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「上半分はiPhone X」なAQUOS R compact、auが12月22日発売決定

Mon, 18 Dec 2017 04:45:00 -0500

(image) auは、シャープ製スマートフォン「AQUOS R compact」を12月22日に発売します。 AQUOS R compactは、液晶画面を自由な形状に設計できるシャープ独自のフリーフォームディスプレイ技術を採用したことで、角の丸い液晶、そして狭額縁デザインを実現。上側にあるノッチは、さながらiPhone XやEssential Phoneを彷彿とさせます。 搭載プロセッサはSnapdragon 660、ディスプレイサイズは4.9インチで、解像度は2032 x 1080。画面のフレームレートを120Hzに高めることで、手に吸い付くようなタッチパネルの操作感を実現する「ハイスピードIGZO」液晶も採用します。 カメラは背面が1640万画素、前面が800万画素。撮影時にカメラ目線となるように誘導する「アイキャッチセルフィー」機能にも対応します。 本体サイズは66×132×9.6mm(幅×高さ×厚さ)、重量は約140g。その他、ワンセグ・おサイフケータイ・防水・防塵に対応します。出荷時OSはAndroid 8.0です。 カラーはメタルブラック・ムーンホワイト・ローズピンクの3色展開です。 auオンラインショップにおける本体価格は7万7760円(税込、以下同)。アップグレードプログラムEXを利用し、25ヶ月目で機種変更した場合の実質価格は3万8880円です。



GIF表示バッジ「BEAM」発売。AMOLED搭載で24時間好きな画像を"装着"

Mon, 18 Dec 2017 04:15:00 -0500

(image) 米スタートアップのBEAM Authenticが、AMOLEDを搭載し、好きな画像を表示できるウェアラブルデバイスBEAMを発売しました。価格は99ドル(約1万1000円)。 このBEAM、見た目は缶バッジのデザイン面がディスプレイに置き換わったような趣。大きさは50mm、解像度400x400、24ビットカラーのAMOLEDを備え、GIFや静止画のスライドショーを表示できます。バッテリーは1回の充電で24時間持つとのこと。充電はmicroUSB。



「吉牛タダ」再び。ソフトバンクのSUPER FRIDAY、来年2月に開催決定

Mon, 18 Dec 2017 03:45:00 -0500

(image) ソフトバンクユーザーなら毎週金曜日にオトクなクーポンがもらえるSUPER FRIDAY。2018年2月は"吉野家の牛丼並盛り1杯"が無料になります。 SUPER FRIDAYは、ソフトバンクの携帯電話サービス開始10周年を記念したキャンペーン。2016年10月の「吉野家」から始まり、「ミスタードーナツ」「サーティワン」「ファミチキ」など、月替りで毎週金曜日にオトクなクーポンを配信しています。 8月の"銀だこ"以来、約半年ぶりとなるSUPER FRIDAYの特典は、再び"吉野家の牛丼並盛り1杯"無料に。対象は2月2日、9日、16日、23日の4日間です。



【動画】米国防総省がUFO情報を極秘に調査。2012年まで予算投下、米軍機による追跡映像も

Mon, 18 Dec 2017 03:45:00 -0500

(image)   毎年、超常現象を題材としたあの年末特番を見ないと年を越せない、という人も多いことかと思いますが、UFO研究はなにも日本のスペシャル番組だけのものではありません。New York Timesは、ペンタゴンこと米国国防総省が、極秘に未確認飛行物体調査プログラムに予算を投入していたと報じました。



Google、スマホ向けAR技術「Project Tango」を終了へ。ARCore SDK Preview 2公開

Mon, 18 Dec 2017 01:45:00 -0500

(image) Googleは、モバイルARプラットフォーム「Project Tango」(以下:Tango)のサポートを3月1日に終了すると発表しました。今後は予告どおり、専用ハードが不要な「ARCore」に一本化します。



紛失防止IoTタグ「MAMORIO」を内蔵したサイフ登場、なくした位置がスマホでわかる

Mon, 18 Dec 2017 00:45:00 -0500

(image) サイフをよく忘れてしまう... という人に朗報かもしれません。紛失防止IoTタグのMAMORIOを内蔵したサイフ「シングルジップオーガナイザーウォレット」を坂本ラヂヲが12月20日に発売します。 「MAMORIO」といえば、BluetoothでスマートフォンとペアリングできるIoTタグです。同タグを付けた財布や鍵、バッグがスマホから一定距離以上離れると、いつどこでなくしたのかをスマートフォンアプリ(WEB版も用意)に通知する仕組みです。 また、手元から離れたMAMORIOタグが、他のMAMORIOユーザーとすれ違うと、その場所を通知してくれる「みんなでさがす」機能。そして、駅や商業施設に設置されているMAMORIOアンテナのエリア内に、MAMORIOタグをつけた忘れ物が入ると、持ち主のスマホに自動通知する機能も備えます。 今回発表された「シングルジップオーガナイザーウォレット」は、MAMORIOタグの最小・最軽量モデルとなる「MAMORIO S」をはじめから内蔵したサイフ。別途タグを購入しなくても、MAMORIOの紛失防止機能を利用できます。電池寿命は1年間で、有償の電池交換プログラムも用意します。 素材は本革(牛皮)製。パスポートや通帳が入る大型ポケットも用意します。カラーはBlack×Black、 Navy×Yellowの2色展開です。価格は税込3万7000円です。 GRAMAS マモリオ 本革 長財布 Singlezip Organizer MAMORIO 商品詳細を見る



Apple StoreでAirPodsが品薄に。クリスマスプレゼントに考えるなら在庫確保をお早めに

Mon, 18 Dec 2017 00:30:00 -0500

(image) アップルの完全ワイヤレスイヤホンAirPodsが、各国のApple Storeからあらゆる小売店の店頭まで、すべてで品薄状態になっていると、9to5MacやMacRumorsが伝えています。もしも誰か大切な人へのクリスマスプレゼントとして考えているなら、何か他の商品へと計画を変更するか、Apple Storeや量販店を急いで探すべきかもしれません。



マルウェア「Triton」で工場制御システムが乗っ取られる事例が発生。安全装置作動し操業が一時停止

Sun, 17 Dec 2017 22:20:00 -0500

(image) 情報セキュリティ製品を取り扱うFireEyeが、自社のセキュリティサービスを提供している中東の企業に対して外部からのハッキングがあり、コンピューター制御の工場操業システムが停止させられたと報告しました。 ハッキングに使用されたのはTritonと呼ばれるマルウェアで、一般に発電所や自家発設備で使用されるSchneider ElectricのTriconexセーフティテクノロジーが稼働するワークステーションを遠隔操作可能状態に陥れました。



LINE、今年も最大100万円が当たる「お年玉つき年賀スタンプ」を12月26日発売。

Sun, 17 Dec 2017 21:45:00 -0500

(image) LINEは、「お年玉付き年賀スタンプ」を12月26日に発売します。それに合わせ、対象となるスタンプ全25種類のデザインを公開しました。 「お年玉付き年賀スタンプ」は、対象のスタンプを購入することで、友人などに「お年玉」を送れるキャンペーンです。スタンプ1セットにつき「お年玉」を10個入手可能。1月1日から1月3日の3日間、LINEアプリのトーク画面上から送ることができます。 「お年玉」を受け取ったユーザーは、その場でくじの抽選に参加できます。特典内容は下記の通りです。 1等・・・100万円 100本 2等・・・LINE Pay残高1万円分 1000本 3等・・・LINE Pay残高1000円分 1万本 4等・・・1ポイント 1000万本 スタンプ賞 120ポイント 70万本 くじの抽選に参加するには、友人などから「お年玉」をもらう必要があります。「お年玉つき年賀スタンプ」を購入するだけでは参加できないので注意が必要です。 ちなみに、LINEがお年玉スタンプを販売するのは2016年末に続いてのこと。2017年5月には「グリーンウィーク」キャンペーンも実施しており、従来は郵便が担っていた時候の挨拶もネット上のつながりにおいてはLINE代用がすすみそうです。



iPhone Ⅹを片手で操作しやすくなる!「簡易アクセス」の起動方法教えます:iPhone X Tips

Sun, 17 Dec 2017 20:40:00 -0500

(image) iPhoneで「簡易アクセス」という機能を使うと、画面の上部が下がり片手での操作がしやすくなります。 iPhone Ⅹより前の機種では、ホームボタンを2回押すことでこの機能をオンにできましたが、iPhone Ⅹにはホームボタンが搭載されていないため、起動方法が異なります。iPhone Ⅹ独自の起動方法を覚えて、iPhoneのスムーズな操作に役立てましょう。

【ギャラリー】iPhone Ⅹで簡易アクセスを使う方法 (4枚)




デンキウナギ式電源装置・NASAが再利用ブースターを初使用・米国政府がカスペルスキー締め出し #egjp 週末版103

Sun, 17 Dec 2017 17:00:00 -0500

(image) 1週間のあいだに拾いきれなかったニュースをいくつかピックアップしてお届けします。今回は「デンキウナギ式電源装置」「NASAがSpaceXの再利用ブースターを使用」「米国政府から締め出されるカスペルスキー」といった話題を取り上げました。



1987年の今日、ファイナルファンタジーが発売されました:今日は何の日?

Sun, 17 Dec 2017 15:30:00 -0500

(image) おもなできごと ・1987年12月18日、スクウェア(現:スクウェア・エニックス)が「ファイナルファンタジー」を発売 ・2001年12月18日、東芝が汎用DRAM事業からの撤退を発表 ・2014年12月18日、KDDIバリューイネイブラーがauの4G回線を利用するMVNO「UQ mobile」を開始 ・2015年12月18日、VAIOがB5サイズモバイルノート「VAIO S11」を発売



カシオ PRO TREK Smart WSD-F20Xレビュー、アウトドア用スマートウォッチをゲレンデで試してみた

Sat, 16 Dec 2017 18:00:00 -0500

(image) 今年は、例年より早い冬の訪れで、いつもより早めにエアコンを暖房にしたり、コートを出す家庭も多かったのではないでしょうか?いつのまにか過ぎ去ってしまった秋を嘆く人もいるかと思いますが、ウィンタースポーツを嗜む人にとっては嬉しい季節が早く到来したことになります。 今回参加したのはカシオのスマートウォッチ PRO TREK Smart WSD-F20Xの新機能を試すプレスツアー。ツアーの趣旨は、PRO TREKのウィンタースポーツでの新機能「Snow」を冬山で試すというもの。スマートウォッチであるPRO TREKを活用するにはスマートフォンも必要なので、スマートフォン向けのケースもあわせて試しました。

【ギャラリー】CASIO_WSD-F20X (101枚)




2011年の今日、PlayStation Vitaが発売されました:今日は何の日?

Sat, 16 Dec 2017 15:30:00 -0500

(image) おもなできごと ・2011年12月17日、ソニーが携帯型ゲーム機「PlayStation Vita」を発売 ・2014年12月17日、DMMがMVNOサービス「DMM mobile」を開始 ・2015年12月17日、KADOKAWAがマルチデバイスに対応したRPG制作ツール「RPGツクールMV」を発売 ・2015年12月17日、mineoが余ったパケットをシェアできる「フリータンク」を開始



ポケモンGO、伝説のポケモン『グラードン』出現。1月15日まで

Fri, 15 Dec 2017 18:44:00 -0500

(image) ポケモンGOで、伝説のポケモン『グラードン』が出現を始めました。公式によると、期間は日本時間で1月15日まで。



2010年の今日、米国でNexus Sが発売されました:今日は何の日?

Fri, 15 Dec 2017 15:30:00 -0500

(image) おもなできごと ・1890年12月16日、東京・横浜で日本初の電話事業を開始 ・2010年12月16日、グーグルがAndroid2.3搭載スマホ「Nexus S」を米国で発売 ・2014年12月16日、LINEが決済サービス「LINE Pay」を開始 ・2016年12月16日、ファーウェイが通知機能も備えた活動量計「HUAWEI FIT」を発売



アップル、Final Cut Pro XがVR動画に対応。iPhoneなどのiMovieとも連携編集可能に

Fri, 15 Dec 2017 06:35:00 -0500

(image) アップルは、映像編集ツール「Final Cut Pro X」(FCP)のアップデートを発表しました。最新版となる10.4は360映像の編集などをサポートします。既存ユーザーについては無償アップデートで提供。新たに購入する場合は3万4800円です。 iMac Proの国内販売価格発表の報に隠れた形になったものの、FCPも変わります。VR関連では、360度動画の編集に対応。モノスコピック、ステレオスコピックの360動画をサポートし、方向の変更や傾き補正なども行えます。 また360映像にタイトルを追加したり、各種エフェクトをかけたりできます。VRヘッドセットでリアルタイム視聴可能で、どう見えているのかFCPへミラーリングして確認することも。 さらにiPhoneやiPadのiMovieと連携して、iMovieのプロジェクトファイルをFCPへ引き継いで利用できます。このほか新iOSでサポートしたHEVCやHEIFといった映像圧縮形式も編集できるようになりました。 アップルが「iMac Pro」発売。最大構成で148万円オーバー、最小でも55万8800円



CAMPFIREが高専生支援プロジェクト、第1弾はイノシシ狩り用IoT罠

Fri, 15 Dec 2017 05:35:00 -0500

(image) クラウドファンディングのCAMPFIREが、若手のプロダクト開発を支援するHello world projectを開始します。その第1弾となるイノシシ狩り用IoT罠を実施中。 Hello world projectは、高専キャリア教育研究所とともに、高等専門学校生いわゆる高専生の支援を目的とした取り組みです。高専生が開発にかかる製作資金をクラウドファンディングで募ります。 第1弾のイノシシ狩り用IoT罠では、合計20台作る予定のプロトタイプの開発費用の一部捻出をクラウドファンディングで実施。このため、プロジェクトのリターンはプロジェクト報告会への招待や検証実験への招待となっています。 なお、イノシシ狩り用IoT罠は、第16回ベンチャー・カップCHIBAの学生部門グランプリ。高専生の祖父である猟師を支援するためのIoT罠の製品化を目指しています。 現在、クラウドファンディングはさまざまな分野で活用されています。なかでも今回の取り組みは高専生の支援を目的としたもの。仮にストレッチゴールがあるならば、IoT罠で捕ったイノシシをふるまう会も嬉しいかもしれません。 【おじいちゃん猟師を救いたい!】イノシシ狩りを超効率化するIoT罠に高専生が挑む



アリババ「自動車自動販売機」を中国に設置へ。スマホで選び3日間試乗、気に入ればそのままスマホで購入

Fri, 15 Dec 2017 04:50:00 -0500

(image) 中国ネット販売大手アリババグループが、自動車の自動販売機を設置することを計画しています。中国ではアプリで自動車の購入手続きを行い、最寄りの販売機でその車を受け取ってそのまま帰途につくのがもうすぐ日常的な風景になるかもしれません。



「糖質カット」うたう炊飯器、仕組みは? サンコーが予約開始

Fri, 15 Dec 2017 03:30:00 -0500

(image) 「ごはんの糖質を33%カットできる」とうたう炊飯器の予約受付をサンコーレアモノショップが開始しました。価格は税込2万9800円で、発売は2018年1月31日を予定します。 この「糖質カット炊飯器」は、普通のお米を"ただ炊くだけ"で、糖質をカットできるとうたう炊飯器です。食物繊維はそのままに保てるとおいます。 サンコーによると、仕組みは次の通りです。炊飯に使う水を「煮る用」と「蒸す用」に分けているとのこと。お米は煮ると糖が溶け出すといい、その水を炊きあがり前に排出。その後、新しい水を注入して蒸すことで、糖質カットと自然な炊き上がりを両立させたといいます。 その他、硬さを「やわらかめ」「少しやわらかめ」「ふつう」「少しかため」「かため」の5つから選べる炊飯モードも用意します。



【動画】Blue Origin Crew Capsuleの初打ち上げを宇宙船内から視聴。遠ざかる地面、無重力状態から帰還まで

Fri, 15 Dec 2017 01:30:00 -0500

(image) 米AmazonCEOのジェフ・ベゾスの民間宇宙企業Blue Originが、宇宙船Crew Capsule 2.0の初の飛行試験に成功、その様子を動画で公開しました。Blue Originは高度100kmのカーマン・ラインを超えた宇宙空間へ乗客を乗せて運ぶ、宇宙旅客サービスを目指しています。



ドコモ「ジョジョスマホ」約13万円で予約販売、1万台限定

Fri, 15 Dec 2017 00:45:00 -0500

(image) NTTドコモは、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」とコラボしたスマートフォン「JOJO L-02K」の予約受付を12月20日に開始します。発売は3月を予定し、本体価格は税込12万5712円です。 JOJO L-02Kは、「ジョジョ」の誕生30周年、およびドコモ営業開始25周年を記念したモデル。 ハードウェアはドコモの冬春スマホ「LG V30+」と共通ですが、筐体カラーはホワイトの1色展開。背面には原作者の荒木飛呂彦さん描き下ろしのイラストを刻印しています。 外観だけでなく、JOJOの30年間の歴史を網羅したコンテンツも売り。ホームアプリ「JOJOホーム」は、画面をめくるたびに異なる壁紙が表示されるほか、ピンチアウト操作でアイコンが消え、イラストだけを鑑賞することが可能。さらに、壁紙やアイコンを全10種類のデザインに一括で切り替えることもできます。 「擬音モード」は、通知音や操作音の代わりに、ジョジョならではの擬音を画面上にテキスト表示するというもの。 「JOJOエディター」は、JOJOの名シーンのセリフを書き換えて編集することができます。 その他、実際に歩いた歩数に応じてSTEEL BALL RUNレース」コースを仮想的に踏破できる歩数計連動アプリを搭載。また、画面OFF時にも時刻や画像を表示することができる「Always on display」には、JOJOにちなんだ内容にアレンジされているといいます。 詳細はJOJOの公式サイトもご覧ください。 ドコモがジョジョスマホ第2弾を公開。作品30周年記念モデルはV30+ベース



Googleと和解? AmazonがChromecastとApple TVの販売を間もなく再開

Thu, 14 Dec 2017 23:30:00 -0500

(image) Amazonは2015年10月、ChromecastとApple TVの取り扱いを中止しましたが、この2つのデバイスが再びAmazonに戻ってきます。 米Amazonの広報担当がCNETに明らかにしたもので、米Amazon上では販売は開始されていないものの、各製品ページを確認することができます(Chromecast、Chromecast Ultra、Apple TV、Apple TV 4K)。 2015年に販売を中止した際、その理由は「プライムビデオに未対応なので、顧客の混乱を避けるため」とされていました。 しかし先日、プライムビデオがApple TVに対応。真の理由がどうであれ、表向きにプライムビデオ非対応が問題であるなら、販売を控える理由は消滅したと言えます。 ただ、気になるのはChromecastのほう。AmazonとGoogleの対立は溝を深めるばかりで、Fire TVでYouTubeを視聴不可にするとの話題は記憶に新しいところです。 Googleが問題として挙げていたのは、AmazonがChromecast、Google Home、一部Nest製品を取り扱わず、プライムビデオがGoogle Castに未対応なことでした。このうち、Chromecastの販売が再開されるのなら、完全ではないにしてもGoogleが溜飲を下げ、YouTubeの遮断は回避されるかもしれません。 なお、今回のAmazonの対応について、Googleの広報担当はCNETに対し「両社の顧客の利益のため、Amazonとの建設的な議論を進めている。近いうちに合意し、これらの問題を解決したい」とコメントしています。



楽天「第4の携帯キャリア」参入の勝算は? 設備用調達額はドコモの7分の1:週刊モバイル通信 石野純也 

Thu, 14 Dec 2017 23:13:00 -0500

(image) 楽天が、1.7GHz帯および3.4GHz帯の電波を取得し、携帯電話事業に参入する方針を明かしまた。実現すれば、ドコモ、KDDI、ソフトバンクに続く、「第4のキャリア」が誕生する運びになります。 ●楽天が第4のキャリアに名乗りを上げた 1.7GHz帯、3.4GHz帯は、防衛省や放送事業者が使う無線を移行したうえで、携帯電話向けに割り当てる周波数。既存事業者では、ドコモが、割り当ての申請を検討していると発表していました。1.7GHz帯のLTEは「Band 3」、3.4GHz帯は「Band 42」として標準化されており、前者はドコモとソフトバンクが、後者は3社がすでに活用している周波数です。 ここに空きを作り、ひっ迫するトラフィックに備えられるようにするというのが、総務省や各キャリアの狙いになります。端末の仕様にもよりますが、追加で40MHz幅(Band 3はFDD方式のため、下り20MHz、上り20MHz)を取得できれば、キャリアアグリゲーションを使って、速度を倍増以上に向上させることも不可能ではありません。 ▲1.7GHz帯、3.4GHz帯の再編案。現在、パブリックコメントを受付中。画像は総務省の「第4世代移動通信システムの普及のための周波数の割当てに関する意見募集」の別添2から引用 この1.7GHz/3.4GHz帯を獲得し、新規に携帯電話事業を始めるというのが、楽天の考えです。一見すると、既存事業者のための施策に思える今回の周波数割当ですが、総務省の発表している指針案を見ると、新規事業者を排除していないことが分かります。むしろ、開設計画などで同点だった場合は、新規事業者を優先する旨が掲げられているほどです。ここに目を付けたのが、楽天だったというわけです。可能性は未知数ですが、新規事業者ということで、周波数を獲得できる確率も高くなります。 ▲新規事業者は加点されることが明記されている(第4世代移動通信システムの普及のための周波数の割当てに関する意見募集 別添2) 一方で、楽天はMVNOとして、楽天モバイルを運営しています。楽天は、11月にPOM社ことプラスワン・マーケティングのMVNO事業を買収。ユーザー数は140万を突破したばかりで、1月にはブランドの統合も控えています。POM社以外にも、経営が厳しくなりそうな他のMVNOを買収する意向を示していた矢先でもあったため、自らが設備を持つMNO(Mobile Network Operator)になろうとするのは意外な展開です。 ▲楽天モバイルは、POM社のMVNO事業を買収して、140万契約を突破したところ ●「6000億円」の設備投資額から見えること では、楽天にはどのような勝算があるのでしょうか。参入の意思表示をしたばかりで、具体的な説明がないため、この部分は推測するしかありませんが、まず注目したいのは、同社が掲げている6000億円という借入額です。楽天は、2025年までに、最大6000億円の借り入れを行い、キャリアとして必要な基地局やコアネットワークなどを展開していく予定であることを明かしています。 ▲楽天によると、設備投資のための資金調達額は最大で6000億円となる 6000億円と聞くと、膨大な金額に思えますし、筆者ももらえたら一生遊んで暮らすことは確実ですが、キャリアの設備投資額にすると非常に小さな金額になります。たとえば、ドコモは前年度に5971億円を設備投資に使っていますし、それよりも少ないKDDIでも5194億円、ソフトバンクも3205億円が年間でかかっています。楽天の6000億円は、ちょうどドコモの1年分ですが、2025年までということは、参入予定の2019年から7年間分。1年あたり、1000億円にも満たない金額で、年ベースで比較するとドコモの1/7程度になります。 ▲ドコモの設備投資額は前年度で5971億円。今年度も5700億円を見込む しかも、大手3社は、すでに用地を確保したり、鉄塔を建てたりしたうえで、追加の費用としてこの金額を見込んでいます。ゼロベースから基地局やコアネットワークを作らなければなず、しかも800MHz帯などのプラチナバンドもない楽天の場合、金額はもっと大きくなってしまうでしょう。ただし、これはあくまで、全国規模で、津々浦々まで電波が届くことを想定した場合の話。逆に言えば、楽天は、一部の大都市に特化して、高速なネットワークを作るということなのかもしれません。 このシナリオであれば、MVNOの楽天モバイルを併存させ、ネットワークを統合的に使うようにしていくはずです。全国区ではドコモのMVNOとしてサービスを提供しつつ、都市部などでは自前のネットワークにつながるようにするという目論見があるのかもしれません。もちろん、それをするには、加入者管理機能と呼ばれるHSS/HLRをドコモに開放してもらい、楽天が自らそれを運用しなければなりません。技術的には可能でも、現状、ドコモのHSS/HLRはIIJにしか開放されていません。上記のような筋書きであれば、今後、ドコモとの交渉を進めていかなければならないはずです。 ▲IIJのように加入者管理機能を持てば、MVNOと自前のネットワークを統合できる可能性もある。写真はIIJがフルMVNOを解説したときのもの もう1つ考えられるのが、当面の間、エリアは他社のローミングに頼るという手です。実際、イー・モバイルが、参入した当初は、エリア補完のために、3年間という期間限定で、ドコモにローミングすることができました。その後、ネットワークがある程度整備されたことから、ローミングサービスは予定通り2010年に打ち切られましたが、交渉によってはもっと期間を延ばせるかもしれません。既存事業者にとっては収益にもなるため、条件次第ではこの可能性も考えられます。 ▲イー・モバイルも、当初3年は、ドコモにローミングしていた。写真はサービスイン当時のもの もっとも、これはあくまで筆者の予想に過ぎず、楽天としては自前のネットワークで全国規模のサービスを展開したいのかもしれません。ただ、過去にはイー・モバイルやウィルコムがソフトバンクに買収されたり、参入以前にIPモバイルが破たんしたりと、なかなか「第4のキャリア」は長く続かなかった経緯もあります。諸外国を見ても、たとえばアメリカではソフトバンク傘下のスプリントが、第3位のT-Mobileとの合併を目論んでいたように、4位のキャリアは苦労も多いのが現状。人口の規模を考えても、4社目が入り込む余地は大きくありません。 もちろん、IoT用の回線を提供して、人口以上の回線数を取れるのならいいのですが、そちらはそちらで1回線あたりの収益が低いという現実があり、大手との競争はより熾烈になります。あえてこのタイミングで参入を表明するというのは、楽天ならではの戦略があってのことでしょう。参入の発表をしたばかりで、全貌が明らかになるのはこれからのことですが、どのような秘策があるのかは注目しておきたいポイントと言えます。



Google、AIを太陽系外惑星発見プロセスに応用。機械学習で「見逃していた惑星」を複数発見

Thu, 14 Dec 2017 22:50:00 -0500

(image) Googleの研究者がAIを使って太陽系外惑星を発見する方法を開発しています。"トランジット法"と呼ばれる手法に機械学習を組み合わせ、ケプラーが取得した140億ものデータポイントのなかから、より高い精度で惑星の検出を試みます。 トランジット法とは、一定の明るさを発する恒星と、それを観測する観測者との間を物体が通過したときに起こる明るさの低下を調べて、惑星を発見する方法のこと。