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INAX出版 刊行書籍ご案内



INAX出版は、タイルの本ほか、建築・デザイン書を発行しています。ネット通販もご利用ください。



Published: 2018-01-10T16:35:19+09:002018-01-10T15:26:11+09:002017-11-26T14:20:20+09:002017-10-12T15:54:04+09:002017-08-31T13:50:31+09:002017-08-29T18:27:01+09:002017-08-18T13:38:01+09:002017-06-06T11:24:20+09:002017-05-31T18:01:48+09:002017-05-09T14:49:21+09:002017-03-07T16:06:59+09:002017-02-16T17:52:07+09:002017-02-15T13:39:28+09:002017-01-30T17:58:58+09:002016-11-28T16:49:41+09:00

 



みんなの家、その先へ HOME–FOR-ALL and Beyond

2018-01-10T16:35:19+09:00

伊東豊雄 編 本体価格:2500円(税抜き) B5変型/152ページ ISBN 978-4-86480-033-4 2018年1月発行.....伊東豊雄 編 東日本大震災をきっかけに始まったプロジェクト、みんなの家。伊東豊雄、山本理顕など建築家有志によって始まった本プロジェクトは、活動をつづけるなかで、2016年の熊本地震でも大きな成果を残した。 みんなの家は、みんなで一緒に考え一緒につくる、人と人の心のつながりを回復する、生きるエネルギーを育む、という三つのテーマのもと、家を失った人々が集い、暖をとり、飲み、食べ、語り合う場として、今日までに、東北地方では16棟、熊本地方では2棟+84棟が完成し、今なおつくり続けられている。これらすでに誕生しているみんなの家の、それぞれに置かれている状況の違いも含め、みんなの家とはいったい何であるのか、さらにみんなの家に携わってきた建築家の仕事を通じ、建築とはいったいどういう仕事なのかということを、改めて考えるための一冊である。



天然黒ぐろ―鉄と炭素のものがたり

2018-01-10T15:26:11+09:00

本体価格 : 1,500円 (税別) B5判 /64ページ  978-4-86480-913-9 2018年1月発行..... 黒塗りの車、黒の礼服。黒は力強さや権威を象徴する色です。何も見えない真っ暗な様を「漆黒の闇」と表すように、黒は不吉な負のイメージも備えています。一方で現代の暮らしのなかでは、黒の衣服や道具類はシックなイメージを与えます。さらに金や赤と組み合わせた黒は、華やかさを強調する役割を果たしていきます。 人類は古くからモノを「黒く見せたい」と考えたとき使ってきた黒色の素が煤(炭素)、鉄(酸化鉄や鉄イオン)です。これらの「黒」は、紫外線に強く、時の経過による退色も少ないため、縄文時代から現在に至るまで黒の素として主流であり続けています。 この本では、暮らしのなかで愛されてきた「黒」と、その色素となる、炭素と鉄に焦点を当てます。1万年以上の歴史をもつ、やきもの、漆、染織、墨、絵具など、これらを「より黒く」するためどのような試みを続けてきたでしょうか。単純にして容易ではない、「真っ黒」にする術。黒に挑むつくり手の思いや技を見ながら、それぞれの多様な「黒さ」を見ていきます。



ニッポン貝人列伝 −時代をつくった貝コレクション−

2017-11-26T14:20:20+09:00

本体価格 1,800円(税抜き) A4判変型(210mm×205mm) 並製 82頁 ISBN 978-4-86480-520-9 2017年12月発行 .....執筆者:奥谷喬司、石本君代 黒潮と親潮の流れによって世界的に豊かな貝分布が見られる日本。この貝大国で近代貝類学の黎明期を築いた伝説の貝人10人と彼らの熱意と情熱の結晶である貝コレクションに出会える本書。貝類学、とくに分類学は、コレクターと研究者が車の両輪となって発展する。マニアックな陸貝(かたつむりなど)の世界を探求する研究者、一方国内外、美麗から微小まで追い求めるコレクター。どちらの世界も覗くことができる今までにない貝の本となる。



実況・近代建築史講義

2017-10-12T15:54:04+09:00

著者:中谷礼仁 本体価格:1800円(税抜き) A5判/208ページ ISBN 978-4-86480-032-7 2017年10月発行.....著者:中谷礼仁 広義の意味で、近代(Modern)はルネサンスから始まった。そのように見ないと、20世紀以降のモダニズム建築の本質はうまく捉えることができない。本講義は大きく3部に分かれる。第1部は西洋を舞台に、近代の発祥の源泉となったルネサンスから産業革命まで、第2部は20世紀に確立したモダニズム建築の誕生と発展を概観する。第3部は日本に舞台を移し、江戸時代における近代的萌芽の事例から始まり、明治、大正、昭和、平成まで、日本近代の建築ならびにその達成を担った建築家たちにどのような問題が課せられていたのか、そしてどのような作品が生まれたのかを紹介する。近代建築家の生没年年表付き。



現代建築家コンセプト・シリーズ24 403architecture[dajiba] 建築で思考し、都市でつくる

2017-08-31T13:50:31+09:00

著者: 403architecture[dajiba] 403architecture[dajiba] Feedback 本体価格:1800円(税抜き) A5判 並製 160ページ 日英バイリンガル  ISBN 978-4-86480-030-3 2017年9月発行 .....著者:403architecture[dajiba] 21世紀に入って経済成長の神話が崩れ、都市回帰と地域再生の動きが同時に進み、建築が大きな転換点を迎えるなか、403architecture [dajiba]は2011年に静岡県浜松市を拠点に活動をスタートし、約6年の間に50のプロジェクトを完成させてきた。彼らは、敷地やプログラム、クライアントが異なるそれぞれのプロジェクトのなかに「材料転用」「既存応用」「慣習ずれ」「新旧混成」「等価空間」「単位反復」という性格を見出し、新たな建築的価値を浮かび上がらせる。これら6つの「タグ」は、これからの建築が求める複層的な価値観を示すとともに、建築という創造の歴史との豊かな接続を物語っている。 本書では、6つのタグによる作品分析、6つのタグの歴史的解釈を行なうとともに、イギリスの建築家集団「Assemble」とのメール対談では、建築活動の世紀的な転回を語りあう。建築はこれからどのような意思とともにあるべきか。ここにひとつのモデルが示される。



織物以前 タパとフェルト

2017-08-29T18:27:01+09:00

本体価格 1,800円(税抜き) A4判変型(210mm×205mm) 並製 76頁 ISBN 978-4-86480-519-3 2017年9月発行 .....執筆者:福本繁樹、長野五郎、坂本勇 タパとフェルト −織物へと技術が進化する以前から伝わる原初の布は、身近にある素材と単純な行為によって生み出された。南太平洋の島々に伝わるタパは、成長の早い植物の樹皮を打ち延ばして作られる。一方、フェルトは、縮絨性のある羊毛を圧縮した布で、ユーラシアの遊牧民たちの中で生まれた。衣だけでなく儀式、結界、インテリア等の用途を持つこれらは、どちらも大胆さと繊細さが絡み合う意匠や風合いに原初の布ならではの力強さがある。 本書では、貴重な古写真から原初の布の風景を巻頭グラビアに、タパ研究の第一人者、福本繁樹氏による南太平洋のタパ紀行と東西アジアでフィールド調査を行った長野五郎氏によるフェルト紀行を図版展開。布の技術の広がりや機への発展なども考察しながら、装飾や衣文化の原点に立ち返る