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The Blog Must Go On



インターネット、そこは最新技術のフロンティア。 これは、コミュニケーションアーキテクトたる“macume”が、新時代のメディアBlogの下に、21世紀において執筆を継続し、未知のネット世



 



【書評】『チャヴ~弱者を敵視する社会』ーー格差、分断、嫌悪、排除が覆う世界のいま(後編)

2017-12-29T19:59:34+09:00

私的公開日誌@ウェブ暦:171229.01(中編より続く)■歴史の教訓本書で、オーウェンは保守党と労働党のいずれを問わず、自らの社会政策の失政を労働者階級自体の向上心のなさや生活態度の問題が原因と押しつけ、「福祉のたかり屋」という立場に追い込んで支援政策(生活保護...



【書評】『チャヴ~弱者を敵視する社会』ーー格差、分断、嫌悪、排除が覆う世界のいま(中編)

2017-12-25T20:05:44+09:00

私的公開日誌@ウェブ暦:171225.01(前編より続く)■壊れ行く英国社会と労働者階級の分断1997年の総選挙で、保守党から労働党に政権が移った。そのさい、首相となったトニー・ブレアが掲げた労働党の方針が「ニュー・レイバー」である。従来のような労働組合に依存した党の...



【書評】『チャヴ~弱者を敵視する社会』ーー格差、分断、嫌悪、排除が覆う世界のいま(前編)

2017-12-20T21:28:20+09:00

私的公開日誌@ウェブ暦:171220.01『チャヴ~弱者を敵視する社会』は、今年後半の書籍ではもっとも話題の1冊だろう。本書は、21世紀版『イギリスにおける労働者階級の状態』だと思う。今回、ありがたくも海と月社よりご恵贈いただいた。原著の初版は2011年。欧米でもベスト...



創見に満ちた「書評社会学」の誕生ーー『風観羽』ブログの書評に触れて

2017-12-01T21:10:06+09:00

私的公開日誌@ウェブ暦:171201.01私がブログを開設し、もうすぐ10年になる。ブログタイトルを開設時のもの(恥ずかしいタイトルで、当時はなにも考えてなかった^-^;)からいまの“The Blog Must Go On”に変更したことを除けば、開設したころからずっと変わっていない。ブ...



私の書評が長い3つ理由ーー読書における「書評的思考」または「超書評」という考え方

2017-11-20T22:33:42+09:00

私的公開日誌@ウェブ暦:171226.01毎月1冊、個人的な関心から読みたいビジネス書や著者あるいはみなさんが読むことで示唆やヒントがある本を取り上げ、新興PRコンサルティング企業のブログコンテンツに書評を連載し始めてほぼ1年がたった。この間、約15冊のビジネス書を取り...



マーケティングコミュニケーション関連の「厳選書評この4本」のご紹介

2017-07-11T22:52:02+09:00

私的公開日誌@ウェブ暦:170711.01昨年(2016年)4月以降、私のブログは滞っている。これは当該ブログ、ITmediaメディアマーケティングのブログともにそうした情況にある。私のブログは、仕事に関わりがあるだけではなく関心の高い多種多様なミートアップ集まり(フォーラム...



3月の書店散策の収穫7冊のご紹介

2017-03-21T21:19:15+09:00

私的公開日誌@ウェブ暦:170321.01ここ数日、ようやく春らしい日差しが感じられる時期となった。3月の都内の大型書店散策に出かけたのだが、懐の寂しいときに限って欲しい本をいくつも目についてしまう(>_<)。今回は新刊だけにかぎらず、既刊でも思わぬ本が出ていることを発...



【書評】『文庫解説ワンダーランド』ーー「目のつけどころが斎藤美奈子でしょ」

2017-02-22T20:06:32+09:00

私的公開日誌@ウェブ暦:170222.01私は文芸批評家の斎藤美奈子の“書評”を読むのが好きだ。彼女の書評を読んでいると、これが今様の「文芸批評または批評家の生きる道」という感じがしている。斎藤美奈子の本業は文芸批評であるが、書評に関する刊行物の方が多いくらいだ。...



2月の書店散策。新刊収穫のご紹介。

2017-02-16T21:41:48+09:00

私的公開日誌@ウェブ暦:170216.01先月は新春早々欲しい本数冊と出会ってしまったが、2月も中旬、ちくま学芸文庫、講談社学術文庫・同文芸文庫などの発売が続く。これらの文庫では、今月はなにが刊行されるのか関心の高い本が集中するの日々なので、いつも通り都内の大型書...



1億総書評家社会。「書評的思考」あるいは「書評家精神」のすすめーー誰にも読まれない書評。それでも書くことの3つの効用

2017-01-27T20:42:10+09:00

私的公開日誌@ウェブ暦:170127.01私はまったくの書評家ではない。そもそもライター(文筆)稼業でもない。だがここ最近、書評はとくに力を入れているコンテンツだ。書評は、それまで年に1本書くか否かだった。しかし、友人が主催し残念ながらいまは休止中のユニークな読書...