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ちょっと東北 行ってくる。



バイクボランティア行ってきます。



 



掟破り

2011-09-14T07:25:33+09:00

遠野まごころネットでは、ボランティアのテント泊を禁じています。4月に岩手にやってきたときから僕は、『まごころ寮』『体育館』『まごころ寮』『遠野駅前寮』とずっと宿泊施設に恵まれてきました。この1ヶ月は、かけはし広場にテントを張って寝泊まりしています。相変わらずのルール違反の突っ走りですが、早朝から病院に行かれる方の送り迎えがあるので、遠野を引き払って常駐することを選びました。そんなテント生活も、どうやら今日で終わりそうです。吉里吉里地区にある素敵な一軒家をお借りすることができそ..



遠野まごころネット大槌生活支援チーム

2011-09-12T01:25:32+09:00

ブログ更新からすっかり逃げていました。ご心配をおかけしていた皆様には大変申し訳ありませんでした。カラスさん、浅川さん、キャンドルライツ基金への毎月のご支援、本当に有難うございます。盛岡アレルギーっ子サークル・ミルク様、感謝して用いさせていただきます。ここ岩手では、すべての避難所が閉鎖され、多くの方が仮設住宅での生活を始められました。僕が担当している大槌町では、2100戸、およそ6000人の方々が不便な暮らしをされておられます。この2ヶ月間は、かけはし広場の運営というよりも、一..



広場での活動に復帰しています。

2011-07-12T12:43:34+09:00

先週の月曜日、洗濯。火曜日、水曜日、木曜日、金曜日と瓦礫。金曜夜に館長命令が出て、土曜日から広場へと復帰しています。かけはし広場には続々と厨房設備、用品が届き、あらためて支援の輪の力強さを感じています。冷蔵庫、冷凍庫、ガスレンジ、業務用五徳、炊飯器、保温ジャー、鍋セット、などなど、僕が一人で揃えようとしたら気が遠くなるようなものが、どんどん集まってきます。感謝です。日曜日には第一回大槌町復興円卓会議と銘打って、まごころ広場で青空タウンミーティングが行われました。そのさなか結構..



泥の中

2011-07-06T23:56:52+09:00

瓦礫撤去作業の列に並び、二日間働きました。釜石市のはずれにある箱崎地区での作業です。道路脇の側溝が土砂と瓦礫で埋もれているので、人力による撤去清掃活動です。20人のボラさんによる作業でしたが、二日間で10mきれいにするのがやっとでした。コンクリートの蓋をはずすのに一苦労。スコップと一輪車で黙々と.....。蓋がはずせない5mほどのトンネル状の何箇所かでは、一番おチビの俺の出番です。泥の中を匍匐前進で進みながら掻き出しました。やっぱ、俺ってこんなギリギリが好きみたいで、全身泥だ..



キャンドルライツ基金

2011-07-04T19:36:17+09:00

アサカワ コンサルティング様イノ カズヒト様お振込、ありがとうございます。キャンドルライツ基金http://imog.seesaa.net/article/202217604.html一月半前に書いた募金のお願いに対して、多くの方にご賛同いただきました。明日からしばらくの間、瓦礫撤去などの肉体作業について、精神の安定を取り戻すつもりですが、その間も、みなさまからの支援金で、まごころ広場・かけはし広場の飲み物、食材等がまかなえます。かけはし広場で用いる調味料類、キッチン小物等も..



土俵際

2011-07-04T04:03:57+09:00

全力で走ったつもりの1週間でした。子供の運動会の父兄競争でヨタヨタと走る中年親父のように、傍目には今にも転びそうに映っていたのかもしれません。確かに疲れているのでしょう。売名目的のNPO団体や自分を殺せないボランティアたちに腹を立てる事が多くなっています。昨夜は小賢しい小娘の訳知り顔の言葉に腹を立てて、とうとう洗面器から顔を上げてしまいました。『わかった、ウルセーな。俺はしばらく広場を休む事にするよ。』そんな捨て台詞が出てしまいました。今日一日休みを取って、明日からは瓦礫処理..



ご支援ありがとうございます。

2011-07-01T07:48:30+09:00

イトウ アキラ様コバヤシ ヨシノリ様タカハシ カズトモ様キャンドルライツ基金へのお振込み、ありがとうございます。まごころ・かけはし両広場でも、冷たい飲み物が爆発的に消費されるような暑さがやってきて、ジュース代もバカにならなくなってきました。切らさず提供できるのも皆さんのおかげです。感謝です。かけはし広場では、着々と整備が進んでいます。まだイベントを招聘できるだけの人の集まりこそありませんが、おとうさんおかあさんたちの建設への意欲的なお気持ちが、毎日僕をハッピーにさせてください..



あの日のまごころ広場 110614 by shu

2011-06-25T17:48:17+09:00

最初に大槌の街に入ったときの衝撃は大きく、息も止まるという表現そのまま、テレビで見ていた風景とは全く違う圧倒的な圧力を感じました。それでも、人間の身体とは不思議なもので、数日間滞在しただけで瓦礫の風景にも慣れてしまいます。きっとそのまま受け入れていたら精神が壊れてしまうので、視覚情報の一部を身体が自動的にストップしているのではないかとさえ思います。しかしその瓦礫の中を一日行き来していると、ただそれだけで肉体的にもかなり披露している事に気づきます。泥かき作業をやった訳でもないの..



no-title

2011-06-24T03:51:09+09:00

トダテ キョウコ様デイヴ様キャンドルライツ基金へのお振込み、ありがとうございます。大切に用いさせていただきます。100日が過ぎましたが、こちらは変わらずの地獄です。けれども、その中で皆さんと楽しく過ごさせていただけています。まごころ広場に併せて、大ヶ口に生まれたかけはし広場も担当しています。『一人でいると悪いように悪いように考えてしまうけんど、ここでみんなと会ってると元気が出てくっべ。大切な場所だあ。』家も船も流されたお父さんが笑顔を見せてくださいます。両広場のある大槌町では..



あの日のまごころ広場 by shu

2011-06-21T01:36:46+09:00

大槌町で避難所の方達のポートレート写真を撮り、そのプリントをお渡しするため、5月末日から岩手県に滞在しているフォトグラファーの"shu"です。芋爺からお誘いいただき、大槌滞在中のスナップ写真を時々アップする事になりました。どうぞよろしくお願いいたします。写真は6月14日、まごころ広場でのスナップです。ブログの更新が滞っていた芋爺を心配している読者の方々にその健在ぶりをお見せしたいという思いを込めて選びました。それにしても、こんな良い笑顔をしている人達はそういませんよね。w



岡田康裕衆議院議員

2011-06-15T22:34:25+09:00

朝の出発直前に多田まごころネット副代表に呼び止められ、広場に一人連れて行くように指示された。名刺を見ると『衆議院議員』の肩書きがある。なんだかな〜、最初はそう思っていた。行き道では『学者さんや議員さんになんか、あまり期待していませんよ』なんて皮肉も言ってしまった。話をするうちに、この方は議員としてのパフォーマンスのためにやってきたのではないと気がついた。前夜は誰にも身分を明かさずに個人ボランティアの登録をして体育館で眠り、朝になって瓦礫撤去部隊の列に黙って並んでいたそうだ。い..



キャンドルライツ基金

2011-06-15T21:43:01+09:00

お礼が遅くなって申し訳ありませんが、キャンドルライツ基金へのご入金、感謝しております。タカハシ カズトモ様ナカノ シュン様アサカワ コンサルティング様WASSIE様タカギ コウヘイ様カラス様シミズ ミチコ様おひるのかほり様本当にありがとうございます。まごころ広場の飲料類、食材、消耗品、アレルギー対応ベビーフードなどに用いています。おかげで、おかあさんたちも毎日楽しく、他の被災された方々に料理の腕がふるえています。小さなともしびが、だんだんと大きくなっているように感じています。..



ブログ再開のお知らせ(芋爺)

2011-06-14T22:30:41+09:00

ご心配をおかけしました。すみません。一部には逃亡の噂も立たせてしまいましたが、ワタクシいまだに頑張っております。今日もまごころ広場で、幸せな時を過ごさせていただきました。避難所の方からヤマメを届けていただき、ワラビを届けていただき、おにぎりをいただき、もう、すっかり支援していただきっ放しの毎日です。今日はクノキファミリーの7回目のライブが行われました。『ふるさと』を歌った時、聴衆の皆さんが自然と合唱されて、それを見た涙もろい俺は、こらえ切れずにポロポロ泣きました。今までも来る..



毎朝寂しいわけですよ

2011-05-27T06:55:17+09:00

日本財団のボランティアさんたちが乗ったバスに、静岡ボラ協さんのバスに、毎週手を振って別れを惜しむ。多くのボラさんがやってきて、そして帰っていく。浅川さんから廣田君までのアレルギー支援の仲間たちとの別れの握手やハグもつらかったけど、なんとか笑ってすごせた。まごころ広場で一緒に活動したボラ仲間との別れが、このところ毎朝続く。『またいつか、どこかで』そう言って笑顔を見せようとしても、泣きそうになってしまう。毎朝毎朝、寂しいわけですよ。好きな人との別れの寂しさは、俺の元気を奪っていき..



ヤバかった

2011-05-27T06:28:24+09:00

炊き出しにしても、おやつにしても、出来上がりを待って列が出来る。作る人、受ける人という形を溶かすことが、どうしてもできない。少しでも美味しいものを、楽しそうなものをという俺の気持ちが、むしろ壁を高くしているような気がする。被災者への過度の支援が依存症を産む事もある、ということはそれとなく知ってはいた。俺がやらなきゃ症候群も、離れられない症候群も、知識としては認識している。そういう問題にはあえて目をつぶって、目の前の課題だけに夢中で対処してきた。昨日感じた違和感や不安は、考えず..