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桃猫温泉三昧



東京の雑踏と温泉、そして食べる事を、共に、こよなく愛する【桃猫】がリコメンドする、日々の発見や超極私的日乗。 想像を超えた先にある、美味しい食べ物や、感動する風景、珍しい



Published: 2017-11-17T00:00:55+09:00

 



西浅草 オステリア キクヤ

2017-11-17T00:00:55+09:00

西浅草 オステリア キクヤ 2017年8月オープンした新店  西浅草、浅草菊水通りから、かっぱ橋本通りへ向かって、2本目の小路沿い、つまりは”天ぷら・福岡”さんがある通り沿いに、2017年8月にオープンした、オステリア キクヤさん。惜しまれながらも再開発のため閉店した=浅草イタリアン・フクヒロさんでシェフをしていた方が若夫婦で独立。こじんまりと、こじゃれた内装の素敵なお店です。 * 台東区西浅草2-8-7 月曜定休 11:30~14:00(ランチ) 18:00~22:00  パスタセット : 1000円(税込) ☆☆☆★  ランチは3日ごとぐらいにパスタの内容を変化させるそうで、パスタセット(3択)か、和牛すじ肉煮込みカレーライスセットのみ。今のところカレーが人気だそうです。前菜セットは生ビールかワインに前菜が一品付きます。前菜は鮮度よい葉物サラダとフレーグラ(あられみたいな小粒パスタ)の和え物。 メインは、しらすと生海苔のクリームソースパスタ : 初冬、この時季、鎌倉とかでは生海苔が旬なのですが、大概はオイルベースでシラスと合せるパスタが多い。それでイメージしていたのは和風だったのですが、意外や意外。バッチリ、イタリアンになってました。けっこうクリームベースに合うんですよ生海苔が!  塩加減、味加減がバツグンです。男性向けではボリュームがないのでパスタは大盛り(プラス200円)が好いでしょう。パスタのほかにサラダとフォカッチャ、一品に飲み物が付きます。なおプチデザートはプラス200円。ということで観光客が来ない西浅草で使い勝手のいい期待のイタリアンがまた一軒殖えました。 * CP=100 味=85 メモ : 人形町あたりの間に合わせイタリアンと違って 料理の質もよく、味がウマイ。



亀戸天神参道 江戸そば料理帳 にし田

2017-11-16T00:00:58+09:00

亀戸天神参道 江戸そば料理帳 にし田  亀戸天神参道へと入ってすぐ、左手にあるのが自家製粉、手打ちを掲げた、江戸そば料理帳 にし田さん。店内入ると、目に入るのが輝くばかりのトロフィーの数々。聞けば、温和そうに思える店主は、なんと若いころ、プロボクサーのチャンピオン!だった異色の経歴。その後、板前修業に入って、すし屋を経験したのち、そば打ち教室へ通ってマスターしたとのこと。意外や意外、この亀戸天神の門前で、まっとうな手打ち蕎麦が味わえます。 * 江東区亀戸3-2-10 木曜定休 11:30~14:30(ランチメニューあり) 17:30~21:10  二色そば(田舎&平打ち) : 1000円(税込) ☆☆☆★  美味しい!とくに平打ちがフィットチーネみたいでウマイ!食感的には、武蔵野うどんっぽいタッチ。やや乾燥が進んでいますが、まぁ、蕎麦の風味は伝わります。ボリュームを味わうには向いてないようですが、それを知ってなのか、お昼時の定食メニューでは平日ランチセットと称して、並そば(江戸そば・丸抜き)・田舎(玄そば挽きぐるみ)・平打ち3種類からひとつ選んで、天丼セットや海鮮丼セットが食べられます。 * CP=90 味=85 メモ : 平打ちは、たぶん”西浅草・おざわ”のそれよりもウマい。



亀戸天神参道 うなぎ・活魚・天ぷら 八べえ

2017-11-15T00:00:06+09:00

亀戸天神参道 うなぎ・活魚・天ぷら 八べえ 東京の美味しい鰻屋さん巡り百撰 第4話  1年のうち数回でもいいから、たまには美味しい鰻を喰って見てぇ~もんだなぁ~と思いつつ、はるばる、やってきたのが亀戸駅。亀戸と言えば言わずと知れた藤の花が綺麗な亀戸天神と亀戸香取神社の門前町で、参拝客も多く、よって鰻屋稼業も多い土地柄。そんななか亀戸天神参道正面に向かって左手に店を構えるのが、開業40年ぐらい、活鰻・活魚・天婦羅を掲げた、オールマイティーな居酒屋スタンス、亀戸 八べえさん。  観光地での居酒屋稼業だけでなく、押し出し強めな、うなぎ愛を感じさせる親子が営む、人情味溢れた下町の良店。店先のゴテゴテ感モリモリで、なんとなくうさん臭さもありますが、店内へと足を踏み入れれば、そのフレンドリーさ、そしてこの店に掲げられた、お品書きの魅力的なラインナップを拝んだのち、鰻好きなら月参せねばなりませぬぞ(笑)。 * 江東区亀戸3-2-8 月曜定休 11:30~14:00(ランチ) 17:00~21:00  活青うなぎ堅焼き重 : 4100円(時価) ☆☆☆☆ 重箱いっぱいに覆いかぶさった青うなぎ  店先に生け簀(アルカリイオン水循環仕様)がありまして、青うなぎ&坂東太郎、天然鰻3種はオーダーが入った時点から選別し捌きより始めます。青うなぎ、天然うなぎともに入荷が限られており、或る時と無い時があるそうです。最近は口コミからなのか、こちらのオリジナルにして名物・鰻らーめん&鰻つけめん(激少限定数)が大人気らしいのですが、それはともかくとしてうなぎ好きは迷うことなく、もちろん、黙って、青うなぎ!ですよねぇ。  きょうのところは幸運にも、なんと坂東太郎、天然鰻、青うなぎ(4P)、通常養殖(5P)もの、すべて揃い踏み。それでいて焼き方はお好みで蒸しが入った関東風、堅焼の関西風が選べ、これを鰻重、白焼重、筏重(二段)など融通が利きます。こちらでは嬉しいことに、いかようにも調理致します的なスタンスなので、きょうはせっかく出会えた、希少な青うなぎを、蒸し無しで堅焼きで仕上げてもらうことにしました。地焼きと堅焼きは少しニュアンスが違います。関東での地焼きは、あくまで関西風であって、堅焼きというべきでしょう。  青うなぎ、230g丸一尾使った豪勢なバ―ジョン!思いっきり皮目を強く炭火にて焼...



平和台 グリルおおくぼ

2017-11-14T00:00:16+09:00

平和台 グリルおおくぼ  平和台駅から環八沿いに東上線方向へと歩いた道沿いにある、グリルおおくぼ。外見からすると新しそうだが家族経営の年季入った雰囲気、学生街にありそうな揚げもの主流な食堂。 * 練馬区平和台4-21-7 木曜定休 11:00~15:00(ランチ) 17:00~20:30(火水金のみ)  とんステーキ定食(150g) : 1335円(税込) ☆☆★  ランチ時にお得なワンコインメニューもチラホラとありますが、この店、全般的に値段が高め。ポークソテーが950円、とんテキが150gと250g(2000円)がある。味付けは醤油バターというような感じ。 * CP=75 味=75 メモ : 洋食屋でもなく、とんかつ屋でもない。



自由が丘 ルモンドグルマン

2017-11-13T00:00:31+09:00

自由が丘 ルモンドグルマン  自由が丘駅から自由通りを北上し、自由が丘グリーンロードへと入ったところにあるのが、2015年オープンした、フレンチ ルモンドグルマン。エリアとしては緑ヶ丘ゾーンでヤマダ電機手前です。自由が丘でも特に人気の高いお店なので平日昼でも予約なしでは入れません。 * 目黒区緑が丘2-17-15 月&第2・4火曜定休 11:30~13:30(ランチ)事前予約必須。 18:00~21:00  ランチA : 1620円(税込) ☆☆☆☆  ランチ構成は、前菜(お任せ)にパン(1個・追加は料金100円)、メインが1つ選択なら1620円、2つなら=2700円という大変お得な内容で、これに別途デザート(540円プラス)、別途飲み物(378円プラス)という勘定。メインふたつの場合は、単体で頼むよりボリュームは減りますが、いろいろと試したい場合、もし2人で頼めば、贅沢に全種トライ可能です。  前菜 : 季節の温スープ。これは今どきのラーメン店で出しそうなクリーミーなテイストのスープ、半熟玉子入り。  メイン : スズキのポアレ。表題は里芋とアサリの軽いクリーム仕立てとなっていましたが、ようは、アサリ出汁の効いたクラムチャウダーにスズキが鎮座している感じです。なかなか濃厚スープです。薄切りレンコンが素揚げされてました。ほかにノルウェーサーモンのパピヨット仕立て(包み焼き)、和牛頬肉の赤ワイン煮込み、フォアグラの入った牛肉のパイ包み焼き、マスタードソースなど人気定番もランチで手軽に食べられます。 * ランチ : CP=90 味=85  デセール : 540円(税込) ☆☆☆  自家製モンブラン、、フランス産栗が内部にあってクリームに包まれ、白いメレンゲが覆っています。かなり甘ったるい、それに対して、アイスはハチミツとローズマリーが効いていて、かなりサッパリ、スッキリ系でバランスが取れていました。



トリニティオイスターハウス 銀座店

2017-11-12T00:00:52+09:00

トリニティオイスターハウス 銀座店 今冬も牡蠣食べの季節到来!   牡蠣食べの季節が今年も巡ってきました!銀座コリドー通りには、オイスターバーの人気店=オストレア銀座コリドー通り店が路面で目だっておりますが、その逆サイド、新橋駅寄りにある雑居ビル2階には地味ながらも、2015年オープンした、トリニティオイスターハウス銀座店があります。ビル自体かなり目立たないスタンスなので1階には何ら宣伝告知が少なく、分かり難いのですが牡蠣好きにとって朗報とも言えそうな穴場でしょう。 * 中央区銀座8-3-1 ギンザトキデン2階 無休 11:30~14:30(毎日ランチ営業中) 17:00~24:00  6個の牡蠣フライランチ : 1200円(税込) ☆☆☆☆  この日は、広島産牡蠣フライが6つ!薬味が、ポン酢大根おろし、オリジナルタルタルソース、ソースの三点セット、サラダとポテトサラダ付、美味しい白米、野菜たっぷりミネストローネスープ。カキフライ定食としては完璧な布陣。銀座かなわ牡蠣フライ膳が和風定義とするなら、こちらはレストランで食べられるカキフライ。  カキフライ自体は、表面はパリッと中まで火が通った状態、個人的には好きなタイプでしたが、揚げ過ぎが嫌いな方には少々キッチリとし過ぎと感じるかもしれません。外見上のスリムな見た目と違って、中身詰まった牡蠣です。ランチ時には、生ガキ2種、調理牡蠣2種、サラダ、スープ、メインディッシュまでカバーしたコース仕立てもあります。また、入荷するタイミングが合えば、その時々で各地から運ばれた生ガキが1P=300円から喰えます。 * CP=90 味=85



自由が丘 鴨蕎麦 尖(とつ)

2017-11-11T00:00:19+09:00

自由が丘 鴨蕎麦 尖(とつ)  いったい、いつ開いてるのか?という、不思議なお店。場所も分かり難い、自由が丘駅からグリーンロード歩いて、ヤマダ電機手前にある小路から踏切へ渡ってしまう手前、とあるマンションの一階奥に、こっそりと紺地暖簾が下がっていたのなら、それが奇跡。 : 自由が丘へ行く用事があったとき、必ず開店しているか念のため確認していたけれど、いつも休業中。たった一度だけ開いていたけれど、店仕舞真近で恩恵に与れなかった、ある意味、幻の店。今日は開いていたね、念願の訪問が初めて叶った。2016年オープン。 * 目黒区緑が丘2-25-17 月曜&不定休 12:00ごろ~14:00(ランチ営業) 18:00~予約  お食事・鴨蕎麦 : 1650円(税込) ☆☆☆  店主は若くてエネルギッシュ、話せば面白い。でも、ひとりでやってるから、なにかと時間が掛かる。本人は分かっていて、改善のため、鴨蕎麦一本勝負という手間を回避するため、来月ぐらいから、昼は平準なランチ営業を目指し簡素化する予定と伺った。  なにはともあれ、今回は、今まで通りの鴨蕎麦一式、ミニコース仕立てみたいな流れ。まずは、鴨肉3種盛り、すごく小さい、小品というには足りない。かぼす、バルサミコにイチジク乗せ、燻製鴨に生本わさび。薬味には塩、生本わさび、かんずり(ゆずこしょう)。そうこうしているうちに、まずは、1枚目、玄蕎麦が来る。ボリュームは極少。大盛りも追加料金で可能。  玄蕎麦=常陸秋蕎麦(2016年産) : ☆☆☆  9割蕎麦だそうだ、星が飛んでいて、太めな滋味深い食感、田舎蕎麦っぽい、悪くはないデキバエ。ツユがやってくる、所謂、鴨せいろとはまったく違う。イマフウな、つけ麺屋で食べる、粘性濃厚な鴨ダシである。白ネギに、小指先ほどの鴨つくねが申し訳程度に入る。スープの香りは、ねぎと、三つ葉、根三つ葉みたいなもので構成。  丸抜き=滋賀県伊吹在来種 : ☆☆☆★  少しおいて2枚目が来る。並そば、せいろスタイル。9.5割蕎麦だそうだ。こちらのほうが細目、シャキッとして喉ごしがよい、玄ソバがぼやけた感じだったのに対し、こちらの方がシャープで好みだ。    コースのおしまいに出るのが、濃厚ポタージュタイプの蕎麦湯。そばがきをつくる一歩手前、薄い感じのそばがきと思ってよい。店主が手打ちそばを会得し...



祐天寺 来々軒

2017-11-10T00:00:40+09:00

祐天寺 来々軒 元祖・浅草・来々軒の味を受け継ぐ東京ラーメンを喰う。  東京でラーメンなるものをはじめて提供したのが、浅草にあった来々軒(明治43年~昭和51年神田にて閉店)と言われている。こちらは、その当初、浅草・来々軒で料理長を任されていた方が、独立して昭和8年大森にて開業、翌年に、祐天寺駅南口に移転して、はや80余年という老舗中華の雄である。現在は3代目が暖簾を守っています。  こちらの初代が浅草・来々軒にて創案したのが、この老麺(ラーメン)なのだということだ。ほかに、今となって、その味を引き継いだ店としては、千葉市・稲毛区・進来軒があります。 * 目黒区祐天寺2-3-13 火曜定休 11:30~14:30(平日以外は通し営業) 17:00~22:00  老麺(元祖東京ラーメン) : 620円(税込) ☆☆☆  思ったよりも、超あっさり味である。麺は、ちぢれではなく、あくまでストレートの細麺、芯があるぐらいの硬さでパッツンパッツンで旨い、これがオリジナルに近いのだという。ほかにはない味だ。スープは鶏主体、クドくない。チャーシューが、煮豚ではなく、ちゃんとした焼き豚、これがウマイので千円は超えるが、チャーシュー麺を頼む方が吉である。あくまでラーメンだけはサービス価格と思われる。 * あくまでラーメン単体 : CP=100 味=80 * メモ : 2~3階は宴席主体の高級中華・上海会席・慶興として営業。 個人的には、横浜・山手にある奇珍のほうが、それっぽいウマさと雰囲気がある。



西浅草 京都お晩菜 先斗浅草

2017-11-09T00:00:20+09:00

西浅草 京都お晩菜 先斗浅草  西浅草、リストランテ・ジャルディーノがある通り沿い、このあたりは、ちょっとしたスナック密集地帯なのですが、そのなかに2008年オープンした、小料理屋が、京都のおばんざいを掲げた、先斗・浅草(ぽんと)。カウンターだけのこじんまりとしてシブい店ながら、お昼時は勝手知ったる近隣客で満席となります。観光客相手ではない浅草の日常が垣間見れます。 * 台東区西浅草2-10-2 日曜定休 11:30~13:30(ランチ) 17:00~23:00  ランチ・さば揚だし : 800円(税込) ☆☆☆★  本懐は、あくまで夜営業での割烹スタイルでしょうから、昼間は、ガラッと変えて、このあたりでは貴重な昼の定食屋さん風情なのです。しゃけとかサバの塩焼き、天ぷら盛り合わせ、鳥みぞれ焼きというような毎日これといって代わり映えしない内容。  メインに、お新香、麦めしご飯、赤出汁、おからが付きます。料理人が作る賄い飯っぽいスタンスですが、これが片手間というのでもなく、キッチリとプロが作ったという味バランスでなかなか侮れません。鮮度イイ鯖を唐揚げにして、野菜天ぷら数種と合せ、上から大根おろしとダシ汁をかけたもの。温かみある健康的な昼食です。 * あくまでランチとして : CP=100 味=85



西浅草・かっぱ橋本通り 台湾・牛肉麺 ヌードルバー 一味森

2017-11-08T00:00:08+09:00

西浅草・かっぱ橋本通り ヌードルバー 一味森 2017年6月オープン台湾・牛肉麺専門店  浅草国際通りから、すぐ、かっぱ橋本通り商店街に入ったところ、浅草今半国際通り本店の斜め前、カギ屋として知られていた井上金物店の跡地に、2017年6月にオープンしたてのヌードルバー 一味森さん。台湾の国民食とも称されポピュラーな牛肉麺専門店、ファストフードっぽいカフェ対応のオサレな作り。台湾の方がオーナーで、スタッフもそのようでした。魯肉飯、台湾タンツー麺、台湾カンバン麺(汁なし)、トマト牛肉麺などお馴染のラインナップ。 * 台東区西浅草2-27-9 無休 11:30~22:30  紅焼牛肉麺 : 950円(税込) ☆☆☆★    入っている牛肉の量で値段が変わる。100g=950円、150g=1166円、200g=1382円、いずれにせよ、かなり屋台メシにしては高い金額。たしかに牛骨スープのコク、五香粉のスパイス加減、国産牛肉片のウマさなど、いずれも本格派を謳う確かなものではありますが、浅草では通用しそうもない価格設定にビックリです。ちなみに麺も、かんすいを未使用の特注麺で美味しい食感です。どうなんでしょうね?頑張って欲しいものです。ちなみに先駆者である=老舗、雷門・霞舫(かほう)三号店で食べられる辛口牛肉麺は、740円です。 * CP=80(ひどく悪い) 味=90



学芸大学・五本木交差点 麺LABOひろ

2017-11-07T00:00:44+09:00

学芸大学・五本木交差点 麺LABOひろ  学芸大学から五本木交差点まで、少々歩く、駒沢通り沿いにあるのが、麺LABOひろ。手前にテーブル席、奥は長いカウンターで、結構な大型店。2016年末オープン。武蔵小山にある=やき鳥まさ吉で、〆として振る舞っていたラーメンが評判となりスピンアウト。 * 目黒区五本木2-51-5 水曜定休 11:30~15:00 18:00~20:30   琥珀そば(日替わり) : 900円(税込) ☆☆☆☆  最近は、こんなのばっかしだよなぁ~と思いつつも、選ぶ側(食べる側)がそうさせてるのかもしれないが、大体が、同じ味になっている気がする。鶏1、豚チャーシュー2種。無化調、好い材料を使って丁寧に良くはできているが、どこも横並びの優等生気質で個性がない。薄口醤油、神保町・勝本を上品にしたルックス。鶏油(鴨?)強めだが味は好い。青い実山椒でピリリと、ゆずで香りも出てるし、言うことはない、でも、個性は無い。値段は総じて高め。麺は京都 麺屋棣鄂、柔らかでしかも腰があって、ある意味理想系かも、ボリュームはあり。 * CP=80 味=85



学芸大学 手打ちそば やっ古

2017-11-06T00:00:31+09:00

学芸大学 手打ちそば やっ古  学芸大学駅南口から高架脇を都立大方向へと歩き、スリーエフが対岸にある交差点で左折、2016年末にオープンした、手打ちそば やっ古。居抜きの外観は、まるで牛込・志ま平さんみたい。店名は女性店主の愛称と思われ、蕎麦職人・石井さんの愛弟子だそうです。 * 目黒区鷹番3-4-13 月曜定休 12:00~15:30(ランチは日曜のみ) 17:00~21:30(火~土曜) 蕎麦売り切れ仕舞。   もり蕎麦 : 860円(税込) ☆☆☆★  北海道・摩周産、新そばだろうか、薄っすら緑がかって瑞々しさはあるものの、石井さんの薫陶は特に感じられず、極細の水こし蕎麦ではない、やや細目ぐらいの外観。むろん師匠のデキバエとは比ぶべくもない。まぁ、スルッとした食感。ツユは辛口でなかなかのもの、加えて本生わさびが香り立ってウマイ。  値段に対して質は申し分ないが、ボリュームが激少、しかも蕎麦のバリエーションが無く、冷たいバージョンのみ。蕎麦屋というよりは、日本酒を一献傾けるに相応しい住宅街のオサレな居酒屋である。日曜のみのランチはセットで1500円だが、小鉢2種、桜えびかき揚げ(小2つ)に激少もり蕎麦と、総じて、コスパ悪し。あくまで呑兵衛対応の店としては落ち着いた雰囲気である。 * 蕎麦 : CP=85  味=80



お花茶屋 トラットリア・フェリーチェ

2017-11-05T00:00:40+09:00

お花茶屋 トラットリア・フェリーチェ  お花茶屋駅北口から、白鳥小学校目指して歩き、その手前となる白鳥公園並びにある、一軒家のカジュアルなレストランがトラットリア・フェリーチェ。住宅街に現れる、このようなスタイルは下町界隈では稀少。自宅を洋館風に改装し、個室のようなつくりで席数多く、1階と2階ともに客室にあててありますが当日は昼から満席。脱サラした、御主人が、ご夫婦で、2000年より開業。すてきな空間。 * 葛飾区白鳥2-18-22 月曜&火曜と第3日曜定休 11:30~14:00(ランチ) 17:30~21:30  ポークソテーオリジナルソース(単品) : 700円(税込) ☆☆☆★  なんとまぁ~200g強もある、分厚いステーキが、このお値段でいただけます。ランチ営業中は、820円にて、ライス、ミニサラダ、カップスープも付きます。オリジナルソースは、スパイシーな醤油ベースで、とっても塩っぱい、ご飯が進む味わいです。なお10月~4月は、カキフライセット(1200)もおススメです。 * CP=100 味=75 メモ : 近隣の方々が会食で利用、BBA率高め。



お花茶屋 うなぎ・天ぷら いし川

2017-11-04T00:00:46+09:00

お花茶屋 うなぎ・天ぷら いし川 東京美味しい鰻屋さん百撰 第37話  お花茶屋駅から北口に降りて、曳舟川親水公園脇を進み、白鳥小学校前にあるのが、創業30余年、うなぎ・天ぷら いし川さん。位置関係でいえば、四ツ木斎場真裏ぐらいとなります。小上がり入れて、6卓、初老のご夫妻で営業。エリアでいえば青砥界隈、良店のひとつ。 * 葛飾区白鳥2-3-11 火曜定休 11:00~14:00 17:00~20:00  うな重(特上) : 3300円(税込) ☆☆☆☆★ 稀に見る美味しさ!  こちらへ伺って特上を所望せずしてなんとなる。見よ!この鰻身の見事な渋滞風景を!実は右手の重なった下にも敷き詰められて、なおかつ上にも乗せられているという空前絶後の新仔3尾使い(たぶん)で、このグレードにして、このお値段には頭が下がります。もちろん特上は、季節にもより、そのつどの仕入れ状況にて不可能なケースもあり、見当としては鰻身2本付けが流儀となっております。それにしても圧巻、これまでにない満足感で充たされます。  鰻はガス焼き、タレは甘目、鰻身は柔らかくとろけます。このクラスのボリュームなら、隅田川を眺めながらとか東京タワーの下あたりでは、おそらく1万円ぐらいするでしょうか(笑)。お新香は自家製、作り置きではなく、そのつど切り付けています。新鮮でおいしい。肝吸は、お麩とナルト、ネギ、吸地は、醤油、みりんが効いてます。 * うな重 : CP=100 味=90 メモ : うな重=松(1900)、1番人気は竹(2270)、梅(2580) 蒲焼・白焼きともに同ランク同値段。ボリューム求めぬなら竹を推奨。  肝焼き(数量限定) : 210円(1串) ☆☆☆☆☆  臭みなく、サイコーに美味いです。鮮度ある、そのとき捌いた限りの肝焼き、丸ごとタイプですから、数量は激少ですので早いもん勝ち。もちろん、こちらで肝焼きはマストアイテムです。通常は2串セットで、420円という安さ! * メモ : こんなに鰻が美味いなか、半数は天ぷらを注文している方、多いです。うなぎと天ぷら二枚看板に偽りなしです。法事や会食等、割烹対応。出前もやってるみたいです。 天ぷら定食=竹(1700)、梅(1900)、天重=竹(1600)、梅(1800)



九品仏・奥沢 鮨処 しげ正

2017-11-03T00:00:25+09:00

九品仏・奥沢 鮨処 しげ正 ちらし寿司 シリーズ 第131話  九品仏駅から等々力通りを自由が丘方向へと進んだ先に道沿いにあるのが、こちらで7年、鮨処 しげ正(まさ)。カウンター10席だけ、場所柄、もっぱら常連さんだけで満席といった感じの営業スタンス。大将は、いかにも寿司職人肌で気風佳し、お品書きは店先にも出してません。一見客は少々肩身が狭く、暖簾はくぐり難いものの、通ってこその温かみを感じられる地元で愛された店。通り隔てて、対岸から自由が丘方向に、やはり人気店=”魚こばやし”があります。そう、なにげに等々力通り沿いは、ちょっとしたグルメ街道なのです。 * 世田谷区奥沢6-28-6 水曜定休 12:00~13:30(ランチ) 17:00~21:00  ランチ・ちらし : 2000円(税込) ☆☆☆☆  ランチ時は、同値段で、にぎり、もしくは、ちらし。昼夜、同じタネ使いというので、にぎりファン、ちらしファン双方が人気。ちらしは、づけ丼スタイルで、わさび醤油が絶妙に効かせてあります。まぐろ赤身とカニ身が主体で、とびこ、いくら、白身、厚焼き玉子、きゅうり、かんぴょう等が厚切りされて酢飯を見えないぐらいに積み重なっています。お新香は無く、ガリのみ。ガリは、ぶっといタイプの生姜もあり。碗はキノコとネギ等の澄まし汁。 * CP=85 味=85