMA CONCEPT STORE 参加費: 未定 事前申込制: お申込方法は追ってウェブサイトに掲載いたします




高木こずえ 「鏡と穴 - 彫刻と写真の界面 」

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高木こずえ 「鏡と穴 - 彫刻と写真の界面 」
Gallery αMにて
メディア 写真 ・ パーティー ・ トーク
(2017年04月08日 〜 2017年05月13日)

デジタルデータが写真である。音楽、文章、グラフィック、映画でもある。統一的に一次元のそれらデータをモニターの外に連れ出そうとするとき、つまり実体物に変換するとき、データは彫刻化される。実体をもたないデータをどのような機材、素材に接続し てリアライズさせるか、彫刻化の過程こそ今問われている。自分たちが物体としての身体を備えている以上、データは彫刻化され触知可能な実体になることが必要だと、気づかされたのである。これまで物体感を見過ごしがちだったレコードや活版は、今となっては圧倒的に彫刻的である。すでに断ち切られた制作の起源を訪ね、かつての彫刻化の技術を学ばねばならない。写真メディアは実体物をデータ画像に変換する媒介者として、汎用され世に遍在している。そのデータは多様な出力法により どのようなものにも化身できる。つまりデジタル写真はあらゆる物質の表面上に憑依可能な、【型/mold】としてある。【型/mold】は穴である。そこにどんな物質も受け入れる。一方で写真は鏡だと言われてきた。現実物を写し出して、自らの実体 は見せない、反射率100%の鏡だと。今や写真は【型/mold】という穴でもある。実体物の写真像とありもしないものの像をデー タ上で区別しない以上、この穴には底がない。反射率0%の穴である。穴と鏡が写真であるとき、そのあいだに彫刻が出現する。もとより彫刻と写真はつながっていた。絵画の批判に画中画が有効なように、彫刻を批判する彫刻を考えるとしたら、それは写 真になる。彫刻メディアを俎上に上げるには、ひとつの彫刻を今ここにある現実性のなかに、特定の場と時間のなかに見なけれ ばならない。つまりそれは写真である。彫刻と写真が接続されるとき、伝統彫刻のモニュメンタル性と普遍性のコーティングは剥 がれ、傷つきやすくとらえがたい現代彫刻の生な面が露出する。それを支えられるのもまた写真しかない。光を反射しない見えない穴と、反射像だけを見せて自身を見せない鏡が、向かい合っている様を思い浮かべたい。現代写真と彫刻のありかをそこに見る試み、本展の基点である。 [関連イベント] アーティストトーク 日時: 4月8日(土) 18:00~19:00